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新NISAで「S&P500、オルカン」を買う人はこれを知らないと危ない…パックン&エミンが指摘する為替変動の大問題

プレジデントオンライン 3/6(水) 8:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/96103bdc5de49be62d98432af3d68140d2811375

 

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新NISAで海外資産に投資した際、為替レートの影響を考えたエミン・ユルマズ氏とパックンさん(お笑い芸人)が、円安の国策やドル円相場の今後について語っている。

日本は昭和的な発想が残り、円安を推す傾向にあり、円高になる可能性は低いとの見方を示している。

NISAにより円売り・ドル買いの需要が増え、円安が続く可能性も示唆されている。

為替を読みつつ長期投資する場合は、リスク資産に投資することが資産の目減りを防ぐ一因となるとしている。

(要約)

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エコノミストのエミン・ユルマズさん(左)とお笑い芸人のパックンさん。 - 撮影=遠藤素子 

 

新NISAで海外資産への投資を始めた人も多いが、運用成果には為替レートが大きく影響する。お笑い芸人のパックンことパトリック・ハーランさんとエコノミストのエミン・ユルマズさんに、今後のドル円相場をどう考えておけばいいか、何を買っておくのが有利かを語ってもらった――。 

 

【写真】「アメリカ人もいまのアメリカの物価に納得できない」とパックンさん 

 

■円安は国策。円高に戻る可能性は低い。 

 

 ――新NISAで海外資産に投資した場合、将来、円高になったときは損しますか。 

 

 【エミン】僕は円高にはならないと思っています。瞬間的に円高になったとしても、日本は国策として円安を推しているから、円高になるのは難しいでしょう。 

 

 たとえば、地政学リスクが高まる中、サプライチェーンを日本に回帰させる動きが進んでいます。そうなると、日本の労働コストをドル建てで安くしておかなければいけません。だから、円安は日本とアメリカの間でコンセンサスが取れていると思う。 

 

 大統領選でトランプさんが再選されたらわからないけど、それがなければ、今後も円安は続くと思う。 

 

 【パックン】そうなんだ。 

 

 【エミン】そう。円安は日本の国策だと思う。 

 

 【パックン】輸出を応援するため? 

 

■いまだ日本に残る昭和的な発想が円安を推す 

 

 【エミン】そう。加えてものすごく昭和的な考え方も残っている。日本は1990年代に景気が低迷したけど、それはプラザ合意(※1)のせいだと思っている政治家が多い。プラザ合意によって急速に円高になったため、輸出競争力が弱くなったと考えているわけ。僕はまったく違うと思うけど。 

 

 ※1 プラザ合意 1985年9月22日、過度なドル高の是正のために米国の呼びかけで、米国ニューヨークのプラザホテルに先進国5カ国(日・米・英・独・仏)の財務大臣と中央銀行総裁が集まり会議が開催され、ドル高是正に向けたG5各国の協調行動への合意が発表された。これを「プラザ合意」と呼ぶ。 

 

 【パックン】僕もそれは違うと思う。 

 

 【エミン】日本の為替相場は1ドル=360円の固定相場制だったけど、1973年から変動相場制に移行したでしょ。その後は円高になったわけだけど、1970~80年代の輸出は伸びている。 

 

 

■新NISAで年2兆~3兆円の円売り圧力が続く 

 

 【パックン】そう。日本は元気になったね。 

 

 【エミン】円高になる過程で輸出が伸びていったよね。だからその後の日本の低迷は、プラザ合意のせいじゃない。イノベーションが起きなかった問題もあるし、地政学的な変化で日本からグローバル資本が出ていったこともある。 

 

 それに1989年の日経平均株価のPER(株価収益率)(※2)は60倍だった。いまは18倍だから当時とは訳が違う。日本の経済ブレーンは高齢者が多く、昭和のおやじのような考え方が続いている。円安にすれば「日本が復活する」とか「輸出業が復活する」とかって思っている可能性があるんじゃないかな。それもあって、国策として円安を推していると思う。 

 

 もう1つ、アメリカにとっても円安は都合がいい。それは、日本がキャリートレード(※3)の流動性を提供しているでしょ。その流動性はアメリカに流れて、アメリカの相場も支えているからね。 

 

 今回の新NISAもアメリカにとっては好都合。これだけ円安になったら、日本人の頭の中は「円建てで資産を持っていてはダメだ」「ドル建ての資産を買おう」となる。それは当たり前だけど、アメリカ株を日本人が高値で買っているから、アメリカの市場にとって都合いいわけ。新たな買い手が入ってきた意味で大歓迎だね。 

 

 新NISAによって、おそらく年間2兆~3兆円の円売り・ドル買いの新しい需要が生まれるから、円安が続く要因になる。 

 

 ※2 PER(株価収益率) 株価と企業の利益を比較して株価が割安か割高かを判断するための指標。「株価÷1株当たり純利益」で計算される。一般的にPERが低いほど株価は割安と判断されるが、水準は業種によっても大きく異なる。 

※3 キャリートレード 金利の低い通貨で資金調達して、金利の高い通貨で運用して利益を得る手法。 

 

■1ドル200円もありうる。そのとき後悔しないために 

 

 【パックン】いまは円安だから、むしろアメリカ株を高く感じて「日経平均でいいか」と思っている人も多いと思う。いつかは日本が元気になって、円がもう少し高くなることがあるだろうから、そのときにアメリカ株を買ってもいいんじゃないかな。1ドル=100円までは戻らなくても120円、130円はありうるでしょ。 

 

 【エミン】そうなる可能性もあるけど、反対に1ドル=200円になる可能性もある。 

 

 【パックン】200円はあり得ないと思うけどなあ。 

 

 【エミン】いや、普通にあり得るよ。何しろ政府が円安を推しているからね。もちろん一気に200円になるわけではく、少しずつ切り上げていく。考えてみれば、以前は1ドル=150円なんて幻だったけど、いまは慣れてしまって1ドル=140円でも円高と思うようになったよね。慣れは怖い。 

 

 【パックン】タイミングを計って株を売買するのはプロでも難しいと以前話しましたが、為替の先読みも全く一緒。本当に難しいですね。それができる人はすごく儲かるけれど、できるはずの人でも破産することがある。であれば、高いと思っても分散しながら外国のものをコツコツ買っていくのがいいと思う。そのときには、アメリカ株だけではなく日本株も買っておいたほうが最終的に分散になるんじゃないかな。 

 

 【エミン】パトリックさんはドル建ての収入はあるの? 

 

 

■これからはドルで稼ぐことを考えたほうがいい 

 

 【パックン】あります。アメリカに保有している資産からの収入だから、給料ではないけれど。 

 

 【エミン】僕は最近、ドルで稼がないとダメじゃないかと思ってきた。政府がこれだけ円安を推していたら、どんなに稼いでも為替でものすごく目減りしていくから、アメリカ株を買える量が少なくなるでしょ。 

 

 【パックン】そうですね。海外のものは何も買えなくなるから僕は実感として1ドル200円はあり得ないと思うんですよ。実感としてね。 

 

 【エミン】(笑) 

 

 【パックン】日本はめっちゃ元気な国ですよ。その元気な国がアメリカの商品を買うときに、アメリカ人の3倍ぐらいの実質賃金を突っ込まなければいけないのは、ちょっと納得がいかない。PPP(購買力)でいうと、今でさえアメリカは日本の1.5倍以上の一人当たりGDPになっている。これが僕個人の許容範囲ぎりぎりです! 

 

 いままでで一番しっくり来る計算は1ドル100円計算ですね。アメリカに行って8ドルのハンバーガーが800円ならしっくり来るけど、いまは同じ8ドルでも1200円になっているから「これはおかしいぞ」と感じるわけ。 

 

 アメリカ人もいまのアメリカの物価に納得できない。マクドナルドはフランチャイズ制なので、それぞれの店舗の店長が地域の金銭感覚に合わせて価格を決めているけど、ビッグマックセットが地域によって30ドルする。ビッグマックとポテトと飲み物のセットが4500円ですよ、1ドル150円なら。200円までいったら6000円だ。日本よりは少しサイズは大きいけど6000円はおかしいでしょ。 

 

■ドル円の相場の基点が100円から150円に変わった 

 

 【エミン】ラスベガスで食べたときも30ドルぐらいだったと思う。「アンティ・アンズ」でも25ドルぐらいだったから、他のファストフード店でも同じだったけど。 

 

 【パックン】あり得ない。「アンティ・アンズ」は世界最大級のソフトプレッツェルの専門店だけど、屋台のように手渡しするスタイルで席があるわけじゃない。庭付き別室でプレッツェルならわかるけど、そんなもんで25ドルはあり得ないよね。 

 

 【エミン】そうだね。僕は円相場の基点が変わったと思っている。昔はパトリックさんが言うように、1ドル100円が1つの基点だった。100円より低ければ円高、高ければ円安と考えていたわけ。その基点がいまは150円に変わった。150円より低ければ円高、高ければ円安と考えるようになっています。 

 

 【パックン】まあ、計算しやすいし。僕の感覚では1ドル135円くらいが基点になっていると思う。140円くらいになると円安と感じるし、135円に戻るとしっくりくる。そんな意識になっている気がするけど。 

 

 でも、長期投資を考えて言うなら、為替をそこまで気にする必要はない。アメリカ株はおよそ10年で2倍になります。そのときに円が30%円高になっていたとしても、それでも投資額が170%に増えて戻る。そう考えると、「いま買っておいたほうがいいい」ということになるよね。反対に短期投資を考えるならアメリカ株の上昇率よりも円高が進むと思う人はアメリカ株はやめて、円建てで我慢する方法もあると思う。 

 

 

■FRBが利下げに失敗すれば日米の金利差が10%になる可能性も 

 

 【エミン】これからアメリカのインフレが落ち着いてきて、FRBが利下げしてアメリカと日本の金利差が小さくなると、確かに円が買われます。もしくはドルが売られる理由になる。 

 

 逆に1970年代後半から80年代のように利下げが早すぎて、インフレが再燃してしまった場合、当時のボルカーさん(※)のように金利を極端に上げなければならないでしょう。それによって日本とアメリカの金利差が10%になったとしたら、1ドル200円までは簡単に動くと思う。 

 

 【パックン】なるほど。 

 

 【エミン】パトリックさんがおっしゃるように現在の相場では、1ドル130円くらいが最も居心地はいい。日本の輸出企業も文句を言わないし、内需企業も耐えられる水準だよね。ただ、為替の先行きは読めない。たとえば、2023年の年末に少し円高が進んだけど、年明けにはものすごい勢いで円安に戻りました。これは新NISAの影響もあるけど、先行きはわからないから、為替の水準で投資判断をしないほうがいいと僕は思う。 

 

 いずれにしてもリスク資産に投資していたほうが資産の目減りが防げるのは確かだよね。たとえば、トルコ株は2016年以降の8年間でパフォーマンスが900%だったけど、同じ時期に通貨は9分の1になったから、プラスマイナスゼロ。でも、株式に投資せず現金で持っていたら、価値は9分の1になっていた。リスク資産に投資していれば、通貨が割安になってもお金を減らすことは避けられる。 

 

 ※4 ポール・ボルカー 1979年8月6日にFRB議長に就任。当時のアメリカは第2次石油危機の影響によって深刻なインフレに直面していた。ボルカ―氏はそのインフレを抑え込むために、金融引き締めを実施した。その結果、アメリカの政策金利である実効FF金利は1981年1月に19.08%まで上昇、米国経済は景気後退を経験した。 

 

■外貨預金やFXでは資産は増やせない 

 

 【パックン】僕はFX(外国為替証拠金取引)をやったことないけど、一時期、トルコリラ建ての定期預金をすごく薦められたことはあります。 

 

 【エミン】買わなくて良かったね。 

 

 【パックン】金利が19%だって言っていた。確かに19%はおいしいけど、円に戻したときに元本が3、4割減っていたら、何の意味もないでしょ。 

 

 【エミン】そうそう。 

 

 【パックン】だから僕もエミンさんも同じ考え方です。ギャンブルとしてFXをやりたいならどうぞ。余剰金で遊んでください。そうではなく、為替を読みつつ投資をするのであれば、何かのリスク商品を利用したほうがいい。定期預金ではなく。 

 

 【エミン】預金はダメだよ。 

 

 【パックン】金利が19%であっても外貨建ての預金は怖い。外貨を保有するなら、その外貨でリスク資産に投資するという形が必要。僕は中国株が上昇しているときに、中国圏で中国株を買ってみたことがあるんです。あまり成功していないけど、失敗もしていない。 

 

 株価上昇が元安で相殺されてトントンくらいだった。オポチュニティ・コスト(機会損失)はあったかもしれないけど、資金的なマイナスはなかった。元を持っているだけだったらアウトでしたね。 

 

 

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(まとめ) 

投資に対する考え方や傾向として、以下のような点が挙げられます。

 

 

- 投資先を複数に分散させる考え方が多く見られる。

SP500やJ-RIET、外貨債券、株式、円預金などさまざまな資産を保有することでリスクを分散させている人が多い。

 

- 新NISAの制度変更により、一括投資を行うことを提案する声もあり、その際には円安基調に乗じることでメリットを得られるとする見解もある。

 

- 為替の影響や為替リスクについて懸念を示す声や、含み損を出してしまった経験なども見られる。

 

- 日本経済や外国株に対する信頼感が高い意見もあり、円安基調が続くとの予測もある一方で、為替の未来予測については不確かさを指摘する声もある。

 

- 外国株に対する信頼感や期待、アメリカ経済への投資意欲が示されている例も見られる。

 

- 当時の「ジャパンアズNo.1」な時代を懐かしむ声や、為替の変動への適切な対応方法についての提案など、様々な意見がある。

 

- 投資先や為替リスクに対する考え方、リスクヘッジの方法には個人差があり、それぞれの状況や目標に合わせた投資戦略が求められている。

( 146299 )  2024/03/06 14:34:11  
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・増やそうとすると、こっちのほうが儲かる、あっちのほうがもっと儲かるという発想になる。 

そうではなくて、そんなに増えなくてもいいが、インフレ時も不況時にも乗り切れればそれでよいとなると、SP500やオルカンも含めて、いろんなもの(J-RIET、外貨債券、当座の生活費のための円預金や円債券など)に分散しておけば良いとなる。 

私は後者なので、株も外貨も持っているが、株価が上がっても下がっても、円高でも円安でもどちらでも良い。 

例えば、円高になると含み益は増えないが、輸入品が安く買えるようになるから、それでも良い。 

 

 

・新NISAは年間の上限が360万円/人です。これを積立投資レベルに思える資産がある人はMAX投資で全然良いと思います。多分10年くらい続ければ均されるので。 

 

問題は360万円は大金、来年も再来年も同額での投資は無理だという方々。ちなみに私もこっち派です。こういう方々は今の相場での一括投資はマジで止めた方が良いと思います。 

 

 

・日本政府が円安誘導してるくらいで「円高にならない」は乱暴だな 

トランプは昔からドル高を嫌っているし、そもそも購買力平価と二国間の金利格差が為替に強い相関完成がある以上は、物価が安く中長期では利上げ方向の日本と物価が高く利下げ方向のアメリカで円高ドル安傾向が出てくると見るほうが論理的。 

 

 

・短期の金利と為替の話をしても意味ないのがNISA。売らないのが前提だし。そうなると20年後、30年後の経済状況を考えないといけない。 そうなるとどうなるかなんてわからない。アメリカが凋落してたり、何故か日本が復活している可能性もあるし。 

なので国内と国外で分散するのは無難だし、オルカンやS&Pのみでの分散じゃなく、日経平均のETFも買うべき。  

あとオルカンとS&Pの両方買っている人は何がしたいのかマジで謎。 

 

 

・上場企業に勤める高給取りの知人が5年ほど前から「もう日本経済はアウト、米国一択!」と言って、まさしく余裕資金を全額ドル建て・ドル連動の金融商品に注ぎ込んでいました。この人、今では資産が円建て換算で数億円になっているそうです・・・ 

 

 

・パッくんは、 

 

>アメリカ株はおよそ10年で2倍になります。そのときに円が30%円高になっていたとしても、それでも投資額が170%に増えて戻る 

 

と言っているけど、 

 

例えば10000円の米国株を買いました。10年で20000円になりました。この時に30%円高に触れたとして単純計算上14000円なんですよね。どんな計算したら170%になるの?見えない配当とかを入れてるのかな。記事はミスリードしている気がするけど。 

 

 

・子供の頃に200円の時代があったが、 

あの頃はジャパンアズNo.1って本がベストセラーで日本人は自信に満ち溢れていて未来に希望を持っていたね 

 

 

・オルカンは、長期投資で物価上昇分を取れれば良いと思っている人の投資先じゃないの。だったら目先の為替がどうとかあんまり気にする必要ないと思うけど。 

 

 

・為替を考えると現状輸入頼りの大豆や小麦の自給率は上げていかないといけないんだろうなと感じます。特に大豆は和食に欠かせませんし…というかよく考えてみると和食≒大豆ですね。 

 

 

・パックン&エミン・・・めちゃくちゃわかりやすく納得! 

この記事は自分のような初心者は読んだ方がいいと思った。 

外国人で日本在住の人の視点はすごく参考になると思う。 

 

 

 

・YouTubeの裏ワザ情報で、新NISAの最適解は「毎年、年初にオルカンを360万円一括投資」と言っていました。 

 

年初から爆上げのため、制度としては最高の滑り出しになりました。年初一括を実行した方は笑いが止まりませんね。 

 

自分はNISA枠で個別株をちびちび買ってしまい、早速5万円の含み損です。賢い人のアドバイスを聞くべきでした。 

 

 

・長い記事だけど、結論としては 

・円安基調が続くだろう 

・ポートフォリオマップを自分の生活基盤に合わせて作れ 

・作れなかったらインデックスファンドで分散しろ 

ということ。 

この考え自身は間違ってない。 

 

 

・株で10年で2倍を目指すと 

為替レートで損しても1,7倍になる。 

とか、言いつつ、 

5%の利益が見込めるアメリカ国債を 

なぜ買わないんだろうとも言ってるんだが、、1,6倍や1,7倍で満足して 

為替にやられたら、きつくないかな、、。 

 

 

・為替なんて、ほんとにどうなるか誰も分からん。それでも今ドル持っているなら債券を買いたいです。バーゲンですからね。 

 

 

・為替が心配ならs&p500もオルカンも円、ドルそれぞれ買えるだから両方もてば大丈夫だろう 

 

 

・オルカンは6割以上がアメリカ株で、それもメインはマグニフィセント7 

 

全く分散投資ではない 

 

 

・80円/ドルで産業空洞化が加速したのですが。150円/ドルは逆に行き過ぎですけど。 

 

 

・1ドル200円時代が来るといいね。来ると思っているが、10年先だろうと適当に思っている。 

 

 

・内容は良く分かるし、異論も無いけど、タイトルと記事の中身が合ってない気がする… 

 

 

・外国人の意見は参考になる。色眼鏡のかかった日本の「専門家」よりも。 

 

 

 

・俺の老後資金はアメリカ様に任せます。 

よろしくお願いします。 

 

 

・うーん、エミンさんはちょっと経済音痴かな 

 

 

・「中国圏」って「中国元」言うてたんちゃうか? 

 

 

・なるほど。 

 

 

・最近の異常なオルカン推しが何か裏がありそう 

 

 

 

 
 

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