( 149406 ) 2024/03/15 13:38:35 2 00 「左足ブレーキ」やる人、意外といる? 教習時「ブレーキは右足で!」 なぜ左足を使うの? 賛否あるが…正解はあるのかくるまのニュース 3/15(金) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/efc52e1ccac242387167fc0ce49deb9159cbaf1c |
( 149407 ) 2024/03/15 13:38:35 1 00 クルマの運転では、アクセル、ブレーキ、クラッチ(MT車の場合)を足元にあるペダルで操作します。 | ( 149409 ) 2024/03/15 13:38:35 0 00 クルマを運転する時、足元にあるペダルでアクセル・ブレーキ・クラッチ(MT車の場合)を操作します。
多くの教習所などでは「右足でアクセル・ブレーキを。左足でクラッチを操作すること」を教えられますが、一部で左足ブレーキを行う人がいます。
【画像】「えっ…!」これが足元に「ペダルが無い」斬新なランドクルーザーです(19枚)
「左足ブレーキ」はアリなのか?
クルマを運転する上で大切なのがペダル操作です。
前進または後進する場合は周囲の状況に応じて、踵を床に付けアクセルペダルを必要量踏み込んでいきます。
減速や停止するためには、周囲の状況に応じて、ブレーキペダルを必要量踏み込んでいき、停止時はしっかりと奥まで踏み込みます。
またMTしゃの場合は、クラッチペダルというシフトチェンジ時に使用するものが、必要に応じて踏みます。
このようにAT車ではアクセルとブレーキ。MT車ではそれに加えてクラッチというペダルがあり、多くの教習所などでは右足でアクセルとブレーキを。左足でクラッチを操作することを教えています。
一方でモータースポーツやスポーツ走行などでは意図的に左足ブレーキを使用することがあります。
これは右足でアクセルを踏みつつ、左足でブレーキを操作することで、少しでも早く走るための運転方法として知られています。
しかし、日常的に左足ブレーキをするという人も存在するようです。
安全運転の知識・上達するための運転方法・事故につながる危険な運転例などを紹介する投稿をX(旧Twitter)に行っている現役教習指導員・技能検定員の「ユズリアイ|安全運転補完計画」さんは、「AT車で右足アクセル、左足ブレーキ操作する人も少なからずいらっしゃるようですね※教習では指導していません」と投稿。
これに対して様々な声が寄せられており、「私左足ブレーキです」や「もうずっとATは左足ブレーキです」「自分AT今乗ってますけど(免許はMT)、左足ブレーキ踏んでます。なので、右足ブレーキ踏まなくなったので、今は踏むのが怖いです」と、左足でブレーキ操作をする人もいます。
また他のSNSを見ると「2つのペダルなら左はブレーキ、右がアクセルで良いのでは?」、「両方で踏み分けるほうが効率的」などという投稿も見受けられました。
一方で左足ブレーキに対して「カックンブレーキになりそう」「踏み間違いをしそう」などという声も多く、ブレーキの踏み方には様々な意見が見られています。
では、実際の自動車教習所ではどのように指導しているのでしょうか。首都圏にある教習指導員のA氏は次のように話しています。
「基本的に教習所では右足でアクセルとブレーキ、左足でクラッチと教えています。
実際の運転教本の図解にも右足で操作する姿が描かれているほか、アクセルとブレーキの踏み変えに関しては、右足全体で移動して踏むようにと指導しています。
その場合の左足は、運転姿勢を安定させるためにフットレストに置くことを推奨しています」
※ ※ ※
またクルマのペダルレイアウトとしても、2ペダルのレイアウトでは、運転席に腰掛けた際の右足で操作しやすい位置にアクセル・ブレーキのペダルが配置されています。
さらには自動車メーカーの取扱説明書には「ブレーキペダルは右足で操作してください。左足でのブレーキ操作は緊急時の対応が遅れるなど、思わぬ事故につながる恐れがあり危険です」と記載されています。
くるまのニュース編集部
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( 149410 ) 2024/03/15 13:38:35 0 00 ・昨今のレーシングドライバーは少年時代にカート経験者でカートは右足アクセル左足ブレーキで子供でも出来ることですから、大人なら1日ほど練習すればカックンブレーキは治ります。 ただ、車によってAT車のアクセルペダルとブレーキペダルの間隔が近すぎるタイプがあり、やりにくい車もあります。 左足ブレーキをマスターすれば傾斜のある駐車場で微妙な操作がしやすいですし、老人に多い踏み間違えも今よりは減ると思うので、興味のある人は早朝の大きな駐車場で練習してみてはどうでしょうか。
・モータースポーツでの左足ブレーキが何故、必要なのかが、具体的に書かれてないね。 色んな場合が想定されるけど、減速とフロントに荷重を掛けるブレーキしながら、コーナー抜けてからの加速に備えて、アクセルを踏んで回転数を高めておくなどを書くべきでは? 一昔前前のF1では、ブレーキングによるノーズダイブを防ぐ為、アクセルを踏みトラクションをかけ、車体を水平に保ち、姿勢変化による空力性能を抑制するドライビングをしてましたね。 また、基本的にアクセルとブレーキは、真逆な役割だから、一般の運転では同じ足で踏み替えさせ、同時に踏まない様にしてるだけだよね。
・自分も左足ブレーキやろうとしてみたけど、シンプルにきつかった。 左足ブレーキということは、ブレーキを踏んでない時間も常に左足の踵をブレーキペダルのとこに置いて、指先を浮かせた状態にしておかないといけない。この左足のつま先を浮かせた状態がほんとにきつかった。 それに停車中は逆に右足もきつい。信号待ちの時は右足でブレーキペダルをべた踏みすることで、右足を置いてるような形で休めてたのに(それなりの力は入れて踏んでるよ) あと体勢も体を捻ったような形になってきついし。 まあ左足ブレーキはその人の勝手だし、その人が事故っても自分には関係ないことだが左足ブレーキの方が安全みたいな言い方をするのは違うと思う。 そもそも右足でブレーキを踏むのをきついと思ったことも危ないと思ったこともないし。
・MTから乗り始めた人は、左足はクラッチ操作の踏み方になり、微妙なコントロールができないので危険だと思う。 しかし、昨今は最初からAT車にしか乗らない人が圧倒的多数。 クラッチ操作した事ない人なら、空いた左足をブレーキ操作に使用するのは、合理的でいいと思う。 例えてみれば、大谷の二刀流みたいなもんで、右足ブレーキはただのMT時代の名残で、左足を使わないATでは、合理的判断だと思う。
・私は趣味としてのラリーも経験してますがマニュア車での左足ブレーキは結果に結びつきませんでした。(世界が異なります。) シャーシダイナモ(ドラム負荷吸収)のある試験室が空いていないときに上司から汎用路でブレーキ負荷によってデータを取得するように指示されたことで左足ブレーキを覚えました。 マニュアル車に載る必要が無くなった時からAT車に乗り、最初から左足ブレーキで21年無事故、無検挙でもちろんゴールド免許を維持してます。 一瞬が事故につながる場合は踏みかえのない、左足ブレーキを手に入れて良かったと思っています。
・足にも利き足があることを知らないのかな?ボールを蹴るときに右足を使う人が圧倒的に多い。利き足でない方でブレーキペダルを踏むとカックンブレーキになるし、幅跳びでは左足で踏切る方が多い、つまり左足の方が力が強いので不要な急ブレーキになりやすい。運転が下手な人は押し並べてブレーキアクセル操作が下手だけど足の使い方に問題ある事がほとんどじゃないかな。
・教習所で推奨しないのは当然、教習として教えてはいないし、やっとこ運転できるかどうかのレベルに教える事でもない。 左足フットブレーキは役に立つ場面は確かにありますが、普段使わないドライバーにとり無理に覚える必要もないことです。 ただ使いこなすには必ず習熟が必要なので、安全な場所を使ってご自身で何度も何度も練習すれば良いだけの事です。 人や自転車が飛び出しそうな生活道路を走行するときは瞬時に急ブレーキングできるので、徐行するだけよりも圧倒的に安全マージンが高まります、また段差を乗り越える時のショック軽減に利用します。 しかし毎日運転する身ではありますが、左足ブレーキはそうそう使いません。普通に運転する分には不必要と言えます。
・これか! 以前『常にブレーキランプが点灯』している車の後ろを走ったことがある。 加速時も走行時も減速時もブレーキランプ点灯しっぱなし。 後ろを走っていて危ないと思ったし、渋滞中も凄く神経を使った。
・運転を3ペダルで覚えたなら左足にあるモノ(クラッチ)はまず一気に踏み込むモノとして体が覚えちゃうから違う踏み方要求する左足ブレーキは結構な練習が必要になるし、少なくとも今自分は左足ブレーキはできない。 一方で最初から2ペダルで覚えたならクラッチの使い方知らないわけだし、左足ブレーキもそう悪くはないんじゃないかとは思う。 踏ん張れる足がないから、そこのところはどうなんだろうとはおもうけどね。
このあたりはキカイの進化で積極的に覚える必要がなくなったことがある一方で、できるようになったことの一つとして挙げてもいいんじゃない?
・昨今、踏み間違いでの大事故が増えているという現実。 少なからずこの両足操作が影響していると思われる。パニックになって両足踏ん張るんでしょうね。中途半端な踏力のブレーキなら、アクセル全開でのエンジンの力が勝ります。 今、やってる方々に矯正しろというのは無理な話でかえって危ないので、これから新規に免許を取得する方々には右足オンリーを徹底するのが大事だと思います。 その結果が出るのはその方々が老いる40年後ですね。
・ブレーキペダルは中央、または右寄りにあるから左足で操作するにはちょっと位置が悪いように思う。 左足で操作すると右足はアクセルの位置にある状態になっているし、いざって時に左足で右足の逃げ場が狭くなるのも怖い。 誰しも一度は試してみた事があるかも知れないけど、結局右足のみに落ち着いた人が多いのではなかろうか? それに、一般道や高速だと左足でのブレーキ操作を求められる場面ってまずない気がする。
・私の父親は世代的には完全にMT世代でしたが、ATに乗り換えてからはずっと左足ブレーキでした。 特に何の不便も支障も無く運転していました。 元々車の運転が好きで意図的にブレーキ等で荷重移動させてテールスライドなどをおこさせて コントロール出来るような人だったので少数派ではあったと思いますが、 要はきちんと車を制御出来れば良いので左右の足どちらでもお好みで良いと思います。 ただし、左足ブレーキに変えようとするならばきちんと真面目に練習して習熟する事が必要だと思います。 中途半端に左足ブレーキを実行して事故でも起こしたら目も当てられないですしね。
・左足ブレーキは、シートやシートベルトが レース用で、減速時、前方に掛かるマイナスGで、身体が持っていかれない車でないと 体重が支えられず踏力が調整出来ません。 普通の車は左足をフットレストに置いて 体重を支えます。 まぁ、よほどの急ブレーキでなければ 大丈夫だとは思いますけど、 マトモに急ブレーキも踏めない人も いるようですから分かってないのかも しれませんね。
・日常的にはノーマルの右足派です。 左足ブレーキの練習を何度もやりましたが、他の方も言う様に姿勢が不自然な事と経験値の差による微妙なタッチが難しいです。(もっと練習すれば出来るのかも知れないが) 唯一、勾配のキツイ坂からの発進時にブレーキを左で踏みながらアクセルを開ける、ブレーキを離す事は時々有ります。
でも正確に違和感無く踏める人なら左足ブレーキの方が合理的なのかも知れません。 やってる人に止めなさいと言うのもどうなのかと思うし、どちらの足でブレーキを踏むのか選択も含めて自己責任なので個人の自由で良いと思う。
・ブレーキペダルは構造的にステアリングシャフトの右側に付いてます。AT車の場合ペダルそのものが大きくしてありますが、それでも右足で踏みやすいのが普通です。と言うわけで、馴染めないなら無理に矯正する必要はないでしょうね。
・仕事柄、時々左足ブレーキを使います。 バッテリーが完全に死んでる状態とか、エンジンのアイドリング等の不調とかで右足だけでブレーキだけ踏むとエンストするから。 エンストしないように右足でアクセルを調整しながら左足でブレーキを踏む。 一時的に移動する際によくやります。 しないほうが良いですけどね。仕方なくやってます。
・左足で適切に操作できるなら左でもいいと思う。ただ、両足を使ってペダル操作するとした場合、右でアクセルを踏んでるときは、左足はペダルに触れずにつま先を浮かせた状態でいないといけない。クラッチみたいにペダル踏まない時は床に足を下ろしておくと、緊急時に間に合わなくなる。ブレーキペダルは大きめなので、下手すればつま先がペダルに引っかかってしまうことも。それに、常に両足に力を入れて浮かせておくって結構きついと思います。右足だけで操作できるのであれば、左足は床に下ろしておいた方が楽じゃないですか?左足も力入れて操作するとか、何かの修行ですか?
・レースならともかく、左足ブレーキは少なくとも初心者向きではないと思う。一番危惧するのは、パニックになった時に両足を突っ張る人が意外と多いって事。左足だと急ブレーキの際多少アクションが速くなるかも知れないけど、同時にアクセルも踏み込んじゃう人、多いと思う。実際昔自分が出合い頭の事故に遭った際、相手方はとっさに両足を突っ張ってしまったと言っていました。
高速道路で減速しているわけでもないのにちょいちょいブレーキランプが点く車を時々見かけるけど、左足で軽くブレーキに触れちゃってるんじゃないかと思います。
・マニュアルでなぜ踏み間違いが起こらないかというと、アクセルとクラッチを同時に踏めるからというのが重いと思います。 実際はマニュアルでも踏み間違いは起こっているでしょう。理屈はオートマと一緒です。起こらないはずがない。でも間違えたと思った瞬間、考えるより先にクラッチを切るから大事に至らない。 オンとオフを同時押しできるって重要だと思います。オートマでもアクセルとブレーキを同時に踏めれば最悪の事態を回避できる場面は多いかと思います。 そもそも、力を抜くより、力を入れる方が早いですしね。パニック時に脱力できるとかどこの武術の達人かって思います。 だからマニュアルに乗る人間にとって、クラッチ操作が義務も同然であるように、オートマに乗る人間に左足ブレーキ操作を必須技能として義務化してすら良いと思います。私はオートマを買った時、必死で左足ブレーキを練習しました。
・私四十数年運転していますが、ATに乗り40年。スグに左足でのブレーキ操作にしました。そのお陰で事故を未然に防ぐことができた事が何度もありました。 いつも左足はブレーキを踏める位置に置き、何かの時はスグに踏めるようにしています。 最初はブレーキペダルを両足で操作して左足に感覚を覚えさせました。 ペダルの踏み違えによる事故を聞く度に、教習所でAT時に左足でのブレーキ操作を教えないのかといつも思っています。が、自分では左足のブレーキを他の人に推していないのが事実です。 人それぞれなので、各自ベストな運転で事故の無いよう注意しましょう。
・私は一度踏み間違いをして以来、左足ブレーキに切り替えた(幸いその時は自車破損だけですみました)。 それ以来踏み間違いは無くなり、左足を常にすぐに踏めるようにしているので、踏みかえのタイムラグが大幅に短縮された(発進時も同様)。 最初の頃は踏み加減が難しかったが、すぐに慣れた。 車種によってペダルレイアウトが異なるので、左足で踏みにくい車両もあるのは事実だが、私にとっては左足ブレーキの方が安全。
・自分はATのみ左足ブレーキ。 軽トラでもです。 ペダル高さが違い過ぎて踵着けたまま足が移動出来なく左足になった。 踵上げると最初のジワーが咄嗟には難しくABSが効きやすく成り制動距離伸びる
ブレーキを踏まない時はペダル脇か前に置く アクセル踏まない時はタイヤハウスに置く
ハッキリ言ってフットレストでは身体は支えれません。 試しに急な下り坂で試すと良い 右足踏み間違いと身体を安定させる為に、ブレーキ時は反射的にタイヤハウスに移動してます。
・左足ブレーキ使うよ。 低速で段差を乗り上げるときに。 アクセルを適度に踏んで、ブレーキを床まで踏み込んでゆっくり放していく。 車が段差を乗り越えた瞬間にアクセルを離して、ブレーキを緩めて走る。 免許取り立ての頃、アクセル操作だけで低速で段差を乗り越えたら、急発進状態になったことがあるからね。 それから、ずっと段差を越えるときは、左足ブレーキにしてる。
・自分はどちらでも踏めるが、教習所などでは当然右足がアクセル、左足がブレーキと教えられて練習してきているので、それを左足に変えるのは改めて練習が必要だし、慣れないと却って危険でもある。しかしそれを前提にして左足ブレーキに完全に慣れて使いこなせる事が出来ればアクセルとブレーキペダルの踏みかえ時間は確実に短くなるので安全だと思う。特に狭い路地から出るときなどは急に他の車が走ってきてもより早く止まることが出来るし、両方のペダルを踏みながら調整できるのでむしろコントロールしやすいはず。 踏み間違って事故を起こすという意見もあるが、世間でよくある踏み間違いによる事故はどちらかといえば高齢者に多く、それは頭で考えてる事(入力)と実際に操作する手足(出力)の不整合ではないだろうか? ただいずれにしても自在に操作するには完全に慣れないと危ないとは思うし、ひとりひとりが選択すれば良いことだと思う。
・先日も神戸の三宮商店街で老人の暴走事故のニュースありました 本人はクルマが暴走したと言ってましたが カメラにはブレーキランプ踏まずアクセル全開でした 免許返納問題はありますが、加齢でガニ股になり 右足でブレーキ踏んで止めてるつもりで 実はアクセル全開になってるの気がつかないで暴走するんですよ ガニ股対策は若い頃から左足ブレーキを癖にするしかありません 左足ブレーキは疲れるとか反応時間が遅いって意見ありますが 普段はフットレストに左足乗せていますよ 飛び出しが予想されるシーンや駐車場など ブレーキが予測される時だけブレーキが直ぐに踏める体制にするだけです 普段は車間距離をとっていればフットレストからブレーキに踏み換える時間は充分にあります そもそも事故は危険予知の差で事故率が違います 車間距離詰めて余裕が無い状態で右足ブレーキ速いは根本的に考え違いしてます 右足ブレーキは事故では機能しません
・左足ブレーキでパニックブレーキ(急制動)の時に、 右足(アクセル)も一緒に両足を突っ張ってしまうと聞いた事が有ります。
私も、左足ブレーキを試したことが有ります。 サーキットとかなら十分有用ですが、街中ではどうしても右足ブレーキになります。普段走っている時には、左足ブレーキで良いのですが、 人が飛び出した時に、左足で対応できる自信が有りません。
個人的には、レーシングカートやラリーやレース(走行会)等で、 人が飛び出さない所なら、良いんだけど、私は右足ブレーキ派です。
・AT車で左足ブレーキが有効なのは、坂道発進です。 ブレーキを徐々に緩めながら、アクセルが踏めます。 最近は、電動サイドブレーキの車が多いので、あんまり必要なくなりましたが・・・・。 後は段差を乗り越える時なども有効です。 クリープで段差に乗れない時、 グワーンとアクセル踏んで段差に乗ったら、即左足でブレーキ。 というような使い方です。 あんまり、こんなシチュエーションはありませんが。
有効な場所は、限られますが、左足ブレーキが使えると、便利な事もあります。
・はっきり言って過積載が問題になるのと問題が同じ構造だと思うな。 なんで、我流で専門家のスキルを無視するような使い方をするのか不思議。 左足でブレーキ踏んで事故ったら、危険運転認定するぐらいでもいいと思う。
機械って、どのように使うか想定して設計されているわけだし、メーカーが左足でブレーキを踏むことを想定している市販車は、設計者の想定で使うのが最も安全だし、効率的だと思う。
左足ブレーキをするレーシングカーは、それ用の設計されているわけだし、そういう用途や環境で使うことを想定している。
定石を破るには、それ相応のスキルと経験と見識が必要だと思うけど、美たり足ブレーキ論者にはそれがあるのだろうか。
・マニュアル車を運転できる人は左足でじわっとブレーキペダルを踏むことは難しいです。クラッチは強く踏んでゆっくり戻す動作なのでそれに慣れていると意識していても加減がわかりません。 普通の運転でアクセルとブレーキを同時に使うことはないので仮にアクセルを踏み間違えてもブレーキを踏むことでアクセルから足が離れますが、左足でブレーキを踏む人はブレーキを踏んでもアクセルも踏みっぱなしになる可能性が高い。 バイクもスクーターは両手ブレーキだけど、オートバイは右手でアクセルを戻してブレーキをかけます。 アクセルとブレーキを同時に操作できる状況は安全とは思えません。
・現役教習指導員・技能検定員です 公道で左足ブレーキを常用すべきでない理由は主に2点あると思います
一つは左足をフットレストに置いていないと、危険防止の為の急ブレーキを行うときしっかり力が右足に掛からなくなることです
もう一つはとっさのときに踏み間違いを起こしやすくなります 右手左手で旗をいわゆる「赤上げて白上げて」をやったら間違いやすいことと同様です
・『イニシャルD』で、高度なコーナリングでは、アンダーステアを消すために左足ブレーキを使うとか、ジムカーナ仕込みのドライバーは左足ブレーキを使うとか、高橋兄が言ってたっけ。ただ、ソレは公道では応用する機会はほぼ無いフィクション。 ソレらよりも、社会問題になっているAT車でのアクセルとブレーキの踏み間違えの解消に、左足ブレーキが有益か否か検討の余地はないかに触れてほしかった。
・左足ブレーキでもいいとは思うが常にブレーキを軽く踏んでいるだと状態で、 ブレーキランプが点いているのに加速していく前走車に後続車は困惑する事もある。 最近の教習では記事にあるとおりブレーキとアクセルは足全体を動かして踏むように教えてるようですが、踵を支点にして踏まないと 微妙な操作が出来ない。 ステアリングも親指を掛けないで持つ様に指導している場合もあるようです。(理由は不明) ステアリング形状は親指を掛ける形になっているのだが、自動車学校の不思議な指導。
・普通にAT車は左足ブレーキですが、初めは両足でブレーキから移行していきましたよ(踏力倍増)、左足でブレーキ踏むと右足で踏めなくなるわけではないですからね、あと発進時のブレーキリリース時のカックンがなくなるのはすごく快適
普通に考えてペダル二つあるんだから2本の足で分担した方が効率よいし準備もできるし間違いもなくなるのは当たり前、要は慣れの問題で右で踏んでいる人は1年かけて右足→両足→左足にすればいいだけ
右足でブレーキ踏んでいる人が左に変えたら最初は踏力も足りないし踏力の調整もできないしタイミングも遅れるだろうけど、足でペダル操作したことがないような人に教習所から左足ブレーキを標準にしたらそちらが普通になるのは当然
高齢者には今更かもしれないが、一挙に踏み間違いの事故減るかも??
ブレーキ左足で踏むくらいで難しいと言っている人は運動能力や新しく学ぶ力落ちてるんでは、スポーツと一緒
・右足でアクセルとブレーキを操作するからアクセルとブレーキを踏み間違えて車が暴走する事故が多発している現状。左足ブレーキにすればその様な誤操作は起きない。素早くブレーキ操作ができる。普段はブレーキペダルから足を離しているので問題なし。危険性の高い環境やバックの時には左足をブレーキが即踏める位置に置いている。特にバックの時にはブレーキペダルを少し踏んでブレーキランプを点灯させるとバックライトと共に夜間の視認性が増して安全にバックできる。左足ブレーキにするべき。
・理論的には左足ブレーキの方が安全性は高まります アクセルとブレーキの踏み間違い事故というのは、ブレーキのつもりでアクセルを踏んでしまい、慌ててさらにブレーキだと思っている右足を強く踏み込むことで発生しています 普段から左足でブレーキを踏むように習慣づければこのような事故はなくなりますし、緊急時の制動開始も早くなります
ただ、かつて主流だったMT車は3ペダル必要だったことと、アクセルとブレーキの両踏みによる駆動系への負担を回避するために右足だけで加減速を行う方式を採用したことから、現代のAT車も右足側に両方のペダルがオフセットされていて左足でブレーキを踏むのには適していない構造になっています
最初から左足ブレーキに最適化された車両に乗って左足ブレーキで運転を学べたらいいのですが、「今まで慣れてきたやり方を変える」ことには根強い反対がつきまとうので、この議論はいつも噛み合わない印象です
・日産の新車試乗会がクローズドコースで行われてそれに当たり喜んで行ったがプリーフィング後に2人組で乗り込むスタイル、当たったオヤジが何を思ったのか左足ブレーキを多用してスムーズでは無く気持ち悪くなる程のドライビングで参った事が有ります。 カート乗りとか何かしらレースをしてた人じゃなければスムーズさは出ませんくだらない雑誌の影響なのかそれがカッコいいと思っているのか知りませんが同乗者を不快にさせる程では嫁も子供も不快となってるでしょうね、挙句踏み間違いまでやらかしていましたから尚更です。 開発の方が居たから色んな話を聞きたかったのに気持ち悪くてそれ所ではなかったですね。 あれ程下手と言うのを自覚して居ない人が多いのかと驚愕しましたね。
・左足でのブレーキ操作は緊急時の対応が遅れるなど、思わぬ事故につながる恐れがあり危険です」と記載されています。
と書かれているが こういう古いルールをそのままずっと続け 再検証しないのがダメなことですよね
私はMTを最初乗っていて 昨今はAT車ばかりになり現在AT車乗りですが 左はブレーキと頭に入っていて対応は 早くなることはあっても遅れることや踏み間違いになる ということはあり得ません。
カックンブレーキも、事故もありません
最近では安全ブレーキまでついている車が多い中で 高齢者の踏み間違いによるものも右足だけで 操作するからだと考えています。
・左足ブレーキはレーシングテクニックです。パニクッた状況では左右同時に深く踏み込むでしょう。でもそんな状態から最後に都合良く右足だけ離して停止なんかできませんし左足が浮いたら暴走車の出来上がり、ブレーキを踏んだのに加速したと飯塚発言をするんでしょうね。 よく店舗の駐車場で店に突っ込むのがあるけどやるのは左足ブレーキのドライバーだと思うよ。対してトラックの同様形態の事故の話しは聞かない。ステアリングシャフトが中央にあり物理的に左足ブレーキなんか出来ないからね。
・レーサーは左足ブレーキ使いますね。用途が違うか。 ガソリンスタンドでバイトしていた友人は狭いところで動かしているうちに左足ブレーキ使うようになって慣れたって言ってた。 自分はやらないけど、左右で役割を分けた方が良いっての賛否ありますね。 きちんと踏める、コントロールできるなら良いかもしれないけど、自分は練習しようともしてない。
・左足ブレーキに変えた人の多くは踏み間違い防止効果も期待していると思うけど、踏み間違いに関してはそもそもメーカーが対応するべきだと思うんだよね。 同じ足で同じ動作して「進む」と「止まる」で、しかもペダルが並んでるんじゃそりゃ間違いも起こるよ。設計が悪い。 相次ぐ重大事故を受けて10年以上前?からナルセペダルみたいな改善案も出ているのにいつまでも無視しつづけているメーカーの責任も重いと思う。 ペダルだけじゃなくてプリウスのステータスが視認できないレバーとか、運転中に視線を外すことを強要するタッチパネルコクピットとか、安全軽視、人命軽視と言われても仕方がない姿勢がある。 交通事故件数は減少傾向にあるとはいえ以前多く、厚労省の資料ではH20年の子供の死亡事故のうち交通事故が占める割合は5-9歳では半数以上、15-19歳の7割強となっている。 真摯に向き合ってもらいたい。
・当たり前だけどアクセルとブレーキは同時に踏まない、右足だけの操作なら同時に踏むのは物理的に無理。車の設計も右足よりにペダルがついてるし教習所でもそのように教えてる。踏み間違えは別問題。レースゲームでドリフト決めるんじゃないんだから右足操作が基本だと思う。
・左足のブレーキは踏み間違いしなくてよいです。よくブレーキランプがつくとか言っていますが慣れると付きません。 常にブレーキを踏んでいる訳ではなく、左足を載せているだけです。またゴーカートのように子供でも扱えます。問題は左足ブレーキができるように車が作られていないことです。ブレーキペダルの左側を長くすると解決できます。自動運転の車より後部ランプは点灯しませんし踏み間違えは起こりません。 スポーツ車ではブレークとアクセルをよく同時に踏むとありますが最近はブレーキが優先されるはずです。また同時に踏んでもアクセルランプがある訳ではなく問題は起こりません。
・左足ブレーキはA/T車とM/T車を混同して考えてはダメだと思います。
操作上、M/T車では合理的では無い。ラリーとかの競技で一時的に使う場合は有りますが通常の運転では何のメリットも無いし、むしろ危険です。
A/T車では慣れればゴーカートの様なもので、知り合いもやってる人います。近年のアクセル/ブレーキの踏み間違いも、ひょっとしたら減るのかなとも思います。
・私はジムカーナをAT車でしてて左足ブレーキをするようになりました 慣れれば右足より安全にコントロールできます ただ、MT車にも乗りますのでクラッチペダルを踏むのが弱くなりクラッチ操作はたまにギクシャクするときはあります 正解はありません 使いやすい方法で乗られるのが一番安全で良いかと。
・長期にわたって練習すれば誰でもできるけど、練習に対しては、安全を考えて深夜や田舎の山道などで練習すれば出来ます。
慣れると市街地で、左足を常にブレーキペダル近くにあるので、人が突然出てきても、右足よりも早く踏める場合があります。
ただ、くるまの構造上、ブレーキペダル位置が左足に合わせてないので、シートを前の方に合わせてる方は、左足踏みにくいです。
が、MTも同時になりますが、別に緊急でも間違うことはありませんよ。カックンブレーキも、それは練習不足だけです。
・左足ブレーキはモータースポーツ経験者で元々そこそこのスピード域でもペダルコントロールが出来るくらい運転スキルがあれば操作に余裕があるので可能なのかもしれませんが。 モータースポーツとは無縁の普段乗り使いしかしない人のスピード域では不要なテクニックだと思います
強い制動する時踏ん張る足はどうするのか?右足で踏ん張る?乗用車のゆるゆるシートにゆるゆる3点ベルトじゃ体が前に横に動いてコントロールは辛いと思います。自分は一度試してすぐ無理だと分かり辞めました
・左足ブレーキはある程度運転ができる人がやるからできているという面もあるので、運転センス皆無の人にやらせたらどうなるかはわからない、というか無理なのではと思う。
左足ブレーキのメリットは、常時ブレーキペダルに足を添えているのでブレーキを踏む速さがめちゃくちゃ速い。 接触事故で「あと30cm手前で止まっていたらぶつからなかったのに」という状況が左足ブレーキならぶつからなかった可能性も出てくる。
・MT車では右足ブレーキでしたが、AT車に乗り始めてから左足ブレーキに変えました。理由は左足を使わないとバランスが悪いように感じたからです。配置の関係から少し内向きに踏むことになりますが、かかとを支点にして床に着け、つま先を左右に動かすと楽に操作出来ます。2日も練習すればスムーズに踏めますよ。
・私はマニュアル車で免許を取りましたし今はAT車ですが左足でのブレーキの必要性をかんじません。基本ブレーキペダルは右足で踏めるような位置についていますし。
左足でブレーキを踏むのは唯一急坂での坂道で後方に下がってしまう場合くらいでしょうか
・運転姿勢を安定させるため、左足はフットレストに置くって教習所で学びました。右足親指付近を複雑骨折した時、アクセルはギブス越しになんとか操作できましたが、ブレーキは左足で踏みました。思ってもいない急ブレーキ、普段使ってる慣れた足で操作しましょう。
・「左足ブレーキでも絶対に間違いは起こさない。」と言う人は取り敢えず置いておいて、 やはり、緊急時のフルブレーキは片足が固定されているのが理想且つ合理的です。 つまり両足を踏ん張るだけで大丈夫。 右足アクセル、左足ブレーキでは右足は浮かせたまま、左足だけ力を入れる事になるので生理的に難しいかと思いますが。
・MT免許世代なのでAT車でも右足のみで運転していますが、左右両方使う方が踏み間違いリスク減るかもしれませんね。 正直に言うと、最近の車はエンジンブレーキが弱いので高速道の緩い下り坂など走っているときにどっちに足載せてるのか忘れるときがあります。
・左足ブレーキだと飛び出しとかの咄嗟の出来事の時右足をアクセルから離せない人が一定数出るから今でも右足でブレーキを踏む方がいいって話見た事あるが多分その通りだと思う 左足ブレーキにしてるとぶつかりそうになった時思わず両足で踏ん張ってアクセルとブレーキを両方踏んで減速出来ない人が一定数出ると思う
・実際に練習して左足で違和感ないようにブレーキ踏めるようにしました。(数日安全な状況で左足で踏むようにすれば慣れます)が、いつもなら左足で踏ん張りながらブレーキ踏めるので安定するのですが、曲がりながら左足ブレーキという状況になるとシートから身体がずれて安定したブレーキが踏めないということがわかりました。左足ブレーキするにはホールドの良いシートが必須かなと思います。もう右足ブレーキに戻しました。
・オートマ車に限った話ですが‥ 何も考えずに、いきなり右足をボン!とした時に、ブレーキペダルを踏める車は右足ブレーキで、アクセルペダルを踏んでしまったりブレーキにギリギリ当たるけどアクセルペダルに思ったより足かかるなぁーと言う車では左足ブレーキで運転するようにしてる
要するに、車のペダル配置次第ですよ。前者のペダル配置で左足ブレーキしようとすると、身体に変な傾きが付くから運転しにくいですよ。
あ、マニュアル車乗る時は必ず右足ブレーキです。足が1本足りませんので()
・左足ブレーキかぁ ラリーに憧れてた頃試したことはあるけど カックンブレーキになるし、咄嗟だとクラッチ踏みそうになるし 物には出来んかったよね 普段の運転でも使うことはないしなぁ ATに乗るようになってからも試したけど、やっぱりカックンブレーキとペダルレイアウトのせいか踏みにくいし、やらないなぁ 必然性も感じないしね 長年の慣れと言うのは中々抜けんよね 別々にすれば踏み間違え無くなる?のかな まぁメーカーや教習所が推奨しないのならしない方がいいとは思うけどね
・ATのみの人はブレーキの使い分けは、MTからクラッチペダルが無くなっただけという発想を止めて、別の乗り物と考えるべき。
ブレーキの踏み間違いが起こるのは、足全体を持ち上げてブレーキペダルに乗せ替える太もも前側の筋力低下で思った場所に足が移動していないからです。
年を取って膝の痛みを抱える人は、太ももの前側の筋肉が減って膝の血流が悪くなって膝関節の炎症物質を流すことができないからだそうです。 ひざ関節は若い人でも歩けば関節が当たって炎症物質は誰でもでき、それを流す筋肉の有無が膝痛につながるそうです。
現在ではなく、歩いてつま先が上がらずつまずきやすくなった頃、 脚力低下で 足を前に踏み出すのが辛くて歩きたくないから車が要ると感じる老境の将来、少なくとも左足ブレーキと脳に刻まれていれば、左足が右足を超えてアクセル踏む事は絶対にありません。 右足は踵を外さず左はフットレストかずらして踏む。
・MT免許の右足派です。 左足でブレーキ操作したことがないので想像でしかないですが、左右を使い分けている人は、「右足で踏めば進み、左足で踏めば止まる」ということを体で覚えてしまっていて、左足でペダルを踏んで止まらなかった場合、さらに強く踏みこんでしまうのではないでしょうか。 右足派は「踏み間違えるかも」が常に頭の隅にあるので、ブレーキのつもりで踏んだペダルで回転数が上がればとっさに踏み変えます。
・ブレーキランプ・ハイマウントストップランプを点灯させたまま加速して行く車を時々見掛ける。 あれは左足をブレーキに乗せたままなのでしょうね。。 いつ本当にブレーキを掛けたか判り辛く、追突される危険があると思う。 踏み加減によってはブレーキが軽く引きずったままにもなり、車に良くないだろうなぁ。
・フォークリフトは左足ブレーキで、アクセルと同時に両方踏んだりもします。 (アクセルを踏まないとフォークがゆっくりとしか動かない為)
自家用車のBMWが、常にアクセスを踏んでいないとエンストする故障に陥った時、この技術を使ってディーラーまで自走で持ち込みました。
・二十歳を過ぎてから免許を取りましたが、教習所に行く前はよくゲーセンで左足ブレーキでレースゲームをやってました。 教習初期に、うっかり左足足ブレーキをしたら、教官が妙にウケながら「教習所で左足ブレーキは初めて見た」と笑ってたのを思い出します。 結局、教習所で矯正して右足ブレーキになりました。
・ブレーキペダルは身体の中心のラインから右側にオフセットされているから、左足で踏もうとすると不安定というか疲れる足の体勢になりやすいね その状態で急ブレーキなりで前方に強く押されると踏ん張りにくいのと、右足がアクセルに掛かりやすくなる まぁその辺は慣れなんだろうけど
・左足ブレーキも慣れでしょ 多くの人が常時、左足をブレーキペダルに乗せている イメージが有る様だが自分はフットレストに置いて ブレーキ時だけ左足を動かす フットレストよりブレーキペダルの位置が手前に 有る車にには乗っていない 吊り下げ式のアクセルペダルなら右足を浮かして左へ動かす フットレストは力を抜いて右へ動かす どっちが良いか・・
・正解は出ているでしょう、左足ブレーキは、モータスポーツでのテクニック 早く走るためのものだし、MTにしろ、ATにしろ、それを前提にしたペダル配置設計で無いと常用するには無理がある
一般走行を前提とするなら、ブレーキとアクセルが同時に踏める状態は、安全性に欠陥がある
・別にどっちでも…きちんと止まれれば問題ないのでは? それより、僕はブレーキかけるときかかとを床に付けずに足裏全体で踏んでます。アクセルはかかとつけて踏んでます。 かかとをつけたままアクセルとブレーキ踏む人が多いらしいのですが、左足ブレーキも同じようなもんで、きちんと操作できればそれでいいと思います。
・MT車は車を動かすためにクラッチや惰性やエンジンブレーキや制動ブレーキを使えて、車を絶妙に好きなようにコントロールできる。その動きがATという特性上物理的にやり辛いAT車をコントロールしたい時に左足でブレーキを踏みながら出力を調整して動かすという意味では左足でブレーキを踏んで…という時は無くも無いですが、ほとんどが右足ブレーキのままですね。
・MTで免許取って、MTも運転する機会が有るなら、右足ブレーキ。 MT車、AT車でブレーキを右足、左足を使い分けてると、とっさの事態に脳がパ二クル。
AT限定免許でATしか運転しないなら、どちらでも運転しやすい方に決めてしまえば良いのでは…。 利き腕有る様に、利き足も有るだろうから、個人個人で操作しやすい方を選べば良いと思う。
・ブレーキをかける際は、アクセルから足を離すが安全と思うのです。が、年取るとパニックの際に踏み間違えることか考えたら最初から左足でブレーキ踏み続けられればもしかすると安全なのかとも思う。また、アクセルからブレーキに切り替えする際の空想距離も気になる。 いずれにせよメリデメある。 安全に運転できるならどっちでもいい。
・MT車しか選択肢が無かった頃に免許を取得した世代です。 若い頃にAT車で車庫入れ中に右足でのブレーキが間に合わず、車体後部をぶつけた辺りからいつの間にか左足ブレーキが当たり前になっていました。 今では右足より上手くブレーキが踏めます。いや、もう右足ブレーキは無理かも…。 街中では、常に左足はブレーキの上に控えている状態で、以前自転車が飛び出して来た時は「コツン」と接触はしましたが、すぐ止まれたので自転車を倒す事はなく、大事には至りませんでした。 ただ難点は、左足を痛めたら運転出来ないだろうという事です。
・講習はマニュアル車の時代だったけど、オートマ全盛になってからは右アクセル、左ブレーキです。踏み間違えが起きる可能性が低くなると思う。ずっと構えているので、慣れないとこっちの方が大変だろうけど、今から右のみに変えると、急ブレーキの時に焦ってしまうと思うから、このまま行きます。
・機械的デメリットとしてアクセルブレーキを同時操作出来る事になり駆動系破損の可能性が出てきます。
またブレーキもベーパーロックやフェードの原因となり事故に繋がる恐れがあります。
・かなり前からやってます。シアトルに居たときは急坂での発進も多く、サイドブレーキを使うことなくすんなり発進できます。いろいろ頭で考えて左足ブレーキを否定する人が多いのだけど、これが日本人だなぁと思います。左足ブレーキで全然違和感ないし、とっさのときにも左足が無意識にブレーキ踏んでます。頭で考えないです。また、希、、というなら否定派も分からなくないですよ。ただ、アメリカ人なら極めて多いと思います。これを言うと大喜びで否定する人が出てくるけど、アメリカ人はパーキングブレーキ使いません。ATシフトレバーをPに入れて終わり。私は構造も分かっているのでこれを推すこともないし、自分はやらないけど、現実に何億人という人がPがパーキングブレーキ代わりです。ヤフコメなんで否定したいから書く気になるというのも分からなくはないですけどね。私のきっかけはレーシングカートやってたからですね。
・数年前、今のAT車限定免許の人は教習所の頃から左足ブレーキと聞いた。 昨今の踏み間違えによる事故を勘案するにそれなりに有効な策なんだろうなぁと自身も左足ブレーキを練習して現在は左足でブレーキを踏むようにしている。 実際に起こっている踏み間違え事故を思うと有効な手段だと思うけど。
・ブレーペダルの位置と形状次第なんだけどね、左足ブレーキするよ 不慣れなうちは確実にカックンブレーキになる でもこれはただの慣れだ、15分も練習すれば慣れる 同じく緊急時対応も慣れれば遅れない、むしろ踏みかえの時間がない分早い可能性も 右はアクセル、左はブレーキと習慣づけしていれば踏み間違いも起きにくい それでブレーキペダルの小さい車に乗るとこの慣れが邪魔をする 逆に右足でのアクセルとブレーキへの慣れの時間が必要になる 結局は慣れなだけんだよね
・好きにすれば…の一言に尽きる。
かく言う自分も左足ブレーキを使うが、それは連続コーナーの多い峠道などに限定されるし、状況によっては右足だけで済ませる事だって多い。
要はエンジンの回転数を必要以上に落とさず回頭するため、荷重を前に移動するにはアクセルとブレーキを同時に踏むケースもあるってこと。
それにハイエースみたいにステアリングシャフトがデーン!と配置されているようなクルマで左足でブレーキを踏もうとすると、足元の真ん中より右側の狭い空間に両足をならべなきゃならなくなるから、クルマによって向き不向きがあるのも理解すべきだろう。
・ペダルの配置からして通常操作に適した位置だし。 練習しないと左足ブレーキは使いづらいかな? まあ、タイムを競うような走りをするなら使う価値はあるだろうけど。荷重移動と一瞬でも速い加速のために、ね。
使いたいと思ったこともないし、使う必要性を感じたこともないし、勿論練習もしていない。
・フォーミュラー、ラリー、カートなどほとんどの4輪モータースポーツでクラッチがない場合左足ブレーキが当たり前に使われる。そのほうが安全で速く走れるから。
>左足ブレーキに対して「カックンブレーキになりそう」「踏み間違いをしそう」などという声も多く カックンブレーキは教習所で右足で踏んだ時もなったでしょう。単に慣れの問題。 左右で役割を決めれば踏み違いは無くなる。
ただ現在販売されている車は右でブレーキを踏むよう設計されているのでやりづらい。左にパーキングブレーキあるとできないしトラックのようにハンドルポストが邪魔したりする。教習所としては右でブレーキ踏むよう指導するしかないが免許取得後左足ブレーキを使えるよう練習するに越したことは無い。
・タクシーの運転手やってた時に、渋滞で足踏み変えるの面倒だから左足ブレーキやってたな。最初はカックンブレーキになるけど、1時間もやれば慣れて普通にコントロールできるようになる。
左足ブレーキは咄嗟の時により早くブレーキを踏める利点もあり推奨される場合もある。まあ結局個人の自由だけど、慣れれば普通に使えるのは事実だし偏見を持つ必要はないかな。
・1番の問題点は事故時ですね。 人間って咄嗟の時は踏ん張る姿勢になるが、左ブレーキだと同時にアクセルとブレーキを踏むことになる。 やってみたらわかるけど、アクセルが勝つから止まれなくなる。
踏み間違いは論外として、右足ブレーキなら左足はフリーなので止まれる。
私は普段MT乗りですが、街乗りは右足でブレーキ、サーキットもクラッチ操作あるので右足ブレーキですが、クラッチ操作終わった後の姿勢作りでたまに左足使うくらいです。 実家や妻の車はATですが、右でブレーキ操作します
・40年ほど前、MTからATに乗り替えるタイミングで本を買って勉強し、左足ブレーキを習得して実践しています。特に問題なく運転できています。他人様に強要するつもりはありませんが、そのやり方間違ってますみたいに言われるのは心外。足が2本あるのなら、それぞれに役割り持たせてもよいのでは?
・個々人の慣れとか、運転しやすさの問題かと思います。 右足ブレーキで慣れてる人が無理して左足ブレーキにする必要もないし、その逆もしかり。 変に変えようとするととっさの時に間違えてしまう。 自分が自然に運転できるスタイルがその人の正解。
・人には勧めませんが、30歳から25年間左足ブレーキです。 フットレストに置かず常にブレーキペダル前でスタンバイしてます。 理論的には右足でブレーキを操作する場合、脳は ①アクセルペダルから足を浮かす ↓ ②足を左へ移動する ↓ ③ブレーキペダルを踏む と一瞬で命令します。 脳が衰える、又は足の運動能力が衰えた場合に②がすっぽ抜けます。 フットレストに左足を置いている場合は右足ブレーキと同じステップになり無意味です。 長年右足でブレーキしてる人は今更左足ブレーキをやらない方がいいです。
・AT車で走り屋やってた人達ならみんなやってた。普段の買い物行く時に何回も練習してました。特に苦にはならなかった。限界のスピードのときはたぶんだけど自然に右足ブレーキしてた記憶あります。これはレーサーが当時勧めてましたよ。
・レーサーは競技で使ってるのは知ってるがタイム勝負目的 普段右足使ってる人が左足に変えるのは危険では? ただでさえ踏み間違えが多発してるのに突発的な事案には対応できない ブレーキング時に左足で体を支えているし今更変える意味がない。 左側にあるフットレスト?無意味なのか?無い車種もあるが 一般道高速道でレースしてるから煽り、店舗電柱に突入してるのか? 普段から左足使ってる人はそののままでいいのでは? たまに見かけるブレーキランプ点灯したまま加速していく車、どうなってるのかね、足サイズが特大?で右足が両ペダルに乗ってる? それとも左足ブレーキ、右足アクセルを両方踏んでる? 左右どっちでもいいから、事故しないでくれ
・スポーツ走行での左足ブレーキは スロットルを戻すと不安定になる複合コーナーとかRが変わるコーナーで スロットルを入れたまま減速するときに使いますね バケットシートの左右位置によっては足が届かない場合もある
・結論としては、やりたい人はやればいいけれど、人には押し付けないで。 MTに日常的に乗る人だと、当たり前だけれどクラッチを一気に切る癖がついているから、左足で繊細なブレーキ操作は無理。 AT車だとブレーキのペダルが大型の場合が多いが、そうでない車もある。 (特に欧州車)
加えて、左足ブレーキでアクセルとブレーキが同時に作動した場合、フェイルセーフでエンジン回転ががくっと落ちることがあり、意図しない挙動を示す場合がある。 自己責任でやってくれ、としか言いようがない。
・正解だの不正解だの言うなら、そもそも「重要な操作であるアクセルとブレーキを足で操作しなきゃならない上に、それが並んでいて踏み間違いを防ぐという観点から最悪なインターフェイスが放置されてる」という特大の「不正解」が放置されてる問題をどうにかしてから言えって思うけどな
それと比べたら些細な問題だ
・左足ブレーキは踏みかえる時間がないため、咄嗟の際に素早く反応出来るとか、F1はじめモータースポーツはほぼ左足ブレーキ、、などというコメを見て疑問に思うのだが、、 という事は運転中、常にブレーキペダルに左足乗せているって事? それじゃ上体が踏ん張れず運転姿勢が不安定になるし、、またコンマ何秒を争うサーキットと一般公道を混同するのもおかしな話。
だいたいブレーキペダルは左足の置き場ではないし、一般的乗用車というのは右足でブレーキ操作するようペダル配置されている事をご存じないのかな? どうりでブレーキランプ点きっぱで走っている車をたまに見かけるが、、本人は全然気付いてないんだよね。
・私もAT車で右アクセル、左ブレーキ操作をしています。 よくアクセルとブレーキを間違える事故が発生していますが、左右踏み分けたほうが事故防止にもなるのではないかと思います。 また、アメリカでは左ブレーキを推奨していると昔聞いた気がします。
・足にも右利きと左利きがあるから左足ブレーキの人って左利きの人なんじゃないのかしら?左利き用に左にアクセル真ん中にブレーキ右にフットレストという左利き仕様の車を売ればいいと思います。
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