( 148956 ) 2024/03/14 00:58:28 2 00 トランプ、バイデン両氏が代議員の過半数確保 正式に候補指名へ毎日新聞 3/13(水) 12:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/65548041efd37cf6980fcf6b6d97d679b2888890 |
( 148959 ) 2024/03/14 00:58:28 0 00 トランプ前大統領(右)とバイデン大統領=AP
11月の米大統領選に向けた党候補指名争いで、共和党のドナルド・トランプ前大統領(77)と民主党のジョー・バイデン大統領(81)が12日、夏の党全国大会で大統領候補選出の投票権を持つ「代議員」の過半数をそれぞれ獲得し、指名が確定した。米メディアが報じた。不測の事態が起きない限り、2020年の前回大統領選に続いて、トランプ、バイデン両氏の対決になる。
【図表】歴代の米大統領、一番人気なのは
共和党は西部ワシントン州など4州で予備選・党員集会を開いた。民主党も南部ジョージア州など4州・地域で予備選を開き、トランプ氏とバイデン氏がそれぞれ勝利した。ライバル候補の撤退などで両氏の指名獲得は確実になっていたが、12日でトランプ氏は共和党で各州に割り当てられた全代議員2429人の過半数、バイデン氏は民主党で割り当てられた3934人の過半数を獲得した。
全国大会は共和党が7月、民主党は8月に行われ、正副大統領候補が正式に指名される。
バイデン氏は12日、「トランプ氏が引き起こす脅威がかつてないほど大きい時に、多様な民主党を代表する幅広い人々が再び信任してくれたことを光栄に思う」と強調。本選に向けて「米国民は未来に向けて前進し続けることを選ぶと信じている」と述べた。
一方のトランプ氏は12日、自身のソーシャルメディアで「共和党を代表するのは非常に光栄だ。我が党は団結し、強固であり、最も無能で腐敗した大統領に対抗していく。米国を取り戻し、かつてないほど偉大にするのだ」とバイデン氏への対抗心をあらわにした。
大統領選には環境政策を重視する「緑の党」や自由主義の「リバタリアン党」、中道派の結集を目指す「ノー・レーベルズ」も候補擁立を目指している。無所属で出馬予定の弁護士、ロバート・ケネディ・ジュニア氏(70)がリバタリアン党との連携を模索する動きもある。【ワシントン秋山信一】
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( 148958 ) 2024/03/14 00:58:28 1 00 ・トランプ支持者とバイデン支持者が激しく対立している様子がうかがえます。
・また、トランプ再選が現実化すると、米国の政策に大きな影響が及ぶことが懸念されている他、国際情勢への影響やアメリカとの同盟関係、軍事的な動きについても懸念が示されています。
・大統領選挙をめぐる様々な見解や憶測が飛び交う中、両候補の年齢や健康状態、選挙戦略、政策の違い、国際情勢への影響などさまざまな視点が示されており、個々の意見や懸念が多様に広がっていることがわかります。
(まとめ) | ( 148960 ) 2024/03/14 00:58:28 0 00 ・前回あれだけの僅差だった訳だけど、前回からバイデン側の票が伸びる要素がどっかにあるかな。逆にバイデンへの失望や批判という意味でトランプ票が伸びる要素は多くあると思うけど。前回も今回もトランプvsバイデンというよりはトランプ支持vsトランプ拒否の闘い。バイデンでは無くてものトランプ批判票は入る。民主党はバイデンで臨んでもどうせ勝てないんだから思い切って候補者の世代交代を図るべきだったけど、決断ができなかったようだね。
・この二人の一騎打ちとなると、またアメリカの大統領選挙がエンターテイメント化しますね。 年寄り同士の対決、後継者がいない。 二人とも周りからいろいろ言われていますし、当の本人同士もお互いもののしり合っていますが、結局のところこの二人だから盛り上がるって言う一面もあるんですよね。
・バイデンはウクライナで油に火を注いだ張本人。 結局世界の食糧事情が悪くなり、世界を大混乱に貶めた人。 こんな人を再選するなら、アメリカに明日は無いね。 バイデンは後半何を言っているのかわからない状態。 支離滅裂・昔の幻想に取りつかれている人のように見えた。
バイデンから変わるのであれば、誰でも良い気がする。
・大統領選挙は国家元首を決める直接選挙(実際は選挙人の数を決める間接選挙)なので、アメリカ人にとっては、当事者として参画できる重要な機会となります。 米国メディアにとっても、4年に一度の特需(=広告収入)をもたらす最大&最長のイベントなので、ここぞとばかり報道合戦をして盛り上げます。その意味では、高齢者対決であろうとも、露骨な中傷合戦になろうとも、どちらにころぶか分からない大接戦こそ最も望ましい形です。
投票権のない日本人にとっては、その後の日本や世界の行く末を占うだけでなく、興味本位や憂さ晴らし、あるいはギャンブル対象として楽しむことになるでしょう。 当然ながら、日本のメディアやそこに登場するコメンテーターとっても、ネットを主舞台とするインフルエンサーたちにとっても、美味しいコンテンツとなります。
・あまりにも歳をとると色が抜けてくる。トランプ氏はそれを見られるのが嫌で、チョコレート色に塗ってますね。 世界に迷惑をかけないためにも、75歳を超えたらアメリカの大統領になれないようにしてもらいたいですね。
・正直どちらの大統領になっても、日本への政策は似たようなモノになるのかなと。
前回のトランプ大統領は安倍首相が居たから…という意見も散見されますが、実際には官僚が行ってる政治。
もちろん首相本人の人柄も有りますが、日本政府には当時の「ビジネスマン、トランプ」を知る人が何人も居ますので、首相が誰であれ、基本的には上手く付き合えるとは思います。
ここからは完全に私の意見ですが、大統領選がどう転ぼうとも、アメリカとは一定の距離を保って欲しいです。
近年の国際情勢からしても、インド太平洋諸国、更に欲を言えばNATO諸国との連携を強化したいですね。アメリカに追従している国、ではなく、極東の国としての立ち位置を確立して頂きたい。
・このまま三つ巴で選挙が始まったら、一番有利になるのはトランプ前大統領だろう。ケネディ氏の支持層は中道派・穏健派・リバタリアンあたりだが、左右で言えば絶対的に左寄りだ。トランプ大統領の票よりもバイデン大統領の票を食うだろう。
バイデン大統領(81歳)、トランプ前大統領(77歳)、ケネディ氏(70歳)という超高齢選挙だ。国民の多くは若い、これからのアメリカを考えてくれる大統領を求めているだろうが…。
・アメリカの大統領選は日本の首相を選ぶ時より遥かに日本の有権者は関心が高い様にも感じます。 選挙制度が全く違うので比較は出来ませんが 両国の有権者やマスメディアの盛り上がり方はアメリカの方が遥かに盛り上がっている様に私には見えます。 アメリカ以外でも韓国や台湾の大統領、総統を決める選挙選もテレビの報道を見るととても熱狂的に映ります。 選挙制度の違いはありますが、今の日本人は選挙で自分たちのリーダーを選ぶ事に関心が無い、興味が無い、どうでも良いと考えている有権者が外国より少ないのかも知れません。 歴史には詳しく有りませんが日本が経済等で成長した時期(例えば幕末から明治、太平洋戦争後の昭和中頃等)は日本人の国を良くしたい気持ちや熱意が若者世代を中心に非常に高かった気がします。 いつの世も国を動かす力は若い世代からだと思います。 少子化で若者世代が減少している日本を憂います。
・世界の行先を決めるのは国際社会でもましてや国連なんかじゃなくアメリカ国民。銃、中絶、戦争、宗教、環境問題などをアメリカ国民がどう考えて投票するかで世界の方向性が決まる。ウクライナも選挙の結果次第では悲劇が待っている。最強の国の国民の価値観が世界の運命を決める。だから日本も国際的にコミットしたいのなら強くならないと。興味がないから強くならない道を選んでるんだろうな。
・バイデン陣営にとっては、「反トランプ」票を如何に握れるかか重要となる。
バイデン氏は、自身の立場を明確にすることにより反トランプ票を見込めるため、今後より一層非難の応酬は激しくなるだろう。
また、移民政策反対が明確なトランプ候補に対して、移民政策に寛容な姿勢を示すことにより、民主党左派を取り込めるだけでなく、移民票を丸々計算出来るため、移民政策賛成はバイデン氏にとってメリットが大きい。
しかし、政権維持のため、国内が「民主党の票を持った移民」だらけになることを有権者がどの様に判断するかも争点の一つ。
実際、「選挙に勝つために移民を受け入れる」ことは、本来の移民政策の意義とは全く異なると思う。
・トランプが大統領に再選されれば、また米軍駐留経費の大巾アップや兵器の購入増額要求が出てくることでしょう、東シナ海での米軍を削減し、台湾を見捨て、金正恩との融和も進むことになるでしょう、とにかく日本を取り巻く安全保障環境も大きく変わることは間違いないのではないでしょうか、この機会に日本として軍事防衛の在り方を見直す必要はないでしょうか。
・トランプ氏が大統領になった方が、アメリカ国内の一般市民は恩恵を受けることが多くなりそうですね。 以前、報道番組で中間層から低所得層のアメリカ国民の意見を取り上げた番組がありましたけど、トランプはやっぱりアメリカファーストで国民に対しての支援政策を行ってくれていたみたいです。一方、移民受け入れが厳しくなったり、外国への援助は希薄になるみたいです。アメリカ国内でもコロナ以降、物価が高騰して中間層がなくなり、生活困窮者が相当増えているみたいなので、トランプ再選が濃厚な気がします。
・こりゃ、次期大統領はトランプだな。バイデンは色々と年齢による衰えが顕著だし、ウクライナやパレスチナの紛争を解決するに至っていない。片やトランプもそれなりの高齢だが、ギラギラとした活動的な雰囲気があるし、未だにアメリカ国内での人気もあるからね。ただ、トランプがまた大統領に復帰すれば、アメリカの分断は加速するだろうし、世界情勢も混沌としてるんだろうな
・トランプ、バイデン前回の2020年の再戦となりました。 有利なのはトランプでしょう。
ニューヨーク・タイムズとシエナ大学の最近の調査では、黒人とヒスパニック系有権者からの支持拡大の恩恵を受けて、トランプ氏がバイデンとの再戦で48%対43%で楽々勝利することが判明しております。
いくつかの調査では、多くの主要な激戦州でトランプ氏がバイデンを破っていることが示されていて、
アリゾナ州(49%-43%)、ミシガン州(46%-44%)、ネバダ州(48%-42%)、ノースカロライナ州(50%-41%)、ペンシルベニア州(49%-)の登録有権者の間でトランプ氏がバイデン氏を上回っている。
先月末に発表されたブルームバーグ・ニュース/モーニング・コンサルト激戦州の有権者調査によると、ウィスコンシン州(46%~42%)だった。
・とにかく今回の大統領選は、不正の無いように徹底的に監視体制を 強化して欲しい。具体的に実行力の有る形での監視体制を望む。 前回はバイデン票の、違和感のある上澄みを感じた多くの米国民。 特にインテリジェンスには、不正を感じた人が多かったそうだ。 客観的に見ても、総投票数から考えて、かなり違和感が有った。 いずれにせよ左翼層は、なりふり構わず工作をしてくるだろう。 徹底的に、共和党及び支持者の全勢力を注いて不正をさせないこと。 前回のようなことが起きなければ、トランプさんの勝利は確定だろう。 バイデンになってから、世界の壊れ方が日本も含めて異常だ。 早く元のレールに戻さないと、もう止められなくなる。 活動家の大声で全てが決まる世の中など、どう考えても間違っている。
・アメリカの敵はアメリカと懸念されていた事が現実味を帯びて来たな。もしトラではなくほぼトラとも言えなくはない。いずれにして圧勝するという事がないのがアメリカの大統領戦だから、どちらが勝つにしても接戦なのは間違いない。激戦区をどちらが取るかにかかっているという
・バイデンのほうが平和主義な感じがして個人的には好きだけど、トランプのほうが有利かなぁ アメリカ国民が、自国の利益という観点で考えると、トランプのほうを選ぶ気がする もし日本で、他国のことめっちゃ支援します!って候補者と、自国を最優先で発展させます!って候補者がいたら、後者が有利な気がする
トランプはウクライナにそんな肩入れしないだろうし、ロシアの横暴を抑える役としてアメリカがいなくなると、ウクライナは相当きつくなるからそれが気がかり
・トランプ氏を引きずりおろすなら、民主党はバイデン氏引退と正統後継者としてバックパックをするアナウンスと共にもっと若い候補者を擁立すべきだった。 例えばカマラ・ハリス副大統領であるとか。おそらくは、少なくとも実績のあるバイデン氏でないと戦えないという安全策、カマラ・ハリス氏がアフリカ系アメリカ人、女性という超保守層の支持が厳しい方である事も一因だろうか。 この辺りの、政党のお家事情が国民の願いと乖離している点は日本も変わらないと感じる。政党政治の限界だろうか 。
・前回のような大不正をやっても追いつかないほどトランプ勝利の可能性は高いという話を聞く。 それにしても民主党のなりふり構わぬ不正には恐れ入る。対共和党の本戦だけではない。本来は前回・前々回とも民主党の候補者はサンダースだったはずだし、今回もバイデン以外は認めないという感じだった。
・バイデン氏は具体的な実績、結果は何も残せていないので、良くも悪くも行動力のあるトランプ氏が有利ではないだろうか?バイデン氏が大統領になって2つの大きな戦争が発生しているのも米国の影響力低下を感じます。日本はもしトラの準備、防衛力強化を進めて欲しいと思う。
・今度の選挙は共和党に軍配が上がるだろうが、日本への影響が問題になるだろう。 その時の日本の首相が問題で岸田は交換したと言えた方が良い、使い物にならない日本の指導者はターゲットにされてすぐに撃墜だ。 どちらかと言えばタカ派であり、ハッキリした物言いの出来る総理が理想。 そして、同じ立場に立つ事で共闘するしかない、向こうにも敵は多い。 現状の円安を変えておいた方が強気になれると思いますけど、金利問題がネックです。
・トランプ氏が大統領になったらウクライナは支援されなくなると言われているが ウクライナを支持するバイデン大統領ですら、この程度の支援でしかない。
トランプ大統領ならウクライナは今負ける。 バイデン大統領継続ならウクライナは来年負ける。 ぐらいの違いしか無いだろう。
ゼレンスキー氏の首の皮が一枚繋がった所で 来年には更なる国土と国民を失った状態で負ける。 それをローマ法王は言っているのだ。
そして台湾もアメリカの支援が無くなると分かっているなら今のうちにやれる対処をすべき もちろん日本も
・両方年齢の問題はあるが、特にバイデンはもうダメだろ。 おおかたオバマあたりが裏にいるのだろうが、さすがに認知の問題は顕著じゃないか。 それと、バイデンの方が日本のか国益になるなんてこと言ってる奴らは何考えてんだ? 少なくともトランプはウクライナとイスラエルの戦争を一刻も早く止めることを 主張しているが、バイデンはどうだ? 止めるどころか、自分達の国の負担が大きくなってきたからか、日本に負担させようというのが明確じゃないか? まあ、日本が本当に中国と事を構えなきゃならなくなったとき、どっちであっても手を引く可能性は十分にあると思っておいた方がいい。 日本はどうするか、本当に問われている現実から逃げられないぞん。
・米大統領選挙は何が起こるか?わかりません!
今回はトランプ氏有利と言われていますが、前々回の選挙では全世界が「ヒラリー候補でほぼ決定!」と言われていた中で、ちゃんとトランプ氏が勝っている・・・ 今年の11月、面白そうですね!
・バイデンとトランプは両者ともイクストリーミスト(過激主義者・極端論者)である為、どっちが勝っても世界に与える危険度は高いでしょうね。
世論調査におけるバイデン政権支持は37.4%で、不支持は56.5%。 トランプを好ましく思うは42.6%、好ましくないは52.8%。 両者とも、過半数が望ましくないと思われている。
興味深いのは、米国最悪の大統領とも言われたトランプだが、40%以上も望ましいと考える人がいる事だ。 なぜ、こんな現象が起きているかを論ずる記事は複数あるので割愛するが、この過激主義者が残ったのが現在の米国の姿なのでしょう。
どちらが勝とうが、世界は荒波になりそうだ。 自民党により日本国家は泥舟化している。 この荒波に耐える事はできるのか?と心配になるな。
・無党派での立候補が予定されるケネディ・ジュニアは、本番まで残った場合、高齢懸念から民主党のバイデン票を食うことになり、トランプ優位に作用するでしょう。
そうなるとスイング・ステートのペン、オハイオあたりでトランプが勝つと「もしトラ」が実現しそう。
むしろ高齢で記憶力にも健康にも不安なバイデンよりもケネディ・ジュニアVSトランプのほうが反トランプはまとまりそうな気もします。
バイデンはこのままカマラ・ハリスを副大統領候補にするでしょうが、カマラは全然国民に人気ないし、発言や判断にも危うさが目立ち、「もしバイ」(バイデンが仮に大統領を続けられなくなったら)で大統領になっても支持が得られそうな人物に副大統領候補を取りかえないと、敗北すると思います。
それでトランプさんが勝つと年末にはロシアと北朝鮮を除く世界はパニックでしょうね。
・民主主義、2大政党制と言えば聞こえは良いが、何でこんな大統領選になるのだろう。バイデンさんもトランプさんが立候補しなければ、自分の肉体、思考力限界を感じて、立候補したくはなかったようなコメントがあった。トランプさんは法廷闘争を有利に進め、または免罪符を得たいと考えていると思うし。残念なのは、民主、共和両党に候補者が育たない。 我が国は米国と異なり、殆ど一党継続政治だが、有力な総理候補は出現しない。 今の時代、企業の代表より国の代表の方がマスコミのバッシング・リスク、プライバシー侵害リスクが多い割に、圧倒的に収入が少ない。そんなテレビを見て、〝将来は総理大臣になりたい〟と思う子供はいないだろう。
・トランプ氏は米国の彼の支持者の意向にしか関心を持っていない。 従って彼が大統領になれば、中国が尖閣諸島で現状変更を試みる公算が高い。その時、トランプ氏は米軍を動かさないだろう。彼の支持者はアメリカが尖閣で中国と戦争する事など望まない。そんな戦争はアメリカに何の利益ももたらさないから。 トランプ氏は欧州も守らないと明言している。NATOからの離脱も仄めかしている。高が尖閣ごとき日本の為に守る訳が無い。
・民主党は勝つ気満々だな。 「不正で」な。 万が一発覚したら認知に難があるバイデンになすりつけて有耶無耶にしようというのが見え見えすぎる。 暗殺にせよ選挙不正にせよ、おそらくあらゆる手段でトランプを負かそうとするだろう。 どうかトランプは警備を可能な限り厳重に、そして選挙の不正防止に死ぬほど力を入れて返り咲いてほしい。
・我々はアメリカの大統領選で投票する権利はないから選ぶのはあくまでもアメリカ国民だが、やはり高齢なバイデンではこの混迷の時代を乗り切る体力に不安がある。しかしながらトランプでは世界の分断が加速し、一部の力のある国が世界を支配する世の中に変化しそうで恐怖でしかない。 結局は消極的な支持ではあるが、バイデンに再選してもらうことがよりよい選択だと思う。
・これは老老対決になってしまった。ロシアも国のトップがかなりの高齢で、日本も自民党内のトップは高齢者。中国は終身雇用のようになった。中には判断能力に明らかに問題があるような人も役職に就いている。国の要職こそ定年を設けないと、権力者が長年独裁をし、判断力・認知能力等の低下によって悪政に陥りやすい。利権団体との癒着の問題もある。
・両者の年齢を足すと158歳だ。もう超高齢者同士と言っても良い。 もちろん個人差はあり年齢が全てではないけれど、加齢とともに判断力は鈍り、決断も遅くなる。 バイデンは足元もおぼつかず記憶力も衰え、4年間の大統領の激務を全う出来るとは思えない。 一方トランプは、全ての判断がトランプファーストであり、混迷を極める今の時代に、世界にとっていやいやアメリカにとっても正当な、先を見据えた見識のある判断など出来る訳がない。 今までの過去のどの大統領選挙よりも、大変低い水準での判断を米国民は迫られる事になる。 いずれにせよ、どちらが選ばれてもアメリカの国威は下がるだろう。
・もしトラなら日本はNATO加盟(or日英同盟)を考えた方がいい。日本もロシアとは隣国ですから。
ロシアが欧州を攻めれば東アジアから、東アジアを攻めるなら欧州から挟撃できます。つまりロシアは2方面に戦力を割かなければいけなくなります。
アメリカ大統領がNATOや日米同盟を脅かす発言をしてくるのならば、こちらもアメリカ抜きでもやっていけることを強気に示す必要があります。
・日本以上にじじい同士の闘い、どちらが世界の臭い物になるのか?40代で大統領になったJohn Fitzgerald Kennedyから60年後、爺様が大統領争いをしているとは。USAは歴史の逆戻りだな。未だに人種差別は解消されないし、銃事件は頻繁に起きているし。世界で一番堕落した国になっているのではないか?故安倍元総理は実はUSAの黒幕に狙われたという噂もあるし
・かつてラルフ・ネーダーがアル・ゴアから票を奪ってジョージ・ブッシュJr.を当選させてしまったように、ロバート・ケネディJr.がバイデン氏の票を奪ってトランプを当選させてしまう可能性はある。悲劇が繰り返されるかも知れない。
・これでトランプの再選と、アメリカ・ロシア軍事連合軍によるヨーロッパ侵攻は確定だな。何だかんだ言って世界最大の軍事力を持つアメリカと、ユーラシア大陸最大最強の軍事超大国ロシアが同盟となると、まともな軍隊も持っていない弱小国の寄せ集めに過ぎないNATOじゃあっという間に撃滅されるのがオチだろうね。アジアでも、日本は北からロシア、太平洋側からアメリカ軍に攻められて半日で自衛隊全滅の後に日本滅亡。その後中国がじっくり料理されて、韓国が最後の砦になるだろうね。
世界の地図が大きく変わる。
・日本もリーダー不在だとつくづく感じますがアメリカも新しい候補者が擁立できない、しかも相当な高齢となると本当にリーダー不在だと思います。民主主義の行く末を心配してしまいます。
・トランプは打倒ディープステート、敵はグローバリストと公言している。いま世界中の国は、ただの民間人が運営する世界経済フォーラムで提唱された課題を世界共通の課題として政策に反映させている。SDGs、LGBTQ、食料危機、エネルギー問題、脱炭素、EV、パンデミック対応など、どれも一見重要でお題目は立派だが、富裕層や一部の業界や投資会社が富を得るための仕組みが隠されている。世界の人々は搾取され置き去りだ。ディープステートは軍産複合体や医療マフィア、ユダヤ金融資本、戦争屋ネオコンで成り立っている。ウクライナ戦争、イスラエルの大虐殺に中東紛争と世界は物騒だが、DSの勢力を削ぐことができれば少しはマシな世界になるだろう。その意味でトランプに期待。
・トランプさんと渡り合える政治家は国内にいるのだろうか。いなきゃ色々不利な条件を飲まされそうだしその金額も防衛費、輸出入管理等からんで数兆円レベルになりそう。だから各人のちいさな不祥事なんてどうだっていいから外交のできる人がトップに立ってほしい
・若い候補が出ないのは、今のウクライナとイスラエルの問題の舵取りから入らないといけない部分があるから立候補も悩ましいところはあると思う。
でも、怖いのはトランプのウクライナへの対応。
支援をやめると、おそらくウクライナの東部はロシアに併合されるだろうがそれに呼応して中国が台湾を攻めるだろう。しかも、トランプ政権のうちに。
アメリカ領土で言えば、中国が日本を取られると太平洋があるとはいえ、首根っこを掴まれる感があるが、台湾であればそれほどアメリカ的には驚異を感じないと思われると相当まずいと思う。
・数値上は年齢に大差は無いが、バイデン氏はテレビで見る限り相当な肉体的衰えを感じる。歩くのもヨボヨボしていてあと4年はとても持たないという印象を抱かせる。 前回は接戦だったが、今回は結構な大差がつくかもしれない。
・トランプになったら安倍さんと同じく2回目だからむしろ うまくいくと思うけどね。 多分1回目の時と比べて政策は少し見直してくるし ウクライナやパレスチナの国際情勢も落ち着くと思うけどな。 国際情勢が落ち着くと資源価格など落ち着いてくるので 一般市民にとっていはいい方向じゃないか? 極端なインフレは経済悪化招くし 日本もマイナス金利見直しが近々って話もあるし日米の金利差 縮まって円高基調になるだろう とくに日本は円安で儲かっている大企業に比べて 円高に恩恵受けている中小に属している国民も多いのでプラスに 働くだろう。
トランプは減税しながら経済活性化すタイプなのでバイデンの 富裕層増税や環境政策脱炭素的な企業活動冷え込ませる政策 とは違うので経済プラスになるよな。 そのとき日本はどうするかだよな
・トランプさんが返り咲いたらたぶん、世界の警察としてのアメリカはもう二度ないと思う。ウクライナは見捨てられ中東は荒れて、台湾有事もあり得ると思う。日本の日米安保も怪しくなると思う。 まぁ、そうなったらアメリカのボスとしての立場も微妙になると思うけどね。 世界のレッド色も強くなりそう。
・認知症で起訴相当だが見送られた機密文書の件 米有権者はバイデン個人は関係無く民主党を支持か? トランプの場合は個人支持者が際立つ、特に中間層次第? 各民間選挙調査会社によるとトランプが全州獲得300人以上で勝利 最大問題は国境、物価、戦争、加えて認知症者確定がどう判断されるか?
・前回はバイデン陣営は不正行為で当選したわけですが、これが罷り通るだけの力を付けたDSあっての事。 今回はどう出るか。。 真っ当なアメリカが打ち勝てるかが勝負ですね。どう見てもトランプ圧勝ですがね。 大事件が起こらない事を願うばかりです。
・この2択になっちゃうってのが、アメリカ人も大変なんだなって思います。
真面目な性格っぽいけど体力的に難があり過ぎるおじいちゃんと、暴走しまくっている上に、実際裁判で負けているようなおっちゃん。
ほんと難しいです。
・副大統領候補も含めて議論したいですね。 トランプの一次政権は本人はともかくペンスを中心とするチームは有能だった。バイデンの場合はカラマはバイデン以下…しかし、今回の選挙も仕切るのはチームカマラ。 だとするとトランプ圧勝だが、トランプの副大統領候補が未定。ニッキーならよかったのだが、撤退の仕方がいまいちだったからなあ。
・トランプ氏の手腕は認めていたが、、ここまで這い上がって来るとは思わなかった。 這い上がってきた事その物が称賛に値すると思う(いろいろあった!それらを含めてバイタリティーのある人だ) コロナ前の決戦だねぇ。 コロナで変わった事 変わらない事。 両者にどう影響するかな?
・接戦を予想されるが大方の予想はトランプ前大統領の勝利。
トランプ氏が大統領に当選すれば大型減税にウクライナ支援の凍結。シェールオイルの復活など対インフレ、株価対策に重点を置く。
・日本のためにはどちらがいいのだろうという考えがありますが、どちらになったとしても外国の大統領なので、日本は日本人で守れるように、日本人はまじめに考えた方がいいと思います。
・前回もトランプのはずだったがバイデンになったからな。トランプは財閥の言うこと聞かなかったことが一度あるから次も外せるなら外されるだろうな。だからプーチンもバイデン再選の方がいいと言ってるし。合衆国を動かしてる人達からすると、適度に国民からの支持が得られて勝手な政治手腕をふるわない人が一番いいわけで、民主党ならミシェル・オバマ、共和党ならヘイリーでしょう。どちらも副大統領候補として最有力視されている人物。バイデンなら死去で、トランプは有罪判決が出ても自身の恩赦が出来ずに失職する形で大統領権限継承となるでしょう。将来的には、初の女性大統領誕生となる。民主・共和どちらの女性かは今は決まっていないと見ていい。まずはバイデン再選。それ以降は順次決まっていく流れとなりそう。
・81歳対77歳の対決!!! いったいどこの過疎地の尊重選挙なのか!?? アメリカは約60年前にJFケネデイが40代で大統領になっています。若くて、先進的で、希望に満ちた、民主主義国家の希望の星 USA!! それが一体全体どうしてこれほど悪化してしまったのか? トランプ1人を悪者にするのは馬鹿げています。もしトランプが負けても更に悪化するのは目に見えています。まだむしろ民主党はリベラルなので負けてもまだ少しは穏便な社会になるかもしれません。 グローバル化が進展すれば豊かになってみんな幸せになれると信じて突き進んできたけどグローバル化は更に貧富の差を拡大して貧しい人達の憎悪を大きくしていった。爺様対決は年齢的に考えてもいずれ終わります。10年以内には二人の次の世代がでてくる、それがどいう勢力の集団になるのかで次のアメリカが決まっていくんでしょうかね。
・米国の大統領選挙は「上手くやった方が勝つ。勝った方が正義」で、バイデンは「上手くやる抜け穴」を塞ごうとしなかった。今回も、前回同様「上手くやった方が勝つ。勝った方が正義」となるから、最終的な選挙結果が出るまでは、正直分からない。 ただ、問題は「バイデンの健康」。大統領選挙の本選まで持つか?持たないか?だと思っている。今の衰え方で、下がり方のままだと、大統領選挙の最中に卒倒して倒れても不思議ではない。 トランプは踊っている。バイデンはコケている。その差はでかい。そして、もし任期中に倒れるようなことがあれば「カマラ・ハリス副大統領」が大統領職を代行するか、引き継ぐかになる。カマラ・ハリスは全米の嫌われ者。民主党にとって悪夢のシナリオ。バイデンの他にトランプに勝てそうな候補は今の時点ではいない。 だから、バイデンの健康を如何に維持できるか?で、勝負の行方が左右される可能性があると思います。
・独立系雑誌クラウドメディアによると、共和党内がNASAに圧力をかけ、民主党と宇宙人の密約があるとする陰謀論を打ち消し、トランプこそ宇宙人と密約を交わしたのであり、宇宙の大部分を傘下に収めているとする声明を準備しているとのことだ。 民主党はこれに対抗して、オバマ時代の対宇宙人密約を正当化する方向性で、CNNを使ってキャンペーンを貼るとの情報もある。バチカンの動きも慌ただしく、キリストは宇宙人だったと法王が告知するそうだ。 ともあれ、トランプ氏の勝利は間違いない。宇宙人との密約が Truth Social で公言され、密約が事実上、密約でなくなる以上、長いものに巻かれろ的に、トランプに追従するのがよい。政治的にはその判断で正しいし、いちばん真理から遠いのはイエス・キリスト宇宙人説であるわけで、また、オバマが密約を交わしたのが事実だったとしても、それは全くの陰謀論である。
・民主主義のアメリカでトランプさんが言っている独裁国家はアメリカ社会では無理な話だとは思う、意外とトランプさんの方が景気が上向くんではないかな?独裁者になったら暗殺されると思う、ウクライナ戦争に関してはバイデンさの方が世界の人達は安心出来るとは思います、アメリカ大統領選はパフォーマンスみたいな物だと思いますね、ニャンコの勝手極まり無い意見です。
・バイデンの任期中にハイパーインフレとホームレス激増とフェンタニルという強力な薬物の流行で世の中が荒れ果てる事になって皆嫌気がさしてるからここはトランプが有利かも。 ただ日本に戻っていた元在米日本人達がインフレは落ち着いて来てるからと言ってて、皆またアメリカへ戻ってるから一時の様な惨状ではなくなってるみたいだけど。
・恐らく「確トラ」で間違い無いでしょうけど、民主党側は本当にバイデン氏で大丈夫だと思っているのか不思議です。
もう少し、時間がありますから前回の様に何か良からぬ事を仕掛けて来そうですが、バイデン支持者は無かった事として忘れているでしょうが、バイデン氏の機密文書持ち出しで、今日も元特別検察官であるロバート・ハー氏がバイデン氏の記憶力低下を指摘し、潔白は証明されないと証言していますね。
何処かの時点でもしかしたら入れ替わるのかも知れませんね。ミッシェル氏と…。
・他にもっと若い人は出てこないのかね。 どの国もだけど。 自分の身近な70越えの人を見ているとスマホ1つ扱いきれず、飲食店のタッチパネルですら四苦八苦してるのに、国のトップが80前後ってすごいよね。
・鳥山明よりも遥かに歳上な人たちが未だ現役で国のトップを争ってる光景を見ると、アラフォーの自分の人生なんてまだまだ人生序の口の小童だなと思ってしまう。 なんで政治家って激務なイメージだけど長生きしてるんだろうか。
・トランプ嫌いだけど、情勢的にトランプ圧勝で今回は終わりそう。移民優遇したせいで治安悪化したので、移民に対して不信感抱いてる 人達はトランプ支援するでしょうね。 内部分裂しそうな気もする。
中国やロシアともしたたかにやりつつ、人口ボーナスがあるインドが10年くらいはイケイケかな。 無資源国家の日本もインドと同じように動いてれば美味しい思い出来ていたのに
・前回みたいな不正が無いことを祈ります。 すぐに「陰謀論」とか言っちゃう人は勉強しましょう。 前回、不正を訴えてたのにSNSやYoutube等ネットで規制がかかるのにビビッて手のひら返したビジネス保守の連中、今回はどうするのかも見ものです。 結果に於いて、誰が何を得するのか?お金の流れを見るのが解り易いと思っています。
・トランプ新大統領でほぼ決まりだろ、という状況だけど、そうすんなりいかないのが大統領選挙だ。 爺さん同士で罵り合いの泥試合になって一旦株価も落ち込みそう。 後先考えず、選挙に勝つためにアホみたいな減税とか言い出して今年の10月頃〜来年アメリカはバブルに突入するよ。 で、来年の序盤にインフレが再燃して、中盤頃から慌てて再利上げするも時すでに遅し。 市場はイカれたバブル状態で再利上げしても株価の異常な上昇は止まらず。 再来年の序盤に天井うって魔法が解けたように崩壊していくのです。 つまり、今年はどこで買おうが結局プラスになる仕込み場です。 今は悲観→懐疑→楽観→陶酔の「懐疑」の段階です。 絶好調のエヌビディアにブレーキがかかる場面がありますよね。あれがまだ懐疑の段階であるサインです。
・アメリカはこうやって民主党と共和党、 政権を獲りあえる事がまず羨ましい。
アメリカ国民も日本人よりは政治リテラシーが高く政治の話がタブーにされない、 選挙で熱くなれる事が羨ましい。
・バイデン大統領81歳 トランプさん77歳 習近平国家主席70歳 プーチン大統領71歳 岸田総理66歳 あと10年もしたら世界は確実に新しい ステージに入って行きそう
・日本人ならば傍観者ふりの他人の国よりも、自分の国の将来を考えるべきだ。どちらが大統領になっても揺るがない日本をこしらえるべきだ。それが政治家マスコミ学者国民の義務だと思う。他人に頼らずに自立できる国を作るべきです。軍事経済食料なんでもそうだ。
・良い意味でも悪い意味でも日本はアメリカの影響を受けている 大統領が誰になるかで大きく風向きも変わる トランプ、バイデンどちらが大統領になるのか判りませんが、これ以上日本国民の生活が苦しくならない様に願います。
・日本の総理はダメでアメリカのことをあまり言いたくはないですが、バイデン大統領よりトランプ氏の方が票が集まるんじゃないかな。バイデン大統領はイスラエル支援失敗だし、ウクライナ問題にも供与ばかりで深入りせず。トランプ氏は何か知恵を出す感じ。
・アメリカ国民はどちらを選びますかね。決定打になるような政治効果はどちらも無いように思うが、世界の環境保護のみの観点からすると、ん~バイデンさんがいいかなと考えてしまう。皆さんはどちらですかね。
・トランプの支持者の考えてることって、今の日本人の多数とたぶん結構似てると思う 海外の支援よりも自国のことをなんとかしてほしい、一部の人だけでなくて大多数が助かる政策を実行してほしい 日本の選挙制度ではトランプみたいな人は総理大臣にはなれないけど、直接選挙だったら泉房穂さんあたりが総理大臣になれるんじゃない?
・77歳と81歳のたたかいとは… どんなに優秀な方でも年齢とともに判断力などの衰えがありますから、もっと適齢の候補者が出てくればいいのに、と思います
・81歳と77歳…高齢者対決再び… 世界各国のトップ達は40〜50代が主流。その中でアメリカだけ何年にも渡り年寄りがトップにいる状況…アメリカ人の若い世代は誰もやりたがらないのかな?おじいちゃんに任せて平気なのかな?
・日本の国民のみなさま、(おききします、ウクライナ戦争は他国の戦争であり日本には関係ない、アメリカがウクライナにお金を渡さない問題も他国である) そこで聞きたいとおもいますが(中国が必ず台湾を侵略しますが)その時必ず日本は戦火に捲き込まれますが本当にアメリカがさいごまで日本を助けるかそのこんきょを返答を強い欲しいと思う国民です。
・バイデンの代わりに若いのが出てもトランプに負けるからこの二人が再対決…これはしょうがない。ぜひバイデンに勝ってもらって副大統領をしっかりと選んでもらうしか無いかと。
・どっちも大統領としては微妙な気がする。 バイデンは何もしてないただの老人のイメージ。トランプが就任すると日本としては安全は自分でと言われるだろうし北朝鮮がうるさくなるので、消去法でバイデン継続お願いしたいけど、まあ他に有力いたらその人なってくれれば良いのだがトランプの支持が未だにしつこくまだいるので粘るでしょうね。
・選挙の結果を受け入れず、連邦議会に支持者を乱入させる、機密情報を自宅に勝手に持ち出し乱雑に放置したトランプだけは、絶対当選させてはならない。共和党は人材不足だ。なくなれば良い。
・バイデン氏の演説を見たが、えらく年を取ったなと言う感じがした。 何だろう、随分短期間に老けた様な・・。 トランプ氏は相変わらずでまだまだ若いという感じを受けた。 さて、それを米国市民が見てどう判断するかだね。
・この4年間に、トランプに対抗できる有能な若手候補を育てられなかった民主党の慢心があったと思う。新味のないバイデンでは、共和支持層の中の反トランプ勢に訴求することは難しいだろう。
・ウクライナ支援 バイデンは継続、トランプは打ち切り
イスラエル情勢 バイデンはイスラエルを支持しつつ二国間共生の方針、トランプはイスラエルを全面支持
国境問題 バイデンは不法移民などいないといいつつ壁の建設は再開、トランプはシャットダウンして送り返す
人道的では無いしウクライナやパレスチナは国家として消滅するかもしれないけど戦果やジェノサイドの拡大を抑えられるのは圧倒的にトランプだと思う
・バイデンもトランプもおじいちゃんだし、 アメリカという超大国を牽引する力、気力は無いと思う。
かつてのソ連のゴルバチョフのような若くて国に変革をもたらすような大統領が必要。
・トランプが勝つのはほぼ確定してるだろう。 日本にとって有利になるのは核武装をトランプは容認しそうな点だ。 まあ、米軍は嫌がるとは思うが、中国や韓国の反発は無視で良い。 問題としては核武装は一度装備したら外せない呪いの装備だと言うことかな。
・すごいですね。 ジョーバイデンは、候補差し替えをいかに防げるか、 トランプ大統領は、バイデンジャンプをいかに防げるか、 がそれぞれの課題ですね。 もう平穏では済まないメチャクチャな選挙となりそうです。
・日本の為には、トランプに大統領になってもらいたい。 そして日本にドンドン外圧を掛けてもらいたい。 そうしないと、我が国の政治家や国民はいつまでも米国に依存し続けてしまう。 そろそろ自立しないと、日本は無くなってしまうだろうね!
・若くて大局的な物の見方をする大統領が必要だと思う。 トランプが再任すればウクライナ支援は打ち切られ中国の横暴にも目をつぶる政策を取るようになるんだと思う。
・良くも悪くもこれでアメリカによるエポックメーキングな時代は終わり、中国のイノベーションが世界を支配する時代へと急速に変わって行くのだろう。
・ご心配なく。トランプが勝つ事はあり得ない。共和党を纏められないし、無党派層もトランプに与するものは少数だ。トランプは戦略を過った。側近が修正を進言するだろうが、トランプが聞く耳を持つかどうか。前回選挙よりも、差がつくだろう。
・バイデン氏の老化が痛いが トランプ氏の唯我独尊はもっと痛い ウクライナやNATO加盟国のみならず 日本にも無理な要求が来る ロシアがウクライナや周辺諸国を攻めようが 中国が台湾に侵攻して自国に取り入れようが 他所の事なので関心無し
・ロバート・ハー元特別検察官が、バイデンが副大統領を辞めた後に故意に機密文書を持ち出したと昨日議会で証言し、連邦法違反が明らかになったが、それでもバイデンは出馬できんの?
・もう、“どっちもどっち”といった感じですよね。 申し訳ないけど、どちらが大統領になっても、 アメリカ合衆国は、ほとんど良くならない……と 思いますよ。 まあ、世界情勢に大きく作用することなので 日本としても無関心ではいられませんが、 かつてのオバマ大統領のような、もうちょっと 『正統な資質』を備えた若手は登場しない ものなんでしょうかねぇ?
・トランプに決まりだな。 バイデンの政策は、移民問題含め失敗したし、奇妙な行動の数々も報道されている。
これからの4年間、また彼に託したいとは、相当の利権が絡んでない限り、思わないだろう。
・バイデン氏もかなり接戦に持ち込めるとこまで来ているみたいですね。この選挙はバイデンかトランプかではなく、トランプかそれ以外かの選挙なので、そろそろスウィフトさんに登場願いたいものです。
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