( 148971 ) 2024/03/14 12:24:55 2 00 「松本擁護派」の元に届いた、驚きの《新証言》「松本人志さんは飲み会でほとんど喋らず、人見知りでおとなしい」「携帯没収や乱暴な発言、性行為なんて一切ない」現代ビジネス 3/14(木) 7:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ce0a4c7d1d13e79a2031dad40e71350cf7f39298 |
( 148974 ) 2024/03/14 12:24:55 0 00 photo by gettyimages
『《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや! 』。そんなタイトルの7ページの記事が週刊文春に掲載されたのは、昨年末のことだった。
【一覧】「スタジオで嫌われているMC」2位宮根誠司、3位マツコ、まさかの1位は…
あの松本人志が「文春砲」のターゲットになる──。その衝撃は大きく、文藝春秋の発表によれば45万1000部は完売したという。
松本に関する報道はこれだけでは終わらなかった。性加害の舞台となったとされる「飲み会」を後輩芸人たちがいかにしてセッティングしたのかが詳報され、元タレント女性が実名顔出しで告発するなど、二の矢、三の矢が放たれた。
松本側も黙ってはいられなかった。第一報をもとに報道内容の訂正と謝罪、さらに5億5000万に及ぶ損害賠償を求め週刊文春側を提訴。その初公判が3月28日に控えている。
週刊文春の記事に便乗するように、ワイドショーでも連日「性加害」についての特集が続いた。
松本側は防戦一方だったものの、3月に入ると若干潮目が変わってきた。後輩芸人など近しい芸能関係者から擁護の声が上がりはじめ、セクシー女優の霜月るなが実名で「(自分も)松本人志との飲み会に参加した」「文春報道とは様相が大きく異なるものだった」といった内容を投稿したのだ。霜月の投稿は、インプレッションが4400万を超えている(3月14日現在)。
こうした状況の中、にわかに注目を集めているのがSNSで情報発信を続ける“芸能関係者以外”の「擁護派」だ。職業や立場はバラバラだが、文春報道に対する反論を投稿するアカウントがいくつも出てきている。
今回、そうした「擁護派」のひとりであるコヤチさん(42歳)に話を聞いた。もともとは「元ホストの競馬評論家・ライター」を名乗ってさまざまな活動を行っていたが、週刊文春の報道が出ると「松本人志さん復活までの間は応援チャンネルとします!」と宣言。XやYouTubeを通じて、一連の報道やワイドショーについて批判をしてきた。
コヤチさん
しだいにコヤチさんの投稿は注目を集めるようになり、1500万以上のインプレッションを記録する投稿もあった。現在も日々「擁護派」として情報を発信している。「よくいる松本さんのファンの一人」と謙遜するが、聞けばファン歴は30年以上。多感な時期に『4時ですよ~だ』でダウンタウンの笑いの洗礼を受け、以降は東西問わず彼らが関わったお笑い番組にはほぼ全てを見ているという。
文春報道があった当初、コヤチさんは事態を重くみていなかったという。
「週刊誌はすべてが嘘、とまでは言いません。でも『嘘だろう』と思うような記事があったり、売れるために大げさな書き方をしたりするパターンが多い。個人的にはそう思っています。実際、週刊誌が裁判で負けたことだって何回もありますよね。だから今回の報道も、『いつもの大げさな記事や、すぐに終わるだろう』と考えていました」(以下「」箇所はコヤチさん)
ところが週刊文春は毎号、続報を掲載。報道の在り方を見て、コヤチさんは次第に違和感を抱くようになっていく。
「『文春砲』というブランドを掲げるあの文春が『性加害』と断言し、さらには『徹底した取材を重ね記事には自信を持っている』とまで言った。さすがに第二弾、第三弾では言い逃れができないような“客観的な証拠”が出てくる。世の人にそんなイメージを抱かせた。僕も『いったい何が来るんやろう』とは思っていました。
それなのに『誘われたが帰った』『タクシー代が安かった』といった性行為すらなかったかのような内容ばかりが続いたわけです。そして最終的には文藝春秋総局長の新谷学さんが動画の中(YouTubeチャンネルReHacQ『【松本人志報道】後藤達也が過去一の激論! 文春のドンが…真相告白【メディアとは? 】』)で『客観的な証拠はない』とまで発言をしてしまった」
実際の動画では、新谷氏は「これを刑事事件として立件するのははっきりいって不可能だと思う。要するに彼女の証言だけで客観的なそれを裏付ける証拠もないわけです」と発言していた。この部分が切り取られ、「客観的な証拠はない」という発言として拡散されたという点は注意が必要だろう。とはいえ取材の内幕をぶっちゃけたことで、擁護派が勢いづいたことは確かだ。
「クロスバー直撃の渡邊センスさんの投稿も驚きでした。渡邊さんの知人が、渡邊さん本人と間違われて文春記者からの直撃取材を受けた。しかも、人違いと伝えたのにも関わらず、カメラを向けられ写真を撮られたというのです。文春は『自信を持って取材した』と言っていたのに、実際は人違いの直撃をしていた。取材を徹底したと言われても、信じられませんよね」
性加害報道への違和感について発信を続けるなか、コヤチさんの元にも情報が集まってくるようになった。
「実は私のもとにも、松本さんの飲み会に参加した人からのDMが来ています。その内容は、『飲み会はあったが健全なものだった』『松本人志さんはほとんど喋らず人見知りでおとなしい人』『女性を連れてきた後輩芸人さんは全ての女性に対しても丁寧で、最後まで気配りをしていた』『携帯没収や乱暴な発言、性行為なんて一切ない』といったものでした。匿名の証言ですし客観的な証拠はありませんが、文春が報じている証言も同じですからね。
健全な飲み会の証言があったからといって、すべての飲み会がそうだったとはいえないでしょう。しかし少なくとも文春が言っていたような『日常的な上納システム』はなかったということになりますよね。結局、文春は松本さんを潰すために話を盛りすぎたんだと、私は考えています」
今回の裁判では、「真実相当性」(真実であると信じるべき正当な理由や根拠があること)が争点になると言われている。擁護派の間では「文春は十分に取材を尽くしていない」という見方が強まっており、裁判においても松本側に有利に進むのではないかと考える人も増えてきているようだ。
『「ワイドショーは松本さんを批判してばかりの“偏向報道”」週刊文春に異を唱える「擁護派」が明かす「アンチからの衝撃のDM」の中身』に続く…
週刊現代(講談社)
|
( 148973 ) 2024/03/14 12:24:55 1 00 (まとめ) 多くのコメントから読み取れる傾向としては、 - 事件の真相が裁判で明らかにされるべきであり、マスコミや週刊誌だけではなく、主張を裏づける客観的証拠が欠如していることへの疑念が見られます。 - 週刊誌報道の信憑性や個人を犯罪者として断罪することに対する疑問があるコメントが多くあります。 - 松本人志への擁護や非難、環境の違いや人間関係の複雑さについて検討する声もありました。 - 裁判以外にも、メディアや個人が情報を適切に取り扱う責任についての指摘があります。 - 文春の報道が事実として認められるのか、真実相当性や情報の信ぴょう性への疑問や批判がある返答も見られます。
一部には週刊誌やメディアによる報道に対する批判や懸念が表れる中、裁判による真実の解明を待つべきだとの声もありました。 | ( 148975 ) 2024/03/14 12:24:55 0 00 ・こういう問題は本当に難しい。裁判で言う「証拠」にも民事と刑事では違うし。この場合は、マスコミで取り沙汰され、「本当の事」を知らない人達が、憶測で決めつけたり、加害者を非難したりしている点が問題ですよね。 指原さんもその一人。もし裁判で明らかになり嘘だと決まったら、どう謝るのでしょう?「あの時はそう思って…。」とか言う?本人の心無い一言で賛同し、影響され、叩く。コレになんの責任も無いと言うのですか?と問いたい。 白黒はっきりしてから意見を述べてほしい。
・昔は週刊誌なんて、ゴシップ記事なので話半分で聞いていたものだ。 だが、その真偽を調査しないまま、まるで真実かのように大手メディアが取り上げることが問題では? 週刊誌は今のままでいいよ、大手メディアは週刊誌の内容が正しいか調査してから、取り上げて欲しい。
・私も30年以上松ちゃんファンです。 そのようなご活動されていることに本当に感謝しております。 私には松ちゃんを擁護する力は持ち合せておりませんし、何も 協力することができませんが、またダウンタウンのお二人をテ レビで見れる近い将来を信じ、願う日々でおります。 松ちゃんが戻ったらきっと嬉し涙してしまう・・・ もう少しであの楽しかった日常が戻ることでしょう。 これからも頑張って下さい。
・多くの人が言う通り、今回の問題は週刊誌報道のあり方の根本的な問題です。
それによって派生した読者側の捉え方については二次的な問題として捉える必要があり、本質を避けるようなこのような報道はメディアとして無責任で論点ずらしとしか思いません。
対立させれば面白いという姿勢こそ文春同様のメディアの質の低下であり、分断を誘うこの報道に何か意義などあるのでしょうか?
信頼性のない情報をもとに論じるのはリスクしかなく、まずはメディアとして文春記事の確実性など検証すべきなのではないでしょうか。
・そもそも何年も前の出来事を証言だけで判断し誰かを犯罪者に仕立て上げるなんてできる方がおかしいと思います。 そのようなことが通るようになるなら、著名人と飲み会等で近づいたことが過去にある人は、何年も経ち犯罪が無かったという証拠が完全になくなった頃、性加害を受けたと週刊誌に垂れ込めばいいことになってしまう。 その時取材費などの名目で週刊誌から金をもらうのなら立派な利益が発生することになる。 しかも匿名を守ることができ裁判も週刊誌がするのなら告発者は何のデメリットも負うことはなく、週刊誌も裁判の結果がどうなろうが売り上げが勝るだろうからWinWinの関係だ。
・新谷氏は「これを刑事事件として立件するのははっきりいって不可能だと思う。要するに彼女の証言だけで客観的なそれを裏付ける証拠もないわけです」とあるが、その証言が3、4人あると裁判官はどう判断するのか 例えば電車内で痴漢されたと一人の女性が証言したら立証されるケースがあるので、一概に立証が無理ではないように思える その証言が複数あるとすれば確かな証拠になる気がする
・週刊誌記事を一旦は疑うべきものと改めていますので現代ビジネス記事も冷静に判断するつもりでいます。中立的な記事であるとは思っています。 文春はタレント側から取材拒否状態であっても記事撃たないといけないのでしょうが、物的証拠や第3者証言という点でどのような判断されているのか、編集長名以外はブラックボックス状態なので、第一弾裁判で文春取材がどの程度明かされるのかを見守りたいとおもいます。
・人によって相手に持つ印象は大きく違う事がある…
全てを知るには飲み会の場だけでは無理だと思うし、どの側面を見たかによるでしょう。
色んな話が出てきている中、それでも怖かったし性被害にあったと言う人もいることは無視していい話ではないと感じる。
・自分も松本さんに戻ってきてほしいと思う気持ちが少なからずある目で見ているからかもしれませんが、確かにあの編集局長のコメントが発せられた時に、直感的に「あれ?これって文春側がそう言っちゃっていいの?」というような違和感を感じました。この記事にもあるように、文春側の強気なスタンスを崩しかねない「余計な一言」だったんじゃないのかなと。
・もし証拠不十分で松ちゃんが勝訴した場合、 てのひらを返したようなコメンテーターの、 松本人志さんはずっと有利だと思っていましたという発言が聞ける日がくるのかな。 文春も芸能人相手に負けている裁判はあるようですが、もし、これが敗訴だったら、文春の 警察なみと思われた取材や信頼は、そうでもないんだなという印象を逆に国民に植えつける機会にもなると思います。 そろそろ、一回目の裁判所での審理が始まります。どうなることやら。
・私は人見知りでおとなしい人間です。 ですから、初対面の人と会うのはかなりストレスを感じるし、楽しい空気にはなりません。 毎回初対面の人と密室で飲み会をすることになれば、早々にそのグループを離脱します。 できれば、気心の知れた人とだけ飲みたいと思います。
私と同じ、人見知りでおとなしい松本さんが、毎回違う女性を呼んで飲み会をしていたのなら、苦痛で辛かったでしょう。 後輩芸人たちは松本さんをいじめていたのでしょうか?
・その会が無かったってことも考えれるし、帰った後にってこともありえるし、、全てを否定したらほんまの被害者がいた場合泣き寝入りになる。
そこは難しいと思う。 ほんまにない会もあったのかもしれないし、好みの子がいなかったかもしれないし、、
強要っても、ある人にとってみたら何ともないかもしれない事も、違う人からしたら同じ事も強要に取られかねないこともあるしね。
性加害はあったけども強要はなかったって問題は難しい。
・もう何がなんだか、どちらが本当なのか、どちらも本当なのか、事実のほどが分からなくなってきた。 ただ一つだけ言える事は、さほど親しい仲でもない女性を、スイートとはいえ、ホテルの部屋に誘うのは、色んな意味で危険だった。 双方が安全な場所、側から見ても健全な場所で開催するべきだったと思う。 もし松本氏が潔白ならば、開催場所の設定を慎重にしておけば、在らぬ疑いをかけられずに済んだのではないか。 料理屋の個室やレストランを貸し切るとか、同じホテルでも宴会場とか、いくらでも平穏な場所の選択は出来たはず。 それでなくとも、男女が集えば、下心は疑われる事も多い。 もし潔白であったとしても、その一点だけは危機管理が低くかったと思う。
・ここまでのところ、飲み会に参加したのはほとんどが男性芸人で招待した側、誘われたのは女性ばかり。 ただただ楽しい飲み会にすぎないというには、性別で隔たりがありすぎる。これで性的な目的は一切なかったと主張するには無理があると思うが…。
大半の飲み会で携帯没収はなかったのかもしれないが、これまでに出てきた写真は1枚だけ。(しかも合成が疑われている) ある程度自由に使えたなら参加した女性全員が記念写真くらい撮っているんじゃないか?なのにほとんど出てこないのが不思議。 それについては霜月さんも話しませんね。
・記事への客観的反論や週刊紙幹部の失言等が出て来て、様相が変わってきてる。
擁護派の意見を聞くと、やはり著名人だからなのかな?と思う。 これが、仮に、個人間の難癖トラブルだったら、人柄を知って人がいても証言して貰えず、客観的証拠もないまま法的かつ社会的に断罪される、という結果に成りかねなくて、とても怖い。
せめて、事実相当性がない、もしくは事実無根であるならば、賠償額を被告側が痛い額(週刊紙の場合、売り上げの5倍等)にしないと、再発する。
只の有名人のゴシップトラブルではなく、もっと深刻な話で、法整備が必要な案件だと思う。
・もう何年も前なんだけど、いつものメンバーらしき5〜6名で小さめの焼き鳥屋で拝見したことがあります。小上がりに座って仏像のように佇んでいたのが印象的でした。当時は酒は飲めない人だと聞いたことがあります。だいぶ世論も騙されにくい環境になっていますので、復帰も案外早いのではないでしょうか。
・ほんとにね…。 強要があったか否かはとても重要であり白黒つけるべき案件。白ならTVでも何でも出演できますしね。 ただそれ以上に飲み会の暴露話は、松ちゃんやそこに居た男性側を全面的に悪にしすぎ。 質が悪かったとして、暴露した人も同類だし、結局何もなかった人ばかり。 何よりそれを決めつけてコメントしてる芸能人コメンテーターには疑問しかなかった。 今文春の内容は違うという証言も増えてきていて、その人達の発言もちゃんと聞いて検証すべき。もし記事に嘘が多かった場合、決めつけでコメントしてた人はどう発言するのか、ちゃんと見たいですね。 嘘が多かった場合、文春に言い逃れさせてはいけないと思う。
・この件についての真相はわからないですが、コヤチさん本人の実体験ではない話を発信したとて、松本さんのファンだから擁護したとか、売名のためにそんなことを言っているのではと勘ぐられるだけではないでしょうか。 松本さんへの応援コメントだけならいいとは思いますけど、自分の知らないことを安易に発信するのはいかがなことかとは思いますね。
・個人的には、松本人志の擁護派とアンチ以前の問題として、そもそも週刊誌が一著名人のことを制裁できることは社会的に許容してよいのか?という疑問があります。週刊誌(組織)vs個人では、社会的な立場における重圧の程度が個人のほうが大きいですし、週刊誌は法的な権限があるわけでもないので、この時点で既に不公平だと思います。
・松本氏も食事会や飲み会で会った、全ての人に同じような対応することは無いと思う。 普通に大人しくしている時も当然あると思うが、そうでない場合もあったのではと感じている。 週刊誌の記事も多少は誇張したりする時も有るかもしれないが、これまでのスキャンダルな事で全て事実と違ったことは、かなり少ない。僅か数えるくらい! 仮に裁判で松本氏が負けた場合には、擁護した方々は被害を訴えた女性達にいかに謝罪するのだろう
・被害を訴えている方々が多数いる以上、人として且つ、基本姿勢として、被害者女性に寄り添いながら早期に真実が判明することを祈りたいたいと思う。
そもそも健全な飲み会をホテルの1室で開催するだなんて普通ではないし、一般的な考えであればスイートルームを借りるのではなく、賑やかに楽しく呑めるお店を貸し切りにします。
・言い方がよく分からないのでこういう表現になってしまうが、良い飲み会をしていた過去があったので悪い飲み会をしていなかったとはならないよね。悪い飲み会(犯罪まがいの)を1度でもでもしてしまったら、それは犯罪でしょ。まぁまっちゃんがどうかは結局わからないんだけど。
・後編を読んだ感想だけれど、
反対意見はそれが真面目で真摯なものでも人間性を疑うって言ってて、 最初から賛同意見でエコーチェンバーすることしか考えていないってすごいなと思った。 外部に開いて活動しているようで極めて内向きな所が現代的な感じ。
・SNSで上がった誤報を個人が良く調べもせずに拡散したら名誉毀損になるのに。 「被害女性」が語ったことを週刊誌が報道、真偽を調べもせずに各メディアが拡散した場合、拡散した個人と同様メディアにも責任が問われてしかるべきでは? 仮に週刊誌には「真実相当性」が認められたとしても報道したメディアは「週刊誌が報じたので」で自社で裏取りもせずに報じたのでは真実相当性は認められないんじゃないのか? 特に番組を継続するか否かの判断において吉本や本人に直接聞き取りも出来る立場ではあるし。
・本当に昔なら、週刊誌やスポーツ新聞の芸能ネタなんて、 マトモに信じる人は居らず、盛り盛り前提の笑い話のようなものでしたが、 最近では、記事を鵜呑みにしてしまう人が、誤情報を拡散し、 興味の薄い人が自分の考えも無く真に受け、 まるで真実のように世の中に広まってしまう恐怖がありますね。
そろそろ、週刊誌を初め誤情報を流すメディアはテレビも含めて 厳しく罰を受けなければならないと思います。 週刊誌は、個人の情報をきちんと調べず記事にして、 テレビは、週刊誌の情報をきちんと調べず報道する。
無責任すぎるメディアに厳しい罰を与えるべきだと思う。 どんな場面でも一部が力を持ち過ぎたらダメですよね。
・飲み会自体が大好きで年に何回も開催されていたのは確定。 そら人間ですから「欲がない日もある」わけで、その時に参加してたなら大人しいだろうと思う。 けど「欲ありきで開催した飲み会」なら違うし、その時は厳選したメンバーかつ少人数で行っている。 昔からそう言う方々の主催する飲み会は合コン感覚で持ち帰りは当たり前でヤバイと言う話はあるし、その数あるパーティーの中で松本が大人しい日にいただけの話で「無実である」を証明するのは難しいでしょう。
つうか私の知り合いにもいましたよ。普段は紳士で大人しい、明るく元気なお調子者だけど真面目な人、大人しく照れ屋な人・・・けど裏では女好きでとっかえひっかえで二人きりになったらオラつき始めるなんて珍しくもない話。 松本さんだって表向きは「テレビでは元気なおじさん。けどプライベートはシャイで大人しいオタク気質。娘にデレデレのパパ」って印象でテレビ出てたじゃない。
・自分では、手は下さないと言う事でしょう。 多数の女性が証言した状況に、密室での画像や動画が無いからと言っても、一切無いとは断言出来ませんね。 世の中、客観的な証拠の無い事件や事故は、山ほどあります。
・週刊誌やマスコミに有罪か無罪を決める権利はないと思う。できもしないことは分かってて書くけど、マスコミはどんなニュースも中立の立場にたち双方の意見を私見を入れずに伝えるべきだと思います。
・裁判までするくらいなら最初から記事の発行を止めればよかったと思う。勝てるという自信なのか本当に無実だから戦う姿勢になったのか知りませんけども。突撃取材にうまく対応できないのは想像できるのですが、吉本興業としてもっと上手に動くことができたはずだと思ってしまいます。
・文春側としては、松本人志って大物芸人をターゲットしたのは一か八かだったと思う。 嬉しい誤算は、同業の先輩芸人が松本人志に対して嫌悪感を抱く発言をした事を皮切りに、世論までもが松本人志を否定し始めた。 そこに松本人志と吉本側の、事実無根、戦いますぁーす発言で文春は世論が味方だと信じ次から次へと信憑性は棚上げした記事をリリースした。 しかし、第一回口頭弁論が近づくにあたり松本側に有利な発言をする面々が現れた。 そこには、ある一定の信憑性が認められそうな内容だから、総局長までもが刑事事件には問えない案件であり、女性の辛さを司法でなくても裁かなきゃならないって発言をして方向転換を図ってるんだろうね。 多分、双方の痛み分けで和解が秋迄には成立すると思う。ただ、松本人志に付いた悪い印象は当分消えることが無いのも実際の所だろうし、文春は一連の記事で売り上げを上げた事で笑いが止まらないだろうね。
・シンプルに… 事実か事実じゃないかだけ証言したらいいのでは? 事実じゃなければそこを信念持って訴えたらいいし、行為自体はあったにせよ明らかに誇張され、名誉を棄損された報道ならば戦えばいい。 ただ、嫌な思いをした人がいたのならそこは素直に謝罪することは前提として。 要するに、変に誤魔化そうとか、心証操作を企むからこうやって後々話が二転三転するんでしょ。 結局はこうやって時間経過とともに、真実より中身の論点がずれてくる。 どちらにせよ、松本に有利なことは何一つない。
・この人自体が既に言うように、集まった情報自体も匿名情報の塊で 信頼度としてはまだしも会社としての看板を背負う 週刊誌情報以下ではあるかなという印象です。
もっとも、人見知りで云々は色々と合致しますかね。 自分で人集めが出来ないから後輩のアテンドに頼るんですよね。
・〉今回の裁判では、「真実相当性」(真実であると信じるべき正当な理由や根拠があること)が争点になると言われている。擁護派の間では「文春は十分に取材を尽くしていない」という見方が強まっており、裁判においても松本側に有利に進むのではないかと考える人も増えてきているようだ。
文春擁護派は今回の裁判の争点も理解していない。だから、霜月さんの証言は無意味だなどと考える。 コヤチさんの証言も文春の記事を否定している。A子の参加したパーティーでなくても記事内容と相違する反論が続けば真実相当性は崩れる。 まして「客観的証拠がない」のだから文春の勝ち目は極めて弱い。
・この問題、どう考えても初めから違和感は残る。 だから擁護派も沢山いるんだと思う。 もちろんダウンタウンが大好きで擁護派にはなるとは思うが、週刊誌の記事の話がえげつなさ過ぎて。 完全に盛り過ぎじゃないか?というのと、お名前出さずに次々証言とやらを始めた方の話も、どこまで文春さんに盛られてるかもこちらとしては分からない。 飲み会したり、あれ程の人なので、女性遊びはしていたとは思うが、本人が真っ向から否定したり、周りの仲間や実際に飲み会に行った女性から擁護派ができるのは、週刊誌と事実の間に大きな差があるからだと思う。冗談などは言ったかもしれないが、無理矢理だったり、強制したりはしなかった。だから松本さん側もすぐに戦う姿勢になったのだと思う。 ダウンタウンて多少破天荒な言動やイタズラっ気な所はTVではあるけど、逆に私生活でそこまで犯罪になる様な事は、2人の暗黙の了解みたいにどっちもしないと思う。
・じっさいのところ何があったのか、真相を判断することは第三者にはできませんが、文春が「盛りすぎた」のは事実でしょう。
性被害を訴えていたはずなのに、後続の話の多くは性被害すらありませんでした。合意のない性交渉を強要されたという話のはずが、断った話がほとんど。文春が主張する「日常的な上納システム」は、むしろ文春の報道が否定しています。
もちろんそれが全ての性被害がなかった証拠になるわけではありませんが、少なくとも文春の報道内容をそのまま受け取ることは危険でしょう。取材を尽くしたという主張も同様です。
・これは擁護したいがための証言、よく街角インタビューで良い人だと思ってた、レベルの話でしょう。 では松本側が性行為は一切ない、と言わないのか? 報道されているようなない、事実無根だと曖昧な言い方をするのか? やはり普通に考えれば性行為はあるけど、同意があったかどうか?性加害があったかどうか?が争点となるでしょう。
・この記事から推察すると業界の誰もが認めるお笑いの天才松本さんに気に入られようとしたアテンド芸人さんの中に週刊誌ネタになるような飲み会を開催した人がいた。お酒が入った勢いとノリでそういう行動を松本さんが取ってしまった。松本さんは相手が本当は嫌がっているのを気が付かなかったというストーリーでしょうか?
・松本氏は後輩の為、飲み会を断っていなかったんだと思う。
前に今田氏や東野氏が、結婚して子供が出来てからガラッと飲み方が変わったと言っていた。
顔出しはしてくれるけど、二次会等には行かなくなった。
後輩の顔を立てるために、飲み会自体は断らないけど直ぐに帰ると。
こんなに子供ができると変わるんだなと話をしていた。
・肯定派、否定派、真逆の意見で対抗してます。が、一般人はお笑い芸人だけでなく芸能人の遊び方にこれで疑問を持ったでしょう。 松本人志さんへのイメージも悪くなったし。 法の場で白黒つけてもらうしかないですね。 当人達しか知り得ない事なんですから。
・松本さんの女遊びっていわゆる不倫とも違うんですよね。お互い好きで付き合ってるわけでもない。あと、不倫が報じられる場合、登場人物は当人の二人しか出てこないのが普通。 なのに松本さんの場合は絶えず後輩芸人やら女性達もやら、周りに何人も何人も登場人物がいる。その構造自体がいびつに感じる。お互いに合意の上での行為だとしてもなぜいつも周りに人が必要? それはその人たちに何か役割があるからなのか?と思ってしまう。
・司法がどのような判断を下すのか、 それに基づいた今後の活動ありきかと。 係争する事を決めた以上、真実が明らかになり立証されるまで、耐え難い時間を過ごす事も覚悟の上でしょう。
・それなら他にも参加女性の擁護話が出てきても良さそうなのに出ないのは何でなんでしょうね? 様子見なのか、もう関わりたく無いのか 裁判になれば連絡先から一人一人協力を求めて証言も集める事になるとは思うけど
・事実は裁判で明らかにされることだろうが、松本が事実無根と言うのならば何故文春の他に相手の女性を訴えなかったのかという点が実に不可解だ。更に健全な飲み会だったと主張している女性がAV女優ということで、そのような女性をわざわざ招いたという点で健全な飲み会だったと言われても、逆に不信感を抱いてしまう。 仮にこの問題の人間が松本ではなく力のある一般人だったとして、ホテルの一室を貸し切って不特定多数の女性を誘い、その参加者の中にAV女優とその知人も一緒だったと聞いて、健全な飲み会と思う人間は世の中にどれだけいるだろうか?
・匿名の証言ですし客観的な証拠はありませんが、文春が報じている証言も同じですからね。とのことですが、文春は匿名の投稿証言ではなく、実際の取材に基づいての証言なので信憑性に差があるのでは。
・全く松本人志の擁護になっていない。現代ビジネスは「驚きの新証言」とまでタイトルを付けて印象操作をしようというつもりか。 まずはコヤチの証言は全て伝聞情報、しかも裏取りはされていないし元ネタは非公開(これは当たり前だろうが)。 飲み会に関してあれこれ言っているが、ホテルの密室で後輩芸人が素人女性を集めての飲み会の情報であるとは一言も言っていない・ 飲み会の態度と性行為の強制とは結びつかない。場により態度を変える人は皆の周りにも多いだろう。 こんな発言がどれだけ多数集まろうと本筋には関係ない。
・私の予想です。白の松本、黒の松本がいて、白のときは健全な、黒のときは健全でないやつで、カモフラージュのために、織り交ぜたのではと。事実はどちらも正しい。松本が気に入ったときだけ、黒の方になるとかですかね。もしくは行けそうなときは黒とか。だから、女優さんのときは、松本のタイプではなかったと言うことかも。
・文春やその手の週刊誌の暴露話は人権的に問題あると思いますが、そして裁判の争点はそこにあるとは思いますが、、、 松本氏の為に、後輩芸人が女性を集めて、高級ホテルの一室で飲み会を開き、松本氏は性行為に及んだ、というのは松本氏も認めている(合意の有無については係争中)。 ここまでの内容だけで、裁判の結果には関係なく、社会的には容認できるものではない。 更には、松本氏を頂点とする(特に吉本の)芸人の上下関係、テレビ局をも含めた忖度体質は、もっと問題視されるべきと思う。
・松本氏はコソコソ雲隠れせず、堂々と記者会見を開けばよいです。裁判する必要はないと思います。 ↓ 松本氏ご本人が「一連の性加害報道は事実無根。上納システムなるものは存在しない」と言えば、即解決することです。
昔から日本には「お天道様の下を歩けないようなことはするな」という良い言葉があります。 松本氏が立派な日本人なら、必ず記者会見できるはずです。
・何はどうあれ、私は文春を許さない。誰であろうと人権を無視した記事や写真を掲載しスクープとする商売のやり方は断罪すべきである。同様の週刊誌も同様である。裁判の裁きも注視はするが、今こそ私たち読者が不買行動を起こすべきだと思う。
・擁護する、しない。
事実か事実でないか…それだけ。
恩が有るとかの問題は、その方の理由であり、この件とは全く個人のことだから違うでしょう。
無口で人見知りは、そうなのかもしれない。 回りが意を汲んで、立ち回ることが当たり前のようになっていたのでは?
問題出る前の、武さんとHIROさんがゲストで来た時の話題… これが本当だと思います。
・裁判でお互いが証拠を集め宣誓して争うのだからその結果を待てば良い。 双方の本人だけでなく、真実を語ろうとする証人までが揶揄される異様な事態。 メディアの意思は面白おかしい報道だと改めて思う。公平に語るまともな記者はいないのかね。
・週刊誌側も擁護側も決定的なものが無い中でお互い主張したいことに繋がる情報を集めて論じてるように見えるので、無罪推定の原則みたいな判断の仕方でいくと、週刊誌側がちょっと報道としては多少行き過ぎたところあるんじゃないですか。くらいの軽い注意程度の決着(かといって松本さん側の潔白証明にもならず)になるのかな、、と素人の想像ですが。
・飲み会でほとんど喋らないとか人見知りとかは無いやろ、流石に、、こんな見出しの記事とか出すから嘘もホンマもめちゃくちゃになる 人見知りが芸能界のトップなれるか! 飲み会で喋らないならホテルでしなくてもいいやろに 真実も分からないまま判決とかなるやろけど 時間の無駄な記事に振り回される と個人的に思うけどね
・そもそも、『松本擁護派』というのは少ないのではないでしょうか。 文春批判派=松本擁護派ではない。 マスコミが松本さんを批判する道具として『松本擁護派』という単語を使っているケースがほとんど。 私は松本さんが好きだし、勝訴して賠償額が少ない現状を打破してほしいとは思っているけど、それは個人的な願望であって、どちらが正しいのか冷静に見守りたいと思っている。
・商品のクレームでもそうですが、問題に思ってる人のみクレームの電話をかけ(それもごく一部)商品に満足している人はわざわざ電話なんてかけないのと同じです。
今回のケースでも文春は問題に思ってる人の意見を掲載し同じように思ってる人をわざわざ募集してその中から主旨(上納システムなるもの)に合う意見だけを掲載しているわけですから、かなり偏向した内容であり意図的な記事になっていると思います。
※テレビの街頭インタビューでも全員の意見を放送するのではなく、番組の意向に沿ったもののみ選んで世間も同じ意見であるかのように(お墨付きを得ているかのような印象操作)放送しているのと同じ。
・本当にそう思います。 渡邊センスさんの人違いを聞いた時、本当に「何が徹底した取材だよ」と思ったし 局長のYouTube対談見たけど、法じゃ裁けないから自分たちが…って じゃあ何のための法律なのか、また一方的な証言を鵜呑みにして、彼らの言う「徹底した取材」とやらで誇張して書かれたらたまったもんじゃない。
・文春は記事には自信があると言うけど、自信があるという言葉は逃げ道を作ることができる言葉で訴えられて裁判になった時に、記事には自信があったけど、確固たる確証はなかったと言ってしまえば言い訳や言い逃れができてしまう。 自信があるという言葉は文春にとっては都合のいい言葉であって、仕事として報じる側のプロとしては無責任な言葉でもある。 記事にされるだけで人の人生を狂わす可能性も否定できないわけで、確固たる確証や証拠があるまで言って記事にするべきだし、そうしないと書いたもの勝ちの文春の一人勝ちになってしまう。
・大体、文藝春秋総局長の新谷氏という文春側のラスボスが出てきた時点で少し 雲行きが怪しくなった感じがする。そういう人は黒幕に徹して暗躍していけば 都合が良いはずで、のこのこ出てきた時点で文春の素性が正義ではなくなる。
「文春の言い分」もあるかも知れないが逆効果で、名門校の不良生徒を助ける 為に自ら品位をかなぐり捨てた印象すらあるし、それで文藝春秋という会社の 品性が疑われかねない事態に陥るのではないだろうか?
文学やスポーツが好きで文藝春秋に入った社員もこれでは白い目で見られるし いくら儲かるからと言ってもこれなら企業イメージが悪すぎる。
この男を見て少なくとも「文春編集部の暴走」の線は消えたか。もしかして、 文春が文藝春秋の出世コースで彼も文春出身なら会社に毒素が回っているし、 文春廃刊で手打ちでは済まなくなってきてしまうのではないか?
・まぁたいていは1:1のホテルの話じゃないんだから、いくらか事実は追えるだろうし、国益を左右する政治家ですら「秘書が勝手にやりました」が通る国なんだから、周囲がどちらかに味方して証言し、事実を曲げたとしても咎める順番ではない。
そんな程度のことが問題になるなら、政治や大企業など他にいくらでも問題にすべきことがある。
ただ、一方的な証言を元に「松本人志はそういうヤツなんだ」と簡単に思ってしまうのはインターネット社会になってそれなりに時間が経ったにも関わらず、あまりにも「真偽を見極める目」について弱い。
コレで松本は悪いヤツって言ってる層って、どうやってネットの情報の真偽を見分けているんだろう。
UFOや心霊現象を信じている人ですら「信じる理由はそういう記事が雑誌で出てたから」なんて人はいないだろうに。
・大前提として文春は週刊誌で読者に買って貰って利益を出す企業。週刊誌を売る為には注目される記事を書くことが必須。 だから「客観的な証拠がない」記事でも信憑性を持たせて買って貰う。 そこには善意も悪意もない。只々真面目に商売しているだけ。 表面上は社会的意義とか弱者救済を謳っているが謳わないと誰も味方してくれない。 全てが嘘の記事とは言わないが脚色は多分にあることを前提として受け取らないと怖いよ。 マスメディアは人間が作り出すもの。人間の作り出すものに間違いや勘違いは付き物ですから。
・まあ刑事事件に問えないと文春局長が発言してしまったのがマズかったよね。 不倫じゃなく性加害と大々的に報じたからこそ一般人の注目を集めたが、その性加害が被害届を出せるほどのものじゃないと局長が認めてしまった以上、全体がトーンダウンしてしまったと思う。
それに上納システムとかそんなのどう考えても無理があるんだよね。 それをやったから松本の番組に出られる保証もないし、松本の長所は身内びいきみたいなことをやらないところだからね。 それどころかネタをやって滑べった芸人でもチャンスを与えて自分の番組に呼んだりもしてるし、吉本や他事務所を差別化してないからこそ、他事務所所属の芸人も松本を慕うんだよ。
・「推定無罪」がトレンドだ。 擁護派と言われるのは心外だ。むしろ文春(マスコミ)批判者も多くいるだろう。俺もその一人だ。それと伊東の件でもわかるように事実認定が推論だけでなされあたかも真実であるように動く昨今の風潮に警鐘だ。特に世論の動きに敏感すぎるスポンサーが問題。マスコミ信者の大衆など声の大きいマイノリティの言葉でスポンサーを降りるなどナンセンス。そういう企業体質を改めて行かないとサイレントマジョリティにいつのまにやら嫌われていくぞ。 その意味でフランスの動きには感銘を受けた。 欧米がーと喚く連中は今どこで何を? もう一度言う。推定無罪が原則と忘れない事だ。それが常識。
・正直、この件についての真偽は分からない。どちらも証言のみで、それを証明できない。ただこれ程の証言が出るという事は文春は「徹底して取材してなかった」という事の証明にはなったと思う。恐らく、被害者側(被害を訴えてきた女性側)の取材は徹底してやってたのだろうが肝心な加害者側(加害者とされる松本さん側)への取材は全くしてない或いは不十分だったという事だろう。まぁ~そもそも文春の総局長が自ら「客観的な証拠はないのに記事にした」と自白してるので文春が「徹底して取材をしてない」という事は既に証明されてる訳だが。
あとは元々、「合意があったか否か」という証明しようがない案件なのでこの新証言が裁判にどう影響するか。
・you tubeで数年前の今田・岡村。又吉の「アローン会」のラジオがある。 その中で飲み会で盗撮防止の為女の子から携帯を取り上げている芸人もいるらしいとの会話があり、何となく松本の記事に信憑性を持った。 岡村が独身時代の録音だからかなり前だし 携帯を回収する習慣はその頃から広まっていてもおかしくない
・結局文春側、松本さん側双方にとって真実を証明するのはとても難しいことだと思う。 さらに真実は、どちらかに偏ったものでなく中間にあるものだと思うから賛否両論になるとも思う。 ただ松本さんは社会的に抹殺するくらい大きな事になった。それ程のことなんだから文春側は確たる証拠がないのであれば裁判で負けた方がいいと思う。
・であるならば 茶化さないで記者会見で事実無根でありますと 休業してでも裁判に注力する所存ですと 声にしてもらえればまだ良かった オリラジ中田さんの件やマリエさんの件で 世論は間違いなく自分につくと思っていたでしょうから そうならなかった現実は相当応えたとは思います ですが このちょこちょことでる援護記事に なんとなく胡散臭いものを感じてしまうのは 初動のミスのせいなのだろうとは思います
・これらの新証言とも言える、松本潰しを当人が焦点にするのか?が、今後の流れに影響するのではと思います。文春側は、証人出廷までは難しいと思うので、憶測で記事にしたと追求されても仕方ない点はある。また、コヤチさんなどの証人から、不利と言われた立場が逆転した場合、メディアで猛烈に批判したタレントはどうなるのか? 私の個人的な私見は、8年も前の時代に芸人の飲み会や合コンなんて日常のネタのように報じられていた。昔は...と、過去の恥ずかしい自分を話していた大物芸人もいた。それが、強制レイプのような事であれば犯罪です。松本さんも相方の女性スキャンダルも何度も経験されてる。そこまでするかな?と私個人は思っています。
・松本人志も若い頃はヤンチャしてたでしょうし大昔の酒の場だから記憶も無いでしょうから慎重に事を進めているんでしょう。だから公の場で完全否定はしていないんだと思う。 週刊誌の報道に関しては当初から客観的証拠が一切無く、苦し紛れに出した写メ画像も加工の疑いがあり、しかも日常的にスマホを没収していたと言うのならなぜその場の写メが取れるのか疑問だらけであった。 実名も出さず被害届けも出さず、実在するかどうかもわからない女性の証言なんてどうにでも捏造できるし誇張できる。女性擁護派は感情論で松本陣営を批判するが、それこそ男性蔑視であり差別的である。 ヤフコメで松本側を擁護するとBadが多くなる。それ自体違和感でしかない。
・記事のことについて、あったという声や内容と比較して、実際にはなかった、そうじゃないという声を上げてる人の内容のほうが信憑性が高いというか、具体的でこっちのほうが事実なんだろうなというものが多い気がします。 仮にだけど、今回の記事のほとんどが事実じゃないと言う状況になったとしたら、文春を含め、こういう媒体について廃刊も含めて厳しい処置がなされるべきだと思う
・ジャニーズ問題と違うのは文春記事の前から本の出版もあり、何となく一般の人でも知ってる内容を文春が立証した形になったからまだわかった。 でも松本さんの件はまったく寝耳に水の話だったし、若い頃からナンパ話はしてたけど、それが性加害になるほどヒドイ話なんてのは噂でも聞いた事がなかった。まだとんねるずや爆笑問題との不仲説の方が良く聞いていたし、信憑性があった。しかも8年前で警察にも行ってない。セカンドレイブとかじゃなく、シンプルに疑問に思う事ばかり。 まだ真偽は明らかになってないとはいえ、素直に記事を受け入れる事は出来ないですね。
・どちらの肩を持つわけでは無いけど 私も松本氏はとてもシャイな方だと前から思っていました 職業柄人を笑わせているけど 自分からグイグイいくタイプでは無いと思う だから後輩にナンパする女性を指示したりしてたのかなと。 自分で口説くのは照れくさくて苦手だったのかなと。 今の奥様も松本氏からではなく奥様の猛アタックで結ばれたと何かで読みました 浜田さんが松本氏の結婚に 「自分そんなに好きやなかったもんな」って松本氏に言ったとか言わないとか。 基本恥ずかしがり屋で優しい方やと思います でも飲み会に女性が居ないと駄目だったのかな? 女性が必要なら 銀座のクラブにでも行けば良かったのに 高級クラブのホステスさんは口が固いし。 素人を相手にしたから大騒動になってしまったみたい。 素人に黙っておけってなんて通用しないでしょ? 中には嬉しがりも沢山いるし。 ただ本当に無理矢理かどうかは 私達には判らない
・文春の記事だから間違いないと言っている人がいたけど今どう思ってるんだろうか TVなどもそうだけどあまりにも杜撰だよな 本当のところあったかどうかは知らんけど、受け取る側はもう少し物事をフラットに考えた方が良いと思う
・性行為なんて一切ないと断言したら逆におかしな事になるんじゃないか?逆に援護射撃にならないと思うぞ! 松本氏は強制、無理やりな性行為等はないと言って文春側に名誉毀損にあたるから訂正及び謝罪を求めて訴訟しているのもあるから話しがおかしくなるぞ! 仲間内を庇いたいのはわかるが裁判中でこう言う状況の時は何も言わない方が松本氏の為でもあるよ。
・有名人相手の性加害の訴えだと警察も受理を渋ったり 捜査をまともにしなかったりもあるので何とも言えない部分があるし お酒が深くなったら人が変わるのかもしれないのでそっちも何ともだよね。
それでも性行為自体はあったのかなって思う。 大物芸能人の批判的コメントでよく出てたけど遊び方が悪かったんだよ。 それに記者会見かそれに変わるもので自分の口から世間に説明せず 干される前にいきなり自主的な活動休止して引っ込んだのも印象悪かった。
・文春は話しを盛り過ぎたというより、デマを作り過ぎたというのが正確。松ちゃんは有名人だからホテルの部屋を借りただけで、普通の飲み会をしただけ。文春砲では性加害や松本氏による罵倒などが書いてあるが、全て客観的証拠がなく、告発女性の証言には整合性がなく、逆に最近になり松本側の整合性のある証言が出てきた。もう文春は真実相当性は狙ってなく、賠償金をいかに少なくするかに舵を切ってるだろう。松本人志氏は賠償金を満額獲ってほしい。
・松本さんは確かにイケイケ系にもオラオラ系にも見えないんですよね。 人見知りでおとなしい…そうでしょうね。そう見えます。 そう見られることを恥ずかしいと思っているのか、テレビでは違ったキャラをアピールしてますけど、実際会ってみるとあんまり喋らない、面白くないと言われるタイプかなと笑 週刊誌に垂れ込んでる女性達が言う人物像とギャップがあり過ぎて違和感がある。まぁ、これも個人的な感想ですけどね。 松本さんのファンではありますが悪いことをしたのに擁護したいとは思ってません。本当なら謝罪すべきでしょうね。ただ週刊誌には嫌悪感があって今回の件の扱い方には相当異論がありますし、何もかも胡散臭い。局長さんとやらが現れて尚更その気持ちが強くなりました。今回もまた大嘘なのかなと
・本当につまらない世の中になりましたね!
何のためのこの騒動なのかも意味がわからない。。。面白いテレビ作りをしてる役者さんたちを週刊誌の方たちが攻撃して面白くない世の中を作る、そういう世の中なのですね!
人の人生壊してでも週刊誌が売れればそれでいい、、、ペンの暴力って本当にすごいです。
小学生の授業からメディアの言うことは信じるなと教育に取り入れといて欲しいとまで思う時代になりました。
ほんとかうそかわからない内容に群がる人たちもよくわからないし、YouTube見てる方がよっぽど楽しい時代になりました^ ^
・今回、松本さんはテレビから姿を消してはいけなかった。 文春が騒ごうが何しようがテレビに出続けるべきだった。 何を言われようがテレビに出続けることによって自分は何も悪いことをしていないという意思の表れになってたと思う。 最近は何かあればテレビから姿を消す方向に持っていきがちだが くさいものには蓋というのは何の解決にもならない。 スポンサーもそういう意味ではタレントを簡単に首切るから そうならざる負えないのかもしれないけどこれがテレビ離れになっていく 要因だというのも理解しなきゃと思った。
・普通にただの飲み会だと思う。例えば週刊誌にダウンダウンの松本、ホテルのスウィートで複数女性と飲み会!ってタイトルで本やオンライン記事が売れるだろうか?インパクトを与えるためストーリーを作り人々の注目を浴びて売り上げを作っていこうと工作したのだと思います。記事の書き方でどうにだって出来るし、売り上げしか考えない記事に本当の情報なんてそこに存在するのだろうか
・今の時点で擁護派に属して松本に顔を売るのは今後に大きく関わるだろうし。 でも、文春だって訴え出られる事は想定しているだろうし、自社の存続にかかわるのでしっかり押えて裏取りして負けない自信があるんだろう。どう転んでも松本側はブランドを守る為にお金を動かして解決するのは目に見えている結末。松本クラスなら金で証言している女性を買収したり、極論、文春側を金で黙らせるくらい出来るんじゃないかな。
・毎回同じとは限らず、参加メンバーが変われば、違う可能性はある。 好みのタイプや逆に生意気だと思う女性が参加されていたら変わるかもしれない。一度でも参加した人は裁判でその時の状況を証言すれば良い。SNS、特に松本擁護のコメントは信用できないね。
・やましいことがないのなら会見できっぱり否定すべきだった。 ましてや以前テレビで「もし不倫報道が出たら会見で全部認める」と自ら豪語していたのだから。 自分は出て来ず周りに擁護してもらう姿勢は何とも情けない。 飲み会で後輩にお膳立てさせてた構図と何ら変わりない。
その存在に感謝するくらいダウンタウンのファンだった。 夢で逢えたらガキごっつ、録画してはセリフを覚えてしまうほど繰り返し見た。 青春の全てと言える存在だった。 もう自分が大好きだったダウンタウンはいない。 そのことがただただ悲しい。
・これ、文春側を新潮とかフライデーとか別の週刊誌が取材したらどうなるんだろうね。各週刊誌側もちゃんとした取材するだろうから文春がどう対応するのか見てみたい
・大阪での飲み会での話と東京での話がごっちゃになっていますね。大阪はたむけんがアレンジ、東京は小沢一敬がアレンジ。今、何も無かったと言われているのは大阪の話。 東京は、小沢一敬が活動自粛しており情報発信されていないと思う。むしろ、実名での証言が否定されるネタがあるのか不明。 東京ではどうであったのか? 時期に是非が出てきてはっきりするといいですね。
・今の時代、 本人がやりたければYouTubeやるでしょ。
テレビはスポンサーがお金をだすんだから、 ダーティなイメージが付いたら無理なんだよ。
松本氏に性加害があろうがなかろうが、 芸人既婚者ギルドがホテルで飲み会して 女性を持ち寄ってたなら 一般的なイメージは悪いんだよ。 それが楽しい飲み会であったとしてもね。
たむけんが発言する度に復活は遠のいていくだけだよ。 たむけんの仲良しの女性が、 仲良くもない女性を誘ったんでしょ。 その時点でドン引きなんだよ
・裏取りをちゃんとしないで記事にした文春は松本人志以上にかなりマズイ状況に陥る可能性もあると思う。そして被害を申し出た女性が裏で繫っていないか確認を取る必要があるのではないのかと思います
・最初に記事が出た時に否定をしたことが、印象悪くしてしまった。だから何を言っても信用されなくなったんだと思う。松ちゃん擁護している芸能人も次々とコメントを出しているけど、被害者が出ているからその人達の証言が虚偽であることを立証しないと。
・色々な意見を記事にするから平等なのに、数字が稼げる方ばかりを記事にして。 競争とばかりに他のメディアもぶら下がって過激になってきて。 どちらの味方でもないですが、過激な見出しや、決めつけ過ぎな記事はやめにしないと、悪影響しかない気がします。
・何を外野が騒いだ所で裁判所判事は証拠書類にしか判断し無いし裏付けが重要証拠と成ります法廷で証言するにも裏付けが無ければ何の意味も有りません文春側松本側の証拠の裏付け合戦の争いです長い長い法廷闘争に成るので先ず芸能界への早期復帰には程遠いのでは?松本人志側も腹を括っての名誉毀損訴訟なので一審二審、最高裁の結果を待てば最低でも5年以上は必要かと思います世間では世代も変わり目が有るのでどの様に成るかは誰にもわから無いでしょうし関係者もしかりですね。
・これからの文春のあり方を変えるには、そのまま満額での支払いを命じて欲しい。 もしこれで数百万の支払い命令で終わったら今後も変わらないでしょう。 あくまで松ちゃんが犯罪を犯してない前提にはなります。
|
![]() |