( 151062 )  2024/03/20 14:13:26  
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ユーザー数の激増から一転、厳しい状況に。ウーバーイーツや出前館に起きている“異変”

現代ビジネス 3/20(水) 7:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fad120009702d502e00c85eb30047461eb31154a

 

( 151063 )  2024/03/20 14:13:26  
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コロナ禍で需要が高まったフードデリバリーサービスの配達員の報酬単価が激減しており、配達員たちも不安を感じていると報じられている。

大手サービスや飲食店の業績が落ち込み、需要が減少していることが要因であり、配達員への報酬引き下げは苦渋の決断とされている。

今後も配達員の単価は下がる可能性が高く、人員削減やロボット配達の導入などの施策が模索されている。

(要約)

( 151065 )  2024/03/20 14:13:26  
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写真提供: 現代ビジネス 

 

 コロナ禍で注目を集めたUber Eatsや出前館などのフードデリバリーサービスだが、最近は配達員の報酬単価が激減しているという。基本報酬の引き下げや、時間ロスをしたときの補償金である“調整金”が付きづらくなったことなどにより、デリバリーを専門に生計を立てることを不安視する現役配達員の声も聞かれる。 

 

【マンガ】外国人が初めて出来立てサクサクのとんかつを食べてみた 

 

 コロナ禍によって特需だったフードデリバリーだが、現状は厳しい状態に陥っているのだろうか。 

 

 記事前編は「実はいまウーバー配達員の収入が激減していた、現役配達員が明かした“不安”」から。 

 

 配達員の単価が下がり続けている背景にはどんな事情があるのだろう。ここからは飲食店の経営サポートなどを行う外食・フードデリバリーコンサルタントの堀部太一氏に話を伺っていこう。(以下「」内は、堀部氏のコメント) 

 

 「現在の国内フードデリバリーのシェアとしては、Uber Eatsと出前館が半々くらいの割合となっています。Uberは情報開示されていないのですが、出前館の2023年9~11月期の流通総額(注文の商品代金や配達料など含んだ総額)は466億円で、前年同期比でマイナス8%となっています。 

 

 その内訳を見てみると注文数は一層減少しており、前年同期比マイナス11%。また1年以内に1回以上購入したアクティブユーザー数は618万人で、こちらは前年同期比がマイナス27%とかなり減少していることがわかります。コロナ禍最盛期と比べると現在ではデリバリーサービスを使う人が少なくなっていること、それに伴って配達員が余剰となり、稼働効率が落ちていることは間違いないでしょう。 

 

 そして、直近の2024年8月期第1四半期決算では、売上高が121億700万円で、前年同期比マイナス0.7%、営業損失は12億5600万円となっていますが、売上高に対して配達員へ支払っている報酬額の割合はなんと84.5%も占めているのです。このデータからわかるのは、デリバリー事業者側も決して配達員から搾取しているというわけでなく、企業も大変苦境に立たされているという苦しい現状でしょう」 

 

 出前館の業績からデリバリー業界全体の売り上げが落ちていることが推察できるため、配達員への報酬の引き下げも苦渋の決断だったのだろう。 

 

 

photo by gettyimages 

 

 一方でコロナ禍最盛期のように配達員が月収100万円を達成するなどの状況のほうが、異常だったのだと堀部氏は指摘する。 

 

 「そもそも事業者側が想定しているデリバリー配達員の働き方は、空いた時間で自由に働けるという副業としての形です。それがコロナ禍ではデリバリー需要が激増したことで、配達員を専業にして稼ぐ人も少なくありませんでした。デリバリー業界からすればコロナ禍が異常な状況であり、本来配達員を専業にして働くようなビジネスモデルの設計にはなっていなかったのです」 

 

 次にデリバリーサービスを活用する飲食店側の変化についても教えていただこう。 

 

 「まずコロナ禍が始まった2020年当時は、イートイン客がいなくなったことで飲食店はこぞってデリバリーサービスを利用し始め、デリバリーの需要が大きく伸びました。しかしコロナ禍が落ち着いた現在、イートイン客が徐々に戻り始め、その分デリバリーの需要が減ったのです。飲食店の8割が人手不足と言われていますので、イートイン客への対応で手一杯となった結果、デリバリーの受注をストップしてしまう飲食店が増えつつあります。Uberや出前館に登録はしているけれど現在は利用していないということです。 

 

 大手のファストフード店などは自社でデリバリーにも対応できるような仕組みづくりがされているので別として、こうした傾向は人気店であるほど強くなり、逆に不人気店は現在もデリバリーサービスをフル活用している印象です。このようにデリバリーの出店数が減少してきていることもユーザーが減っている一因だと考えられます」 

 

 堀部氏は、今後も配達員の単価は下がり続けるのではないかと予想する。 

 

 「“異常な状況”だったコロナ禍が落ち着いて通常時に戻ったことで、赤字経営になっているというのがデリバリー業界の現状です。デリバリーの需要が減っている以上、今後も配達員への単価を下げ、人員の削減も進めていくという流れは避けられないでしょう。 

 

 配達員を減らしてコストを下げる施策として、Uber Eatsではロボットによる配達を一部ではすでに始めておりますので、今後は人件費削減のためにロボット導入が進むのではないかと予想しています。またフード配達だけでは限界を迎えている状況から、例えばドラッグストアから医薬部外品を配達するといったように、フード以外のデリバリーにも間口を広げて何とか経営を維持していくのではないでしょうか」 

 

 ――ほんの数年前に隆盛を極めていたデリバリーサービスだが、コロナ禍という“異常な状況”が落ち着いたいま、このビジネスモデルの本来の真価が問われているということだろう。 

 

 (取材・文=瑠璃光丸凪/A4studio) 

 

A4studio(編集プロダクション) 

 

 

( 151064 )  2024/03/20 14:13:26  
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(まとめ) 

コメントからは、コロナ禍をきっかけにフードデリバリーサービスが需要が増えたが、一時的な特需であることや需要が減少してきていることが示唆されています。

 

配達員のマナーやサービスの信頼性に関する懸念や、料金が高すぎるとの指摘、自炊や外食の価値を感じる声もありました。

 

一部のコメントでは、配達員の労働環境や報酬についての不満や、サービスの将来性に関する考察も見られました。

 

また、一部のコメントでは、サービスを利用して助かっている場面や、フードデリバリーの需要が少ない地域もあることが述べられていました。

( 151066 )  2024/03/20 14:13:26  
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・人は何かしら食事をしていることには変わりがないから 

単に直接飲食店で食べるか、テイクアウトするか自分で食材を購入して自炊をするか…従来の姿に戻ってきただけだろうね。 

わざわざ割増料金を支払ってまでフードデリバリーを使用する人はそんなにいないのではないかな? 

ましてやファストフードなどはそこまで必需品でもないし大手のピザ屋や宅配寿司には自社の配達員がいるよね。 

まあコロナ禍の隙間商法のようなものだったんだろうね。 

それはそれで十分な役割を果たしたと思うよ。 

 

 

・コロナ禍であっても利用してませんでした。 

スタッフにもよるでしょうが、持ってきてもらう間に崩れてたり、冷めてたり、当然出来立てを店内で食べるのとでは味も違ってきます。持ってきてもらうというメリットよりも美味しく食べたいという方が私には重要なので今後も私個人が利用することはないと思います。 

 

 

・配達員です。自分はサラリーマンですが、就業後に副業でデリバリーの業務をしております。 

将来自分で飲食店をオープンするための勉強と資金を作る目的です。 

 

否定的なコメントが散見されますね。 

『あー そういう風に見られているんだなぁ…』と、客観的な意見を聞かせて頂いて、自分はそうならないように気をつけていきたいと思いました。 

 

現在のお客様は、食事を買いに行く事が困難(身体的な問題など)だったり、ご自身で作る事が苦手だったり、費用対効果を考えた結果デリバリーの方が安上がり など、メリットが大きいと判断されてのご注文ではないかと思われます。『そうする必要があるから』 

高額な配達料支払ってもご注文下さるのだと。 

 

そういったお客様の『足』であり続けたいと思います。皆さんも温かい目で見守ってあげて下さい。 

 

 

・配達状況をたくさん目にしている中で、あの交通マナーの悪さを見れば商品に対する扱いも想像できるので自分は決して利用しない。むしろあのような輩が交通を利用していることを考えればなくなって欲しいくらい。 

将来、自動運転やドローン配達などが普及して配達の質が上がるなら利用してみようとは思う。 

 

 

・利用者目線で言えば、店頭価格に+100円くらいなら買い出しの手間を考えたら利用しても良いかなと思えるけど 

+600円とかそれくらいかかるとなると、弁当一個頼むのにそんなにお金出せないです 

タイパとコスパのバランスを考えたらナッシュとか冷凍弁当に分がある 

 

 

・商品の配達の方の対応で、頼むのやめました。 

また、配達の方のバイクや自転車の運転の荒さに驚きます。 

背中には、社名の載ったバックを背負ってるのでわかりますよね。 

弁当屋さんで、順番待ちしてるときも 

配達の方が商品受け取りに来ますが 

商品入れるバックを床に置いて 

何度も何度も商品を入れ替えたり 

へたしたら、商品を一度床に置いて入れ直したりと、他の方が見ている前で、平気でやる事が信じられない。 

私も頼んだら、同じ事をされているとおもったら、頼めません。 

まずは、配達の方の教育が必要なのではないでしょうか。 

信頼できない。 

 

 

・副業に…ってコンセプトだったのを本業にしてしまったのは自己責任だよね。それは企業側には責はないわな。それにコロナ禍もあり目新しい感も追い風だったのもあるだろうけど、それも薄れてしまった。また食べ物に関しては、やはり店で出来立てのが美味いのもあるから時間なりが問題なければ店に直接行くのに越した事ないからなぁ… 

 

 

・コロナ騒動が異常だったって事 

やっと普段通りに戻ってきた感じですね 

デリバリーサービスも色々なパターンが増え利用者双方色々なメリットデメリットがあるかと?思います 

 

 

・テイクアウトは続けているけどデリバリーはやめたという店は多い。記事にある通り異常な状況が終息してそれなりの形に落ち着いてきたということだろう。もともと都市型の事業形態のはずだが都市部であればあるほど外食先には困らないわけで、何か特別な条件、例えばコロナ禍みたいな事が無いと大きな市場規模は継続しないし、コロナ禍をきっかけに利用が定着するということもなかったのだろう。今後はニッチな事業として継続していくのか、消費者側としては選択肢として残っていればメリットはあると思うが、無ければ無いで良いものに過ぎないという気もする。 

 

 

・普通の利用者が、外出制限の解除で減少するのは当然。良いこともあって、昭和レベル選択肢が有料とは言え、出前出来るように社会的インフラに成りつつあることです。 

早晩、質を優先した志向か、出前限定から買い物代行業に向かうでしょうね。外出が困難な方の足代わりとしてね。 

有る意味、ライドシェアよりもステージが先行している訳で、ライドシェアでも起き得る未来の1つです。 

海外のライドシェアでも、高級化は差別化の1つですからね。 

当然ですが、高級化するためには、就労者の質も問われますからね。 

 

 

 

・消費者の目線から見ると、店舗を利用しないから店側のコストは低いはずなのに店で食べるより既に商品単価が高く、さらに別途送料もかかる。そしてやや冷めた食事が届く。 

便利ではあるし、利用せざるを得ない環境の方たちの生活サポートとして一定の規模感を持って生き残ってほしいとは思います。高齢化社会で生き残る産業だとは思っています。 

 

 

・コロナが落ち着いて外食需要が回復傾向にあるので配達のニーズが減少するのは自然な流れですね。 

 

個人的には富裕層向けのサービスに特化した方が良いと思う。 

配達員の給料や福利厚生を十分に保証するぶん、色々と問題になっている不祥事が起きぬよう人材をしっかり選び指導する。 

高い利用料金でも利便性と安全性が担保されれば使う金持ちはいるだろうし、配達員の数が減れば交通トラブルも少しは改善されるんじゃないかな? 

 

 

・発想的にはビジネスチャンスを活かしたモデルでしたね。コロナ自粛を特需にして。すき間産業というか、働き手も副業で空いた時間に参入できる。雇用主も働き手も、注文者も、すべてはスマホで完遂。 

 

でも結局はカネを対価にして誰かをパシリにさせる仕組みですからね。手間を惜しむだけの理由がないと、利用し続ける点で常に注文者を確保できるかというと怪しい。 

薬などの配達と、末記にあるように出歩きで難がある高齢者の依頼などに裾野拡げて生き残りかけていくんですかね。 

 

空いた時間とは書いてしまったけど、いつ発注が来るかわからない中で別の仕事を掛け持ちできるわけでもなく、手持無沙汰の待ち時間が生じるわけで、それが雇用側の経営を圧迫もする。淘汰の波に晒されることになりますね。 

 

 

・配達員です。外国みたいに配達報酬は低いけどチップで成り立っている場合なら質の悪い配達は少ないと思いますが日本にはチップ文化が無いため配達報酬が安い。安い報酬で同時に2件、3件と配達のオファーがきますがオファーを蹴ると稼げないので受ける場合が多いです! 

本当は出来たてアツアツのままお客様に届けたいがシステム的に厳しいです。 

 

お客様の目線からみて料金は高いのに納得いかない場合が多いと感じます。 

 

 

・出前館の売り上げが落ちたのはアプリの使い方が変わったことと単価が下がりブーストがなくなって配達員離れが進んだことも理由。 

 

以前は配達員の好きな順序で回れたので2件3件待つことが出来た。それが出来ない中で受けキャンも出来ず店頭で待ちぼうけ、とにかく時間の無駄が多い。 

 

単価も下がりUberと掛け持ちしている配達員が慎重になりオーダーを取ろうとしないので遅延が多発し客も注文しなくなってしまった。 

 

 

・以前、デリバリーの人がデリバリー先であろうマンションの入口で配達品を落としたみたいで手で拾い集めて、また、容器に入れていました。その後、持って行ったのか持ち帰ったのかは分からなかったが、何か嫌な物を見た感じでデリバリーは利用したくなくなりました。食べ物にあまり人を入れたく無いというか、作って直ぐに食べるのが美味しいです。 

 

 

・ライドシェアなんかも似たり寄ったりだと思うけど、「誰でも空き時間に都合よく気楽に働ける」という特性が反面落とし穴にもなってる。 

それなりに経験のあるバイトや正社員でさえも驚くほどモラルのない行為をして問題になることが多いのに、簡単な契約一つで従事してる「全く素性の知れない誰か」に自分の食べ物や移動の足を安易に委ねるのは普通の感覚では怖いだろう。 

海外では上手く機能してるところもあるのかも知れないが、人の警戒心や衛生観念の度合い等々によっても状況は全く異なってくると思う。 

 

 

・飲食店勤務でUberさんと出前館さん両方にお願いしていますがカスタマーの質に差があります。Uberさんは基本店側とお客様任せ、出前館さんは間に入る。店側でオーダーを止める際もUberさんはわざとじゃないかと思うほどiPadの操作がわかりにくい。しかし両方の配達員さんの質は上がっていると感じます。昔は一言も喋らない配達員さんやオーダーの催促に怒鳴りつける配達員さんもおられたが最近は皆さん素晴らしくマナーが良いです。 

 

 

・記事にもある通り、空いた時間に配達員やって副業として稼ぐ働き方なので、配達員1本で生計を立てるのは想定外。だから今みたいに配達員が余り配達報酬が引き下げられるのも致し方ないだろうね。 

 

個人的には割高な宅配サービスは使った事がないけど、高齢者や病人・怪我人等の買い物が難しい人等には必要なサービス。今後、市場はそういう人達向けに適正化されてくのではないかな。 

 

 

・新宿も一時期ウーバーとかそれ以外の配達がいっぱい走ってたけどな。今じゃあんまり見なくなった。免許と車持ってる人はライドシェアに流れて来たりして。最初は増えるかも知れないけど、自分の車が汚されるリスクはあるし低単価ばかりで稼げなくて結局ライドシェアやる人間も減ると思うけどね。ライドシェアの影響で稼げなくなったタクシードライバーもやめて益々タクシー捕まらないっていう悪循環しか見えない。 

 

 

 

・コロナ禍にこれらの業者のバイクを頻繁に見かけるようになったけど、ここのところかなり見かけなくなったなとは思っていた。 

確かに出かけられない時や時間のない時に便利だなと思うけど、利用しようと思う店はほぼ自分で行けるし、持ち帰るならお店で出来立てのものを食べたいので今まで利用したことがない。 

また市中で見かけるそれらのバイクや自転車のひどい運転や某ハンバーガーチェーンでの店員さんとのやり取りの動画なんかを観るにつけ、そのお店と直接関係ない第三者に食べ物を持って来てもらうというのがどうも感覚的に馴染めない。 

 

 

・不景気で苦しいってニュースが溢れてるのに、食い物のために高い運賃を負担する人が多く存在し続けるわけないから、ブーム(=コロナ)が終わるのは目に見えてた。 

近所のパン屋に「○○市のUberでトップランクの店です!」って宣伝してるけど、それがどうした?くらいの価値に下がってると思う。 

記事中にあるようにUberに対応するよりイートインな客に対応するほうが大事だから、店の側の扱いも変わってる。 

 

 

・前は良く頼んだ事が有るけど、配達員は良い加減な人がとても多く大幅に遅れたり届かなかったり商品がメチャクチャになっていたりとトラブルはとても多い。 

こちらから配達員に連絡も取れないし、このまま続けていくなら業務を改善した方が良いと思う。 

 

 

・日本のほとんどは東京や大阪の様な都会ではありません。都会以外では自家用車を持っていて店舗まで雨風凌げて取りに行く事が可能な人がほとんどです。 

アメリカの様に広大な土地にいくつもの人口の多い大都市があるならまだしも、狭い国土で人口も多く自家用車無しでも困らない都市が東京と大阪くらいしか無い時点で、もともとウーバーは向いてない国だと思いますけど。 

田舎なのでウーバーすら見た事無いですけど、高くなったとはいえガソリン代よりも配達料が高額なら普通は車で取りに行きますね。軽自動車なら1Lで13k~は走るし、大型高級車以外のハイブリッドなら倍以上走りますから。 

金銭的に損をすると言う状況は心情的に拒否してしまい、なら自分で行こうと言う人が大半じゃ無いでしょうか。 

 

 

・コロナ禍のフードデリバリー自体がビジネスとして成り立つ状況が今後も継続するとは思われないし、コロナ禍の特需だったのだろうね。もちろんフードデリバリーのサービスを必要とする事情の家庭はあるだろうし、そういった家庭には大変ありがたいサービスであると思うけど、外出制限がなくなった今は、多くの一般家庭ではデリバリー料金を払うことに価値を見出さなくなる気がする。 

 

特にうちの場合は、家族の全員がちょっとした料理をすることに抵抗を感じない家庭ということもあるが、ウーバーイーツも、出前館も、そもそもフードデリバリーのサービスを使うことが滅多にない。かつ、13年前の震災以降は食料品を多めに蓄えておく習慣があり、年に1回か2回「フードデリバリーで何か頼む?」って話になっても、ほぼ確実に家族の誰かが「〇〇(食材)を使い切っちゃいたいので、××を作るから、それで良い?」って言い出すんだよね〜。 

 

 

・そもそも売上が安定していれば味が落ちたり、形が崩れるデリバリーという選択はしたくないないだろう。 

そしてプラットフォームの圧力。 

スキマ仕事という建前だが、報奨金とか時間帯とかで変わるって。 

働く人は振り回されっぱなし。 

こういうアプリ商売って矢面に立たないしな。 

ライドシェアも同じだろう、そして今後このアプリ仕事の流れは他業種にも波及すると思う。 

 

 

・デリバリーの需要として外に食べに行く時間がない、もしくは外出できない、したくないので高い料金でもいいから出前をとる 

実際大手だと商品単価が店舗のイートインの1.5倍+配達料+サービス料+チップ 

でも、コロナが終わった今デリバリーを頼む理由がなくなった 

みんな、分単位でスケジュールが決まっているわけではなく早い話、時間はあるのだ 

外に出て食べるのもいい気分転換になるし話のタネになる 

デリバリーは衛生面を気にする人もいる 

一番の原因はそもそも料金が高い 

多くの日本人は安さを求めている 

そのためには自分で行くのは苦ではない 

Uberや出前館は今の社会のニーズを見誤った感がある 

27年間日本人の実質賃金は上がっていない 

日本人は楽して贅沢するほどお金を持っていないんだと思う 

 

 

・確かに一時期に比べたらUberやWoltとか減ってますね。 

 

確かに便利だと思います。ただ個人的には口に入るものは信頼性が高くないとダメだと思います。つまみ食いは論外ですし、見ず知らずの人に配達されるとか怖いです。さらに、住所と名前が知られるのでそれを第三者に提供され悪用される可能性があると思います。 

 

多少面倒でも徒歩10分以内にコンビニとスーパーがあるので、そっちで買うようにしたいです。 

 

 

・遅延ばかりしていたら注文者は遠退くのは当たり前。 

配達員への1回当たりの報酬は低単価(200〜550円)が多く、配達員へオーダーが入り時間と単価が表示される。バグかどうかは知りませんが2倍の時間を掛けて配達すれば単価も2倍になるため配達員は意図的に遅延するようになる。(uberのみ) 

出前館の場合は外人たちが友人の配達用アカウントを借りて携帯2、3台で稼働しているので利用者への調理が届くのが遅れます。 

woltは200円台が多く配達員が離れてます。 

menuは注文者が存在を知らない場合が多く実は穴場でもある 

 

余談ですが、配達員が不足すれば報酬が上がり、配達員が過剰であれば下がります。 

 

 

・大都市圏やある程度人口が密集している地域でしか構造上、成り立たない産業なのに、日本ではその大都市の個々の生活圏は面積が逆に狭く、交通が便利、更に店舗も細かく多い。コンビニ様態も同様。アジア的なのよ、欧米の都市とは構造が違いすぎる。勿論、動けない人や、外に出て行く時間がない人等事情のある人には対価を払ってでも一定の需要はあるだろうが。 

更に、ドラッグストアとかのデリバリーについては、東京都心部とかだと、配送料無料のヨドバシとかAmazonが競争相手なる。 

どちらにしろ、価格とかで苦戦するのは目に見えてる。勝てるのは配送スピードだけかも。 

 

 

 

・ウーバーとかは一番大切にしないといけない人選を飛ばして誰でも働けるようにしたのが仇となったと思う。 

 

交通違反や若い女性を狙った犯罪行為をするもの等、野放し状態でした。 

 

需要は信頼がないと使いませんし、最近では店舗側も受け取りに来る場合の割引が高いです 

 

働く人も変な目で見られやすい仕事をする必要はないと思いますよ。 

 

 

・フードデリバリーコンサルタントのが配達員より厳しそうな件は置いといて… 

まぁある一定の需要は継続的にあるとは思う。しかし、自前のデリバリーシステムの構築や、モバイルオーダーの浸透で勢いは無くなるだろうね。 

配達料はもちろん、定価で買えるわけで。 

 

 

・飲食店にしたら、新たに出前が出来て顧客の新規開拓、出前を運ぶ人件費を削減できる。などメリットが、でも配達員をスキマバイト並の臨時契約で、食品を扱うならそれなりの業務研修や道路を車両で走るなら道交法の再教習をしていないために、不衛生な対応や違法行為。 

ウーバーに文句言っても、契約している配達員個人の問題にすり替えられる。こんな制度、信用を重んじる日本で通じるのでしょうかねー? 

 

第一配達員もギャラのわりに事故やトラブルのリスク多すぎるのでは・・・・。 

 

 

・そりゃコロナの時は外出は控えるようにて言われていたから配達員が運んでくれたから配達員は儲かってたかもしれないけど今は普通の暮らしに戻ってるんだから必要無くなるよね。 

必要とされるときは外に出れない時、出たくない時ぐらいでしょ? 

雨の日とか。 

テイクアウトできてた店もテイクアウトを辞めた。 

客が来るから忙しくてテイクアウトを作る時間がなくなった。 

しかし今でもUVERなんかを使ってる店も当然ある。 

それだけ売上はあるからね。 

でも注文は減ってる。 

配達員が増えたら注文の取り合いになる。 

注文は減ってるのに配達員が多ければそれは稼げないよね。 

ずっと配達員を続けるなら辞めていく人を待つ根性もいりますね。 

 

 

・出前については昭和の頃からあったので、需要が減ったとしてもなくなりはしないだろうと思います。 

一度便利なサービスを知ればそれを使いたいと考える人は一定数いるとも思うので 

ただ記事の通り赤字経営に対しては今後も苦慮していくでしょう。 

またコロナという特殊な要因からの需要という意味では将来的にまたなんらかの事情で外出が簡単にきない時期もあるのかも知れません。(ないに越したことはないですが) 

 

 

・フードデリバリーのみの収入で生活が出来るのなら、相当以前からそういった会社や配達員がいなければおかしい話のハズなんですけどね、、、 

コロナ禍で、飲食の配達需要が高まり、Uberや出前館が配達員を確保する為に、配達料金を高く設定した。この期間に月収100万に達する人が現れて、配達員になる人材も増えた。 

今は配達注文も下がり、配達員だけが増えた状態なので、配達料金も下がった。 

下がったというよりは、通常料金になったという方が正しいかな? 

競合配達員が多く、配達料金収入も低い。 

専業にしたら生活できないのは、やる前からすぐにわかりそうなお話ですが、、、 

似たようなお話に、AmazonDPSってのがあり、開始時は高額な配達単価で人を集めておき、徐々に配達単価を下げていくってのもありますね。 

 

 

・別にこの記事はUberや出前館の配達員を貶すものでは無いでしょう。コロナの時より需要が減るのは当たり前。トラックやタクシーなどのドライバーへの転身は簡単ではないかもですが、運転手不足解消に貢献していただけるとありがたいと思います。 

 

 

・当たり前の話、出前は商品代プラス配送費。 

出かけることで配送費がなくなるのであれば自分で買いに行くんでしょ。 

 

商品代自体もそこで買うよりかなり割高。 

そりゃ出前は利便性なんだから高いのは当然だが。高いと避けるのもしょうがないんやないかな。異変ではなく必然性やと思うが。 

 

 

・コロナ禍でも全く利用していません 

どこの誰だかよくわからない人が運んできた食べ物を食べるのは気が引けます 

宅配サービスはピザのみで十分で衰退しているのは当然のことかと思います 

 

テイクアウトは自宅にゴミが増えるので時間と手間を考えると基本的には外食の方が便利ですね 

 

 

・こういうサービスは、店舗、配達員が信用出来なければバイトテロ的な事をやろうと思えばやれるし。 

オーダーしたものを勝ってに食べる配達員もいる。 

何をされたか分からない商品を口にしようと思えない。 

又、女性なら配達員に住所特定される等の不安もあるだろう。 

まだ店舗雇用スタッフが直接持ってくる方がクッションを一つ減らせるので安心感が出る。 

正直、今後も利用しようとは思えないサービスということは間違い無い。 

 

 

 

・デリバリーサービスの利用者が減れば、ロボット配送にかける設備投資をしてもペイしなくなるんじゃないでしょうか。 

 

配達員は首を切れば済みますが、固定額の初期投資を必要とするロボットは、損切りが難しいと思います。 

 

 

・確かに薬に関しては、辛くて家から出られないという事もあるので、すぐに届けてくれるなら一定の需要はあると思います。 

 

当日配送のAmazonだって10時間以上は配達にかかりますし、時間によっては当日配送できませんから、それなら有りかなと思います。 

 

 

・マウンテンバイクを使っている方を見かけますが、あれだとどうしても前屈みになる。すると、リュックが結構傾く。 

しかも、新興住宅地に向かう最中のようだったので、絶対宅配中でしょ。中身どのようになったのか興味があるね。 

 

 

・都心部住みだけども認知症気味の 

老犬介護をしてるのと自宅で 

仕事をしてるので(PCで)平日は 

家を空けられないからUber Eatsの 

常連だし本当に助かってる 

週末はペットホテルに預けてまとめて 

一週間分の買い物やリフレッシュを兼ねて 

日帰り旅行や外食等をしてるよ 

デリバリーサービスが無かったら 

本当に困るからこれからも頑張って欲しい 

 

 

・清潔感を出して欲しいね。 

ウーバーの配達員さんっていろいろ掛け持ちで佐川の軽トラの荷台にウーバーのリュックが雑に転がってたりするのを見た事有るし何となく抵抗有ります。 

あと、出前館だったかなぁ、寿司を素手で触ってたニュースも有ったし。 

出前はピザ屋ならしっかりした保温袋に入れてあり、目の前で保温袋から出してくれるから信用できます。 

 

 

・先日Uberを利用してデリバリーを頼みましたが、商品が到着済になっているのに手元に届かず、お店に連絡したら配達員には渡したと言われましたが結局商品は届きませんでした。お店側も淡々と返金処理をウーバーにと説明をしていたので時々似たような事例はあるのでしょうか。。。数回しか頼んだ事はありませんがもう頼むのをやめようかと思いました。 

 

 

・コロナになった時に初めて利用した。 

その時は本当に助かったけれども、お店で食べるよりもかなり割り増しになるし、やっぱり本当に美味しいのはお店での出来立てを頂く事だと思うし、個人的には余程の理由がない限り使わないと思う。 

 

 

・これは出前デリバリー市場で起きている事ですが、タクシーのライドシェアでも起こり得る事です。 

規制緩和して一気に労働者が増えると次第に飽和状態でダンピングが起こる。 

すると1人当たりの給料が安くなり次々と辞めていくと。 

 

 

・配達員だけど、コロナ期がバブルだったと思う。え?こんだけで700円もいただけるの?って思ってました。 

確実に一過性のもので長く続く状況でないのは察してて、今くらいの需要と供給で適正な気がします。 

 

そんでも配達はとても面白いので 

単価が下がっても続けるつもりです 

 

 

・利用できるお店の中には実店舗がないところもあるし、そのくせ利用料が上乗せされるのでやたら高い。そして配達員もピンキリでキリは犯罪者レベルだが配達はピンが来るかキリが来るかは運次第。おまけに複数配達で自分の注文したものが一番後回しになったり冷めてたり崩れてたりで、高い金額を払って利用するクオリティではない。加盟店へのイメージも悪くなるし、コロナ禍ならまだしも利用客も加盟店もメリットはもはやない。専業にしていける仕事ではない。 

 

 

 

・そもそも、ちょっと外でて買いに行ったら安く買えるのに、わざわざ、高い金払って見知らぬ人間に家の前まで来られる事じたいが嫌だよ。 

コロナ禍ならまだしも、なんも制限が無い状況では利用者が減り利益が下がるのは当然。 

ドローンや自動搬送ロボットが充実して安価な配送賃になれば、また利用者増えるかもね。 

 

 

・副業に…ってコンセプトだったのを本業にしてしまったのは自己責任だよね。それは企業側には責はないわな。それにコロナ禍もあり目新しい感も追い風だったのもあるだろうけど、それも薄れてしまった。また食べ物に関しては、やはり店で出来立てのが美味いのもあるから時間なりが問題なければ店に直接行くのに越した事ないからなぁ… 

 

 

・自炊と外食とテイクアウト、デリバリー 

コロナ禍でUber Eatsは広がったが一時的な流行ではないだろうか 

外出出来ないから使っただけで 

元々自炊をしてたのなら自炊に戻るし外食やテイクアウトも同じように戻る 

店ごとの配達も出来る様になる 

わざわざUber Eatsを使う必要はない 

でもUber Eatsに慣れてしまって元に戻れない人達がいるなら無くなることはないだろう 

 

 

・便利だけどやはり店の商品価格が本来より高いのは納得があまりいきません。配達員さんの送料がかかるのは分かりますし、そことUber利用手数料はかかっていいのですが店がデリバリーアプリ専用価格にしてるのが分かっていても腑に落ちません。 

 

 

・どう考えてもずっと通用するようなビジネスではなかったと思う それに配達員のマナーなども問題になってわざわざ割り増し料金を払って買って来てもらうより自分で買って来たほうがいい 物価高で値上げする飲食店も多いし、コロナ渦より1.2割は割高になってると思う 

 

 

・「アラフォー ウーバーイーツ ヘロヘロ日記」、コロナで繁盛していた頃の体験記を読んだことがある。埼玉県など郊外から、(デリバリーの需要が多く、富裕層おり チップも期待できる)港区六本木など都心に行き、レンタル自転車を借りて、(毎日)稼ぐ。同じことをするライバルも多いという話。面白かった。 

 

 

・そもそもがコロナとシェア争いが重なって異常でした。特に自転車からバイクに移行させるためにバイクにものすごい配送料を払うから全社加入して月収100万とかて配達員もいました。ですからUBER最初は自転車とバイク比8対2でしたがバイクに高額報酬払うから今は2対8らしいです。コロナが終わりシェア争いが落ち着くとそりゃ下がるでしょうね。 

 

 

・Uber eatsの運営とすれば、日本でビジネスモデルを構築したものを、地域送迎に活かすと考えているかも 

今は特区で営業できても既存のタクシー事業者の横やりが入るが、 

人手不足は続くから規制緩和は必要です 

 

 

・実はいまウーバー配達員の収入が激減していた、現役配達員が明かした“不安” 

 

こんなこと分かっていだろ?「ウーバー」とか「出前館」という新しい器を作っただけで、内容としてはAmazonなどの下請け配送業と同じ。需要に対して供給が大きくなりすぎたり、元売りの利益を確保しながら安値で提供しょうとすると、当然中間の配送業にしわ寄せが来る。 

 

 

・デリバリーサービスは一度も利用したことがありません。まあ、個人個人事情は異なるとは思いますが、車があって5分ちょっとで外食店選び放題の環境だと食べに行けば800円の料理に対して割増料や配達料で1500円になるものを注文する気にはなれません。 

 

 

 

・イートインで食べるよりも数百円高くなるから、手が出ない。というか、価値を見出だせない。 

都心付近に住んでるから、その辺にレストランはたくさんあるし。もちろんデリバリーは便利ではあるけど、自分は使わないですね。 

 

 

・送料無料を謳うネット通販とは真逆のスタンス。確かに便利なシステムだが、日常的に使うとなるとそれなりの金額がかかる。 

お試し期間が終われば利用者が減るのは当然。 

 

 

・お店に行って雰囲気も込みで食事したいよね、お気に入りの服を着て家族や友人と食事に行くのは楽しいと思う 

 

以前Uberの配達員が店内の机の上にリュックをドサッと無造作に置いたのを見てから絶対にこの手のサービスは利用しないようにしようと思った、とても丁寧な配達員も居るはずだけど誰が担当してくれるか分からないし 

 

 

・一定の需要は残るだろうが、コロナ去った今はある程度落ちるところまで落ちる。配達員は当初の設計通り片手間で小遣い稼ぐ人が残ればいいでしょう。 

ウーバー本体は事業縮小も容易でしょう。配達員は業委託だからすぐ切れるし。 

 

 

・体調悪くて出歩けないときは助かりますけどね。ドラッグストアで薬も配達してくれますし。ただ、普段はほとんど使わないかなぁ。たまに割引使える時に、気になる店があれば利用するくらい。 

 

 

・報酬とかは知らないけどコロナ禍が終わってもいまだに割高の配達を頼む人がいるというのに正直驚き。自分は頼むなら買いに行ってしまう。朝のマックとかにいるとオーダーが入り受け取りにくるのをみる。 

 

 

・元々そこまで需要がなかった、の一言に尽きる。コロナもあけてマスクしてる人も激減して、外でごはんを食べることに何の躊躇もない。 

 

むしろフードデリバリーの人たちは偏見かもしれないが、違法の電動モペット使ってたり交通法規を守らなかったりしてるし、プラットフォーム側も彼らは業務委託で社員じゃないから、と問題を解決する意思は毛頭ない。 

 

そういうのも衰退の原因だと思う。 

 

 

・どこの宅配会社かは言いませんが、以前公園のベンチに座ってる際に見かけたのですが、トイレに立ち寄った宅配の方が背中に商品を背負ったまま手も洗わずにまた自転車に乗ってそのまま行かれたのを見て、あ~絶対頼みたくないなーっと思いました。 

 

せめて商品は一旦おいてからって思ってたんですが、あんなに会社のロゴデカデカと背負ってるのに気にされないんでしょうか 

 

 

・スマホの商圏と、コロナ禍という非常事態があって 

たまたま(狙ったのだろうけど)採算ベースに乗っただけで 

定着するようなビジネスモデルではなかったのではないか。 

ギグワーカーを使い報酬カットや契約解除を躊躇なく出来るから 

成り立つんだろう。 

 

 

・コロナ禍も後も利用してました。 

が、徒歩圏内じゃない好きだったお店の注文ができなくなったのと、料理できたのに、配達員が中々決まらないと取りに行ったほうが早い場合があるのと、梅田まで10分少々なので行ったほうが安い。 

 

 

 

・なんでも流行りがあり、それに乗って上手くいくのほんの数ヶ月、後は廃れる一方だけど上手い事最後まで残れば独占的になるから、その見極めが出来る人が勝ち残る。 

 

 

・デリバリー依頼が減少しているという事は、飲食店に客が戻っているだけでなく悪質なゴーストレストランも淘汰に向かっているだろうし、悪質な配達員も減るので業界的には健全化していると思われる。 

 

 

・自転車の罰則がかなり増えるからチャリの配達員はかなり減るかもね。 

配達効率化のため逆走や信号無視は当たり前みたいな人はまずやってられなくなるだろうし。 

こっちとしてはチャリの危険運転連中が減って助かるけどね。 

 

 

・コロナ禍で一時的に引きこもり生活者が増えたために栄えた業種なので、コロナが収まってきた今では従来の飲食店がサービスでやってた出前レベルで十分ではないかな。わざわざ金を払って身元の知れない人に届けてもらう必要ないのでは。 

 

 

・食べに行ければ食べに行くしテイクアウトできればテイクアウトの商品を買いに行くし 

届けてもらうとかはないかな 

 

まあ需要は減りそう 

一人では入りづらいから届けてもらうとか 

行くのに困難だから届けてもらうとかそれ以外は自分で行っちゃいそう 

 

 

・ウーバーのひとなんて今は殆ど見かけなくなった。 

マック地蔵も前は沢山いたけど今は0 

コロナ時が異常だっただけでコロナ前の副業的な頃に戻っただけでは。 

見切りつけてすでに他職で就業してる人もいるよね。 

心配なら次の職見つければいい。 

専業続けるひとは、、、 

頑張ってくださいとしか言えないけど。 

 

 

・自分はフードデリバリーサービスを利用した事も、これから利用するつもりも無いから影響は無い。 

昔の出前のようにその店の従業員ならまだしも、どこの馬の骨か解らない野郎の運ぶ物は、何をされているか解らないから配達料まで払って、利用しようとは思わない。 

 

 

・でも、デリバリーって高いよね〜 

料理も実店舗より高く、配達料、サービス料、配達員や店舗へのチップ要求…。 

町の中華屋さんとか、手数料も取らずに出前してくれて頑張ってくれていたんだなって、今更ながらありがたく感じる。 

 

 

・UberやWOLTは何度か使った事があるけど、まともに到着した事が無いな。 

何度か繁華街から少し離れたとこで商品らしき物をバックから取り出し食べてるのを見た事がありますが、あれを見た時に「あ〜、自分が注文したやつも食べられちゃったんだな」と思った事があります。 

 

私、タクシー運転手なんですが何度か商品を持った飲食店店員さんを運んだ事が有り、話を聞くと配達員が取りに来たけど、商品が届かないとか商品が足りないといった苦情が多く赤字だと話されていたこともありました。 

中には「○○でーす」って言いながら、忙しい時にピックアップに来て確認出来ないまま商品を持ってかれて、あとから本当の配達員が取りに来たって話も聞きました。 

飲食店さんがフードデリバリーを使わなくなってきてるのは、そういった経緯もあるからだと思ってます。 

 

 

・別に、普通に自分で買い物できる状況になったのだから、余計な手数料払ってまで届けてもらう必要がなくなったというだけのことでしょう。 

個人的にはコロナ禍でも利用したことはないし、この先も使うことはないですね。 

 

 

 

・過剰になってしまっている配達を行っている人が、他の人手不足の業種へ流れ、その穴を埋めるという流れが期待できるでしょうか?うまく循環できるといいと思います。 

 

 

・割引きクーポンがあっても利用したことないし、今後も使うことはないなぁ。 

こんな商売が成り立っているのが不思議だよ。 

昔の蕎麦屋や寿司屋の出前は無料だった。 

でもこれは有料で運んでもらうんでしょ? 

絶対に食べに行った方が良いと思うのだけど。 

 

 

・街中で見かける配達員のルール違反、マナーの悪さが印象悪くしていると思うし、その人たちにお金渡してまで、諸々の手数料で倍近くまで値段上がるものを頼もうとは思わない 

 

 

・一つは外出が自由にできるようになった、一つは配達員の母体数が増えた、一つは景気は上がってないのに基本商品は値上げ傾向。 

特需を基本にせず、今くらいの運用をベースに考えるくらいがいいだろうな。 

 

 

・ご飯をいれるバッグを床に置いている写真から、Uber Eatsをやっている連中の民度が知れます。 

飯屋は好きだが、Uber Eatsが信用できないの天秤で、Uber Eatsを頼まない人もいると思います。 

せめて、食べ物を扱うなら、小綺麗な格好、行動をして頂きたいです。 

 

 

・ある意味で水もの、水商売と変わらないのでこんなものに安定した収入を望めるわけもない。 

 

需要と供給→注文と配達者なんだろうけど注文が減ったら配達者も減らないと少なくなった注文を減らない配達者で奪い合ったらそりゃ収入も減るよね 

 

 

・本当にこれだけで食っていこうなんて思うならリピーターいくつも抱えたり客側から指名もらうくらいしないと無理じゃないの 

まあ今後はイートインが活況しそうだしそっちにシフトすりゃいいんじゃないかね 

 

 

・今までがコロナの背で異常だっただけで東京の様な大都会ならいざ知らず私たちが住んでいる田舎では宅配ピザは昔から有るしそもそもクルマがないと移動には大変不便だし食事も好きな事だしまずデリバリーは利用しない 

 

 

・一人で入りにくい店の料理が食べられることは利点だと思う。 

「こんなところにこんな店があったのか!」という発見にもなる。 

 

ただ、配達の人件費がかかる以上当然だけど値段が高いのがネック。 

 

 

・街中でウーバーイーツさん他の配達員さんを見掛けます。しかし、逆駐、違法駐車、喫煙禁止の場所での喫煙、食品を入れるカバン?を地べたに置くのを見掛けますと利用したくはならないです。 

 

 

 

 
 

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