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岸田首相、支持率低迷なのに「無敵」なのはなぜ?今後の“最悪シナリオ”とは…

ダイヤモンド・オンライン 3/13(水) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d5945362b15df1e2ac3eb9a035bd3dda2bc0451

 

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岸田首相の支持率が低下しても、彼は政治倫理審査会へ出席し、権力を強めて異例の土曜国会を強行するなどしている。

これは政治資金パーティー裏金事件の影響による派閥解体に関連しており、牽制役がなくなっているためだと考えられる。

この状況から岸田首相の「低支持率首相による独裁体制」と呼べる現象が起きており、自民党総裁選での岸田首相の対立候補が出る難しさも示唆されている。

また、派閥の再編成や女性首相の就任、院政の可能性なども議論されている。

この状況を注視し、岸田首相の行動には注意が必要である。

(要約)

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Photo:Ezra Acayan/gettyimages 

 

 岸田文雄首相の支持率低下が止まらない。本来であれば党内で「岸田降ろし」の動きが起きてもおかしくない状況だ。にもかかわらず、岸田首相は「政治倫理審査会」への出席とフルオープン化や、異例の「土曜国会」を強行できるほど権力を強めている。その背景には何があるのか。今後想定される“最悪シナリオ”とは――。政治学者が考察する。(立命館大学政策科学部教授 上久保誠人) 

 

● 「支持率急降下」の岸田首相が 権力を強める理由 

 

 自民党派閥の「政治資金パーティー裏金事件」に関して、議員が弁明を行う場である「政治倫理審査会(政倫審)」が2月29日~3月1日に開催された。このうち2月29日の政倫審には、岸田文雄首相が現職首相として史上初めて出席した。 

 

 自民党は当初、政倫審を「完全非公開」で行う予定であり、これに野党が強く反発していた。そこから一転、岸田首相は「マスコミにフルオープン」とする方針に転換。その方針の下で開催に踏み切った。 

 

 現首相の出席という「奇策」の裏側では、国民の政治不信を和らげ、低迷する支持率の回復を狙っていたことは容易に想像できる。だが、岸田首相の政倫審での説明は、疑惑の解明につながらなかった。結果、共同通信が3月9~10日に実施した世論調査によると、岸田内閣の支持率は20.1%となり、同内閣として過去最低を更新した。 

 

 狙いが外れる形となったが、岸田首相はこの低支持率を意に介していないように見える。というのも、岸田首相は政倫審の開催後に衆議院の「土曜審議」を強行し、予算案を衆院通過させて年度内の成立を決めた。今国会では他にも、機密情報を扱える人を政府が認定する「セキュリティ・クリアランス制度」や「税制改正法案」といった重要案件について審議している。 

 

 岸田首相は「支持率低下」という苦境に置かれながらも、山積する重要議案を前に進めるための強い意欲を失っていない。それどころか、先述した「政倫審出席とフルオープン化」「異例の土曜国会」を強行できるほど、今の岸田首相には強い権力・権限が集中している印象だ。 

 

 その背景には、「政治資金パーティー裏金事件」の発覚を巡る「派閥解体」がある。 

 

 

● 派閥解体によって 岸田首相の「牽制役」が不在に 

 

 少し時を戻すと、東京地検特捜部は1月、安倍派・二階派の会計責任者を虚偽記載の罪で在宅起訴。岸田派の元会計責任者も略式起訴した。それを受けて、岸田首相は自らの岸田派の解散を表明し、安倍派、二階派も解散せざるを得なくなった。 

 

 疑惑と直接関係がない森山派、茂木派、谷垣グループも新たな政策集団へと移行した。麻生派だけが存続することとなったが、派閥の影響力は大きく失われた(本連載第347回)。 

 

 ただ、それまでの自民党では、岸田派だけでなく安倍派・麻生派・茂木派が党内主流派を形成し、首相の権力・権限を牽制(けんせい)してきた(第286回)。そして「パー券事件」を機に、「牽制役」を担ってきた派閥のほとんどが事実上消滅した。中でも、最大派閥である安倍派の解散は大きい。「安倍派幹部5人衆」など、岸田内閣で多くの要職を占めていた人物は全員が失脚したからだ(第344回)。 

 

 政策集団として存続することとなった茂木派からも、離脱者が次々と出ている。政倫審の開催に際しても、茂木幹事長は主導権を発揮できず、存在感が薄れている。岸田首相を牽制できる存在が、自民党内から消滅しているといえる。 

 

 そのため、岸田首相の支持率は低下しているにもかかわらず、なぜか権力が強まっているという、不思議な状況が起きているのだ。 

 

 なお余談だが、派閥存続を決めた麻生派は、故・池田勇人元首相が立ち上げた池田派(旧・宏池会)を源流としている。解散前の岸田派や谷垣グループも同様だ。このことから、解散した岸田派と谷垣グループが麻生派を頼って合流し、旧・宏池会を復活させるのではないかという「大宏池会構想」がまことしやかにささやかれている。現段階ではあくまで臆測にすぎないが、実現した場合は、岸田首相の強力な後ろ盾となる可能性もある。 

 

 いずれにせよ、岸田首相への「権力集中」は当面続くとみられる。この現象を、本連載では「低支持率首相による独裁体制」と呼びたい。 

 

 

● 次期総裁選への期待感も 低下の一途 

 

 従来の自民党であれば、首相の支持率が低下すると、党内で首相交代を求める声が高まり「首相降ろし」が起きた。その結果、首相が任期途中に退陣するなどして自民党総裁選が行われてきた。 

 

 この自民党総裁選は、党の窮地を救う「最終兵器」だった。総裁選を行い、国民の関心を自民党に集中させれば、党への注目度や期待感が一時的に回復したからだ(第285回)。 

 

 そもそも自民党は、政策的に何でもありの「キャッチ・オール・パーティー(包括政党)」だ。デジタル化・社会保障・少子化対策・女性の社会進出・マイノリティーの権利保障など、多種多様なテーマを扱う「政策のデパート」である(第294回・p3)。 

 

 人材的にも多士済々(たしせいせい)で、かつての自民党総裁選では、そうそうたる候補者による政策論争が活発に展開されてきた。その中から新たなリーダーが選出されると、党そのものが生まれ変わり、まるで「疑似政権交代」が起こったかのような錯覚を国民に起こさせた。結局はその効果も長続きせず、首相交代後に何らかの問題が浮上するわけだが、とにかく自民党総裁選の影響力は大きく、そのたびに野党は「蚊帳の外」となった。 

 

 だが、今後は自民党総裁選が「疑似政権交代」として機能しなくなる可能性がある。あくまで筆者による仮説だが、「低支持率首相による独裁体制」が強固になった今、岸田首相は強力な人事権・公認権・資金配分権を行使し、「ポスト岸田」の出現を抑え込むことができるからだ。 

 

 支持率低迷を憂慮し、自民党内で「岸田降ろし」が起きそうになっても、岸田首相は水面下で人事での冷遇・政治資金の配分での冷遇・公認の取り消し・対立候補の擁立――といった圧力をかけることが可能だ。 

 

 また、今は政治資金に対する国民の視線が厳しくなっており、当面は政治資金パーティーを開催できない状況だ。そうすると、選挙に弱い若手だけでなく、ベテラン自民党員の体制も貧弱になり得る。その中で、政治資金を豊富に配分してもらえるか否かは「首相のさじ加減次第」となる。 

 

 だからこそ、首相に対して誰もはっきりと異議を唱えられない「独裁体制」が加速する可能性が十分にある。どれだけ支持率が低下しても健全な競争が起きず、9月の総裁任期まで、首相が辞任せず居座ることも考えられる。 

 

 万が一、岸田首相が支持率低迷の責任を重く受け止めて、9月の総裁選を待たずに辞任した場合も、「反岸田」の候補が総裁選に勝つのは難しいかもしれない。 

 

 

● 「大宏池会」が復活し 「上川首相」を担いで院政を敷く? 

 

 それでも、自民党総裁選には石破茂元幹事長、高市早苗経済安全保障担当相、野田聖子元総務相らが出馬を検討するはずだ。とはいえ、先述の通り岸田首相に権力・権限が集中し、表向きは派閥がなくなった今、立候補に必要な「20人の推薦人」を集めるのは大物政治家といえども至難の業ではないだろうか。 

 

 一方で、上記の候補者に女性が2人含まれているように、岸田体制の閉塞(へいそく)感を打破する唯一の方法として「日本初の女性首相」の就任が期待されているのも確かだ。 

 

 この点について、実は高市氏・野田氏の対抗馬として、岸田派に所属していた上川陽子外相が急浮上している。 

 

 上川外相を巡っては、麻生太郎副総裁が今年1月に「おばさん」「そんなに美しい方ではない」などと発言して批判を呼んだ。だが実は、上川外相の功績を「高評価」する文脈の中での発言であり、その実力を買っているのは確かだ。岸田氏が首相の座を降り、麻生氏と共に上川外相を次期首相候補として担ぐ可能性もゼロではない。 

 

 岸田氏・麻生氏が手を組むとなると、先述した「大宏池会」の復活が現実味を帯びる。総裁選で対立候補を推した議員は、両名の権力・権限を通じて徹底的に干されるかもしれない。 

 

 また、上川内閣が誕生した暁には、上川氏が首相として「政策立案」を手掛ける裏で、政局を左右する意思決定は「キングメーカー」である岸田氏・麻生氏が掌握するケースも考えられる。いわば「院政」を敷くわけだ。これが、「低支持率首相による独裁体制」によって今後起こり得る最悪の事態である。 

 

 岸田首相はかつて18年の総裁選に出馬せず、故・安倍晋三元首相からの「首相禅譲」に望みを託したことがある。だが、目論見(もくろみ)通りに禅譲は起きず、安倍元首相が3選を果たした。20年の総裁選には出馬したものの、菅義偉前首相に惨敗した。21年の総裁選においても、1回目の投票ではどの候補者も過半数に届かず、決選投票によって首相の座をつかんだ。 

 

 そうした経緯に鑑みても、岸田首相は圧倒的なカリスマ性を持っているわけではなく、どこか頼りない印象だ。だからこそ、派閥解体によって「棚ぼた的」に強めた権力を、簡単には手放さないとみられる。この動きが加速し、岸田首相が本当に「独裁化」しないよう、国民は注視していくべきである。 

 

上久保誠人 

 

 

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(まとめ) 

岸田首相の支持率が低迷している中、なぜ倒せないのかについて、さまざまな意見があります。

自民党内には後任としてのリーダーが不在であり、国民の支持率が低くても党内の支持や組織票が強いため、簡単に倒されない状況であるという意見がありました。

また、選挙での対立候補や連立構想が不足していることや、マスメディアの影響力も指摘されています。

自公政権の維持にとどまらず、与党内外の改革や新しいリーダーシップの必要性が叫ばれています。

国民の声や将来の政治への期待が高まる中で、今後の政治情勢がどのように変化していくのか注目されます。

( 148685 )  2024/03/13 13:16:22  
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・この期に及んでも誰も離党しない。かつての小沢一郎のような人物が現れ、保守新党ができない限り自民党は選挙では負けない。それが岸田総理の自信だと思う。今自民党が割れ、野党の一部と連携すれば政権交代が起こる可能性があるが、そんな動きは全く見られない。同じことの繰り返しだが、自民党という組織に属していることは、相当旨味があるということなのだろう。本当の政治家そして代議士が現れない限りこの国は変わらない。 

 

 

・麻生さんはともかく、他人の意見を丸呑みするだけの岸田さんが、”キングメイカー”になるのは難しそうだが。 

 

菅さんの名前が出ないのは腑に落ちない。 

政治資金問題に揺れる茂木幹事長に代わり、菅氏に近い梶山幹事長代行が幅を利かせている。また、首相候補の上川氏、石破氏、河野氏との関係も深い。 

 

とはいえ誰が”首相”でも、総選挙では現在の議席数を大幅に減らすことは予想できる。そこで”首相”は、公明・維新・国民や地方政界に影響がある菅氏に政権維持のため、力を借りるのではないか。 

 

現状では、非自民の連立構想が野ざらしになっており、政権交代は難しい。維新・国民との関係が深い、菅氏が”キングメイカー”になればなおさらだろう。 

有権者が政権選択ができない事が異常なのだが・・・ 

 

 

・岸田が居残れているのは致命的なミスが起きていないないから。決断力もなければ自己主張もないからミスが発生することもない。 

ただ確実に言えるのは、岸田政権発足以降国民のために何かやったことはない。過去最高額の税収を搾取し散々苦しめてきた。 

自民党会員、支持者はこれだけ政治をめちゃくちゃにした責任をとってほしい。 

 

 

・自民党には強力な組織票が存在しているから、離党すると次の選挙で当選することが出来ない 

支持してる人は自民党や利権団体からの甘い汁が吸えているし、見返りが無くなるから支持を辞めない 

 

世論がどうなろうと圧倒的な組織票の前には、投票率が低い今では国民の声など無意味 

結局、組織票を持ってる政党が強い 

そこのトップが如何に無能だろうと、多数決をする際に自民党に所属していることは、この上ないメリットだからね 

 

これを正すには選挙しかないのだが、国民一人一人が政治に興味が無さすぎる 

むしろ政治に興味を無くさせた自民党政権は本当に頭が良いとしか言えない 

 

このループを作り出した過去の自民党はすごいよ 

 

 

・以前の自民党が疑似政権交代を演出出来たのが総裁に反発する様な議員も公認を得て立候補出来たから。 

 

今の選挙制度だと総裁に反発する様な議員(例えば小泉郵政改革に反旗を翻した議員)は党の公認も得られなければ、当選も難しい。 

 

総裁のYes man しか当選出来ないから、総裁下ろしが起きにくいのではなかろうか。 

 

 

・岸田首相自身の問題があまりなく、「キレたら何するか分からんやつ」的なポジションを確立しつつあることが、無敵にしている要因かと。森政権、麻生政権の末期の支持率と比較されるが、両政権は首相自身の問題発言や人間性に疑義が唱えられて支持率が低迷、崩壊した。 

一方で岸田政権は、裏金問題で首相自身の派閥に問題はあったが、安倍派や二階派の不祥事という印象が強い。統一教会でも首相自身の傷は少ない。 

岸田首相は、テレビ映りとしては決断力がない優柔不断に見えるものの、時折、派閥解消や政倫審の出席など強烈な決断をするため、「キレたら何するか分からんやつ」になりつつある。 

 

 

・岸田首相に好意的に述べると、今までの政策の失敗と実行しなかった事案と自民党の裏金事案の後始末に終始しているので、支持率が低迷しているのである。岸田首相は女性に人気があまりないので追い打ちをかけている。岸田首相は今までの首相に比べて実行力があると思われる。岸田首相の不人気のひとつに答弁の際に建前を言い過ぎているので、国民や議会の質問者をイライラさせているので評判がよろしくないのである。しかし岸田首相が建前を言うのは野党に言質をとられて追及されるから、先ず建前を述べていると推察できる。 

 

 

・現役時によく行った東京を十数年ぶりに尋ねた。乗客は明るく大声で話し、颯爽と走っていた山手線はコンクリートは黒ずみ鉄は赤茶け、乗客は皆疲れた顔で無口で下向いていた。淀んだ雰囲気が漂う1980年代のロンドン似ていた。元気で闊達なテレビで見るレプレゼンタティブ(知的富裕支配層)は薄皮のほんの一部で、多くの東京人は生活苦に喘いでいるように見えた。 

英国はその後鉄の女(ひと)・サッチャー首相が現れ血ので出る改革で既得権益を打破し、英国を蘇らせた。ドイツもしかりで意思の女・メルケル首相が東西統合の経済格差を克服しドイツを強くした。日本も、強い救世主の女・ジャンヌダルクの出現は待たれる。このままでは東京は駄目になり、日本がだめになる。昨今よく訪ねる地方の方が生き生きとして健全なコミュニテイーが形成されている。東京にあぶく銭が集まり過ぎている。地方に富を注入し地方を蘇らせねばならぬ。その息吹は見える。 

 

 

・今、声を上げて立ち上がっても、自民党の誰であれ自民党であるからこそ支持は得られない。 

結局は自分の損得勘定だけをみて、国民を救いたい気概のある議員は、ごめんなさいですがいないのではないかな。 

野党も頼りないかな…なんて思ってましたが、これでは自民党の方が慢心状態、我が天下でやりたい放題。 

国民は怒りのピークは通り越えてあきれちゃってる。 

選挙さえあれば、なんとか自民独り勝ちだけは避けたい。 

 

 

・>この点について、実は高市氏・野田氏の対抗馬として、岸田派に所属していた上川陽子外相が急浮上している。 

 

上川氏は71歳。60代の高市氏・野田氏に比べれば、仮に総理総裁に就任したとしても年齢から長期政権は考えにくい。となると、麻生派・旧岸田派だけでなく、70代目前の茂木氏や次回の総裁選には出馬は不可能と思われる旧安倍派の西村氏・萩生田氏などが「上川氏はショートリリーフ」と見て、雪崩を打つように上川氏支持に傾くことが考えられますね。 

 

 

 

・「無敵」の理由は明白だと思う。「こういう議員を役職問わずに辞めさせる手段がない」から。自分から「辞めます」って言わない限り、辞めさせられないのが理由だと思う。挙句の果てに「自民党」という数が多い政党の人。「内閣の支持率が一定数を下回り、それが一定期間続いた場合、その内閣は強制的に解散」というルールすら無いからこういう「いつまでも甘い蜜を吸っていたい人」を居座らせる。自分達(国会議員)にとって都合の悪いルールは作らないから無敵の人が出てくる。自民党支持者と選挙に行かない有権者が悪いのはその通りだが、自分達にとって都合の悪いルールを作らなかった国会議員も悪いと思う。 

 

 

・別に無敵ではない。次の選挙か自民総裁選挙で消える可能性が大きい。 

今現在政治は機能してないが、官僚がいるから、裏金騒動で国会を運営しても 

世界にはたいした影響はない。代わりはいくらでもいる。むしろ岸田氏じゃ 

次の選挙は大敗するのは必須だ。最近問題になる経団連と宗教団体が自民を応援しているだけだ。ただ自民が下野したら経団連も付き合い方も変わる。 

そして票も大きく変わる。 

 

 

・この岸田の独裁政権を終わらせるには、衆院補選で全敗することが一番効果的、特に長年自民党議員しか当選してこなかった島根1区を落とせば岸田降ろしが活発化してすぐに岸田は陥落するだろう。 

その後新総裁を据えてしまえば勝手に支持率が上がるんだから数ヶ月だけ明け渡した島根や東京の選挙区もすぐに取り返せる。これが自民党にとって一番良いシナリオじゃないだろうか。 

 

 

・無敵な本当の原因は、政治に失望した国民が選挙を棄権するからだ。 

 悪政をしても、支持率が20%でも、解散したら落選すると思う自民議員は何も出来ない。しかも計算高いトップは今岸田氏の代わりになっても短命だと知っている。 

 それだけ国民に支持されない政治をしているのに、絶対多数の自民総裁だから、不信任決議案も否決される。 

 正に鉄壁の要塞だ。 

 これを崩すのは国民の投票率の向上しかない。各地の補選で野党に投票して自民を落選させれば、解散が早まる。 

 衆院選でも皆が野党に投票すればよい。これで自民は陥落する。  

 その後は国民の意見を野党に採用させる時だ。野党が暴走したら、国民が叩く。 

 

 

・いくら支持率が低下しても、岸田が解散宣言をしない限り、世の中はいっこうに良くならない。 

こうなったのも、3月2日の立憲民主党の中途半端な作戦がダメ。 

どうせなら批判を覚悟の上で、何としてでも予算の自然成立を阻止するべきだったのだ。 

なぜ途中で与党案に妥協したのか? 

予算案を人質に取っていれば、もう少し野党側が強く出れたはず。 

もっと言えば、是々非々というスタンス・ご都合主義の維新と国民民主党も、肝心な時に和を乱すことばかりでダメ。 

これだから、支持政党なしが6割と増えていくのだ。 

 

早く自民党を解党するべきだし、本当の意味でリーダーシップを発揮できる人物を模索しなければ、世の中は変わっていかないだろう。 

 

 

・〉岸田首相が本当に「独裁化」しないよう、国民は注視していくべきである。 

 

もうすでに独裁化してると国民は感じ取ってますけど。予算にせよ何かにつけ重要項目であろうが何でも閣議決定で進めてる今の状況は、独裁行為でしょ。しかも少子化対策の国民負担増に至っては、『賃上げを加速させて実質的な負担感が出ないから増税ではない』なんて意味不明な答弁をして、国民が納得しますか?いくら企業努力で賃上げが仮に実現したとしても、その分をあてにして増税を決行しようとする行為なんて前代未聞の愚行だし。 

 

まずは歳出削減をしてそれでもどうしても足りない、という状況ではないし、これまでの増税で税収は過去最高額に達しているのは、国民が頑張って努力して血を吐く思いで納税してる結果なのに、負担を強いるしか能のない総理大臣なんて、こんな自民党なんて、いらないよ 

 

 

・補選を落としても逆風の中仕方のないこと、責任など微塵もないし、野党連合も出来ない。総理が代わって国民は悪くなるだけで良くなることも無い。現在の自民党の牙城は、選挙の1度や2度では崩壊しないし、自民党の勝利に変化なしが岸田首相の最高の追い風では 

 

 

・支持率の低迷にもかかわらず岸田下ろしが起きないのは頷ける。 

理由としてこの配信記事の通り首相を牽制できる存在が自民党 

から消滅している、等々があるのは事実とは思う。 

しかし 多くの非政権寄りのネット民が騒ぐほど岸田首相は 

そんなに悪いとは思わない。 

前首相は原稿棒読み答弁で政策通ではなかったが その点 岸田 

首相は政策に強く 内政、外交問題にもそつなく答弁能力が高い。 

膳時点では首相候補と言われる面々はいずれも物足りなく、また 

野党に至っては一部政党を除き立憲、他とてもじゃないが政権を 

託すなど考えられない。 

経済の好循環もなりつつある状況であり 岸田首相には引続き 

やってもらいたいと思います。 

 

 

・証人喚問しなければ政治不信は解決できない、黙っていても野党は選挙優利になりますね。口移しチップも裏金脱税脱法議員85人も教会大臣も何ひとつ解決できず、説明責任おろか、日本の民主主義の憲法を失墜させた責任は大きい。民主主義の世界に日本の恥をさらした。もう外遊赤字国債ばら撒いても、何も発言力なく、忖度ご都合主義だから常任理事国に入れない。軍事装備工場生産すれば、間違いなく攻撃対象になり、時代は繰り返す事になるだろう。 

 

 

・無敵ってとんでもない。ただただ自民党が情け無いだけ、それと岸田総理の図々しさで居座っているだけ、国民は考えを改めて次期総選挙ではこの総理と自民党にきついお灸を据えないと日本の国は衰退、崩壊する。従来の総選挙の投票率では全くダメで国民自らの手で高投票率にし一度奢る自民党を奈落の底に落とすべきだ。でなければ統一教会問題も裏金問題も自民党は本気の反省はしない。 

 

 

 

・親中でアメリカ民主党べったりの岸田政権は、課題山積の日本の近未来に対応出来ない。 

宏池会の牛耳る自民党が腐っているからだ。 

憲法改正を党是とする保守系自民党が高市さんを担いで決起しないと、アメリカ共和党や習近平中国共産党やプーチン・ロシアや財務省・緊縮財政派と対峙できず、真面目な日本国民の期待に応えられない。 

 

 

・立憲民主党の幹部が悪夢の民主党政権時代の人間ばかりだから、支持率が上がらない事が分かってるからだと思います。 

今は自民党は嫌いだが、立憲民主党の方がもっと嫌いと言う傾向だからね。 

多分、この傾向は続くと思いますよ。 

時間と共に離れた自民党支持者が戻って来るまで、解散はしませんよ。 

事実、その流れに成ってますからね。 

 

 

・最低支持率なのに平然としてるのは国民を舐めてるから。 

選挙の際には脱税した裏金を使いまくったり統一教会や創価学会など、あらゆる手段で票を集めをするんだろう。 

みんなが投票に行けば支持率通りの結果になると思うから全員漏れなく周りの人を誘って投票に行きましょう。 

行かなければ自民党の思う壺。 

 

 

・みんな岸田首相を応援している 

支持率などマスコミの変更に過ぎず、全ての良識ある国民は岸田首相を最高の宰相と評価しています。 

異次元の子育てについて、翔太郎氏のような立派な大人に成長するよう、増税ではない負担を行うことで財源としています。 

外交も中国への汚染水、ロシアの侵攻についても遺憾の意を表明して外交の岸田として世界にその名を轟かせています。 

マイナンバー問題、統一教会問題も速やかにしっかりと対応して国民の安心を買っています。 

また裏金問題も派閥解消により解決を図って責任を持って対応しています。 

岸田首相には任期満了までしっかりと努めてほしいと日本国民は望んでいます。 

 

 

・他に裏金議員は与党にも野党にもわんさかいるのだろうがバレてしまった議員は15日(金)までに裏金(雑所得)を加算した所得申告をするのだろうか… 

名前がバレている以上、国税は議員の重加算税の徴収はしっかりやってもらわないと困ります。 

マスコミは疑惑議員の出席云々の報道ばかりでなくて脱税の問題を追及する報道をバンバン取り挙げなくてはダメですよ。 

軽減税対象職種で国税に弱みを握られているからといって特定枠のみ忖度、ダンマリは国民が到底納得はしません。 

 

 

・岸田政権は、 

・ 企業業績過去最大・株高で、財界の支持は高い 

・ 賃上げ要求通りで、連合や労働組合とのつながりも強い 

・ 米国の要望通りで、米国政府の支持も強い 

でしょうね。 

 

「自民党安倍派が悪い・岸田政権はダメだ」 

というのは、割とメディアが毎日報道して世論形成したことでしかなく、 

「謝罪して改善すれば、自民党政権がいいんじゃない?」 

というのが、隠れた"サイレントマジョリティー"かもしれません。 

 

メディアが本当にホンネをつかみきれなかったのは、前々回の米大統領選のトランプ候補当選も同じで、政治記者が"うわべ"だけをつかまされることはありますよ。 

 

 

・政治家のモラル低迷は憲法にある。抜道全てを改正し1円私用から領収書添付、監査義務、終始報告書提出、連座制導入し正直な政治家主導で政治を行い70歳定年、給与減額の実現をやって国民監視する態勢を敷く。 

 

 

・無敵ではなく、一人で転けるのを待っているのだろうよ。今、彼を倒しても彼だけでなく安倍の後始末もしなければいけないから、いずれ彼と同じ目に遭うだけだからね。安倍の後始末はともかく、彼の後始末まで背負いたくないだろうよ。 

 

 

・大宏池会などふざけた事をすれば間違いなく下野する運命となる。それを忘れるな! 

今回の元凶は派閥ではなく、政党の中に複数の政治資金団体が存在し、集めたカネにものを言わせて人事と選挙公認を牛耳った事にある。カネがより集まった派閥の推す候補がより選挙に強くなる。そんな低俗な政治が続いてきた。 

本来なら政策の優秀さと実現可能性と実現の執念・熱意を有権者に訴えて票を集める事で選挙勝つべきである。 

カネに頼り切り、創価学会票に頼り切った状況でぬくぬくと温室育ちの議員が選挙に強くなる事などあり得ないし、ましてや政策を実現することなど出来るはずがない。 

 

ここまで落ちたんだ。 

心を入れ替えてまともな政党に生まれ変われ! 

 

 

・今自分の会社は中国不況の影響を受け大幅受注減に苦しんでいる。周りの中小企業を見ても厳しいところが多く、とてもじゃないが賃上げなど期待できない。にも関わらず現政権はたいした経済政策もせずただ賃上げ要請を大手企業にしているだけでこんなんで良くなるはずもない。経団連の影響が強い自民党ではいつまでたっても日本経済が良くなることなんかない。 

 

 

 

・ここまで支持率が低いのに平然としている総理である岸田さんは誰のために働いているのでしょう? そして自民党の議員さんは公然と納税を拒否する。この政党はいったいどこの国の政党なのか? 国家国民のために働かず政治、議員特権を悪用する組織にしか見えないのですが。 

 

 

・誰もこんな無茶苦茶な総理のあとやりたく無いから。神様お願いします。人生で岸田氏の様に全てに嫌悪感を抱く人は居ませんでした。1日も早く報道で目にする事の無いような日常が来ますように祈っています。 

 

 

・この人は総理になれたことだけで満足で、あとは一日でも長く在任期間を延ばすことだけが人生の目標にしか見えない 

だから国民から評価もされず、どんなに支持率が下がろうとも、あまりこたえてる感じすらなく、ましてや自分から辞める気なども更々ない 

いつか辞める時が来ても、生涯元総理という肩書は消えることもなく、いい人生だったと噛みしめながら一生を終えるんだろうな 

 

 

・裏金は岸田で処理してもらい終わったら辞任が丁度いい。性格がピッタシ逃げは得意、とぼけた顔最高だ、言う事もピントが合ってない正にうってつけだ。今度からは、こんな裏金見たいな問題は岸田がピッタシだ。緊張感ないしね。野党も歯がゆいだろうな。 

 

 

・なんだかんだと理由をつけてでも国民に変える気が無いから。 

 

最悪なのは…現状の驕り増長した与党が選挙で勝つ。 

「信任を得た」との御旗を手に入れ更に驕り増長した政治に。 

 

 

・岸田総理が無敵なのは現時点で持つ権力だけで、選挙になれば国民を敵に回した痛手を受けるのは確実です。 

不正や疑惑の総理側について、選挙での票獲得は難しいと思う。 

現職総理を降りない図太さだけは一人前ですね。 

 

 

・>>>支持率低迷なのに「無敵」なのはなぜ? 

 

ネガティブな理由で岸田一択になってる。岸田を支持する国民が、いまの自民党全体を支持する国民よりかは多いから。 

岸田には自民党をブッ壊してほしいと思う。それがやりきれないので国民はイライラしている。いまこそ「抵抗勢力」という言葉を使うべきでは? 

もし自民党内に「岸田よりオレがやったほうがいい」と本気で思ってるやつがいたら笑う。野党を支持する国民はさらに少ない。 

 

 

・当然じゃないですかぁ〜キックバックの裏金を納税せず地元有権者にばら撒いて票を取り込んでるからです そんな選挙違反が横行してますがお咎めなし!政治家も地元有権者もデタラメなので何も変わりませんよ そして高齢の悪代官がのさばっていくばかりなんです!! 

 

 

・金のこと 

みんな叩けば埃が出るから 

静かにしているだけですよね 

破廉恥宴会情報も出ちゃうし 

報告書に「不明」としかかけないわけだ 笑 

 

それが「無敵」につながるとは皮肉だな 

でも、これらのこと忘れず、選挙に行きましょう 

 

 

・増税さえやれば税金おこぼれにありついている既得権益有権者と財務官僚関係者が組織票の提供をやってくれるからだろ。 

内閣支持率とか鼻で笑われて負け犬の声としか見ていない増税メガネだから。 

 

 

 

・このままじゃヤバいと思っても誰も後任をやりたくない、貧乏くじ引きたくない 

だから党内倒閣も起きない 

誰かが説明責任を果たさないと次の選挙がヤバいが自分はやりたくない目立ちたくもない 

要するに 

誰も彼も自分がどうしたらいいかわからなくなってる 

 

 

・国民から支持が無くても 

関係省庁の役人達からは人気あるでしょ 

だって書いた原稿を読むだけ総理大臣だもの 

それに今岸田政権の後を取りたい議員なんて 

居ないと思います。 

 

 

・良識ある日本人はみな自民党と岸田政権を支持しておりますので選挙でマスゴミの世論調査が誤りである事実が示されるでしょう。 

マスゴミのことですから選挙で事実が示されても野党が不甲斐ないからで間違いを認めないでしょう。 

 

 

・裏鉄作って空パーティーしたり公費で海外旅行したり赤ベンツ不倫に乱痴気騒ぎ…言ったらきりがないほどの腐敗…海外に金はばら撒くけど日本国民には金を使いたくない自民党政権…いままで見えなかった自民党政権の腐敗が一気に露呈した…この先お先真っ暗だわ… 

 

 

・無敵ではない!ただのノーテンキな世間知らずのおっさん!それも、執拗に、自分の地位に固執する、迷惑な人物、自分のシナリオなんて無い!官僚のシナリオ通りにしか、動かない!多分、官僚から大丈夫ですよと言われているだろうな。 

 

 

・解散などしたら、自民党が大変な事に成るから、岸田を辞めさせる事も出来ん!岸田がニコニコしてるのは、解散さえしなきゃ引摺り落とされる事が無いから!国民は、大人しいから、任期まで、続けられると思って居る。最悪な状況だな! 

 

 

・いろいろな推測や憶測があるようですが、確かなことは、議員は自分達の保身しか考えていないということであり、国民不在の政治が続くということです。 

 

 

・全くビジョンも能力も気概も矜持も無い男がこのまま総理大臣を続けるなど、国民には不幸でしかない。国民は岸田にノーと言うが、岸田は聞きたい声を聞きたいように聞くだけなのでその声は無視される。挙句大増税。 

そして益々日本が貧しくなるも、岸田は我関せず。 

 

 

・どうせ選挙になれば、多くの国民は自民党にいれるしかないのだから! 

驕り高ぶった平家の感性で、国民を小ばかにしているからでは! 

やっていることが、国家国民より、自分たちの立ち位置が優先なようだから? 

 

 

・支持率を上げたければ消費減税をすればいい。消費税を10年間撤廃で10年後3%にするとぶち上げたらいい。これくらいできなければ諦めろ。支持率アップのための小細工をしても国民は騙されない。 

 

 

 

・「無敵」? 

違うでしょ。 

単に、総理大臣でいれれば、それだけで満足なんです。 

諸問題が山積していても、見ざる聞かざる言わざる状態で、 

一切真剣に考えたりしていない様子です。 

もし真剣に考えているのなら、含み笑いしながら答弁したりしないでしょ。 

 

 

・日本の政治システムが崩壊しているから。 

 

支持率が低くても首相を辞めさせられない。 

悪事を働いた国会議員の逮捕り意見が困難、困難な法律に自民党がしている。 

国民に対して説明しない。 

陰でコソコソ物事を進める。そして、後戻りできないようにする。 

 

姑息で陰湿な自民党! 

 

 

・アンケートの時にこうるさいマスコミに忖度してるだけで支持率最高だよ? 

それが証拠にどの野党も内閣不信任案出しもせず衆議院解散を要求しなかった 

野党は結構賢い笑 

 

 

・水面下の工作を経て党を割り、大量のベテラン勢が中心になって岸田自民のカウンター党として新党を結成すれば 

 

と思ったが全員腐ってるから大政局になろうと国民にとっては意味ねーか… 

 

 

・そりゃある意味無敵だろうな 国民を完全無視して やりたい放題なんだから。 

何も策なしの関係省庁のマリオネットだから 

その分の支持はあるだろうし。 

もしや岸田はアンドロイド? 

 

 

・無敵なのはなぜ? 

岸田首相が恥知らずな人間だから。 

普通の神経の持ち主ならとっくの昔に自分から辞めているよ。それほど今は惨憺たる状況だよ。 

 

 

・上川さんをかついで庶民の目を欺き、院政を敷くというのは、大いに考えられますね。こんな「疑似政権交代」に何度騙されたら気が済むのだろう? 

 

 

・リーマン投資家の仲間内では、岸田支持が多数派です。理由は単純、株高と新NISA等の恩恵を受けているからです。ちょっと世間と違うかも知れませんが(小笑) 

 

 

・そんなもん「大手メディア」がバック付いてるからだろう。 

情報はかなり制限され「隠匿」だらけ、お陰様で日本国民はそれを踏まえない人達が沢山居る。 

民主主義とは縁遠いレベルです。 

 

 

・麻生がボロボロにして下野した自民党は谷垣が引き受けたけど 

今回は誰も貧乏くじを引きたがらない 

とりあえず選挙で負けるだけ負けて岸田に責任負わせてからなら 

まだ誰かやるでしょう 

 

 

 

・世論が自民党保守を後押しして 親中親韓派を排除するのが理想ですが 左派野党はもちろんのこと維新も全く信用してません。 

 

 

・従順な犬だからじゃないかと思う。 

財務省や経団連の言うことをやっていればバックアップは得られる。 

 

 

・全ての、自民党議員達には後ろめたいことばかりあるので、表には出たくない岸田におんぶにだっこ状態、今すぐにでも議員を辞めなさい。 

 

 

・やべー 

国民がどんどん苦しい政治に変わっていく 

昔から思ってたけど、 

忖度、隠蔽、やりたい放題内閣が加速している 

全く国民の声を聞かない無責任総理 

 

 

・無敵? 

次の選挙で自民が圧倒的なんて結果だったらそれはもう国民がどうかしてる。 

 

 

・政治に無関心で選挙行かない人のせいでこんな酷い世の中になってんだよ 

信頼回復なんて笑わせんな 

 

 

・こんな不真面目な自民党を支持するのはよほど不真面目な人たちなんでしょうね 

 

 

・今の政治家は自分の事しか頭に無い、国民の事はどうでも良いのでしょう。困ったヤカラばかりです。 

 

 

・解散できないから無敵なだけ。 

 

他方で解散権もちらつかせる。 

 

 

・選挙制度を変えてくれ。 

 

比例をなくす。 

 

これだけでもいい。 

 

 

 

・残念だが、かっこいい意味での無敵ではないと思いました。 

 

 

・マスメディアに嫌われてる時点で良い仕事をしているという証だし、実際にそう。\(^o^)/ 

 

 

・岸田よりマシな人材すら居ないと言う事だと思う! 

 

 

・無敵というより厚顔無恥 

何をやっても選挙では負けない自信があるんでしょ。 

 

 

・いや~。 

つぎの選挙で自民党が消滅するので、国民は、総理大臣に関心がないだけじゃない? 

知らんけど、、、 

 

 

・火中の栗を拾う勇敢な奴はいないだろうね。 

 

 

・最大の敵は国民のはずなんだけど、完全に無視してるからな。 

 

 

・日本を作り替える時期なのかな、新政府、若者立ち上がれ! 

 

 

・鈍いだけ。国民側は次を待ち望んでいます。 

 

 

・炎上続きの自民党…党内に火中の栗を取ろうする者がいないだけ。 

 

 

 

・炎上続きの自民党…党内に火中の栗を取ろうする者がいないだけ。 

 

 

・<最悪シナリオ 

岸田政権が続いて、韓国のスワップ増額することやろ 

 

 

・変えられるのは未来だけですよ 

 

 

・さすがキシフミさん、王者の風格だよね。 

 

 

・他がいないから。人も政党も。 

 

ただそれだけ!!!!! 

 

 

・1人は無敵………………かな? 

 

 

・国会のれいわが、やること以外全部茶番やからやろ? 

 

 

・「なんとかは風邪をひかない」という言葉もあるが。 

 

普通、怪我をすれば痛いし、病院になれば苦しい。 

それを治療するために病院に行ったりする。 

 

言わば岸田は上記のタイプ。 

 

痛みも苦しみも岸田の特殊スキル「馬と鹿のたわむれ」で無効化されるのだろう。 

 

ただダメージがないわけではないので、支持率低下とか実際表れている。 

 

最後は岸田は払いきれない負債に追われることになるだろうな。 

 

無敵などない。 

 

 

・在日と、帰化議員の応援がありますからね。 

表向き日韓改善、戦後に韓国軍に占領された竹島は島根県漁師44人が銃撃殺傷され、占領され、韓国軍要塞まであり仮想敵国は明らかに日本の軍事演習にも安倍政権から変わり岸田政権は中止要請も言ってません。中国不動産危機から中国が海外から購入している製品全て内製化に向かうであろう中、韓国は中韓貿易が占める比率が高く中国に売るものが減少し経済が衰退、ウォンが窮地になるのを見越した日韓通貨スワップ百億ドルの支援を取り付けた韓国。無知な日本国民に隠す岸田、円が窮地に事はないので実質の韓国支援となる。自民党選挙妨害も韓国のために動いた岸田政権にはヤジもありません。 

日韓改善と韓国支配の日本メディアが言うが、反日教育はやめておらず日韓改善は韓国支援の目眩ましですからね、こんな国の応援もらっても日本は良くならないどころかいつまでも寄生してくる。と現政権を思ってますよ。 

 

 

・無敵の人って知りませんか、失うものがない馬鹿は恐ろしいんです、国民から忌み嫌われる不支持率82%の岸田は無敵の人といえるでしょう、暴走して何をやらかすか怖いです、経団連の言いなりに消費税19%とかやりかねない、選挙に行き犯罪集団自民党を潰すしかないよ 

 

 

 

 
 

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