( 150687 ) 2024/03/19 13:41:37 2 00 セブン、「400円以下」弁当の拡充が意味する課題東洋経済オンライン 3/19(火) 5:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/863492aa54573e8e6fc01c72acfca04e97e34b06 |
( 150688 ) 2024/03/19 13:41:37 1 00 セブン-イレブン・ジャパンは400円以下の弁当商品の強化を急いでおり、低価格商品の品数を増やしている。 | ( 150690 ) 2024/03/19 13:41:37 0 00 セブンーイレブン・ジャパンが低価格弁当の強化に乗り出している(写真:セブンーイレブン・ジャパン)
コンビニ最大手セブン-イレブン・ジャパンが、400円以下の弁当類の強化を急いでいる。
【グラフ・写真】コンビニ3社の中でセブンの回復が鈍化している。400円以下の弁当は「うれしい値」や「安心価格」といった店内表示で、消費者の認知向上を図る
コンビニの主力商品の1つであるチルド弁当。セブンの店頭をのぞくと、その品ぞろえに変化のあることに気づく。以前は税込み500円以上の商品がほとんどを占めていたが、直近では「バターチキンカレー」「麻婆丼」「五目チャーハン」など、370円(税込み399円)の弁当の存在感が高まっている。
セブンでは商品の価格帯を「松・竹・梅」の3つに分類している。チルド弁当の例でいえば、600円以上の商品を「松」、401円~559円を「竹」、400円以下を「梅」とする。関東の一部地域における各価格帯のチルド弁当の商品数は、2023年2月下旬で7:9:3だったが、今年3月には4:9:5に変わっている。
■客数はコロナ前の水準に戻っていない
400円以下の「梅」の商品を増やす背景には、消費者の根強い節約志向がある。
賃上げが叫ばれる中、物価動向を考慮した実質賃金は今年1月まで22カ月連続でマイナスが続く。統計上では、賃金上昇が物価高に追いついていないのだ。そうなれば、消費者の財布のヒモは当然堅くなる。セブン-イレブン・ジャパンの青山誠一商品本部長は、「足元の物価高で経済性を求める消費者が増えている」と語る。
消費者の節約志向は、コンビニ大手3社の動向にも現れ始めている。下のグラフを見てほしい。
このグラフはコロナ禍直前の2020年2月期(2019年3月~2020年2月)の各月を1とした、2022年3月~2024年2月の2年間におけるコンビニ大手3社の既存店客数の推移(回復率)だ。3社とも概ね右肩あがりではあるものの、いまだ1を下回っており、コロナ前水準まで回復していない。
客数は各チェーンに対する消費者の支持の表れであり、人気のバロメーターといえる。節約志向が高まれば、低価格業態にお客は流れる。コンビニはスーパーやドラッグストアに比べて特売品が少なく、価格帯の高いイメージがある。それがコンビニの客離れにつながっている可能性がある。
グラフからもう1つ読み取れるのが、コンビニ3社の中でセブンの回復が鈍化していることだ。2022年度はファミリーマートとセブンの回復率に大きな差は見られなかった。しかし2023年度に入るとセブンは横ばいが続き、ほとんどの月でファミマを下回った。2023年秋以降は、ローソンを下回ることも多くなっている。
■「フェア」の下支えにも限界
要因として考えられるのが、販促方法の違いだ。
コロナ禍以降、セブンが強化したのが「フェア」だった。「沖縄フェア」「韓国フェア」「中華フェア」など、テーマ性を持った新商品群を期間限定で投入、需要喚起を図った。
フェアの販売は総じて好調だった。外出自粛ムードの長期化で、日常の中での「プチ贅沢」を求める消費者心理をとらえたのだろう。2023年上期(3~8月期)にセブンの平均日販(1店舗あたり平均日商)が初めて70万円を突破したのも、このフェアの貢献が大きい。
ただ、名店や産地の名を冠するフェアでは、原材料や製法にこだわるため、おのずと一品単価は高くなりがちだ。フェアの好調は、一品単価の上昇に支えられていた面があった。
他方、競合2社はセブンよりも価格志向のキャンペーンが目立った。ファミマは2021年度から弁当や総菜類などの人気商品を値段はそのまま、内容量を大幅に増やすキャンペーンを定期的に実施。ローソンも同様の販促のほか、昨年9月にはカツ丼といった弁当など主要6品目の値下げを実施し、節約志向を強める顧客に経済性を訴求してきた。
定番商品をコンビニ3社で比べると、セブンは価格の高い商品が多い。製法や具材、内容量などが異なるため単純比較はできないが、「(セブンは)消費者から価格が高いというイメージをもたれている」(青山氏)。
製造メーカーの幹部も「他チェーンの商品より品質には自信があり、強気の値上げをしても販売は好調だった。しかし2023年下期から徐々に数量に影響が出ている」と明かす。消費者の節約志向が日に日に強まる中、グループからも「フェアに頼りすぎではないか」(セブン&アイ・ホールディングス関係者)という声が漏れる。
■「梅」商品強化作戦は花開くか
セブン自身も課題には気づいている。すでに2023年度上期から商品開発の方針を転換。チルド弁当に限らず、これまで高付加価値品に偏っていた価格構成を見直し、松竹梅でおおむね1:2:1の構成となるように、「梅」の商品の開発を急いでいる。
ただ、こうした方針転換が開発現場に浸透するのには時間がかかる。「『いかにいい材料を使うか』を考える松、竹の商品と、『いかに無駄を削るか』を考え抜く梅の商品ではプロセスがまったく異なる」(青山氏)からだ。
「安い=質が低い」というイメージが残り、当初は担当者やメーカーから反対する声もあがったという。社内やメーカーへの説明を重ね、2023年終盤頃から「ようやく開発体制の足並みがそろってきた」(同)。
そしてここにきて増えてきたのが、400円以下の弁当類というわけだ。店頭では低価格商品の品数を増やすのと同時に、「うれしい値」や「安心価格」といった店内表示(POP)をつけるなど、見せ方の工夫も始めている。
コンビニ業界で圧倒的な強さを誇るセブンでさえ、低価格に対応できなければ、お客が競合に流出しかねないという強い危機感がある。それだけ、消費者の節約志向は根強い。一方で「1:2:1」という比率からも分かる通り、消費者は低価格一辺倒というわけでもない。小売りの現場の試行錯誤は今後も続きそうだ。
冨永 望 :東洋経済 記者
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( 150689 ) 2024/03/19 13:41:37 1 00 (まとめ) コンビニの食品価格が上昇していることに対する消費者の意見や傾向をまとめると、以下のようなポイントが挙げられます。
1. 価格高騰によるコンビニ食品購入回数の減少:おにぎりや弁当などの価格が高くなり、コンビニへの訪問頻度や食品購入量が減少する傾向がみられる。 2. コストパフォーマンスを求める消費者:400円以下の商品が人気であり、コストと内容のバランスを重視する声が多い。 3. コンビニと外食店の比較:コンビニ弁当の価格が高くなると外食での満足度が高いと感じる人が増加し、外食店やスーパーでの食事にシフトする傾向がある。 4. コスト削減のための自炊や他店舗での食事:自炊やスーパーでの購入がコスト削減や満足度向上につながると感じる消費者が増えている。 5. 値上げに伴う内容の差し引き:値上げされても内容が充実していれば受け入れやすいという意見があり、価値を感じられる商品づくりが求められている。 6. 主に食品価格の高騰による影響:物価高騰などの要因により価格が上昇し、コンビニ食品購入のハードルが高くなっているという訴えが多い。
これらの意見から、コンビニ業界が価格設定や商品内容に対して消費者の声に応える必要性が高まっていることが伺えます。 | ( 150691 ) 2024/03/19 13:41:37 0 00 ・私はコンビニが好きで、おにぎりやタラコのパスタなどをよく購入していましたが、 最近はおにぎりが一個150円~200円だとか、パスタも以前は500円ぐらいだった商品が900円近いとかビックリするような値段になっており、コンビニで食品を購入する回数は激減しました。コンビニに行く習慣も自然となくなってきて、行ったついでに買う予定ではなかった別の商品を買ってしまうということもなくなったので、結果としては良かったかと思っています。
・どうでしょうね。デザートなど複数組み合わせて買うというのがコンビニなどでの利点であるので400円以下が人気があるとしても、必ずしも経済状況のみが理由ではないと思いますね。合計では1000円近い印象です。
全体的に売上が落ち込んでいるとすれば、自分は、レジ袋もらえないから面倒で行かなくなったというのはありますね。1万人に1人くらいはそういう理由だと思います。
弁当とサラダとデザート買って、ドレッシング買い忘れて追加で買って、袋くれないので追加で数円支払うということをするより、その辺でランチセット食べた方が楽というのが正直なところです。
・あまり食べないタイプの女性ですが 400円以下のお弁当は結局量が少なくてそれだけじゃ済まない… お茶やカップデリなんかつけてしまうと ちょっとコンビニでお昼買おうの価格帯じゃない気がします…
物価高で少し前とは感覚が違うとはいえコンビニで1000円超える昼ごはんは嫌だな… それなら外食でもう少しあたたかみあるもの食べたいってなります
・これまでコンビニ弁当やおにぎりをよく買っていましたが、物価高騰により1つ200円近いおにぎりを買うのはどうさても出来ず、結果コンビニに行く事自体減らせた。そして、今更安い弁当を出されても以前のようには行かない。コロナで家飲みや公園飲みが増えて、居酒屋を行かなくなったのと同じ感覚です。でも、身体には良さそうなので結果的に良かったと思います。
・いわゆる”コスパ”が悪いんだよね、コンビニは。 とりわけセブンイレブンはコンビニ3社の中でも特に悪い印象。 高級志向も結構だけど自分たちの立ち位置を良くわかっていないんじゃないかな。 弁当とサラダに飲み物つけて7〜1000円するなら気の利いた人たちは街の定食屋に行くし、そういう店に入りずらいブルーワーカーの需要はあるにしても決して積極的な選択ではない。彼らだって財布に優しい方が助かるはずだしね。
・これまで物価上昇に賃上げが追いつかず、実質賃金が低下し続けてきた。消費者の節約志向は当然の結果でセブンイレブンのお弁当類の低価格化は自然な対応だ。
春闘で賃上げが実現しインフレが収まってくれば、節約志向も薄れてくるだろう。ただ、消費者の行動も単なる節約志向だけでなく多様だ。コンビニ業界のみならず、マーケティングの腕の見せどころですね。
・セブンの弁当は、漬物やパスタなどの付け合せにも手を抜かないことが素晴らしさだったが、最近のは容器は仕方ないとして魅力を感じるものが少なくなったな。 一度びっくりしたのが、「チキン南蛮弁当」で、米+チキン南蛮オンリーで副菜が何一つなく、加えて酢にぶち込んだかのような酸っぱさで半分も食べず捨てるしかなかった。 開発者は考え直す方が良い。
・うちの事業所の男性社員衆(力仕事)は昼食をコンビニで調達するなら立地的にセブン一択だったのですが、やっぱりコスパの面で不満が高まり、2年くらい前に新人君がちょっと遠くにある弁当店と交渉して以来そちらから配達してもらっています。 最低注文数とか早めの配達時間とか若干の制約はありますけど、評判の大盛(安価)弁当店なのでみんな満足しています。 ダメもとで交渉すれば受けてくれる弁当店もあるかもです。
・平日の昼食は毎日勤務先近くのコンビニで購入していました。 ところが近くにマイバスケットができました。 色んなものがコンビニより数十円安い印象です。 正直お弁当は美味しくないですが、ペットボトル,カップ麺,菓子類はどこで買っても同じです。 おにぎりも大差ありません。
今ではコンビニにはすっかり行かなくなりました。 どうしても食べたいコンビニにしか売っていないものがないんですよね。 勤務中の昼食は、とりあえず腹がある程度ふくれれば十分なので。
・政府と日銀は、株価の上昇と大手企業の賃上げにより好景気の循環が始まったと言いますが、多くの国民に浸透しているコンビニ業界は、弁当などの低価格化が戦略上の必須であると言っています。 いわゆる、上から目線の上澄み経済論法には飽き飽きしています。規制緩和により二極化した国民の生活を向上させるには、判断材料も二極から得なければならないでしょう。
・大体、コンビニ弁当を買う客層を考えると、余程の立地でない限り低価格帯の商品でないと、近隣のスーパーや一部のドラッグストアに太刀打ちできない。 例えオフィス街でも、ランチは抑えたい人間が殆どでしょう。 セブンイレブン位のリサーチ力があれば、的確にマーケットの消費動向を分析した結果でのラインナップだと思います。 消費者としてこれらから読み取れることは、やはり景気は良いとは言えない、物価高騰も原材料費とエネルギー価格の上昇からによるものであり、正常なインフレーションからではないということがはっきり分かると思います。 政府の金融政策と経済対策の成功がインフレーションを起こしていると言っているのは、与党と経団連だけで、正常な国民は、賃金上昇が置き去りにされたスタグフレーションに陥りつつあると、最悪の事態を想定してますね。
・セブンの場合は、ほんの少し味を上げ、それ以上に量を減らすからね。 結局400円以下の弁当を買っても他を買い足して1000円になる。 それなら意味無いでしょ。 少食の女性だって、あの弁当類にサラダと飲み物加えてやっと腹八分目と言ってます。
個人的には、それなら他のコンビニで買うとなる。 コンビニ弁当が昼食なんて時間が無い時に限定されてる。 時間がある時の弁当なら、デリカ部門があるスーパーで買った方が安いし美味くて量がある。 大体、時間が多少でもあるなら牛丼屋や定食屋でシッカリ食べたい。
コンビニ弁当に味を求めるのもいいが、その枠組みでは限界ある上に失うものも多いのだから、適度に美味しく適度に腹を満たすと言う事が大事ですよ。
・今は物価高騰に合わせて値上げするとものすごい早さで買われなくなるから企業も大変だろうね。 結果どうにかして価格を落とす為にサイズを小さくしたり材料を安いものに変えたり変なもの使ったり手間を省いたり…全てのクオリティが落ちるという悪循環。 これが「物価高だけが進んでそこをまかなえるだけの賃上げに至らない社会」の現実だね。 まず大前提として今コンビニなんか行って買い物出来るのはそこそこ経済的余裕のある人だけになってるから。 一度離れた客はそう簡単には戻らないよ。
・節約志向というか、コンビニで700円や800円の弁当を買うくらいなら、近くのファミレスや定食屋・牛丼屋にでも食べに行って同じ金額を払うほうが満足度が高い、という感覚ですね あと、コンビニは、レジ袋が有料化されてから確実に行く機会が減りました。「ポイントカードお持ちですか」「袋はどうしますか」「お支払い方法は」とやり取りが増えたのがめんどくさいと感じます。ニューデイズみたいに、セルフレジを全面に推してくれるコンビニのほうが気軽です
・コンビニ弁当は久しく買ってないです。 ちょっと油断したら普通に定食屋さん、 下手すると牛丼屋チェーン店並みどころか それよりも高くなってしまっていますし、 味は昔よりも良くなってはいるのだろうけども、 コンビニ弁当には変わらないので、 店に並びたくない等の理由で止む無く、仕方なく って人が増えた気がしますけどね。
・普通のお弁当の盛り付けは人の手でやらないとうまくいかないものだけど、チルド弁当タイプなら機械での自動化が可能なのでコストが抑えられるからね。 人手不足や賃上げによる価格転嫁でお弁当の値段が上がるのは仕方がないが、その分をちゃんと従業員の時給に反映させてください。
・価格が凄い高くて深夜など以外で利用する機会が圧倒的に減りました。 以前の高さは便利さで相殺できていました。すぐ手に入るなら少し遠いスーパーに行かなくても良いと。今の価格はスーパーに行く気力が出るほどの価格差です。 いくら便利と言っても限度がありますね。
・ローソンはオペレーションを低コストに特化させている印象です。ホットスナックもこちらで取る形、電子レンジすら他とは違いセルフに切り替えています。客としては面倒なのですが、安さ優先ということなのでしょう。
一時期プライベートブランドのパッケージデザインをオシャレにしたあまりに迷走したこともありましたが、今はむしろベタな判りやすいものにシフトしまています。弁当の名前も身も蓋もない名前になってますよね。細かい話ですが、商品名ひとつ決めるのだって人件費は掛かります。とにかくコスパを意識しているのでしょう。そうした施策が結果に出ているということなのでしょうか。
・以前はお昼にコンビニでおにぎりやパンを購入していたが、物によっては倍くらいの価格になっていたりで、以前と同じ個数を購入すると、すぐに1000円近くまでいってしまうので、最近は専ら家からおにぎりを持ってくるようになりました。値段は上がるは、大きさも小さくなるはで本当にコンビニで買い物する機会は減りました。まあ、コンビニに限らず物の値段が上がっても給料は上がらないので、兎に角節約するしかないのですが…。立ち食い蕎麦屋さえも久しぶりに入ってみてかけそば以外ワンコインで食べれなくなっているのには驚いた。
・学生時代、社員と間違われるほどめちゃめちゃコンビニバイトしてました。 もう、20年以上前から変わらないことが少し悲しいけど 500円以内でランチを済ませようとやりくりされるお客様は多いです。
カップラーメンには走りたくない方、デザートをつけたい方‥皆様あの短いお買い物時間で、いろいろなことを考えていっしゃる。 いろいろ組み合わせて栄養的にも心理的にも少しでも楽しく充実したい心の現れかなと。
コンビニ各社には そんなみなさんの選択肢広げてあげてほしいです。
・おにぎりが150円以上になっています。フライ商品もパンも高くなっています。 若い人はスーパーでお弁当を買っています。 最近テレビでもスーパーやディスカウントてんのお惣菜部門があきのこないように工夫してしますし、店の魚や野菜を使った商品が食べれます。コンビニはシニアの方が多くなりました。スーパーでは飲み物も安いのでトータルコストが抑えられます。 有名人をCMに起用して値上がりするなら、知名度なくてもモデルさんで充分だと思う
・セブンは他のコンビニより味が良くてよく利用してました。ただ長年利用していると、お気に入りのお弁当が出来ても新商品と称して量を減らして値段を上げたりと言うのが、頻繁に行われているのに気づきコンビニ弁当を買うこと自体をやめました。 最後に食べた生姜焼き肉?みたいな弁当が、2〜3センチの細切れ肉5枚位に沢山のタレがかかっていて、下のパスタにタレを絡めてただでさえ少ないご飯を何とか消化したのが決め手でした。700円前後の弁当でも量が足りないし400円以下とならばなおさらね。コンビニで毎日1000円超の買い物はバカらしい。
・一店舗辺りの売上、客数でローソン、ファミマを圧倒しているセブンですから、他チェーンとの数字の比較(客数伸長率等)はさほど気に掛けてはいないと思いますよ。 勝負する相手は消費者であり、相対比較では無く絶対比較を重視する企業風土ですからね(実質創業者鈴木敏文氏から受け継がれたDNA) 低価格帯商品(梅)でも、クオリティを落とさずに どれだけ質の高い商品を製造出来るか期待しています。
・近所のジモトスーパーが閉店。 その後、セブンイレブンになりました。 店舗は少し大きめ程度。 駐車場を広くとってある。 4トントラックでも利用出来るほど。 で、観察していると。 朝とお昼前後がいつもいっぱい。 建設工事関係と見られる車で埋まってる。 お昼の時間帯は店内でレジの行列待ち。 皆さん仕事柄お腹が減るのか、ガッツリ お弁当やカップ麺を買ってらっしゃる。 この記事にある価格帯別の商品構成。 お腹いっぱい食べたい方には、松と梅を 買ってもらって合計1000円なんてことも 考えられているのかな、なんて思いました。
・昨年くらいから権兵衛がすごく混んでいる。 コンビニがおにぎりの値段を上げたのが原因と思う。 その前は100円でも一つ買える安心感から結局他も買ってしまっていたのですが、正直行く回数は減らしている。思ったより使ってしまうから。 お弁当が上がった代替として権兵衛の少し豪華なおにぎりなんだと思う。 400円程度で2つ食べれば結構なボリュームだし味は結構違う。 コンビニは結果的にコスパで負けてしまったんだとは思う。
・安い製品って、脂と糖質が多いモノがほとんど。 価格を維持するために、そういう内容にしか出来ないんですよ。
結局の所、野菜などをプラスしないと栄養的に良くないんで、他も買うから安いとはそんなに思わないかな。
安さも大事だけどおにぎりとたんぱく質も取れるサラダや、具沢山のモノとスープとか、ある程度配慮したメニューが一つで食べれるものがあれば良いのにと思います。
チキンサンドは重宝してるんで、そういう傾向で玉子多いサンドとか、具の多いおにぎりとかが欲しい。
・コンビニで清涼飲料の棚を見るとその値段にびっくりして買うのをやめてしまった。お弁当などは、価格がはっきりしないけれど、やっぱり高くなっていて少しでも安いものを探してしまう。「二個買うと」とか、フェアとか、色々考えているようだけれど、定価販売がコンビニの生命線だと思うから、「便利」より「手間でも安く済ませる」という消費者意識の変化にどう対応するかが課題になるのかな。
・確かにコンビニの中ではセブンの弁当類は美味しいとは思う。けど量が少なすぎる。全く足りないからコスパが悪い。だったら他のコンビニの方が満足できるよ。値段が下がるということは更に量が減る訳だから、余程少食の人じゃないと腹五分目くらいじゃないかな。まぁそもそもスーパーとかの方が遥かに安いし安心できるから、コンビニ弁当は余程のことがない限り買わなくなった。弁当で足りなくてサラダとかチキンとかデザートとか買ってたらコンビニ系のランチで軽く1000円超えてしまうから、外食ランチよりも高くついちゃうんじゃないかな?私は節約のため毎日弁当作ってます。
・10年位前にはよくお世話になっていたので久々にセブンの弁当食べようかな~って思って久々に値段見たらあまり値上がりと量の減少にびっくりしました
400円以下の価格設定にしてお得感を匂わせつつ、かなりの少食の方でもない限りは結局1個じゃ足りないからお得感を匂わせてプラスアルファで購買意欲を掻き立てる方法ですよね
・セブンのお弁当は、コロナ前までは幕の内弁当が398円で売られてましたが、ここ最近の価格高騰で500円前後になり手が出にくくなりました。かと言って、おにぎり1個とスープだけだとあまり食べた感じがしませんでした。おにぎり1個も150円〜200円ほどします。
私もなんですが、スーパーのお弁当の方が安くてボリュームがあるのでそちらを利用していました。
ここでセブンが400円以下のお弁当を拡充する事で、スーパーを利用していた顧客を呼び戻す事が出来るのかなと思います。
セブンがすぐ近くにあるので、どんな味なのか確かめてみたいと思います。
・「セブンは高い」はイメージじゃなくて、現実だと思う。同じような商品を比較しても、ファミマやローソン、デリヤマの方が少しだけお値打ちに感じる。 ましてや弁当って、夕食用ならともかく昼食用としては高すぎるイメージ。 栄養バランスが悪い、「ご飯とタンパク質や脂質だけ」の弁当に700円とか出すくらいなら、800円前後でお味噌汁とサラダや煮物の付いた定食屋やチェーン店のランチを食べますね。 他の店舗がやっていない深夜帯と早朝の買い物以外、高くつくのでコンビニは利用しません。(いや違うな・・・給料が安くて「食品価格が高級なコンビニは利用できません」が正しい表現ですね・・・。)コンビニは独身貴族や手軽に買い物を済ませたい金持ち、自炊が面倒な単身赴任者、年金をたっぷりもらっている高齢者の御用達ってイメージです。
・食料品の値上がりの中でお米の価格は安定している 自炊で釜めしの素、キノコをたっぷりいれ炊き込みご飯を 冷凍おにぎり、又は冷凍パックに入れ 保存 あとはキャベツの千切りとウィンナー辺りで弁当持参すれば安い ちなみに冷凍パックのご飯が保冷剤代わりにもなる 大体会社に電子レンジがあると思うので…無ければ朝解凍して弁当箱に積めればよい
・以前コンビニ店をしていましたけど、以前は400円以下の弁当から、500円台のお弁当とニーズに合わせた値段設定だった。 ただ最近の弁当は500円オーバーの弁当が主流となり、手の出しづらさが正直ありました。 400円以下のお弁当が増えることで、コンビニの弁当も利用しやすくなるし、なんと言っても年齢を重ねてくると、軽い弁当くらいで昼食は済むので非常にありがたく感じます。
・職場の近くにコンビニとスーパーがありますが、昼食を買うとなるとスーパーが圧倒的に多くなりました。 唐揚げ弁当を例にすると、コンビニは唐揚げ4~5個位とご飯に小さじ1杯程度のポテサラですが、スーパーだとご飯に海苔が乗ってたり副菜も少ないながら何種か入ってるのにコンビニより安い。 サラダは似たような価格ですが、コンビニは量が少ないしドレッシング別売りがほとんど。 生鮮を扱うスーパーだからできる価格なんだと思いますがコンビニより味も良いんですよね。 最近は厚切りの焼きジャケ、煮物、つくね、ちくわ天、卵焼き、きんぴら、しば漬けが入って700円のお弁当がお腹いっぱいになってお気に入りです。 スーパーだから飲み物やスープ類、デザートも100円ちょっとなので選び方では千円でお釣りがきて満足感も高いです。
・個人的にはコンビニの軽食で済ますなら、おにぎり・カップ麺+飲料で500円程度(カップ麺も値上がりしてますが)。 合計金額が7・800円〜1000円以上になると、「コンビニで済ます」ではなく、「外食する」値段になると思うので、基本的にはコンビニ弁当・コンビニスイーツは見ません。 コンビニ自体にはしょっちゅう行きますが、新・限定商品、もしくはコラボフェア(○○三個でアニメグッズとか)を買いに行く所、になってます。
・以前、コンビニは便利だが高いという印象があったが、PB商品が登場し、店内の多数を占めてくるようになると便利で価格もまあまあ的な存在に変化した。ところが最近はそのPB商品の価格が、大手企業の賃上げ水準に合わせているのか?と思えてしまうほど値上げされている。多くの利用者は賃上げされても微々たる物の中で、その値付けは受け入れられないのだろう。特におにぎり等は手軽に食事を済ませたい人達にとっては標準的な具材だと税込150円以下の価格設定が妥当なのではないか?
・個人的には多少量が減ってもこれくらいの値段設定の方が助かる。コンビニの弁当で税込みで600円とか越してくると、それだったら逆にもう少し出して定食屋とか、牛丼チェーンでってなる。原材料等の高騰でコンビニ側からすると厳しい面もあるかもしれないが、薄利多売でトータル面で考えてのことなんだろう。妥当な価格だと思う。
・コンビニで購入できる弁当やパンなど、手軽で美味しく時短になるためたいへん便利です。 ただし、コンビニはその高い利便性と引き換えに単価も高くなります。 アプリなどで家計簿やクレジットカードの支出を管理していると、コンビニをよく利用していた月とそうでない月とでは、目に見えて金額が変わってきます。
・大きくなると質より量になってくるし、スーパーの半額弁当だとコンビニ弁当2つ分買える。弁当に限らずお菓子も地味に値段が上がり、逆に分量が減ってしまった物があると、なかなかコンビニじゃ買えない。
最近はコンビニに値下げ棚を見掛けるようになりましたが、いつか賞味期限ギリギリの半額商品が出てくるかもしれない。
・セブンの具がいっぱい入ってる中華スープを一度買ったら美味しくて、でも高いので具材と味から予想して自分で家で作ってみました。 結果、十分美味しくできたし作り置きできて安く済んだのでセブンのスープはあまり買わなくなりました。 とはいえセブンのスープも美味しいので2週に1回くらいのスパンで買ってます。 買わなくなった立場で言うのもあれだけど今後もときどきは買いたいから売り続けてほしい。
・物価高騰などによる高価格化は仕方ないとは思う。 でもおにぎり1個に150円、弁当に700円以上は流石に無理がある。 問題は高価格化より新商品を出す度に内容の改悪や目に見える底上げ、これでは値上げ分の価値を感じる事は難しい。 立地にもよるが、コンビニで一食に1000円を使うならファミレスやラーメン屋に行った方が遥かに高い満足度が得られる。 さらに近くにスーパーがあれば中身を選り好みせず多少味が落ちる事に目を瞑れば弁当が400円から、飲み物も100円以下で購入できる。 自分も以前はコンビニをそこそこ利用していたが今は支払いなど用がある時にしか行かなくなった。 よくセブンイレブンが話題になるが、あれも値上げより中身の改悪が原因で、値上げ分の価値を感じられればさほど問題にはならない。
・作る時間がないのでコンビニのお弁当には頼らざるを得ないのですが、近頃思うことは、唐揚げ弁当ならほんとに唐揚げだけしか入ってなくてあと白ごはんみたいな購買意欲が湧かないお弁当ばかりで毎度コーナーの前で、どうしたものかと考える事がある。 お弁当屋さんは美味しいけど出来上がるのに待たないといけないし、多少高くても良いのでしっかりしたお弁当を売って頂けたらなぁなんて考える。
・正直、日常のランチでは、そんなにこだわりはありません。
手っ取り早く午後の仕事に差し支えない程度のボリュームがあれば、極端な話、おにぎりだけとかうどんや素麺でもいい。
都心では料亭や有名店がこだわりランチを2000円から3000円くらいで出していますが、特別な場合を除いて、修業を積んだ職人さんの芸術的なランチまでは期待していないです。
とにかく安くて飽きがこないものを望みます。
・コンビニ弁当がどれだけこだわっても、「松」の商品を作る事は不可能。ご飯や麺が出来立てじゃないから、外食や自炊には勝てない。レンチンしている時点で、美味しそうなイメージは沸かない。 コンビニは自らの弱みを理解して、「便利、不味くない、高くない」程度の商品を充実させるのが良いかと思います。
・以前は毎日昼食に購入していました。 でも値段が上がり、メインとサラダで800〜1000円近くするようになって、お弁当に変えました。
金額が厳しいのもありますが、1000円出すならもっと美味しものが食べれると思ったからです。値段と味と量が見合ってないと思いました。
・よく買い物に駅そばのイオンに行きますが、ペットボトルや弁当、パンを買っている学生やサラリーマンがたくさんいます。駅そばなのでコンビニは何件もあるのですが、安いし出来立てだしで利用が多いのでしょう。今はセルフレジやスマホレジで会計も早いので便利です。 飲料は自販機より安いし、店内製造なので弁当も暖かくておいしいので当然だよね。
・腹を満たしたいなら外食、時間の工面したいならコンビニって感じです。 朝と夜に時間があれば弁当を作ってましたが、結局大量には作れず、満腹感というよりは完食感に満たされている事に気が付き、結局外食にしてます。 外食と同じ量を食べようとすると、食材費+時間を考えたら外食になります。 コンビニ飯は手軽なだけで、1つでは量も足りないので1時間の休憩では使いたくはないのが本音です。
・コンビニ利用はセブン一択。しかし普段はコンビニ自体あまり行かない。ドライブ時や飲んだ帰り程度。だから価格は全く見ずに欲しいものだけ買う。レジの会計時に若干高いなあとは感じるが、コンビニだから利便性を考えればこんなものかと。勤め先の近くに弁当屋やスーパー、コスパの良いランチが取れる店が有る方は良いが無ければコンビニしかないから日々のチョイスで単価は気になるよね。
・コンビニ弁当が高くなって以降冷食のパスタとかを昼食にしてたが、それもウクライナ侵攻以降値上がりしてしまったため弁当を作る習慣ができた 自分で作ったほうが断然安いからコンビニ弁当に戻ることはない 最近は深夜とかどうしても必要な時以外コンビニに近寄りもしないから、不必要な買い物も減った
コンビニ弁当が高くなったおかげで節約するきっかけになったから、結果的には感謝かな
・まいばすけっとの存在は大きいと思う。我が家は大家族。他の用事でコンビニに寄っても高くてもう手が出ない。前はセブンが一番高い印象だったけど、お弁当はファミマの方が高く感じる。内容は良いのかもしれない。でもやっぱりまいばすけっと、手を出せる値段。このニュースで梅を知ったので、今日偵察に寄ってみます。
・利便性でコンビニ弁当を利用するケースが多かったが、かなり以前からコスパが悪く利用していない。 それでもセブンは独自性、美味しさで時々は購入していた。 それでも昨今の値上げで外食と変わりなくなった。 客を戻すための施策ですね。
・正直言って最近の小売は販売方法が迷走しているなぁと感じる。 コンビニは販売の種類を増やし、スーパーは遅くまで営業する、ドラッグスト派も食料品を強化し始めた。 元々別の客層の店だったのにわざわざ差別化を無くして、自分たちの強みを失う方向に行っている気がする。 特にコンビニはそもそも値段が高いけど利便性が高いのが売りじゃなかった? コスパを求めるのがそもそも間違いだと思うよ。
・コンビニの中で1番美味しいのはセブンイレブンだと思ってます! 最近何でも値段が高くなってきてる ので、低価格の商品はありがたい! ホットモットとかほっかほっか亭とかでも 700円〜900円する時代。 弁当で言えば、スーパーの弁当が 出来たてだし、ちゃんと調理されてる 惣菜とかなので1番安心で リーズナブルかなと思います。
・コンビニのおにぎり、弁当高くなりすぎてて以前より利用しなくなりました。 弁当は前より質が落ちた上で600円が当たり前。 おにぎりは150~200円。 300円とかの高いおにぎり買う人まじ凄い。 コーヒーくらいでしか利用しないかな。 他に安く済む方法がいくらでもある現代。 立ち読み規制も増えてきて、もはやトイレでしかない。 コンビニは数が減少していくことは間違いないと思う。 思いきった改革ができないならもう無理、もたない。 最近はオーナーがやめて本部運営の直営店が増えつつあります。
・過去と比較すれば、度重なる値上げに消費者の可処分所得の増加が全く追いつけない状況が長く継続したままなので、材料のグレードを下げたり量を減らすなどして、消費者が購買できる水準や価格帯の商品しか売れないと判断されたからでしょ。 物価上昇と可処分所得上昇の比率やスピードが乖離したまま、節約志向も高まったままなので、スタグフレーション一歩手前なのを消費者も察知し、さらに節約志向を強化しつつあるだけかと。 景気に敏感な方は、どちらかといえばコンビニ利用なんかそもそもしないでしょうし。
・外回り仕事してるので、昼食や夜食は外食が多い。コンビニでは弁当は買わないですね。 弁当買うならほっともっととか弁当屋さん。 出来立て感あるし、それから狙った場所なら安めの定食屋さん。 コンビニ弁当は昔からコスパがイマイチ的な所あり、クルマに例えると、身体に給油してるくらいの感覚でしたね。味とか楽しみが少ないような。
最近は朝に牛丼屋さんで朝定食ガッチリ食べて昼とかはほんとに少しとか。
コンビニでの弁当は魅力感じないんだよなぁ
・飲食にお金をかける理由ってもちろん美味しいものを食べたいのもあるけど、最近はお店の「空間」にお金を払ってるような感覚の人も多いと思う。 おしゃれなお店で美味しいご飯食べて、心が満たされますよね。 セブンイレブンは本当に凄くてお弁当もおにぎりも圧倒的に美味しいのですが… 高い価格設定ができずに苦労しているだろうと思います。
・最近のコンビニ弁当は 容器が凝り過ぎている、有名シェフ監修もの により、値段が高くなり過ぎていると感じる
付加価値が付いたとしても 600円、700円超えるなら、わざんざレンチンの弁当買わなくても 現状では弁当屋など他にあるよなぁ
特に昼食は、せめて、ワンコイン(500円)で済む弁当を充実してもらいたい
・最近、セブンでも安めの弁当が増えてきた。でも量が少なく中の具材も少ないので残念。以前、ローソンストアで話題になった200円弁当、今でもある「だけ弁当」って評判どうなんだろう。 セブンに有名シェフ監修っていう弁当があるけど、結局700円台とかそれ以上になってるんだよ。そうなると益々コンビニ弁当にしては高いなと思ってしまう。前は外食よりコンビニ弁当の方が安いというイメージが有ったけど今は違うよね。値段だけを言うであればコンビニ弁当より安い外食もある。すき家の朝食メニューとか、松屋のモーニングメニューとか。他にもコンビニ弁当と同じ価格の外食も結構ある。セブンは弁当が売れなくなってきたから、安い弁当を作ればいいという問題でもない気がする。
・可処分所得が少なくなって、最低限の生活を送るための衣食住さえ縮小させなければならないって事だよね
節約志向って書いてあるけど、好きで節約してるわけじゃなくて、節約しなければ生き長らえることができないから、の結果なのになんでこんな書き方するのかな?
セブンイレブンは購入者の懐事情に合わせなくてはならなくなっただけでしょ
つまり全て政府が可処分所得を縮小させる政策しか打ち出してないだけでは? 税の仕組みを正しく理解してもらいたい
・客を戻したいなら、理不尽極まりないレジ袋の有料提供をやめればいい。買ったものを持ち帰るのに困るというのも、客足を遠ざける遠因になってると思いますよ。 400円以下のお弁当と言っても、ご飯物だけ、パスタだけとかだとバランス悪いので、サラダ買う、飲み物買うなんてなったら1000円越しますからね。コンビニで買うくらいなら、牛丼チェーンなり中華のチェーンの店の方が、安く食べられますし。コンビニはもはや庶民のものとは言えなくなっていますね。
・材料費や人件費と言った経費が上がってる事は理解できますけど急に金額が上がった感じがします、弁当に飲み物、サラダとか買ったら1,000円超えますのでそれなら街の定食屋でランチを食べます。 400円以下に焦点を当てて来たのは現状を考えれば当然でしょうね。
・いくら価格が安くなっても量が少ないので、弁当1個だけでは足りません。 ワンコインでは食べられません。 見た目は大きくても、容器が上げ底されてガッカリです。 でも、仕方がないですよ。 物価高で賃金が追いつかないんですから。 価格を抑えて、1個でも買ってもらいたい企業努力です。 食費を抑えたいならば、自宅から何か他の食べ物を持って行くなど工夫が必要です。
・400円弁当の拡充は戦略として有効だと思います。 最近のコンビニ弁当は手がでない印象がありましたが、他社に先駆けてこのような低価格弁当を拡充することで、集客につながり、且つ、弁当を買うついでに飲料等の便乗買いも期待できます。
・300円台の弁当、特にバターチキンカレーとかチャーハンとかそれなりにお腹を満たしてくれるものがセブンにあり、県民所得の低い北海道に住んでいるので「道民のために安い弁当を提供してくれるのか」と思っていたら、全国的なことなんですね。
この300円台のカレーやチャーハンは決して手抜きではなく、それなりにおいしいです。ただ、これにサラダとか一品買おうとするととたんに合計600円台に入ってしまうため結局弁当1品のさみしい昼食になります。
スーパーの弁当が400円台でたくさん選ぶほど種類があるので、セブンの弁当は月に2回ぐらいしか食べないですね。
・喫煙者なんで毎日のようにコンビニには行くけど、ついで買いは減ったよね~ これも生活防衛の一環。多いときは日に3回とかって日もあるけど、常連店も車はそこそこ停まってるが客単価は下がってるように感じる。ひとつの物を買うにも悩んでる?みたいな客も前より増えた気もするし。昔は世間話的に日販額とかも聞いてたけど、ここ最近は増収減益なのだろうと察せられる。 そもそも論として、コンビニは高い、最近なんて弁当買う金額で外食できるくらいだし。可能なら他のスーパーなど小売店へってのは常識と思ってる。コンビニに限らずイートイン完備の店も多い訳だし、レンジもお湯も使えればなおさらにね。コンビニ常用者はマネーリテラシーの低い貧乏人か、小銭持ちと勝手に思ってるが、極論として、日本人の多くがマネーの勉強をして知識を身につけたらこれまでのような商売が通用しなくなる業種もでてくるだろうに。 富裕層に学ぶべきものは多い。
・近所の食品ディスカウントストアは250円弁当をコロナ前までセールポイントにしていたけど物価高で298円。それ以上上げると近隣の大型スーパーと差別化がなくなる、と判断してか値上げは止まった。 価格か価値かの選択なら昼の食事に早く済ませるなら価格が低いのを選ぶし、何かの集いや会議、催事で他人との食事用なら価値のある弁当を選ぶ。 むしろ、500円前後の弁当を買う選択肢や機会は、個人的にないな。
・いくら賃金があがり、政府がデフレ脱却を目指したとしても、 消費者のマインドは変わらないって事なんでしょうね。 政府が価格統制は出来ないので、後は消費者の意識が変わるのを待つしかないのですが、確かに久しぶりにコンビニでおにぎりを見たら、明らかに以前より高いとは感じました。
・最近のコンビニは高すぎるんでいかないです。 スーパーで弁当やおにぎりを買う方が安いしボリュームあるし。 コンビニのおにぎりなんて一昔前に比べたらご飯の量は半分、値段は1.5倍以上。。。 これじゃ買う気にならないかと。
コロナ前まで客足が戻らないというけど、物価高騰に合わせて値段をガンガン上げられているんだから、そりゃ戻らないでしょ。
個人的にはこんなにガンガン値上げする企業より街中で渋々値上げして頑張っている個人経営のお店の方を応援したいんで、必然的にそっちメインに通うかな。
・物価高騰による節約志向はもちろんあるでしょうが、コンビニ食の添加物(スーパーの惣菜同様)問題など、気にする人が増えてきていることもあるのではないでしょうか? 手軽でそこそこ美味しいのは便利だけど、日本の食品業界も価格の問題は別として、原材料や産地にももう少し配慮する必要があるのではないでしょうか?
・セブンはお弁当類ほとんどの物が元より3分の2くらいの小さめの容器になったのに値段は上がってあまり買わなくなった。400円の価格帯の物だってかなり小さくてその値段だから、だったら同等金額で満足出来る別の物にしようとなっちゃっうし、コロナ禍でデリバリー出来る飲食店がかなり増えたし、客足が遠のくのは仕方がないかなと思う。
元の売り上げに戻すには元の大きさと値段に戻すしかないと思う。
・コンビニ弁当って 金額の問題と言うより 「 量 」による搾取の問題
普通の お弁当など 薄い「シートのような」御飯と スカスカ で 「上げ底の」おかず 。
朝食なら ともかく 昼御飯や 夕飯では正直さびしい 。
近所の おばちゃん達が作る 昔ながらの お弁当屋さんの方が 確実に 美味しく 賢い選択だと思います 。
・ここ数年はコンビニで弁当などは買わなくなりました。おにぎりも130〜200円くらいしますし弁当も平均600円以上しますし本当に高くなったなと思いました。今はスーパーやすき家などで買うようになりました。 セブンの400円くらいの弁当といっても結局、量が少ないので女性の方なら良いと思いますが男性なら物足りないんですよ。 今はタバコも止めたのでコンビニに行かなくなりました。 おにぎり100円セールが懐かしいな。
・自分が東京に住んでた頃700円前後払っても満足できていたのでコンビニ弁当買うならセブンイレブンだった。 でも実家に戻って数年後ウチの県にもセブンイレブンが進出してきて久しぶりに利用したらあまりにもショボくなってがっかりしたのを覚えている。 あれから結構たつけど正直セブンイレブンの弁当が1番ショボく見えるのは変わらない。
400円くらいの弁当を残して増やすのは良いとは思うけど多分値段の問題じゃなく買ったものに対してどれだけの価値を与えられてるのか?が求められてるんじゃないかな。
・私もたまにお昼ご飯をコンビニで済ませるけど、コンビニ弁当ってほんとにすごいよね
限られたスペースにものすごい種類の商品が並んでて、しかもそれが定期的に少しづつ入れ替わるの。 ほぼ毎日コンビニで済ませてる人も、飽きることなく違うものを食べれるんじゃないかな。 短いスパンで、しかも限られた価格帯を保った商品開発をしてるの、ほんとに企業努力よなーって思う。
文句ばかり言う人も多いけど、違った視点から見ると褒めるところもたくさんあるよねー
・最近コンビニを使ったのって東京に外出したときくらいで、普段の生活だとスーパーとドラッグストアしか利用しない コンビニってすべての商品が高いし、コンビニでなければ買えない商品はほぼ皆無 以前のコンビニは便利で手軽だったし価格も許容範囲だった ところが価格が許容範囲外になると思ったほど便利でもなく手軽でもなかったことに気づく
400円以下するのも価格によって離れた客を呼び戻そうとしているのかもしれないが、一度離れた客ってなかなか戻ってこない しかも400円以下で量が少なければ他の商品も買わせようとしている
地方で感じるのはコンビニの駐車場がどんどん広くなっている これだけの駐車場を維持するとなると価格が高くなるんだろうなと思ってしまう
・客足の問題も当然あるのかもしれないが日販70万円を超える越えないに関してはセブンイレブン本部側の意向が大きな部分を占めている。 店側の会員新規募集や店員の質の向上による集客努力で、やっとこさ70万円を超えてきたフランチャイズ店舗近隣には、さらなる集客余地があるとして追加でもう1店舗出店して、1店舗当たりの日販は70万円以下にしてくるからだ。そうしたほうが本部の儲けは増える。 70万円を超える店舗数を抑えに来るのだから、平均日販が70万に到達することが困難なのは当たり前。
・以前はほか弁の母さん弁当を毎日買っていたけど終売になったのでセブンのコンビニ弁当にしていたが、小さくてしょぼくて高いイメージが強かったのでおむすびプラス自炊でおかずを作ったりスープで済ませたりです。今はほぼ自炊になりました。最近は健康的な食への興味も薄れてきてお腹満たして寝れたらいいやぐらいになってます。後食事に興味が薄れた分心を癒すデザートにお金使ってます。
・昔はちょくちょくコンビニ行ってたけど、最近は会社の昼飯用のおにぎりだけ買ってる
おかげでスーパーや業務用スーパー行くようになり、自炊が増えました
コンビニ弁当って1個では腹いっぱいにならないけど、自炊するとご飯も盛り放題 揚げたての揚げ物や作りたての中華の美味さを再認識した
ありがとうコンビニ これからも、おにぎり「だけ」買いますわ
・海外の観光客が日本にお金を落としてくれるのは経済活性には必要ですが、普通の飲食店も物価高とその人達向けに値を上げ1000円を超える飲食店の食べ物が増え、お勤めをしている人とか困っているんじゃないですかね。その時に400円以下の弁当は有り難いかも。
・つい最近私もセブンで飲み物・おにぎり・調理パン・スナック菓子を買ったけどワンコイン以内で収まらなかった。たまになら良いけど、他者のコンビニと比べたらコスパとして良くない。 それに、町のスーパーや弁当屋で買った方が圧倒的に低予算で抑えられる。 以前のように夜中に出回る人が少なくなったし、24時間営業をやめた方がこれまでのような質の良い品物に戻るのでは。
・セブンのお弁当類は、他コンビニさんに比べたら味が悪くないためコンビニで済ませる際は他コンビニさんよりも選択する機会が多めでしたが、 とはいえ美味しさを求めるときは購入はしないです。 急いでいてやむを得ないときだけ。そういう時もおにぎりを選ぶことが多く、お弁当をわざわざ買う時ってあまりないなぁ。 もっと安価で手作り感があり美味しいお弁当屋さんはあるし。
・コンビニ飯は高いし、量も少ないし、おにぎりも最近では150円〜200円近い商品だらけになっているし、節分とかは恵方巻き500円近く販売しているから、正直高いと思う。 近くにコンビニしかない、時間がないならまだしも、質や量、価格を考えたら、スーパーや弁当屋さんを利用した方が経済的だと思う。
・物価上昇に転じてからコンビニとスーパー、ドラッグストアの価格の乖離が大きくなった。さらにコロナ禍のリモートワーク等で現役の世代でもスーパーで買い物する人が増えたと思う。コンビニには少し値ごろ感のある商品構成が必要だと思う。
・コンビニの飯が高い というけど あれだけのラインナップがあり味の安定に 供給の安定を保っていてしかも24時間営業なのに 個人店より安くないとおかしい みたいなのがおかしいんじゃないかなぁ。
味そこそこ量は大盛りを売りにしてるみたいな店けっこうあるけど 衛生管理があやしく食材もどこ産かわからない定食屋のほうが実はコンビニ飯より ヤバい可能性もあるかと思う。
コンビニ飯やファミレス飯ってなんか珍重されない風潮あるけどあれだけの高い平均値を 作れるのは凄いことだと思う。
・デフレ基調が収まってないってことやろ。 TVのCM見ても「お得」とか「セール」とか安さを売りにしたものが多い。 製品の良さをアピールしたCMが増えてこないとまだまだデフレ意識は続くと思う。
その為にも中小企業の賃上げが必要やし、その中小企業への価格転嫁も必要だと思う。
・私は、コンビニの中ではセブンイレブンが、一強だと思っています。ただ、かつての商品がどんどん小さくなってる(ステルス値上げ)のを見ると、虚しくなるので、新たな商品の開発に励んでほしいと、何年か前にメールしました。現在は結構上手く取り組まれている気がします。しかし、値上げの波は厳しいですね。ペットボトルの飲み物を買うのは躊躇します。日本経済の縮図を見ている様なので、明るい未来にするために、どうしたらいいのか 企業と消費者の知恵を絞り出し、画期的な商品の開発と、高齢化社会への取り組みなどを期待します。
・値段の割には…というお弁当が多い。食材費にかけていなくて、人件費や輸送費が値段に乗っかっていますよね。脂っこく、味付けが濃いと感じることもしばしば。生野菜のサラダの盛り合わせを選ぶと値段がそれなりにするし、カップに入ったデリなんかもそれなりにしますしね。レジで会計するとなんだかんだで700円~800円近い値段になったりしますよね。
・コンビニにコスパの良さを感じたことがないので、昔から利用頻度が低いのですが、たまに利用するからこそ、セブンを選びます。理由は他のコンビニより美味しいから。ただ最近はスーパーのお惣菜やお弁当もレベルアップしてるので、ライバルは確実に増えてるでしょうね。賃金アップは10%上がったとしても、平日お昼ご飯の金額を上げるかと聞かれたら、答えはNO!数%上がったくらいでは何も変わらないと言っても過言ではないと思います。
・スーパーに行けば少し安いお弁当やおにぎりがあるし、家で食べるならコンビニパスタより冷凍パスタのが美味しいし安い。 だから夕飯買って帰ろうってときに、コンビニより選択肢が多いスーパーに行くようになった。 コンビニは高いっていうイメージが付いてしまってますしね、それを覆せるかどうか。
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