( 147931 )  2024/03/11 13:04:48  
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東日本大震災から13年 今朝も福島県沖などで地震 日頃から地震に備えて

tenki.jp 3/11(月) 10:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f5128ab1bbe17feb6dcf077c457cd4fe082a90c

 

( 147932 )  2024/03/11 13:04:48  
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今日は東日本大震災から13年目で、最近も福島県や石川県、能登地方で小さな地震が観測されている。

過去の震災を教訓に、地震への備えが必要だ。

非常用グッズはリュックに入れておき、使用期限や消費期限を確認しよう。

ラジオを用意しておくことで情報をすぐに入手できる。

急な地震に備え、水や食料の備蓄や家具の固定、連絡手段や集合場所の確認など、普段から対策をしておこう。

(要約)

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画像:tenki.jp 

 

東日本大震災から今日3月11日で13年。今朝も福島県沖や石川県能登地方、能登半島沖で震度1の地震を観測。9日には千葉県東方沖で震度4を観測。日頃から地震に備えて。 

 

東日本大震災は、今から13年前、2011年3月11日14時46分頃に発生しました。マグニチュード(M)は9.0。これは、1952年のカムチャッカ地震と同じで、日本国内観測史上で最大規模でした。本震による震度は、宮城県北部の栗原市で最大震度7が観測された他、宮城県、福島県、茨城県、栃木県などでは震度6強を観測しました。また北海道から九州にかけて、震度6弱から震度1の揺れが観測されるなど、広範囲に渡り影響を及ぼしました。 

 

震災から13年となる今日11日も、福島県沖や石川県能登地方、能登半島沖で未明から最大震度1程度の地震が相次いで発生しています。 

3月9日には千葉県東方沖で、マグニチュード4.5、最大震度4の地震が発生するなど、ここ7日間(3月4日10時~11日10時まで)だけでも、地震観測回数は56回、震度3以上の地震観測回数は8回など、北陸地方や千葉県を中心に地震が多くなっています。 

 

地震は突然襲ってきます。過去の教訓をもとに、日頃から地震に備えて行動するようにしましょう。 

 

画像:tenki.jp 

 

万が一に備えた非常用グッズをリュックにまとめておきましょう。非常用グッズの使用期限や消費期限は定期的に確認してください。 

 

情報をいつでも入手できるように、電池式のラジオを用意しておきましょう。地震による停電や通信回線が集中しても、いち早く正しい情報を入手できるようにしておくことが大切です。緊急警報放送に対応しているラジオは、緊急時に自動的に電源が入るようになっています。 

 

画像:tenki.jp 

 

また、いつ揺れに見舞われても身を守ることができるように、日頃から以下のポイントを確認し、備えましょう。 

 

①非常時の水・食料の備蓄、非常持ち出し品を準備しておいてください。備蓄には使った分だけ買い足していく「ローリングストック」をぜひ活用してください。 

②家具の固定をしましょう。万が一、倒れてきた場合でも通路をふさがないような配置にしておくと安心です。また、ガラスには飛散防止フィルムを貼るなど、日頃から家の中の安全対策を徹底しましょう。 

③地震が発生したときの連絡手段や集合場所について、あらかじめ家庭で話し合っておきましょう。 

④普段通る道に危険な場所や物がないか確認しておきましょう。また、地盤の弱い場所や地震によって地盤の緩んだ場所は、雨などによって土砂災害が発生することがあります。前もって周囲の状況を確認しておいてください。 

 

日本気象協会 本社 日直主任 

 

 

( 147933 )  2024/03/11 13:04:48  
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・保険のようなものですね。

私は神戸の震災のときは大阪東部で、東北の震災のときは東京で大きな揺れを感じましたが、物的人的被害には遭っていませんし、私が小さい頃から最も危ないとされた静岡県は50年以上沈黙です。

すなわち南海トラフ地震ですが。

 しかし、ひとたび被災すればただでは済まないのが災害です。

近年は暴風や大雨も、確率で言えば地震よりも高いかも知れません。

今は各種のハザードマップや備蓄やノウハウも蓄積されていますので、個人レベルの対策は十分可能だと思います。

不安なのは政府と官僚ですね。

最近のニュースを見る限り、近視眼的で国民のことを考えているようには見えません。

 

 

・私達は夏の災害を体験していません。

真夏の暑さで災害が起きたら、熱中症から感染症、炊き出しの食べ物を保存しておく事ができないので食中毒も起こる可能性があります。

(炊き出しの定番のカレーは食中毒が起こる可能性の高い食べ物です) 

道が寸断され、支援がすぐにできない事を考えると、個人での備えに頼る事になります。

自分たちで想像力を働かせて少しでも今までの経験が活かせるように備えたいです。

 

 

・阪神淡路大震災を経験してましたが、それ以前に関東は良く小さい震度ですが地震が起きていましたから備えはしてました。

が、友人宅の神戸の方に遊びに行った際に巻き込まれてしまい、家が潰れて巻き込まれて埋まるとは思いませんでした。

関西方面は関東と違い比較的地震は少なかったので安心してましたが、まさかなるとはです。

正直、震災の準備をしていても、他の場所に行った際の巻き込まれるに一番注意をしなくてはと思いました。

現在は、携帯電話やGPSが普及しているので所持していれば場所が特定出来るので良いですが、問題は巻き込まれた後の対応ですね、知識を頭に入れておく必要があります。

特に、救急系ですね。

身体を怪我した際の処置等を覚えて置くのと、危険箇所回避の知識が必要だと感じました。

まあサバイバル知識があれば良いかなと、いずれにしても何処で地震が起きても良いように知識を入れておく必要があります。

 

 

・東日本大震災から13年が経過した。

大震災後も余震は頻繁にある。

また今年は能登半島地震が起きた。

日本は災害大国である。

風水害も頻繁に起きている。

日頃から防災意識を持っておくことは大事だが、平時はつい忘れがちになってしまう。

被災地復興はまだまだである。

年数が経つと風化してしまうが、災害はいつ起きるかわからない。

常に防災意識を持っておかねばならない。

 

 

・15歳の頃に阪神淡路大震災が起こり都市部での被害では戦後の地震では甚大だったことから、多くのが阪神淡路大震災が基準となった。

その後も新潟中越地震、東日本大震災、熊本地震、能登地震と近年は想定外、千年クラスの地震が起こり、その都度人間の想像を遥かに超える被害をだしている。

だが、近年は映像としていつでも簡単に見れるほど、被害を見ることができる。

継承をどうしていくか、言われるが、今の時代は映像の力でいくらでもできる。

そして日頃から話し、避難訓練に参加する事だ。

私の両親は伊勢湾台風を経験し60年以上経っても、庭やベランダの片付けをしている。

それを見た私も、当たり前のように片付けて対策をするようになった。

( 147935 )  2024/03/11 13:04:48  
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・保険のようなものですね。私は神戸の震災のときは大阪東部で、東北の震災のときは東京で大きな揺れを感じましたが、物的人的被害には遭っていませんし、私が小さい頃から最も危ないとされた静岡県は50年以上沈黙です。すなわち南海トラフ地震ですが。 

しかし、ひとたび被災すればただでは済まないのが災害です。近年は暴風や大雨も、確率で言えば地震よりも高いかも知れません。 

今は各種のハザードマップや備蓄やノウハウも蓄積されていますので、個人レベルの対策は十分可能だと思います。 

不安なのは政府と官僚ですね。最近のニュースを見る限り、近視眼的で国民のことを考えているようには見えません。 

 

 

・私達は夏の災害を体験していません。真夏の暑さで災害が起きたら、熱中症から感染症、炊き出しの食べ物を保存しておく事ができないので食中毒も起こる可能性があります。(炊き出しの定番のカレーは食中毒が起こる可能性の高い食べ物です) 

道が寸断され、支援がすぐにできない事を考えると、個人での備えに頼る事になります。自分たちで想像力を働かせて少しでも今までの経験が活かせるように備えたいです。 

 

 

・阪神淡路大震災を経験してましたが、それ以前に関東は良く小さい震度ですが地震が起きていましたから備えはしてました。が、 

友人宅の神戸の方に遊びに行った際に巻き込まれてしまい、家が潰れて巻き込まれて埋まるとは思いませんでした。 

関西方面は関東と違い比較的地震は少なかったので安心してましたが、まさかなるとはです。 

正直、震災の準備をしていても、他の場所に行った際の巻き込まれるに一番注意をしなくてはと思いました。 

現在は、携帯電話やGPSが普及しているので所持していれば場所が特定出来るので良いですが、問題は巻き込まれた後の対応ですね、 

知識を頭に入れておく必要があります。 

特に、救急系ですね。身体を怪我した際の処置等を覚えて置くのと、危険箇所回避の知識が必要だと感じました。 

まあサバイバル知識があれば良いかなと、いずれにしても何処で地震が起きても良いように知識を入れておく必要があります。 

 

 

・東日本大震災から13年が経過した。大震災後も余震は頻繁にある。また今年は能登半島地震が起きた。日本は災害大国である。風水害も頻繁に起きている。日頃から防災意識を持っておくことは大事だが、平時はつい忘れがちになってしまう。被災地復興はまだまだである。年数が経つと風化してしまうが、災害はいつ起きるかわからない。常に防災意識を持っておかねばならない。 

 

 

・15歳の頃に阪神淡路大震災が起こり都市部での被害では戦後の地震では甚大だったことから、多くのが阪神淡路大震災が基準となった。その後も新潟中越地震、東日本大震災、熊本地震、能登地震と近年は想定外、千年クラスの地震が起こり、その都度人間の想像を遥かに超える被害をだしている。だが、近年は映像としていつでも簡単に見れるほど、被害を見ることができる。継承をどうしていくか、言われるが、今の時代は映像の力でいくらでもできる。そして日頃から話し、避難訓練に参加する事だ。私の両親は伊勢湾台風を経験し60年以上経っても、庭やベランダの片付けをしている。 

それを見た私も、当たり前のように片付けて対策をするようになった。 

 

 

・とある地震予知グループは毎日のようにあぶないあぶないとネットで発信している、それだけ毎日言ってれば必ず当たるよね。…で地震が発生すると全て自分の予知の手柄にしてるその姿勢にはちゃっかりと笑っちゃうがそれでもデータだけは一応しっかり見させてもらっている。 3.11と同じ太陽と月の並びになるのが3月14日とか。 どちらにせよ地震は今日明日いつ起こってもおかしくないので常にどんな情報も排除せずに、かつ全てを鵜呑みにはせずに自分自身が危機意識をもって過ごすことではないでしょうか。 

 

 

・阪神淡路大震災以降大きな地震が来るたびに次は間違いなく南海トラフ地震だと言われ。東日本大震災の後も南海トラフ地震の津波はこんなもんじゃないと言われた。熊本の後も今回の能登半島の後もそう。阪神淡路大震災の前は今後100年くらいの間に起こる可能性があるくらいだったのに、以降では30年以内には間違いなく起こると言われ、最近ではいつ起こってもおかしくないとまで言われてる。太平洋プレートとフィリピンプレートがって言う説明も今や知らない人が居ないくらい。でも現実の地震はこの予想を悉く外してる。 

 

 

・東北で被災し家屋全壊他地域に建て直しをした私から皆さんにお伝えします。 

①義援金(損壊程度で額変動)で貰える額は全壊で一世帯400万円程度。 

②義援金・保険又は共済では家屋修繕・建て直しは全く足りない。 

義援金と保険・共済加入していれば手出しは無いと勘違いしている人が多い。 

③保険・共済は津波は適用されない場合もある(契約内容確認必須) 

④被災していない地域にも義援金を配り、義援金が余っても被災者は上記額以上は貰えない。 

⑤被災から数年後、国から復興PR費が配られPRしなくてはいけない。 

⑥仮設住宅は壁も薄く隣人の声・TV等の生活音は丸聞こえ。室内はアコーディオンカーテンで部屋が仕切ってあり、夏は猛烈に暑く、冬は室内でも水が凍る程の壁の薄さ。 

⑦市の所有地を宅地造成し格安で購入は出来るがそれ以外の土地を個人で選ぶ場合は土地購入費は雀の涙しか貰えない。 

⑧多額のローン又は自腹が確定。 

 

 

・政府発表の発生確率に関係なく、日本中至る所で、いつ直下型地震、海溝型地震が起こっても不思議でない。それが日本の宿命である。 

過去何度も地震また津波により、多くの犠牲者と生き残った人々による献身的な復興によって、今の暮らしがある。 

その伝承や教訓を今に活かし、次の災害に備える準備は常に怠ってはいけない。自助で出来る事、共助で出来る事は限られている。未だに明治時代に作られた地籍のままの地域もある。行政の怠慢である。地籍調査によるデジタル化公図作成は、早急に取り組んで欲しい公助のひとつである。 

 

 

・備蓄の概念は個々によって違うけど、選択肢がいくつかあって、 

 

①被災地エリアから抜け出す選択 

電車やバスインフラ稼働エリアである50キロ先など徒歩や自転車で目指す 

この場合、クレカや仕事のノートPC、モバイルバッテリー、現金があればなんとでもなる 

1週間から1ヶ月の衣食住があればいいのだから 

 

②被災地から抜け出せない人(大半がこれ) 

水、食料を3日分程度 

なにより、最低限のものを袋やリュックでまとめとくこと。これしないといざというときに持ち出せない 

日本の支援環境をみるとよほど過疎地でなければ3日分程度。これで十分 

あとは素直に支援まち 

 

 

 

・ここに書いてある備えも重要で避難所暮らしも特にトイレが最悪なのですが、本当に最悪なのは津波で家が流される、耐震不足で家が半壊、倒壊してさらに人名が失われることです。 

耐震補強、液状化エリアなら移転、津波エリアは高台移転ですけど、これらはいつどこに来るか分からない活断層地震ではほとんど進まなくて2年前から群発地震があった石川県の耐震化は全国平均以下。 

南海トラフにしても大半が津波エリアに残っている。構えている南海トラフにしても根本的な被害軽減はなかなか難しい状況です。 

 

 

・昔から日本は地震の多い国。今に始まった事では無い。世界一地震の多い国。地形的にしょうがない。先人達はその都度地震に強い建物を考え作ってきた。1000年前に作られた建物も多く残っている。 

日本で住む以上地震は避けられない。ならばその地震と共存する為には備えが必要なのは当然。 

 

 

・南海トラフ地震は2030から2040年に起こるであろうといわれている。 

四国の湾岸の隆起の観測でほぼ理論的に確定している。 

この様なことを言うと無知な一部の人は批判するだろうが大災害が起こった後に人は後悔するもの。 

甚大な被害が出た時、行政は国民を守りきれない。 

ある程度は自己責任だと思って対策をする事は必要である。 

 

 

・東日本の震災を仙台市内で経験しました。 

震災後、緊張のためか大してお腹も空かず、水も備蓄があり、メチャクチャ困った状況にはありませんでしたが、 

一番の問題は、「いつまでこの状況が続くのか分からない」と言う心理的圧迫感でした。 

電気が明日回復するのか10日後なのか、スーパーの物流はいつ回復して、いつ正常に買い物できるのか。 

たとえ備蓄があっても、足りるか足りないか分からない状況は、心理的に恐怖です。 

 

 

・地震にしろ台風にしろ怖いのは間違いないし備えや心構えも大事だとは思うが地震は予告無しに突然やってくるから防ぎようがない、南海トラフが予測されてる規模で起きたらもう日本は壊滅状態になるんじゃないかな… とりあえず自分は太平洋側の海沿い地域には極力近づかないようにしています 

 

 

・昨日、水がいちばん大切。というニュースを見ました。同じ日に、水・非常食の買いだめはヤメテ!!というニュースも見ました。 

備え と 買いだめ では、ほぼ同じ行為でもニュアンスがかなり異なってきます。 

各家庭でも避難場所の設定や、連絡方法の取り決めなど、心の備えは出来ますが、非常用の食料・水の最低限の物質は、国が各家庭に非常用袋を配布するなどして頂きたいです。。 

 

 

・私も備えはしてますが、食料などではなく災害救助機材を置いてます。 

ライフラインが使えなくなるので大型発電機や削岩機、電動ポンプなど生活に必要な物を備えてます。 

実際、自分の所に使う事はなく、日本各地の災害地に行き使ってます。 

 

 

・今年は大震災があったからといって辛気臭くなる必要はないと思う。 

何よりも2025年は大阪万博が春には開催されるのだから、今は機運を高める為にも国民一体となって盛り上げていくときでしょう。 

防災も大事だけど、優先順位をつけるなら大阪万博が目の前に迫ってきているのですから、建設業界もまずは大阪に集中するときです。 

 

 

・今までにいろんな地震を経験してるからこそ、反省と教訓があるので、是非これをきっかけではなく普段から語り継がれるように願いたし被害が軽減さればいいのではと考えます。 

 

 

・自分の家には、寝たきりの老人がいる。この人を担いで逃げるのは自分も体力的に不可能なので、どんなことが起きようが一緒に留まるしかないだろう。覚悟は決めているが確実に起こるのにいつ何時どこでどの程度の大きさで起こるか解らないこの地震というものには神経をすり減らされる。世の中には私のように解ってはいるが事情によって逃げられない方々は沢山いらっしゃるのではないだろうか。 

 

 

 

・非常用の品物は大事ですよね。 

数年前の北海道での大規模停電の時もあると無いとでは大分違ってましたよね。 

最近は地震が多いので準備しておくと良いのかもしれませんね。 

 

 

・10年位前、富士登山のために御殿場に前日入りしたときのこと。 

夕食を食べに立ち寄った飲食店では、食器棚に落下防止用の柵みたいなものが付いていて、地震の備えをするって、こういうことも含むってことかぁと思いました。日常的には邪魔になるはずですが、ここまでやるのかと。 

 

 

それにしても、地震のリスクの高い地域だと言われるところって、意味があるのかね? 

 

 

・津波が来ないところは、こちらの装備でいいでしょうが、津波が来そうなところの方は、高台に逃げるのが先だと思います。 

高台がない場合は、被災するまえに津波が来ないところへ転居した方が良いと思います。津波がきたら救助できません。 

 

 

・私が提案したい備えは 

「アウトドアで遊ぶ」事。 

防災に、「遊ぶ」って不謹慎みたいですが、 

フェーズフリーな対策と理解して下さい。 

 

考え方として、 

災害時って、サバイバル能力が問われます。 

たとえ家やオフィスが無事でそこにいられるにしても 

停電や断水、何かの故障、 

そんな時に、サバイバル能力があるのとないのでは違います。 

でもそれって、訓練だけで身につきますか? 

って、おそらく「しないよりマシ」くらいなもの。 

日頃から親しんでいる人には、場数で到底及びません。 

 

キャンプやバーベキューは 

テント生活や消火活動に慣れる事ができます。 

ハイキングは歩く能力が身につきます。 

もっと身近なアウトドア、 

近所を散歩するだけでもいい。 

体力もつきますし、 

地域のどこに何があるか、 

散歩をする人はしない人より知っています。 

 

楽しみつつできる防災、 

少しだけアウトドア、やる価値あると思います。 

 

 

・去年の夏に 

震災遺構仙台市立荒浜小学校を 

訪れました 。 

 

たぶん 

あの時の教訓があったから 

今年の能登半島での津波に対しては 

人的被害を最小限に 

抑えられたのだと思います 。 

 

とても大きな代償ですが 

この教訓は これからも 

忘れてはならないと思います 。 

 

 

・自然災害って、個人が備蓄するのは理解できるんだけど、限界があるんだよね。 

だって家が流されたり、倒壊したら、備蓄品なんて役に立たないよね。 

本来は政治がもっと考えるべきことなのにね。 

それこそ物資輸送なんかでドローンを活用するとか、避難所対策など、有事に備えてって発想がないのかね? 

国民の税金ってさ、国会議員をフランス旅行に行かせるものでもないし、不適切な懇親会をやって欲しいもんじゃない。さらにはアメリカからミサイルを買うのであれば、それより先に、これだけ自然災害が増えてるんだから、国民の命を守ってくれだよな。 

 

 

・マンションの管理組合で防災対策の役員をやったので、少々書かせて下さい。 

家庭で備える物は、初めの3日間+その後の4日間(計7日間)と考えます。 

非常用携帯トイレは「1日当り5回×人数×日にち」用意してあるものとして。 

 

他に備えておくべきもの(必要な順に) 

①水 ②ウエットティッシュ ③懐中電灯+電池 ④毛布+ひざ掛け 

⑤携帯ラジオ ⑥非常食 ⑦生理用ナプキン等 ⑧マスク+軍手 ⑨現金(小銭) ⑩スマホ+充電器 

 

なお、「水は、風呂水を常に張っておく+携帯浄水器(登山時、沢の水を飲む時に使う。200㍑まで使用可)+ペットボトル」を、私は用意しました。 

また、スマホは電気の消費が激しいので、乾電池充電式の充電器を用意。 

 

スマホ充電用に発電機を用意する家もありますが、非インバーター型の発電機は、接続した電気製品を壊す場合があります。購入する時は正弦波インバーター搭載の発電機にしましょう。 

 

 

・福岡県も、福岡市西方沖地震で、ブロック塀倒壊や、民家の壁亀裂や、電車の緊急停止や、埋め立て地や再開初されていて、ビッグバン構想で、液状化で、地盤が傾けて、いた、JRのマンションなど、〇〇地所や地元のガス会社や、電力会社、郵便局の土地家屋跡地で地上げ屋なる、省庁や大手企業の、 

財務や銀行の貸し倒れの、負債総額で、ビル群の名前や、学校跡地に、外資系企業から、買収されたり、資金繰りや、法律改正法施策など、震災後の火災が困難に、なるくらい恐怖症で、 

トラウマになってる方、多いでしょうね。昔の3K、今の若手、Z世代から、 

新たな、ホワイトな、3kの、世代交代?でしょうか?掃除屋様や、弁当屋様、なんて、行列客って、手作りの 

お握りなんて。 

 

 

・災害に少し備える程度でいい感じ。最近テレビに取り上げられる国の地震の発生確率もデタラメな調査と根拠から出して金を引っ張る口実を造るためだったというから、地震はどこに起きてもおかしくないと思うのが正しい考え方。ただ国が関わって人を惑わし詐欺紛いなこんないい加減な事をしたら関係者は厳罰にしないとダメだろう。 

 

 

・人ってすぐに忘れる動物だな、と思う。 

備蓄に走って物不足になったのも束の間、 

自分の周囲では水を置くスペースが無いとか 

ほとんど備蓄を止めてる。 

あれだけ放射能汚染にヒステリックになり 

ガイガーカウンターまで買っていた人も 

今じゃ無関心。 

 

 

 

・私が思う地震のことを考えてない日本の最悪施設ビッグ2 

 

①大阪コスモタワー 

地盤の軟弱な人口島(咲州)に大阪は、とんでもないものを作ってしまった。地震時には、最悪、全壊もありえるそうだ。数十年後に、ピサの斜塔ならぬコスモの斜塔になっていないことを祈る。 

参考サイト:咲洲庁舎は最悪「全壊」も、AERA 

 

②IR 

これも、軟弱な地盤の上にルーレットを含むカジノを作ろうとしている。大きなお金を賭けるギャンブルは公平でなければならない。各数字の出る確率が確からしいか疑問な環境で、ギャンブルはできない。 

 

大阪の1位、2位、独占、おめでとうございます。 

 

 

・地震はいつ来るかわからないからな 

 

呑気に酒飲んで泥酔している場合ではないな 

 

大地震が来たら車で避難する選択肢があるが、泥酔していたら運転できない 

 

生死の運命が関わる可能性がある 

 

 

・震災の2〜3ヶ月前位から妻と話してたのが 

そろそろ戸建てか分譲マンションでも買おうか。 

で、あの地震で怖くなって一旦棚上げになった。 

 

でも、本音は戸建てで地盤が沈下したら? 

マンションで居住に耐えられない損壊があったら? 

これにビビり過ぎていたのだった。 

 

 

・政府は小難しいこと考えずに、大規模震災が起きても最小限の被害で乗り越えられる国造りに全振りすればいいんだよ。 

 

国防力・科学力・社会保障が同時に強化されるし、公共事業だから景気も潤う。 

 

備え過ぎは無いと、過去の大規模震災が『教えてくれた』んだからさ。 

 

 

・住む場所が重要でしょう。 

立地は海・川・崖・人の近くを避ける。 

地盤は埋立・砂・泥を避ける。 

建物は古家を避ける。 

これは13年の間だけでも2回も学べた。 

それでもそこに住むのは自己責任。 

 

 

・TVも液晶化で大型になっている。 

大地震で倒れると致命傷になる可能性が高い。 

後をベルトで固定するグッズが売っているね。 

 

 

・13年ですか……… 

いまだ、行方不明の方 二千人以上  

避難者2万9000人以上  

東日本大震災の記憶を持ち続け、災害避難の意識を持ち続けなければと、あらためて想います 

 

 

・この国に住んでいる以上、有感地震はほぼ毎日あるので震度1〜4程度で左右されないことです。やたら前震と位置付ける風潮が強すぎる。 

 

 

・プレートを固定して一か所か二か所でエネルギーを放出する巨大装置が出来る、そんな未来が来ればよいと思う。 

 

 

・自治体の対策も重要ですが、まずは自分で出来ることから始めるのが大事かと思います。 

 

 

 

・阪神淡路から27年、東北から13年、で能登。 今から12~13年後に南海トラフかも知れません。 備えをしておかないとね。 

 

 

・今後、孫や曾孫家族の事を考えると少しでも安全な場所で暮らす事が先祖の為と想います。 

 

 

・でも、備えの為に買い込むと買い控えてと煽りますよね。 

報道する側はそうやって社会を混乱させて るは止めてください。 

 

 

・13年もういいやろ 

日本人はいつまでも歴史に引きずる 

現在の震災のほうが大切! 

今を見なきゃ 

 

 

・一番の備えは、走れる体力と体! 

 

 

・震災は面白いもので、備えると来ない。 

 

 

・今後も地球号というに厳重注意です! 

 

 

・備えあれば憂いなし 

使わないならそれに越したこと無い 

 

 

・そんな神経質にならんくても大丈夫やって。 

 

メディアが大袈裟に煽ってるだけ笑 

 

 

・原発の燃料デブリを早く回収してほしい。 

13年経っても燃料デブリは1gも回収できてないんでしょう? 

 

こんなこと書くと、工作員の青ポチが大量に付くんだろうな。 

 

 

 

 
 

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