( 150087 ) 2024/03/17 14:25:55 2 00 「クラウンスポーツ」乗り心地はトヨタイチ良い!? でもHEVより175万円高い!! PHEVを選ぶ価値はあるのか!?ベストカーWeb 3/17(日) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/543f394ddb98e213e4256e5d5fead4f34d371d7b |
( 150090 ) 2024/03/17 14:25:55 0 00 ベストカーWeb
クラウンスポーツについに待望のPHEVが追加された。コストパフォーマンスの面で賛否両論ある1台だが、出来栄えはいかに!?
【画像ギャラリー】765万円でも買う価値アリ!?クラウンスポーツPHEVを写真でチェック(18枚)
※本稿は2024年2月のものです 文/鈴木直也、写真/茂呂幸正 初出:『ベストカー』2024年3月26日号
クラウンスポーツのインプレはベストカー(2024年)1月26日号で報告したが、その時に乗れたのはHEV仕様のみ。シャシー性能の素晴らしさが印象深かっただけに、よりパワフルなPHEV仕様への期待感が高まっていた。
で、年が明けて2024年2月上旬。ようやくPHEV仕様の用意が整ったとの報せ。待ってましたとばかり試乗会場へと向かった。
まずは、ざっくりとHEVとPHEVの仕様の違いを確認しておこう。
一番の違いはもちろんバッテリー容量で、HEVがバイポーラニッケル水素電池1.2kWhなのに対し、PHEVはリチウムイオン電池を18.1kWh搭載。これによってEV航続距離90km(国交省審査値)を確保している。
エンジン(A25A-FXS型)は実質共通ながらフロントモーターが大型化され、出力で約5割、トルクも約3割増強されているのがポイント。これによってシステム最高出力は306psと、HEVより約3割もパワフルになっている。
このスペック差、純エンジン車だったらよりスポーティで尖ったドライバビリティを予想するところだが、PHEVは基本電動車。ほぼフル充電状態で走り出したクラウンスポーツPHEVは、走行モードが"HEV"でもほとんどエンジンが回る気配なし。
モーター走行のまま余裕で首都高の流れに乗ってアクアライン方面へと快適にクルージングする。HEVと比較するなら、スポーティというよりむしろエレガントと言いたいキャラクターなのだ。
普通に走っていればEV走行のまま木更津往復が可能だが、いろいろ試さなくちゃテストドライブの意味がない。ETCゲートからの加速でスポーツモードでのフル加速を試してみる。
全開加速ではもちろんエンジンもフルパワーを絞り出す。前後モーターと合わせた総トルクは実感としては400Nmくらい。0→100km/hは6秒前後と思われるが、スムーズで力強い加速感が気持ちイイ。
注目すべきは、エンジンの回転が先に上昇しがちなHEVに比べて、速度とエンジン回転数の関係がリニアなこと。この制御はモータートルクに余裕があるから可能となったもので、速さだけではなく加速感のクォリティがより上質なのだ。
シャシー性能についてはクラウンスポーツHEVの試乗でも高く評価したが、そこにさらに磨きがかかっているのに正直ビックリした。
縦バネが固められているから緩やかなアンジュレーションでは路面状況をダイレクトに伝えてくるが、目地越えなどの鋭いショックはきちんと減衰されていて不快な余韻がまったくない。固めながら引き締まった乗り心地は、個人的にはトヨタ車史上ナンバーワンと評価したい。
クラウンスポーツPHEVの車重は2030kgとHEVより約200kg重くなっているが、ハンドリングは重さのハンデを感じさせず、HEVで感心した軽快なフットワークがさらにシャープになった印象だ。
スペックとしては、アダプティブ可変ダンパー(AVS)やトンネル部のブレース追加などがあるが、最終的な味つけを担当した"匠"に聞くと「膨大な電子制御パラメータの最適バランスを見つけ出すのが最大のテーマでした」とのこと。
シャシー分野のソフトウェア制御でもトヨタは"大事な何か"を掴んだようで、末恐ろしさすら感じる完成度の高さだった。
補助金が55万円あるからPHEVとHEVは実質120万円差。だったらぜったいPHEVを選ぶべき。そう実感した試乗でした。
●トヨタ クラウンスポーツRS ・全長×全幅×全高:4720×1880×1570mm ・ホイールベース:2770mm ・車両重量:2030kg ・最低地上高:165mm ・パワーユニット:直4、2.5L、PHEV ・エンジン最高出力/最大トルク:177ps/22.3kgm ・システム出力:306ps ・駆動方式:4WD ・WLTCモード燃費:20.3km/L ・サスペンション(F/R):ストラット/マルチリンク ・タイヤサイズ:235/45R21 ・価格:765万円 ※PHEVがRS、HEVがZのワングレード。Zの価格は590万円
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( 150089 ) 2024/03/17 14:25:55 1 00 ・普通のガソリン車からHEVにして値上げしてPHEVにしたら175万アップだが補助金でたったの120万で済みますとか、何も付けなくて軽く出来たらランニングコストも環境にも良くて安く済みそうな気がする。
・HEV 注文しましたが55万円の補助金が有るにしてと120万円の差額は大きい。
・クラウンって優雅に走る車でしょ?アクセル全開を楽しむならメルセデス買うよ。
・PHEVじゃなくても、HEVも充分な加速で、補充金55万円は4年間以上乗らないと貰えないことに注意!このクラスの車を新車で購入して4年間も乗らない人がほとんどだから、補助金はあまり意識して買わないでしょ。
・EV・BEV(電気でしか駆動しない車)出なければ問題ないと思います。
・120万はかなりの差だろう。
・PHEVは三菱のアウトランダーが最初に開発され10年まえから今でも、生産されている車。
・もうこの価格の車だとどうでもよい価格差だろうね。
・PHEVは良いのだろうが、集合住宅に住んでる人は選びようがないから哀しい。 | ( 150091 ) 2024/03/17 14:25:55 0 00 ・普通のガソリン車からHEVにして値上げしてPHEVにしたら175万アップだが補助金でたったの120万で済みますとか、何も付けなくて軽く出来たらランニングコストも環境にも良くて安く済みそうな気がする。特に車重とかマイルドバイブリッド程度で済ませたらタイヤの負担も少なく済むし、ターボハイブリッドでもPHEVよりは良さそうに思うが、補助金無くなったら誰も買わないグレードなので、敢えて高価に振った感じが否めない。
・HEV 注文しましたが55万円の補助金が有るにしてと120万円の差額は大きい。さらにスタッドレスご購入、太陽光発電はしているが、加えて充電器設備の設置となると+数百万円、両方試乗しましたがPHEV が良いのは実感できたが普段使用する分にはHEV で充分と自分に言い聞かせました。
・クラウンって優雅に走る車でしょ? アクセル全開を楽しむならメルセデス買うよ 20インチを履かせて車高が高いから SUVみたいだし飛ばす車ではないよな ただ外車と違う点は 日本のPHEVは燃料がある限り発電して バッテリーを充電してくれる 全固体電池が出たらPHEV車は更に売れるよ
・PHEVじゃなくても、HEVも充分な加速です。 補充金55万円は4年間以上乗らないと貰えないことに注意! このクラスの車を新車で購入して4年間も乗らない人がほとんどだから、補助金はあまり意識して買わないでしょ。
・EV・BEV(電気でしか駆動しない車)出なければ問題ないと思います。HEV・PHEVは居住環境で決めれば良いと思います。
・120万はかなりの差だろう。そもそもクラウンスポーツ自体が同じハイブリッド仕様のトヨタ車の中で割高だからな。
・PHEVは三菱のアウトランダーが最初に開発され10年まえから今でも、生産されている車 いつも思うが、トヨタは三菱の真似をする企業で 三菱を余程嫌っている様に思える
・もうこの価格の車だとどうでもよい価格差だろうね。EVの補助金は叩かれるけどクラウンの補助金は叩かないのか?不思議だ。
・PHEVは良いのだろうが、集合住宅に住んでる人は選びようがないから哀しい。
・「アンジュレーション」って何かと思ったら路面の起伏のことなのね。 そう書けばいいのに、わざとこういう言葉使うの嫌いやわ〜w
・なんかモビルアーマーみたいなデザイン。赤とかシャア専用ズゴック。。
・クラウンって高いなぁ。 金銭感覚の違いか、全く響かない記事だ。
・このクラスを購入する人は値段差を気にすんの?
・クラウンスポーツいいよね。
・今日見たけどカッコいいね。
・関係者か特別な理由でもなきゃ選ばない。 補助金頼りなら尚更だwww
・hvで、十分です。 175万も、余分に出す価値無し。
・ヘッドライトってそこにあるんだ
・これがクラウンか
・これってフェラーリプロサングエにそっくりなんだけど、、 どっちがパクってんの? フェラーリがパクってるならトヨタは訴えた方がいいと思うんだが
・幅広すぎて日本の道路にマッチしない。
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