( 146080 ) 2024/03/06 00:07:19 2 00 「コンテナホテル」が郊外にどんどん増えて77店舗に 稼働率80%の理由は?ITmedia ビジネスオンライン 3/5(火) 15:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f036cfbdaf707d3c1108cd84f73976d0952d3cb7 |
( 146081 ) 2024/03/06 00:07:19 1 00 コンテナホテルが増えている理由は、立地、需要の捉え方、部屋の設備、価格帯などが影響している。 | ( 146083 ) 2024/03/06 00:07:19 0 00 コンテナホテルがじわじわ増えている理由は?
日本各地に、コンテナを並べたビジネスホテル「コンテナホテル」が続々と誕生している。2018年12月、栃木県に1号店をオープンした「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード、以下:R9)」は、24年2月末時点で77店舗2696室まで拡大している。
【画像】コンテナホテルの部屋を見る(全7枚)
使用しているのは建築用に開発された専用のコンテナモジュールで、ドアを開けると、ベッドやデスク、風呂、トイレが付いた住空間が広がる。
立地はいずれも郊外のロードサイドで、ほとんどのお客がクルマで訪れるという。開業当初こそ手探りだったが、出店を重ねるうちに需要をつかみ、スピーディーに拡大。今のところ閉店は一つもなく、近年は毎月2店舗ペースで出店している。
ブランド誕生から5年が経過した現在、稼働率は約80%(開業1年以上が経過した店舗のみの集計)、リピート率は約40%にのぼるという。
R9を運営するデベロップ社(千葉県市川市)の専務取締役 楠原誠二氏に、ビジネス戦略と展望を聞いた。
デベロップ社は、07年の創業以来、トランクルーム向けのコンテナ事業やエネルギー事業を拡大させてきた。その後、さらなる成長を目指して17年にホテル事業に参入。主力はコンテナホテルだが、リゾートホテルやカプセルホテルも運営する。
全国的に広がるR9は、1店舗につき40~50のコンテナが並び、一つひとつが独立した個室となる。各部屋のすぐそばには駐車場が設けられている。
縦にいくつも積むことが難しいコンテナをホテルとして展開するにあたり、「駅チカではなく郊外のロードサイドを立地に選んだ」と楠原氏は話す。
「駅チカのビジネスホテルなどは、縦に伸ばして100~150室を備えるところが多いのですが、R9はそういった仕様が難しく駅チカはコストに見合いません。そこで、40~50の部屋の需要はあるけれど取り残されている場所として、ロードサイドに展開することにしました」
立地を決めるにあたり、同社が主な指標としているのは、各自治体の全体の就業者数(そのエリアで働く人口)と飲食やホテルなどのサービス業に従事する就業者数のバランスだ。全体の従業員数に対して、サービス業の従業員数が同社の指標よりも少ない場合、ホテルが不足している可能性が高いという。
そういった地域のインターチェンジを軸として、工業団地などの産業集積地への導線を考えながら立地を選定しているそうだ。
R9が選ばれている理由は、立地だけではないようだ。出張で訪れるビジネスパーソンをメインターゲットに据えていることから、体を休めたいニーズを満たす工夫を多く取り入れ、それらが好評だという。
1人での利用者が多いが、部屋は全体の8割ほどがダブルルームで、残りをツインルームとしている。
寝心地を重視して、ベッドはラグジュアリーホテルでも多数導入されている「シモンズ製」を導入。「寝心地がいい」「寝返りが打ちやすい」と利用者に喜ばれているそうだ。
レストランや共有設備はないが、各部屋に電子レンジが設置されているので、コンビニなどで弁当を購入しても、すぐに食べられるようにしている。また、十分なサイズの冷蔵庫に空気清浄機もある。
各部屋が独立しているため、周囲の部屋の音が気になりづらいメリットも。さらに、フロント棟でチェックインした後に部屋に向かう際や外出する際に、エレベーターを使わずに移動できる点も利用者の満足度につながっているそうだ。
個室内の設備にこだわりつつも、価格帯はビジネスホテルの中央値よりもワンランク下の1人1室6200円~とし、お得感をもってもらえるようにしている。
R9の利用状況を見ると、立地によって多少事情が異なるが、ビジネス目的の利用者が大半を占め、平日はほとんどが1人で宿泊する。週末になると観光目的のカップルや夫婦、家族など2人以上で泊まる人が増えるという。
コンテナホテルを運営してみて、意外なニーズも見えてきている。
「思っていた以上に、地元の方が宿泊するケースが多いです。飲み会の後にクルマを置いて宿泊する、ゴルフに行く前日に宿泊するなど」
例えば、鹿児島県伊佐市の店舗は隣町が栄えているため、それほど需要はないと考えていたが、地元民を含め利用者が多く、部屋数を増やしたそうだ。また、周囲に工場が多い三重県いなべ市の店舗も期待以上のニーズがあり、オープン直後に満室に。増室して対応すると、そのうち周囲に飲食店ができ始めたという。
「地方のホテルにおいては、宿泊者の約3割が地元の方だという統計があります。これまではホテルがなかったので、泊まりたくても泊まれない人が多かったのだろうと。その需要が取り込めていると思います」
R9の強みは、他にもある。「移動しやすい」というコンテナの利点を生かして、災害時の避難所や仮設住宅、診察室としても活躍するという。これが全国の自治体から注目され、24年2月末時点で135の自治体と災害協定を締結している。
さかのぼると、11年の東日本大震災の際に、デベロップ社は自社コンテナを使って仮設住宅とホテルを建設した歴史がある。その出来事がきっかけで、同社の岡村健史社長は、ホテル事業への進出を本格的に考え始めたそうだ。
その後、さまざまな試行錯誤があり、17年に国内初のコンテナ型モジュールによるホテルとして、「Casual Resort COFF Ichinomiya(カジュアルリゾートコフイチノミヤ)」を開業。翌18年に「HOTEL R9 The Yard」のブランドで、本格的にコンテナホテル事業を開始した。
展望を尋ねると、24年は月2店舗ペースでの開業を予定しており、30年まで同様のペースで出店したいという。順調にいけば、30年までに約270店舗に拡大する見込みだ。
国内のみならず海外からも注目されており、台湾やタイなどアジアでの展開も検討しているとか。コンテナの可能性は、どこまで広がるのか。
(小林香織)
ITmedia ビジネスオンライン
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( 146084 ) 2024/03/06 00:07:19 0 00 ・泊まった事あるけど駐車場やフロントまでエレベーター使わず近くて、隣の部屋の音が気にならないのが良かった。 災害時の避難所や仮設住宅の代わりとして自治体と協定が広まればいいと思う。
・昔よく、コンテナを使ったカラオケ店があったのを思い出します。 それなりの土地があって上手く使えば良い部屋、狭小戸建みたいに使えますよね。国有地で使ってない所を少し整備して使えば生活保護受給者等に提供すれば住居の確保によって支給額も減らせたり出来るし、活用術はいくらでもありそうですね。
・出張で利用したことがあります、 いい点を言うとビジネスホテルの様な廊下の騒音は無くベットも寝心地良かったです。 悪い点は駐車場と同じ敷地にコンテナがあるので窓を開けてるとヘッドライトの光やエンジン音がうるさい、んでとにかく静電気が凄いです、部屋に入る時にバチバチ閃光が走ります。 その辺の対策をしてくれれば空き地の有効利用になるしホテルの周りの飲食店も潤う、新しいビジネスモデルとして頑張って欲しいですね。
・いやいや、振動と音は建物系ビジホと違いロードサイドで周りにカベや植栽有っても大型車重量車が通るとガタガタ振動しますょ〜あと田舎で爆音バイクなど通ると騒音もね。合わせて緊急車両もスピーカー音がダイレクトかな。ただ設備が新しい、エレベーター乗らないなどアメリカンなドライブイン的な感じが良いかと。いちばん駄目なとこは雨や雪などの場合、コンテナ外の移動は大変な事かと。新しいカテゴリーなんで繁栄をお祈りします!
・数回利用してますが、近くにスーパーとかある場所なら、めちゃくちゃ良いですよ 一日無料で、冷凍パスタか冷凍炒飯を選べて 部屋にある電子レンジで食べれるし 朝ごはんにしようが自分の自由だし ユニットバスに洗面所があり 冷蔵庫もあればクーラーもついてるし 空気清浄機もあったかな もちろんテレビもあるし、Wi-Fiも完備だし 最高のビジネスホテルですよ! 後は、立地条件が合ってれば利用する価値ありますよ! 是非利用してくださいね!
・観光地から少し離れた田んぼ跡や潰れた工場跡地に最近は見かける様になった。コンテナが10~15個くらいか。 ちゃんとしたホテルや旅館では料金も高く、予約していない場合に空いていれば泊まれるから重宝かも。 郊外のラブホも減って、若い男女にもラブホ代わりで使えるから良いアイディアと思う。
・一度泊まったことあります。 コンテナハウス自体の防音性が低く、外の音が結構聞こえた覚えがあります。 (特に大通り沿いでもあった為) 内装は普通のビジネスホテルと遜色なかったと思います。
確かコンテナハウスって法的に「建物」ではなく、経営するにあたってメリットが大きいんじゃなかったかな? ランニングコストとか、撤退費用とか? トレーラーハウスとか可動式のコテージとか同じくくりだったような?
すごく安いならともかく、あえて次も選ぼうとは思わないかな〜
・このチェーン店じゃなくて,海上コンテナをいくつもくっつけて建物にしたタイプのコンテナホテルに泊まったことがある。 夏は地獄。暑くなったコンテナ自体が持つ熱をエアコンが排出しきるまで,天井・壁からどんどん熱が入ってくる。日没後も外気温が高いうちはコンテナがほとんど外には放熱しないイメージ。 このチェーン店みたいに単独コンテナなら,浮かせて屋根でも乗せて,(風対策には)コンテナ連結用の穴でロックしておけば改良かもしれない。
・これはいいと思うんだよね。
桜とか紅葉とか季節性のある観光地やイベント会場周辺に移動させることもできるので、需給ギャップを平準化することができるし、 何より災害時に機動的に活用することができる。
移動トイレとともに、平時の経済性と災害への備えが両立できるとよいと思う。
・これは面白いビジネスモデルだと思います!
中古コンテナを改装するだけなので初期投資安いし空地があればコンテナ運んで並べるだけで開業できるし、何よりいいのは稼働率上がらない場合すぐに閉鎖して引っ越しも容易。
なかなか面白いアイデアだと思います。
・コンテナは輸出入に使うため悪天候にも強く頑丈です。しかも中古コンテナを手入れして電力が通るように改造して並べたら簡易的な避難場所にも流用出来ます。 広い土地こそ必要ですが郊外なら地代も安く済むし当然初期費用も抑えられるため、宿泊施設としても良心的な値段を出すことも出来ます。
アレは真冬、名取のコンテナホテルに泊まったのですが、意外と暖房が効いていたので断熱性もそれなりにあるのかな?
・何度も利用しています。 記事にもありますが、ベッドは広くて寝心地が良いです。 隣室の音も気になりません。 コインランドリーがあるのが嬉しいです。 店舗によるかもしれませんが、コーヒーと冷食のサービスがありがたいです。 機会があればまた利用したいです。
・写真を見る限りでは、ちょっとした素泊まりであれば十分すぎるくらい普通に良いお部屋だと思います。 カプセルホテルよりもベッドはしっかりしているし、コンテナごとに風呂トイレが配備されているのであればプライベート性も保たれているし。 後は防犯上の問題とか清掃などのメンテナンスの問題かと思うけど、その辺は値段次第というところでしょうか。特に清掃等のメンテナンスは、最初はいいけど時間が経って劣化や汚れが目立つようになるとまた印象が変わるかもしれませんけどね。
・以前から気になっていて、YouTubeで実際に利用した人の動画を見たこともある。 たかがコンテナされどコンテナ、確かに快適そうだと思う。ただ、フロントや自販機まで行くのに外を歩く必要があるので雨の日はちょっと辛そう。
欲を言うと(というかビジネスモデル上多分無理だけど)、もう少し首都圏や関西圏の中心に近い郊外部にあると、駐車場も完備しているしかなり重宝しそうではある。
・何度も出張で利用した事があります。 部屋の冷蔵庫はビジネスホテルに比べ大きく、冷凍庫がありましたね。 電子レンジも備え付けでした。 軽食(冷凍食品)サービスもあり、ビジネスユーザ向けと思います。 しかし音、特に雨音はうるさかったかな… 線路近くのコンテナだと揺れもしっかり拾います。 仕事仲間に紹介したら好評でした。
・部屋が全て独立してるのは良いかも。 先日の能登地震でもコンテナハウスが仮設住宅として設置されたけど、北海道の会社のコンテナ住宅らしく、北海道の寒さにも対応しているとか。 仮説として使い終わった後に店舗などに利用することも可能。 暑さと寒さが完全に防げ、トイレやシャワーも完備されていれば気軽に車で泊まれてモーテル的な感じで良いかも。 ホテル建設しちゃったら建物引越しできないけど、コンテナなら移動もできる。 後は宿泊料が安ければ、安らぎや旅行感を満喫する目的でなければ道路に近いし便利で良いですね。
・積み重ねるのは限界があるだろうから、高さを利用できないのが分かりやすい欠点。敷地が広ければ問題無いけど、限られた敷地面積だと部屋数が限られる。あとは、防音や振動の問題もあるね。
ただ、隣室や上の階からの騒音からは解放されるし、エレベーター脇の部屋にあたってしまってゴーンゴーンうるさくて眠れない心配もなくなる。
こういうので十分な人は少なくないと思うし、地方都市では増えていくかもなあ
・バイクでのツーリングに丁度いい。 バイクも近くに置いておけるので安心だし、荷物の出し入れ(乗せ下ろし)も近いので楽。 出来ればコンビニと、ちょっとした飲食店が徒歩圏内にあると助かります。 早朝に出発する時はバイクの音が響くので申し訳ないと思っています。改造も何もしていませんが・・・。
・先日、初めて利用しました。 家族用が空いてなかったので2部屋かりました。自分はいびきをかくので周りに迷惑かける心配がなくて良かったです。 でも割と外からの音は聞こえました。 空気清浄機に加湿機能がついてて良かったです。ダブルベッドで2人で利用した部屋はテーブルを借りた(無料)せいもあり、やや狭い思いをしたのと、寝ながら掛け布団の取り合いになったようです。 冷凍食品は朝には重かったので、朝はパンを買い、夕食でいただきました。 各部屋に電子レンジがあるので好きな時に食べられるのもいいです。
・バイク一人旅で泊まったことありますが、とても快適でした。 泊まったところは室内がとてもきれいで宿泊費も安め、不満は全然ありませんでした。 泊まった時期が5月で暖かい時期だったので断熱性はわかりませんが、周辺の音は気になりませんでした。 一人旅や友達との旅行などは気軽に使えると思います。
・出張族がメインターゲットみたいだけど、男性向けなのかなと思う。 ビルディング型のホテルの作りよりも、女性にとっては安全性が低いかもしれない。 エレベーターなどに乗らずに簡単に部屋にアクセスできるということは、他の人もアクセスできるということ。 ホテル宿泊客以外も簡単に女性の泊まる部屋のドアの前まで行ける。 悪意を持った人間が、誰がどこのコンテナを使っているなとか、普通のホテルより確認しやすいので、女性1人で泊まるのはちょっと難しいかもしれない。
・出張が地方が多いので重宝してます。 デメリットももちろんあるけれど自分に合っていて、目的地にこれがあるとうれしくなる。 最近のビジホは100室以上あってもエレベーターが1基しかないとか、駐車場がない、あっても遠い、有料とかばかりだけど、 ここは近くに車を停めれるし、エレベーター待ちのイライラも皆無。 コインランドリーはだいたい10台以上あるから待つこともない。 ホテルに1~2台しかないのに、使った状態で呑みに行って迷惑かけるやつもいない。 一番いいのは色んな客を見なくて済むことかな?
ただ最近思うに、段々宿泊費が高くなってきているのでは?
・将来コンテナハウスもいいなって、盆正月の帰省に4回ぐらい泊りにいったけど、快適だった。外気の影響受けやすいからエアコンはどちらも強めだった。横の音は離れているので全く聞こえないけど、入口ドアからの音は少し聞こえた。何より、徒歩15秒で車に乗れるのがよかった。
・最近田舎でよく見かけるので、泊まったみたいなと思ってます。 コメントを見ると外の音が気になるという意見がありますが、安いビジネスホテルも隣とか外の音がうるさい時があるので、こちらが劣るとはあまり思いません。
経営としては、独立しているから工事が必要な時にやりやすいし、なんなら不具合のあるコンテナのみ入れ替えればいいとなると、維持しやすいのではないでしょうか? 客入りが悪ければ、移動することもできるし。
・昨年利用しましたが、こじんまりした空間に清潔なベッドや簡易マッサージチェアまであって快適だった 欠点として、 .屋根が鉄板なので早朝に豪雨の雨音で目が覚めた .豪雨の間は傘が無かったので、朝食サービスの冷凍食材をフロントまで取りに行けなかった .コンテナの裏側が田んぼの位置だったので、カエルの合唱がよく聞こえた(自分は気にならなかったけど)
くらいですかね 宿泊代も手頃で、また利用させてもらいます!
・立地次第では、カップルも含めて便利でしょうね。振動する、やかましい…というご意見があるところを見ると、壁が薄いですね。となると材質的にも、夏暑くて冬寒くないですかね。その点だけが心配。 夏は屋根の上に隙間を持たせて、テントのフライシートのような日除けを張れば結構いけるかも。だが冬はストーブの熱が回るまで大変では…。
・仕事で全国まわってます。 年に200日はホテル暮らし。 R9さんは割合高いです。 コンテナのため、ある意味個室。 いびきや寝返りで となりの壁に迷惑かからないことが リラックスできます。 しかも、電子レンジが各部屋にあるので 助かります。 また、田舎に多く、静かです。 逆に外れもありますが、好きです。 東横イン、アパホテルに匹敵します。 ポイント制有れば最高ですが。 残念。
・防音は置いておいて、夏。真夏の炎天下では冷却するのが 大変なのでは? 勿論、内装にウレタン、グラスウール等の断熱材を使って 遮断しているとは思うが、それにしても極度の環境下、条件下 におけるエネルギー消費は半端なのではないかと思う。 もっとも、撤退するときはコンテナの特性を生かして 地を鳴らす必要もなく経費も微小だとは思うが。
・つい一昨日利用しました。何の違和感もなく快適でした。 訪日外国人客だったら長期滞在などラグジュアリーホテルを選ぶことも多いでしょうが、日本人が国内で宿泊するには十分なレベルで、価格的にも満足のいく金額だと思いました。
唯一注文をつけさせてもらうと、寝るときにメガネを置く場所がベッドにないのが惜しかったです。 ベッドの頭の上の宮棚部分のフレームがもう少しでいいので厚いものにしていただければ文句なしです。
・地方都市からも離れた地域って新しくてきれいなホテルがないんですよ。
良くて個人経営の老朽化したビジネスホテルがある程度で 肉体労働者向けのビジネス旅館と民宿しかないところもありますから。 ロードサイドなので夜間もトラックが行き交いうるさいかもですが、 古くて設備が劣化してる上にまともに清掃もできてなくて隣の部屋の物音が筒抜けな劣悪な宿泊施設と比べると天国だと思います。
・土地活用方法のひとつなのでしょうか?アパート建てたり駐車場にしたりするよりも利回りがいいのかも。全国的にホテルの需要が高まってるし、新たなロードサイドビジネスとしてはおもしろい。
・まだできたばかりのところが多くとても奇麗だった 出張中 車に貴重品やPC書類は置けない カプセルホテルは難しい ビジネスホテルは高い というニーズにはあっていた いいところは 車の駐車場あわせても一泊としては安い 鍵のかかる個室で浴室もあるベッドもある デスクや冷蔵庫レンジがある 朝起きてすぐ車のっておおむねインターから近いところが多いから すぐ高速乗れた 一食代わりに冷凍食品が一つもらえたりする
欠点 大き目の駐車場を持つ幹線道路沿いのため 思ってる以上に車の音がコンテナ内に響いた 耳栓あれば解決する フロントがあるコンテナが一基で たいてい一人しか受け付けいないためチェックイン時間間違えると待ち時間が多くなる
・プレハブハウス
大人の隠れ家的な宣伝を時折目にしますが、そのホテル版ですね。断熱材がどのくらい効くのか、というかエアコンを切ったら暑さ寒さ大変そうですね。
ホテルとしてでなく、どこか狭小地において大人の隠れ家にも欲しい気がします。
・ホテル用のコンテナには断熱材が使われるようになったそうで 居住性も随分と向上したとの話も聞く 当面使い途がない土地などに展開してもしっかりと収益を上げられそうだが ホテルとして恒常的に利用されるとなると 災害発生時に被災地へ出向くというもうひとつの目的達成が難しくなりそう
・一昨年の全国旅行支援の影響で出張することあったけど、軒並みビジネスホテルはおろか、そこそこするホテルまで満室で困ってた時にここが空いてて、少し仕事先までは距離あったけど、車だったしとても重宝しました!コンビニも敷地内にあるし、全然うるさくなかったし、少し軽さというかチャチさはあるんだけど、快適だし、チェックインも楽だしアメニティも豊富で良かったなー。郊外店舗多いから近隣にスーパー銭湯もあるしホテルのお風呂入らなくて過ごせたのも良かった
・このビジネスモデルの凄い所は普通のホテルと違い、建設しない為低コストで営業できる・コンテナの為固定資産税がかからない・何よりも場所から撤退してもコンテナを別の場所で使いまわせる・最終的にコンテナを売ることも可能な所。
・郊外にあるコンテナホテルに2度ほど宿泊した。 確かにコンテナってこんなに広いんだ~って感じた一方で、幹線国道沿いだったのも影響して、すべての大型車ではなく積載量が多い大型車の振動は常に感じた。 ただ、市中のホテルがドンドン値上がりする中、10000円を切る金額で泊まれるのはうれしい。
・このホテルの中身を見たが、今後住宅はコンテナでいいのではないかと思えるほどだね。耐震性も最強だろうし日にも強い、断熱材を入れれば保温性もいい。何より安い。作り方によっては水にしばらく浮かせることもできそうだ。
・先日宿泊しましたが、入口は番号入力のオートロック、外に監視カメラもあって比較的安心して宿泊出来ました。多少外の騒音は聞こえましたが安いビジホでも騒音は聞こえますし、隣の部屋の人のいびきが聞こえて寝れない…なんてことはなさそうで良かったです。 コンテナの中は普通のホテルの一室です。ただ冬場は底冷えがするので暖房を切って寝たら極寒です(笑)夏も冷房つけてるあいだは大丈夫ですが、切れると蒸し風呂だと思います。
・現場で働く系のビジネス客がメインなのはわかります 都市部のホテルはインバウンド需要で料金高騰とかもあったりしますが 地方や郊外では初期投資を比較的安く抑えられる業態は有望ですね。
・現場で働く系のビジネス客がメインなのはわかります 都市部のホテルはインバウンド需要で料金高騰とかもあったりしますが 地方や郊外では初期投資を比較的安く抑えられる業態は有望ですね。
・最近ネットやGoogleマップで見かけて、これは何だろう?とちょっと気になっていたので、とてもわかりやすい記事で助かりました。 災害のときにも役に立ったり、移動できるというのがまた良いですね。 一度泊まってみたいと思いました。
・隣の部屋の音は気にならないが、交通量多めの道路に面しているのでトラック等の大型車が通ると揺れて振動する走行音や排気音もうるさい 全ての店舗に当てはまらないですが 耳栓が用意されてるが振動や揺れは気になる 私みたいな神経質でなければおすすめ 新しくて綺麗だし
・移動できるトレーラーハウス扱いなら固定資産税が掛からないからその分宿泊料金を安く設定できる。 例えば上下水道を架ポリホースでワンタッチ脱着可能にして電源も外部コンセントから取る方式なら実現可能かと。
・自分も昨年末に地方都市在住の友人宅最寄りにこの系列のホテル(というよりはモーテル、か?)があったので、忘年会で運転できないことから泊まってみた。
完全独立なので騒音は全くなし、お湯も使えて、快適に寝れた。 朝食は冷凍食品を1品支給され、自分はチャーハンを選択したが、トータルでは悪くないと感じた。
荷物を運ぶのが階段を4~5段ほど上がるだけで済むので、車で移動して泊まる分には大変便利。 一度泊まったらクセになる人が出てもおかしくはないと思うので、稼働率が高いのもうなずける。
・建築基準法違反ではというコメントがちらほらありますが、必ずしもそうではありません。 ただ、適法である為にはなかなかハードルが高く、 施工方法やコンテナ自体の材質・構造等の縛りの他、適合するコンテナであっても扉や窓を設置する為に開口部を設ける事で全体の強度が変わり基準を満たせない場合があります。 その他、保険関係でのハードルもあるようです。 廃棄されるコンテナを安く仕入れてリノベーションして大儲け、とはいかないみたいです。
ともあれ、 移転移設のし易さや、必然的に低層になる事による宿泊時の快適さなど、 メリットは大きいので、コンテナホテルもそれを取り巻く法的な面も進化していって欲しいですね。
東日本大震災後、復旧に飛びまわる中、コンテナホテルにはとてもお世話になりました。
・写真を見る限り、ユニットバスが狭いのが気になる。体が大きいと、用を足す際に、座った状態で横の壁(毎回丁寧に掃除するとは思えない)に、ひざや肩をこすりつけるような感じになって、とても不衛生でみじめな気になるんだよねぇ。
便器をもう少し壁側から離してもらうか、ユニットバスの扉を便器の横に付けてもらえると、開けて用を足すことで上半身を外に逃がせられるからマシなんだけど、扉を開けた真正面に便器があってすぐ横が壁ってのは私はとても嫌い。
・将来の放置コンテナ問題の始まりとして、記録しておく必要があると思う。 カラオケとか、貸し倉庫だったが、今では不法投棄クラスで残っていますけど。 この辺は、見えないふり、聞こえないふりして、またゴミを増やすのですか。 頑丈なので、処分が大変なんですけど。
・一時期田舎では貸しコンテナが流行ってたけど、あんま良いビジネスでなかったのか次々と見なくなってる。そういうのはこれに化けたのかな?まぁアリだと思う。県外にツーリングとか行った時に、ただ安く個室で一晩寝たいって時にこういうのあったら便利かなって。
・体を休められればいいだけだから豪華な設備や手厚いサービスは不要、その分安く泊まれるほうがありがたい。かといってネカフェのように布団もないゴロ寝では休まらない。そういうニーズにはまった結果なんだろうと思う。ただ今後宿泊の選択肢として定着するかはまだ未知数。今は目新しさもあって利用者も増えているのかもしれないけど宿泊客の求めるものを的確に捉えて進化していかないと難しいのではないかと思う。一度利用した人の評価が、これならもうちょっと出してビジネスホテルに泊まったほうが快適、これならネカフェのほうが安くていいという評価が多いようだと遠からず姿を消す運命かも。
・真夏や真冬、 強風時大丈夫かな。 あとは理想かも。 最近は飲み会とか、年越しでホテル泊まります。 すっごいラクだし、 ゆっくり出来て最高。 ホテル代出すなら飲み代にすると同僚らは言いますが、 僕はカネ払ってゆっくりするのに価値を感じます。
・空調や断熱や防音対策などしてたらコンテナホテルやコンテナハウスなどは重ねたりできるしアリだと思う!引っ越しもそのまま運べたり解体も運んでスクラップにしたり再利用したり何かと良さそうだと思った。
・コンテナを使ったホテルとか考えつきそうなんだけどな。 ホテルはビル型みたいな常識に囚われて今までこういう発想を見逃してたのかもしれないな。災害非常時には仮設住宅としても使えるし素晴らしいアイデアだと思います。
・コンテナなんだから、線路に乗せて駅近くで泊まれるようにして欲しい。 イベントがある近くの駅に持っていって停車スペースに置いておいてくれたらホテル難民が助かるのでは。もちろん被災地近くに運ぶ手もある。
・普通のホテルに比べて建設費もかなり安く抑えれそう。車中泊やグランピングの浸透でこういう感じにも慣れてるしね。いかにも手堅いビジネスモデルっていうのが今風だと思う。
・一回だけ知人とそれぞれ泊まったけど、道路沿いの部屋の知人は、トラックの往来とかの音とかうるさかったらしい! 場所は大事やなと、普通のホテル以上に感じたらしい! 道路から離れてた自分は、音も気にならずに快適だったかな!
・一度、那須周辺で泊まった。 一番の利点は、早朝深夜関係なく24時間自由にチェックインアウトが出来る所だと思う。 フロントと言う名の受付棟に、普段人はいない。早朝4時、すっぴんで人に会わずにチェックアウトできるホテルは良い。
・リピーターです。 超オススメです。 ただ、喫煙者には辛いかも。 冷暖房に関しては、真夏でも真冬でも問題ありません。 予約した部屋は、チェックイン時に既にエアコンを利かせてくれてもいます。
・ホテルで結構嫌なのがエレベーター1基で渋滞になる所。 エレベーターの基数が事前に分からないホテルも多いし、なかなか厄介な問題なのでそこをクリアしているのはなかなか良さそう。
・災害時というのは、後付けの理由の様な気がする。毎年、車検を取るのかな。長期間、動かさずに置いておくのが一番車にダメージを与えるから、危ないとは思う。
・陰圧設備をつけることで、感染症パンデミック時の入院施設に使う事は出来ないですか? 新型インフルエンザやコロナ蔓延時のパンデミック時、医療機関では感染症専用病床がなくて診療に苦労されておられましたが、この施設に陰圧設備をつけることで病院の駐車場にでも感染症専用病床として設置活用することはできないですか?
・土地があるとこに作るなら良いんじゃないの?普通のホテルとか作ってダメなら廃墟になって解体費用とか問題になるけどこれでダメならコンテナ売れば良いんだし これを田舎の土地活用じゃないけど投資目的で売る業者が出てきそう。
・私の街にも数年前からR9があります。最初はあまり車もなくすぐになくなるだろうと思ってましたが、最近はお客さんも多いみたいです。 色が黒いので夏は暑いのかなと思ってましたが、皆さんの書き込みを見るかぎり大丈夫そうですね。災害時にも役に立てていいホテルですね。
・アメリカのロードサイドに多いモーテルに近いですね。 車を部屋の目の前に停めることもできてモーテル便利だけど日本にないなと思ってたけど(地方のラブホは別)これはモーテルに近い発想ですね。 意外と旅行して荷物を部屋に運ぶの面倒な時あるんですよね。
・モーテルだよね。設備的には充分だし車からの荷物の移動も楽、テレビの音も気にしなくて良い。ただ、ドアを開けるといきなり外なので、天候によっては不便かも。
・コンテナを住まいに改造する場合は断熱材が必須。夏は照り返しの灼熱の鉄板でかなり暑いし、冬は冷えた空気で鉄板が氷点下まで下がりやすい。そのままでは使えません。
・駅近にあったら、終電逃しちゃった人とか、泊まれていいのに、と思ったけど、やっぱりコストが見合わないわけね。 泊まったことはないけど、カプセルホテルより圧迫感がなくて良さそう。
・>これが全国の自治体から注目され、24年2月末時点で135の自治体と災害協定を締結している
能登の地震でこのホテルが現地に行ったというニュースは見たことが無いのだが、災害協定を結んでいないのだろうか。
こんな時こそ現地に行って、宣伝するチャンスだと思うのだが。
・年末、自転車旅で利用しました。 部屋の近くまで自転車を運べるのでとても便利で安心しました。コインランドリーもあり 冷凍食品もサービスで、一食ついてきて電子レンジも部屋に完備。 快適なバンガローに泊まった気分でしたー
・ホイホイ!建ってる悪く言えば貨物車両の引き込み線?と思うぐらい 友人が泊まると言うので見学に何もかもが新しいので清潔感はある ホテルとして期待しなければ十分です 布団が積み上げてあるけど畳敷なのでごろっとなれる 固定資産税?いらないんですよね しっかりプレートナンバー付いてた 税金の事はともかく値上げラッシュで 旅行もままならない昨今! 気軽に泊まれるし残念なのは大浴場が無い 他のコンテナホテルは各部屋に露天風呂みたいなのが設置されてる所もある
・こちらのホテルチェーンでもし出来るのなら、キャンプしたいけどテント建てるのが面倒だし焚火しながらお酒飲みたいけど、眠くなったらすぐ寝たいし、寝袋ではなくベッドで寝れれば凄く幸せだと思うのですが。
・災害時に出動するという名目でどんどんできてるけど、出動した際のコストが高すぎて首長も出動要請の決断ができない事実 オープンするのに補助金出したりなんだりかんだり 自治体内で災害があってもこの数で何ができるのか? 体育館などのプライバシーも何もない所に避難させるよりはマシだが、もっとコンパクトにし小型から大型までのユニック車で運べるようにしたほうがよっぽど機動性も高く移送コストも安いのでは? 被災地にトレーラー?その考えヤバくない? 正直なところ自治体の災害対策アピールに使われてる的な? 現地にコンテナ移動させるより、被災者を現地から移動させたほうがコストは相当安い 私はこのホテルについてマジで懐疑的です
・半年ほど前に周囲の音が気にならないだろうと思い宿泊しましたが、夜中に排水管の音であまり眠れませんでした。全部屋の排水管はつながっているようなので、水が流される事にユニットバスから排水音が響きました。
・泊まった事あるけど外観の見た目を裏切る快適な空間でした。 少し残念な点はドアを開けるとすぐ外なので次の日に雨だと車に傘を置いたままにしない方が良いくらいです。
・ウチの自治体にもあるけど思ったより繁盛してるなぁ。田舎すぎて宿泊施設がない町。急な来客の宿泊者、仕事できた人など思ってるよりニーズがある。無論少しの観光客も。想像してたより活用法があったのかも。
・このホテル何回か使ったことあります。 室内は普通のビジネスホテルの部屋と同じでけっこう快適でした。 部屋の前にクルマを駐車できるのが便利です。
・ロードサイドに結構ある印象だけど 幹線道路からちょっと外れたとこにあったら最高だと思うんですけどね 今時宿はネットで探すと思うのでロードサイドにある必要あるのかな?
・常滑のところにあるやつに去年のゴールデンウイーク(だったと思う)に泊まった時、電子レンジが壊れていて、フロントで部屋を変えるかレンジを交換してくれと言ったら今日は満室で無理と言われた。少ししてふと思いついて公式サイトから予約ページを確認したら空き部屋はいくつもあった。そのことを公式サイトから(だったと思う)メールでクレームを送ったら無視されてなんの音沙汰もない。二度とあそこは利用しない。
・このコンテナホテルは投資だからね。オーナーは別に居る。この会社は上手くやってる。 車輪が付いている状態でエンジンが無いから、固定資産税も不要。 法の隙間を上手く利用している
・ここ使いやすくて快適だけど揺れるんだよねw 初めて泊まった時は地震かと思ってびっくりした 価格はまあ利用しやすい方だと思うけど場所によってバラつきあるのが難点。 田舎の方だとめちゃ安くて都市に近い場所は安めのビジホ泊まるのとそう変わらない
・ここ使いやすくて快適だけど揺れるんだよねw 初めて泊まった時は地震かと思ってびっくりした 価格はまあ利用しやすい方だと思うけど場所によってバラつきあるのが難点。 田舎の方だとめちゃ安くて都市に近い場所は安めのビジホ泊まるのとそう変わらない
・都市部に比較的近いところだと一万円以上にしても需要があるのでは? USJや心斎橋に行きやすい所に住んでいるので 並びに数軒4DKを2LDKにリノベーションした民泊があるけど コロナ前は米国人カップルや中国人家族が泊まることもあったけど 昨今は日本人が数人で泊まってることが多い。 夏だと8人ぐらいの学生さんグループとか。 業務スーパーで飲料を買ってスーパー玉出で弁当買って大阪ディープ観光。
・何回か宿泊しました 受付で冷凍パスタの提供やコーヒーま?無料などサービスは良いと思います 怒と隣の頭聞こえにくいし、コインランドリー施設もあり満足してます 普通のホテルのシングルとほとんど変わりませんね
・仮設住宅って、造って壊すって本当に無駄だと思う。コンテナは直ぐに設置出来て、要らなくなったら他に持っていく。全ての自治体は利用を検討すべきだと思う。
・宿泊代金がわからないけれど、車中泊をするよりも快適で安全だと思う。撮影旅行をするのに便利そうですね。どんな場所にあるのか調べます。
・物資輸送のコンテナからの発想の転換かと。カラオケボックスで立ち止まることなくビジホの活用は素晴らしいと思います。
・車移動ならとにかく楽。エレベーター待つ必要ないし、ドア前に駐車出来る。フロントも何気に近い。朝飯はないに等しいが食べない人には本当にオススメ。そもそも安いしね。
・この不景気+インフレのなか・・・宿泊代として1万円を使うのもったいないよね (仕事の出張なら・・・別だけど)
一晩、横になれる場所として、ネカフェもカプセルやキャビン・・・さらには格安ホテルもあるなか・・・ コンテナホテルは、駐車場込みとして・・・3~4千円程度で・・・お願いできればありがたい
・日本の場合 リアルなコンテナを使うと建築基準法を通らないから 建築用のコンテナを別途作る為実はコストはそんなに安くないって聞いたことが有る。 コンセプトとしてのデザインホテルなんだろうなぁ。
・R9さんのって防音はそこら辺のホテル程度なので、何人かの方の言う騒音レベルはありえないなと。 振動は場所によりますね。 私がサンライズや夜行バス移動などに慣れているのを差し引いても、あの程度ならいい感じです。
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