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サクラを家の蓄電池に V2H電池残量の謎、そして屋根のソーラーパネル全交換!

家電 Watch 3/7(木) 8:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e21a4b5c67ddb72cbf3ff76f02aca2a90ef7f0b0

 

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藤本健氏の連載記事「藤本健のソーラーリポート」では、日産サクラとニチコンのV2Hシステムを導入し、太陽光発電システムの劣化と交換について解説されています。

新しい太陽光発電システムの導入に際し、中国製パネルや北側への設置など検討がありましたが、特に北側への設置は避けられました。

劣化した太陽光発電システムを撤去し、新規設置した結果、発電量は2.5倍にアップし、電気を余分に生産できる状況になっています。

(要約)

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写真:家電 Watch 

 

「藤本健のソーラーリポート」は、再生可能エネルギーとして注目されている太陽光発電・ソーラーエネルギーの業界動向を、“ソーラーマニア”のライター・藤本健氏が追っていく連載記事です(編集部) 

 

【画像】ニチコンのV2Hシステムを設置 

 

電気自動車に充電した電気を、家に放電して電気として使うV2H(Vehicle to Home)。大容量の家庭用蓄電池が数百万円と高額な中、電気自動車とV2Hのシステムを購入すれば、比較的安く済むのでは……と思って導入した日産サクラとニチコンのV2Hシステムだった。 

 

ただ、そんな使い方をしている人がまだ少ないだけに、情報が少なすぎて試行錯誤、悪戦苦闘の日々。このシステムによって、家全体の電気をバックアップできる体制はできたし、確かに、使えはするのだけど、いろいろ納得いかないことが次から次へと出てきた。今回は、その謎を解明しつつ、サクラを積極活用するために、設置から19年が経過して劣化が目立ってきた太陽光発電システムをリプレイスした話を紹介したい。 

 

■ 電気を使っても「ずっと100%表示」だった意外な理由 

 

スマホもタブレット、ノートPCもみんなリチウムイオン電池が搭載されていて、いつも非常に便利に使っているが、こうした蓄電池に「どれくらいの電気が溜められて、その結果どれだけの電気を取り出せるか」と考えることは、あまりないかもしれない。 

 

確かにスマホを何年も使っていると、だんだん充電容量が減ってくることは実感するけれど、「ためられる電気」と「取り出せる電気」を比較するのって、なかなか難しい。まあ、スマホやパソコンのバッテリーならフル充電しても0.1~0.5円もかからないので、あまり気にする必要もないけれど、電気自動車となると話が変わってくる。それがV2Hとなると、まさに死活問題ともいえる重要なポイントなのだ。 

 

でも、こうしたシステムであってもスマホやパソコン同様に残量が何%なのかの表示はされても、どれだけ溜めて、どれだけ取り出せたかを表示させるような機能はない。ある程度の概算と予測も含みつつ、自分で計測しないと分からないのが実際のようだ。 

 

もし100溜めた電気をそのまま100取り出せるなら、まったく問題はない。でも、実情はそうはいかなかった。いろいろな資料やらネット情報を見て、100突っ込んだら85~90程度を取り出せるんだろう……と思って導入したが、ニチコンのモニターとにらめっこしながら見ていると50程度しか取り出せてないように見えるのだ。 

 

ただ、このシステムを導入してから1週間程度経ったときに、フル充電したら、しばらく電気を使っているのに100%のままの状態が続いたのだ。V2Hのリモコン操作ができるニチコンのスマホアプリで確認してもそうだし、クルマに乗ってディスプレイを見ても100%と表示されている。 

 

こうしたことはスマホなどでもよくある現象なので、実際は120%程度の容量があるけれど、100%以上はずっと100%と表示されているだけなのでは? と予想した。それなら100貯めて50程度しか取り出せないという結果は間違えであり、実際はやはりかなりの割合取り出せるのではと、ニンマリしたのである。 

 

ところが、一度V2Hのコネクターをサクラから外し、再度接続し直してみると突然100%から85%程度に下がってしまった。やはり期待外れなのか。それとも何らかの初期不良で、これだけしか取り出せないのか? その現象について日産のディーラーに伝えた上で、後日またディーラーに行ってチェックしてもらった。 

 

その結果「それが仕様です」と予想外の答えが返ってきた。「資料はお見せするだけで、渡せません」という約束の元、1枚のA4用紙を見せてくれたが、やや不可解なことが書いてある。V2Hのシステムの場合、サクラに限らずリーフでもアリアでも、100%充電し、そのままコネクターをつなぎっぱなしにして放電した場合、10分ほど(数字は少し違ったかもしれない)経過するまで100%表示のままで、その後で通常に戻るというのだ。ただし、コネクターを抜き差しすれば、その時点で通常に戻る、とのこと。 

 

実際にはつなぎっぱなしでも、接続を外しても100%のままであり、10分たっても1時間たっても100%から変わらなかった。その説明とは食い違うけれど、確かにコネクターを接続し直すと正常表示に戻るという意味では、その通り。 

 

なお、コネクターは、物理的に抜き差ししなくても、ニチコンのアプリから「コネクタロック解除」「コネクタロック」という操作をすればいいようだ。 

 

ここまでの結論としては、表示の仕様についてはともかく「100入れた電気は50程度しか取り出せない」ように思える。まだ、計測の仕方が甘いので、これはさらに検証を続けるが、なかなか厳しい現実が見えてきた感じだった。 

 

■ 劣化したソーラーパネルを思い切って交換! 

 

ちょっと話題を変え、サクラを充電するためのシステムを大きくリニューアルしたことについて紹介していこう。もともとサクラを導入しようと思ったきっかけは、ウチの屋根にあるソーラーパネルによる電気を有効に使いたいということからだったが、その太陽光発電システムも2005年1月の新築時に設置したものなので、18年以上が経過してまもなく19年というところ。 

 

やはり徐々に劣化が進んできており、発電量も当初と比較するとだいぶ落ちてきたように感じていた。とはいえ、ちゃんと発電はしているので、いつまで使い続けられるのかチャレンジしよう……なんて思ってもいた。 

 

最近の太陽光発電システムなら、日々の発電量の実績がシステムに記録されるとともに、クラウドにも記録されて簡単に状況を確認できるようになっているが、18年前のものにはそうした機能はなく、1日の状況と累積を見ることしかできない。 

 

とはいえ、日々どれだけ発電しているかは重要なデータであるため、この18年間毎日ノートに発電量を記録してきた。 

 

それとともに、月次の発電量を筆者が所属しているNPO太陽光発電所ネットワーク(PV-NET)のシステムに記載している。このシステムでは自宅の住所情報とともに屋根の方角や傾斜、パネルの容量などを入力していて、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による日射量データベースを元にした推定発電量との比較、またPV-NETメンバーの近隣の発電所との状況比較ができるようになっており、これを見ても徐々に劣化しているのを感じていた。 

 

その一方で、サクラの納車およびV2Hシステムの導入を1年間待っていた中、たまたま2022年末に自宅の壁の塗装工事を行なったこともあり、家に足場が組まれたため、自分で屋根にも上ってみた。 

 

普段は屋根のソーラーパネルを見ることなどないので、貴重な機会でもあったが、ざっと見渡したところ、1つのパネルが明らかに変色していたことを発見した。最悪火事になる可能性もあるので、交換するなりバイパスする必要がでてきた。 

 

電気工事士の資格は持っているものの、さすがに屋根に上がって自分で工事するのは怖すぎるため、18年前に工事をしてくれたシャープの代理店である業者に連絡をして、見てもらった。 

 

いつも連絡している営業担当の方が、その日のうちに見に来てくれたのも驚きだったが、急いで対応したほうがいいだろう、ということに。ただ、持ち帰って見積もってもらったところ、パネルを交換すると数十万円という金額になってしまうので、バイパスしましょうとの提案があり、3万円で処理してもらうことができた。もしこの故障のせいで1ストリングが落ちていたとすると、このバイパス工事で劣化していたものが復活するのではとちょっと期待していたが、そこではあまり変化がなかった。 

 

そうした中、もう一つウチの太陽光発電システムの劣化に関する貴重な情報を得ることができた。前述のPV-NETは全国に約2,000人のメンバーがおり、各県ごとに地域交流会という組織に分かれて活動しているが、筆者が参加している神奈川地域交流会では、設置開始から現在までの累積発電量の推移を元に、劣化状況を見るユニークなシステムを開発している。 

 

これを使ってウチの状況を見てもらった結果、単純な累積発電量を見る限りは大きな問題はなさそうだったが、年乖離度というものを出してもらった結果、明らかに問題がありそうなことが見えてきた。 

 

年乖離度とは過去12カ月の実際の発電量と、前述の推定発電量の乖離度を毎月計算してプロットするというもの。ソーラーパネルは年に0.5~1%程度ずつ劣化していく、と言われている。そのー0.5%と-1%での目安線と比較してみると、175カ月(14年半)あたりまでは、-0.5%のラインに乗っているが、そこから急速に下降していき、216カ月(18年)を過ぎたあたりから-1%も切って急速にダウン。バイパス工事をしたのが、まさにこの-1%を切った辺りだが、復活どころかかなり難しい状況に。18年前と比較すると-20%を切る状況にまで落ちてしまっている。 

 

せっかくサクラを導入するのに、発電がうまくできなければ元も子もない。そこで頭をよぎったのが太陽光発電システムそのもののリプレイスだ。もともと太陽光発電の余剰電力を有効活用するためにサクラの導入を決めたのに、そのサクラに充電する太陽光発電システムを買い替えるとなると、なんだか本末転倒な感じではある。とはいえ、ソーラーマニアとしてはそれもありだろう、と早々に気持ちを切り替えた。サクラの納入の半年近く前、2023年2月~3月ごろに見積もりを取り始めた。 

 

筆者が19年前に太陽光発電システムを導入した際には、個別に3~4社を探し出して、見積もりをとって比較をしたが、今は一括見積もりサイトなどがいろいろと登場している。今回はそれらを使ってみることにした。条件を入れると数日後に連絡があり、電話などで少しやりとりした上で見積もりがやってくる仕組み。とはいえ先日バイパス工事をしてくれた、19年前に施工してくれた業者にも個別に見積もりをお願いした。 

 

■ 激安パネル増えても「置き換え」はできない? 結果的に総額は…… 

 

最近は中国製のパネルが激安で、日本での勢力地図も大きく変わってきている。19年前はシャープ、京セラ、三洋電機、三菱電機の国内4社が競い合ってほとんどのシェアをとっていたが、その後日本メーカーのシェアはどんどん小さくなっていった。中国メーカーのものも結構いい製品が多いので、価格次第では中国メーカーもありだな、なんて思いながら見積もりを待っていたところ、予想外の結果となってしまった。 

 

というのも、見積もりサイト経由の会社はどこも新規設置しか行なっておらず、リプレイスはできないとの返答だったからだ。「撤去作業の金額を払う」という話をしても、どこも「経験がないので、できない」と拒否されてしまったのだ。 

 

その中で1社だけ、韓国のハンファQセルズのパネルを使った施工図と金額を出してくれた業者があった。価格を見ると比較的安かったけれど、撤去に関する記載がなかったので、電話で確認してみたところ、やはり「撤去作業はできない」と拒否されてしまった。これが、いまの多くの太陽光発電設置業者の実態なのかもしれない。その後のサポートなどを考えると、安易に安い業者に飛びつくのも危険な感じがした。 

 

そうした中、お願いしていたシャープの代理店からはリプレイスのための撤去費用も入れた形のしっかりした見積もりが届いた。こちらはハンファQセルズの見積もりと比較すると25%~30%程度高め。ただもう一つ気になっていたパネル容量という面ではシャープのほうがかなり優れていた。 

 

ウチの屋根はそんなに広くはないため、サクラを充電するにはできるだけ大きな容量のパネルを載せたい。となると発電効率がカギとなってくるわけだが、ハンファQセルズの場合、かなり無理やり敷き詰めて5.035kWだったのに対し、シャープは余裕を持たせた設置なのに5.472kW。これまでが3.6kWだったので約1.5倍となるわけだ。 

 

この見積もりにあったのはシャープの「NU-228AP」というモジュール変換効率20.0%の単結晶の新製品パネル。実はシャープの場合、このNU-228APというスタンダードモデルよりも、ブラックソーラーというパネルのほうが発電効率はいいのだが、ウチの屋根の形状や設置面積から考えるとブラックソーラーを最大限置いても5.208kWにしかならず、メリットがないということで却下。結果的にはほかに選択肢がなかったこともあるけれど、信頼している業者でもあるので、ここへお願いすることにした。 

 

このパネルの電気を交流に変換するパワコンはJH-55KF4Bというもので、蓄電池も取り付けられるタイプのもの。この時点では先日シャープから発表されたV2Hも使えるタイプ「JH-55NF3」はなかったが、ニチコンのV2Hとの接続において問題ないということも確認をとってもらい、導入することを決定した。 

 

価格は撤去と処分費用も合わせて183万円也。サクラとV2Hの合計額が補助金差し引いて303万円だったので、これと合わせれば486万円と、膨大な金額。これの元が取れるとは思わないけれど、10年ほど使っていけばある程度の回収は見込めるわけだし「趣味としてみれば悪くない」と決めた。 

 

■ 北側にソーラーパネルのせるのはNG? 交換後の発電は好調、そして結末へ 

 

ちなみにこれまでのソーラーパネル、劣化したとはいえ、まだ動いているのも事実。だったら、北側の屋根に載せ替えるのはどうだろうかと代理店に相談してみた。その結果、「当社では北側への設置はお断りしています」と言われてしまった。理由を聞いたところ、北側にまったく家がないところならいいけれど、家がある場合、パネルからの光の反射でクレームが出て裁判になったケースもあるので、そうしたトラブルを避けたいとのこと。 

 

さらに今回のパネルの場合、かなり劣化しているので北側の設置だとほとんど発電が期待できないこと、さらに設置にコストがかかり金額的にもメリットが出せないという返事をもらい、納得して諦めたのである。 

 

このようにして新太陽光発電システムの導入を決めたのはいいけれど、サクラとV2Hの導入前に太陽光発電だけリプレイスしても、単に使いきれずに捨ててしまうことになるのが見えている。もちろん本当は捨てるのではなく売電するのだが、リプレイスユーザーの場合は再び高く売電できるという制度はなく、1kWhあたり8.5円という激安で売電しなくてはならないのでメリットがゼロ。そのため、V2Hの導入が決まるまで少し待ってもらい、V2Hの工事が終わった後に工事をする形にした。 

 

その後、先日の記事でも紹介した通り2023年8月末にV2Hの工事を行なったわけだ。その工事予定が決まった段階ですぐにこのシャープの代理店に連絡を入れてモノの手配、人の手配をお願いしたところ、10月30日、31日の2日間かけて工事を行なうことになった。10月2日にサクラ納車となっていたので、ほぼ1カ月は旧太陽光発電システムを利用し、その後で新システムに替わるわけだ。 

 

工事当日の10月30日は、快晴。作業の方が3人ほど来て工事開始。足場をかけるわけではなく、はしごを使っての作業だったが、撤去に1日掛かるのかな……と見ていたら、撤去自体は午前中に完了。 

 

新しいパネルも2時間程度で取り付けが終わった。その後、パワコンの取り換え作業、室内配線工事などと手分けしながらテキパキと初日の16時過ぎには工事が完了した。 

 

ただ10月30日の横浜の日没時間は16時49分。ウチの場合は南側に家があることもあり、16時には日が当たらなくなってしまうため、この時間では発電チェックができないということで、稼働は翌朝に持ち越した。翌31日の朝、工事作業のリーダーの方と営業担当者が来て、各種チェックの上、スイッチオン。無事に新しい太陽光発電システムが動き出してくれた。 

 

10月31日、11月1日、2日、3日、4日と晴天が続いたこともあり、発電は絶好調。もともとのパネルは3.6kWの容量だったのが5.472kWと1.5倍になったのに加え、経年劣化で30%ほど発電量が落ちていた問題が解決すれば、これまでの2倍程度になるかなと予想していたが、その5日間の発電量を見る限りこれまでの2.5倍を記録。 

 

11月5日の夜にモニターを撮影したものを見ると、たまたまなのかもしれないが、冬至に向かって徐々に発電量が落ちていくことが実感できる結果となっていた。ちなみに11月5日の天気は曇り。曇っていても10kWhを超える発電をしてくれたのはうれしい。 

 

もちろん日中に家でどれだけの電気を使うかによっても異なってくるが、これだけの発電をしてくれれば20kWhの蓄電容量のサクラにとってはフル充電してお釣りがくる電力量だ。11月でこれだけあるので、夏場ならさらに余裕があることが期待できる。太陽光発電による電気だけで生活するという夢も実現できそうな感じだ。 

 

あとは最大の懸念点が、冒頭でも触れたサクラとV2Hの蓄電/放電効率問題。それをより正確に計測するツールを入手できたので、次回はV2Hシリーズの最終回として計測結果を見ながら、現状をレポートしたい。 

 

(シリーズ最終の第4回へ続く) 

 

家電 Watch,藤本 健 

 

 

( 146632 )  2024/03/07 13:58:18  
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(まとめ) 

多くの投稿から、V2Hや太陽光発電に関する記事に対する意見や反応をまとめると、以下のような点が浮かびます。

 

 

- V2Hやサクラ(EVの一つ)を利用した自家用電力システムについて、経済性や実用性、環境負荷などについて議論があることが分かります。

 

- 複数の意見から、補助金や節税措置に頼ることが多いと指摘されており、本来の経済性や効果が疑問視されている声も見られます。

 

- 複数のユーザーが、バッテリーの劣化や安定性、環境負荷についての懸念を示しており、その影響を懸念する声もあります。

 

- 趣味や環境への配慮など、個人の志向や生活スタイルに合わせて導入を検討することの重要性が指摘されています。

 

 

多角的な視点からV2Hや太陽光発電に対する様々な意見が寄せられており、導入時の検討や運用には慎重なアプローチが求められていることがうかがえます。

( 146634 )  2024/03/07 13:58:18  
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・家もリーフ、ニチコンのV2Hの組み合わせで1年近く使用してます。 

リーフの残量が100%から、なかなか落ちない現象が出てます。 

日産ディーラーに聞いても異常は無いと言われました。 

ただ、残走行距離はしっかり落ちていくので、こちらを見て、残量を予測をしてます。 

ざっくり計算ですが、V2Hに繋いだ時の残量と大体あってます。 

なので、残走行距離で確認してます。 

リーフスパイと言う機器とアプリかありますので、詳細に検証するなら導入しても良いかもしれません。 

 

また、V2Hの駆動する際に電気が必要なので、EV放電中も若干電気は買います。 

なので、EV放電中でも電気代はかかります。 

 

家はオール電化で、夏場は買電3,000円前後(最小2,500円)で、1月の最大でも9,000円でした。 

内、基本料金は1,770円、売電額は1,000円〜5,000円 

ガス、電気の光熱費、ガソリン代が込となります。 

 

 

・ここまでやれば停電時の備えにもなるし、晴れの日でサクラがV2Hにつないだままであれば電気代0円かもしれない。 

しかしDayzに比べると100万円以上割高で家の設備投資もかかる。金銭的に投資を回収できるのは難しいだろう。 

また、サクラはバッテリサイズが小さいので100V15A充電でも十分かもしれない。EVを近所のちょい乗りにしか使わないならばそれもありかも。 

EV補助金なしにガソリン車並に安くならないと普及は難しそうだ。 

 

 

・検証としては具体的で興味深い内容です。 

 

しかし、電気自動車を電源として考えたら自動車の本来の走る機能に制約が発生するのは自明の理。 

 

災害備蓄の観点からも、家庭用の蓄電池は専用の方が良いと思います。 

 

現状は「こういうことも出来る」ということで充分でしょう。 

 

 

・私の地域は売電が7.15円です。 

電動車にも乗っており晴れが多い地域ですので手動で充電しています。 

費用はコンセント代だけで5万を下回りました。 

今V2Hを検討していますがまだ趣味の領域を出ないように感じます。 

安定した作動等は大切な条件ですのでもう少し技術が進まないと普及は難しいと思います。 

 

 

・趣味の太陽光発電としては先進的な取り組みの紹介記事を興味深く読みました。 

戸建てで趣味にお金つぎ込む余裕があり意識高い系の人の取り組みですね。 

防災の備えとしての蓄電システムが安価に構築できるように技術革新が進むことを期待したいです。 

能登地震の例でも大規模災害時インフラの復旧順番は通信や道路がまず早く、その後電気、最後に上下水道とガス(都市ガス)。 

熱源としての電気利用はカセットコンロや灯油ストーブなど代替手段を用意すればなんとかなる。照明用途は乾電池ライトでなんとかなる。 

仮に地域一帯が停電で真っ暗ななかで自分ちだけ蓄電池で光光と明るくエアコン室外機音立ててる一軒家だったらちょっと申し訳ない気持ちになるかもしれない。変な横並び意識でしょうね。 

 

 

・価格は撤去と処分費用も合わせて183万円也。サクラとV2Hの合計額が補助金差し引いて303万円だったので、これと合わせれば486万円と、膨大な金額。これの元が取れるとは思わないけれど、10年ほど使っていけばある程度の回収は見込めるわけだし「趣味としてみれば悪くない」と決めた・・・ 

 

「趣味としてみれば悪くない」のならわかる。カメラや自転車に200万円かける人もたくさんいるし、我が家も自動車タイヤホイールだけで100万円以上ストックしている。 

ようするに、個人での太陽光発電は元が取れない、取れてもわずかということ。災害時のバックアップとして安心というけれど、自分の場合だと大災害のリスクが比較的低い地域で、個人の経験としても20年以上で停電15分程度。今後もリスクは低い見込み。 

太陽光発電は工場や施設の屋上や空き地、正規の事業者による遊休地開発に注力して「制御」するのがふさわしいと思います。 

 

 

・ウチも、V2Hを23年7月に導入し 

リーフを繋ぎっぱなしにしています 

 

これまでの余剰電力の、ボーナスタイム42円が終わりどうしようか、考えていたところ 

V2H導入で、補助金が出るとの事で 

120万導入で、補助金70万 

実質50万で設置 

 

リーフ30kの、28年車を中古で40万 

合計90万で設置しました 

 

リーフをバッテリーは、かなり劣化していま 

1日天気が良いなら満充電まで行きますが 

放電は7から8kで、とまります 

エアコンを使用しなければ朝まで待ちます 

 

これまでの余剰電力金が、10年で 

124万あったので 

それで足りたので、ヨシとします 

 

 

・サクラのバッテリー容量としたら家庭の電気でも 

すぐ減るよねとはいえ1日もつくらいはあるだろうけど 

エアコン使ったら一気に減るIHとかも 

交換したがらない業者って取付専門だからであって 

古いパネルを再販売できるから利益出るよね 

20年前のパネルでも1枚2000〜5000円で売れたりするし 

パネルの色とか見た目の電極が劣化しても 

普通にリサイクル業者は販売してるよね 

火災になるかならないかはまた別の要因もある 

三洋とか見た目劣化凄くてだいじょぶかーって 

パネルも普通に使えてる...お客さんは見た目で 

すぐ交換しちゃうから業者には良いだろうね 

ホットスポットとか高熱になってるかなってないか 

電圧と電流が使ってるときに落ちないかとか 

本当の劣化を見つけるのは結構難しい 

メガソーラーでも何十枚も不良パネルが出るくらいで 

逆にただの取付専門業者に初期不良見極めてくれるか 

謎だな個人販売専業のがいいね 

 

 

・我が家では車、煮炊きとも実用本位の適材適所で太陽光の出番はありませんが、家庭菜園で色々実験しています。今シーズンの目玉は愛媛農試方式の高設栽培とソーラーパネルを組み合わせたスタート後は収穫まで外部インフラに頼らないイチゴ栽培です。 

 

 

・EV車の話になると、もはや「クルマ」としての評価、価値よりも、 

家庭用蓄電池の代わりとか、どれだけ時間使えるかとか、 

ちまちまとした計算ばかりの内容ばかり。 

単純に、蓄電池を設置しようとする家(戸建て)であって、 

自宅にメイン車があって、サブでもう1台欲しいという状況なら、 

電池車の購入でしょう。 

フルで180km走行なら、1回2-30kmの買い物とかなら、 

自宅で充電していれば何ら問題ないでしょう。 

これを超えるようなことしようとしたりとか、欲を出すとダメなんだと。 

ただ、結局のところ、「非常用の電源」と考えたら、 

いつも燃料車満タンにする習慣があるのなら、 

そこから電源取ったら、エンジン回してCO2は排出されるけど、 

2日程度は電気は使えるでしょう。 

 

 

 

・実際にメーカーの表記は当てにならないし、大丈夫だと言われても実際にはバッテリーの消費が早いとかあるからな、サクラの180Kもグロスだから走れる訳じゃ無い、気温や電装品の使い方で大分変わる、話半分で使える人向きだろう、値段考えると割安感は無いだろうな、補助金をあれだけ入れてだからな、充電時間が5分ぐらいにならないと駄目だよ、まだまだ開発の余地が沢山ある、今の所は大人のおもちゃだよ、 

 

 

・費用対効果を考えるとサクラを買うのは良いが、V2Hや太陽光発電を利用するのであれば、電気を買う方が安く付き、導入するには敷居が高い。 

補助金を上乗せするなどの対策をしなければ、太陽光発電やV2Hを導入する気にはなれない。 

しかし、電気を全く買う必要が無いのなら、環境問題を解決したい前向きな人なら、導入する価値もあると思う。 

自分も太陽光発電がより安く導入できるならCO2の排出が少なくなるので考え直すかもしれない。 

ただ太陽光発電を利用できるような屋根ではないし、台風の時には心配になる。 

 

 

・太陽光発電があり激安買取りに移行したので、筆者と同様にV2Hでサクラを検討。 

先に知人がサクラを「補助があって安く買えた」ので、近隣ドライブに100%出発。 

郊外でサクラナビの示す充電ステーションへ行ったら撤去ー撤去ー撤去。3点目で尋ねたら設備(仕様)が古くなったが設置補助が無くなったので更新出来ない、と。 

結局郊外でデイラーも無く、市街地へ戻ってきました。 

(知人がナビ自慢していたから指摘しなかったが充電ステーションはサクラナビでは無くスマホのリアルを使うべし)。 

で、100%でもこれではV2Hのサクラは選択肢から無くなった。 

 

 

・今はまだ、V2Hを導入する次期ではない。 

V2H機器自体の使い勝手が最適化されていない。 

 

それにEVの電池劣化によるコストデメリット、V2H初期投資の回収年数を考えても、停電時に家の家電が全て使えるというメリット以外、メリットらしいめはない。 

 

卒FITの電気を使うなら、全てEVでの走行に使った方がよいと思う。 

1キロ1円ぐらいで走れるから。 

 

 

・趣味なんだろうね。 

ちょっと実益もあるかな。 

知識欲みたいなものかな? 

こういう人って結構増えた。近くに1人同じことしてる人がいる。 

そのうち戸建てのオプションになるかな? 

車庫に入ると充電とV2hに勝手に繋がる。 

車が何でもいいって人には良いかも。 

家と車とV2hを一緒に開発すればもっと効率良いのが作れないのかな? 

 

 

・設置18年で「1つのパネルが明らかに変色していたことを発見した。最悪火事になる可能性もある」という情報は重要。18年で建て替えする家も無いだろうし,かならずしも全屋根上太陽光パネルが20年くらいで置き換えられないだろうから,今後,少しずつ屋根から出火の住宅火災が増えてくるだろうということ。恐ろしい。 

そもそもタイミングよく足場組んでいなければ見ることも無かっただろうし。 

 

 

・そもそも論としてV2Hの常用は絶対にアカン。BEVのバッテリーを著しく消耗させることが分かっている。使えるかと使っていいかは全く別の話。検証としてやるならいいけど、日常的に家庭用のバッテリーを置いて使いたいならそれは自動車ではなくもっと合理的な方法があるはず。 

 

 

・詳細に拝見しましたが、恐ろしい事実がいくつも書いてありました。 

 設置18年で焼損する屋根置き太陽光パネル、  

 その危険な状態であっても設置業者以外はパネルの撤去にすら応じてくれない太陽光事業者。 

 

また、v2hのロスが相当大きそうにも関わらず、実態を教えてくれない(もしくは把握もできていない?)ニッサン、ニチコン等のメーカー 

 

撤去と設置に500万近くかかることも驚きですが、こうした無責任な態勢で屋根置きソーラー設置が義務化され始めているのは恐怖でしか無いです。 

 

 

・素晴らしいチャレンジだね 

今の時点でも採算を度外視して発電量の大きいソーラーパネル、容量の大きいバッテリーで十分家庭の電力は賄えるな 

長大で景観を破壊する送電網、政治的に不安定な中東に原油を依存するリスク、事故の危険がある原発 

それらが屋根の上のソーラーパネルで少しでも減らせるならこの上ない国益だ 

 

 

・参考になる記事。ただ、好天時に車を使っていたら社会的にも家計的にもメリットは無い。家庭用の蓄電池の普及をまず進め、車への充電はその蓄電池から行うようにするのが本来あるべき姿である。 

 

 

 

・補助金頼りなのは確かですね。 

うちは都内なので蓄電池もV2Hも国の補助金と合わせて 

ほぼ全額支給されて、自己負担は消費税分程度 

蓄電池14万円、V2H20万円程度です 

太陽光は10年前設置で80万円ですが、売電や自家消費で既に130万円程度メリットありました。 

実質負担なく、いまは電気代なしで暮らせています。 

 

 

・充放電の表示の件だが、正確に完全なる充放電を表示する方法は無いんです。 

目安と言ったら誤解されるかも知れないが、電池電圧を測定して何ボルトあるので 

約何パーセントであるはずだと表示しているのです、電気製品設計者が言ってました 

 

 

・文章を読んで最初に思ったのは、廃棄費用、廃棄汚染、太陽パネル製造汚染等も含めると全く環境に悪いし、金銭的な恩恵もないんだなと思った。普通に電力会社から電気を買って普通にガソリン車に乗った方が地球環境にもお財布にも良いんだなと再認識した。太陽光も電気自動車も買うのをやめる決断ができてよかった。 

 

 

・サクラの様な最小サイズのEVは起動すれば災害時にとても役に立つと思うが「必要か?」と自分の生活環境や地域だと「要らない」となりました。ソーラーパネル単体も含めて最終処理は困難な製品ですね、大きな災害時は埋めて終わりにするのだろうな。 

 

 

・ソーラーパネルはが良いのは、設置直後のみで、 

そこから経年劣化で発電量は減るし、メンテナンス、交換など含めると結局赤字みたいな感じ。 

コンビニや小規模施設などには設置されているの見かけるけど、結局役に立ってるの? 

良いことばかり宣伝する商品は、大体義ろくでもないものが多い。 

デメリットが大事。 

 

 

・サクラはバッテリー容量が少なくて安い(補助金考慮して)。安いから売れる。でもバッテリー容量が少ないから困るからと、容量を大きくすると結局値段が上がる。そうすると売れない。 

結局、普及させるにはバッテリーの値段を下げないとダメ。もちろんEVステーションの普及もね。 

 

 

・サクラの電力を使ったら走れなくなるのですが良いのでしょうか。まずそんな事態は頻繁には起こらないし、趣味と言っても全く意味のない投資ですね。良くて10年でトントンなら、緊急用に小型発電機があれば良いでしょう。 

 

 

・現在のEV、ましてやV2H、とても怖くて使う気になれない。 

確かバッテリーにはサイクル寿命があって、10年の積りが8年しか持たなかったらその時点で廃車、バカすぎる。 

最低限固体電池が出てからだな、そして性能、寿命、価格を検討する、結果HVにならないことを祈る。 

 

 

・さくらと、太陽光発電パネルリプレースで486万円。 

此の趣味で出費する金額に納得出来る何て、気が知れない。普通に買電しても、一般家庭で15年から25年分ですよ。凡人の私には理解出来ない。電気工事士資格を持って居るとか書かれてますが、此処で何の意味が有る訳。仮にも足場があった訳だし、悪いパネルのバイパスくらい、さっさとして下さいな。にわか電気工事士さん。やれやれ色々不可解なレポートですな。 

 

 

・せっかくリプレイスするなら、ペロブスカイトの実用化を待った方が良かったのではと思ってしまう。 

全然発電していないならしょうがないけど、高いお金を出して交換するなら発電効率が良い方がいいし。 

 

 

 

・趣味と割り切る投資額… 

経済性が弾けない事はよく分かりました… 

v2hを積極的に行う程 バッテリー容量が大きく無いのが勿体無いかと。 

今後 この利用方法での バッテリーの劣化度合いが知れると面白いですね 

 

 

・お気持ちは理解出来ますがサクラ(EV)のバッテリー劣化が激しくなるため買い替え時(車検など)の査定価格が二束三文になると思われます。車本来の使い方をおすすめします。 

 

 

・日本のような地震大国は 

家屋の屋根に乗せるソーラーパネルをより軽量化し安全を確保するために 

国産のペロブスカイト太陽電池を推奨し 

国は国産のペロブスカイト太陽電池を成長させるために補助金を出して欲しい 

 

 

・EVや太陽子パネル関連では、記事で推奨しながら自分は所有していない記者が多い。 

その中でこの記者は、ちゃんと自分で購入して検証した結果を記事にしてくれる。 

ありがたい事です。 

 

日本EVクラブ副代表なんか長年EVを推奨しながら、初購入は軽EV。 

それまで買ったことも無いのに、ずっと推奨し続けてたのかと思うと笑える。 

 

 

・家で使う電気の為に、EV車を頻繁に充放電してたら、肝心のEV走行する際に駆動用バッテリーが劣化してて、ただでさえ少ない航続距離がさらに短くなりそうな・・ 

その辺りは大丈夫なんかね? 

 

 

・このコラム回が進むほどにV2Hは金持ちの道楽か環境保護が好きな人の道楽ですと書いてるようにしか読めない。電池劣化は8年16万km内に8セグになれば保証対象だし日産に泥かぶってもらえばいいけど、100%にしたままにしておくと電池劣化は早くなる。基本は80%。 

 

 

・所詮多額の補助金出さないと買って貰えないEV車なんて諦めて 

リッター50キロ走るHVの開発を補助すべきだと思う 

太陽光発電にしても電気代は高くなるは安定供給出来ない 

現在日本の太陽光パネルはほとんどが中国製 日本人は損しかしない 

 

 

・凄い長い文書だけどサラッと読めて、しかも内容が頭の中に入ってくるとか。文書を書くのがうますぎ。 

ネットの記事を書く人は、全てこの人のようにあって欲しい 

 

 

・現場で使うガソリン発電機を自宅設備としておいた方が早いし安価。ソーラー愛好家は趣味みたいなものだから良いとして、私には無縁の長物だな。 

 

 

・良い記事だった。 

想像上の創作記事と違って、自分で悩んで検討して、自腹を切って手を動かしているので、読んでいて納得感のある内容でした。 

 

 

 

・蓄電池として使うんなら複数台ないと厳しいね。 

それと災害時の備えとして使うんなら、家の土台から見直さないとダメじゃない? 

 

 

・ふと思ったが、河川の近くでソーラー発電とEVを所有してる家は危ないような。以前大雨で川が氾濫し、家や車が冠水した地区があったが、蓄電池やEVが冠水したら…。 

 

 

・殆どの業者がリプレイスが出来ない。 

ソーラー発電市場の闇だね。金儲けの事しか考えてない。将来の環境なんぞ、全く眼中にない。 

事実、ソーラーパネルもバッテリーも生産、設置、廃棄トータルで見ると、環境破壊を助長している事が分かってきた。 

趣味に無駄金を使うのは自由かもしれないが、そんな事に使う補助金の為に、税金を払うのは、まっぴらごめんだね。 

 

 

・電気自動車も太陽光も製造、廃棄にかかる負荷はかなりのものですよね。 

そのあたりを一切触れないのはなぜでしょうか。 

 

環境を謳って金儲け連中が儲けようとしているだけかと 

 

 

・このような使い方をするとサクラのバッテリの耐用年数が短くなり、早くバッテリ交換をしなくてはならなくなり、非経済的と思いますが? 

 

 

・この方の趣味のハナシやね。 

合理的か損か得かは別にしてご本人がしたい様にやればいい。 

意識高い系をご近所に喧伝するのならいい方法だと思います。 

 

 

・家の屋根の片側(南側)に重さ300キロ乗せると重心が高くなり、トータルで地震の揺れに弱い家が出来そうw 

 

 

・ソーラー関連は「趣味」とは書いて居られますが、ライターさんだとソーラーパネルも経費で落とせたりするんでしょうか。 

 

 

・天気が悪くなるとオーナーの表情が曇る。晴曇で一喜一憂するような生活はしたくない。 

 

 

・参考になる記事。感覚でなく、しっかり記録してきたのが素晴らしい。 

 

 

 

・中古EVは、走行距離にかかわらず充放電を繰り返しバッテリーはボロボロってことだな。 

 

 

・雪が降り 積もるとこには まだまだ普及は難しいだろうね。 

 

 

・人それぞれ趣味嗜好は、あるが、、 

こんな趣味が、、あるとは、、知らなかった。 

 

 

・太陽光パネルのリプレイスって大変なんですね。。。参考になりました 

 

 

・素晴らしいレポートですね 

 

我が家にもドンピシャです 

 

 

・真空管型太陽熱温水器のほうが高効率 

 

 

・自動車のバッテリーを蓄電池にするっていつやるの? 

 

 

・小説を書いているんじゃねえよ、、、こんなクソ記事1/3から1/4でいいんだよ 

 

 

・藤本というやつは、新しいもの好きなんですね 

 

 

 

 
 

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