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「日経平均10万円、ラーメン一杯2,000円」の時代がやってくる カリスマ投資家が推奨する“今から買っても遅くない”「日本のGAFAM」銘柄

デイリー新潮 3/8(金) 11:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ded03ac9eb942395dddc72e541eb4347b3f347ea

 

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株式評論家兼個人投資家の天海源一郎氏は、日経平均株価の上昇とインフレの到来を予想しており、日本経済が長くデフレ状態から脱却していると指摘しています。

彼は将来的な物価上昇や賃金上昇に備え、株式投資を積極的に行う必要性を強調しています。

さらに、投資家は大型株や日本のGAFAMと呼ばれる銘柄に注目すべきと述べています。

一方で、日本の株価は海外に比べてまだ割安であり、今後の株価上昇を期待しているとしています。

株価の割高/割安を判断する際には、PERなどの指標を活用することが重要だとしています。

(要約)

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株式評論家/個人投資家の天海源一郎氏 

 

 日経平均株価がついにバブル期の高値(38915円87銭)を超え、株式市場は活況を呈しています。近い将来、私は「日経平均10万円」「ラーメン一杯2,000円」のインフレ時代が到来すると予想します。新NISAも始まって、個人投資家がどんどん参入しています。「乗り遅れた」と及び腰になっていては、ますます取り残されてしまうことに。これまで考えられなかった時代を生き抜くため、生活を防衛する手段として積極的に投資するべきです。(株式評論家/個人投資家・天海源一郎) 

 

【写真を見る】インフレ容認発言 国会招致のたび一挙手一投足に注目が集まる植田日銀総裁 

 

 *** 

 

 日銀の植田和男総裁は2月22日の衆院予算委員会で、2024年以降の物価見通しについて、「右上がりの物価の動きが続くと予想している」とした上で、「(日本経済は)デフレではなくインフレの状態にある」と述べました。 

 

 日本経済は長く「モノ」より「カネ」の価値が高い「デフレ状態」が続いていました。 

 

 デフレの要因は、景気の弱さからくる「需要要因」、安価な輸入品の増加など供給面の「構造要因」、銀行の金融仲介機能低下による「金融要因」が主です。 

 

 長く続いたデフレ経済により、日本は「経済成長しない」、「賃金が上がらない」、「物価や株価が低迷する」という三重苦となっていました。この状態から抜け出すため、2013年第二次安倍内閣が打ち出したのが積極経済政策「アベノミクス」と、同時期に日銀が設定した「消費者物価の前年比上昇率2%」の物価目標です。 

 

 この目標達成のために、金利上昇を抑える「金利操作」や株価の低迷を抑制するための「ETF買い入れ」など、いわゆる「大規模金融緩和」が行われてきました。この金融政策は一定の成果を上げてきたものの、2020年のコロナ禍に水を差されることになります。 

 

 しかし、主要各国がこぞって、コロナ禍の緊急対策として金融緩和を行ったことで、世界的な景気後退を食い止めることに成功し、需要低下が防いだことで、逆に世界的なインフレが進行。その影響が日本にも波及しています。 

 

 

 日本経済を映す鏡である日経平均株価の動きを見ると、その様子がよくわかります。 

 

 コロナ禍が顕在化した2020年春に、日経平均は1万6,000円まで急落しました。しかしそのあと短期間で反発に転じ、概ね2万5000円~3万円のレンジを維持していきます。 

 

 2023年春には明確に3万円を上抜き、2024年に入るとさらに上昇の勢いを加速させました。ついには、2024年2月22日にバブル期の最高値38915円87銭(1989年12月29日)を上回り、一時4万円台に到達しました。 

 

 ある国内系シンクタンクは、先行きの消費者物価指数(CPI/変動の大きい生鮮食品とエネルギーを除く)について、2023年度で前年比+3.8%、2024年度で同+1.9%、2025年度で同+2.0%と予想しています。 

 

 また賃金についても、2024年春闘での定期昇給込みの賃上げ率を3.8%と推計、30年ぶりの高水準となった2023年を上回ると予想しています。物価上昇、賃金上昇のサイクルが続けば、株価は今後さらに上昇していくでしょう。株価上昇はまだまだ初動に過ぎないというのが私の見方です。 

 

 事実、日本政府もこうした見通しを受け「デフレ脱却」の表明を検討しているのは報道の通りです。 

 

 ただ、消費者として先に影響を受けるのは、日常生活に直結する物価上昇です。そこで大事になるのが、表面で起きている現象に振り回されるのではなく、「パラダイムシフト」を理解し、受け入れる柔軟性です。 

 

 少しずつ賃金が上昇し始め、先行きに明るさが出てきたとしても、物価上昇=消費者感覚では「負担増」になります。これは一面を捉えれば確かに事実です。ラーメン1杯の値段を例に考えてみましょう。 

 

 例えば、有名とんこつラーメンチェーンの「一蘭」の看板メニュー「天然とんこつラーメン」の価格は一杯980円(税込み)ですが、替玉210円、半熟塩ゆでたまご140円、ごはん250円などを加えるとゆうに1,000円を超えます。 

 

 ラーメン一杯1,000円は「高い!」というのが一般的な感覚でした。ところが、「ラーメン1,000円」はすでに日常となっています。これは、原材料価格、家賃、賃金のすべてが上昇し、ラーメンの価格に転嫁された結果です。 

 

 日本よりもさらにインフレが進行しているアメリカではその動きがさらに顕著で、「NYでラーメンを食べたら一杯3,000円だった」というのは作り話ではありません。 

 

 もちろん、相対的にドルより円が弱くなっている「円安」の影響もあるわけなのですが、インフレの進行スピードを考えれば、日本においてもラーメン1杯の値段がアメリカのようにこれからどんどん高くなっていくことも、十分に考えられることです。 

 

 日経平均がバブル期の高値を超えたこともそうですが、過去には考えられなかったことが現実に起きているわけです。長くデフレが続いたことから、日本国民の誰もがインフレに慣れておらず、当初は戸惑うかもしれません。 

 

 インフレはモノの値段が上がる=お金の価値が下がることですので、過去のようにキャッシュ(現金)だけを貯蓄をしていても、利息が物価上昇に追いつかなければ、実質的に資産が目減りすることになります。 

 

“Cash is King”の時代は終わってしまったのです。 

 

 

 それでは、「パラダイムシフト」に対して、私たちはどのような対策を取ることが可能なのか。それは手元の現金の一部を、株式をはじめとしたインフレに強い金融商品に変えておくことです。賃金上昇に先回りして、物価と共に上昇している株を持つことで、インフレのメリットを受け取れるようにしておくのです。 

 

 既に高騰しているように見える株価が、本当に今後さらに上昇するのか、不安に思う人も多いことでしょう。しかし、1989年のバブル期と比べても、今の株価はまだ割安だという根拠もあります。 

 

株価の割高/割安を判断する指標として、PERがあります。これは1株が生み出す利益に対して、何倍の株価がついているか数値化したものです。1989 年末時点の予想 PER 52 倍にものぼりましたが、実は現状では約16 倍と、バブル崩壊以降の平均値と大きく変化していません。 

 

 法人企業統計によると、日本企業の全産業経常利益は直近 2023年7-9月期に年率換算で約 95兆円ですが、1989年10-12月期は同41兆円と半分以下でした。日本株はデフレ経済下で、実力よりも割安な状態で放置されてきたとも言い換えられるでしょう。 

 

 1989年末の株価を100として、世界の株価の動きを相対的に見た場合、日経平均が今も100前後に留まっているのに対し、米NASDAQ指数は約3,400、米S&P500数指数は約1,400、ドイツDAX指数は約950、韓国KOSPIですら約290となります。 

 

 日本の株価が海外株式に比べ出遅れていることが分かります。ここ最近の日経平均を“暴騰”と表現する人もいますが、海外株式への遅れを取り戻し始めたに過ぎないと見るのが正解でしょう。 

 

 PERや海外株式との比較で考えれば、将来的な日経平均10万円到達は十分にあり得る話だと考えます。 

 

 今年に入り日経平均が高値で安定しているのは、2024年からスタートした税制優遇制度「新NISA」によって、多くの個人投資家の資金が流入していることも要因の1つです。米国S&Pや全世界株式への「積み立て投資枠」が話題に上がりがちですが、全体で見れば、「新NISA」の購入資金は、ネット証券の約半数、総合証券の約7割が国内株式に流れています。 

 

 NISAで購入した株は長期保有することでメリットが大きくなるため、簡単には売られません。結果、流通する株式のうち頻繁に売り買いされる「浮遊株」が少なくなり、ますます株価の上昇にポジティブな影響をもたらします。 

 

 これから新NISAなどで株式投資をスタートする人におすすめなのは、「知名度が高く」、「業績が堅調で」、「流動性が高い」、という条件の揃った、いわゆる「大型株」です。株価が上がると、ついついまだ株価が安値圏にある「出遅れ株」に投資したくなるものですが、インフレ対策の株式投資には、そうした出遅れ株よりも先行した大型株の方が有効です。 

 

 GAFAM(ガーファム)という言葉はご存知でしょうか。米国市場で株式相場をけん引した巨大IT企業、グーグル=現アルファベット、アップル、フェイスブック=現メタ・プラットフォームズ、アマゾン・ドットコム、マイクロソフトの頭文字を取ったものです。これから更なる資金の流入が予想でき、日本株の上昇をけん引していくであろう、5銘柄を「日本のGAFAM」として紹介します。 

 

 

(1)まずは防衛費大幅増額が業績追い風となっている国策銘柄「三菱重工業(7011・プライム)」です。先に挙げた「高知名度」、「好業績」、「高流動性」にも合致します。 

 

(2)次に日本のお家芸「ゲーム」の筆頭銘柄「任天堂(7974・プライム)」です。新ゲーム機に関する発表の有無も注目度アップにつながっており、長期投資家のサウジ政府系ファン「パブリック・インベストメント・ファンド」も任天堂の発行済株式の8.58%を保有しています(昨年9月末現在)。 

 

(3)コングロマリット(企業集合体)としての総合力や株主還元が評価され、米著名投資家ウォーレンバフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイも約9%保有している総合商社「三菱商事(8058・プライム)」も加えたい銘柄です。総合商社については同株だけでなく5大商社がほぼ同様の評価を受けています。 

 

(4)そして東京市場随一の時価総額を誇る「トヨタ自動車(7203・プライム)」も外すことができません。豊田自動織機やダイハツ工業などグループ企業の認証不正問題が表面化したものの同株への悪影響は限定的でした。 

 

(5)もうひとつ取り上げたいのは、メガバンクの「三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306・プライム)」です。大手銀行株については、日銀が金融政策の正常化に踏み出すことがほぼ明らかとなる中で、金利上昇によって運用メリットが生じると目されています 。 

 

 米株では「GAFAM」にエヌビディア、テスラを加えた7銘柄が「マグニフィセント・セブン(7人の侍)」と呼び注目されています。さらに、「日本の7人の侍株」とするならば、最近の日経平均の上昇に大きく貢献した半導体関連株を加えることになります。 

 

 半導体製造装置の世界的企業「東京エレクトロン(8035・プライム)」を筆頭としてSCREENホールディングス、ディスコ、アドバンテストなども同様です。さらに車載半導体好調で存在感を増している「ルネサスエレクトロニクス(6723・プライム)」も「7人の侍」の一翼を担う銘柄でしょう。同社は実に19年ぶりに復配を発表したばかりです。 

 

 インフレ進行は物価高という負の側面だけではありません。一方では、「余りある資産を手にする好機」とも言えるのです。 

 

【日本のGAFAM株】 

・三菱重工業(7011・プライム) 

・任天堂(7974・プライム) 

・三菱商事(8058・プライム) 

・トヨタ自動車(7203・プライム) 

・三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306・プライム) 

 

【日本の「7人の侍」株】*上に2銘柄加える 

マグニフィセントとは「壮大な」、「見事な」、「素晴らしい」などの意味を持つ単語。 

 マグニフィセント・セブンという名前の由来は1954年公開の日本映画「荒野の7人」(黒澤明監督作品)で、これをリメイクしたのが1960年に米で公開された西部劇映画「マグニフィセント・セブン」で「7人の侍」株の由来となっています。 

・東京エレクトロン(8035・プライム) 

・ルネサスエレクトロニクス(6723・プライム) 

 

天海源一郎(てんかい・げんいちろう) 

株式評論家/個人投資家。1968年、大阪市生まれ。関西大卒業後、ラジオたんぱ(現・ラジオNIKKEI)入社。東証記者クラブ記者、ディレクターなどを歴任し、2004年独立。「夕刊フジ」に長期連載、動画サイト「松井証券マネーサテライト」レギュラー出演。メルマガ「天海のつぶやき」発行、著書多数。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 147032 )  2024/03/08 14:18:02  
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(まとめ) 

投資家の間では、日本経済の縮小傾向や株式市場のリスクについて慎重な意見が多く見られます。

また、国際的な投資やインデックス投資を推奨する声や、日本の労働人口減少やインフレに関する心配も表明されています。

一方で、将来の株価予想や経済の方向性に対する意見が分かれるなど、様々な視点が見られます。

一部には、カリスマ投資家や胡散臭いといった批判的な意見もありますが、投資に関する議論は多岐にわたります。

( 147034 )  2024/03/08 14:18:02  
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・日本経済は全体としてが縮小傾向にあるため、日本株は株式市場全体に投資する指数連動型商品のリスクが高い。そのため商社や自動車などの国際的に価値がある個別株を選ばなければならず難易度が高い。それよりはアメリカ全体に投資するS&P500や、世界全体に投資するオルカンの人気が高いのもうなづける。高値掴みを下げるために、取引手数料無料の証券会社でNISAの範囲で毎月積み立てで買うのがいいと思う。 

 

 

・もうすぐ、海外投資家の売りが始まって暴落すると思いますがねぇ 

株価が上がっても、政府は安い労働力を求めて海外からどんどん受け入れる 

日本の金はどんどん世界各国に流れる 

日本人の低賃金は変わらず、消費は落ち込む一方 

あまり日本株に期待をせずにオルカンで地道に積み立てるのがベストかなぁと個人的には思います 

 

 

・市場を短期的にも長期的にも過熱相場に持ち込んではいけない。信用される市場環境を作ることが、より世界から資金を集めて力強い経済に乗せることができる。 

 

それはかんたんな指標でPERとかEPSがあるが、高い成長を 

する市場は高値とされる20-24倍程度でも、一時的なショックがあっても反発して価格を右肩上がりに上昇させてきた。 

 

日本経済、株価上昇はよく「実体経済と乖離している」と貶されるが、日本経済は国内、それも狭い地域ローカルだけで巡っているものではない。 

経済の国際化は今に始まったことではなく、例えば外国人観光客数、国際空港の運行便数等からも捉えられる。 

多くの企業の連結決算の中身は、企業により様々だが多く海外事業も盛り込まれている。海外売上9割の企業も珍しくない。 

 

経済の国際化を進め、信頼ある日本市場を参加者で作りあげればN225の10万円はそう遠くない未来に来る。 

 

 

・少なくとも日本の労働人口の減少は不可避なので、人件費のインフレは100%確実な未来となる。 

 

人件費はあらゆる製品・サービスの60%~80%の原価を構成するので、結局インフレは100%確実な日本の未来となる。そうすると現金の価値は確実に減少するので、現在の様に資産の現金比率の高いままの日本の人々は100%確実に資産を減らす事になる。 

 

対策はとにかく資産をインフレにリンクする物に変えることしかない。 

 

突然日本の出生率や婚姻率が急激に改善すれば、100%確実な未来は実現しないが、このインフレの可能性と比較すればどちらが起こりそうかは、誰でも分かるので、問題は分かり切った対策を実際に行うかどうかしかない。 

 

 

・例えば私はトヨタを2000円台で買ってて新NISAのあたりでかなり値上がりした。今3600円。でも、今がピークかなんて読めないし、日経平均が4万でおわらず5万、6万、果ては10万ということもあり得るとは思うけど、逆もあるかもしれない。トランプが勝てば円安解消(トヨタ逆風)とかで値下がりするかもしれない。でも、そういうことじゃないんですよ。私は日本車が世界一と信じて疑ってないし、舞台がEVに移ったとしても頂点になると信じてます。だから投資してるのです。プラスマイナスだけを追い求めるならやはりETFとかの方がカタいのでは。 

 

 

・私は、全くこの方とは逆で、日経平均が10万円いく事は、まずないと思います。またラーメンいっぱい2000円というお店は、現在でもありますが、 

平均2000円にはならないです 

 

また、続々NISA始める方がいますとうのも、少し違いますね 

以前のNISAと比較すればの話です 

 

日本の国内株に投資するのはいいと思います 

 

10人中10人。オールなどに投資していくと、円をドルにかえていくわけですから家庭内の円が減っていき、国力としては弱くなることも留意しましょう。 

偏りすぎるとそうなります。私は、日本人なので、国内の株にも優秀株は沢山ありますから、もっと目を向けてほしいですね。日本の強さは、海外に借金せずに自国民に多額の借金をしている点、それと日本人の家庭内の潤沢な円、これが国力を一定の強さに留めて置ける点では大きな役割を担っています。 

で、これを海外の富裕層達は切り崩しにかかりたいわけです 

 

 

・ラーメン一杯2千円というのは、まぁどこかで来るだろうが、そもそも日本の飲食店は数が多すぎて人が回って行かない。こっちの方が問題で、特にチェーン店のラーメン店や飲食店(居酒屋含む)は全国でみたら半分以下、三分の一ぐらいでよく、そうすれば客単価が低くてもやっていけるだろう。とにかく日本(特に首都圏や都市圏)は飲食店が多すぎる。世界で見てもこんなに飲食店があるのは日本だけだろう。 

 

 

・大型株はあらかた買われ尽くした感がある。 

まだ 小型中型株が割安。 

今後はそっちにシフトしていく気がする。 

日経平均が下がっても俺の小型株は上昇してる。 

 

トランプが再選するのを見越してなのか? 

石油、石炭関連銘柄が一気に上がってきた。 

(ここ数日円高の影響もあるんだろうけど) 

二年前に仕込んで熟成させた甲斐があったかな。 

 

これからの時代は 

通信 

自動運転 

環境 

AI 

などなど 連想ゲームで銘柄選ぶと失敗しにくい(と思う)。 

 

 

・東京でラーメン食べたら1300円もして驚いた。2000円も遠くないのかも。 

 

インフレ対策に株を買うのは正しいけど、国内株は信用ならんし、この円安時に米株買うのはセオリーに反するし。そもそも米国人が米株じゃなくて日本株買っとる時期やしね。 

 

金ETFくらいしか買うものないんじゃないか? 

 

 

・こないだまで「物が高い」「景気悪い」「賃金上がらない」と嘆いていたのに株が上がった途端有頂天になるのはなんだかなあと思う。 外国人投資家が落ち目のヤバい中国から逃げて日本にシフトしただけだと思う。ドイツに抜かれて成長しない国と言われ落ち目の日本なのにそんなすぐに良くなるわけがない。投資家がマネーゲームに利用して株が上がってるだけで経済が良くなってるわけではないと思う。2019年には中国国内が株ブームで素人なのに株を買いまくり財産全て失う人が続出した。 

 

 

 

・人口減少、高齢化、現役世代の減少という背景があるから賃上げしない企業やお店は人手不足倒産だねー 

今はコンビニの時間給が1100円とか1200円位だけど昼間でも2000円が当たり前になるでしょう 

そうなったら他の外食も賃上げしないと人が集まらなくなる 

人件費が上がったら製品価格に転嫁しないと儲けが出なくなるから「ラーメン一杯2000円」も遠くない 

今までは製品価格への転嫁=悪というイメージの人が多かったから日本人のマインドが切り替わるのにはもう少し掛かるでしょう 

 

同じデイリー新潮の「メディアはなぜ円安の恐ろしさを訴えないのか」という記事を読むと無理解な人は幾らでもいるというのがよく分かる 

 

 

・日本が「日経平均10万円「ラーメン一杯2,000円」になる頃は 

1ドルが250円くらいになって 

富める者は富、貧しき者はさらに貧しくなるでしょう 

日本企業は外資に買収され 

日本人で英語が出来ない人は外国人のメイドやドライバー 

介護職は公務員になってるんじゃないかな? 

その頃は日本列島はアメリカか中国の一部になっているかな? 

たぶん近い将来の話でしょうね 

 

 

・誰の話も間違ってるわけはないけどね。 

この国の産業が国際的競争力を持ってるのはほんの一部だし、いくらなんでも4万超えるほど価値があるとは思えんけどね。 

アメリカのインフレも過度だし、どこかで歯止めかけた時アメリカも日本もかなり下がって落ち着くように思えるけどね。 

 

 

・いろんな物が値上がりしていく中、給与の値上がりはどの企業も慎重ですね。 

物価が10%値上がりしたら給与も10%上がって欲しいものですね。 

 

 

・いくつかの株の値動きだけを毎日見て、安くなったら買う⇒しばらくほっといて上がったら売るを繰り返してボチボチ稼いでいます。今日はぐっと下がったから、あと少し下がったら買う注文を入れたところ。買えるといいんだけどな。 

 

 

・靴磨きの少年の法則 

 

米国の投資家ケネディは、ある日ウォール街で靴磨きの少年に靴を磨いてもらった際、その少年から「今は株はどんどん上がっているから、買った方がいいよ」と勧められたそうです。 

 

ケネディはその後、近く株式市場が暴落するに違いないと判断し、保有していた株を全て売却しました。 

 

その後、実際に大恐慌が起き(1929年10月)、米国株は大暴落、事前に株を売却したケネディは難を逃れたとのことです。 

 

 

・いうてスーパー行けば未だにキャベツ半玉100円、豚肉100g98円とかで売ってる。 

適正にインフレさせないと生産者やエッセンシャルワーカーの人達の収入が永遠に上がらない。 

税金が高過ぎる。 

 

 

・私には、この実態経済を伴っていない株価の異常な盛り上がりは「違和感」しかないです。数字上の好景気は何かをきっかけにあっという間に崩れると思っていますのでカリスマだろうがカリメロだろうが誰も信じません。 

 

 

・日経平均10万はまだだいぶ先だと思うけど、2000円のラーメンは普通にあるし、インバウンド向けならラーメン一杯5000円超えも既にある。 

 

 

・現在、自分が食べているラーメンが1300円なのであと20年もしたら貨幣価値を考えると2000円はいくでしょうね。ちなみに20年前は290〜680円のラーメンを食べていました。 

 

 

 

・と言いながら、激安大盛り店がテレビで連日のように放映されるのは何故?ラーメン2000円?結構な事だ。今まで食を軽んじたツケが回ってきただけだ。が、ラーメンなんて食わん俺には関係ないけど。あんな脂質と糖質の塊。金のリスクも大事だけど身体のリスクも考えろよ。ラーメンばかり食べて高脂血症であの世に行ったら投資で稼いだ金無駄になるぞ。 

 

 

・GAFAMで例えるならイノベーションを起こしそうな企業を知りたかった。外部環境が良くなるとかそういうことじゃない。 

 

 

・画像検索すると黒髪眼鏡の写真が表示されます。こっちのほうが印象いいと思いますよ。金髪サングラスは勿体ないです。 

 

 

・こういう記事とかニュースみるといっつも不思議なんだけど、投資家が推奨するのってなんでなんだろ?投資家自身になんの利点があるんだろ? 

って考えるとお勧め銘柄!とかカリスマが推奨!とかって信用できないんだよなぁ。。。誰かからくり教えて 

 

 

・参考になりました 

ありがとうございます 

特に出遅れ株についての訓示は 

私もそう思います 

期待を込めて読ませていただきました 

 

 

・高値掴みが怖くて、って言い続けて10万を迎えてしまいそうな俺がいる。そして塩漬けは塩のまま。 

そうならんようにせなあかんなー。 

 

 

・日本人の場合は投資で損をしたくないから、毎月の貯金額を増やしていくという考えの人のほうが多い。 

 

 

・カリスマ投資家の割には着ている服もサングラスもバックの家壁も全て貧相なのですが。。。 

 

せめて説得力のある画像ぐらい載せたらどうだろうか 

 

 

・当たり前の話で日経もラーメン代もいつかはそうなる。 

物の値段が上がるのは人類の歴史が証明している。 

年初の急騰で少しくらい儲けたのかな? 

この自称カリスマさんは。 

 

 

・本来物価と賃金は上がるのが正常なのに、値上げは悪、あの業種は給与貰いすぎなどと足を引っ張りあってる国では無理 

 

 

 

・こういうポジショントークの投資家達が過去にどういう発言をしていたのか興味あります 

 

 

・国民所得も2倍になるのかな?カリスマ投資家さん、大切な部分が抜け落ちしてますよ。 

 

 

・10万は当分無い。5万円迄なら上がると思う。取り敢えず、暫くは上がると思う。 

 

 

・ゴールドマンが選んだ銘柄もそうだけど三菱系が多いんだよな。SDGsにまい進する郵船は大手3社では最後尾だけどw 

 

 

・日本のGAFAMというなら重工、商事、UFJは入れたらあかんやろ 

趣旨が違ってくる 

 

 

・紹介してる個別株は間違ってない 

 

けど 

 

インデックス投資で問題ないかな 

 

 

・まあ色んなこと言っても誰も何の責任も持たないからね。投資は自己責任。 

 

 

・そもそも今の4万円って34年前の円の価値に換算するといくらなのでしょう? 

 

 

・今から買ったら遅いでしょ! 

投資家が買いまくってその株価上がってると思うし! 

 

 

・保有しているオススメ株を教えるんで、皆買って株価を上げてください。との事らしい。 

 

 

 

・本名なん? 

金融畑で名前をふたつも3つも使い分けとる奴がおるけど、いかがなものか。 

 

 

・胡散臭っ。 

大体こういう予想は当たらないから。 

悪い方に悪い方に予想して人々の不安煽りをした方が発信者は儲かるからね。 

 

 

・インフレ目標を3%に設定してラーメン一杯3,000円にするべきだね。 

 

 

・予想するのは勝手。殆どの人が当たらないから。 

煽るような書き方は良くないよ。 

 

 

・預金価値が下がるやん。困りますけどリスキーな投資もしたくないよ。 

 

 

・天海源一郎氏は、カリスマ投資家なんですか?私は、この方の名前初めて 

聞きました。 

 

 

・既に北海道のニセコでは1杯3000円になってるけどね。 

インバウンドさまさま。 

 

 

・すいません、カリスマ投資家なんですか?全く知りませんよ。 

 

 

・>「松井証券マネーサテライト」レギュラー出演 

で、証券会社にいくらもらってんの? 

もうババ抜きも相当後半戦だぜ? 

 

 

・日経平均2000円、ラーメン一杯10万円だったらどんな日本?? 

暇な方コメントお願いします。笑 

 

 

 

・飯田商店のらーめんは2000円超えてますが。 

未だバブルですよ。 

 

 

・景気がいいのは主に外資系の株主 

 

 

・誰でも思いつく銘柄ばかりで逆に安心した。 

 

 

・いいじゃん、美味ければ高くても 

 

 

・今から買っても遅く無いと勧めておきながら、自分はちゃっかりと買ってるとか?笑 

 

 

・とある総理大臣が話したように資産所得倍増以上だな。 

 

 

・まずこういう胡散臭い人には関わらない事ですね。 

 

 

・名前に天海とかつけてる時点で胡散臭いな〜 

 

 

・今の相場はパチンコみたいなもんですね。 

 

 

・この方、三菱が好きなんかな? 

 

 

 

・すでにニセコのラーメンが・・・・・ 

 

 

・だれやねん 

 

 

・この見た目では、何を言っても変わり者がおかしなことを言っているとしか受け取ってもらえません。 

「カリスマ」って、誰が認定しているんでしょうか?カリスマどころか、知名度すらほとんどゼロなのでは? 

 

 

・株価が高騰しても、一般庶民の生活は、ますます 

悪くなっているので、ラーメン一杯2,000円にはなりません。馬鹿が、株価高騰しか見ていないので、以前のバブルみたいな事は、絶対ない。 

何がカリスマ投資家じゃ、地獄に落ちろ。 

外国投資家が、日本の株価を吊り上げているだけで、年内に、株価20,000円まで、下落して、大損して、破産しろ! 

 

 

・買いを煽り自分は利益確定し、売りを浴びせるだけ。騙される馬鹿を食い物にするビジネスですね。 

 

 

・自称株式評論家ってバカしかいない印象あったけど、正しく認識できていて逆に面白い 

 

 

・あー胡散草 

 

 

・顔に「アホです」と書いてあるわ。 

 

 

 

 
 

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