( 146635 ) 2024/03/07 14:04:54 2 00 ここにきて、日本の中古車が世界で「ひとり勝ち」するかもしれない…!専門家が着目する「自動車産業」の新たな価値現代ビジネス 3/7(木) 7:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/27e5c79f91945bf24ce664473aef02407bed8108 |
( 146636 ) 2024/03/07 14:04:54 1 00 自動車業界の専門家である深尾三四郎氏によると、EV(電気自動車)を考える際に重要なのは、単なる自動車としてではなく、エネルギーを運ぶモノとして見ることだという。
世界ではEVの販売台数が増加しており、特に新興のEVメーカーが急速に成長している状況である。
日本の自動車産業がEVシフトに遅れを取り戻すためには、自動車を単なる商品ではなく、新しい価値を持つエネルギー製品として見る考え方が必要だという。
また、中古車市場や中国市場においても日本のブランド力や技術力が重要視されており、さらなる成長のためには新しいビジネスモデルや戦略の見直しが必要とされている。 | ( 146638 ) 2024/03/07 14:04:54 0 00 写真:iStock
「EV(Electric Vehicle、電気自動車)というのを自動車として見るのもそうですが、“エネルギーを運ぶモノ”として見ることがEVの本質です」
まだ間に合う!日本株に残されたビッグチャンス…「珠玉の13銘柄」を一挙公開する!
長年、世界を飛び回って自動車業界の動向を分析している深尾三四郎さん(42)の言葉は新鮮だった。欧米や中国に比べて自動車のEV化に大きく出遅れている日本の自動車産業は、どう巻き返すことが出来るのか。
その答えを求めて深尾さんに会ったが、話の内容は自動車に留まらず、エネルギー、地方創生など日本社会の在り方にまで広がった。
「自動車の専門家としてEVを見ている観点でいうと大きなテーマは2つあります。EVシフトの本質は何かというのと、もう1つはソリューション(解決)的なところですけど、これは日本が“縦割り”からどうやって抜け出すかという大きなテーマです」
深尾さんの現在の肩書は伊藤忠総研上席主任研究員であると共に、自動車業界で世界最大のブロックチェーン(取引履歴を暗号技術によって過去から1本の鎖のように繋げ、分散的に処理・記録し正確な取引履歴を維持する技術)の国際標準化団体である「MOBI」のアジア人唯一の理事でもある。
麻布高校からイギリスに留学しロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)を卒業した。これまでにヘッジファンドや国内外の金融機関でのアナリストなどを歴任している。
まず、世界のEVの最新動向を確認しよう。
ロイター通信によると、2023年に世界で販売されたEVは前年比で31%増加し1360万台だった。このうちBEV(100%電動車)は950万台で、残り410万台はPHEV(プラグイン・ハイブリッド。外部充電できるハイブリッド車)だ。BEVの販売台数はアメリカとカナダで50%増、ヨーロッパでは27%増、中国では15%増となっている。
さらにIEA(国際エネルギー機関)によると、世界全体の新車販売台数に占めるEV( BEVとPHEVの合計)の比率は2022年時点で14%だ。
各国の新車販売台数に占めるEV比率をみると、ノルウェー(88%)を筆頭に中国(29%)、ヨーロッパ全体(21%)、韓国(9.4%)、アメリカ(7.7%)、日本(3%)となり、世界の自動車産業をリードしてきた日本のEVシフトへの大きな出遅れが目立っている。
トヨタのEV車「bZ4X」(写真:gettyimages)
世界で初めてハイブリッド(HV、エンジンとモーターで駆動)車を造ったトヨタは、2023年のグループ世界販売実績が1123万台と過去最高を更新し、4年連続で世界一となった。
そのうちトヨタ単体のハイブリッド車は342万台、EVは前年比約4.3倍と増えたもののわずか10万台だった。なぜ、トヨタはEVをもっと造らないのだろうか。
「一つは『まだEVなんて』と思っているのではないでしょうか。ハイブリッドのもの凄い成功体験が強いのでしょう。だから、まだEVに本気ではないです。『bZ4X』(トヨタのEV車)とかもそうですけど、やっぱり本気で造っていないと思います。
でも本気でやろうと思えば、エンジニアの皆さんの能力はやはり高いので出来ると思います。しかし今のままでは、EVにおいて『時すでに遅し』の感があります。
エンジン車に加えて、HV、PHEV、EV、FCV(燃料電池車)を造るという“全方位”とも言えるトヨタのやり方は、深尾さんから見て正解なのだろうか。
「それは結果論としては『よかったね』となると思います。しかし、今本気でやるべきはEVです。EVをしっかりちゃんとやって、そしてエンジンもしっかりやって。
でもテスラやBYD(比亜迪)といったEVの新興勢が猛烈なスピードで世界拡販を進め、EVシフトという国際潮流が急速に進む中で、トヨタグループの活動におけるムリが(トヨタの子会社の)ダイハツや日野自動車、豊田自動織機(の品質不正問題)に出ちゃっています。全方位も含めて、いろんなところにやっぱりサプライ(供給)含めて負担を掛けてしまったわけです」
EVシフトに出遅れた日本の自動車産業が、生き残る道はあるのだろうか。
「生き残る道は、僕はまだあると思います。EVを自動車産業のプロダクト(商品)としてみるか、エネルギー産業の新しいバリュー(価値)を持ったプロダクトとしてみるかによって全然違います。前者だと衰退産業です。
(EVになると自動車の)部品点数が減り、付加価値を取り込みづらくなります。金額ベースで減ってきます。エネルギー産業で見ると、成長産業です。
再生可能エネルギー産業という新産業の一つのプロダクトでありサービス。再生可能エネルギーをEVは運んでくれるので、そこから新しいビジネスが出来ます」
つまりEVに対する今までの考え方を変える必要があるというのだ。
EVビジネスでは、サプライチェーン(原材料から部品を作り、部品を調達するという一連の流れ)の川上にあたる電池メーカーや、バリューチェーン(組み立てた車両を売った後の価値創造の一連の流れ)である川下でEVを活用したサービスを提供する企業の収益性が高い。それに比べて、EVを組み立てる従来の伝統的な自動車メーカーの収益性は極めて低いというのだ(図表参照)。
「『資源調達・資源循環』と『自動車産業』と『エネルギー』という産業の縦割りを取っ払って、自動車メーカー、自動車産業としては、『資源』に行くか『エネルギー』に行くかという新しい方法論を考えない以上はEVメーカー、EV産業として発展することはないと思います。
縦割りを取っ払って横串を刺すということですね。それが“再生可能エネルギー”です。あらゆるものを脱炭素化させて、そこに付加価値があるというのは、これはあらゆる産業において必要な新しい『価値づくり』なのです。
ボーダレスにいろんな産業と手を組んで再生可能エネルギーを調達して、それを普及させてと考えなければいけない。
EVを組立てた後に、どうやって儲けるか。EVをどう使ってお客さんに価値を提供するかということを考えなきゃいけない。
EVはガソリン車と違うのは、V2X(Vehicle-to-Everything、車とあらゆるモノを繋げる技術)で、車の中に蓄えられている電力を他の用途に使えます。蓄電池そのものも使用済みのものを定置型に使える。資源の循環というものを考える。資源にはエネルギーも入っています。
車だけじゃなくて、その人、世帯、家も含めて一連の生活を中心としたエコシステムの中でEVのことを捉えることができるので。EVを持っていることで生活がより豊かになるということを考えると、そこにサービスってありますよね。
EVを含めた新しい付加価値のビジネスとして、エネルギー・マネジメントだと思いますね。お客さんにとってのエネルギー・ソリューション(解決)・カンパニーみたいな形で、EVビジネスというものを考えていく必要があると思います」
中国「広州自動車2023」で展示された吉利の電気セダン「Zeekr 007」。(写真gettyimages)
さらにもう一つ、日本の自動車産業が重視すべきポイントは『中古車』だという。
「根本にあるのはブランド力だと思っています。すなわち中古車としての日本の車の価値を維持できるかどうかだと思っています。
中国を中心にEVが増えました。今、東南アジアでも増えています。まだEVを買う人たちとして、価値として見いだしていないのは残価率、中古車価格です。
日本車は残価率が高い。壊れにくい、安心ですよね。日本車だったら安心に使えるよねと。だから中古車は高いという、そういう流れが出てきているわけですけど。中国への対抗力というのは、日本車のブランド力が反映されている中古車価格、中古車市場だと僕は思っています。
それは必ずしもEVである必要はないですね。大きな流れはハイブリッド(HV)なんですけど、中国ではプラグイン・ハイブリッド(PHEV)の需要が大きく拡大しています。まだ充電インフラなどがまともに無いようなロシアとか中央アジアでバンバン売ってますね。
結局、今ジーリー(吉利汽車)もBYD(比亜迪)もEVよりも販売を大きく増やしているのはPHEVなんですよ。エンジンの開発ももの凄くやっています。
どういうことかというと、中国勢はEVではもうほとんど勝ちが決まっているようなものですけど、でもヨーロッパとかアメリカでは今EVがちょっとへたって来ています。
景気の要因もありますし、まだインフラが追いつけていないとなってくると、100%EVは難しいから、エンジン車も許してPHEVになるのですよ。そういう風になった時でも勝てるようにしているのが中国です」
<【後編】「トヨタは生き残り、ホンダは苦しくなる」…ここにきて明暗が分かれた「日本の自動車産業」の厳しい現実>では、“電池パスポート”や“データで稼ぐ”というEVビジネスの注目点と共に、日本のEVが今後進むべき方向について、深尾さんに聞いた。
春川 正明(ジャーナリスト)
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( 146637 ) 2024/03/07 14:04:54 1 00 (まとめ) EV車に関する意見は様々で、一部の意識高い系や専門家からはEV車の普及が遅れているとの指摘や批判が見られます。 | ( 146639 ) 2024/03/07 14:04:54 0 00 ・EV車は意識高い系には行き渡って、補助金付けても伸びが鈍くなってます。 一般層が買うには充電時間、充電場所、航続距離、耐寒性能、どれも不満で、 特に極寒ではバッテリーの消耗が激しくて命に関わります。
今年の寒波でEV車の脆さが露呈して反動でハイブリッド車が売れてます。 EVがメインストリームになるのは当面先と思います。
・この記事を書いている人本当に専門家なのでしょうか?。今のバッテリーは欠陥だらけで、その欠陥をクリアできる全個体電池の開発に全勢力を注ぎ込んでいる段階であり、日本のメーカーが遅れているわけではないと理解しています。またバッテリーを充電する電源は70%が火力発電という事実を考慮すればHVやPHV の方が遥かに良いと思います。
・HV車からガソリン車に乗り換えた者です。
中古車を買って自分で整備し車検も自分で取り、30年~40年の長期間乗り続けるという自分の自動車ライフスタイルにおいて、HV車は搭載電池の劣化という問題があって超長期に乗り続けるの場合電池交換の費用や電気系統の整備が難しいなどの問題があるためガソリン車に買い替えました。
ましてやEV車は電池交換費用が割に合わないくらい高くつくので、全く以て対象外ですね。そういう意味で、この記事のように日本の自動車メーカーの中古車特にガソリン車の引き合いは今後多くなると思いますので一人勝ちということもあるのではないかと思います。
・電気技術者です。バッテリー重量10分の1でも、急速充電器が沢山出来てもEV普及は困難です。理由は電源供給側に有ります。住居電力の契約は50A=5kw以下が多く、10時間充電で50kwhです。50kwhを1時間で充電には50kw契約、10分で充電には300kw契約設備が必要です。50kw契約から6600Ⅴの高圧受電です。屋外の充電スタンドで6、7台の車を同時に10分で充電は2000kwの設備が必要です。2000kwから66000Ⅴ特別高圧受電の大型設備となり都市部では見ない鉄塔配電です。充電スタンドが沢山配置されると今の電力会社では供給能力がありません。充電スタンドの66000Ⅴ設備設置は超高額で無理があります。また電力会社の供給能力を大幅に増やすのも困難です。原発10基程度の追加では全く不足です。発電所側でもガソリン1リットルのエネルギーは大きいのです。
・どれだけエネルギーをためることができるか(重さあたり) -典型的なリチウムイオン電池(NCA/Gr): 720 (kJ/kg)くらい -ガソリン(標準的オクタン価のもの): 46,100 (kJ/kg)くらい 電気/物理エネルギー変換効率が数倍違うとはいえ、ガソリンの類の炭化水素のエネルギー密度はいまだ圧倒的で、その分の航続距離を少しでも補うためにBEVは重い電池をたくさん積んで走らないといけないのでますます不利。技術の類なので、将来きっとBEVが内燃機関車に完全にとってかわる日が来るだろうとは思いますが、それは今ではなく、おそらくは数年以内の近未来ではないというだけのことだと思います。ちゃんとした業界のエンジニアなら誰だって常識的に理解していることだと思うのですが、そうでもないのかな?? #サクラみたいな毎日の近場のお買い物用的なスペックなら現時点での理想だとおもう。実際便利。
・日本では素晴らしいハイブリッドの車がたくさん買えますから、わざわざ電気自動車を買う人は少ないと思います。海外勢はまともなハイブリッドがなかった分、補助金効果もあってある程度買い手がいたのではないでしょうか。なんでも海外についていけば良いと言うものではないです、ガラパゴスはある意味最強です。日本独特の軽自動車もバズるかもしれませんよ。
・先日新車を注文しましたが、EVは眼中になかったですね。 (契約交わしたテーブルの目の前に展示はされていましたが笑)
北海道で使用するのでまず耐寒性の時点でEVは無理ですし、そもそも充電インフラ等EVが一般に普及できる状況にないです。特に地方は。 また、EVのバッテリーは劣化しますし、製造~廃車までの環境負荷を考えると本当に環境に良いのか疑問です。
トヨタが開発中の水素エンジンが実用段階に来た時、化けますよ。
・EVの場合、バッテリーが高価で長期保有だと交換が必須なのは問題だと思います。ガソリン車だとそこまで高額な費用を掛けなくても維持出来るのは魅力です。日本製の単車に四半世紀乗りましたが、メーカーが部品を作らなくなった後も代替部品をアジアで作っていたので、長く乗れました。EVだとそれが出来なくなるのでは?
・EVを単なるプロダクト(製品)としてしか見なければ衰退する。それはその通りで、また逆の見方をすればEV単体の性能が如何に優れていても普及し(売れ)ないという事。社会全体のエネルギー構造や供給体制が革命的に変革していった先にEVが生きてくる。自分は常日頃からテスラだろうがBYDだろうが日本では大して売れないと断言しているが、それは日本にはそういった変革が大変に遅れているからだ。発電構成から充電スタンドの普及などの変革とともにEVも更に進化させながら普及していく、長~い道のりなのだ。数年~10年程度で出来る訳が無い。
・よく分からん記事。 電気自動車の電池が走行以外にも使えると言う話だが、今の型のVOXYハイブリッドなら、標準で1500Wの電源が付いていて、非常時は電源として稼働する。 電気自動車より長い6日も発電機として使えてしまう。 今の電気自動車の問題は2つ。 1つは発電を化石燃料で行ってることだ。 再生エネルギーは水力以外はまともに実用性が無い。 実用性が無いので、太陽光パネルの様に補助金が無ければ話にならない。 フランスの様に原子力にすれば良いが、国民の総意は取れるのか? 2つは充電時間だ。 今の最低30分は話にならない。 充電ステーションを幾ら増やしても連休中は充電待ちだらけになり、誰も電気自動車に乗らなくなるだろう。台数が少なく、航続距離が短いから今はまだマシだけど。 理想はガソリンと同じ3分で700kmの航続距離なら問題無いと思う。
・全トヨタの全方位戦略は正しい 戦争で敵の強固な防衛ラインを突破するのに最も効率的な方法は事前に重点を決めず全戦線で攻勢をかけ敵が崩れたところに予備兵力を集中すること 政治的に解決法を一つに決めつけるなど愚の骨頂で規制は現実的なCO2排出量の数値だけとし解決法はメーカー各社の判断に任せるべき
・エンジニアを過大に評価しすぎている。 物理法則を超えるような物は作れないし、エンジニアもある程度は特定分野に深化して経験を積んでいるから違う分野のものを容易に作れるものではない。 日本の技術、と賛美されたりもしているが、だから何でも作れるわけでもない。 仮に作れるとしても商業的に成立するように競合他社よりコスパ良く作ったり、消費者が買ってくれる程度に値段を抑えて作るのは容易なことではない。 1品ものを物凄く高額の費用をかけて作ることはできても安定した量産となるとハードルは非常に高い。 だから日本メーカーが何でも作ってるわけではなく、ある分野では海外企業が高いシェアを握っててわざわざ輸入していたりするわけでね。
・バッテリーが再利用できない、環境に悪いゴミである以上誰も買わないと思う。でも、何十年か後にはEVの時代が来ると思う。その時はデータと特許を持っている中国においていかれる気がする。落ちぶれてしまったアメリカビッグ3、自動車の街の様にはなってほしくないので、日本の自動車会社には頑張って欲しい。
・> 欧米や中国に比べて自動車のEV化に大きく出遅れている日本の自動車産業
出遅れているのではなく、遅らせている。作ろうと思えば簡単に作れるが、日本ではまだインフラが不充分で需要も少ないから。電池の性能がイマイチなのも理由だ。
仮に性能のよい電池が出てきても、BEVは価格が高くてシェアは20%は越えないだろう。集合住宅が多い都市部ではハイブリッドの方が便利だ。車の使用頻度が少く、屋根のソーラーパネルの充電池と使える一軒家ならメリットが有るかもしれない。
長距離を毎日走る商用車はやはりディーゼルだろう。原油産出国の政治的安定のためにゼロには出来ないので、減らすにしても、重油、ガソリン、軽油灯油の安定的な使用は必要だろう。
・仮に1分の充電で2000キロ走るEVが登場したとしても、そもそもその高性能電池をハイブリッドにも転用する訳で。
もしEVの価格がハイブリッドよりも格段に安いとなればそりゃあ飛びつくだろう。でも電池の値段が下がればハイブリッドの電池の値段も併せて下がる訳で、EVだけが格安になるなんて事は考えにくい。
ただ買い物くらいなら燃料が節約できるし良いと思う。遠出の計画も含むのであれば、ハイブリッド買うわな。あと趣味で車屋やってるけど、オークション相場見るとEVのリセールが悲劇的に悪い。中古車になると買う人激減するね。輸出業者も手を出さない。
・欧州メーカーに続き米GMもEVシフトの見直し或いは撤回を匂わせつつある今、日本のEVシフトが遅れているという指摘は的外れでは?
資源との調和などという文脈も理解できなくはないが、欧米のEVシフトはトヨタを始めとする日本の高いHV技術への対抗策という見方もある。 また欧米メーカーはEVはエコだと喧伝しているものの、その製造工程で使用される大量のエネルギーや消費者に渡った後も充電に必要な電力を生産するコストや環境への負荷をどう考えるかという問いには歯切れが悪い。 加えて中国メーカーの生産・販売能力を目の前に、大衆路線には早々に見切りを付けている始末。 バッテリーの残存価値を考えるとリセールバリューも期待できないEVに対して、エコ性能の高い国産車をEVより遥かに安価で手に入れられる日本人にとっては今のEVの魅力では不十分かと。
日本の消費者は賢明ですよ。
・日進月歩のEVは、買った直後から激しい陳腐化が始まります。 (1年後はもっと良くなっている。(と、思いたいw))
今買ったら古くなっていく早さはガソリン車の比ではないと感じます。
3〜5年後にいったいどれほどの価値があるのか不安です。
そんなワケで技術的突破され、長く使えるメドが経てば 買っても良いと思ってますが……
私は3年後にクルマを捨てても良いようなお金持ちではないのでいまEVに飛びつく気持ちすら芽生えない状態です。
なので26歳になる自分のクルマを治しながら 待つことにしますw いつか安心して買える日を夢見てw
あと、東南アジアとか普通に電力制限とか日常的に停電があると聞きましたが そんなところでEVまみれとか 大丈夫なのかな笑
・日本の中古車が世界で人気あるのは今更始まった事ではありません。 丈夫で長持ちの上に故障が少なく多車種から選択出来るからです。 EV自動車は日本のメーカーが数十年前に世界に先駆けで発売 しましたが高額、走行距離、充電インフラなどで売れ行きが よくなく現在は中国が先行販売しているEV自動車なんですが 新車時は珍しくて良かれど中古車市場となれば大容量バッテリー寿命や 頻繁なタイヤ交換にメンテ問題など買い手が付かない状態です。 買い手がいないと言うことはEV自動車下取りが二束三文。 特に中国製EVは安心して長く乗れる自動車ではありません。
・アップルがBEVの開発を中止した 。
自分の売っているスマホやノート・パソコンの電池でさえ、うまく行かないのにどうして「自動車ならうまく行くかも?」なぞと思ったのだろうか?
過去に何度も書いているのだが、BEVがこの世に出たのはエンジン車よりも6年も早い130年前の事だ。
だがBEVの宿痾ともいえる「7つの不都合な真実」により、6年後に世に出たエンジン車にあっという間に駆逐されてしまい、現在に至っている。
その7つとは… ※ 130年前のBEVの7つの不都合な真実… ① 重たすぎる ② 高価すぎる ③ 走行距離が短かすぎる(長くすれば電池重量が過大→① へ戻る) ④ 充電時間が長すぎる(急速充電は電池寿命を短縮) ⑤ 電池寿命が短かすぎる ⑥ 寒冷に弱すぎる ⑦ 産廃処理が困難すぎる つまり、130年後の今も同じだ。…(笑)
・日本の車検制度と長期間乗れない制度?が中古車の国際的な価値を上げているのだろう。質の高い車が安く手に入るのだから。中古車業者にとってはありがたいだろうが、ユーザーにとっては、負担が大きい。しかし、右ハンドルの車の需要は国際的にあるのだろうか。
・結局EV車の電気はどこで賄うのか?化石燃料を燃やし原子炉で作った電気だろ。さもEV車が自家発電して環境にいいような錯覚を起こさせるけど。EV車は二酸化炭素出さないけどその分元の電気を作る過程でちゃんと二酸化炭素は出している。しかもEV車はバッテリーに一度貯めないといけない。非効率。問題が多いEV車に飛びつくのはまだまだ早い。
・BEVは現状ボトルネックが多すぎる
BEVは生産時など初期工程でCO2を多く排出しLCAは10~15万キロなので、つまりそれだけ乗って初めてガソリン車より環境負荷が少なくなる
当然10万キロも乗ったらバッテリーは劣化し交換しなければならず、バッテリーの生産と廃棄が発生し新たな環境破壊が起こる
そもそもレアメタルの採掘時やバッテリーの廃棄時に甚大な環境破壊を引き起こす
これら「生産や廃棄の過程を含めるとBEVにCO2削減効果はない」という『不都合な真実』をメディアは当然報道しないし、推進派は見て見ぬふりをしている
ちなみにバッテリーの交換には200万円ほどかかるので普通はその買い換えを選択ことになるるので、つまり中古車はガソリン車のように安く流動性が高い市場にはならないだろう
バッテリーの交換を含めた中古市場がどう形成されるかはまだ未知数
・一時的には、いろいろあるのでしょうが、最後はインフラで決まると思います。
ガソリン車と電気自動車の最大の違いはインフラの違いです。
ガソリンスタンドが無くなれば、ガソリン車の価値はほどんどなくなりますし、給電設備が無くなれば電気自動車の価値はほどんどなくなります。
今はどちらも併存している状態ですが、先行しているガソリンスタンドがやや有利でしょう。 しかし、維持費用などの差が出て来ると徐々に天秤が傾き始め、ある一定すぎると止めることができなくなる可能性が大きいです。
燃費の良いHV車の普及だけで地方のガソリンスタンドはかなり廃業に追い込まれました。 これからガソリン車のユーザーはしっかりガソリンを入れてインフラ維持に貢献しなければならないと思います。
電気は各家庭に来ていますので、意外とインフラ維持がたやすいのかもしれません。
これから10年ほどで見えてくることでしょう。
・そもそもEVなんか乗り捨てどうすんのか問題、中古でEVなんか絶対買わないでしょw 充電施設の拡充、インフラ整備がまだまだ追いついていないでしょ。 トヨタも急いでEVシフトなんかしなくていいよ。 円安の恩恵と言えど過去最高益、対前年83%増なんてやばい数字たたき出している。 エコノミストやら専門家が何を言おうが結果トヨタの独自戦略が間違っていない事が証明されてしまっている。 実際に海外投資家達はこぞってトヨタ株を買っている、逆にテスラなんかは2日で時価総額7兆溶かすとか笑 BYD然り、作ることに夢中になりすぎて供給過多、売ることに必死でアフターサービスの質の悪さしか聞かないし総じて買わんな。 買ってもトヨタの時期見て出すEV一択だな
・マスコミは自動車の技術的な課題を 良く理解していない。
EVシフトに関しても、 環境負荷低減と政治的問題が絡む中で ヨーロッパが発信したEVシフトを鵜呑みして 日本のマスコミは 得意の不安報道を流している。
ここに来て EVシフトにブレーキが掛かったのは ヨーロッパでは自動車利用者の声よりも 政治的問題を優先した施作の問題が露呈し EVが売れなくなったからだ。
アメリカでも、 フリートユーザーがEVは車の修理などの維持コストがガソリン車より高い事が明確になり EVの採用を辞めた。
技術はドンドン進む 今有る技術で使い勝手が良く 環境負荷が下げられる自動車は 水素エンジンHVなのだと思う。
水素エンジンHVならば、 エンジン排出物は水、 HVでエネルギー回生もでき、 非常時には 電源供給も出来る。
・リユースバリューが高いと言う事って何よりのエコなんじゃないですか? 末永く使えるのか1番もったいなく無い筈ですよ。
バッテリーが全てのEVはリユース率が低い。 デカいバッテリーの廃棄方法さえ確立されていないのだから、本来は流通させてはいけない物なんですよ。
・この記事の言いたいことがわからん。 もうEV対HVは決着が付いているじゃない? リセールバリュー考えればEVの3年後残価は2割程度だしHVと比べたら論外のでしょ。 需要と供給のバランスだがこの記事見ていると何故?トヨタはEVを本気で造らないんだと言いたいのだろう。 トヨタはハッキリ言ってるじゃねえか。 全方位戦略だと。 インフラもEVにはキツイだろうなこれから数年は。
個人的な意見としては内燃機関は無くならないと思う。 ガソリン、水素(水素エンジン、燃料電池)EVでそれぞれ使い分けすればいい。 所詮トヨタのHVにはどこも勝てないのでしょう。
・なんか「後は価値観の変換さえできればEV社会が実現できる」みたいな数年前によく聞いた話の蒸し返しですかね? 現在の内燃機関車を完全にBEVに置き換えるためには、技術革新、社会インフラの整備、希少資源の確保、エネルギーの安定供給等々 乗り越えなければならないハードルが山のようにあることは10年以上前から普通に言われていたことなんですけどね?
・現行技術水準でのEVの限界が認識されつつある今、従来のステレオタイプなEV礼賛コメントをたれ流す評論家、正気なの?何か月前に原稿書いたの? >なぜ、トヨタはEVをもっと造らない 答.今の中途半端・低性能なリチウムイオン電池をベースとしたEVの販売は自動車メーカーの良心に反するので、全固体電池搭載車までEV本格投入を待つ。 >EVシフトに出遅れた日本の自動車産業が、生き残る道はあるか 答.欧米の自動車メーカーが今やEVオンリー政策から離脱し、トヨタの方針を再評価している現在今さら感のするコメント。むしろEV全振りしようとしたホンダの存続が危ぶまれているよね。 >すなわち中古車としての日本の車の価値を維持できるかどうかだ 答.はぁ?何言ってんの。EVにおいては、中古車価格を決めるのはブランド力ではなく、残存バッテリー能力。日本車であってもブランド力で中古EV価値は維持困難。
・正直、日本が本気でEVシフトするなら たやすく世界一になれるよ ネックと言われがちな充電インフラは その気になれば 世界でも類を見ないくらいある電信柱から 充電するシステムがある それによって地方ですら 簡単に充電インフラが整うが
それをしないってことはやっぱりメリットがないからだろうよ
・先日、親戚が乗らなくなった2010年式の三菱RVRの13万km走行車(FF最低グレード・ナビなし)を10万くらいの値段が付けば良いかと思って大手中古店に持参したら15万と言われたので「今日、契約するから20万で」と言ったら、本当にそうなった。あらかじめネット査定では最高額が20万だったのでふっかけたつもりだったが「30万」とふっかければ良かったかもしれないが、一昔前なら14年落ち13万km走行車なんて処分料を取られることもあったが今では海外で売り払うようだ。
・>EVシフトに出遅れた日本の自動車産業が、生き残る道はあるのだろうか。
今だに「いーぶいしふと」とか言ってるんですか? 海外メディアは「ハイブリッドシフト」という言葉を使い始めてますが。
BYDの中国販売台数が前年同月比-37%で、ドルフィンをさらに値下げせざるを得なかったようですね。 テスラもまた値下げかな。
・ただでさえ電気代高騰し電力不足で夏場とか節電呼び掛けたりしてるのに国内の自動車全て動かすだけの膨大な電力をどこから調達?国内の全ての原発再稼動でもしないと無理でしょう。全て再稼動しても賄えるかもわからない。多分ムリだと思う。
・まず決定的に間違っているのは、この人は経済の専門家であり自動車の専門家ではない。だから言ってる事が幼稚だ。EVは部品点数が少ないと言うけど、それは製造工程の簡素化で最終製品が百万円単位で安くなってこそ意味がある。なのに現在は逆にEVの方が割高で補助金なしには売れない欠陥商品になっている。そんな状況で先行も出遅れもない、この人は経済人としても落第点だ。
・欧米や中国に比べて自動車のEV化に大きく出遅れている日本の自動車産業は、どう巻き返すことが出来るのか。
EV神話でも有るのかな? 今後世界的にむしろEV車離れが加速するような気がしてなりませんが?
・EVかPHVかなんて、メリットデメリットの話じゃなくなってほぼ政治レベルに上がってるんで上の方で話してもらえばいいんじゃないでしょうか。一般国民はついていくしかないんですけど、電池寿命を盾にパソコンみたいな販売戦術をとられても困るばかりです。
・この人、少し変。EVは、エネルギーの移動手段だとの事だが、そのエネルギー(電気)をつくる原料は、全世界で50%以上が石炭だ。EVは、石炭エネルギーを運ぶ箱で有る事に間違いはない。人口が少ないヨーロッパの一部の国では、どんどんEV化すべきだが、全世界的に見れば、そんなことが不可能なのは初めから分かっている。エネルギー問題で考えなければならないのは、EV化等では無く、産業や発電のエネルギーの源を何に求めるかであって、EV化など考えるのはずっと後で良い。早急なEV化は環境的には明らかにマイナスである。
・前2Pで、EVを強調し、日本が遅れていると叱咤しながら、最後3Pの中古車になると、途端にハイブリッドときた。 『伊藤忠総研上席主任研究員であると共に、・・・「MOBI」のアジア人唯一の理事』という肩書の下で、日本の自動車業界をどこへ連れていきたいのか。
・自分も「この記事を書いている人本当に専門家なのでしょうか?」の意見に同感した。現状のリチウムイオン電池を使って良ければ、TOYOTAなんてすぐにでも最高レベルのEV車を作れる技術を持っている。しかしトータルで考えると今それをすべきではないという判断をしているから先走りしている世界の動きに出遅れているように見えるだけだ。給油方式に比べてEVは・・・給電インフラが少なすぎる、給電時間が長すぎる、極寒での動作時間が短かすぎる、現状主流なリチウムイオン電池の効率の悪さ、再利用や処理できない問題など山積み。この記事の作者はどう考えているのだろうか、はて
・この手の意味の無い独りよがりの記事はいい加減やめた方が良い、国自体の発電方法を議論しなければ幾らEVにシフトしても脱温暖化にならない、EVの充電を各々が太陽光などによる自家発電にするかしかない、水素ですら生成にCO2を排出するらしい。つまり今どの車にするかなんて趣味趣向でしかない!もっと大きなくくりで、国や行政が脱温暖化の指針を決めて取り組まなければ個人ではやりようがないと言うような事を記事にして下さい。 一般車に限ってはガソリンだけでも燃費が良くなり随分排気ガスの排出は減った、排ガスの大気汚染問題に関して言えば、バスや、トラックなどの大型車の排気ガスを早く減らすべき!
・夢物語だね。バッテリーを過剰評価している。 どこでもドアができたら世界が変わる、反重力装置ができたら世界が変わる大変だ!みたいな
でもね、そんな夢のバッテリーはないの。必ず劣化するの。その辺のコスト考えないでしょ。どこかの誰かに負担押し付けて投資家が儲かればいいくらいな感じでしょ。
そりゃ将来的には分からないよ。でも現時点で実現可能性が全く分からないものを前提に話をされてもないものはないのだから選びようがないわな。「将来こうなるかもしれないから、今は全然違うものだけどこれを買ってくれ」で庶民が金出すわけないでしょ。
・そもそも電気を作るのに石炭燃料をたくさん消費してるのでEVにシフトしても環境問題って解決しないんだと思うが、EVが増えればその分石炭燃料の消費も増えるだろ。
・リチウムイオン電池で”自動車の代替品”は無理って事です 400万払って東京大阪往復をまともにできない商品は選択する価値がないというのが大多数の認識 バッテリー切れて外部充電に切り替わったら不便なくせにむしろ高くつく 急速充電によってバッテリーが劣化するというのは”EV先進国ノルウェー”での一般常識 可能な限り避けるというのが向こうの認識 よって気楽に旅行さえでれない高額商品は選ぶ価値、選ばれる価値がない それが解決できた後 この著者の知識レベルで初めて発言できる段階なんでは
・テスラでさえ売上急減してるのに今時考えられない記事書く奴だなトランプが大統領になったらEV消滅する可能性すら有るだろ実際トータルでCO2もハイブリッドより間違いなく出てるし
・wiki「1900年時点のアメリカは、実に38%が電気自動車であったとされる(蒸気40%、ガソリン22%)」 蒸気はともかく,電気に「戻る」ということは,ガソリン車のメリットを大幅に上回る変革がなければありえない。なお,上記の情勢を変革させたのはT型フォードにより普及したガソリン車が航続距離の要請にこたえられたことです。 BEVを最先端と持ち上げる人がいるけど,BEVのほうがHVより「古い」んです。
・ヒュンダイビジネス? 韓国かそれとも中国から 売れなくなって大量に抱えているEVを日本で売りさばきたくて お金を出して書いてもらった記事でしょうね。 でも多分誰も騙されて買わないでしょう。 だって不便だもん。
専門家らしいですが 本当に専門家なのかと大いに疑問が付くないようでした。
EVの普及するには インフラと供給電力の問題が解決しない限り バッテリーの進化だけでは無理でしょう。 皆がEVに乗って大規模停電が頻発したら 経済・生活は大混乱、目も当てられません。
・今の発電インフラとバッテリー性能でEVシフト出来ると考える経営者のほうがヤバい。トヨタは普通に考えたから静観してEVチキンレースに参加しなかった。 言い出しっぺの欧州と米国がギリギリブレーキを踏めてそうな感じで、中国がフルスロットルで崖から飛び立とうとしてるのが現状。
・又、EV推者のイキリ記事かな 現状の技術では車と言う実用性が必要な物にガソリン車と比べて大きなデメリットがある限りはEVが伸びる訳ないでしょうよ 目新しさ好きや変わった政策の下では多少の台数は稼げるかもしれないけどガソリン車に代ってのEVなんてあり得ないって
・中国のEV台頭に予定と違ったのは欧米メーカーだな EV普及の補助金だが一番恩恵を受けるのが中国EVとか 各国は思わぬ伏兵に補助金の廃止に見直し なのに安い中国EVに補助金を出し続ける日本って ま、それでも中国EVなんて売れないだろうけどね
・所詮、今のEVなんて「バブル」でしかないのです。
様々な根深い問題点が出始めて、ようやく人々は一時のEV熱に侵されていた事に気付き始めた訳です。
人類は散々回り道して彷徨った挙げ句、最初の選択が正しかったという真実に帰着しつつある。
「迷ったら原点に戻れ」 永遠の人生訓です。
・他の人もコメントしているけど、この記事を書いた人、EV の次々に明らかになった欠点、バッテリーが重くて航続距離が短い、バッテリーの寿命が短く交換回数が多くなる、その為バッテリーの破棄が環境問題になる、タイヤの摩耗が激しく寿命が短い、などの欠点に全く触れてないで記事を書いているが記者としてどうなんだろうか?
・EVの不都合な真実がいくつも露見してます。 それに目をつむってのこの記事には違和感しかない。 高価格・充電設備不足・残価・充電時間・走行距離・・・・・ トヨタの選択が見直されている事実を無視してますね!
・友人が電気自動車を買ったが 遠出できないと嘆いていた。 こうなるのは予想できた。 とにかくガソリンスタンドなみの EVステーションがないと当分はだめだな。
・「EVをエネルギー産業の新しいバリュー(価値)を持ったプロダクトとしてみる」
その前に一回の充電に5分、そして少なくとも満充電で600km位は走ってもらわないと話にならない
・ポリカーボネートのヘッドライトカバーを安価に交換できるようにしないと、曇ったままでは残念。ガラスが良かった。
・カーシェアとかで乗ってみたいのはあるけど、、 所有はしたくないですね。 まあ、iPhoneみたいに画期的な転換が起きたら、本流となるでしょうけど。そんなことできる人いるのかしら
・長々の説明ありがとうございました♪又専門家なんですね!フェリーには全体の1割しか載せない、冬は電池が早く無くなる、充電に長い時間待たないといけない、家は団地だ、電気バイクは爆発だらけ、そんな乗り物買うわけが無い。
・中古車のEVがどのくらい使えるかも新車が選ばれる理由になると思う。6年落ちで査定0は困る。
・最近、トヨタのBZ4Xの広告をネットでよく見かけますが、見切りつけたんでしょうね。いいものは黙っても売れる。
・このままEVが廃れてお終い、にはならないと思う。 自動車会社は良く先を見て計画を立てて欲しい。
・中韓はエンジン勝負から抜けられて助かってるだろ。 先進国、インフラがしっかりしてる国はEV、そうじゃない国々はエンジン車で当面良しでしよ
・PHVになるとトヨタは別に不利ではないし増産も車種増も発表されてる訳だけどそこを書かないのがこういうトヨタ潰れる系コラム。
・なんかこの、最近のBEV下げ、日本車の記事が多すぎるよね。 あれだけ日本はガラパゴス化しているといってたのに。
節操がないわ。
・電気料金が高いから無理です。 今は電気の深夜料金が2〜3倍に値上がりしたからガソリン代の方が安い。
・新車が無ければ中古車もないわけで。 世界で「ひとり勝ち」してもそれは継続的なものとなるのかね。
・聞いたことも無い様な、専門家、のもう過去のEVシフト状況を今更振りかざすこの記事は一体なんなのだろうか?陳腐としか言いようがないが?
・こういう記事でハイブリッドって持ち上げなければならないほどヤベーのか?てっきり世界はハイブリッドにいく流と思ってたけど、実情は違ったりするのかな。
・ライター(春川正明)は、専門家ではなく小銭目当の売国ライターですね。 "トヨタはたまたま結果的に成功した"と述べ、EVの失敗を素直に認めようとしない。
・EV推しの欧州メーカーや政治寄りの考え方ですね。 ちょっと考え方が古い気がします。
・この人はこれだけEV推しだが実際この人が乗っている車がトヨタのハイブリッドだったりしてな。
・何とか高校出身で箔を付けた積もりの専門家とか、自称評論家とか、訳分らない連中が訳分らんこと書いて、喰っていける我が国は何と平和なことかと思える。
・交換部品の少なくて済む燃費の良いエンジン車が一番
リチウムは処分に困ってる現実
・ちょっと周回遅れの記事じゃない? 逆に今はEVはやっぱちょっと無しね。とヨーロッパが及び腰になってるんでないの?
・日本製中古の軽トラが使い勝手が良い。 特に4駆の軽トラは最強。
・自動車ジャーナリストは、異口同音に出遅れただものね。EVの体たらくを予想出来なかったのかな?
・少し考えればわかると思いますが全てが電気自動車になったら発電所が何個あっても足りません、
・まだ、日本がEVで出遅れと言ってるジャーナリストがいるんだねw 過去からタイムスリップしてきたのかな?
・まだまだ使える自動車を廃棄しないといけないに等しい悪政をとってるからでしょ?
・マンションの駐車場すべてで充電できるようになるまでは、ないな。
・世界中で、EVは売れなくなってきてますよ。
・中古車ビジネスにつなげるあたり、伊藤忠のポジショントークだよね
・EVの予想が外れた、専門家たちの話しは 話し半分で聞くべし。
・ヨーロッパ圏でロシアに次ぐ産油国のノルウェーが88%とかギャグですか? 贖罪ですか?
・関税が無ければずっと前から最強状態
・日産ノートEpowerはPHEVみたいな車。
・いまEV推しする人の話は信用できないな。
・EV車 いまだに業界やマスコミは煽りますねえ。
・EV信者の願望記事で専門家じゃないね。
・>EVを自動車産業のプロダクト(商品)としてみるか、エネルギー産業の新しいバリュー(価値)を持ったプロダクトとしてみるかによって全然違います。前者だと衰退産業です。
この手の主張は多いが、EVの価値を高めるために無理やり主張しているようにしか聞こえない。 電力を蓄えるシステムも他にあるんだから、公共交通機関が充足し自転車の方が利便性が高かったら、エネルギー産業としての価値なんかない。
ダイハツの問題なんか三菱自動車が叩かれていた時分から起きていた事で、それを引き合いに「サプライ(供給)含めて負担を掛けてしまったわけです」って、アホすぎるでしょう。
サプライチェーンをグローバル化した弊害がどんどん露になっているのに、「日本が“縦割り”からどうやって抜け出すかという大きなテーマです」とか・・。 オツムの中で物事を整理できているのかな?
中国は金と数でのす事しか考えてないと思うけれど?
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