( 145860 ) 2024/03/05 13:53:38 2 00 「今はバブルではない」「日経平均はまだまだ上がる」と識者たちが口をそろえる「納得の理由」現代ビジネス 3/5(火) 7:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/229bdf1b2b0582f55e4534f5050d73e76c184ca1 |
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連日の株高を、指をくわえて見ているだけではもったいない。経済の先行きを見通せば、必ずチャンスはめぐってくる。いったん調整して、再び暴騰へ。識者の言葉に耳を傾け、そのときに備えよう。
【一覧】日経平均4万円突破でも「まだまだ安心して買える12の超厳選銘柄」
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34年もの長きにわたって、日経平均株価を縛り続けた「バブル期の最高値3万8915円」という呪縛から日本市場がついに解き放たれた。
日経平均株価は連日のように「バブル後最高値」を更新し、それが大々的に報じられるため、再び「バブル」がやってきているかのように錯覚されるが、日本株はまだまだ割高ではないと、多くの専門家が口を揃える。
『教養としての「金利」』などの著書があるミリタス・フィナンシャル・コンサルティング代表の田渕直也氏が解説する。
「日経平均のバブル期超えには大きな要因が2つあります。1つ目は大企業を中心とした日本企業の収益力の改善です。円安が一部の大企業の収益を押し上げているのは事実ですが、それだけが原因ではありません。収益力改善の裾野は広く、日本株には依然として割高感は見られません。
2つ目は世界的なカネ余りです。たしかに、米連邦準備理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)など欧米では量的金融引き締めが行われています。ただ、これはそれ以前に行った大規模な量的緩和のごく一部を巻き戻しているにすぎません。カネ余りの度合いは、いまだ史上空前のレベルのまま推移しています。この有り余ったマネーの一部が米国のITテクノロジー株に流れ込んでいたわけですが、さらにその一部が日本株に向かい始めているのが今の状況です」
すなわち、日経平均のバブル超えは通過点にすぎないというわけだ。
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さらにこの春闘での賃上げにも注目が集まっている。昨年の実質賃金は前年比マイナスに沈んだが、これが好転する兆しがある。第一生命経済研究所首席エコノミストの嶌峰義清氏が言う。
「物価が上がれば、モノを高く売ることができ、企業の収益性が改善されます。その分、人件費に当てる余裕ができ、給料が上がってくる。一方で、消費者の側から見ると、物価が上がるので、早く買わなければ損することになります。給料が上がるなかで、モノを買う余裕が出てくると、消費者は早く買おうとする。その結果、高くなってもモノが売れるので、企業の収益性は維持される。こうして景気にプラスの循環が生まれます」
そして収益が上がると見越して、企業の株価はどんどん上がっていく。
嶌峰氏が続ける。
「日経平均については、4万円を超える局面を想定しなければいけないと思います。昨年末に修正した見通しでは、4万円を上限としていたのですが、その見通しもさらに修正して、早い段階で4万2000円くらいまで上がってもおかしくないと見ています」
中国経済が不況になり、デフレに沈みつつあることも、日本株に対して追い風に作用している面もある。
「中国の投資家は自国の株式や不動産投資で利益が出なくなったため、日本の株式に投資を振り替えているようです。実際に中国からの資金流入も観測されています」(大和証券シニアストラテジストの林健太郎氏)
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さらに中国から日本への資金を振り替えているのが、中東のオイルマネーだという。ニッセイ基礎研究所チーフ株式ストラテジストの井出真吾氏がトレンドを解説する。
「年明けから日本株を買いに来ているのは、中東の産油国のオイルマネーと言われています。これまで中国株に投資してきた資金を、日本に移しているようです。オイルマネーは、短期的に逃げ出す性質のものではありません。腰を据えた運用をするので、日本株を底堅くするのではないでしょうか」
ただし、急激に値上がりしてきた日本株に懸念を示す向きが多いのも事実。慶應義塾大学大学院教授で経済学者の小幡績氏はこう警鐘を鳴らす。
「現在は、バブルの真っ只中にいる状況です。おそらく、今後、日経平均は4万円を突破するでしょう。その後は、米国次第です。正直なところ、何がきっかけになるかはわかりませんが、市場が悲観的になれば、バブルは弾けます」
実際、4月以降は、株価にネガティブな影響を与えかねないイベントが立て続けにある。日経平均が4万円を大幅に超えたタイミングで、いったん「売り」を入れ、利益確定をするのが賢明かもしれない。
まず、市場関係者が固唾を飲んで見守るのが、日本銀行(日銀)の金融政策の変更だ。上武大学ビジネス情報学部教授の田中秀臣氏が言う。
「日銀がマイナス金利を解除すれば、長期金利も上昇することは避けられません。その結果、企業は資金調達をしづらくなり、それは景気の腰を折って、消費にブレーキをかけます。
また、金利の上昇は為替を今よりも円高にする方向に働くため、円安に支えられている企業にとってはマイナスで、これも株価を下げる方向に働きます」
後編記事『「日経平均は突然35000円程度に調整する可能性も」...今後“暴落”してもそこが「絶好の買い場」と言えるワケ』へ続く。
「週刊現代」2024年3月9日号より
週刊現代(講談社)
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( 145864 ) 2024/03/05 13:53:38 0 00 ・確かに社会状況的には 銀行が金を貸し、借金してまで株に走った前のバブルとは違い、「バブル」とは言えません。 ただこのところの上げは株価的に「バブル」です。 強引な上げは一つのピークを差します。 これまで買ってきた機関は、利益を確定させなければいけません。 当然売りどころを探している。 これは株におけるテクニカルな面で、景気の動向は関係ありません。 下がれば あとで理屈は付けるでしょうけど。 大量に仕込んだ株を売りつける相手は個人。 まだまだ上がると思わせなければならない、という事です。 社会的「バブル」ではないので、長期的には、株価は騰がると思います。 が、株は上げるばかりでは儲からない。 上げれば一旦利益を確定させ、下げさせる。そこからまた上げて儲ける。これの繰り返し。景気ではなく、テクニックの問題です。 個人は決して機関の思惑に左右されることなく、上手く波を捉える事こそ肝要なのです。
・世界的にマネーがジャブジャブなのでインフレが続くし、株が下がればMMFや超短期債券で運用されてるマネーが株式市場に流れてくるので、大きなクラッシュになりにくい 過去の経験が役に立たない相場になってる マネーの価値が大きく下がってるんだけど、多くの人はそれに気付いてない 気付いてる人は、運用しないと危ないし、マネーを何かにかえておかないといけないと焦ってる このままだとドルも円もユーロもみんな価値が減っていく だから、日経平均も超長期では今から10倍ぐらいになるとおもう
・上がるとか下がるとか、買い時とか売り時とか、これらに左右されてる人は株式投資には向いてないと思う。 結局は自分で調べたり予測して最終決断をするしかない。 スポーツの順位予想と同じで彼らが責任を負うわけでもない。
新NISAで「上がってるって、早く始めなきゃ!」って駆け込み的な人や急いでセミナーに参加してる(中にはその時点で騙されてお金を失ってる)ようだと理解もままならずスーパーの特売品でも買うかのように株を買うのだから痛い目に遭うんじゃないかと危惧してる。
流行りで株はやるものではない。自分の大切なお金を投入するわけで、それが減らずに確実に増えるという保証はない。
どんなプランでどのぐらいの資金を投入するのか、など細かく戦略を立てないで闇雲に本当に上がるのかまだ先行き不透明なものに注ぎ込んでも大丈夫なのか、それでも困らない余裕分の資金なのか冷静に考えたほうがいい。
・バブル期と現在の日本企業を取り巻く状況は全く違うので、バブル期の株価を越えたことは、通過点に過ぎないだろう。米国や主要国の株価は30年前の何倍にも膨らんで経済規模が拡大しているのに、日本は漸く30年前に戻っただけだからだ。90年代中旬まで、ほとんどの日本企業は単体決算発表で済んだから、ヤバい海外子会社を持っていても株主には見えにくかった。これもバブル崩壊の間接要因だった。今の上場企業は連結決算を義務付けられ海外子会社は世界中に展開していてグローバル化は完成されて、世界中の株主が子会社の業績迄ガラス張りで見れる。株主の監視の目が30年前とは段違いに精度が高いから、そう簡単にバブル崩壊にはならないだろう。それでも今後もバブルが弾ける、と言うより、株価の暴落局面はいつかやってくる。リーマンショックもそうだった。その備えはした方が良い。
・海外相場、特にアメリカがこけたら日本もこけます。 今は脱中国の欧米資金が日本に流入しているだけです 日本からはNISAやiDecoで毎月一兆円くらいが投信で流出 日本株式に投資している割合の最大は日銀やGPIFだろうし、 その次に外国資本。日本企業はここぞとばかりに政策株式の 売却に徹していることでしょう 銀行なんかは、決算にかけて、外債や日本国債の含み損を カバーするために売りまくっていそうな予感がします。
・株価が上昇基調なのは端的に良いこと。 企業に資金が集まることで、企業活動が活発化し、雇用や設備投資の拡大に繋がる。 ただ株式指数は、日本経済の現在~短期的未来を表す一経済指標に過ぎず、雇用・賃金統計、CPI、景気動向指数等ほかにも注視すべき指標がある。 それらを総合的に勘案すれば、日本経済はまだまだ回復途上にある病み上がりの病人。 拙速な政策変更などすべきではないし、デフレ脱却宣言など、鈍化傾向にあるCPIが安定的に2%以上を維持し、かつ賃金の上昇基調が維持できる見通しが立たないと、とても出せる状況にない。 緊縮大好き小幡氏の指摘のとおり、いずれ株価も調整局面に入るだろうが、株価の短期の値動きに囚われず、粛々と物価と賃金が安定的にプラスを維持できる経済政策を続けるのみ。
・米経済学者のカーメン・ラインハート氏とケネス・ロゴフ氏の世界的なベストセラー『国家は破綻する―金融危機の800年』は、過去8世紀の歴史を振り返ると、リーマン・ショックは決して特別なものではないと指摘している。 この本は、日本では「国家は破綻する」という題だが、原書は「今回は違う」(This Time is Different)である。 その意味は以下の通りだ。 危機後、人々は過去の失敗に学んだ。 しかも、現在は金融システムが整備されている。 だから、今回は違う(金融危機は起きない)――。 しかし、現実には世界は大型の金融危機を繰り返している。 この法則は21世紀の今も生きており、我々は00年にITバブル崩壊、08年にリーマン・ショックを経験した。
・アメリカ次第。 お金が余っているから流れてきているが、アメリカの半導体以外に、よいニュースがないことに気がついたら終わり。日経も平均では上がるが個別ではそこまででもない場合も増えてきた。半導体関連はPBRが高いので注意が必要で見せ金のようになって景気を牽引している。
・全ては円安! 企業の収益アップも、海外からの日本投資も円安が前提。 世界的に見て日本企業がEVやAIで席巻しているかと言えば違うよね。 余りに低い日本の物価と株価、それプラス日銀の低金利による円安で投資マネーが集まっているだけ。 今後、日銀の利上げで1ドル130円台に戻ったら海外投資家の利益確保売りが一気に始まるよー! 株価が五万円に行く気配があれば良いけど、新しい高価値製品による物価上昇が見られない限りは株価は上がってもあと10%が限界。 金利が動く今年の夏が分岐点。
・日経平均はまだまだ上がる・・・識者はそのように言うのは当然です。暴落する直前に売りさばく。結局は一般投資家が損する仕組み。 株は企業の業績と将来性で決まるのが原則です。 超少子化で国内需要は激減します。 団塊の世代が後期高齢者になりあと数年で日本は急激な人口減に陥ります。上場企業も半減します。 かつて日本経済をけん引してきた都銀などの大手銀行23行は今は一つもありません。 ロウソクは消える瞬間がいちばん明るい。今の日本がそれです。
・日本株は特に国内で過小評価され続けてきました。株式投資は危ない、米国に追随している等と個人投資家のみならず機関投資家もおどおどとしてきましたね。以前のバブル?時も世界宛て来な金余り状況でしたが実業への投資先が減れば株式に多く回るのは当然ですね。国内経済はオワコンと識者もメディアも大騒ぎしてきましたが堅実だと思われますので安全資産として国内株式への非金流入はまだまだ増えて当然かと思われます。ちなみに90年前後はバブルと言われてきましたがオフィス需要は十分あり、実物投資への可能性がありましたがよってたかって資金供給を休止したため大混乱しました、そのまま資金許与すれば良かったと思いますね。そのおかげで不動産証券化スキームができたのは良かったのですが。
・バブル=実態の価値以上の評価(泡の部分)が生じている経済状態のこと・・・という定義だから、現在の日経平均はこれまでの平均PER程度であり、「企業利益=株価の実体」と考えるならばバブルというのは当てはまらない。ただ、日経平均を押し上げてるのは半導体株であり、これは平均PERを大きく超えているから、日米ともにここが一気に利確されることでの日経平均大幅下落はありうる。
だから半導体株下落、日経平均大幅下落となっても平均PER程度の配当利回りが3%以上の株を持ってれば、それは大きな下落は考えにくいだろう。
・残念ながらこの株価もそろそろ終わりでしょう。寧ろ今の株高は日本の要因ではなく外部に引っ張られているだけですからね。 上がってる株も偏重してるし寧ろ下がってる株が多い。 しかも日本はこの株高がリスクになってる事を忘れている。 何故なら円安の是正と金利の是正を長年放置していますからね。ここを是正しなければ時間の問題だろう。 しかも日本は少子高齢化社会になっていきますから尚更円安だと勝負にならなくなる。
・もし7-8年前に株に資産を流入(投資)していたら、今は2倍になっていた。 今から投資して〇年後に2-3倍になっているか・・は誰もわからない。
分らないし怖いから投資しない日本人。チャンスがあるなら「一部を投資へ」って行動する人が増えたら日本も変わると思う。
一部って書いたが、投資をしていない人はなぜか0-100論で全額投資や溶けて0ゼロになると考えるらしい。金融リテラシーを磨く事が先決かもしれませんね。知識と確率論に弱いと怖い≒何もしないになりがちじゃないかな
・物価が上がれば早く買おうとする?? 一体何を指して早く買うわけ、自分も生活者の1人なら、こういうものを早く買ってますとか、教えて欲しいですね、例えば電気やガス、ガソリンとかです、あと食料品や日用品です、日用品は買えるかもしれません、例えばトイレットペーパーを一年分爆買いしたとかです、しかしこれは需要の先食いで増えるわけではありません、昔、液晶テレビが普及する時に家電エコポイントがありました、爆発的に売れましたが、その後の反動減は凄まじく、これでシャー○が倒産したと言ってもいい、モノが上がればたくさん買うわけではありません、需要の先食いと底上げは違いますよ、全くの素人記事ですね
・日本はGDP2期連続マイナス、株も値上り銘柄は大手半導体関連だけ。 賃上げは労働人口2割の大企業に限られ8割の中小企業は厳しい。全体の労働人口も減っているなか為に人不足になり労働力の奪い合いで賃金は上がると思いきや、それを価格転換出来ない中小企業は存続不可能→8割の人が購買力を失う。 世界的には、原油や銅が下がり資源需要が落ち込んでいる。 オイルマネーが長期投資なら、日本で無くインドでしょ。 仕込んでいた資金を高値決済する為に、今になって情報発信して煽ってるように感じるのは私だけでしょうか?
・まぁ今の株価はNVIDIA株の高騰に吊られてハイテク関連株が上がっていて、これらは元々の株価が高いために日経平均を押し上げているためだが、アップルがアップルカーを諦めて生成AIにシフトしたようにより高度な半導体への需要が高まるとNVIDIA株と共に当分ハイテク関連株は上がるだろうが、実際高度な半導体を必要とする産業はアメリカに集中しているから直接供給出来るアメリカでのハイテク関連の需要は高くなるから、もしトランプになってハイテク関連を国内調達の内向き政策にしたら、日本企業への需要は下がるだろう
・人類史上誰も経験したことが無い34年の眠りから覚めた市場が、今後どのような動きをするのか。誰もわからない。 だた、株価がPER×EPSで決まっていることを知っている人は、いま現在の株価は、まだまだ安い位置にいると思っているはず。 一方で、買えば良いだけの相場が恒久化することなど有り得ない。 資金を徹底管理して、ドルコスト平均で付いていく。それだけでも大きく取れる。
・日銀の低金利政策のお蔭もあって、国が大株主となって国民の年金積立金で管理運用(GPIF、EFT)されていることに安心感を得て、米国や中国外資が射幸狙いで殺到し、大枚の譲渡益を得させているのではないでしょうか。 これに伴い、日本も年金積立金の管理運用で数字上だけでは暴利を得ていますが、外資からは日本が餌食にされて、爆食が終われば、後の祭りのように閑散となるでしょう。 記事では、企業の満額回答や、所得の増加により物価上昇を見越した消費の活発化を指摘して、株価の更なる上昇を示唆しています。 しかしながら、上がったものは必ず下がるという経験則からいえば、株式は常に危険な側面を擁しているのではないかと思います。 結局、今も昔も大して変わらず、莫大な資金を元手に投資し、高利回り時に売却した一部の投資家が暴利を貪るだけのように思えます。
・今日本株を買っているのは外国人で、国内は売り越しています、外国でも特に多いのは中東のファンドで、ここは長期的に投資をしてくるので、短期売買のファンドとは違い、企業を見て投資して来るのですぐに売って相場を暴落させるようなことは無いと思います。
・00年代以降特にそうですが、好景気だとか(後になって)バブルだと言っても、80年代のバブルに様に多くの人が恩恵を受けるようなものではなくなったと思います。ITバブルにしても、リーマンショック前の不動産のプチバブルにしても、ここ数年の都心部のそれにしても、極一部の業界が好景気なだけで波及効果はありません。 そして、今の日本の株式市場の好況はほぼ外的要因…円安に世界の金余り、中国からの資金逃避等で今まで関心の向かなかった日本に金が来ただけで、他に良い投資先があればすぐにそちらに行くでしょう。現に日本人はNISAで外国投信を買ってるみたいですし… 上記は、アベノミクスで言うところのトリクルダウン効果は期待しえない、とも言えます。 「株でFIREで食ってく!」とか言ってる人は、今のうちにある程度利確したほうが良いと思いますけどね…特にここ5~10年で株を始めた人で儲かってる人たちは。
・記事に賛成する。30年以上続いた株価低迷の反動が来ているだけ。 メディアは常に日本経済を批判するネタを探していて、見つけると 飛びついて叩いてきた。この10年余り、日経平均が上がらないことを 根拠にしてきたが、それが使えなくなると、次は為替を持ちだす。
日本経済が沈滞を知られたのは、浜田宏一イエール大名誉教授が言う とおり、日銀が緊縮財政を続け、円高が続いたことが元凶だ。 戦後の金融史は円高との戦いだった。この時期に、日本企業は工場の 海外移転を進め、正社員の職が減り、少子化の深刻な原因にもなった。
ようやく円安で追い風が吹き始めたと思ったら、今度は「円安不況」と 言い出した。何の定見もなく、ひたすら批判する材料を探して叩いている。 参考文献:高橋洋一「円安好況を止めるな」
・バブルの崩壊は誰にも予測できないことは過去の歴史が物語っています。まだ上がある。と思い込んでいる時にハシゴを外されるから多くの人が損をしてきました。こういう記事が表立って出てくるということは、一般投資家を煽っているわけで、食いついてきたところで崩壊のシナリオなのかもしれません。
・日経平均の構成比率が高い東京エレクはPBR12倍でPERが53倍、ファストリはPBR7倍でPER44倍、アドバンテストはPBR13倍でPER82倍。 この3銘柄は割高だと思うので、それぞれPBRが4倍になるまで株価の調整があると日経平均は30000円を割る。 うまく循環物色で他の構成銘柄の株が上がり、日経平均の底上げにつながればいいが・・・
・株の流れを勉強し現状を判りながらの方達ならばこの状況は、受け入れやすく正しく状況判断が出来るだろうが、今始めた人達は、難しい状況を迎えるんじゃないかな?損切を何処まで受け入れながら株をつずけられるのか?今から5000円株価が落ちたら?株価は、生ものと同じ旬が過ぎれば次の旬がやって来る。見極めが出来るか、出来ないか、難しい事を国が進めた事も何だろう。やはり、余った資金が無ければやる必要が無いだろう。
・>現在は、バブルの真っ只中にいる状況です。
この手の話を最近見かけるのだが、人によってバブルだと言い、別の人はバブルでないと言う。
じゃあ、なんでバブルなのか?という定量的な根拠を出して議論している人はほぼいない。この記事もそうだと思う。前回のバブルはPER何倍だったとか、企業価値算定から見積もったとかそういう根拠が無くて言葉だけが独り歩きしている。
最近アナリストとかFPとか色々な人が記事を書くけど、定量論に基づいた記事は見かけない。と言う事は、聞くだけ無駄のような気もする。
・私は、ウォーレン・バフェット氏の言葉を信じます。
日本のマスコミ、経済アナリストが、「バブルでない」、「まだまだ上がる」と煽るが、ウォーレン・バフェット氏は、「カジノ的」だと警鐘を鳴らした。
更に、「踊らされるな」、「市場の熱狂に惑わされてはいけない」とも警告しています。
因みに、過去の暴落は、誰もが予測できなかった。
コロナ騒動の轍を踏むべきではありません。
・そのように「意識誘導」したいのでは?日本がバブルの時も同じだったのでは?実態になにがあるの?今年は中国の不動産会社の海外負債の取り立てが始まるのでは?日本にも多く不動産資産があるのでは?そしてまたハゲタカと呼ばれる人たちが日本にきて、バナナのたたき売りのように売っていくのでは?日本の不動産にも大きな影響を与えるのでは?中国経済の成長も少ないのでは、当然中国を相手にしている人たちの商売にも大きな影響を与えるのでは? お金がなければ物を買うことができないのでは?給与をもらっていないなんて話もでているのでは?言葉は言葉としてとらえたほうが、やけどをしないのでは?
・今頃株について関心を持ち始めること自体の問題点を熟考すべき
それよりシバイヌが暴騰している、ビットコインは1000万を超えた、このお金の畝りの原因は何なのだろう、日経は割高とはいえ無いが、世界的な金融バブルの影響を受けて上がっているなら、結局バブルの1部になる、以前は日本にバブルを起こす力があったが、今回は外部の要因が過大なバブルの影響
とすると理論的には割安でも世界の金融バブルが弾けたら?
とうの昔に仕込みは終わったが この時期は押し目買いの意欲さえ湧かない
バークシャーの現金保有率が高すぎるからだ。
・明らかに半導体だけ過剰になっているから、日経平均としてはバブルではないけど、バブルと非バブルがセクターで別れていると思う。問題は半導体がはじけた時の動きだけど、肝心のそこはまだ読めない。
・普段は投資をしない層までも株を買い始めるとヤバイとおもう でもまだそういう段階ではない まだまだバブルは膨らむ可能性が高い そしてバブルは弾けて初めてバブルであった認識することができる そうでない限りバブルかどうかは誰にもわからない
・投資やってない人の意見は全く参考になりませんが 50万くらいは株かってもいいかもと思っています 上がったらラッキーで下がって0円になっても50万失うだけ ただ0円になることはないので株に真剣に触れ合うにはちょうど良い金額だと思います FXだけは秒で溶けていくのでやめたほうがいいと思いますが
・勘違いしている人が多いから言っておくけど 「日経平均」は全銘柄の金額を足して銘柄数で割った数字じゃないからね。 指定された225銘柄の平均だからね。 統計学的にはこれでも経済状況を表す指標になっているんだろうけど、明らかに実態とかけ離れているよね。
・アメリカの特にナスダックは堅調 金利を上げても堅調に推移している 日本も半導体中心に調子がよい 上がっている数銘柄を売り買いするのが正しい 上下しながら上がるので 落ちたら買い増し、ある程度上がれば確定 自動で資金が増えていく、まだまだ上がる 世界では30年で数倍、上がっている 最低でも8万以上になる、ソフトバンクなどは数倍から10倍もある 億人になれる、続々と億人が生まれるだろう 見てる連中だけがいつまでも貧困
・バブルは弾けた後にバブルだったと解る
ITバブルの時は日本の景気が良いと実感も湧かずに弾けた
今も景気の良さを実感出来ずにいるので、今のバブルが弾けた後にAIバブルたの半導体バブルだの名称が付くと思う
・>「物価が上がれば、モノを高く売ることができ、企業の収益性が改善されます・・・」
モノが高く売れるのは、余剰資金を持つ一部の層に対してであり、 収益の改善も一時的である。 賃金上昇が先行しないインフレでは、 買い控えなどで、全体的には、売上げは縮小へ向かう。
株価の上昇は、コメ主がいうように、 史上最大となっている余剰資金の蓄積であろう。 これらは、差益を求めて世界中を彷徨する。
そもそも自己資金(余剰資金)が向上すれば、 経済成長率は低下する。 株式での調達資金は、返す必要のない自己資金であり、 そこでの事業収益は、元金の返済分はない。 銀行等からの借入金(他人資金)では、 「元金返済分」と「金利分」とを収益から出さないといけない。
・今日は下落している
こんな下落なんて微々たるもの 下がれば上がるんだよ 下がりっぱなしの投資信託とか株は見直した方がいい。 王道のSP500か、全世界株、全世界投資チーム7%のどちらか買えば成功
・「昭和時代のバブル期に聞いた事がある言葉。」
昭和時代から投資をしている人達は、「今はバブルではない」「値上がりする根拠がある」「今回は違う」などの言葉に聞き覚えがあるだろう。
原理原則として、どのようなものでも、値上がりし続けるものはない。 誰も買わなくなれば、値下がりするものである。
さて、今回だけは特別なのか。それとも、バブル崩壊となるのか。
・日本経済の実態に見合った値動きではないですね。 世界的な金余り状態で日本株が買われているだけだと思います。 ってことは「バブル」ってことではないのでしょうか。 識者なんかは必死に煽ってますけどね。
・日本の職人気質の頑固者にまたもや救われた。という感じかな。
最先端の物を作る。未知なるものを作るのは苦手でも、その製品を応用してさらに向上させて最高傑作を作る。新たなるものを作る!というのは、日本人が一番得意とする所。
ワクワク、ドキドキ、出来なくてもめげない。何故なら自分達がやりたいからだ。 必要でないものは作らない。必要だと願ってくれる人がいて、その人達が喜ぶ顔が見たいから日本人は良い物をつくる。
隣のようにコピーで十分!安物で十分!と言われたから日本は死滅しかけた。 素晴らしい知識と技術を無料で親切に教えてしまった。いや、日本人は人の喜ぶ顔好きだからな。これ、弱点かも。今度は技術と知識の流失がないようにしたい。
最先端はまだ誰も設計図も知識もない。それを実体化させ作り出せるのは確かに日本以外に有り得ない。
日は沈みまた昇り新たな日が始まる。 そろそろ夜明けも近いね!
・ダスナスもビットコも金もみんな値上がりしてる ニッケも連れ高しているだけでは? 半導体がなにかもしらないイナゴがよってたかってタワーができているだけ いつでも降りれるよう準備はしてます
・今はエヌビディアが頑張っているので、半導体市場は 伸びると思っている人は多いと思いますが、大きな 市場になるかはまた別な話です。 と言う訳で、半導体市場はバブルにあると思っています。
・ここんとこの雰囲気は警戒感一色で、こういう記事は少数派。 警戒感強い方が相場が突っ走ることを抑制してくれるから好ましい。 かつ、みんなが想定してると切って実はそれが起こりにくいので、なお好ましい。 (みんなが落ちると思ってるときはそうそう落ちない、または狼狽が小さいから落ちても調整くらい。) 余程のサプライズが起きない限り暴落なんてないと思ってる。 ただしアメリカは別。 完全に調子に乗ってるから何をきっかけにリセッションに入ってもおかしくはない。 そしたら思いっきり煽り受けるわな。
・こないだまではバブルバブルといい今度はバブルじゃないまだまだ上がるって。笑。同じ人が意見をコロコロ変えてるんか?それとも違う意見を持ってる人が出てきたのか?前者にしても後者にしてもメディアは人をちゃんと選ばなあきませんで。読者を混乱に貶めるだけ。日銀の大きな政策転換は無いと思うで。①中小企業問題。大企業は十分賃上げできるレベルの利益確保できてるけど。借金して経営してるとこが多い。②住宅ローン問題。住宅ローン金利上がるとローンを返せない人らが出てきます。米国みたいにバッサリと割り切れますか。③新ニーサが今年から始まって調子がええのに腰折させる様なことしますか。アメリカのポジティブな市場の影響もあるけど、そこだけ見ても上げていくんちゃうか?
・株式市場に参加している個人の日本人投資家は少ないのに 株価が暴落したりしたときに税金で買い支えたりして補填 するのは止めてほしい。
・バブル終了89年、消費税導入89年~ そして給料は上がらなくなった? 今の株高は外国マネーと円安が大きい要因~ バブルの時は日本人自体が株を買っていたがいまは日本人が日本の企業を信用してない? 日本人自体が国内企業を信じていないのに外国人は信じて買ってるという不思議な状況? 外国人目線のドルベースでみた場合に日経平均はたいして上がってないのでは? 日本人はNISAでオルカン買ってるし・・・ 消費税という名前はついているが直接税金を納めているのは企業のほうで個人ではありません、法人税と何が違うのか?理解してますか? 個人的には消費税をやめた方が日本人は幸せだと思う。
・証券サイドの識者が言う理由だから話1/3くらいに聞いておくべき。 預貯金が1000万円も超えてないような人は、数万円程度の少額投資にとどめておくべき。
・EV車用の半導体事業の会社株が上がっているようだが、 昨今、自動車メーカーの電気自動車販売をやめるとの発表が相次いでいる。 それでも、今後上がるのは不思議だ。
・バブル! 2013年アベノミクス初期の頃もバブルと騒ぎ、2014年頃に数年間上昇を続けていた米国株をバブルと騒いでいましたがあれから日本も米国もどれほど上昇したでしょうか? 「株価の上昇=バブル」と勘違いしている人が多いと思います。
・マスコミは無責任に煽ります、ほとんどがポジティブな論調ばかり。 問題なのは、株高に国民生活が同調していないことです。政府日銀の長年のジャブジャブ金融緩和で円安に、結果物価高騰を招き国民生活は疲弊しております。反面、大企業中心に円安が神風となり大幅な増益に。もう止めましょう、マネーゲームは。弱肉強食を招くだけです。
・上げ予想は同感なんだが一部の株高で7割近くが下げた日経平均って今まで見たことがない、半導体系の好調は疑う余地もないがそれ以外は下げていましたね、アンバランスが腑に落ちないですね。
・カネ余りバブルだから。 日経平均で100万円ぐらいになればバブルといえるかも。 でもこんなに株が上がればまともに働くのがあほらしくなる。 こんなんでよいのか? 人間の労働意欲への影響という意味ではバブル再来といえる。
・昨年10月~12月の企業の設備投資は、同時期としては過去最高なんだと それがGDPを押し上げるから、第四四半期のGDPはマイナス成長からプラス成長に転じる可能性が高いそうな 企業の設備投資って、まさしく足元の経済指標に他ならないんだが、それでもまだ、日本は景気低迷してんの?
・日経平均がいくらになるとか、一体何を根拠に話しているのか。単に感覚だけじゃないか。日経平均といえども、採用された個別銘柄の株価に比重をかけて計算した値だ。個別銘柄の株価見通しを出してから日経平均がいくらになりそうとか議論してくれよ。この手の予想がアホくさ過ぎる。
・期待で上がってるだけだからこれからが正念場。日本企業がここで踏ん張らないと投資家たちはすぐに日本株を売却し、海外株を買います。
・落とされた倍日経は6万になってもおかしくない。3万8千円から7千円まで落とされた。差は3万1千円。3万8千円に足せば6万9千円。倍返しと見れば6万台に乗せてもおかしくはない。
・今は 半導体関連だけが 上がっているが 他はまだ恩恵を受けてない バブルの頃は まんべんなく 上がっていた 年内いっぱいはいける気がするけど 来年は どうなるかはわからない
・日本企業が本当に優良企業で業績順調なら 株価も本当だろうが 海外投資家達がいつ売るかによって 弾けてしまう株 一般人はけして全財産で勝負しない様に
・今回は海外の中国への投資資金が全てカットされ日本に向かっているのと、中国の資金が日本に向かっているだけ、株屋さんの発想は屁理屈こねてるだけで結局「みんなで渡れば怖くない」だけだから信頼に値しない。できるのなら上がる前に教えて欲しいものだよね!(笑)
・今日もハイブリッド好調の王道銘柄トヨタが力強いね、 あとスパークプラグの大手NGKも見直されて超力強いね。 玄人も素人さんもトヨタに殺到してないか。
・今4万円くらいで、4万2000円くらいまで上がってもおかしくないと見ていますって、たった5%やん。
それって日経平均が1万円の頃に1万500円まで上がってもおかしくない、と言ってんのと変わらんぜ。
そんなん、誰でも言えるし、外れても別にお咎めなしだし、気楽な商売やなー
・どうでしょうね。。なんでもそうですが、上がり続けるってことはあるのかな。
全体的に波がある中でだんだんと上昇傾向というものはあるでしょうが、ただただ右肩が上がり続けるというのは。。。
・〉上がる と煽り出すのはそろそろ「売り、今の利益を確定したい」と思っているから 如何に自分が売り抜けるかのゼロサムゲームなのだから 業績が良くて株価買われているのなんて一部 「円安」で日本が安くなっているだけ 資源がない以上、原材料費が上がったら干上がる日本 輸出が伸びるにしても高値では売れない (他より安いからなんだから理由が)
・34年間も株価が凍りついていたから、我々の給料も上がらず凍りついていた。失われた三十年で日本は他のOECD諸国に平均年収で大差をつけられてしまった。失われた三十年がやっと終わったと言うこと
・日経云々じゃないよ、ゴールドもビットコインもめっちゃ上がってる。投資するなら視野広くしてないと本質を見失うよ。
・どれだけの方が大もうけし、どれだけの方が大損するのか。
自分にはいくら貯蓄があっても「大損してもなんとかなる」という金額以外は投資しない。
・分散投資しています。 ゴールド、SP500、インド、国内株式、オルカン。 全てで利益が出ており、一喜一憂せずに、継続していきます。
・ほんとに儲かるなら誰にも言わない。 宝くじに当たったら言ってしまうかも知れないが。
実際、株は10年前の平均3倍上がってるが、 金は7倍くらい上がった。
・バブルの時も、「まだ上がる、まだ上がる」というエコノミストが、沢山いた。 そろそろ、潮時だろう。 株は、ショックの時に買うもの。 高値圏の今、手を出すな。
・思い出しますね。 株は通常の投資活動ではなく、大規模な公認バクチだと痛感した35年前の昔を。 さあ、みんなでスリルを愉しみましょう。
・まぁ、個人投資家は一喜一憂しても仕方ない
淡々と長期で積み上げてゆけばよい
間違っても当初のプランを変えたり、 身の丈に合わない投資をしたりしないこと
・日経平均4万円到達! どこまで上がるのか! などと
メディア、政府は さんざん煽っておいて、 暴落した瞬間
「 株は自己責任と認識しております、」
と一気に逃げる! 肯定していたコメンテーターや メディアの取り上げも減らす。
今から入るNISA組は特に注意だね。 煽りに乗せられると 大損こいて タヒ人が出るよw
誰も気づかない 情報操作って怖いよ~。
・トランプ氏の影響は流石に織り込み済だろう。 ただAI関連などが予期しないことで暴落するリスクは頭の片隅に置いておきたい。
・バブルであろうがなかろうが 個人投資家やNISAは 30~40年の長期スパンでひたすら買い足して行くべき。
・専門家(自称)が口をそろえてまだまだ上がるという段階で もう天井だろう。 相場はみんなと一緒の行動をとって儲かる事はあまりない。 過去の経験を何にも学習していないんだなぁ。
・ここ30年間日経は全く上がっていない方が異常です。私は素人ながら今年末には5万円近い将来には10万円近くまで行くと思います。
・記事の前半では「バブルではない」と語り、記事の後半では「もうすぐバブルがはじける」と語る、不思議な記事です。 他人の言質を集めるだけで、筆者の立場が不明な、ダメ記事の見本です。
・他記事もそうだが記事の見出しと中身が違うんだけど。 PVかせげりゃ記事の内容なんてどーでもいいのよってことかな。 今日に限った話では無いけど現代ビジネスはホントいい加減な仕事してるな。
・馬券の予想屋と同じ なぜ自分で買わないで他人に教えるのか? 的中率97%、この3%が商売の肝で逃げ道でもある
・買いたい人は買えば良い。 識者の人が言うこと信じる人は信じれば良い。 株価の上下の理由は全て後付け。 自己責任なんだから。どうでも良い。
・60年のバブルは4~5年。 その時は一般の人が実感するまでバブルから1~2年。 今現在の情勢で、4年も続く可能性はあるのですかね? 知識が乏しく教えてください。
・いずれ内部留保金も枯渇する。円安が下火になる前に、政府はより財政出動し需要を創出すべきだ。
・国は、株価対策でなく賃金上昇させる政策をするのが仕事でしょ。 わざわざ国を混乱させて、どうする気なのか。
・日本がバブルじゃなくても、資金が集まってる理由は、中国のバブル崩壊と、世界とアメリカのバブルなんだよ。世界は最終段階なの!最後のカモを探して日本に集まってるだけ。
・また現代ビジネスか。今年の高値40000とかあきらかに低い。おそらく45000~48000近くが今年の最高値になると思う。不動産にしろレベルの低い記者が記事を書きすぎるよ。ここの会社は。
・後はいつ下落するか。 海外投資家の動き次第。 いつ利益確保に展開するか。 素人は手を出さないのが良い。
・「日経平均はまだまだ上がる」と識者たちが口をそろえる
日経平均株価が4万円を予想出来なかった人達が 何言ってんだよ 最高値更新すら予想出来なかったくせに
・株価上がったおかげで、日銀はいくら儲けましたか? 連結決算では黒字らしいですが、マスコミも報道しない様ですが?
・日本人投資家がまだ上がると高値の株に手を出し始めた時、外人投資家が売り逃げするといういつものパターンかな、
・まだまだ上がると誘導しないと儲からないからね。 最後の人が貧乏くじを引くことになるのは仕組みとして仕方ない。
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