( 151257 ) 2024/03/21 00:16:09 2 00 「元上司」のトランプ氏支持せず 前政権閣僚ら、異例の批判共同通信 3/20(水) 17:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d44f01ad8b47e4bd31fd89e7f70b7ae8a6857b47 |
( 151260 ) 2024/03/21 00:16:09 0 00 19日、米南部フロリダ州で話をするトランプ前大統領(AP=共同)
【ワシントン共同】トランプ前米政権の閣僚や高官の多くが、11月の大統領選で返り咲きを目指す「元上司」のトランプ氏を批判し、支持を表明しない異例の事態となっている。
トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった
ペンス前副大統領は17日放送のCBSテレビのインタビューで、トランプ氏が2021年の議会襲撃事件に関与して訴追された自身の支持者を「愛国者」と呼んで擁護したことに「容認できない」と反発した。「良心に従い、トランプ氏を支持できない」と述べた。
ケリー元大統領首席補佐官やボルトン元国家安全保障問題担当補佐官、エスパー元国防長官らもトランプ氏を相次ぎ非難している。
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( 151261 ) 2024/03/21 00:16:09 0 00 ・トランプは国民の不満を代弁するように現状を声高々に批判するから、今のアメリカに不満を持っている人にとっては耳触りがいいのだろうが、建設的な解決策を提示することもせず、ただ汚い言葉で罵って分断を煽ることしかしない。確かにバイデンも大統領としては完璧ではないが、トランプに比べればはるかに大統領としての素質がある。
・伝統的共和党保守層より、過激な言動に刺激を受けて不満を爆発させるパーティーPが増えているからな。 日本でも過激な主張に乗っかる深く考えない層がいるから他人事では無い。 政党が破産するって異常だし、そんな事態に至る前に解散するべき。 政党や立候補者がワンイシューで戦うのは戦略ではあるが、代表者として信頼できるかどうか言動や実績を含めしっかり判断すべき。 選挙民の力が試されている。
・前政権時の閣僚が相次いで、トランプを支持しないと表明している。そりゃ、そうだろうと納得の結果だ。
この造反劇が大統領選挙に影響を与えることは想像に難くない。コアなトランプ支持者ではない、共和党支持者は消極的な選択としてバイデンを支持するか、大統領本選挙をボイコットするのではないか。
その結果、バイデン候補が優位に立つ。そのように思う。
・トランプが大統領を務めた4年間は色々とあったが、議会襲撃事件はアメリカという国にとって汚点とも言える出来事だったと思うし、政治家として自分の国のことを真剣に考えるのなら、あれを是と捉えるような人物を支持しないでしょう。なのでペンス氏の判断は至極真っ当と思えます
・トランプは昔からずっと、ワシントンD.C.の沼地を排水すると言い続けています。それほど政治は腐敗しているのです。すべての役人が対象になるのは当たり前です。そんなことメディアの人間は当然分かってるくせに知らないふりをして今更記事にするのはなぜでしょうか。何も知らない人間を騙すつもりなのでしょうか。 アメリカだけではなく日本も政治は終わってますよね。日本の場合も国会議員を全員取り替えて議員数を減らす必要があると思います。
・トランプは様々な人々から訴えられて居り、特にニューヨーク市から詐欺罪で訴えられて居る裁判にて供託金を提出する必要が有るが、何処の銀行も負けが解って居り貸し出した金の返金が当てに成らない事で有り、貸し出しを拒否している。
日本も同様な如く、トランプはNYCにトランプタワーを保持して居るが脱税で訴えられて居り、詐欺容疑を巡る裁判費用が捻出不可能な状況と成って居る。
一方、日本の国会議員達が行って居る裏金捻出は明らかな違法行為であり、従って安倍氏はストップを掛けようとしたが、凶弾に倒れ止められ無かった事から、裏金事件は其の儘実行されて居り、国会議員達は記憶喪失状態と成って居る。
トランプの様に、司法の力で炙り出す必要が有ると思える。
・トランプ氏は大統領候補として問題が多過ぎるし、バイデン大統領の続投も年齢的な問題が大きいと思います。広いアメリカなのに、もう少し若い候補が居ないのかと思いますね。せめて60代後半でも良いので良い人が出ればと思います。
・ペンス氏の言うとおり。トランプ氏はポピュリズムの典型例。 アメリカのためと言いつつ、結局は自分のためでしかない彼が大統領に向いてるとはとても思えない。対抗馬がバイデン氏なのが心配だが、何とか返り咲くのは阻止してほしい。良識さえあればきっと。それにしても、民主共和党の両方とももっと良い人材が見つからない状況なのでしょうかね。。
・共和党員の、それも政府高官だった人々がトランプを批判することは、狂信的で暴力的なトランプ支持者からのあらゆる誹謗中傷や、場合によっては襲撃さえも覚悟しなくてはならない。 それでも敢えて不支持を表明するのだから、大統領時代のトランプがいかに酷かったかを物語っている。
・現実を知ればそうなるでしょう、、、 いくらきれいごとを並べても上手くいかないのを知っているから距離を置く。 日本だと「れいわ新選組」ってあるけど、左右の違いがあるとはいえポピュリズムに走る点で近しいところがある。 バイデンが良いかといわれればNOだ。 ただトランプが出てきたところで物事を片付けられるに賭けるもNOだろう。 中国敵視を始めた張本人が習近平とは話し合えないだろうし、 ロシアゲートで脛に傷を負った張本人がプーチンに頭上がらないだろう。
そもそも法治国家で厳格な三権分立をうたう米国の大統領に 議会襲撃を是とする人間を置いてよいのか冷静に考えたほうが良い気がします。 バイデンの高齢問題は意外と問題ではない。なぜなら業務遂行ができなくなれば副大統領がいるから。トランプの場合、その元副大統領に見切られている。さあ本当に危ういのはどちらか。
・トランプ氏には「唇滅びて歯寒し」という言葉を送りたい。 皮肉にも中国の故事だと思うが、今の世界は米国といえども一国だけではどうにもならない。 台湾には半導体があり、台湾から日本列島に至る海峡は中国の海洋進出のまがりなりにも防波堤になっている。 そこが滅びたらどうなるかトランプ氏は想像でききているのか? 民主国家が独裁者の国に侵略され民主国家が米国のみなったら米国はどうするのか? トランプ氏は何かにつけディールというが一つ一つの取引が未来に向かって良い方向に繋がるようコントロールされるかは疑問だ。 自国の利益、目先の利益のみにとらわれているといずれ自国もおぼつかないことを理解してほしい。
・トランプ支持者に、こうした情報は正確に伝わるのかと思います。単に民主党側からの批判ではなく、かつての部下達に批判される人物とは何者か。冷静に受けとめてほしいですが。それは、トランプを支持する共和党議員こそですね。こんな人物をこのまま大統領候補としたままで良いのかと、振り返ってほしいです。諦めずに向き合う時と思います。
・トランプが政権をとった場合に、本人の問題より、優秀な閣僚がいないことの方が問題になるかもしれない 前回もなかなか決まらず、危い人物も多かった その人材でさえそっぽを向くのでは前回より質が落ちる可能性が大きい 特に今回政権とっても次はない(憲法改正という手もあるがそれではプーチンと一緒だ)のでトランプのやりたい事をどうやって実現するのか非常に不安
・トランプは票に結び付く問題に飛び付いて取り上げ、相手を批判して成り上がろうとする。即ち国民に媚びる典型的な政治家だ。この人には国家百年の計という発想は無縁だし、崇高なる政治信条や理念というものも持ち合わせてはいないだろう。 悪く言えばその場凌ぎの場当たり的な人気取りの政治家だ。よってかつての側近達はさぞかし振り回されたことだろうし、そんなボスに付いたことを不幸だとすら思っていたことだろう。尊敬出来ないボスに付くこと程辛いことはないし、二度と支えたくないといった心情なのだろう。だから前任批判という形で現れるのだろう。
・自国ファーストを謳えば、単純に支持もされるだろうが、米国が世界経済の安定のもとで繁栄を謳歌していることを考えれば、そう単純なものではない。 米国がこれまで世界の各同盟国に軍を駐留させ、地域の安定に目を光らせてきたのは、米国経済の安定のためだ。世界が不安定になれば、一時的にドルや米国債の需要が高まることはあっても、長い目で見ればブロック化やドル離れが進む要因となり得る。世界の安定あっての米国の繫栄だ。それを経営者目線で世界の圧倒的勝者を目指すのであれば、結局は一番の敗者となる可能性が高い。米国だけが儲けるには世界経済に占める米国の存在はあまりにも大きすぎる。 自国だけ優遇、他国企業は排除、地域の安定を各国に押し付けてその利益だけを享受する、などということは米国の経済運営を執る身としてはあまりに視野の狭い考えだ。というよりもポピュリズムなのだろう。 世界の分断が進めば必ず米国に跳ね返ってくる。
・元々熱狂的な支持者も多いけど、敵もつくるトランプ氏だが、傾向が鮮明化してきた感じだ。 ヘイリー氏の支持を取り付けたいだろうけど、散々こき下ろしてきたし、トランプ氏の正確だと頭は下げないだろうから、バイデンさんの再選もあり得るのかもしれない。
・トランプ政権末期の連邦議会襲撃事件はアメリカにとって歴史的汚点だ。 民主主義のリーダーを自負するアメリカの良識ある人々からすれば、暴力で議会を制圧するなどという行為は受け入れ難い事件だったと思う。 トランプ氏は暴動を公然と批判することも無く黙認。そしてペンス氏を始めとした元閣僚たちと大きな溝が出来た。 今のトランプ氏に優秀な政策スタッフは残っているのだろうか?
・もともと一度目は試しに一度やらせてみようと考えた国民が多かった。 だが、すぐにホワイトハウスの多くのスタッフが呆れてしまったのは事実である。 どんなにトランプ信者が『フェイクニュースだ』と叫ぼうがだ。
トランプ政権で後半最も存在感があったポンペオ前国務長官にしても、トランプ氏を直接非難はしないが、誤った政策を変更させるために苦労した事を語っている。 国防長官や軍部とも何度も対立した事も明らかになっている。 そんな発言に溢れている。 連邦議会襲撃事件も、大統領警護隊が必死になってトランプ氏の行動を止めたからこそ、あの惨事で収まる事が出来た。 最悪はトランプ氏もとっくに牢獄に入っていた可能性すらある。 例えどんなに巧妙な嘘であっても、アメリカ国民全てを長期間騙し続ける事はできない。 トランプ氏ももう諦めるべき時が来ている。 共和党も早く目を覚まして、立て直しを進めるべきだろう。
・まあ上司としては最悪だろう。予想もしないことで振り回される方が多いだろうから。とはいえ、仕事が大変なのは、ある意味仕方がないと割り切れることはできる。ただし、選挙結果を受け入れず悪あがきし、挙句の果て、民主主義の象徴である議会への乱入を煽った行為に拒否反応をするアメリカ人はかなりいると思う。今のバイデン大統領の勘違い発言や老化をみると、トランプ氏が大統領に再選される可能性はかなり高いと思われるが、このような人をトップにするアメリカという国に、日本は盲従していいのか、よく吟味したほうがいいし、はやく「占領」の受忍をやめて、自立する方向転換が必要だ。
・トランプ人気は、自分の不満を代弁してくれるところにあるんだろうな。目先の自己利益に動いてくれるから、広い視野で物を見ない人たちにとっては、ヒーローになってる。でも、それがとても危険な事なのを広い視野を持つ人々はわかっている。今回の大統領選挙は、アメリカの国民が広い視野で物を見ることができる人が多いか少ないかがわかる選挙になる。
・それなりに有能な閣僚や高官になりそうな人物は前政権の時に使い切った もし、トランプが選挙に勝ち再び大統領に返り咲いた場合 閣僚、高官人事でそうとう難航するのではないか? ホワイトハウスの混沌はそのまま世界の混沌へと反映されるかも…
・プーチンとトランプは、国民の幸せより常に自分が一番でなくてはならないと思う事。だから反感を抱く者は排除し、敵対するものは叩き潰すことが基本。 こんな二人だから共通点が多く波長が合うのだろう。もしもトランプが復権したら世界は混乱し、日本もその渦に巻き込まれる。彼が日本との安全保障などどうでもいいと思えば、日本は即座に孤立し中国の攻勢にみじんも欠片もない時代が来ます。
・訴訟案件に関しては、どうこう言わない。 どこでも権力者がスネ傷持ってるし。 自分が疑義感じてるのは、最後の最後で支持者焚き付けて公邸襲撃事件起こさせてオラ知らん的な対応したことが納得いかんのよ。 あれは最低だと思った。 てか、バイデンの対抗馬が50代の人ならすごく有利だと思った。
・選ぶのは国民だからなあ。前閣僚の国民支持率が高ければ前閣僚が大統領選に出れば良かったわけで、なので前閣僚の発言がどれくらい国民に支持されるかは、民主党の期待ほどではない気がする。トランプ氏は裁判起こされまくって窮してるけど、それ自体が、権力vsトランプの構造に見えるから、やればやるほどトランプ氏の支持率上がってしまうと思う。民主党にとっては普通に闘う方がマシと思うんやが。
・あくまでも報道など日本で一般的に読む事が可能な記事をいくつか読んだ程度のレベルだが、トランプ氏の前政権時から今回の立候補に至る過程、そして今回の選挙戦を通じて感じるのは氏は何に対してもひたすら「文句を言い募っている」事だ。
民主党、共和党保守派、NATO、日本、自国民の主張を異にする人々、不法移民とメキシコetc
自身がシンパシーを隠さない勢力は触れないでおく。
そしてかつて100年近く前に世界を二分するように席巻した「抗議する人々」という意味を語源に持つ政治勢力。
その勢力と戦い、滅ぼすことで世界を平和に導いたと自他共に認めるアメリカ合衆国。
その「抗議する人々」とトランプ氏とその支持者に相似形を感じるのは私だけなのか?
「抗議する人々」に対抗する人々は彼等をこう呼んだ
「ファシスト」と。
・トランプと元閣僚は 理念に基づいた関係では無いから、批判が出来る。 世界を混乱させるだけで、問題解決能力の無いトランプではアメリカが混乱するだけだ。共和党は21世紀に見合った進化を示すべきだ。
・メディアのおだてられて、トランプ氏が大統領になると真剣に 信じている人たちがまだいる。 トランプ派の共和党内の支持基盤が狭く、共和党内の反トランプ派は多い。 反トランプ派はいかにトランプ氏が大統領にならないかだけを考えた 投票行動を取る。 票は自ずとバイデン氏に流れる事となる。 そして民主党の支持層は仕方なくバイデン氏に投票する。 結局バイデン候補が勝つ結果となるのは大方の予想通りだ。
・バイデンを特別評価するわけではないが、バイデンの欠点を遥かに上回るのがトランプの悪事、悪行だ。
四つも裁判をかかえている。これだけで大統領の資格があるのかと思う様な内容だ。
とりわけ議会乱入の扇動紛いの行為は米国民主主義の根幹を破壊するものだった。彼はその政治目的を得るものなら、自身の地位と権限を高めるものなら、暴力だろうが恐喝だろうがウソフェイクだろうが、手段を選ばず何でもやると言うのがトランプの考え方だ。
公文書を持ち出したばかりか支持者に見せびらかすなども全くの公私の区別がついていない。民主主義的手続きなど彼にかかれば無視して当然、マナー、ルールも破るためにある。
ロシアへのけしかけに至ってはその政治家としての自覚も資質もないことが分かる。 こんな米国政治、世界に責任も使命感もない政治家が大統領になれば米国も世界も混乱と戦争の時代になる。
・これがアメリカという事だろう。 共和党であれ民主党であれ身内に対しても悪いものは悪いと言える。 日本に目を向けると、腐った自民党であっても公式には身内からの厳しい批判をする者は誰もいない。何が是々非々だと言いたい。 日本の政治は村社会で閉鎖的で未熟そのものだと思う。
・トランプ氏対バイデン氏のように見える米大統領選挙だが、 実質的にはトランプ氏対テイラースイフトさんのように見えます。 テイラーさんがいつ伝家の宝刀、つまりはSNSにてフォロワーへメッセージを発信するのか!?がこの選挙の山場ではないでしょうか?
それにしてもアメリカもこの老人たちに頼らなければいけない現状を見ると 衰退の国家となってしまっただと思わざるを得ませんね。
・アメリカ分裂の象徴がトランプだから仕方ないね。 人種・宗教・経済格差・LGBTQ・移民。問題が山積してしまってアメリカ合衆国は分裂しつつある。
これからアメリカは選挙するたびに亀裂が深まって行き 古き良きアメリカを取り戻そうとする者 移民の国多様性の国アメリカを目指す者 その両者の対立が激化していくだろう。
下手するとナチスのような特定人種至上主義のようなものが現れて、最悪民族浄化を伴う内戦に発展する可能性がある。
日本としては、アメリカ合衆国がいつまでもこのままで存続する前提での国政は不可能と考え、最悪の事態を想定しての国政を敷くことを求める。
アメリカ合衆国が、ソビエト連邦やユーゴスラビアみたいな終わり方にならなければ良いがと思うが、不可避なように思われる。
否応なしに、独力で自分の国を守らなければいけない状態に放り出される前に、覚悟を決めておくことが肝要と考える。
・トランプ旋風も化けの皮が剥がれ、ようやく共和党支持者達が「トランプでは駄目なのでは?危険なのでは?」と疑いの目を向けてきたからこその、ペンス、エスパー、ケリー、ボルトンらの離反であると思う。
その大きな要因として、ヘイリー氏の粘りに粘った予備選での奮闘が挙げられる。
当然、反トランプの支持があったからこそではあるが、あそこまで諦めずに粘った事で、大きく『潮目』が変わったと思う。 ヘイリー氏の功績は大きい。 次期大統領選では、有力候補になるだろう。
その後に、ヘイリー氏に投票した共和党員の人達に対して「あれは、民主党員が投票したのだ」とトランプがいつもの陰謀論をぶち撒けたのも痛手になったと思う。自業自得だが。
ここまで大きなトランプに対する離反は、最初の大統領選以降、1度も無い。 トランプを引き摺り下ろす格好のチャンスだと思う。
・日本の総理大臣もアメリカ大統領のように国民が選挙で選ぶようにした方がいいと言う人がいるけど、トランプのようにポピュリズムを利用した専制的で自己中心的な指導者が登場するリスクがある。アメリカの選挙制度もそこに理性が働くシステムを構築しないとやばいことになりそう。
・二期目にはトランプ大統領の政策にブレーキをかけるのではなく、強力に後押しするメンバーが揃う事でしょうね。 一期目の閣僚は、すでに各国とパイプがあるから、それが障害となってトランプ大統領の政策にブレーキをかける恐れがある。 だから二期目にはすべてそれをリセットして、アメリカ第一主義の政策を推し進めるため、閣僚や高官らを総入れ替えするのは当然でしょう。
・バイデン勢力やその裏側にとってトランプ側の政策は真逆で都合が悪いだろう。 閣僚達にも色々工作はするだろうからこうなる。 日本にとってアメリカは逆らえない親方だが、バイデンになって戦争、紛争を仕掛けてるのは明白、台湾有事も現勢力が暗躍しているし、いらん事ばかりしよる。 トランプの方がまだマシだろう。社会不安、経済的衰退、そろそろ国民意識を高めないと良いようにされて取り返しのつかない事になりそうだな。
・ぶっちゃけ良いリーダーではないだろう。国民の不満を煽って投票させ口うるさく言いたいことを代弁し続けて支持を受けてるけど政権幹部からもウケが悪いことをみると政治家としてはダメなのは確か。信念というよりはやはり商売人で人を操るのが上手いだけ。あまりアメリカのような世界のリーダーのトップになるような人間ではない。
・トランプに批判的な高官ばかりが取り上げられているが、何故か外交の舵取りをしてきたポンペオ氏は取り上げない。トランプ氏を支持する共和党議員やトランプ政権の高官も複数いる。
・バイデン支持は、戦争続行を支持すること。トランプの方が、良い。バイデンの取り巻きの方が腐敗している。それが発覚するのを恐れて、トランプ降ろしに躍起になっている。グローバリズムの正体を見れば、ナショナリストのトランプの方が、まだまし。グローバリズムで世界が一体化し、国の主権、民主主義が危なくなっていくよりはよい。
・トランプが当初大統領に選ばれた時、大半の良識派、知識層の人達は『この結果は恥ずかしい、アメリカ歴史の汚点だ』と嘆いていた。 日本から見ていても、まるで喜劇のようで現実のものとは思えなかった。 いまだに何故アメリカ国民がトランプを推すのかが理解出来ないし、あれだけ起訴されまくりの疑惑まみれの男が、大統領候補になるのかが本当に疑問。 少なくともこのような事は、日本では100%起こり得ない。
・4件の裁判は進行中、裁判、選挙費用の枯渇、ヘイリー氏&前副大統領そして 前閣僚のみなさまの離反、其のうえウクライナを見放したとか、大統領になったら受刑者を恩赦で釈放とか、プーチンに好きやらせるとかをバイデン氏にこれから毎週広告批判されたらもうトランプさんはOUTでしょう。
何よりも大事な大統領の資質、人格が破たんしてるのは致命的なことです。 誰だってそんなトランプ氏を見切っているはずです。もうここまでで勝負はついた思っています。
・批判してるのRINOの人らだし、この面子に批判されてもトランプさんは気にしないかと。 前トランプ政権、トランプさんがテレビ人気で大統領になったと思い込んでなめくさり(実際は決め細やかに地元回りするドブ板選挙やってた)いいように操縦しようとして上手くいかず、砂かけしてやめていく。トランプ氏もそう言うのが次々沸いてくるので疑心暗鬼になる。という不幸のループが多くあった。(安倍さんが好かれてたのは、トランプさんの意見を汲みつつ日本の立場など説明して双方落としどころを模索する、普通の議論が成り立ったから)
では次の選挙に勝ったら磐石体制を築けるのかというとそれは未知数。またトランプさんが前回のトラウマからか、理想主義の変わり者ばかりつれて来るんで。 ただ、共和党も一般国民もトランプ氏を支えないと後がないし、前回のような一方的な上から目線ではなくちゃんと意見をつくすくらいはするとおもう。
・その分、恐ろしいことに、 第2次トランプ政権 前回以上に、 最初から、トランプのイエスマンだけの政権になることになる。
ただ、私は第2次トランプ政権誕生には懐疑的
トランプは ムードを盛り上げるために、 ひたすら過激に かつ 政権奪取後にほんとにそれを実行する雰囲気を出さなくてはならない。
それを出せば出すほど、 「トランプじゃ無ければだれでもいい」 という層を投票に向かわせる。
多数の中で勝ち上がる予備選ならトランプの圧勝だが、 1対1なら、バイデンが有利
リスクは途中で死ぬことくらい
・トランプ氏が当選してしまうと困る連中がいるのは確かだろう。世界中に暴露されては困る事が盛り沢山…どーなるのか。今までは陰謀論で済んでいたことが陰謀になってしまうのかも。ある意味、楽しみではある。投票システム・ドミニオンが正確に動く事を願うが…
・一般常識を心得ている人なら、側近で有ろうと無かろうとトランプからは離れていくのは自然。事実、他国の事なので詳しいことは解らないけど、前回の就任から任期満了までの間に、顧問弁護士、大統領補佐官等各々、一体何人の側近が辞めるなり罷免されるなりして離れたことだろう…。
・支持しない理由はいろいろとあると思いますが、トランプ元大統領が前回の選挙で敗れた時あまりにも往生際の悪いイメージが残っていてアメリカンファーストというトークの政治能力の前に人間性が好きになれないのではないでしょうか。
・国の指導者としてふさわしいのはポピュリストではないと言うことでしょ。 もちろん「発信」はあってもいいが、それが「扇動」であってはいけない。 トラさんはその境界を越えてしまっている。民衆を煽らなきゃ行えない政治は結局は民衆のためにはならない。
・トランプって一貫してポピュリズムなんだよね。 どこかに仮想敵を作って煽動して攻撃心を煽って 政治的な落ち度から目を逸させる手法。
ビックリするほど白人至上主義だから有色人種の迫害も拡大して 田中マーくんなんてそのせいでメジャーいた頃に一時帰国した。 結局その後に日本に戻ってきたのもそれが尾を引いてた部分がある。
・共和党がバイデン政権の4年の間に、民衆を煽ることしか知らないトランプに代わる『まともな』力量ある政治家を輩出できなかったことが今回の最大の失敗。 「もしトラ」等と一部報道では騒いでいるけれど、二択になったら、最終的に良識あるアメリカ国民はバイデンを選ぶ。 そして、民主党も共和党も、今度こそ次の4年のうちに、まともな若い、大統領の資質ある政治家を育てるべき。 もう、さすがに待ったなしでしょう。
・トランプは共和党保守派に圧倒的な支持があるとはいえ、トランプ政権を担った主要閣僚から次々と不支持を表明されたら、大きな痛手ですね。自分が蒔いた種だから致し方ない。今後は少なくとも身内に敵を作らないように、部下は大切に扱ってもらいたいものだ。無理かな?
・議会襲撃は色々証拠があって、トランプは「平和的かつ愛国的に、各自の意見を届けよう」とは確かに言っている。でも議事堂へ向かって声援を送ろうと話しただけで、襲撃の扇動なんかしていない。 これを理解した上で言っているのなら、トランプが議会襲撃を指示したって決めつけて叩きの材料にしたいだけ。 だいたい、議会に乗り込んだのが100%共和党員だったって報道も正確じゃない。その証拠を示す動画は、尽くGoogleの検閲に遭ってBANされてるんだよな。 命を張って議事堂を守るはずの警備員が、襲撃者(?)を笑顔で通す異様な写真まで残っていたのに、それも検閲で検索候補から抹消されてる。 そもそもペンスなんてトランプ支持者に言わせれば裏切り者だし、今年の大統領候補戦でも序盤に撤退した不人気者でしょ。エスパーだって軍服の件で選挙直後に解雇されたRINOだし、何が痛手になるのか全く分からない。
・米国の大統領選だが、バイデンとトランプの勝負になると予想され、そうなると思う。 興味深いのは、どちらも望ましくないと考える層が一定数いる事。
また、世論調査で最も多い要点は、政治的過激主義、経済(インフレ)、移民問題が上位をしめ、政治的過激主義はバイデンもトランプもほぼ一緒という結果だった。
個人的に私も一緒で、バイデンもトランプも政治的過激主義が強いので、どっちも望ましくないと思っている。
だけど、どっちかが大統領になり、日本は”米国のいいなりのバカ”と他国から罵られる状態が続くかと思うと、悲観的になってしまう。
・歴代アメリカ大統領を見た時、トランプ大統領時代が1番世界的に平和だった。コレは紛れもない事実です。自国ファーストなんて当たり前、日本にも日本ファーストの総理がほしい。トランプさんには期待しかない。
・新たな人材を選出して行けばいい。
成るように成る、成るようにしかならない。
人間には忍耐も必要だし、かえって新しい仕事の流れができてやり易くなる事も。
一生懸命なのにトランプがかわいそうだ。
勝利を祈っています。
・元側近からも見放されている。頼れるのは手元に集まる現金のみ。金の切れ目が縁の切れ目と言うから、お祭り騒ぎもそうは続かないだろう。米国第一主義の危うさなど誰でも理解している。ただトランプの金に群がっているだけだと思う。ただ、バイデンの後継者が現れない事が問題と言えば問題なのだが。
・トランプは子供でも分かるような言葉で相手候補者を痛快に批判するので見ている支持者には面白いでしょうが、そのトランプに就いていた首脳陣はウンザリして聞いていて、もう二度とこの人の下では働きたくないと思っていたのでしょうね。
・まぁとは言えバイデンの再選は間違っても無い 何れにせよアメリカは割れそう トランプなら日本は自由に物事が決められるようになる反面、対外政策はドラスティックに舵を切らねばならない 今回ばかりは世界を相手にし即断即決できる政治家が現れて欲しい
・アメリカ国内にトランプを積極的に支持できない空気があると思います。 バイデンが大統領になって以降、ウクライナ侵攻やガサ地区攻撃など世界秩序が乱れているから、バイデンの再選を嫌がっているアメリカ国民も多いと思います。
・トランプは嫌いではないが、今の世界と日本にとってはバイデンの方が随分マシ ちょっとトランプが当選したら世界と日本がどう転ぶか分からない 正にそれはカオスだ とはいえ、バイデンの年を考えるともう少し真面な人に出てきてほしいのも事実なんですよね
・トランプが再び大統領になる悪夢だけは実現させてはならない 昨今の世界情勢は彼が前回大統領になった時よりも数段悪い。"もしトラ"が現実のものになれば日本の存亡にすらかかわる 金のある老人は名誉を求める。死後も続く名声を欲しがる 特にノーベル平和賞がどうしても欲しいようだ。残念ながら大統領になったら絶対に手に入らないだろうが 彼が「大統領選を辞退する」と言えばノーベル平和賞ものだと思うが。ノーベル財団は世界平和のためにトランプに打診してもらいたいものだ
・せっかくトランプが建設し始めたメキシコとの壁をバイデンが中止したせいで不法移民にのよりアメリカの治安は過酷最悪、悪化した地域の店舗は軒並み徹底、失業者も増加し更に治安は悪化、まさに負の連鎖。更には中国人までが何万人も不法に入国し難民申請する始末、移民を受け入れる事がいかに危険が分かっているトランプの右寄り政策で移民は国外追放、メキシコとの壁の建設再開は必須、このままではアメリカは世紀末の様な悪夢が訪れ崩壊する、それは世界にも影響を及ぼす。日本もそうなりつつあるのに岸田は放置、こんな外国人に寄り添った総理は見た事ない。
・トランプ政権による世界的混乱と戦争の拡大を目の前にして初めてトランプ支持者は己れの選択の失敗に気がつく。それはこの国の信頼していた与党自民党という集団が「裏金づくりに狂騒」していたという事実に気がついた時のショック以上ではないのか。
・民意と言う者は単一ではないという良い証左、 これで11月の選挙は増々分からなくなってきたね、 下手したら、開票後、確定発表が有るまでどっちが当選か判然としない事態もあり得るね。 まあどっちに転んでも、日本がどう行動すべきかに大差は無いと思うんだけど、
・別にトランプを支持してるわけではないが、バイデンのスキャンダルや悪政はほとんど報道せず、ワクチンはさんざん打たせたマスメディアが、トランプ批判に加担する理由は根っこが一緒と見抜いている人は賢いというか、今どき当たり前。そうでないなら、情報弱者。世論誘導しか出来ないマスコミはジャーリズムもプライドも売り渡している。
・どこの国でも政治家は勝手なことをいうのは変わりませんね。 トランプを指示しないなら共和党の大統領候補を誰か担ぎ出しなさいよ。 そうでなければ結局はトランプを支持することになるのではありませんか? まさか民主党に投票しろとも言えないでしょう。
・この人が大統領になったらどれだけ外国のアメリカ軍基地を縮小させるんだろうか。安全保障も反故にされかね無い。そうなればいろいろな場所で問題が起きそう。第三次世界大戦も本当にありうるかもしれ無い。
・今回バイデンの活動をみて支持者にどういう変化があったかが気になるな 正直がっかりした人が多いのか、当たり障りなくこなせてたなのかはわからんけど、少なくとも日本ではほぼバイデンの活躍は聞こえてきてない
・二大政党制の欠陥を具現化した選挙が次回アメリカ大統領選挙です もはや、どちらがよりマシかですらなく、あっちが嫌だから仕方なくこっちになっています 日本に二大政党制が定着しなくて良かったです
・ペンスはさておき、ボルトンとか当時からとんでもないヤツと左翼メディアは批判してた。 つまり、トランク一味の内輪もめなのに、煽って書く。 これ、風呂屋で万引きとか末期ガン何チャラとかが政権批判するのは利権から追われた逆恨みなのに、左翼メディアが重宝するのと同じ。
・旧式アメリカ政治を嫌ってトランプが持ち上がっていた以上、こういう造反はむしろアメリカ国民には逆効果なんでは…
旧式大統領(バランス型?)バイデンなら改善されるかなと思ったらそんなことはなく、それでフラストレーションたまったアメリカ人に、旧式の感覚に近い政治家の造反を見せられたところで余計に「トランプなら何かやってくれそう」と思わせるだけだったり。
造反=旧式政治家に不都合だから、というイメージになりかねない。 火に油を注いでいるだけにも思える。
・トランプの政策は一般庶民に利益の落ちる政策ばかりで、大金持ちにも、公僕だと忘れ国民を裏切り公金チューチューしまくったり裏金貰いまくってる議員にも得がない。 だからトランプのアメリカファーストは欲だらけの人間には嫌われ、国を思う庶民には好かれる。 嫌う奴らは庶民にとってどうでも良い奴らな訳で、何の問題もない。指示してくれてる人間の方が圧倒的に多い。
・ホワイトハウス内部に居た元部下たちは、トランプのはったりや嘘を目の当たりにしていた。政治家として、あるいは人としての良心により、トランプを支持することができない。 当然のこと。 自民党議員の面々や首相官邸スタッフには、完全に欠落しているもの。
・この人も反対か。日本の平和を考えた時、トランプが大統領になったほうがまだ良いと思うのだが。 バイデンが勝ってしまったら、またしばらく民主党政権が続き、ウクライナ支援の件で日本は追い込まれてしまうような気がする。先行き不安だな。
・色々言うけど、今回は売電ジャンプは出来っこないでしょう 要は売電はグローバリストで、トランプはアメリカファーストの違いで、キッシーは売電のデコピンですね アメリカに行ってみたら良く分かるけど、西も東も海岸は大荒れですよ NYもあっという間に元の荒れ放題の姿に戻りつつあるし、ロスやSFは目抜き通りの有名店街はシャッター通りに変容しているよ 米追随のキッシーも第二第三の川口みたいな街をドンドン作るんじゃないんですか 耳触りの良いLGBT法案等の人道主義や難民受け入れ政策等の推進は必ずや国の衰退を招きますよ
・トランプの何が一番アカンって、ウクライナ支援反対なトコよね。
「俺が大統領だったならウクライナ侵攻は無かった」?
もうそういうレベルじゃないのよ。 じゃあトランプが大統領になれば、ロシアはクリミア含めてウクライナから撤退すると思うか?
んな訳ないわな。 ウクライナ前線の弱体化を狙って実効支配を拡大するに決まってる。
今のロシアを利するような事は容認できない。 他の無法者国家もロシアに続き「アメリカが自国内の事しか興味ないなら」と愚行に走る可能性も高まる。
トランプは台湾企業を貶したり、以前は批判してた中国のTikTokを今度は擁護したり、「支持者の動向」を見過ぎなのよね。 コロコロ発言が変わる。
・直接選挙制のアメリカでは国民の投票で大統領が決まる 前政権閣僚の不支持を造反や反逆だと言えばコアな支持層はより熱狂するのだろうからタチが悪い
もしトラが成れば後世の教科書に「ポピュリズム」の代表例として記載されるのかもしれない
・現バイデン政権でも、トランプが舞い戻って来ても、日本にとっては、あまり良い材料はない。 むしろ、トランプが再登壇した時に、日本のペースに巻き込んで、日本が利用をするべきかと思います。 再登壇した際、彼は、もはや、お年寄りです。 若い政治家の様に、頭の回転が良いとは思えんね。 肉体的にも衰えは隠しきれないはず。 一緒にゴルフなどをして、体力を奪い、その後に、適当に丸め込んで、日本のペースに巻き込んでしまいましょう。
・「トランプ前米政権の閣僚や高官の多くが、トランプ氏を批判し、支持を表明しない」ということですが、彼らはトランプという方の政策・人間性などを最も知っている方ですし、その方々が「批判」するということはよっぽどなんだと思います。
・アメリカが世界から真に信用されるためには、誰を大統領にするべきか、 これから先の時代を見据えての新たな人材を輩出することも含め、 アメリカ国民は真剣に考えるべき時だ。
・それほどトランプが駄目だということ 共和党を掌握した彼は次はアメリカをも掌握しようとするのだろう もしそうなればアメリカさえも独裁国家に陥ってしまう 一方のバイデンも高齢で心配でしかない もっと若い候補が出たら良いと思うのに
・政党の意味をなさないが、トランプではこうなるのもわかる。 本来はペンス元副大統領あたりが大統領候補として支持されるべきなのだが、バイデンを上手く卑下するトランプに市民達は惹かれてしまうのもまた解かる。
・こんな代弁するよりアメリカ愛国と国際的の冒険やアジアの繋がりなど代弁すれば良いのに人の事不満代弁するって大統領になっても悪口するイメージにブーイング!ドナルドトランプを食い止めて外して頂きたい気持ちです。未来に向けて思考して頂ける大統領のなって来て欲しい。
・トランプ氏はビジネスマンですね。 敵を作りだして、敵との妥協点を探るという現実的な手法です。 任期中に新たな戦争が始まらなかったのは評価できますし、大統領になれば泥沼のウロ戦争も何等かの形で終結させると期待します
・トランプってのは、共和党主流派のネオコンじゃない草の根保守からの初の大統領としてアンチエスタブリッシュメントを背負って当選した。 で、草の根保守からのお目付役がマイク・ペンス。 最後までペンスが残ったのは、流石にメインの支持母体を代表する政治家を首に出来なかったから。 ただ、後半の二年でトランプはだいぶ草の根保守系の言う事を無視するようになり、しまいにテロまがいの事件に絡む。で、落選。
現在はトランプのカルト人気があまりにも強いけど、カルトすぎてバイデンの方がマシ、という中間層が結構いることで勝敗が圧勝とは言えない状況になりつつある。 副大統領にヨイショするやつを選ぶのか、真人間を選ぶのかで選挙戦が変わるけど、もう草の根保守の首輪付いてないので前者だろうなぁ。
・また始まった始まった。米国民主党が不利になりはじめたら、お決まりのトランプ大統領のネガティヴキャンペーン。印象操作がわかりやすく、安っぽい三文記事。価値なし。こんなことをしてもトランプ大統領の支持者と人気は変わらない。むしろ増強される。今回の選挙では不正はさせない。皆きっちり見張ってる。
・バイデンさんの方がまともと言う人たちがいて心底驚いてる。どっちも高齢で引退して欲しいところだけど、どう見積もってもトランプさんの方がマシだと思う。何を見てバイデンさんの方がマシだと言ってるのか聞いてみたいわ。
あと旧閣僚については、ペンス氏やポンペオ氏など、いわゆる共和党内のネオコンだったから、離反するのは想像に難くないと思う。
民主党と共和党ネオコンの凄まじい妨害工作で返り咲きはかなり厳しいとは思うけど、万が一トランプさんが勝利した場合、利益のために手のひら返してすり寄るまでが既定路線。
・連邦議会占拠事件は紛れもなく「民主主義への冒涜行為」 それを扇動した張本人がトランプである。 良識あるアメリカ有権者はトランプなど支持しないと考えるのが普通だと思う。
・トランプの前回大統領時代に核戦争が起きなかった(≒トランプが核のボタンを押さずに済んだ)のは「トランプを支える閣僚たちがしっかりしていたから」というのが定説であるが、もしトランプが再度大統領に選ばれた際にはこの人たちはすべてトランプ政権から追放される訳だから、今度こそ本当にトランプが核ボタンを押すのを止める人がいなくなってしまう。 誰かトランプを止めてくれ!
・トランプの近くで一緒に仕事をした人たちだからこそ彼の欠点をよく知っている。議会襲撃事件は起こるべくして起こったと見ているに違いない。 彼らが感じた欠点は大統領としては致命的なものと考えたから表明したのだろう。
・議会襲撃事件は仕組まれた罠です。 トランプさんが指示したものではなく、警察も容認して反トランプ派を招き入れた。 日本のマスコミはロクに調査もせず、ただ米国から流れて来たものをながしているだけです。 多くの米国人はそれに気づき始めたからこそ、トランプ派が激増しているのです。、
・「トランプ前米政権の閣僚や高官の多く」とは誰か。 にも拘わらず、トランプが予備選で圧勝を続けるのは何故か。 国民の高い支持との差。 共和党内の反トラは理由を堂々と言えば良い。 ペンス氏は別として、批判する態度ではない。
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