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大臣の答弁が下手すぎて、議場騒然!「あまりに能力不足」…官僚たちも呆れている「議員の名前」

現代ビジネス 3/12(火) 7:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e98d2b19c338ea63d06e77717a3f2a212b1b818

 

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参議院予算委員会でこども政策担当相の加藤鮎子氏が未婚率の増加の原因について答えられずに困惑し、野党から批判を受けた。

少子化対策の重要法案が審議される中、加藤氏の答弁の不手際が問題となっている。

加藤氏はトレーニングに励んでいる様子が伝えられ、役人たちも答弁の下手さに驚いている。

(要約)

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写真:時事 

 

 「未婚化の原因につきましては、はい、え~……。ちょっとお待ちください、すみません、あっ……」 

 

【一覧】「次の首相になってほしい政治家」岸田は15位…上位に入った「意外な議員」 

 

 3月4日、参議院予算委員会で答弁書を片手にしどろもどろになる加藤鮎子・こども政策担当相。野党議員に「未婚率の増加の原因」を問われ、答えに窮すると、議場では怒号がとんだ。 

 

 「少子化対策のトップなんだから、答弁書を見なくても答えられて当然の質問です。加藤さんはあまりに能力不足。今後、集中して質疑します」(立憲民主党議員) 

 

 野党は早速、加藤氏に照準を定めたようだ。全国紙の政治部記者が語る。 

 

 「今国会は裏金問題にばかりフォーカスしていますが、通常の国会ならば不適格な大臣を追及するのが定番です。これから『子ども・子育て支援法等改正案』が重要法案として審議されます。担当の加藤さんの答弁は火種になりかねません」 

 

 少子化対策の財源確保のために公的医療保険料に上乗せする「子ども・子育て支援金」には、そもそも国民からの反発が大きい。国民の実質的な負担増が免れない奇妙な制度であるため、所轄の大臣である加藤氏から役所へ「ここがおかしい。もっと国民が納得する説明にしないと」と事前に修正指示が出てもおかしくはないのだが、それもなかったという。 

 

 「役人からすれば加藤さんは何も言わない大臣なのでやりやすいのですが、彼らもここまで答弁が下手だと思わなかった。ある役人は『本人の意思が何もないなら、こっちで作った答弁書をただ読んでくれればいいのに、それすらできない』と呆れていました」(前出・全国紙政治部記者) 

 

 さすがに本人もマズいと思ったのか、議員会館の事務室や大臣室では、たびたび質疑のトレーニングに励む加藤氏の姿が目撃されている。 

 

 最上川の鮎のようにいつか故郷に帰ってくるようにという思いから「鮎子」と名付けられた。この難題を乗り越え、故郷に錦を飾れるか。 

 

 「週刊現代」2024年3月16・23日合併号より 

 

 ・・・・・ 

 

 【もっと読む】『仲よく「参議院議員会館の喫煙室で」「視察にも同行」…いま永田町で注目を集めている「2人の熱愛ぶり」』 

 

週刊現代(講談社) 

 

 

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(まとめ) 

これらのコメントから、自民党への批判や現政権への不満、特定の議員や大臣への不信感、少子化対策への疑問などが見受けられます。

特に、女性議員や少子化対策に関連して、適材適所の重要性や政治家の能力に対する不満が多く挙げられています。

また、世襲議員や勉強不足といった問題を指摘する声も多く見られます。

一方で、政治家のテスト導入や議員数の削減、選挙を通じた国民の判断の重要性についての提案もありました。

国政における問題点や課題に対して、様々な意見や提案が寄せられていることがうかがえます。

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・女性というだけで、適材適所ではなく派閥順送りの人事の弊害である。担当大臣として勉強していないから、あの様な答弁となる。根底にあるのは長く政権を担ってきた自民党の驕り体質があり、今の不祥事連発となった。30年の不況、裏金、脱税、青年局の不祥事、統一教会、すべてが安倍政権で行われてきたものだ!いま自民党に対して、本気で国民は怒らなければいけない。この状態の唯一の解決策は政権交代しかない。30年の不況、少子化、格差社会を生み出した利権政治の自民党政権を打破しなければ、日本の未来はない。 

 

 

・かつての自民党議員は、少なくともそれぞれの専門分野があった。族議員などとも呼ばれ、企業団体との癒着の悪癖もあったが、それでもとりあえず専門性は持ち合わせていた。だから、答弁も官僚の作文ばかりでなく、それなりに格好はついたと感じる。しかし、今の大臣の多くは専門性など全く無い。しかも、勉強もしていないようで、これが加藤大臣の姿でしょう。政務官や副大臣をしっかり経験し専門性を身につける、そうなってほしいです。しかし、現状の自民党、ほぼ無理ですね。野党議員の皆さんは、これを他山の石として次のため尽力してほしいです。 

 

 

・親の地盤と看板がなければ当選できない2世議員のこれが現状であり、政治を堕落させた大きな要因の一つである。本来ここにメスを入れなければならない。しかし既得権者は利権が絡むため非常に熱心だが、利権と絡まぬ人間は熱意も少なく無関心、選挙にすらいかない。しかしよく考えて欲しいのだが、その無関心が原因で搾取される側に立たされ続けている現状を。既得権者は人数が多くなるとうまみがなくなる、よって政治家を含め既得権者はあきらめや、無関心で選挙に行かない仕組みや教育を続けてきた。その気になれば簡単に既得権政治など吹き飛ばすことが出来るのである。とにかく選挙に行き既得権を持つものを退場させる、人数的には搾取される側が圧倒的多数である、意識改革さえできれば簡単に現政権を倒せるのである。 

 

 

・少子化問題は今日本が抱える最大の問題じゃないのか? 

その問題の重要性を考えたら担当大臣は1番優秀な人材を当てるべきではないのか? 

加藤大臣の資質、能力の問題よりも、少子化を軽視しているとしか思えない大臣選びをした岸田総理の方が遥かに大きな問題だと思うけどね。 

自民党も岸田総理も結局は少子高齢化をナメているとしか思えない。 

 

 

・少子化って重要な問題なのに、これまでも今回も適正や能力以前に何やったか分からない人ばっかり。 

せめて国会での答弁くらいハッキリしてほしいが、このようなら任命責任も問われる。真剣に問題に取り組む姿勢くらい見せてほしい。 

 

 

・答弁で必死でペーパーめくって、読み上げる箇所を探してる場面が何度もあり、答弁が何度も中断していた。大臣など誰でもできることを証明する結果になった。読み上げてるだけ。しかも、どこを読み上げればいいかさえ理解していない。また、読み上げる声も、たどたどしく、聞いてるこちらが不安になる。 

 

岸田さんは人事がやりたいって張り切ってたけど、無理やり能力のない女性を起用しても意味がない。優秀な人材なら女性比率など考えず、全員女性でもいいんですよ。優秀ならね。いまの内閣を見ていると男性も女性も、能力不足の人が目に付く。そこにあえて、著しく能力の低い女性大臣を配置するのは、岸田さん自身の人事能力が無いということ。 

 

岸田さんの人事は、自民党内のバランスを考えてるだけで、大臣の適性や能力や経験値を全く考慮していない。党内から不満の声がでないように人事をしてるだけで、国民にとって何もいいことがない。最悪です。 

 

 

・加藤はこれまで楯突く人がいなかったんでしょう。質問する事はあっても、これまでの人生の中で疑問を質問された事が極度に少なかったのでしょう。 

だから、質問に答える力が皆無になった。 

 

まぁそんな事より。山形の該当選挙区の県民は、次回選挙で加藤に票を入れるのかね? 

 

 

・加藤こども政策担当大臣の答弁も聞いていられませんが、過去にも桜田元五輪大臣や田中元防衛大臣の答弁も聞いていられなかったです。 

 

加藤こども政策担当大臣も人の名前を呼び間違えたり、会議中に食堂でコーヒーを飲む様な行為があった時には大臣を辞任する時なのでしょうね。 

 

 

・政治家の能力の出方は一つではないとは思う。頭脳明晰でキレッキレの鋭さ、手際よさで言わば官僚たち以上に官僚的な捌きが出来る、みたいな人もいる(かもしれん)し、具体論はまったく官僚まかせだが要所でポイントを決して外さないとか…色々ね。 

 加藤氏の能力など本当のところは知る由もないが、この職を預かって日本の少子化対策を自分こそが前進させる、最良の道を歩む、的な「思い」すら感じられないよね。かといって小手先で十分にいい仕事できますよ、的な余裕も無さそうだ。 

 詰まるところ、なんとなく引き受けてただ言われた通りのことを言い、連れられて行ったところに行けばよい、でやってるだけ。どうせ次の内閣改造で「引き続き」などありえないのだし、と。 

 この重要分野の事業のトップがこんな調子でいいというのだから、政権のやる気の無さが透けて見えるってだけだよね。 

 

 

・議場や委員会の場に官僚が書いた答弁書を閣僚が持ち込むこと、読み上げることを禁止すべきだ。国会議員は国民の代表で、官僚の代弁者ではない。また、事前に質問内容を提出する必要もない。 

担当大臣自身が説明できないならその職を辞するべきだし、議場や委員会の場で突然質問された内容に対して回答できる人物を総理大臣は担当大臣として任命すべきだ。 

 

 

 

・国会議員の父を持ち、何不自由なく育ち、附属からエスカレーターで慶應へ、さらに高額な海外大学にも進学させてもらい、地盤看板カバンを引き継ぎ議員になった人。 

このような稀有な人生を送ってきた人が、一般の国民の課題や日々の苦労を理解できるのか疑問しかない。 

岸田首相は、宏池会における父加藤紘一氏への恩返しのための抜擢人事をしたのだろうか。 

政治の私物化のような気がする。 

 

 

・政治屋は世襲にあふれ、献金パーティー等の汚職にて私服たっぷり肥やし、遺産は非課税にて息子・娘に継がせまた金持ち世襲議員が誕生する。 

そもそも世襲が仮に優秀なら、世界の先進国は世襲議員だらけになってるはずだし、先進国でこんなに世襲がはびこっているのは日本だけ。 

世襲は親の選挙区を引き継げない等の法整備をすべきでしょう。 

 

 

・質疑のトレーニングって言い訳の仕方? 

そんなトレーニングじゃなくてちゃんと大臣として少子化対策に真摯に向き合う為の情報だったり、能力のトレーニングをしてあげてほしい。 

 

 

・でも現在いわれている女性積極登用って、つまりはこういうことだよ? 

ポストの一定割合を、とにかく手を上げてくれる女性の中から選んでそれで優先的に就任させれば、こういう人も混ざってくる。 

 

誤解がないように言っておくけど。もちろん本当に有能な女性もポストには就いてるけどね。上川外相みたいに。 

でもジェンダー平等社会を目指してクオータ制とかを積極導入するなら、こういう女性政治家や役員その他も受け入れたうえで優しく育てていかないといけない……そこは利点欠点を直視しながら運用するなら、過渡期において必要なことだ。 

というのが性別による割当て制度を導入する人たちの意見のはずだけど。けれどなぜかそうした人たちが女性大臣を擁護する声はあんまり聞こえないという不思議な日本。 

 

 

・少子高齢化問題はこの先も好転することはほぼ無いでしょ。 

社会全体に溢れるほどの情報に翻弄され、個人の人生における価値観がひと昔前とは比べ物にならない位多様化している現在特に子育てと言う非常に労力・時間・費用の掛かることにそれなりの嫌悪感を持つ人も少なくはないでしょ。 

要は成熟国家になれば少子化と言うのは自然ではないでしょうか 

それを単に経済的な対策で修正するには誰が担当大臣になろうが大差はない。 

これまで少子化対策で大臣にだれがなっても問題は好転しなかったことがその証です。 

 

 

・女性活用の掛け声が先行しすぎてこのような問題が起きる。女性率の数字だけが先行してポジションと能力が合致しないのだろう。女性登用に基本的に賛成だが、数字だけを追うのは如何かと思う。一方では男性議員が全て有能とも感じない、多分に議員定数が多すぎてガラクタや金目当ての不適切な人材が増加しているのだろう、人口減の時代にはそれなりの議員定数の削減が当然の選択であると思う。 

 

 

・本人の問題もあるが、首相の任命責任も大きい。本来、能力で判断すべき閣僚人事だが、派閥のバランスや形式的な目標達成のため無理に登用したりするとこうなる。議員の評価は選挙を通じて国民が行うのがあるべき姿だと思うが、選挙そのものの機会が少ない。定期的に議員や政策の信任を問うべきだ。 

 

 

・最近は女性の要職起用が流行っているので、加藤大臣にはもっと重要な官房長官を任命してみたら良いじゃないかな。 

自分の度量が分かれば、もう要職には就かないでしょうから。 

でも能力の高い女性政治家も居ると思うので、超党派で起用していくべきだろう。 

自民党だけに固執してはなかなか厳しいと思う。 

 

 

・適材適所で就任させているということなので、子供・少子化については自民党内にこの大臣の右に出る者はいないということになるでしょう。つまり、それは自民党には子供・少子化について相当無知な議員しかいないということになります。だから税金は搾取するものの的を射た政策になっていないのでしょう。勉強会だって多様性といいつつゴーゴーダンスの低俗な学びしかしない輩だし、エッフェル塔観光だったりと個人の嗜好の世界を出ない内容であり、それでこの国がよくなるわけがない。烏合の衆でしかない自民党議員(無所属といいつつ自民党推薦者含む)は次の選挙で全員落としましょう。 

 

 

・しかも、子育て支援の内容は、育児給付金の拡充、時短保障、男の育休、誰でも通園制度、大学無償化、後、小出しでみんなも恩恵あるように見せかけるために、児童手当ての拡充と言っているが、これは従来とそう変らない。やはり、メインは育児給付金の拡充。そもそも男で育休取れる所は給料も休みも多い大企業や公務員だけの話。育児給付金月30万円もらっている人もいるそうで、随分大盤振る舞いだなと思ったら、早速、健康保険に上乗せ増税を言ってきた。しかも、給料上がるから実質ゼロ円とか、ワンコインで一人146万恩恵あるとか、まるでサギまがいの言葉を並べて無理やり実行しようとしている。一部の金持ちしか恩恵ないことなのに、高齢者を含む全国民から巻き上げる意味が分からない。生活厳しい人もいるのに、こんななめきった政策許してはならない。 

 

 

 

・少子化少子化と言うが30年後の未来の雇用環境は今と同じであり続けるとかはないからね。 

どこの企業もどんどん自動化省力化を推し進めている。車の自動車運転、ドローン、キャッシュレス決済、コンビニ無人化、AIなど技術は加速しているからね。 

働く所が低所得向けばかりの未来になれば結局は失業者も増えることになる。 

日本は総人口が今の半分くらいになっても社会経済が回る仕組み作った方が良い。 

少子化は地方自治体、年金くらいが問題になるだけ。 

 

 

・まあ岸田総理は何の意図があり担当大臣を決定づけるのかは我々にはわからないですが、腐っても担当大臣ですから、品格や風格とか人間性に重きを置き選んで欲しいですね。年功序列などは弊害もあり賛成できませんし、何よりも政策能力を重視して欲しいです。 

 

 

・Youtubeで何度か見かけましたが本当に大臣ですか?と言いたくなる答弁です。お父様は凄い方でしたがその娘ということで政治家になったんでしょう。女性ということとその血筋で大臣にしてもらえたのでしょう。こういう人事をしている岸田首相にも責任がありますよ。 

 

 

・確かに自民党ブランドを背に選挙を戦って当選したとは言え、それなりの学歴と知識を兼ね備えてないと大臣など出来ないだろうに。口が達者な政治家とは違うのだと思うが、それなら官僚作成の作文ではなく、自分で所管担当の分野を極めて欲しい。次期選挙ではかなり自民党と公明党の立候補者の落選が予想されます。ならば、味方は執行部や官僚ではなくて選挙区の市民に今から標準を合せておかないと無職になってしまう。頭が良い無職ほど国を悪くする人間はいないと思うので、頑張って欲しい。 

 

 

・昔は確かに人の声届けるのが難しかったからある程度の知識人達に任せるっていう人を選ぶ選挙は正しかったのだろう。 

が,今の誰しもが情報を得られ発信できる現在人を選ぶ選挙が正しいのかというとそうでもないんだよなぁ。 

まぁ,誰しも自分に少しでも利が欲しい。そこをコントロールするのは必要なんだろうが今の国会みたいに国民にとって閉じた聖域であることは正しくはないね。 

国(国民ではなく)の為に国民が身を削る必要もある。 

必要もあるがそれは説明で終わりでなく納得・理解が必要だろう。 

 

立法は別にしてそれを決めるのに議員票45%,国民票55%とかにしてもいいんじゃないかなと。 

応じて議員削減,議員報酬の減額も必要かな。。 

 

 

・所属政党は支持してないけど、政権のトップに野田元総理を推したい。清廉潔白な人柄は、人を貶めるような昨今の議員と比べるのも憚かるくらいと思う。故安倍さんとの政権交代前の党首討論で自民党議員の醜悪なヤジが、現代国会に屯ろうう餓鬼どもの雄叫びだったんですね。私同様、今になって歯ぎしりして悔やんでいる方々も多いと思う。 

 

 

・2世議員であり、私腹を肥やすことしか関心がない。地元山形のことは、全く考えていない。地元山形のことを考えるのは、選挙における票として見ていない。 

医療保険制度に子育て支援を入れ込むのは、社会保険制度と税による福祉施策をゴチャゴチャにしている発想だ。もっとも、加藤が考えているわけでなく、財務省が増税のキーワードを避けるため、社会保障の医療費に無理やりいれたのだろうけど。子育て支援は、社会保障制度でなく、税による社会福祉施策(役にたたないが)として取り組むべきだと国会で議論すべきなのに。国会は何を議論している? 

2世議員は全て、落選させるべき。 

 

 

・確かにそうなんだけど、事前に話す事を用意させている事に、そもそも違和感しか無いけどね 

答弁書を用意しないと話せないのは、後ろで面倒くさそうに座っている他議員もそうでは? 

 

ある程度のカンペは構わないが、その筋であればあとはアドリブで話せるべき 

自分は偉いと勘違いして、人任せに答弁書を作らせといて、軽く読み合わせ程度でしょ 

 

高い歳費を払っているんだから、自分の口で考えを話せないなら辞めてくれ 

 

何のために省庁で役割を割って特化して担っているのか訳が分からんだろ 

 

 

・質問は前から決まっていてそれに対して事務方が答弁書を作るわけであり、答弁書の不備は誰の責任かと云うことですよ、大臣とは名ばかりの役職を作っただけですよ、大臣は裏方が作った答弁書の単なる代弁者だし、岸田だって書いてある書面を読みながらでも四苦八苦してますよね、一度くらい目を通せばそんな事はないと思うがね。 

 

 

・大臣が答弁できないのは大きな問題だが、質問の「未婚率の増加の原因」て以前のアンケートの記事にもあったように子どもを生みたくな、仕事を優先、自分の時間を持ちたい女性が60%を越えていた男性も50%越えと記憶している。野党もつまらん質問するより、案は無いのかと思う。子育て支援の対策をどんなにしても、この少子化は止まらない。 

 

 

 

・「役人からすれば加藤さんは何も言わない大臣なのでやりやすいのですが、彼らもここまで答弁が下手だと思わなかった。ある役人は『本人の意思が何もないなら、こっちで作った答弁書をただ読んでくれればいいのに、それすらできない』と呆れていました」(前出・全国紙政治部記者) 

 

 さすがに本人もマズいと思ったのか、議員会館の事務室や大臣室では、たびたび質疑のトレーニングに励む加藤氏の姿が目撃されている。 

 

 最上川の鮎のようにいつか故郷に帰ってくるようにという思いから「鮎子」と名付けられた。この難題を乗り越え、故郷に錦を飾れるか。←役人に都合がいい人。あとは演技力を上げればいい。案外生き延びそうですね。 

 

 

・岸田内閣ではコロナ対策相だった堀内さんも、やはり国会答弁が碌に出来なかった恥ずかしい大臣でしたね。 

 

あの人も山梨の富士急グループ関係のバリバリ世襲議員でしたが、いくら自民は石を投げれば世襲議員に当たる位居るとは言え、せめて最低限の仕事が出来る人を大臣にしろよと思います。 

 

記事中にもありますが、加藤大臣は官僚が作成してくれた作文を読み上げる事すら碌に出来ないって.... 

 

岸田さんと言えばすっかりと増税とバラマキイメージが定着してるけど、なんか次々と湧いて来るイロモノ大臣や党役員人事を見ていると、明らかに人事感覚がおかしいよね、この人。 

 

 

・自民党が目指すもの・・それは話題性であり、能力は二の次なのでしょう。 

それに任命責任を問うとしたら、これで何人目だ岸田さん? 

多過ぎて数え切らないよ・・それにそろそろ責任を取ったらどうなの? 

 

国民が救われる道があるとすれば、それは選挙しかない。 

こんな腐り切った政党には国民がNO!を突きつけない限り改善することは無いだろう。 

 

国民は「選挙で自民党を敗退させ」自民党に「反省・改革する機会」を与えるべきだと思う。 

絶対に権力を持たせてはならない。 

 

 

・イメージ重視で女性たちを大臣に登用したが少なくとも今は使い物にならないようだ。国会答弁は事前に野党から質問内容が提出されるのだから役人も想定問答を作っている。それでいてまともな答弁が出来ないのは政治家としての能力が決定的に不足していると言わざるを得ない。 

 

 

・経験がない人に経験を積ませることは大事だし、ないなりのやり方なのも仕方ない部分もあるが、大臣というトップであるならばもっといろいろな経験を積ませてからでないと駄目だったのでは? 

この人は正直今の能力では大臣になる資格はないと思う。 

 

 

・安倍〜菅政権と違って岸田政権がダメというか昔の自民党に先祖帰りしたと言われる所以はこういうところでしょうね。前政権までは総理大臣自身が苦手という不得意な分野の所管大臣には重鎮(例えば安倍政権は財務大臣には麻生さん、菅政権では外交安全保障には外務大臣に茂木さん、防衛大臣に岸さん)を置き、自分の得意とする分野には派閥送り人事で言い方は悪いが政策を決めるのは官邸主導で、まさにポストだけの大臣を置いていた。逆にいうとそれだけ政策のメリハリが人事から分かった陣容でした。 

岸田さんの場合は全くそれが見えず、異次元の少子化対策というなら官邸主導政策として首相自ら答弁すべきです。もしそれができないなら、重鎮クラスを大臣に置くべきでしょうね。 

 

 

・答弁がなめらかじゃないことに関していろんな意見があるとは思うが、マスコミの叩き方が相変わらずで。 

 

漢字が読めないから辞任すべきとか言ってたのと大差ないようなくだらない叩き方と受け取っている人もいるのに、国民すべてが同じ意見であるかのようなマスコミの報道姿勢もどうかと思う。 

 

もちろん、わかりやすく明確に明解に話す技量が政治家には必要であると承知の上で、そう思うんですけどね。 

 

 

・必ずしも世襲が悪いと言う訳ではない。かつて、吉田財閥とか自分で言ってたくらいだし、広島の池田家だって田布施の佐藤家だって(もう一つ付け加えるなら島根の竹下家だって)裕福な造り酒屋だし高崎の福田家だって大きな材木屋だった。ただ、共通してるのは税務署長とか大使館の財務官とか駅長とか短現士官とか、普通社会と接点を持ってそこで勉強して来たことだろう。 

大学を出たら親の秘書官になってぬくぬくと政治の世界だけで生きてきたら、世間一般の常識や肌感覚を獲得する機会はないんじゃないか。 

 

 

・少子化対策・子育て支援問題は現在国民が最も注視している。その担当大臣は、財務相や外相に匹敵するくらいの花形ポストと言える。なのになぜ岸田総理はそこに自民党の花形スター議員をあてないのか、と国民は疑問に思うだろう。 

多くのコメントに記されているように、自民党は少子化問題をまだまだ軽く考えていて本当に差し迫った危機意識がないのだろう、それも確かにそうだと思う。 

だがもう一つ、身もふたもない言い方してしまえば、今の自民党には「花形スター」なんてもういないのだ。世襲三世四世のボンクラ若君や、公募で通ったどこの馬の骨系の意味不明人物(ズバリ言えば安倍的な上っつらのテキトーな「保守主義イデオロギー」を情熱的にしゃべりまくるだけの薄っぺらい「政治家」)ばかりだからねえ、今や。 

選挙の時は「人材の宝庫自民党に投票ください」と大音量だが、そんな20〜30年前の話をされてもなあ、という話になる。 

 

 

・国会中継を見ていて、紙資料の多い事、一人一人ノートパソコンを持ち寄り、資料データをコピーすれば済むこと。改善の余地はあると思う。 

 

前もって質問書を受け取っておきながらの、答弁書を読むことすら追い付かない余裕の無さ、 

 

昔、学校で100点取る生徒はどんな生徒なのかということを先生に聞いた。 

100点取るつもりで試験を受けて80点位しか取れなかった。 

先生は「通り一遍理解していても、そんなもんだろう。」と言った。 

私は「じゃあ、100点取れる生徒とは」と質問すると。 

先生は「他の子に教えられるくらい理解しているか、自分で応用問題を作って解くレベルの生徒」といった。 

 

加藤鮎子議員は「通り一遍」しかできていないのだろう。 

天下国家を俯瞰しながら、子供政策を考えていないから多少の応用も効かせられなくて思考が混乱することになる。 

加藤鮎子議員にはもっと経験を積み、頑張って職責を果たしてほしい。 

 

 

 

・大臣というのは官僚が作成した答弁書をどれだけ上手に読むかという仕事なのか。大臣も裏金も不倫もエッフェルもセクシーも議員を徹底的に減らしても影響ないのでは?元々野田さん総理の時に安倍さんと議員減らす事で合意したから解散したんだから自民は約束を守るべきだ 

 

 

・得意不得意があるからね。 

練習で多少はマシになったとて、というところだろうと思うけど。 

適材適所でないと人は勿体無い。 

この立場におられる時点で、ある部分では超優秀な方なのは容易に想像がつくのだから。 

 

 

・一つ間違ったら凶器になるから と「視力・反射神経テスト」「問診表」一定年齢超えたら『認知症検査」等があり、事あるごとに「老害は返納しろ」と叫ばれる運転免許 

 

議員にもなんらかの「テスト」が必須だと思う 

『財力』や「推薦人数」ではなく『一般常識・良識 善悪の観念 議員としての事の善悪』『認知機能テスト』等 

 

都合悪くなったら記憶障害起こす人が多すぎますからね 

 

車一台でも運転間違ったら大事故起こす 

『自治体の・国の』運転を、その資格も覚悟も良識もない、欲望しかない輩にされたらたまったもんじゃありませんから 

 

 

・異次元の少子化対策と言いながら、具体策も十分示されず財源の一部は何の関係もない健保から子育て支援金を徴収するという全く意味不明な対策。手取り額を減らしてどうする気か?特に担当大臣がこんなアホなら少子化推進としか思えない。まずやるべきは非正規職を減らし正規職を増やし収入を安定させ結婚に対する経済的不安を無くすことではないか? 

 

 

・少子化対策にこうすればいいなんて答えないですからね。 

しかしせっかく女性議員が出てきても怒鳴り散らしたり誹謗中傷したり答弁が下手だったりあまりいい印象がないような。 

男も同じようなもんですし上っ面だけの男女平等より仕事ができるかどうかで選ぶべきだと思うんですよね 

 

 

・この人が所属してたドリームインキュベータって、わりと頭のいい人たちが行く会社だと思ってたんだけど、この人の場合は、DIの設立者で現会長の堀紘一と加藤紘一の「紘一つながり」かなんかのコネだったのかな?と思わざるを得ないよね。 

 

 

・政治家(市町村議員から県会議員、国会議員)の質の低下にはあきれるばかり 

この人たちは何を思って議員に立候補したのでしょう? 

あまりにも能力のない人たちが多すぎる、特に国政に係る国会議員の質のひどさにはあきれるばかり。 

親の地盤と七光りで議員になる、名前が知れてるから党から利用されて比例に名前をつらねて知らない間に議員様になってしまう。 

国会議員は特に参議院がひどい。 

選ぶ国民もいい加減なのだから仕方ないのか? 

もう国会議員も含めて市町村から県会まで今の定数の半分以下にしてしまえばいい。 

比例は廃止。 

 

 

・勉強ができることと仕事が出来ることなどは違うからな。答弁をいっさい自分で考えられない方は議員に向いていない。有権者の前では決められたセリフを喋るための原稿があって、それを丸暗記して喋っているだけだ。そういう勉強はできるから有名大学に入れる。しっかりと人物重視で行きましょう。 

 

 

・担当大臣といえば国政におけるその分野のトップであり、企業に例えると社長です。 

社長が自社のビジョンや戦略をカンニングペーパー無しでは答えられないとなると、企業の運営に大きな問題であり、普通に考えて不適任で社長交代などが必要なほど深刻な問題です。 

官僚の書いたシナリオを代読するだけなら大臣職など不必要ということになりますし、税金の無駄使いであり即刻辞任すべきです。 

 

 

・加藤さんは論外。言うまでもない。問題は少子化が止まらない事が深刻。この自民は世界一金持ち国家の個人GDPも20位を割って世界に完全に経済的に遅れ 

による。全ては経済力がまともになりきちんとした賃金が国民に払われなくては子供は増えない。そして議員の超無駄遣いが悪いだけでなく、世界にばらまきしていれば、国民は生活が厳しくなる。裏金騒動で自民がなくなると、大変 

と思うという考えは、全く当たらない。もう超足でまといの与党は消えてくれれば、どうやっても良くなる、フルブレーキだからだ。 

野党で国民のために働けば、それだけで充分良くなる。 

 

 

 

・よくあんな人を、と思ったら加藤紘一の娘なのね。 

そして慶応出てコンサル経てコロンビア大を経て44歳、という経歴が嘘みたいな、年齢不相応の幼さを感じる。 

議員になるのは選挙区民の判断だとしても、行政府が国務大臣に任命するにあたっての適性はどうなのだろうか。「女性活躍」のために女優先で入閣させたようにもみえるし、主に野党の女性議員から「男に子育てなどわかるものか」という難癖もありそうなのでこの人になったようにもみえるが、これが男女平等・家庭支援行政の推進に役立っているとは思えない。 

 

 

・なんで国会議員なんかになったのでしょうか?職業は誰でも向き不向きがあります。早くお辞めになった方が宜しいかと思います。税金を使って国の「在り方」や「方向性」を決める大切な仕事なので、この女性のような人材が選ばれていては困るんですよ。 

 

 

・鮎は年魚で祝い事には使わない。美味しいのだが。。 

 

予算委、酷い答弁でした。何も考え無し、のスッカラかんぶりに絶句しました。上が駄目なら下の官僚の作った答弁書の駄目さぶりにも呆れた。 

岸田がすかさずフォローしてたが… 

 

子供家庭庁の子供関連を社会保険料上乗せ反対。環境省のレジ袋もだが独自財源を欲しがる 

 

 

・加藤大臣が答弁している姿をテレビで何度か拝見しことがあるが、まさに答弁書を読んでいるだけです。イレギュラーな質問が飛んでくると毎回あたふたして、こちらも目を覆いたくなります。あんなので良いんだったら私でも大臣務まります。所管している少子化問題への興味や知識でさえ本当にお有りなのかなと疑ってしまいます。 

お父さんから地盤、看板、カバンを引き継ぎ、苦労もほぼ無く、さぞかし楽な選挙戦だったかとお察します。やっぱり世襲議員だからねって周りからコソコソ言われても悔しくないのでしょうか?加藤さん以外の世襲議員でもよく当選できたなと思う議員が散見されます。地方議員でも同じです。 

是非とも世襲候補者に一定の歯止めがかかるように選挙制度を改正して、世襲で無い候補者とも対等に戦えるようにすべきです。議員に向いていない候補者がほぼ親のパワーだけで当選してしまうということは国益を損ねており、即刻終わらすべきです。 

 

 

・国民に選挙権はあるが過去や現在、能力は見ぬけない。自分の能力・過去、現在をを理解して立候補してもらいたいものです。 

政治家は不倫、汚職、黒い金使っても動かしても能力不足でも辞めさせられないから、今が過去が黒くても能力がなくても政治家になろうとするし、なり続けようとする。民間なら即解雇。ノリの聞いたスーツ着てても甘い世界だ。 

間違ったと思ってら国民が物言いする制度を作ってほしい。 

今のままでは選挙だけ政治家の温床。 

刺さる選挙演説は原稿読み。応援者(党幹部ら)が右前で応援演説している所をみるとどっちが立候補者で何のために誰に何を訴えたいのか分からなくなる時がある。最近は「論破=強者」みたいになってますが、建設的な会話議論には論破の意味も必要性もないと思う。議論会話をより良く進め、説明し納得説得する力が必要。 

この方は、綺麗な顔立ち(あえて書いた)ですが初めからしどろもどろでしたね。 

 

 

・そもそも自分が担当している物のしかもトップが答弁書がないと答えることも出来ないことに問題がある。 

野党と官僚のだだの間接的なやり取りでしかない。 

官僚が質疑に対して作文つくるのやめたら? 

自民党が与党であるかぎり少子化対策など国をより良くするのは期待出来ないし信頼も出来ない。 

 

 

・大臣職は少しでも多く税金をせしめ、箔付ができる。そういう物だって事。 

原稿読むだけなら、振り仮名振っておけば小学生でもできる簡単なお仕事。人には向き不向きがあって、頭の悪い人、満足に会話できない人は大臣、国会議員には向かない。別の、もっと自分の生かされる、社会に貢献できる仕事があると思う。全然思いつかないけど。 

 

 

・自民党は、女性議員は社会人としての資質より、「男勝り」か「女性らしい従順さ」であるのが良いと考えているから、こんなんばかりになる。まともな社会人としての人間性と資質を問うことを全くしていないのだろう。過激パーティ案件も、「女は男を喜ばせる存在」との認識が無ければ、今時、ああはならない!じゃ、野党は?と言うだろうが、野党もそうだから、自民党が許されるという理屈にはならない!特に、政権を担っている側にはより重い責任が問われるのは当たり前!国民の間に、自民党が解散するまで納税する気にならないという議論があるのも納得できますね。と、誰かが言ってました。 

 

 

・あまりにも自身の担う役割に対して熱意が無さ過ぎます。 

相応しいと大臣の座に置いた者の責任も併せ、この中身のスカスカな大臣は早々に辞任していただきたい。 

世の中の子育てやこれから子供を授かりたい!授かろうとしている方達に失礼です。 

何の大きな進展のない少子化対策も出来ないとは・・・ 

日本人の少子化推進と外国人受入れに賛同してるのかこの大臣は。 

 

 

・立民さんも人の事はあまり言えないのでは?前の政権交代した時、答えになっていない民主閣僚さんもいましたね。嘘やおとぼけ答弁を繰り返すよりはマシですね。自民党内は今はそれどころでは無いのではないでしょうか。次の選挙もあるし、現閣僚のことなどどうでも良いと思っている与党議員達ですよ。我が身第一です。これが国会議員達の本性です。 

 

 

 

・これがアファーマティブアクションの典型的な例でしょうね 

特に自民党は女性部会のエッフェル塔見学で多くの女性議員が役職につけない状況 

空気は読めなくて性格も悪いけど実務能力は極めて高かった松川とかそもそも立候補すらさせなかった佐藤ゆかりとか有能な女性は弾かれるのが日本ですね 

結果立ち回りだけは上手い女性が出世していく世の中になる 

今後このような事は日本のあちこちで起きるでしょうね 

 

 

・少子化の原因は、若い男性が十分な収入を得られる仕事が少なくなっていることや、20年後・30年後の日本に希望が持てないこと、など。なので、将来の国のグランドデザインを描ける人を大臣にしないといけない。 

自民党にそんな人材はいないと思うけど、少なくとも、「女性だから」という理由で大臣にしてはいけない。 

 

 

・女性だから、、、 

という理由で大臣に起用する典型的な失敗例。 

 

そもそも、何でこのような弁論に耐えられない人物が議員をやっているのか? 

大臣どころか、議員を務める資格もないと思う。 

 

“女性”を自ら強調する者ほど、能力を疑ってみた方がよい。 

元々、議員の素質に男性も女性も関係ない。 

有権者が、きちんと能力のある者を見極める必要がある。 

 

 

・完全に派閥主義の弊害 派閥が消滅して 本当に適任者に大臣を務めてもらわないと この国はもっと悪くなる なので次の選挙には大いに注目 サメジマタイムスによると 予算通過、米国訪問先で解散宣言、補選予定の4月28日総選挙もある と予想 いいと思う 

 

 

・民主党の田中防衛大臣を思い出した。答えを読もうとして、原稿読まないでって当時野党の自民党指摘されていたが、本当に答弁の原稿を作成できる議員が果たしているのだろうか。それをしようとして結局は大臣が機能しなくなったのが民主党。大臣は原稿を作るのが仕事ではない。行政を実行するのが仕事。その細かい内容を理解してなくても何をすべきかは知らないと。お飾りかもしれないが、説明が下手なのは大臣として致命傷。 

 

 

・党内バランスしか考えてない偏った人事で、ある意味被害者でしょうね。元々の能力のことは知りませんけど、性別的なことに繋げる論調が起きないことを注視すべきですね。 

 

 

・加藤大臣と言えども箱入り娘に育てられたら 

議員迄は何とか務められても大臣の職責には 

難点が有る。官僚に操られては難しい。 

これは岸田総理の任命責任もある。 

年齢的にも早過ぎたポストと感じる。 

 

 

・今の自民党は金権腐敗の派閥政治と世襲議員から出来上がった戦前回帰の政党。世論調査で、いまだに2割の有権者が自民党を粘り強く支持している。これを強固な基盤というのか、自民党支持の岩盤というのか。自民党という政党がなくならない限り存続するものか。次に維新という第二自民党が控えて御座る。問題が起きる根源は個々人の資質ではなく、政党としての体質ではないのか。マスコミは個人の問題にすり替えてはならない。 

 

 

・現在の政治家の質の低下は適材適所で大臣が選択できるとは到底思えない。 

官僚が優秀なら良いという時代は終わったと思う。 

官僚、政治家ともに若い世代が目指さなくなった。 

現在の日本はその結果だと思う。 

 

 

・それだけ人材が欠乏していると言う事の証左ですよ!スポーツで例えるならその種目の動作を余り知らない新入生を急遽一軍のマウンドに上げる様なもの。登録されていれば誰でも良いんだから。つまり今の国会議員ですよ、偉そうにしている殆どの議員が能も無いのに金目当てで立候補して、不思議な事にソレが当選する不思議さ。コレも日本に縮図です。どの党にしても有名人なら誰でも良い、又売れないタレントは安定した収入の国会議員を選択しますよ。だから今我が国がどの様な状況下に有るのか?世界の情勢がどうなってるか?分からない最下級のレベルの政治屋が国政を担っているんですよ。このままでは世界中の国から相手にされないばかりが、虎視眈々と日本を狙っている国に蹂躙され植民地化されますよ!ラストチャンスかもしれません、国民はこの事を認識して根本から作り直さないと! 

 

 

 

・自民がここまでダメだと現野党でもダメもとでリスクは同じ 

左派がどうとかいうけど田中角栄なんて極左だった 

 

加藤紘一の娘だからって入れるのがそもそもの間違い 

まずは能力が不明な世襲議員には入れないで敢えて落選させる 

これだけで新潮流が生まれどの党でも優秀な人が入ってくるようになる 

野党が嫌でも長い目で見なければ変わっていかない 

 

欧州では世襲議員は5%程度だが日本では30%にもなる 

慎みもなく自重する潮流は全く無い 

 

企業献金団体献金についても欧州では禁止されているわけでもないのに 

国民の評価を意識しているからどこの党も受け取らない方針だ 

個人献金はガラス張りで大企業への利益供与、汚職などは少ない 

 

結局は世襲についても企業団体献金についても 

許してきたのは日本の国民ともいえる 

 

 

・岸田総理は適材適所と言いながら今迄何人の大臣を更迭したことだろう。 

今現在、盛山文科相が記憶にないを連発して何とかしのいでいるがこの先分からない。 

今話題の加藤鮎子・こども政策担当相も答弁のたびに違うことを言ったり、答弁に詰まることもよくある。 

この大臣も近いうち野党から更迭の声が掛かりそうだ。 

岸田総理の何をもって適材適所と言っているかわからない。 

総理その者が適材適所でなかったのだから、早く辞めてもらいたい。 

 

 

・選挙期間中はどの候補も勇ましく饒舌にできもしないことをペラペラ話せるのに本来の仕事である議論や答弁ができないなんてあり得ない。だから国民はどうしたって騙される。やはり適任者でないと判断される者は国民側が任期途中でも解任できるシステムを作らければならない。 

 

 

・国会で石を投げれば2世3世議員に当たると言われるほど、世襲議員が増えた。世襲議員の全てが劣化しているというつもりはない。英国の貴族は子弟教育は厳しく行うので有名だ。立派に育てなければ領地が無くなり没落してしまうと良く分かっているからだ。子供のうちから全寮制の少数教育を受け知識だけでなくマナーなど、躾けられる。日本はそのような伝統がない為か、甘い人間が多いように見える。ビックモーターの問題も同根と言える。親の威を借り、プライドが高く、結果も出せないうちから周りから持ち上げられる。若くして裸の王様になってしまう。こんな議員ばかりでは日本は沈没していくばかりだろう 

 

 

・野党の指摘を待つまでも無く、最初から疑問ですよ。 

総理にすれば今の時代なら女性第一を掲げればそれなりに支持されると思って居るのでしょうね。 

女性の進出結構でしょうが、最近は女性であればOKの雰囲気も有りますが、何を勘違いして居るのかと、以前から感じてますよ。 

日本社会の幼稚化、バラエティー化、怖い話であると感じないと駄目ですね。 

 

 

・本当にいつもすてきなスーツを着ておられますが、 

中身がほんとうにない方なんですよね。 

少子化担当相がいかに「お飾り」の大臣なのかが、 

よくわかるような気がします。 

 

 

・能力はまったく評価してないんですが… 

回答に窮すると、岸田首相をはじめとする政府が隠したい内容を暴露してくれるので、重宝できるのではないかと… 

500円負担増→1000円負担増 

1000円の負担が今後増える可能性がある(法律の立て付けとして) 

この2つの回答を出してくれただけでも、国民としては充分な成果を出してると考えています 

見てられない…とは思いますが、「え~~~、あ~~~~」を織り交ぜながら、結局内容がない岸田首相の答弁の方が、聞いていてイライラします 

特に、「ご指摘には当たらない」と「〇〇と申し上げております」は本当にイラっとする 

 

 

・世襲の女性議員だから、子供も産んでいるから適任そう判断されてしまって大臣になったのだろう。 

呆れてモノが言えないほど国民を舐めている政権。異次元の少子化対策の担当大臣がこのような人ならばどうしようもないとしか言いようがない。 

有能な議員に直ぐに交代させるべき。 

 

 

・父親が比較的クリーンなイメージで宏池会の先輩、さらに女性、という属性で総理は任命したのでしょうか。能力、内面は分かりませんが、答弁も大臣の資質の一つ、こういう人は叩かれて奮起する場合もあるので激しい議論に身を投じて答弁力を上げていってほしいと思います。政権が持てばの話ですが… 

 

 

・女性の活躍と適材適所を謳いながら、結局女性をイメージ戦略と数合わせの道具としてしか考えていないのだろう。古い自民党のおじさん政治そのもの。 

まあエッフェル視察とか見てると本人たちの自覚も足りないんだろうが。万博大臣も大概だし。こんなのが議員をやれてること自体どうかと思う。 

 

 

 

・女性の活躍と適材適所を謳いながら、結局女性をイメージ戦略と数合わせの道具としてしか考えていないのだろう。古い自民党のおじさん政治そのもの。 

まあエッフェル視察とか見てると本人たちの自覚も足りないんだろうが。万博大臣も大概だし。こんなのが議員をやれてること自体どうかと思う。 

 

 

・加藤大臣は確かに、能力が低すぎて、話になっていない感はある。 

あと、自身が所管する部門の政策が本質的に理解できていないのではないかな。 

 

まあ、そういう大臣は昔からいるんだけど、多くは「待機組」からの登用大臣だったので、女性女性と、ポストを割り振られたはいいが、仕事ができないでは、ダメダメだろう。 

 

 

・一般のサラリーマンでも会議で質問されそうなこと、考えておかなきゃいけないことをイメージトレーニングしていますが、今までそういった経験がなかったのでしょうか。というよりも政策に関して無関心ということなのでしょうか。 

 

 

・今の時代、本当に有能な人は政治家にならないよね。 

金優先の就職としてこれを選ばざるを得ない人がなる職業。 

でも旨みも減ってプライベートもなくなりストレスだらけの仕事になってるよね、野党の方が気楽で居心地良さそう。 

 

 

・世襲というだけで国会議員になり大臣までなれる問題こそ社会の硬直化を招いている代表格。 

更に口入屋の搾取と安い手取りの永久化の単純派遣制度、テクニカルな塾で教える事で決まる受験制度や授業料以外にも多額な出費となる教育費など既得権を壊さない事にはどうにもならない。 

単に金を配りイベントしても、絶対に解決しないどころか物事の本質から眼をそらして有害です。 

 

 

・自民党員は私利私欲ばかり 

大臣になって国家を引っ張る能力なんてありゃしない、選挙で有利になるように持ち回りでやってるだけじゃん 

歴代少子化大臣は結果を出さなかったので責任を取れよ 

 

大臣は民間人でもOKなので、政策を立案・運営できる人に本物の大臣でやってほしい 

 

 

・もともと大臣の器なのか、さらに言えば議員になりうる人物なのか疑問。 

派閥の論理だったり、2世議員特権だったりと自民党しかり野党にも 

いまいちど議員の資質を問いただしてほしいと思う。 

 

 

・識者相当じゃないリーダーを選んでいる時点で 

この政権は衰えているね 

 

何がどう問題なのかも話せないとか 

普段から考えてないから出てこない証左だよね 

責任の重い仕事だというのに 

 

行政の上席がこんな体たらくで 

納めた税金が無駄になるのなら 

かなり許せないレベルまで欠格して 

とうとう現政権からは 

まともな人材も充てられない状態だってことだよね 

 

自分達でどうにもできないこの政党自身も 

やっぱり組織としては欠陥を抱えていると思うし 

今までの期待や信頼は妄信だったことを 

いい加減自覚するべき段階じゃあないのかな? 

 

 

・女性登用が低いから、女性登用しましょう!で失敗した、結果でしょ。 

 

それはともかくとして、この人、しっかり勉強してないでしょ。官僚から答弁書もらってただ読むだけ。 

そんなんだったら、AIでもいい。 

そんな大臣が、社会保険料を上げて、少子化対策をするという、訳のわからない事態(現政府の閣僚全員がそんな感じでは) 

 

 

・これは野党議員の言う通り。 

こども家庭庁を管轄する女性大臣で子どももいることだし、最初は少し期待したが結局能力が無かったようだ。 

男女問わず、必要な知識を備えた人物を大臣に据えるべき。 

岸田首相はそれが分かってない。 

 

 

 

 
 

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