( 146240 ) 2024/03/06 13:49:18 2 00 「危険すぎ」「マナー違反」 電動キックボードがいかにネットで叩かれても、マイクロモビリティは経済活性化の有効手段であるMerkmal 3/6(水) 7:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f27bd05d24ac32b31e9ebc296bb5fcaab32146a2 |
( 146241 ) 2024/03/06 13:49:18 1 00 マイクロモビリティには否定的な意見もあるが、国土交通省では超小型モビリティを定義し、電動バイクやマイクロカーなどがその一部として位置づけられている。 | ( 146243 ) 2024/03/06 13:49:18 0 00 電動キックボード(画像:写真AC)
最近、マイクロモビリティは街中でよく見かけるようになった。しかし、本当に必要なのだろうか。
【画像】えっ…! これが60年前の「海老名SA」です(計16枚)
というのも、インターネット上では次のような意見をよく目にするからだ。
「必要ない」 「歩くか自転車でいい」 「どこを走ればいいのかわからない」 「移動手段が増えれば危険も増える」 「利用者のマナーが悪い」
否定的な内容が目立つが、マイクロモビリティの存在意義は大きく、そのニーズは高まっている。本稿ではその理由と現状を検証する。
超小型モビリティの区分(要約)。国土交通省「自動車:超小型モビリティについて」より(画像:夙川わたる)
国土交通省では、マイクロモビリティを「超小型モビリティ」と呼び、大きさや出力によって三つのカテゴリーを設けている(図参照)。
・電動バイク ・マイクロカー(ミニカー)
は、上記のカテゴリーに含まれる。道路交通法では一般的に「電動モビリティ」と呼ばれ、一定の基準を満たしたものは2023年7月から「特定小型原動機付自転車」として区別され、運転免許が不要になるなど新たなルールが適用されている。
「特定小型原動機付自転車」の定義(要約)は次のとおりだ(警視庁「特定小型原動機付自転車(電動キックボード等)に関する交通ルール等について)。
・長さ190cm以下、幅60cm以下 ・電動機の定格出力が0.60kW以下 ・時速20km/hを超える速度が出せない ・走行中に最高速度の設定を変更できない ・オートマ(AT)である ・最高速度表示灯が備えられている ・その他
電動キックボードは、特定小型原動機付自転車に該当する。電動アシスト自転車は上記には該当しないが、マイクロモビリティのひとつである。
電動アシスト自転車(画像:写真AC)
マイクロモビリティの必要性は、法整備が進められていることからも明らかだ。世界的に見ても、特に過密地域では移動手段として期待される社会的背景がある。ここでは、そのメリットについて見ていこう。
●ラストワンマイルを解決できる ラストワンマイルとは、最寄り駅などから目的地までの移動を指す。物流でいえば、目的地のサービス拠点から配達先までの配送を指す。この部分の移動手段として「歩けばいい」「自転車に乗ればいい」という人がいるが、それは自動車やバイク以外のモビリティがなかったからだろう。マイクロモビリティは、最寄り駅などから自宅や職場までの移動に便利だ。他の交通手段と組み合わせる例もあり、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス。自動車、自転車、公共交通機関、シェアリングサービスなど、さまざまな交通手段を単一のプラットホームやアプリケーションを通じて統合し、利用者が効率的かつ容易に移動を計画・実行できるようにするサービス)ビジネスを始める企業もある。
●渋滞緩和に貢献できる マイクロモビリティは省スペースで大量走行が可能なため、交通渋滞の緩和に貢献できる。自動車よりも小回りが利き、機動性に優れている。電動キックボードは持ち運びが可能で、階段があってもその先に行ける。
●環境への影響が少ない 国土交通省は環境面でのメリットを強調している。脱炭素化、カーボンニュートラルに貢献するという点だ。ガソリン車よりも環境負荷が少ない。EVよりも消費電力が少ない。しかし、EVを含む電動モビリティは、バッテリー製造段階でのCO2排出など環境負荷が大きいというデメリットがある。
●経済的な移動手段である マイクロモビリティの保有コストは低い。自動車タイプの車両を除けば、駐輪・駐車にかかるコストも低い。ランニングコストは主にバッテリーを充電するための電気代だが、ガソリンに比べ安価で出力も低いため、コストメリットがある。シェアリングエコノミーでレンタルできる車両もあり、一時的な利用の選択肢にもなる。
●地域活性化につながる 一般消費者には気づきにくいかもしれないが、地域活性化のニーズもある。マイクロモビリティは、電車やバス、車では行きにくい場所にも簡単にアクセスできる。また、徒歩や自転車よりも短時間で簡単にアクセスできる。人々が町の隅々までアクセスできるようになり、機動性が高まれば、どこにでも人がいる状況が生まれる。これは経済や物流にもよい影響を与えるだろう。
マイクロモビリティの世界市場規模は15兆円に達し、今後も成長が見込まれている。日本では安全性の問題などから普及が遅れているが、安全性の確保や法改正などを背景に、徐々に浸透していくだろう。
国土交通省は、自動車の利用距離と乗車人数に関する調査結果で、ひとり~ふたり乗りの短距離利用が多いことを指摘している。こうした用途にマイクロモビリティを導入することで、CO2排出量や大気汚染の削減効果があると、同省は考えている。
セグウェイ(画像:写真AC)
今後、最も期待されるマイクロモビリティはどのカテゴリーだろうか。その普及には、次のような要因が影響すると考えられる。
・安全性 ・地域と一体となったビジネスモデルの形成 ・都市部と郊外・農村部で異なる需要 ・個人所有以外のシェアリングエコノミー
これを踏まえて、筆者は「手軽」「身近」「楽しい」の順に期待できるマイクロモビリティの代表的なものを紹介する。
●電動キックボード 電動キックボードは、足で地面を蹴って走るキックボードの電動版である。持ち運びに便利な折りたたみ式のものもある。フランスではNVEIと呼ばれる「新種の個人用電動モビリティ」に分類され、コロナ禍以前からパリなどの都市部で需要が高まっていた。日本では2023年の法改正で原付免許が不要となり、かつ車道を走ることができるようになった。また、歩道や路側帯の通行も条件付きで認められている。その話題性と、誰もが入手でき、使えるという点で、普及が期待されている。
●マイクロカー・小型自動運転車 マイクロカーはミニカーとも呼ばれ、ひとり乗りの自動車である。排気量的には原付と同じだが、自動車なので運転には普通免許が必要だ。小型自動運転車は「超小型モビリティ」に属する自動運転EVである。ホンダがジャパンモビリティショー2023に出展したCI-MEVがこれに該当する。これらは、国土交通省も普及に力を入れている。マイクロカーは、物流、配送、介護、観光、カーシェアリングなど、さまざまな用途に活用され、自動車のひとつのカテゴリーになりつつある。
●セグウェイ セグウェイは、米国のセグウェイが開発した電動二輪車で、左右ふたつの車輪の間に立って乗車する。中央のハンドルを握ることで姿勢を保ち、体重移動で乗り物をコントロールするという斬新なシステムだ。現在、セグウェイは中国企業に買収され、生産を中止してキックボードに移行しているが、日本の自然公園などではセグウェイツアーがあり、人気を集めている。このカテゴリーの将来は不透明だが、観光やレジャーに使えば楽しいし、電動キックボードが公道を走れるようになった今、復活の可能性がないとは断言できない。筆者は、このカテゴリーにささやかな期待を寄せている。
●電動アシスト自転車 電動アシスト自転車はすでに広く普及している。筆者の近所でもよく見かけるし、自転車に乗っているとよくすれ違う。今後も電動アシストが「子どもを乗せて走る」という需要を担っていくだろう。
●バイク・スクーターシェアリング レンタルバイクは以前から普及しており、オートバイメーカーが運営しているサービスもある。こうした従来型のサービスは、特にバイク好きの間では、今後も需要が続くだろう。トレンドは、EVバイク・スクーターのシェアリングサービスである。都市部に多く、スマートフォンで登録・検索・利用申し込みができる。EVはシンプルなデザイン、小型、メットインタイプなど、誰でも簡単に使えるのが特徴だ。EVと電動キックボードのシェアリング市場は似ている。どちらも今後、気軽に使われるようになるだろう。
●電動スクーター・バイク オートバイメーカーが販売する電動スクーター・バイクは、基本的に運転免許が必要である。しかし、免許不要で運転できる特定小型原動機付自転車に該当する車両も市場に出回っている。後者はEVシェアリングサービスなどで利用されており、その手軽さから都市部で普及しそうだ。前者のメーカー系電動スクーターは、既存製品に代わって徐々に普及していくことが予想される。
環境のよい都会イメージ(画像:写真AC)
マイクロモビリティは、環境負荷の低減や地域経済の活性化のために必要な移動手段である。
今後、普及が期待されるモビリティとしては、手軽さやエンターテインメント性の高さから電動キックボード、新たな移動手段としてマイクロカーの需要が高まるのではないだろうか。
マイクロモビリティによる地域活性化が、新たなビジネスやライフスタイルを生み出すことを期待したい。
夙川わたる(フリーライター)
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( 146244 ) 2024/03/06 13:49:18 0 00 ・交通ルールや機械特性もよく理解せず、利用されている方が多いのが問題かと。 正直、イメージ的には、刃物を買ってむき出しで家に持って帰るみたいに、もし歩行者に当たれば怪我をする事も理解しないような、だから逆に歩行者が常に気をつけないといけない状況が発生している気がする。 先日も、後ろから来たキックボードに腕が当たったのだが、気づいていないのかそのまま走り去るし。 歩行者が多い場所では、電動の静かさが逆に危険な気がするしね。 利用にあたっては、公的な講習を受け、なおかつ違反の罰則に対しても厳しくして欲しい。
・自分がこれを「是」としている事を無理矢理アピール
利点がないとは言わないが その前に「不利益」の方が多すぎる
人がルールを守れば良いという言い訳もある 手軽な上に「みんなでやればこわくない」 で、ルールを守らない人の方が多い
この点が改善できなければ 公道での使用は止めるべき
・この記事では書かれていないが、特定原付は自賠責保険の加入が義務付けられている。 この点が電動アシスト自転車との一番大きな相違点だろう。免許不要、ヘルメット着用任意(推奨)が同じなので混同しやすい(させやすい?)。
だから、不良販売店では、本来特定原付に該当するものを電動アシスト自転車として販売しているのだと思う。 特定原付で自賠責に加入していないことは、もちろん取り締まりの対象ではあるが、警察側も(多分)面倒という事で何もしていないのだと思う。
・便利な乗り物だと思うけど、乗り手がルールを守らないから利用しない方から批判される。しかも、法律もいい加減だし、余計危険と感じる。 モペットが原付と法律で明文化されたように、公道を走る全ての乗り物はきちんと明文化し、乗り手や提供側にもはっきりと分かりやすく伝えるべきだ。
・マイクロモビリティのニーズについては大いに認めるし、より安全で、快適な移動手段は望ましくもある。
ただ、電動キックボードは、タイヤが小さいとかの機構的な部分で、危ないし、使用者の交通ルールの自覚が無い場合もあって、色々厳しい。
どちらかと言うとデバイス側を問題視してる。 あれを走らせるなら、せめて歩道の段差を無くすとか、路面整備とかしなと厳しいのでは無いか。 でしょうに。
交通ルールの問題はマイクロモビリティ全部に掛かるからそっちの改善も重要。
・皆が大きな乗り物に乗るよりも最低限のマイクロモビリティを活用する事で 渋滞が緩和されれば良いのですが、都内の道路事情を見ていると 現状ではマイクロモビリティが道路交通の混乱を生んでいますね。 原動機の力だけで走行出来る車両や極端に小径の車輪で不安定な車両を 無免許で運転可能な現在の法規には、大いに問題があると感じます。 また、電子部品を搭載するぶん自転車と比較して耐久性にも劣るので、 一概に環境負荷が少ないとは言えないかもしれません 過密では無い地方都市などでは、軽自動車よりもマイクロカーを選択する 高齢者の方が増えれば、誤操作による急発進などの悲惨な事故が 現在よりも減らせるのでは無いでしょうか。
・一時期電車で遠出する時に通常のキックボードを持ち歩いていましたが、坂や段差があったらラストワンマイルでも辛かったです。だからこそ電動と言う話になるんでしょうが、電動モデルは「重い」。
> この部分の移動手段として「歩けばいい」「自転車に乗ればいい」という人がいるが、それは自動車やバイク以外のモビリティがなかったからだろう。
最近は超小型折り畳み自転車の良いものが出てきました(重量で8kgを切るとか)。それこそ「今までなかった」ものですが、今はこれがあるから良いかなと思います。
・メリットがある事は認めますが、それはあくまでも社会的モラルを持ってルールを順守した上での話だと思います。 モラルもなく規則順守意識もない人間が使えば凶器となり、社会環境の悪化に繋がります。 普及ありきで考える前に、厳格な規則を制定するべきかと思います。
・車道は走るのも走られるのも怖いと思う。 電動の小さいの専用レーンがあったらいいけど、道路事情を考えたらほぼ無理そう。 渋滞解消とか書かれていたけど、電動キックボードが走っていたら、それを抜かすには反対車線側にふくらんでしまうと思うので、対向車が切れるのを待つため余計混みそうな気もする。
・渋滞緩和に貢献出来るというのはわからなくもありませんが、それにより電動キックボードの数が増えると危険性も増すという事です。 そしてまだ数が少ないから便利に感じているのでしょうが、街に溢れる程になると車の渋滞と同じで煩わしく感じるようになると思います。 これを本気で普及させたいのであれば、かなり厳しい法整備も同時に行わないと無法地帯になる事が目に見えています。
・電動キックボード自体の問題は小さいように思う。 入り口を「自転車と同等」にしてしまったがための不幸であろう。「原付と同等」くらいから始めて徐々に緩和していった方が受け入れられやすかったんじゃないか。 その辺は行政側が急ぎすぎたのが原因。
ハード的には前輪側のバーを直立でなく角度をつけることで自然と後ろ荷重気味になる方が安全だし、一般的なL字溝を越得るのに無理がないサイズの車輪にさせた方がいい。
・モビリティとしての有用性は誰も否定していない。歩車分離を徹底して、すべての側道部に走りやすい専用通行帯が設けられたら、交通社会にとっては有益な乗り物となる。その整備が追い付かないうちにダメだと烙印を押されるのが無念なのは理解できるが、そもそも、クルマの台数を減らさねば実現は不可能だろう。
・電動キックボードの危険性の大半はあの車輪の小ささにあると思う。 電動キックボードのカテゴリーそのものは否定しないが、 今の利便性を維持したまま車輪の大きさを大型化、ブレーキの強化、 車輪もプラではなくチューブレスタイヤを構造要件として義務化すれば十分使えるものになるだろう。
重くはなるが、どうせ指定のポート以外では乗り降りしないのだから、 持ち歩く要件はこの際置いておいても構わない。
個人所有は禁止で、所有にはナンバー取得が必須にすればいい。 今は警察も捕まえないので速度違反のものが歩道を爆走してて危ない。 あんなもの、バイクと変わらないと思う。 てか歩道を走っているのがより危ない。
・今まで多くの方々が指摘されているとおり先に導入したフランスで規制を始めている段階での日本導入なので、明らかに政策の失敗と言わざるをえない。 更にマスコミの取り上げ方が不十分であった事がこの問題の拡大を招いたと思われるのでマスコミの罪も大きい。 当初はあたかも「電動キックボードは免許なしで乗れる。」ような印象を与え、それによく確認しない傾向の「新しもの好き」が飛び付いた構図でしょう。 たとえ朝令暮改と批判されようがこれは廃止すべきです。
・電動キックボードに乗るのはいいけど、ルールとマナーが出来ていればね。 車道に出るなら同じ車両と言うことを理解してください。 原付きバイクでさえ速度差があり危険なんで、そのリスクを承知ならね。 かと言って、歩行者には中途半端に脅威。 確実に保険に入り当て逃げやひき逃げしないで手当と対処をお願いします。
・危険度を考えるとペイしない。行動や思考に問題がある危険な人達が主体の乗り物でしょう。きとしたとした市民には自分達は利用しないのに、危険が増えるだけの道具です。現時点で利用者の割に死亡事故まで起きている。 大都市間の遠距離移動でなければ、都市部では自転車の使い安い街の整備が優先度は高い。地方都市なら公共交通機関を使わなくても直接、同程度の時間で移動できる。駐輪禁止地区は極力最小限度、自動車と同じ駐車禁止は適用せず、基本的にどこにでも駐輪できるようにする。盗難防止のアースロック用の道路標識などは開放、むしろロックや駐輪様の施設を増やす(自動車の駐車場は減らすべき)。
・いかに「経済活性化の有効手段」であろうとも、それはきちんとしたルールの制定と使用者の順法の精神がなければ世の中では受け入れられないよ。 経済は活性化しました。けど交通事故は増えましたではだめでしょう。 使用者の順法の精神、このハードルが結構高いと思うけど。
・京都市内はLOOPが多く配置されています。 初めのうちはキックボードの方が多かったと思いますが、 最近ではアシスト自転車のLOOPの方が数を増やしている気がします。 私も利用しますが、アシスト自転車の方を選択します。 乗りごごちも悪いし、座れないので疲れる。 立ってバランスを取るので、体力的にもアシスト自転車と変わらない 多分、キックボードは受け入れられずに廃れていくのではないですかね。
・環境対策として、マイクロモビリティが重要なのは同意できる。 でも公道での安全性を考えたら、速度の違う乗り物が同じ道路を走るなんて危険極まりない。 現状でも電動アシスト自転車が無茶しているのに、これ以上増えてたまるかって気持ちもある。
問題無さそうなのは、マイクロカーで法定速度を60km/h(実際は80km/hまで出せる)とかなら、現状の交通に馴染めるかな?
・都市部では便利なのかもしれませんが 電動キックボードは紛らわしい法改正のお陰で ナンバーなし自賠責なし保安部品なしがノーヘルで堂々とスピード出して乗ってるのしか見かけたことないなあ 電動自転車も明らかに違法なのが平然と走っているし しかも静かだから近づいてきても気が付きくい
スポーツ自転車 ルック車じゃないクロスバイクも乗っていますが、滑る様に進むし坂も上るし荷物も積めるし軽いから担いで階段も上れる 電動キックボードよりスピードも出せる 工具無しでホイール外せるから袋にいれれば鉄道にも乗れる さらにミニベロというスポーツタイプの折りたたみ小径車なんかさらに便利そう いわゆるママチャリとか格安ルック車とは全然違う こっちの方が全然便利だと思いますけどね
・どんな乗り物であれ、知能や想像力が足らなくて、ルールを知ろうともしないし守ろうともしない、その乗り物の特性の知識も無い連中に乗せるべきではない。 どんな乗り物も凶器になりえるのだが、そんなことは全く気にせず乗る人は多い。 よく見かけるようになったこの手の乗り物で、まともに乗っている人は皆無な印象です。 せめて免許制にすべきでは?
・「危険すぎ」で「マナー違反」なマイクロモビリティを、きちんと改善できる方策を取らずに運用しているから問題なんです。 せめてルールを周知徹底する。 取締りを厳格にする。 といった事はするべきです。 事故によっては「知らなかった」では済まない結果が起こり得るモビリティだからこそ、運用には慎重になるのは当たり前の話で「経済活性に有効だから」と手放しで放置して良いわけがありません。 このままの状況を放置するようであれば、そう遠くない内にマイクロモビリティ排除の機運が高まる事は必至でしょう。 便利であり有用であっても、それ以上に害悪であるなら制限されるのは当然です。
・まぁ過渡期の混乱というのもある。 使う側と使わない側の共生の問題もある。
例えば自転車とかラストワンマイルって言うけど。 電車に乗ろうとしても、自転車置き場が0.5マイル離れてたりね(笑) で、結局は駅が不法置き場と化す。
マイクロモビリティそのものは可能性はたくさんあるんだろうけど。 特に高齢者が公共交通機関に乗りやすくなるためにその間の移動とか、スキマを埋めるのとかいろいろできるだろうけど。
少なくとも今は社会との乖離がひどい。 使わない側が、排除だけというのもよくはないだろうが。 どうすれば共生できるか、使う側ももっと考えるべきだな。
・この記事を読んだ印象は、「この筆者は、業界の回し者」でしたね。 利点ばかりをあけつらっている様な印象でした。 どんなに利点を論っても、現実は日本の交通事情に見合っているとは思えないし 利用者のレベルの低さも有って危険走行や接触事故 その延長線上で轢き逃げまて発生しているのが現状です。 考えうる法整備を徹底して、それを周知徹底する事が先じゃないでしょうか。
・記事を書いている人はキックボードがよく使われている都市部の道路を見ているのでしょうか
日本の都市部の道路は本当に狭いし運転しにくいのに キックボードがノーヘルで車道を走っているのは本当に危ない 自転車の延長の感覚で運転している感じだけど 車を乗っている側からしたら原付バイクと変わらんし
最低限免許とヘルメットは必要だと思うわ
・国がコレを良しとしてしまってるんだからキックボードの存在の是非にとやかく言うつもりはないよ。 車でもバイクでも自転車でも無謀な運転するのがいるように、ボードでも当然いるわけだが更に危険なイメージがあるのにはボードを走らせる公道の整備が整っていないことやルールを遵守させるべく知識、教育を受けさせる場が無いこと。 これは自転車でも同じことが言える。
ボードが無謀な運転してても対自動車との命に関わる事故が起きた時は当然過失責任は車側になる。 経済的な恩恵のために普及を是とするのは良いけど、まともなドライバーさんが不幸な目にあわないような色々な面での整備をお願いしたい。
・無音で歩道を走ってくる。 つまり、ひったくりに最高と言うこと。 電動アシスト自転車はペダルを こぐ事が必要だが、 ペダルがないと ひったくることに全集中できてしまう。
これから被害、増えるでしょうね。 転倒させられて大怪我する人も!
・使う側のモラルの問題ではないですか、 自分の扱う物がどういった物なのかも知らずに使おうとする神経が理解できません。 ことさら、相手に重大な怪我等を負わせる危険性があったり、道路交通法等のルールがあったりと面倒くさい物なので、そこを理解した上で乗るのが当たり前だと思います。 政府がーとか言っていますが、まず、使用者のモラルの問題です。
使用者が調べても意味がわからない、理解し難いだと行政に改善を申したてるのはわかりますが、何もせずに、いきなり行政批判は論点のすり替えです。
・新しいデバイスを購入するんだから、一見消費が進むように見えるけど、その分従来の自転車や原付、公共交通機関を使わなくなるマイナスが発生する。
経済効果ってこうやって相殺する部分とか、デバイス購入のために消費抑制された部分との相殺のはずなんだが、都合のいいとこだけ集める…
正味、可処分所得が増えなきゃ市場全体のパイは膨らまないはずなんだがな
・キックボードは全部ナンバーが必要、免許が必要、講習が必要にすればいい。 そうすれば何かあった時に知らなかったでは済まされないし、どっちが悪いかハッキリわかるし… 曖昧なのが一番ダメだと思う。 周りも言っていいのか、それであってるのかわからないから、余計自由に乗れちゃって事故につながると思います。 ナンバー、免許、講習があれば、言い訳できませんから。 こうするともちろん税金も払うようになるけどね…
・キックボードは全部ナンバーが必要、免許が必要、講習が必要にすればいい。 そうすれば何かあった時に知らなかったでは済まされないし、どっちが悪いかハッキリわかるし… 曖昧なのが一番ダメだと思う。 周りも言っていいのか、それであってるのかわからないから、余計自由に乗れちゃって事故につながると思います。 ナンバー、免許、講習があれば、言い訳できませんから。 こうするともちろん税金も払うようになるけどね…
・デメリットや問題点への追求・記載があまりに少なすぎる。 是非の割合が極端すぎて、業界忖度すら疑う。 戦後復興の中で無計画に整備された狭くて法にそぐわない都心部の交通網や、廃止される原付きに変わるべく稚拙に導入された「税収源」である点など、主要かつ既知の問題にまったく触れていない事に違和感しかない。
・昔の中国の、北京の自転車の群れを思い出す。 筆者はあのようになれば良いと思っているのか? 昔の中国は周りもみんな自転車だから良かったけど、この記事に出てるようなのは平気で歩道も走るでしょう。杖をつく人、小さい子連れの人の間を縫って。すでにひき逃げ事件も起きている。 自転車でさえマナーが悪すぎ、死亡事故も増えて青切符導入されたのに、安全を犠牲にしてまでこんなものを導入するのは誰のため? 法整備も追いつかない速さで。
・フランスを旅しましたが、あちこちの店先に無造作にレンタルキックボードが放置され、本当に邪魔でした。 実際、レンタルキックボード可否のアンケートでは8割以上が廃止を望んでいるそうです。 マナー違反ではなく立派な道路交通法違反です。 こういった迷惑行為が頻発しないように、マナーではなく厳格な駐車違反として摘発すべき。 警察はこれらの車両向けに、タイヤロックを準備したらどうでしょうか。
・そう言うのなら、自らのルール違反により事故に合い、怪我した場合は全て本人の責任というルールにして欲しい。 便利だと使う時は主張する割に、ルール違反に関しては保護されようとするのはおかしい。 「ネット上で」とあたかもネット民だけが言ってるような書きぶりだけど、インドアのネット民はおそらく何にも書き込んでないと思うけど? 意見を言ってるのは、ネット云々関係なく、いつもヒヤヒヤさせられているドライバーや歩行者全員だと思う。
・この類も自転車も、もはや自殺行為。車が当てると大きい方の過失が増えるが、交通法規は最低限教えないと。例えば信号無視は言語道断だが、この類、自転車、歩行者含め何故赤信号で車道に出て待つのか、巻き込まれるって事を知らないのか、自殺行為が不思議でならない。
・普及の前に、ルールと免許と罰則をきちんと整備しないとダメだと思うな。
今だって、人同士がすれ違える程度の狭い歩道を、子供乗せた自転車が後ろからベル鳴らし歩行者の方を避けさせて我が物顔で走ってるレベルだぞ。 少なくとも、自転車にルール守らせるのと歩行者妨害時の罰をキチンと取らせるのを徹底してから、他の乗り物に展開しないと歩行者が危なすぎる。
・大昔の、ネットがまだ理想郷だと思われてた時代には、ネットが普及すれば「新しい考え・新奇な発想」が花開いて、社会は良い方向へと加速しながら変わってく、と考えられてた。でも今になって振り返るとそれは完全に逆で、ネットはひたすら、現在の仕組みをほめたたえて新しい発想を抑圧する、「変化を拒否するためのツール」になってしまってる。なんでこんなことになっちゃったのかな。 マイクロモビリティでも、あと最近の話題ではライドシェア・マイナカード・インボイスでも、ネット世論は、ひたすら現在の仕組みをそのまま守って既得権者を保護することばかりを主張してる。自動運転もドローンの利用範囲拡大も、日本では進む気配すら見えない。 結局、ネットは「その社会のもともとの傾向」を助長するだけだったのかな。だからもともとが進取の国の米国はネットでさらに進取の国になり、もともとが既得権者の国だった日本はますますそうなってく、と。
・規制は厳しすぎると経済の障害になるから理解できる
例えばゴミの分別 最近当たり前だが、これは物を買う前に捨てる事も考える
テレビや冷蔵庫は引き取ってもらえるが 家電以外その他大きな物はとくに躊躇するので 消費を冷やす事になる
が、これは事故につながる、かなり問題
・理想論ですね。 人間の身勝手を考慮していない。免許制の車などでもルールが守られていないのに。
あと、一日歩く歩数は田舎より都会の人の方が多かったりする現実。都会は公共機関で動く事が多いから歩く。田舎は車社会で歩かない。都会人の方が足腰強かったりしますよ。
歩かなくなれば人は退化します。
狭い日本そんなに急いでどこへ行く。
・ニーズがあっても有効な移動手段でも利益をもたらす金づるだろうと乗っている人間、使っている人間のマナーやモラルが悪く交通法を守る意識が無ければ殺人マシーンに生ってしまう。 利益ばかり追求して人の命が危険にさらされるような物を擁護したり野放しにしてはいけない、記事を書いた者の家族や友人が電動キックボードの事故に遭い命を奪われたことを想像してほしいと思った。
・この記事は、業界・業者・レンタル業者と癒着した記事としか思えない。
世界的に見ても、特に過密地域では移動手段として期待される社会的背景がある ↑私の記憶が正しければ、交通環境悪化によりパリ市内で電動キックボードのレンタルが廃止されたはずなのに、日本では規制改悪で道路事情が悪くなり関連する事故もうなぎ上りと言うのに、警察官がアピール期間以外では、何を取り締まれば良いのか理解できていないから見て見ぬふりをすると言う状態が続いている。
所詮はおもちゃレベルで意識の低い人間が無免許で乗り回すことが、問題なのに業界・業者・レンタル業者と癒着した自民党が推し進めたいだけなんだろうと思えてしまう。
・通販を禁止にして実店舗のみでの販売にして、販売者が購入者に走行ルールや法的義務の説明を徹底するべきと思う 通販なんかで気軽に購入できるから気軽に乗れるもんだと思ってしまうのでは
・まず公立学校の週休2日制を廃止して、土曜日に道徳や社会のルールを学ばせる事から始めよう。 子供のまま歳を食っただけの親に教育などできるはずもなく、安定目当てで教師になった教諭にも期待できない。 であるならば、道徳担当の専門の教師を設けてマナーやルールを教えて行く事の方が、何よりも優先されるべき科目になっていくと思う。 個の時代になっていくなら尚更だ。
・交通社会では新参者なのだから、謙虚に、ルールどころかそれよりも厳しいマナーを守って参加するのが当然なのに、我が物顔にルール無用で参加しているので批判対象になっているだけ。 極端な例だが、普通の会社だって、新入社員が社長以上に威張っていたら明らかに問題だろう。 しっかりとルールとマナーを守り、社会に認知され、受け入れられていけば、特段問題になることもないし、批判もないだろう。記事の通り、メリットはあるのだから。
・歴史上便利なモノは凶器になる事が立証されている。 使う側にモラルや知識がない場合ソレは凶器でしかない。 せめて原付免許と同じ括りの免許制にして違反や過失の有無を認識させる制度にするべきだ
・便利だけど不安定で、乗り手の技術もマチマチ。あんなすぐコケそうな乗り物が大挙して路上に居て安全性が確保できるきゃありません。ほんの数台見かけるようになっただけで頻繁に事故の話をききますよね。 数が増えたら酷いことになるのでは? 逆に渋滞を誘発する原因の最多は電動キックボードだって時代が来るかも。 街は違法投棄された廃電動キックボードで溢れかえり、最多の犯罪者は電動キックボード盗で、事故の半数も電動キックボードがらみで... みたいなネガティヴな未来が容易に想像出来ますよね、。
・メリットは国土交通省とメーカーだけで、周りからすればかなり危険な乗り物。どれが違反モビリティなのか、警察も理解してない。あからさまに違反モビリティが警官の前を通り過ぎていく。自転車のヘルメットは目に見えてわかるが、モビリティはわからない。もっと明確に!全てのモビリティ、老人のセーフティカーにもナンバープレートを義務化。
・>マイクロモビリティによる地域活性化が、新たなビジネスやライフスタイルを生み出すことを期待したい。
現状、行政の議論が不十分だったと言わざるをえない。
運用のルールが未熟で周知できておらず安全性を利用者のマナーに依存しているところが問題かと思う。
経済の活性化のために多少の交通トラブルはやむをえない、という相対論であってはならない。
・そもそも形骸化した免許制度の下、暴走車や横断歩道で止まらない自動車によって死亡事故が毎日のように起こっているのだから、電動キックボードを危険だというなら冷静に考えれば自動車はもっと危険ということになる。 自分は電動キックボードは利用しないけど、電動キックボードだけを危険視するのは公平ではないと思う。
・言いたい事は分かるんだが売る側にも規制が必要よね ナンバー登録してからじゃないと売れない様にするとか 乗る側も無免許とか道交法無視した輩が多いのも事実なわけで それ全部無視したまま推進は出来ないよ 車とぶつかったら被害者面するんだろ? 車に過失が無く、相手が違反してれば0:10で修理代やら何から何まで無保険だろうが搾り取れる様にしてから初めてほしかった
・車道は20km、歩道は6km。キチンと守ってる人いる? 事故の可能性あるものに乗り手の性善説はいけません。 しかも、最近良く見かけるペダル漕がなくていいヤツはさらに危険極まりない。
少なくとも歩道は通行禁止にすべき。
・そういうのはマナーや各種法律を利用者が知って守った上での話じゃん? 弁護士並みに熟知しろとは言わないが、殆どの利用者が運転免許取得レベルに把握して守っていれば有効な手段ではあるがさ。 普及する前段階が大事だし必要よ。
・車や歩行者と同じ所を走らしたら必ず事故起きるだろう、それも免許もいらないとか、外圧なのか業界の陳情なのか金の臭いしかしないけど、マナー何て生前説言われてもな、守れると思うのが凄い頭だな、
・この記事を書いた人は、社会に必要だから、使用者が交通ルールを守らないで問題にされている事を無視しろ、とでも言いたいのだろうか。 一方通行を電動キックボードで逆走して、道路を横断しようとした歩行者に大怪我させたひき逃げ事故が、先日起きたばかりなのだが。 危険性やマナー違反を指摘する方がおかしい、的な主張こそが、 電動キックボードのイメージを、ますます悪化させている、と言う自覚は無い?
・マイクロモビリティは全て車道を走るんですよね? 昭和の頃、中国では自動車が普及する前自転車に乗る人が多く「北京ラッシュ」と呼ばれていました。そのような状態になり、結局自動車が走れなくなりませんか。
・二輪という不安定さに加えて人力で制御できないパワーを持つような乗り物が、免許の要・不要や通行帯の区分など講習や教習も周知されることなく導入だけ先行し、また誰でも購入できる状態なので無法地帯なのです。 その様な状況を誰が好むのでしょうか? 現行の交通ルールを変えないで推し進めても事故が増えるだけです。取り締まる側もよく分かっていないですよね。お気持ち表明の記事かと。
・メリットだけ取り上げれば記事の内容に異論はない。 しかし、それを扱う行政、またそれを利用する側にルールを周知する、ルールに則って運用する意識が全く欠如している。 周知せずに風呂敷を広げ「さぁどうだ!」と言わんばかりの事をしたからトラブルが絶えない。 こうなると、メリットよりデメリットが大きくなり必要ない!となってしまうのは自然な成り行き。 理想論やメリットだけ掲げた所で理想論であり全く現実と乖離した絵空事となってしまう。
・もっと怖いのはモペットだ。車より速い速度で 歩道を爆走しているのを見かけた。せめて車道 走れと言いたい。あれはよけられないし危ない。 深夜だったが歩行者は歩道歩くのも命懸けだぞ。
・メリットを大々的にかかげでいるが、そのメリットが活かせる大前提に交通ルールを守ることがあるんだよ。 お手軽だからこそ事故を誘発するんだから、現状ではリスクの方がはるかに大きい。 ヨーロッパでも問題多発だと発覚した後なのに、対策もせずに日本は本格導入だからね。行政も国会も何をやってるんだか…
・う~ん・・・全く理解出来ない。田舎でなんか見た事ないし、利用しづらいでしょ。自転車でも運転しにくい凸凹だらけだし狭いし。んな道を電動キックボードなんか使えないよ。ほぼ車道走るしかない。東京とか大都市なら使えるかもだけど、その他の地域じゃ無理だよ。車かバイクか自転車。 それに事故のニュース見ても悪いけど本当に柄が悪そうな人達じゃん?良い年齢なのに、知らなかったとか有り得ないよ。 きちんと法整備しないと被害者が増えて消える未来しか見えない。 記事を書いた人は日本各地を見てから書いてほしい。
・>マイクロモビリティは経済活性化の有効手段である
そう言い切るならちゃんと数字出すべき。 都合の良い数字ばかりではなく導入における負の数字も。 マイクロモビリティを使うことによって、使われなくなったものの負の数字とか。 事故が起これば被害者にとって被害額が発生するし、他の交通手段にとっては減収になるし、 歩かなくなる分、靴底の減りが少なくなり、靴の売れ行きも悪くなるだろう。
・渋滞緩和に貢献できる ←都市部では電動キックボードのやつがふらふら道路の真ん中を走り渋滞を引き起こしています。また追突事故(実際に信号待ち中にぶつけられた)により渋滞を引き起こしており、排除すべき存在だと考えます。
・何言ってんの?先行してやってみた諸外国はどこも規制強化・縮小・廃止の方向性だが。それに既に死亡事故だって何件も起きてますでしょう。そりゃそうだ、スピードに対して車体もブレーキもサスもタイヤも強度も、人間側の防護用品も何もかもが貧弱。それに保険関係も貧弱。自賠責保険は義務だが、任意保険に入らずこんな危険物に乗って事故ったら、自分はもちろん相手方が悲惨だよ。良い面ばかり強調しているけど、結論として要らない。
・最大のメリットは、これを作っている所(製造工場のみならず、材料になる資源供給先)と輸入代理店が儲かる…では? そして、それらの多くは中国の関連企業。 せめてヤマハとかホンダが使っているなら、良かったのにね。
・電動キックボードは邪魔で危険。 本当にマナーが最悪で迷惑でしかない。
そもそも乗ってる連中がマトモじゃない。 チャラついた若者とか、ヤカラみたいなのとか。
普通の人は徒歩か自転車に乗ってます。 悲惨な事故が起きる前に規制して欲しいですよ。
何かの利権絡みなのかと疑いたくなります。 不自然なほどに国が推している違和感があるね。
・なんだかんだ言っても最後は乗る人のモラル。 電動キックボードなんか必要ないと思ってるけど 国が許しているなら仕方ない。 しかし、のる以上は責任もって乗ってほしいし 警察もしっかり取り締まってほしい。
・電動キックボードじゃ無くて、トヨタのランドホッパーが気になる。 早くあの形状のものが色々出て欲しい。 原付位の値段なら購入検討できるんだけど、最初は高いかな?
・所詮は遊具でしょ。 公道での使用は向いてない。
電動だから、そのうちとっ手を取って腹ばいに寝そべって乗る人も出る。幅が60センチもあれば十分。 また車に惹かれる(踏まれる)死亡事故が発生する。
残念なことに死亡事故が重ならないと分からない人が多い。
・マイクロモビリティは世界的に見れば、都市部などの密集地域での利用例が多いが、搭乗者の安全に配慮がされておらず、許可された国々でも禁止の動きが多い。
・ルールやマナーが軽視され「自分が良ければ」や「他人もやってる」がやっていい根拠になる現代。
スマホばかり触ってる割に「大事なこと」は調べようとしない。
そんな人達に便利な物を与えても「ただ危ない物」になるだけ。
電動キックボードが危ないんじゃない!
扱う人間が危ないだけ。スマホしながら運転する車も自転車も凶器。
・使用者のマナーやルール、道交法の法解釈に知識、行政側はキックボードの周知徹底や講習、指導、道路の整備もろくにしない状態で不備、見切り発車、欠陥だらけの状態で世の中に出すから世間から批判されているのではないの? しっかりとした状態で解禁されていればそこまで反論されないのでは? 便利だから何でも良いは違うでしょ?
・音もなく忍び寄り素早く逃げれる ひったくりには最高ですね こういう輩増えてくるんじゃない? モペットはこれから厳しくできそうだけど キックボードは余程議員に金積んだのか あれだけ危険と言われてもあっさり認可された 議員や官僚の小さな子が轢かれないと危険さは 理解できないだろうね
・「マイクロモビリティの必要性は、法整備が進められていることからも明らかだ」と書いていて、呆れてしまった。国が進めることは無批判に受け入れる。増税とかも、はいはいと受け入れるんだろうな、この筆者。
・利点の前に、何処か利権が発生してるのでは? 道路環境の整備もままならない状況で、交通法も理解しない者が乗ってれば事故や交通の妨げになると考えるのが普通。 他の国と比較するが道路整備、環境、法律が違うので自国の状況で記事に。
・とにかく取締り側が温い考えと甘い知識なのが問題だと思うね。 法整備されたんだから警察もシッカリと勉強して取締りして欲しい。 捕まえやすくて処理が簡単な自動車やバイクを中心に取締りするのは法治国家として 法の下で平等じゃ無いからね。 法治国家なのか放置国家なのか? 知らないじゃ済まないんだよ
・本当に必要とされ需要の高いものなら、交通ルールを緩和させなくても自然と普及するんですよ。 人為的に普及させようと、必死になって規制緩和を推し進めてる感じがして、そこが不自然で理解できない。
・便利だとか経済的だとかラストワンマイルとかで特定原付が認可されたわけですが便利さを享受できているのは社会規範意識の低い人達。違反や事故を起こしても「知りませでした」と言わせてしまうほどルールが曖昧。この特定原付緩和に乗じてペダル付きモペットだの大出力キックスケーターなどが跋扈するようになってしまった。他者の迷惑や法令違反の上に成り立っている市場をこれ以上広げて良いはずがないですね。ライターの方は「推し」のようですが。
・健康面では歩いた方がいいよ。 特に20代〜30代の若い時人達ほど。。 周りの50代以降の人達で、運動や職業で 若い時に歩いていた人と、車営業、車通勤、 運動嫌いで、健康面で目に見えるほど違いが出てる。
・道路交通法も交通ルールも知らないで新しいもの好きが飛びついて買ってくれるから、こんな物作るんだろ。 よくも国も許可するよな、警察だって事故増えるの目に見えているのに、暇なの? 片足分しか幅無いものでチョットバランス崩したらおしまいでしょ。 これで事故起こしたら免許剥奪、罰金1000万円にしておいてくれ。
・こういう物にすぐ飛びつくのはモラルのない者なのは間違いない。それでは事故を起こしたり交通違反をした場合は即刻実刑になり前科がつくようにすれば良い。それでもルールを守って乗りたい者だけが乗れば良い。 都市部でこんな物必要だと言う根拠がわからないし、こんなに早く許認可された裏に利権にたかる政治家とおこぼれを狙う官僚の不正蓄財があるはずだ。
・マナー違反、法律違反の自転車がやっと取り締まりの対象になりました。 電動キックボードも、これ以上普及する前に取り締まり(赤切符を含む)出来るようにしてください。
・>マイクロモビリティによる地域活性化が、新たなビジネスやライフスタイルを生み出すことを期待したい 東京はもう地域活性などいらない 東京は何もしないでも発展していく なぜならば政府が東京一極集中を促進させてるから
こんなものはむしろ地方で普及させるべきなのに結局採算が合わないから都市部でしかやらない。 地域活性とか言ってますけど赤字覚悟でやる事業者がどこにいるのか 結局、都市部でこれらを使って儲けたいから規制もっと緩和しろって話でしょ
・有ると便利だと思うが 死傷者が出てしまった以上一旦販売使用を辞めさせて法整備するしか無い これ以上死傷者を増やしたく無いでしょう。
・ナンバーも付けない、自賠責にも入らない、ヘルメットは被らない、保安部品もつけない、挙句の果てに無免許で乗る、などルールに従わない輩は、国産品ではなく違法な中華品を買うので、中国経済が潤うだけ。
・どんなに主義主張があっても詰めが甘いと言うか実態を鑑みてすら居ないから文句を言われるんだよ。これじゃただ単に自分の都合を並べているだけ。他の関係者の都合は無視。 役人の出世のための実績作りとそれに対する自己弁護にしか聞こえない。
・交通ルール遵守で走行している電動キックボードを見たことないんだけど。 信号無視あたりまえ。最高時速表示灯は点灯したまま歩道にも乗り上げてくる。等、「マナー違反」じゃなくて「道交法違反」だろ。 やっぱ免許ないと駄目だよ。乗る奴の程度が低すぎる。
・免許無しに乗れ歩道も走れるルールにした事が失敗、車道のみヘルメット有り自賠責保険の原動機付き自転車にして置けばコレ程批判されない。
・法整備も整わない中、謎にゴリ押しでスタートした電動キックボードレンタル 大半が懸念していたように、事故やトラブルが続発 利便性以上にデメリットが大きい為か、諸外国では全面禁止になったり、制限が厳しくなったりしている中、日本では全く逆でどんどん規制が緩くなっている 果たして遅れているのはどちらなのだろうか? この筆者は業者からなんか貰ってる?
・メリットがあるのはわかるけど、人がなくなることのリスクを考えると比べ物にならない。 まずは法整備と車道整備が先だったと思う。
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