( 146505 ) 2024/03/07 00:35:46 2 00 高校の剣道部顧問が日本刀使い生徒ケガ 太ももに深さ3センチ傷「居合道」の指導中 学校の許可取らず読売テレビ 3/6(水) 18:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9718bc212c04d0aedcd46966fed8fa6b130ab670 |
( 146508 ) 2024/03/07 00:35:46 0 00 読売テレビニュース
奈良県生駒市の県立高校で、剣道部の顧問が学校に許可を取らずに日本刀を使った指導を行い、生徒にケガをさせていたことが関係者への取材で分かりました。
【独自】「何のためにお宅の学校に通わせたのか!」『博多女子中学校』教員が願書“出し忘れ”…保護者説明会のやりとりを独自入手 被害生徒の保護者が激白「“慰謝料的な感じ”で、『お宅は第1志望なので、20万円上乗せして50万円。これ以上、これ以下もない』」
関係者によりますと、5日、奈良県立生駒高校で、剣道部と空手部が「居合道」を体験する合同練習を行っていたところ、剣道部の顧問をしている70代の常勤講師が使っていた日本刀の刃先が、2年生の男子生徒にあたる事故がありました。
生徒は太ももに深さ3センチほどの傷を負い、病院で手当てを受けましたが、命に別条はないということです。
顧問は居合道6段の有段者で、普段も演舞などを行う際に日本刀を使用。当日も真剣を使い、模造の刀を持った男子生徒と向かい合いながら、間合いの取り方などを指導していたということです。
顧問は当日、部活動で真剣を使うことを学校に確認しておらず、事故を受けて、顧問は退職する旨を学校に伝えていて、生徒は警察に被害届を出さない意向を示しているということです。
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( 146509 ) 2024/03/07 00:35:46 0 00 ・幅ではなく「深さ」3cmは凄まじい・・・ 一概には言えないが、学校内での不祥事は「聖域」扱いでどうにも警察への被害届が出しにくい状況に感じる。 この件のように「無許可」かつ「傷害」という組み合わせなら、警察に届け出た方が後の是正に繋がるし、何より「生徒を守る」という意識改革にも繋がると思うのだけれども・・・
・タイトルを見ただけでいかにも、危ないよ!と感じました。 昔学生時代、教科書を執筆されている面々の教授たちの中に、剣道だけではなくスポーツチャンバラ(以下、スポチャン)にも通じていらっしゃる教授がありました。夏休みなどに、作業室で授業中にやり残した作業をしに友達らと入ると、そこで、作務衣をお召しになり束ねた藁を日本刀で裁く技を練習されていて、素晴らしく多芸で感動したのを覚えています。 日本刀を使う前段階として、スポチャンみたいに、樹脂などで作られた刀を使うとか、段階的な工夫をされたりする必要があったのでは、と知る人ぞ知るの世界の話ですが、そういう感想を持ちました。
・長さ3cmなら浅く斬っただけかもしれませんが、深さ3cmって結構ザックリいってませんか? これ下手したら出血多量で危なかったかもしれませんよ。 傷害罪で懲戒解雇にするべき事案だと思います。
・生徒が模造刀なのはわかる。何故指導側だけ真剣だったのだろう? 学校の許可取っていないことも、生徒に刀傷負わせたことも指導員としてちょっとおかしい気がします。
本来であれば日本刀の許可持っている方は刀の恐ろしさを十分に理解しているはずだと思っていましたが、6段もの有段者がこれほど愚かなものだとは驚きです。
刀を置かれた方がよろしいかと思います。「道」を極めんとする者、引き際も大切かと思います。
何より、お怪我をされた生徒さんが一日でも早く回復される事、真っ当な指導者に巡り合える事を祈るばかりです。
・まず。命に関わらず良かった。 また、生徒が被害届を出さないということは、先生との信頼関係がしっかり有るのだろう。 だから、外野が責任論を云々すべきことでは無いんだろう。
しかし、太腿を深さ3センチか。
太腿を通る動脈を切ると止血が難しく、 大出血するから救急車が来る前に心停止があり得る。 何と言っても、本当に運が良かった。
剣道や空手道をする者にとって居合道の体験は良いことだ。 しかし、やはり真剣は危ない。指導などで未経験者が居る場では、居合刀を使うが吉かも。 この事故を教訓に、居合道を初心者に体験してもらう時は特に真剣を使用しないよう、 剣道連盟(居合道は剣連の傘下)は先生方には申合せ促してもらいたいものだ。
・居合道の上級者は真剣を使うということは知っている。 しかし、初めから互いを敵とした「立合」に始まる剣道とは異なり、 居合道は「居」ながらにして敵に「合う(遭遇する)」形に始まり、 演武では、奉納、作法を意識している点などが大きく異なっている。 試合は、実際に斬りあうのではなく、規定技や流派の形を演武して、 審判員による採点で評価することで勝敗が判定される。 流派によっては、二人で演舞を行うこともあるのかも知れないが、 その場合は、練習を積んだ上級者同士で行うのではないだろうか。 どんな流派だろうと、素人に真剣を向ける練習法などないと思う。 熟練者は竹や巻き藁などを使って試し斬りを行うこともあるけれど、 人に向かって、ましてや高校生に刃先を向けるとは、呆れる他ない。 残念ながら当該顧問は指導者としての資質に欠けているように思う。
・刃物で生徒にケガさせてるんだから、社会のルール、法治国家に暮らす国民なら傷害事件として逮捕して刑事罰もキッチリ与えないと、居合道6段の有段者かもしれないけど、学校に無許可で日本刀を持ち込んでる時点でモラルもかけらもないでしょこんな人間。 退職したら済むという問題を超えてるよね。
・その時代に生まれ育った方々からすれば、目覚ましい発展を遂げた日本は本当に住みづらくなったこととお察しします。 そこも含めて、現代は想いを巡らせることを忘れてはいけないと思います。 この指導者は殺人を犯さなくてよかったですし、痛手ですが3センチで運がよかったとしか言いようがありません。 老害であると捉えるだけでなく、日本の中からもっとお互いを尊重し合うことも必要だと私は思うのですが。 だから、今ある教育って大事なんですよ。
・70歳代という年齢を考えると、私もほぼ同じ年なのでわかりますが、目や筋力などもいくら鍛えているとは言え青年時代とは格段に衰えてきます。そういう前提で決して軽くはない真剣を振り回すなどは、教育現場であってはならないことであり、常軌を逸してるとしか言いようがありません。動画サイトで高齢者が巻藁を切っているのを目にしますが、振り下ろす速度も腰の入り方もまったく弱々しく見るに耐えません。「年寄りの冷水」とはこのことです。自動車免許と同じで高齢者は刀は鑑賞するだけにしてほしいです。
・居合道を学ぶ者ですが、本当に困るんです、危険管理のできない人。 根本的に感性の問題だと思う。道場の中でも、何度「狭い場所で刀を抜かないで下さい」「もっと門下生と距離を取って。模擬刀でも刺さるんです。本身を使うなら神経質になるくらい気をつけて」と注意しても聞かない人が居る。 居合道でも日本刀所持は登録でなく免許制にしてほしいと経験者としても思う。
・高校生だと一番上でも三段ですよね?段位が足りないから高校生には竹光か木刀を使わせたのだと思いますが、であれば教士側も竹光か木刀でないとダメだったと記憶していますが…。 私も剣道部で居合の先生に真剣を見せてもらったことがありますが、それで立ち会いなんてしません。真剣での立ち会いは真剣を使える段位の者同士で、かつ周りの人も十分に注意した上で行うべきだと思いますし、日本剣道形などであればそもそも太ももに当たることもないわけで。この顧問が退職するのは妥当だと思いますね。
・居合道六段を持つほどの人がこれはいかんでしょ。1人での居合の演舞を見せるならともかく、そもそも生徒相手に真剣で向き合うこと自体問題です。居合道は通常練習では模造刀を使用するはずです。模造刀でも充分できたはずです。しかも3センチも深い傷を負わせてしまったのだから一生傷は残るやもしれません。情状酌量の余地なしですね。
・これ、日本刀所持の許可が出ていたとしても、取り扱いの不備で許可の取消しになる事案ではないでしょうか? 本来刀剣の所持は、正当な理由があるとともに厳格な取り扱いを確約することで許可されていると思います。 今回の事案では、物を相手にしたり、有段者を相手にした演武ならいざ知らず、素人の生徒相手に真剣で相対すること自体に刀剣取扱者としての不適格と思います。 被害届は出さないということで刑事処分にはならないかもしれませんが、所持許可取消しと刀剣類の没収は必要でしょうね。
・日本刀を学校に持って来て生徒に指導する必要があるのでしょうか。 指導をするなら、模造刀や木刀で十分でしょう。
私も剣道をしていた経験があり、日本刀を使った居合を観たことがありますが、当然離れた安全な場所からの見学でした。
真剣を見るだけでも緊張感があります。
校長に連絡していないことも問題です。
・昔、小学校の校長が、がまの油売りを子ども達に見せようと、朝礼時に実際に自分を切って血を見せた。ニュース、新聞にと大事になったがその後、体調不良でお休みし、しばらくして他の校長にシレっと戻っていた。学校事はとにかくうやむやにするのが得意なので、退職だけでなくきちんと行政処分を与えて、非常識な風土を変えたほうが良い。
・被害届が出なくても逮捕になるんじゃないの?
第22条 何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、内閣府令で定めるところにより計つた刃体の長さが6cmをこえる刃物を携帯してはならない。 とある。
居合の指導に真剣は必要ないもんね。
・剣道指導者です(四段) 失礼ながら申します。 竹刀に傾倒し過ぎた「当てっ子剣道」より刀法を学ばせ本質的な剣道を学ばせようとした指導の主旨は理解できますが、剣道形用の斬れない模擬刀か木刀を使わなかったのか理解し難い所です。 剣道も居合道も源流は同じですが、木刀を用いて日本剣道形を時間をかけてじっくりやった方が効果的だと思います
・居合道高段者とのことでおそらく登録証(いわゆる許可証)も持参したうえでの事故と思われるので銃刀法違反を問うのは難しいという警察の判断なのでしょう。ケガをした生徒が被害届を出さなければ傷害罪にも問えないし、まさか故意に生徒を切りつけたわけでもないでしょうから少なくとも刑事上の責任は問われることはなさそうです。 ただ、いくら稽古とはいえ真剣で相手を斬ってしまうようではこの顧問の居合道の腕は未熟と言わざるをえませんね。顧問の辞任は当然でしょう。
・どんな達人でも、真剣は魔が差すので、人に向かうときは、相手もそれなりにかわせる人でないと真剣は用いず模造刀を使うもの。 模造刀でも、太刀筋がしっかりしていると、大怪我をさせる威力があります。
・「指導の一環」、「教育」を建前にしてしまうと、今回のような事案でさえ不問に付す、ブラックボックスの中で済ませてしまうことは有り得る。 真剣を使うのなら普段から厳密に使用許可を得ないと使わせない等、誰彼問わず守るべきルールをきちんと作り、周知徹底することができてないと、こういうことになる。
・太ももで3センチに深さでは、死亡につながる可能性もある。深刻な事件です。 まさか、児童相手に、刃をつぶしていない日本刀を使っているの? それ自体、あってはならない事案だと思う。学校の管理責任含めて、とんでもないことを日常的にやっていると思う。刑事事件です。 私自身は、中学の時に指導を受けた剣道部顧問の先生(高段者)は、刃をつぶした日本刀を、見せてくれたことがありますが、指導その他に使ったことはありませんでした。
・私も「居合道/古流剣術」の経験者ですが、「剣道」とは全く異なります。高校等での指導と言うより、この「剣道部顧問」の勇み足です。 私も高校生からの「居合道」学習でしたが「模造刀」でも大変危険です。「居合道」も研鑽を重ねる為に「安全性担保」です。剣道練習のついでに行う学習項目では有りません。
・深さ3センチは筋膜まで刺さってると思います。 縫合が二段階になってるかも。
昔、割れた窓ガラスが脛に深3センチ刺さった経験がありますが、3日くらいは病んで寝れなかった。 鎮静剤切れると脂汗出るほど痛かったです。
生徒さんは被害届け出さないと。 教師の普段の人柄や人間性が影響しての事かもしれません。
・70代なら顧問ではなく外部指導員ですね。 居合道の指導もするのか?と思いますが、竹刀の刃筋を立てる時の指導だったんだろうな。 とはいえ、一歩間違えば命に関わる大怪我にもなり得るので程々に。 昔同じような指導受けた事ありますが、その後の稽古に活きたの思い出しました。
・生徒が被害届を出さないということは、この顧問を信頼していたんでしょうかね 生徒さんの心の傷も考えれば、どちらにせよ生徒さんの気持ちを一番に尊重してあげて欲しいです
ただ、学校側の上司は知っていて見過ごしていたのかは別問題で教育委員会は調べるべきでは? 怪我をされている以上、学校幹部を処分するべきかと思います
・切先が突き刺さった感じに捉えられます。 生徒が模造刀で顧問が真剣とは、 よくある事(生徒に気合を入れる為)ですけれども、 もう双方共に模造刀を使用するしか仕方ないです。 こういう事故が起これば真剣は使用出来なく成りますから。 日本刀を抜くだけで心が引き締まる感覚を解ってもらえれば・・・ 善いのですけれどもね。
・剣道部でしたが、たとえ竹刀同士だって試合形式じゃなきゃ当たるほど近くに寄りませんでした。 竹刀だって防具なしで当たれば痛いし、状況によっては大怪我の元なので。
先生が近距離で見せてしまったのか、それとも生徒さんが寄ってきてしまったのか… 記事だけではなんとも判りませんが、武器となるものを見せるにはやはり大人側が慎重すぎるほど慎重になって欲しかったとしか言えません。
・形や素振りは普通は模擬刀を使う 試し斬りは真剣、居合道で真剣は使わない人が多い、居合は形が多く所作を学ぶ物でキチンと抜刀を研鑽した人が前の人を傷付ける事は先ず無い、むしろ真剣を使う時は後が危険。 刀を使う武術は危険と考え違いをしないで欲しい。
・本物の刀の使用許可を取らず未許可だったのは不味かったですね。 ただ、顧問の方は70代と言うことで、指導経験も豊富だと推測されるし、こういったことも、重々承知していると思うけどな。 まあ、これは推測ですが、生徒さんも模造ではなく先生の技術や本物を見たかったもしくは、それで相対してやりたかったのもあるかもしれません。 しかし、結果的に大きな怪我に至ってしまったことに関しては不徳の致すところでしょう。
・よく映画で相手の大腿部を撃って相手を殺害せずに無力化する描写がありますが、現実には太い動脈が通っている為寧ろ死に至る危険が大きい箇所です。 しかも深さ3cmとなれば、創傷の部位によっては非常に危険な状況になっていたと思います。
指導者が学校に無許可で真剣を持ち込んでいる事もさながら、指導内容を読む限り何故真剣で無ければならなかったのか?という必要性が見えてきません。 高校生がそうしていた様に自身も模造刀を用いていれば起きなかった事態ですから。
「自分ならそんな間違いは起こさない」という、指導者の慢心が引き起こした事故としか言えないのでは無いでしょうか?
・有段者の先生指揮下で模造刀ですが、刃筋を立てまっすぐ振れるように稽古で使用しました。 しっかり上から面の位置まで振れていればヒューっと音がします。刃筋や力の入れ方違えば音がせず振れていないという稽古でした。 子供が危なくないようにしっかり何人かの先生いましたが、部活だと先生1人だからこういう事故も起こってしまうのだと思います。 少子化だし剣道人口も減っているので監視の目は減っています。
・居合道家は剣道とくらべ運動量が少ないせいか,老体剣士も若いときのような感覚で刀を振っているのを見たことがあります(結構ぶざまで,いたいです). こういうのをみると,年齢とともに体力は落ちて, 頭も悪くなって,反射神経も落ちていること,真剣を扱えるような体ではなくなっていることを自覚してほしいと感じます.
・警察には剣道の指導者も居るはず。 ちゃんと警察に届けてプロがどう判断するか確認しておきたいです。高校生はまだ子供です。本人の判断ではなく周りの大人がしっかり対応しないといけないと思います。 とても信じられない事件だと思います。
・今回の事故の顛末については、今後このような事故が起こらないように、内容を明確にし、全国に知らしめることだと思う。今回の指導者の責任を問い詰めるのではなく、どうしてこのような事故が起こったか、今後これを防ぐにはどうするかを明確にしてほしい。周囲は事故を起こした人や被害者をかばう必要はない、彼らに責任や罪を問うつもりはないのだから。
・どのような形でも、立件はすべき。 1mmでも、3cmでも図らずケガをしたのだから。
示談や生徒側が許している、立件を望んでいない場合でも ”武器”でケガをさせてしまったのだから立件すべき。
生徒側が被害届を出さないのは ・指導者に恩義を感じているため ・指導者または周囲の人間から止められている 2つが考えられます。
危険な行為に対していずれにしても罰する、 許可を得ていようが得ていまいが、罰する。
立件はするが、被害者の情状を十分にくみ取って いくことが法治国家と考えます。
・許可云々じゃなく、高校生相手の指導で真剣を使うのは間違ってる。しかも学校で。もし真剣での指導が必須という人なら、最初から雇ってはいけない。太ももの動脈を切ったら、失血死になったりもする。 どの部活でも行き過ぎがないか、学校側は顧問に丸投げせず、その部活以外の先生などでのチェックも時々した方がいい。
・・刃先を人に向けない ・刃の動く方向に他人や自分の体の一部が入らないようにする ・相手に向かう位置にいる場合は、腕の長さと刃物の長さを足した距離だけでなく、勢い余って手から離れて飛びだすことも考慮して、相手にい当たらない位置に離れる ・刃物を持った状態ではふざけない ・刃物を置く場所は、へそより下にする ・使わない時は鞘や箱に入れる ・子供や大人にかかわらず、刃物を軽々しく扱う人には触らせない ・刃物を見て怖いと言う人は、内心に他者への攻撃性を秘めている場合があるため、刃物を触らせない
少なくともこのくらいの注意が必要でしょう。
・居合 試し切りを している もの から言わせてもらうと 剣道に 日本刀を振らすのは 刃筋を真っ直ぐに振らせることぐらいで 間合いなどは 竹刀でしないと長さが違うし軽さが違うし意味がありません。 刀が好きで 剣道から居合入ってくれるのは良いですが 剣道もスポーツチャンバラも真剣を使う意味はありません。 剣道型で刀や 木刀を使うときのみ練習してください。
・リアルに殺し合いをするわけじゃないんだから、 競技の練習で怪我をする以上の 危険性をはらんだ 練習を生徒にやらせること自体理解に苦しむ。 練習中に先生の手元が狂って、今の状況以上に まずい 怪我を生徒に負わせる可能性もあったのだから 恐ろしいよ。 現状の生徒の怪我でも深さ3cm の傷って結構 深いよね。
・今回の怪我は不幸だけれど、居合はお互い真剣でやるべきです。当方が居合を始めた頃は小学校低学年でも中高校生でも習い始めから真剣でした。お互い真剣で向かい合ってやっていました。そうやって緊張感が生まれることで怪我は防げます。
・真剣で深さが3cmの傷は普通に重傷です。 そもそも、剣道は竹刀を使う競技であって真剣と対峙するものではありません。 そこは古武道の域になるので、ちょっと指導内容としてどうなのかと。 真剣の稽古は双方それなりの覚悟があって初めて成立するものだと思います。 真剣を持った事もない素人に模造刀持たせて向かい合って真剣を振るとか、狂気以外の何者でもないかと。
・このニュースは事後報道だが、既に双方で解決済みの事。それを見世物にして、世論を騒がせたいのか?
指導者側もことの重大さを見て、辞職するとは…そこまでの責任の重さ受けてでしょうし、また相手方が警察沙汰にはしない事を見ても、慕われた師だったのではとも思う。
カッターで梱包の開封しよとして勢い余って自分の太もも切った事が有りますが、簡単にパックリいきましたよ。焦って驚きましたが、綺麗な切り口だった事も有り、跡は残りましたが直ぐに傷口は塞ぎました。
・刀は未熟だと自分を傷つけると聞いた事がありますが、人を傷つけるのも同じ事ではないでしょうか。 たまに年齢だけくって自分は大人になれてないなぁと思う事がありますが、やはり人間は年齢より中身が大人にならないといけない、と思わせられる事件だと思いましたね。
・これは重大な傷害事件ですね。障害が残っても不思議はない。しかも学校に届けもせず、生徒に模造刀、自分は真剣など以ての外。被害生徒は2年生とのことで、最後のインターハイを棒に振ることにもなりかねない。指導者としても武道家としても、あるまじき行為です。 学校は退職届が出ても受理せず懲戒免職にするべきだし、傷害罪として告訴されるべき事件です。 それにしても、精神修養でもある武道をする者に、いじめや暴力、障害事件が後を絶たない。 武道本来の趣旨が歪んでいるのは、勝利至上主義のせいも大きいと思います。
・普通に普段から真剣使ってるけど、一つ間違えるとそういうのはあるでしょうね。ただ真剣を使うのに許可?とかは要らないのでは?と思うけど。 居合の稽古するのに真剣を持ってても、使ってもそれ自体は罪にはならん。 ただ相対して教える時には配慮が必要かな。入ったばっかりの子供とか小さい子供がいる時は木刀で指導するようにはしてる。 3cmということは、相手がわけわからん動きをして刺さっただけなのでは? それって模擬刀でも刺さるぞ。
・太股に深さ3センチはかなり危ないですね。草刈機で負傷して命を落とす方もたまにいますから、危ないところでした。70代で判断力も落ちていたのでは。指導どころではないので過失傷害にもなるのでは。とにかく命に別状がなかったことだけはよかったです。
・70代の常勤講師
どういう勤務形態なのだろう。
経験上、教育現場で生徒を指導する年配者のけっこう多くが常識はずれな指導をしているケースが少なくない。 日本の昭和的教育現場は、縦社会が非常にフィットしやすいから、年配者でも心理的に楽に入ることができる。 特に部活動では、パワハラが起きやすい環境がある。 学校では、世代による価値観についての研修など、あるのだろうか。
・太ももに三センチの深さの傷って一歩間違えたら動脈じゃん。怖!というか、なぜ日本刀?模造刀か竹刀でよくないか?顧問の先生がただ日本刀を自慢したくて使ったような感じやな。生徒さんも怪我で済んで良かったとは思うけど、怖かっただろうからこれからのケアを大事にして欲しい。
・立ち合いの演武でもないのに、真剣を使う必要なんてあったのだろうか…しかも高校生相手に。 ご高齢の方でも高段者・錬士・範士の方は普通に真剣で演武しますよ。もちろんそれは真剣の扱い・危険性を熟知した上でですし、人に向けるなんて以ての外。 居合道の修行をしている身として、何とも悲しい事件です。
・これもあれだろうか、これからも剣道部に在籍して卒業を迎えなければいけないから、加害者の大先輩を訴えることができないような無言の圧力があったのでは無いだろうか?
最近、剣道部の高校生の自殺のニュースを見たとこ。 まさか、スポーツ推薦の剣道部で黙らざるを得ない状況だとしたら、被害者生徒を守ってもらいたいと思う。
・これもあれだろうか、これからも剣道部に在籍して卒業を迎えなければいけないから、加害者の大先輩を訴えることができないような無言の圧力があったのでは無いだろうか?
最近、剣道部の高校生の自殺のニュースを見たとこ。 まさか、スポーツ推薦の剣道部で黙らざるを得ない状況だとしたら、被害者生徒を守ってもらいたいと思う。
・日本刀の刃渡りは良く研磨されていますのでほんの少し触れるだけで衣服や皮膚を切傷させます。
例えば、職場の調理場や御家庭の台所で常備されている包丁などを使用して調理する時は手指腕顔などに刃物の刃渡りが触れないように刃物を取り扱う時は、「気」を「傲緩(ごうかん=あなどって、ゆるめる)」させず集中しないといけません。
皮膚表面から3cmの切傷は深いですね。
・間合いの取り方の稽古に真剣が必要でしょうか。たとえ刀が相手に触れなくても万が一目釘が折れたりすれば刀身が飛び出し大惨事になります。誤解かもしれませんがただ単に真剣を見せたい、振り回したいという動機からかなと感じました。何のために木刀や竹刀があるのかもう一度考えたらいかがですか。
・部活動で日本刀を使う事事態が危険すぎます。 学校が許可を出す事はあるのでしょうか? 学校の許可を取らなかったと言う問題ですかね。 学校も絶対に許可してはなりません。 この記事を読むと、許可する高校もあるのでしょうか? 高校生ですよ。 生徒側も慰謝料はもらった方が良いのでは? 1日も早い回復を願います。
・少し話は違いますが、国内外刀ブームすごいみたいですね。 この前ニュースで見た光景にゾッとしたのですが、何かのイベントで体験のたくさんのブースが並んでいてそこで真剣で居合斬りの体験を素人にやらせてたこと。 体験者が頭のおかしな人だったら死人が出るし、人通りのあるすぐ横を子供も通るような屋外でやるものじゃないと思った 真剣が危険なものだって感覚、もっと取り戻してほしい。
・拙者も抜刀道を修行しており、真剣も数振り所持しておりますが対人稽古では模擬刀を使います。対人稽古で真剣を使うなど普通はありえないでしょう!考えられません!現代においては、真剣の所持目的は鑑賞用としてのみ許可されていますし、そもそも売却などの必要事以外の真剣の戸外への持ち出しそのものが禁止されています。この指導員は怪我をさせた以外にもこの点についても追求される恐れがありますね…
・居合道と剣道は似て非なるもののように感じる 剣道はスポーツの要素があると思うので、居合の真剣は本人すら怪我がありえる世界なんで、剣道の源流探求希望者以外は関わらないほうがいいんじゃないかと思う。
・偏見ですが、この年代がやりそうな事だなと思います。昔の人の言葉ややってきた事を否定する訳ではないですが、信じ込んでしまうのか、刀を自慢したいのかわかりませんが、自分の事を認めさせたいんですかね?生徒が助かった事が救いですが、最近、政治家が不祥事を犯しても捨てセリフ言って反省しない態度も目に余る事が多々あります。この先生が信頼されて人かわかりませんが、日本刀がどれだけ危険な物か分かっているはずですし、真剣からの剣道のスポーツに変わったにも関わらず真剣を持ってくる神経が分からない。学校側が高齢者を指導者にする場合はきちんとコンプライアンス的な指導も義務化した方がいいと思います。
・太ももに深さ3センチ、大きい動脈が切れていたら出血性ショックで最悪の事態もあり得ました。大事に至らなかったのは不幸中の幸いでしたね。 それにしても、真剣を高校の部活で振り回すとは。学校の許可がなくて法律には触れないのかね。所持許可は持ってるんでしょうが、使うとなれば銃刀法違反は別の話ですよね。
・傷害罪は親告罪ではない。被害者が告訴しなくても、示談が成立しても、逮捕される可能性はある。そもそも生徒が被害届を出さないのは、学校側に遠慮しているからではないか?場合によっては、そうするよう学校側から圧力がかかっていないか?無しで済ます問題ではないと思う。
・居合道の有段者が真剣を持って演武が出来るのは、形も含めて前後左右への気配りが出来る者と聞いた事が有りますが・・・。 高校生相手の指導なら模造刀でも絶対ダメでしょう。 間合いの指導なら木刀でも十分だと思います。
・どこの部活の顧問もだけど外部から干渉がなく限られた人間だけでコミュニティを築くと底なしに調子に乗るようになってるんだろうね。人間の習性みたいな。調子に乗らないように定期的に入れ替えられる副顧問みたいな外部の人を置いた方が学校の名誉のためにもなると思う。
・生徒と顧問の関係性は分からないけど、被害届出す出さないの問題ではないと思う。 他の方も言っているが、生涯傷だけでなく痛みや後遺症も残るかも知れない。
車を運転していて、わざとでなくとも歩行者を轢いてしまったら逮捕される事あるわけで、対応法律が違うとはいえ、自ら許可なく日本刀を持ち込んでいる。70代の顧問が今さら退任して済まされるのは理解に苦しむ。
・なぜ真剣を使うのか意味不明。間合いの練習なら模造刀でも竹刀でもいい。そもそも剣道の竹刀と刀とは長さが違うから間合いも違う。ましてや剣道は真剣想定の切り合いではない。 真剣の怖さを感じさせるには切れ味の怖さは見せるべきだろうが剣道では関係ない。私らも剣の怖さを分かったうえで剣術試合をするがそれでも勝ちのために防御がおろそかな攻撃をしてしまう。
・実際に実物を見せることでも勉強になりますので、使用を禁止するようなことではないと思いますが、生徒にケガを負わせてはいけません。顧問の先生の不注意が原因でしょう。先生ご本人は否定されるかも知れませんが、70歳を越したら引退を検討いただいたほうが良い年齢だと思います。
・被害者との示談があれば不起訴になる可能性はありますが、傷害罪は親告罪なので被害者の告訴が無くても罪に問えます。 これで傷害事件が起きたことを警察に知られたことでしょうから、警察は加害者を逮捕して事情聴取すべきです。 なお、こうした場での居合は模造刀や木刀で行うべきですが、この老人は真剣を見せて腕前を自慢したかったのでしょうね。
・70歳台、校内でよくも真剣を使用したもんだ。私は60歳台、今だにゴルフを勤しんでいるが身体の動きは10年刻みで衰えている事を実感する日々である。まして真剣を扱う人としてなら自らの衰えを強く自覚すべし。 深さ3㎝、指なら飛んでいる。
・日本刀の所持資格を持っていたのでしょうか? 被害届云々ではなく、警察はしっかり調べるべきだと思います。 学校はそんなものを勝手に持って入ったことをしっかり問題視して、警察に届けるべきと考えます。
・ほんと動脈切らなくて良かった。ひょっとしたら死んでたかもしれない。 つい2年前、授業中に“ノミ”の操作を誤って太ももに刺してしまい大量出血で亡くなった高校生の事件がありましたね。 場所が悪ければ幅が1cm程度の刃物でも危ないのに日本刀で深さ3cmとは…。顧問の先生には、取り返しのつかない事故にならなかったのは本当に運がよかったと思って猛省していただきたいですね。
・なんて危ない事を!!! 有段者だか何だか知りませんがお年も70歳、どんなに若さを保っている方でも目の衰えや俊敏性・感覚の衰えは必ず自覚されている筈です。 無許可で日本刀を教育施設に持ち込む事自体、普通の感覚ではあり得ないです。 指導者だから許されると勘違いされているのでしょうか。 それに長さではなく深さ3センチって決して軽い傷では無いです! 今後、この高校で指導する事は無いと思いますが、重々反省して欲しいです。 日本刀所持の許可は当然取っていますよね?!
・太もも深さ3cmの日本刀の傷って怖すぎる、不幸中の幸いで亡くならなかっただけだね。 それにしても被害生徒は傷害罪で訴えないとは言っているが、傷害罪は親告罪ではないし、居合道6段の人が許可もなく素人の子供相手に振るうって銃刀法違反にもなると思うのだけど。 被害生徒は命に別状がなかったことや顧問からの謝罪や関係性で被害届を出す意向はないのだとしても、 この報道で警察は知るだろうから、警察がどう動くかだね。
・学校の部活の顧問が真剣を使う描写は、東野圭吾さんの「悪意」という小説の中で見かけました。まあ、そちらは生徒が盗み出して、いじめっ子を刺したという設定でしたが。現実は、なんと先生が生徒に怪我を負わせた、と。なんともショックな出来事です。
・だったら模造刀使えよな、指導者も。居合の練習用に本身と違わぬ見た目、重さの模造刀だってある。例え六段の有段者だって、こんな事故を起こせば素人と変わらない評価になるんじゃないのかな?
怪我をした生徒さんも、命に別状が無いのは良かったけど、深さで3cmって深いよ?3cm幅が切れたならまだしも。ネット記事はその辺の調べと書き方が甘いところがあるから、本当に深さ3cmなのか?と疑ってしまう。
・学校は、教育の場ではあるが、決して治外法権ではないし、犯罪が見過ごされる場でもない。むしろ、犯罪は法にのっとってしかるべく裁かれることで、教育の場となりえる。この事件は、まさに、銃刀法違反であり、傷害事件であり、しかるべく警察に届け出るべき案件である。教育の考え方をはき違えているとしか思えない学校の態度であると思う。
・太もも深さ3センチの傷は場所によっては大量出血につながり、最悪死に至る 怪我をさせた以上、自らの技術を過信したと取られても仕方ない 真剣を持ち生徒に何を伝えようとしたのか不明だが、最悪の結果にならなかったことは幸いだった
・55年ほど前の高校生時代、剣道部と柔道部が隣り合わせの道場で、剣道の外部指導者が真剣持ってきて居合の形を指導した時、柔道部の私も一本抜かせていただいた時、剣道部員の誰もが出せなかった風切り音を綺麗に出して外部指導者に驚かれたのを思い出しました。
・70代の居合の高段者?俺はベテランだから大丈夫と言う思い込み、思い上がりが怪我の元。居合抜きよりもよほど簡単な車の運転でブレーキとアクセルを間違えるのが高齢者。高齢者でも訓練積んでれば大丈夫?何十年も手術した来た外科医も70代なら大体の人はメスを置きます。子供が大怪我じゃなくて幸いだったとしか言えない。真剣を学校に持ち込む時点でやばいのでは?
・「講師が使っていた日本刀の刃先があたった」とは書いてあるが、「講師が振るった刀で傷を負った」とは書いてないな。 顧問が指導に用いたのは間違いないが、キャンプ場の薪割りの事故みたいに生徒が自分の脚ごと振り抜いたとか、講師が二人羽織みたいに手取り足取り持ってたけど重すぎて生徒が手放しちゃったとか、他の可能性が強そう。
・指導者はコレをやって何を生徒に求めていたのか?浅くはない傷だと思いますが、仮に踏み込みやら一歩でも違えば、当たった場所が首筋や太ももだとしたら?考えただけでも鳥肌立つ。刃物と向き合っていないですね。段持ちとかじゃなく、稽古だとしたら先ずは安全優先ですよね?
・深さ3cmの傷って、かなり深いですね。部活でしかも講師がこともあろうに真剣を使うとは・・・。これは傷害致傷ですね。この講師は傷害罪に当たりますので退職は認めずに懲戒免職にすべきです。また親告罪ではないので傷害罪を適用し、逮捕すべきです。
・教師は生徒に「真髄 本物」を見せたかったのかもしれない。 真摯に生徒たちと向き合おうとしていたのかもしれない。
でも安全確認は十分ではなかったのでしょう。 色々と残念な事故だなぁ。
生徒の命に別状がなくて良かった 傷の深さが3cmってたかが?って思うヒトもいるかもしれないけど、仮にこれが指とかだったら切り落とされてしまうかもしれないよ?
・>生徒は警察に被害届を出さない意向を示しているということです。
「深さ」3cmの傷を負っても尚、これとは…
生徒達と顧問との関係そのものは、良好なものだったのかな?と思う 生徒側としては「自分が不用意に、想定外の動きをしてしまった為の負傷」のような思いがあるのかもしれない
ただ仮にそうであっても、顧問側の「危機管理」が不十分であったことは否定できない その自覚やその他諸々あって、顧問も退職の意向を伝えているのだろうけれど…
当事者達の細かいところは分からないが、「後味の悪い結果」になってしまっているように思う
深い傷だけど、早く綺麗に治りますように
・被害届とか関係なく、普通に罰して刀剣類の所持を禁止して良いかと。 居合のルールはよくわかりませんが、真剣を人に向けるものなんでしょうか?演舞は見たことありますがそんな場面はなかったと思います。
・事件の経緯が全く判らない。 被害届を出すかは、生徒の話を聞いた親が判断した事だと思う。 その上で、事件にはなってしまったが内容的には、指導過程で、事故だったのかもしれない。
・この手の事件って怪我をしたから発覚したんであって、怪我をしなかった似たような事件はたくさんあるかもしれない。生徒さんにはケガさせてごめんかもしれないけれど、学校も含め根本的な過ちを理解していただかないと困る。
・これは日本刀が切った場所にもよるけど、下手すれば動脈を切って大量出血なんてこともあり得る。 ゾッとするわ。 てか、いいところを見せようと思ったのだろうか? 刃先が当たるほどの近距離で実演して「おー!」って狙ったのか? 私は武道の有段者だけど、演武では安全のために必ず周囲の人と距離をとる。 これが当たり前。
たとえ顧問が6段だろうと、取得した時の実力が6段で、今もその能力かというとそうではない。 人は年齢によって衰えは必ず来る。 私はアラフィフだが、有段者だからといって体力では20代にはかなわない。 体力だけでなく判断や瞬発力、あらゆる面で衰えてくる。 だから「6段なのにこんなミスでケガさせるとは」ではない。 そもそも学校の許可や安全配慮の欠如。
・逮捕しないのかな?学校の許可とかそんな簡単な問題ではないかと。下手したら死んでたとか一生障害が残ってもおかしくない事案。学校が許可出したら真剣OKなのか?そんな話聞いたことない。とりあえず怪我だけで何より。心と共に早い回復を祈ります。
・いくら「学校」と言う無法地帯とはいえ、深さ3センチってのは大腿部でも骨まで達する深さの傷なのに、「怪我」で済ますのが凄まじいですね、よほど運が良いので致命傷を免れたレベルだと思われます。
・生徒は被害届を出さない事にしているって、何かいい様に丸め込まれた様に思えて、凄く腹立たしい。どんだけ立派な経歴の師範か知らないけど、ダメでしょこんなん。 周りの人間も師範に気遣いして生徒を蔑ろにしてんじゃないかと思えてしょうがない。 このままうやむやにしたままで逃げてしまいそう。深さ3センチの怪我なんて想像するだに恐ろしい。後になって色々不具合(後遺症)出て来たって事もあるんだから、ちゃんと事件化しておいた方がいいと思うよ。
・これはちょっと。日本刀など刃物を扱う者は、より慎重で周りの者への安全を徹底的に重んじる人でないといけないと思います。昔の刀を手にしていた剣客だって、己の剣で命運左右される者たちの重みを知る強さがあったと思います。
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