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デーブ・スペクター氏、文芸春秋幹部の発言にチクリ「暴露は暴露。松本さんの記事は必要以上に理由付けしなくていい」

スポーツ報知 3/9(土) 6:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4137fe75e6c251cd2583b0e2edb87c5fd26d16d5

 

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テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏が、新谷学氏が「週刊文春」の記事について発言したことについてコメントし、新谷氏の発言に対して賛否両論があることや、記事をめぐる議論の様子を明かす。

さらに、公平を保つ必要性や、メディアの責任について述べている。

(要約)

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デーブ・スペクター氏 

 

 テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏が8日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金・後9時)に生出演。文芸春秋総局長・新谷学氏がYouTubeチャンネル「ReHacQ―リハック―」に出演し、「ダウンタウン」松本人志を巡る「週刊文春」報道について、「客観的な証拠はない」、「警察と同じ条件がそろわなければ記事にできないかと言われれば、そんなことはない」などと発言したことについて私見を述べた。 

 

【写真】「どんどんやせてる」という浜田雅功の近影 

 

 この日の番組で新谷氏の発言に対して、「それは私刑なのでは?」などの声が集まっているという記事が紹介されると、「昨日、文春が読者サービスみたいなセミナーをやりまして。僕も登録して見たんですけど」と話し出したデーブ氏。 

 

 「今、松本さんどうのこうのでなく、やり過ぎと批判を浴びているから。1人をターゲットにして、あれだけ何週間もやっていかがなものかというね。かなり弁解というか正当化しようとしてました。編集部の身内だけでやっていたんで、突っ込む人はいないので…」とセミナーの様子を紹介。 

 

 その上で「なんで(女性が)警察行かないのかとか、検察にいた人とかが話してましたけど、むりやり正当化して社会問題にするとかのやり過ぎはいらないと思います。みんなが松本のことを知らないといけないとか、me too時代だからとか、一部はそうだけど、あんまりにもそれに乗っかっているのはどうかと思う」と話すと「芸能界の暴露は暴露なんで、それでいいんですよ。他の立派な記事もコラムもあるんですよ。巻頭のきれいな写真とか(週刊文春には)あるんですよ。いろんなものを暴いているわけですから、松本さんの記事は必要以上に理由付けしなくていいですよ。だったら最初からやらなくていいわけでと思っている人は多い」と指摘。 

 

 「今、なんとなく文春への風向きが変わってきてるんですよ。記事の内容とかでなく、やり過ぎ感があるかな」と続けると「どんなことがあっても、推定無罪という大原則は守らないといけない。裁判になったとしても無罪と無実はまた違うから」と続けていた。 

 

報知新聞社 

 

 

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(まとめ) 

各コメントからわかるように、今回の松本さんを巡る報道に対する意見は多岐にわたります。

一方で、週刊誌やメディアの情報発信に対して批判的な声が多数を占めており、報道の信頼性や責任についての議論も出されています。

特に、誤報や誹謗中傷に対する厳しい制裁や責任追及の必要性についての声が多く見られました。

また、法整備やメディアの倫理観、報道のリスクについての検討も求める声がありました。

一部では、メディアの自己犠牲や責任回避の姿勢を批判する意見もみられ、公正な情報に基づいた報道の重要性について改めて考えさせられるコメントも存在しました。

報道の自由や個人の権利、社会的責任などについて、様々な視点から意見が交錯しています。

( 147459 )  2024/03/09 15:32:20  
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・結局のところ今回の松本さんの事で多くの人が文春を批判するのは「文春側は何のリスクも負ってない」ってのが原因だと思う。 

例えば今後の裁判で文春側が負けたとしても、払う賠償金なんて微々たるもんだしそれを補って余りあるほどの売り上げをもう文春側は得てる。 

暴露された側の社会的信用・失った仕事なども戻らない。 

被害を受けたって女性側も警察に相談しても立件できるだけの証拠がないなど、じゃあ誰に助けを求めたらいいのってのはあるし週刊誌側もそういった証言を取り上げて生地にするのは構わないと思う、ただそれが誤報だったり間違ってた場合は当然それに見合った罰は受けるべきだし、それこそそれで得た売上全てを賠償金として支払うぐらいはすべき。 

 

 

・文春に限らず報道全般に言えることだが、「誤報」というものが報道の信頼性を著しく棄損する。 

この辺は法整備してもいいと思う。報道というのは国民の知る権利を補完する手段。ただそこに恣意性が伴うと、社会に誤った認識を与える。報道の自由は担保しながらも、誤報があった場合には丁寧な謝罪とともに、その記事が誤報であったことを世間に公表するための「官報」のようなシステムを作ってそこで半永久的に公表してもいいと思う。そうすれば誤報だらけのメディアは自然と淘汰されると思うし、誤報の被害者は公的機関の誤報の証明によって、社会からの信頼性をある程度取り戻すことが出来ると思う。。 

 

 

・この局長はわざわざ出てきて余計な発言しない方が良いのでは。何か言語センスがあまりないタイプに見えます。デーブ氏は必ずしも松本擁護文春批判派というわけではないのですが、ここで言う必要以上に理由付けという部分が全くその通りで、もともとあやふやな部分があっても取材を尽くしているとだけ言えば良いのに、変な理由付けをすることで批判される要因を作ってしまってるのが残念です。 

 

 

・文春に書かれたら、例え本当はしていなくても大ダメージを受けるわけですよね。 

 

書かれるからには本当はあったんじゃないか?とか疑う人もいるし。 

したことではなく、していないことを証明するのは困難なので。 

 

今回の松本さんの件も、事実だったらもちろん問題になりますが、無実だったとしてもご本人へのダメージは計り知れないものがあります。 

それを完全に元に戻すことは誰にもできない。 

 

それを考えると文春は罪深いなぁ…と個人的には思います。 

人ひとりの人生をこれだけ変えてしまって、何とも思わないんだろうか? 

 

 

・松本さんの件は、松本さんが一部認めて謝罪と笑いを含めて文春への文句と自らの釈明と、をしたらここまで大きくならなのではと思います。事実無根とか裁判とかにするから文春側も強行にならざるを得無いわけで。 

ジャニーズ問題でも分かったように忖度の無いメディアは日本では稀有なのでどうか芸能界と共存していて欲しいです。 

 

 

・今回の事実は知らないが、文春は最後の社会正義なので今後も頑張ってほしい。警察では暴けないことも文春なら出来る。ガーシーや私人逮捕系ユーチューバーにも期待していたが、潰されてしまい残念だ。文春だけは生き残って世の中を正義の光で照らしてもらいたい。 

 

 

・世の中には政治や宗教など多くの権力を持った団体、人間が存在し人々に多大な影響を与えていて吉本もその一つであると思う。 

この方たちが人々に良い影響を与えることもあれば悪い影響も与えているのは事実で、大半は社会的立場を揺さぶったり大金を使ってもみ消しするのでなかなか明るみにでません。 

スキャンダルというよりは不正を問うた記事については我々は正しい世の中にするためにも知って考えないといけない。 

文春が儲けているというが悪人はもっと悪事で儲けてる。逆キレする前に中身を透明化すべき。 

それでなくても悪事を働くものは証拠隠滅に用意周到でこの件も「証拠は証拠は」とどや顔でふんぞりかえれるのだ。 

 

 

・裁判でも推定無罪なのに、SNSを中心に推定有罪の考え方の人が多過ぎるんです。 

私も、デーブさんと同じ事を思っていました。 

 

裁判では真実相当性が争われます。文春側がどれだけ取材を尽くしたか、です。 

それが新たな証言によって覆される可能性も出てきた… 

 

当初以上に、行き過ぎた発言は控えた方が良い時ではないでしょうか。 

 

 

・前期高齢者です、私の人生で学んだ常識とか社会規範とかが現在の日本には完全に無くなったなと感じます、当然に時代が変わって行けば多少なりとも、その様なものは変わって行くのは理解してますが、人として最低限守らないといけないものはあると思ってます、が現代は完全に大切にして来たものが無くなり「狂った時代」へと変貌したのだと感じてます。 

 

 

・今回の対談を通して分かったのは文春が自身の立場を客観的にみれていないこと、取材姿勢を変えるつもりがないこと、権力や信頼があると勘違いしている点です。 

 

今回の件も単純にファンが批判している程度の受け止めで、文春報道が第3者の立場の人から否定されている可能性さえ考慮していません。 

 

影響を与える立場になって何か変えるつもりはないか質問されても二転三転して、明確な答えがなく、落語や昔の事件を持ち出して持論を展開しはぐらかしてるだけでした。 

 

対談相手の鋭い姿勢に参っている様子が見えてきたところで自身の番組に誘い、取り込もうとするかの様子にはもう言葉がありません。 

 

 

 

・芸能界のゴシップ記事は昔からありましたからね。 

以前は、記事の内容を情報番組で取り上げても「所詮週刊誌のゴシップ記事」という認識で多くの人が、おおらかに「話半分」に受け取っていました。 

 

ところが、最近は週刊誌報道だけで『清く、正しく、美しいものが好きで社会のモラルを乱すものが許せない人たち』が、「重大事件ではないか」「深刻な人権侵害ではないか」と大騒ぎする傾向があると思います。 

しかも、そういう人たちのクレームにコンプライアンスでがんじがらめになっているスポンサー企業が非常に弱い傾向もあります。 

週刊誌側も、いつまでも昔の感覚で多少間違ったことを報道しても社会から大目に見てもらえると考えない方がいいでしょう。 

自分たちの報道が増幅されて「ペンの暴力」の威力が増している事の認識はすべきでしょう。 

状況が変わっている事を認識して報道しないと、そのうち痛い目に合うのではないでしょうか。 

 

 

・将来の日本の為に、この最低週刊誌は廃刊に追い込むべきだと思う。そして、報道に関する何らかの法的規制も必要ではないでしょうか。あまりにもひどい。この出版社の社員の行動もチェックして、少しでも悪いことがあれば100倍に膨らませて報道してもらいたい。もちろん自宅にも、家族親族にも取材に行ってもらう。 

 

 

・確たる証拠もなく女性側の証言だけで、相手を貶めるような暴露はやはり問題があると思う。 

以前、警察関係者に話を聞いた事がありますが、男女間のトラブルというのは、被害を訴えて来た側が事情聴取など、双方の話を聞き証拠を詰めていくと、実は加害者だったという事は多いと言ってました。 

男女間のトラブルは私怨、嫉妬、復讐心などが大きく影響しますから。 

 

 

・司法が結論を出してくれる。事実は不明であるのに松本氏への世間の非難は大きく、仕事を辞めざるを得なかったのは納得出来る。当然ながら文春は誹謗中傷、でっち上げと判断されれば巨額のギャラ及び賠償金を払わなければならないだろう。正直この騒ぎは色々な意味で注目に値する。 

 

 

・その場に居合わせた人物が文春の記事が違うというなら違うんだろ。 

そもそも文春は女性の話を鵜呑みにして報道する姿勢は公平に欠けるとしか言えない。 

自身が信ずるに足る内容なら云々と堂々と「報道の自由」を笠に着るしな。 

書いた記事が例え不正確でも「書き得」で損害賠償など微々たるもので痛くも痒くもない。 

だが書かれた者は収入の道が途絶えるし、例え勝訴しても印象は最悪で再起は不可能だ。 

一方的に書いた側と書かれた側の立場の違いは大きい。 

 

 

・結局、保身に文藝春秋が走り出したからダメなんだと思う 

記事に自信を持っているのなら、リスクを背負ってでも記事の内容を真実として掲載し続ければ良い 

にも関わらずリスクが起きた時の防衛に走るような発言をするから批判をされる 

松本さんの記事に関する真実については当事者しか分からない 

ただ文藝春秋に話している人の内容と話していない人の内容が正反対である事は事実 

そんな内容の記事を出して良いものなのかと思う 

それは松本さんの記事以外でもそう 

会社として正しい記事を載せなければ批判に晒されるのは仕方ないと思う 

 

 

・ネタの出処には確固たる根拠は示さないとダメだ。記者の匿名もダメ。その無責任な記事で家族や取巻きに影響が出ている。周りが文春砲だのもてはやした結果、ここの連中は相当な見識違いと勘違いが生まれているようだ。この局長は社会的意義や役割が自分たちには有るという認識を持っているようだが、それは単なる自分自身を守る為の鎧であり、自分たちを支持してくれている人たちへのはったりに過ぎない。非リア充が持つ強者への嫉妬、妬み僻みにを発信しているようにしかしか見えないし、その感覚に共感している一部が大騒ぎして、金をむしり取るべく事を大きくしているだけのように思える。 

 

 

・まず強者が強者に一太刀浴びせると発言しているのに違和感を感じた、その強者に一太刀が自分に返ってきた時にどんな事を言うのだろうと凄く興味がある、その時はジャーナリズムとか表現の自由云々と言って弱者ぶるんだろうなと思った。 

 

 

・名誉毀損は、された側は代償が大きいですよ 

実際に被害を被った損害額の事実だけではない、その後も引きずって行かないといけないわけだし、家族や周辺の人にも悪影響を与える 

人権は憲法で守られてるはずなのに、概念だけは立派なことをうたっているけれど人権に対する法律の価値評価が低すぎる 

名誉毀損に対する罰は、相当なものを与えないといけないと思います 

それがあれば歯止めはかかるし、社会性のある内容、公共の利益になる内容なら堂々と主張すればいい、それは名誉毀損にはならない 

結局、自由と権利、罪と罰のバランスが取れていないから、週刊誌もそうだけれど、誹謗中傷やハラスメントなど、世の中が人権に対して軽んじてしまっていると思います 

 

 

・客観的な証拠なしで記事を書いていたという話があるが、客観的な証拠もなく刑事事件での立件も不可能なものを文春は書いて良いってどういうことなのか? 

そんな記事を書いてその人の社会的地位を脅かそうとするって私刑と変わらないし、法治国家の原則的にも憂慮すべきと思う。 

まだ真偽は分からないが、真偽が分からずとも記事が出た時点で社会的制裁を受ける場合が多すぎる。週刊誌側は記事を書き発行するにあたり報道の責任は感じているのか疑問になる。報道の自由があるのは確かだとしても、それと同時に責任も伴うということを自覚すべきだと感じる 

 

 

 

・松本さんの普段の行動に全く非がないわけではないでしょうけど、 

明らかに文春(報道)側のやりすぎのように思われます。 

(もちろん詳細な事実関係はわかりませんが、) 

著名人はより多くのメリットがある代わりにこういったデメリットも 

常にはらんでる事を理解して、人並以上に常識的な行動を 

すべきでしょうが、やはり一人の人間で完璧ではありえない。 

今回のケースで私が強く感じたのは、報道側が正義を振りかざして 

大きな権力を持った暴君のようになってしまう怖さです。 

これが行き過ぎると我々一般人も他人事では無くなる可能性を 

秘めているので、何らかの対策が必要になるのでないでしょうか? 

 

 

・今回の報道も今の世相に現れた氷山の一角で、男尊女卑と言うと古臭いが日本社会に根付いている男女格差が顕れていると思う。 

松本さんは矢面に立って辛い立場だが、有名が故にそういう物を背負った時の人として捉えてみる。 

遊びのマナーが三流だとか色々言われているが、昔だったらお笑い芸人のゴシップで済まされた、誰も訴える事は無かった。そういう社会的慣習が続いて来て、今になって男性側のエゴイズムと保身を嫌悪するのが正義だと言って太刀を振り廻すのがいいとは思わないが、無意識、無自覚の行為のなかにある差別意識は私たちの常識の中に潜んでいる。 

松本さんと文春がそういう日本社会の実相を露わにしてくれたという意味では、男性側からみた女遊びと称するパーティひとつにも、当たり前というバイアスを見直す事に、少しでも世の男女が気づいて女性の尊厳が護られ大切にされる方向に向って欲しい。 

 

 

・基本的にガーシーと同じだよね 

週刊誌の方が昔からやってるから、ガーシーの方がパクリか? 

どっちでも良いけど 

有名人が叩かれて溜飲を下げるファンが居るのは勝手だけど 

「強者への一太刀」とか自分に酔ってるようじゃ末期的だね 

せめて、自身の功罪については俯瞰的でいないと 

 

 

・てっきり、「客観的な証拠」はあるものの、警察に行っても相手にされないから、それはかわいそうだということで、文春が「正義の鉄槌」を下したと思っていた。「記事には自信がある」と言っていたし。 

ところが、文春の総局長とやらが「客観的な証拠が無くても、泣き寝入りはかわいそうだから記事にした」といった発言をしてドン引きした人が多いんじゃないかと思う。 

これなら、一方的な証言だけで記事にするといったことで、「私刑」と変わるところはないのではないかと思っている人は多いんじゃないかな。 

 

 

・内容が事実で、何か(警察とか)に頼っても制裁されそうにない泣き寝入り状態なら、報じる需要はあると思う。 

 

やり過ぎかどうかは内容のボリュームと罪の程度、そして民衆の反応次第で変わる。確かに民衆の反応はコントロールできないものであり、そこに配慮して報じ方を考えるのは発信元にある程度の責任があるのかもしれない。ただこのネット拡散炎上社会。どう工夫しても荒れないようにするには発信をしないこと以外に対策も無い。 

 

報じたにせよ、報じなかったにせよ、結果的に被害者がこれで幸せか?という問いに打ち当たるのだけど、そこは非常に難しい。民衆の動向をコントロールできない性という部分じゃないだろうか。 

 

まあ確かに取って付けたような理論武装は必要ないと思うけれど、「やり過ぎ」かは民衆も煽りに参加した原因の一部なんだから偉そうに指摘は出来ない。報道を受け取る側も客観的な捉え方が必要なんじゃないだろうか。 

 

 

・裁判の判決に注目しています。 

この国が本当の法治国家なのかどうか… 

そして… 

日本の裁判官や裁判制度が 

本当に信頼できるのかどうか… 

やったことの何倍も法外な制裁を与えるこの時代の暴露商法が 

今後も野放しにされるのかどうか… 

日本の司法が問われていると思います。 

司法関係者の皆さん、 

松本人志が問われていると言うより 

あなた方が問われていると言うことです。 

判決次第では 

日本の司法界への激しいパッシングが始まるでしょう。 

いや、始まるべきだと思います。 

心して仕事をしてください。 

 

 

・警察ではなく、週刊誌に頼った女性側は 

警察ならプライバシーに配慮して、短期間で解決または終息させる、当人が終息や幕引きを望めば、それもかなえやすい。警察も暇じゃないし。 

週刊誌はむしろ逆、第一は金、プライバシーに配慮しないとは言わないが後回し、長期化しやすい、5年やそれ以上も、当人が終息や幕引きを望んでもかなり難しい、文春も利益企業、メリットが無ければ容赦なく責任押し付けて逃げる可能性もある 

こんなに長期化でネットにさらされると予想してなかった、幕引きをしたいと声をあげれば、逆に炎上になるのは、目に見えてい、 

3年や5年といった長期化になること想定していたのだろうか 

 

 

・参加者の一人が実名(活動名)顔出しで完全否定したところから明らかに風向きが変わった感じする 

 

橋下さんが解説した様に、犯罪的な行為では無い様な記事を次々に掲載して、文春側は事実相当性で、客観的証拠に乏しい最初の記事を補完する戦術を取ってきた 

 

なので展開次第では、今後は文春側がかなりの逆風になる気がするし、この空気感の中だと、デーブさんの言うように文春側の主張はことごとく余計な一言になってる 

 

 

・今回の週刊文春の件で、東国原英夫氏が明かしたけど、実は週刊文春は裁判で結構負けてて、必ずしも正しいわけじゃないということが世間に広まったことはかなり重要だと思う。文春砲とか言って世間は文春をかなり支持、信用してたけど、実は違うの?と。別の言い方をすれば世間が勝手に文春にたいして抱いていた信用が勝手に瓦解したんだよね。文春は調子に乗り過ぎて裁判で負けても実害は小さいから甘く見てたんだろうけど、世間の文春に対する見方はかなり変わってきてる。はっきり言って、潮目が変わってきてる。文春はようやく気が着いたんだろうけど、時既に遅しだね。やっぱり企業の信用ってお金では買えないよ。 

 

 

・今回の件では、松本氏がやったかやってないか以上にマスコミのヤバさが浮き彫りになったと思う。 

「こう言っている」という体で片方の言い分だけをさも事実のように報じてしまうこと、中の人はそれをさも当然の様に考えていること。 

ちょっと前にもなんか大物に一矢報いるとかズレたこと言ってたしね。 

相手が誰かではなく如何にして真実に近づくかだと思ってたけど、他ならぬ文春の発言で真実かどうかは重要ではないことが露呈している。 

マスゴミに自浄作用は期待出来ないだろうから、今回の様ないい加減な報道には重いペナルティを課す必要があると思う。 

 

 

 

・映画やドラマで「法が裁いてくれない罪を裏社会で成敗する」的な作品がありますが、そんな感じ。 

余計な正義感で特定人物の罪を明らかにしてやりたい気持ちがエスカレートして、陰で泣いている人を助けている様な気になって、悦に浸って自己満足で自分達はまるでヒーローになった気分なんでしょうね。 

そしてそれが販売部数となって目に入るから数字を上げる為に更にエスカレートしていき、次の被害者と加害者を探す様になる。 

もう当初の高い目的意識は無くなってしまって部数だけしか見なくなり、新たなネタが見つからなければ作り出すんでしょうね。 

 

 

・デーブさんも放送業界から売上を 

得ている人なので、そろそろ火消しに着手してきましたかな? 

 

元が女性問題から発していて、また昨今の社会関係から、企業も性絡みのリスクは負いたくないですからね。 

騒ぎ立てている人達は、今が終わればとしか考えてないでしょうが、企業からすればもう永遠に付き合うリスクとして1は大衆に知られてしまったので。 

 

水面下ではスポンサー離れの兆候が現れているんじゃないかと。 

もちろん企業は表向きは別の反発を警戒してスポンサー撤退とかの目立つことはしませんが、今まで10の発注をしていたのを5に減らしていく、値切るなど見てないところで業界から距離を取り出しているのかもしれませんね。 

 

デーブさんは実業家でもあるので、2~3年と長期のスパンからはマズーィ…(´≡ω≡。)と感じたのかもしれませんね。 

 

 

・実際、被害受けたならすぐに警察行けよ、とか、自己責任とか、内心そう思っている人は多いのでは?雰囲気を察して黙っているだけで。 

世間はそう言う泣き寝入りをした人をどうでもいい人間として見ていて、松本の報道で世間が騒いだのは、単に強者の特権的な行いが妬みを買ったにすぎない。 

実際のところ、真に弱者の救済を行わなければならないとは、実は誰も考えていないと思う。むしろそんな奴らは目立たずに迷惑かけずに生きて欲しいと願うのみ。 

文春が主張するほど、世間は正義などに興味はないと思う。自分が迷惑や不愉快な思いをしなくて済む、それが世間の思いのすべてだと思う。 

 

 

・被害者がいる限り、悪いことは公表されるべきだと思う。隠してしまうと物事は悪い方へ進んでしまうから。テレビに出る人間は、公共に与える影響力がめちゃくちゃ強いのだからといって、悪いことに対する公表を覚悟して生きていく必要が有ると思う。 

 

 

・2010年代に、米国で"キャンセルカルチャー"という運動というか社会現象があって、松本人志氏やら旧ジャニーズ事務所問題は、そこにも通じる話のように思えますね。 

 

たぶん、メディアやネットのインフルエンサーも、広告代理店のプロデューサーのように、 

「何を出せば、大衆が強く反応するか?」 

について、こういう米国でのブーム・トレンドを模倣しながら、利用しているように思えますね。 

 

21世紀型のスキャンダルと言えるでしょうね。 

 

 

・いわゆる公人に入る有名人はたとえば文春に攻撃されても事実なら名誉棄損にならないので危機意識がある。事実でも刑事事件以外は名誉棄損になるわれわれ一般人とは立場が異なるのだ。 

有名人は稼ぎなどメリットが多いのでその仮面を暴くのはどんどんやってもらいたい。 

有名人に同情は無用。文春のリスクでやるなら我々一般人は気楽なもの。 

 

 

・文春が書いた記事なら全て本当ですって認めてるみたいなもんやからね。 

事実は違うことも多々あるんだから片方の言い分だけで話が一人歩きしすぎてるのと、今回の松本さんの記事なついては執拗に掲載してますし、やりすぎ感があります。 

そもそも記事を書いた文春側は殆どデメリットも無く書かれた側は職場や社会的地位を失う事自体納得出来ない。 

 

 

・>「どんなことがあっても、推定無罪という大原則は守らないといけない。裁判になったとしても無罪と無実はまた違うから」 

 

推定無罪の大原則を守らないで一部のコメンテーターによる推定有罪コメントを垂れ流していたワイドショーは番組内で推定無罪の大原則を守らないコメントを垂れ流したことについて視聴者に向けて謝罪するべきだと思います。 

 

 

・要するに文春はもちろん、日本のマスメディア全般はたいした罰則規定もなくリスクが低すぎなのが問題なんです。 

彼らは国民に常日頃政治家に対して責任追及を煽ってます、確かにこれはこれで大事な事でもあるでしょうけど、しかしながら彼ら自身の組織の罪があまりにも軽すぎるのは違うと思うのです。例えばTVで言えば放送法を厳格化しようとすれば日本中のマスメディアは発狂しますよね?マスメディアという組織は国民から付託を受けて職に就いてる人でも何でもありません、いわば私達と同じ普通のただの一般人です 

そんな人達が自分達の主義.思想によって莫大な人数の人達へ自由気ままにリスクなしで大事な情報というものを扱わせる特権は国会で一度見直して新たな法整備が必要だと思いますよ。 

在日特権とマスメディアの特権を問題視するのは大賛成です。 

 

 

・メディアが嘘を知っていて若しくは嘘を捏造して発表した際には、懲罰的損害賠償を請求できるようにすべき。それほどに法律(判例)に則っての賠償が小さすぎるし、メディア側の良心に依存し過ぎていると思うね。 

表現の自由が権利ならば、義務も相当に発生するという事例を作らないと出したもの勝ちの不誠実が横行することになる。 

 

 

 

・推定無罪となればテレビに出続けることになるので、前提として会見が必要。 

なのに松本さんは会見せずに雲隠れしいまだ詳細を語らない。 

 

つまり文春が松本さんを抹殺したのではない。 

事実無根と言いながらすぐに会見を開かなかった松本さんが、「記事は正しいのでは」という推定有罪の空気を作ったと思う。 

事実無根と言い切るからには記憶があいまいなのではなく、「事実」を認識できでいるはずなのに。 

 

よく比較される草津の冤罪事件では、町長はすぐに取材に応じてテレビカメラの前で事細かく説明していた。 

冤罪という自信があれば普通こうせずにはいられないのではないか。 

 

会見しないことを松本支持者は裁判戦術と擁護する。 

しかしみずからボロを出すことを怖れ相手がボロを出すことを待つかのような受け身の姿勢からは、冤罪を晴らしたいという強い信念を感じない。 

だからスポンサーも徐々に見放していったのだと思う。 

 

 

・お互いに足りないところ、悪いところはの必ずある。 

 

でも守らなきゃいけないことは「そこまでされる筋合いはない!」と、相手がブチギレるまで追い詰めること。 

 

そうなったら、もう収集がつかない。 

お互いが引けないところまで、傷つけあう羽目になる。 

文春は明確な証拠もないのにやりすぎたのよ。 

 

 

・文春の読者でも無いし、松本氏の番組を見た事も無いし、勿論親しく知っている訳では無いけれど、文春の報道によって、返り血を浴びる事なく遠くから石を投げて特定の人をなぶり殺しにする様な投稿を見ていると、少なくともこの様な事の起こるプラットフォームを作ったのは文春ではないかと思うし、被害者とされる人が文春罰を与えた今の状況を望ましく思っているのか疑問です。 

 

 

・事務所の大御所にカタギでない遊び方をしていると苦言を呈されていたにも関わらず、“業界で変に権威付けされて高収入を与えられていた芸人”が立ち場を利用して行っていた悪質ハラスメントに関する報道だよね。 

事務所内で悪評が立っても稼ぎ頭だからと幹部が放置。警察についても、“一つの性被害者だけでは動かずまとまった騒ぎになるまで事件化しようとしない”と複数の法律家や元警察関係者も証言している位なのに、 

加害側が立場を利用した悪行三昧を繰り返している事を咎める為に、それを暴く報道を集中砲火と避難するのはバランスが悪い。 

しかも泣き寝入りしている人がいる理由を局長が述べたら「理由付けはするな」と公共の電波でまるでご意見番のように発信するなんて悪質。 

報じられた芸人はすべての報道を名誉毀損で訴えもしていないのに、デーブは過剰な擁護をしている。局長が言っているのは報じて欲しかった被害者側の現状構図の代弁。 

 

 

・文春砲連発がやりすぎとの世論みたいですが、第一弾記事については裁判で何らかの情報が出るのでしょう。男性側の裏取りは不十分なので杜撰な取材と言われて当然かと思いますが、中立的、合理的な証言等が出でくるのかというとこでしょう。 

匿名報道の上で取材交渉を続ける選択は出来ないものなのでしょうか。実名報道で一気に炎上してしまうことによる過激な誹謗中傷リスクを意識して欲しいものです。 

 

 

・文春のコメントで「詳細な証言」「裏付け取材も尽くした」「十分に自信」と言っていたので松本さん、厳しいのかなぁとも考えておりました。  

 

最近の記事からは、「十分な自信」とはただの虚勢だったんだと感じ、文春に、松本さんのファンは無駄に不安にさせられ、色んな人々が欺かれ踊らされているこの状況をとても不快に感じております。 

 

「詳細な証言」「裏付け取材も尽くした」上での本当の「十分な自信」であるならば、報道するのも仕方ないと思いますが、 

 

そうでは無い取材活動内容で「松本さんとご家族」「芸人仲間の皆様」「沢山のファン」に多大なマイナスな影響を及ぼしたことが、問題点だと感じています。 

 

「笑えない」今の状況が1日も早く収束し、 

松本さんと浜田さんの、ボケとツッコミを見られる日を楽しみにしております。 

 

 

・推定無罪の原則を持ち出すとすると、それは文春に対してではなく、読者に対してですかね。 

とはいえ刑事事件でもないものにたいして、推定無罪も何もないと思いますけど。 

 

一緒に飲んだ人が、セクハラ的な行為、もしくはそれなら準ずることがあって嫌な思いをした。なんてのは嫌な思いをした本人にしかわからないのだから。 

 

 

・一連の記事は基本的に松本氏とその仲間による飲み会の品の無さとそこに目を付けた週刊誌による騒動が発端。一般人を毎回呼んで奥さんの浮気公認な遊びとかやってたから法的に問題無くても社会的地位がある人ならアウト。週刊誌もある事無い事書くが買う人は娯楽として読む。ある程度身を守る為には不義はしないのが一般的。裁判も金と圧力次第で悪事は無罪相当なのだから事実とは呼べない。結局、君子危うきに近づかずだろう。 

 

 

・ベッキーの不倫報道の頃から次々と不倫関係を暴露し、そもそも不倫なんて当事者以外何の関係も利害もないのに犯罪行為のように書き立て、それを偽善的な正義感や下衆なのぞき趣味で囃し立て文春砲なんて言われて調子に乗って増長しすぎた果てが現在の批判につながってる。女衒だの上納システムだの扇情的な言葉の連発はまさに調子に乗りすぎてたとしか言いようがない。週刊文春の連載記事は質が高く面白いのだが部数を稼ぐためのスクープが行き過ぎてしまったと感じる。今、そのやり方に対して風向きが変わってきたと感じるが同時にそのスキャンダルを喜んで消費してた側も内省の必要があるのではないでしょうか。 

 

 

・私の読解力がないのかもしれませんが、文面がわかりずらいです。該当の新谷氏出演の回のYouTubeを視聴していたので、ああ、あの事を言っているのかなと想像できますが。 

 

デーブ氏は『推定無罪は大前提』と言いつつ、最後に『無罪と無実は違うので』と締めくくっているのは結局、そうは思っていないことと捉えられるのでは? 

最初のニュースソースの責任は文春にありますが、それに乗っかるTVやコメンテーターは信念を持って報道、コメントして頂きたいです。 

 

世の中のニュースは日々変わっても、過剰な報道や偏向報道でできた方の傷は一生消えません。芸能人だから仕方ない訳は絶対にありません。 

 

 

 

・私の読解力がないのかもしれませんが、文面がわかりずらいです。該当の新谷氏出演の回のYouTubeを視聴していたので、ああ、あの事を言っているのかなと想像できますが。 

 

デーブ氏は『推定無罪は大前提』と言いつつ、最後に『無罪と無実は違うので』と締めくくっているのは結局、そうは思っていないことと捉えられるのでは? 

最初のニュースソースの責任は文春にありますが、それに乗っかるTVやコメンテーターは信念を持って報道、コメントして頂きたいです。 

 

世の中のニュースは日々変わっても、過剰な報道や偏向報道でできた方の傷は一生消えません。芸能人だから仕方ない訳は絶対にありません。 

 

 

・文春は「強者云々」と発言していますが、「違法」「悪」なら弱者でも批判、バッシングするべきがメディアの役割なんじゃないのかな。 

 

何か「勧善懲悪」の水戸黄門が自分達(文春)だと勘違いしているようにも感じる。 

警察なら「違法」なら強者、弱者関係なく取り締まる。 

利益第一主義である文春だから「金儲けが出来る強者を的にしている」というのは周知の事実だと思いますけどね。 

 

 

・忘れてはいけないのは、芸能人の合コンというか女遊びとか普通に皆、あるものだと思ってる。実際、トークとかでおういう話題はしょっちゅうしてるわけで。水曜のダウンタウンでも、そういう家飲みみたいなので、水ダウに100万で出られるみたいな話あったらどうするかみたいなネタやったりもしてましたしね。 

 

なので、今回一番の焦点になってるのは「強制性交の有無」。合コンしただけでは、別に問題にはならないわけで。 

もちろん、CMとか好感度関係のやつは、そういう事が原因で切られたりするかもですが、別に松本はそういうのやってませんし。好感度タレントとはそこは違う。 

でも、強制性交は性犯罪なのでスポンサーのいるテレビ番組には告訴されてなくてもちょっと出れないって脈絡で、今の状況があるわけで。 

 

故に推定無罪が適用されるなら本来、今の状況はあってはならない事なのに、それがそうではない、という事に問題があるんだと思う。 

 

 

・かつての写真週刊誌もそうだったけど、最初は皆飛びついて賞賛するけど、だんだん内容が過激かつゲスになって、違和感や嫌悪感を覚えるようになって離れていくことになるのだろう 

しかし過激化の流れは最早分かっていても文春自身も止められないだろうね 

 

 

・被害の訴えがあったのは事実で裏取りの取材もしてるわけだし、信じる信じないは別として、週刊誌が表に出さなかったら、本当の事なら被害者が増えるだけで、その点では抑制になるように思う。 

ホテルの一室を利用して疑われるような飲み会を繰り返して行っていた方にも責任はあるでしょ。 

 

 

・文春の言い分「警察と同じ条件がそろわなければ記事にできないかと言われれば、そんなことはない」というのはその通りなんだけど。 

 

特に法律の原文を読むとそうなんだけど、名誉棄損の例外規定にある「公人」って明らかに政治家とか要職の役人なんかの「公務員」のことなんだよね。タレントが公的なイベントでPRの営業したからってさすがに「公務員」とは言わないでしょ。「職務上、直接的に社会的影響力がある人」ってことで、人気・知名度があるってだけじゃ不足だと思う。 

 

 

・松ちゃん擁護派はよく「推定無罪」を出して文春批判するが、文春も誰もまだ裁定は下してない。ただいま保留中。 

こんな飲み会があってこんな被害を受けたという人が飲み会がシステム化されてたと思うと言ってる記事が出ただけのことで、そこに松ちゃん自身が釈明会見もせず「事実無根なので闘いまーす」「裁判に注力するので芸能活動休止します」と言って自ら引き下がった形。 

しかもその手の飲み会があったことは後輩芸人の話や馬乗り写真など文春以外のところからも出てきて否定できない状況。 

これには視聴者も一定の疑いを持つしCM中止や番組から一時スポンサーが引いたのも仕方ない。今の時代黒でなくても濃いグレーなら誰のスキャンダルでも同じだし。 

紳助も反社との関係が暴かれたけど記者会見して自分から潔く身を引いてその後は悠々自適に暮らし人生がパーになった訳じゃないのに、擁護派は裁判もまだなのに「人生狂わせた」勇み足が過ぎる。 

 

 

・>いろんなものを暴いているわけですから、松本さんの記事は必要以上に理由付けしなくていいですよ。だったら最初からやらなくていいわけでと思っている人は多い」と指摘。 

 

会員制の動画は見ていないが、新谷さんは、ユーチューブのリハックーで、後藤達也さんから文春否定派に立って、文春否定派の疑問についての質問をし、それに対して、どう思っているかを正々堂々と丁寧に説明していた。昔と今の文春の力の変化についての質問もあった中でのこと。デーブさんは、動画を見ていないのではないかと思った。松本さん擁護派は松本さん甘やかし派です。 

 

 

・週刊誌の記事に対する潮流が変わってきているのは確か。特にこの"潮流"の変化については、週刊新潮が伊藤純也騒動でやらかした側面が大きい。大手メディアが伝えない「真実」をウリにして儲けてきたのだから。それに文春がこの手の下半身スキャンダルで世論から総叩きされたのは今回が初めてではない。直近では小室哲哉の引退騒動がある。週刊誌はよく新聞やテレビを「大手メディア」と批判して自分らと切り離し「メディアで報じない事実を伝える」を錦の御旗にしてきたが、実は自分たちが権力そのものになっていることに気づいていない。それこそが問題なんだよ。 

 

新聞やテレビがいちいち著名人スキャンダルをなぜ報じないか?それは、確たる証明もなく報じた結果の社会的責任に対するリスクの側面がある。言い換えれば、週刊誌は何を報じても「所詮は週刊誌だからと差し引いて見る人はいるよね」との従来の憶測に甘んじてきた側面がある。東スポと同じ。 

 

 

・性加害者が有名人以外だったら、こんな疑惑の段階で記事にするかと言えば絶対にそんな事はないわけで、週刊誌は利益追求する私企業であり社会正義の実現機関ではない 

 

一般人から受けたセクハラ疑惑を週刊誌が取り上げる事はまずないし、週刊誌に持ち込む被害者は有名人への復讐と少しの報酬を期待してるだけで、癒しを求めるのであれば支援団体に相談すればいい 

 

復讐という薄暗い動機を社会正義で覆い隠して、さも正しい事やってる風に見せるから反感を買う 

 

 

 

・昔から芸能界のスキャンダルを週刊誌が暴露するって沢山あった、恋多き女、魔性の女とか、芸能界きっての遊び人、プレイボーイとか騒がれてて、干されとかあったっけかなぁ?記者に囲まれてもあしらってたような気がします。ただただすごいなぁなんて見てたかな。犯罪は良く無いけど、全てに品行方正な人なんていないと思うし、恥をかかせたくらいにして抹殺みたいなことはやめた方が良くない。何だかそのうち密告社会みたいになりそう。 

 

 

・この論法でゆくと何やっても暴露されなければ何やってもいいのか?と思うが 

元々暴露されるって いいことをしていたら暴露とは言わないでしょ 確かに週刊誌の表現がどうなのか買ってないので分からないが あれこれ言ったところでやってたと書かれても虚偽ならそう反論すればいい 暴露というならやってたという結論にたどり着くが。スペクターはどう思っているのか 週刊誌は嘘、虚偽を書いてるのかORそうで無いのか 必要以上の理由付けとはなんなのか 週刊誌側の言及で疑問があればその点がオカシイと書けばいいだろうに 

 

 

・≫どんなことがあっても、推定無罪という大原則は守らないといけない。裁判になったとしても無罪と無実はまた違うから 

 

本当にその通りなのだが流れが変わってきて今まで散々松本氏を正論で叩いてた上沼恵美子がどう話すか興味ある 

彼女は今の世間(風潮)を敵にしても一貫して同じ主張をするとは思っていない 

世間の目を気にせず言いたい事を代弁してくれたと好評の様だが実は相当あざといと感じてますので 

 

 

・無実と無罪は違う。 

 

これは考えさせられる一言。 

 

デーブさんの真意は分かりませんが、 

一度裁判沙汰になればたとえ無罪を勝ち取ってもその過程で奪われる時間や気力、そして世間の印象やそれに影響を受ける芸能活動など損失が計り知れません。 

 

無実なのに訴えられたら、たとえ無罪でも無傷では済まない。 

そう感じました。 

 

今回の松本さんのケースの真実がどうかは全くわかりませんが。 

 

 

・文春の担当記者や告発している方を他の週刊誌が徹底的に調べて、しっかりとした方々なのかどうか、その方々の過去を記事にしてほしい。文春、記者 告発者は自分たちが何をしたか考えてほしいし、記事にしてほしい。 

実名でお願いしたいと思ってます。 

 

 

・基本的にはテレビやマスメディアで活躍している芸能人や著名人は文春や週刊誌を目の敵にしているのでしょう。 

自分達のプライベートを探られ、ある事ない事を報道されています。 

しかし一般庶民も全て信じている訳では無いので話半分で読んでいます。 

松本人志も妻帯者であるのにも限らず後輩にに女性をアテンドさせていたのは間違い無いと大半の人は信じていると思います。 

性加害があったのか無かったのか、合意か非合意かは分かりません、これから司法で判断されます。 

個人的には松本人志が相手の女性に纏まったお金を渡していれば文春に垂れ込むことは無かったと思います。 

 

 

・文春が被害女性から相談を受けたのなら取材と同時に警察への被害届等やらなきゃならない事が色々あったはず。 

真実かどうかも分からないことを記事にする場合は必ず「かもしれない。」とゆうスタンスで記事を書くのは当たり前。 

弱者を助ける振りをして利益を得るような商売はそれこそ加害者だと思う。 

 

正義は振りかざすものでは無い。 

 

 

・文藝春秋の総局長が、 

社会的意義とか、強者に一矢みたいなことを言い切ったのには驚いた。 

文春は散々不倫など暴露してきたが、不倫は減ったのだろうか? 

暴露された本人とその家族が傷ついて終わりな気がする。 

 

 

・長年にわたって週刊誌が報じて来たスキャンダルのひとつでしかないです。松本自身も週刊誌に書かれるのは始めてではない。ほっといても真偽不明で消える噂程度の事です。そういう意味では週刊誌ではありきたりの記事とも言えるのだが、相手が訴えたわけでも無いのに何で松本がまともに対応してしまっているのか不思議でしょうがない。 

ここまで騒ぎを大きくしたのは火に油の松本の対応ミスでしかない。芸人としての危機回避能力が衰えたのだろうね。 

 

 

・デーブは歯切れの良さでデビ夫人に次ぐ外人タレントだ。からっきし日本の芸能人が奥歯に物を挟んだ発言に終始してるのと対照的に。 

 

文春の「仕返し」を恐れたらそこまで言えない事情がある中、言論人もあとにつづいて欲しい。 

 

 

 

・世間は報道意外知る由もない事 

報道は常に網を張っています 

文春を責めるのなら 

始めに、女性をないがしろにするような事を起さず 

芸能人らしい振る舞いをすればいいのでは? 

 

羽目を外した悪い事柄を報道するのが週刊誌の持つ報道 

 

それをとがめるのなら 

悪いことをしない、清らかなパーティにすべきです 

 

この様にオチャラケタ犯罪まがいな人の道を外れた行為をするような 

芸能人は、身をもって、受け止めなければいけない行為 

こういう行為をとがめられて開き直る姿勢を悪あがきと言います 

 

世論はこういう時こそ正しい目を持たなければいけないのでは? 

 

判官びいきが少し身びいき過ぎる傾向にありますね 

 

 

・昔、小室哲哉が文春の不倫騒動記事で引退宣言を出して、ものすごいバッシングを受けた。その後、ベッキーの不倫報道では「文春砲」とテレビマスコミ等で持ち上げられるようになった。今回の松本報道も文春にすれば、同じようなことをやっているという感覚だろうけど、世の中の風潮によって、記事のとらえかたも変わってしまう。特にSNSの時代になって、便所の落書きとも言われた週刊誌記事が、ネットによって爆発的に拡散され、大物でも抹殺されるようになった。またいまは新聞などの他の紙媒体がほとんどスクープを出さなくってしまい、文春や新潮が変に目立つようになってしまったという。「ペンの暴力」というが、変な圧力や忖度で「ペンの力」が封じてしまわれることも恐ろしいと思う。 

 

 

・そんなことはない。徹底的にやれば良い。三浦和義事件を取材し世に問うたのも週刊文春。お笑い界の頂点にある者が一種の権力を使い、女性を意のままにできると少しでも思い上がったところがあり女性の気持ちを傷つけたのであれば、そこを徹底的に追求すれば良い。#me too案件なのだから、手を抜く必要はない。そのくらい徹底的にやらないと思い上がった男優先社会は変わらない。頑張れ週刊文春! 

 

 

・少なくとも「客観的証拠・事実が無い」というのが本当なのにこれだけ執拗にやったのなら、 

もはやそれは暴露でも何でもない。 

ただの事実以上の尾ひれを付けた虚偽記事を数週・数刊にわたって垂れ流して売り上げに繋げた。 

 

「これ」が事実となったら文芸春秋社も告発人も謝罪では済まないよ。 

 

 

・たとえば東国原氏は勝訴はしたが、失ったものも多かったと思う。週刊誌側は、勝訴しようが、敗訴しようが、概して得るものが多く、失うものは少ない。今回の件は、週刊誌のあり方があらためて問われる一件と思う。 

 

 

・所詮 写真週刊誌のネタだろ くらいの反応だった頃は多少のやり過ぎ、言い過ぎの記事でも問題なかった。書かれた側も噂が消え去るのを待てばよかった。 

ところが文春砲などと周りが騒ぎ立て、報じた内容が信じられ、報じた内容をテレビか取り上げないことが疑問視され、結果ただの写真週刊誌のネタではなくなってしまった。 

報じた内容で書かれた側が厳格に処分される以上、書く側にも厳格な姿勢が求められるのは自然の流れ。文春自身、記事に絶対的な自信があると言い張ってますしね。 

ただ、この言い分が、ただの写真週刊誌時代のものなのか、真実を暴くジャーナリズムのものなのかは疑問ですが。 

 

 

・今回の件は文春お得意のストーカーや盗撮で得たものを記事にしているのではなく訴えのあった人たちの話を精査して載せたもの。 

違うなら記者会見でも開いて完全否定すれば良いものを飲み会自体はあったことからなのかそれをしなかった。 

50過ぎた妻子ある男が後輩使って合コンまがいの事を多数してた時点で何してんの?ってなるでしょう。 

今までワイドナで他人のことあれこれ言ってた人ですよ。 

不倫を取り上げなくていいと言ってたのも自分の事があるからかと勘ぐってしまう。 

性行為に合意があろうがなかろうが奥さんと子供が可愛そうでならない。 

 

 

・もし、誤報なら損害賠償に加えて、それに関連した売上金を罰金として徴収し、色々な慈善団体や今なら被災地支援につかえるようにすればいい。そのうえで一定期間抜き打ちで紙面等のチェックをし問題があれば業務停止などのさらに重い処罰を与えるべき。 

文春もいい加減、芸能ネタで売り上げ稼ぐのやめれば?今なら特に政治家の方がヤバいし国民の興味を引くネタがたくさん出てくるとおもいますけどね。 

 

 

・まっちゃんが勝つ為には、 

文春を潰すか、告発者を潰すか、文春と告発者を分断させるか。 

 

公共放送を使い、支援者コメンテーター達で、 

文春批判に持って行った次は、 

 

文春が、システム化された性上納システムを立証する為に、 

複数人の証言を出す事で、真実性を高める事で、 

証言者を順次記事にしているから、 

 

それに対抗して、執拗に記事にするのは間違い、ただの楽しい飲み会だよ、嘘だらけなんだよ、という証言を、あてていく作戦なのだろうけど、 

 

ガーシーが、芸能界の、上級国民が絡む、地上波メディアも隠す、 

少女売春組織や薬物組織や違法賭博やetc〜、告発途中で、潰された。 

 

何故に、東国原さんやデーブさんetc〜、目眩しに加担し、追求しない? 

 

残す、文春という、唯一の告発媒体を潰せば、どうなる? 

芸能界や上級国民がやりたい放題になってしまう。 

ジャニーズ問題や吉本問題は、芸能界の闇の入り口でしかない。 

 

 

・文藝春秋社としては週刊誌の売上ってかなりの比重があるし当然利益もそれなりに出していると思う。 

 

他の文芸誌や書籍で生じている赤字とかを週刊誌で埋めているような感じだろうし、出版社としてはどんな屁理屈を捏ねても経営のためには護り正当化しなければならないんだろうね。 

 

 

 

・予想するがいつまで経ってもA子は証言台に立たないよ。 

そしてあれだけ啖呵を切ってた当事者が出てこないということは世間は自信がないから出てこないという空気になります。 

その時点で松本人志の実質的な勝ちにも等しいから何年も裁判に時間をかけずとも復帰すればいい。 

 

 

・ライターを少しだけやったことのあるものからすると、やってはいけないことですが文春の気持ちもわからなくはないです。 

きちんと取材をして裏付けを取るより、噂レベルのことを適当に書いてた方が何倍もコスパはいいし遥かに儲かります。なので自分はそれが嫌になってやめました。 

きちんとした記事を書こうとしたら、文章を書くのは1%以下で99%以上は、取材と裏どり、みたいなものです。適当に書けば100分の1のコストで書ける。 

 

 

・「松本はなんであんなツイートしたんだろ?」ぐらいの疑問を視聴者に持たせて、その後の吉本勢が勝手にやってる茶番劇(女優・芸人との掛け合い)を静かに見学してたほうが賢いと思う  

足りないくらいで相手とのバランスを保ったほうが反発が来にくいし、松本だってあのツイート以降、出てこないわけだからさ  

 

あれやこれやして風向きが変わるのをじっと待ってるわけよ 

 

さすが吉本だね 

 

 

・デーブ氏の言ってる通りかな、と。 

で、そんな事を口にせざるを得ないって事は、文春側も相当に「逆風」を感じてるんだろう。 

逆転するには、吉本と公共事業の関係とか、その辺りを暴露すればまた別だろうけど‥‥立花隆氏はもういないけどな。同じ読みの立花孝志はいるけど。 

文春も「弱者」と思い込んでいた‥‥いや、その立場に置こう置こうとしていたんだろうが、既に周りは「強者」と見るようになってたんだよ。気付かなかったのか、気付かないふりをしてたのか。 

良かったじゃん。「強者」認定されて。これからは「監視」されるし、下手な取材したら、相手から告発されるかも知れんね。「強者に一太刀」って事で。 

 

 

・最近の週刊誌は特に酷い。 

間違えても豆粒みたいな誌面載っけるだけ 

ハッキリ言ってノーリスク。 

 

書かれた側は下手したら社会的に抹殺。 

よくて仕事が激減。 

こんなんでイキがって強者がどうたらと 

よく言えたね。 

文春自体が強者だよ。 

 

経営的にかなりなダメージになるくらいの 

制裁はあって然るべきだと思う 

 

 

・推定無罪を持ち出せば、狭義の刑事事件のみである事を持ち出す方もいらっしゃいますが、広義では「何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される。」 

 

文春を筆頭とするメディア、一部のSNSって、推定有罪でまるで疑わしきは私刑にする特高警察みたいなものよな。 

 

 

・週刊誌は暴けばそれだけでいい。 

それを読んだ読者が判断する。 

週刊誌は人を罰する立場にはいない事を自覚すべきだ。 

以前から「文春」と松本人志氏の間には取材法について確執があった。 

文春は松本氏に執拗に怨みを抱いていたように思っている。 

 

 

・もう、大きな流れは変わった。 

今後は著名人が文春に記事書かれたら 

 

訴訟を起こす 

記者会見はしない 

 

これが標準になる。 

スラップ訴訟でも良いんだよね。 

また、文春やらかしてるよ 

と言う印象がついたからね。 

他の週刊誌も同じ。 

あとは全て無視で良い 

 

無視が最強は小室圭が示してくれた。 

 

次のステージは文春関係者の私人逮捕と家族暴露かな。 

 

ユーチューバーがやりすぎても  

「仕方がないよね」 

になるし、 

文春関係者も警察になんかはいけないよね。 

行ったらネタになるし、 

お前らが警察(笑)になる。 

 

家族に犠牲者が何人か出たら文春関係者も気付くんじゃないかな。 

 

 

・極論すれば文春は、表現、言論の自由に名を借りた反社会雑誌と言っても良いのでは無いか。被害を受けたと言う側とへの取材が数年に及ぶのと言いながら、加害者とされる芸人サイドにはほぼゼロの都合の悪いものには蓋。スキャンダル仕立ての一方的ストリー有りきで、最近は編集長が出て来て言い訳がましくみっともない。廃刊。 

 

 

・松本人志さんが何も言わないのが一番の原因だと思います。事実無根なら記者会見でもひらく責任があると思います。何も言わなければ、事実だと思うのが自然だと思います。また、文春だけを訴えているのも不思議です。 

 

 

 

 
 

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