( 146245 )  2024/03/06 13:55:33  
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「日経平均は突然35000円程度に調整する可能性も」...今後“暴落”してもそこが「絶好の買い場」と言えるワケ

現代ビジネス 3/6(水) 7:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e939b6913b79379952e1f431e4e391d51a381b9

 

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Gettyimagesは、株価の動向や経済の先行きについての情報を提供しており、現在の市場の展望やリスク要因を探る記事を掲載している。

日本や米国の金融政策変更や大統領選挙などが市場に影響を与える可能性があり、投資家は慎重になる必要がある。

日本株は企業業績が好調であり、内需も底堅く、株価が実体を伴っているという指摘もある。

投資家は、長期的視点で株式市場を見据え、下落局面にも楽観的に取り組む姿勢が重要とされている。

(要約)

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Gettyimages 

 

 連日の株高を、指をくわえて見ているだけではもったいない。経済の先行きを見通せば、必ずチャンスはめぐってくる。いったん調整して、再び暴騰へ。識者の言葉に耳を傾け、そのときに備えよう。 

 

【一覧】日経平均4万円突破でも「まだまだ安心して買える12の超厳選銘柄」 

 

 前編記事『「今はバブルではない」「日経平均はまだまだ上がる」と識者たちが口をそろえて説明する「納得の理由」』より続く。 

 

Photo by gettyimages 

 

 では、日銀が金融政策の変更に踏み切るタイミングはいつか。田中氏がこう続ける。 

 

 「4月25~26日か、早ければ3月18~19日に行われる日銀政策決定会合で、マイナス金利が解除されると言われています。ただ、一方で、日銀は『金融緩和は継続する』とアナウンスし続けているので、バブル崩壊のような状況になることは考えにくいでしょう」 

 

 次に市場を待ち構えるのが、米国の金融政策の変動だ。FRBはインフレを抑えるため、急ピッチで利上げを行い、現状、長期金利は4%台で高止まりしている。インフレ率は足元で3%台まで低下してきたが、足踏みの状態が続いている。 

 

 「米国経済では、金利が問題になってくるでしょう。すでに米国の家計において、所得に対する利払いの割合は危険水域に達しています。これ以上、利払い負担が増えると、消費が失速してもおかしくありません。さらに住宅ローン金利も高止まりしていて、住宅関連の市況が悪化していく。 

 

 一方で、思った以上に景気が過熱していて、失業率は低く、賃金の伸びも強い。インフレを避けるために、FRBが再び利上げに転じるリスクがあります。このリスクシナリオが実現する可能性が、今では30%くらいにまで高まっています」(前出・嶌峰氏) 

 

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 これまでFRBは今年中に3回程度の利下げを行うと予想されてきた。それが一転、利上げするとなればどうなるのか。嶌峰氏が続ける。 

 

 「金利が上がると、消費者の利払い負担がさらに上がり、消費が落ち込むのは避けられない。さらに、すでに米国では商業用不動産市況が傾いていますが、利上げでますます悪化する。 

 

 リーマン・ショックのように大手金融機関が破綻することはないと思いますが、金融市場には大きなストレスがかかります。昨年のシリコンバレーバンクの破綻のように、中堅の金融機関が破綻して、その結果、米国株が崩れるリスクは十二分にある。 

 

 米国が不況になると、日本企業の輸出が減ってしまうリスクも大きく、外国人投資家も日本株を売却するでしょうから、日本市場にもいったん調整が入ると思います」 

 

 嶌峰氏はその際、日経平均株価は、3万5000円程度まで下がる可能性があると指摘する。さらに大きなリスク要因が、11月5日に行われる米大統領選挙だ。 

 

 「関税の大幅な引き上げを主張しているトランプ前大統領が再び当選するシナリオもあります。動向次第で、米国にインフレ圧力が再び高まることも考えられる。 

 

 それを受けて、FRBが再度の利上げを示唆するようなことになれば、これまで利下げを織り込んできた米国の株式市場に非常に大きなショックを与える可能性があります」(前出・田渕氏) 

 

 ただし、日本株の上昇は好調な企業業績に裏打ちされている。そのうえ、実質賃金がプラスに転じれば底堅い内需も期待できる。 

 

 

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 日経平均が「バブル超え」を果たしても、熱狂がないのは、株価が実体を伴っているからだと、株式アナリストでラカンリチェルカ代表の村瀬智一氏は力説する。 

 

 「仮に日経平均が3万5000円になれば、そこは絶好の買い場といえるでしょう。大統領選挙という本年最大のリスクを通過すれば、世界の株式市場は安定を取り戻し、日本株も再び活況に向かいます。年末から来年初めにかけて、4万5000円までV字回復するビッグレースを迎えるのではないでしょうか」 

 

 さらに言えば、年明けから新NISAでつみたて投資を始めたばかりの人は、株価の乱高下に一喜一憂しないほうがよさそうだ。 

 

 なかのアセットマネジメント社長の中野晴啓氏がこうアドバイスする。 

 

 「投資信託の購入初心者は、大きな下落が起こると、その時点で売却したり、積み立てをやめてしまったりします。しかし、生涯を通しての長期投資は株が安いときに買うことで、長期的に利益が積み上がっていく仕組みです。今後訪れる下落局面をむしろ楽しむつもりで、今から覚悟を持ってほしいと思います」 

 

 「週刊現代」2024年3月9日号より 

 

 ・・・・・ 

 

 そのとき、我々はどんな株を買えば良いのだろうか。関連記事『「 日経平均4万円突破」でも“まだ安心して買える”「12の超厳選銘柄」【半導体・金融・AI】』に続く。 

 

週刊現代(講談社) 

 

 

( 146247 )  2024/03/06 13:55:33  
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(まとめ) 

株式市場の先行きや論調について、様々な意見がありますが、未来は誰にもわからないという意見が多く見られます。

一部の半導体や商社・重工業などの株価が急騰しており、バブル感が漂う状況も指摘されています。

また、日経平均が35000円程度まで下落する可能性や、暴落リスクなどの懸念も示唆されています。

ただし、長期保有や冷静な判断が重要という意見や、自分で判断することの重要性が強調されています。

投資の選択肢を残すために、投資をはじめることの重要性も述べられています。

投資はリスクが伴うものであり、自己責任で取り組むことが重要とされています。

( 146249 )  2024/03/06 13:55:33  
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・株式市場の先の事は誰にも分からないので色んな記事が出ますよね。 

2023年にはアメリカでリセッションがってずっと言われてきたけど上がり続けましたし。 

つまりこのまましれっと4万5千円まで上がり続ける可能性もある訳です。 

PBRが低い企業が多いので5万円になっても不思議はありません。 

可能性と言ってるのであればこれらは否定できないし、記事の内容も否定できないので自分を信じるのが一番大事です。 

 

 

・もちろん35000円の下げは考えられます。ただしあくまで対象は日経平均採用225銘柄のことなので下げの主役は急激に上昇したハイテク半導体や商社/重工銘柄でしょう。日経採用外の2000近くの銘柄については下げ渋りと思われます。逆に高業績銘柄は配当利回りが高くなるので底値買のチャンスという見方も出来ます。 

 

 

・日経平均ですが、日経225銘柄を指してます。銘柄の入れ替えも行われてますので、基本的に良い銘柄が含まれています。ただし、225銘柄以外では株価が長期低迷している銘柄がすごく多いです。良い銘柄を保有していれば良いですが、そうでない銘柄を持っていると今回の株高の恩恵を享受できていないのでは?。銘柄選びで最も大事なのは社長が株価意識を持って、その企業を牽引しているかどうかです。企業の勉強が大切です。 

 

 

・今はバブル高値超え、4万円超えと各記事も熱気を帯びていて、報道が一番バブルみたいな印象を受けます。 

でもこれが日常ではないので、いずれ報道も落ち着くでしょう。 

そうなると、いま株価上昇なんて自分の生活には関係ない、という人たちには、また意識すらしない別世界の話に戻っていくと思います。 

 

でも足元景気が回復しないとか、インフレで物価が上がるとかの状況は変わりません。 

となると引き続き投資の選択肢は考えるべきテーマであり続けると思いますが、報道が冷えたときはまた忘れることになると思います。 

しかし自分で投資してると、報道の熱量が下がっても情報に対する自分の感度が上がるんです。 

ですから投資の選択肢を残すためにも、まだ投資してない人は少しでも始めた方が良いと思います。 

 

 

・まぁわからなくもないが。上昇ピッチが急だったので急落リスクはあると思います。急落リスクを最小限にしながら上昇メリットを取るためにはポジションを長くとらないことだと思います。ロングでインして適度なところで欲張らず利確→下げたところでまたイン的な動きをしっかりやることだと思います。結果的には年初来ロング一辺倒が1番パフォーマンスが良いのですが、ロング一辺倒はそのうち痛い目に合う気がしてます。 

 

 

・上がったら下がるし、下がったら上がる。 

株なんて上か下かしかない。 

上がり続ける時期もあれば下がり続ける時期もある。世界中のあらゆる事柄が複雑に絡み合っていて、ど素人は優待目的か、雰囲気買いくらいしか手段が無い。 

大事な事は落ちるナイフを掴んだり、狼狽売りして誰かの養分にならないことくらいかな。損切りできるのは熟練者の為せる技だと個人的には思います。 

 

 

・上昇基調は当然ながら続かない。暴落も来るのだが、それがいつどれくらいを予測するのは極めて難しい。45000円になる可能性もあれば、35000円になる可能性すらある。急激な上昇でかつ海外投資家による円安による割安感による株高なので、株投資を今から始める人は、そのリスクは念頭に置いておいた方が良いだろう。 

 

 

・今の株価だと35000円までは率にして12%程度で、外的要因がいくつか揃えば、そのぐらいの調整は起こり得ると思う。記事にあるように日銀の金融政策決定会合がひとつの要素だ。 

 

一方でFRBのFOMCについては、日本株に対して中立かややネガティブ程度の影響しかないのは間違いない。というのは利上げを示唆した場合や利下げが遠のく場合にNYが下落するとしても為替が円安に動くのでその分日経225への寄与度の高い輸出企業が買われるから。 

 

それでもこの先は一本調子で上昇する、買えば何でも上昇する、というほど簡単ではないだろう。先物や、もう少し経験のある投資家ならオプションでヘッジをかけていくのが良いと思う。 

 

おそらく本日もそこそこ大きな調整があると思う。問題は明日で、明日続落するとその後上値が軽くなるような気がしている。明日には指値でいくつか下がった現物株を買ってみたい。 

 

 

・今の株価は一部の値嵩株によって下駄を履いている状況ですから必ず調整されるでしょう。その時を待っていますが、3月中旬がその時期だと思いますが、他の株価はそれほどは下落しない気がしますのでどうなんでしょうか。大きく下がれば買いに行きたいと思っていますので下げるのをじっと待っています。 

 

 

・今はエヌビディアなどのAI向け半導体バブル 

が牽引している。 

 

熊本をはじめ世界中に半導体工場が 

建築されているが、 

AI向け半導体需要の一つである、 

EV電気自走車に世界的な翳りが見え始めている。 

ハイブリット車がテスラなどの売上を抜いたという。 

 

AI向け半導体バブルが2000年ごろのITバブル崩壊 

のようになる可能性がある。 

 

 

 

・NISAに踊らされてあまり知識がない人達がセミナーなど聞いただけで始めようと短絡的にならないこと。 

 

株式市場は、単に企業業績だけで動くものではなく、世界の市場や経済、政策などで日々変動します。 

特に、市場は今の動向ではなく、3か月~半年先を絶えず折り込んで動きます。 

 

今は、春の日銀のマイナス金利政策の動き、アメリカの金利政策と大統領予備選挙などでしょうか。 

アナリスト予測では、日経平均は35000円位まで下落して一旦調整局面が大方の見方です。 

 

リスクのある金融商品は自己判断と責任の範囲でやることです。 

 

 

・ここまで上がったの、半導体関連株と輸出関連株だけだし、投資マネーを突っ込んでいるのはアメリカではなく、中国か香港あたりだと思う。 

 

実際に飲食店関連株は一部の銘柄を除いて高止まりであまり変化がない。 

日銀が金利を上げる決定をして株価が少しでも下がれば一気に利益確定の売りが殺到してくるはず。 

 

今は日本株を売って利益確定させといたほうがいい。 

 

 

・今の株価収益率はバブル期の1/4程度に過ぎない。当時の株価収益率を当てはめると今の株価は16万円になる。もちろん16万円が正常ということではなく、バブル期の株価が超割高の水準だった。 

言い換えれば今の株価はバブル期と比べれば企業収益に基づいた割高感のない水準になる。 

 

 

・人の意見に左右されて押し目買いをするのは危険です、なぜなら最終的には見込みは当たっていてもタイミングがズレたら、損することも多いし、人の意見で損するのと、自分の見込みで損する場合では経験値の付き方が違うし今後の金融危機があった時に経験値が無いと、どうにもならない 

人の意見でもグレアムやマンガーなどは一線を駕しているが、やはり自分のスタイルを自分で作る事が寛容です、それは人それぞれ性格が違うからです、投資、投機と性格の因果関係は非常に強いので 

 

ちなみに怖がりの私は暴落している時にしか仕込みができないチキンです、なので数年に1回大きく仕込む以外ひたすら、チャンスを待ち見続けるだけ。 

 

日経が35000円台になった時は日本の状況より外国の状況の方が気になりますね 

 

 

・絶好の買い場が来た時に、買い付ける余力がなくて、持ち株の評価損を眺めながら過ごすことにならないようにしないとね。 

少しでも多く稼ごうと有り金全部ポジションにしていると、結果大きく稼ぐチャンスを逃すから、ちゃんと押し目買いやナンピンができる資金を現金として残しておかないとね。 

 

 

・CPIはガソリン補助やら電気代補助やらで相当低くされている。これら公費補助がなければコアコア5%近いだろう。他方賃金は政府賃上げ減税でかなり嵩上げされている。これら兆単位の公費注入があってすら21ヶ月連続実質賃金は低下しているのだ。ついでに言うなら異次元緩和以降「ほぼ」実質賃金は下がり続けている。目下の企業業績は主に海外市場の好調に支えられているのであり、株価は外国人投資家の買い越しによるもの、「実質賃金がプラスに転じれば」などと言う観測がどこから出て来るのかちゃんちゃらおかしい 

 

 

・世界の経済は成長しづけてる。 

1929年に世界恐慌がおきて株価が10分の1になっても 

2008年のリーマンショックでNYダウは7000ドルになったが 

今や40000ドルだ、6倍だ。 

それが資本主義の常識。庶民はコツコツ買い続けて、将来お金のことを 

気にしなくて済む生活を目指す。 

 

 

・どっちに転んでもおかしくはないが、 

年初33,000円が2カ月で7,000円強は異常だと思うが。 

いろんな要因があるであろうが駆け上がり方が半端じゃないと思う。 

特に何もしておらず単純に円安・中国資本から引き揚げ、半導体が活況くらいなはずなのに。それでこの上がり方はよく分からない。 

 

言い方変えると円安を誘導して自動車メーカの業績を安定させ国民には物価上昇という負担を与えている、としか悪く見ればそう見えなくもない。 

明らかなる円安に誘導しているにしか思えない日銀政策が本当に正解なのか?昨年は145円で大騒ぎしていたのに150円がずっと続いているのはよくわからないもの。 

 

 

・米国株は急落するかもしれないけど、日本株は持ちこたえると思う。理由は、現在の株価上昇の源のFOMO(取り残される恐怖=「いま株を買わなければ自分だけが株価上昇から取り残されて、儲けれなくなってしまう」の恐怖から、株を買わなければと思うこと)の度合いが、米国より日本の方が強いはずだから。 

 

米国はもともと皆が株式を普通に保有してた社会なので、株絡みで自分の感情が揺れ動くことには慣れてる。でも日本ではカネは一般的に現金・預金で持つので、株の話は皆まだ慣れてない。 

そんな可憐な人々が突然、新NISAによって「皆が(年金基金を通じての間接的な株式保有ではなく)直接的に株式を保有し、自分の損益を毎日はっきり認識できる社会」に投げ込まれた。いま買い遅れてる人の焦りや不安はすさまじいだろうし、日経平均が35000円に下がるまで買うのを待てる人はいないはず。それより高値でも、下がれば買ってしまうだろう。 

 

 

・今の株価はバブルなのか、今後も右肩上がりを続けるのか? 

絶対はないものの、30年後の日経平均は今より高いだろうーー時に大きく下げる局面を経ながら、とは言えると思う。 

 

第二次安倍政権に入ってしばらくした2012年中ごろ、当事勤めてた会社の社長からある書類を見せられたことがある。 

会社の福利厚生財形貯蓄で使ってる某証券会社の確かボンドミックス投資信託の明細だ。 

バブル絶頂期の1987年に開始された財形貯蓄は、25年経った当時うん百万円になっていた。 

「ついこの間まで、この半分以下の金額だったんだけどな」と笑ってたっけ。 

 

1990年代の株価暴落を受けても解約せず続けていたことも含め、投資ってこういうことなんだなと感心した。経営者としてはこれっぽっちも尊敬できなかったけど。 

 

安い時に買って高い時に売り抜けるーーこれは投機であって投資ではない。 

 

 

 

・ここ、数か月、爆裂に上がったのはいわゆる機関投資家の有象無象が半導体やAI関連を買い上げただけでしょ そりゃ下がるわな 

でも昨日、今日のアメリカ、日本の株価の下げのほうが健全だとおもう 

この二日ばかりの相場での値動きの銘柄のほうが魅力的だとおもいます。 

機関投資家がスルー必然の 小型、低位株はまだまだ魅力ありますよ 

地域に根差した優良銘柄も多く、優待でも、工夫があったり、しかも業績あれば将来性、配当なんかでも楽しみな企業もあります 

まあ、下げれば買い場なんでね、過去幾度もくりかえしてきた「火中の栗を拾う」って気持ちでいけばいいと思う 

でも、株もギャンブルも自己責任でね 

 

 

・暴落なんて軽くいっていますが、調整レベルで済むなんてこともわかりません。 

 

前回のITバブルの際、米株式は上昇した分すべて下落しています。 

 

下洛した時点を底値と判断するかどうかでしょうが、これだけ世界各国金融緩和で金余り 

な状況化では、売りが売りを呼び想像もつかない下落になる可能性もあるでしょう。特に機関投資家等の動向が怖いですね。 

 

 

・米国の利下げを勝手に織り込んだり、注目の7社の将来利益をはじいてみたりと色々理由を付けて楽観論が横行する。 

今の株高の要因としてあまり言われないがドルが強いということが挙げられる。ドルが強い間は米国のファイナンスが上手く行き景気も好調が持続出来る。この歯車が狂った時が最悪の状態になり、世界中が逆回転を始めるのは過去の歴史からも分かる。 

もしトラもその一つの要因であるし、リーマンの時支えになった中国はもう当てには出来ない。米国の政治的な影響力がかつて無いほど低下しているだけに7社だけを頼りにヒートを続けられるのだろうか。 

 

 

・株価など「可能性」で話をすれば、あらゆる可能性が有る。私は何時でも有る程度の出金準備を怠らずに、外出もするし出張もする。一日で1000万位の利益を出す事もあれば、三ヶ月以上寝かせてしまう事もある、「株・投資」=「博打」なのだから、その瞬間に動かせる金は当然持ち歩いている。「れば・たら」なんか言っていたら「勝ち」は望めない。 

 

 

・今の株価はちゃんと業績に伴っているからアメリカにつられて35000まで落ちると思わないな 

円高になったらある程度落ちると思うけど今の政府日銀が円高にするとは思えないからそこまででかい調整も入らないと思う 

 

 

・人生に例えればよくわかる、暴落は人の死と同じで避けられない、同じようにでいつ暴落つまり死ぬかわかるわけない。 

暴落を前提でのリスク回避、心の耐性なにより懸命に活動したか、その時その時で適切な判断をしたかで満足出来る人生いや資産が出来ると思える。 

 

 

・少し前までは35,000円を超えました!みたいな報道だったのに、40,000円まであっという間だった。投資家が利確に走っているっていう記事もあるけど、それで株価が下がれば、それを買い時と判断する投資家もいて、結局はどれが正解かなんて誰にもわからない。 

 

 

・まずは現在進行中の米大統領予備選の結果の出方によって、NY市場と連動する東京市場がどう動くかが見物。最悪と最良の両パターンのどちらに転ぶかの分水嶺になる可能性もある。 

 

 

・大体暴落が始まるのは靴磨きが株の話をし始めたら。ちらほらテレビで主婦が幾ら儲けた、とか去年始めたNISAやiDeCoが幾らになった、とか出てきたので危険水域だと思います。ライブドアショックの前は小学生がライブドア株価ってウンタラカンタラってしだしたら起きましたね。逆イールドカーブは甘く見てはいけないし、日本市場の半数以上は外人と言う事も忘れずに。私は本格的に調整するトリガーはトランプ再選からのドル安誘導、中国への関税強化だと思ってます。が、それ前から起きるかも知れません。 

 

 

・株の上下で一喜一憂して疲弊するくらいなら、のんびり普通の生活してる方が幸せなのかも。 

 

なんて事思ったりもするが、つい覗いてしまうダメなわたし。下がれば不安になり底値で売ってしまう株初心者の方が増えない事を願っとります。 

 

 

 

・1989年12月から34年かけてやっと高値更新 

した日本株式に投資をする程愚かな事は無い 

のは明らかです。 

アメリカ株価は14倍、韓国でさえ4倍の高値と 

なっています。 

この先30年間で破壊的な人口と労働人口減少 

が続き、死なない老人達の社会保障の高騰等、 

何一つ経済成長に繋がる要素が無い日本国に 

投資するのは自殺行為です。 

更なる円安進行での輸入価格高騰も有り、 

高インフレ下では最低限の食料品購入でさえ 

危ういでしょう。 

 

 

・根本的に間違っている。 

米国の株価が何十年も右肩上がりだったのは中間層の富を株主などの富裕層に移し続けてきたから。 

その結果、ほとんど富裕層と貧困層だけになったのが米国社会。 

貧困層から取れる富などしれているからこれから国体を維持していくには富裕層の富を取るしかない。 

そうなれば株価は逆回転し右肩下がりになる。 

日本も同じ。 

 

 

・可能性はいくらでもあるけどな 

バブル?崩壊の可能性もあるといえばあるし、日経100000万の可能性もある 

結局、どっちかに転ぶことには変わらない 

神のみぞ知る 

 

だからこその時間とモノを分けての分散投資 

こういう記事は余計な思考になるので読まないようにしてる 

 

 

・相場がどうなるかなんて「誰にも分からない」から、心配は無用。 

自分は底値を狙って買っているし、別に株価が下がって含み損が増えようが「売らなきゃ」良いだけの話。リスクを取らなきゃリターンなんて得られません。 

 

 

・TVでたびたび見る番組。この間、その番組としては珍しく経済事案を特集。 

そこでバブル期に聞いたセリフを株式専門家がほざく。「株は長期に保有するれば、必ず値上がりする・・」。でも、それないわー。近年の企業10年存続論を言うまでもなく、企業は必ず衰退します。倒産、上場廃止。バブル期絶頂でも倒産した上場会社は当然にある。 

TVでこのセリフが出てくるときには要注意。あくまで、損は誰かが被る。それが株の原則。 

 

 

・株価は、必ず上がれば下がります。それがどこのタイミングかは、誰もわからない。それが分かる人は、何かしている人。仕手株?でしょう。アナリストがさも間違いないようなことを言いますが大抵当たりません。毎回当たるのであればだれにも教えません。自分だけ儲かります。 

 

 

・34年前の日本の株価は異常に高かった。 

PER30倍位の株価が多かった。 

実力は2万5千円ぐらいだったのではなかったか。 

そうなると、今の株価はそこそこのところまで来ているのではないか。 

これからどうなるか分からないが、上れば必ず下がることを肝に命じることだ。 

 

 

・3万5千円は額で言えば5千円なので大きく感じますが率で言えば十数パーセントであり小さくはないが大慌てするほどの暴落ではない気がします。逆にそれぐらい下がれば買いたい人が大勢居そうです。下がったら買いたいと思っていても実際には怖くなって買えない人が多いのかも知れませんがね 

 

 

・火種は中国経済でしょ。 

 

日本の最大の貿易相手国は中国。 

アメリカの最大の貿易相手国も中国。 

中国バブルが崩壊したら、世界中にダメージが出ると思うんだけど、みんな楽観視し過ぎている感がある。 

 

 

・確かに乗り遅れたと思っている人は、35000円まで下がれば、そう考えるだろう。しかし、それが危険。 

 

その地点から上がるか、下るかは常に五分五分。それがその時点の株価。相場というのはそういうもの。評論家の予想など意味はない。 

 

 

 

・年内には暴落すると思います。円安が終わったり、米国が利上げしたり、トランプが当選したり、中国大手が破綻したりなどこれからトリガーになりそうな事象が沢山待っている。今はバブルでは無いと言ってる人が多いが、明らかにバブルです。そもそも株価なんて実態経済と伴ったことなど無いです。これだけ急激な株高の要因は経済成長なんかではありません。米国のマネーが大量に投入されている。それだけです。米国投資家が引き上げたら終わります。ただのお祭りです。 

 

 

・4万円になって売っても、現金使わず、また、貯蓄が投資に回すだけ。 

手数料考えると、そのまま継続して、必要な時に現金化します。 

その内に、暴落したら悔いるのだろうね。 

売って金か国債に変えた方が良いのかな。 

 

 

・日本は庶民が儲からないしくみというか運命なので新ニーサ開設でいわゆる靴磨き少年たちが出揃ったので今後は下落する可能性が高いのかもしれない。株はいずれ長期で見れば絶対に上がるのだからという金太郎飴な意見が多いが発射台は低いに限る。何事も仕込む時期が一番大切なことには変わりない。 

 

 

・下がらんことには買えない 

下がるからこそまた上がる 

当たり前の話だけど、下がれば不安を煽るような記事ばかり 

 

安く買って高く売る なぜこんな簡単なことができないのか 

本当に安い時って、いい話が何一つないからだ 

 

そして反転すると、また結果だけを見て 

あそこが絶好の買い場だったとか 

無意味なタラレバ論を言い出す専門家が出てくる 

 

これからどうなるこうなるってのは、あくまでその人の考え 

あんまりノイズは拾わないことだね 

 

 

・望まぬ有事で異常な相場が続いてるのだから、大きな調整は百も承知している。 

投資で資産形成と散々目にする昨今だけど、健康が第一だよ!本当健康を手にするのが最優先だな 

 

 

・この記事を読んだ人は株価が下がったら押し目買いをするでしょうから、株価の暴落を防ぐことになるかと思います。ということはこういう記事が出るようなら株価はまだ上がると予想します。 

 

 

・暴落、と言ったって4万円が3万5千円に下がったのなら一割下がっただけじゃないですか。投資の世界では一割下がることなんか日常茶飯事だと思うし、それを暴落と呼ぶのはどうなんでしょう? 

 

なんかもうメディアや評論家達はバブル崩壊の再来とばかりに株価が暴落して日本中が大混乱することを期待してますよね?w 

 

そんなに世の中があたふたするのが見たいですか?本当に他人の不幸は密の味なんでしょうね。意地悪ですね。 

 

 

・記者に賛成する。30年以上続いた株価低迷の反動が来ているのが現状だ。 

日本経済が沈滞を知られたのは、浜田宏一イエール大名誉教授が言う 

とおり、日銀が緊縮財政を続け、円高が続いたことが元凶だ。 

戦後の金融史は円高との戦いだった。この時期に、日本企業は工場の 

海外移転を進め、正社員の職が減り、少子化の深刻な原因にもなった。 

参考文献:高橋洋一「円安好況を止めるな」 

 

メディアは何の定見もなく、ひたすら日本経済を批判するネタを探して 

叩いているだけだ。投資信託が解禁されたときも、日経平均はしばらく 

上昇を続けた前例がある。今回は新NISAだが、それに中国から逃避して 

きた資金が重なっているため、しばらく株高基調が続く。日経平均4000円 

の潮目達成後は一時的に下がっても、そのままズルズル暴落とはいかない。 

 

 

・山高ければ谷深し…と言いますからね。 

チャートは加熱気味。 

中東のオイルマネーが日本株買いをしてるとのこと。 

逃げ足も早いかも知れません。 

日本株持ってない人は買い場、 

1月から急に上げたので乗れてない人も多いようです。 

 

 

・この様な記事が出ている間は多少の調整は 

あっても大暴落は無い。 

過去数回暴落を経験したが本当に暴落は 

気を抜いたときに来るものだ。 

震災も忘れた頃にやってくるの諺に似ている。 

 

 

 

・ヘッジファンドが大量に売れば、明日にでも暴落する可能性がある。自分で判断するしかない。日経平均よりも自分の持ち株がの方が大事。 

 

 

・昔から「喫茶店は金持ちの道楽」と言われているが「株式市場」も同じだ。会社同士が互いに競い合って、その結果で株価が決まるのなら信用できるが、「金持ちの妄想」で決まるのであれば信用できない。 

 

 

・暴落記事や下落アナリストが多い間は下がらない。みんなが下がったら買いたいと思ってるからね。下で待ってる人が多いと、ちょっと下がったら買われて、ちょっと上がったらまた買う。置いてけぼりされたくない人が買っちゃう。まさに「押し目待ちに押し目なし」。指くわえて待っててもケガしないんだから、ケガしたくないなら」下がった時に買いたいリスト」でも作りながら待ってりゃいいと思う。 

 

 

・番記者(ニック・ティミラウス)がインフレ再燃の記事を掲載していたから、実質FEDが認めたようなもので、追加利上げすら議論されてるよ。 

 

米利下げよりも、目先は3月の日銀政策決定会合。 

 

4月説があるけど、4/28に衆院補欠選挙を控えていて、大幅な調整を招きかねないマイナス金利解除を選挙の直前に断行できるほど、日銀の肝は据わってなくて。 

 

中共の空売り等、投機マネーが掃ける3月の会合前が一番危険性で、半導体関連をメインにオーバーシュートするよ。 

 

 

・実際に35000円付近まで下がって来たら、「30000円割れの危機!バブル崩壊再び…」とか言ってメディアが不安を煽るんだろう。 

エコノミストに株価は予測できない。当たる確率は素人と同じ。自分で判断するしかない。 

 

 

・バブルで株価が上がり続けた時も、まだ上がると飛びついた人が多かった。 

まだはもうもうはまだ、の格言通りこの辺がソロソロかもね。 

3年4月の最低値から21年 来月は4月だな! 

アメリカ経済やロシアとヨーロッパ問題は世界経済の足かせになるよな。 

俺なら今は売りどきと考えるが? 

ウォーレンバフェット氏は??? 

ひょっとして売り逃げたかも? 

 

 

・まぁ仮に調整で35000円程度に一度落ちたとしても、年初の日経平均よりは上なんだよね。 

暴落とかいうようなレベルでもなく、記事にも有る通り良い買い場と考える人の方が多いと思う。 

 

 

・株価のニュースでは必ず「原因」をとってつけるのが慣わしだけども、常に結果論だし先の展望は一切無い。 

結局は群衆心理だけで動くものなのでは?ていう気がする。 

 

 

・一旦 調整に入ると思う。 

35000円までは下がらんと思うけど。4万は割れると予測。 

 

ジャンプするには屈伸も必要。下がらんと新規さんが入りにくい。 

 

 

・日経平均株価の株価は絶対調整がある。あまりにも上がりすぎ、半導体株が上がっての株価であり本来の株価ではない。 

 

 

 

・上昇してから株を買う場合は損しても良い額でがセオリー。 

博打はよせや。 

古くは20年前。最近では2年前にしこたま 

大量に株を買って放置したまま。 

 

今は、お小遣い稼ぎ程度でやるくらい。 

 

 

・ドル円が120円位の円高に戻っても、今の株価なら本物だと思うが、今の株高は円安恩恵が大きいと思う。 

 

 

・現時点ですでにチキンレースと化してるのか、それともこれからまだまだ新規参入組の資金が入ってくるのか、よくわからないけど、利確と新規参入、外資の流入で40000前後でしばらく固まるんじゃ無いかな? 

 

 

・3,500なんてないよ。特別な事起きれば別だけど。三菱UFJのサイトで売れてる投信の流入金額グラフ見るとびっくりする。オールカントリー1月3,500億円!?、前月の3倍、前々月の5倍弱だよ。投資に対する資金流入状況が激変してるって事。日経の出来高もTOPIXの出来高も増えてるし、2022年までと同じ事言ってたら話にならない。あれだけ急激に上がったら下がるって書くの簡単。でも外れるよ。 

 

 

・こんな先のことはわからないから庶民はコツコツ積み立て、今回のようなビッグウェーブの時に売ればいい。間違っても下がった時に売って止めてはならない。 

 

 

・世界経済の動きを読みながら、プロは売買し、仕手戦屋は相場を仕掛け素人から大金を巻き上げます。 

証券会社は権力者には損失補填し、素人からは元本割れを煽ります。 

 

 

・可能性や推測の話したらキリがないですよ。 

 

調整は勿論あるよ。 

どこかで売らないと現金手にできないからな。 

多く売られたら、そりゃ下がる。 

ある程度下がれば、また買う。 

 

当たり前のことばかり、『鼻高』で書かれてもなぁ。 

 

 

・可能性の話ではありますが、流れがどうなっていくか想定の一つとして捉えて、今後、自分が運用していく際の材料にさせていただきます。 

ようは、安易に記事に流されず自分で考えていこうかと。 

 

 

・4万円でもすべての株が上がっているわけではない。35000円になっても今の価格を維持できる会社もあるはず 

 

 

・米国でこれ以上の利上げなど考えにくい。むしろいつ利下げするか?だと思う。しかし、もし日経平均が35000円になればそれこそ絶好の買い場。 

今は40000円が支持線になっているし、そこまで下がる? 

 

 

 

・35000円どころか30000円もあり得ると思ってるよ。 

ここで新NISA民が嵌め込まれて撤退、 

そしてまた40000円へってなって嵌め込まれた 

新NISA民は養分となっておしまい。 

まで今年起きると思う。 

年末はドル135円、日経平均40000円、 

実質上がったのに世間は岸田に騙されたの声。 

みたいな感じかな? 

 

 

・買い煽り記事。今まで上がったからと同じ調子であがるとは限らない。むしろ下がる可能性が高いからこういう記事をだして一般投資家から金をとろうとしていると思わなければならない。 

 

 

・大統領選はどちらが勝ってもドル高予想が高いですね。その割合がもしトラの方が高いです。そうなると、円安なので、また株が上がる可能性があります。 

 

 

・出た出た、「暴落しても買い場」 

これ、「市場がどうなろうがやり方はある」という理屈の代表格。いや、そらまそうだろうよ。ただしその暴落の時に壊滅的打撃を受けていなければな。 

これだから「投資のススメ」ってのは詐欺的で嫌いなんだよ。 

 

 

・3500って読んじゃった 

私の保有株は日経平均と反比例していて古漬け 

昔持っていた株は皆爆上がりしていて悲しい 

大阪万博もあるしこの先まだ上がるのかな? 

 

 

・大暴騰の後に「暴落来るぞ来るぞ」ってみんなで言ってると、下がったところをみんなで拾うので意外と下がらない。「構造的に儲かるようになった」とか言い出すときが危険。 

 

 

・この記事を信じて、35,000円まで待ちたい人は、待てば良い!私は、資金がある限り、当面は、大型株中心に、継続して買いを入れます。 

 

 

・35000円はあり得るし、想定内でしょう。もちろん5万円だって超えるかも知れない。 

問題はそれがいつかわからないという事。 

 

 

・いやいやどうみてもバブルだろ。 

正気の沙汰じゃないよ。 

豊田自動織機、ダイハツ、日野と悪質な不正にも関わらず、豊田自動織機株やトヨタ株は爆上げ。おかしいだろ! 

なんなら蠅たたきのように叩かれたビッグモーターが可哀想だわ! 

 

 

・それくらいの調整はあると思うけど、今は下がったら買い場ということまでみんな知ってますならね。割りと底堅い気がします。 

 

 

 

・正直3.5万くらいなら暴落ですらないけど。 

3万割るわようだったら流石にトレンドの変化を感じざるを得ないけど 

 

 

・短期の上げ下げに一喜一憂せずひたすら積み立てて行くだけ。下落したら買い増しのチャンス。 

 

 

・ただ株の大上昇に指を加えて見ているだけです。早くX DAYと呼ばれる日が来ないかなあと心の中で念じています。 

 

 

・15%程度の調整なんてよくあること。値頃感でトレードしてたら真っ青になるだろうけど、トレンドがわかっていればただのバーゲンセール。 

 

 

・調整は十分可能性ありますけど理由がアメリカの利上げはまだまだ可能性低い 

継続性がないと批判されます 

 

 

・いい時もあればわるい時もある。伝説の光通信株連続ストップ安…歯車が逆回転した時の事も考えておかなきゃね。 

 

 

・暴落しなかったらどう責任取るおつもりなんでしょう。大胆な上昇は収まるとしても下げなかったら大変な機会損失を被る事になりますが。 

 

 

・>年末から来年初めにかけて、4万5000円までV字回復するビッグレースを迎えるのではないでしょうか 

 

こうなったら世も末だと思う。 

もっとも政府が株を買い漁って4万まで行かせた事自体、悪夢のファンタジーなのだけど。 

 

客を呼び止めることに必死な株屋と権勢維持の為に必死な安倍ちゃんより連なる岸田政権。終わってるよ。 

 

 

・暴落は勿論買い場ですが、そこから芽を吹くまでには少なくとも数十年は必要でしょうね。50前の人にしか関係ない記事です。 

 

 

・暴落前に売って、暴落時に書い戻せればいいけど、そんなことはできないから、だったら今買ってひたすら持ち続ける方がいい。 

 

 

 

 
 

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