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【速報】ガーシーこと東谷義和被告に懲役3年・執行猶予5年の有罪判決 俳優・綾野剛さんらを常習的に脅した罪など 東京地裁

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/14(木) 13:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1209dde7314df7560004b3bf30e8c03786edfbe7

 

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ガーシー被告は綾野剛さんらを脅した罪で有罪判決を受け、懲役3年、執行猶予5年となった。

裁判では配信を始めた理由や反省の気持ちを述べていた。

検察は悪質な犯行として懲役4年を求刑していたが、裁判所は執行猶予付きの判決を出した。

(要約)

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ガーシー被告はこれまでの裁判で、配信を始めた理由について「金を借りていた友人から『暴露系をやればお金を稼げる』と提案された」などと話していた。 

 

俳優の綾野剛さんらを常習的に脅した罪などに問われたガーシー被告に、執行猶予付きの有罪判決が言い渡された。 

 

幻の「国会議員“逮捕許諾請求“」―捜査幹部が明かす知られざるガーシー事件の内幕 

 

元参議院議員のガーシーこと東谷義和被告(52)は2022年、動画投稿サイトで俳優の綾野剛さんらに脅迫を繰り返した罪などに問われている。 

 

14日午後1時半すぎ、黒のスーツ姿で入廷したガーシー被告は、判決を前に「反省と謝罪の気持ちを持ち続けてやれることをやっていきたい。その気持ちは変わりません」と述べた。 

 

東京地裁は「誹謗中傷の波を浴びせかける犯行は卑劣かつ悪質。被害者らがこれまで築き上げてきたものを奪うものであって、人生そのものを脅かす犯罪であった」と指摘。一方、「反省の弁を述べていることや前科がないことなどを考慮して、今回に限り、社会内での更生の機会を与えるのが相当」として、ガーシー被告に懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。 

 

ガーシー被告はこれまでの裁判で、被害者に謝罪した上で、配信を始めた理由について「金を借りていた友人から『暴露系をやればお金を稼げる』と提案された」などと話していた。また母親が証人として出廷した際には、涙を流す場面もあった。 

 

検察側は「今、社会問題化するインターネット上の誹謗中傷問題を象徴する事件で悪質な犯行」として懲役4年を求刑していた。一方、弁護側は「真摯に反省している。脅迫行為に常習性はなかった」として、執行猶予を求めていた。 

 

社会部 

 

 

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(まとめ) 

- 被告の行為は悪質であり、被害者の心情を脅かすものだったという指摘が多く見られる。

 

- 執行猶予付きの判決に対して疑問や不満の声が多数寄せられており、実刑を求める声もある。

 

- 社会に与える影響や犯罪の重大性を考えると、判決の甘さや執行猶予の付与に疑問を持つ人が多い。

 

- 日本の司法の甘さや裁判所の判断基準への不満、刑罰の軽さに対する批判が見られる。

( 149150 )  2024/03/14 22:06:16  
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・この人の最大の罪は、数千万円のBTS詐欺を働き海外へ逃亡し、海外から詐欺被害者へ示談に応じなければ個人情報を晒すと公然と脅迫したことだと思う。リモートでこの被告の弁護士もいたが、すぐに止めなかったことにも唖然とした。撤回したとて個人情報を握られている被害者の恐怖は一生続く。屈辱的な思いで示談に応じた被害者も多数おられたことでしょう。先日もドバイへ逃亡した輩がいたが、罪を犯しても海外へ逃げて金を稼げばこっちのものという誤ったメッセージを社会へ発信することになってしまう。つくづく日本の司法は甘すぎる。そして、この人間が誹謗中傷動画で稼いだ金は、どこへ流れていったのか。金の流れが明らかになることを願います。 

 

 

・執行猶予をつけた司法の判断を疑問に思う。後から反省するなら悪い事をやってもいいのかってことだよね。 

この人間が素直に反省するとは思えないし、海外にバックレようとしたことから考えたって絶対に悪質でしょう。近年増え続けているネット犯罪への見せしめ、抑止のためにも今回のことに関しては実刑をつけるべきだった。 

 

 

・この判決は、インターネット上の誹謗中傷問題への警鐘となるものである。被告の行為は悪質かつ卑劣であり、被害者らの人生を脅かすものであった。しかし、被告の反省の弁や前科のなさを考慮して、執行猶予付きの有罪判決が言い渡された。今後は、更生に向けての努力が期待される。 

 

 

・以前から、こういう事をする人だと見抜けず、フォロワーが沢山いて選挙で当選してしまう事自体が恐ろしいと感じていた。 

 

騙されやすい人々って沢山いるんだなあと。  

 

論理性に乏しいと思われるかもしれないが、不誠実な振る舞いをする人って、個人的には、話し方や表情などで大体わかるものだと思っていて、知り合いなどもそういう意見に賛同する人は多い。  

 

しかし、ポピュリスト政治家の場合は、話し方や表情作りも上手く、さらに見破るべきハードルが高くなる場合がある。 

 

当時、大衆に支持されたヒットラーなどはその典型例。日本でも小○や○部などに騙された人は多いだろう。  

 

「人を見る目」というのはホントに大事だと思う。 

 

 

・海外へ逃亡した事を考えると単純に脅迫罪だけでなくて、警察から逃げ続けたわけだからその分の刑を上乗せして考える必要があるのではないか? 

これで執行猶予はさすがにあまりにも日本の司法が甘すぎる。 

 

こうなってしまうと、他人を脅したりトケマッチの件もあるが、悪事を働いて大金を稼いで海外にでも逃げ続けて、逮捕されてもたったの数年の実刑や執行猶予だと、悪事をどんどん働きましょうという考えに繋がらないだろうか? 

 

二度とやりたくないと思うような実刑にしなければ、再犯率が上がる恐れがあるし、道徳的に考えても犯罪者がやったもん勝ちになる世の中にしては絶対にならない。 

 

 

・どうして日本の裁判所は犯罪者に優しいのか。加害者の罪の重さと被害者の精神的肉体的苦痛とは比例しない。先日の工藤会の二審判決もそうだが。東名高速煽り運転による夫婦死亡事件もそうだ。裁判員裁判になっても市民感傷を応じた裁判と言うが前例ばかりを引き出し時代に応じた判例を作ろうとしない。 

 

世の中は巧妙な犯罪か増えていると言うのに。 

 

 

・SNSでの誹謗中傷、脅迫。 

議員にならなければ 

今でも逃亡しながら 

配信を続けていたであろう悪質性。 

 

前例を作れば犯罪抑止にもなる為、 

猶予なし、懲役10年位 

厳しい判決にして欲しかった。 

このくらいなら...と、 

第2第3のガーシー出るかもだし、 

本人による再犯もあるかもしれない。 

 

そして、最低でも二度と 

SNSアカウントを作成できない縛りや 

再起する気を起こせない罰金刑など、 

厳しくする必要はあったと思います。 

 

 

・本当に相手が悪いなら、問題視するために発することは大事なのだろうけど、 

限りなく黒だったとしても、確信がないなら疑わしきは罰せずというか、 

相手を絶対に悪く言ってはいけないんだろうね。 

 

好きな気持ちもだけど、相手とのバランスが崩れてきたら、 

相手の負担になっていると察して、距離を置くのが大事だと思う。 

私も反省します。 

 

 

・執行猶予付き判決。 

この国の司法は狂ってる。 

やり得の判例を作った訳だ。 

罰金も100万以下だろ。ガーシーが暴露系で稼いだ金は幾らだと思ってるんだろうな。 

綾乃だって自殺しなかったから良かった様なもんで、下手したらこの人の暴露で間接的に自殺した芸能人も居たかも知れない様な犯行なのに、反復継続してないから執行猶予とは恐ろしい判決だと思います。 

 

 

・3年もの懲役が執行を猶予されて無くなってしまう。法律の不備だと思う。執行猶予をつけられるのは刑罰が半年とか一年くらいの時に変更した方がいい。法律ができた頃と違い、自宅に引きこもっていても色々なことができるので、執行猶予がつくと刑罰にならないと思う。 

 

 

 

・懲役3年を超える求刑は、執行猶予の付かない実刑を求めるという検察からの意思表示で実際、実刑の判決が下ることが殆どで執行猶予が付くのは稀。懲役の刑期を執行猶予を付けることが可能な3年に減刑したうえで、執行猶予の期間を最長の5年とした懲役3年執行猶予5年の判決は、被告人にとっては極めて寛大な判決。 

 

 

・今回の判決は、インターネット上での言論の自由と誹謗中傷の境界について、重要な議論を提起しています。被告人が述べた動機と弁護側の主張を考慮すると、この事件は単なる個人間のトラブルを超え、オンラインでの行動が現実世界に与える影響について、私たち全員が考えるきっかけを与えてくれます。 

 

 

・執行猶予であっても懲役刑が確定なので、今後社会的な制限を受けるのは間違いないので、猶予期間が終わるまでは公においそれとは出てこないんじゃないですか? 

法律によっては、刑が終わってから5年とか欠格事項で制限されたりしますからね。 

お金で片付かない刑罰の方が、本人にとっては嬉しくなかったと思いますよ。 

 

 

・初犯だとしても執行猶予のない実刑でもよかったと思います。現在は元議員ですが、議員になったにも関わらず、国会を欠席し国外逃亡をし続けて、その後除名となり、有権者の期待を裏切った挙げ句、動画投稿サイトで脅迫された芸能人の方々のことを思うと人生を狂わされた訳だし、判事の方も犯罪だと断定してる訳だしね。 

今後は、こういったことは二度とせずに真っ当に生きていって欲しい。 

 

 

・反省を示していれば執行猶予付きになるのですね。国会議員という笠を被り、警察の命令無視での逃亡をしながら挑発もあり、これだけ世間を振り回したんだから、塀の向こう側に放り込む方が見せしめ効果があるのでは? 

 

 

・執行猶予では刑を償ったことには正直言ってならないと思いますので懲役3年の実刑判決が妥当なのではないかと思います。 

常習的に脅した罪というものはそれぐらい大きいものだと思いますし、このようなことが今後二度と起きないために見せしめの意味も込んで実刑にした方がよいのではないかと思います。 

 

 

・この人がやったこととのバランスを欠く様な判決だと思いますが、稼いだ(脅し取った)お金の流れとか、それを規制したり没収しないと、本当にやったもの勝ちになるような気がします。 

ただ、執行猶予との事で、娑婆にはいろんな人がいるから、本人が晒されたり、あわや狙われる可能すらあるのなら、逆に塀の中の方が、安全に尚且つ反省も出来るので良いのかもとすら、思ってしまいます。 

 

 

・東谷だけでなく特殊詐欺のように海外から行った犯罪に対しての法律が追い付いていない。海外から行った犯罪や海外に逃亡した犯罪者には自動的に刑罰を加算出来るようにすべきではないか。 

 

 

・いつもながら、執行猶予って何なんだろう? と思う。 

ちゃんと刑を確定し、執行すればよいのに。 

今回のように軽い刑にしたければ、懲役3日とかすれば良い。 

結局、5年間犯罪を犯さなければ、無罪放免とほとんど同じ。 

無期懲役とか、執行猶予とか、やめて、もっと明確な量刑の判決に変えたほうが良い。 

 

 

・一般人ならまだしも国会議員という身分で国会に一度も出席せず海外在留を続けSNSで言いたい放題だったことは、起訴された犯行についてだけでは法的にどうこう言えないにしても庶民感覚としてはかなりの悪印象があります。執行猶予についても不服に思う人は多いと思います。 

 

 

 

・しっかりと有罪と判決されましたが……これが有罪なら週刊誌の内容で真実ではなかった事で人生が狂わされた人がいたら……それはもっと厳しい判決になっても良いと思うのですがどうなんでしょうか? 

 

大きな芸能ニュースは政治不信を招いてる時や国民の民意を得てない国会採決の時に都合よく出てくるイメージもありマスコミと政治の癒着があるように思いますが優先順位含めマスコミの力は大きいので国民の不利益にならないように努めてほしいものです…… 

 

 

・結局は被害者がいつも損をすると言う事です。 

謝罪や反省をしているって有るけど 

捕まれば皆んな反省の弁はします。 

心の中はそんな事を思ってなくても 

それで減刑、執行猶予になるなら誰でも 

反省の弁位します。 

そして記事にある『金を借りていた友人から『暴露系をやればお金を稼げる』と提案された」などと話していたと有るが 

それが本当ならその人にも多少なり罪が有ると思います。 

もう少し被害者の事を考えて罪を与えるべきだと思う。 

 

ガーシーもガーシーの親の事を言われたら 

泣きながら許しを乞うていたなら 

いかに人の悪口を言ったら人が傷付くのかを 

本当に反省して欲しい。 

 

 

・犯罪事実だけ見れば執行猶予がついてもおかしくはないのだけれど、を国外逃亡を続けていてやっとのことで逮捕された事件で、逮捕前はまったく反省の素振りさえなかった被告。これに執行猶予を付けるのでは、犯罪を野放しにする風潮を助長すると裁判所はおもわないのかなあ。 

執行猶予では、同種の犯罪をやってもやり得というか、被害者の救済など考慮の埒外になってしまう。 

 

もっと事件の本質に沿った判決にして欲しかった。実刑は必然。 

十分反省しているなどは形だけなら誰も示せる。 

判決が確定すれば無罪放免と大して変わらない。 

 

 

・執行猶予に異議唱えるのなら国会で今後一切の執行猶予無くしどんな犯罪も実刑のみにし裁判官の裁量無くすように法改正した方が良いのかな? 

日本の裁判は裁判官の裁量が大き過ぎる。有罪無罪のみを裁判官は判断しあとは刑法の刑罰上限のみに量刑設定すれば良いのにね。 

交通事故だろうがすべて実刑か無罪のみ。 

合わせて取り調べには必ず弁護士も同席させる。 

有罪になればすべて実刑のみ。例外なく執行猶予を廃止にして欲しい。 

今の刑期を一律にすべて倍にすることも合わせて法改正して欲しい。 

真面目に生き働き納税している人がバカを見ない司法改革を野党はするべき。 

 

 

・「これでも執行猶予か・・・」というのが正直な所だ。 

他の事件記事でも述べたのだが、そろそろ執行猶予が用いられる「懲役3年」「初犯」などのラインを見直して欲しい。 

ヒューマンエラーやケアレスミスなどが介在する罪なら兎も角、悪意や故意といった犯罪などは常習性も疑われるので、執行猶予が用いられる点に強い疑問を感じる。 

 

刑務所のキャパや自治体の財政という点は除外した意見になるが、1年や半年程度でも塀の中に入れておけば、被害者や被害を受けた組織、自治体などは対策・対応の為の猶予期間を設けられるので有意義だと感じるし、僅かな期間でも塀の中で服する事による加害者への是正効果もそれなりにあるように思う。 

 

 

・裁判所のテクニックとして、執行猶予をつけて謝罪期間を5年設けたと感じる。 

いきなり懲役の場合、満期で出てきた時は完全に自由なので、悪さしようと思えばできる。こういう粘着気質でタチの悪い輩は出てきた時が非常に厄介。 

執行猶予中の5年間にペコペコした後は悪さしにくいという雰囲気を作るという事だろう。 

被害者への謝罪もいきなり懲役だと十分なされないし、懲役決定後は司法側も謝罪を促す機会はなくなる。 

 

怒りに任せて懲役打つより結果は良くなる様な気がする。 

「仕返し」が無いという裏付けがあれば、直接懲役だったと思う。 

 

 

・被害者のほとんどはタレントのようだが、中には、タレントとして相当のダメージを受け、いまだ回復できていない人もいるだろう。 

 

そういった犯罪内容はもちろん、その後は海外逃亡していて犯情も最悪だ。 

実刑判決が適切と思うけどなあ。 

 

執行猶予という制度は理解できるが、そもそも「反省」を理由にするのはどうかなあ。内面のことであり、本心なのかどうか区別できない。 

また、本件とは無関係だが、そのために「無罪なのに嘘の自白」をする被告人(被疑者)だって生まれる危険がある。 

 

なお、実刑であっても、服役態度が良ければ、最短で刑の3分の1の期間で出所することができる。 

反省の情が顕著で服役態度が良ければ、刑の短縮制度を利用すればいいだけだと思うけどなあ。 

 

 

・執行猶予が付いたということは、悪事で稼いだ金はどうなるのだ? 

 

もし、そのまま自由に使えるのであれば、悪事のやったもん勝ちになる。法体系を変える必要があるのではなかろうか。 

 

 

・初犯とはいえ執行猶予が付いたのはちょっと驚き。曲がりなりにも参議院議員だった男が暴露系ユーチューバーやって好き勝手に他人を貶めてたわけだし海外なら捕まらないとばかりに振る舞っていたし何というか道義的にはかなり許されないような行動だったと思う。少なくとも警察はドバイに貸しを作ってしょっ引いた訳だし検察含めて量刑には不満が残ると思う。 

 

50半ばのおっさんという事も考えると反省というか法廷に親とか連れてこられて恥じ入る気持ちはあったのかもね。真人間になるのかと言えばそれは何ともだけど、ただ他人に踊らされやすい性格というのはあったのかも。でなければ参議院議員に立候補もしなかったであろうし。年齢関係なく知人友人は吟味すべきだったとは思う。 

 

 

・逮捕されたとたん、世間の彼に対する風当たりの強いこと…それまではカリスマみたいにもてはやす信者だらけだったのに。 

 

告発も、不特定多数の人に向けて配信したらただの嫌がらせです。正しい手続きを経て犯罪を立証し、訴えればいい。SNSで晒す人々も同じです。明日は我が身。(この前も逮捕されましたね) 

 

何となくですが、出所して来たら堀江さんのようにYoutuberとなって語ったり批判したりする、似たような路線に行きつきそうな気がします。 

 

 

 

・なんか執行猶予になったことで、無罪放免にでもなった感じだなぁ。 

犯罪をおかしたことに代わりない訳だし、償いまで免除ではないでしょ。 

しばらくはひっそりと身を隠すだろうけど、見えないところで取り巻きと好き勝手しそうだけどね。 

次に姿を表す時には、見た目もすっかり変わってそう、いや元に戻っているか。 

 

 

・「執行猶予」付とは相当に甘い判決内容と感じますね、反省云々と判決文の中には盛り込まれているようですが?海外への滞在状況・国際手配等司法当局の帰国に居たる経緯や帰国時の空港での笑み等改悛の情が微塵も感じられない態度・事件そのものの悪質性を鑑みれば検察サイドは「量刑不当」を主訴に上告を是非検討頂きたい所ですね。 

 

 

・これは個人的には執行猶予がついて良かったと思っています。 

ガーシーのやった「SNS収益を得るための脅迫動画」はダメですが、内容が嘘ではないですから、これで一発実刑というのは重すぎます。 

 

もともと未成年にお酒を飲ませて手を出しているのは俳優の方で、裁かれるべき方向が違うでしょう。 

 

ガーシーが議員にまでなったことで、暴露に怯えた本当の悪者が、 

懲罰委員会で議員資格をはく奪し、警察をドバイまで行かせて逮捕させたのが濃厚です。 

 

(判決が3年執行猶予5年の小さな犯罪を、海外まで行って逮捕させるというのは異常だからです。) 

 

※懲罰委員会の委員長は、あのムネオ議員です。「お金の問題で有罪判決を受けたロシア擁護の議員」が、懲罰委員会で他の議員の資格を強制停止できるという日本政治はちょっと異常ですね。 

 

 

・ホリエモンの時は執行猶予なんかつかなかったよね。あちらも初犯でした。前科もなかったはずだけど実刑でした。 

ガーシーの方が余程悪質に見えるけどなあ。これで執行猶予かあ。司法の基準が良く分からん。変わらないのは総じて犯罪者に優しいこと。更生の可能性より被害者の心情を慮って欲しい。 

 

 

・ガーシーさんの完全勝訴に近い判決に思うんだけど、良かったのか悪かったのか。 

まあさすがに執行猶予中に罪を犯す事はないだろうし、これはこれで良い判断なのかな? 

被害者の心中はどうなんだろう。 

正直よくわからないけれど、常習的脅迫が認められても尚、執行猶予がついたのか、常習的とは言えないとの判断だったのかは気になるところ。 

まあなんにしても日本はやったもん勝ちなのは間違いない国ではある。 

 

 

・ガーシーさん、執行猶予が付いて安心しました。ドバイに逃げる前の詐欺や悪事はサイテーだけど、ドバイに行ってからの配信活動は、暴露というよりは告発に近いものがあります。 

 

実際、ジャニーズ崩壊は、BBCでもなく、文春でもなく、元々はガーシーさんの配信から始まったもの。 

 

ガーシーさんが配信した、ジャニーズやトライストーンや楽天や女優などの告発には、嘘が全く無かった、これだけは紛れもない事実。 

 

 

・最近の司法裁判の判決の甘さには些か異議を唱えたくなるケースが多々みられるな。これら全ては判例の積み重ねとなり生かされてしまうんだ。東谷義和、何と民度の低い選挙投票者らによって国会議員にまで上り詰めた時は愕然と呆れましたね。それからさらに世間を完全に舐め切るような風体を見せながら、日々のニュース、特にネットでの話題に絶え間なく上がっていたのは忘れないね。ともかく判決結果は甘いね。一時は公職に就いた歴からして、最低でも執行猶予8年くらい付けないと、また元のムジナに戻ってしまう可能性大だわね。 

 

 

・有罪は有罪で良いと思います。ただ、綾乃剛さんなど、やった事への事実に対して何もないのでしょうか?裁判で読み上げられた意見書はあたかも全くの事実無根で被害だけ被った内容になっていますが、本当なんですかね?被告は執行猶予が欲しくて無駄な争いは避けたと思うのですが、綾乃剛さんから性的被害を受けた当時未成年とされる女性の件はどうなるのでしょうか?結局上手く悲劇のヒーローになれたんでしょうね。綾乃さんは。 

 

 

・日本にもサムの息子法を採用するべきだ。 

こういう連中にとって捕まることなんて動画のネタができた程度にしか思ってない。勾留中の話で荒稼ぎさせるならもはや犯罪したもん勝ちになってしまう。 

おそらく昨今急増した強盗への誘い文句にもなっていただろう。「万が一捕まってもそのネタで動画あげれば勝ち」とそそのかされてるはず。犯罪者に動画投稿させない、出演したら収益剥奪するようyoutubeに圧をかけるだけで減る犯罪も絶対にある。 

 

 

・執行猶予が付いたことが良いことなのかどうか。 

反省すればいいという問題でもないケースはある。 

 

特に、今、SNSや動画で稼ぐ時代であり、 

倫理観なき投稿・言動が社会的に発生していることが問題になっている。 

 

判決は少し甘いのではないか。 

 

 

 

・BADを承知で。 

 

執行猶予付きは当然の判断。罪と罰のバランスが司法に最も求められるところ、検察側が4年の実刑を求めたこと自体が厳しすぎた。裁判官は適切な判断をしたと思います。 

感情的な感覚でぬるいとか甘いとか言っている方が居ますが、過去の判例や他の事件とのバランスを考えて発言されてますか?と思うし、そんな感情的な主張は逆に怖いとしか思えない。 

あれだけフィーバーして参議院選挙でも名だたる立候補者を抑えて28万票を獲得した事実を、ただの反省ではなく既得権益に対する不満が反映されたのは言うまでもない。 

個人的には自民党の裏金問題のほうがよっぽど胸糞悪い。 

まぁ、判決は出たわけだし、反省もしているみたいなので罪は罪として反省し、償えば良い。 

 

 

・執行猶予が付いたなら何よりですな! 

やり方はまずかったけど、発信してた事は文春と対して変わらんからな。 

 

BTS詐欺を働いた際の被害者達全員と全額返金と示談書を交わしてるから、被害者からすれば本音は被害金が返ってくるのがベストだからね。 

 

まあジャニーズを始め芸能界に一石を投じたのは事実だもんね。 

 

 

・冗談みたいに甘い判決。 

日本は暮らしやすいとよく言われるが、育児世帯は幸福度が平均よりはるかに低く、北欧並みの国民負担率なのに公共料金、教育費用の無償化率も低く、先進国の中で再分配後所得格差が大きく相対的貧困率は高い。犯罪被害に遭った場合も、罰金も賠償金も低い判決しか出しようがない法律ばかりで、悪事を働いて得た金にまで所有権が生じ、判決無視で逃げても強制的に支払わせる方法はごく限られ、被害者は泣き寝入りがほとんど。 

 

結局、日本は堅実誠実に暮らし互助、助け合いの努力している者ほど生きづらく暮らしづらい国で、犯罪者や悪徳政治家にとって『暮らしやすい国』なんだとつくづく思った。 

 

 

・執行猶予とは甘い判決だな。被害者の心の傷や議員を盾に無逮捕権を酷使し、挙げ句の果てに警察を小馬鹿にした様な発言して国外逃亡。この人の背後にいる人達だってかなりの悪と思うが。この後、被害者が民事で訴訟起こして賠償金をしっかり取って欲しい。 

 

 

・本来は海外への逃亡など考慮したら、執行猶予判決が付くことは、やはり日本の裁判システムは相当甘いとしか思えない結論にしか見えません。 

どうしてこういう犯罪には、このような甘い判決なのか、本人の反省など、弁護士に言われてのことでしょうし、本当の意味での反省なのかも相当怪しい、こうやって実刑にもならず社会に再び過去に何かあったのですかと言って、堂々とメディアに出てくるまた使うメディアがいるのでしょうね。 

この国の本当におかしな司法システムだとしか思えないだけです。 

しかもそれを後押しする人が大勢いる、そして参議院ですから、どこか狂っているとしか見えない。 

 

 

・いつも思うのだが、 

被害者の被害は現金を盗まれても殆ど返されず、誹謗中傷の様な精神的な被害は元に戻しようが無い。どうしてくれるの? 

 

そう考えると、加害者は罰を受けて当然だが、その罰は一年や二年の懲役では、ましてや初犯だから執行猶予なんて軽過ぎるのでは、と思う事が多い。 

 

 

・何故、綾野さんだったのかな? 

他にも暴露していただろうけど。 

お金を借りていた人から提案されて断われる人は少ないと思う(断われないよね、お金返せないんだし) 

リソースは提案者かな。 

執行猶予の判断はいろいろ考察できる、興味深い。 

とはいえ東谷被告にも責任はあるし、難しい所だ。 

なかなか記事だけだと考察しにくいが、この記事は詳しい方だと思う。 

 

 

・何で執行猶予をつけるのか。 

懲役5年の実刑が妥当だ。 

政治家の不正が汚染されたどぶ川のあぶくのように沸き上がっている昨今だ 

少なくとも一時的であろうが国会議員を経験した者が犯罪を認定された者には一般刑法ではなく特別な懲罰が自動的に科されるくらい最初から政治的責任が付帯していることを分からせる意味からも、最低でも実刑3年、執行猶予なしの見せしめが必要。 

 

 

・脅迫が一線を超えた犯罪であって、仕入れたネタの暴露は週刊誌でやるか個人でやるかの違い。ただこの人は、裏切られたような扱いの復讐が出発点なのに、金や知名度で自分を見失ったり、政治に利用されたり、海外の旅券がらみなどで、後半はルール違反や脱法行為のオンパレードで社会の価値基準をかなり混乱させて迷惑をかけた。そういうものに対しての社会的制裁の色彩がもう少し色濃くても良かったかなと思うのだが。執行猶予5年が、土俵際いっぱいだぜという抑止的な意味なのかな。俺が彼だったら、今は悪い夢でも見てたような気分だろう。5年で、単純に人の役に立って喜んでた頃の彼に戻れるといいね。 

 

 

・コレで刑事罰が確定すれば、欠格要件がついてその人は執行猶予が過ぎてから一定期間議員に立候補できない とか この人が議員だった時期の歳費返還義務が生じる とか 所属政党に政党助成金の返還義務が生じる とか そういう提案はできないものなのかねぇ。 

 

 

 

・私はこの人へはどちらかと言えば同情的かな 

だってプライバシーを暴いたといえばその通りなんだけど、この人の暴露はいわば著名人の犯罪でしょ。薬物、婦女暴行、反社への利益供与──。その中には当時はまだタブーであったジャニー喜多川氏の性犯罪も含まれる。 

まさにひとり週刊文春であって、彼と週刊文春の違いはいったい何なのか? 

そして、彼のターゲットが芸能人から楽天三木谷氏や政権幹部に移るようになって驚くべき早さで排除されてしまった。 

勿論、そのほとんどは意味の無い興味本位のプライバシーの暴露であったけれど、そういう面もあったということは無視できないと思う 

 

 

・結局、東谷を誘ったNHK党の党首の読み通り執行猶予付きでの判決となってしまったということか。今回の判決では被選挙権を含めた公民権の取り扱いについて触れられていないが、このあたりのことはどうなってしまうだろうか。 

この裁判で被害側の綾野やある経営者だけでなく、楽天社長の三木谷など他の人に対して動画や政見放送の中で暴露をしていたが、これらの暴露が本当なのかどうか気になるところである。 

綾野の件については元NMBメンバーの女性が動画内で状況を話していたものがあったが、これも嘘ということなのだろうか。 

政界と芸能界、メディアの繋がりがあるという点は様々な面から垣間見えることは事実であり、某日本人メジャーリーガーに対する異様なほどにクローズアップした報道による知らねばならないニュースの報道の不足はその状況が可視化していると感じる。 

今の状況だと相手が自滅するのを待つしかないのではないかと思う。 

 

 

・本来なら実刑判決が妥当と思う。 

執行猶予の判決になった背景に「元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトさんが、ガーシー被告側の証人として法廷に立ち、去年からジャニーズ性加害問題を告発し、ガーシーさんが唯一、日本メディアで取り上げたことを証言した」ということが大きかったと思う。 

ガーシー被告の行ったことは決して許されることではないが、ジャニー喜多川氏の犯罪を公にし、結果としてジャニーズから被害者への保障の道筋をつけることが出来たことが執行猶予判決に大きく寄与したと思う。 

 

 

・今の司法は悪質な犯罪者に寛大だ。昨日の工藤会総裁の判決やガーシーの判決をみると明らかだ。これで良いのか?再び被害者が生まれてしまう可能性は無いのか?裁判官も所詮は他人事。身内が被害者になれば結果は違っただろう。どちらにしても刑法改正が急務だ。 

 

 

・あれだけ逃げ回ってたのに執行猶予か。思ってたより懲役年数は長かったけど執行猶予が付くとはびっくり。もう少し懲役年数を短くしても良いから実刑にすべきじゃないかなぁ。 

 

 

・執行猶予が付いたのは意外というか納得できないなぁ。あれだけ悪質ないやがらせ、脅迫を繰り返し公人としての義務も果たさない。 

そんなヤツを手間がかかったであろうドバイとの交渉の末、ようやく身柄を拘束できたというのに執行猶予。 

交友範囲が広かったようなのでそのツテで甘い判決になったのでは?と疑ってしまう。 

 

 

・執行猶予付きが重いのか軽いのかは置いておいて、 

 

綾野剛の件は、もしこれを報じたのが文春だったら、恐らく松本人志や伊東純也のような騒ぎになっていたのではないでしょうか? 

 

入口がガーシーネタだったから、メディアはだんまり状態になっているのかと感じます。 

 

結局メディアの、相手を見て報じるかどうか決めるところは全く変わらないのかな。 

 

 

・実刑ギリギリの重い判決だ。今後、別の事件で逮捕されてそれが実刑になれば今回の猶予は取り消される。 

「反省」は事後にするもの。今後の言動を注視したいが、本人の「反省」と出直しを認めない社会は「出直し」の足枷になる危険性がある。 

 

 

・結局、暴露の内容が嘘が本当なのか、それが明らかにならない事が、1番残念。 

 被害者側が、損害賠償の請求をしない事を考えると、暴露の内容自体は真実だったのか? 

 脅迫があったのなら、罪を償わないといけないが、文春と、やっている事は同じなように思えるのだが。 

 

 

・海外逃亡と逮捕から逃れる為に議員に立候補と思われるから初回でもただの恐喝の初回とは違う、自分で出頭ではないですよね、刑は見せしめもありますから執行猶予がつくならと模倣犯が出ると思います。 

 

 

 

・まあ妥当。 

ギリギリ執行猶予がついて良かったね。 

 

口汚く恫喝するようなことはイケない。でも、酒癖、女癖の悪いタレントの悪行を正すことは悪いことではない。 

 

国外逃亡もいただけないが、実際あのタイミングで帰ってきたら、やられてた可能性もなくはない。 

捕まって命を拾ったかもね。 

 

どのマスコミも触れないなか、いちはやくカウアンくんの話を聞いて、事件を表面化させたことは評価したい。 

 

 

・初めてなら悪質な犯罪も「執行猶予」がついて自由に暮らせる。たしかガーシーの親分も犯罪を犯して執行猶予の判決がでて、それでも政治団体のボスを気取り、ユーチューブをやって稼いでますよね。執行猶予で彼らが反省するわけがなく、犯罪をやったもん勝ちにしてしまいますね。 

 

 

・こういう、明らかに他人を傷つけることをわかってやっている悪質性の高い犯罪にまで執行猶予がつく理由がわかりません。法律に詳しい方、教えてください 

 

過剰防衛とか、違反のない交通事故とかならわかります。冤罪の可能性があるものも当然でしょう。でもこれは加害であることも脅迫であることも犯罪であることもわかっていたはずですよね、こんなに悪質で明らかな加害で確信犯なのに、なぜ執行猶予がつくんですか?人を平気で脅したり傷つけたりしてる加害野郎に対して日本社会の対応はあまりにも甘すぎでは? 

 

 

・日本の法律下だと、この罪で実刑は難しかったので、ほぼ満額回答の判決かなと思う。 

まあ形の上で検察側としては控訴審をやらざるを得ないだろうけど。 

 

どちらかと言えば、本丸は民事だからね。 

とは言え、彼の財産をどこまで補足できるかは微妙な線。 

 

 

・世間を騒がし国会議員の質を貶めたり、詐欺で被害を被った人々もいるのに執行猶予がつくのだろうか。最近は、暴力団の暴力に裁判官が屈するような判決を出したり犯罪者に対する司法の判断基準がわからなくなってきている。やはり、わけのわからない裁判官よりはAIに任せた方が良いのだろうか。 

 

 

・あれだけ警察と法をあざけ笑っても執行猶予付くんだな・・ 確かに罪状とその後の反省の姿勢を踏まえたうえでの結審かもしれないが、この生温い判例でもって東谷同等の快楽犯が今後も生まれることになりそうだね。 

 

 

・裏取りで結局反社簾中にもやらされてた証拠でもあったのかも知れない。 

執行猶予が付いたならば今後は普通に一般人として生活する事を望む。 炊き出しなど減刑行為と言われない生き方をしてほしいですね。 

 

 

・2000年の出来事ですが、政策秘書給与流用事件で逮捕、起訴された 

元衆議院議員の山本譲司氏なんかは刑期はそこまで長くなかったけど実刑判決を受けていました。 

こういった判例は反映されないのでしょうか。 

 

 

・これが執行猶予なしの判決で、自民党議員による裏金問題がお咎め無しになったら、この国に司法はないと思っていた。ガーシーの行為でお金になるシステムには納得出来なかったが、執行猶予であるべきと思っていたので、少しは良かったなと思う。 

 

それでも明らかに脱税した議員には刑事罰も執行猶予も付かないなんて、まともな労働者が報われない。 

 

 

・罪はこれから厳しくしていかないとこの国は犯罪者の天国になってしまうよ。ただでさえ財政厳しい国なのに。良民に迷惑かける犯罪に執行猶予とかいらないと思う。執行猶予付けるなら次捕まったら罰金数千万とか、懲役20年、30年当たり前とか馬鹿馬鹿しい位の懲罰掲げたら、大人しくなって理性でする犯罪は減るんじゃないかな。後海外逃亡で更に倍とかしてほしい。 

 

 

 

・個人的には執行猶予付きというのは有罪ではなく無罪判決みたいなものであると考えます。 

今回の裁判官や弁護士は被害者にとってはガーシーと同様敵になり許すことはできないと思います。 

日本の裁判判決はこのようなケースが余りに目に付き残念です。 

前科の有無で判決が甘くなるのは昔の話にして下さい。 

 

 

・有罪判決自体にはこんな物かって思いだが、 

この方には他にネット接続を禁止するとか、スマホや携帯の利用を禁止するとか、海外に逃亡したんだから、旅券発行永久停止とか、 

複合的な処罰を適用すべき。 

 

 

・暴露は正義なのか?その是非を問う裁判となったような気がしますね。 

社会通念では暴露=正義の告発という事が常識化していますが司法界ではどうジャッジするかが分かれ目となっていましたね。 

このガーシーに対する実刑判決が暴露業界にどう影響するか今後も中止していく必要があるのではないでしょうか? 

 

 

・完全に 脅しですよね、解ります。ただ有名人が特権を利用して悪さをしてたのも事実。ガーシーも途中からキャラ設定を変えて対応すればまだ結果は自分だけ犯罪者にならずに済んだかもしれない。惜しいですね!力ある人間の裏を暴いたり敵にするのは恐いですね。ガーシーの正義感が強すぎたのが自分の暴走を止めれなかった。 

 

 

・いや、今までの経緯を、反省してる振りで実刑にしていないのはちょっとどうかと。 

5年の執行猶予は長い方だけど、その間に何かやらかしても3年しか刑に服させられないのは少なすぎ。検察が控訴すると思うけど、実刑にすべき。 

 

 

・事実を言ってはいけないという法律はありません! 

例えばの話ですが犯罪を予防するために、飲酒運転するかもしれない奴を警察に密告しても司法警察はそれを捕まえているんですよ! 

それと同じですよね! 

それと同じでしょう! 

なのにマスコミとか 新聞記者とかテレビ 報道局とか 事実を言っても捕まっていないのに、Youtuber とか SNS投稿者達だけが捕まるというのはどう考えても不公平であり差別になります。 

司法警察組織や裁判所に賄賂を渡せば捕まらないとか捕まっても無罪になるということになっているのでしょうね! 

これからは YouTuber や SNS 発信者も警察や裁判所に賄賂を渡すようにすれば大丈夫ですよね。 

大丈夫ですよね、依怙贔屓はしませんよね。 

法律は何人も…………………という書き出しから始まりますのよ。 

 

 

・他人は家族まで追い込まれても気にしない。 

でも自分は「オカンだけは勘弁してください。(泣)」 

こんな他人にするのは気にしない。でも自分は嫌。みたいな人に 

侵攻猶予って必要だったのかな? 

週刊誌などのパパラッチ系もSNS暴露系が「この程度なら怖くない」ってならないようにキッチリと「民事での高額賠償+刑事罰での実刑長期」と厳罰対応しないと減らないのでは? 

 

 

・ガーシーはともかく話題に挙げていた綾野剛や数多くの俳優の検証はなぜしない?身をもって伝えたかった情報なんだよ。真実究明をなぜしようとしない?伝え方が裁かれたことだけはわかる。ただなぜメディアは全く報道しようとしない?長渕剛もやりたい放題なぜ事情聴取すらしない日本。法治国家ですらない日本。法で裁かれないで何で裁かれるのだろうか。 

 

 

・罪の内容もですが、ここまで世間を騒がせて大勢の人に迷惑かけて海外逃亡までしても執行猶予つくのだとしたら、司法の基準て何なのだろうと不信感しか無い。薬物事件等自己使用で直接的被害者無くても執行猶予つかない場合も有るのにね。 

 

 

・裁判所は世間の常識とは違う感覚なんだな。 

 

再犯の可能性があるから執行猶予5年だと思うが、処罰感情から見たら 

「軽すぎる」検察には控訴してもらって、国民の処罰感情を反映させてもらいたいですね。 

 

 

 

・罪は償わないといけないと思いますが 

裁判では被告が言っていた事は事実かどうかは明らかにならないのは残念です 

被告が言っていた事が事実な事があれば、それこそ罪を償わないといけないと思いますよ 

 

 

・おいおい、執行猶予付きなんてやめてくださいよ。常習性とか議論はあると思うけど、将来的なネット社会のモラルをどう維持統制を取っていくのかと言ういい題材になる事例なのに、また第二第三の犯罪を生みかねない中途半端なことして。司法はもっと勇気を持ってもらいたい。 

 

 

・あくまで被害者目線で、やったことに対しての責任を問うべきです。反省の態度とか、加害者目線で判断するのは納得行かないな。 

反省するなんてのは当たり前。罪を軽減し執行猶予をつける理由にはならないと思いますけどね。 

 

 

・政治家さんたちは、ガーシーが悪いという論調を作りたいんだろうとおもう。 

 でもさあ、この人は良い悪いはべつに、ユーチューブだけでも選挙ができるということを知らしめた点は、当選した意義はあったと思うけどな。 

 票の買収や有権者への利益供与の必要がないなら、政治活動費は必要ないのでは・・・(お金のかかる選挙は、先人が作り出したシステムにすぎないと思う) 

 

 

・テレビのニュースを見て、裁判所に入る際に支援者が「ガーシー️」と人気者のように声をあげて叫んでいたけど、東谷義和が反省してもガーシーの犯罪行動を擁護している馬鹿が多くいることに怖さを感じる。 

週刊誌の報道もだけど、表現の自由と報道の自由を履き違えないでほしい。 

 

 

・城田優、清水翔太、数原龍友のネタはエグかっただけに真実を知りたかったな。 

あと浜辺美波と川口春奈のネタも面白かった。 

ガーシー砲という言葉を広めた三木谷ネタも面白かったが、これが良くない結果を招いたかな。 

YouTubeもネタによっては犯罪と紙一重という事が分かった事件ですね。 

 

 

・この、ガーシー被告を支援している者が未だにいるようだが、国会議員に当選しながら、1度も国会に出席してない、誹謗中傷はする、こんな人間を支援するヤツラの精神状態はどうなってるのか? 

YouTuberとしてのガーシーを支援するのは勝手だが、こんな人間を国会議員にした支援者にも責任がある。選挙の際は、国民のために仕事をしてくれる人間かどうかをしっかり考えて投票していただきたい。 

 

 

・執行猶予付き判決とは、残念ですね。 

初犯ですが、やっていた行為が悪質であり、海外逃亡しており、おまけに比例区選出の参議院議員だっただけに、責任重大なので、実刑になって欲しかったですね。 

恐らく、検察は、控訴する可能性がありそうです。 

 

 

・真実や事実を発信しているのであれば本来は司法警察組織が捕まえることもできないし 裁判官が有罪判決を出すこともできないし そもそもが裁判所が門前払いする案件ですよね。 

でも日本国というのは腐りきっていて、司法 組織とマスコミがグルになって私利私欲を肥やしているということなんですよ。 

なのでテレビのニュース番組なんかでも事実を発信していれば捕まらないですよね。 

新聞記事でも事実を発信していれば捕まらないはずです! 

週刊誌なんかでも同じですよね! 

なのに YouTuber や SNS 投稿者が捕まるのか? 

これは単純に賄賂が警察組織に届かないという理由があるはずなんですよ。 

やはり大企業のマスコミ電通 なんかもそうだけど大量の賄賂を警察組織とか裁判所に渡している可能性が高いからね。 

 

 

・執行猶予がついたってことは、司法は常習性はないと判断したのでしょうか? 

裁判の結果だし、それなりの判断の根拠があるんだろうけど、納得しがたいものがある。 

 

 

 

 
 

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