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衆院選「秋の可能性高い」 公明、自民総裁選後を想定

共同通信 3/10(日) 10:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d64e81ed6080a519bf7ad18c334a12626de14fd

 

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公明党の石井啓一幹事長は、総選挙は秋が可能性が高く、9月の自民党総裁選後に解散される可能性があると述べた。

さらに、解散のタイミングは自民派閥の問題対応や内閣支持率の動向に影響されると指摘した。

また、公明党は今回の選挙で過去20年間行っていなかった重複立候補も検討していると述べた。

一方、立憲民主党の岡田克也幹事長も、総裁選前に解散する可能性は高いとの見方を示した。

(要約)

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公明党の石井啓一幹事長 

 

 公明党の石井啓一幹事長は10日放送のBSテレ東番組で、衆院解散・総選挙の時期について「秋が一番可能性が高いのではないか」と述べた。9月の自民党総裁選に触れ「そこで選ばれた総裁は非常に支持率が高くなる」と指摘し、総裁選直後に解散に踏み切るとの見方を示した。 

 

「次期総裁」石破氏が首位 2位小泉氏、首相は6位 

 

 6月23日までの通常国会会期末に解散する可能性は「ゼロではない」と言及。自民派閥の政治資金パーティー裏金事件に関する再発防止策によって「内閣支持率が向上していく流れができるかどうかだ」とした。 

 

 衆院小選挙区と比例代表の重複立候補を認めるか否かは「公示直前に情勢を見てブロックごとに判断する」と述べた。公明は約20年、重複立候補を適用していないが、次期衆院選では日本維新の会と全面対決となる選挙区もあり、苦戦が予想されている。番組は6日に収録された。 

 

 一方、立憲民主党の岡田克也幹事長は10日、長崎県対馬市で記者団に「総裁選までに解散する可能性が高い」と述べ、通常国会中に解散すると予測した。 

 

 

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(まとめ) 

日本の政治情勢において、自民党とその連立の公明党に対する批判や懸念が多く見られます。

自民党による裏金問題や不祥事、支持率の低下などが注目されており、次期総裁選や解散総選挙の可能性についての憶測が広がっています。

一方で、野党や選挙への関心の低さ、政治に対する不信感も指摘されています。

公明党の立場や発言が注目を集める一方で、国民の関心や投票行動が今後の政治情勢にどのような影響を与えるかは不透明な部分も多いようです。

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・前にも投稿した内容だが、今一度。もし総選挙が行われたなら、自民党がだめでも入れる政党がない、野党がダメすぎる、とよく言われるが、はっきり言うと現時点では自民党以外ならどこでもいいと言う以外にない。自分はパソコンを自作していてソケット7時代からAMD派だったんだけど少しの浮き沈みはあったがそれから長い間インテルの一強だった。その間どうだったかというと、インテルの足元をみた殿様商売、値段は高いしプラットフォームはすぐ変更するし。ところがAMDがRYZENで挽回したところ、非常に好ましい競争が始まった。そういうことなんですよ。とにかく今は自公政権に青ざめてもらう以外に日本の未来はない。国民の声をないがしろにすると必ず相応の報いがあると知らしめるのが重要なんです。本当にゲーム感覚でもいいから今まで投票に行かなかった方たち、選挙に参加しましょう。あなたの一票で日本は変わるのです。 

 

 

・この発言は、秋の自民党総裁選後を踏まえていると思われます。 

つまり事実上、岸田総理の後任による新総理が秋の臨時国会の就任直後に衆議院解散と言うシナリオが最有力ともいえます。 

今のままではたとえ岸田総理が延命しても肝心の自民党が総選挙に勝てません。 

裏を返せば、新しい総理が解散総選挙をするのは国民の審判を仰ぐという大義名分がありますし、現実的に自民党が勝つにはこの方法がベストでもあります。 

 

 

・衆院選の事も良いが、自公ではダメだと思っている国民の何パーセントが野党の政策や活動を調べているのだろうか? 

時々で良いから自分で調べないと、いざ選挙となった時も、政権交代が最優先だから議員数の多い立憲に投票しようなどと、外国人参政権に賛成する野党に投票する事は避けてほしい。 

 

国民民主党は小さい政党だが、既存の反対のみの野党とは完全に異なり、独自のブレない日本建て直しの中長期的視点と、幅広い年齢層に対する政策を考えているから今後も頑張ってほしい。右でも左でもない中道というのも安心感がある。 

 

 

・自民党が秋の総選挙で勝算を見出してるのは、現在の政党支持率が他を圧倒してるからだろう。だけど、裏金問題を「遠い昔」みたいに扱ってる場合じゃない。政治の清廉性を疑わせるような事態は、有権者の信頼を損ねかねない。岸田首相の激動の一年を経て、自民党は再発防止策で支持率を回復しようとしてるみたいだけど、それだけで充分とは到底思えない。公明党の石井幹事長が秋の解散を示唆する中、自民党は単に政権維持の計算をしてるように見える。もっと根本的な改革に着手すべき時だ。 

 

 

・今年は森林環境税として年間一人1000円、再来年には少子化対策費用として健康保険料に月1250円の負担増をさせようと自民党はしてるらしいですし選挙に行かずこのまま自民党一強だと更に消費税を含め増税を課していくでしょう。( 

自分たちの裏金問題はうやむやにしようとしてるのを棚に上げて) 

 今まで選挙に行かなかった人も自分の意思表示をするために是非投票に行って欲しいものです。そして選挙に行かない(寝たきりなどで行けないのは別として)というのはどのような政治をされても従いますというのと変わらないのだということを自覚してほしいです。 

 

 

・岸田総裁の再選がないことは、これまでの政策や支持率推移を見れば決定的である。仮に北朝鮮やウクライナ絡み、憲法改正でどんな展開があろうと、国民負担増に鈍感すぎる政治家は自民党の足を引っ張るだけだろう。 

 

後任も上川外相でほぼ確定的だ。問題は総裁選の時期で、補選絡みで前倒しされるか予定通りかだったが、公明発言で予定通り9月に決まった。 

 

岸田総裁は特にこだわる政策もないから、単に在任期間が歴代何位になるか、自分がどれだけ大物と肩を並べられるかにしか興味がない。 

かといって裏金問題の中で火中の栗を拾う猛者も、もはや自民党には存在しない。結局、淡々と予定通りに下らない出来レースが繰り広げられるだけなのである。それを覆したいなら、有権者は政権交代カードを突き付けてやるしかない。 

 

 

・岸田首相の在任期間が、田中角栄さんを超えて歴代9位となりました。恥ずかしいことです。政権与党として全く機能せず、史上稀に見る低い支持率の中、ダラダラと延命をしているだけです。有言不実行で、説明責任など果たす気が全く無いのは、このところの国会に於いて全国民が理解しました。いつまで収支報告書の修正が続くのでしょう。3ヶ月ですか、6ヶ月ですか、1年ですか?そのうち岸田首相も交代になりますよね。日本国民にとって、政治的にも教育的にも経済的にも、早く辞めて頂くことを心から願います。次の総理大臣も、利権の為にまず何らかの脱法行為等を行なっているのではないかと思います。自民党の議員は、報道でスッパ抜かれなければ、何をやらかしているか分かりません。早く選挙をして、信を問うて下さい。次も政権与党で、今までと変わらないステータスでいられると思ったら大間違いでしょう。もう少し、緊張感を持つべきです。 

 

 

・よいよ 解散総選挙です。国民に岸田総理の政策の信を問う選挙になります。新総裁の元 自民党 公明党の政権与党が どこまでも、現状を維持できるかが焦点になると思います。 

野党も政権を取れるチャンスと思い、連立政権の枠組みや政策協議を加速させて欲しいと思います。 

政治に無関心 選挙に行かない無党派層の得票が 今後の政権を決めると思います。 

 

 

・それもこれも選挙で勝つため。自民党は選挙で勝ちたい議員のための互助組織でしかなく、議員たちには不正上等で利権や裏金の還流する仕組みを回しつつ、正義や公正の概念すらない人々が国民には愛国心だの自己責任だのを押し付け、不正を追求されれば言い逃れのために概念の定義をいじり日本語という言語を破壊している。総裁どうこうではなく自民党という政党自体がもうダメなんだということに多くの日本人が気づき、選挙での投票にその認識を反映させる必要がある。 

 

 

・いくら連立を組んでいる友党とは言え、解散時期まで半ば指定されてしまう自民も墜ちる所まで墜ちた感じがします。昨今の地方選で自公だけでは、勝てず四月の衆院3補選でも、その流れは変わらないようです。このままでは遅くとも岸田政権の秋終了と思いますが、いつにしても、国民から愛想を尽かされた自民の大敗は避けられず、単独過半数どころか200議席も大きく割るのでは?それを機に自公とも選挙互助会みたいな連立を解消し、それぞれの立党精神に戻り、政策ごとに協力するか否か決めるべきです。緊張感のない選挙が政治腐敗の原因と思います。 

 

 

 

・大人はみんな選挙に行かないのは政治に興味がない若者のせいだと言うが、僕はそうではないと思う。確かにどこに票を入れれば良いかわからないのも事実だが僕は三つの要因があると思う。一つ目は立候補できる年齢が25歳以上のため同年代に政治家がいないこと,二つ目は討論番組が面白いと感じる若者が少ないこと,三つ目は自分に合っている政党を見つけたとしても,この政党はここがダメという大人がいることだ。この三つを改善した上で,インフルエンサーの協力を得ることができれば,政権交代が起こる可能性は大きいだろう。自分は16歳の高校生ですが,そこを変えられるのは大人の皆様です。だからよろしくお願いします 

 

 

・公明党が与党の甘い蜜を吸い続けるには、自民党総裁選で新しい顔に代えて次期衆議院選挙で勝利するのが、最も安全でベストなシナリオだろうと思う。 

しかし想定通りにいかないのが世の常で、岸田総理も訪米後の補選を吹っ飛ばすタイミングの解散総選挙を、一部のマスコミの言う通り計算しているのかもしれない。 

但しそれにはいづれにしても支持率回復が条件になるが、かなり厳しい状況にあるのは間違いない。 

 

 

・公明党こそ次の選挙で今後の党勢について考える契機になるんじゃないか。若者の支持が減っているらしいので、このままだとじり貧で党支持率がさがるだろう。自民は「自社さ」の時にように、野党と組もうとするだろうが、さすがに次回選挙で自民と組むのは公明党ぐらいしかないだろう。ザル法である政治資金規正法改革のワンイシューでの野党結集による政権交代が、野党にとって最も党勢拡大の可能性のある方向だと思う。 

 

 

・秋に解散はしないと思いますが、公明幹事長から岸田批判ともとれる発言が出ることは、やや重いですね。 

 

次回総裁選で選ばれた人は、今より支持率があがるだろうと。当然、岸田さんが再選出されても支持率は変わらないか、下がるだけなので、岸田さん以外が選ばれるだろうと読み取れる。 

 

確かに岸田さんよりマシと判断されれば僅かに支持率は上がるかもしれませんが、そんなタレントはいないし、自民党への不信感は加速するばかりなので、大きくは変わらないと思います。 

 

とはいえ、選挙があったとして、自民党以外のどこにいれれば良いのかわからない。自民党がマイナス100としたら、マイナス90の立憲がマシとして投票するしかないのか、それ以外の選択肢があるのか、本当に悩みます。 

 

 

・結局、いつに衆院選をするのか、誰が総裁になるのか分からないが、とにかく今ある課題をしっかり取り組んでほしい。 

今は自民党が他の野党より高いわけではあるし勝利を見込んでいるとは思うが、それに安心しきってはいけないだろうし、本当に事件にけじめをつける決意が自民党にあるなら議員に早く納税させ、脱税した議員に対して処分を下すべきだと思う。 

そして国民も裏金問題は忘れてはならないし、その問題も風化させては裏金は逃げられるという前例を産み出してしまう。議員が逃げられないような法改正が行われるまで国民も関心を持ち続けなければならないと思う。 

 

 

・公明党は甘いのではないでしょうか。秋になれば直ぐに年末になる。年末になれば何が待っているでしょうか。そう、紙の保険証の廃止です。この頃には多分政権は火だるまになっているのではないでしょうか。裏金以上に国民生活に密着した問題がこのまま収まるとは思えません。 

 

 

・検索が不起訴にしたからと繰り返し言っているが、検察が証拠不十分で起訴できないとしても、問題行動があったら自首したり、組織としてそれを促すことができると思う。また捜査権がないと言うが、別に知らない容疑者の捜査でなく同じ組織の人間同士だし、人事権や懲罰があるので、突っ込んで聞くことは可能。 

結局、長年の組織的構造的課題が露見しているのでこれ以上つまびらかにできないということは明らかだと思う。 

長年の組織的構造的課題が解決しない限り、頭をすげ替えても何も変わらないと思います。 

 

 

・公明党的には秋の総選挙を希望しているんでしょうね。春先とかにやられると準備が間に合いませんもの。公明党嫌いの岸田さんなら訪米後、いきなり解散とかありそうですし麻生さんは岸田さん以上に公明党がお嫌いなので後押ししてくれそう。これを機に自公連立解消が日本にとって一番良い選択です。 

 

 

・『公明党の石井啓一幹事長は10日放送のBSテレ東番組で、衆院解散・総選挙の時期について「秋が一番可能性が高いのではないか」と述べた。9月の自民党総裁選に触れ「そこで選ばれた総裁は非常に支持率が高くなる」と指摘し、総裁選直後に解散に踏み切るとの見方を示した。…』 

記事を見ました。 

アメリカ大統領選の投票日が「11月の第1月曜日の翌日の火曜日」と法律で決まっており、2024年の投票日は11月5日なのですが、 

衆院解散・総選挙の時期についてはアメリカ大統領選の影響を受けにくい、国会が閉会したあとの7月末ごろに臨時会を開いた後の夏ごろかなと思います。 

 

 

・「解散権」というものは政治を劣化させた原因の一つだと思う。 

総理になったら内閣不信任案が可決される以外は任期を全うすることが正道だし、いずれ来る審判があるから在職中の緊張感になる。 

人気が下がる前に解散、人気がなければ首を挿げ替えて解散なんて、無責任も甚だしい。 

報道は解散なんて水を向けて逃げ道を与えるべきじゃない。 

責任を全うするように、国民の信頼を取り戻すように圧力をかけるべきだ。 

 

 

 

・自民党の支持基盤である、第一次産業人口従事者の減少を、公明党の創価学会の信者で補ってきたのが、平成の政治だし、先日の政党支持率20%がその岩盤支持層の実態。 

 

岸田さんも歯切れが悪い言葉ばかりなのも、派閥の禅譲を見越してのものだし、岸田さんは総裁選に出馬せず、次期総裁を立てて選挙を乗り切る算段。 

 

実際、地方選の結果に関わらず、国民の意思に反して、岸田さんは任期満了まで総理と総裁に居続けると思う。 

 

 

・「衆院選は秋の可能性が高い」と匂わせて野党を安心させ、野党共闘をさせる前の春に解散総選挙を実施するであろう野党の姑息さが目に浮かびます。 

その証拠に、旧統一協会および裏金問題で紛糾される中に岸田文雄がポスター撮影をした事でも伺えます。 

地元有権者の理性を問う時期衆議院選挙です。 

旧統一協会ズブズブ議員と裏金議員を比例復活させないためにも、地元有権者だけで無く全国の有権者が腐敗自民党にNO!を突き付けることを祈ります。 

 

 

・政治に緊張感は必要だと考える有権者は多いから 

次の総選挙で自民党の議席が減るのは間違いないとは思う 

だけど残念ながら…と言っていいのかわからないけど政権交代は起きないと予想します 

今の自民党議員も本音では 

自分が当選するなら野党でもかまわないと思ってるんじゃないかな 

 

 

・衆院解散権のあるのは、内閣総理大臣の伝家の宝刀とも言えます。安易に、連立パートナーを組んでいる公明党の幹部が、言うべきでもない! 

衆院を解散する前に、自民党内で発生した裏金問題をちゃんと説明するべきだし、それをしない限り国民は、政治不信に陥ります! 

仮に…自民党総裁選後に衆院選解散したとしても、必ずしも、内閣支持率は上がるとは、言えない気もします。新総裁誕生したことで、ある程度のご祝儀相場はあるかも知れませんが、それも一時的なもの。 

 

 

・誰が自民党総裁になろうと、皆さん今回の裏金問題を忘れないようにしましょう。 

裏金議員さんは、小選挙区のみで立候補して下さい。当選すればそれが民意。 

胸を張るのはそれからだと思います。 

 

 

・自民党の新総裁で、自民党の使用等が回復して選挙に勝つことが出来るのでしたら。日本の国民は、政治や経済等がどうなっても構わないと思っている国民だと言うことに成ると思います。次の選挙では、だらしない野党で合っても勝たせて、自民党の首を締める時季に来ていると思います。 

 

 

・次の衆院選は、現政権を支持するか、支持しないかの視点で投票する。私は支持しない。なので自公には投票しない。 

 

願う結果は、自民党の議席過半数割れだが、野党第一党と第二党がこれだけバチバチ選挙区かぶっていると、結局自民党の一人勝ちになる予感。 

 

いつでも政権交代が可能なぐらいに与野党間の議席が拮抗しなけりゃ、いつまでも傲慢で自堕落な自民党政権は続く。自民党を下野させずとも、もっと危機感や緊張感を持たせたいのだが。 

 

 

・公明党とは連立解消。もし自民が政権を取ったとしても違う戦略的な野党と組みます。隣国から支持を受けるズブズブ政党と組んでいてはこの先10年間今のまま停滞が続きそうだ。失われた40年とならないよう考えや行動、政策を改められたらと思っています。 

 

 

・議員や政権を任期前に辞めさせるには、事実上総辞職か解散しか無い。 

しかし、いずれも首相権限。 

首相の性善説に立っており、首相は自分が勝てる時にしか行わないと言う勝手を許している。 

不信任案も与党議員が認めない限り絶対通らない。 

この制度と議院内閣制は、そもそも相性が悪いと思う。また、議員をリコールする制度も無い。 

 

与党政党総裁が首相というのも問題無しとしないが、議院内閣制の否定になるのでそこまでは言わないが、与党に権力集中しすぎな仕組みと思う。 

 

これでは政権交代が殆ど起こらず、健全な野党も育たない、野党が存在価値を無くせば国会も無意味であり容易に一党独裁状態となる危険を孕む。 

 

 

・自民党以外に入れるところがないではなく自民党一強にすることが問題。 

以前、衆議院と参議院の勢力が逆転していてネジレ国会だ、何も決められないと自民党が騒いだがそれが本当の議会だと思う。良識の府と言われる参議院が 

特に議論するでもなく法案を通していることも大きな問題。議員数が拮抗 

する状態が議論ができ良いものができるのでは。仕事していない議員も減らすべき。 

 

 

 

・解散総選挙がいつになろうとも次の選挙は重要な選挙になる。 

重要ではない選挙なんて存在しないが次の選挙はその中でも重要だと思う。 

政治家だけの問題ではなく有権者にも責任がある。腐った自民党、政治と金の問題を批判しているが選挙でしか有権者の声を上げる術はない。誰に何処に1票を入れるかたかが1票だが投票することが有権者の責任だ。白票でも数になる事で意味が出る。 

未だに誤魔化す自民党に自浄能力はないんじゃない?優遇され過ぎている議員にNOを言うチャンスだと思うけど。 

 

 

・選挙で流れは厳しいともう踏んでるからの発言なのだろうか。与党だ野党だと言うも現状どの政党やろうとこれ以上悪くなるだろうしか思えない。ネットがいかに色々コメント増えようがコロナ禍の時も、今も肝心な投票率が上がる訳も無く結果いつも同じ顔触れがとなり何ら変わらない。野党も層が薄く頭やれる国政出来るのは野田さんくらいしかいない。 

発想は良いがコロコロ変えるのも国民生活を左右するので政治家は議員辞職なる訳も無く影響無いが国民生活は引っ掻き回される事になる。任期長くても最後は銃殺し死して尚批判されるのだから誰もやりたく無いだろう。今は当たり障り無く任期までの方がずる賢いだろうけど、一部で無く国民生活左右する決定するに慎重にもしっかり舵を取れる人がなって欲しいし、生きた金を国の為、使える人達が議員として出て欲しい。 

 

 

・自民と連立の公明党にとっては、自民党が勝って今の連立が続くのが一番いい。今の岸田政権では選挙をするな、次の首相で選挙をしてくれということ。あからさまに岸田さんにノーを突きつけた。しかしその理由が自分たち公明党が連立にぶら下がるためだけの方便とあっては白けてしまう。 

 

岸田さんは総裁選で再選されるほぼ可能性がないことヵら、その前に何とか自分の手で解散を打って首相延命を図りたい。それに対し先手を打って公明幹部がこんなことを言ってる訳だが、コケにされた岸田さんはますます意固地になって解散への道を突っ走りそう。 

多分、解散権は岸田さんの唯一の大権だから岸田さんは使いたいのではないか。どうせいくら支持率が低くても今の野党の有り様だったら第一党からずり落ちることはないと思ってるのだろう。 

 

公明党は首相をコケにし首相は野党をコケにする。そして当の野党はただ指をくわえてコケにされたままなのだろうか?? 

 

 

・公明党は政教分離の憲法の原則を違反している恐れがあります。毎月、その点を精査する機会を設ける必要があります 

 

そんな違反の可能性がある政党が政権与党に関して、情報を握っている日本の国政に危機感があります 

 

 

・「秋の衆院選の可能性高い」に私個人は、高くはないと見る。 

昨年からの自民党関連ネガティブ記事の連鎖は、支持率にはっきりとあらわれているし、この記事のアンケートも90%近くが評価していない。 

秋になれば、あれもこれも「国民は忙しいから忘れてくれてるだろう」なんて考えがあるならとんでもないと思う。 

公明党が強気なのも、よく解らないが、全ては総裁選に掛かっている気がする。 

新総裁が、今の自民の雰囲気をがらっと変える力とイメージを持ち合わせていれば、選挙も出来るでしょう。 が、はたしてそんな魔法使いみたいな議員が……いるだろうか。 

 

 

・政権基盤を盤石にするなら夏に解散して自公で絶対安定多数を再度獲得、求心力を高めて総裁選に打って出るというのが党内の求心力の低めな現役総理総裁が取りそうな戦略だと思うが今の政権政党支持率では自殺行為。総裁選を経て新総裁へのご祝儀相場のうちに「国民に信を問う」という名目で秋の臨時国会で解散するのは十分ありうるシナリオでしょうね。 

 

 

・自民党と公明党は体質が違うから、必ずしもこの観測は合理的とは言えないのではないか。 

 

石井幹事長の観測は、岸田総理が総裁選までは解散しないことを前提とする。ところが、岸田氏にとっては解散して好成績(今の自民党にとっては大敗しないレベルか)をおさめることが唯一の総裁選再選の方策であるから、総裁選前に必ず解散したいと思っている。 

石井氏の観測は、確かに常識的だ。けれども、自民党は公明党と違って、党より議員個人が大切なところで、特に総理総裁は自分の延命を第一に考える党なのだ。したがって、岸田氏が総裁再選をあきらめない限り、この観測は成立しないだろう。 

 

 

・自民党総裁選挙前に解散してほしくないという公明党の願望かな? 

解散権は首相の専権事項ですよ。 

可能性は常時あるので秋だといいなと思うのは勝手ですが、切り取られて報道されることに注意を払わないとね。 

そこまで含めて公明党が言及したということは、公明党は夏には選挙をしてほしくないということなのだろうけど、首相の専権事項だから連立を組んでいる公明党にも解散時期について言及する権利はないよ。 

 

 

・新総裁で支持率が上がるは無理だと思う 

先週公表の消費支出マイナス6.3%は21年同月のGDPマイナス3.9に匹敵する 

為替はこのままだとQ4より1円円安で着地と経済の土壌はGDPマイナスレベル 

GDPの6割を占める個人消費もGDPマイナス4%レベル 

3期連続GDPマイナスをばく進中です 

更に実質は22か月連続マイナスで日銀が中立を目指さないから物価上昇分の預貯金は目減り 

その額は年収400万で貯金400万の世帯なら年に実質が18万の損発生 

貯金は25万の目減りが発生 

例の世帯で年43万生活が困窮する 

仮に賃上げ5%でも日銀がマイナス金利を解除後に中立金利を目指さなければ貯金の目減りは継続される 

円安も大幅改善は望めず経済の土壌も改善しないので 

企業は賃上げ及び円安の原価上昇分を夏から秋の賃上げラッシュで賄うしかなくなる 

秋は国民生活が困窮を更に深めている最中なので当然支持率は低下しかない 

 

 

・政策の判断を国民に問うための解散ではなく、完全に総理の求心力維持のための解散になっている。総理の解散権は総理の都合で使われるようなそんなに軽いものなのか?本来憲法が想定しているのは、国民に判断を仰ぐような政治判断が必要な時に行使するものだと思うけど。 

 

 

 

・これは公明党の願望であり、かつ次期自民党総裁が岸田氏以外になったときには有効かもしれない。 

しかし、岸田氏は自分の再選だけを考え、4月とか6月に解散しようとしている。どうなるのか見物である。 

ただ、岸田氏が冒険をして自公議員の大量落選というのも見てみたいところだけど。 

 

 

・政権与党の一翼を担う党の幹事長という立場でありながら、危機感の感じられない、また国民感情に対する認識の甘さを感じざるを得ない発言であると思う。 

「総裁選の後の支持率の高揚…」有権者は最早そのようなことに踊らせられない確かな判断力を身に付けている。 

「自民派閥の政治資金パーティー裏金事件に関する再発防止策…」今更、防止策などと体裁を整えたところで、国民の目は欺けない。先ず必要なのは、「厳正な処分」です。 

認識を新たにし、自民党に進言してください。 

 

 

・岸田続投なら支持率は更に下がって10%割れもあり得るかもね。 

6月の減税も全く時期を逸しており有り難みはゼロで、そもそも低所得者層への給付が遅れて更なる支持率低下を招きそう。 

 

増税クソメガネと言われたので減税を固持しているが、今回の件は一律給付を昨年中にやった方が支持率は上がったと思います。 

 

 

・悪夢の民主党時代という事は分かるが野党を育てなかった国民も悪い。どこに入れるか分からないから選挙には行かない、白票を出す。1票の価格250円を捨ててる事になる。それは血税で国民一人ひとりに配られている事を忘れてはいけない。自民党信者だった私からすれば今の自民党余りにもやりたい放題だと感じている。だから、たかが一票だが野党に次は入れたいと思っている。このままじゃ日本が危ないと個人的に感じている。 

 

 

・岸田総理自身は生き残りを賭けて通常国会後の6月解散を模索していると報じられている。あるメディアではこのタイミングで解散総選挙に打って出ても、自公与党は議席を減らしながらも、絶対安定多数を維持できて岸田総理は勝利するという予測をしている。ただ公明党としては都知事選のある7月は避けてほしいという願望もあるし、今回の公明幹部の発言は9月の総裁選で岸田総理ではなくて新しい総裁が誕生することで支持率が大きく上昇して新総裁がその勢いを利用して解散総選挙に打って出ると想定しているよう。つまり公明は岸田総理は9月までと思っているようだ。この発言が長期政権を目論む岸田総理にどういう影響を与えるのか。派閥解散・政倫審出席と誰にも相談せず猪突猛進型に決める岸田総理だけに今後の動向が注目される。 

 

 

・今の30代後半〜70代前半ぐらいの日本人はネオリベ大好きだからな。自民の総裁が河野太郎や小泉進次郎になって「改革」連呼したら投票しちゃうんじゃないの? 

 

同じく野党でもネオリベ維新の勢力増やしちゃったりして。 

 

厳しい言い方だけど、国民が相当アレじゃないと、民主主義の国でありながら、「21世紀は日本の時代」と言われていた国をここまで落ちぶれさせないかと。 

 

 

・衆議院選挙が秋ではなく、どの時期にやろうとしても、自公の両党は相当数の議席を失い、政権運営どころではなくなってしまう可能性が高いですよね。 

 

これが、自公を与党から引き釣り下ろすことが出来るラストチャンスかもしれません。 

 

全国の有権者が選挙に行って、自公政権に、”NO!!”を突き付けないとね。 

 

 

・在職日数が角栄さん抜いて9位になったんだっけ? 

ただ不祥事続きで解散出来ずに居座ってズルズル 

来てるだけなのにね。 

一昔前であれば党内の権力者から一言で交代 

させられて党の立て直しをはかっているであろう 

時期なのにそれすらままならない。 

秋の可能性ってよりも任期いっぱいまで解散出来ない 

たたそれだけの事でしょう。 

 

 

・政治式不記載や裏金還流疑獄の総括もせず、会計担当者との責任連座制でなく勧告だけでお茶を濁して次の利権絡みの蓄財私腹肥やしを画策しているように見えます。 

このなかで、公明党は、秋の総裁選を持ち出して、国民の関心を本筋から逸らして自民の助けになって恩を売ろうとしているように思えます。 

宰相は事あるごとに一つ覚えのように、新なく場立たずと反復され、今やるべきことは信頼回復であり、それに尽きると繰り返されています。 

今やるべきは、不祥事撲滅に当たっては、連座制でなくとも、単なる勧告でいいかを呼び掛け、偽装改革の信を問う解散総選挙の決行だと思います。 

 

 

・4月解散への危機感から公明党の牽制なのだろう。おそらく補選3敗は確実の状況が4月に明確となれば、岸田は解散総選挙で補選そのものを吸収して無かったことにする。そうしなければ生き残れない。 

6月という話もあるが3連敗しなければの前提だろう、実質は3敗ではなく島根1区での敗北濃厚=解散総選挙という事だろう。 

 

 

 

・国土交通省への一択の仕組みは問題だと思う 

自民党が長期政権であるのと同じで連立政権であるがゆえの事。 

同じ権力側にあれど持ち場は変わるべきであるしそうならないのは馴れ合いということ。 

これだけ地震への備えを言っておきながら、そこへの予算がおりないのは、そういうことでしょう。 

 

 

・年明けすぐの能登地震、航空機事故、千葉などでの地震頻発など、2024年は不穏が出来事が続いております。 

多くの国民の皆様が不安な気持ちになっていると思われます。 

人間は平穏とはほど遠い精神状態において、冷静な判断が難しくなります。 

震災から13年が経過しますが、国民が政権選択を正しく行っていたら、震災は起きていたのでしょうか?原発事故は起きていたでしょうか? 

リーマンショックという未曽有の経済危機によって冷静さを欠いた国民が民主党政権を選択したことが、悲劇を大きくしたのです。 

昨今、内閣や自民党の支持率が振るわず、近い将来に選挙を行うと国民が再び誤ちを犯す可能性があります。 

政府は日本国を安定させることが重要な仕事ですので、日本の危機を回避するためには、憲法や法律の規定に固執することなく総選挙や補選の実施を凍結することも必要と思われます。 

 

 

・解散風が吹くと決まって株が上がる。つまり、本来は株を上げるために解散風を吹かせるから、自民から少しずつリークされるものだが、公明幹部からというのは驚いた。岸田退陣シナリオが決まったのかもしれないな。 

 

 

・秋解散総選挙問わす、自民党は岸田総裁・総理のまま突入させるのは明らか。単純に考えれば「岸田を支持するか否か」、ワタシは「支持しない」として他政党、候補に投票する。野党の頼りなさを批判するのもあるが、それ以上に連立与党の「だらしなさ」こそ強調して批判したい。解散ならば4月解散で減員してでも傷口を上手く塞いで下野せずに生きた方が良いのではないか。 

 

 

・秋まで引っ張れば少しはほとぼりも覚めるだろうと言う、国民を舐めた発言かな? 

その頃には何か別の大きなニュースでも有ると、本当に忘れてしまいかねないからね。 

能登の復旧対応等もあって、春は現実的ではないにしても、国民の怒りが冷める前に早目に実施して欲しいものです。 

 

 

・いつ行われようが、悪い事をした政治家はずっと覚えてないといけない。 

また自民党公明党が勝つだろうけど、与野党関係無く一人ひとりの主張する内容を見て選ぶべきだと思います。 

自民党にもおかしいことを掲げている人もいれば、野党にも正しいことを掲げている人もいます。 

 

 

・公明党は、国民、国家のための政治ではなく、いつも選挙のことしか考えていないらしい。本当に信用できない。かつては、応援したこともあったが、今の公明党は、一切応援する気にならないし、自民党の悪政を支えてきた政党として、次の選挙では、自民党とともに議席数の壊滅的削減をしてほしいと思う。 

 

 

・政局のダッチロール状態が続いているのだから、衆院選秋なんか言ってたら 

かなりメルトダウンしてしまって立て直しが難しくなるというか後受け継いでいく人がかなり苦労することにならないか案じています。 

なんでもそう、にっちもさっちもいかなくならないうちに手を打たないといけないよね。 

 

 

・まあ、岸田が総理のままでは自民党に投票する訳にはいかない。挿げ替えて貰って、心機一転し選挙が良いだろう。米国はトランプになるだろうし、岸田みたく首脳会談で即断できず持ち帰って検討なんてなったら米国から軽んじられることになるのは必定、求心力のある総理にお願いしたい。 

 

 

・そこで選ばれた総裁は非常に支持率が高くなる?多くの国民は自民党の救い難い体質と、国会のバカバカしさに辟易だ。今国会くらい繰り返し質疑の様子をYouTubeで見た事は過去ないが、それでも一筋の光明は感じた。自民党の女性議員たちだ。福島瑞穂の質問に殆ど紙に目を落とす事なく、そしてよどみなく答える高市早苗さん、そして野党が触れないパー券による外国人献金で岸田文雄を鋭く追求した有村治子さん。2人とも国のトップたる資質も充分だ。同じく総理候補とされる2人、答弁する首相の後ろで殆どの時間頭を下げて書類を読んでいる(?)だけの河野太郎、官僚の原稿を読みっぱなしの上川陽子など足元にも及ばないだろう。選ばれた総裁で支持率が上がるか否か、誰が選ばれるかを言わずして一般論になどなるはずも無い。所詮公明党はその程度、国益を害するだけなら早々に連立を離脱してもらいたい。 

 

 

 

・つまり、岸田総理は直前で次の総理にバトンタッチして選挙するって事ですね。 

 

 自民党はこの選挙戦略をよく使いますが、日本国民が組織ではなく、個人攻撃をする国民性なのも承知の上での選挙戦略でしょう。本当にいい政治をしてほしければ、個人攻撃ではなく、組織の政策論争をしないといけないんですが、そちらはマスコミを含めてやりたがらない。だから良い政治が出来ないし、何も変わらない面もありそうです。 

 

 まずはそこから変えていかないと、質の高い政策論争は実現しないでしょうね。日本の国民性を含めた課題ですが、難しいのかもしれません。 

 

 

・いずれ回復するだろうという読みで解散を先送りしてきたら、支持率は回復どころか下がり続けて今の深刻な状況に。さっさと解散しておけば今ほどの深刻な事態にはならなかったかも。すでに自民党の内部状況が国民の目に晒され、もうこれ以上支持率が下がる余地は少ないところまで落ちた。岸田をサンドバッグ状態するが、秋の総裁選とアメリカ大統領選の結果から立て直しすっか、となるのかな。 

 

 

・議員は資格性にして欲しいです。 

当然、試験に合格しないと選挙に出馬出来ません。 

犯罪を犯すと最低でも懲役50年で執行猶予は立場上、付かない。 

若しくは罰金100億円。 

払えなければ自動的に刑は決まりますが 

全ての経費は自費です。 

こうすれば、いや、こうでもしないと国を私物化し過ぎる。 

今のところ、議員は国家転覆罪か破防法の対象にしないと日本が無くなってしまう。 

 

 

・激動の世界情勢の中、日本という小国がどうやって生き残るのか、政権与党には死ぬ気で舵取りをやってもらわなければいけないが、やれ裏金、やれ不倫、やれエッフェル塔とやる気を疑う政治家の多さにうんざりだ。それでも自民党しか選択肢が無いのだろうか?国民も本気で民意を示さなければ日本はズルズルと落ちていくばかりではないだろうか? 

 

 

・自民党以外の受け皿となる政党がない。と言っていること自体が自民党政権を変えたくないと言っているということ。 

自民党の存在を無視して、しょうもないかもしれないが残りの政党の中から選んでいくうちに、そのしょうもない政党に少しずつ責任を受け持つ覚悟を自覚させていくしかないではなかろうか。 

 

 

・選挙に負けたら退陣、もしくは岸田では戦えないとなったら選挙前に引きずり下ろされる。首相を続けるだけが目的なら、解散はできるだけ先延ばししたいだろ。自民党だって裏金をはじめとする不祥事の記憶を風化させたいわけで、選挙は後のほうがいい。 

 

解散するにしても、任期満了となる来年に入ってからだと思う。 

 

 

・いつになるにせよ、次の総選挙が現役世代が普通の暮らしが出来るか貧困に陥るかの瀬戸際なのは間違いない。 

 

金権政治に対して3度もチャンスを上げるのか、下野させて新しい日本を作るのかは有権者である我々次第だ。 

 

 

・こうやって何度も何度も観測気球を上げてるんだろうな。ほとぼりが冷める、事態が好転するのを待っているんだろう。 

 

そう、普通の状態なら選挙で負けようがない(野党を相手にしていない)と思っていて、”今”如何に大きなマイナスポイントがあるかを見ているだけのこと。なんだかんだ言って楽な選挙運動してますよ。 

 

 

・>9月の自民党総裁選に触れ「そこで選ばれた総裁は非常に支持率が高くなる」・・・ 

 

そんな単純ではないと思いますけどね 

 

まあ、私としては誰が総裁になっても 

構成する議員が変わらない今の自民党を支持する気にはなれませんね 

最低でもキックバック議員と派閥幹部に離党させるなど 

自浄能力を発揮しないと、支持なんてむりなはなしです 

 

選挙になる可能性が高まった場合に 

本当に保守を名乗り日本の為にと思うのであれば 

自民党を離党して、あらゆるしがらみをなくし 

新党結成する勢力が出るものと期待もしたが・・・ 

いまの自民党議員にはそんな気概を持った人はいないようです 

 

かつて、自民党をぶっ壊すといって総理大臣になった 

あの方の息子さんが、志を継いで 

(ご本人はもうそんな意向を持っていないようですが・・) 

自民党ぶっ壊すくらいに揺さぶっていけたら 

少しは面白くなるかもしれないけど・・・・ 

 

ないですね 

 

 

・悪事の積み重ねが露呈した自民、コメツキバッタのように権力にすがる公明。選挙協力だけが目的の両政党から、その権力を奪う必要がある。都ファの小池も同じ。税金を納める側の現役世代に次から次へと負担を強いて、奪った税金を搾取し、残ったお金を票になる低所得者層、年金暮らしの老人や、宗教法人ならびに宗教信者にお裾分けしてやがる。現役世代で投票に行かない行かない人、しっかりと投票して欲しい。今まで投票所に行かなかった人たちが全員行けば、日本は働く人に優しい社会を実現出来る。なんだかんだ言って、選挙は『貧乏ビジネス』。貧乏な人は政治にすがるので、票にするのは簡単。政治なんて頼らないと言って選挙に行かなければ、知らないうちにもっともっとぶら下がってくるはず。 

 

 

 

・総裁選前に国民へ問うべきだろう。こんな政略政争みたいな考え方嫌だ。今までの反省結果を国民へ問うて、再立候補なり得るかを考えた方が。その結果が有権者が意思表示とわかり易いのでは。 

 

 

・>9月の自民党総裁選に触れ「そこで選ばれた総裁は非常に支持率が高くなる」と指摘し、総裁選直後に解散に踏み切るとの見方を示した。 

 

それって個人の感想ですよね?というか願望ですよね?なぜ総裁選直後の自民党総裁の支持率が高くなるのか明確で合理的な説明を知りたいですよね。 

今の岸田政権の感じを見ると裏金問題を国民の大多数が納得するように解決できるように思えないのですけれど。 

 

 

・総裁選まで岸田首相に超低空飛行で頑張ってもらって、秋の総裁選で新しい清新な顔、上川さんや高市さんなどの女性を総裁に選出する。そうすると、有権者もマスコミも今までの不満や不祥事はすべて忘れて新しい顔に飛びついて大いにもてはやす。すかさず解散総選挙とすれば大勝利。これが既定路線だろう。 

日本人は本当に扱いやすい。 

野党も不人気首相を下ろそうとしないから自民党の思惑通りに進む。 

 

 

・今回は自民党は負ける。問題は負け幅。最小限に抑えるなら、予算成立後すぐに解散。但し、岸田首相退陣になる。岸田首相が延命策に走るなら、秋解散でしょう。秋まで時間を作ると、野党結集ありえる。野党首班指名を誰を立てて戦うかで、政権交代ありえる。野田佳彦さんをたてたら、勝つぞ! 

 

 

・自民党による政権が終わって欲しいと願うのであれば、選挙にいきましょう。 

ネット上でどんなに怒りを表したり、自分たちが如何に生活に苦しんでいるかを必死に訴えたところで、投票率が上がらない限り、自民党・政治家は屁とも思いません。 

自民党・政治家は自分たちの立場が危うくならない限り絶対に行動に移しませんよ。 

投票自体は2-3分で終わります。 

 

 

・無理やり、岸田さんを引きずり降ろそうとすると、そういうことになるかもしれません。 

 でも、それなら総裁選の前でしょう。 

 あるいは、総裁選直後なら、選挙結果で総裁を変えるという選択肢がないということでしょうか。 

いづれにしても、総裁選を乗り切るのが先に来る山です。 

 

 

・選挙は7月でしょうね。 

秋ではなく、その前にマイナ解散です。 

 

紙の健康保険証を残さなけれななりません、マイナ保険証はまだ 

強制できる段階にない、と熱く語って、国民の信を問う、火の玉 

マイナ解散だ!!!と絶叫して、夏に衆議院を解散。 

 

高齢者は拍手喝采で、支持率15ポイントは上がります。 

バラバラ野党と違って、与党は過半数を着実に維持して、岸田総裁は 

自民党総裁選を無投票再選するでしょう。 

 

恐らく、その後は長期政権に向かいますね・・・・・・ 

 

 

・そのころまでには国民も裏金のことを忘れていると言うことでしょうか。確かに自民直属のJ-NSCや関係が取り沙汰されているdappiのような外部支援勢力がネットで猛威を振るえば、その程度の世論工作もお手のものでしょうね。「いつまで裏金をやってるんだ」「環流では違法ではない」等々目に浮かぶようです。もちろん飽きっぽい国民に対する皮肉ですが、国会中継は政治闘争で「弱い」野党をバカにする娯楽ではなく、自分たちの生命生活にいかに直結しているか政治の不作為を確認する場でもある。「なすべきことをなし」ていれば、今日の日本にはなっていないでしょう。 

 

 

・公明党の党民は、選挙命という方ばかりですね?あれだけ熱心に公明党を、支えておられる方の為に、もっと国民の為の政治を行うように、自民党に働きかけてください。まずは、外国への無駄なばら撒き、年金の値上げ、議員の削減、物価高による消費税率引き下げガソリン税の引き下げ、働き方改革をやめる、働き方改革で働けなくなり貧乏になってしまいます。議員さん達は、何処からでも裏金が入るから、国民の痛みは、分からないでしょうね。 

 

 

・普通に考えれば総裁選後が最も可能性としては高いとは思う。今の岸田政権の支持率で解散はリスクが大きすぎるし新総裁選んで支持率あげてから解散が流れとしては一般的。 

ただこんな先の誰でも思う時期の解散を公言するメリットが公明にあるのかと考えるとサプライズ解散があるのかな。この発言をまっすぐ受け取れば岸田さんじゃ解散総選挙できないからさっさと辞めろって言ってるよね。 

 

 

 

・政治不信大爆発ですよね。 

今の自民党がいいと思っている人は皆無な訳だし、それは公明党も理解している。だから、新しい自民党になったら期待も高まり支持率が上がる。結果、選挙で勝てる見込みが出てくるのでそこで勝負というシナリオを露骨に披歴した訳だが、これは野党への期待も皆無だろうという読みがあってこそ成立するシナリオな訳なので、根底には政治不信があるということを述べていることを国民はよく知るべきであろう。 

 

ヤフコメで言っても意味は無いでしょうが、いい加減、日本における議会制民主主義は限界を迎えているというだけのことです。クーデターなんて起きたらそれこそ史上最大の円安になることでしょうが、国民生活を国民の手に取り戻しこれからの1000年に希望を持てる社会に変革するには避けては通れない苦難の道です。今こそ日本人に合った新しい政治体制を見出す時! 

 

とは言え、その方法がさっぱりわからないのが悔しい。 

 

 

・岸田自民党と連立を組む限り、今後の地方選や補選では公明党も苦戦を強いられることは確定なんだろうね。 

 

負け続ける選挙は公明党としても、地元のプレゼンス低下を招きかねず、本音は早く内閣の交代をしてほしいんだろうなぁ。 

 

 

・支持されるに値しない政権、っていう自覚があるんでしょう。 

で、そんな状態を秋まで続けると。 

はっきり言ってうんざりですわ。国民の大半は今の政権には1日も早く終わってほしいと思っているのに、自分らの保身第一で選挙日程を決めようとしている。この公明含め存在自体必要ないし、いない方が良い国になるのでは。 

 

 

・6月23日までの通常国会会期末に解散総選挙を 

よろしくお願いいたします。 

 

選挙人制度を 

導入してほしいと思います。 

 

投票する党がない国民は 

選挙人に投票すればいい 

と思います。 

 

そして、 

選挙人は立候補者に投票いたします。 

 

”選挙人”と”自民党”との間に関係ができ 

自民党はどんどんよくなっていくと思います。 

 

投票率は90%を超えると思います。 

 

 

・いつやっても一緒なのかもしれないけど、国民の〝選択肢〟が無い状況で選挙やられてもって思ってしまう。 

 

それに色々理由つけて選挙に行かない人も増えるかもだし、以前にもまして〝低〟投票率で色々決まってしまうのかも…。 

 

今回の件で、真剣に自分達の生活・未来を考えなきゃいけないって、多くの有権者が考えて行動を起こしてくれりゃいいけど…。 

 

 

・どうだろうね? 

ま、選挙に行かない人が多いから、そうかもしれない。 

だけど、自民党総裁が変わったから、じゃ自民党に再び期待をする人が 

どれだけいるのだろうか? 

きっと多いんだろうね。 

というか、選挙に行かない人って、アイラブ自民党ではないと思う。 

アンチ自民党でもないと思う。 

いまは、岸田内閣がダメなのは、確かにそう思うけど、自民党本体が 

ダメな状態、それに気づいて選挙に行かなかった方々が選挙に行かない限り 

同じ繰り返しになると思う。 

思惑通り、総裁選が終わった後の選挙で、自民党勝利になる気がしてる 

だけど、衆議院議員の本来の任期は令和7年10月だっけ? 

まだまだ長いから、リセットしてほしい。 

でも、自民党に任せたくない 

 

 

・第二の勢力、元政権担当していた、旧民主党勢力 

政権交代までは自公政権批判をしながら、マニフェストを出していた 

それが旧社会党の55年体制と同様の批判だけに逆戻り 

政権担当できる姿勢を、最低でも立憲や維新が示さないと選択に至らない 

 

 

・サミット後に解散総選挙やれば圧勝だったでしょう、 

取り巻きも勧めてたと思いますよ、でも息子のハレンチ事件でやる勇気がなかった。その後はご覧の通り 

歴代自民政権でもワースト1を争っています。 

こうなるともう総裁を変えてイメチェンしてからだと思いますが 

本人が権力にしがみつくなら任期いっぱいやって大敗して退陣ですかね。 

追い込まれ解散ほどみっともない終わり方はありませんが 

あの人にはそれがわからないのです。 

 

 

・秋まで引き延ばせば、裏金問題は忘れてる人も出てくるかもしれないけど、増税に関しては否応にも上がってる物価を見るたびに思い出されるから忘れてくれないと思う。 

あと「9月の総裁選で選ばれた総裁は非常に支持率が高くなる」というけど、岸田が再選されたらどうするの?本当に支持率上がるの? 

 

 

・この悪夢があと数ヶ月続くのですね。恐ろしいことです。 

国政を少しでもマシなものにするためには、腐り切った自民党政治屋どもは一旦落選させ、有権者を舐め切ったことをしていると落選するという危機意識を奴らの脳に刻みつけることが重要です。私欲と保身が奴らの行動原理なのですから。(気持ちとしては永久に政治の舞台から消え去ってほしいですが。) 

今度の選挙は必ず自民党でない政党に投票しましょう。 

 

 

 

 
 

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