( 149431 )  2024/03/15 14:08:58  
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日産、EV生産でホンダとの協業加速へ…コスト抑制へ駆動装置・蓄電池などの共通化を検討

読売新聞オンライン 3/15(金) 5:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef59e0def79d6be7cd730d82c9aeb2cd9f29d1f0

 

( 149432 )  2024/03/15 14:08:58  
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日産自動車は2024年度から3年間の中期経営計画で、電気自動車市場での価格競争力向上のため自前主義から転換し、他社との連携を強化することを明らかにした。

この計画では、ホンダとの協業を検討し、主要部品の共通化を考えている。

また、米国では韓国の電池大手SK Innovationから電池供給を受ける方向で調整し、中国では事業縮小を図る方針だ。

日産は他社との協業を通じて電動車の生産効率を高める考えを持っている。

(要約)

( 149434 )  2024/03/15 14:08:58  
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日産自動車本社の入るビル 

 

 日産自動車が月内にも発表する、2024年度から3年間の「中期経営計画」の概要が判明した。中国勢が台頭する電気自動車(EV)市場で価格競争力を高めるため、自前主義からの転換を加速し、国内外の市場で他社との連携を強化する考えを打ち出す。国内ではEVをはじめとする電動車の生産で、ホンダとの協業を検討している。 

 

【表】ひと目でわかる…日産の新たな経営計画の概要 

 

 関係者によると、ホンダとは、コスト抑制に向けてEVなどの基幹部品の共通化を検討する。具体的には、電動車向けのパワートレイン(駆動装置)や車載用蓄電池などが対象となる見込みだ。両社系列の部品会社も含めた枠組みとなる可能性があるが、検討は初期段階とみられ、協議の行方には不透明感がある。 

 

 米国では、韓国の電池大手SKオンから蓄電池の供給を受ける方向で調整する。米テネシー州の工場で新たに蓄電池の生産も始めることなども盛り込む方向だ。 

 

 日産は現在、中国資本の企業が製造する蓄電池を使用している。米政府はEV購入者への税制優遇で、中国製の電池部品の使用車を除外する措置を決めており、韓国企業からの供給や現地生産を通じて供給網を見直す。 

 

 一方、中国では事業を実質縮小する。これまでは、日本主導で電動車を開発していたが、現地の合弁会社に移管する。日産は中国で販売不振に陥っており、生産能力を3割程度減らしたい考えだ。 

 

 世界のEV市場では低価格を武器にした中国勢が存在感を高め、コスト競争が激しくなっている。日産は幅広い分野で他社との協業関係を構築し、電動車の生産効率を高めたい考えだ。 

 

 

( 149433 )  2024/03/15 14:08:58  
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(まとめ) 

- 日本の自動車メーカーにおけるEVへの取り組みには、国内メーカーが技術向上や生産体制の強化に注力すべきとの意見が多く見られる。

 

- EV技術の研究と開発は継続的に行われるべきであり、現段階ではHEVやガソリン・軽油エンジンも重要との見解がある。

 

- EV市場において、ヨーロッパやアメリカをはじめとする世界の動向に対応し、HVや燃料電池の可能性も探るべきとの声がある。

 

- EVへのシフトがあまり進んでいない現状や課題、寒冷地でのEV利用などに対する懸念も見られる。

 

- 日本の自動車メーカー同士の協業や技術共有に期待する声や、バッテリー交換ステーションの導入、PHEVやHEVの利点が評価される意見なども見られた。

( 149435 )  2024/03/15 14:08:58  
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・実質的なBEV化へのシフトはインフラやコスト面、技術面でまだしばらく先になる気がします。 

現状の世界的な動向を見てもHEVが現実的で、国内メーカーは本格的なBEVシフトまでの時間を技術の向上と生産体制の向上に努めて欲しいです。 

十分な準備と体制造りで本格的なEVシフトの際には日本のメーカーがイニシアチブを取り、日本経済の牽引役として我が国の建て直しに一役買ってもらいたいです。 

 

 

・EV技術の研究や開発は今後も継続的にやっていかなくてはならないと感じます。EVのデメリット部分を技術で補っていき、人々の生活に身近になるような存在にする事がEVの目標であり現時点での立ち位置でしょう。まだ、現状だとハイブリットやガソリン・軽油エンジンの方が生活や様々な環境下で強いと感じますので、EVは一つの選択肢としての考えで良いと感じます。 

 

 

・今頃EVに力を入れると言っても、EUはガソリンエンジンの35年以降販売中止の方針を撤回した。即ちEV化には問題が多過ぎる為であり、HV(PHV)や水素燃料電池の方が実用上炭酸ガス削減に有効であることを理解したということだろう。EV市場に出遅れた上、見直しを迫られているEVはもう近い将来に魅力はない。HVや燃料電池に力を入れるべきだ。 

 

 

・環境問題を解決する未来の技術だとこぞって飛びついたEVが、政治的思惑もあって一気に普及した。 

そして昨年頃からEV特有の不便な部分や環境負荷が露呈し、EV先進国で販売低迷が顕著になってきた。 

製造からリサイクルまでの全行程で革新的な技術が誕生しない限り、普及は一定数に留まるだろう。 

 

 

・昨今EVへのシフトが失速気味とも言われている。 

仕方ない。何故ならメーカーにも消費者にも負担が大きい。協業もある意味仕方ないことかもしれない。 

しかし、EVシフトが叫ばれても置いてけぼりにされている寒冷地にお住まいの方の為の有益な対策はあるのだろうか。 

毎年、雪のシーズンになると立ち往生で渋滞し丸一日路上で動けぬ車の中で、ヒーターを用いるのに限界値が低すぎるだろうと容易に想像がつく。 

内燃機関は意図しなくても熱は出る。 

なのにCO2削減を理由に真冬に車内で凍死のリスクはどう回避するのか、決定的なものが見当たらない。 

開発のために排出されるCO2で相殺されそうな話である。よってあまりEVは言うほど良いものだとは思えない。メーカーも相当な重荷を背負わされた。 

 

 

・EVやるのはいいけど、最近のトレンドはHVになりつつあるので、100%EVシフト掲げている本田などは見直すと明言してほしい。元々エンジン屋さんだった本田、日産等多様化を盛り込んで、魅力ある製品を開発してもらいタイもですね。 

 

 

・電動化に伴って、これまで通りの会社・グループ規模を維持するのが難しくなる可能性がある 

おまけに少子高齢化で日本市場の規模も減退していて、販売できる台数も減ってる 

そんな状態で電動化に向けて各社が単独で開発を進めるというのはお金もかかるし効率も悪いのはいうまでもない 

協業できるならコストは抑えられる 

あとは両社がどれだけ歩み寄れるか、にかかってるだろうな 

特にゴーンを追い出してしまうくらい官僚気質が抜けきらないプライドだけは立派な日産と、根っからのベンチャー精神を持つホンダというのは水と油みたいなものだし 

うまくいけば生き残りも可能だろうけど、果たして 

 

 

・世の中のクルマのほとんどがEVになるような普及率になるには、あと100年くらいかかるんじゃないですかね。ハイブリッドは車重が重くなる割に効果も中途半端なので、わざわざ割高なお金を出してまで乗る価値はないと思ってます。なので、自分が現役で運転している時代くらいは化石燃料車で十分だというのが結論ですが、未来に向けて取り組みを行うことは必要ですから、この2社には頑張ってもらいたいです 

 

 

・EVだけでなく、従来のエンジン車や、ハイブリッド車でも協力すれば良い。 

4WDのシステムが弱点のHONDAは三菱の4WDを取り入れて、CIVIC TypeRのエンジンを積んだ三菱のランサーエボリューションや、日産のシルビアもできるはず。 

軽も互いにOEMしてサクラのHONDAバージョンやN-BOXの日産、三菱バージョンも良い。 

 

 

・BMWのI3エクステンダーを所有していましたが、エンジン発電付きでしたので、遠距離までの心の余裕が違いました。 インフラが整わない現状、エンジン発電をオプションでもいいので用意すべきかと。 

 

 

 

・日産としての成長戦略って何なんだろうね。 

EVとかそういうことよりも、売れるクルマとはどんなクルマだと思っているのだろうか。 

セレナのような大ヒットを飛ばせるのに、なんで他の車種はこうまで売れないんだろうか。 

海外戦略も同じで各国で売れるクルマとはどんなクルマなのか明確にしているのかね。 

経営陣の人事と決算数字だけ見て経営しているようの感じるけど。 

 

 

・ホンダがハイブリッド車に使用する、セグメントコイル式(ホンダは「セグメントコンダクタ巻き」と呼んでいる)のモーター。角型銅線を使ったセグメントコイル式のモーターは、出力密度を高くでき、放熱性にも優れるという。 

このモーターは小型で巻き線がきれいに整っている。 

日産とホンダが技術協力すれば、小型で高性能なEVやe-POWERが作れる。 

ホンダは日産の電池を使うことでEVとHEVの低価格化ができる。 

ホンダはソニーともEVを開発しているが、日産の電池を使えば大幅なコストダウンに繫がり、ソニーのスマホやゲーム機で養ったソフト開発力を生かすことができる。 

日産もソフト開発では中国やテスラに対抗できていない。 

ソニーとホンダに日産が加わり、共同開発すれば、 

相乗効果により小型性能化と、ソフトウエアなどの開発期間を縮め、 

開発費を抑えられる。。 

 

 

・EVって走れる距離短いし、なら充電ステーション沢山あれば良いけど少ないじゃん 

あと充電時間だよねスマホの充電ですら長いと感じる事もあるのにそれを車となると 

ガソリン車なら燃料入れてすぐ走れる 

でも今の日産と組んで、ホンダにどれだけメリットがあるのか 

 

 

・日産もホンダもEVに振り切りすぎましたね。もう少しEV化、自動運転普及の行く末をしっかり見守るべきでした。勝負をかけるのが早すぎです。EVは熟成する前に価格競争に入ってしまいました。テスラですら値下げして売っています。その点トヨタはうまく立ち回りました。エンジンの時代はまだまだ続きます。 

 

 

・ホンダは本気で日産と組むのか?組むのであればホンダ歴史も終焉を迎えることになるのか?実際、ホンダも日産も軽車両が販売のメインで普通自動車製造、販売を縮小して行くのが?今の普通車のHVなどは軽自動車とほぼ燃費は変わらない、本当に今後のエコへの切り替え、環境を考えるのであれば、環境資源として軽車両の税金を25,000程度まで引き上げ普通車の排気量と変わらない設定にし、ガソリン、HV、PHV、EV、水素ごとに自動車税を見直した方が良いのではないか 

 

 

・日本にいるとEVなんてまだまだと思うだろうが、タイなど東南アジアでは一気にEVの波が来ている。中国車の勢いがあるからではあるが、インフラ整備が一気に進んでおり、コロナ前しか知らない人がみれば別世界。米国は国土が広いので一気にEVにはいかないだろうが、その他の地域では日本で思われているスピード感ではない。電力を使うから意味無いという理屈も新技術が出てきており、予想以上の速さで解決されるだろう。日産、ホンダ連合は日本のカーメーカの地図を書き換える可能性がある。 

 

 

・バイオエネルギーのブームの時もしかり。これはさすがに鎮静化したが、地下資源節約という大義のもとでEV化もそのマイナス要因を無視してブーム化している。昔ガソリン車の10モード燃費が実際はその6~7割程度と批判されていた。EV車の走行距離では何故か実際の走行距離報道をみない。暖房や冷房の使用や寒冷地走行では大きく下がるはず。また化石燃料電力では意味がない。①バッテリーの蓄電能力と寿命アップ②高速充電技術と充電所の拡充③寿命を過ぎたバッテリーの廃棄コストの削減(危険な重金属の塊ゆえこのコストも馬鹿にならない)④非化石燃料発電の増強等EV車の課題は山積している。メーカーの共同開発は良いと思う。今のEV車では中古市場でもまともな値はつかぬし損をするのはユーザーのみ。 

 

 

・まず生産コストが下がらないとどうにもならないし、車が必須の地方で歓迎されるとは思えない。バッテリー消耗が激しい寒帯地方はなおさらだ。 

都心部でのおもちゃとして高付加価値帯の車として割り切るか、ホンダの領地である二輪車での実績を作った方がいいのでは? 

 

 

・日産とホンダはなにかと「合併?!」という話があがり、その都度両者が否定してきました。 

そういう話があがるときはたいてい日産が苦しい状況で、その救済相手という側面が強かったです。そしてホンダの側にも、「ホンダは独立独歩、というのは聞こえは良いが、そんな販売台数で今後も世界を戦っていけるのか」と言われていました。 

 

今回、合併ではなくEV生産についての協業(しかもまだ具体的な何かが決まったわけではない)というかたちではありますが、こういう話がでるようになったのは、両社とそれを取り巻く環境の変化が起きていると感じます。 

 

 

・こうした戦略はニッサン側で熟考された上に示されたものだと思う 

トヨタやダイハツ等の協業があるなか、ニッサン、三菱とそしてホンダが加わればかなり、業界でも成長を目指せる 

逆に言えば、ようやくルノーのプレッシャーから脱した環境で優位性をえるにはホンダの技術革新力がどうしても必要なんだろう 

昨日の副社長のコメントでは、「今ここでニッサンのやっちゃえ!でやらなくちゃニッサンでない」と、ポジティブで強気だった 

社風も違う両者だけど、まずニッサンはコストコストの考え方を修整して、改めて協議の場について欲しい 

 

 

 

・駆動時間と距離を伸ばす蓄電池作れると良いなと思ってる。 

現行の蓄電池だと充電のタイミングの関係で一日中出かけるのは勇気いる。 

以前乗ってたのは4時間で充電だった。最近のは知らん。 

 

蓄電池の開発って大変なんだろうなと思った。 

私は専門的な知識無いから気楽に言えるけど。 

 

 

・EVに力を入れているホンダと日産は中国でのEV活動を重視しているので協力しやすいが日産はEVにフルスイング中(CMでのEV比率が高い)なのでいいが現在ホンダはEV推しを緩めてやたらとCMでファンツードライブを強調し出したメルセデスベンツなどがEVからエンジンに戻りつつあるので勘繰りだがHonda社内での内燃機関派の勢力が拡大しているのでは?そうなればこの協業も後和算になるはず 

 

 

・アメリカ市場でも今はEVからHVに戻って来ている。しかしEVの欠点である充電カ所の問題や航続距離の問題が新しい電池開発で解消されるまでと言う期間限定の傾向であるのは否めない。結局はこの電池開発をどこが成功させるか?に話が帰結する。27~28年の完成予定だと言っていたトヨタの全個体電池の話はどうなったのか? 

 

 

・バッテリーをリースするステーション作って、バッテリー交換すればいいのに。全EV共有のバッテリー規格で、タイヤ交換より簡単に早く交換出来れば良いと思う。バッテリーの価格を安くするよりも、性能の良いバッテリー開発してリースすれば良いと思う。 

 

 

・報道では、トヨタばかりの問題が取り上げられ、 

日本の車市場はどうなるかと思っていましたが、 

日産とホンダの協業は良い話です。 

部品の共通化など価格低下と品質向上を目指して 

頑張って欲しいです。 

 

 

・政府が中華製のEVにまで補助金出してるから、このままいくと価格競争に負けそうだもんね。 

かといって政府に働きかけて中華製EVの補助金をカットさせると日本車メーカーが中国でどんな仕打ちを受けるか判らないからねぇ。 

まぁ怪しい中華製を好んで買う日本人個人は少ないだろうが、日本に住む外国人や、あまりそのへんにコダワリのない企業なんかは購入するかもしれない、そうなると中華製が一般の人の目に触れることが多くなるので注意が必要だね。 

協業してコストを下げるのも手だが、一番効果的なのは共産党が使ってる手をこちらも使うのが良いかもしれない。 

中華製EVの事故例や発火例、ネット常時接続による個人情報の中国への流出の可能性などをSNSやメディアを使い宣伝して国民の自発的選択という形で中華製EVを排除するやり方。 

共産党お得意の官製ネガキャンなのだが、これにはあらゆる日本メーカーが痛い目にあっているからね。 

 

 

・いい機会だから EV以外に環境にやさしい車も検討するべきだろうね 

EFUELや植物由来の燃料がガソリン並の価格になればそもそもEVじゃないてもいい いまはEVは軽自動車で自宅充電で近距離用途が一番いいとおもう 

 

 

・今や頑張って電気自動車を買う必要が無くなってきている気がする。 

車両価格はガソリン車以下にはならないので、消費者は頑張って買う必要性が薄いから。化石燃料が枯渇するっていうなら考えないとですが、そこまでの状況ではなさそうだし、温暖化がって言うのもクリティカルな理由では無いから欧州でガソリン継続・電気縮小みたいな動きになるんでしょう。企業のご都合に合わせて踊りたくないですよ。 

 

 

・自分達がノウハウを持っていない分野で強いメーカーを取り込んだトヨタがやった様な協業とはまた違う毛色になりそうですね。 

日産もホンダも現状、内燃機関は捨て去ろうとしてるメーカーで、EVに特化した技術を開発していくという流れになるのですかね…? 

いずれにせよEVで主導権を握るためには電池の開発が必須で、そこが伸びてこないといつまで経ってもEVが主役になることは無いと思います。 

ただどちらのメーカーも電池は基本的に買い物ですし、電池開発に秀でてる訳でもない… 

車のラインナップは被ってるけど、HEVの方式は違う。 

正直どの分野で協力するの?という印象です。 

トヨタの規模に追いつこうというだけのなし崩し的な動きで、シナジーを感じない協業だなと感じるのは私だけでしょうか… 

強いていうなら売り方や訴求が上手い日産と、 

ホンダの水素やF1でのバイオ燃料への対応などの技術を掛け合わせてとか…? 

 

 

・今のホンダの社長は何を考えているのか。 

エンジン開発を止めてEV一辺倒、自前主義を止めて日産と組むなんて・・。 

30年以上ホンダ一筋で来ましたがそろそろやめようかと。 

まったく魅力を感じない会社になったなぁとおじさんは思います。 

 

確かにコストや利益、会社構造など大切大変なのはわかりますが、 

トヨタの章男会長のような説明・道筋の付け方が正しいのではないかと 

思います。 

 

 

 

・この記事で一番喜ぶのは、日産株主だろう。 

ここ数年の株価の動きを見てみると、日産という会社は自前で株価を上げる能力は尽きているようだったからね。 

反面、役員報酬を引き上げる努力は日夜を問わず研鑽を積んでいたようだが。 

 

 

・ホンダは日産よりトヨタと水素エンジンを協同開発か連携してくれると将来的にVTECエンジンもそのまま使えそうな気がするんだけどなぁ~。ホンダはEVがちょっと遅れてるからかな~。ホンダ頑張ってほしい。 

 

 

・材料の調達手段に問題がある日産と手を取り合う立場の選択について 

少しホンダは日産の企業体質を冷静に判断した方が良いと思う… 

 

下請け企業に対する長年の仕打ちが酷すぎる 

 

日産には頑張って欲しかったけれども長年行ってきたことが酷すぎた。 

企業コンプライアンスが形骸化って良くないと思う。 

 

 

・EVE車生産比率がEUの定めた数値に 

適合出来ない場合、EU市場に参入 

不可となる可能性あるなら、 

日本国内に化石燃料専用車生産会社を 

設立してパワートレイン技術を継承 

してはどうだろう? 

輸出せず国内向け専用で。 

ディーゼル鉄道機関車や、汎用エンジン 

等も一緒に集約して。 

 電力インフラは脆弱且つ、本当に 

環境負荷がEV比率を上げれば低減出来るのか 

エンジン技術進歩や燃料多様化での高効率化、 

電力需要増大にインフラ投資が対応出来る 

のか? 

等、欧米に相手にされなくても随時比較を 

行う事が必要と思う。 

 

 

・日産は自動車事業しかないのに、 

その本業でさえ縮小の一途である 

 

三菱を買収して小型大型問わず 

ICE、HEV、PHEV、EVの全方位戦略が取れる資産はあったのに流れを読み間違えてやらなかった 

 

ゴーンが退いて6年強、 

ハッキリ言って経営陣の旗振りがてんでダメだったと言わざるを得ない 

 

 

・疑問に思っていることがあります。 

もし、自動車の大半がEVになったとき、日本の電気供給は大丈夫なのでしょうか?今でも夏場など電気使用を控える様に言われる中、家庭電気だけでなく所有している自動車の充電も賄う電力が今後の日本に作れるのか疑問です。EVに舵を切ることに反対していませんが世の中の電気使用量が増えるのにそのことに触れているものがないので何か腑に落ちません。 

 

 

・PHEVが最強です 

屋根に太陽電池貼り付けて充電できるようにすれば更に効率アップ 

EVとガソリンのいいとこ取り 

もっと新しいモデルがたくさん出てほしい 

個人的にはハイエースのPHEVがほしい 

 

 

・ホンダや日産はBEVにシフトすべく内燃部品メーカーとの関係を整理しましたが、 

年明け以降、世界ではBEVに急ブレーキとの報道が目立ちます。 

その一方でPHEVやHEVに回帰する動きが鮮明。 

ホンダや日産のBEVの一本足打法は正解なのか甚だ疑問です。 

 

 

・まだ対応してるか分からないけど中国みたいにバッテリーステーションみたいのGSS並みに全国に点在させて残量少なくなったバッテリーを乗せ替え出来たら良いよねー! 

そのためには全メーカー同一のバッテリーにしなければならないのかな? 

これだけ化石燃料を排除しようとしてるのだから火力発電も無くさなきゃだよねー! 

原子力発電以外のコスパ良い発電方法見つけたらヒーローだよねー! 

 

 

・BEVは中国メーカーには勝てません。 

何故なら彼らの開発スピードは尋常じゃなく、日本メーカーの2倍以上早い。日本メーカーが品熟に何年もかけている間に、やや不完全でも市場投入してからランニングチェンジ繰り返すスタイルで、日本メーカーが市場投入前にゴタゴタしてる間に新しいデバイス搭載した車両が市販される。日本メーカー同士が協業したところで勝てないでしょうね。 

 

 

 

・日産傘下には三菱が有りますよね?三菱にもPHEVは存在しますが何故ホンダと?! トヨタに追随するには他メーカーが協力をしてってのも賛同致します 今後ガソリン車以外でも発展して欲しい 

 

 

・トヨタの縮小コピーである2社が合併しても、ちょっと大きな縮小コピーが出来上がるだけ。 

マツダのように、トヨタですら追いつけない分野で突出してないと、難しいと思う。 

 

 

・工場立地ではどちらも関東圏が地盤だし将来的には部品調達や物流、輸出港等の共通化もありそう 

薄利でお客様は神様商法の軽自動車の生産も再編される可能性もある 

 

 

・日産は数の原理でコスト低減したいだけだから、国内のNボ販売数に期待してるんでしょ。変に技術に拘って生産や販売に融通利かない日産だから、ホンダにメリットあるとは思えんのだけど。 

企業体質も官僚vs中小企業の叩き上げだし 

技術者などの現場レベルは噛み合わないと思う 

 

 

・EUはEV完全移行を撤回しアメリカももしトラであれば内燃機関継続に舵を切るだろう 

そうこうしてるうちにトヨタの全固体電池の実用化や他のメーカーも画期的なアイデアを出してくるかもしれない 

中国メーカーの現状を見る限りホンダがEVに全振りしてるのは危険な香りしかしないのだが 

 

 

・BYDの日本進出って意味ないでしょ 

BEV自体求められていないのに中国車など売れるわけがない。 

コスパ最強?、リセール考えれば最悪でしょう。 

 

一本調子のBEVなど何の魅力も感じない。 

鼓動のある水素エンジンのハイブリッドが出たら買います。 

 

 

・BEVは長距離走ってこそ意味のある車なのに、気候でバッテリーの持ちが変化する、充電スタンドがガソリンスタンド並にインフラされてないetc…こんなもんでどうやって長距離走れるの?結局の所、BEVが1番輝く場所は短距離のチョイ乗りのシティーコミューターなんやから、矛盾の塊やん。こんなもんに未来を掛けてるメーカーは遅かれ早かれくたばるわ 

 

 

・自前主義なのは日産よりもホンダのイメージです。 

 

BEVで協業よりも、e-power搭載のPHEVを作って欲しいです。 

価格で勝てず三菱は撤退決めてしまいましたが、中国ではPHEVに軸足が移りつつありますし、欧米ではHEVが見直される流れになってます。 

 

日産はバッテリーの調達に苦しんでいる様に見受けられます。 

バッテリーの子会社売ってしまったのが裏目に出てますね。 

 

 

・ホンダに買われちゃったほうが早いよ。 

どうせ自力でなんて立て直せないでしょ。 

そういう気概が感じられない。 

 

いままでどれほどの施策をとってはうまくいかなかったか。 

三菱自動車みたいな問題の多い会社と組んだり、ゴーンで失敗したり。 

今度は、ホンダの力を借りる? 

 

しばしば問題を起こすのは、「特別扱い」されるのがふつうだからでしょ。 

そういう会社が整理されれば、 

 

産業界の風通しもよくなるし 

新しい会社も参入しやすくなる。 

 

「今ある環境から何も変えない」 

が、保守が求める国家像だとしたら、 

変化についていけずに 

日本は3世代後にはつぶれてるよ。 

 

歴史がもてはやされるのは、そこに「変化」があるからでしょ? 

変化をしない時期が続いて、行き詰って、変化が起こる。 

変化を押さえつけるようなことが続けば、続くほど 

 

マグマがたまって、 

その後の「動乱」が大きくなるって、わからないかな。 

 

 

・EVの墓場とか寒波の時にEVが道端で立ち往生とかEVはガソリン車より重量があってタイヤの減りが早いとかEV車が増えると充電する電気が足らなくなるとかを聞くとどうしてもEV車の普及ができるとは思えないんだが 

 

 

 

・>米国では、韓国の電池大手SKオンから蓄電池の供給を受ける方向で調整する。 

 

確かフォードF150ライトニングの電池もここだったと思いますが、車両の製造中に何度か火事を起こしてますね。 

 

そして日産が使っている電池はアリアがCATL、リーフ、サクラはAESCだったと思いますが、いずれも中国メーカーですね。 

AESCは元々日本のメーカーでしたが、日産が中国資本に売却したことで中国メーカーとなりました。 

 

バッテリーは韓国中国に頼り切り。 

CMでは「ぎじゅつのにっさん自慢のでんきじどうしゃ!」みたいな感じですが、果たして日産の技術がどのあたりに使われてるんでしょうね? 

 

 

・それ三菱も絡むって事だよね? 

現時点で軽自動車SUZUKIから買ってるくせになあ。 

まあ内燃着捨ててEVやりたいのならどうぞ心中してください。 

宗一郎が死んでゴーンがメチャクチャにした残骸がよりによってキズをなめ合うとはね。やれるもんならやってみてください。 

昔は良い車もあったんだけどな。仕方ないか。 

 

 

・ホンダは日産との協業などするべきではない。日産は経営に問題があるし、この会社の未来は明るくないね。下請けにあんな酷い事する会社は信用しない方が良い。 

下請けに対する強要は、やはり、ゴーンがいなくなってからだった。こんな結果しか出ないって事は下請けにとってはゴーンが居た方が良かったし、経営能力が無い証拠。 

 

 

・生き残るには?と考えたらHondaととなったのでは? 

知らんけど。 

 

BEVやPHEV・HEVで主力となる全固体電池の特許技術の多くを持たない両社ですからねぇ。電池技術の出遅れ感が。 

 

特許分析会社Patent Resultによると、2023年4月28日現在では、全固体電池の特許総合力トップ3は①トヨタ自動車②パナソニックHD③富士フイルム  

①と②は③以降を圧倒してるとの報告。 

TOYOTAは弱点技術の部分を出光と組んだ。Panasonicとは以前から組んでる。 

「どうする?日産?」って感じなんだろう。 

 

 

・かつて日本には、世界に名だたる鉄鋼メーカーが6社あったが、いつのまにか合併等で消え、世界ランクからも忘れ去れた。 

自動車メーカーも、その道を歩む第一歩なのかもと危惧する。 

 

 

・「コスト」って何だ?まず最たるコストである法外な株主還元や役員報酬をカットって事だな?ではなく、結局協力企業への支払いをダンピングしたいだけなら、先日そのろくでなしぶりが明らかとなった日産は、もはや日本の成長のためのメーカーとして認めない。 

 

 

・日本メーカーと協力するのは相互に安心や信頼が第一にあげられるよね。契約書等の書類も通訳いらないから疎通が取りやすい。他の業界も参考にして欲しい。 

 

 

・日産と本田!! 

共同会社作って、ブランドは日本! 

いいねー!未来がありそう。 

どちらも、時代時代に歴史に残る名車を出して来た。スカイライン、シビック!!世界に誇れる名車 

頑張って欲しいです。 

 

 

・トヨタのように、一社でEVとエンジン車などを開発するというのは、体力的に無理なんだろうな。EV分野の開発のリスクヘッジのための協業でしょう。EVにオールインを危ないと考え始めたのかな。 

 

 

・日産は商売が下手、日産の体質なのか、ゴーンみたいな経営者がきて立て直したが、いなくなったとたん悪くなっていいる。ホンダでもトヨタでもよいので協業体制を作り商売の仕方を学んだ方が良いのでは。世界はEVから離れつつあるのだから。 

 

 

 

・まぁ、共同開発ならば、部品の開発コストに生産コストも引き下げられるからな……。 

要はそれだけ、発展途上の要素が多いと言う事なんだろう。 

 

その意味で、今後は果たしてどうなる事だろうね。 

 

 

・米国ではAppleがEV開発から撤退し、Hertz レンタカーがEV3万台を廃棄処分、欧州ではBENZ・VWがガソリン車へ回帰。欧米共にトヨタのHibridが売上最高になった。「EV=環境よい子」の非実用性が見えてきた証左。日産はまだEV路線を継続するのか? 

 

 

・1匹狼のホンダがとうとう日産とですか。 

自社開発にはガソリンエンジン以上にアイデアと知恵とお金がかかる。 

日産ならず三菱もEV開発に参加するはず。 

実際に航続距離と電気スタンド整備、2035年にはまだまだ時間ある。 

いかに各メーカーの他に政治の大きな決断力が必須。 

 

 

・中国の安さ重視のEVは今までのノウハウではなく壊れるのは当たり前のほぼ家電に対して日本の車メーカーが手を組んだ打ところで勝負にすらならないでしょう。 

どっぷり足を突っ込んだ日産はともかくホンダはまだ方針転換できると思うので見直したほうがいいのでは? 

日産とホンダの協業って泥船にしか感じない。 

 

 

・ホンダエンジンが良いと日本と一部の人はいうが、メルセデスやフェラーリより良いと思ってる人もいない。それ以上にシャシーとデザインの問題をなぜ解決しないのだろう。ニッチで生きられるのはハイブランドだよ。 

 

 

・>中国勢が台頭する電気自動車(EV)市場で価格競争力を高める~ 

 

EV業界はデフレが加速し価格崩壊に向かっている。 

 

BYDとテスラの仁義なき戦い。 

相手が白旗をあげるまで値下げ合戦を続けるつもりだ。 

 

中国メーカは補助金をせしめるために どんどん借金してじゃんじゃん作り、 

アホほど在庫を抱えて崩壊。結果、中国のEV墓場、倒産。 

中国人は「売れ残ったらどうしよう」とは考えない。 

作ったら作っただけ売れると考えるバブル思考。 

挙句の果てに熾烈な価格競争になり業界そのものを破壊する。 

過剰生産、過剰在庫。供給過多は価格崩壊を招くのはあたり前。 

EVの製品価値をどんどん下げているのはEVメーカ自身だ。 

まだまだ価格は下落する。 

 

泥沼の値下げ合戦に巻き込まれたEV市場。 

もうEVでは儲からない。 

これに巻き込まれたら会社を潰すのがオチ。 

EVシフトにブレーキをかけ市場を静観する欧米メーカ。 

 

 

・この事項の書き方に対し、みんなのイメージを知りたい。日産がホンダと協業。。。。と記載されているが、ホンダが日産と協業。。。。とは全て書かれていない。日産が協業したいという世間のイメージなのか?日産の方がホンダより劣っているイメージなのか?日産主導の書き方なので、日産の方が格上と思っているのか?イメージって大事ですね。 

 

 

・EVは自宅への充電設備の設置、充電時間、航続距離、バッテリー劣化等の課題が多いど上に、その課題を上回るメリットがほとんど無いく、ユーザーがメリットを感じられないから普及が進まない。メリットが無いのに開発を推進する理由は、ガソリン車の覇権を奪うこと以外に考えられない。 

 

覇権を奪いたい中国が国策で無理矢理推進しているに過ぎない。 

 

 

・このニュースを見て、まともに応援しようとする人はどれだけいるんだろう。百歩譲って「BEVシフトって言っちゃったもんね、ゼロにはできないよね。まぁ、がんばれ」くらいか。中国勢とのBEVコスト競争…不毛でしかない。誰が本気出すのか?携わるメンバーが可哀想にさえ思える。 

 

 

・中国BYDは世界のEV自動車を完全制覇する勢いである。 この状況の中で手をこまねいていても日産もホンダも単独では勝ち目は無い。 残された手段は中国の大手にOEM生産を頼るぐらいだが、それより日産とホンダの結集で生き残りを目指して欲しい。 EV車や中国企業を見下したコメントが目立つが現実はもっと厳しい状況にあることを認識すべきだ。 

 

 

 

・EVの失敗は世界の失敗。 

ホンダディーラーへ点検に出しに行った時、営業の人とEV車化は失敗だと 

談笑してた。インフラ設備もバッテリー問題も考えずEV車だけ売る計画。 

それなら滅んでもいいから昔の状態に戻してくれよ。 

 

 

・EVの鍵を握るのは「電池」。トヨタは出光興産と共同で全固体電池の研究をしていますが、トヨタ一辺倒を倒すのだったら組むのは必然? 

 

EVよりも実は「軽自動車」が主だったりして…。日産のデイズ、結構良いです。 

 

 

・単独で頑張っているホンダを、日産が苦しいからって、政官財の外圧で巻き込もうとする神奈川経済界は、何様のつもりだ。 

相変わらず、軍閥のプライドだけは立派で、机に座って派閥争い・政争するしか、能が無い。 

日産は、事業が続けられないなら、さっさと市場から撤退すれば良い。 

しょせん、軍需工場の寄せ集め企業。最後まで、寄合所帯・他力本願、まともな企業には、成れなかったね。 

 

 

・日産無くなっちゃうんじゃないか?って思っちゃったよ。自社での開発能力が無くなっちゃてるんだろ。 

まともにプラットフォーム、エンジンを開発してリリースする能力ないじゃん。 

 

ホンダに開発してもらってバッジエンジニアリングの会社になるんじゃないか? 

 

 

・ホンダにとってプライオリティNO1は、EV一択路線の修正で泥船連合推進では無いはず。相撲取りの様なお腹をした腹黒会長に引導を渡し、HV技術の進化一択だろう。矢面に立たず陰で権力を握り専横を続ける腹黒会長、いい加減辞めてくれ。貴方と共倒れのホンダは見たくない。 

 

 

・中国勢が台頭する電気自動車(EV)市場で価格競争力を高めるため、自前主義からの転換を加速し、国内外の市場で他社との連携を強化する考えを打ち出す。 

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電動車市場は拡大するの?ホンダは既に電動車にAll-Inしたので戻るのは難しいと思いますが日産はどうなんだろう? 

 

 

・米国でも3つなのに、日本はメーカーが多すぎる。 

クライスラーとフィアットの合併のように、ホンダと日産が合併するべき。 

トヨタ、スバル、日野、ダイハツは既にトヨタ系になってる。 

 

 

・ホンダは国内メーカーで唯一、他社との協業がないから、これを機に他社との協業を進めてほしいね 

今の時代は他社と連携しないと生きていけないし 

 

 

・今まで何とかもたせていた自動車産業もついに再編の動きか。 

コンピュータ、家電と負け続け、ついに日本経済の最後の城ともいうべき 

自動車業界もはじまったかな。 

PC関連と同じ流れなら、この後に来るのは外資台頭と最大手撤退だ。 

 

 

・EVシフトってのは、何かデカい儲け先が無いかな〜って思ってたハゲタカファンドが見つけて流行らせようとしただけで、実態と合ってない事がだんだん顕在化してきた。 

 

中国の国家ぐるみのEV推しとどっちが勝つか。 

 

 

 

・コメントなんかだと、政治家や経済ジャーナリストとかいう人種の方々は、本当に『人間』を見ないなぁとつくづく思います。資産とか規模とかそんなものどうでもよいのでは?。本質じゃない。 

企業の財産は『人』だと思います。『人』をどのように育て、『人』をどのように生かすが全てではないでしょうか。イノベーションは『物』ではなく『人』が起こすものではないですかね?。 

NHKの『魔改造の夜』という番組を見ました。 

日産は駄目です。末端の技術者レベルで思い上がりと、勘違いも甚だしい。物事に真剣に取り組むという意味が理解できていない。フザケてお茶らけてへらへらしてたらそれで物事が済むと思っている。 

逆にホンダの技術者には魂が震えるほど感動しました。物事に真剣に取り組むとはこういうことだと見せつけられる思いでした。 

日産と組んだところで指図してくるだけだと思います。実際に『人』が末端レベルまでそうでした。 

 

 

・GMとのEV小型車開発に失敗したホンダは仕切り直しのチャンスだ、日産はホンダと同じく技術志向の会社だ。ある意味傲慢なトヨタやGMなどよ組みやすいだろう。 

EVシフトの流れに遅れないためにはホンダは考えている余裕はもうない、すぐに決めるべきだ。 

 

 

・協業してコスト抑えて今のガソリン車並みの価格しないと 

EVの普及は難しいと思います 

ソニーホンダのエンタメ系EVはあくまでイメージリーダーであり 

会社が利益を稼げれて庶民が求めているのは 

N-BOXやFit、NOTEのEV版だと思う 

アリアやbZ4Xみたいな仰々しいものはいらない 

 

 

・EVシフトが減速する中、トヨタに対抗する為に、ソレ以外のメーカーがEVで協力するのは良い判断。 

 

 

・どちらが主導か分からないが、これは良くない。 

多分Hondaたろうが日産だろうが、自力で開発すべき。 

両者ともそれができる企業と思ってたのに残念。 

 

 

・日産も低迷してるしホンダは先走ってエンジン切り捨ててこの先不透明になったから 

合併するのも一つの手でしょうね 

 

 

・Vモーショングリルへの統一をやめること。 

日産は一時期、CUBEとか面白い車種を出してたのに 

なんで「デザイン」で攻めるのを放棄したのか? 

結局、その辺をみんなマツダに取られている。 

 

 

・99%の日本人に嫌われてでも、EVの開発は続けたほうがいいと思う。 

 

運送会社などは自前でEV充電ステーションを置いてEV社用車を充電したほうが安上がりになるだろう。 

 

 

・EVで勝負して中国に勝てるわけがない。おまけに電源の問題は恒久的に解決されていない。電球からLEDに変わるくらい、ノーベル賞並の開発がされないとEVの未来なんてないのに、それを全く理解しようとしない消費者は憐れだな。 

 

 

・メインバンクでみると 

日産はみずほ、本田は三菱ですね 

三菱自動車は当然三菱 

30年くらい前にホンダが苦境の折、パジェロ絶好調の三菱がホンダと合併すると噂がありましたが立ち消えました 

 

 

 

 
 

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