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大臣の答弁が下手すぎて、議場騒然!「あまりに能力不足」ポンコツ加藤鮎子こども相「異次元の少子化対策」無意味な政策に月1000円増税

みんかぶマガジン 3/19(火) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b22b8d78e92e56faf254a1a5003261c659e2611c

 

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加藤鮎子こども政策担当大臣が、少子化対策の支援金の徴収額について月1000円を超える可能性があると国会で答弁した。

この支援金制度に対して山里亮太氏や筆者らから批判が出ており、少子化対策の成果が見られず増税に疑問が投げかけられている。

加藤大臣は過去の国会での経歴や政策、少子化対策などについて批判されており、支援金や増税に対する議論が続いている。

(要約)

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 2月22日、加藤鮎子こども政策担当大臣は、少子化対策の支援金の徴収額について月1000円を超える可能性があると国会で答弁した。当初500円弱とされた一人あたりの負担が半月あまりで倍増していることになる。追加負担の有無程度も見通せない制度に、国民は協力できないが……経済誌プレジデントの編集長だった小倉健一氏がこの話題に切り込む。 

 

 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太氏が、3月12日の日本テレビ「DayDay.」で、政府の少子化対策について「支援とかばっかりでいつも思うんですけど、本当にもう(お金を)取るところを減らすという選択肢をそろそろやってくれないと」「配るってのも配り方、いつもあんまり上手じゃない配り方ばっかり目立つんで、だったら一回取るのをやめて頂ければなと」「お金が問題だってこれだけのみんなが言ってて分かってて、それでとってる対策がひとつも上手くハマってない」「なら一回取るのをやめてみようってならないもんかなって思っちゃう」と発言した。 

 

 筆者もこの山里氏の意見に完全に同意する。 

 

 政府の「異次元の少子化対策」は、莫大な予算を注ぎ込んでいるが、一向に少子化が止まる気配はない。むしろ悪化の一途を辿ったうえで、今度はその少子化対策の財源を確保するための増税「支援金制度」をつくろうとしている。 

 

 増税額をめぐっては、国民民主党の玉木雄一郎代表が2月15日に《加藤大臣が1兆円の「支援金」の負担について、「初年度は月300円弱の負担」と答弁したが、これもあまり意味のない数字。事業主負担分を約35%として、初年度2026年度6000億円のうち残りの負担額3900億円(65%分)を1億2千万人の全人口で割り、それをさらに12ヶ月で割って、「国民一人当たりの月額の負担額」約270円を算出しているに過ぎない。組合健保の被保険者一人当たりだと初年度は月額900円弱の負担になると思われる。政府は、保険者ごとに、実際に健康保険料を負担する「被保険者一人当たり」の正確な負担額を出すべきだ。》と大変わかりやすい解説をしている。 

 

 

 政府は2026年4月から支援金の徴収を始め、初年度は6000億円、2027年度は8000億円、2028年度は1兆円を集める計画であり、つまりはじめは1000円弱からはじまって、年を経るごとにどんどん雪だるま式に負担が増えていく公算だ。岸田文雄首相は、給料アップ分から負担してもらうので実質負担は生じないと嘘をついているが、実質賃金ずっと下がりっぱなしである。名目賃金が上がっても、可処分所得は一向に増えておらず、そこから増税するから大丈夫と言うのは、完全なる嘘であり、誤魔化しの作法にすぎない。 

 

 こんな無意味な負担をするぐらいなら、子育て支援そのものをやめたほうがいいというのは誰の目にも明らかだ。増税計画の所管大臣である加藤氏は、国会でしどろもどろの答弁を繰り返し不評を買っている。筆者は、今回、どうして、加藤氏が「しどろもどろ答弁」になってしまうのか、過去の国会での質疑から考えてみようと思う。 

 

 加藤鮎子氏が初質問に立ったのは、国会会議録検索システムによれば、2015年(平成27年)3月10日の衆議院予算委員会第八分科会だ。<まず初めに、高規格幹線道路についてお伺いをいたします>として、地元・山形県の道路と港湾の整備を求め、また除雪費用を国からの手厚い援助をお願いしている。 

 

 翌年、2016年2月25日の衆議院予算委員会第八分科会でも、安倍政権が一昨年の総選挙で地方創生をうたい選挙を戦ったことを根拠として、地元山形の酒田港を機能強化せよ。そして、被災地以外の東北地方(つまり山形)にも十分な道路予算が回ってきていない懸念を表明し、予算を配分せよと迫っている。 

 

 2017年に入ると、<政府・与党、各関係省庁の御努力によりまして、森林環境税という形で実を結ぼうとしております。今まさに議論が、細かいところが詰められているところかと思いますが、これは必ず実現すべき重要な税制であります>(2017年11月27日・衆議院予算委員会)として、悪名高い<森林環境税>の導入を主張すると同時に、<非常に農家の皆さんは今不安を抱えております>として、積極的な交付金支援を訴えた。2018年は、相変わらず公共事業費を増やせという主張を続けている。空港整備、港整備、道路整備というインフラ整備が、加藤氏が基本的な政策的立場のようだ。 

 

 

 加藤氏の主張のよくわからないところが、公共事業費が過去と比較して少ないことや「地元が不安がっている」とか危惧の声が上がっているという根拠しかないのだが、本当にそんなことを理由に予算措置を認めてしまっていいのだろうか。山形県が県民の税金で道路を整備したり、公共事業費をかけたりするのは県で決めれば良いと思うが、加藤氏の言うとおりに国の予算がつくのであれば、それがどれだけ国益に資すのか、根拠にしなくてはならない。 

 

 そんな議論を一切せずに、わがままを言えばいい。なのに、地元(というよりも一部業者)がやって欲しがっているから整備しろと、なんの経済合理性もない主張しかしないのである。他方、森林環境税の増税など、国民負担が増えることには積極的に賛成をしてきたわけである。 

 

 また、加藤氏は「保育士不足の解消」をたびたび国会質疑で訴えている。しかし、加藤氏の主張において特徴的なのはその方法である。それは<保育士の待遇改善を図るための国としての支援>を積極的に求めている点だ。 

 

 加藤氏ができていないとすれば、驚きだが、人手不足は保育士だけの問題ではない。運送業、建設現場は特に顕著で、日本全体のあらゆる業種において人手不足が起きている。保育士だけなぜ国によって支援されなければならないのか、ひょっとして、日本全国の組織に人手不足の補助金を出すつもりなのだろうか。それらの補助金をばら撒いた時に、いったい、何が解決するのか。全業種において補助金をばら撒いてまったく意味がないことぐらいわからないのだろうか。 

 

 単純に、保育士の資格をより規制緩和して、子育てを経験したことのある人などが手軽に自宅で児童を預かる仕組みをつくろうとはなぜ思えないのだろうか。とにかく問題の解決を、国の補助金・支援金に求める思考が、加藤氏の初心である「公共事業費のぶんどり合戦」によって定着していることがよくわかる事例だ。 

 

 加藤氏は、現在の内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画)に就任する前から、<結婚支援という施策が今の政府の取組の中では余りに小規模ではないかなと私は感じております。もちろん、個人のライフスタイルに政府や政治が口を挟んでいくものではないというのは私もそう考えますが、しかし、できれば結婚したいなという人たちの希望をかなえるという点でありますので、中長期的にも大変必要なことでもありますので、タブー視せずに、もっともっと手を差し伸べるべきではないか、このように考えます>(2019年3月22日衆議院・内閣委員会)として、結婚に対する国の支援を訴えている。それら政策が「異次元の少子化対策」で莫大な予算投入がなされたにもかかわらず、少子化は進む一方である。 

 

 

 政治家・加藤鮎子氏の頭は単純なつくりでできている。 

 

 1.とにかく自分の地元への利益誘導を続けること。 

 2.問題には、補助金・支援金で対処すること。 

 3.財源は増税で賄うこと。 

 

 この3つである。港湾施設、道路整備をつづけると、地元や日本が豊かになると信じて疑わないようだが、まず経済合理性を欠いた施設に税金を投入しても日本が経済発展しないとこは自明だ。次に地元経済だが、大型施設や道路整備をすると、メンテナンスや修繕費が同じ金額ぐらいかかってしまうのを加藤氏はよくわかっていない。無意味にインフラを整えたところで、結局、維持管理をさせられるのは地元自治体の予算なのだ。経済的に発展していない地域に、いくら立派なものを建てても、それがかえって地元の経済発展を阻害してしまうのだ。 

 

 次に補助金、支援金の問題だ。問題が起きればすぐに補助金で物事を解決できると信じるのが、自民党だ。対策をすることと、物事が進展することは別の問題であることがわかっていない。「対策を立てましたー!」で、終わりではないのである。 

 

 クマが人を襲うことに頭を悩ませているのに、クマ注意の看板を立てて喜んでいるようなものだ。それで根本的な問題解決になどならない。今般の少子化対策も、高校生の親にいくらお金を渡したところで妊娠的適齢期の問題で、子どもをもう1人産むというのはあまり考えにくい。しかし、それをも少子化対策などというのだから、最悪だ。 

 

 最後が増税だ。国民負担率が高まると経済発展を阻害し、お金のせいで若者は結婚できていない事実がある。この事実が理解できれば、何故に、子育て支援金なる増税をするのか、意味不明である。 

 

 ファクトがあるのに、世襲政治家の癖で、無意味とわかっているばら撒き行政がやめられない。国会質疑をみても、経済合理性に一切言及せずに、山形県の公共事業を増やせ増やせといい続けているだけの政治家である。そこに、いまツッコミが入り、しどろもどろになってしまったというわけだ。 

 

 国会巣食う、こうしたポンコツ政治家が、世襲政治のせいで再生産されていく。そろそろどうにかしないといけないのではないのだろうか。 

 

小倉健一 

 

 

( 150669 )  2024/03/19 13:17:08  
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(まとめ) 

少子化対策に関する意見は、婚姻率や所得に注目する声や、女性の社会進出や能力重視を求める意見、年金や教育費負担などの不安要因を指摘する声があります。

また、大臣の能力や政治家の選出方法に疑問を持つ声も見られます。

少子化対策に対する予算配分や政策の効果についても懸念が寄せられる一方で、税金の使い道や財政感覚、また世襲問題や資産課税に関する提案も見られました。

政治家の役割や責任、また子育て支援や増税についての意見も多岐にわたりました。

それぞれの意見が交錯しており、日本の将来に向けた議論が広がっていることが窺えます。

( 150671 )  2024/03/19 13:17:08  
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・少子化対策の最大の原因は婚姻率の低下であり、男性は職が安定し、所得が多くなるほど婚姻率は高くなっている。 

実際に所得別で見ても25~34歳の男性の有配偶率は、年収300万円では35%、年収600万では65%と、年収に比例して上がっている。 

つまり国民の所得を増えて生活が安定し、安心して結婚や子育てができる環境にすることが、最善の少子化対策になるということは間違いない。 

 

つまり若者の可処分所得を増やして豊な生活環境にすることが、婚姻率の上昇による最も効果的な少子化対策となる。 

先ずは消費税を廃止することで、国民一人当たり毎年20万円の可処分所得が増える計算になるし景気の改善にも効果がある。 

また子供一人当たり成人するまで毎月5万円程度の子育て補助金を設けるのも一案となる。 

 

日本政府には財政破綻のリスクがなく、予算を決定するだけで必要なだけ財源は賄えるという事実を理解できれば何でもできる。 

 

 

・男女比がどうとか女性の社会地位だとかだいぶ前から騒いでいるけど、女性だからと言って能力も疑問なこういう人を選んじゃうからいつまでも問題になるんだと思う。 

 

女性云々で騒いで登用枠決めないで本当に能力あって適材適所な人をあててほしい。その結果が女性であれば良いけど、今のこの人は能力無さすぎで、女性の地位向上の意味ではすごくマイナスだと思う。 

 

 

・典型的な昭和世代の自民党政治家的発想ですかね。 

その根底にあるのは地元のために分捕れる予算は少しでも多く取ってきて地元の有権者にイイ顔したい。票がほしい。議席を確保し続けたいという保身からなるのではないでしょうか。 

それと、この人は問題・事象の一部分、パーツのみに気をとられて全体を俯瞰して見ることができていない。これは政治家ましてや国会議員としては致命的だと思います。 

 

 

・団塊ジュニア、氷河期世代初期~中期が出産適齢期を終えた時点で少子化対策は終了。 

これ以上何かを企てたところで増える見込みはない。 

結局政治家は30年後を考えて政治を行うことはないということが露見したもっともなことが少子化対策。 

先日地元で市議会選があったけど、立候補者はみんな「子育て支援、少子化対策」って言っていたけど、語呂がいいだけで市議ごときが何もできるわけないんだけど、と苦笑いしか出なかった。 

ましてや、その対策費を国民に更なる負担として捻出するわけだもの。 

今なぜ少子化なのか? 

そこの基礎の基礎がわかっていない。いや、わかっていて目を逸らすのか。 

まず子育て以前に、出産、結婚できないのはなぜか? 

若者がなぜ子供を持とうとしないのか、持てないのか… 

結局「少子化対策やってます」は政府のパフォーマンス。 

 

 

・デジタル庁の初代担当大臣は、パソコンもさわったこともない、USBのセキュリティについても答えられない桜田氏。最近までデジタル庁なのに申請は紙。 

出世競争に敗れた官僚の席を作っただけの組織。 

今度はこども家庭庁。またそうした官僚や仕事のできない二世議員のために作った組織でしたね。これでは少子化対策もデジタル化も進まないわけです。 

 

 

・子ども家庭庁に約4兆円の予算が組み込まれていた。 

深く調べたわけではないが、厚生労働省や文科省の事業に類似している事業も多いのではないだろうか。 

子ども家庭庁を解体することだと思う。 

もっとシンプルに、幼保に勤める方の給与や環境、育児手当、奨学金の充実、子育て給付金の増額と使っていけば、増税なくできると思う。 

 

 

・少子化の原因は景気の悪化、雇用不安による晩婚、未婚者増や、教育費負担増、年金制度への不信による将来不安が挙げられる。 

厚労省、経産省、文科省等との連携が必要で、少子化対策担当大臣には他省庁との調整力が求められる。 

今や軽量級の大臣ではなく、力のある政治家が担うべき役割。 

 

 

・景気が回復し、給与が増えて行けば結婚も出産も自然に 

増えていくのではないですか。 

景気回復は、少子化だけ違って、その他各分野で問題解決に 

繋がっていく気がする。 

今の緊縮財政を続ければ、未来は無いでしょうがね。 

日本は円が基軸通貨であることを、もっと武器にすべきです。 

 

 

・減税、収入増の対策に長い期間かけて、別のところで増税は即可決。負担はないなどと声を大にして訴えていますが、減税からの増税でプラマイ0なら何もやっていないのと同じ。無駄な時間と労力と税金を費やして、税金も収入も何も変わりませんでしたというのではあまりにもお粗末すぎる。無駄な政治活動なら最初からやってほしくない。裏金を得るといった活動は功を奏しているかもしれませんが。 

 

 

・多分、気運と言う言葉に尽くされると思う 

過去のTVで専門家が、地震の確率を1000年で言えても、気象において国が提言出来る期間の30年(比較検討、Ex.桜の開花や梅雨明け等)の枠がある為、その枠に沿った物言いしか出来ない故に、1000年単位では国民も理解出来なく防災の気運は下がり、都道府県も国に対し予算の計上がままならない状態になると 

30年の確率で言えば本来、地震発生確率は数%しか言えないのは、地震の発生は専門家でも分からなく、故に石川や熊本の地震発生確率は0%に近かったようで過去、地震予知連絡会に価値が無く解散されている 

都道府県が国に地震対策で予算を取る為の書類の地震確率は重要だが、それが数%では国もおいそれとは出せなく、地震列島日本ではどこで起きても不思議ではないらしい 

人手不足は保育士だけの問題ではない 

ただ気運としての流れだけだ 

そこに上手く国会議員の目指す道があるのだろうか、 

 

 

 

・前から思っているのだが、「異次元の少子化対策」を実施することで、どの程度の効果が期待されるか。つまり、対策なしだったら5年後、10年後の出生数はこれだけ減るが、対策を実施することでそれがどの程度緩和される、もしくは横ばいか増加に転じるまであるとか、そういうことを定量的に示して頂きたいのよね。そういう目算が全くなしで、単に思いついたから実行する。そのためにまた増税で金巻き上げられるんじゃ、到底納得は行かないよ。 

 

 

・大臣ってそういう分野に精通している人がなるものじゃないんですか?と昔は思ってたけど、そういうわけじゃないんだよね。あまりに能力不足と言うかその役職につくだけの能力が現時点でないんだよ。そりゃダメだよね。加藤が単にポンなんだ!じゃなくてレベルそのものがポストに見合ってないってだけよね。レベル足りてないのにポストを準備しても見合わないから能力不足に見えるってだけなんだよ。まぁでもこんなのでも役職につけないとならんと言うのが今の状況なんでしょうね。 

 

 

・ぽんこつではないですよ。増税してないけど、賃金上げたらすぐ同じ分くらい雇用保険料を何の意味があるか分からない手当の為の財源ということで、UPして徴収する手際のよさ。その点を指摘されないよう答弁であえて個人の資質問われるように持って行くことで、目的を達成させるしたたかさがあります。 

 

 

・無駄が多いのを省くだけで、大分税金抑えられると思うんだけどなぁ。 

縦割りをもっと大雑把にすれば予算の取り合いも減るし、同じような情報の収集も無駄でしょ? 

まず、若者から引いてる税金を安くしてあげないと結婚なんてできないよ。 

高齢者優遇をもうやめよう、爺さん婆さん旅行に行けなくたっていいじゃない。爺さん婆さんに昔の海外旅行の写真とか見せられるけど、円安のあの時代に豪華な旅行してて孫世代に苦労かけてるってどうなの?って思うよ。 

経済を発展させてきた実績は認めるけど、その分贅沢もしてきたはず。 

高齢者を優遇して長生きされても経済的にはデメリットしかない。 

 

 

・私は加藤大臣に少し同情する。そもそも岸田首相の論理に無理があるから、なかなか誤魔化せないね。 

 

岸田首相の「歳出改革と賃上げによって実質的な負担が生じない」という論理がおかしい。 

そもそも賃上げをするのは政府ではなく企業だ。どの程度の賃上げが実現するのかは事前にはわからない。 

少なくとも、賃上げが難しい中小企業で働く人たちの場合、負担は相殺されないことになるね。 

 

 

・こども家庭庁に5兆円も予算を組み込んで富裕層にしか需要のないベビーシッター券に予算使い、的外れと思ったら審議会にベビーシッターの会長がいるから組み込んだか? 

更に5兆円の予算では足りず国民から金を取る。加藤鮎子大臣は実母への家賃問題、パーティー券裏金問題で上脇教授から刑事告訴されています。これも証拠は出せないで通るのもおかしい。こども家庭庁を解体すれば国民の負担もなくなり5兆円の予算、大臣や官僚達の給料も浮きます。 

 

 

・一番の少子化対策は移民を受け入れる事。 

少子化対策に成功した国としてスウェーデンがあげられるが、人口増加のほとんどは移民の増加であり、本来のスウェーデン人の出生増加は増加分の1/4程度だ。 

きつい仕事を誰もやらなくなり、社会インフラの補修がされなくなり、発展途上国のように、停電、水道ガス出ない、ゴミ回収されない社会にならないと移民を受け入れないだろうね。 

 

 

・取ってから配るってのは結局のところ予算配分を行う財務省の権益と直結してるからに過ぎず、民間における中抜き構造と全く変わりがない。 

初めから取らずにおけば余計な手間もコストもかからず国民にとっては良いことづくめ。あとは経済活動が活発になって国民の経済力が底上げされたら勝手に人口なんて増えて行くので、国が国民個々に金を配る必要なんて初めからなかったともいえる。 

大体こども家庭庁の予算が4兆オーバーだっけ?こんなんムダ金でしかないだろ、庁自体無用の長物だから解体してしまえ 

 

 

・給付、支援金や税金うんぬんよりも、基本的問題は低賃金と派遣社員、後はこれだけは田嶋陽子さんに同意しますが配偶者控除の存在。政治家さんのレベルも低すぎるが自分たちが政治家職業になってる間は少子化対策なんかする気もないし、議員の報酬削減や特権削減何かの法律もしたくないし。 

 

 

・2030年には今より500万人人口が減ると予測されています。京都府と新潟県が合わさった人口が消えます。異次元の少子化対策と言っていますが残念ながら時既に遅しの感があります。若者は結婚出来ず、例えしても子供を作らない人が多い。 

非正規雇用者を大量に作った歪みが現れています。 

皆、貧しくなってしまったのです。 

 

 

 

・国に上げて少子化にする対策を取っているのがわかる。 

日本を生産人数の減少の言い訳と外国人を入国させて国力を無くすための州にしたい国の思惑でしょう。 

中国の脅威をそらすこともできるから自分の国が被害にあわないで済む方法として考えているのでしょう。 

 

 

・岸田ビジョンを読むと、かつて岸田が加藤紘一の部下で、加藤紘一が、加藤の乱で若手が干されるのを身を以て防いだという下りが出てくる。べつに子供のことを思って組閣された人事じゃないからね。すべてはそういう政党に権力を与えた有権者の責任だよ。 

 

 

・支援されるべき子供やその子供を産み育ててくれる若者からも徴収する 

子供なんて収入ないんだし実質大人が払うでしょ 

なんでかかる費用を総人口で割るのかがわからない 

 

政治家って頭がいい人がなるもんだと思ってたけど、最近ほんと面の皮が厚い人がなるんだなって思ってる 

 

 

・記事では加藤鮎子議員に全ての責任を押し付けているが、結局これを決めているのは与党の自民党と公明党。 

そして過去からの一連の「少子化対策」と銘打っている政策の内かなりの部分が今回のような給付金である。今回は過去と異なり財源負担を国民に直接求めたので注目を浴びることになったのだ。 

つまりは責められるべきは、長年同じような政策で税金をバラマキ検証もしない与党の自民党公明党。 

このまま給付金を続ければ、事務経費と称する不透明なムダ金が既得権益会社や天下り法人に砂地に撒く水のように吸い取られ、少子化は一向に止まらないだろう。 

 

 

・高税率高福祉で有名な北欧でも出生率は日本と大差ない。少子化は政治で解決できる問題ではない。 

解決できない問題なのに予算がつくのは、特定の勢力への利益誘導や、官僚の天下り先の確保など、建前とは全く方向性の違う目的があるからだろう。 

そこを誤魔化しきれるなら、公金を使って将来の政治的資産を築き上げることができるが、誤魔化しきれなかったならメディアのサンドバッグになるだけだ。 

 

 

・確かにお金を徴収しなければその分負担が減りますね。 

徴収した事によって余計な手数料なども発生しませんし、徴収しないって言う事は理にかなっていると思います。 

 

 

・子供なんちゃら手当てバラまいても 

親が子供の為に使うとは限らん 

 

何でも子供が絡めば無料は好きやないけど 

せめて不妊治療で頑張る夫婦は助けてあげてもいいかな 

 

あの金額はきつい 

 

 

・子育て支援であって少子化対策とは言っていない。 

産みたいって人が負担なく産める世界ではなく限られた人が負担なく育てられる社会を目指してるのでしょう 

 

 

・国会議員は嘘と方便を繰り返して、先送り 

をして、その間政治資金と機密費で私服を 

肥やしていく。 

 

国民の一部利権者と支持者によって政治 

生命を継続して、有権者の多くは目を背け 

その結果先進国の最下位で国内給与が維持。 

 

バブル崩壊後、失敗を恐れて改革してこなか 

った報いかもしれない。 

 

アメリカはBIG4を潰して何が残るかと議論 

があった。 

残ったIT関連が大きく伸びている。 

潰れてしまう心配があったアップルが先頭 

なのだから。 

 

自民党を潰して痛みを伴うのか? 

民主党の二の舞になるのか? 

 

 

・2世議員の「悪」の縮図を具現化したもの。 

一度、加藤大臣は全国の保育所や幼稚園を回って親御さんの「生の話し」を聞いたほうが良い。国会で官僚の書いた文章をまともに読めない。与野党の議員から核心を突かれると「しどろもどろ」に。机上の空論でやり過ごそうとするからこうなる。ある程度知識があれば答弁も切り返しができるはず。こんな知識も能力もない人が少子化担当大臣とは…。 

国会中継を観ていて怒りが湧いてきた。 

岸田首相、これが「適材適所」ですか? 

甚だ疑問でしかない! 

 

 

 

・ここまで金をあの手この手、四方八方から集めておいてやることなすこと大した成果を挙げられていない今の政治ってとりあえず大義名分を掲げて国民から税という形で徴収し、金の動きを作ってその流れの中で自分たちの懐に入れたり支援団体に金を流して票集めに使ったりしているようにしか思えない。 

結果には興味が無くて金の動きを作りたいだけだから効果が無くても止めない。そりゃ国家主導で30年間そんなことしかしてないんだから何も好転するわけがない。 

 

 

・各省庁の大臣になる人には、ちゃんと任用試験とかで合格してからにして欲しい。 

もちろん、記述式で回答はオープン。 

そうすれば、さすがに、勉強するのでは? 

民間のサラリーマンからすれば、責任者が数字の根拠も言えないって、普通に詰められるレベルの事だと思うぞ。 

 

 

・新卒からそれなりに昇給している筈なのに、厚生年金、社会保険、所得税、消費税、電気代、ガス代、食品価格、ガソリン代などなど生活に必要なコストが年々値上がりしているせいで、実質の手取りが全然増えません。 

入社したばかりの頃に今の私の年齢くらいの先輩から聞いていた生活レベルよりニ、三割は劣る生活を送っています。 

無意味な選挙対策のバラマキや、天下りの管理団体に注水する為に私達から取り上げた金を返して下さい。 

 

 

・政治家としての理念も信念も無いから役人が書いた文章を読むだけで、芯の部分は何かは分かっていないのだろ?朝早くからレクをやり深夜まで役人もやってられないだろ。 

まずは少子化が何故に今のような状態になったかを考えて欲しい。 

 

 

・〇〇さんの息子さんだから。〇〇さんのお嬢さんだから。 

ってそんな理由で政治家を選んできた結果がこれよ。 

この人に限らずね。それらの人たちにとって政治家は家業であり稼業。 

別に何かを成し遂げたくて政界に入るわけじゃない。 

だから官僚の言いなりだし、その方が安定して地位を築ける。 

 

 

・>加藤氏の言うとおりに国の予算がつくのであれば、それがどれだけ国益に資すのか、根拠にしなくてはならない。 

 

この人に限ったこっちゃないけど、結局はこれなのよ 

 

目標が無い、根拠が無い、責任感が無い(実際に責任をとらない)、検証をしない、効果が無くても失敗を認めない 

 

こんな、ないない尽くしで成功することがあれば、それはどう考えてもたまたまでしかない 

 

 

・「国会でしどろもどろの答弁」なのは当たり前です。能力がないとかの次元ではありません。「少子化対策」の美名に隠れて利益誘導を行おうとしているからです。それを指摘され、本当のことを言えないからわけのわからない答弁にしかならないのです。 

 もう自民党はあまりにもしがらみが多いのでもうダメです。次の選挙では与党以外に投票しましょう。 

 

 

・違うよ、彼らにとってはやった感出して着実に実績につながるから無駄だと思ってないんだよ。 

むしろ国民にとってプラスにならないのは目に見えても自分のために必ずやり通す! 

そんな確固たる素敵な思想を持った方々なのです^_^ 

 

 

・>単純に、保育士の資格をより規制緩和して、子育てを経験したことのある人などが手軽に自宅で児童を預かる仕組みをつくろうとはなぜ思えないのだろうか。 

保育士は単に保育園に勤務する専門職じゃなくてDVシェルターに勤務する児童擁護専門職だからだよ。ちなみに保育士・幼稚園教諭は情操教育も重要だからピアノが出来ない奴は不可なんだよ。簡単に「規制緩和」とか言うなよ。じゃあお前はバイエル弾けるんだな?単なる育児専門職じゃねえぞ?保育士専門職の何を知ってるんだ?ちなみに保育士・幼稚園教諭は認定こども園就職のために通常はW取得するので修士を出ると「幼稚園教諭専修免許状」になる。臨床研究(応募要件では通常5年超)で大学や短大の講師→准教授→教授になる道でもある。 

 

 

・再分配として、70歳以上で資産1億円以上の老人に少子化支援の財源としてくれないですかね 

資産はとりあえずの適当な額だけど、おれおれ詐欺に2.5億円も取られる老人がいるんだから未来のため子供のために使っちゃくれないかね資産の目減りを狙って自分の子供に贈与するなりしてくれるならそれもまたよし 

使われないまま相続されたりだまし取られるくらいよりよほどマシ 

 

 

 

・異次元の少子化対策の予算は3.6兆円 

それに対して昨年の出生数は75.8万人 

1人当りに換算すると474万円 

この半分でも金配る方がよっぽど対策になるんじゃないか? 

 

 

・異次元の少子化対策より、まずは異次元の政治改革をした方が良いのではないですか? 

国民の納めた税金を、イカサマして己の懐に入れよう議員が多数在籍している集団から、理由は何であれ、追加してお金を納めて下さいと言われてもね~…。 

盗っ人に追い銭なんて、誰も納得しないでしょう? 

 

 

・この大臣は、就任会見でも、記者の質問に意味不明なことを言って呆れられ、以来、国会答弁は、事務方の作成した答弁書を、一言一句漏らさず読むことに専念しており、中身の勉強など、皆目していないのが実態! 

 

この程度の人間を、大臣に任命した総理は、 

全く、人を見る目がないという! 

 

 

・1.とにかく自分の地元への利益誘導を続けること。 

 2.問題には、補助金・支援金で対処すること。 

 3.財源は増税で賄うこと。 

 

うまくまとめたと思う! 

加藤だけでなく、自民党がすべてそれ。 

これをうまく国民に伝えられれば… 

 

 

・ずーーーっと以前から若者の未婚率を上げないと子供が増えないと言われ続けてるのに岸田首相は大企業の賃金上昇率を見て大喜び、中小企業非正規労働者に対する施策も気遣いもない。 

何故的はずれなところに支援金を配り続けるのかわからない。何か特別な利権でもあるのかと疑ってしまう。もう今や自民党は大企業と富裕層の為だけの政治をしその見返りを懐に入れる詐欺・脱税集団にしか見えない。 

 

 

・当選回数、ベテラン、若手、女性、男性、関係ないのよね。若いから若者向けの政策ができるわけではないし、女性だから女性のための政策ができるわけでもない。 

 

 

・岸田内閣、政権与党の人事を見ると岸田は自分と同等かそれ以上のアレな人たちにポストを与えているように思う 

まるで自分のアレを隠すように… 

アレたちの組閣、人事による閣議決定や法制化は果たして認められるものだろうか…と思ってしまう 

 

それと前から思っていたのだが世襲って一番アレな子に跡を継がせているとしか思えないほどレベルが低いのは何故なんだろう 

 

 

・そもそも子育て支援なんて無駄だし、この省庁も無意味なので答弁がボロボロなのは仕方ないだろう。この省庁を廃止、子育て支援も廃止し、毎年6000円とか12000円も取ろうとするのをやめるべきだろう。 

今、この実質増税を阻止しないと、子育て支援をやめてもこの財源はほかにも使えるようにしますと最悪のことをするのは目に見えている。自分たちの裏金作りはうやむやにして、国民からは名目をいろいろとつけて金をむしり取ろうとする自民党には政権から降りてもらうしかない。 

 

 

・答弁原稿を探しまくり無言。自走ではまるで答弁出来ないなら中学生でも出来る大臣ポストだね。AIの方がよっぽど流暢だろうよ。かつての大平首相は全ての内容を頭に入れて原稿無しで答弁していたね 

アーウーを誇張されてたが頭の中は高回転で数字から文章まで理論整然に組み立てて居たわけだ。今、原稿無しで答弁出来る大臣は首相以下皆無で答弁原稿さえ官僚が書いてんだから「朗読大臣」しか居ないね。 

 

 

・大臣は官僚の作った読み原稿をひたすら読むだけです。そもそも、何もわかっていないんだから、言っても仕方がない。 

大臣よりそこらへんのおっちゃんの方がよっぽどしっかりしてる。 

大臣(国会議員)の頭の程度は45点。そこらへんのおっちゃんは60点。 

普通のサラリーマンは75点。 

点数をつけるなら、こんなもの。 

 

 

 

・大臣は官僚の作った読み原稿をひたすら読むだけです。そもそも、何もわかっていないんだから、言っても仕方がない。 

大臣よりそこらへんのおっちゃんの方がよっぽどしっかりしてる。 

大臣(国会議員)の頭の程度は45点。そこらへんのおっちゃんは60点。 

普通のサラリーマンは75点。 

点数をつけるなら、こんなもの。 

 

 

・そもそも少子化対策なんてものが不要悪質なんですよ。国土の狭い国なのに1億いないと回っていかないことこそが大問題です。 

 

 

・山形県第三区(だったかな?)の有権者がこの人を選んだのも事実 

補助金支援金が大好きな有権者がいるから選ばれてしまう 

 

 

・岸田の異次元の少子化対策がどうこう言う前に、 

これまでやって来た、税金搾取バラマキに該当する政策で成果出てないんだから、政策転換して搾取やめるべき 

更なる搾取になる思考そのものがイカれてる 

子育て世帯は高級車乗り回してる 

そんなことのためにバラマキするな 

 

 

・少子化対策が嘘の塊なんだからまともな答弁なんて出来ないでしょ。 

元々、辻褄の合わないことばかり。 

答弁中はリアルタイムで嘘を付き続けないといけないんだから相当頭の回転が早くないと務まるわけなかろう。 

仮に岸田に答弁させても、あー、とかえーとかばかりだと思うよ。 

 

 

・政策をキチンと理解できる人を登用すべき。大臣手当だって馬鹿にならない。国民のための政策なのか判断できる人を登用すべき。置物は不要。 

 

 

・消費税をはじめとする増税をやめ、社会保障を充実させることが重要。そのためには無駄な海外へのバラマキや公共事業を減らすこと。 

 

 

・少子化? 

大歓迎です 

 

GDPに貢献しない老人が大勢いるのでそのへんが一掃するまでは厳しいですがその後は過ごしやすい未来が待つ 

人間だけがむやみに際限なく増えていっていいわけがない 

 

世界人口減少が一番のSDGsであることは言うまでもない 

 

 

・貧乏人の子沢山と子供の頃によく聞きました!世界をみても先進国より貧困国 

の方が子供の割合が多い!日本が貧困になれば子供増えるかも? 

 

 

・こんな事はお前らが集めた税金でやりくりしてるのが当然の話で、新たに徴収するなんて自分達は無能です。ってアピールしているような物。 

 

社会問題になってもここ数十年何もしていませんでした。 

でも急に支援を開始するから財源が足りません。 

新たに徴収します。 

 

アホかと。 

 

 

 

・こんな奴まで大臣にしないといけないほど、世襲と派閥用にポストがたくさん必要なのかしら。 

まず、こども家庭庁をなくすことが1番の少子化対策だわ。 

 

 

・まじめに勉強している議員は大臣になれず、官僚が用意した文書を読んでるだけ明らかに世襲で大臣になれるとは。どこが適材適所なんだか。 

 

 

・大臣は自分の頭で考えてよ、官僚からのレクチャーで役人の代弁者になって国会答弁って、日本は選挙で選ばれていない役人の言いなりだね。 

 

 

・貴方の対策は 判らん。異次元とはなんだ?別の世界のことか?問題を理解してない人に 政策は出来ない。問題を解析し方策を考え対策し効果を確認する。出来ますか?あなたに。 

 

 

・そもそも自民党議員にまともな答弁をできる者はいない 

加藤鮎子が特別ということはなく、 

全ての自民党議員が誤魔化しと言い逃れと嘘しか言わない 

 

 

・大変、有用な記事でした。 

まさにその通りだと思いますし 

理解しやすい内容でした。 

ありがとうございました。 

 

 

・腹話術の人形に見えてしまうのは私だけ? 

AIロボットのほうが臨機応変に答弁できるのではないかと妄想しております。 

 

 

・少子化対策も支援って言い方も500円っていう馴染みのある金額も方便なんじゃないの 

 

ただの集金、ばら撒きではないのか 

 

 

・答弁を聞いていたがトンチンカンでとても大臣は任せられない。直ぐに本人は自らの身の処し方を考えた方が良い。 

 

 

・男女関係なく、能力のある人間にやらせるべき。そもそも大臣を政治家がやる意味も分からない。 

 

 

 

・有能な女性は、今の日本の政治家になる事に何の魅力も感じていないことの現れ。 

 

 

・結局、健康な人だけがバカを見る。 

年寄りの医療負担比率を上げればいいやん。 

75歳以上は1割だよ。これが問題。 

 

 

・この方の資質・能力が、どう「適材適所」なのか岸田氏に説明して欲しいものです。 

 

 

・他の増税も含めて、岸田は、増税したいだけの名目作りをしているだけで効果なんてどうでもいいんでしょ 

 

 

・一人くらい財務省のごり押しを退けられる議員はいないもんかね。 

自民や立憲じゃ無理か。 

 

 

・正直に言えば? 

「子育て支援という名目で私たちの懐を潤す為の税金です。」と。 

 

それだとスムーズに言葉出るでしょ? 

 

 

・庇うつもりはないけど、大臣は行政の長であり 

法律は議員の管轄ですよ。 

 

 

・女性を増やせばいいのではなく 

できる人を増やすべきだ。 

 

 

・大丈夫ですよ 統一子供家庭連合があなたを応援しています! 

 

 

・つまり給料アップしなかったら払わなくてもええんやな?と岸田にツッコまないと。 

野党は何してんの? 

 

 

 

・やめないさ 

金をとって配るからこそ「旨味」が出るわけだし・・ 

 

 

・増税したら少子化加速することがわからないのか? 

 

 

・総理も頻繁に異次元って使うけど結局何のこと? 

 

 

・この人には重荷でしょう。 

所詮何も分からない二世議員です。 

 

 

・世襲の弊害。適任者を他に探すべき 

 

 

・これはまあ自分も話すのは下手くそなんで人のこと言えないな 

 

 

・結論 

自民党じゃ改善しない 

 

 

・手取り減らされたら意味ないのよ 

 

 

・少子化問題は 

税金を ばら蒔いて 

解決する問題ではありません 。 

 

富裕層を除く 多くの庶民に 

お金が無いから 

少子化が どんどん進んでいるのですから 。 

 

そもそも 

加藤鮎子さんの思考回路 は 

何と言っても 

ベビーシッターの世界ですので 

一般庶民には 未知の世界の発想 。 

 

やはり 上級国民って 

片寄った知識や常識しか 

持っていないようですね 。 

 

親の見栄と資本力で 

勉強は頑張ったみたいだけど 

想像力と思考力は貧しいようで 

それは 

国民からすれば 本当に迷惑な話です 。 

 

 

・国が国民に子供を作れ作れというのは成人すれば莫大な数の高齢者の面倒を見させるため。 

戦争時に国が兵士を供給するために国民に子供を作れ作れというのと同じ。 

子供を欲しい人は海外に移住してから作るべき。 

 

 

 

 
 

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