( 151383 )  2024/03/21 14:25:10  
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米FRBが政策金利据え置き 5.25~5.5% 物価見守る

毎日新聞 3/21(木) 3:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6eec7ecb11dc47bbe5b00a8166ba6f91b36e764e

 

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米連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利を5・25~5・5%に据え置く決定をした。

物価上昇は収まっていないが、政策金利は22年ぶりの高水準に達しており、金融引き締めの効果と副作用を見極める必要があるため、政策金利の据え置きを決定。

最近の消費者物価指数はFRBの目標とする2%を上回っているが、FRBはインフレ抑制効果があると判断、金融政策を維持している。

(要約)

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米首都ワシントンの連邦準備制度理事会(FRB)本部=2022年1月22日、中井正裕撮影 

 

 米連邦準備制度理事会(FRB)は20日、政策金利を5・25~5・5%に据え置くと決めた。物価上昇(インフレ)は収まっていないが、これまでの利上げで政策金利は22年ぶりの高水準に達しており、金融引き締めの効果と副作用を慎重に見極める。政策金利の据え置きは2023年9月以降、5会合連続。 

 

【グラフ】FRBの政策金利、15年前と比べたら 

 

 2月の米消費者物価指数は前年同月比3・2%上昇。直近のピークの22年6月(9・1%上昇)に比べ鈍化しているが、依然としてFRBが目標とする2%を上回っている。 

 

 だが、22年3月に始めた急ピッチの利上げの影響で、住宅ローンや企業向けローンの金利が大幅に上昇。住宅販売の落ち込みや設備投資の鈍化など景気の先行き懸念も浮上している。FRBは高水準の金利がインフレ抑制に効果を発揮していると見ており、金融政策を維持して物価動向などを見守ることにした。【ワシントン大久保渉】 

 

 

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(まとめ) 

アメリカや日本の金融政策に関する意見は様々で、アメリカではインフレへの対応や金利の動きが注目されています。

一方で日本の日銀については金利上昇に対する期待や円安への懸念が見え隠れしています。

市場や経済の不確実性やリスク要因に対する見方も分かれており、将来の動向に対する不安が根強く感じられます。

経済政策や金融政策の影響が市場や国際情勢に与える影響について議論が交わされている中、今後の展開に注目が集まっています。

( 151387 )  2024/03/21 14:25:10  
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・リベンジ消費やウクライナ情勢で高騰した物価がまだ尾を引いている。 

これは通常の景気変動とは異なる要因によるものであり、それを金融政策でコントロールするには限界がある。 

利上げも利下げもせず、現状維持で市場の動きを静観するのは正しい判断だと思う。 

 

 

・今回の会合では、FRBが政策金利据え置きとするのは大方の予想通り、なので市場に与える影響は小さいでしょうね。 

 

しかし年内には必ずアメリカの利下げは有るから、その時期と回数には注目が必要。 

恐らくは年内後半で、0.25%を2回って成るのでしょうけど、多分夏過ぎまでは金利据え置きかな。 

日本にしたら、円高に振れるとしても、その後でしょうね。 

日銀も利上げには慎重ですし。 

 

 

・これと同時に出た議事要旨で、25年の物価上昇率を大幅に上昇修正していることと、雇用の伸びに関して伸びが緩和したという文言を削除していて、全体としてインフレが鈍化していないという方向にFRBの見解を修正しています。 

 

一方でパウエル議長の声明では年内に利下げを開始することが適切であるとも述べています。今回のFOMCで投票権を持つFRB理事のうちあと2名が利上げ回数をこれまでより引き下げると多数派の利下げ回数が2回(50BP)となります。今回FRBは利下げ回数を3回(75BP)としたままですが、これが修正される可能性は今後の経済指標次第ですがかなり大きいと思います。 

 

一方25年の利下げ回数は4回から3回へ修正されました。これを見るとアメリカの償還期限の短い国債の利回りが一段と上昇しそうです。リスクヘッジもかねて更に現物株から一部をストリップス債に充てていこうかと思います。 

 

 

・日本は日銀が金利上げても円安が止まらない との意見が聞こえますが、植田総裁は追加利上げの適切な水準を選んでいく と言ってました。 

FRBの金利据え置きを読んでの、今回は日本を金利のある世界に戻しただけで、今後、追加利上げで過大な円安に向かっていく と読もうと思います。 

あとは日本の賃上げが中小などどこまで浸透するか と物価の動向ですね。 

これで当面3月末決算日まで、日本株、国債などの市場価格(金利が上がらない)も下がらず、評価損のない企業決算だけは確保されそうです。 

 

 

・思いのほかアメリカ国内のインフレが長期化していますね。年内のどこかのタイミングで利下げが行われるとは思いますが、当初の考えよりも年後半にづれこむのでしょうか?金利が高い状態が続いて中規模の銀行が苦しんでいる状況も散見され始めているので、FRBのこれからの運営の舵取りも難しいでしょう。 

 

 

・毎年膨大な量を新規発行している状況で、金利を引き下げれば米国債保有のメリットが減って外国人の購入に悪影響を及ぼすから踏み切るのを躊躇しているのだろう。金利を引き下げるのが困難だと市場が判断すれば株式及び為替市場に動揺が走るだろう。事の推移を慎重に見極めることが大事だと思っています。 

 

 

・FRBは身動きがとれなくなってきてるね 

金利を上げ下げして経済と物価の安定を図るべき機関が完全に詰んできた… 

今やるべきは銀行救済でありインフレ抑制ではない 

今すぐ金利を下げなければ破綻する可能性の高い銀行は数十~150行ある 

銀行に預けるよりMMFや国債を買うからだし、さらにはこの金利で商業用不動担保証券の魅力もなくなり下落し昨今の商業用不動産の暴落もあり、年内100兆円の償還は混乱するだろう 

さらに米政府の累積債務が5500兆円もあり、利払い費だけで200兆円を超え、年に1割債務が増加する速さ 

大統領選終盤までももつのだろうか? 

 

 

・今年の利下げペースは3回と変わらないけど、来年とか4→3回となっていて、ゆっくりペースになるっぽいですね。日銀は1%刻みで行くだろうから、なかなか金利差は縮まりそうもないですね。指標によってはアメリカの今年の利下げ2回説がぶり返して来るだろうし、円安は思ったより続きそうですね。 

 

 

・利上げ回数を今年3回来年3回とパウエルさんは言ったけど 

今のまま毎月0.1改善が続けば 

24年12月にはCPI2.3コア2.9 

25年12月にはCPI1.1とコア1.7 

さすがに0.25引き下げを6回だと政策金利は3.75~4.0と高すぎる 

25年中ごろには政策金利を中立まで下げて完了していないといけない数値 

回数は変わらなくともどこかで0.5の引き下げをしないとバランスが悪い 

CPIがここまで下がるとあとは下がり具合で利下げ回数はどうにで変化する 

 

 

・ウクライナ戦争の煽りの超インフレでやむなく金利を連続して5%台に上げたが、インフレは目標とする2%台に収まらず、逆に高金利で不動産市況が悪化するなど、FRBも立ちすくみ状態。積年の量的緩和で米国政府の累積債務が膨れ上がり、財政政策も手詰まり状態。インフレと不況が同時進行するスタグフレーションは資本主義の癌と言われるが、その再発に米資本主義はいつまで耐えられるか。 

 

 

 

・FRBは本当に、インフレ率を2%まで低下させるつもりなんだろうか。コロナ前とは世界の状況が変わったので、コロナ後の標準的なインフレ率は上昇して、3%等に変わったのでは。 

1月・2月のインフレ率が市場予想より上振れしたけど、それ以外の消費等の経済指標は良好なまま。つまり高インフレでも経済は持ちこたえてる。だったらインフレ率を無理やり2%まで引き下げる必要は、そもそも無いのでは。 

 

コロナ前に比べて、a.コロナを怖れる高齢層が、引退時期を早めて労働市場から退出し、労働力不足が常態化した b.ウクライナ戦争等の結果、西側と中ロの対立が深まり、それまでの「最も安く作れる国に工場を作り、一気に大量に製品を作る」の世界のサプライチェーンが分断された 

の結果、インフレ率は上がりやすくなってる。でもaの結果等で、賃金は上がりやすく失業率は上がりにくいので、コロナ後の経済はインフレ率3%でも耐えれるのでは。 

 

 

・当然の判断。インフレ基調は戦火が終わるまでしばらくは続くだろう。 

 

日本も同様だが、コロナと戦争バブルで市場に流れ込んだ資金がだぶつく中で、株価が高値を維持していることの異常さをどのように落ち着かせるかの方が重要。  

下手打つと、デフォルト危機が再燃する。 

 

 

・パウエル議長の会見。経済が堅調で利下げは急がない。 

 

金利は高止まりだが、企業業績は好調の裏付けができたので米国株価にとってはプラス。ドル円はドル高トレンドを継続。 

 

日本株にとっても円安が続くから新年度から上昇波に乗れるでしょう。 

 

マクロ経済が好調なとで仮想通貨も上目線で良いでしょう。 

 

結果誰も損をしない結果となるのではないか? 

 

 

・大方の予想通り据え置きでした。 

日米金利差は、5%以上乖離した状態が6月までは続きそうです。 

よって日銀の政策転換も緩和策継続ではありましたので、円安はまだ続くことになりそうです。 

 

 

・アメリカでは金利を5%以上に引き上げてもインフレが収まらない状況が続いており、一方で日本はマイナス金利政策を続けていてもインフレが起きない状況にあります。これらの状況は、金利政策が為替を通じて相互に影響を及ぼし合っていることを示唆しており、従来の金融政策の枠組みに限界が見え始めています。 

 

つまり、これまでの資本主義経済の限界が見え始めたということです。 

 

 

・植田さん他日銀メンバーの気苦労が肌身に感じる。マイナス金利解除では、(事前リークしていない)マスコミや金融評論家を通じての国民への伝わり方によるインパクトが決して小さくなかった。そして、FOMCの動きを見て日経新聞に7月か11月に利上げの可能性と言わしめている苦しい展開だと思う。 

私はアベノミクスとそれを軸に動いていた安倍派裏金代議士たちは特に戦犯だと思う。日銀にはいずれ今後不正議員たちの非についても言及してもらいたい。 

 

 

・まあ大方の予想通り。 

おかげで円安が進行して、さらに保有米株が上がってくれてるからニッコリ! 

さてさて、円安はどこまで進行するかな。 

円安が進めば日本株も割安になって買われるから嬉しいのは嬉しいけど、物価がまた上がりそうで怖い。 

 

 

・3月会合の据え置きは織り込まれていましたがDot ploの中央値がら二名若しくは3名引き上げる推測が出ていた事からローンガーランに注視していました。発表後は利回り急降下ドル円は23付近迄下押しして反応したもの2024年の実質国内総生産(GDP)を+2.1%と前回の+1.4%から上方修正し。また、2025年を+2.0%、2026年を+2.0%とそれぞれ前回の+1.8%、1.9%から引き上げられ発表前に戻してきてた処パウエル議長会見中に 日銀は7月か10月に追加利上げを検討していると英語で日経のヘッドラインが出て乱高下し151.73安値をつけました。 

 

 

・このあとパウエルの発言で一時円高になったが結局戻りドル高になった。 

さて昼間日銀はどうするかね。何もせず静観してるなら急激に上がるかは別としても徐々に上がり続ける事は間違いない。 

 

 

・FRB資産推移 

2008(リーマン前) 0.9兆ドル 

2019(コロナ前)  4.1兆ドル 

2022(ピーク)   8.9兆ドル 

2024/3/13(直近) 7.5兆ドル 

 

これを見ればアメリカですら未だかなりの緩和状態である事がわかります 

そして、過去のFRB発言を追っていくと、 

基本的にFRB予測よりインフレはずっと高く、 

ずっと長く続いている事がわかるはずです 

 

私はこの状況について、FRBは状況を過小評価している(したい)のだと 

思っています 

なぜ過小評価したいのか、それはFRB自身が進めてきた大規模金融緩和が 

元凶だと認めたくないからではないでしょうか 

 

ちなみに、日本も先日マイナス金利の解除を決めましたが 

日本でも同様の問題があり、今後長くインフレで苦しむことになると想定しています 

 

 

 

・日銀も同様に後追い金利、イールド修正行いました。これで再度デフレに向かうものと見受けます。そこまで同調すべきではないことは明白なのに政治圧力なのかと感じます。これで喜ぶのは当然ですがグローバリスト機関ですよ 

 

 

・『ドル円は下値が堅い。FOMC金利見通しで年内利下げ予想が3回と据え置かれたことを受けて151.26円付近まで下押ししたものの、2025年・2026年の金利見通しが上方修正され、2024-26年の実質国内総生産(GDP)見通しも引き上げられたため売りは続かず。米10年債利回りが上昇に転じたことにつれた面もあり151.69円付近まで切り返している。』 

 

こんな書き込みもあるが、FOMCは分かりやすい。 

しかし、日銀は分かりにくい。日銀は2024年7月、10月に利上げを検討という書き込みもあるんだ。 

やはり、結果的に金融正常化の舵を切り損ねたということだろう。 

短期金利マイナス0.1%を0.5%上げ、0.4%にしてもよかったのに。 

笑笑 

 

 

・数日円安が進行しました。 

これ以上の円安は単独介入の恐れがあって、なかなかドルを積極的に持てないっす。 

だからと言って、あるか分からない介入を予想して売りから入るのもなかなか勇気がいるな~ 

 

 

・まぁ妥当だね。 

しかし、アメリカの株価が高値である以上、消費は衰えず、インフレはなかなか鎮静化しないだろう。 

アメリカ人は株高による資産効果で消費をするため、株価を抑える金融政策をするのが、一番効果があると思う。 

 

 

・政策金利据え置き→貸出金利を据え置く事で中小企業を軒並み倒産させる目論見。 

中長期的ににリセッション入りを目指しているのがよく分かるね。 

原油が再び高騰してきているしスタグフレーションのフラグも立った。 

利上げはあっても利下げはもう無いだろう。 

日本も含めて相場の大調整が入るのは時間の問題だ。 

 

 

・マイナス金利は、国民から利子所得を取り上げ、国や企業に分配する、 

インチキのミクスです。 

日経平均は、国策で吊り上げたインチキ感あり。年金GPIFや、日銀、銀行、保険ファンド、自社株買い、国家総動員で吊り上げたもの。実体はデフレ。 

ファンドがキャッチボールすれば、上がるのはいくらでも上がる。 

 

つまり、円安だから株価が上がっているのではなく、株価を上げる為の円安となっています。株高は、国民を苦しめてジミンの評価を上げる、なんとも皮肉な結果です。 

マイナス金利政策解除以降、インチキ株価が邪魔して円安になっています。 

 

日経相場は、国関係が半分以上保有。国民の金を無断で株の釣り上げに使い、好景気を演出して、自民政権を継続して、増税、脱税、公金不正、を繰り返すのです。 

是正する為には政権交代しかない。 

日銀の独立性も無く、経済が壊れてしまっているので円が弱い。 

 

 

・アメリカ人って、本当お金が自分に入ってきたら沢山使ってくれるんですよね。 

本当、アメリカ人の良い所だと思います。 

そして「金使っても、又稼げばいいし、俺は稼げる!」みたいなポジティブな所も、アメリカ人の良い所だと思います。 

 

 

・円買いに動くと良いです。ガソリン価格が高止まりしています。全ての価格に影響する流通価格が下がることを期待しています。 

 

 

・中国、ドイツ等の経済大国と主要国は政策金利は概ね5%程度となっています。 

金融政策を有効にできる金利水準だと思います。 

 

 

・この記事の写真をよく見て、ツイッター〜Xで「FRB 閉鎖」で検索してみましょう。 

この記事やこんな記事を出し続ける日本のマスコミと、Xの「本当の今のFRBの状態」とどちらを信じるかはあなた次第です。 

「え?ほんとはどっちなの?」と 

知りたい人はこのコメントの「うーん」を見てください。 

 

一個でもうーんが入ってたら、この記事は嘘です。 

 

ただの善意ある一般人に、FRBの本当の事を否定する理由はゼロです。 

 

 

 

・日米CPIの差はほとんど無くなって来たのに 

政策金利は5.4%と途方も無い差がある。 

日米中銀共に円安もドル高も放置とは、 

あまりにも不自然だ。 

 

 

・どこの国もインフレの粘着性はしつこいし 

日本もそうなるだろうから、日銀は早急に利上げを何度か行うだろう 

次の景気後退の時に金利を下げる余地を残しておきたいからね 

またマイナス金利に戻ってしまうのは許されないから 

 

 

・そんな事より利上げ宣言直後から円売り加速してる状況を考えろ  

市場が政府日銀を否定してるぞ  

これってトルコと同じ状況 

利上げして円安 

利上げして債権安 

外国人が命運を握る株価 

アメリカで何たらショック起これば日経全売り 

トリプル安の完成 アベノ発の金融危機 

 

税収71兆円ぽっちで国債債務残高1500兆円抱えて喜んでるアベノ高市派が仕切る政治 

コイツらを何とかしない限り、ますます世界から否定されるぞ ネット占領するし 

明日あたり「過度で一方的なフアンダにそわない急激な投機的な動きは許さない!」とか言って投資家からバカにされそう 

(過度で一方的な…どれだけ制約あるねん) 

 

 

・今回利下げしなかったのは間違いでしたね。アメリカ国民の支払い滞納が予想以上に増加してる事に気がつくのが遅すぎるので恐慌になりますよ。 

 

 

・増税卑猥メガネの秘書が起訴されているのに処分されないのと同じく、日経の追加利上げノイズが本当であれば、GPIFが投資先公募なんてする訳が無いという、出鱈目が過ぎる状況。 

 

 

・FRBも日銀も動きが取れない。 

日銀は上げられない。 

FRBは下げられない。 

今年後半には大きな動きが出る様な予感がする。よくない意味で。 

 

 

・アメリカとの金利差が大き過ぎる 

日本も景気が過去最高に良いとの数値もでてるし今年中に3〜4%の金利引上げが必須であろう 

 

 

・BOEもECBもしっかりバランスとってて為替もしっかりと意味のある推移も保たれている。 

それに引き換え植田日銀の総裁は、、、 

何を喋っても円安に結びつくようなコメントばかり、、 

就任1年の値動き、明らかに人災でしょ。 

 

 

・コロナを東京五輪に合わせてきた、それは言い過ぎだけど 

「陰謀」という言葉が無視できなくなった 

つまり、現地の日本人のリアルな声、これを聞く機会が増えた 

ヨーロッパで農家の反発、また、米国の治安の悪化 

(法律刑罰が厳格なため、企業が反対に市民に対する暴行容疑で有罪となる、大手企業の店舗、自主撤退が止まらない) 

あいつらは、平気で白昼、顔を出して、大きなビニールに鷲掴みで衣服などを奪い去ってゆく 

話をもどす 

地震はさておき、日本の17年の金利は、米国の指示だったから 

北朝鮮のミサイルは、日本の家来の一撃必殺 

膨れ上がった「米ドル」は、いま、ただの湯水に帰する 

がんばれ、ニッポン 

 

 

・アメリカが据え置きで日本が利上げだと、円高に傾くということですか。 

これで、スワップ的にはドル買いだけど、市場的には円買いってことで、円安への歯止めが効いてくるって感じで、ゆっくりとだけど、円高になるのかなぁ。 

 

 

 

・1ドル153円を目指すか、、 

為替介入は無しの口先介入は遅い、 

日銀も前回少しうまくいったので口先だけですごそうとしてるが、もう市場は惑わされない。 

 

 

・自分の飼い主やお友達のために円安続ける日銀。円安昔みたく360円にしろよ。飼い主のために。その時の日本をリアルに見てみたい 

 

 

・それでも5パーかやっぱ凄いな米は、一方どこぞの先進国もどきの貧乏国は17年もかけてようやく零だっけ?金利零で止めると公言して舐められた円安のままの情けない恥ずかしい国があったよな。百年後にはかつてここには日本と言う国があったんだよと笑われてそうだな。 

 

 

・今回の現状維持は予想通りだが物価高を考えるともう0.25上げて頭を叩くのも良かったのでは。暫くはイタチごっこ。慣れてくるとまた物価は上がる。 

 

 

・日銀も今しかチャンスがないので、 

報道が本当なら7月ぐらいに 

0.5%ぐらい利上げすれば良いのに。 

そうすれば2~3円ぐらいは円高に振れるかもね。 

 

 

・円安が進むから物価も上がる。賃金が上がる人は良いけど生活が苦しくなる人の方が多いと思います。 

 

 

・これから、日本とは逆に利下げラッシュになりそうだから、日本の為政者は金融政策に関しては周回遅れの踏襲しか出来ない集団なんだなぁ、と思ってしまったけど 

 

 

・中小銀行が抱える商業用不動産ローンの不良債権化は把握しているだろうに。 

まるで中小銀行の破綻・統合を促すような金利政策だな。 

 

 

・さて3月の材料は出尽くした。 

今日あたり、日銀金利上昇ガセネタ記事がスクープされ、安心しているロング勢を揺さぶりにくるかもな。 

 

 

・アメリカ産のもの買わないで買い控えしておこうかな、物自体何も買わないようにして今のまま生活部屋のものどんどん売って片付けしていこう。 

 

 

 

・国の経済の中枢機関が一部の新聞社にリークして相場を操作するなんておかしいと思う。 

フェイクの可能性もある。明日何かしら声明を出してほしい。 

 

 

・金利が下がらないと、すべて織り込み済みとか偉そうに語る評論家やマスコミ。日本の金利が上がるから円高にとか、アメリカの利下げで株が下がるとかさ。さらに、円安だし株上がってますけど?外した奴ら反省しとけよ。(笑) 

 

 

・日本のマイナス金利解除は日銀が独自で決めたのではなく、FRBの了解・指示があって決めたんだろ、FRBが日銀の上司だね、残念。 

 

 

・FRBってアメリカではなくて個人の集まりつまり斎藤家や木村家の集まりみたいだね!つまりドルを刷ってるのは国ではなく個人なんだよな。皆さん調べてみて 

 

 

・トランプは金利を下げたらFRBのパウエルを大統領就任後にクビにすると言ってるので、 

大統領選が終わるまでは据え置きが続く可能性大。 

 

 

・>「日銀は7月か10月に追加利上げを検討していると日経新聞が報じた」 

フェイク感がありますよね。パウエル据え置きからとりあえず2022年10月高値、2023年11月高値の上抜け阻止といったところでしょうか。 

 

 

・すごいのはこの高金利を維持できるところです。 

ドル決済ゆえですが、日本がこれくらい金利上げたら破綻まっしぐらですよ。 

 

 

・ウクライナ戦争で西側各国が軍事予算を軒並み増やしてるから、アメリカは軍需産業が好調で経済が好調なんだろうな。たぶん 

 

 

・記事を見ました。 

円安の進行が止まらないので、 

日銀は更なる対策が必要だと思います。 

 

 

・日本も 0.25ぐらいやれば良かった。 

 

変動金利の方は当然ですが金利は上にも変動すると分かっていると信じてますが! 

 

 

 

・これだけ景気が過熱してるアメリカでさえ金利を据え置いていると言うのに、まだデフレ回復のスタートラインについたかつかないも定かでないのに、必死でブレーキ踏む日銀とそれを煽る経済学者。 

明らかにこいつらが30年の不作をもたらした張本人なんだから追放しろよ。 

 

 

・最近は事前に反応を見るかのような風船飛ばしがあるので驚きもないから皆さん折込済みなんでしょうね。教科書通りでもないし。 

 

 

・トランプバイデンが利下げ望んでるんだから予想に反してのドットチャート年内3回据え置きは当たり前だったんだよな 

トランプ再選でこのしつこい円安は終わると思ってる 

 

 

・いつもの『今後のデータ次第』 

 

今回はそれで乗り切り、 

要は、インフレ変わらなければ利下げはしません、6月が荒れますな。 

 

そもそも今年利下げ要らんだろ 

 

 

・アメリカは腸ねん転状態。 金利を下げないと消費は活性化しない。が、その一方で、金利を下げると株や不動産は爆騰してしまう。 

 

 

・予想どうりではあるけど、こりゃ結構長期戦になってきた。ソフトランディングに黄色信号が灯ってきたね。 

 

 

・異常だ。普通なら利下げの催促下げが起きそうなのだが、こんな高値で利下げはふつうあり得ない話。いったいどうなってるのか? 

 

 

・決まってた話だな 

 

日銀が相場放置した時は、後出し 

 

円インデックスを意識してるから、底値に張り付き出したら、介入だな 

 

 

・もう利下げするとしたらアメリカの失業率が上がる以外ない 

それまでは円は売られ続けるでしょう 

 

 

・日米金利差だけでいうと、今の円安はいきすぎ。 

日銀は早めに金利上げるべき。いきすぎた円安は害でしか無いよ。円安が経済に良いって…いつの時代の話しなんだって、笑。 

 

 

 

・また日本では「ハイテク関連銘柄株」だけが牽引する「日経平均」が値上がりするのだろうね。 

 

 

・さすがは賢いFRBの選択ですね 

今まさに何度目かの大失敗をしようとしている日銀とは大違いだ 

 

 

・とすると利下げは9.12月かぁ。 

ブラックフライデーや年末商戦に被せての利下げって景気に関係したりするのかしら? 

 

 

・QTを減速するというのだが、バランスシート6兆ドルオーバーでインフレが止まるのだろうか? 

 

 

・結局、2024年のドル円相場は 

2023年のと、あんまり変わらない予感がする 

 

 

・ハト的発言があったのはサプライズ 

これまではもっと利下げに慎重な発言ぶりだったからね 

 

 

・米国の、住宅ローン金利が6%以上ですから 

 

普通の国民には、今は家を買えませんね。 

 

 

・急に夜中にアメリカ株が殆どの銘柄で株価が上昇しだしたからびっくりした! 

 

 

・今のインフレ状態なら早くて6月、基本9月、 

遅く12月かな。それまでは円安確定 

 

 

・また円安ドル高が続きそうですね、日本も再度値上げが始まりそう。 

 

 

 

・5%でも金利を上げないアメリカと、2%で上げる日本。景気がいいのはどっち? 

 

 

・銀行は見殺しですね 銀行救済融資もやめたし、、、 借金で動くアメリカ経済は崩壊に向かいます 

 

 

・日経先物40000円ジャストで買いの指値入れて寝てたんだけど、今起きたら刺さってない 

 

 

・政策金利を、据え置きと……。 

 

それにしても、今後は果たしてどうなる事だろうね。 

 

 

・もはや金利の上げ下げでは経済をコントロールできなくなったのでは? 

 

 

・これに合わせて日銀が利上げをリークしやがった 

 

 

・QTのペース減速のことには全く触れられていない。 

これだから、日本のマスコミは経済音痴。 

 

 

・5.25~5.5%…日本の政策金利とは桁違い 

 

 

・6月のドットプロットは年2回利下げに後退してそな予感 

 

 

・年内あと3回の利下げのシナリオってあるのかな??? 

 

 

 

 
 

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