( 151217 )  2024/03/20 23:37:32  
00

時代遅れ説は本当? 「ポンピングブレーキ」はなぜ必要なのか 実は「メチャ役立つ」ケースも

乗りものニュース 3/20(水) 16:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/12f0a78a1dd4f80f01fb47f1d08aac2f128776c8

 

( 151218 )  2024/03/20 23:37:32  
00

ブレーキを踏む際にポンピングブレーキをすることについて、教習所で習うことが多いが、最近は時代遅れとの声もある。

ポンピングブレーキは、ブレーキ灯の点滅で後続車への合図や追突事故の防止に役立つ。

古い車ではタイヤがロックしてスリップする恐れがあったが、現代の車はABSが標準装備されており、ポンピングブレーキは必要ないという意見もある。

ブレーキをじわっと踏むようにすることでタイヤの摩耗も緩和されるが、個人差や状況によってはデメリットもある。

ポンピングブレーキの利点としては、後続車へのアピールや特定の状況で有効であることがある。

(要約)

( 151220 )  2024/03/20 23:37:32  
00

ブレーキを踏む足のイメージ(画像:写真AC)。 

 

 自動車の運転でブレーキを踏んで停止する際、「ブレーキペダルを数回にわけて踏む」、いわゆる「ポンピングブレーキ」を行うよう教習所で教わった人が少なくないはずです。ただ、実際の運転では「やったことがない」「久しぶりに聞いた」「既に時代遅れ」という声もSNSなどで多くいわれる項目のひとつでもあります。どのような効果があるのでしょうか。 

 

【写真】見たことある? これが「ブレーキ壊れたら突っ込む場所」です 

 

 公安委員会が道路交通法の概念がまとめた「交通の方法に関する教則」には、「ブレーキの掛け方」という項目があります。そこでは、「最初はできるだけ軽く踏み込みましよう。それから必要な強さまで徐々に踏み込んでいきます」「ブレーキは数回に分けて使いましよう。この方法は、道路が滑りやすい状態のときには、とりわけ効果的です。また、数回に分けて使えば、ブレーキ灯が点滅し、後車への合図となつて追突事故防止に役立ちます」などとされています。 

 

 自動車教習所の関係者によると、「かつてのクルマは、一気にブレーキを踏み込んで減速すると、タイヤがロックしてスリップするおそれがありました」とその背景を話します。 

 

 しかし、「交通の方法に関する教則」には、緊急時以外で急ブレーキをかけてはいけないとしつつ「アンチロックブレーキシステム(ABS)を備えた自動車で急ブレーキを掛ける場合には、システムを作動させるために、一気に強く踏み込み、そのまま踏み込み続けることが必要です」とも記載されています。ABSが当たり前になったいま、ポンピングブレーキの方法は、クルマの停まる機能においては必要なくなっているという意見が根強くあります。 

 

 むしろ現代のクルマでポンピングブレーキの使用は、デメリットになりうるケースもあるようです。 

 

 前出の自動車教習所関係者によると、普段のブレーキは、ペダルを一気にふむのではなく、じわっと踏み込むように心がけることで、タイヤの摩耗も緩和されるといいます。ブレーキペダルから足を離すのが癖になってしまうと、低速時にアクセルとブレーキの踏み間違いが起こりやすくなる原因になりうるとも。また、踏み方も個人差があるため、強く踏みすぎてガクガクとクルマが揺れてしまうこともありそうです。 

 

 一方、SNS上では「霧で前が見えないときに前車がポンピングブレーキしてくれてありがたみを感じた」「凍結路では有効だよね」と、ポンピングブレーキが役に立ったという意見も見られます。 

 

 交通の教則にもある、「ブレーキランプを複数回点灯させ、後続車に減速をアピールする」点が、「ポンピングブレーキ」の大きなメリットといえそうです。 

 

乗りものニュース編集部 

 

 

( 151219 )  2024/03/20 23:37:32  
00

- ポンピングブレーキは現代でも有効で、段階的にスピードを落とすためのブレーキとして使われている。

ABSの普及により、フルブレーキングでロックする必要がなくなったが、ポンピングブレーキは特定の状況で有用であることが示唆されている。

(まとめ)

( 151221 )  2024/03/20 23:37:32  
00

・ロックするまで踏むようなポンピングブレーキではないので現在でも有効です。雪道や凍結路などで優しく何度かに分けて減速し、停車したい場所に近づいたら優しく最後のブレーキングで停車までもっていくなどに使います。 

ABSのない時代にフルブレーキングするとロックするので分けてガンガンガンと踏んで止めましょうっていう時代のポンピングブレーキとは違います。段階的にスピードを落とすためのブレーキです。 

 

 

・「ポンピングブレーキ」と「ロックするまでブレーキング」を比較することは適切では無いと思う。 

通常の場合は下り坂などでブレーキ機構に負担をかけにくく、後方に配慮したポンピングブレーキ。 

突発的な状況でロック寸前もしくはロックするまでブレーキを踏めるか。 

ようは必要か不要かでは無く、ブレーキをコントロール出来るか?という事であり、双方を使い分ける事が出来るか?が重要だろう。 

教習所ではもっと「現代の車が進化しているとしても、いかに止まらず曲がらない乗り物か」と言うことを、たたき込む必要があると思う。 

 

 

・凍結路でポンピングブレーキは有効です 

ABSに任せきりが正義という方も多いですが、ペダルタッチはソフトに、ロックさせないようにという心がけは大事です 

ABSは結局ペダル操作が強すぎて、センサーがスリップを検知するから発動しますが、作動させないような減速の仕方が路面に合った運転だと思います 

 

 

・ABSが装備されているクルマが少なかった頃は、ポンピングブレーキの効能と必要性は教習所でしっかり教えていたように思う。 

 

積雪凍結路では、ABSが効かないギリギリで如何にコントロールするか。そのためにはスピードコントロールと車間距離、これに尽きる。 

なので、札幌や旭川とか、ミラーバーンになると、普段はバンバン飛ばす地元民がソロソロ丁寧な走りになる。 

ABSが効くと、ある一定の方向安定性は担保されるのだが、制動距離は伸びる。 

ただ、もう絶体絶命、どうしてもぶつかる、というときには、行きたい方向にハンドルを切りつつ、床が抜けるくらいブレーキを踏むしかないかな。 

 

って、文字にするとこんな感じなんだが、凍結路を日々走っている人なら、「何わざわざ書いてんの?」くらいのことかもしれないな。 

 

 

・凍結した道路では、ABSを作動させると 

むしろ制動距離が伸びてしまうのでABS 

は作動させない方が良いかと。 

 

その場合にはABSをうまいこと作動させ 

ないようにしながらポンピングブレーキ 

するのが有効ですね。 

 

あと平常時でも制動予告の意味でブレー 

キランプを数回点滅させるべくポンピン 

グするのは、ABSが付いてる車でもそれ 

なり有効だと思いますが。 

 

 

・凍結路面で大型車に乗っている場合に限り、 

 

ABSも助かるけれども、 

人間の足のポンピングブレーキの方が塩梅良い時もしばしばある。 

理由は、人間ポンピングの連打のほうが、車体が上下に大きく波打つように揺れて、その度にヘッド部分に掛かる断続的な荷重によって、制動が強くなる作用に向く気がするから。 

ABSは舵を利かせる事を優先する制動だから、穏やかなアンチロック制御だから、先のような動きにはならない。当然、ハンドルで逃げようとするなら、ABS任せ一択。咄嗟の時の緻密な制動は、機械には敵わない。 

 

 

・比較的速い速度から停止する際に、2,3回の段階的に分けて速度を落とす減速方法と、 

雪道等で滑りやすい道においてタイヤがロック・ABSが作動する手前を探るようにしてブレーキを細かく強弱させるブレーキの踏み方と、 

後続車への注意喚起でブレーキランプを点滅させる意図でブレーキを数回踏む行為、 

全てがポンピングブレーキの記事の中で記述されていたり、コメント欄で言及されていたりして、未だに現代におけるポンピングブレーキの定義が分かりません。 

かつて教習所で教わったポンピングブレーキは2番目だと思いますが、ABSが普及した現在はABSに任せて強く踏み込むのが推奨とされ、1番目がポンピングブレーキとして定義されているようにも見えます。 

 

 

・ポンピングブレーキとは違う意味合いで複数回ブレーキを踏む事で後続車への知らせになるしブレーキランプをずっと点灯させたまま停車させると何時停止するのか後ろの車は解りづらい部分はある、特に前走車がトラックの場合は排気ブレーキでジワジワとブレーキが掛かりフットブレーキで急激に制動が掛かるから車間距離が短いと後続車は死ぬほど驚くね、そういう時は車間を取れば良いだけの話だけど色々なケースがあるだけに、これから止まるぞサインを知らせる意味では何段階かで分けてくれると助かるかも知れない 

 

 

・自分の車にはABSなんか付いていないからポンピングブレーキと言うか 

コーナー進入時等でのロックした時に数回踏み直しします。 

意外とロックしてしまったのを踏み直すって構えていないと出来ない。 

なのでロックしないギリギリのブレーキングのつもりがロックした際に 

対処出来るかな…ですね(クローズドコース・サーキットなどで) 

あとは雪が降って走行している時に、ちょっとロックさせてみたりして 

滑り具合を確認しますね(前後に他車がいない時) 

 

 

・私は急に降雪した時に下り坂で停車しきれずタイヤがロックした状態で車が滑り始めた時にポンピングブレーキでなんとか車が停止できた経験があります。こういった時は車輪が回転しながらでないと止まれないんだなと良い経験になりました。 

 

 

 

・高速道路等の渋滞最後尾につく際はこのポンピングブレーキを使って後続車両に止まることの意思を表示しています 

特にトラック系統はハイマウントストップランプがついていないこともあり後続車両にはテールランプなのかブレーキランプなのかわからない可能性がありますので余裕を持ってブレーキングした上でポンピングブレーキを使って後続車両に警戒するようにハザードランプと併用していますよ 

 

古いとか古くないとかそういう問題ではないかと思います 

 

 

・緊急時等のブレーキでの停止距離で言えば、ABS装備の車でのポンピングブレーキは停止距離が伸びてしまいます。 

後続車への注意の為に踏むブレーキは停止距離とは関係ないのでポンピングであろうがなかろうが関係ありません。 

 

飛行機は、タイヤが滑るのを防止するシステムは 

Anti-skid と呼ばれますが基本的なシステムは車と同じです。 

 

飛行機の場合、強く踏む/踏まないに関係なくポンピングは絶対禁止です。 

通常はオート・ブレーキ・システム使用での着陸を行いますがブレーキの効きを(機種にもよりますが) 3段階位にセットできます。 

滑走路がドライ(濡れていない) の場合は通常Min.ですね。 

MAXは固縛していない物があれば吹っ飛ぶほど強烈に効きます。 

 

 

・ブレーキランプの点滅も良いのですが、雪、霧、大雨の時にはライトやフォグランプ点灯させましょう。オートライトでは点灯しない場合が多いので、手動で点灯させましょう。 

視界が悪いのに点灯させていない人が結構いるから驚きます、当たられてからでは遅いですよ。 

 

 

・北海道住みですが冬季でも 

ポンピングブレーキは踏みません 

どれくらい路面が滑るか確認するのは 

ポンピングブレーキではないし。 

 

ツルツルのミラーバーンとか 

どんなに軽くブレーキを踏んでも 

ABSが作動してしまいますからね。 

 

すぐ先に急カーブがあるのに 

後続車との間隔が狭い時などは 

注意を促すのにブレーキランプを 

早めに一度点灯させる事はある。 

 

こちらは道を知っていて曲がれる 

速度なんだけど、後続車がただ 

ぼーっと走っていて判断が遅れると 

急ブレーキを踏んだり、対向車線に 

はみ出るの何度もみてるから。 

 

 

・私は元レーサーなので、制動距離だけを言えば、ポンピングブレーキなど弊害以外に何もありません。 

 

しかし、ブレーキのライフや後続車への注意喚起には効果的だと思っています。特にブレーキのライフは、結局停止までのブレーキ力はエネルギー的には同じですが、数回に分ける事で、熱的な余裕が出てパッドなどのライフは伸びます。 

 

大体、日頃からABSを作動させるほどのハードブレーキングをしてる人などいませんよ。 

 

 

・最近の車は急ブレーキだとブレーキランプを数回点滅させて後続車に注意を促すようになってる。ポンピングして制動距離伸びるくらいならABS効かせっぱなしがいい、最近のは性能悪くないし。 

だが雨天や積雪時ならいざ知らず、ドライでABS介入するまでブレーキしっかり踏み切れる乗り手がどれだけいることか。 

 

 

・北海道在住の私は、冬道は当然ポンピングブレーキをします。 

 

夏タイヤの時期も、後続車がいる場合は、早めに1度ブレーキペダルを踏んで後続車の運転手に合図するように心掛けてます。 

 

ABSは、それを頼りにするのではなく、ブレーキが制御できない路面で作動した際、ブレーキペダルを目一杯踏み込むことにしています。 

 

ポンピングブレーキが不要とは思えないですね。 

 

 

・私も凍結路や圧雪路などは数回に分けてブレーキを踏んでいます。下りはエンジンブレーキを併用しますが、ちょっとスピードを落としたい時も数回に分けます。路面状態の確認も分かりますから、もう習慣化しています。 

 

 

・昔とはポンピングブレーキの意味合いが変わってきている。 

昔はタイヤがロックしないよう、制動距離を短くするためのブレーキ技術。 

ABSの普及でこの目的でのポンピングブレーキは不要になった。 

 

今は後続車に減速をアピールするための合図として。 

後続車がスマホに夢中なら、おざなりブレーキで突っ込んでくるかもしれない。 

 

 

・「交通の教則にもある、「ブレーキランプを複数回点灯させ、後続車に減速をアピールする」点が、「ポンピングブレーキ」の大きなメリットといえそうです」 

 

当たり前の事だと思うよ。凍結路面でのポンピングブレーキはABSの代わりにはならない。ただし後続車へのアピールには有効。 

 

 

 

・一度ブレ〜キを踏んで止まるのと、ポンピングで止まるのでは効き方が違うよ。是非試してみて下さいね。後は、後続車に止まるよ合図だね。何せ車間距離近い方々が多いからな。更にポンピングだとアクセルも有効だよ。踏み間違い防止になるからね。 

 

 

・趣味でやっても良いけど必ず必要なものではない。 

ブレーキ圧を変動させるとピッチングが安定せず荷重移動も不安定になる。 

ポンピングが原因でスキッドするという本末転倒な事に。 

酔いやすい人を乗せてる時は更にやらない方がいい。 

後方へのお知らせ? 

早めの緩いブレーキの方が助かります。 

 

 

・本来はブレーキを掛けた瞬間一時的に明るくブレーキランプが点灯して15秒ぐらいでユックリ減光して通常の制動時の明るさ以下に戻せば後続車も気がつきやすいしブレーキがかかっていることがわかる、信号待ちなどで停止していても減光されるので後続車も赤く眩しいストップランプでイライラしなくなると思う。 

私の車はそのように配慮がされている。 

 

 

・こんなの時代遅れでもないし、車の性能がどうこうなんて関係ない。 

ポンピングブレーキは自分が停止するという目的以外に、後続車へ私はそろそろ減速して停まりますよアピールするもの。 

前車がいきなりブレーキを踏んで急減速される方がよっぽど怖い。 

 

この記事書いてる人、運転経験少ないんだろうね。自分が後ろに怖い想いさせてることも気づいてない。 

こういう中途半端な記事が蔓延してるから、マナーがないドライバーが急増してきたんだと思う。 

 

 

・合図を目的に使うべきタイミングは後ろの車がブレーキを予測不可能な場合だな。単に信号で停まるだけなら後ろは予測可能だから不要だと思うし、右左折時もブレーキを踏む前にウィンカーを出せばいい。 

 

 

・ブレーキ操作の為ではなくて、後続車への注意喚起の為にブレーキランプを点滅させたりします、路上の落下物を避ける時に後続車が気が付きやすいように使ったり、トンデモハイビームで近づいてくる後続車に使ったりとか。 

 

 

・ATしか乗ったことないABS任せのブレーキングドライバーなコメの多い事… 

 

ABSが必要になるほどのブレーキングを普段しないです。荒天時や積雪時にはABSが効くようにブレーキングすることもあるけれど、機械任せの制動は気持ち悪くポンピングブレーキを有効活用しています、MT車ですが。 

 

 

・昔のクルマのブレーキの遊びは自動調整出来なかったので、ブレーキか消耗してくるとブレーキを一度踏んだだけでは効かない場合があり、その場合ブレーキペダルを何回か踏み直す必要がありました。 

ポンピングブレーキは、そのなごりだと思われます。 

 

 

・ABSが無かった頃はロックしたブレーキを離して 

ステアリング操作ができるようにしてた 

渋滞でロックしたら突っ込んじゃうからね 

まーでも慣れない人はブレーキを離すことはできないけどね 

最新のABS付きに乗ってたらそんなことも必要ないけどね 

タコ踊りになったときにステアリングとスロットルで 

立て直すスキルが無い人はABSに頼ったほうがいい 

 

 

・滑ればABSの方が優秀ですが、滑らないように軽い減速が出来るポンピングブレーキを理解出来ればかなり安全にコントロール出来るようになりますね。 

どんな車でも滑ればどうにもなりませんけどね 

 

 

 

・昔、ABSの車に乗り換えた時はびっくりしました。ポンピングブレーキより全然安全に止まれる。(私の運転技術が低いからかも?) 

第一ブレーキかけながら、ハンドル操作して危険回避できるのが大変ありがたい。 

そんな人が大多数でしょう。 

自分の運転技術自慢による過去の技術賛美で、新しい技術の否定はナンセンスでしょう。(新しくも無いけど) 

 

それにアイスバーンでABSなしでポンピンブレーキきすると一瞬タイヤがロックする事があって怖かったけど、ABS付きですると全くロックしない。 

ポンピングブレーキ優位論の方はその辺の勘違いがあるのでは? 

 

記事の通り、後方視認性以外ポンピングブレーキのメリットは無いと思います。 

 

 

・ポンピングブレーキは電動車と相性悪い。回生エネルギーを大きく取るには緩く浅く長いブレーキが有効だ。 

昔みたいにテールランプが暗い豆球で見難いなんてことも無いし、むしろLEDギラギラで眩しいくらいだから合図の手段としても廃れていくんじゃないかと思う。 

 

 

・記憶がうろ覚えだけど、教習で停車の合図 という意味で教わった気がする。 

違うかもしれない。 

 

G-Bowlをやっている人には分かるけど、一定の強さで踏み続ける(もしくは徐々に緩める)のが 

上手いブレーキで、 

何回も踏み直すのは下手なブレーキ。 

正しいのはどっちなんだろうね。 

 

 

・積極的に連打する様なポンピングをするならばABSに先んじて有効な事も有るだろうけど、ABSが効くのは凍結路なんかの非常にスリッピーな状況か、急ブレーキかのどっちかな訳で…普通に運転する分にはABS任せで良いんじゃないかな〜って思うけどね 

 

 

・確かにバーンとブレーキを踏み込むよりロック寸前まで踏んで前荷重を掛けてタイヤの面圧と接地面積を上げてから目一杯踏む方が制動距離は短いですね。 

 

 

・『時代遅れ』ではなく乗り手の思考が止まってる。 

何でも電子制御デバイスで甘やかすから、雨でも雪でも何にも考えずに飛ばす馬鹿が増えた。 

そもそもブレーキを使わずに済む運転が前提だ。 

多重事故を起こす原因の多くは車間距離と速度だ。 

踏んでも止まれなきゃ何の意味もない。 

 

 

・早朝など凍結した道路では無意識によく使いますね。 

ABSはあくまでも補助的なものであって、過信するものではないし。 

時代遅れとか言ってる人は、凍結した道路を走った経験が無いだけでは? 

 

 

・自分は昭和時代に免許を取得したけど、教習所では、「後ろの車にブレーキランプが点滅する事でブレーキをかけているよ。アピールとして、ポンピングブレーキを使います。」と教わった。 

勿論、今でもやってます。 

そんなことより、「煽りハンドル」をどうにかしてくれ! 

 

 

・いまの車乗りの中にはブレーキランプが点かないと車が減速してるのがわからないのがいるらしいな 

それで怒って警察に通報したと言う 

どちらが迷惑かは一目瞭然 

車間距離の狭いひとほどブレーキを多用しランプが点く 

いわゆるパカパカブレーキね 

これほど下手くそな運転はない 

なぜ気付かないのだろう 

 

 

・アピールは合図であって、ポンピングブレーキキとは呼ばないと思う。合図をしたいのなら早めにブレーキ軽く当ててブレーキランプ光らせるだけ。滑りやすいところで不慣れな人が断続的なブレーキすると加減間違えてスリップしちゃうから変な言葉植え付けないで欲しい。 

 

 

 

・緊急時の急制動は車に任せた方がいい。 

 

普段、制御下で、意図的になら、うまく使える場面は多々ある。腕次第。 

 

切り分けて考えないと。 

 

 

・ポンピングブレーキって、何もギューって思い切り踏む、離すの繰り返しだけではないのではないかと、ジワ〜って踏んで少し緩めてっての繰り返し、自分はよく使いますが?ブレーキパッド、ディスクローターのいたわりの観点から全然必要だと思いますが!?時代遅れなんて書くのは何でですかどうかと思いますが 

 

 

・くるまの性能があがっているからか 

最近の人の運転を見ていると 

きゅっとダッシュして 

くっと止まる 

これとてつもなく迷惑 

トラックは 

止まりきれない 

特に信号で止まるか止まらないのか 

解からないタイミングで 

きゅっと止まる 

車間開けていたとしても 

そのタイミングで 

強く踏むか?ってのは 

後続車には 

本当に迷惑です 

トラックは 

止まれれば良い訳ではなく 

荷物を倒さないように止まるのです 

 

まずは 

軽くブレーキ踏んで 

徐々に減速してください 

それに合わせて 

後続車は減速します 

追突のリスクあると思ってください 

昔の車の性能では 

ポンピング等で 

減速を数回以上に分けるのが 

普通だったのに 

 

最近は 

一気に減速する 

怖いですよ 

 

 

・早めのブレーキは雪道問わず後続車にブレーキを知らせれる 

むやみやたらのブレーキは迷惑だが信号で止まる際の早めの数回ブレーキは・・ 

時代は関係なくお互いの安全配慮 

 

 

・以前にも山本晋也とかいう自動車ライターもポンピングブレーキ(自車が停止するのを後続車知らせるための方ね)は時代遅れみたいな記事がありました。間違った情報を無責任に発信するのはいかがなものかね。 

 

 

・ABSはブレーキペダルを強く踏み続けないと作動しない。そのブレーキペダルを強く踏めない人が一定数居てる。今は自動運転に自動ブレーキとか補助機能あるけど昔はそんなのないからABS利くまで強く踏めない人の為にブレーキアシストなんて機能あった。イニシャルDでポンピングブレーキの事を人間ABSとか言ってたような? 

 

 

・どんなブレーキが付こうが踏み方が良かろうが、車間詰めて走ってたら意味が無い。 

衝突防止機能がある今の時代でも車間詰め過ぎて追突毎日多数やって渋滞させてるから。 

まず教習所の本見直そうや 

 

 

・トラックに乗ってる時、後ろの車が車間距離が近い時、前方の様子が見えないだろうから「これから信号or渋滞で止まりますよ〜」て感じの予告的な意味で使うかな。 

 

 

・急制動以外はポンピングブレーキは有効だと思う。ハイブリッドの回生ブレーキは尚良い。e-powerのBモードは大してブレーキ踏まなくても上手に使えば信号や一時停止位なら泊まれる。 

 

 

・なんも無いのに50mおきくらいにブレーキランプをピカッ、てさせる運転に出会うことがある 

 

踏み間違え予備軍かも 

 

ポンピングブレーキを春夏秋冬いつもやってる同級生いました、乗っけてもらった時恐怖でしか無かった(夏) 

 

 

 

・なんも無いのに50mおきくらいにブレーキランプをピカッ、てさせる運転に出会うことがある 

 

踏み間違え予備軍かも 

 

ポンピングブレーキを春夏秋冬いつもやってる同級生いました、乗っけてもらった時恐怖でしか無かった(夏) 

 

 

・ポンピングブレーキは後続車がついてきてる時だけ使います。 

追突されない為に注意を促すためには有効です。 

 

 

・ポンピングは後続車への合図です。 

ランプではブレーキの強弱は伝えられないので、追突を避ける為に、ポンピングにより、後続車に強い減速の意思表示をするのが真の目的です。 

現実をちゃんと調べないし分からないみ記事にする記者さんて、何が目的なんだろう? 

 

 

・雪道では良く使います。 

ポンピングというか…ブレーキを踏んでいって、ロックした瞬間に緩める…踏む… 

これらによって、その道とタイヤの相性を感じる。 

ABSも雪道では良し悪し 

 

 

・ほぼ毎日都心で運転してるが、普通に晴れた日に交差点赤信号が見えてその200メートル前くらいからチマチマと何回にも分けてブレーキ踏まれるとものすごいストレスが溜まる。 

 

この感じなら自分が止まるのはあのあたりだなと考えてそこに向けて最初はアクセルオフ→程よい場所に来たらブレーキを踏んでランプを消さないように止まれよ。 

チカチカ何度も点灯させなくても見えてるから追突なんかしねーよ。 

一回止まるのに何回もチカチカさせないでくれるか? 

 

 

・ポンピングとは、圧力をかけること。 

後続車に注意を促す為のブレーキランプ点滅操作はポンピングとは言わない。ヘットライトのパッシングもね意味をはき違えて使ってる人も多いし。 

 

 

・ポンピングブレーキをする理由を話す時に、「止まるための動作」と「後続車への意志疎通」の2つを混ぜてしまってるので、必要/不要の話が纏まらないのかなと思ってます。 

 

後者(意志疎通)に別の名前をつければ終息していくんじゃないですかね? 

「ブレーキパッシング」とか。 

 

 

・マニュアルABSのつもりでポンピングブレーキするなら、ABS任せのフルブレーキのほうが良いが、公道運転でそこまでのブレーキングはまずしない。 

 

 

・友人の車を先導する時は必ずポンピングしますね。 

それより、カーブの途中でブレーキ踏む人が異様に増えてません? 

曲がってる時にブレーキ踏むのは「下手くその見本」です。 

 

 

・停止時に距離調整で何度か踏み分ける事はあるが、それはポンピングとは違うと思う。 

ポンピングブレーキが時代遅れとか実は役立つとか…貴方は自動車運転した事無いでしょ。 

 

 

 

・ロックするような急ブレーキを掛けたことが無い方も多いと思うよ。 

急ブレーキの経験は大事。どれ位で止まれるかも経験。 

 

 

・ABSを効かせなあかんような運転している事が問題。 

 

安全に止まれる運転技術を“時代遅れ”と言う人間が普段どんな運転しているか容易に想像できる。 

 

 

・今でもたまにポンピングブレーキ使うんだけど、片側二車線だと使った後後続車が私の車を追い抜いていく頻度が高いんだよな。そんなに嫌なんだろうか 

 

 

・昔、今でいう中型貨物を運転し始めた頃、高速域からブレーキかける時はブレーキペダルを二度踏め、と教わりました 

 

 

・ポンピングブレーキをする人の中で 

限度が過ぎてると言うか… 

ポンピングが強すぎてガクンガクンガクンってなる人がいて 

あまりに酷いので酔ってくるんだよね 

 

 

・右左折しようとする際、後続車が車間を空けずあまりにも接近している場合、ポンピングで注意喚起するけど。 

 

 

・いるでしょ。ってかずーっとポンピングブレーキ使ってるし、40年近く運転してるけど、事故してないことが証。後ろを走っていても踏み続けられるより安心。 

 

 

・冬の北海道、確かにABSは踏み続けろと言われてますが、やっぱり恐ろしくてポンピングをやってしまいます。 

 

 

・複数ある役割のうちの一つが技術の向上で終わっただけで、他の役割はまだ残ってるということでしょう。 

 

 

・「ブレーキランプを複数回点灯させ、後続車に減速をアピールする」意味でポンピング 

するのが習慣になっています。 

 

 

 

・今の車はABS(アンチロックブレーキシステム)が搭載されてますから思い切りブレーキ踏んでもロックしませんから、ポンピングは必要ないですね。 

 

 

・ブレーキランプがLEDなり眩しくなりピンポイントブレーキはいらないでしょ。霧で見えたとか、凍結時は有効とか、思い込み。 

 

 

・ダラダラ運転している結果のポンピングブレーキは迷惑千万。 

停止目標位置に向けて減速度一定でピタリと停止してくれないかね? 

手前で停まりすぎてチョロチョロ動くヤツにはブチ切れる。 

 

 

・見通し悪い道路で前が詰まってる時は、数回のブレーキで後ろに知らせてる 

事故回避のためにも自己防衛 

 

 

・信号停止前、前方車両がポンピングブレーキ使って停止するの見ると、運転上手な方なんだろうなぁ!って思ってしまう。 

 

 

・はて? 

教習所では、後続車に対して、これから減速、あるいは停止する為にブレーキを踏む為の合図として、ブレーキランプを数回点滅させると教えて貰った記憶があるが? 

 

 

・無意識にポンピングしてます。前輪が先にブレーキがかかるようになってるから有効だと思うけどなー。 

 

 

・凍結路で下手なポンピングブレーキをかけるとかえってスリップを招く原因になります。 

 

 

・大型二種では Gを分散することによって 乗り物酔いを軽減すると教わって 今でもそうしているが 

 

 

・中途半端な制動かけるのはポンピングブレーキって言えるのか? 

ただブレーキ下手で狙ったところに止めれないから小手先(足先?)でごまかしてるだけでしょ 

 

 

 

・右左折したいが、後続車の車間距離が近かったりしたときは使いますね。 

 

 

・ABSとポンピングブレーキは全然違う物だから。時代遅れとか使えないとか言ってる時点でおかしな話。 

 

 

・ハイビームのまま走ってる度し難いヘタクソに背後着かれたらやってたけど 

ダイハツの構造的欠陥車があると知ってからやめた 

 

 

・俺にはそんな技術ない。 

無駄にパカパカとブレーキ踏むのはポンピングじゃございません。迷惑の煽り行為と呼びます。 

 

 

・結局吊り下げペダルの方が踏み間違えを含め、事故が少なかった様に思えます。 

 

 

・踏力を緩められるようなゆとり・距離感を持て。が、極低速でこれをしつこくやられるとうんざりする。 

 

 

・シフトダウンとからサイドブレーキで止まるのでブレーキはそんなに使わない。 

ブレーキランプしか見てない奴多すぎ。 

 

 

・ディーラーでは、アンチロックシステムが作動しないのでポンピングはやめるように言われました。 

 

 

・段階的に踏みかたを強くして、最後にギュッと踏んで完全停止。ABSを過信しない。 

 

 

・やりすぎるとブレーキディスク波打ちます 

最悪ブレーキ強く踏むとブルブルします。 

 

 

 

 
 

IMAGE