( 147180 )  2024/03/08 23:10:57  
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ゴールドマンが日本の銀行業務から撤退へ-4月15日付で営業終了

Bloomberg 3/8(金) 16:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b992256262e5cbc1fbe64489a825d54350332e9

 

( 147181 )  2024/03/08 23:10:57  
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ゴールドマン・サックス・グループが日本の銀行業務から撤退することが発表された。

東京支店における新規取引は既に停止され、4月15日をもって営業を終了する。

日本での業務拡大を図っていたが、わずか1年での撤退となった。

今後は米国や英国、EUでの事業に注力する方針。

日本のトランザクション・バンキング市場は激しく競争が激しく、大手金融機関が注目している成長分野だと指摘されている。

(要約)

( 147183 )  2024/03/08 23:10:57  
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(ブルームバーグ): 米ゴールドマン・サックス・グループが日本での銀行業務から撤退することが8日、分かった。すでに新規取引を停止しており、4月15日付で営業を終える。 

 

事業主体である「ゴールドマン・サックス・バンクUSA東京支店」(東京都港区)が2月29日付で銀行業廃止の公告を出した。預金の受け入れを含む全銀行業務についての新規取引を停止する。 

 

ゴールドマンは2021年に日本で銀行免許を取得。昨年4月には企業向けに決済性預金の受け入れや国内外送金といった資金管理サービスを提供するトランザクション・バンキング業務を始めるとしていたが、1年も経過しない中での撤退となった。 

 

ゴールドマン広報担当の松本弘子氏は、トランザクション・バンキング業務の拡大は戦略的優先事項であるが、日本での業務は当面行わないことになったと電子メールでコメントした。米国や英国、欧州連合(EU)での同事業の拡大には引き続き注力していくという。 

 

ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)の伴英康シニアアナリストは「トランズアクション・バンキングは国内大手金融機関が成長分野として注目しており、とても力を入れている。その分、競争も激しくなっているということが推察できる」とコメントした。 

 

ゴールドマンは20年に米国でトランザクション・バンキング業務を開始し、その後、英国やドイツ、オランダにも導入した。トレーディングや投資銀行業務のような変動の激しい分野よりも安定した収益を生み出すことができる。アジアでの同事業の展開は日本が初になるとしていた。 

 

関連記事: 

 

(c)2024 Bloomberg L.P. 

 

Nao Sano, Takashi Nakamichi 

 

 

( 147182 )  2024/03/08 23:10:57  
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(まとめ) 

投資銀行のゴールドマンサックスが日本で銀行業務から撤退することについて、様々な意見が寄せられています。

一部では日本の銀行業界の厳しい競争や特殊なビジネス環境が撤退の要因として挙げられており、また、日本の経済状況や金融機関との信頼関係、外資の環境下などが影響しているとも考えられます。

さらには、日本の金融市場や日本企業との関係性、外資の金融機関に対するイメージなどが、撤退の背景に関係している可能性も指摘されています。

金融市場や経済状況の変化を踏まえ、これからの日本の金融業界にどのような影響が出るか注目されるところです。

( 147184 )  2024/03/08 23:10:57  
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・投資やってる方なら皆知ってるように、ゴールドマンサックスって一般的な貯金や融資で儲ける「銀行」ではなく、自社で株や為替の売り買い行って儲ける「投資銀行」です。 

 

日本だと普通ない業態ですが、要は「巨大な投資家」です。 

 

プラス、自社発行の投資ニュースで市場を操作して、株を暴落させて皆に大損させながら自社だけ大儲けしたりしている、日本のモラルではありえない企業です。 

 

 

・これは、今後の日本の株価に影響があるのでは? 

海外の大口投資家が利益を確定したため、日本から資金を引き揚げる情報が手数料を取っているゴールドマンに入っているのかも知れません。 

理由としては、中国の株価が急激に上がっていること。 

先日、中国では全人代があり、李強首相がGDP目標5%前後という数字を掲げました。 

GDP目標を明確にし、下振れせずに維持したため、期待感から海外の大口投資家の資金がそちらに流れた可能性があります。 

日銀はまだ、金融緩和継続を取り下げていませんが、いつ金利を上げるか模索している最中だと思います。 

現在は1ドル147円、今後さらに円高に振れれば、それにともない株価の勢いは弱まり、下げ方向に転じていくでしょう。 

 

 

・日本企業通しの取引決済に張り込めなかったんだろうかね。 

持合い関係というものを理解していなかったのかなあ? 

日本の企業と銀行の関係は普通じゃないからね。 

中古車販売店と損保の例と変わらない関係だよね。 

 

 

・外資系企業に勤める人は,こんな時のためにしっかり貯金をしておかないといけない・・・んでしょうね。今回の銀行業務徹底くらいなら,その部署の社員はクビにはならずに他の部署に配置転換なんでしょうけど,聞くところでは,外資はある日突然,メール一通で解雇通告を受けて,手のひらを返したように日本から撤退していく・・・なんて事も,極端な場合はあり得るらしいから,外資マンはクビがつながっているうちに,稼げるだけ稼いでおく,という頭なんだろうな・・・。(私が外資系に勤めていたら,きっとそう考えるでしょう。)それにしても,外資系は大卒の新入社員でも年収1000万超えとも聞くから,仮に20年出世もせずに何とかクビだけつながったとしても,それだけで一生平凡な暮らしなら出来るくらいの貯金は出来るだろうから,羨ましいですね。 

 

 

・銀行業を撤退するんだね。この銀行をメインバンクにしている会社聞いたことないな。振込先ゴールドマンサックスも聞いたことないし。 

投資業務は勿論継続するんだろうけど、かなりの優秀な人がリストラされるんだろうな。 

 

 

・ゴールドマンの商業銀行業務なんて、日本のみならず欧州でも見向きされないでしょう。投資銀行の行動スタイルは商業銀行のそれと別世界。 

そもそも、ゴールドマンがバンキングライセンスを取ったのは、リーマンショックの際に潰れそうになったからではなかったかな。 

 

 

・これは喜ばしいことになるのかな? 

 

かつて日本だけキリスト教の布教に失敗 

(歴史的に秀吉や家康が一方的弾圧したみたいに 

学校では習ったけど 

宗教利用して日本人洗脳>支配)が目的で 

それに気付いた秀吉と家康が禁止の方向に 

動いたって話、最近知った。 

 

ありとあらゆる手段で平和的にどの国に限らず 

乗っ取ろうって魂胆ないか?は疑って 

慎重に一人一人がアンテナ張る必要がありそう。 

 

 

・自分の投資の出発点は、今は亡きゴールドマンサックスのカバードワラントでした。少額から買えて、オプションと違ってリスクが投資資金範囲内におさまるというのをうたい文句にしてましたが、スプレッドが大きく、かなりえぐい商品でした。今思えば、あんなのに手を出さず普通に個別の現物を買ってればよかったと後悔してます。 

 

 

・この機にトランザクション・バンキングの定義を確かめたが、 

財務諸表などの情報を用いて貸出などの金融サービスを提供することが基本なら、 

企業などの事業者が銀行から普通にカネを借りるのと何が違うのか。 

 

事業者が資金を銀行から借りるだけのことなら、 

審査も担保も要らずナンボでも貸してくれて、 

低利で長期の返済が出来て、 

返せなくなったら無理に返済しなくても良い銀行から借りたいものだが、 

結局のところ動機になるような条件で貸してくれるのか? 

 

当たり前で普通なことを、カッコ良い名前の銀行が英語表現で語っても、 

結局のところ当該銀行の都合でしょ。 

 

雑魚は相手でなく、巨額のカネを借りる巨大企業しか相手にしないと思うが、 

結局のところ、日本にそんな会社は無いということだろう。 

そういう会社ほど、今さら別の銀行からカネを借りなくても 

現状の資金調達で事足りているだろうし。 

 

 

・日本に有り余るほど銀行も信託銀行も為替業務やってる銀行もあるしね。 

Citibankも昔日本にあったけど撤退したな。 

 

今さら外資が入り込む余地がない。 

 

 

 

・邦銀間では極めて厳しい競争が繰り広げられ、その結果、留保利益は外銀比極小だ。 

もちろん都銀は大幅に統合されメガバンクとなったが、それでも過当競争は変わらない。 

金融自由化後、一斉に参入した外銀が、全て敗れ去ったのは、余りの利幅の小ささに耐えきれなかったからだ。 

ある意味、日本企業の特徴だが、薄利で良しとして人件費を削って帳尻を合わせているのだ。 

外資にその発想は無い。 

 

 

・銀行って名付けないで、ゴールドマン・トラストバンクって名乗ってりゃ、良かったんだと思う 

ただし、日本中の大企業が投資銀行を利用していないことから、その企業を取り込むことは難しかっただろう 

しかし、たったの2年で廃業とは、さすがのアメリカ企業ですね、判断が早いね 

 

 

・何を目的に日本市場に参入してきたのかが知りたいですね。 

日本のマイナス金利調達と海外への貸付で儲けを取ろうとしていたのか? 

 

単に日本の銀行業のマネゴトのためにわざわざ銀行業を解説するメリットなんか無いですからね。 

どこの銀行も収益確保に必死になってるような環境に、コストを掛けて参入するメリットはなかったでしょう。 

それをあえて開設して、そしてここで撤収すると言うなら、本来の目的を達成したか見込みがなくなったかでしょうね。 

 

その本当のところが知りたいです。 

第二のリーマンブラザーズにならなきゃ良いですが。 

 

 

・元々は日本のゼロ金利政策を利用して日本で無尽蔵に資金を調達して米国のバブル市場に燃料として投下することでぼろ儲けするプランだったんだろうけど、日本が低金利政策をやめそうなこと或いは大統領選を前に米国バブルに何かしら不安要素を見出したことでプラン中止する判断に至ったんじゃないかな。 

 

 

・DSを構成する一部門、国際金融資本の一角でJPモルガンに次ぐ2番手。 

欧米西側経済圏の三極の中で一番先にクラッシュするのが日本市場ではないかと踏んだのだろう。 

資源小国、人口激減と超高齢化で輸入超過、国内市場規模激減で投資環境が縮小する一方なら早期撤退が賢明なのでは? 

 

 

・マイナス金利で預金を集めても収益がマイナスになる環境も要因の一つ。預金取引を必死にとっても大きく収益マイナス。そもそもゴールドマンサックスは投資銀行であり、トランザクションビジネスには強くないので順当。外銀の中でもサービス優位性はないし、業界でビット案件があった際に聞いた事がない。JPモルガン、シティバンク、ドイチェ、HSBC銀行等あたりの外銀同士で比べた時に大きくサービスは劣後する。もちろん日本国内においては、メガバンク以下のサービスレベルなので、選ばれないのは当然だろう。 

 

 

・ゴールドマン…悪名高いよね。 

モルガンもついでに出ていってくれないかな。 

株価操作で何人も逮捕されて欲しかった。 

儲けるためにアルゴ設定でワザと株価を釣り上げてから下げまくってくれてるよね。 

場外取引するなら場内に入らないで欲しい。 

ゴールドマンの空売りで信用取引追証くらって人生破綻した人いるんじゃないかな? 

自己責任ではあるけど気の毒でしかない。 

 

 

・単純に日本では儲からない、というのが原因 

 

国内で企業投資しようとしても大手では新規獲得できる所はない 

スタートアップも海外ほど将来有望な所もない 

財務諸表だけで自動融資とか、かなり正確な貸倒データがないと無理 

 

金融庁や日銀、財務局などへの報告や監査対応も余計なコストになっている 

決算も米国とは会計基準が異なるので連結会計がめんどくさい 

 

国内でも大手企業が銀行業に進出しているが、グループ会社との利益相殺を考えると実際は利益をほとんど出せていない 

これから撤退するところが増えていくのでは 

 

 

・企業向けの金融サービスを提供すると同時にそこから投資に関わる情報を得ようと目論んでいたけど日本企業の反応がイマイチだったんだろうね。 

撤退の決定は金商法絡みだった可能性もあるけど、そこんところの情報はないのかな? 

 

 

・ゴールドマンの利益目標が高すぎたというか、日本の銀行の利幅が薄過ぎるというか、まあそういうことだろう。 

日本の銀行では1兆円の預金を運用して、粗利益は1パーセントの100億円、最終利益は10億円だったりするから、アメリカ的には全くの採算割れ。投資の対象にならなかったということだろう。 

 

 

 

・>ゴールドマン広報担当の松本弘子氏は、トランザクション・バンキング業務の拡大は戦略的優先事項であるが、日本での業務は当面行わないことになったと電子メールでコメントした。 

 

日本での業務は当面行わないことになったじゃなくて、思うように行えなかったんでしょう。 

日本の大手企業は歴史も古く、財閥関連が多いという特徴があります。当然のことながら、決済や融資は財閥内の銀行との取り引き中心となっています。そのため、外資の金融機関をメインに利用することはありません。もし利用するとしても中小の企業が多く、GSとしては取引量も期待できず、うま味が無いわけです。 

GSは思うようにターゲットとする大手企業に食い込めなかったということです。 

 

 

・リーマンショックの前、ここのレポートで煽られて債券市場からコモディティ市場にどれほどの金が動いたか。 池に鯨が来たと揶揄されてましたね。石油価格も140ドル以上に上がり続けて… 騙されないように気をつけましょう! 

 

 

・GSが撤退したということはそれだけ国内の金融機関の競争が厳しくてのうのうとしていられない(見合わない)ということでしょう。 

 

プラスでもマイナスでもないというニュースだと思います。 

 

 

・アメリカの拝金守護を象徴する金融機関の撤退、一部だとしても喜ばしいニュースです。しかしGSでは一方でヒラリー・クリントンの金蔓でもあった。トランプが「リベラル・エリート」と言って民主党を非難しているが、支持不支持は別として、トランプの発言はアメリカの負の社会構造として、もっと真剣に取り上げるべき。他にも、テーラー・スイフトだって、プライベート・ジェットで全米NO1のCO2排出セレブだけど、温暖化してないというトランプじゃなくて、環境問題に真剣に取り組む民主党を応援しているのは何故?とか。 

 

 

・日本国内での、銀行業務は貸し出し先がありません。優良企業は、1%未満の金利でいくらでも日本の銀行が貸してくれます。ちなみに、海外の金融機関は、4%未満では貸してくれません、 

 

 

・多分、事の本質は新NISA導入と日経平均急騰で釣るだけ釣って、次は売りの局面だから撤退なんだと思います。 

岸田首相を使って貯蓄から投資へと国民を誘導して新NISAなどを使って資金を吸い上げ、貢ぐシステムは思ったほどうまく行かなかったのでしょう。 

 

ユダ金撤退後の日本はまた株価の崩落やら何やらあるかもしれませんし、岸田首相も用済みご苦労で切られるかもしれませんが 

元々日本経済は好調ではありませんし、岸田首相も支持率ずっと低いので用済みポイ捨てになっても 

「狡兎死して走狗烹らる」なので何の感慨もありません。 

 

 

・株やfxを博打だと思ってる国民が多い以上、ゴールドマンの商売を日本人は理解できない。 

今の20~30代が10年ぐらいしたらゴールドマンの銀行のスタイルを理解すると思う。 

しかし、その時には日本の銀行もかなり形を変えてるからゴールドマンの出番はないかも知れないな。 

 

 

・株取引でゴールドマンサックスは空売りで利益を上げているイメージです。 

日本の株価が急上昇したのも影響してる気がします。 

 

 

・銀行業務のみの撤退です 

 

投資会社としてのゴールドマンは残ってます 

 

 

日本人って知らない銀行に預けないし特に高齢者は横文字に弱いので思ったより利用者が居なかったのでは? 

完全に勝手な予想だけど日本の銀行員みたいに頭を下げるなんてこともしなそう・・・ 

 

 

・日本の銀行業界に先の流動性が無いと見切っての判断なのだろう。謀略の専門家がそろばんカチカチでは確かにそうではないのかもしれない。それだけ情報の価値が報酬よりも優れている場合があるのだろう。 

 

 

 

・このニュースで日本が衰退しているという論調になってる奴らはニートなのかな? 

世界中で好き勝手やってるcitibankも日本の市場は掌握できなかった 

日本の銀行が多くの企業の信頼関係を結んでいる中に入り込めなかっただけ 

 

キリスト教が日本で布教できなかった理由と同じです。自分たち欧米のルールを優先させようとしても従えられなかった 

 

 

・為替市場も日本は完全にシンガポールに主導権を奪われていますからね。東京時間で仕掛けてくるのはシンガポール香港中国本土。日本人は法人も含めて海外勢についていくだけ。 

イギリスは良質な移民(富豪のロシア人含む)が流入していて、シティは完全に復活しました。中国を嫌ったここ最近の香港人たちも、イギリス、カナダ、オーストラリアを選びます。日本を選ぶのは少数。 

 

 

・海外への送金目的の銀行 

円安で仕送り金額が減って出稼ぎ労働者も減ってきたか 

不正輸出の取り締まりも厳しくなってきて内情調べられると困るから撤退でもするのではないか 

 

 

・金融鎖国ニッポン。これぞ時代に取り残され生産性や競争力が下がる原因。メディアの買収もそう。こんなんだから海外他国に遅れを取る。政治もそうだが、根幹から変えないと次世代にはもっと取り残されるよ。 

 

 

・日本にはしっかりと手数料を払って資産運用をしてもらうという習慣も無ければ、預けていれば勝手に増えると言う貯金神話がまだまだ残っているから、外国の銀行は残りにくいのでは? 

 

 

・金融引き締めが響き、投資銀行業務とトレーディングが振るわず世界各国でクレカ事業から撤退したりと業績不振が脱却できずにいる。 

経営資源集中のための日本撤退なんだろう。 

 

 

・日本のなれ合い政治やなあなあ経済になじめなかったと言うことだね。日本はそれで生きているということだ。悲しいかな・・日本は国際経済感覚からは200年近くは遅れているのだろう。欧米のバンキングの彼らには永久に追いつけない悲しさもある。 

 

 

・ゴールドマン・サックスは、投資系銀行なだけに、世界中から様々な情報が入り、 

「先見の明」に長けている。 

 

つまり、端的に申しますと、 

日本の銀行業界は終わっているということ 

 

単なる「貯金や定期預金や融資」の銀行では、世界からそこまでの情報は入らない 

 

 

・バブルの立役者が日本に三下り半を付けた感じかな?。あくどかろうが、吸い尽くした獲物に、用はないわけだ!。株高にケリをつけたか?、円高になる前に売りを完了させたか、どっちだろう。ここでおさらばするということは、儲けは処理済みということだな。 

 

 

・ゴールドマン・サックスといえば投資銀行や大口の取り引きを目的とする証券会社向けの金融業者。すなわちリテールではない、ホールセールのみだから。 

 

 

 

・これで何人レイオフされるのかなあ? 

 

まあ、レイオフされても彼らはそれなりの能力があるだろうからさっさと次の仕事探すだろうね。 

 

やっぱゴールドマンサックス出身ってステイタスだから。 

 

 

・これってちょっと衝撃かも。 

日本の銀行が持つ投資信託の案件ってゴールドマンサックス絡みが一番安定してたんだけど 日本円がもっと下がるか日本の不動産がそろそろ天井を迎えたということなのか?外資が引くってちと怖い 

 

 

・あのゴールドマンがあえて日本に支店を設置するということで、当時はニュースになったんですけどね。あれからだいぶ日本も貧しくなりましたからね、割に合わないという判断なのでしょう。 

 

 

・ゴールドマンの銀行免許がどうなるのか?興味があります。新規に取得するのは、大変難しいと聞く!法人の売却などで他社に譲渡されたりするのだろうか? 

 

 

・早々と撤退したCITIは先見の明があったのだろう 

ゴールドマンが撤退となるとJPモルガンの撤退も時間の問題か? 

日本は本当に貧しい国に成り下がってしまったのだと実感 

 

 

・上海香港銀行もシティバンクも日本の個人向け事業はからは既に撤退しています。 

経済大国だった日本もいまやGDPも世界4位になってしまいました。 

日本の経済的凋落を象徴する出来事です。 

 

 

・石原さとみさんの旦那さんがゴールドマンサックス勤務という報道があったような。 

ゴールドマンサックスと聞いて最初に思い浮かびました。 

 

 

・株や外貨建ては一人勝ち 

にいさだのいでこだの手数料は談合状態 

日本の金融機関は高額手数料を取り中抜き丸投げ 

近い内大恐慌が来るのでは 

 

 

・やばいね、金融音痴のオンパレードだね。よくみんな恥ずかしくもなくコメント出来るのかさっぱりわからない。 

金融機関で少しでも働かないと金融の世界って理解できないのかな。 

金融で数十年働いてきたけど、ここのヤフコメはもう想像の範囲を越えてる。金融を語っちゃいけない人ばかりだね。 

 

 

・投資銀行としては続けるが、銀行業はやめるってことかな。要は銀行業でお金を集めて、投資で運用していく予定がお金が集まらなかったのね。無税無金利のタンス銀行がある日本じゃ無理でしょうね。 

 

 

 

・大口の投機筋が居なくなるという事。今、世界市場で強欲資本がよだれを垂らして狙うはボロボロの中国経済だ。今後起きる中国の経済混乱に、よりハゲタカぶりが発揮できると思ったのでは?世界一の軍事力を持つ自国政府を後ろ盾に中国をどこまで買叩き・しゃぶり尽くすのか高みの見物です。日本は関わらない方が安全です。 

 

 

・GSに批判的なコメント多いけど 

日本の都銀だって庶民から預金集めるような 

しょーもないビジネスは止めたくて 

しょうがないんだけどね。 

もはや庶民からお金集めるのはコストばかり 

かかってメリットがほんどない。 

 

 

・自民党の崩壊を察知しての動きでしょうか? 

ならば、自民党が外国企業に肩入れをしていたのでしょうか? 

何かの見返りを受けて? 

考えすぎでしょうか? 

 

どちらにしても株価を下げる要因ですね。 

 

 

・ゴールドマンサックスが撤退したと言う事は、近々?株が急落するであろう 

と言う読みでしょうか?大した利益も上げずに株だけが上がるなんて・・・ 

だからと言って今更高値の金を買ってもしょうがないし、どうしたらいいんだ 

 

 

・自分の中では、ゴールドマン詐欺っクスというくらい印象操作しすぎてる銀行ですからね 

リーマンショックの時も。 

 

撤退は喜ばしい事なのか?それとも何かの前触れなのか?妙に勘繰りたくなる。 

 

 

・日本には馴染めなかったハゲタカ銀行。バブル期は異常だったけど、日本の金融機関、私は非常に優良だと思います。いきなりつぶれたりはまずない。 

 

 

・Goldman もついに…。 

東京にある外銀、外資証券は、80年代~2000年代初め頃が華でした。 

今の50代半ば以上の人たちしか知らないと思いますが 

Chase Manhattan, Chemical Bank, Continental Illinois, 

Manufacturers Hanover, Bankers Trust, First Chicago, 

First Boston, Salomon Brothers, Shearson Lehman, 

Dresdner, Commerz, Credit Lyonnais 等、丸ノ内、大手町、有楽町、日比谷に東京支店がひしめいていました。大学生には人気の企業でした。 

その後これらは赤坂、虎ノ門、神谷町に移動していき 

今では倒産や合併等で、当時のままの名前でいまだ経営が続いているところは殆どありません。懐かしくほろ苦いあの頃の思い出… 

 

 

・入り込めないというか 

ただただ日本に旨味がないと判断されただけだと思う 

成長して勢いのある国はいくらでもあるからリソースの振り向け先を見直して利益の最大化をはかっただけ 

 

 

・預金を思ったほど集められなかったんだろうな。 

日本人は慎重だから、すぐに食いつくってことはないから、辛抱できなかった感もあるな。外資だからな。 

 

 

・「円安日本」だとゴールドマン迄撤退をしていっている方向・・・・・。政府がゆとり教育を入れて国民の学力を下げてしまってアジアで日本は非常に景気や人材がいなくなっている。その時に他の国はグイグイ経済成長していた。 

 

 

 

・日本を見限ったという事だろう。円の価値が下がり、経済規模が縮小する国で十分な利益を上げるのは大変。 

 

 

・ゴールドマンの日本法人で採用された人は解雇になるのかな?外資系金融機関に憧れて入った若者が解雇されるのであれば可哀そうだな 

 

 

・ネガティブな印象を受ける記事だけと、ちょっと考えれば、「当たり前では?」となる記事だな。 

そもそもゴールドマンサックスの銀行部門なんて強みないだろう。 

 

 

・日本に魅力を感じないのが1番だと思う。これは顧客を集められないとか、円の価値とか色々理由があるのでしょうが、大手外資が撤退する時代が来る事を喜ぶべきか、悲しむべきか… 

 

 

・ゴールドマン・サックスは個別銘柄を売り浴びせするのが好きだよね。 

シンガポールのファンドで日経平均を空売りし中国株を買い上げていたら果てしなく裏目に出て股裂き喰らってパンクしたトコあったっけ。 

ゴールドマン・サックスも盛大に担がれ踏まされて撤退レベルで事故ったかも知れんなw 

 

 

・そもそも、日本国債に対する評価基準が全く違います。低金利政策が長く続いたいるので市場としての魅力がないのだと思います。 

 

 

・こことか外資のコンサルとかで、高額な年俸でアカウント云々言ってお仕事しておられる方いますが、結局こうなると、責任取らずに逃げて実績だけ掲げて外資のマーケティングに逃げるのよ。 

 

 

・私はかなり偏った情報を見てるので感想も偏ってると思いますけど銀行関係が全世界的に投資資金の回収を始めたようなのでその影響かな?という感想です 

 

 

・この少なくとも株価だけは好況の日本から、しかも相当安牌なトランザクションバンキング事業の撤退ってどういうことだろうな。なんか勘ぐってしまうのだが。 

 

 

・年収5000万とかのゴールドマンサックスが日本の銀行業務から撤退すると聞いてすごく感慨深いです。 

 

 

 

・郵政民営化でゴールドマン・サックスの副社長がゆうちょのトップになってましたね 

ゆうちょかんぽの莫大な資金がどのようになっているのか不安です 

 

 

・日本は金融緩和で金余りの上に円安インフレになったから外銀の出番は限りなく少なくなった。皆さんお帰りになった方がいい。 

 

 

・どうしても胡散臭いというイメージが... 

日本人が保守的なのもあるかも知れないけど、どうしても「愚かな日本人から搾取してやろう」というイメージを払拭出来なかった感じ 

 

 

・政治的優遇なくなったら日本企業も出て行くかもね? 

国民騙して大企業優遇して、国債バンバン発行して、バカを見るのは中小企業と一般市民。 

私が思うに、日銀も政府もにっちもさっちも行かない状態で国民に騒がれないように繕ってるだけじゃないかと、、、、 

だとしたら、国家破綻にも成り兼ねない。自給自足でも考えるか移住するか、、 

 

 

・深く考えると、長期的には日本円が基軸通貨から陥落してローカルカレンシーになる前兆なのでは。魅力がなくなってることは事実ですね。 

 

 

・日本市場で円を稼いでも意味がないとの判断ですか。まあ少子化で経済発展も見込めないし妥当な判断でしょうね 

 

 

・今の日経平均40000円は、円安だからゴミ株枠で海外投資家から買われているだけ。 

まともな感覚なら、少子高齢化・汚職だらけの国に投資するわけないという事ですね。 

 

 

・「まだ日本にいたの?」としか思わない。 

シティバンク銀行、メリルリンチ証券etc. 

結局、日本の中で「これが世界の当たり前で日本がおかしい」という態度を取り続けた会社(特に金融)は全て日本から撤退してますね。 

 

 

・日本特有の資料・報告書・認可の多さ 

政治がらみのパーケン販売 

天下り団体との癒着 

これが出来ない外資は受け入れてもらえないんだろうね 

 

 

・インド、インドネシアにも近く経済規模で抜かれ、発展もしない、年寄りの国に用はないでしょう。 

こんな貧乏国家で、しかもあんな政治屋しかいない国に未来はありませんから、私も日本から逃げたいくらいです。 

 

 

 

・所詮、金の動き「しか」見られない連中。 

汗水流して労働することはない。 

 

前から思ってたし、実感もした。 

証券会社の連中は「本当の意味で」金の重みを知らない。 

 

株や為替で金を稼ぐ、それはただの小手先のやり方。自分たちさえ儲かれば後はどうなっても構わない。 

 

 

俺は軽蔑してる。 

 

 

・10年前 通帳がない銀行の利率が良かったので口座を作ろうと思い 相談に行ったが 

窓口にいた人が新人で 何を聞いてもわからず 結局やめた 

 

 

・日本なんか相手にしてても儲からない…というのが実情なんだろうね。 

残念だけど、そういう国に成り下がったのは事実だね。 

結局は、自民党政権下で日本は腐ったミカンになったということかと。 

 

 

・クオリティで差別化が難しい分野で単純に手数料が高くて客がつかなかったんだろう。負けましたとはなかなかコメントできないよね。 

 

 

・トランペットやチューバは 

銀色もあるけど 

サクソフォンは 

ゴールド色ばっかなような 

特注でシルバー色も 

作れるのかな 

 

 

・日本企業は潤沢な内部留保があり余り銀行の融資を使わない。その為銀行が潰れない様に国から国債を発行して貰い支えてもらっている状態だ。外資が期待する程日本には美味しい話がないのだろう。残念だがサヨウナラ。 

 

 

・この会社は衰退する国から撤退するのが速い 

儲からない国になったという証明 

どんどん衰退している、産業がダメになって 

ラーメンと温泉と、風俗しか売る物がない 

後進国へ向かっている 

政治がダメすぎる 

 

 

・> ゴールドマンは2021年に日本で銀行免許を取得 

どの部分の記事です。 

いわゆる投資の事業で撤退するかのように騒ぐコメントが結構あるので、これだからアレなんだよなと思います。 

たかがヤフーの記事くらいは正しく読めろ。というのとともに、金融や経済を知らない国なんだよね日本ってと、しみじみ。 

 

 

・投資銀行だからどうしても海外送金メインや大企業向けだからどうしても厳しかった。 

日本が衰退以前の問題で 

 

 

・世界の大手銀行が裸足で逃げ出すほど、投資も経済成長もしない、カネを貯め込むだけのシブチン国家。国家経済のキモである内需が、完全に無くなってる事を象徴するニュース。 

 

 

 

 
 

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