( 146297 )  2024/03/06 14:34:11  
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(まとめ) 

投資に対する考え方や傾向として、以下のような点が挙げられます。

 

 

- 投資先を複数に分散させる考え方が多く見られる。

SP500やJ-RIET、外貨債券、株式、円預金などさまざまな資産を保有することでリスクを分散させている人が多い。

 

- 新NISAの制度変更により、一括投資を行うことを提案する声もあり、その際には円安基調に乗じることでメリットを得られるとする見解もある。

 

- 為替の影響や為替リスクについて懸念を示す声や、含み損を出してしまった経験なども見られる。

 

- 日本経済や外国株に対する信頼感が高い意見もあり、円安基調が続くとの予測もある一方で、為替の未来予測については不確かさを指摘する声もある。

 

- 外国株に対する信頼感や期待、アメリカ経済への投資意欲が示されている例も見られる。

 

- 当時の「ジャパンアズNo.1」な時代を懐かしむ声や、為替の変動への適切な対応方法についての提案など、様々な意見がある。

 

- 投資先や為替リスクに対する考え方、リスクヘッジの方法には個人差があり、それぞれの状況や目標に合わせた投資戦略が求められている。

( 146299 )  2024/03/06 14:34:11  
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・増やそうとすると、こっちのほうが儲かる、あっちのほうがもっと儲かるという発想になる。 

そうではなくて、そんなに増えなくてもいいが、インフレ時も不況時にも乗り切れればそれでよいとなると、SP500やオルカンも含めて、いろんなもの(J-RIET、外貨債券、当座の生活費のための円預金や円債券など)に分散しておけば良いとなる。 

私は後者なので、株も外貨も持っているが、株価が上がっても下がっても、円高でも円安でもどちらでも良い。 

例えば、円高になると含み益は増えないが、輸入品が安く買えるようになるから、それでも良い。 

 

 

・新NISAは年間の上限が360万円/人です。これを積立投資レベルに思える資産がある人はMAX投資で全然良いと思います。多分10年くらい続ければ均されるので。 

 

問題は360万円は大金、来年も再来年も同額での投資は無理だという方々。ちなみに私もこっち派です。こういう方々は今の相場での一括投資はマジで止めた方が良いと思います。 

 

 

・日本政府が円安誘導してるくらいで「円高にならない」は乱暴だな 

トランプは昔からドル高を嫌っているし、そもそも購買力平価と二国間の金利格差が為替に強い相関完成がある以上は、物価が安く中長期では利上げ方向の日本と物価が高く利下げ方向のアメリカで円高ドル安傾向が出てくると見るほうが論理的。 

 

 

・短期の金利と為替の話をしても意味ないのがNISA。売らないのが前提だし。そうなると20年後、30年後の経済状況を考えないといけない。 そうなるとどうなるかなんてわからない。アメリカが凋落してたり、何故か日本が復活している可能性もあるし。 

なので国内と国外で分散するのは無難だし、オルカンやS&Pのみでの分散じゃなく、日経平均のETFも買うべき。  

あとオルカンとS&Pの両方買っている人は何がしたいのかマジで謎。 

 

 

・上場企業に勤める高給取りの知人が5年ほど前から「もう日本経済はアウト、米国一択!」と言って、まさしく余裕資金を全額ドル建て・ドル連動の金融商品に注ぎ込んでいました。この人、今では資産が円建て換算で数億円になっているそうです・・・ 

 

 

・パッくんは、 

 

>アメリカ株はおよそ10年で2倍になります。そのときに円が30%円高になっていたとしても、それでも投資額が170%に増えて戻る 

 

と言っているけど、 

 

例えば10000円の米国株を買いました。10年で20000円になりました。この時に30%円高に触れたとして単純計算上14000円なんですよね。どんな計算したら170%になるの?見えない配当とかを入れてるのかな。記事はミスリードしている気がするけど。 

 

 

・子供の頃に200円の時代があったが、 

あの頃はジャパンアズNo.1って本がベストセラーで日本人は自信に満ち溢れていて未来に希望を持っていたね 

 

 

・オルカンは、長期投資で物価上昇分を取れれば良いと思っている人の投資先じゃないの。だったら目先の為替がどうとかあんまり気にする必要ないと思うけど。 

 

 

・為替を考えると現状輸入頼りの大豆や小麦の自給率は上げていかないといけないんだろうなと感じます。特に大豆は和食に欠かせませんし…というかよく考えてみると和食≒大豆ですね。 

 

 

・パックン&エミン・・・めちゃくちゃわかりやすく納得! 

この記事は自分のような初心者は読んだ方がいいと思った。 

外国人で日本在住の人の視点はすごく参考になると思う。 

 

 

 

・YouTubeの裏ワザ情報で、新NISAの最適解は「毎年、年初にオルカンを360万円一括投資」と言っていました。 

 

年初から爆上げのため、制度としては最高の滑り出しになりました。年初一括を実行した方は笑いが止まりませんね。 

 

自分はNISA枠で個別株をちびちび買ってしまい、早速5万円の含み損です。賢い人のアドバイスを聞くべきでした。 

 

 

・長い記事だけど、結論としては 

・円安基調が続くだろう 

・ポートフォリオマップを自分の生活基盤に合わせて作れ 

・作れなかったらインデックスファンドで分散しろ 

ということ。 

この考え自身は間違ってない。 

 

 

・株で10年で2倍を目指すと 

為替レートで損しても1,7倍になる。 

とか、言いつつ、 

5%の利益が見込めるアメリカ国債を 

なぜ買わないんだろうとも言ってるんだが、、1,6倍や1,7倍で満足して 

為替にやられたら、きつくないかな、、。 

 

 

・為替なんて、ほんとにどうなるか誰も分からん。それでも今ドル持っているなら債券を買いたいです。バーゲンですからね。 

 

 

・為替が心配ならs&p500もオルカンも円、ドルそれぞれ買えるだから両方もてば大丈夫だろう 

 

 

・オルカンは6割以上がアメリカ株で、それもメインはマグニフィセント7 

 

全く分散投資ではない 

 

 

・80円/ドルで産業空洞化が加速したのですが。150円/ドルは逆に行き過ぎですけど。 

 

 

・1ドル200円時代が来るといいね。来ると思っているが、10年先だろうと適当に思っている。 

 

 

・内容は良く分かるし、異論も無いけど、タイトルと記事の中身が合ってない気がする… 

 

 

・外国人の意見は参考になる。色眼鏡のかかった日本の「専門家」よりも。 

 

 

 

・俺の老後資金はアメリカ様に任せます。 

よろしくお願いします。 

 

 

・うーん、エミンさんはちょっと経済音痴かな 

 

 

・「中国圏」って「中国元」言うてたんちゃうか? 

 

 

・なるほど。 

 

 

・最近の異常なオルカン推しが何か裏がありそう 

 

 

 

 
 

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