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結局「チー牛」とは誰なのか?…ネット論客「チー牛がアラフォーだと『危険分子扱い』され、厳しい老後を迎える」独身中年男性に厳しい社会

みんかぶマガジン 3/6(水) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/765cc2ea4ad73b10e52d97d17507172b744fc34a

 

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20代男性の約半数が恋愛経験がない状況にあり、これは「チー牛」と呼ばれる弱者男性を揶揄するネットスラングと結びついている。

しかし、20代のうちはチー牛属性を気にする必要はなく、若い頃に自己変革するチャンスが多くあると論じられている。

中年になってもチー牛のままだと結婚や社会への包摂が難しくなる可能性があり、結婚は人生を幸福にする重要な要素であると指摘されている。

そのため、若いうちにチー牛デトックスを達成し、家族を持って幸福な人生を送ることが望ましいとされている。

(要約)

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AdobeStock 

 

 20歳~49歳の未婚の1200人への調査(リクルートブライダル総研「恋愛・結婚調査2023」)によると、現在、「交際経験なし」という20代の男性は46%だという。もはや、多くの男性にとって、20代で恋愛経験がないことは普通の時代となった。 

 

 しかし、「恋愛経験のないまま中年男性になってしまうと、幸福にはなれない」と主張するのは、アラフォー男性の生態に造詣が深いネット論客のポンデベッキオ氏だ。最近話題のネットスラング「チー牛」という視点を通して考察するーー。 

 

「チー牛」というネットスラング。聞いたことがある方も多いだろう。就労支援施設で働く覇気の無い男性の特徴がイラスト化されたものが元ネタだ。そのイラスト内では、大手牛丼チェーン「すき家」の商品である「とろ~り3種のチーズ牛丼」を注文している姿が描かれていたことから、イラスト内の男性のようにメガネをかけた弱々しい男性のことを、ネットの住民たちはいつしか「チー牛」と呼ぶようになった。 

 

 生気のない幼い表情、小学生のような髪型に眼鏡、控えめなアゴと華奢な体つきからは、テストステロンの少なさがにじみ出ているように見える。弱者男性の特徴を鋭くとらえた「チー牛」のイメージは瞬く間にネットに拡散された。今や「チー牛」は、非モテ男子や、いわゆる「弱者男性」を馬鹿にするスラングとして、不動の地位に君臨している。 

 

 しかし筆者は以前から感じていることがある。20代のうちは、チー牛のままでいても男性は全然慌てなくていい。チー牛のイラストを見て「うわぁ俺じゃん……」と落ち込んでいる若い男子がいるかもしれないが、正直何も気にする必要はない。チー牛属性なんて、若ければいくらでもデトックス可能である。 

 

 20歳~49歳の未婚の1200人への調査(リクルートブライダル総研「恋愛・結婚調査2023」)によると、現在、「交際経験なし」という20代の男性は46%だという。つまり、20代男性の約半数が、多かれ少なかれ、チー牛なのだ。 

 

 ネットではモテる男性や既婚男性ばかりが目立ちつい勘違いしてしまいがちだが、20代のチー牛男性なんて、街中に溢れているのである。合コンや友達からの紹介システムも廃れ、マッチングアプリなどでイケメン強者男性総取りの厳しい恋愛至上主義システムが浸透した令和では、20代からサクッと彼女を作って結婚できる男子はそこまで多くないのである。若者はSNSでチー牛と煽られても何も慌てる必要はない。 

 

 

 「チー牛デトックス」するチャンスは若ければ若いほど多い。大学デビュー、サークル活動やバイトなど、新しいコミュニティに触れる機会が沢山あり、チー牛の殻を破って新しい自分をプロデュースするチャンスはいくらでも転がっているのである。メガネはコンタクトにすればいいし、髪型もハゲているわけではないので、いくらでも変えられる。体型もまだ比較的スリムなことが多いだろうから、服装も多様な選択肢があるだろう。おしゃれを頑張って目線を上げて胸を張れば、チー牛はチー牛ではなくなってしまうのだ。ついでにちょっとスポーツや筋トレでもして体つきをよくすれば完璧だ。 

 

 チー牛は確かに遺伝子的には強者男性に及ばないのかもしれないが、遺伝子の指示に従って弱いままの自分で生きる必要はどこにもないのである。令和は適応の時代であり、本当の自分なんかに価値はなく、いかにコミュニティで臨まれる自分に変化できるのかが重要な時代、ではないだろうか。根が大人しくて引っ込み思案でも、明るく振舞っているうちにどんどん明るい性格に変化していくのが人間である。クラスで虐められていた華奢で大人しいチー牛が、スポーツや格闘技、仕事などを通して屈強なツーブロックゴリラに変身する例はいくらでもある。 

 

 しかし20代のうちに変わるチャンスを逃してしまい、チー牛のまま歳を重ねてしまうと、チー牛デトックスをして生まれ変わることが難しくなってしまう。中年に近づくほどに参加できる新しいコミュニティの数は減っていってしまうし、一緒に参加してくれていたチー牛仲間たちも一人、また一人と「脱チー牛」を成功させ、結婚し、家庭を築いていく。機会と仲間を失い孤立した中年チー牛は同じことを繰り返す人生の中で急速に年老いていく。 

 

 チー牛のまま中年になることの最大のデメリットは“結婚できないこと”である。チー牛最大の特徴である「弱気で決断力に乏しく、相手の顔色をいつも伺ってしまう気質」は、リードされたい多くの女性たちにとってめちゃくちゃウケが悪いのだ。婚活企業のアドバイザーは非モテ男性に対して女性をリードしてお店選びをしてデートのプランを提案するように指導する。決められないチー牛男子は女性に結婚相手に選んでもらえないのだ。 

 

 

 道徳的な建前があるので誰も表立っては言わないことであるが、何者でもない独身中年男性に世間の風当たりは非常に厳しい。いくら「ポリコレ」を意識する世の中になったとはいえ、その点については昭和も令和も変わらないのだ。 

 

 実態として、中年おじさんは結婚して子供を授かることで初めて社会の一員として社会に包摂される。本音と建前はやはり違うのだ。「世間はお一人様でも楽しい人生!」などと建前を並べ立ててはいるが、本音の部分では「アラフィフにもなって未婚の人間には何か問題があるのではないか?」「共感力や協調性に欠けた人物なのではないか?」と考えている人もいまだに少なくない。「チー牛デトックス」ができずに独身のまま中年になった男性は、本人にそんなつもりは一切なかったとしても社会から危険分子として警戒されてしまうのだ。 

 

 そのため、「脱チー牛」できなかった独身中年男性がママさんと子供たちで活気づく公園に突撃すれば一瞬で公園の空気はピリついてしまうのだ。おっさんに近寄って来てくれるのは「こいつ寂しそうだし俺らに餌をくれるタイプのニンゲンじゃねーか?」と期待する鳩たちだけだ。しかしもしおっさんの後ろにボールとグローブを持つ子供と赤ちゃんの乗ったベビーカーを押す奥さんがいた場合はどうだろうか? 公園の空気はほどけ、危険分子と見做されていたおっさんは優しいパパさんへと変身するのである。 

 

 これだけ自由に生きることがよしとされる令和においても、約7割の男女は結婚する。期間工合同会社(https://kikankou.co.jp)の調査によると、2023年最新の日本の生涯未婚率は、男性が28.25%、女性が17.85%だったという。徐々に未婚率は増加しているものの、いまだに約7割の男性が結婚しているのだ。 

 

 そうすることで社会に包摂され、トータルで人生を考えれば“得”をすることをわかっているからである。統計データを見ても、30代以降は男女ともに既婚者が独身者よりも高い幸福度を感じて生きていることが明らかになっている。 

 

「人の価値は他者からの評価で決まる」と故・野村克也氏は述べた。社会的動物である人間は世間に承認されることで心の安定を得ることができる。未婚であり続けても幸福に生きられるほどの才能や運を持っている人間は男女ともに非常に少ない。チー牛男子は若くて機会に恵まれているうちに「チー牛デトックス」を成し遂げて家族を作り、幸福な30代40代を送って欲しい。 

 

ポンデベッキオ 

 

 

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(まとめ) 

記事には、独身中年男性やチー牛に対する偏見や差別的な言葉が含まれているとの指摘が多く見られました。

多様性や個々の生き方を尊重するべきであり、他者を馬鹿にするのは良くないというコメントも多くありました。

結婚や独身に対する幸せの定義は人それぞれであり、一括りにすることは難しいという声も多くありました。

差別的な言葉や偏見を煽る記事よりも、もっと多面的で尊重する姿勢を持つ記事を期待する声が見られました。

また、表現には慎重さや個々の多様性を尊重する姿勢が必要であるという指摘も多く見られました。

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・この「上手いこと言ったった!」感が、50を超えてホント苦手になった。 

 

まだ世相を移す社会・芸能ネタなら我慢もできるが、政治外交のニュースに、例えば 

「増税メガネ」だの「エッフェル姉さん」だの「ドリル優子」だの、タブロイド系夕刊紙がやるならともかく、出版系はおろか新聞系の雑誌の見出しに使うとなると、もはや民度を疑う。言葉を操る巧みさ=知性の発露は確かなんだけど、上手いこと言うやつ即ち賢い信仰が、ここ20年続いたお笑い芸人引っ張りだこの風潮に繋がってる。 

 

「流行り言葉を作ったオレ(ワタシ)ってば、いけてね?」 

 

この若者特有のイキった感じは、高校生までの閉じた世界で終わらせてくれ。 

 

 

・身の回りにある出来事や物や食品をネット用語にして比喩するのがアイデンティティにしてる風潮が国の未来を暗示してるようで残念。 

別にそれって隠語にしなくてもよくない?ってことまで比喩して似たようなのが集まって気が大きくなってるのか、なんの関係もない立場の人達のことを論じ合ったりしちゃってさ。 

大きなお世話なんだよね。 

まずばそんなことでアイデンティティを保とうと時間を費やしてる自分を俯瞰して見られるようにしたほうが良い。 

 

 

・独身男性の平均寿命からしたら老後の心配はあんまりしなくても良い。個体差はあるが60代には結構な数が死んでいる。 

あと、ここまで生涯未婚率が高い時代にこうした記事を書く時代遅れな方がいることに驚くが、現実も時代遅れだからかもしれない。早くアップデートする必要がある人間が多い。 

 

 

・学生時代はさほどモテる方でも無かった(ていうか彼女出来たことも無かった)私ですが、社会人になってたまたま奥さんと出会い子供が生まれ猫も飼って家庭を築いた結果周りから「リア充はいいよね」なんて言われるように。 

うーん、まあ幸せであるのは間違いないのですが、チー牛と真逆の立ち位置にいるなんて事も無く、その境は意外と片足で跨いで超えれる程度のものなんじゃないかな、と。 

 

 

・令和の時代に昭和の時代のような煽り記事w 

 

ネット論客(笑)によると結婚しないと社会に包摂されないだの幸せになれないとのことだけど、生き様なんて人それぞれなんだから本当に大きなお世話だもんな。 

 

社会に包摂されていないと感じて辛い思いをして結婚することで満たされるのであればすればいい。 

 

おひとりさまに配慮された娯楽やサービスが多く提供されている現在。 

世代を問わず独身でも幸せを感じて生きてる人も大勢居る。 

本当に本人の気持ちひとつだと思う。 

 

てかこれだけ経済が停滞してるうえに物価高で実質賃金減少してて、恋愛や結婚、その先の子育てまで考えるとおひとりさまを選択する人が増えるのも自然だと思うけどな。 

 

あと独り言ブツブツ言ってたりニヤニヤしながら子供を凝視してなければ既婚者達の目を必要以上に気にして肩身の狭い思いをする必要もない。 

 

ネット論客みたいに人の目ばかり気にする生き方は疲れる。 

 

 

・ご近所さん、顔見知りでもよっぽど世話好きでない限り助けてくれない。干渉する時は、民生委員が来ると思う、これは独身でも既婚者も同じ、既婚者もいずれ伴侶が無くなるので、独身になります。最後は行政の力を借りて、入院や隔離されるので、納税の義務さえ果たしていれば、大丈夫だと思う。少子化対策は手遅れなので、そのうち行政サービスも低下するので、最後は老人は1ヶ所に集められて管理するのだろうな。 

 

 

・これから、少子高齢化が進行していきますが、コミュ障で不幸だと言われている人達が、赤の他人でしかない幸せな老人を助けたりする義理もありません。 

災害が起きても、普段、関係の壊れている近隣住民と助け合ったりはしません。置いて逃げます。 

社会に包摂されていない人達なので当然です。 

不幸な人が、幸せな老人を無理して助ける意味はありませんし。 

 

治安が悪くなるのも受け入れていかなければなりません。 

当人達が直接犯罪に関わらなくても、空き巣などを見かけてもスルーされるようになります。 

 

個人個人が頑張って社会に縋り付いて包摂してもらわないといけないと思っているなら、そんな社会には既に魅力は無く、機能不全に陥っていると思います。壊れていくだけですね。 

 

 

・34歳で同い年の女性と結婚した元「チー牛」の俺からすれば、30-35歳くらいが最大の勝負時だと思う。 

女性陣の中に一定数いる、「子どもができる年齢のうちに結婚したい」層が、条件を下げて我々を品定めしてくれるので、自分を射程圏内に入れてもらえる可能性がある。 

 

うちの場合は、妻の方が収入が上だったので、共稼ぎ前提なら趣味と性格が合えばそれ以外の条件(年収と容姿)は考慮していなかったと、子どもができた後で言われた。 

 

 

・若者は焦らなくていいと言っているのに、次のページではそのまま30歳を超えたらダメって… 

それはもう指摘されたり自覚した瞬間から動き出さないといけないんじゃ… 

20歳から30歳なんてあっという間に過ぎ去るぞ… 

 

チー牛って言葉が1人歩きしてるけど、身なりを気にしない男性の代表例なだけよな 

今に始まったことじゃなくて、一昔前のオタクのイラストとかしまむらファッションとかと同じようなもの 

 

他人の心の中は見えないのだから、印象の大部分はやっぱり見た目に左右される 

社会で生きる以上はどうしたって他人と関わるのだから、モテる云々とか関係なしに身なりは何歳でも気にした方がいいと思うけど… 

 

 

・結婚するのって「得」するためと世間に問題ある人と思われないためってそれいつの時代の話なんだろ...この人既婚者だと思うけどそのために結婚したの?相手の配偶者に対する視点が全く書かれていなくて恐ろしいわ 

人生を共に歩みたいと思う相手と出会って相手もそうしたいと思ったなら結婚すれば良いだけ、社会的ステータスを手に入れたいみたいな価値観で結婚するのはよくないし色んな人を不幸にしそう。 

 

 

 

・若者にエールを送っている所は良いですが、20代からチー牛を脱する事は結構難しいと思います。大学、サークル、バイト、これ一般的には20代前半の話だし、大学デビュー出来ずにサラリーマンになれば脱する機会がないと言う事でしょうかね?それに、独身中年を危険分子、世の中に迎えいられないと書くのも酷い話ですよね。実際、世の中そうかも知れませんが、その風潮は正しい事では無いと思いますし、それを肯定した上で「そんな人にはなりたくないでしょ?だから結婚した方が良い」とは、独身中年=弱者だから言いたい放題なんでしょうか?多様性の時代に、時代錯誤な意見だと思います。 

 

 

・最早チー牛という単語は差別用語に聞こえるんですけど、私の杞憂ですかね? 

ネットが普及してから他社を見下すような用語が広まってしまうことは著しく利用者の民度を下げる要因になるのですが...。 

自虐として使う分には受けがいいのでしょうが、決して他者に使ってはいけない用語だと感じました。 

 

 

・考え方は人それぞれ 

結婚してても夫婦仲が冷めてたら生きづらい、それなら独身の方がいい 

人は無いものねだりしますから、独身の人は結婚したいと思い結婚してる男は、小遣いが少ないから独身の人を羨ましく思うと思うで 

 

 

・まあ、ヒトは自分より劣っている相手を見ると優越感に浸るんだろうし、この記事書いた人はどっちの立場なんでしょうかね。 

 

流行りの言葉は軽妙で「これぞ」という部分を突いているから使われるんでしょうが、ある程度の年齢になるとまさしく軽いだけで響かないというか、形を変えて単に蔑視してるだけではないか?という気もする。 

 

ひとぞれぞれ変えられない部分の環境については受け入れて生きるしかないわけで、その部分で他人に侮蔑されるのなら「余計なお世話」でもある。 

婚姻の選択も自由意志とはいうものの、したくてもできない場合もあるわけで。 

 

おそらくこの記事も2,30代の若者を照準に書かれたものだからいいんでしょうが、読んで懸念を持たれるなら、その社会的恩恵ある結婚・恋愛に向けて入魂されたらいいのではないでしょうか。 

 

 

・今程、生涯独身が多くなかった僕の若い頃でも、独身で彼女がいない事を何も感じていない男は沢山いましたよ。 

女性にモテるのは確かに女性にまめな人、女性により興味がある人だから いない人を馬鹿する傾向は強いけど いない人は別にそこまでのコンプレックスを感じている人ばかりでも、 

ないと思います。 

30歳以上で女性に積極的な人は彼女が常にいるとか離婚経験がある人の様に思います。僕は男女共、異性に魅力がなくなったと感じるから、生涯独身率が高くなると思います。 

だから、上から目線でチー牛と言っても、交際経験のない人の心には何も響かないと思います。 

 

 

・賛否両論あるが、確かにチー牛系の高齢独身男性って、地域の治安の不安要素なんだよな。 

同じ独身男でも、オラついてるチンピラ系の方が、地域のヤンキー社外の「絆」があるだけマシとも言える。 

 

自分も氷河期世代でチー牛のアラフィフ独身男性だが、同じような未婚男女の飲み仲間と「老後はみんなで近所に住んで互助会しようぜ」と盛り上がっていたら、その中の40代女性からアプローチを受けて仲良くなった。 

いい歳したオッサンとオバサンが街中でイチャイチャしているんだが、オッサン単品で歩いていた時より時より世間が優しいのを感じるよ。 

 

 

・中年男性は中年男性である時点でどうやっても社会から優しくしてもらうのは限りなく難しいので家族を持つか高い収入を得るかあるいはその両方かで社会的信用を付加しないと厳しいなんてのは言われるまでもない 

 

 

・独身中年だろうが、一生懸命に生きている人もいる。今の時代なら諸事情で家庭を持つのが難しい。 

 

殆どの中年男性だって、子供だった頃に、普通に家庭を持ち普通に仕事して、という未来を描いていた筈。 

今はその普通が難しい時代なのだし、独身中年男性を一括りにして、社会的弱者呼ばわりして、バカにしたような造語で叩くのはどうなのか? 

 

皆んな昔は子供だった様に、チー牛と揶揄する若者も子供だった。そして10年後にはオジサンオバサンになるのだから。 

 

 

・チー牛ってどちらかというと若者、学生向けの言葉だよね。社会人になって「チー牛」なんて誰も使わないし思わない。ちなみにチー牛は言葉だけじゃなく「絵」とセットで意味を成す。ネットスラングなんてまじめに考えるだけ無駄なんだから深く考える必要ないよ。自分はこういう昔からあるネットスラング、くだらなくて好きだけどね。 

 

 

・こういうネットスラング私は割りと好きですが、こういうネットスラングを使って人を見下し、自らも結局何も変わらない事が最も最悪なパターンですね。誰も救われていない。 

 

20代でチー牛?だと思った人は本当に焦ったほうがいいと思います。 

数年で意識が変わらなければ、あと10年、20年も変わらない可能性のほうが圧倒的に高い。 

余計なおせっかいだとは思いますが、思い立ったら即実行、変わりたい自分に変わりましょう。 

 

 

 

・結婚したら色々なことを処理していく必要があるんだよね。 

子供の件、将来の貯えの件、親の介護の件、仕事の件…男性だって当然のように家事をすることが必要となる。親と同居してたら、こういったことに関して、我関せずってことになるケースが多いんだよね。 

そういう意味では結婚によって人間的な成長も見込めるし、またしっかりとした人生設計に基づいた生活を送ることも可能になる。 

未婚であっても、もちろんそういった感覚を持った人は少なからずいるんだけど、先々のことを何も考えないで、ぼーっと生きている人も同時に少なからずいる。そういった男性に対して揶揄される言葉が発せられるのではないかな。 

まあ「そんなこと個人の自由。余計なお節介!」と言われれば何も言えなくなるんだけど、少なくとも自分が人生を終える時に、後悔ばかりが思い浮かぶような最期を迎えるのは切ないよ。 

 

 

・どうでもいいけど 

チーズ牛丼好きなんだけどな ウマイじゃん  

このスラングのお陰でなんか頼みにくいなあ 

 

生涯独身が増えてるのは世の中便利になって一人でも生活に困らないからではないかな 

宅配サービス マクドナルド 牛丼屋があれば食事に困らない コインランドリー コンビニいたるところにある 24時間便利 

スマホ一つでなんでも分かり手に入る 困らない 孤独にならない 

昭和の時代ならそんな便利なものはない 

男がモーレツに働くと家事や食事に困るので 

結婚して奥さんに支えてもらわないと生きていけない 

24時間営業も少ない スーパーや商店は夜は閉まる 奥さんに買い物してご飯作ってもらわないと飢え死にしてしまうwww 

ウーバーはない酒屋さんの配達くらいはあったな 

中華料理店の出前はあったが一人前はダメ 

年功序列終身雇用で子供を作っても安心だ 

出会いのチャンスも少ない 

チャンスあらば結婚したがるよな 

 

 

・今もそうですが、男社会の内の一つでしょう。はじかれてはいないので普通に生活していれば普通の老後でしょうから周りがあれこれ言う事では無いと思うのです。一人の方が幸せ、と言う人もいるのだから。 

 

 

・記事に出てくるような方々はずいぶん お友達にいますけれども、皆さん 人の話を聞けて優しくて案外料理もできたりして結婚相手にはいいと思うんですが なぜかモテないんですよね 。 

 

女性は浮気をしてほしくないと言いながら、女性向けにこなれた異性を好むのは非常に皮肉です。経験があるから慣れるわけで、何故かそこに気が付かない。 

 

ウブと異性の扱いになれてるのはイコールではない。自分好みの相手を育てればいい。 男女平等なんですから、光源氏を見習い、女性も同じことをすればいい。 

 

お見合い結婚が激減し恋愛結婚主流の現代において、男女ともに積極性が求められます。クロワッサン症候群防止のためにも、耳にいたい異性向けの情報も取り入れたほうが良い。 

かつては「オニババ化する女性たち」と独身中年女性の危機も話題になりました。女性は男性を笑っている場合ではありません。 

 

 

・チー牛は若いのを指す言葉のはずだけど 

チー牛がアラフォーになると結婚諦めたり婚活に行き詰ってるような結婚できない男や女になるんだよ 

なぜか男だけ対象にしてるけど女にもこれ丸々当てはまるからね 

いたってシンプルだね 

 

 

・そういう呼称で自分より弱そうな人たちを揶揄したり、その言い方を面白がる層をカモにして再生数を稼ぐ輩がいるが、結局その輩も人生で何も得ておらず、せいぜい高校あたりまでの部活体験とかを自分の輝かしいアイデンティティとして自慢するのみ。 

他人の外面に興味があるのは自身の危機感の裏返しなんだろうな。まあお金の為だろうが、人を揶揄する時の表情ほど醜いものはないし何ら自分の成長には繋がらない。チー牛は美味しいしそれを機嫌良くお腹いっぱい食べて自分に向き合う健気な若者の方がずっと魅力的である。 

 

 

・独身男性が排除される社会ではなくて、彼らが溢れる社会になる。 

塾や習い事をハシゴする子どもを見るたびに虚しさを覚える。不幸な子どもや親を増やすべきではない。 

結婚して家族を持つことは大事だが、全ての人間に義務のように課すのはおかしい。 

働きアリのような人生でも、御の字です。 

 

 

・チー牛デトックスってもはや非モテ男性への差別用語ですね。 

別にいいじゃないですか。 

本人が満足してるなら、いつまでもチー牛食べても。 

こういう差別的な記事が偏見を助長するのだと思います。 

なぜ自分とは違う価値観の人間がいることを受け入れず、自分たちの枠に押し込めて勝手に良し悪しを判断しようとするのでしょうか。 

 

 

・むしろチー牛って香港の民主活動のリーダーさん出自だと思ってた私は情弱か… 

結婚してた方が幸福というのは勘違いです。人によります。周りからの評価がどうなるか、ってだけです。 

ただ、孤独が続くと耐えきれない人がちょくちょく出てくるのは見てます。 

 

 

・ザ、ノンフィクシャンの婚活特集でも婚活男性はあまりプライドいい意味で高くなくて素直な人が多いのは散々男性は非モテな人は、非モテって言われたりして慣れてるし自覚するからなのかも。 

女性の場合は記事でさえ、喪女なんて言ったら炎上するしチー牛みたいに触れられもしない。高望みしようが痛い発言しようが、女性は同性から、えー◯◯ちゃん可愛いしまだ若いから大丈夫だよ!なんて無責任な慰め方されるし。男性の方が結構世間で気を遣われないけど女性には気を遣わないと色々言われるからメンタル強い人多いよね。 

 

 

 

・結婚推奨の記事か。 

チーズ牛丼は普通に美味しいから結婚してるしてないに関わらず食べると思うけどな。 

 

昔は恋愛や結婚を夢見て色々努力してきたけど、人生の半分以上を一人暮らししていると、今更結婚=他人との共同生活なんて、ストレスが溜まりそうで嫌だと思う様になってきた。 

 

 

・ある程度の年齢になると、他人の目など気にするのは無駄で無意味だと気がつく。どんな年齢であろうと一人で生きてはいけないので、目の届く範囲で波風さえ立てなければ万事良し。最低限の身だしなみさえ整えておけばいい。こんな生き地獄のような世の中で、子供を産む事の方が無責任。非モテだろうが関係がない。同調圧力に従うと損しかしない30年で、他人との比較はそもそも何の意味も価値もない 

比較して他人を嗤う事で自分が幸せになれるわけでもないのに。こんな後進国でマウント取る事自体が恥ずかしいと気がつこうよ 

 

 

・特に関わりのない人に向かって馬鹿にした言葉を使う事に不快感がある 

もう亡くなったがお祖父さまは人に敬意を持って接しない生き方は恥じだと常々言っていた 

戦前戦後を生きた人だったから上下関係には厳しかったがそれでも言葉には重みがあった 

最近の中高年であっても若者に感化されそういった言葉使いをする人が多いと感じる。 

 

 

・既婚者の価値観の押しつけといつもの上から目線ですか。 

そういうの若い人が一番いやがるんじゃないですかね?余計なお世話この上ないように思えます。 

あと言ってることも古い価値観の決めつけで首をかしげる内容多めでした。 

 

みんかぶさんの記事は面白いものも多いですがほとんどで極端が過ぎるのでもう少し視野の広い記事を書いてもいいのではないでしょうか。 

 

 

・私は頼んだ事はないが、チー牛なのだろう。人それぞれ人生色々あっての恋愛出来ずにアラフィフ以上になっている。人知れずひとくくりにチー牛などとネットスラングで読んでいるような輩は勝手にして欲しいが、Yahooニュースで世間に広めるような事だろうか? 

実際にこの記事で傷つく人の事は考えないのか。放っておいて欲しい。 

 

 

・実際今は独身者が増えてきたからこの記事に否定的なコメが多いが、これが独身者が昭和以前のような真の少数派だったら甥や姪に迷惑をかける〜とか皆さんざん批判するんだろうな。 

少数派といっても、もはや自分事だから今はこんな反応だけど。 

 

 

・>独身中年男性がママさんと子供たちで活気づく公園に突撃すれば一瞬で公園の空気はピリついてしまうのだ。 

 

犬を飼えば解決。 

不審徘徊おじさんから平和な犬の散歩中に早変わり。 

周囲の警戒心も目に見えて薄れます。 

だからこそ今の日本では子供の数よりペットの数の方が多いんでしょうね。 

 

 

・個人的に「平均」寿命の指標って途上国や貧困国と違って先進国、医療が十全な国で使われたところでね?と思わないではない。 

そもそも寝たきり老人とかザラに存在するし、既婚者なら家族によって延命が望まれるのも珍しくないだろうし。それで語る分にはナンセンスでは? 

 

 

・まったく偏見にみちた意見ですね。男女の分断をあおっているのでしょうか。 

リードされたい男性はダメでリードされたい女性はOKみたいな考え方を肯定する時点で、ジェンダーギャップは絶対なくならない。 

 

 

・これ、発祥は確かどっかのゲーム実況者がプレイヤーの事を「チーズ牛丼食べてそうな顔」とか言ったのがきっかけだったと思うが 

 

まぁ2ch全盛期に太った中年男性の事を「ピザ(ピザデブ)」とdisってたのと一緒だな 

でもチー牛は当時すき家が苦言を呈した通り、チーズ牛丼が好きな人に失礼なのでやめてほしい 

チーズ豚丼ならいいのか?と 

 

 

 

・チー牛が「チーズ牛丼」の略称だと知って積極的に食べるようになった。でも高いよね。おしんこセットで850円とかだよ。でもおいしい! 

 

 

・チー牛だとか人を一括りにするのはどうかと 

 

これだけ多様性とか言ってる割には、結婚した方が幸せだ、結婚できないのは問題があるからだと決めつけてませんか? 

 

自分が好きなように生きるのが一番です 

他人に、あーだこーだ言われる筋合いは無い 

 

 

・結婚してよかったことは 

 

元気で可愛い子どもが生まれてきてくれたこと。それだけ 

自分は相手を間違えたのか、家に帰れば本来なら休める家で最大のストレスを与えられるし 

結婚が正解なんてことはない… 

 

何が言いたいかって? 

 

もうすぐ30半ばの独身の友人がやりたいことを自由にやって毎日が楽しそうだから 

 

独身も悪くないよねってことで 

 

その人がどうしたいか次第で人生の幸福度変わる。 

 

独身悪ってのは世間のアホなイメージでしかないよね。 

日本人の大好きな価値観の押し付け。 

 

すき屋のチー牛美味しくて、好き!!でもちょっと重くなってきたな… 

 

 

・若いうちならまだしも、中年以上になってから結婚しても、あるのは双方の親の介護と自身の健康問題だけで、良い事なんて何も無い。ならば外野に揶揄されようが自分の好きな様に生きた方がまだマシ。どうせ生涯独身の人は長生き出来ないんだし。 

 

 

・いくつになっても結婚は出来るし、厳しい老後は結婚してようが、いまいが訪れる。人生で一番大事なことは他人の意見に惑わされないことである。 

 

 

・なんかバイアス強めの記事だね。 

団塊ジュニア以降下降線とはいえ、 

40代以上の独身中年男性なんて、 

とんでもない数がいるし、 

結構自由きままで快適に生きているよ。 

むしろ、 

既婚男性の方が、 

色々抱えて苦しんでるように見えるのだが。。。 

 

 

・地味ならチー牛、派手ならパリピ。 

一時期、片親パンなんて吐き気を催すような差別語もあったな。 

どこに転んでも他人にレッテルを張って格付けして上に立ちたがる人間の卑しい部分がむき出しになった言葉だよな。 

 

 

・家や車のローン・子供の学費、それらのためにバイト探してる同僚みてると 

独身中年でも良いと思う 

でも牛丼屋でチーズ牛丼は食べなくなった 

結構好きだったけど残念だ 

 

 

・チー牛って出てきた当時は、掲示板使う人物に当てはまりそうな特徴(もちろん悪い意味で)だったから、図星ついて煽る目的で使われてたんよなぁ。 

それがいまや色んな意味を含んだ言葉になるなんてね。 

 

 

・見た目はチー牛じゃ無いけど、対人不安で友達もいないし恋愛経験もない 

世の中にはいろんな人間がいるし、生き方を強要すべきではない 

 

 

 

・こういう論調や揶揄して面白がる風潮も、超少子高齢化の原因の一部だろうか。数が少なくなる日本人同士で足を引っ張り合うんだから。 

 

 

・何を勝手に違う意味で「チー牛」いじってPV増やそうとしてるの? 

ネット論客って何?そもそも「チー牛」はアラフォでもなんでもないんだから、勝手に意味を改変して語るなという話。 

 

 

・>いくら「ポリコレ」を意識する世の中になったとはいえ 

 

ポリコレって実際には女性とLGBTの方(アメリカだと黒人などのマイノリティ)への平等を過剰なまでに掲げていかに予算を多く引き出すかという手段であってこういう姿勢をとる団体はむしろお金にならないおじさんを敵視して叩くイメージ 

 

 

・"チー牛デトックス" 

 

多様性だとか言われる時代に 

こんな差別的で偏見に満ちた記事を 

世間に公開することが許されることに驚きました 

 

わたしは女性だけれど 

男性が男性を陥れて追い詰める思想が好きになれない 

悪質だと感じます 

炎上するのではないでしょうか 

 

 

・見た目がチー牛(今で言う)でも、年収4桁万円+株式運用で億り人になった人(同級生)がいるけどね。まあ、ルッキズム主義の方には本当のポテンシャルはわからないわね。因みに中学の同級生同士で結婚しているよ。 

 

 

・30年前の話かと思う内容。今なんて結婚して一人前なんて言われませんし表もされません。 

大きなお世話だと思うけどね。 

そもそもそういう人は家族持ちより高額に納税してるから。 

 

 

・色々ありがたい事がかいてあるが、何言っても女子の数が少なすぎ。 

体鍛えてもコミュニケーション能力だけは運転と一緒で実践でしか養えない。 

 

 

・>「チー牛」というネットスラング。聞いたことがある方も多いだろう。 

 

初めて聞いたし、説明読んでも自分が使う事は無いと思う。 

そして大体の記事は文末に記者名(?)載ってますが、この記事書いたのは、この造語を言った本人?? 

 

 

・結婚する方が幸せなら、少子化問題なんてとっくに解決してるはずなんだよなあ。既婚者が全員DINKSを望んでるなら別だけど。 

 

 

・よくわからんのだけど、結婚って得するためにするものなの? 

世間的に冷たい目で見られたくないからするものなの?? 

 

単純にこの人と一緒にいたいと思ってするものと思ってたけど 

 

 

 

・まるで2ch(今は5ch)かと見紛う程の差別的な記事内容で驚き。年齢、性別、属性と差別のてんこ盛りなのが理解出来ないのだろうな。 

 

 

・他人を馬鹿にして笑いをとる、これやめなよ。 

今の若い人の方がハラスメントひどい。口先ばっかの平等を訴える割に、陰湿だと思う。 

 

 

・アラフィフだけど 

チーズ牛丼普通に食べるけど 

別に周りの目なんて気にしません 

 

 

・チー牛の不穏なイラストはそれほど衝撃を与えた。 

こんなヤツいるよな・・・だったり、これはオレだ・・・だったり 

多くの男子が胸の内でざわついたのは確か。 

 

 

・幸福かそうではないかは人それぞれだし、勝手に絵空事を論じてればいいと思いますよ。 

 

 

・結局チー牛言いたいだけなんとちゃうんか感しか残らない記事。 

吉野家になりますが私は牛すき鍋膳が好きです。 

 

 

・>ポンデベッキオ 

 

まずどちらさん?? 

場末の居酒屋で常連ぶってるおっさんの説教にしか聞こえん… 

誰かのせいにしないで恥じることなく堂々と生きたらええやん。 

何の問題もない。 

 

 

・「チー牛」とは「チーズ牛丼をオーダーするやつ」だったはずだ 

それがいつ「メガネをかけた弱々しい男性のこと」に変化したんだ? 

 

 

・年収900万円台の40代独身ですが、結婚する/しないはチー牛と関係ないですよ。何でもかんでも流行言にかこつけた浅い記事を配信するなって思ったらみんかぶマガジンだった… 

 

 

・40代女性だけど、普通にチーズ牛丼好きです。美味しいよね。 

 

 

 

・コメント欄をみてるとまさにチー牛が語ってる感じがする 

私もフォーだけどチー牛は食わないな・・最近の人なんでもチー載せるでしょ?おいしいのはわかるけど。 

 

 

・結局どこまでいっても弱い奴はバカにされるってだけだろ。子供の世界でもそうなんだからどうしようもない。自分が強くなるしかない。 

 

 

・そりゃしがないおっさんに寄ってたかって社会がレッテルを貼り付けるような世の中はまともなものになるわきゃない 

 

 

・牛丼にチーズなんてバルクアップに最適じゃないか?ご飯大盛りにして食べたい。 

 

 

・大きく分けて3つある 

 

①イケメンに成ってモテモテになる 

 

②見た目が悪いが金持ちに成り財力で釣る 

 

③ 1、2 の中間ライン。 

 

これ以外はムリです。 

 

 

・恐ろしいほどに昭和な人がライターしてんだね。 

感想や所感なら好き勝手に日記でも書いてて欲しい。ネットには出さないでね。 

 

 

・だからタバコやめられないんだよなあ 

外で独身中年がボーッとしてたら通報されるけど、タバコは免罪符になる 

 

 

・何、「不適切にもほどがある」にあやかろうって? クドカンならともかくこの程度で「うまいこと言ってやった」感出そうとしてもなあ 

 

 

・自分のなかではチー牛とか言ってそうな男をチー牛男、女ならチー牛女と呼ぶことにしている つまり記者はどちらかである 

 

 

・ポンテベッキオ?しっ、知っているよ。なんか東京の人通りの多い場所で売っているよね。あれ、美味しいよね〜(すっとぼけ)(*゚∀゚) 

 

 

 

・チー牛の女verとかは何になるんだろ? 

 

そういった表現の女性verを記事にしたら一気に炎上して叩かれまくるんだろうな 

 

 

・世間体の為に若いうちに結婚しろとか未だにこんな記事上げてるんだな 

まぁオワコンライブドアらしい感覚だけど 

 

 

・独り身の孤独死予備軍ですが 

 幸せなんです、人それぞれであります 

 

 

・食いたいものは普通に食わせてやんなよ。 

そんな当たり前が通らない社会、生きてて楽しいかね? 

 

 

・牛丼には必ず生たまごかけて飲むように食べるんですがチー牛ありでしょうか? 

 

 

・自分よりも弱そうなのを見つけて叩くのはイジメだけど、それって人間の生存本能らしいで 

 

 

・とりあえずチーズ牛丼に失礼すぎる。 

チーズ牛丼は悪くない。 

 

 

・失礼だろ。 

俺はチーズ牛丼大好きだが、普通に結婚して子供もいるわ。 

 

 

・誰かを見下して「私は大丈夫」と思わないと、生きていけないんだろうな。 

 

 

・チー牛は自分だろ 

本来はあのイラストがどことなく自分に似てることを自虐するネタやん 

 

 

 

 
 

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