( 145875 ) 2024/03/05 14:11:06 2 00 いきすぎた「キャッシュレス化」にはらむ、ある重要な大問題…埼玉県の「キャッシュレスの強要」への違和感の正体現代ビジネス 3/5(火) 7:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ca101e71d4c8f1ba3a08de8f8cff797f9630171c |
( 145876 ) 2024/03/05 14:11:06 1 00 日本では、スマートフォンの普及やコード決済システムの発展により、キャッシュレス決済を選択する人が増加している。 | ( 145878 ) 2024/03/05 14:11:06 0 00 写真:iStock
スマートフォンの普及やコード決済システムの進化により、つい最近までは現金での支払いが多く見られた日本でもキャッシュレス決済を選択する人が増えている。
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現に、空港や駅の一部では「キャッシュレス決済のみ可能」というルールを設けているお店もある。日本がデジタル化の潮流へ突き進むなか、埼玉県庁の公式ウェブページにこんなアナウンスが掲げられていた。
---------- <令和6年1月以降は原則キャッシュレス決済になります! 埼玉県では、令和5年10月から、埼玉県収入証紙(以下「収入証紙」)をご利用いただいている手数料について、キャッシュレス決済を開始しました。> ----------
じっさい、2024年1月から埼玉県の「埼玉県収入証紙」の支払いに現金が使えなくなり、例えば自動車免許証の更新などで訪れる鴻巣免許センターでも、現金での支払いができなくなった。
しかし、このキャッシュレス決済を、単に「時代の流れ」として片づけてしまってはならない。なぜならば、貨幣法と日本銀行法の規程からすると無視できない問題を孕んでいるからだ。
そこで今回は普段あまり注目されない通貨に関わる法貨規定を軸に、デジタル化の方向性と行き過ぎたキャッシュレスの強要について、決済のアンバンドリングと共に考えてみたい。
地方自治体の納税がコンビニでの支払いがすっかり浸透した現在、2020年頃からは「PayPay」や「Line Pay」などのコード決済による税や保険料の納付が可能になり、これらは、より多くの決済手段に拡大されていくと見られている。
納税自体はキャッシュレス決済が可能であっても、手数料の支払いは、現金に限られていた東京都も2024年2月からはようやくキャッシュレス決済が導入され、利便性の向上が図られた。
かつてはこうした手数料の支払いに「東京都収入証紙」を購入させて、それを貼付させていたが、 2010年3月末に証紙を廃止して以来、現金での納付が可能となった経緯がある。
利用できるようになったのは、クレジットカード6ブランド(Visa、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club International、Discover)、コード決済5ブランド(d払い、PayPay、楽天ペイ、au PAY、Alipay)、電子マネー主要ブランド(交通系電子マネー、WAON、nanaco、楽天Edy、iD、QUICPay+)である。もちろん現金でも支払うことができる。
この流れは他府県にも見られ、広島県では2014年10月末に「広島県収入証紙」を、大阪府でも2018年9月末に「大阪府証紙」を廃止し、最近では京都府が2022年9月末で「京都府収入証紙」を廃止。また一部の政令市(横浜市、京都市、大阪市)でも、収入証紙は廃止された。
手数料を支払う代わりに証紙を購入し、それを貼り付けるというやり方は、書類に、現金を貼付することができない場合には有用な手段だが、窓口で支払う手数料を支払うのに、わざわざ現金を印紙や証紙に換えて貼付するのは面倒だ。
直接現金等で支払い、領収スタンプがあれば事足りる。従って多くは証紙廃止について検討段階ないし実質的に検討すらしない状態だ。
しかしながらそれとキャッシュレスの強要とは別問題である。既に収入証紙を廃止した自治体が、クレジットカードやコード決済に対応したとしても、現金でも手数料の支払いを受け付けているのにはもちろん理由がある。それは債権債務関係の「清算に関わる強制通用力」との関りである。
ここからは一般的に聞き慣れない話になるが、日本のマネーに関する基本的な根拠は、貨幣法と日本銀行法によって定められている。貨幣法は正式に言えば「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」、日銀法は「日本銀行法」だ。ここで注意しておきたいのは、貨幣法が指す「貨幣」とは、「硬貨」のことであり、一般名詞としての貨幣ではない。
貨幣法では、通貨の規程を「貨幣(硬貨)」と日本銀行券(お札)としており、硬貨での支払いは、<貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する>と定めている。
これは例えば、21円の支払い時に1円玉21枚で支払おうとするものを拒否することができるという規程だ。なるほど硬貨はあくまで補助貨幣であって、主たる通貨は日本では日本銀行券である。
この日本銀行が発行する日本銀行券(お札)と、造幣局が製造し政府が発行する貨幣(硬貨)はリーガルテンダー(法定通貨)と呼ばれ、これ以外に法的に決済の手段として認められるマネーは日本には存在しない。つまりリーガルテンダーとは「強制通用力」を示すものなのだ。
給与所得者や事業を営む者に限らず、消費者を含めたすべての経済主体にとって、この強制通用力は債権債務関係の清算において基本的でとても重要である。
社会は債権債務関係で成り立っており、「払った、払っていない問題」は貨幣経済の要だ。通貨の強制通用力とは、日本銀行券と硬貨での受け取りを“拒否できないこと”を意味するとともに、最終的に債権債務関係を清算させられることを指す。それを貨幣論の領域では「通貨のファイナリティ」と呼ぶ。
今回の、埼玉県の「キャッシュレス化」においては、キャッシュレス決済ができなければ、銀行やコンビニで現金で支払ったのちに、再び窓口に来るようアナウンスしている。
現金での支払いもできることはできるが、そうするには大変に面倒で、数千円程度の手数料を現金で支払う場合、出納委託先でしか受付けないという、決済のアンバンドリングを進めた格好だ。
これには、いくらキャッシュレス決済が便利で、その波が押し寄せているからと言って、課税・徴税する自治体が現金での受け取りを拒否することは、貨幣法と日本銀行法を無視していることになると言わざるを得ず、通貨の強制通用力の否定に当たるかどうかが問われることになる。この点で、今回の埼玉県のキャッシュレス決済の強要には違和感しかない。
しかも埼玉県のキャッシュレス決済の強要では、利用できるカード会社やブランドが限られていることにも不信感が残る。VISAとMasterは使えても、JCBやAMEXは利用できないし、預金振替指示書のデジタル版であるデビットカードも使えない。
給与所得者の多くが、振込によって給与を受取っているが、預金振込での給与の「受取」は、かつてあったような「現金手渡し」ではないため、一見するとファイナリティが確保されていないという見方もできる。ではなぜ問題が起きていないのだろうか。
それは、預金、特に普通預金や当座預金といった流動性預金は、いつでも日本銀行券や硬貨で引出すことが可能な信用貨幣だからだ。実は、預金通帳にお金を預けたり、現金を引き出す時に、その裏側では安全性を、確保するための膨大なシステムが働いてる。一例を挙げれば、
・金融庁による検査・監督による銀行経営の健全性の確保 ・金融システムの安定を目的とした、プルーデンス政策による健全性の確保 ・銀行経営の健全性を追求する、極めて厳しい制約によって固められた銀行法の存在 ・破綻に備える預金保険機構というセーフティネットの確保
など、社会的にも大掛かりに実現している。
だが、コード決済の残高は預金と同質の信用貨幣ではない。2023年4月に「給与デジタル払い」が制度として解禁され、100万円以下のPayPayやLine Payなどでの給与受取りが可能になったものの、堅牢な銀行システムと比較して資金移動業者の破綻リスクがコントロールしにくいのだ。
自治体がファイナリティを有する現金での支払いを拒否するようでは貨幣経済が成り立たないのだ。
試しに、お持ちのスマートフォンのキャリアデータ通信もWi-Fiもオフにして、コード決済アプリを起動させてみて欲しい。自宅が停電していなくてもネットワークが通信障害にあっては動かない。
これに対応するため、例えばPayPayの「オフライン支払モード」では、チャージに登録してあるクレジットカードの利用上限に、1回5万円、24時間以内に25万円を限度としてオフラインでも支払いが可能といった工夫もある。
FeliCa規格の楽天Edyや交通系電子マネーでは、ネットワーク・アクセスの他に内臓ICチップで処理することもできるが、この処理では、オフラインでの読み込み・書き込みはできても、チャージ機などの端末が停電になると磁場が生まれず動作しない。
どんな災害にも対応できる社会基盤にはコストがかかりすぎるので現実的ではないが、世の中が停電しても通信障害を起こしても機能するものを残してこそ、キャッシュレス決済を安心して利用できるというものだ。
今のところそれを網羅できるのはそれはファイナリティを有する現金だけだ。
決済のキャッシュレス化は、決済のアンバンドリングの問題と似て非なるものだ。三井住友銀行のように、一部の銀行では窓口で現金そのものを授受しない支店も増えており、あおぞら銀行にいたっては自行ATMを持たず、本支店でもの現金の扱いもしない。
これらは一般の方には決済のデジタル化として映るかもしれないが、究極を言えば決済のアンバンドリングだ。あくまで信用貨幣である預金を扱い、リーガルテンダーに裏付けられた銀行だからこそ実現できるのだ。決済のアンバンドリングは社会的コストを引き下げるために大いに期待できるものの、それを決済のキャッシュレス化はと単には呼べない。
なぜならば、現金決済を代替する手段であって、現在のところはリーガルテンダーそのものをデジタル化することでキャッシュレス化が実現しているわけではないからだ。
決済のキャッシュレス化がリーガルテンダーと結びついた形で進むためには、各国が導入を検討し研究が進められているCBDC(中央銀行デジタル通貨)の実現を待たなければならない。現在検討されているCBDCについての詳細な解説は別稿に譲るが、銀行券と同じく中央銀行の債務として発行される点が重要である。
現金での支払いを拒否する埼玉県は、決済のアンバンドリングとキャッシュレス化とを混同せず、一刻も早く現金での支払いを復活させることが、行政としての責任である。
近廣 昌志(中央大学准教授)
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( 145879 ) 2024/03/05 14:11:06 0 00 ・キャッシュレスカは悪いことではないけど、天災によって電気等の普及停止した場合はやはり現金に頼る仕方ないと思う。またクレジットカード当たり前のようになってるけど事情(ブラックリスト)により持てない人も大勢いる。信用度は年々厳しくなって審査は通らない。そういった人たちもいることも理解した上で実施をしているならよいですがね。手元に現金があるから高齢者は振込み詐欺に合うんでしょうけどね。便利になればなるほど不具合も浮き彫りになる。
・自治体のサービスや手続きは、民間のそれとは違って誰でも公平に利用できないとまずいのでは?便利になるのは結構なんですが、キャッシュレス決済が利用できない人もいるし。 それと、無人レジみたいに手続きまで全部機械でできるならともかく、窓口での手続きが必要なら現金決済でもそんなに変わらないような。キャッシュレス決済でもまごつく人はいるので。 最後にお金を数えるんだとしても、キャッシュレス決済利用者が増えればそれだけ合わなくなることも減る。現金決済を拒否しなくても十分効果があると思います。
・キャッシュレスに関する会社は手数料を企業などから取ることで成立していると考えると、お金をやり取りするために余計なお金がかかることに違和感を感じています。現金がメインでキャッシュレスがサービス的な時代なら、それも理解できるのですが。利用者は手数料かからないと思っている人が多いかもしれませんが、料金に上乗せされていると考えたほうがいいでしょう。キャッシュレスがメインになるなら、企業などにかかる手数料については今より下げるなどしないとおかしいと思います。
・強制キャッシュレス化もそうだが、現実的に問題が残る条例を制定しようとしたり、これを誰が決めてるのかわからないが近頃の埼玉県はまともな判断力を失っていておかしな事になっていると言うのはわかる。やはり同じ人が何年も居座り続ける状況になってしまうと言うのは弊害が発生しやすいという事なのだろう。
・法的な事とか難しい問題はともかく、消費者目線で言えばキャッシュレス決済のメリットは決済手段の選択肢が増える、これに尽きると思う。キャッシュレス決済に対応するのは結構だけど現金決済の廃止までいってしまうとそれはただの退化だと思う。 ところでいつかのように通信網の障害が発生してキャッシュレス決済が使用不能な事態になった時はどうするつもりなのだろう? 滅多にあることではないから特に対策はない何てことはないでしょうね。
・最近現金のみの支払いで安くするスーパーなど、キャッシュレスを真逆に行くようなところも出てきています。スーパーに行くとまだ半数ぐらいは現金で払っている印象です。若い人や男性はキャッシュレスの人が多いですが。スーパーでは、現金で払うとポイントが高いと現金で払ったり使い分けは進んでますが、やはりお店からしたら現生に勝るものはありませんからね。
・何年か前に、神奈川県の自治体が大規模な旅行補助をしたことがありました。 しかし、その条件がFカードというコンビニのクレジットを使う事で、仕方なく会員になってカードが届きよく規約を見たら驚きました。
カードが最初からリボ設定になっていて、わざわざ解除しないと知らずにリボ地獄へ突入です。
頭にきて破り捨てて解約しましたが、まさか自治体がどういうカラクリか、こういう事に絡むとはと驚きました。
・キャッシュレス オンリーにするには、法的調整が必要な事が良くわかった。 こういったことももっと議論される必要がある。
しかしなぜ埼玉県は、そんなに急いでキャッシュレス化を急ぐのだろうか。 人件費などのコストを削減したいのか。
実際、災害時に何かあった時には、銀行は現金で当面の生活費を出して配っている。キャッシュレスは、環境が整っている時のみ有効な手段だし、ご本人の頭がしっかりしていないと、パスワードを含めて管理が必要。 こういった事を考えると、高齢者、障碍者、病人などの弱者には、厳しいと思う。
キャッシュレス強制を公的機関がする意味がわからない。
・これもし、埼玉県全体にまかり通ったとすれば、、、 埼玉県における地方税の徴収業務の内容が一変することになりかねないだろうな。 むしろ、国税局にとってもえげつないことになりかねない。
国税や地方税の納税の遅延、すなわち滞納発生すると督促状(国税通則法第37条)を発布する。 それでも、法定納期限内(国税通則法第35条)に納税がなく10日をめどに音沙汰がない場合、国税徴収法第47条(差押の要件)を満たしていることを確認する。 そして新たな段階へ踏み込む、具体的には銀行への財産確認や差押えなど。
埼玉県などは、この税務行政を舐めているしさとしか言いようがない。 すなわち、貨幣、紙幣がなくなればこれらの差押え等の業務はほぼ困難となり、今後は動産や不動産の差押えがメインと言っても過言ではなくなるかもしれない。 そうなれば、毎回のごとく公売にかけて売却し、下手すれば売却損を出すハメになり得る。
・根底的に紙の証紙が無駄なのであって 偽造防止含めた意味で立派な紙を用意して 売り捌き所の人員も、お金を扱う以上 免許センターだけでも4-5人とかでシフトを組んでいる。 これを辞めて行こうというのは良いと思う。
それをキャッシュレス限定ではなく 券売機でセルフにすれば良い。 停電時はそもそもビデオ上映や写真撮影機、 視力検査器(は紙で代用できるが)、 免許証発行のプリンタ含めて更新作業が 出来ないのだから少なくとも免許センターは 証紙を辞めて現金もキャッシュレスも使える 自動販売機で良いと思う。
・今年1月に埼玉県鴻巣市の免許センターで免許更新しました。 キャッシュレス化の概略は知っていたが、次で戸惑いました。 ・いつも利用していたJCBが利用できない。→なんで?ブランド全対応してからキャッシュレス化して欲しい。 ・ではauPAYでと思ったがオートチャージだったのでこらも利用出来ず。 →オートチャージは常に残高¥0の状態のため(支払い額が瞬時に銀行から引き落とされる仕組み)、残高がありませんと利用できず。 ということで、たまたまsuicaがあったのです事なきを得ました。
キャッシュレス化を進めるのであれば、細かいことも考慮して対応して欲しいが、やはり現金支払も受付するのが筋なのでは。
・紙や金属の通貨に加えて、デジタル通貨を法定通貨に加えるかどうかはキチンと議論して結論を得るべきだろう。
現在の潮流では、デジタル通貨も法定通貨と認める方向になるのは間違いがない。問題は、紙や金属の通貨を法定通貨として残すかどうかだ。
日本が中国のような強権主義的な国家であれば、有無を言わさず、デジタル通貨を法定通貨に指定し、紙や金属の通貨は廃貨してしまうだろう。その方が通貨管理の面ではコストもかからず、はるかに合理的だからだ。
だが、世の中にはITスキルやらITリテラシーが乏しい人々や高齢者が必ず、存在する。強権主義国家であれば、有無を言わさず、デジタル通貨だけに出来ようが、日本のような民主主義国家では、ITリテラシーが乏しいIT弱者と呼ばれる人々にも配慮することが欠かせない。
日本でデジタル通貨を法定通貨に指定しても、紙や金属の通貨はそのまま残る可能性が大きい。廃貨には出来まい。
・キャッシュレス化も選択肢が少ないまま推し進められると相当な弊害が出てしまいますが、十分に選択肢が用意されていれば非常時の対応も含めてある程度緩和されると思います。
官公庁での決済に現金決済や証書による納付を残すと何が問題かというと、使徒不明瞭な経費計上や納付代金の横領が簡単にできてしまうことが最大の問題だと言えます。
メディアに表沙汰になったものだけでも相当ありますが、発覚していないものや未公表のものを含めると毎年巨額の横領が発生している可能性がある上、グレーな経費計上も多いと思われますので、キャッシュレス化は経理担当者や収納担当者の削減や決済手続きの簡略化による公共サービスの効率化以外に不正を未然に防ぐという意味で極めて有効な対策だと思います。
・まあ早く日銀が法定電子通貨円を発行すれば問題解決なんですけどね 電子マネーもクレカもコード決済もその安心の裏付けには法定通貨の円があるのは理解できる。いわゆる日銀券と造幣局の硬貨がそれだけと、商業銀行の預金も法定通貨としての扱いになる。 個人的には、日銀券や造幣局の硬貨での支払い拒否はだめなんじゃないかとは思っている。民間の電子マネーやコード決済ができないよというのとはわけが違うと思う。また、決済手数料の問題も起きるだろう。例えば自動車税なんかはクレカ決済したら手数料は利用者側が負担である。電子マネーやコード決済も利用者が負担するのなら問題もないが・・・
・先日、免許更新のために免許センターに行ってきたけど、やはり現金払いはダメでした。 クレジットカードかスイカパスモ、ペイペイなどだけでした。 JCBはダメと言ってたけどアメックスもだったんですか? とりあえずマスターのカードで払ってきたけど何で現金では受け付けないのか疑問でした。 デジタル化の一環なんだろうけど、やりすぎの感はありました。 クレジットやペイペイなどにした場合、その会社に手数料がその都度いくのではなでしょうか? そのお金はどこから出すのでしょうか? 結局、税金からそれぞれの会社に強制的に持って行かれるということですよね? これってどうですか? なんか今一スッキリしないです。
・キャッシュレス派も全く現金を持たないわけではなく、お札だけ何枚か持ち歩いている人は多い。災害や通信障害の際は現金が必須というのは理解できるが、そんな毎日起こるわけでもないリスクの溜めに日々の利便性を犠牲にするのもいかがなものだろうか。予備としてお札を持っておいて、普段使いはキャッシュレスぐらいが便利。あと、最近裏金問題が取り沙汰されているが、現金はそれこそ足がつかないので、キャッシュレスより脱税がしやすいという問題もある。それでいて現金のためにコストもかかるとなっては本末転倒。
・あるサービスや制度に対する支払いに、一切、現金を受け取らないなら日銀法違反ということになるだろう。
しかし何らかの方法で現金を受け取るルートを用意しているなら、支払い方法によって窓口を分けるだけの話だから問題無いのではないか。
ある役所に窓口が二つあり、片方は現金決済、片方がキャッシュレスである必要はない。 現金はコンビニでキャッシュレスは役所の窓口でも、 キャッシュレスはコンビニで現金は役所の窓口でもかまわないだろう。
・現代社会を作り上げる高学歴の方々(主に男性の方々)が思慮浅いまま、出世のために忖度し、いろいろなことを指示されるままに導入するので、生活しにくく、生きにくい世の中になりました。何でもかんでもアプリ(スマホの容量が心配)入れさせる。電子決済方法は多種あり、なんとかペイはいくつあるのでしょうか?場所により使えたり、使えなかったり!マイナカードもそうですがね。 勉強勉強と親から過保護に育てられた高学歴者には、苦労少なく、生活者としての視点がないため、下層庶民に不便な社会になった。
・免許センターとかでも、もともと現金は使えず、たまたま施設内に都合よくあった証紙売り場で証紙を買わないといけなかったのが、証紙を買わなくてもその場でキャッシュレス決済が使えるようになっただけです。新たに現金払いに対応するようにするには余計なコストも掛かりますし、現実的ではない気がします。 市役所とかでも、現金で納付する人は所内にある指定金融機関の窓口で納付していたのが、最近では指定金融機関が撤退して所内の納付窓口が無くなっている役所も増えました。
現金を扱うのはとにかくコストが掛かりすぎるのです。そんなところに無駄な税金を使うくらいなら、窓口ではキャッシュレス決済のみ受け付けるようにしたほうが効率的で最近の節約になります。
・私はペイペイやナナコ、amazon、地元のスーパーは現金チャージして利用してます 脳梗塞でぶっ倒れてから解約についていつも考える様になりました ポイントに期待出来ませんが最悪チャージはその分の損で済むので クレカと紐づけると面倒だから 少し前から地元の球場がキャッシュレス化 地元の高齢者はSuicaで対応してるみたいです どうしても自治体のキャッシュレス化するならSuica対応にしたら高齢者も助かるかもしれませんね 最近地元の調剤薬局もペイペイに対応 薬局の方も笑ってましたね
・日本銀行は一般とは取引をしてくれず、代理店を通してくれと言います。代理店に行ってくれというわけですが、その代理店で受け渡しする紙が日銀券なのかどうかは分からん。日銀は直通取引を行うよう改善してほしい。それもしないで自前の紙だけを使えと強要するのはおかしい。
・災害の時は現金だってATMから引き出せないよね。 中国では、偽札が横行しててキャッシュレスが急速に普及してるし、 日本だって現金は強盗や窃盗のリスクがある。 子供のイジメやかつあげなんかも、キャッシュレスなら履歴が残るから安心できる
・キャッシュレスと言っても、病院で使えるクレジットは二週類だけとか、スーパーでもpaypayが使えるところと使えないところがある。 また電波が届いたり届かなくて不安定で使えないとか、便利ではない。
・埼玉の免許センターでのキャッシュレス強要は、システムトラブル等に対応できるのであれば大賛成。高齢者の免許更新を阻むのにちょうどいい。 クレカ未所持でスマホ操作がおぼつかなくてもSuica(物理的なカードタイプ)くらい使えていいはずなんだから。
・キャッシュレス決済でもいいけど、何が問題かって、キャッシュレス決済の種類が多すぎる。 自分が登録していない種類しかないと、とたんに金欠と同じになってしまう。 もっとキャッシュレス決済の種類を少なくして欲しい
・一般人から見ると、何かかなり違和感のある記事。 元々、どこの自治体でも窓口で直接現金で払えるケースは極めて少ないと思う。 ほとんどの場合、委託先で収入印紙を購入して、それを貼り付けて提出する形式だ。 今回の埼玉県のキャッシュレス化は、この収入印紙を電子マネーに置き換えた物と考えれば良い。 収入印紙の法的な位置付けは分からないが、かなり時代遅れなシステムであるし、委託先を巡っては、常に天下りなどの利権の香りのする黒いイメージだ。 今回も従来の収入印紙のようにプリペイドのカードを購入する選択肢は残ってるのだし、何らかの理由でどうしても現金という人でも対応は可能だし、特に従来から手間が増えた訳でもない。 法的に問題なら法律を変える時期ということだろう。
・野球場が完全キャッシュレスになって席が真ん中辺りの場合、以前は500円、千円を隣の人から売り子さんに渡してもらって買えたのに、スマホやカード支払いで知らない人経由で買いたくないからビールもジュースも買う事しなくなった。明らかに不便になった。
・ずっと気になっていたことをよく記事にしてくれました。キャッシュレス化は大いに賛成だし、手間も時間も節約できるのでどんどん進めてほしいが、最終手段としての現金を、何らかの手段で受け付けるべきだとは思う。現金客ばかりは嫌だけどね。
・時代を逆に後から見れば、過去は「現代の利器が無かったから仕方なくそうしてた」とも取れる。たとえば、電子書籍がなかったから仕方なく紙の本で読んでたし、印刷技術がなかった時代には仕方なく写本で… そう思えば、紙幣や硬貨はキャッシュレスがなかった時代の遺物。それを有難がるのはどうか。 未だに「キャッシュレスは停電になったら使えない」だのと言ってみたりするのは、なんとかしてキャッシュレスのデメリットを見つけようと躍起になってる、長らく染み付いた現金主義から転換できない御老人のボヤき(笑
・日本銀行券についても兌換券でもない紙切れに何言ってるんだって昔は言われてたんでしょうね。 現金の利用については貨幣の匿名性を悪用する勢力を利するので、政治家からのパーティー券購入か反社絡みの風俗の支払いくらいに留めておくのが良いでしょう。
・以前埼玉県は『十分な周知をした』と言っていましたが、周知された覚えがない。 最低でも前の免許書更新の時(5年前)に言ってくれないと。 今年免許更新だけど全く知らなくて、ヤフーニュースで知りました。 危うくチャージしないで行くところだったわ。 ハガキに案内が書いてあるのかもしれないけど、細かいところまで読まない人も多いから、近所のセブンイレブンでnanaco作らされる人が続出しているらしい。 周知したって言われても、埼玉県のホームページなんて見ないし、ビラが入ってきたこともないし。どこで周知してたんだろう? 県民が知らなかったらそれは周知ではない。
・現役世代の給料から社会保険料という名目で恐ろしい金額が約4000万人の高齢者に事実上の仕送りを仕送りしているから現役世代のお金がないのは当然です。現役世代は高齢者の奴隷になっています。
社会保険料は賦課方式なので現役世代の貯金にはならず、20年後には間違いなく破綻しているでしょう。
現役世代は高齢者に怒っても良いのでは?なあなあにすると今後も社会保険料という名前の不平等仕送り制度が残り続けてしまいます。もちろん少子化問題の解決なんて高齢者優先で仕送り続けている現状では解決なんて「不可能」です。
まずは少子化対策や現役世代のため、年金制度廃止などや高齢者の医療費9割免除を撤廃するべき。4000万人にも膨れ上がった高齢者をこれまで通りに甘やかして優遇していたらいつか経済が破綻するのでは?と思います。
・ふるさと納税なんかと同じく、自治体に入るべきお金が特定の業者だけに流れてる感があるよね それを上回る経費節約等ができてるという説明が必要なだけでなく、公平な業者選定が行われているかどうか
・キャッシュレス化は必然だなとは思うんだけど、やはり現金支払いは継続して欲しいと思う。 最近ラーメン屋でも現金決済が出来ないラーメン屋も出て来ている・・この前AFURIで自分の前にカップルが食券購入しようとして現金払いが出来ず諦めて退店して行った。 キャッシュレスは便利ではあるけど、現金払いが出来ないというのは勘弁して欲しい。
・おカネとは、「紙幣や硬貨など、実体の現金」であるという思い込みが、この記事の間違いです。
すでに現時点において、決済の中心は現金貨幣ではありません。国内に存在する日本円はおよそ1400兆円ですが、そのうち現金はたったの一割程度しかありません。 後はすべて、「預金通貨」というデジタルキャッシュです。
実際のところ、現金が使われるのはBtoC対面という全体からすれば極めて限定的なケースでしかありません。 世の中の決済の殆どはデジタルデータ(預金)の移動だけで完結し、紙幣など1枚も動きません。
貨幣の本質とは、紙幣や硬貨などの実物にあるのではなく、デジタルにしろなんにしろ「記録(データ)」にあるのです。紙や金属はその記録を証明する一手段に過ぎず、「現金こそ貨幣」という思い込みが間違いなのです。
・電子マネーって、国の通貨じゃないのだけど 埼玉県では埼玉独自の貨幣(通貨)を使うって事? (様々な民間の物だけど) しかもスマホ、クレカを持っていない人は? (いるかどうかは知らんが…うちの母は作れなかった(92歳)…
で、決済手数料は誰が持つのだろう(手数料無しの電子決済ってあるのか?) そもそもこの決済手数料分は現金値引きして欲しいのだが…
・キャッシュレス化が進むのは、時代の流れで当然の事。 ただ、現金決済を拒否はダメじゃないの?
キャッシュレスは、あくまで現金決済の補助じゃ無いと。 IT弱者・高齢者や、クレジットカードが作れない人が、置き去りになる。 通貨の基本は貨幣であって、キャッシュレスは補助だよ。 役所がこれを拒否したら、貨幣制度が崩壊するよ。
・国が発行している通貨を行政で使えないというのも違和感がある。 あっ、でも政治家の政治活動費に関するものはキャッシュレス化して履歴が残るものにした方がいいと思う。
・日本でデジタル円がない以上、どこかしらの決済業者が間に入って手数料取ってるんだよなぁ。 選択肢としてあってもいいけど、キャッシュレスのみってのは行政がやることではない。
・突然現金では無理ですとか言われたりしたら困るよね。それがお役所がらみなら余計困る。埼玉はなんかこの前の子供条例といい、県議のスキャンダルといい、変な事ばっかりしとる。
・後50年ぐらい経てば現金が珍しいものになるかもしれないけど、今は過渡期、両方使えるようにしておくのがサービスというもんでねえの?スーパーではもうやってます。現金もスマホもカードも使えます。なぜあれを取り入れようとしないのかね。
・災害の話をし始めたら、現金は盗まれたり火事で燃えたりするリスクがある 基本はカードや電子マネーで対応して何かあったら対応できるように少し現金も用意しておくという程度が現実的
・まさに記事の通りなんだよなぁ。 某省の手続きのデジタル化に携わったことあるけど、「うちの県は現金払いを止めたい」って言いだす自治体がいたけども、その本省の担当から「法的に現金決済を排除できません」って釘差されてた。
・法律を変えれば済むことと思う。 デジタル現金を創るべきと思う。 jcbとか駄目というのは早急に解消すべきである。そういう方向で進んでいるとは思うが。
・埼玉県の原則キャッシュレスは、福岡市の「はやかけん」にも対応しているんだよな。「はやかけん」のホームページ上では、福岡市の行政施設でも使えることをアピールしているけど。
・キャッシュレスもオンラインバンキングもできない、紙幣と紙の通帳と紙の健康保険証しか使えない低デジタルリテラシー層は、徐々に徐々に排斥されていく。 キャッシュレス化に抗うことは可能だが、生きづらくなるだろう。
・今どうにかなっても機種変したら一気に何もできない現象がおこるだろう。ログインすらできない。アナログの重要さを思い知る。 全てデジタルにする自治体は放おっておけばいい。浅はかなだけ。 ちなみに高齢者より若い子のほうがさっぱりわかってない。ログインさえ文字を読むことや説明を聞くことができないんだから。
・現金決済をやめるのはナンセンスというか時期尚早では? キャシュレスを現金決済より割安にすれば自然に淘汰されるだろうし、キャシュレスだとお得ですよって世論を無理なく醸成できるのでは?
・埼玉県民だが キャッレス決済は反対ですね何を考えてそうされたは知らんが、キャッレス決済しか出来ませんて告知したか? 県民知らん人が大半のはず 天災・機械トラブル起きたら再度来いって言うてるもんやろ 免許センターもクソ不便な場所やし 時代の流れもあるが数年間は、現金・キャッレス使えるように何故しなかったのか?
・悪いことではないけど風水害地震が多い日本だと現金もやっぱりいる。下手にもたないと震災時どうしてもお金持ってなくて何も買えないから窃盗とか違う問題もでてくる。何事にもバランスがある。あと日本ってなんでこうサービスがバラバラで連携もないんだろう。
・他の方もおっしゃっていますが、首都直下地震や南海トラフで大規模な停電が発生すると、コンビニなどでも現金以外に扱えなくなりませんか? 事業を継続する手段を閉じてしまって、困りませんかね?
・県の収入証紙だれが利用するのか?高齢者?むしろ事業者なのでは?現金のかんりはコストがかかること承知のはす、キャシュレスに対応すべきと思います。昔、両替商、銀行でさえキャシュレスすすめてます
・小売業側に利益を損しろ!と言っていることが問題。損した分はカード会社や政治家に通じる企業に流れる。手数料ビジネスこそ資本主義の醍醐味ですからね。
・キャッシュレスは便利でいいと思うけど、年寄りは分からないでしょ。 その人に合った支払いを自由に出来れば文句は出ないと思う。
・大野知事がまたヘンな事を始めた。 埼玉県では、エスカレーターの歩行禁止を義務化しています。 右側を歩くと法令違反、コンプライアンスに抵触します。 名古屋市も同じだった様な。 自分の色を出すのは良いが、変な事を押し付けするのはやめてほしい。
・収入印紙の利用廃止は全面的に賛成。 キャッシュレス化一択にする必要性は特に感じない(現金+キャッシュレスで問題ないと思われる)
・現金はコストですからね。 折り合いをつけてうまく進めて欲しい。 現金払いの手数料なんてのも出てくるかもしれませんね。
・キャッシュレス!キャッシュレス! 利用された店舗は売り上げから手数料を取られているのご存知ですか。 車検代なんかお客様の税金立替にも手数料を取られているのですよ 利益が出るはずない
・逆に、病院ではキャッシュレスが使えない所が非常に多いのは何故だろうか? 町医者レベルだと、ほぼほぼ使えない。 最近、ATMからお金を下ろすのは、病院に行くときだけと気付く。 何故なんでしょうねぇ?
・現金払いに手数料を取ればキャッシュレスは直ぐに普及します。実際現金は、手間がかかるのですから。
・この記事書いた人の思考回路が遅れているだけであって、屁理屈を並べて発展を拒む典型的な思考だと思う。法律なんか当時デジタルのなかった時代のものであって変更すればいいだけの話。
・それは不便ですね。私はキャッシュレスになれないといけないと思って、できるだけキャッシュレスで支払うようにしてます。
・漢字が読めなくて県庁所在地の名称をひらがなにしたくらいですからね。 現金の必要性について理解できないのも、うなずけます。
・能登の地震の時のことを忘れたかのような話ですね キャッシュレス化にすすんでもいざという時はどうするんでしょうね
・停電したら仮に現金で手数料が払えても免許の更新手続き自体がストップしそうではある
・自動販売機から先にキャッシュレスになるんじゃないかな?お札が変わると自販機の改造料金が馬鹿にならないからなあ。
・なんでもかんでもキャッシュレスって、停電やトラブルでシステム停止とかスマホのバッテリー切れとかしたらどうすんだって心配で使わない。それ以前にスマホを使いこなせないww。
・色々な決済手段を運用すると事務負荷がかかりますからね。 現金一本に戻すしかないですね。
・日本はデジタル化の潮流どころか足も入れていません 水際で戯れているだけです かつての後進国も流れの中を優雅に泳いでいます 読み書きそろばんは戦前までしか通用しません
・VISAまたはMastercardブランドのデビットカードは使えるので、その点は記事の間違い。 J-debit(銀行のキャッシュカード)はダメだが。
・インターネットで障害が起きたら無一文なのに、皆んな怖くないのかな? ガソリンも入れられないし、充電も出来ない、食事も出来ない!
・県などの公的機関ならあらゆる人に対応できるようにしたらいいと思う。
・まず政治資金は履歴がはっきりわかるようにキャッシュレス義務化を。
・キャッシュレスを推し進めたら、 中国やアメリカみたいな信用経済になるから、 貧乏人は厳しいだろうね。
・キャッシュレス化すると強要と言われ、現金だと遅れていると言われる。マスメディアは勝手なことばかり言っている。
・この時代キャッシュレスを使おうとしない輩こそ邪魔。じゃあ現金でもいいから、現金支払いには非効率な分手数料を取ってほしい。
・現金管理のコスト負担もある。キャッシュレスで問題なかろう。 問題点は日本のカードブランドであるjcbが使えないことか。
・キャッシュレスを推進するのは悪かないけど、現金は受け付けないってのは余りにも横暴。
・紙幣も火災で燃えちゃったら消失しちゃいますし …もういい加減使いたくない理由探し止めたら?
・変化があれば不具合も起こる 9割の便利より1割の不便を嫌がり続けるのはやめましょう
・S玉県は与野党共にリベラルなので 笑笑 確かに受取拒否はやり過ぎ。住民サービスを履き違えている。
・なぜ、基本を理解しないのか。理解できないのか。地位に甘んじて自分で考えることをしない。
・飲食や小売の業界は「現金強要」であるところが多い。
・現金を裁判所に供託して訴訟起こしたらどうなるのかな。
・長々と書いてたが、
貨幣の枠組みが現代社会にマッチしてないこと に尽きるのでは。
・なら収入証紙のみしか受け付けてないクソ自治体もアウトってことですよね。収入証紙は現金ではないし
・移行期間は必要だろうし やるならもっと告知せんと
・キャッシュレスに必要なクレジット(信用)が使えない人はどうするんでしょうね
・災害起きて停電になったら、キャッシュカードも使えないけどな
・日本円が使えないって埼玉って日本なの?
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