( 146632 ) 2024/03/07 13:58:18 1 00 (まとめ) 多くの投稿から、V2Hや太陽光発電に関する記事に対する意見や反応をまとめると、以下のような点が浮かびます。
- V2Hやサクラ(EVの一つ)を利用した自家用電力システムについて、経済性や実用性、環境負荷などについて議論があることが分かります。 - 複数の意見から、補助金や節税措置に頼ることが多いと指摘されており、本来の経済性や効果が疑問視されている声も見られます。 - 複数のユーザーが、バッテリーの劣化や安定性、環境負荷についての懸念を示しており、その影響を懸念する声もあります。 - 趣味や環境への配慮など、個人の志向や生活スタイルに合わせて導入を検討することの重要性が指摘されています。
多角的な視点からV2Hや太陽光発電に対する様々な意見が寄せられており、導入時の検討や運用には慎重なアプローチが求められていることがうかがえます。 |
( 146634 ) 2024/03/07 13:58:18 0 00 ・家もリーフ、ニチコンのV2Hの組み合わせで1年近く使用してます。 リーフの残量が100%から、なかなか落ちない現象が出てます。 日産ディーラーに聞いても異常は無いと言われました。 ただ、残走行距離はしっかり落ちていくので、こちらを見て、残量を予測をしてます。 ざっくり計算ですが、V2Hに繋いだ時の残量と大体あってます。 なので、残走行距離で確認してます。 リーフスパイと言う機器とアプリかありますので、詳細に検証するなら導入しても良いかもしれません。
また、V2Hの駆動する際に電気が必要なので、EV放電中も若干電気は買います。 なので、EV放電中でも電気代はかかります。
家はオール電化で、夏場は買電3,000円前後(最小2,500円)で、1月の最大でも9,000円でした。 内、基本料金は1,770円、売電額は1,000円〜5,000円 ガス、電気の光熱費、ガソリン代が込となります。
・ここまでやれば停電時の備えにもなるし、晴れの日でサクラがV2Hにつないだままであれば電気代0円かもしれない。 しかしDayzに比べると100万円以上割高で家の設備投資もかかる。金銭的に投資を回収できるのは難しいだろう。 また、サクラはバッテリサイズが小さいので100V15A充電でも十分かもしれない。EVを近所のちょい乗りにしか使わないならばそれもありかも。 EV補助金なしにガソリン車並に安くならないと普及は難しそうだ。
・検証としては具体的で興味深い内容です。
しかし、電気自動車を電源として考えたら自動車の本来の走る機能に制約が発生するのは自明の理。
災害備蓄の観点からも、家庭用の蓄電池は専用の方が良いと思います。
現状は「こういうことも出来る」ということで充分でしょう。
・私の地域は売電が7.15円です。 電動車にも乗っており晴れが多い地域ですので手動で充電しています。 費用はコンセント代だけで5万を下回りました。 今V2Hを検討していますがまだ趣味の領域を出ないように感じます。 安定した作動等は大切な条件ですのでもう少し技術が進まないと普及は難しいと思います。
・趣味の太陽光発電としては先進的な取り組みの紹介記事を興味深く読みました。 戸建てで趣味にお金つぎ込む余裕があり意識高い系の人の取り組みですね。 防災の備えとしての蓄電システムが安価に構築できるように技術革新が進むことを期待したいです。 能登地震の例でも大規模災害時インフラの復旧順番は通信や道路がまず早く、その後電気、最後に上下水道とガス(都市ガス)。 熱源としての電気利用はカセットコンロや灯油ストーブなど代替手段を用意すればなんとかなる。照明用途は乾電池ライトでなんとかなる。 仮に地域一帯が停電で真っ暗ななかで自分ちだけ蓄電池で光光と明るくエアコン室外機音立ててる一軒家だったらちょっと申し訳ない気持ちになるかもしれない。変な横並び意識でしょうね。
・価格は撤去と処分費用も合わせて183万円也。サクラとV2Hの合計額が補助金差し引いて303万円だったので、これと合わせれば486万円と、膨大な金額。これの元が取れるとは思わないけれど、10年ほど使っていけばある程度の回収は見込めるわけだし「趣味としてみれば悪くない」と決めた・・・
「趣味としてみれば悪くない」のならわかる。カメラや自転車に200万円かける人もたくさんいるし、我が家も自動車タイヤホイールだけで100万円以上ストックしている。 ようするに、個人での太陽光発電は元が取れない、取れてもわずかということ。災害時のバックアップとして安心というけれど、自分の場合だと大災害のリスクが比較的低い地域で、個人の経験としても20年以上で停電15分程度。今後もリスクは低い見込み。 太陽光発電は工場や施設の屋上や空き地、正規の事業者による遊休地開発に注力して「制御」するのがふさわしいと思います。
・ウチも、V2Hを23年7月に導入し リーフを繋ぎっぱなしにしています
これまでの余剰電力の、ボーナスタイム42円が終わりどうしようか、考えていたところ V2H導入で、補助金が出るとの事で 120万導入で、補助金70万 実質50万で設置
リーフ30kの、28年車を中古で40万 合計90万で設置しました
リーフをバッテリーは、かなり劣化していま 1日天気が良いなら満充電まで行きますが 放電は7から8kで、とまります エアコンを使用しなければ朝まで待ちます
これまでの余剰電力金が、10年で 124万あったので それで足りたので、ヨシとします
・サクラのバッテリー容量としたら家庭の電気でも すぐ減るよねとはいえ1日もつくらいはあるだろうけど エアコン使ったら一気に減るIHとかも 交換したがらない業者って取付専門だからであって 古いパネルを再販売できるから利益出るよね 20年前のパネルでも1枚2000〜5000円で売れたりするし パネルの色とか見た目の電極が劣化しても 普通にリサイクル業者は販売してるよね 火災になるかならないかはまた別の要因もある 三洋とか見た目劣化凄くてだいじょぶかーって パネルも普通に使えてる...お客さんは見た目で すぐ交換しちゃうから業者には良いだろうね ホットスポットとか高熱になってるかなってないか 電圧と電流が使ってるときに落ちないかとか 本当の劣化を見つけるのは結構難しい メガソーラーでも何十枚も不良パネルが出るくらいで 逆にただの取付専門業者に初期不良見極めてくれるか 謎だな個人販売専業のがいいね
・我が家では車、煮炊きとも実用本位の適材適所で太陽光の出番はありませんが、家庭菜園で色々実験しています。今シーズンの目玉は愛媛農試方式の高設栽培とソーラーパネルを組み合わせたスタート後は収穫まで外部インフラに頼らないイチゴ栽培です。
・EV車の話になると、もはや「クルマ」としての評価、価値よりも、 家庭用蓄電池の代わりとか、どれだけ時間使えるかとか、 ちまちまとした計算ばかりの内容ばかり。 単純に、蓄電池を設置しようとする家(戸建て)であって、 自宅にメイン車があって、サブでもう1台欲しいという状況なら、 電池車の購入でしょう。 フルで180km走行なら、1回2-30kmの買い物とかなら、 自宅で充電していれば何ら問題ないでしょう。 これを超えるようなことしようとしたりとか、欲を出すとダメなんだと。 ただ、結局のところ、「非常用の電源」と考えたら、 いつも燃料車満タンにする習慣があるのなら、 そこから電源取ったら、エンジン回してCO2は排出されるけど、 2日程度は電気は使えるでしょう。
・実際にメーカーの表記は当てにならないし、大丈夫だと言われても実際にはバッテリーの消費が早いとかあるからな、サクラの180Kもグロスだから走れる訳じゃ無い、気温や電装品の使い方で大分変わる、話半分で使える人向きだろう、値段考えると割安感は無いだろうな、補助金をあれだけ入れてだからな、充電時間が5分ぐらいにならないと駄目だよ、まだまだ開発の余地が沢山ある、今の所は大人のおもちゃだよ、
・費用対効果を考えるとサクラを買うのは良いが、V2Hや太陽光発電を利用するのであれば、電気を買う方が安く付き、導入するには敷居が高い。 補助金を上乗せするなどの対策をしなければ、太陽光発電やV2Hを導入する気にはなれない。 しかし、電気を全く買う必要が無いのなら、環境問題を解決したい前向きな人なら、導入する価値もあると思う。 自分も太陽光発電がより安く導入できるならCO2の排出が少なくなるので考え直すかもしれない。 ただ太陽光発電を利用できるような屋根ではないし、台風の時には心配になる。
・太陽光発電があり激安買取りに移行したので、筆者と同様にV2Hでサクラを検討。 先に知人がサクラを「補助があって安く買えた」ので、近隣ドライブに100%出発。 郊外でサクラナビの示す充電ステーションへ行ったら撤去ー撤去ー撤去。3点目で尋ねたら設備(仕様)が古くなったが設置補助が無くなったので更新出来ない、と。 結局郊外でデイラーも無く、市街地へ戻ってきました。 (知人がナビ自慢していたから指摘しなかったが充電ステーションはサクラナビでは無くスマホのリアルを使うべし)。 で、100%でもこれではV2Hのサクラは選択肢から無くなった。
・今はまだ、V2Hを導入する次期ではない。 V2H機器自体の使い勝手が最適化されていない。
それにEVの電池劣化によるコストデメリット、V2H初期投資の回収年数を考えても、停電時に家の家電が全て使えるというメリット以外、メリットらしいめはない。
卒FITの電気を使うなら、全てEVでの走行に使った方がよいと思う。 1キロ1円ぐらいで走れるから。
・趣味なんだろうね。 ちょっと実益もあるかな。 知識欲みたいなものかな? こういう人って結構増えた。近くに1人同じことしてる人がいる。 そのうち戸建てのオプションになるかな? 車庫に入ると充電とV2hに勝手に繋がる。 車が何でもいいって人には良いかも。 家と車とV2hを一緒に開発すればもっと効率良いのが作れないのかな?
・設置18年で「1つのパネルが明らかに変色していたことを発見した。最悪火事になる可能性もある」という情報は重要。18年で建て替えする家も無いだろうし,かならずしも全屋根上太陽光パネルが20年くらいで置き換えられないだろうから,今後,少しずつ屋根から出火の住宅火災が増えてくるだろうということ。恐ろしい。 そもそもタイミングよく足場組んでいなければ見ることも無かっただろうし。
・そもそも論としてV2Hの常用は絶対にアカン。BEVのバッテリーを著しく消耗させることが分かっている。使えるかと使っていいかは全く別の話。検証としてやるならいいけど、日常的に家庭用のバッテリーを置いて使いたいならそれは自動車ではなくもっと合理的な方法があるはず。
・詳細に拝見しましたが、恐ろしい事実がいくつも書いてありました。 設置18年で焼損する屋根置き太陽光パネル、 その危険な状態であっても設置業者以外はパネルの撤去にすら応じてくれない太陽光事業者。
また、v2hのロスが相当大きそうにも関わらず、実態を教えてくれない(もしくは把握もできていない?)ニッサン、ニチコン等のメーカー
撤去と設置に500万近くかかることも驚きですが、こうした無責任な態勢で屋根置きソーラー設置が義務化され始めているのは恐怖でしか無いです。
・素晴らしいチャレンジだね 今の時点でも採算を度外視して発電量の大きいソーラーパネル、容量の大きいバッテリーで十分家庭の電力は賄えるな 長大で景観を破壊する送電網、政治的に不安定な中東に原油を依存するリスク、事故の危険がある原発 それらが屋根の上のソーラーパネルで少しでも減らせるならこの上ない国益だ
・参考になる記事。ただ、好天時に車を使っていたら社会的にも家計的にもメリットは無い。家庭用の蓄電池の普及をまず進め、車への充電はその蓄電池から行うようにするのが本来あるべき姿である。
・補助金頼りなのは確かですね。 うちは都内なので蓄電池もV2Hも国の補助金と合わせて ほぼ全額支給されて、自己負担は消費税分程度 蓄電池14万円、V2H20万円程度です 太陽光は10年前設置で80万円ですが、売電や自家消費で既に130万円程度メリットありました。 実質負担なく、いまは電気代なしで暮らせています。
・充放電の表示の件だが、正確に完全なる充放電を表示する方法は無いんです。 目安と言ったら誤解されるかも知れないが、電池電圧を測定して何ボルトあるので 約何パーセントであるはずだと表示しているのです、電気製品設計者が言ってました
・文章を読んで最初に思ったのは、廃棄費用、廃棄汚染、太陽パネル製造汚染等も含めると全く環境に悪いし、金銭的な恩恵もないんだなと思った。普通に電力会社から電気を買って普通にガソリン車に乗った方が地球環境にもお財布にも良いんだなと再認識した。太陽光も電気自動車も買うのをやめる決断ができてよかった。
・サクラの様な最小サイズのEVは起動すれば災害時にとても役に立つと思うが「必要か?」と自分の生活環境や地域だと「要らない」となりました。ソーラーパネル単体も含めて最終処理は困難な製品ですね、大きな災害時は埋めて終わりにするのだろうな。
・ソーラーパネルはが良いのは、設置直後のみで、 そこから経年劣化で発電量は減るし、メンテナンス、交換など含めると結局赤字みたいな感じ。 コンビニや小規模施設などには設置されているの見かけるけど、結局役に立ってるの? 良いことばかり宣伝する商品は、大体義ろくでもないものが多い。 デメリットが大事。
・サクラはバッテリー容量が少なくて安い(補助金考慮して)。安いから売れる。でもバッテリー容量が少ないから困るからと、容量を大きくすると結局値段が上がる。そうすると売れない。 結局、普及させるにはバッテリーの値段を下げないとダメ。もちろんEVステーションの普及もね。
・サクラの電力を使ったら走れなくなるのですが良いのでしょうか。まずそんな事態は頻繁には起こらないし、趣味と言っても全く意味のない投資ですね。良くて10年でトントンなら、緊急用に小型発電機があれば良いでしょう。
・現在のEV、ましてやV2H、とても怖くて使う気になれない。 確かバッテリーにはサイクル寿命があって、10年の積りが8年しか持たなかったらその時点で廃車、バカすぎる。 最低限固体電池が出てからだな、そして性能、寿命、価格を検討する、結果HVにならないことを祈る。
・さくらと、太陽光発電パネルリプレースで486万円。 此の趣味で出費する金額に納得出来る何て、気が知れない。普通に買電しても、一般家庭で15年から25年分ですよ。凡人の私には理解出来ない。電気工事士資格を持って居るとか書かれてますが、此処で何の意味が有る訳。仮にも足場があった訳だし、悪いパネルのバイパスくらい、さっさとして下さいな。にわか電気工事士さん。やれやれ色々不可解なレポートですな。
・せっかくリプレイスするなら、ペロブスカイトの実用化を待った方が良かったのではと思ってしまう。 全然発電していないならしょうがないけど、高いお金を出して交換するなら発電効率が良い方がいいし。
・趣味と割り切る投資額… 経済性が弾けない事はよく分かりました… v2hを積極的に行う程 バッテリー容量が大きく無いのが勿体無いかと。 今後 この利用方法での バッテリーの劣化度合いが知れると面白いですね
・お気持ちは理解出来ますがサクラ(EV)のバッテリー劣化が激しくなるため買い替え時(車検など)の査定価格が二束三文になると思われます。車本来の使い方をおすすめします。
・日本のような地震大国は 家屋の屋根に乗せるソーラーパネルをより軽量化し安全を確保するために 国産のペロブスカイト太陽電池を推奨し 国は国産のペロブスカイト太陽電池を成長させるために補助金を出して欲しい
・EVや太陽子パネル関連では、記事で推奨しながら自分は所有していない記者が多い。 その中でこの記者は、ちゃんと自分で購入して検証した結果を記事にしてくれる。 ありがたい事です。
日本EVクラブ副代表なんか長年EVを推奨しながら、初購入は軽EV。 それまで買ったことも無いのに、ずっと推奨し続けてたのかと思うと笑える。
・家で使う電気の為に、EV車を頻繁に充放電してたら、肝心のEV走行する際に駆動用バッテリーが劣化してて、ただでさえ少ない航続距離がさらに短くなりそうな・・ その辺りは大丈夫なんかね?
・このコラム回が進むほどにV2Hは金持ちの道楽か環境保護が好きな人の道楽ですと書いてるようにしか読めない。電池劣化は8年16万km内に8セグになれば保証対象だし日産に泥かぶってもらえばいいけど、100%にしたままにしておくと電池劣化は早くなる。基本は80%。
・所詮多額の補助金出さないと買って貰えないEV車なんて諦めて リッター50キロ走るHVの開発を補助すべきだと思う 太陽光発電にしても電気代は高くなるは安定供給出来ない 現在日本の太陽光パネルはほとんどが中国製 日本人は損しかしない
・凄い長い文書だけどサラッと読めて、しかも内容が頭の中に入ってくるとか。文書を書くのがうますぎ。 ネットの記事を書く人は、全てこの人のようにあって欲しい
・現場で使うガソリン発電機を自宅設備としておいた方が早いし安価。ソーラー愛好家は趣味みたいなものだから良いとして、私には無縁の長物だな。
・良い記事だった。 想像上の創作記事と違って、自分で悩んで検討して、自腹を切って手を動かしているので、読んでいて納得感のある内容でした。
・蓄電池として使うんなら複数台ないと厳しいね。 それと災害時の備えとして使うんなら、家の土台から見直さないとダメじゃない?
・ふと思ったが、河川の近くでソーラー発電とEVを所有してる家は危ないような。以前大雨で川が氾濫し、家や車が冠水した地区があったが、蓄電池やEVが冠水したら…。
・殆どの業者がリプレイスが出来ない。 ソーラー発電市場の闇だね。金儲けの事しか考えてない。将来の環境なんぞ、全く眼中にない。 事実、ソーラーパネルもバッテリーも生産、設置、廃棄トータルで見ると、環境破壊を助長している事が分かってきた。 趣味に無駄金を使うのは自由かもしれないが、そんな事に使う補助金の為に、税金を払うのは、まっぴらごめんだね。
・電気自動車も太陽光も製造、廃棄にかかる負荷はかなりのものですよね。 そのあたりを一切触れないのはなぜでしょうか。
環境を謳って金儲け連中が儲けようとしているだけかと
・このような使い方をするとサクラのバッテリの耐用年数が短くなり、早くバッテリ交換をしなくてはならなくなり、非経済的と思いますが?
・この方の趣味のハナシやね。 合理的か損か得かは別にしてご本人がしたい様にやればいい。 意識高い系をご近所に喧伝するのならいい方法だと思います。
・家の屋根の片側(南側)に重さ300キロ乗せると重心が高くなり、トータルで地震の揺れに弱い家が出来そうw
・ソーラー関連は「趣味」とは書いて居られますが、ライターさんだとソーラーパネルも経費で落とせたりするんでしょうか。
・天気が悪くなるとオーナーの表情が曇る。晴曇で一喜一憂するような生活はしたくない。
・参考になる記事。感覚でなく、しっかり記録してきたのが素晴らしい。
・中古EVは、走行距離にかかわらず充放電を繰り返しバッテリーはボロボロってことだな。
・雪が降り 積もるとこには まだまだ普及は難しいだろうね。
・人それぞれ趣味嗜好は、あるが、、 こんな趣味が、、あるとは、、知らなかった。
・太陽光パネルのリプレイスって大変なんですね。。。参考になりました
・素晴らしいレポートですね
我が家にもドンピシャです
・真空管型太陽熱温水器のほうが高効率
・自動車のバッテリーを蓄電池にするっていつやるの?
・小説を書いているんじゃねえよ、、、こんなクソ記事1/3から1/4でいいんだよ
・藤本というやつは、新しいもの好きなんですね
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