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産経と赤旗「同列に置く議論成り立たない」 共産が中北浩爾教授の反論文掲載を拒否

産経新聞 3/11(月) 18:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5311ff49d0c77676c790a6ee8d519362cc0ac3bd

 

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共産党の小池晃書記局長が中央大学の中北浩爾教授が「しんぶん赤旗」に求めていた反論文の掲載を断ると述べた。

中北氏が共産党指導部を批判した論文について、「事実に基づかない言論」として党の見解を示したことを説明。

中北氏の過去の訴訟との整合性についても議論があり、小池氏は政党機関紙と一般新聞の違いを指摘し、赤旗に反論を掲載する議論は成り立たないと主張した。

(要約)

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共産党の小池晃書記局長(矢島康弘撮影) 

 

共産党の小池晃書記局長は11日の記者会見で、中央大の中北浩爾教授が求めていた機関紙「しんぶん赤旗」への反論文の掲載を断る意向を示した。赤旗は2月21日付で、共産指導部の「パワハラ的体質」などを問題視している中北氏の見解を批判する論文を掲載していた。 

 

【写真】「おまえ」「虚言癖」発言…パワハラ認め離党した共産市議 

 

小池氏は会見で、「中北氏から反論文の掲載の請求が届いた。結論から申すと、お断りしようと思っている」と述べた。 

 

中北氏を批判した赤旗の論文に関しては、「すでに中北氏が一般新聞その他の多数のメディアで、わが党に対して事実に基づいた批判とはいえない言論を行ってきたことに対して党の見解を示したものだ」と説明した。 

 

中北氏は、かつてサンケイ(現産経)新聞に自民党による共産批判の意見広告が掲載された際、共産が同一分量の反論文の無料掲載を求めて裁判を起こした(最高裁で産経の勝訴が確定)こととの整合性が問われると強調していた。 

 

これに対し、小池氏は当時の訴えは「サンケイ新聞が多大な影響力と公共性を持っている一般新聞であることなどを踏まえて対抗措置を認めるように求めたという性格」と指摘。その上で「一般新聞とは全く異なる政党機関紙(赤旗)を同列に置いて反論掲載を求めるという議論は成り立たない」と主張した。 

 

 

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(まとめ) 

日本共産党に対するコメントには、懐疑的な見方や批判、疑問、理解を示す声などさまざまな意見がありました。

共産党の異論排除や反論文掲載の拒否、党内体制や政治姿勢に対する批判が目立ちました。

一方で、民主主義との関係や共産主義の本質についてのコメントも見られ、深い議論を呼び起こす要素も存在しました。

統治体制や党内の変化、対外的な姿勢に対する懸念も多く表明されています。

共産党に対する評価や観察の視点は多様で、社会や政治への洞察も含まれています。

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・ここは共産党は懐の深さを示すべき。 

異論排除の偏狭な政党という見方は多くの国民の感じるところだろう。もし共産党が民主主義を重要な価値と考えるなら、赤旗も開かれたものと考えなくてはならない。単に狭い共産党支持者のための新聞でいいと思っているわけではないだろう。 

 

堂々と反論を載せてやって、それに対して異論があれば、またその紙上で再反論すればいい。 

その中で共産党の考え方、目指すべき国家像、世界観など主張すれば良いのだ。 

 

開かれた党というキーワードを大事にしてオープンな議論の場とすれば良いじゃないか。 

 

 

・反論文載せたうえで、更に赤旗がその反論文に対し、食い違ってる部分を記載すればよかったかもね。それを読者側がどう受け取るかだったのかも。 

産経は、赤旗(共産党)が恥かくとこを狙ってその印象を国民に刷り込ませるのが目的なのは大体想像できる。赤旗は、だすものはきちんと出しそのうえで言い分をのせればいいと思う。 

 

 

・京都立命館大学の民青の大御所松竹さんを除名したことは、大失敗だったと思う。しかも執行部の逆転ホームランの最後の機会だった党大会での新委員長によるパワハラは、墓穴を掘る結果に終わった。 

党勢は衰えているが、党の純化は進んでいると執行部はお考えなんだろう。 

このままでは野党連合に大きく水を差すことになる。 

でも彼らとしては、本当は自民党政権が続いて欲しいと考えているのかも。 

 

 

・貴方と田村委員長は人格違うんだから自分ならこうするってとこあると思うのですが、何故委員長に立候補出来るようにしないのですか、ほんの一握りの人間で共産党の方向性は決まるのですか、党員は自分たちの決定事項を黙々とこなせばいいと言う考えですか、違ったら公選にしたら良いですね。 

 

 

・自分の主義を通したいときには「憲法に保障された言論の自由」を主張し、都合が悪いときには「議論が成り立たない」と掲載を拒否し言論を弾圧する 

 

サンケイ新聞に無料で反論記事を掲載するよう裁判まで起こしていたくせに自身が発行を管轄する赤旗には掲載拒否する 

 

都合の悪い事を隠蔽し都合のいい解釈をするところはかの国に通じるところがあって興味深い 

 

 

・共産党は党の見解が最終的で絶対的なものであるから議論は成立しないとの建前を貫徹したいのだろう。 

自由闊達な議論を通じてお互いに意見を交わし合意が可能か否かそれを探し求める姿勢は皆無である。正に教条主義そのものである。全か無か、善か悪かの二元論である。 

一般紙か党機関誌かの相違は単に議論回避のための方便でしかない。そこが議論の本質ではない。 

 

 

・共産党も益々孤立化していきますね。田村委員長になってから党員からかなりの批判意見が出てるようですが。本当に排他的ですよね。この党を支持する人?減っていく一方なんですが大丈夫ですか。ところで赤旗は党の機関紙でい一般購読紙ではない?党員25万人で購読者が100万人なら党の機関紙ではないでしょう。 

 

 

・共産主義と民主主義とは明らかに違いがあり、共産主義の政党自体が禁止されている民主主義国も多い。そもそも共産主義の政党の是非がまったく議論されないままというのも、言論空間が著しく不健全だと思う。私は日本に共産主義の政党は必要ないと思うが、現状は社会の色々なところに共産主義者が入り込んでいる。国会で定期的に議論をするべきテーマだと思う。 

 

 

・産経はまがりなりにも全国紙ですね。 赤旗は同人誌ですから相手にならないでしょう。 

共産党がどうこう言っても、少年サンデーとエロコミックくらいの差は有りますね。 

そこまでの勘違いをするとは、共産党の明日は暗いですね。 

 

 

・赤旗は予算の少ない中でも政治家の不正なども報じ、それなりに権力の監視役というジャーナリズム本来の役割を果たしているように思う。対して産経はどうか。フジサンケイグループと言えばいわゆる保守系メディアという認識で良いと思うが、どうしても他のメディアと比べれば現与党寄りの色合いが濃い気がする。 

とは言えこのところの自民党への世論の怒りなどの状況もあってか、政権を批判する記事も目にするようになった。それでも同列かと言えばやはり違うだろうな。 

 

 

 

・共産主義はやっぱりこういう体質なんだなと。自らが主張する「正義」の名の下に、民主主義で培われたルールや義務なんかを無視する。 

 

れいわ新選組にも同じようなことがいえるが、彼らの「正義」が権力に向いているうちはまだ良いが、それが一般市民に向けられるとしたらどうだろうか? 

実際にそれが市民に向けられた例は歴史上、枚挙にいとまが無い。 

 

なぜ反論文の掲載という論戦を戦わせないのか理解に苦しむ。自由闊達な議論があってこその民主主義であり、政策や主義主張のさらなる改善に繋がるのにもかかわらず。 

 

こうした体質が、共産主義者を政権の座につかせたら、彼らの「正義」の名の下にしか人権は認められないという証明になる。 

 

 

・共産党執行部は、松竹、鈴木氏の除名問題や福岡のカミヤ氏の処分問題など筋の通らない対応をしており党内分断を招いていることを自覚すべきでしょう。このままでは野党連合で共産党だけ弾かれることになる可能性が高い。それもまた世間が望むなら仕方ないでしょう。 

 

 

・共産党の綱領には「社会主義的変革の中心は、主要な生産手段の所有・管理・運営を社会の手に移す生産手段の社会化である」とある。 

 

つまり、私的に生産設備を所有して生産を行うことを否定し、民間企業の存在を否定しており、党としては、民間企業を解体して国営または公営企業化すことを最終的には目指している。 

 

また、これは経済面ではあるが、政治的には、共産主義では、彼らのいうプロレタリアート(労働者階級)のみによる統治つまり「民主集中」という名の実質独裁を目指し、共産党以外は認めないという政党が共産党の本質。 

 

共産主義以外を認めないのが共産主義であり、「自由と民主主義」とおよそ相入れない思想であることを国民はもっと理解しておくべき。 

 

 

・出ましたね…「反論記事を掲載する義務は無い」とする最高裁判決の「サンケイ新聞事件」。当然ながら、逆の立場になっても同じ事が言えます。 

 

しかし、「しんぶん赤旗」は単なる政党機関紙の域を超えていると思うんです…毎日発行してテレビ・ラジオ欄があるし、囲碁や将棋の「赤旗名人戦」を主催している位なんで。「大人の対応」をすれば評価が上がると思いますがね。 

 

 

・思想にまみれた集団は批判をことのほか嫌う。自分らに正義があるから異議は認められない。なので,多様性だの少数意見だのを大切にしろとふだん主張してる割には料簡が狭いのは致し方ない。誹謗中傷でもない限り,自分らに不都合な意見も甘んじて聞く耳を持つ寛容さが必要。それがないのが共産党の一番ダメなところであり,拒否される理由になっている,と考えられるようなったら少しはまともな政党に近づくと思う。 

 

 

・まだまだ日本共産党に夢見てる人も結構いるんだね 

腐った政府を批判してる正義感の強い政党・・・とでも思ってるのかなぁ 

なんでこんなのが公党として認められてるのか 

なんで公安の監視対象なのか 

政党助成金や団体献金を受け取らないことを支持するのはある意味分かるが 

では何をどうやって工面してるのか 

その為に末端の党員は実際何をしてるのか 

とかを機関紙ではなく実際のところを見聞きしたり考えたりしたら 

とてもじゃないけど新規で支持者になろうとは思えない 

というか存在してちゃダメなんじゃないだろうか・・・まである 

 

 

・いつだったかなあ・・・ 

しんぶん赤旗日曜版にこの手の問題に対する我が党の見解みたいなのが載ってたな 

とかく 

民主集中制は一番効率が良い 日本共産党は派閥を認めていない 派閥を認めれば党内の分断につながるし裏金も出てくる 

「決めることはみんなで決めよう 決めたことはみんなで守ろう」これが民主集中制である 

今の日本に必要なことである 

 

 

・サンケイ新聞事件とは状況が異なる、という共産党の見解は一応筋は通っているが、この説明だと赤旗は未来永劫一党派の機関紙であって一般新聞としての公共性をもつつもりは毛頭ないと言っているようだ。 

民主主義をタテに政府自民党をいつも激しく批判する一方、自党の執行部については自由な議論も批判も許さず、委員長の公選すら否認し、民主主義を適用除外にしている日本共産党らしい甘えた構造がよく出ている見解だ。 

 

 

・これは悪手だな。 

 

サンケイ新聞意見広告事件は、高校の政治経済の教科書に出てくる判例です。 

今後、この件について 

「なお、共産党は機関誌「赤旗」への反論文掲載を拒否した」 

という補足がつくことになります。 

 

懐の深さを見せるチャンスだったのに、共産党、こういうこと多いよね。 

 

 

・日本共産党は、資本主義と自民党に守られて、温泉に浸かって首だけ出して何か喋っているだけの政党です。 

ロシアと中国の脅威に対してダンマリだったら存在意義ないよ。 

でも、自民党にとっては、選挙で当選しそうにないのに候補者を立てて、他の野党の足を引っ張る貴重な存在かもしれないけど。 

 

 

 

・なんか小池氏の反論を読んで思い出したのは、オウム真理教で「ああ言えば上祐こう言えば上祐」って言われてた人。 

まさに宗教における教義問答だよね。 

共産思想って理想を教義(党則)の根幹に置いてるから宗教になっちゃう。共産党の宿命。だから中国共産党もトップを教祖として独裁者にできちゃう。 

でもって、共産党(宗教団体)の中では世間の常識は関係無い。あくまでも党内(団体内)の規律こそ正しさの基準。だから中国共産党でも突然の失脚や更迭は当たり前。 

とにかく上層部、上には逆らうことは許されない。なぜなら指導者(教祖)は間違えないという前提があるからだ。中国共産党であれば批判をしただけでも拘束される。 

 

共産党(宗教団体)では指導者(教祖)の教えを守っていれば救われる。 

外部からの批判は彼等にとって勲章でしかない。むしろそうした人を憐れんでみてる。 

これを一般の皆さんは理解し温かい目で見守るしかない。 

 

 

・この記事には小池書記局長の記者会見で「しんぶん赤旗」と「産経新聞」(一般新聞)の違いについて「一般新聞とは全く異なる政党機関紙(赤旗)を同列に置いて・・・・という議論は成り立たない」と発言したとある。 

 

「しんぶん赤旗」は政党機関紙であって「一般新聞」とは違うというのは 

小池書記局長が言われたように全くその通りだと思う。 

 

ただ自治体などで「しんぶん赤旗」を定期購読している話はよく聞く。 

自治体が特定政治団体の機関紙を公金で購読するのは適切なのだろうか? 

疑問を感じる。 

 

 

・別に共産党支持では無いが、 

政党機関誌という事を考えれば特に違和感は無い。 

第三者が発行していれば別だが、当事者だからね。 

自民党機関誌に反自民記事は掲載されないだろう。 

寄稿しようとも思わないのでは? 

 

異論があれば、別媒体使うか、名誉毀損で訴えるとかがこの場合妥当な手段かと。 

同党の強権体質とか非民主体質を議論するなら、一般マスコミ上で行わないと。 

仮に同紙が大人の対応したとしても、党員しか読まないところでやっても意味がないのでは無いか。 

 

 

・共産主義には人間の霊性つまり魂を否定する唯物主義が根底にありますから簡単に人の命を奪うことが出来ます。所謂粛清という形や 

自己批判、総括という形で命を奪っていきます。この本質は変わっていません。革命によって数億の命が世界で奪われてきました。これからも共産主義がある限り奪われて行くでしょう。 

 

 

・何とも共産党らしいと言えば共産党らしい。党中央の主張こそ絶対的で貫徹するという、いかにも共産主義特有の思想を如実に表している。 

そもそも共産党に所属する自分たちの議員ですらも、都合が悪ければすぐにその議員を除名したりする党なのだから、都合が悪い反論文の掲載を拒否するのは当たり前と言えば当たり前のように思う。 

まぁ「しんぶん赤旗」なんて共産党の傀儡とも言える機関紙だし、党の宣伝と党員に都合の良いことしか書かないのは何となく想像できるな 

 

 

・かつて共産党は、産経との裁判で反論文の扱いについて、自党の主張が通らず敗訴したわけなのだから「その判決に沿って対応する」と主張すればよく、「政党機関紙を商業新聞と同列に扱うべきではない」と主張したのが間違い。 

中北教授の著書(中公新書)が、気に入らないのだろう。あれは、政治学者としての共産党論だからなぁ… 

 

 

・どっちの言い分が正しいかは読者の判断に委ねるとして、反論文の掲載ぐらいはしても良かったかもね。独裁とか非民主的とか、何かと批判の多い共産党だけど「まだそれぐらいの度量はあったんだな」と見直す人も少数ながらいたかもしれん。いないかもしれんけど。 

 

 

・小池が中北教授の反論文を断るなら、日本共産党の存在自体お断りしようと改めて思う。 

パワハラ的体質というよりも、一般の人に対して見せている幻想と実態の乖離が著しいということに集約するのではないかと2023年から表面化した問題から改めて感じる。 

一時期野党共闘を訴えていたが、そのビジョンすら適切に答えられないような状況から胡散臭さは感じていたが、もはや存在そのものをお断りせねばならないレベルに到達するぐらい悪化してしまった。 

報道機関も抱えていることを考えるといかなる場合も例外なく感じていることであるが、取材対象の対して説明責任などの適切な対応を求める前にまず自分たちが行わねばならないが、一切行われていない。よって赤旗は信用に足るメディアではないということになる。 

次の選挙は自由売国党に対して鉄槌を下さねばならない重要な選挙となるが、共産は選択肢足りえない。それでも白票を投じてはならない。 

 

 

・右だ左だと、立ち位置を決めている人は 

「(自分が)この考え方が好き」という感情的な理由で判断しているようですが 

 

政治には国家の主権と国民の生命財産がかかっているので 

「(国家国民にとって)どちらが得か」という合理的な理由で判断して欲しいですね 

 

 

・現在はどうなっているか知りませんが、日本共産党が35万人以上の党員数を誇っていた全盛期など、地方の市議や町村党員議員がいる自治体などは、各課の机上に勝手に「赤旗」機関誌が配布され、その機関紙代を議員が徴収し、党に上納するなど傍若無人の「赤旗」拡大をやっていましたね。公平な記事を売り物にする一面もあるなら、同列に置く議論成り立たないなど、異なった意見排除の気風は、やはり共産党という専制性・無謬性から脱却できないまるで中国習近平政権のような傲慢性は似通っているようですね。 

 

 

 

・そもそも「共産党」の名前を冠していること自体がすでに反民主主義。居並ぶ共産主義国を見てみろ。血を血で洗う共産主義革命でたくさんの命が奪われ、できた政権は「共産主義」の理想とは程遠いただの独裁国家だ。そして、本来共産主義は貧富の差がないはずなのに、一部の上流階級だけがぬくぬくと恩恵にあずかり、大部分の人たちは貧しい暮らしを強いられている。しかも、権力の思想弾圧が激しく、ソ連は空中分解した。だが、共産党の流れをくむ元KGB職員が戦争を仕掛ける始末。日本で未だに共産党の名前にすがる人たちは何がうれしくて共産党を支えているのだろうか。日本は政治的思想、心情も自由だから共産党を批判することはできないが、まあ、共産党が勢力を大きく伸ばすことはあり得ないし、あってはならない。おれは自民党と同レベルで嫌い。 

 

 

・共産党の機関紙であるならば、新聞とは名乗るべきではないだろう。多くの人に誤った印象を与えることになる。(狙いはそこにあるのだろうが)機関紙赤旗と真っ赤な大きな字でデカデカと表紙に描けば良い。新聞と誤解されないように。 

 

 

・これが共産党の本質です。共産党の主張に賛成できない意見には賛同できない、無視すると言うことです。昔から変わっていない。総てが党首「の意見が絶対で、批判する者は許されません。共産党が生まれたロシアの時代から変わっていません。共産党は独裁・絶対主義の党です。ジョウ-ジ・オーエル作の「動物農場」を読めばよく分かります。 

 

 

・>「サンケイ新聞が多大な影響力と公共性を持っている一般新聞であることなどを踏まえて対抗措置を認めるように求めたという性格」 

>「一般新聞とは全く異なる政党機関紙(赤旗)を同列に置いて反論掲載を求めるという議論は成り立たない」 

 

反論権は憲法の講義の中で、表現の自由の付随的・請求権的権利として取り上げられ、学生は「どーでもいい権利だな」とそのまま忘れてしまう程度のものである。 

 

ただ、共産党は37年前に敗訴が確定したにもかかわらず、反論権を捨てていなかったのだと知り、逆にびっくりさせられた。 

小池コメントは「赤旗にはサンケイ新聞のような多大な影響力や公共性はないから」と、何だか負け犬の言い訳のようで頼りないのだが、いっそ「反論権は認めない。文句があるなら最高裁に言え!」くらい行って欲しかったなw 

 

 

・惜しいなあ。 

議論を受け入れ、また議論を活かす政党としてのアピールをすれば、一定の支持が得られたと思うんだけど。 

党の整合性や権威より、理屈が通じる政党としたほうが将来性があると思うよ。 

 

 

・赤旗が報じなかったらパー券キックバックの件は公にはならなかっただろう。その点の破壊力は産経には無いだろう。機関紙と一般紙の特性の違いというものはある。 

 

とはいえ、共産党の松竹氏の処遇は党内でも疑問の声は出ており、処分するにしても温情はあっても良かったと思う。逆に厳しすぎる処分に共産党の人事の在り方に外部から突っ込まれる事態になってしまった。 

綱領にこだわるのはいいが、時代に見合った党内人事の在り方をやっていかなけれれば、党内部からも見放されることになりかねない。 

党内分裂を防ぐための処置とはいえ、やり方が古い。それだけは言える。 

 

 

・私は日本共産党と産経新聞を同列に思った事は有りません、 

 遥かに産経新聞の方が今までは日本の為に成ってる、共産党は戦前戦後を通じ、自国の為に何をした、戦中は中国の中共軍の手先に成り日本軍の情報を流し、終戦後に中国から引き揚げてきた、元共産党の書記長がドラック3台に凱旋将軍の様に荷物を運び込をだ話を聞いた事が有る。 

日本軍の情報を集め中共の手先を務めて居たとの事だった。時も過ぎ昔の情報は余りにも少ないが、幼少の頃の聞いた事で有るが、今でも調べれば判るかもね。 

又組合運動が盛んの時、 赤色革命と称し、時の労働組合を動員し国の治安を不安定にさせたよね、私の先輩か警察官が不足した為に町会の若者に混じって交番に詰めたとの話も聞いたが、 

其れも之も忘れされたのかな? 

 

 

・共産党の味方する訳ではないが、立場が全く異なる新聞(しかも政党機関紙)に反論文掲載を求める事自体間違いだろう。 

それを言うと、かつて共産党がサンケイ新聞に反論文掲載を求め、裁判まで起こしたのも間違い。 

 

 

・確かに政党の機関紙に反論文掲載を求めるのは無理筋だと思う。じゃあ自民党の自由新報へも同じことを求めるのか?公明党の・・・なんだっけ?○○紙にも同じことを求めるのか?などと考えれば、おのずからわかること。政党の機関紙は政党の主義主張の宣伝手段なのだから、中立公正を求められている産経新聞や朝日新聞とは違うだろう。 

それに確か反論権は認められていないのじゃなかったけ? 

 

 

・複数の共産主義国を訪問した経験からして、何処の共産国も一党独裁で国民は 

相互監視の密告におびえ、必要以上に人の目を気にしていました。 

日本共産党は日本が民主主義であるが故、弾圧も受けず存在出来ています、 

これが逆に共産主義国であれば、自民・立憲等の政党は弾圧されほとんど 

存在すらできません。 

そして日本共産党の排他的思想は、他の共産国並みに歪んでいます 

 

 

 

・さすが共産党。批判は許さないという揺るぎない姿勢。人によって意見がそれぞれあり、討論して内容を深化させ、民衆の意見を政治に反映させる民主主義とは全く異なる特殊思想団体であることがよくわかるニュースですね。 

 

 

・中北氏の主張では 

一般党員は献身的でありジェンダー平等への取り組みも評価できるとする一方、代々木(党本部)は専従活動家からなる官僚制が支配しており、日米安保条約の廃棄など急進左派の立場を続け最高幹部の最高齢は90歳代と党内の硬直をあげています。一般国民から見ても中立よりも共産党に配慮した内容です。これさえ認めない共産党の異論排除は病的ですね。 

 

 

・そりゃ政党機関紙が自党と反対勢力の意見を掲載しないのは当然のことだ。 

政党機関紙では公明新聞に次ぐ部数だそうだが、朝日や毎日と同じ扱いをするのは間違っている。 

 

赤旗し共産党に関わりがある人が取っているのではないのかな。 

公明新聞は義理で取っている人もいると聞いている。 

 

何れにしても産経の主張はかなりの無理がある。 

 

 

・やっぱりね。 

表向きは穏やかになったように見せ、票の獲得を目指しているようだが、じわじわと馬脚を現してきつつある。 

これじゃ、いつまでたっても破防法に基づく調査対象団体の座は安泰だ。 

 

 

・政党機関紙を役場の人間の多くが購読させられている自治体もあるとか。 

公平中立、不偏不党を保持するためには公務員が赤旗を購読することは禁止するべきでしょう。 

あと、ウチの近所の図書館に赤旗置いてあるのはどうなんでしょね。 

寄贈らしいけど…。 

 

 

・中北教授の反論文を掲載して、再反論があるなら紙面上でやりあえばよかったのに、また共産党は閉鎖的なイメージ回復の場を失ったように思う。共産党はいったいどうなりたい(どうありたい)のか? 党中央の見解が絶対...なのですか? 何のために政治活動しているのか、理解に苦しみます。 

 

 

・少々本筋とはズレますが、資本の横暴に対抗する新しい軸が必要ですね。 

自由主義そのものは否定しませんが、最近は少々目に余るので。 

 

ただ彼らでは、結果的にでも単なる自民党政治の補完勢力です。 

使えない野党ってのは便利でしょうね。 

 

 

・中北教授の論文は悪意のあるものではなく𠮟咤の意味を込めたものだった。にもかかわらずのこの態度。共産党の「自分たちは絶対に正しい。異論は許さない」という閉鎖的体質がまた露になった。こんな組織に入りたいと思うような若者はいないでしょう。老人ばかりの党の姿がそれを証明している 

 

 

・自民党が票のために金をバラまいているうちに。働かない人が増えて、いまや社会主義、共産主義の国だよ。日本軍の体制をそのまま導入した北朝鮮に似ている。元祖、軍国主義全体主義は日本だからね。 

いまやトランプとプーチンが選挙介入疑惑の時代ですよ。 

ロシアに。北方領土を無償で提供したのは、安倍と自民党だからね。 

自民党議員も自衛隊員も、集団で靖国詣でしよう。これは軍国主義化ですよ。 

 

 

・産経新聞だって会社全体としては自民党の機関紙みたいなもんなんだから、赤旗にも掲載すればよかったのに。 

最近では、和歌山での自民党のダンスショーやダンサーへのお金の口移し、産経の現場がせっかく独自スクープとしてあげたのに、その後、そのスクープを足がかりに掘り起こすどころか産経新聞は事態収集の記事に舵を切る、そういう機関紙のような姿勢なんだから。 

側から見れば、産経も赤旗も、どっちも政党機関紙よ。 

 

 

 

・まっ、ここは小池さんが言うことがもっともだろうな。このYニュースだって産経の記事は(たぶんタダ同然で転載できるんだからだろうけど)よく掲っけるけど、赤旗に記事は(双方とも嫌がるからだろうけど)掲載しないもんな。そりゃ、産経の方が「(右っぽい)Yニュース読者層」をはじめ社会的影響力は大きい。 

 

 

・>共産が同一分量の反論文の無料掲載を求めて裁判を起こした(最高裁で産経の勝訴が確定)このこととの整合性が問われると強調していた。< 

赤旗に反共産主義者の反共記事を無料で掲載できるのか。 

どうなのか共産党。 

まあできないだろう。 

>「サンケイ新聞が多大な影響力と公共性を持っている一般新聞であることなどを踏まえて対抗措置を認めるように求めたという性格」< 

では対抗処置を認めるように求めたら赤旗はそれを認めるのか。 

>その上で「一般新聞とは全く異なる政党機関紙(赤旗)を同列に置いて反論掲載を求めるという議論は成り立たない」と主張した。< 

それは詭弁だ。 

政党機関紙だから批判、非難はし放題だが、反論は受け付けないというのは読者も、そうでない者も納得できないだろう。 

多分、反論が怖くてならないのだろう。 

 

 

・与党だけじゃなく野党も支持を得られない理由 

他の党の批判じゃ評価されない、というのをわかってない。 

自分のところが如何にまともか、それが大事。 

まあ、まともじゃないから他を批判するしかないんだろうけど。 

 

 

・社会主義国の独裁政党は、自党に不都合な話になると強引なごまかしに走る。共産党も同様で、今回の対応には納得感を覚えるが、我が国は自由と民主主義の国であり、こういう独善的な対応は嫌われるだけ。尤も、どう対応したところで党勢の衰退に歯止めはかからないだろう。それを踏まえ、もはや開き直っているというところか。 

 

 

・共産主義は暴力革命が前提。その暴力革命を未だ否定しない日本共産党。過去に練馬事件・白鳥事件という殺人事件を起こしている。 

多様性をどの党よりも訴えているが現実は異論を排除する言行不一致の政党と言わざるを得ない。 

 

 

・》中北氏は、かつてサンケイ(現産経)新聞に自民党による共産批判の意見広告が掲載された際、共産が同一分量の反論文の無料掲載を求めて裁判を起こした(最高裁で産経の勝訴が確定)こととの整合性が問われると強調していた。 

 

逆に言えば産経も、反論を載せろという要求を裁判で争ってまではねのけたということ。そうしながら「赤旗が反論を載せるのを拒絶した」と批判するのは、それはそれで筋が通らないと思う。 

「右と左は両極まで行くと性質が似通ってくる」と言う。自分は共産党を好きではないが、自紙を利用して自己の正当化を図る産経も、やっていることは同質なのではないかと感じる。 

 

 

・コメント拝見すると共産党関係者と思われる方々の冷静な分析が散見される。 

自分とは思想信条を異とするが、理性的で建設的である。 

 

支持者にたいして、誠実に共産党は対応する必要がある。 

 

 

・民主集中制は現在の共産党の生命線だから、きっと一歩も譲らないだろう。おそらく民主集中制を厳密に実施したらパワハラに酷似する(私はイコールではないと思うが。)はず。中北氏もそのことはわかっていて要求している。それはよいが、産経さんの底意が見え隠れするから赤旗さんは一層頑なになるだろう。自民党がピンチの時に何とか一矢を報いたいのではと勘繰りたい。 

 

 

・日本共産党はこうした(事実に基づいた)報道をされるネガティブリスクと、党員が読む赤旗に批判的な意見が載ることのリスクのどちらが大きいのかを検討したうえでこの結論に至ったのかな 

党員が党に批判的な意見を一般メディアで読むことはないとでも思ってるのだろうか 

なんか習近平独裁の中国共産党に近い空気感を感じるよねえ 

 

 

・役所に赤旗の購読を依頼(半ば強要)する時は新聞だからという大義名分だったと思うんですが… 

今回政党機関紙と明言したのなら中立たる行政機関が赤旗を購読するのはダメですよね? 

 

 

 

・共産党は無謬(誤りはない)なので反論は成立せず、意見(異見)は外部からであれ内部であれ「不当な攻撃」なんですよね。 

なので、敵の攻撃に党機関紙「赤旗」の紙面を割く理由はない、と。 

こんなこと平気でやっちゃう団体が、言論の自由だの表現の自由だのを振り回して他党を非難するんですから乾いた笑いしか出ない。 

 

 

・一方的な記事の内容で叩く姿勢。 

反論の余地すら与えない。 

 

まるでどこぞの週刊誌(誰も文春とは言っていない)や、某国共産党の機関誌ですね。 

 

赤旗は新聞ではなく、日本共産党の機関誌だと白状してしまえば楽になれますよ。 

 

 

・>「一般新聞とは全く異なる政党機関紙(赤旗)を同列に置いて反論掲載を求めるという議論は成り立たない」 

 

赤旗って、新聞等の優遇措置ってどうだったっけ? 

本当に知らないんだが、一般新聞と違うのなら受けていないよね?軽減税率なんてもってのほかじゃないかな 

全く、適用されていないのなら、問題ないけど 

 

 

・え、「一般紙」の共産党批判(中北氏)に対して、共産党が「赤旗」で反論したから、同じ「赤旗」で再反論したいって、是非読みたいけど、載せないよね、どこのメディアだってそうだもの。私たちは、だから、両紙を読んで比較すればいいけど、それぞれの贔屓筋は、我田引水を好むから、それぞれの支持者も、この欄のコメントのように、みな勝手な意見を言うてるよね、共産党だけが「我が方が正しい」と言ってるわけじゃないよね! 

 

 

・日本共産党が外部からの批判を受け入れない独善的な政党と批判されることを甘受してでも、赤旗誌面で日本共産党の主張が論破されるのはイヤだったのだろうね。 

せっかくなんだから中北教授と論争すればいいのに。赤旗売り上げ増のチャンスを逃したな。 

 

 

・まぁー共産党にそれだけの度量は無いよな(w 

気に入らかったら身内でも平気で排除する政党で、一人で20数年独裁を続け 

世間の批判が気になったのか、党首は挿げ替えたがしっかり院政を敷いている。 

こんな政党を支持する輩が居ることが、恐怖です。 

 

 

・簡単なことで、一政党の機関誌がわざわざ自党にイチャモンつけた論評を載せてやる理屈も必要もないだろうに、一般新聞じゃないんだから。 

逆に、掲載を求めることがその人が赤旗をそれなりに評価してるんじゃないかと思ってしまうぞ。 

 

 

・議論を避けたい理由をこしらえたかっただけの小池さんだったのでは?自分の方が徹底的に追求したいときは、ハイエナのように反論を続ける姿を見せるのだが、自分たちが議論を避けたいときはすぐに理由をつくってしまうのが共産党。まあ、その体質は一向に変わらないだろう。 

 

 

・政党の機関紙に 

その政党を批判する文書を載せるということは 

ありえないことで。 

 

聖教新聞に創価学会を批判する記事が載るだろうか? 

載るなんて思う人はいないと思いますね。 

 

当たり前のことです。 

 

共産が断るのを想定して 

次に異論を否定する共産党と 

攻撃する作戦。 

 

最近こういう低レベルな共産攻撃が増えた。 

 

 

・自民党の機関紙である産経と、共産党の機関紙である赤旗は、同じ土俵にあると考えます。 

 

「さすが共産党」と言われるような懐の深さを示した方が得策では? 

 

 

 

・16歳の時に、夜友人から誘われて、ある家に連れていかれた‥歌が始まった♪頑張ろう.戦いはこれから♪周りは皆大人、怖かった!小生69歳!始めて民青と言う事を後で知った、恐ろしや、赤! 

 

 

・共産主義は、独裁でないと成り立たないから当然の結論。反対意見なんか聞いていたら、共産主義経済は成り立たない。民主集中制という、異論を排除する、いかにも民主主義のようなごまかしを言っているだけ。 

 

 

・>(産経新聞は)公共性を持っている一般新聞である 

>政党機関紙(赤旗)を同列・・・は成り立たない 

 

というのが共産党の見解らしいが「赤旗」は政党要件を満たす政党の公式の機関紙であり、一定の公共性を有すると思う 

 

 

・一般新聞とは全く異なる政党機関紙(赤旗)を同列に置いて反論掲載を求めるという議論は成り立たない??? 

その機関誌を持ち上げて放送したテレ東はどうなんでしょうね 

その機関誌にかかれていたもので騒いでる野党はどなんでしょうね 

 

 

・さすが独裁政党。自らの気に食わない意見は一切聞かない。 

先般の代表選挙意見で除名とかその際たるもの。 

民主主義国家の日本でこんな集団が、その上に破防法調査対象団体が、公党としてよく存在できるもんだ。 

 

 

・それが共産主義! 

本質として反対意見を受け入れず、都合の悪い事実は黙殺して、見えるもの全てを都合よく組み立て直す。而して、自分達はいつも正しいと、主張して譲らない。 

本邦の共産党も、結局のところ、根っこのところは変わらないんだね。 

 

 

・赤旗が政党機関紙であると明言したのだから、全国の全ての自治体は直ちに赤旗の購読をやめるべきだ。行政は政治に対して不偏不党でなければいけないからだ。 私も地元の自治体相手に早速裁判を起こそうと思う。 小池もたまにはいいこと言う。 

 

 

・これは日本共産党の言い分が正しいな。 

しんぶん赤旗って、公明党で言うところの聖教新聞みたいなやつだろ。 

1人で数部買っている信者がいるアレ。 

日本共産党の信者はお年寄りばかりだから、そろそろお布施は取るべきではない。統一みたいに、2世信者の被害話が聞きたいなあ。 

 

 

・小さな役場にも何十部と押し売りしてた件はどうなった?小池君。大きな役所だと何百部でしたっけ?いまだに押し売りして国民の税金を巻き上げてますよね。そりゃあ政党助成金よりもおいしい商売ですよね。小池君。 

 

 

・>サンケイ新聞が多大な影響力と公共性を持っている一般新聞である 

いや、赤旗と産経の発行部数はほぼ同じだったはずですよ。 

産経の場合、販売店の分は売れ残りが出るから、実質は赤旗の方が多いはず。 

 

 

 

・共産党の「赤旗」を、役所の課長級以上が全員〝買わされている〟ことは、なぜどこの報道機関も報じないのか? 

議会対応を脅しの材料にして、半強制的に買わせるのって、一種のパワハラじゃないの?? 

 

 

・>「一般新聞とは全く異なる 

>政党機関紙(赤旗)を同列に置いて 

>反論掲載を求めるという議論は成り立たない」 

 

これ、志位さん墓穴掘ってんじゃね? 

 

うちのオカンの実家がある地区 

(学校区的な範囲)では、かつて共産党県議が居て、 

新聞がこぞって志位が言う一般新聞(全国紙地方紙関係なく)から 

赤旗に変わってたらしいんだが? 

 

もう30年前だから、今よりは 

じめっとした関係性だろうけど(笑)、 

地元選出議員が右派政党だからって 

朝・毎取ってた家が産経に変わる訳ないしね。 

 

 

・昔、対中国のODAをやめろと言う声に対して中国側は1人あたりのGDPが低いから途上国です援助してくださいって言ってたのと同じだな 

自分に都合のいい理論を持ってきて立ち位置を常に変える共産党 

 

 

・う~ん 

昔の話にはなるが、党の機関紙なら何故、公共の場所に赤旗置いてたのか? 

あるいみ、おかしいよね? 

 

政治ってのは、プロパガンダと扇動に強く感化されるのは歴史が証明する。 

機関紙なら、宣伝ツールを売りつけていたのですか? 

 

まぁ、機関紙ですけどね・・赤旗ってのは。 

信者以外(特定の人除いて)は「創価新聞」買わないよね? 

 

 

・なんでみなさんは 

日本共産党に民主主義的なことを求めるんですか? 

共産党は 

共産主義で民主主義ではないんだから 

民主主義的な事を求めても無駄ですよ 

民主主義的な政党になるんだったら 

共産党の存在意義はありませんからね 

 

 

・公明党は武器輸出に再び平和の党を投げ捨てたなんら自民の補完勢力に成り下がった。共産党が裏金問題を赤旗で暴露して共産党がいい意味で注目されてるから攻撃材料に仕立て上げ、躍進を阻みたいだけ。 

 

 

・共産主義は自分の言論の自由を主張するが、他人に対しては言論の自由を一切認めないのが最大の特徴。 

制約、統制という全体主義が共産主義の本質。 

 

 

・赤旗が純粋に共産党内でクローズしてる機関紙なら分かるが、 

産経新聞と同じ一般国民も購読できる公の刊行物なんだからこの理屈は通らないね。 

 

 

・何かとても面白い理屈を共産党側はコネクリ回しているようですけれども、共産党に対して『寛容』を求めること自体がどうかしている。決して寛容な組織ではありません。誤解しないでね。 

 

 

・おそらく共産党の反応は中北氏の予想通りでこの件により注目が集まり、共産党は怖いや異論は受け入れないといった体質を一層印象づけようという作戦だと思います。 

それにまんまとハマって、共産党は単純ですね。 

 

 

 

 
 

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