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みんなでつくる党が破産=旧・NHKから国民を守る党

東京商工リサーチ 3/14(木) 16:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aad30684676a06b7c56e305b7dc346635d4508ee

 

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みんなでつくる党は、債権者から破産を申し立てられ、11億円の負債があることが判明した。

以前はNHKから国民を守る党として活動していたが、複数回の名称変更を経て、最終的にはみんなでつくる党になっていた。

党の混乱やトラブルが表面化し、政党交付金の受け取り資格を失ったり、債権者による破産申し立てが行われたりしている。

代表の立花氏は弁済の可能性も含めてコメントしており、党側も速やかに抗告する姿勢を示している。

(要約)

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みんなでつくる党の登記上の主たる事務所(3月13日撮影) 

 

 みんなでつくる党(千代田区)は債権者から東京地裁に破産を申し立てられ3月14日、破産開始決定を受けた。破産管財人には森利明弁護士(光樹法律会計事務所、千代田区丸の内2-5-2)が選任された。 

 負債総額は約11億円。 

 

 NHKから国民を守る党として設立され、複数回の名称変更を経て、2022年4月25日にNHK党へ名称を変更。2023年3月8日には、党所属で参議院議員だったガーシー(東谷義和)氏が国会へ登院しなかったことを受け、前代表の立花孝志氏が党首を辞任する事態が発生し、新党首として大津氏が就任し、政治家女子48党へ名称を変更していた。 

 しかし、立花氏が同年4月、SNSで「債権者保護の為に、債権者333名(約総額10.5億円)を集めて、裁判する」と明らかにし、政治家女子48党とのトラブルが表面化。債権者側は同年9月22日、千葉地裁に民事再生法の適用を申し立てたとし、その後取り下げたと公表していた。 

 こうしたなか、同年11月に現名称に変更。2024年1月には、2024年度の政党交付金を受ける資格を喪失したことを発表した。また、同月には債権者が東京地裁に破産を申し立てたと公表するなど混乱が続いていた。 

 前代表の立花孝志氏は3月14日、東京商工リサーチの取材に対し、「まずは良かった。大津氏が代表を自ら辞任すれば、全額弁済できる可能性も十分ある」とコメントした。 

 同日、大津代表は党のホームページで、「本党としては、このような決定を不服として、速やかに抗告する」と表明した。 

 

 なお、名称の変更は以下の通り。 

2019年8月13日設立 NHKから国民を守る党 

2020年12月21日変更 NHKから自国民を守る党 

2021年2月5日変更 NHK受信料を支払わない方法を教える党 

2021年5月17日変更 古い政党から国民を守る党 

2021年6月28日変更 嵐の党 

2021年7月21日変更 NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で 

2022年1月20日変更 NHK受信料を支払わない国民を守る党 

2022年4月25日変更 NHK党 

2023年3月8日変更 政治家女子48党 

2023年11月6日変更 みんなでつくる党 

 

※みんなでつくる党(TSR企業コード:132281422、法人番号:2040005020525、千代田区永田町2-9-6、設立2019(令和1)年8月、代表者:大津綾香氏) 

 

 

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(まとめ) 

・立花氏率いるNHKから国民を守る党は破産申立てを受け、混乱や内紛が表面化している。

立花氏の行動や政党の運営に対する批判や疑問が広がっており、政治活動に対する真剣さや責任の所在が問われている。

 

・政治活動においては誠実さや説明責任が求められ、政党助成金の適切な使用や借金返済についての議論が起きている。

 

・立花氏の行動やNHK問題に対する姿勢、政治家や政党のあり方に対する懸念や提言が多く寄せられており、政治の在り方や倫理観に対する疑問も示唆されている。

 

・政党の内紛や破産によって、国民の関心が政治や政治家のあり方に向けられ、政治に対する期待や信頼の重要性が再確認されている。

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・借りた本人が返済せず破産を申し立てていて、 

しかも政治活動が絡んでいるとなると、 

これが完全に解決するまでは、 

選挙などに出れないという対応が必要だと思います。 

申立人がさらに借金して選挙に出る配信をyoutubeで平気で行っています。 

裁判所はこれをどう考えるのでしょうか? 

そんなお金があるなら、返済を優先すべきですよね? 

 

 

・この政党にははじめは本気で期待してたんだよ。 

与党の議席が3分の2にぎりぎり届かないぐらいの状態が長く続いていて、その状況かだと「1つの問題だけやる、あとは中立」というような小政党が力を持てると思ったから。 

真剣にNHK問題だけをやっていればロールモデルになれる素質はあったと思うよ。 

 

 

・破産以前に政党交付金で借金返そうとしてたり、金貸す方も政党交付金で返してもらおうっていう時点で、政党として成立しているのではなく詐欺集団として成立しているのではと勝手に思ってしまうのだが? 

 

政党交付金って政治活動をするための交付金。 

 

政党交付金の元々の出資は国民の税金。 

 

それを借金返済に充てようとしていた立花。 

 

使用用途が違う時点で横領罪になるのではと勝手に思ってます。 

 

 

・立花氏の過激な発言は別として、NHKは公共放送としての使命があるので、重要だとは思いますが、内容が少し問題の部分もありますね。また、何より、テレビがあるすべての世帯から強制的にお金を取っている割には職員の給与が高すぎるみたいですね。放送内容もお金がかかるものが多く、本当に国民にとって必要なものなのかは充分考える必要があります。 

 

 

・破産手続きにおいて全額弁済なんて出来る訳なかろう 

出来るなら東京地裁は破産手続の開始決定を出さない 

破産申立が受理されてから破産手続開始決定がなされるまでの間裁判所は調査を行い、債務超過他破産手続開始決定の要件を満たしたと判断したからこうなった 

 

 

・政党助成金交付条件には国会議員所属が必要なのに、斉藤、浜田両議員の離党を引き止められなかった責任は党首の大津綾香にある。 

斉藤議員が残党について建設的な提案をするも、話し合いには応じず、終始「私の責任ではない」と主張を繰り返していた。 

破産決定の前週には、自らがスキー旅行をしているインスタを投稿するなど、不謹慎な行動ばかりを発信。 

頑なに公の場には出てこない大津氏であるが、責任を持って記者会見で国民へ説明すべき。 

これ以上税金を無駄に使わせてはいけない。 

 

 

・立花氏は選挙に勝って受領する政党助成金で借金を返済するプランだったので、そもそも政党助成金の使い方として正しいとは思えない。 

 

NHK党に出資(お金を貸して)して、政党助成金から配当を受けるというビジネスプランは政党のするべきことではないだろう。 

 

ま、NHK党に一番多くの金を貸しているのは立花元党首なので、政治活動に見せかけた資産運用を失敗したといことだろう。 

 

 

・立花氏が大津氏を代理で立て、裏で操るつもりだったが 

裏切られて党を乗っ取られた 

しかし二人の所属国会議員は立花氏について行き離党 

政党助成金が入る見込みがなくなった大津氏の党は破産宣告を受けた 

こんな流れですかね 

 

 

・政党が破産するという話は初めて聞いた。政党交付金をあてにして借金をしていたようなことは聞いたことがあるが、そもそも何のために借金をしたのか。そこが疑問だ。政党というのは隠れ蓑であって、他に何か目的があったのか。 

活動の仕方は攻撃的であり、陰湿さが否定できないようだ。実態は、政党と呼ぶにはかなり無理があるように感じる。 

 

 

・政治の私物化も問題だが、この党や元代表の様に政治を金儲けの道具としてしか考えていない連中はもっと問題だと思う。 

 

何らかの規制は出来ないのだろうか? 

取り敢えず政党交付金の受け取り条件を厳しくするのと、党名の変更が簡単に出来ないようにはして貰いたい。 

 

 

 

・こんなに自由自在に政治活動が出来るとは誰も思わなかったんじゃないかと思う。それなりの功績があった。 

 

個人的には既存の政党政治を廃止し、国民投票を採用して欲しい。 

 

立法は今もほぼ内閣府で原案作ってるので、それを監視する第三者機関があれば十分。 

国会は茶番採決してるだけなので要らない。 

外交も外務省のスタッフが下支えしてるから政治家は要らない。 

経団連や医師会などの業界団体との連携は断ち切った方が良いから問題なし。 

 

ついでに地方議会もコピペみたいなことしかしてないから見直したほうが良い。 

 

 

・この党に限らず、他の党が破産しないという日本政治界の不正経営方針(法律が歪んでいる可能性も是正する必然がある)と不正給料支給制度が横行してるという見方もできる。 

今の政治家の大半がちゃんと説明責任を果たさないのなら、第三者機関で財務状況を公開し明らかにした上で、すべての党を対象にした方が良い。 

そして、万が一、国民のためになってるのなら、普通に自治体の公務員でいいはずでは? 

 

 

・破産は破産として、債権者が回収できる見込みがどれくらいあるか。でしょう。大津氏が代表なので、立花氏は借金を押し付けて、自らは別の資金で今後の選挙活動をするのだろうか。そうすると、意図的にそうした(返す宛もなく借金をさせた)のであれば、違法性も出てくるかも。 

 

 

・NHKのスクランブル化は闘い続けて欲しかったですね。 

立花さんに一度、相談した事があります。電話での相談でしたが、丁寧に答えていただきました。 

最高裁判決の時は「受信料を払わなければ」と、思いましたが、「今までと何も変わっていません」と、YouTubeで配信していただいたので、立花さんには色々と学ばせていただいています。 

NHKは直ちに電波の押し売りを止めるべきです。 

WOWOWやアマゾンプライム、レミノ等、お金を払わなくては映らない放送は多数。これらの放送を全国民に見れる様にして、お金を請求されたらどうでしょうか?犯罪ですよね。 

他の政党もNHKのスクランブル化を進めて欲しいと思います。 

立花さんにはもう一度国会に戻って、次回はNHK一本に絞って活動していただきたい。 

 

 

・変わった人達の乱立防ぐためにも、新党結成やその人事にもある程度規定を設けた方が良いと思う。自身の政治方針を世に知らしめるための新党乱結成→乱立ばかりが目立ち、将来的には議席数をのばし自民党に勝つ事を目標としていない様に映る党があまりにも多すぎる。代表変わったり無くなったり。この党じゃないけど、代表すぐ変わったり何がしたいの?こんな政党ばかりじゃ野党政治の政治信条がわからないし応援する気にもならないよなぁ。 

 

 

・NHKへの国民の不満を利用して威勢よく政党を立てたものの、立花氏のその後の行動で、この人本当はNHKをどうこうする気なんて全くないなって思いました。割と早い段階でほとんどの国民がそう思ったんじゃないでしょうか。 

 

それぐらい、ひたすら騒いで売名行為に終始していた印象。正直立花さんは手段こそ違えど、ガーシー系youtuberと同じような存在と見ています。 

 

 

・党が破産なんてこともあるのですね。 

自民党は裏金でたくさん資産があるから破産はなくて安泰だということなのかな…。 

与党でいるためにはお金が必要なのが今までの政治なのでしょう。 

政党や政治家に関する法案は改正して、議員や一部の富裕層(自民支持者)のための政党ではなく、国民のための政党が誕生してほしい。 

とりあえず今の自民党では駄目だということはよく分かりました。 

不正をしても国民はどうせ忘れると政治家達は言われますが、 

それは選挙に行くお年寄り(年寄優遇政策の自民党に投票する世代)の話であって、現役世代は普通に覚えています。 

ただ、高齢者が多すぎる日本ではその声が届きにくい状況ですが。 

とにかく今の政治やこれからの日本を変えるには選挙行くしかない。 

 

 

・債権者破産を申し立てるということは、全額債権回収を放棄したってことでしょ。 

債権者はこの政党に対する期待が無くなったってこと? 

裁判所が破産手続開始決定を出したってことは破綻状態にあるのだろうから。 

 

抗告したにせよ、財産の保全は必要でしょう。その間の政治活動はどうするのかな。 

 

 

・N国党の登場時は「これからの野党は何でも反対する政党ではなく、一点特化の要望実現型が増える」という予想で私もその様に考えていました。しかしこの党の如く1つの目的に特化させて尚、本気で公約を実現する気は更々なく政治的プロレスを繰り返すだけの団体である事が明らかになると…1つの目的に特化しようがしまいが何の役にも立たない事が判ってしまいました。良い経験と言えばそれまでですが、期待していただけに誠に残念です。 

 

 

・立花孝志さんらの一味は完全勝利であるかのように喧伝しているようですが、破産に絡んでいる債権の真実性や適格性を管財人を務める弁護士及び裁判所が確認することになるでしょうから、まだまだスッタモンダがあるでしょうね。特に架空債権云々の件は立花孝志さんが逃げ回っている情勢からしても傍から見ればある意味で見応えがある展開になることもあり得るでしょう。 

 

 

 

・金を貸してくれとお願いしておいて金を集め、挙句には破産請求を自らしていることと同義なのだが・・ 普通に考えると破産ということは、この党に金を貸していた債権者らにはもう金は戻らないと断言されたようなものと理解したが、政党は企業ではないしなにか違う解釈にでもなるのかな、よくわからないが。金が戻らないのにこの破産に納得している債権者はいるのだろうか? 

 

 

・たしか金利を付けて返済するって話でしたよ。 

その支払い原資は政党交付金、つまり税金ですよね。 

お金貸してねー、税金で金利付けて返すからねー。 

そして国会議員を離党させて政党交付金の交付を出来ないようにした上で、借りた時の党首が先頭に立って、政党に対して債権者破産を申し立てを行うってどういうこと? 

借りたお金がどこへ消えた? 

すごい大掛かりな詐欺スキームのような気がするんだけど、現職の国会議員は離党したとはいえ、説明責任があるんじゃないだろうか。 

 

 

・ここで選挙で当選した国会議員は2人。 

立花孝志と東谷義和。 

2人とも国会議員の身分の時に起こした事件で後に起訴、執行猶予付きの有罪判決を受けた珍しい政党でした。いまは議席を引き継いだ浜田、斎藤両名合わせても3万票しか得票を受けていない日本で有数の「民意」なき参議院会派。 

 

破産手続きが進めば東谷への資金供与や立花への貸付など明らかになるかな? 

 

いずれにせよ新旧それぞれどうしようもない。 

 

 

・政党って破産するの? あまり考えたことが無かった。しかし立花氏っていったいなんだったんだろう。いまでもNHKを攻撃している一派がいて、ネットでは騒がしい。でも当のNHKはどうもネット配信も使命になり、落ち着いてしまった。落ち着き先がこの人達を動かしていた「黒幕」の意図していた方向なのか、否なのか。私にはわからないが、まあなんだか訳のわからない攻撃をする人達がおとなしくなってくれると、静かに生活できてうれしい。 

 

 

・初期の頃の集金人撃退や政治に関心のない人達を巻き込んで政治活動していた頃が動画配信見ていて楽しかった。でも大橋さんをはじめ少しずつ人が離れていき、次第にはガーシーなんて訳の分からない奴を入れたり何がしたいのか右往左往して今もうまったく関心なく無くなってしまった。今は国民の評価も低いかもしれないが、一時期は確実に国民の注目を浴びていたのは確かだと思う。 

 

 

・安易に党首を移行してしまったのが始まりですよね 

はたからみてると現党首の政策内容はスカスカでとりあえず立花前党首の足元をすくいたいだけに見え、前党首ももう党首を戻せないと判断して、それであれば最終手段として今回の策を講じたのでしょう。 

 

債権者は元々立花前党首の政策や意向等に共感して党に資金を貸したのだろうから、立花党首が今の党を潰すためにお願いに乗った流れでしょう。 

 

次の選挙でまた改めて党を目指し、新しい党の政党助成金から返済をしていく流れで算段や話はついているのかな。 

 

最近は動画の方も観てないので、予想でしかないですが 

 

 

・残念ながら彼らにお金を貸してた人たちが債権者だとかなんとか言ってるのもイマイチ理解できない。 

 

最初から「そういう人」だったでしょ?政党交付金で返すとか。やってることがペテンにかける行為そのもの。それを知っててなおかつお金を貸したなら、帰ってこなくて当然じゃないんでしょうか。 

 

政党にお金を出す、は自民党みたいにパーティーなのか、借金なのかはちょっとわかりかねますが、少なくとも「コーヒー1杯分で政治と金の問題が解決する」と言われた政党交付金はあまり役にはたってないようにお見受けします。 

 

金のかからない政治、選挙が一番の特効薬と思います。 

 

 

・日本の政治家が、政治能力が無く金儲けの為だけでもなる事ができる。という事を証明した集団でしたね。 

 

日本の政治家には最低でも大学レベルの国家試験が必要だと思います。 

せめて少しは勉強してもらわないと、誰でも議員になれる可能性はあるべきですが、誰でもなっていい訳でも無いのです。 

 

 

・実際のところはよく分からないんだけど、立花氏が無責任なだけなのではないか、という印象もある。とりあえず、国民のためでも、みんなで作るというためでもなかったんだろうな?という印象も否めない。今後の動きに注目すべきなのかもしれないが、まぁどうでもよさもある。 

 

 

・政党が破産とか全く理解できません。 

議員が所属する政党で運営や金銭管理が出来ないのであれば到底議員として投票できるはずもありません。 

色々な自由もありますがその辺の運営が出来ない者に政党を作らせるのは止めた方が良いのではないかと思う。 

 

 

 

・「破産の決定が認められた。これでもう大津は自由にお金を使えない。みんつく党の代表者は実質的に破産管財人になった。」(東スポ記事内の立花言) 

それは良かった。 

あれだけやりたい放題をし、党のお金(=税金)の散財を繰り返していた立花氏からお金を完全に取り上げ、党から排除した功績は多大であり、よくぞここまでやってくれたと大津さんに感謝する。 

大津さんグッドジョブ! 

立花氏と闘って一年、本当にご苦労様でしたと言いたい。 

 

 

・破産手続では必ず財産目録が作成され、債権債務の実態が細かく公的強制力をもって調査されることになるので、立花孝志にとっては望まない事態になるのではないかね? 

これまでは民事上の争いだったから都合の悪い話からは逃げられたけど今後はそうはいかなくなる。 

 

 

・海外ドラマ等をDVD化して 結構な額で販売している。その収益は私達に還元されていない。頼んでもいない国民全体に必要でもない開発や取材に使いましたと言われても。おまけにDVDは著作権が絡むから 公的な所で鑑賞するな との事。職員はかなり高額の報酬。これおかしいと思う。 

 

 

・まあ 初動での総務省が 政治家女子の代表権を総会結果で受け付けなかった従来の既定路線から違う判断がいかがだったのかと思うが 浮かれたた知見の程度の低い女子に 娘かわいさでいい格好したがったちいさな会社社長のおとっちゃんが加勢して乗っ取り 居座り劇場が始まっただけのこと しっかり受け取ってるお金を持ち逃げせずちゃんと債権者に渡してあげる誠意は期待する 

 

 

・こんなおままごとみたいな話を現実世界で行なってしかも国民の生活を左右する国政の現場であった事は大変重いと思う。 

個々人が面白おかしくなにをやろうと自由だけど自分のお金の範囲で!ってのが普通で税金までいいように使っておきながら最後はこんな結末で。 

今に始まった事ではないのでしょうが公民権停止とかそういう措置をとらないと人気取りのいいことばかり言って結果おもちゃにされて終わりだとほんとの税金の無駄遣いだと思います。 

 

 

・破産が認められて良かった。 

代表権も取り戻せたら、NHK問題に、政治にもっと取り組めるから、 

大津さんは早急に、代表権に、使い込んだ党のお金があれば、 

債権者の為にも、返して欲しい。 

大津さんのスポンサー?のドワンゴ川上さんは、勝てるみたいな事言ってたけど、 

裁判所は、正しく判断して欲しい。 

大津さんが勝てば、この乗っ取りスキームが悪用され、 

あちこちで乗っ取りが横行する事になってしまうと思う。 

 

なんで大金持ちの上級国民のドワンゴ川上さんが、 

執拗に立花さんを潰そうと絡んでいるのかわからないけれど、 

逆に、立花さんにそれほど価値があるという証明にもなってる。 

 

一見ふざけている様で、注目を集め、 

どの政治家も取り組んでくれない、世の中の関心ごとに、 

すぐに取り組んでくれるのが、 

NHK党立花さんのおもしろいところ。 

代表権争いで停滞させられていたけれど、これからの活動が楽しみ。 

 

 

・なんか、これで大津氏に返済の責任が〜という謎発言をしてる人が多いですが、連帯保証してなければ払わせる事もできないのに、雰囲気で話してる人が多すぎますね。 

寧ろ立花氏が党から借りている3億5千万円は破産管財人から取り立てられるのですが、これは払えるんですかね。 

回収出来なければ、無い袖は振れずに終わり…立花氏が借金を返さない無法者となるだけなのだが… 

 

 

・大津さんが気の毒。代表を懇請されて引き受けたのに、今度は勝手な都合でやめてくれ。やめないとなったら、YouTubeで人間性まで否定され、元彼まで探し出されてコメントさせて。こんな事されたら、自分が大津さんの立場だとしても意地でも辞任しない。この後、いろんな事が発覚して、困るのは立花。ガーシーに執行猶予がついて喜んだふりしてるけど、本音では、これから自分に触れられるのを、相当ビビってるよね。 

 

 

・債権者333名(約総額10.5億円) 

一人当たりとして約300万円、どういう人たちが債権者なのですかね。 

裁判所が決定を出したのだから資金の流出を防ぐためにもよかったのではないでしょうか。日本はいつまでたっても金がかかる政治をやっていますね。 

 

 

・政治家女子48党とかわけわからないし、 

内部でもめてる状況だし、一旦解散するための破産ならいいんじゃないかな。 

 

どちらにしても、立花氏はまた政党立ち上げるわけだし、これで債権者に借金は返せるというのが本当なら、きっちり返してからまたたちあげるべきかと。 

 

 

 

・こんな形でも旧NHK党のゴタゴタがひとまず決着されたことはよかった。ことの発端は立花が迂闊にも党首の座を大津に譲ってしまったことにある。ゴタゴタの責任は立花にあり、どういう形で政治的に経済的に責任をとるか注視していきたい。 

 

 

・政党助成金があるからこそ、成立するビジネスプラン。国会議員を当選するには有権者受けするnhk受信料、ガーシーを使い、これに騙された有権者も猛省すべきだろう。立花がまた選挙にかかわるか注視する必要がある。 

 

 

・代表権争いの一審判決がまもなく出るけど、仮に大津が勝った場合でも本人は債権者集会に出たくないだろうから代表辞任するんじゃないかな。 

破産決まった時点で自由に金使えなくなったから代表でいる意味ないし、辞任すれば責任逃れできるだろうし。 

なんだかんだ立花優しいから和解で落ち着くんじゃないかと。 

 

 

・一夜にして永田町に現れマスコミは騒ぎ立ていとも簡単に内紛勃発。お金絡みであっという間に過ぎ去ってしまった政党。これは、国民一人ひとりが一票を軽んじた結果だと思います。そしてよくよく慎重に選ぶべきだと思いますし今後の政党のあり方、つまり政党助成金欲しさに軽々しく政党を発足すべきではないと後世に良い(悪い)見本が出来たと思います。 

 

 

・根本的に借りたのは立花氏であってあたかも大津が悪いみたいな事を言っているがそもそも返済出来ない金額を借りておいて他人に責任転嫁し正義を気取っているのにも問題がある。 

法的には現党首大津に対し返済義務があるのも事実だか政党助成金からの返済を予定していた立花氏はまともではない。 

まさかとは思うがこの一連の流れはもしかすると立花氏と大津氏の打ち合わせ通りの流れなのかもしれない。 

結果として返済を間逃れるための… 

 

 

・しょうもない。 

ガーシーには全く興味がなかったからどうでもいいが、途中から自民に擦り寄っていたのでせめて自民に擦り寄って色んなパーティーに参加して、自民の内部告発するなどして今の自民をぶっこわしてくれたら良かったが、現実は何やったんだろ?って感じ。 

浜田議員は優秀なので、今後も活躍してほしい。 

 

 

・後から政党交付金が入るのを見越して選挙活動費を借りまくってたら選挙結果が散々で思ったより入らなくて行き詰まって破産か 

選挙に多額の資金が必要なのも議席取れば多額の交付金が受け取れるのもそれを利用した投資みたいなのも全部歪んでる気がするけどそもそものシステムがそうなってるんだよな… 

 

 

・立花孝志氏は、大津綾香氏と代表権争いをしていますが、大津氏が政党交付金の振込口座を無断で変更し、債権者なんか居ないとか言い出して返済する気がなかったので、国会議員を離党させて政党交付金が入らないようにしたり、今既に大津氏が保有している党の資産をこれ以上使わせないために債権者破産申立に至ったのです。 破産管財人が入り、今ある資産を債権者に配当し、足りない部分は立花氏がきちんと返済する予定です。何も、破産したからと言って踏み倒すわけではありませんし、既に目処は立っています。 とは言え、次の参院選で立花氏側の立候補者が再選されないと、見通しは悪くなりますが。→それでも何かしらで返済はするはずです、立花氏は。 

 

 

・NHKの受信料の支払いはTVを見ない若年単身世帯には不満が多く、名前だけで一定数の民意を獲得できるだろうから良くないと思っていました。実際、政治力は無く、今日、執行猶予付きの判決を受けた人や党首も執行猶予を受けたりと本当に張りぼて政党そのものでした。破産は張りぼて政党の極めつけでオチが着いたから、もう終わりにしましょう。今の世の中、それどころじゃないです。 

 

 

・単純にNHKを攻撃することだけに専念していたらそれなりには支持も受けたと思うけど、ごちゃごちゃ変なこと言いだすものだからあきれられたんじゃないのか? 

 

テレビがあるだけでNHK受信料を払わないといけないなんてどう考えてもおかしいし、ニュースだったら民放で充分だしそっちの方が面白いし無理してまで 

NHKを見る必要なんかないわけだしね 

 

それでも見たいっていうのならスクランブルにして受信料を払った人のみ 

見れるようにすればいいだけだと思う 

 

それとも民営化してCM流して広告収入を得てその分受信料を廃止もしくは 

大幅割引とでもするか 

 

 

 

・そもそも、何のために政党を結成したのかな、目立ちたいだけ?まあ、わけわからん政党に投票する人がいるのだから余計にわけわからん。 

いくらでも政党をつくれるシステムそのものも問題だと思うけど…。 

政権を取れる政党以外は、騒いでいるだけに見えてしまう。アメリカみたいに二大政党の方がわかりやすいですね。 

 

 

・債権者申立て(債権者破産)の破産手続きの場合、不適法とされた申立債権者に不服申立権が認められる。債務者(みんなでつくる党)には、不利益が存在しないから、不服申立権は認められない。他の債権者には、その申立権に法律上の影響を生じないから、同様に不服申立権は認められない。 

 ようは不服申立てができるのは、申立債権者。債務者である"みんなでつくる党"は、不服申立ての抗告はできません。みんなでつくる党の発表は嘘ばかり。 

 

 

・問題児が集まったみんなでつくる党(NHKから国民を守る党)がいつまで経っても存続しているのはNHKが半ば強制的に国民から受信料を徴収している現状があるからであって問題の根幹はNHKにある。 

 

国民に正しい情報を伝えるのがNHKだとしても、「受信料払いたくないからテレビ捨てます」「ネットで見られるでしょ?で受信料取られるならネットも契約しません」という選択をとる国民が増えれば正しい情報も何も伝えられない。 

 

国民が情報を拒む状況を作り出している強制受信料徴収のやり方はいつまで経っても理解できません。 

 

 

・立花氏の蒔いた種。大津氏って何一つ成し遂げた事の無い、選挙で当選して国民や住民に一度も承認された事も無い人間を国政政党の代表にした方が悪い。立花氏は国政政党を私物化した大津氏をトコトンやっつけた後は責任を取り政界から身を引くべきだと思う。政治や芸能界での客観的なYouTubeでも配信した方が良いと思う。 

 

 

・会社で言えば前社長が山ほど借金しておいて 

新社長を迎い入れて自分は会長職でと絵を書いたが 

新社長がノー・コントロール状態で独走し会長を追い払ったものの 

前社長の借金を現社長が覚えたばかりの政党助成金のにわか知識で 

オーナー社長になるつもりが、全てコケまくり 

破産する。それも第三者破産申請によりスクラップになった。 

前社長であり前会長は、ある意味。借金だけ肩代わりさせて無借金を手に入れる。こんないい加減で無責任なことをしている政党と自称政治家は法的な鉄拳制裁を要する。新旧無関係に。 

 

 

・破産に追い込んだのは立花氏だからこんなところで事情知らずに立花氏を批判してもね。本人は大津氏が辞任するまで兵糧攻めしてるようなもの。次の選挙までに早く立て直してまた頑張って活動して欲しい 

 

 

・NHKから国民を守る党、なんて、名前だけで、結局、誰一人守れなかったね。 

「みんなでつくる党」に名前を変えても、何もつくれなかったじゃん。 

立花孝志氏が党を立ち上げ、毎年複数回の党名変更を行い、ガーシー(東谷義和)氏が国会へ登院しなかったこと等の問題により、前代表の立花氏が党首を辞任する事態が発生し、新党首として選ばれた大津綾香氏が、貧乏くじを引かせられる形で、党としての活動を終えなければならなくなった。 

この党は一体、何がしたかったのだろう? 

地方選挙でも、訳の分からない公約を掲げたりして、有権者からはそっぽを向かれていたではないか。 

自己満足しか考えられない党(政治団体)の末路はこうだということが、よく分かったよ。 

もちろん、どこの党も他人事(ひとごと)ではないことを肝に銘じてもらいたい。 

 

 

・借りた本人がさっさと逃げ出して、逆に債権者顔してるのは筋が通らないと感じます。しっかりと決着が就く迄は、国政選挙が在ったとしてもNHK党からの出馬は認めて欲しくありません。 

何よりも立花孝志の道義的な責任は厳しく追及すべきと考えます。 

 

 

・関係法人、関係者の個人資産、債券、債務の確認、政治資金すべて洗い出してきちんと清算、非合法的な取引、背任行為なども併せて究明してください。税金である政党交付金は決して無駄につかわせないようにしてください。 

 

 

・一体何がしたい党だったの? 

 

NHKの受信料も多少国民生活に関係して 

ますが優先順位ではかなり下の方… 

 

先にやらなきゃいけない 

変えなきゃいけない事は山ほど 

あるのになぜ受信料…? 

 

なくなればありがたいけど 

ほとんどの家庭が払ってないのが現実… 

別に守ってもらわなくても…て考えの国民が 

多かった… 

 

まずは議員報酬と何やってもすっとぼけて 

許される国会議員…国会議員にある 

3つの特権に無料で配られるグリーン券や 

航空券… 

 

月100万の調査研究滞在費もらってるんだから 

そんなのいらねーだろ…いい加減にしろよ… 

 

 

 

・毎月返済を受けているわけでもなさそうですし、もともと返済の原資となるような、収入が予定されている訳でもなさそうなものなので、貸した方も、返してもらうつもりは無かったでしょうから、それでいいのでしょうね。 政党に対する貸付金なんてそんなもの。 

 

 

・>2021年6月28日変更 嵐の党 

 

皮肉にも、嵐のように政党名をコロコロ変えた挙句の果てに嵐のように消えたな…って思ってしまった 

 

これを機に、やたら増え過ぎた政党がもう少し減ってくれたら良いのにとすら思う 

掲げている政策・主張が被りまくってるのに違う政党で、でも選挙の時だけ争って肝心な議会の時は手を取り合って反対したり法案を出したり…で、無駄が多過ぎる 

 

もう少しスッキリさせれば、もっと無駄な出費を抑えられるのでは? 

 

 

・何やってんだか 

肝心のNHKは全く揺るいでいない、どころか潤ってる。 

払うなって言ってたかと思ったら、状況が変わったので契約して不払いしましょうと推奨して、政党が政党交付金使って代わりに支払います、なくなれば私財を投げうってでも支払いますとかとか言ってるし。 

NHKはこの政党のお陰で視聴料徴収要員も不要になって経費削減できた。 

さらに党からのありがたい提案で、不払者から正規料金の3倍も請求できるようになった。 

これで支持者増やそうとしたんだろうけど、もう何が何だかわからんね。 

NHKを支える党やな。 

別に何でもいいけど政治関係ないやん。 

NHKがどうなろうと、支払い不払いがどうなろうと、日本は何も変わりません。 

 

 

・大政党に所属している議員ではできないような質問をしまくっていた浜田議員がいることで、個人的にはかろうじて存在理由を認められると思っていました。彼が離党した時点でもう先は無いと分かっていました。 

 

 

・ヤフコメは知らない人多いっぽいけど、これってまだ党首は大津なのか斎藤なのかの裁判の判決がまだ出てなくて、それが出るまでは大津が党首という体で置いとかれてる。 

立花側が全く焦ってないのは、その判決で斎藤が党首となれば斎藤が党首になった日までさかのぼることになるから、みんつく党なんてのも存在してないことになって政治家女子48党まで戻ることになり、当然この破産もなかったことになる。 

斎藤、浜田の両議員も離党していないことになる。 

あくまで裁判で大津が党首という判決が出た最悪の場合を想定して、とりあえず破産させておこうと先手でやっている。 

結局、党首がどっちなのかの判決を待たないと仕方ない。 

 

 

・政治家の金に対する悪意や解釈逃れを裁く 

法律を作る政治家はいないわな。 

二院制の意味も成せていないし 

いっそ参議院を貴族院に戻して 

大金を持った起業家や資産家が金に固執しない 

政治家を担って貰った方が良いのではと感じてしまう。 

 

 

・設立当初は立花さんを凄く応援していて期待して投票までしたが、 

年々言動がおかしくなって、投票したことを後悔した。 

一定の支持層もいたはずだし、当初のままの活動を続けてくれてたら良かったのに… 

 

 

・結局、立花さんが勝ったわけだね。 

 

 大津さんは政党助成金をかすめ取ろうとしましたが、立花さんが泥試合で勝ちましたね。大津さんは破産です。政党交付金はないので、自分で党をゼロから作るしかないですが、それって立花さんはできますが、大津さんだと難しいと思いますね。それが出来るなら最初から自分で選挙出てると思いますから。 

 

 二人の所属国会議員は立花氏について行き離党したのが、どうにもならないんですよ。大津さんはもう引退して、元のお仕事に戻られた方がいいのではないですかね。立花さんは無茶苦茶ですが、ある意味政治家に向いてます。 

 

 

・先日観かけたYoutubeで立花氏が話していた事、 

NHKと契約をしていない方は契約をし、支払い方法は振込にしてください、でした。そして振り込まないでください、これだけでいいですと。 

 

NHKからの請求等があれば、彼らと共にある弁護士に一任してもらえれば確実に対応するから大丈夫と力説していた気がします。 

 

コメント欄には「契約しないのが確実では?」「党がなくなったらどうするんだ」とありました。 

もう既に党自体が破産(の危機)だったのですね。 

 

NHKをぶっこわせ!は極論でしょうけれど、NHKに対抗している存在は貴重なので存在してほしいとは思います。 

 

 

・旧N党と言ってきたから”みんなでつくる党”が立花さんのところだとは気づかなかった。 

それにしてもここは5年で10回も党名変更してるんだよね。公約はNHK解体の一択だったからそこは一応ブレてはいないようだったけど、如何せん実行力が皆無だった。立花氏が一人喚いているだけで、他の国会議員らの主張がまったく見えてこない。 

NHK解体後のビジョンも市民レベルのことは語るが、もっと専門的な視野で解体後のスケジュールを示さないと、机上の空論でしかなくなってしまう。 

そもそも旧N党だけじゃぶっ壊すこともできなかった。他の政党と連携しなければ法案の可決など皆無。 

旧N党を支持してきた人も本当にNHK解体に希望を持っていたなら、現実問題として連携する政党のことを考えなければ、法案可決とはならない。 

立花氏は昔から選挙に出ては当選落選をくり返し、参議院議員も辞職してよくわからない人だが、政治遊びはもう終わり。 

 

 

 

・党が破産と言っても、この債務は立花が借りた金なんだろ。 

立花は金借りておいて政党助成金で返済しようとしていたんじゃないのか。 

立花は政党と言う名の個人商店を営業して、金を好き勝手使っていただけなんだろ。それを他人に押し付けただけのように思えるのだがね。 

この件が解決するまで立花は選挙に立候補させるのは良くないな。 

 

 

・一時期は国会議員も在籍していた政党が破産するとは前代未聞 

そもそもこの党のワンイシューだったNHK問題からフェードアウトして 

ガーシーを擁立したり、立花氏と大津氏の個人間のトラブルになった時点でこの政党の存在意義は無くなったに等しい 

 

 

・党名の変遷を見ると、「嵐の党」という名称がピッタリだと思った 

良い意味でも悪い意味でも 

警戒されるほどに旋風を巻き起こし、次の展開の予測がつかず、色んな人が被害を被り、忘れた頃に思い出さされて、そのうち去っていく…はず 

 

 

・日本の企業と同じく政党の中の小規模党が潰れただけだ。 

企業の場合は売上と純利益をどれだけ積み上げるかだが、政党の場合は応援してくれる企業や個人がお金を落としてくれなかったら政党交付金をオーバーした支出ならアウトだな。 

有権者である若者が真面目に投票すれば、いずれ自民党もヤバくなるだろう。 

 

 

・この記事、ちょっと解説も書き方も他意を感じる。立花氏にはもう主導権はない政党を、やっぱり立花はやばいやつで、破産にまでなったというストーリー。 

やばい人ではあると思うけど、そんな無理くり記事で操作しなくても。。。 

そうしたい大人が大勢いるのはわかるけど、この人はNHKの不正がどうしても許せなくて悪魔に魂売った人と認識しています。 

やり方はどうかと思うけど、動機は良いと思います。 

 

 

・扱う問題のスケール感から健全かつ平穏な政治環境下でのみメディア戦略上の強みが発揮され得る余地もあったけれど、例の銃撃事件からこっち与党の馬脚がほぼ間断なくモロ出ししてる有様だから、変な話だけど完全に影に隠れてしまった 

 

 

・そもそもN党に議席を与えた有権者が悪いのだよ!だいたい政府与党がNHとベッタリなんだからたかが1議席の野党が、どうこうできる状況ではないのに、面白がって投票するからこうなるのだよ。与党だってバカじゃないから、あの手この手で潰しにきてる訳だし、N党だってカネがらみで政党になっただけだからカネが入らなきゃ困るわけで、こんなドタバタになったんだけれど、有権者が遊び気分で投票すると、無駄に巨額の税金が使われるという教訓的出来事の体験事例です。 

 

 

・今までいろんな新党ができては消えくっついては分裂しを繰り返してきたけど、これはその中でも最高に笑える最期を迎えたもんだな。 

こんな党になど初めから投票などしなかったけど、政策を信じて賛同して投票した人は今どんな気持ちなんだろう。 

 

 

・関係無いけど印象深いのは、当初与党応援団のような右派野党で、自民重鎮に忖度ないインタビューをした公共放送NHKをやり玉に挙げ叩きまくったのに、安倍さんが銃撃に合う選挙の段階で、党首がウクライナ支持を表す衣装で身を包みながら、候補が安倍さんを揶揄するように「おじいちゃんの代からCIA」と歌っていたこと。 

 

安倍さん銃撃の朝、某掲示板NHK党スレッドに、何かが起き意表をつくところが選挙に勝つ事を仄めかす書き込みがあって。 

 

そして犯行から、旧A級戦犯人脈で戦後保守活動とし自民重鎮にも深く連動していた「統一教会」が取沙汰され、ダブーのようだった背景がマスコミで報道されたこと。 

 

なんであの頃急に自民党に掌返し? 

なんで事件後急に党首周辺が黙ったのか? 

何かよくわからないけど、何かのツテや拗れはあったのかなと、思えるけど謎。 

 

さらにその後の顛末はもう何がなんだか。 

これって政治なのか? 

 

 

・立花のせいで訳がわからない事になっていますが、 

 

立花が党首だった「NHK党」が、2023年3月8日に立花が大津綾香を党首にして 

「政治家女子48党」に名称変更。 

しかし、立花と大津が対立し、裁判沙汰になる。 

 

大津は去年11月に党名を「みんなでつくる党」に名称変更すると 

総務省に届け出て、受理される。 

 

「一応」「みんなでつくる党」に所属している、齊藤・浜田両参議院議員は 

期日までに政党助成法上の届け出書類への記載をせず、3.3億円の政党交付金は 

(立花)、齋藤、浜田にも、大津にも支払われなかった。 

 

政党に関係なく参院議員である齋藤、浜田には議員報酬等が支払われるが、 

相当台所事情は苦しくなるでしょう。 

 

ちなみに大津が代表の「みんなでつくる党」は公職選挙法上の政党要件は維持されるので、選挙時は重複立候補や政見放送の出演が可能になります。 

 

あとは裁判の結果次第ですね。 

 

 

 

・結局この政治団体は、立花という稀代の山師的な匂いの強い人の個人団体であり、その他はそれに集う有象無象であることが明確になりましたね。 

政治の持っている醜い一面ではあるものの、間違ってもこのような人を選挙で選んではいけないと私は感じました。 

 

 

・>前代表の立花孝志氏は3月14日、東京商工リサーチの取材に対し、「まずは良かった。大津氏が代表を自ら辞任すれば、全額弁済できる可能性も十分ある」とコメントした。 

 

なぜ? 

 

このまま破産されて債務が無くなるとこの党に一番出資している立花が困る。だから・・・全額弁済なら自身が出資した資金も返ってくる・・・ 

債権者のことを想っていそうで実は自分のためでもある言葉? 

破産処理して債権チャラならともかく債権完済ならなんか不思議・・・ 

 

 

・立花さんのユーチューブは社会や政治、芸能界の闇を 

詳しく斬ってくれていて面白いのでよく見ています。 

ご自身が危ない橋を渡っている方だけに説得力があります。 

ただお金の管理はルーズな方ですね。キャバクラ好きみたい 

ですが、遊びは程ほどに。大津は小娘でしたね。 

 

 

・稀有の天才・立花氏に大津さんは轟沈。格が違うから、結果は見えていたが… 

 果たして、立花氏の復活はあるのか⁈ 参政党も内部分裂やし、残っているのはれいわ新撰組だけか… 

 日本保守党とやらも、河村たかし名古屋市長が合流した時点で終わりやろ。 

 是非、第三勢力の躍進を望みます。共産党あたりが党名変更して、立花氏を党首にするのも面白い。いずれにしろ、既存政党の自民党・立憲民主党・国民民主党・日本維新の会・社民党では、日本が潰れるのは間違いないだろう。 

 

 

・まあ鳴り物入りで泡沫議員が当初から迷走著しくガーシー国外逃亡で混乱の絶頂を極め、えーと48がどうとか訳の分からん寄り合い所帯になった後は鳴かず飛ばずで、今になって破産ですか。 

 

なんか批判してきた相手に訴訟ぶつけてN国党から国民を守る党が必要なのかな?って思ってたけど、こういう党が一時的にでも活動できたのって、その裏には与党の酷さや野党の不甲斐なさ、ってのも手伝ったかもしれませんねえ、既存政治を爆砕してくれるなら地雷犬みたいのでも構わん、と思えてくるほど追い詰められた国政への絶望。 

 

 

・大津氏が辞任しようがしまいが、政党交付金は、借金返済や貸付にあてることだけは禁止されている。全額返済なんかできるわけがない。立花氏は何を言ってるんだ。他人を党首にして面倒を押し付けて、結局は自分の借金を国=国民に押し付けようとしてただけで、自分らで騒いでスキームが世に出てしまった以上、虚偽の報告書を総務大臣に提出しても通用しない。総務大臣も自分の首がかかってくるからな。一発で交付が止まる。立花氏が党首に復帰して、政党交付金が復活したとしても、できないことはできんだろう。 

 

 

・破産もこの党であればあり得た。これで公党を標榜していることが、そもそもにして信じられない。立花は政治を金儲けの道具にしようとしたようにしか思えない。その後の混迷ぶりも常識を逸脱しており、理解し難い。 

 

 

・鬱屈した民主政治が続き、これと言った開明的な政治家も生まれず、政治が腐敗し、未来の希望がない状況だとこういったポピュリズム政党が一部に支持される。 

 

 

・今後は現党首大津綾香氏、前党首立花孝志氏に対して裁判所指定の破産管財人が金銭の流れ、個人、政党と全て調査が入るだろうね。実質立花氏による(NHK党)時代の債権も含めての調査開示が主流になるだろう。全てが明らかになるのももうすぐかな?? 

 

 

・最初は本当にNHKを変えてくれるのだと期待したけど、終わってしまった。 

ガーシーもそうだけど、政治に対する不満がこう言ったものを生み出しているという事を理解して欲しいですね。 

 

 

 

 
 

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