( 147084 ) 2024/03/08 15:02:23 0 00 ・建築コストや地価・金利の上昇は記事の通りだと思います。 加えて、個人的には、最近の新築マンションがあまり条件のよくない土地に建てられているように感じています。 川沿いの低地等が代表ですね。 また、駅近で便利な立地だとしても、敷地が狭いため戸数が少なく、将来の戸あたりの維持費負担が大きくなりそうな物件も多いです。 敷地が狭い物件は、日照も期待できないケースが多いと感じます。
マンション建築に適した土地が首都圏から減っていること、古い建物の取壊しでいい土地が出ても高いことが原因と想像しています。 デベロッパーには、古いマンションを再生する方向でビジネスを広げてほしいですが、規制等もあり儲からないのでしょうね…
・建物の方のコストも法令条例で上がる話しかないですね。 まず木造でも二層以上には構造計算必須。そもそも構造計算できる建築事務所は多くはなかったのでこの部分の基礎コストが上がります。 次に省エネ対応。 次の25年度から省エネ対応住宅の内、一定程度の省エネ対応が義務化。30年度にはより一層強化された省エネ対応が義務化。 省エネ対応が義務化されていく中でその性能表示も必須に。大手はその性能表示を自前で調査して開示していきますが、中小や街の工務店は外部に投げていくでしょう。なんの性能表示か、例えば光熱費は月このくらいのアパートですよ、という具合に表示していかないといけなくなります。 細かな値上げ要因も、実は着々と決まっていっています。 実感値が少ない部分なので、この部分は自由でもいいとは思うんですけどね。
・金融のセオリーからすれば、資産価格は資産から得られる収益を金利で還元したものだから、金利上昇は資産価格にはマイナスの影響となる。 実際の市場においては、いつもセオリー通りには動かないが、過去に実際に金利上昇→資産価格の下落に通じたことはあり、少なくとも金利上昇が資産価格の上昇になるという必然性は疑問だ。
・家を建てるのにかなりの人が関わっているのだから人件費、物品資材だってそれを製造したり伐採したりする人がいるし、少しづつでも給与が上がれば当たり前だけど家は高くなっていきますよね。運搬だってお金かかるし。
金利については今後どうなるかは分かりませんが、そう遠くない未来に変動金利の人達がじわじわと追い詰められる可能性はあるかな。
賃貸派の方は、家賃が上がることと、老後の契約が難しくなる(住みたい家には住めなくなる)事だけは肝に銘じておいた方がいいですよ。家を貸す方は利益が出るように設定してるので、家賃の方が得ということは絶対にありません。
・都心部や駅近、タワマンなどの資産価値のあるマンションが高いのは分かるけど、それ以外の不動産も便乗して高くなってる。(例えば東京郊外の徒歩15分で7000万とか)いずれ価値が残るものと残らないものに二極化されるので、価値が残らないものを今しぶしぶ高値掴みするのが1番危ないと思う。
・五輪が終わったら暴落する、アメリカが高金利なので日本もすぐに高金利になって暴落するなど全く根拠のないことをマンション購入検討者にメディアで発信する専門家もたくさんいましたので購入の機会を逃した人も多いでしょう。
現状、都心部のマンション価格の上昇のペースは年収1500万程度の年間貯蓄ペースより上回っています。つまり一般の人にとっては頑張って貯蓄しようが待つほど損の状態です。さらに待つことにより家賃の支払いと年単位で大事な時間が過ぎていきます。家賃を払っている間、早めに買った人はローン額が低金利の状態でどんどん減っていってます。さらにはローン税制の改悪もあります。実際、円安と物価高、株価上昇によるマンション価格の上昇、ローン税制改悪、低金利の終焉の可能性で待つことによる機会損失は数千万以上です。
・大袈裟な記事ですが先日購入した担当の方も材質自体は大きく変わりなく、構造技術などもそこまで進歩はしていないが材料費、人件費が下がる理由がないので新築自体の売り出し価格は下がらないとのこと。 もちろん地方や都心から離れた地域の中古は若干下がるけど下がっていく物件をわざわざ買う人は少なく、物件の価格差がまだまだ生じていくのではないでしょうか。
・>価格高騰と金利の上昇がダブルパンチになった場合だ。
変動金利が上昇したら物件価格は 下がると予想されます。 なぜなら不動産取引自体が不活発になり、 今まで利益が上ブレしていた分を 下げないと売れないから価格は下がります。
また企業間物価指数は正常値に戻り 鉄木材エネルギー価格等は平常価格に戻りつつあります。
むしろ2023年が不動産価格のピークアウト という建築業者が多いので、 焦って高値掴みしないよう気をつけたいものです。
・実質賃金は未だにマイナス、相続税の改変でタワマン節税もうまみがへって、金利が上がったら不動産業界は冷え込むかね。去年から建て売り在庫が増えてるみたいで、値引きもチラホラしてるし。値があがってるのは東京福岡熊本北海道とスキーリゾート周辺かね。でも不思議なことに、なんのブームもない地方都市のうちの近所に出た建築条件付き土地の坪単価がやけに強気なんだよね。なんでだろ?
・ラストチャンス?そんなの今も昔も高額な住宅ローンを組んだ人にとってはいつだって崖っぷちですよ。35年の高額な住宅ローンを組んだ時点で、自由に使えるお金を35年かけて削っているわけですから。資産として残せるとして、35年後の未来なんて誰も予測つかない。都心は価値が下がらないと言うけど、南海トラフでどうなるかね。防災マップ見てみな。自分の家は海の底かもしれない。高額な住宅ローンを組んだ人は、「そんなのどこに住んでもリスクは同じ」「金利は上がらない」と言う意見がありますがね。
・金利上げたら日本経済もたないでしょ リーマンショック以上の衝撃になりますね。 建設業、鉄鋼業、色々な分野で悲鳴を上げる事になりますね。 上がるのは株価だけか
・住宅価格上昇じゃなくて、日本円価格下落ではないでしょうか。
ドルとかビットコインとか持っているひとは、別に高くなったとか思っていないだろうし。
・新築は諦めて中古を検討しても立地のいいところは新築当時の価格よりも高くなっています。これから先庶民は駅から遠い不便な場所で探すしかないですね。
・日本国籍でない方の購入に規制をした方がよい。と考えます。 商業地ならまだしも、住宅地を投資目的で買い替漁られ、国民が苦しむのはおかしいと思うのですがね。
・そもそも住宅を購入するという考え自体が 終わってますよね。 よっぽど駅近の優良物件ならまだしも、 郊外の住宅は絶対買うべきではないと思います。 買って思ったのがトータルで考えたら賃貸の方が圧倒的にコストが安く済みます。 返済額にクソみたいな固定資産税が永遠に上乗せされるので25%抑えても都市部だとプラス1万乗っかるイメージです。
・煽りますね〜 バブル期に住宅を購入した人達はやっと終わりに近づいていますね。 これから金利が急に5%なんて事にはならないでしょう? 住宅については都心部や23区でも主要な区は上がりますが、それ以外は下がる傾向では?
・不動産屋の「今が買い時、今がラストチャンス」とのフレーズはここ何十年、いつの時代も変わらない。その時の社会情勢に合わせて、都合が良い理由を並べているだけ
・大丈夫だよ 今でさえ買えない人が出てきてるのに これ以上上がったら金持ちしか買わなくなる
昔は木造で坪45万だったのに今80からだよ
・団塊世代がどんどんいなくなって 家が余る、余れば家賃が下がる、 家賃が下がれば価格も下がる… 収入に占める住居費3割がそもそも高過ぎ、
・実質賃金が上がっていないこの状況で大幅な利上げがなされたら日本経済はお亡くなりになるでしょうね 今でも瀕死なのに
・だからといって無理にローン組んで、被災して二重ローンということも可能性として考えておかないと。
・何故新築前提の話なんでしょうか? 中古だっていいじゃないですか? 築浅、駅ちかじゃなくてもいいじゃないですか?
・家を建てる良い腕の職人が減るから 本当最後かもね
・外国人の不動取得制限が国会で検討されると不動産は下がる。
・空き家が、爆増するので、、、今買うのは、違うと思いますけどねぇ! 売りたい不動産屋の戯れ言っすかねぇ?
・住宅売れてないね
・「今が買い時、今が買い時」永久に今が買い時ですか?
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