( 146085 )  2024/03/06 00:13:05  
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日経平均株価〝10万円〟未踏の領域へ ハイテク生産強国で「新しい繁栄」 日銀のマイナス金利解除で逆回転する恐れも

夕刊フジ 3/5(火) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/abd00f3968c0301d11f7706050bb4b1e9c6e43a8

 

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日経平均株価は過去最高の4万円を超え、武者氏などの専門家は将来的には10万円になる可能性もあると見ている。

半導体株が堅調で、日本が新たな繁栄を迎える可能性があると指摘されている。

一方で、経済の不確実要素や、日銀の金利政策などによるリスクも警戒されており、市場の底力が求められている。

(要約)

( 146088 )  2024/03/06 00:13:05  
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ついに4万円台に乗せた日経平均株価 

 

日本株が未踏の領域に踏み入れた。4日の東京株式市場で日経平均株価の終値は前週末終値比198円41銭高の4万0109円23銭と初めて4万円を超えた。今後の政策や外部環境による下落リスクも抱えるが、識者は「5~10年以内に10万円になる可能性がある」との見方を示す。 

 

【表で見る】株価と実質賃金の推移 

 

4日の市場では一時、400円超高の4万0314円64銭まで上昇した。武者リサーチ代表の武者陵司氏は1月時点で、日経平均が「4月にも4万円になってもおかしくない」と強気だったが、実際には1カ月早く達成した。 

 

「経済の最先行指標である株価が高値を更新したということは、日本の新時代、『新しい繁栄』の出発と考えることができる。今が登山のピークなのではなく、むしろ壮大な株価上昇が始まる。日経平均はひょっとするとすぐに5万円、6万円となり、5~10年以内に10万円になる可能性がある。10万円は遠い将来の話ではなく、今そこにある現実かもしれない」と話す。 

 

4日の市場ではプライム市場の銘柄の7割超が下げたが、半導体株が堅調だった。昨年末から2カ月余りで、製造装置の東京エレクトロンや検査装置のアドバンテストの株価は50%以上も急騰した。先端半導体が不可欠な生成人工知能(AI)への期待だ。 

 

日本の「新しい繁栄」の姿について武者氏は「ハイテクの生産強国になるだろう。東アジアにおけるハイテク製造業のハブ(中心地)は、約30年前に日本から中国、韓国、台湾に移ったが、再び日本に戻ってくるイメージがほぼ確かになっている。米中冷戦という地政学環境の変化により、世界のサプライチェーン(供給網)からの中国排除と日本産業復活が進んでおり、今の半導体ブームはその前兆とみていい」と指摘する。 

 

岸田文雄首相は4日の参院予算委員会で、日経平均の4万円超えについて「マーケット関係者がポジティブな評価を行っていることを力強く思う」と述べた。 

 

ただ、自民党ベテラン議員は「経済指標などはリセッション(景気後退)か、その危機にある。株高は庶民には響かないだろう。岸田政権が株高の呼び水となったのは確かだが、中国経済の不調による資金流入や、米株高の相乗効果によるものが大きく、政策による成果とはいえない」と冷ややかだ。 

 

今後の懸念材料の一つは日銀のマイナス金利解除だ。金融引き締めで円高を招くと、株高の流れが逆回転する恐れもある。リーマン・ショックのような危機もいつ、どこで起きるか分からないが、急落を乗り越えて上昇する底力が東京市場に求められている。 

 

 

( 146087 )  2024/03/06 00:13:05  
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株式市場への株式投資は、資金供給と実体経済との繋がりについての意見や懸念が含まれています。

投資に際しては資金調達の側面だけでなく、企業の実績や経済状況とのバランスも考慮されるべきとの声もあります。

特に賃上げや設備投資、税制面などを通じて中小企業の活性化と経済成長が重要視されているようです。

一方で、株価の上昇や株の魅力について肯定的な意見や将来の株価に関する予測もありますが、市場や経済の不確実性やリスクに対する警戒感も示唆されています。

(まとめ)

( 146089 )  2024/03/06 00:13:05  
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・株式市場への株式投資は資金供給にすぎません。資金需要である増資しての設備開発投資につながれば景気を上げ、産業を強化し、賃金上昇につながります。しかし、金融市場参加者がすでに発行された株を売り出しただけでは金融市場参加者の懐でとどまってしまいます。そして、実体経済との乖離が起きればバブル崩壊が起きるでしょう。 

増資の議決権など資金調達規制の緩和が必要です。アメリカは51%の議決権で増資ができます。増資が容易だから金融資産に占める株の割合が多い側面もあるでしょう。 

また、人手不足から賃金上昇につながるようにすべきです。中小企業の賃金上昇は人手不足からしか起きないでしょう。税制を消費・設備開発投資・賃上げなど使ったら減税、貯めこんだら増税とメリハリをつけるべきです。外国人の特定就労も中止し、外国人で人手不足を補うのではなく、賃上げ・待遇上昇から人手確保を狙わせるべきです。 

 

 

・今日本には個人の預貯金やタンス預金が1200兆円くらいあり、 

それがゼロ金利で放置されてる。2%の利回りで回れば24兆円の収入に 

なる。また企業の内部留保が500兆円くらいある。 

これの10%位が設備投資や人材投資に使われれば産業基盤が強化され 

ることになる。 

この両方のツンドラが動き始めれば、日経平均10万円も夢ではなくなる。 

インフレが始まれば、預貯金はマイナス金利扱いと同じことになり、 

価値が減価する。 

設備投資は早めに始めた企業は設備投資の遅れた企業より 

安く設備を得る事が可能になる。 

ツンドラが解凍される力が働く。 

 

 

・私は逆だと思いますね。 

日銀のマイナス金利解除でもほとんど実体経済には影響がないことがわかると、日経平均株価は更に上に行く。 

日銀は前のバブル崩壊で懲りていますから急激な 政策変更はしないと思われます。 

日銀が金融引き締めを躊躇通しているうちに、日経平均株価は実体経済からかけ離れた水準まで上がっている可能性が高いです。 

令和バブルにしっかり乗って、早めに抜けるのが吉だと思います。 

 

 

・今後適切なインフレが進めば現金資産はインフレ分の目減りをしてしまいます。 

30年間デフレだったので現金が一番の安全資産でしたが、今後は投資しないと減るんだったら運用してみようかというマインドに変化しつつあります。 

若者も貯金より投資に魅力を感じつつあるので、更に株式市場に個人資産が流入していく流れになるはずです。 

今は情報が充実しているのでリスクヘッジすれば何も怖い事はありません。 

日経平均が10万になるのはいつの事か予想出来る人はいないでしょうが、5~6万は遠い未来ではなく今の現実的な目標だと感じています。 

新NISAも今から参入や検討でも全然遅くないです。 

 

 

・サプライチェーンの考え方そのものは無くならないだろうけど、どこの国とつながるのかとかは変化していくのだろうね。 

今や中国は世界の工場となり、基幹的先進的なモノづくり以外ではいまだに強みはある。ちょっと性能が良いものは中国が作っているので、その部分を今まで通り中国が担うのか、それともインドかその他のアジア国なのか、、、、 

とりあえず日本が基幹で先進的な生産を担うとなると、一層の効率化と人材の先鋭化は必須だね。 

 

 

・株というものは上がっているときは最高に見え、下がっているときは最低に見えるものだ。成功するかどうかは、自分自身の資産配分計画(アセットアロケーション)を立てて、ブレずにPDCAを回せるかどうかだけの問題だ。私は二十年選手で数年前に億り人になりましたが、りそなショックのときもバーナンキショックのときもリーマンショックのときもほかにもいろいろと株なんか最低だと言われてきましたが、他人による評価は一切関係ありません。マージャンで言えば手牌だけ見ていればよいのです。河を見る必要はない。私は内外の株式約50%・預金債券約50%でずっと続けてます。保守的な運用ですが、だから今まで長生きできたのだろうね。 

 

 

・この方の見立てのように、超短期間で10マンとかになるのは疑問です。 

但し、株は上がり続けることも下がり続けることもない。短期で見れば確かに下落局面ではヒヤヒヤするだろうが、長期で見れば大きく下落した局面もそれは瞬間風速に過ぎなくなる。 

問題は投資資金の出所です。余裕資金か生活費かで、持っていられるかどうかが決まります。 

余裕資金なら多小下がろうが慌てて売ることは無いし、生活費なら下がると痛手となりますし、何より毎日が暗くなります。 

世界中が今後20年間、失われた日本のように経済が低迷することは考えられないでしょう。大恐慌だってリーマンショックだって、その時は大変でもいつか必ず立ち直っていることを考えると、何があっても僅かずつでも長期で見ると上がると考えるのが無難では無いでしょうか? 

株は自己責任でお願いします。 

 

 

・TOPIXで話したほうがいいと思います 

日経平均株価は、特定の株をイジれば動かしやすいですよね 

流石に10万は無理だろうね 

円ドルが今後どうなるか 

円高でも高い株価維持出来るか 

本来の会社の価値が上昇しないとね 

 

 

・日銀マイナス金利解除と同時に政府の減税政策を行うべきで行為により両者が、切磋琢磨して社会・市場に波及効果を誘導し民間資本・家計・個人に外部経済効果をもたらし経済成長路線が作られて行くのです。そうすれば株価も更に成長を見越し上昇していくでしょう。 

 

 

・まあ、数年後には確実に日経平均は10万くらいにはなるだろうね。 

指標的には今時点(の企業収益や財務内容)でも「バブル」の頃と同じくらいの水準なら日経平均は16~20万円くらいだけど、今後のインフレや企業利益の増加を考慮するともっと行ってもおかしくない。 

 

 

 

・日本の失われた云十年の株価低迷時代はデフレ時代であり、普通にインフレを続けてGDPも給料も上がる一方だった他国に対し、日本は逆にGDPも給料も株価も低くなったりという悲惨な時代だった。 

 

その間に日本企業が低迷し続けたかと云えばそうではない。海外市場ではトヨタや三菱商事や日立など昔ながらの世界企業に加え、東京エレクトロンなど半導体製造関連の企業が大躍進を続けていた。 

 

それがコロナ過とウクライナ戦争で、輸入品の価格が急上昇して日本もインフレとなり、国内景気は今一でも下がる一方の給料が上がり始めるなど、給与UP分を価格に上乗せできる環境が整ってしまった。つまり日本もようやく普通の国に戻ったわけだ。 

 

だから海外投資家が日本株に群がるようになった。 

 

隠れていた部分がようやく陽の目を見たわけだ。他国株は失われた云十年の間に最低でも数倍以上になっている。日経平均10万円説は実現可能性が高い。 

 

 

・この30年くらいまともに資本主義経済が機能していれば、10万なんて普通に到達してたはずなんだけどねぇ。。 

バブル期の最高値到達とか、4万円突破とか、実感が伴わないとかww 

愕然とします。。 

 

市場全体をあらわすインデックス数値なら、資本主義経済がちゃんと機能していれば、超長期目線なら絶対に右肩上がりになるはずなんですが。。 

物価の上昇も必ず伴って。 

 

日本だって明治の時代はものの価格が一円とか何十銭とかだったし、昭和にはラーメン一杯100円とかの時代があったわけで。 

現金の価値はどんどん下がっていって、インデックス株価は右肩上がりになるのが普通です。 

 

 

・夕刊フジ飛ばすなぁ。ゴシップ誌としては大正解やけども。「新しい繁栄」って語感の古さも味わい深い…週刊ダイヤモンドや東洋経済には無い語彙力。 

 

一番素晴らしいのは、ここで識者として武者陵司を選ぶ采配よ。リーマンショックだろうが何だろうが、ずっと日本経済強気姿勢を崩さなかった武者さんに意見を聞くタイミングは今しかないもんな! 

 

 

・何も難しく考える必要はない。株は暴落の前兆がはっきりと見て取れる。遅くても、今月末までには売り逃げないと痛い目に遭いますよ。金と銀の現物の急激な値上がり方と、各国の中央銀行のゴールドの購入も異常です。もうすぐリーマンシックの数倍の波が押し寄せようとしてます。利益が出てようと、なかろうと今月末までには売るべきです。 

 

 

・半導体に関しては、TSMCだよ。露骨に生産拠点を日本やヨーロッパに分散・強化しだした。 

有事が起きても半導体の供給がストップしないようにしているのだろう。 

 

半導体バブルは、AIブームだからだけでなく、近い将来の世界を二分する大きな戦争に備えているのだと思う。 

 

 

・日経平均株価は、NYダウから変遷したため、円標記を使っている。しかし他のほとんどの国の平均株価は、指数標記でその国の通貨単位ではない。ある時点を100として相対参照している。 

だから、4万円、5万円などと言っているのは、日本人だけで、実際に日本の株を買っている外国人には34年振りの最高値を取って来たという以外全く無意味な数字になっている。 

もし1989年を100とすれば、105程度。最安値の2009年を100としても、580程度で世界とは比べ物にならないくらい低い。 

一方、テクニカルリセッションに陥った国が、すぐに金融緩和状態を解除できるわけがない。もう完全にリスクオンだ。 

 

 

・とにかく今は日本とアメリカとインドの好景気で株式は上半期までまずは盤石 

更に既に利確した外国人と中国の資産逃避も合わさって本来なら苦戦のはずのUSリート、外国債権まで後を追っている。これにアメリカの利下げが確定したら。いや、何も妄想では無い。今こそイケイケドンドンです! 

もしも逆回転のシナリオはインフレのオーバヒート再燃とFRBの再利上げが起こってから? 

 

 

・中国経済がバブル崩壊なのは分かっていますが 

欧州経済もバブル崩壊なのではないでしょうか? 

自動車関連で攻勢を続けてきましたが結局は中国依存の影響でしたね 

 

EVで一番強気な発言を行っていたのは欧米諸国でしたよね 

 

とてもインパクトが有りました 

 

日本にお金が集まってしまうのも地政学的に納得出来ます 

世界恐慌の前兆か... 

 

 

・脱シリコンに向けたナノカーボンチューブの研究開発が盛んになってる最中、TSMCのシリコン半導体製造拠点を税金投入してまで九州に誘致したのは間違いだったのではないかって主張もあるけどどうなんだろうね? 

シリコン絡みで煮え湯を飲まされたシャープの二の舞にならなきゃ良いけど。 

 

 

・通貨価値の下落で日経平均が10万円に達する可能性は十分にある。インフレ率を下回る金融緩和を続ける国は、実はOECD加盟国で日本とトルコだけ。トルコリラの下落の一方でトルコの株価は暴騰し最高値更新を続ける。GDP比の政府債務残高世界一の日本は、アルゼンチンにもその姿が重なり、アルゼンチンも通貨安株価高騰を続けている。「JTA 」将来日本、トルコ、アルゼンチンを纏めた経済用語が誕生しそうである。 

 

 

 

・10万になったら、ファーストリテイリングは 

今のさらに3倍だな、もう1単位持っていたら富豪 

ソフトバンクとかも10倍近い 

数年で数億長者になれる 

将棋の人とか30億円資産突破、優待は全銘柄になるだろう 

数億資産になったら、株よりドル預金に移動も増える 

ドルは5%金利だから、5億をドルにすれば 

2500万円の利息がもらえる、ドルは破綻はない 

極貧に落ちるよりずっと良い 

日経10万になるように政治をやるしかない 

自民では無理、立憲しかない 

立憲が大減税、あらゆる物を減税して 

民営化、アメリカレベルの自由経済にすれば行ける 

アメリカをマネするだけでよい、全く同じ制度でよい 

 

 

・おおむね同感です。 

相対的に日本が有望の状態で、円安で海外比でコストが下がり、円安で外資から見て株が安く投資が殺到している。金利が低く資金調達にもメリットがある。 

ただ、波に乗れとばかりに日本投資するのもどうかと思います。世界経済の中心が米国であることは変わっていません。 

 

 

・信用創造による金余りで、流通市場と発行市場が全く別物になっているのに、未だに流通市場と景気を、直接結びつけて考えるのはいかがなものかと思います。 

 

 

・循環物色が起きてる事に気付けよ 今日は建設株が大きく上げてるだろ 大成建設や大林組などが大きく上げた 半導体が休めば別の株が買われる だから、大きく下げないんだよ これが今の日本市場だ まだまだ、見逃されてる株が沢山あるぞ 銘柄を教えてやりたいが、流石にマズいので言わないがおいしい株は沢山ある 

 

 

・バブルの時も真っ只中は誰もいつまでも上がり続けるものだと思い込み、崩壊したあと 

あれはバブルだったのだと理解できました。 

だから誰も天井など知りえません。 

 

 

・>識者は「5~10年以内に10万円になる可能性 

 

日経平均は既にバブル後の最安値7千円からすれば10年ちょっとで「5~6倍」上がっている。ここで大事なことは「〇万円」ではなく「上昇率」だ。10万円は今の「たった2.5倍に過ぎない」のである。米国株の指標も同じで何倍あるいは何十倍が「当たり前」というのが株式指数だ「本来は」。 

日本がなぜ「異常な安値」を続けたか?それはデフレだからだ。株価は企業収益が大前提でそれがインフレで「複利に増えれば」2.5倍など簡単なこと。簡単というより「それくらい」行かないのは「異常」なのだ。 

もちろん途中で暴落も何度もあるので「ビビり」な人は決して関わらない方がいい。「高く買って安く売って損する」だけだ・・ 

 

 

・むのうななにかが消費税上げたり、税金上げたり、社会保険料を上げたりしなければ経済は好転する 

というか、バブル崩壊以降の1998年にはGDPはバブル崩壊前に戻っていたのに消費税を3%⇒5%に上げたことで景気が後退した 

政治が円高を放置したせいで日本の産業が、設備投資が海外に移動した 

 

いい加減、この国の政治家や一部官僚や癒着企業は暴動に晒されないと気付かないのかもしれない、気づけないのかもしれない 

 

そう思ってしまう自分がいる 

 

 

・青天井で上がり続ける事はあり得ない。どこかで下落するのは過去を見ても明らか。 

なのに株高を煽って国民に買わせようとする姿勢は国と同じだな。誰かがババを必ず引く。 

下がっても売らずに持っていれば実損は無いとか言う人もいるが企業が潰れたら株は 消滅する。 

株なんって博打と変わらない。 

 

 

・〆の言葉が非論理的な「リーマン・ショックのような危機もいつ、どこで起きるか分からないが、急落を乗り越えて上昇する底力が東京市場に求められている。」ということですが、こんなことできるわけないだろう。これを書いた人、教えてください。東京市場が急落を乗り越えて上昇する底力は、どうしたらできるのですか? 

 

 

・皆さん株が上がった時は実感がないと言いますが、 

下がったときは、株を買わなかった自分の選択が正しかったのだと実感がわくんでしょうね 

 

 

 

・株価が上がり資金繰りが良くなったとしても日本の企業が業績アップするとは思えません。既に内部留保と言う余剰金があるのにタンス預金している。 

 

 

・10万円なんて行くかどうか分からないけど、 

仮にそこに到達した場合でも、TVの街頭インタビューでは庶民が「実感がない」と言ってる映像が放送されてると思う。 

 

 

・第四次産業革命が現実的・具体化し、その領域がドライブしてる。ただ熊本の水資源に頼ってはいずれ頭打ち。第五次産業革命にふさわしい技術を育てることが生産強国への道。 

 

 

・しかし 上がる株と下がる株に 偏りありすぎ。 政府もわざと円安を放置して 株高へコントロールすな。 このまま10年後、20年後に 株価全体上がっている? 今年中には岸田政権もなくなるのに? 次は誰がコントローラーになるのか。 

 

 

・確かに可能性もある。されど超越大地震勃発をはじめ誰もが想像知れない金融国際外交経済事象が勃発する不確実性もある。氾濫しているポンジー投資SNS広告詐欺にあわぬよう頭をきたえておこう。 

 

 

・アメリカが1万ドルの時にはすごいなあと思ったのを覚えている。知らん間に数字が日経と逆転していて今また逆転した。面白いな。死ぬまでに10万円見てみたい。 

 

 

・日銀は、ゼロ金利解除したところで、 

たいして上げられない。 

 

株価がガンガン上がるとしたら、インフレがひどくなって、預貯金がバカらしくなった時。 

日本人の預貯金1000兆円の1割が株式市場に流れるだけでバク上げになる。 

 

 

・4月にも4万円になってもおかしくない」と強気だった 

 

武者先生にしては弱気 

2024年の株価目標100%上昇で6万7千円くらい強気でいてほしい 

 

 

・PERから見たらあり得るかもな、 

89年バブル期は60倍とかだったらしい、今はまだ17倍 全然バブルではないから誰も浮かれてない  

バブルはまだまだ先 なんでは? 

 

 

・おやおや。早くもバブルの夢の復活ですか。 

「バブルは崩壊していない!30年の長い休みを取っていただけだ!これからが本番だ!」 

と、盛り上がるのもケッコウですが、騙されたり、借金してまで投資して破産したりしないよう、ご用心ご用心。 

 

 

 

・前のバブルの崩壊の前は5万円どころか10万円説も出ていた。あるビジネス月刊誌の記事だったけどね。当たるも八卦当たらぬも八卦、先のことは分からん。 

 

 

・小生が36年前の証券会社新入社員研修で当時の株式部長が日経平均10万円になると豪語してたな。時代変わってるからわからんが、どこぞのナンとか蔵いう奴のおかげで冷飯喰い続けた日ノ本、そのくらいになってもエエんとちゃう 

 

 

・株価が上がって、企業価値が上がって。。。 

で、従業員の給料も上がりますよね? 

従業員にも還元しないと。。。 

 

株主だけが儲かるようなら、上がってもねぇ 

 

 

・日本政府が正しい政策を取って居れば今頃10万位行ってる筈 

何が間違っていたか検証して 

責任を取らせないといけない 

 

 

・ここは手堅く投信でいきましょう。やっぱりSP500かオルカンだね。あるいは下がりまくっているREITを逆張りで買うのもあり。 

 

 

・いま株価を牽引している半導体に関してはここ数年は景気がいいと思う。 

というか、半導体以外はパッとしないが。 

 

 

・まあ個人投資家が下手に相場を読もうとしたり、右往左往したりしないことだ 

 

ちょこちょこ動く人より、亡くなった人の証券口座がパフォーマンス良いとか言うし 

 

 

・日経平均10万円になっても、円安で1ドル500円、インフレで物価が3倍になったら意味がない。 

 

 

・労働者の実質賃金が下がり続ければいつまでも円安政策は続けられないだろ 

欧米が金融引き締め終了すれば円高にブレる可能性もあるしな 

チキンレースだな 

 

 

・マスコミが威勢の良い記事を書き、素人が焦って買いに走る時が相場の天井。逆に株が暴落して、もう日本は終わった、なんて記事があふれる時が仕込み時です。 

 

 

 

・さくらインターネットを一年前に買ったらとんでもない事になった、当たりもしない宝くじなんか買うより株ですね! 

 

 

・1989年12月。 

証券会社アナリストなどは情報番組で、「10万円台も数年内で達成可能と見ています」とか言ってたそうな。 

 

 

・いつまでも海外投資家は日本株式を支えてはくれないよ? 

支える義務が無いんだし。 

満足したらごそっと抜ける。 

 

 

・マイナス金利解除は折込済だろう、もし解除しなかった方が相場が荒れそうで怖いけど。 

 

 

・むしろ日本人は大いに踊らされているようにしか見えないけどね…近い将来大きなことが起きなきゃいいけど…? 

 

 

・新規で購入する人がいるうちは上がるが、皆が買ってもう買い手がいなくなれば下がる。 

年金老人が買い始めたら、日経バブル終了の赤信号。 

 

 

・夕刊フジとかスポーツ紙みたいなんが相場を煽ろうとすると逆のことが起こりそうだからやめてほしい 

 

 

・今の日経平均の4万円台上昇は 

どう考えても歪だと思う。 

    

特定の銘柄が異様に上がっているだけ。 

      

ぜんぜん活況というには程遠い。 

       

マスゴミが騒ぎすぎなんだよ!! 

           

惑わされて、 

いまから株買うなよ!! 

        

特に初心者 

 

 

・ハイテクというか安い人件費目当ての量産品工場移転ですかね。 

 

 

・トランプ氏が当選したらどうなるの。 

アメリカがくしゃみすれば風邪ひく日本。 

油断も隙もないのでは。 

 

 

 

・そこまで行くと、アメリカ並の格差社会になるな。てか、何れはインドや東南アジアに抜かれて落ちぶれて行きそう^^; 

 

 

・どっちにしても積立投資枠で長期で投資すればいい 

 

 

・天井知らずのインフレを伴って、  

浮浪者の増加も始まる。 

我さえよければの国のはじまりはじまり~ 

 

 

・先のバブル景気の時にも、識者は「すぐに五万円に成るでしょう」とか言ってましたね。 

ところが…… 

 

 

・バブル時代の識者も日経平均10万円になる、と言っていた人は多かったです。 

 

 

・政府からの投資が欲しいです。でも今の政治家と官僚では期待薄す。 

 

 

・ほうほう 

武者先生といえばかつては業界一の逆神で有名だったけど最近は違うのかい? 

 

 

・確かに、今日は強かった、 

じわじわと積み上げていきましょう、 

 

 

・こう言う記事が増えてきたらいったん冷静になる時期ですね。 

 

 

・武者氏は若き頃、前回のバブル崩壊を予告した方です。今回はどうせしょうか? 

 

 

 

・それ、1989年の大納会の時にも聞いた。そして1990年1月4日に「地獄の門」が開いた。 

 

 

・どーせインドと繋がり有る中国が回復し 

世界の中心はインド中国、それとその間の東南アジアだよ!! 

日本は無理。 

 

 

・あんまり上値目標出さないでほしい。 

逆に動くから。 

 

 

・武者さんは良いこと言うねえ。大好きです。 

 

 

・さすがに10万円は無理だろ、調子に乗るんじゃないよ。 

 

 

・円は、対ドル1000円にはならないといえるのか。 

 

 

・でも年寄ばかりの日本では会社の存続すら危ういよ、 

 

 

・夕刊フジ 懐かしいなぁ 地方にはないのよ 「宇宙人の死体 UFO発見」とか 笑 

 

 

・35年ぶりにやっと4万になったのに、、10万⁈ 

はないよ… 

 

 

・兜町に武者さんの銅像を建てよう! 

 

 

 

・アメリカのガチ借金や中国が自国民に自分の国の株だけ買えとかリスク満載だろw 

 

 

・一周回って、今人件費の安い日本ですか。 

 

 

・こういう記事が出てくるとなんか下がる気がする。 

 

 

・とことん日本を外資に安売りするつもりなんだろう。 

 

 

・結局どっちに転ぶかは分からないという事。 

 

 

・AIだの先端半導体だの、眉唾感が半端ないよ。 

 

 

・バブルの末期にも「来年には10万円」って言ってたな(笑) 

 

 

・夕刊フジ得意の三文記事と言うにも及ばない 

一文記事。 

 

 

・ないわ 

 

 

・10万円って、、、JAROに連絡してきます笑笑 

 

 

 

 
 

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