( 151084 )  2024/03/20 14:36:18  
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(まとめ) 

各社経済記事には、金利予想や住宅ローンに関する様々な意見がある。

一部では、インフレ率を下回るローン金利はあり得ないという考えが提示されており、金融機関も損をしないためには適正な金利設定が必要との指摘がある。

また、住宅ローンは長期的な視点で考える必要があり、将来の金利上昇を見据えて固定金利が適切であるという意見もある。

さらに、変動金利のリスクを理解した上で選択することや、金利上昇が家計に与える影響についても議論がされている。

一方で、不動産投資や金利の影響について懸念する声もあり、個々の家計や状況によって適切な選択を考える必要があるという意見も見られる。

( 151086 )  2024/03/20 14:36:18  
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・「単純に考えれば、インフレ率を下回るローン金利は有り得ない。」 

 

各社経済記事で、様々な経済理論が展開され、金利予想をしている。 

 

難しい経済理論は理解できないが、単純に考えれば、 

「インフレ率を下回るローン金利で、貸し出す金融機関はない。」 

 

もし、インフレ率を下回る金利で貸し出せば、金融機関側が損をすることになる。 

金利変動時に一時的には有り得るかもしれないが、中長期的には有り得ない。 

 

インフレ率が上がれば、金利も上昇すると考えて、住宅ローン金利を選択した方が良い。 

 

 

・タワマンや車でも低金利が前提でギリギリで借りていたのなら、そもそも無理じゃないかな。変動金利で借りてその金利が上昇したからクレーム・・は門前払いで良いと思う。 

 

不動産で言うなら「金利による分岐点」が必ずどこかに存在するので、見極め・・と言うよりお金の計算している人なら、その時に借り換え・処分が出来るハズ。月4-5000円などの金額差で右往左往する時点でローン設定ミス。 

 

貯金を含めた余裕資産って本当に大事。しかし お金の計算が出来ない人はコノ概念が無いみたい。破産する人もいるでしょうが、中国と違いその抵当物件不動産を買う人も出るでしょうから、国全体では金利上昇を肯定すべきと思う 

 

 

・住宅ローンは35年の長きにわたるもの。この金利が永遠に続くと考えるのが間違いで、過去には5%、6%の時代もあった。10年、20年後にはこのような時代が来るかもしれない。そのことを考えれば苦しくとも固定金利にすべきとの考えもあるが、こればかりは丁半ばくちのようなもの。 

蛇足にはなるが、マンションは住宅ローンを払い終えた時の方が大変。定年で定期収入が年金のみとなった時から、修繕費の波が次から次へと襲い掛かるから。 

 

 

・0.25%金利が上昇した場合を想定すると 4000 万円30年ローンなら月々4000円の支払いアップだが、8000万円だと月々8000円アップ。 

4%の金利上昇だと、借り入れが8000万円の場合月々128000円アップになる。 

さすがに払えない人が増えるでしょうね。 

 

 

・2年後の2026年に住宅ローンの金利が4%になるかなぁ。4%って30年位前の金利ですよ。30年前は銀行定期の金利が4%だったから、100万円預けると1年間に4万円の利息が付いた時代です。あの時代の金利に数年で戻るとは思えないですね。 

 

 

・バブルのピークから30年以上の間で、リーマンショック直後に不動産価格が底辺で、変動金利の住宅ローンで購入して、すでに完済した人が、もっとも総支払額が少なかったことになる。 

 

それに対して、今は、都市部では土地の値段が上がり、輸入建材は値上がりし、これから人件費も国内建材も値上がりしていき、さらに金利も上昇傾向になる。 

これから、マイホームを購入する大都市勤務者は、大変だな、と思う。 

夫婦でフルタイム共働きの2馬力体制でないと、難しいでしょう。 

 

 

・バブルの頃、住宅ローンを借りて、固定で金利6%というときもありました。 

 

その後、変動に借り換えて、安く支払って完済したわけですが、 

「貯金が増えずに、25年しんどかったなぁ」 

と思いますよ。完済したときにホッとしたのを覚えています。 

 

 

・金利だけ考えれば負担が増加することになりますが、インフレにより不動産の価値も上がれば、売却価格が購入価格を上回る可能性もあり、金利負担がキツければ売却してしまえば良いです。 

これがバブル経済の始まりです。 

 

 

・大体マイナス金利というものが異常。本来なら30年前と比較して物価も給料も2倍になっていないとおかしい。預金金利3%、ローン金利5%位で毎年5%位は給料も上がらないと。本来なら大卒初任給40万、サラリーマン平均年収1000、夢が2000万でないといけなかったはず。30年前と同じで夢が1000万って・・。ネガな発信が経済成長を止めてきたのでは? 

 

 

・4%というのはあくまで店頭金利であって、実際にその金利を払っている人はいない。 

現在の変動の店頭金利は2.475%で、例えば0.6%で借りている人は1.875%の優遇が適用されている。これは契約で決まっているので、仮に店頭金利が4%になれば2.125%となる。この記事を見て4%で返済シミュレーションするのは恥ずかしいよ。 

 

 

 

・そもそも人生をマイホーム購入のために費やすという考えがおかしい。 

十分に余裕を持った程度でしかローンを組まないようにする選択が必要。 

 

であれば有利な変動金利で借りておき、必要に応じて繰り上げ返済をする等の選択肢を取ることができる。 

 

 

・知り合い中で最も事業で成功している方が話されていましたが、タワマンの部屋をあちこちに所有しているが、景色も部屋もすぐに慣れてしまう。余程立地面でメリットがない限り買うものではない。賃貸で借りれば十分と話していました。自分には縁がない話しですが。 

 

 

・>みずほは住宅ローンの「変動型」金利は4.0%になると予想 

>この結果、2026年10~12月期に短期金利は2.75%に到達 

 

大概の予想はターミナルレートは0.5%ですよね。 

市場の一部に物価上昇2%以上が続く場合、ターミナルレートが2%以上になるという予想もありますが少数派です。 

 

 

・タワマンのパワーカップルは、この情勢下でガンガン昇給するから大丈夫 

なはずなんだけど、最近勢いのある会社はちょっと具合が悪くなるとすぐ人員整理するから、これが怖い 

 

 

・そらそうだろうよ 

>これからローンを組む人には、日銀の金融政策だけでなく、米国の金利動向や為替の動き、さらには賃上げが今後も続いていくかなどを見た上で、「固定型」にするか、「変動型」にするか総合的に判断を下すことをオススメする 

 

わかっていることを最後に大きな声で言ってみた!ドヤッ 

 

 

・毎月カツカツな家計簿してる家庭は論外だけど、 

少しくらいの上昇ならば団信保険や貯蓄を投資に回せるメリットの方がまだ大きいと思うけどな。 

 

 

・何でもタイミングやね、俺が7年前に 

家を建てた時に借りた30年固定の金利は0.85%、 

建築資材も人件費も上がる前だったね 

 

 

・変動リスクなんて承知して契約してるわけですし、金利4%なんて過去にあったし、2000年~2023年までローン遅延で物件手放した数値データを添付して記事にしてくれよ。 

 

 

・タワマン買う人って投機買いしてる人だからほとんど大丈夫だと思いますけどね。 

あ、終の棲家とかでタワマンに住んでる方は終わってると思います。 

 

 

・新規住宅を購入しようとする人達への嫉妬。 

これを掲載した人は他人が不安や不幸になることがたまらなく嬉しいらしい。 

 

 

 

・みずほの分析がそのまま正解になれば 

破綻・破産する人が増えるでしょうね。 

それは銀行も望まないと思うんですが・・・ 

 

 

・みずほのポジショントークは気にしなくていいぞ。これから中国がデフレを輸出してまた不況になるから。 

 

 

・給与が上がれば金利も上がってもチャンチャンけど、増税がえげつないから手取りが増えねー 

 

 

・背伸びして買ったペアローンタワマン民の末路 

見出しに相当悪意がある。ペアローンで分不相応の物件を購入するアホは少数。まずいない。 

 

 

・数億円規模のマンションを買う奴が、金利の僅かな上昇を気にするのかい。 

典型的な、『買えない奴』の発想だ! 

 

 

・共働きならペアローンが常識な判断だと思うけど、背伸び、タワマンの段階で負けだと思う。 

 

 

・タワマンには累進性の付加価値税を導入すべき 

1階1%~100階%でいいんじゃない? 

 

 

・上層階は 現金だろう。下の階は 破綻しても また別のひとに売られるだけ 

 

 

・「無理して」「背伸びして」という時点で金利が上がろうが下がろうがお先は真っ暗w 

 

 

・この手のジャンクニュースは「末路」が大好きだな 

 

 

 

・で、末路はなんなの?詐欺タイトルで釣らないと稼げませんか? 

 

 

・》背伸びして買ったペアローンタワマン民の末路 

 

という仰々しいタイトルの結論がない提灯記事。つまらん。 

 

 

・金利がそんなに上がるわけないじゃろ 

 

 

 

 
 

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