( 151007 )  2024/03/20 13:09:12  
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朝鮮人労働者の追悼碑、県が撤去した根拠は「後出し」だった? 議会も「全会一致」で採択したはずが…13年後に態度が一変

47NEWS 3/20(水) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/65c8bb407514ba72925b198f909bfb97b6de85df

 

( 151008 )  2024/03/20 13:09:12  
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群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」にある朝鮮人労働者の追悼碑が撤去される前の経緯が報じられています。

この追悼碑は、戦時中に動員された朝鮮人労働者を追悼するために建立され、2001年に自民党を含む全会一致で設置が認められました。

しかし、2014年になると県や議会の態度が変わり、保守系団体の求めにより追悼碑の設置許可が取り消され、最終的に県が撤去を決定しました。

撤去の理由は市民団体が式典で政治的な行事を行ったことにあるとされています。

設置時には政治的行事を行わない条件が付けられていましたが、具体的な定義が曖昧でした。

 

 

この追悼碑は、戦時中に動員された朝鮮人労働者の歴史的背景を踏まえて設置されました。

しかし、撤去の過程で県と市民団体の対立が生じ、裁判所の判決を経て最終的に撤去されることとなりました。

 

 

追悼碑の撤去については、「日韓関係を深める」とする一方で、「存在自体が論争の対象になってしまい、公益に反する」として県知事は撤去を支持しましたが、一部の保守系団体の活動と時事情勢の影響が影響している可能性が指摘されています。

撤去に対しては、行政が歴史継承を軽視したとする意見や、他自治体にも影響を及ぼす懸念も示されています。

(要約)

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撤去される前の「朝鮮人労働者の追悼碑」=1月27日、群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」 

 

 群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」に建つ朝鮮人労働者の追悼碑。戦時中に動員された朝鮮人労働者の追悼を目的に建立された。市民団体が2001年に群馬県議会に請願し、自民党を含む全会一致で趣旨採択され、市民団体が県の許可を得て設置していた。 

 

【写真】朝鮮人追悼碑の撤去工事終了 2月 

 

(写真:47NEWS) 

 

 ところが、2014年になって県と議会の態度は一変する。保守系団体などが、追悼碑の許可取り消しを求める請願を県議会に提出したところ、賛成多数で採択された。ほどなくして、群馬県も不許可にする。そして今年に入り、群馬県は追悼碑をついに撤去した。 

 

 ただ、分かりにくいのは群馬県が不許可にした理由だ。市民団体が毎年開く式典で「政治的行事を行った」から不許可にするという。 

 

 確かに、群馬県はもともと許可した際にこんな条件を付けていた。 

 

 「宗教的・政治的行事および管理は一切行わない」 

 

 では、政治的行事とは何か。群馬県は、式典で市民団体が「強制連行」に触れる発言をしたことを問題視した。どういうことなのか。そして追悼碑を巡って一体何が起きていたのか。(共同通信=重冨文紀) 

 

 ▽戦時中に政府主導で労務動員 

 

 まずは戦時中の朝鮮人労働者の移入について振り返ってみたい。日中戦争から太平洋戦争中の労務動員について幅広い資料から検証した東京大の外村大教授(日本近代史)の著書「朝鮮人強制連行」によると、概要はこうだ。 

 

「『記憶 反省 そして友好』の追悼碑を守る会」事務局長の藤井さん(中央)は記者会見で追悼碑撤去の中止を求めた=1月23日、前橋市 

 

 日本政府は出兵などによる労働力減少を補うため、1939年から炭鉱や工場への労務動員を計画し実施した。朝鮮は当時、日本の植民地だ。動員形態は三つに分けられる。 

 

 (1)企業が行政機関の協力を得て実施した「募集」 

 

 (2)行政当局の主導性が強まった「官斡旋(かんあっせん)」 

 

 (3)法的な強制力が伴う「徴用」 

 

 多くの人は過酷な労働を強いられた。戦況の悪化とともに動員計画もふくれあがり、戦争末期まで続いた。 

 

 そして、強制性を示す証拠はさまざまな形で残されている。日本の国策を背景に、現地では警官や労務補導員が各家を訪問し動員。実際に労働者は「おまえらが行かなければ親兄弟を皆殺しにする」と警官や役人から脅されたと証言(朝鮮人強制連行真相調査団「朝鮮人強制連行調査の記録 中国編」、2001年)。日本政府側の朝鮮総督府職員も動員について「仕方なく半強制的にやっています」と発言している(東洋新報社主催の座談会で、1943年)。さらには、徴用を忌避する住民には親類などから代わりを送り出すよう指示した記録も確認されている(朝鮮総督府「徴用忌避防遏取締指導要綱」、1945年)。 

 

 

(写真:47NEWS) 

 

 こうした点を踏まえて、外村教授は強制性を指摘している。 

 

 「経済的な事情から希望して来日する労働者も中にはいたが、何らかの意味での強制力をもつ日本国家の政策的関与のもと動員されたというべきだ」 

 

 旧大蔵省の統計によると、1939~45年の計画に基づき、約72万人の朝鮮人が内地や樺太、南洋諸島に動員された。政府は戦後、動員された中国人の氏名や労務先の企業名などを調査しているが、朝鮮人についてはこれらの詳しい実態調査を行っていない。 

 

 ▽朝鮮人追悼、自民党含む全会一致での採択 

 

 このような歴史的背景を踏まえ、群馬県の追悼碑の経緯を確認したい。 

 

 発端は2001年。動員された朝鮮人労働者の追悼を目的に、市民団体が群馬県議会に追悼碑建立の請願を行い、自民党を含む全会一致で趣旨採択された。 

 

 市民団体側は、設置場所として旧陸軍の岩鼻火薬製造所の跡地である群馬の森を要望した。菊池実著「近代日本の戦争遺跡研究」によると、少なくとも約4600人の朝鮮人が県内でも動員され、沼田市の火薬製造地下工場などで働いた。群馬の森で朝鮮人が働いていたかは定かではないが、火薬工場があった縁で選んだ。 

 

撤去工事が始まった朝鮮人労働者の追悼碑=1月29日 

 

 群馬県は市民団体に対し、「宗教的・政治的行事および管理は一切行わない」との条件を付けて許可。市民団体は570万円をかけ、2004年に設置した。 

 

 群馬県や市民団体によると、「政治的行事」に該当する行為について、両者の間で具体的な説明や取り決めはなかった。 

 

 碑文は群馬県や外務省とも協議して決めた。「過去の植民地支配によって、朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えたという歴史の事実を謙虚に受け止める」とした小泉政権下の日朝平壌宣言(2002年)なども踏まえたという。市民団体側は当初、「強制連行」との文言を盛り込む考えだったが、県が難色を示し、「労務動員による朝鮮人犠牲者を追悼する」との表現になった。日本語とハングルで記した。 

 

 ちなみに、日本政府は2021年4月、朝鮮半島からの労働者についてこんな答弁書を閣議決定している。「移入の経緯はさまざまであり、『強制連行された』とひとくくりに表現することは適切ではない」「『徴用』を用いることが適切」。碑文と政府答弁とは、少なくとも矛盾しない形だ。 

 

 

記者会見する群馬県の山本一太知事=1月25日午後、群馬県庁 

 

 碑の管理は設置団体の後継となる「『記憶 反省 そして友好』の追悼碑を守る会」が担った。建立以降は2012年まで毎年、朝鮮人労働者の追悼式を碑前で開いてきた。 

 

 ▽保守系団体の抗議と県の態度変化 

 

 変化が起きたのは、保守系団体「日本女性の会そよ風」などが「碑文が反日的」などとして街宣活動を行った2012年以降だ。群馬県には抗議の電話やメールが相次いで寄せられ、守る会は、翌年から式を別の場所で実施した。 

 

 守る会によると、2014年には設置許可の取り消しを求める請願を保守系団体などが群馬県議会に提出。賛成多数で採択された。群馬県はほどなくして、設置許可を更新せず、不許可に。2005、06、12年に開かれた追悼式で参加者が「強制連行の事実を訴え、正しい歴史認識を持てるようにしたい」と発言したことなどを問題視し、政治的行事に当たると判断した。 

 

 これに対して守る会は、追悼碑の敷地部分を買い取ることや、追悼式の自粛などの代替案を示したが、群馬県側はこれを拒否。公園外への移設を求めた。2014年、守る会は訴訟に踏み切った。群馬県の対応は表現の自由を侵害し違憲だとして、「許可の不更新という県の処分」の取り消しを求めたのだ。 

 

朝鮮人労働者の追悼碑に献花する人たち=1月28日午後 

 

 2018年、前橋地方裁判所の判決では原告側が勝訴した。裁判所は、追悼式を政治的行事と位置付けた一方、追悼式によって具体的な支障は生じておらず、違反があってもオープンスペースとしての公園の効用は失われなかったと指摘。「処分は裁量権を逸脱しており違法」と判断した。 

 

 しかし、2021年の東京高等裁判所の判決は県の不許可処分を適法とし、守る会側が逆転敗訴した。最高裁判所は2022年、守る会側の上告を受理しない決定をし、守る会側敗訴の判決が確定した。 

 

 その後、群馬県と守る会は碑の扱いについて話し合いの場を持った。群馬県は、人気のない河川敷や山中を碑の移転場所として提案した。守る会は人目に触れなければ碑の意義を失うとして承諾せず、存続や移転で合意できなかった。 

 

 県は2023年4月、都市公園法に基づく原状回復として守る会に撤去を命令。守る会側が応じなかったため今年1月29日から行政が代わりに撤去する「行政代執行」で工事を始め、2月2日に完了した。碑やその土台は撤去され、碑文などが記された金属プレートは守る会に返却された。費用は守る会に請求する。 

 

 

朝鮮人追悼碑の前で開かれた学習会の参加者ともみ合いになる保守系とみられる人物=1月28日 

 

 ▽友好ムードから緊張へ、保守系団体の影響力拡大? 

 

 では、追悼式で「強制連行」という言葉を出したことは「政治的」なのだろうか。 

 

 先に書いた通り、「政治的行事」に該当する行為について、群馬県と市民団体の間で具体的な説明や取り決めはなかった。守る会は「強制連行」発言が問題視される認識もなかったという。県は最近の取材に対し「抗議や街宣活動が起こったこと自体が、式を政治的と推認させるもの」と答えた。 

 

 事情に詳しい野党系の群馬県議はこう解説する。「碑を建立する請願が議会で可決された2000年代初めは、日韓日朝が友好ムードにあった」。群馬県出身の小渕恵三元首相(故人)も1998年の日韓共同宣言で、日本による朝鮮の植民地支配について「痛切な反省と心からのおわび」を表明した。これを受け、地元でも碑の設置に前向きな声が多かったという。 

 

 しかしその後、「北朝鮮のミサイル開発や拉致問題の停滞から緊張感が高まり、安倍政権下で一部排外主義的な勢力が発言力を増したことが、少なからず碑の存在にも影響した」。県議は撤去の背景を振り返る。「群馬でも行政や自民党の中心県議が、碑への抗議を無視できない立場になってしまった」。実際、碑の設置許可取り消しを求める請願が提出された際の紹介議員は、碑の建立請願が採択された保健福祉常任委員会の委員長(当時)で、自民党の中心人物だった。 

 

朝鮮人労働者の追悼碑(1月27日、上)。群馬県が行政代執行で撤去し更地となっていた(2月3日、下) 

 

 山本一太知事は行政代執行を控えた今年1月25日の記者会見で、「日韓、日朝関係を深める」と碑を評価した一方で、こうも主張した。「存在自体が論争の対象になってしまい、公益に反する」。最高裁判所の決定で判決が確定していることを繰り返し強調し、撤去の姿勢を崩さなかった。「碑文自体に問題があるとは思っていない。ルールに違反する行為が行われたことが問題で、撤去は歴史認識をねじ曲げることにはつながっていない」。反日的だ、との指摘については「私はそういう考えは持っていない」と説明したが、自らの歴史認識については「日本政府の立場と同じ」として明確にしなかった。 

 

 これに対し、守る会の藤井保仁事務局長(75)は「碑の価値を認めながら撤去するのは、行政が加害の歴史継承を軽視した結果だ」と反論する。「他の自治体にある碑や説明文の撤去につながるかもしれない」と危惧した。 

 

 記者は街宣活動を展開した「日本女性の会そよ風」にも取材を申し込んだが、返事はなかった。そよ風側はブログに「取材はお断りする」との記事を掲載した。 

 

 

( 151009 )  2024/03/20 13:09:12  
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(まとめ) 

共同通信の記事には、慰霊碑の撤去に関して様々な論点が含まれています。

一部では強制連行や政治活動、歴史修正などの要素が取りざたされていますが、多くのコメントは約束の破りや最高裁判決に基づいた撤去の正当性を支持しています。

記事の一部は偏向報道や情報の欠落を指摘し、日本国内の政治的利用を忌避する声も見られます。

取材後記や継続取材へのコメントには疑問符を持つ声もあり、読者の間で異なる見解が示されています。

( 151011 )  2024/03/20 13:09:12  
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・強制性があったとかなかったとか 慰霊碑の撤去にまったく関係ないですね。政治的活動に利用しないという約束で公園内に設置を認めたのに政治活動に使った、やめないと撤去につながってしまうよと警告したのやりつづけた、だから撤去した。それだけ。特定勢力の政治活動に使われるものが公園にあっていいわけがない。 

 

 

・「悲しい過去を繰り返さない記憶の碑」のために公園の土地の一部を貸したがそれが政治的な活動拠点になってしまったらそれは貸主はそのために貸したのでないので出て行ってくれ、というのは当然と思われます。 

住居限定として家を貸したらお店を始められてしまった、というところでしょうか。この記事には出てこないがこの公園を利用する県民はどう思っているのだろう。政治活動に右翼が乗り込んできたりして結構大変じゃなかっただろうか。記事にはそういう住民目線まで書いてほしい。 

 

 

・韓国系の団体がこう言う像やら碑を設置する際に申請時と異なる内容にする事は実際に多々有るよね。ドイツの像とか。 

大体が最初の御題目が「世界的な…」になっていたはずが出来てみると完全に自分達だけが被害者的な内容にすげ替えられている。 

自治体管理の土地(公園内)を買取って存続させるという考えも異常でしょう。公園というトータル的な場所に異質な私有地を設けられるなんてあり得ない考え。目立たなければ意味が無いと移設を拒否するなら駅前の一等地のビルを買取って更地にして自分達で公園化して移設すればいいだけでしょ。土地を購入すると言ってるんですから。 

 

 

・記事内のこの部分が理解できない。 

「裁判所は設置不許可処分を適法としただけで、撤去を認めたわけではない。」 

意味がわからない。 

群馬県は設置不許可処分を出して、それを根拠に撤去をしている。 

そして、設置不許可処分が適法か違法かを裁判で争い、群馬県側が勝訴。 

この記事の論拠自体がおかしい。 

問題になったのは、強制連行云々ではないし、保守系団体による抗議でもない。 

設置をした団体が、設置要綱を尊守しているかどうかです。 

設置に際しては、最初から設置要綱に、碑の前で政治的・宗教的な行事を行ってはならないと明記されている。 

つまり、設置団体がこの碑の前で、強制連行が〜と訴える集会を開催している時点で、設置要綱を無視したのは明白です。 

 

 

・民団群馬の趙武雄団長は、追悼碑設置直後の最初の式典に参加した。「当時、商工人同士のつきあいで、朝総連幹部ともつながりがあり、参加を要請された。民団群馬幹部だったが、個人名義で一度だけ参列した。参加者の9割が朝総連関係者だった」と振り返る。その後、民団群馬としては特に関与しなかったが、趙氏が多忙のため活動を離れていた時期に、事情を知らない幹部が式典に金を出費していた。趙氏が活動に復帰して「これはよくない」と内部に対して事情を説明して以降は関わっていない。 

この追悼碑は韓国民団も見捨てた北朝鮮の施設と言うのが正解です。 

守る会の藤井保仁事務局長は金将軍を崇拝しているし、元共同代表で訴訟弁護団長、立憲民主党群馬県連最高顧問だった故角田義一氏は社会党時代から朝鮮総連と繋がっている。 

 

 

・今回の撤去は歴史認識とか歴史教育とかそういうのは一切関係なく、法治国家日本において最高裁判決に従っただけ 

 

つまりこれは歴史問題ではなく法律の問題であり、所謂徴用工問題や慰安婦問題と同様に既に解決済みであり、議論の余地は一切ない 

 

これを歴史問題化したい韓国や日本国内のいつもの勢力の思惑に乗ってはいけない 

 

堂々と「最高裁判決に従っただけ」とだけ言い続ければいい 

 

事実として、 

・追悼碑は2004年に市民団体が10年間の設置許可を得て設置 

・しかし政治的主張を行わないという設置条件に反したとして、2014年、県は設置許可を更新を拒否 

・市民団体が取り消し訴訟を起こし最高裁まで進むも請求を棄却 

・市民団体が撤去しないので、県が強制代執行 

・かかった費用は当然団体に請求する 

 

議論の余地は一切ないのだが、執拗に報道し続けている共同、朝日、毎日は一体なにが不満なの? 

 

 

・時系列でみると、保守系団体の抗議も群馬県が姿勢を変更したのも「宗教的・政治的行事および管理は一切行わない」という条件が破られた以降のことなので、経緯についてはどこにも問題ないように思いますがね。 

 

 

・「県は最高裁判所の決定で結論が出ているとして撤去したが、判決は設置不許可処分を適法としただけで、撤去まで求めたわけではない」とあるが、設置不況下処分が適法ならば県の撤去代執行も適法でしょう。 

完全に破綻した理論を持ち出して訳の分からないことを言っているこの記事は一体何をしたいのか?? 

 

 

・歴史的事実はこの問題に何の関係もなくない?政治活動や宗教的活動の有無だけが争点でしょうに。関係のないことを持ち出して来て、あれこれとケチをつけるのは、報道じゃなくて政治活動だと思うよ。県の主張とそれを認めた裁判所の判断が正しく思う。 

 

 

・この記事で目に付くのは 

『市民団体が2001年に群馬県議会に請願』『市民団体が県の許可を得て』『市民団体が毎年開く式典』と片方は、執拗に市民団体と表記している事です。最後に「『記憶 反省 そして友好』の追悼碑を守る会」と一時的に結成された団体名が出てくるだけ。 

 

一方で反対する側は 

『保守系団体「日本女性の会そよ風」』と、団体の固有名称だけでなく、保守系”とわざわざ印象操作しているところ。 

 

>撤去を巡っては司法でも判断が出ており、確かに県の代執行にもある程度の正当性があるように思える。 

 

『ある程度』ではなく、完全な正当性です。 

 

 

 

・長ったらしい記事だが、要するに韓国や碑の所有団体の主張を擁護してるだけだ。 

追悼式でありもしない「強制連行」という言葉を使い日本政府に謝罪や賠償を求める発言を繰り返してきた。 

「政治的行事を行わない」という約束にも関わらず政府批判を繰り返したため県が許可設置の更新を認めなかった。 

最終的に最高裁の判決も出ており、県の勝訴が確定している。 

県側に何も落ち度はない。 

悪いのはどちらだ? 

 

 

・朝鮮は当時日本に併合されて日本国籍者という点。 

日本の法律に基づいて、日本国籍者として、募集できた人や徴用で来た人たちがいた。 

当然、日本人も徴用されていた。 

徴用だっただけの話ですが、それを強制労働にすり替えているだけです。 

戦後日本が負けて朝鮮が独立したからと言って日韓併合が植民地支配になるわけでも、統治していたからと言って、韓国から搾取したことにはならない。 

朝鮮を日本国として、教育し、インフラを整備したのは歴史的事実です。 

日本人も同様になくなった人たちもたくさんいます。この追悼碑そのものが間違っているし、慰安婦像と同じで日本を貶め、歴史を捻じ曲げようとする産物でしかないと思う。 

 

 

・記事にもあるとおり関係者ですら「群馬の森で朝鮮人が働いていたかは定かではないが」と認めていることから、どうしても追悼碑を設置したいのなら群馬県があっせんした別の土地に移転されてはどうか。個人的には、私有地に歴史的に捏造のない内容のものを設置してもらいたいが。 

 

 

・「追悼碑を公園内に設置するのは良いけど、宗教的・政治的行事は行わないように・・・」これを反故にされたから撤去しただけの話。 

しかも、裁判で県の勝訴が確定している。 

とてもシンプルな話なので、特に問題ないのでは? 

 

 

・なんで日本のマスメディアはこうも左側ばかりなのだろうか。それがマスコミの信頼を貶めているというのに。 

右側になれとは言わんが、せめて全体としては中道中立なバランスになってほしい。 

 

 

・>確かに、群馬県はもともと許可した際にこんな条件を付けていた。 

>「宗教的・政治的行事および管理は一切行わない」 

 

この解釈の問題って話だろ 

 

県側の要求は基本的にシンプルで、要は「問題を起こすな」って言っているだけだ 

 

他団体や住民とトラブルにならなきゃ、何一つ問題視することはない 

 

でも実際にはトラブルを起こしたので不許可になった 

 

ついでに裁判でもそれが認められた 

 

分かりやすい話だと思うけどね 

 

 

・根拠も何も最高裁で結論が出てることを無駄に記事にする意図はなんだ。 

法治国家なら裁判で物事が決まるのは自明の理だよ。 

契約の際の「政治的行為」をしたから取り消されるだけだよ。 

条件に違反したなら契約も無効になるのは当たり前。 

 

 

・これ、代執行の際に団体に「石碑をどこに持っていけばいいか」って聞いたら、運ぶのに金がかかるから現場で壊して捨ててくれって返事してる。 

行政や市民への嫌がらせのためでしかないから、石碑そのものには何の価値も持ってなかったんよ。 

「石碑に集まって政治活動するな」って話なのに、最初から最後まで、最後(最高裁判決)が過ぎてもわけわからんこと言ってる。 

この記事、違う論点で何を熱く語ってんだか意味わかんない。 

 

 

・こういう物は、政治的利用しないなどあり得ない。設置すること自体が政治的発想からであり建前を前面に出して設置したに過ぎない。本音では毎年追悼と称して政治的活動の根拠にしてきたのは間違いない。 

 

 

・>群馬県が「ルール違反」を持ち出したのは抗議を受けた後だ 

 

そうすると、保守系の抗議を受けた後には、抗議と関係するかどうかは別として、「ルール違反」を持ち出してはいけないことになる。それはおかしい。 

 

時間の先後だけでなく、保守系の抗議と群馬県の撤去との間に明確に因果関係を証明しないと議論は成り立たない。 

 

 

 

・>まずは戦時中の朝鮮人労働者の移入について振り返ってみたい。 

 

この共同通信の記事は、まず、この文脈からして間違っている。文中、記者が自ら書いているように、今回の撤去は13年前の「宗教的・政治的行事および管理は一切行わない」という約束から逸脱したことが原因だ。朝鮮労働者の移入の実態をどう評価するか、その問題ではない。 

 

したがって、この件について杉田水脈氏が「噓のモニュメントは日本に必要ありません」と主張したことも、碑の撤去とは全く関係ない話だ(嘘のモニュメントだから撤去したわけではない)。杉田氏のような、問題の本質を見誤った軽率な発言が、共同通信のようなこれまた本質とは関係ない記事を誘発しているのだ。 

 

最高裁は「追悼式で『強制連行』という文言を含む政治的発言があり、追悼碑は中立的な性格を失った」とした高裁の判決を支持し上告を棄却したが、これも歴史認識を問題にしているわけではないのだ。 

 

 

・>市民団体側は当初、「強制連行」との文言を盛り込む考えだったが、県が難色を示し、「労務動員による朝鮮人犠牲者を追悼する」との表現になった。 

 

>守る会は「強制連行」発言が問題視される認識もなかったという。 

 

同一記事内に記載されてますよ。上!上! 

見出し等でも全会一致にこだわるが、「強制連行」を外したから全会一致(県議会自民党会派も)賛成したのでは? 

式典で「強制連行」を蒸し返して、全会一致を踏みにじったのは誰なのでしょう。 

 

 

・慰霊碑を無理に撤去する説明が良く判らない。戦時に於ける歴史のモニュメントと言う意味で有っても良かったのでは?ここに慰霊碑が有る事で何が問題なのか?設置の際には全会一致で設置された物、時代が変わったと言うのは理由にならない。敢えて韓国や北朝鮮にケンカのネタを出して居る様な思える。 

 

 

・いやいやいやいや・・・・・・・・県の態度は全く変わってない。 

当初の「宗教的・政治的行事および管理は一切行わない」という約束を破って政治的な活動に利用し始めたから、「約束を守らないなら撤去してください」となっただけじゃん。 

 

難癖付けるにしてもデタラメすぎでしょ。 

 

 

・仮に百歩譲って強制労働だったとしても、戦争行かされるより遥かにいいよね。 

雲泥の差なんだけど。 

戦後の「我々は戦勝国だ。」って言い張って働いた乱暴狼藉をもっと問題提起した方がいい 

 

 

・報道メディア側は、歴史修正主義に群馬県当局が靡き膝を屈したんだという印象を広めたいんだろうけど、笑止千万 

追悼碑建立当時に政治的利用を忌避するという合意を、半島コミュニティ支持者が一方的に無視して、半ば聖地化を目論んだからに尽きる 

 

 

・>判決確定後の群馬県の対応について、群馬大の藤井正希准教授(憲法学)はこう語る。「県は最高裁判所の決定で結論が出ているとして撤去したが、判決は設置不許可処分を適法としただけで、撤去まで求めたわけではない」 

 

特定のイデオロギーに傾くと、このようにアクロバティック解釈をしたくなるようで。 

 

 

・記事中で朝鮮人に対する加害行為や強制連行と言うが、当時の朝鮮半島は日本の一部。 

戦時中は学徒動員等で日本人も強制的に動員され役務についた。つまりは朝鮮人は日本人と同等に扱われていたのである。 

であれば朝鮮人労働者の慰霊碑だけなぜ作るのか大きな疑問。学徒動員も含めた戦時中の動員労働者全員を慰霊するのが筋というもの。 

この記事は、北朝鮮や韓国の文在寅に代表される左派の意見にだけ配慮した偏向記事。 

 

 

・市政の後出しでも何でもない。住民からの意見書を基に議会で可決し、政治的な活動を理由に撤去したまで。これは、極めて民主的且つ正常な活動であり合法的である。 

一方的な見方しかしないこうした記事は、作為的としか言いようがない。ネット掲載野良識を疑う。 

 

 

・この碑があることで 戦争で徴用と言いながら酷い犠牲になった人に祈る場所を確保できた 

祈りたい人の気持ちは可哀想な人への人としての思いだ 

撤去しても日本人に愛がないわけではない  

だが思いやりない行いだ 

 

 

 

・ウィキペディア「日本統治時代の朝鮮人徴用」によると、1943年の動員数は88万3千人。この77.7%は半島内への配属であり碑と無関係。本土配属者は官斡旋20.9%、軍要員1.1%、徴用は0.3%の2,989人にすぎない。 

 

記事は強制力を伴った動員数を誇張しているし、「多くの人は過酷な労働を強いられた」と根拠もなく書いている点で客観性を疑わせる。 

 

記事に登場する外村教授も、「朝鮮の人達の自己決定権を奪って動員したという実態を認めて反省し、植民地主義を克服することが課題だ」という自虐史観論者である。 

 

守る会代表は北と関係の深い人物である上、追悼式に出席した民団系の在日は「周りは見たこともない人ばかりだった」と証言しており、碑が北朝鮮系の団体とカネによるものであることは明白だ。 

要するに記事は北朝鮮の利益を代弁しているだけなのであり、日本メディアにいかに関係者が多いかの指標といえるだろう。 

 

 

・何故いつもこの国が関係すると話がこじれるのでしょうか?それは、もうみなさんは国際スポーツの試合をみればその解答は出ていると思います。そういうことなんですよね。 

 

 

・裁判で決した事。この手の話は裁判所でも話されていた筈。でも撤去になった。これは事実である。 

 

あとからグダグダ言わない。撤去処分され再建もありえないからだ 

 

 

・後出しだとしても最高裁まで争って県が勝訴している。 

問題ないと言うなら県が逆転敗訴しているのでは? 

 

 

・なげーよ。 

撤去された理由は「そこで集会等やらない」という 

条件を無視して暴れてたからだろ。 

公園なんだよ、ここは。 

 

 

・何らかの意味で強制力を帯びた徴用もあったかも知れないが、多くは経済的な理由で任務についたと考えられるですよ、共同通信さん。 

 

 

・この国は法治国家なので、最高裁の判決に従わなければならない。それを無視する市民団体には解散命令を出す必要があると思われる。 

 

 

・これ書いた人裁判記録読んでないのか?政治的な行動したからと知事もいってるだろ。裁判で負けたなら難癖つけるほうがおかしい。 

 

 

・幾ら反日の為とは言え、こんなにも長い記事をダラダラと書く熱意は一体何処から湧いて来るのか?恐ろしくも有る。安倍さんが暗殺されたが、もう土下座外交には戻らんのに。 

 

 

・戦時徴用なんて連合国でもやっていた当時合法行為で日韓基本条約で解決済みなのに何をゴネているのだろう 

 

 

 

・日本には無い、声の大きさで闘う文化で、 

過去と現在をビビン混ぜに恨みの文化を育て、 

メディアと組んでシャベツをネタに錬金術··· 

 

 

・6ページもあるので1ページ読んで6ページの末尾だけ見た。要約した文章で作成して下さい。 

 

 

・ここまで長々と書き連ねて最後は取材後記と取材継続を誓っている力作なのにこれを書いた記者?ライター?の著者名を書かないというのもちょっと間抜けと言うか。 

 

 

・約束事を守らなかったのは設置した側、約束を破った時点で撤去しなかったのは県の落ち度ですが、存続させる理由は屁理屈を捏ねても何処にも無いですよね┐(´д`)┌ 

 

 

・朝鮮は植民地では無いでしょうに。 

李玖氏に失礼じゃないですか? 

 

台湾は植民地。 

南洋群島は国際連盟からの委任統治。 

 

 

・共同通信は最高裁判所の判決を受け入れない、三権分立を否定する通信社ってことでよろしいか? 

 

 

・後世に禍根を残す状態。撤去を原因として、遺恨を残すことがないようにしてほしい。 

 

 

・後だしの政治利用や歪曲歴史付けは果たしてどちらか?大勢で見ればさほど反対されなかったからわかりますよね。 

 

 

・簡単な話が当時の求人誌みたいな求人広告をみて日本で働きたいと思っていたんじゃないの?それに当時の朝鮮は併合なのでは? 

 

 

・「政治的活動は行なわない」との約定を 

 違えたのは、何方なんでしょうね··· 

 

 自分達で土地を購入し、移設しておけば··· 

 

 

 

・偏った記事を平気で出して恥ずかしくないのかね… 

守るべきを守らない団体に権利を主張する資格はない 

 

 

・くどくどと自分達の主義主張を展開する奴らは、だいたい自分達の悪いところを誤魔化す輩だけど、この記事は典型例やね。 

 

 

・色々ごちゃまぜにして論点をぼやけさせて、 

「ウチ等かわいそう」を強調したかったのかね 

 

 

・だから何?玉木代表のコメントの印象操作捏造記事と言い、共同もレベルがここまで落ちたかと言う感じです。記者としての矜持は無いのか。 

 

 

・撤去してスッキリした、こんなんが全国都道府県全てに設置されたら堪らん! 

 

 

・>経済的な事情から希望して来日する労働者も中にはいたが… 

 

なら、逆に 強制的に来日労働する者も中にはいたが… と言う事! 

 

 

・>今後も取材を続けたい。 

 

群馬県が撤去費用をすべて回収するまで取材し、報道して下さい。 

 

 

・事実を事実として見ないのであれば、単に歴史の修正や隠蔽になるな 

 

 

・先出しのデッチ上げ追悼碑は、正式に裁判を経て撤去になっています。 

 

 

・長々と言い訳書いてるけど、結局やるな言われてることをやってたからじゃんw 

紆余も曲折もしてませんw 

 

 

 

・明らかな証拠がない限りそもそもいらないのだよ。この様な碑は。 

 

 

・共同も47も左に振り切ってるなぁ。 

 

 

・一言。 

最高裁の判決に素直に従いなさい。 

 

 

・だから嫌なのよ。 

ホント面倒くさい。 

 

 

・最初に許可したのが間違いだったということか… 

 

 

・もうこの問題は終わりでいいだろ。 

約束を破ったのが悪い。 

それだけ。 

 

 

・簡潔に書けない理由がある。 

 

 

・何だこの記事? 

事実をきちんと伝えなさいよ。 

 

 

・知事一人に言われて行う行政行為の底の浅さよ 

 

 

・共同通信の偏向記事です。 

 

 

 

・当然の帰結 

 

 

・後出しでも、問題の本筋は一緒、 

 

 

・もう。しつこいほんまに!! 

 

 

・約束破りが根拠 

 

 

・強制連行は間違いない歴史的事実!! 

追悼碑でもないと、日本人は、昔の軍国主義の犯罪を思い出しもしなくなるやろ! 

 

 

・歴史をきちんと学んでほしい。当時韓国は日本の植民地ではなく日本そのものであった 国際的にも合法に併合したのである そもそも日本人が日本で働いたという極普通の出来事である。しかも日本人であるから差別なく同じ労働 同じ給料で中には特別手当てを貰っていた者もいたそうだ。故郷に帰れず国内で亡くなったのは残念で 慰霊するのは構わないが 強制連行だとか強制労働と叫ぶのは間違えなく契約違反だし日本人を貶めんとするヘイトである。たとえ韓国人としても日本の為に働き日本で亡くなった人の慰霊碑をこういうイカれた市民団体の為に取り壊さなければならない事を恥ずべきである。 

 

 

・約束守らないのは、お隣の国の十八番。なんだかんだ理由をつけて、過去のことをほじくり出す。反省は必要だろうけど、お隣の国も同じことが言えるし、共産圏の国にになるかどうか、歴史の転換点だったことに、その国が決めたことでもある。その当時の強者にすり寄った自国民のことには触れずに、相手ばかり攻める態度や政治的なプロバガンダも、辟易とする。お隣の国がやってることは、犯罪者の子供を犯罪者扱いするのと同等だよ。 

 

 

・△「朝鮮人が」「強制連行された」 

○「日本人が」「徴用された」 

そりゃ半島の人も含まれるし、拒否すれば連行か投獄されることもあるだろう。 

 

戦時に懲役・徴用・挑発は当たり前のことで、国際法や当時の国内法に反するものではない。 

 

言葉を変えて「特定の地域の人が」「ことさらにひどい目にあった」ような見せるのは政治的意図しか感じないが。 

戦争自体に反対する平和主義の主張とは全く違うだろう。 

 

うちのじいさん(日本人、故人)も体弱っちいのに徴用されて、後方で軍馬の世話をさせられてかなりひどい目にあった(主に兵隊による暴力)らしいが「彼らは明日死地に行くかもしれない人達だ、仕方ない」「戦争とはそういうものだ」で渋々納得していたらしい。 

 

表面は「お国のために死力を尽くします」内輪では「早く帰りたい..」と言っていたことに半島出身も本土出身も差はなかったようだよ。 

 

 

・左巻きや自虐史観と言うGHQだ東京裁判だで日本を弱体化、骨抜きにしたいアメリカの策謀にのっていい気分になっているな。 

公共の場に必要なのはアメリカの残虐行為碑だけでよい。 

それとも群馬県だけ酷い県民がいたと言うわけだ。 

 

日本に移民してのことで、大震災でとち狂ったら事件は起きる。それを記録として残し、次代に伝えるのは教育の元で良い。 

半島には、敗戦後の引上げ者の女性らをレイプ、強姦、婦女暴行。北の金日成配下の保安隊、韓国では一般民衆だ。謝罪碑を建立してもいないし、一女性が関連してほんの一寸書いたものがウソだとアメリカ各州で文句をいい廃止させる始末だ。 

 

世界史を知らな過ぎるのは朝鮮人だけで良い。 

東日本大震災では各国である略奪暴行ほかが一切起こらなかったことを不思議そうに米紙は報道したが。関東大震災以来の経験からだし、日本人の道徳観念だ。 

 

高崎市は、売国奴どもに怒れ。 

 

 

・設置不許可と最高裁が判断したのに、撤去しろとの判断ではないって 

一体どんな頭してんだよ。 

 

そもそも朝鮮人が嘘をついて設置したことからことが始まり、 

政治活動に使うからもう14年には撤去しなさいといわれて、それでも 

駄々をこねて10年かけてやっと撤去できたんだよ。 

 

14年以降政治活動を行っていないとか、恥ずかしくてよくこんなコメントできるな。 

それ以前に政治活動をしなければよかっただけ。 

 

一度こういうものを設置されると撤去に10年かかる。 

 

朝鮮人は一切信用してはいけません。 

 

良い教訓になったはず。 

 

 

 

・朝鮮人はなぜこのような碑を日本中に建てたがるのか、全く理解できない。戦後何十年経とうと同じことを繰り返すのだろう、まさに恨の文化である。しかしながら強制労働というが自ら進んで出稼ぎにきた朝鮮人が多いという事実がある、なぜならば労働への対価が良かったからである。慰安婦の問題も報酬に触れる記事は少ないが兵隊さんの何十倍も稼いで国に家を二軒も三軒も建てたと言う話は多い。何がしか禍根を残してタカリを続けたいのだろう。 

 

 

・もっと簡潔に書けよ。 

そもそも朝鮮人労働者のほとんどは給料の高い日本に仕事を求めてきた人たち。 

今と一緒だよ。強制してないのに、いっぱい韓国人や中国人が日本で金儲けしてるだろ。日本は仕事があるから来るんだよ。 

だから、普通の墓ならともかく追悼碑なんてそもそも必要ないんだよ。 

これ韓国人も言ってる歴史の常識。 

 

 

・長ったらしくて意味判らん文章だ。 

なぜ朝鮮人限定の慰霊碑が必要か? 

明らかに日本侮蔑の政治的意図が有る 

と思う。 

 

むしろ竹島に、韓国海兵隊に虐殺された 

無抵抗な漁民の慰霊碑を設立させ、毎年 

現地慰霊祭をやらせるべきだ。 

 

韓国の難クセを容認するのは、いい加減に 

してほしい。 

 

 

・高裁で県は勝訴して裁判は終了している。 

そもそもの撤去も水脈の問題発言も、韓国での慰安婦像を始めとする歴史の誇張に起因する。水脈が問題であることは「身から出た錆」なので否定しないが、世間全般の認識が厳しいのは、元をただせば韓国民の政治姿勢にある。 

裁判外でガタガタ言うのこそ、言い掛かりでありルール違反である。 

 

 

・印象操作が酷い。 

政治利用しないという約束を反故にした段階で撤去が妥当。 

相手への恨みは千年忘れず自分たちの罪は秒で忘れる韓国・朝鮮人らしい発想であり、それに組する47NEWSは彼らのプロパガンダ機関でしかない。 

47NEWSの報道は信頼に値しない。 

 

 

・<市民団体が県の許可を得て設置していた>が設置にあたり約束事が有りましたよね。 約束を破ったから撤去したのであって約束を守っていれば撤去はしなかった、単純な話ですよ自分たちで勝手に解釈したり、約束を反故にするのは半島の方のお家芸ですがここは日本国ですからルールが守れないので対処しただけでしょ。 

 

 

・鮮人は蒸し返すのが‥「オハコ」というか、得意‥!!! 

 だから、’65年当時「鮮人の習い性」を良く知っていた外交官や政治家らは、日韓基本条約締結の際にも、ワザワザ「遡求しない」との文言を入れていたが、・・これも後世、エセリベラル風味を見透かされ無知な政治家・官僚らがズルズルと‥のんでしまった結果、カネはもとより談話まで出し、挙句、国連人権委のデッビト・ケイやらクマラスラミに批難されるはめになったのは記憶に新しい。 

 

 

・そんなに恨むなら、まずは借金まみれで国を売り渡した無能な自分の先祖を恨むことだな。 

 

今、文字が書けるということ自体を日本に感謝すべき。 

 

 

・いやらしい記事だ。屁理屈を並べて自己の正当性を主張する。その背後にあるのは、確たる証拠もないのに日本人に自責の念を植え付け謝罪を引き出すこと。謝罪が出れば、次は金を要求する。まさに反社と同じ手法だ。 

これに気づき反対するものはネトウヨと侮蔑する。また、反対者への反撃には、伝家の宝刀であるヘイトを用いる。 

日本人への工作活動が進み、分断社会を煽るマスコミは不要だ。 

日本は世界でも稀なスパイ天国。スパイ防止法の制定が必要だ。 

 

 

・作ってしまえば約束などお構い無しで問題をすり替え自分達が正しいと主張し集団で騒ぎ反対する人達をねじ伏せて押し通すそれか反日左翼活動家の常套手段です。 

 

 

 

 
 

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