( 148761 )  2024/03/13 14:40:07  
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泉房穂氏、連載記事の見出しに苦言「あまりにひどい」 過去に堀江貴文氏とトラブル

日刊スポーツ 3/13(水) 10:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b86a4fdff31c3ec8a3e17be0d1df362e3c4a76a6

 

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泉房穂氏は、週刊誌WEB版の記事に対して「私が思ってもいないことを記事の見出しにするとは、あまりにひどい」と批判し、FLASHの責任者に対して了解なしで勝手なことをやめるように訴えた。

記事の趣旨が『叱咤激励』であるにも関わらず、批判的な見出しをつけることは反則だと強く述べた。

過去にも堀江貴文氏が同様の問題を抱え、見出しが変更される騒動が発生していた。

(要約)

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泉房穂氏(2021年6月撮影) 

 

 前明石市長で弁護士の泉房穂氏が13日、X(旧ツイッター)を更新。連載中の週刊誌WEB版の記事について「私が思ってもいないことを記事の見出しにするとは、あまりにひどい」と苦言を呈した。 

 

【写真】「あまりにひどい」泉房穂氏が呈した苦言 

 

 泉氏は「朝起きて、FLASHのネット記事の見出しにビックリ。勝手に煽るような見出しに変えられて配信されている」と言及。「前にもホリエモンを批判するような見出しを勝手につけられ、大いに迷惑をしたのに、またもだ。FLASHの責任者よ、私の了解もなく、勝手なことをするのはやめていただきたい」と訴えた。 

 

 続くポストでも「私が思ってもいないことを記事の見出しにするとは、あまりにひどい」と批判。「今回の記事は『叱咤激励の趣旨』であり、批判の趣旨ではない」と説明し、「閲覧数を稼ぐために、煽るような見出しをつけたくなる気持ちはわかる。だが、趣旨に反した見出しをつけるのは反則だ」とつづった。 

 

 同連載をめぐっては、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が昨年12月、自身の発言の趣旨とは異なる批判的な見出しが付けられたとしてXで怒りをあらわに。これを受けて泉氏が謝罪し、後に見出しが変更される騒動となっていた。 

 

 

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(まとめ) 

ここでは、メディアに対する規制や問題点についての意見が多く寄せられています。

多くのコメントで、メディアの見出しや記事内容に対する煽りや誇張が問題視されており、真実や公平性を欠いた報道が広まっているとの指摘がなされています。

また、記者や出版社の責任についても厳しい意見が多く見られました。

一方で、一部のコメントではメディアにおける自浄作用や責任取りについての意見も述べられました。

煽りや誇張による記事作成や報道の在り方に対する懸念が広く共有されていることが伝わってきます。

( 148765 )  2024/03/13 14:40:07  
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・そろそろメディアも最低限の規制をすべきという世論が強まっていくね。そして自分たちの首ん締めていく。自浄作用をもつにはある程度の知性が必要だがいまの制作側にはその知性が足りていない。 

紙媒体だけであればそれで良かったが、SNSをはじめとしたネット上のメディアは非常にコントロールが難しく、少しの知能と倫理観が必要になった。その能力がなく道具を使いこなせないメディアがほとんどである以上、現行のルールから規制されていくのは当然であると思う。 

 

 

・週刊誌の記事タイトルだけでなく、YouTubeのタイトルやYahoo!ニュースのヘッドラインなども、煽り系が多いですよね。 

 

だんだん見る側もリテラシーが高まって「あ、これは煽ってる」と学習するようになってきました。例えは違うけど先日の銀行取り付け騒ぎもすぐに沈静しました。 

 

が、ただ学習できない人たちが条件反射みたいに騒ぎ立てるのは変わらない。 

先に上げた「銀行取り付け騒ぎ」Xも140万件以上拡散されたそう。 

 

情報にはデマもあることを学校でキチンと教えてほしいな。社会で生きるためにはちゃんと学んでないといけないことだから。 

 

 

・週刊誌やスポーツ新聞などの中には「よくもまぁこんな見出しや表現を恥ずかしげもなく書けるものだ」と思わされる文章が散見される。 

マスコミの記者は一度自分の記事や見出しを、親兄弟に見られて恥ずかしくないかを考えてから投稿して欲しい。 

そのためには必ず記事には署名をすることを義務付けて欲しい。 

 

 

・ひと昔前なら書かれた人も自身の言葉を発信するのにもメディアを通さないと難しかったけど、いまはいろんなツールで自分の言葉を発信できる。 

メディアはまだ自身が世論誘導できると思ってるだろうし、その影響力もあるけど 

こういう事が増えると信用自体を自ら失くす行為と思う。 

それでもメディアはやるんでしょうか。 

真摯に真実を報じるのが己の使命、仕事と思いますが。 

 

 

・まあそれが仕事ですからねアクセスを稼ぐのが 

ヤフコメをみてわかるように内容も見ないで文句を言う方がほとんどですし 

ヤフーもタイトルと内容があっていない割合がかなり高いですし 

記事の内容はある意味どうでもよく、タイトルがキャッチーであれば 

稼げるそういう時代です 

 

まあ昔からメディアは似たようなことをずっとやってきましたが 

記事を素人がバイトで量産する時代になり 

目にするタイトルが増えた結果 

今まで以上に目立つようになってきたとは思います 

 

記事でも動画でも最後まで見てボタンなりを押さないと 

収入が得られないようにすれば変わるでしょうけどしないでしょうし 

 

 

・いつも思うが、週刊誌には出版社系が多いが、週刊誌が問題視されるが出版社が問題にされることはほとんどない。表面上は独立性を保ったような形態をとっているが、決算は同じだろうし、編集長は本社の代表が任命している。とすれば、このような編集方針は出版本社の方針と思って間違いはないのではないか。SNSが発展して、フェイクニュースが問題となっているが、週刊誌(出版社)だと許されると思ったら大間違いである。方針を変更しない限り、そのうち会社そのものがなくなってしまうだろう。 

 

 

・マスコミはたいてい記事が間違っていても 

謝罪はしないね。訂正はするかも知れないけど。 

しかしほとんど訂正すらしないのが実態だ。 

それでも世間の大勢はマスコミを信じてしまう。 

本来なら世間も間違っていて、それをSNSとかで誰かに広めたりしたら謝罪しないといけない。それをすべてマスコミだけの責任にしてはいけない。 

マスコミも巨大なSNSみたいなものだから 

謝罪をしないマスコミも世間も無責任なものですよ。 

 

 

・FLASHなんかに記事を書くからだと思いますけど。特に一部のWeb記事には往々にして内容と違う、もしくは内容の一部だけを切りとって、「驚愕」だとか「騒然」だとか言うキャッチをつけたがる。明らかに書いた人間、取材した人間と違う人がタイトルを考えていることが多い。メディアがどうとか、規制すべきだとかいう短絡的で権力側が喜びそうなことをすぐに言う人がいるが、事はそこにはない。そういう記事につられやすい人が多いということだ。後、文章の読解力が低い人。受け取る側が、批判的に判断できないからこういう風潮になったとも言える。政治家を批判するけど、その政治家に票を入れるやつは批判しないのとおんなじ構図。 

 

 

・なんか今までは有名税とか訳の分からんことで無いことをあるって報道されてきた。 

当時は雑誌買わなければほぼ広がらないのでそれでも良かったかも知らんけど、これだけネットが発達して週刊誌やネット記事の影響力が大きくなってるからそれに対する規制なとば必要じゃないかな。 

 

 

・記者は会社に守られている。大きな権力を持っていることにそろそろきづいたほうがええんとちゃうか。ビッグモーターのようになりかねない。調子乗りすぎると。せめて記事に署名が必要ちゃうか。昔はほとんどの人にとって週刊誌はエンタメだった。いまは企業の不正を暴くなど、その信頼性が高まっている。週刊誌の記事を信じる人が増えていて、ワイドショーでも週刊誌の記事をネタに人を裁いたりしている。ちょっと行き過ぎているんちゃうか。ビッグモーターの不正とトヨタグループの不正についても、メディアの扱い方が違いすぎる。弱い相手に強く、本当に強い相手には事実に触れるだけで、ワイドショーでも扱わない。どうかしてるぜ。 

 

 

 

・政治はメディアが批判できるけど、メディアは誰が批判できるのか。 

買わなければいい読まなければいいは、雑誌新聞のoldメディアには使えるけど、Web記事ではそれができない。 

なぜならタップして本文を読まないと我々は判断できないから 

そしてメディアからすればタップさえされればPVが稼げて利益につながってしまう 

 

Yahooニュース含めてお願いしたいのは、 

①配信記事自体にユーザーがBADをつける機能 

 そしてそれが配信社にフィードバックされるとともに、Yahooからの支払額に影響が出る仕組み 

②ユーザーが選択する特定の配信社だけ見れないようにする機能を追加すること(ブロック) 

 

健全なメディア空間を作るために、ここまで力をつけてきたYahooニュースが果たすべき責任はとても大きい 

 

 

・週刊誌が低俗な媒体であることは間違いないと思います。 

内容もさることながら、タイトルや表現が本当に下品で恣意的です。 

松本人志さんの時は献上システムだのセレクト指示書だの、先日もある芸人さんの妻を「モンスター妻」などと書いた記事が本人に提訴されていました。 

こんな媒体が普通に発言権を持っていて信憑性があるとされているのが怖いです。 

 

 

・文春やらいろいろそういった記事を出す出版社はあるけど、真実を明確にして根拠がありそれを記事として掲載するならまだしも、それがあくまで聞いただけとか憶測とかばかりでその決定的なこの人は確実にこういう事をやってんだよという証拠がないのが松本氏の件。 

ちゃんとした証拠があるものはいいんだよ。事実なのだから。 

でも松本氏の件とかは確証がないのに冤罪かもしれないのにそれを悪確定とし、日本全体で悪と決めつけてその方向に流れてしまった事。 

物凄く怖い事であり、物凄くヤバい事であり、証拠が確定していないものをみての偏見だけで悪となる社会。 

私はこんな社会は大っ嫌いだ。もう人は人と接する事はリスクでしかない社会に日本はなっている。 

 

 

・著作物に関しては囲炉裏ろな権利が複雑に絡み合っています。 

・著作権 

・編集権 

・出版権 

泉氏のお怒りはもっともですが、単行本の場合は著作権が最優先ですが、それでも本の題名は著作権より編集権が優先されているのが現実です。本の題名は原稿を読んでもいない編集長が「売ることだけ」を目的に題名を付けることがしばしばあり、私はその出版社から原稿を引き上げて他の出版社から出版したこともあります。 

まして雑誌や週刊誌などは編集部が自分たちの狙いに沿うよう原稿自体をずだずだにしてしまいます。だから私は一切雑誌や週刊誌に書くことをやめました。 

 

 

・読者が目を引く見出しで好奇心を煽り、販売部数を稼ぐのが週刊誌のビジネス。これに対抗するには、(そのビジネスを間接的に支援している)週刊誌に広告を寄せるスポンサー企業の商品の不買運動、さらには、とにかく雑誌を買わないことが重要かな。対抗策は、週刊誌の収益源を崩すことだろうな。 

 

 

・ネットがない時代は、立ち読みなり購入者だけが内容を見れて、「タイトルと違うじゃん!」で終わったからよかったのかもしれない。 

拡散される時代になって、内容も読まず見出しだけで、批判や論評され、それに尾ひれがついて末端まで拡散。 

時代に合わせた制度設計や雑誌の作り方も必要なのかも。 

もちろんSNSやネットリテラシーの向上も含めてですが 

 

 

・WEBの記事は 

読んでみないと内容がわからないので 

とりあえず読んでみるこになるが 

そこで初めてタイトルと内容が違っていることに気づく 

でもその時点ではもう閲覧数は稼がれてしまっている 

この構造を利用すると 

わざと内容とは異なる煽るようなタイトルをつけて 

安易に閲覧数を稼ぐことができる 

また、やっかいなのは 

煽ったタイトルと内容が合っていることもあることだ 

これは記事提供側にとっては 

ほんとうは「禁断の手法」なんだろう 

ただ一度使うと簡単なのでやめられなくなる可能性が高い 

薬物中毒と同じなのかもしれない 

この手のタイトルが多くなったのを感じるということは 

もう中毒になっているということなのかもしれない 

一度中毒になると戻るのは困難だろうな 

 

 

・週刊誌や関連するWeb記事がひどいのはその通りだが、それは今に始まったことではない。ただSNSが結果的に火を注いでいるのは事実なので、時代の流れなのだと思う。 

一方で例え話として泥棒に、もうすぐその犯罪は重罪になるから慎んだほうがいいよ、と言ってもやる人はやる。 

それよりは金持ちは泥棒に入られないように家にカメラつけるなり気を付ける方がいい。(お金なければ取られるものもない、笑) 

泉氏や堀江氏はタレントではなくしっかり本業をお持ち(今現在は、泉氏は微妙?)なのだからそんなにやたらめったらSNSで発言しなくてもいいと思う。逆に言えば発言にそれだけの影響力を持ってしまっているという自覚をお持ちになるべき。橋下氏や百田氏も同様。(まったく黙れ、ということではない) 

SNSでやたら吠えるのは売り出し中のXXX評論家と芸能人だけでいいのではないだろうか。 

 

 

・広告代理店に勤めてますが昔、見出しと内容があって無いので修正して下さいと出版社、新聞社に言われたものです。それが今や出版社、新聞社が本文の内容と合っていない見出しを出す時代になりました。出版社、新聞社の日本語力が低下したら終わり。 

 

 

・メディア規制も必要とは思う。 

過度の取材に基本的人権を侵している場合は直ちに出版停止にしていいと思う。そこで知る権利を振りかざすのはその会社じゃない人でも一般人に混じったマスコミ関係勤務者と思う。 

 

売りたいという心理はわからなくないし、ここのところの総合的な部数減で焦る気持ちもわからなくないが、それは国全体の経済状態と情報源のなせる業で雑誌社内部の問題じゃない。そこへ昨今の品のない記事を出せば先に見える部数減より反対運動の方がコワくないのかと思ってしまう。 

特に一般読者もネット慣れしてしまってリテラシーができてくると、スクープに対して取材という意味でうがってくるという流れも考えられるのに、現状のままで良いのかという疑問は各出版社に持って欲しい。 

現状、まだ情弱と言われる人を追えば紙媒体のスクープも追ってもらえるのだろうが、この先が見えない商売、と思う。 

 

 

 

・テレビには一応BPOというくさびがあるが、活字媒体にはそれらしき組織はあるんでしょうか?あったとしても全然機能していない気がします。このところ週刊誌の暴走が目に付きます。何かしらの自主規制もしくは他の週刊誌が裏取りするなどしないと、あまりにも週刊誌が野放しで問題だと思います。 

 

 

・そんな媒体を信用して、いい気になって記事なんか提供するからだよ。 

今更苦言しても後の祭り、読者の多くは書かれた通りに解釈するだろう。 

信用のおける誌面相手に仕事をしないと、自分の信用を落としてしまう。 

付き合う友人や商売相手を選ぶのはごく当たり前な話だ。 

 

 

・物書きメディアは責任取らない。取ってもお詫び文章を誌面に載せる程度と思います。 

SNSには見出し記事が拡散されることを想定するならば、SNSでポストするべきだよ。 

珊瑚礁マッチポンプ事件、iPS応用報道など事実をありのままに報道すればいいだけなのに、感情的なバイアスが発生して誤報や虚報が乱立する。 

やはり社風やモラルの問題ですが、確証得られなくても感情でGO出すのは検察官のよう。 

 

 

・個人に発信の手段がなかった頃のメディアは相手が反撃したくてもハードルの高さを盾に高武者だったと思う。しかし今は個人がメディアを持っている。やり返すのも簡単だ。昔の感覚を払拭していかないといずれ淘汰されちゃうよね。 

 

 

・「閲覧数を稼ぐために、煽るような見出しをつけたくなる気持ちはわかる」のはまだしも、内容まで事実でない煽りが多すぎるネットニュースは問題だと思います。 

怖いのは拡散して煽りの間違い記事が事実認定される事です。 

 

 

・記事の最後にある『リアクションで支援しよう』に学びがある、わかりやすい、新しい視点の3つの評価しかないのは何故?読んで損をしたと思わせる記事も無評価ではなくそれなりにリアクションをして評価されるべきではないか。 

 

 

・泉さんがFLASHなどに記事を連載してるなんて知らなかった。おやめになった方がいいのでは? 

市長さん時代の実績は評価しますが、バラエティ番組にはあまり出演しないほうがいいと思っています。なんか変な色に染まりそうで見ていられないです。 

 

 

・数を稼ぐために手段を選ばないってのは少なくとも真面目な姿勢ではないのだから、真面目な人の記事を掲載することを総務省が禁じてしまった方が良いかも知れない。 

 

こういう事が起こるたび、我々の側がリテラシーを持てばとかすぐそういったお門違いの話になる。 

採算が合わなくなるまで他人に迷惑をかけ続けて反省しないというのは、転売ヤーなどと同じく基本的に闇稼業の姿勢だ。 

 

 

・報道の自由とかを 

盾にとって酷い実情だと思う。 

それに社会が振り回されている。 

 

取材したって 

自分はこう思った、こう感じた、 

と言ったらいくらでも書ける。 

 

松本の事も含めて、 

自分の名前を堂々と載せて 

記事を書くべき。 

 

あまりに酷い記者、雑誌の場合は 

段々と周りがわかって読まなくなるでしょう。 

裁判やったってどうにもならないのだから 

そうするしかない。 

 

 

・行き過ぎた取材や報道は大きな問題として取り上げられるが 

 

報道は正しく伝える事ができないなら害でしかない。 

切り取りとか、言葉尻をとって 

意図的に趣旨を捻じ曲げるのは一番やってはいけない事。 

 

 

 

・メディアにも鼓張したタイトルや内容を半分は想像で記載した内容などは景品表示法違反のように出来ないのかな? 

あまりにもメディアの罪が軽すぎのでやりたい放題になってます。 

真実を伝えるではなく売上が上がればいいという考えや行動は迷惑系のYoutuberと変わらないです。 

 

 

・メディアの見出し問題は、腹が立つようになってきました。 

加えて、ヤフーニュース担当者による、トップ記事への取り上げ方も同様です。 

 

政治批判の記事ばかりで、視聴者の怒りを増幅させて収益を稼ぐ方法には強く反対です。 

 

表現の自由よりメディアの規制を望みます。 

 

 

・スポーツ紙を買わなくてもネットで無料でクリックさせられ、ワイドショーも捏造に近い過激な競争社会。 

メディアに都合が悪い法改正などは、国民の知る権利がなくなる、報道の自由が侵害されるとテレビや新聞を使って大騒ぎして、責任を取らない報道の自由を権力者以上に謳歌している 

 

 

・穂氏、政治家として選挙民から見て「一流」。コメンテータとして視聴者から見て「三流」。 

そもそも民放TVのコメンテータは、まともな政治家が務まるような仕事ではない。局とスポンサーのバイアスがかかった発言しかできないのだから。見てて気の毒です。泉房さん、道を見失わないで欲しい。 

 

 

・何を被害者面してるのかなって思うのは私だけでしょうか? 

(見出しを自分で決めるとかって契約しているのなら別だけど) 

FLASHや文春など品のない週刊雑誌に、お金をもらって、ものを書く時点で、この程度のリスクは許容すべき。 

この時代しゃべりたいことがあるのに、編集者を介する必要は全くない。 

 

 

・悪いけど、一般市民の方が雑誌の見出しなんて宛にならないなんてよく知ってます。特にヤフーニュースの読者は。gooなんかに比べるとまだましな方ですよ。連載持ってるんだからそんなの折り込み済みだと思ってましたが、意外に泉さんほどの人でもわかってなかったみたいですね。これは泉さん側にも落ち度があるわ。にも、だけど。一番だめなのが雑誌側だというのなんて言うまでもない。 

 

 

・WEBの記事の見出しについては最近確かに酷いと思います。本文と全く関係ない見出しとかあって、それが大手の会社だったりしてびっくりします。まず見出しでひきつけてクリックさせる手法だとは思いますが、ひどすぎる様に思います。 

 

 

・確かにマスコミは酷い、煽りタイトルが多すぎる。 

確かにタイトルは、インパクトがなければ読者を惹きつけられない。 

しかし、あまりにかけ離れ内容は、本文の文中の意味さえ変えてしまう事もある、事の事実さえ歪めてしまう恐れもある。 

報道を規制するは確かに怖い、一つ間違えれば言論の自由を奪う事にもなりかねない。 

しかし〝ペンは剣よりも強し〟なのであれば、凶器だという事を忘れてはいけない。 

当事者のみならず、家族親戚、関係各所も巻き込んで、周りを不幸のドン底に落とす事もある。 

公平性・公共性・正義、に対して高い意識が必要だか、どこまで自浄作用があるのか、甚だ疑問を感じる。 

 

 

・切り抜きはメディアのお家芸。 

前後を無視した単語だけで記事を構成しても虚偽ではないという詭弁で何十年過ごしてきたからね。 

BPOが中立とか優秀とかは思わないけど、各メディアのパワーバランスを超えて制裁や制限を与えられる機構は存在しないよね。 

知る権利と言ってプライバシーを侵害し虚偽情報ばらまく行為に会社か記者に制裁与えなよ。 

 

 

・不貞行為があった芸能人が私刑の如く、露出がなくなっていく時代。こういうメディアだけが言ったもん勝ちの如く、内容と相反するタイトルや切り取りでのさぼっているのはどうなんでしょう。そろそろ淘汰されても良い時期なんじゃないかと思う 

 

 

 

・報道機関には守るべきラインがあると思うが、出版社側も時々人々により判断も変わってしまうのだろう 

ルールが必要なんだと思う 

 

 

・こういうのも含めてメディア間で変では?をやりあって信頼性を勝ち取っていけば良いのに。人様に首を突っ込むなら、自身、少なくとも同業を除外して、都合良い立ち位置をキープするのが、もう時代じゃない。情報を発信してやるメディア様々じゃなく、質の時代なんだから。 

 

 

・泉さんが言うのはわかる。Yahoo!もそうだが、「?」という見出しが散見される。 

一方で、泉さんもそんなflashのような下衆な雑誌に連載を持たなければいいように思う。こんなことされたら信頼関係もあったもんじゃないし。 

 

 

・週刊誌なんて今も昔も煽り文句で売上を出している。 

誰一人として警察に被害届を出していないのに 

犯罪者扱いされている芸能人もいます。 

損害賠償の支払いを命じられても売上で賄えるから 

週刊誌は痛くも痒くもないでしょう。 

つかテレビのコメンテーター様も憶測レベルのはなしして 

ニュース記事にしてもらってるんだから目糞鼻糞では? 

 

 

・「国宝級」「驚愕」「1000年に1人」とか、そういう表現もいい加減やめてくれないか。 

こういう文言の記事はたいてい中身がない。 

過剰なタイトルにしてクリック数を稼ごうとするのは本当に下品な行為である。 

 

また、今後は記者の名前をちゃんと明記するべきだろう。 

何かあったときにはその記者個人が名誉毀損で訴えられるべき。 

 

 

・表現の自由を勘違いしてるやからの多いこと。 

ペンは剣よりも強し、だからこそ書く人のモラルは充分大切。今は完全に薬中に、拳銃もたせてるのと同じ。どこ撃つか、誰に撃つかもわからなくなってる。こんな事やってたら、ほんとイラない規制を招くことになる。自浄作用のあるうちになんとかしろ。 

 

 

・今までの購買層が高齢化してきて売上げが下がってきてるのかな?今ではネットでいくらでも探せるからね。 

今の人らはわざわざ金払ってまで有名人のゴシップなんか見ないからあの手この手で売り上げ伸ばさないとヤバいんだろうな。 

 

 

・悪意のある恣意的な記事は政府の回し者と思えてしまう。事実を歪曲するのはメディアの真骨頂だが、記事の責任はしっかり取って頂きたいですね。メディアの失態は、大々的に記事にならない仕組みですからね。ある意味落書きと一緒のレベルが堂々と公のネット記事として載せているのですから。 

 

 

・Yahooニュースで頻繁に見出し詐欺してる車のニュースあるな笑 

エブリィのフロントフェイスを写してジムニーの5枚ドアが日本で販売みたいなのとか、見出し詐欺で中身の取材してないあったら良いなみたいな記事はもはやニュースではない。 

 

 

・泉房穂さんの数々の提言は、今の日本の処方箋にもなりうる希望です。 

 

マスコミがすることは、彼の足を引っ張るのではなく、 

なぜ泉さんのいうような明石市がやった効果ある政策を国ができないのか? 

 

どうしたらできるようになるのか調べて報道することです。 

 

やっていることが違います!! 

 

 

 

・どうしたマスメディア 

同胞が元首長という政治力を持った有力者に攻撃され、言論の自由が脅かされているぞ。いつものように記者会見して「メディアが攻撃されています、ぴえん」とやらないと 

自民党に反論や問題提起されれば大騒ぎするのに、小西氏(立憲民主党)や大石氏(れいわ新撰組)のジャーナリズムに対する圧力は見てみぬふりのダブルスタンダードをいつまで貫くんだ? 

 

 

・メディアのいい加減さについては、辟易している。 

 

泉氏が明石市長時代、国道2号線の雑居ビルの用地買収を巡り、マスコミにいいように曲解して報道された経緯がある。(過激な発言があったのは事実だが) 

 

当時の泉氏に脇の甘さがあったのは事実だが、問題の経緯を丁寧に説明せず、自分達のいいように報道するから、こういう適当な記事がまかり通る事になる。 

 

 

・スマートフラッシュは異常だからね笑 

自分は日刊、中日スポーツもまあまあ酷いと思うけど、 

煽ってるだけで全くメディアとしての役割を果たしていないこどろか、 

むしろ超有害なのがスマートフラッシュだと思っている。 

あとあえて付け加えるならforza styleというファッション系メディア。 

年中、オッサンだとかダサいとか煽るような見出しを連投している。 

 

まあ泉氏のポピュリズム自体が、 

まあ、煽ってるとも言えるんだけど、 

そう言うレベルではなくて、 

本当にフラッシュは異常。 

 

フライデーが闇落ちしていないから、 

余計に凄く際立ってダークサイドさが目立つというか。 

 

 

・真実を伝えるのが報道ではないのですか? 

歪曲して印象操作するようなのは報道の真逆にいると思います。 

それがしたくて報道の道に入ったのでしょうか?過去の自分に恥ずかしいと思って欲しいです。 

 

 

・yahooニュースなんか、読者にコメントをさせながら違反コメントに当たると脅しのような警告をコメントした本人宛ての表示していますよね。yahooニュースは自分たちだって煽るような見出しで記事を読ませてコメントを求めている。個人のコメントはAIに違反性を判断させているような節があるが、それなら自分たちの記事の見出しも記事もAIに判断させれば良いのに。 

 

 

・厳しい規制をかけないと 

やりたい放題の状態になっている。 

事前に本人の了承と記事の記者の名前と顔写真は出さないと余りにも公平さに 

かける。 

 

 

・戦中は、戦意を鼓舞する意図から、世間や軍部を煽りまくって戦火拡大の片棒を担いだような存在だったのに。その後、先人たちの不断の努力で「報道の自由」を勝ち取ったにも関わらず、親の心子知らずで、また規制の対象になるのかしら。 

 

オワコン扱いされてジリ貧だから最後に稼げるだけ稼ごうと、サ終の前に最後っ屁のような課金アイテムを叩き売りしはじめるソシャゲみたい。 

 

 

・記事を作る際、内容だけでなく、記事のタイトルも「こうしてくれ」と泉さんがお願いしてしたらどうか。 

 

出版側も泉さんの記事を掲載したい以上、その要求を飲んでくれると思うが。 

 

 

・弁護士なら訴えてほしい。 

が、今後、政界に出る予定があるようなので、 

ここで週刊誌やマスゴミを敵に回したくないから、 

「苦言」で手打ちですか? 

テレビでのコメントは、国会議員に文句言っても訴えられないから、言いたい放題だが、 

今後の保身の為に緩すぎる対応。 

 

 

・この人物がなぜ市長を辞めたか知っている人はどれくらいいるんだろうか?やたらとネットニュースで取り上げられてるけど、そんなに価値がある発信をしているとは思えないけどな。 

 

 

 

・同じ週刊誌で前歴があるのなら連載辞めるぐらいの事してみてもいいのでは?今の泉さんなら連載1本無くなったぐらいどうって事ないでしょ。こんな案件こそ昔のようにブチ切れていいと思う 

 

 

・。1000億円もの大金までは必要なく、国民の圧倒的な共感と応援こそがポイントだとの趣旨だったのですが」と真意を説明した上で、「批判的なニュアンスの見出しや表現となってしまっており、申し訳ありません。お詫び申し上げます」と謝罪。続けて、見出しなどが出版社の意向で決められた経緯を説明し「私自身に堀江貴文さんを批判する意思はありませんでした」と記した。←週刊誌あるあるですね! 

 

 

・閲覧数に応じて広告料収入とかが支払われるシステムを止めちゃえばよいんじゃない?そしたらホントに意味のある記事だけが残って、煽り記事を書く記者がいずれ淘汰されないかな。 

あ、そうなると迷惑系 

Youtuber も淘汰されてよいかも 

 

 

・まあこの人がパワハラをしたことに変わりない、良い政治をしても数人で有ろうがパワハラしたことは人間として駄目、いかに使えない職員だとしても良い訳ない、この人を肯定する人間は自分がパワハラされたらどう考えるかわからない人。 

 

 

・泉氏が絶賛応援し、結果、僅差で当選した三田市長に不信任案が出されています。これについてのコメントや応援責任は泉氏からは一切ありません。「あまりにひどい」のはご自身ではないでしょうか。 

 

 

・このYahooニュースも含めてネットニュースには見出し詐欺が横行している。 

Youtubeあたりでは中国人や東南アジア人による「この直後批判殺到」系の釣りサムネがたくさんあるが、それと根は同じだろう。 

スポンサーは閲覧数だけを見ていてはいけない。 

こういう手法で読者や視聴者を増やしても、スポンサーへの印象はむしろ悪くなるだけである。 

 

 

・メディアは書いた者勝ちで悪どい、法に触れてもペナルティが低くく利益が勝るからやりたい放題。 

ペナルティは利益に対してペナルティ額を裁判所は下すべき。 

法の改正や昨今のメディア、悪徳週刊誌をきちんと規制管理する法改正が必要と思う、ただの社会悪な存在。 

 

 

・FLASHなんてとにかくビュー稼ぎの 

煽り記事ばかり、しかも取材なんて 

ほとんどしてない。 

でも泉さんも、それを利用して、 

自分の価値を高めようとしている時もある。 

こういう時だけクレームをつけるのも 

小物感丸出しだと思う。 

 

 

・フェイクニュースが増えるとメディアはAIを悪用したプロパガンダに騙されたり、詐欺行為に加担する事にもなりかねないと。国民の知る権利、ファクトを盾に正義を振りかざすのなら李下に冠を正さずで記事を書いてほしい。 

やってる事は世論操作で注目浴びて金儲けするユーチューブやSNSの金の亡者と同じ。 

 

 

・表現の自由は大事だが、表現の歪曲は制限するべきだと思うんだよな。 

実際、記事の内容なんて理解せずにタイトルだけで判断してる人って多いよね。 

 

 

 

・本当に調子に乗り過ぎだと思う。 

確証もない事も書き捨てで責任は取らない。 

責められるとペンの自由を振りかざすが、 

無責任な記事晒すことの責任は取らない。 

記事で傷つく人や誤解される人がいるのに。 

無責任な雑誌は『これはフィクションです』の断りを入れて下さい。『メディアもどき』の名称で。 

 

 

・泉さんもかつて家に火をつけてこいと部下を煽り立てていたのに、メディアには正確な報道をお願いするのはどうなんだろうか? 

それなら正確な指示を部下に出さないと。 

 

 

・最近は新聞がちゃんと報じないから 

週刊誌が新聞の役割を担ってしまっている 

部分があるのも原因のように思う。 

新聞が政治の汚職などのスクープを報じれば 

週刊誌との棲み分けが出来るようになる。 

新聞が仕事をしないことが1番の悪。 

 

 

・賛否両論などとタイトルにつけてネットで拾ってきたコメントを書き散らし、ほんの少数の意見をさも多くの人が感じてると印象操作する卑劣さ 

どんなに書かれた人が不利益をこうむろうともそれは記者の意見ではなく世間の声だと言い逃れするんだろう 特にFLASHとゲンダイと女性週刊誌はひどい 

 

 

・自民党も体たらくだけどメディアも調子に乗りすぎてんじゃないの? 

FLASHなんて文春の下位互換みたいなもんだし。 

 

文春の「強者に一太刀、、」って趣旨にも正当性など無い、 

それで一部の「権力ガー」界隈の溜飲が下がってる程度の話。 

 

その発想そのものがまさに左翼思考であって、 

その手段と目的を履き違えた手法がメディアが本質的な左翼である事の証。 

 

泉房穂なんて新しい左派の星なんだから、 

FLASHもテキトーな事ばかりやってないでちゃんと泉房穂を持ち上げなさい。 

 

 

・FLASHはヤフーでもレベルの低い煽り記事タイトル乱発してるでしょ。 

この日刊スポーツみたいなスポーツ新聞系よりもレベルが低い、みんかぶやら現代レベルのアフィリエイトみたいな記事で小銭稼いでるイメージだから、そもそも連載自体をしない方が良いと思う 

 

 

・泉房穂氏もさんざんマスメディア、週刊誌を利用していると思うけど、真偽は別として色々と書かれるということは身に染みて辛いことが分かったと思う。 

 

 

・「報道の自由」 

という権利意識だけ高いマスコミ各社には、そろそろ規制が必要。 

そうしないと、編集部辺りに押しかける事態が頻発するよ。 

 

 

・まあ、これは日本社会の常套手段だよね? 

SNSでも、本人の思う所とは違う解釈をして悪く言ったり貶めたり。 

 

そうやって、学校や会社に居場所がなくなって辞めた人も多いのでは? 

 

イジメ社会の現状ですよね? 

 

だれも、それはダメだ!とか良くないよ!って言わない。 

 

 

・煽り記事、釣り記事などは大体わかるようになってきたけど、当事者はたまったもんじゃないよな。BPOみたいなのが派生でこういうのも対処してくれるといいと思うけどそこまでやらんか。 

 

 

 

・釣り見出しや、動画の釣りサムネどうにかしろ!YouTubeの「結婚しました」「お別れです」「引退」とか。。再生したらカップルユーチューバーと別れるんじゃなくて、使用していたBluetoothイヤホンを変えるだけやん。まじで別れとけよ。そこは 

 

 

・日本のメディアは規制で守るのでは無く、推測記事や煽りに対して厳罰にしないと、金儲けの為に煽りに煽って問題を起こすよね 

 

 

・責任のない好き勝手調子のいいこと放言していれば、そんなことになること知らなかっとは、火をつければ場合よっては大火になることを知っていたじゃないの、これからはほどほどに。 

 

 

・ヤフーも同じ 

見出しと中身の印象があまりに違うことがある。ヤフーニュースは、記事をそのまま載せているだけと言うだろうが、そんな逃げ方でいいんだろうか 

 

 

・買ったり見たりする人が多いから 

商売になっているということの方が問題では。 

買わない人、見ない人が多くなれば 

商売として成り立たない 

 

 

・ほんとインプ稼ぎと同じ煽りタイトルの記事には辟易する。コメ欄に共感性評価付ける機能あるけど、記事自体に対してもこの機能欲しいよなって思う。 

 

 

・それでもFLASHに寄稿するのは 

いいお金を貰えるからなんでしょうね。 

FLASHサイドは高い金払ってるんだから、それくらいいいだろう的な 

 

 

・そういう手法でしか閲覧数稼げない程度の記事内容なんでしょうね。 

勘違いを誘ったりウソは言ってないみたいな手法で商売してると信用をなくす。 

だからいつまでたっても三流記事って言われる。 

 

 

・自分で連載してるタイトルにケチつけるんなら直接編集部に言えばいいのに。twitterで文句言って話題になるってのも五十歩百歩のような気も。 

 

 

・メディアが何と言おうが泉さんの実績と実力は沢山の人が理解しているので問題ない。ただ最近のマスゴミのやりたい放題は目に余る。そろそろ本気で制御しないと冗談で済まなくなるぞ。 

 

 

 

 
 

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