( 151674 ) 2024/03/22 12:38:31 2 00 「イッテQ !」で新たな問題が…「珍獣ハンター・イモト」にコンゴ大使館が怒っている「驚愕の理由」現代ビジネス 3/22(金) 6:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fa070ef0b01e77f4fa6f0b131d4f8b1e10a8b5ac |
( 151677 ) 2024/03/22 12:38:31 0 00 Photo by istock
宮川大輔が出演する「祭り企画」でのやらせ疑惑、「Qtube」で起きたロッチ・中岡創一の骨折事故など、人気とは裏腹に不祥事に事欠かない『世界の果てまでイッテQ! 』(日テレ系)でまたも問題が噴出している。
【一覧】「スタジオで嫌われているMC」2位宮根誠司、3位マツコ、まさかの1位は…
今回、疑念の目が向けられているのは、イモトアヤコ(38歳)が世界各国の自然を追う「珍獣ハンター」でのことだ。コンゴ民主共和国大使館職員が憤る。
「3月3日の放送で、イモトさんら撮影クルーはコンゴ民主共和国でロケを行ったのですが、その放送内容が事前に知らされていたものとまったく違ったのです。大使は『嘘の申告とも受け取られる』と怒りをあらわにし、日テレ側に異議の申し入れを行っている状況です」
日テレ側は当初、「観光プロモーションとなる内容で美しい自然を放送したい」と申告していたという。しかし、実際に放送されたのは、同国伝統のプロレス興行にイモトが出場するなど、自然とは関係のない内容だった。
Photo by gettyimages
大使がとくに問題視しているのは、首都キンシャサでのロケだ。
「首都でも、危険な場所と安全な場所があるのはどの国でも一緒でしょう。なのに、わざわざ治安の悪さだけを強調した演出がされていて、危険な国というイメージを植え付けかねない内容だったのです」(同前)
放送から3日後、大使館は番組関係者と面会し、謝罪の言葉を受け取った。その際、「しかるべき対応を」と大使が強く伝えたが、その後、日テレになんら動きはない。
外交問題に発展しつつある新たな不祥事を日テレはどう考えるのか。質問書を送付すると、次の回答が返ってきた。
「駐日コンゴ民主共和国大使館とは、お話をさせていただいております」
番組存続の危機再びか。
「週刊現代」2024年3月30日号より
・・・・・
さらに関連記事〈『イッテQ』続投の「みやぞん」…「あらぽん」との「本当の関係」と、足立区の恩人たちが明かした仰天伝説〉〉では、気になる“二人の間””に迫っています。
週刊現代(講談社)
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( 151676 ) 2024/03/22 12:38:31 1 00 (まとめ) 日本のバラエティ番組であるイッテQに関するネット上のコメントをまとめると、次のような傾向や論調が見られます。
- プロデューサーや制作側に対する批判や不信感:過剰演出や問題行動が見受けられる一方で、真摯な番組制作に対する疑念や批判が多く見られます。 - 国際問題との関連性:国名の混同や治安情報の配慮の欠如が、外交的な問題に発展しうる可能性を指摘する意見が見られました。 - 情報の適切な伝達:番組コンセプトやロケ地の危険要素について、適切な説明と事前打ち合わせの重要性が強調されています。 - 日本のマスメディアに対する総合的な批判:横暴さや態度の問題、報道姿勢の急務性に対する懸念が多く見られました。
これらのコメントを通じて、番組制作やマスメディアのあり方に対する様々な意見や提案が示されており、視聴者の意識が多様であることが窺われます。 | ( 151678 ) 2024/03/22 12:38:31 0 00 ・そこまで真剣な怒りを買ったのかはわからないが、それでも反感を抱かれるようなことをしたのであれば、今後ロケを受け入れてもらいにくくなるなど、デメリットしか無い。 日テレ全体で見れば、漫画原作ドラマでも原作者軽視の結果悲劇が起きているし、自分たちが都合よく仕事をするためなら相手を適当に丸め込めば良いというご都合主義が透けて見える。 それが自分たちの首を絞めているのだと気づいた方が良いと思う。
・テレビの悪い所が出たね まあ程度はそこまで悪質じゃなかったけど、それぞれの思いもありますからね。 せめて事後対応はしっかりした方が良いのでは。 「少し先になりますが、良い街の風景のカット入れますので」とか。 「TVerの再放送では注意書き入れます」とか。 できる範囲でね。
大使館は自国の発展のために、活動してる事を認識しましょう。
きりが無いと思う人もいるかも知れないが、この番組は他国を敵に回したらダメですから。あくまでできる範囲で誠実に対応するべきかと。
・放送を見て知ったのですが、コンゴはコンゴ共和国とコンゴ民主共和国の2カ国あるようです。 放送では、前半の国が、治安の悪い市場やプロレス。後半の国がゴリラとの触れ合いだったと思います。2カ国で一つの企画となっていました。
前半の国がコンゴ民主共和国だったのでしょう。
日本人からしたら、コンゴでまとめられていても違和感はないのですが、当事者の国からしたら、一方の国が治安が悪い部分だけを紹介されて、もう一方の国はゴリラとの貴重な体験を放送されていれば、悪い部分だけ放送された方は気分を害すのは仕方ないのかと思います。国同士の関係が悪ければ尚更。
制作者側の配慮が足りなかったに尽きるのかと思います。
・この回、見てました。 最初がキンシャサの街の様子で、イモトさんが「ここは治安の悪い地域」とは言っていましたが、海外のどこの国でも、大都市の中に治安の悪い地域があるのはごく普通ことだから、特段、この国は危険と思われるような言い方とは、私は思いませんでした。 そこはあくまで導入部分で、そのあとプロレスとかくだらない時間もありましたが、一番長い時間をかけていたのは、野生のゴリラが胸たたきをするシーンを撮影したところでした。そこはおもしろかったと思います。 全体として、コンゴという国に悪いイメージを持たれるような内容ではないと私は思っていたのですが、大使館が怒ったということは、事前の説明と全然違っていたということなんでしょうね。 これまで何度もトラブルを起こしてきたこの番組の、そこが悪い癖なんだと思います。
・鉄腕ダッシュやイッテQなどのバラエティを、以前は好きで見ていた。 しかし、正確には覚えてないけど5年から10年くらい前からだろうか、やたらと出演者の方に無理難題をやらせ、失敗をさせたりして笑いを取ろうとするような、 一部の出演者をやたらと持ち上げて、他の出演者は、言い方は悪いけど馬鹿にするような、ナレーションの台本とか番組内の構成を何となく感じるようになってきて、出演する方達を好きで見てるからこそ、いやだなあと思ってほとんど見るのをやめてしまった。 表に出ている出演者の方が泥を被りがちだけど、それを作ってまとめる側の方々が、どんな事がお好きで、どんな鬱屈した感情を抱いていて、他人に対してどういう対応を日頃からされる方なのか、名前も顔も知らなくても伝わるものだなあと思う。 人付き合いと同じで、自分と合わなければ見ないだけ。他人を馬鹿にして笑いを取るタイプの方や、不誠実な方は私は避ける。
・この件にしても「セクシー田中さん」の件にしても、日テレは視聴率を重視する余り、何でもアリになっているのでは。例え常識に外れていて問題になっても、担当責任者はお咎め無しなのもおかしいです。「セクシー田中さん」以外でにも「おせん」でもトラブルを起こしていながら、担当プロデューサーは責任を問われる事なく今もドラマ制作の責任者を勤めています。例え視聴率が良くても担当プロデューサーにはもっとしっかり責任を負わせる必要があるのでは。
・インドネシアでコモドドラゴンの撮影に参加した人と話したことがあります。 コモドドラゴンとの徒競争は、現地関係者が「危ないから絶対にやめてほしい」と言ったにもかかわらず、強引に撮影されて現地の人は相当怒ったという話を聞いたことがあります。
これまで100か国ぐらいに旅行に行きました。 海外に行くと、日本人のテレビスタッフに対する怒りの声をたくさん聞きます。 ・お酒を飲まないイスラム教の国で、現地のムスリムスタッフに宴会用の酒を往復100kmかけて買いに行かせた。 ・車で駐車場から歩いて5分の場所を、「1日かけて歩いてきた秘境」と紹介した。 などなど
郷に入れば郷に従えは当たり前です。 日本では外国人の振る舞いが問題になっていますが。 日本人だって現地のルールや文化を尊重すべきです。
・ゴリラのドラミングのとこ、すごく良かったけどなぁ。街の様子より、ゴリラの賢さと愛くるしさ、それが一番印象に残った。コンゴには、紛争のイメージが強く、そもそもバラエティ番組が行けるような国ではないと思ってたので意外でした。
・テレビ関係者ってこういうとこあるよね テレビが偉いとか、スゴいとおもってるから 横柄というか上から目線で、宣伝してやってるんだから少しの変更ぐらいで文句言うなや的な テレビが無くなってもくなっても人は生きていける 農家が全滅したら人は多分生きていけない でもチヤホヤされるのはテレビ関係者のほう 上手く言えないけど、世の中変だよね
・外務省海外安全情報によると、「首都キンシャサでは、「シェゲ」と呼ばれるストリート・チルドレンによるひったくりやスリ、「クルナ」と呼ばれる不良暴力集団による殺人、強盗、恐喝事件等が多発しています。特に夜間は、武装グループによる民家や車両を狙った強盗などの凶悪事件も多発しており、軍人や警察官が加害者になるケースもまれではありません。」 やっぱり危険じゃん!
・テレビ番組としては後先考えずにその時撮れればという事かもしれないが、日本及び日本国のイメージを著しく損なう行為は日本全体に著しい不利益を与える。権利権利・自由自由も良いが、今まで先人が築づいてきた日本人の信頼を壊す真似だけは絶対にしてはいけない事だと思う。
・近頃見ていなかったけれど偶々見ていた回ってこれかも。やたらと治安の悪さを強調してたし警備付けても意味が余りないような感じでした。わざわざそんな場所でロケして本当に何かあったらどうするんだと思った。でも旦那さんがスタッフだから納得なのかなとも思ってました。 治安の悪い地域もあるとの情報は注意喚起にはなるけれどそれを超えたらダメよね。
・番組としては嫌いじゃないけど宮川さんのお祭り企画の件で問題になる前から いつかはこういうことが表沙汰になるんじゃないかとは思ってた。それとイモトさんの場合はチャレンジ企画での大きな事故や怪我が心配です。 そういうものの積み重ねで番組のイメージが悪くなり、結果的に打ち切りになるなんてことになればこれまで番組を盛り上げてきた出演者も悲しいだろうし、番組制作側には本当に真摯な番組作りをしてほしいと思う。
・私もこの回見ました。ゴリラとの交流はバラエティとしては面白いとおもったけど、コンゴ側からすれば他国に蹂躙されたり内戦で多くの人々がが死んでいった歴史がある中で、立ち直ってきた自国に、彼らが誇りに感じているコンゴの大自然に敬意を払って欲しかったんだとおもうな。日テレは真摯に対応すべき。番組でコンゴをもう一度取り上げてもいいじゃん。もちろん事前に大使館と対話して。日テレしっかりして!
・国が求めてるものが違うかもしれないけどコンゴの良さは伝わってきました。最初から笑いをメインにていっとけばよかったですよね。NHK的なものを求めてたんですね… でも笑いを求めすぎると危険な橋を渡ることにもなるなぁとは思います。 よくこれで怪我しないよなていうような場面もたくさんあるけどスタッフさんのフォローがすごいのかなと思っていました。 スタッフさんも好きなのでこれからも応援しています!
・人との付き合い方や受け取り方はそれぞれで、国が違えば伝わると思っていた事が上手くいかなかったり色々あると思います。 この記事は番組側の不手際の様に書かれているが、逆に再三確認していたにもかかわらず話が通じていなかったり反故にされていたりと、国ごとの約束の重みの差で軽んじられた事もあったようです。 日本語が話せない通訳がいたりとそのゆるさを楽しんでいる所もあるので、 今回の事がどっちが悪いとかでなく修正されていけばいいのかなと思います。 この番組が好きな理由に、人ってそんな完璧じゃなくても人生は自分次第で楽しめるのかな、と思わせてくれるところなので昨今のガチガチに捕まらないで欲しいなと思います。
・類似の国名が二つある関係をきちんと配慮していないことに問題がある。市場やプロレスはコンゴ民主共和国、ゴリラや自然はコンゴ共和国。後者の見栄えが良いことはコンゴ民主共和国にとっては不快でしょう。本国の手前、大使館も講義をせざるを得ません
これだけの国を扱う制作会社なら絶対にわかっていたはず。そこにこの問題があります
・日本テレビがどんな対応を考えているのだろうか? それから、セクシ-田中さんの件はどうなった? 旧ジャニーズ事務所問題でも分かる様に初動が遅い。 これは、他局・新聞がお互いに監視・批判しない、ぬるま湯状態で、他業者・他業種で働く人達の不祥事・疑惑は横並びに批判して報道し一斉に襲いかかり、プレッシャーをかけて説明責任を求める。 さて、どんな説明と対応をするのだろうか。
・こういう番組の特性だ。表向きは、いかにも相手の国等のイメージを崩さないように申請して、あとはやりたい放題。そしてイメージを傷つけるような映像を流す。抗議を受けても「どうもすいません」で終わりで、すでに流れた映像は取り消すことができない。「取材に相手国が担当者を同行させる」「放映映像等を事前にチェックできるようにする」等の対策が必要だ。昔、広報を担当した経験からそう思う!!
・やはりこの「嘘の内容を事前に伝えていた」のが、まさにテレビの悪い所が如実に現れていると思います 国内の取材などでもよく見られる手法で、事前の説明では問題ないような内容を伝えていたのに、いざオンエアになると真逆の内容で放送されてしまうパターン 海外のロケに限らず、内容に嘘があればテレビ局内で厳しく処罰するなどの対策が求められていると思います
・過剰な演出は良くないと思うので、相手の国をリスペクトしつつ注意喚起すべきだったかな。 あと昨年5月、中国とコンゴ民主共和国が全面的戦略協力パートナーシップに関係格上げされている背景があった上、様々なプロジェクトも中国主導で行われています。 現地中国勢力による反日仕草も無きにしも非ずと思います。 世界情勢も心のどこかに踏まえておき、日本はうまく立ち回らなきゃな、と思ったりもします。
・まぁ治安の悪い部分を放送したからってことでしょうね でもどの国もそういったとこはあるから逆にその地域には行かないでアピールができたのは少なからず悪いことではないと思う が事前にその部分を申告しなかったのは制作サイドのミス 全てが悪いとは言わないがコンゴ共和国に配慮するべきだったでしょう 番組存続レベルではないのでしっかりと謝罪するとこはしてくださいね
・昨日ドラマの撮影があり、私の職場を控え室として使いました。
スタッフに関しては丁寧に対応してくださり、大きな問題はありませんでしたが、スケジュールに関しては聞いてた話と違う事が多かったですね。
うちの職場も撮影すると聞いてましたが、結局撮影せずに終わりました。
まぁ、それでもエンドロールには流れるそうですし、そんなものだと思っていたので別に良いんですが、国レベルとなると問題ですね。
日本も日本を悪く言う外国のメディアがあれば、このぐらい強く怒って欲しいな。
・この回観ました。コンゴという珍しい国に上陸していて、生涯ほぼ訪れることが無いであろう国の魅力は私には伝わりました。確かにくだらないシーンを盛り込んではありましたが、問題になるようなところは無かったように思います。要は国への申請内容がかなり虚偽に近いものだったのか、ニュアンスが伝わりづらかったのか。こういうところがテレビの悪いところ。作り上げて放送してしまったものは仕方ないから、せめて事後の対応は真摯にしてもらいたい。
・これは酷いと思います。 もし日本で○○という内容でロケをしますので許可をと言われ、信じていた内容とまるで違ったら、怒るのは当たり前ではないでしょうか?
日本が信頼を失う事にもなりかねませんので、素直に謝罪する事が重要だと思います。
・番組そのものの企画は素晴らしいと思うのだが、いかんせんウけさえすればいいという日テレ魂なのか製作が悪いのか・・・番組を台無しにしているように思える。 これまでも数々の不祥事を起こしてきたわけだし、そろそろ潮時ではないでしょうかね。
・いつも楽しみに見ていますが、イモトの大袈裟でうるさいキャラ設定は飽きていて面白くないなぁと思ってました。 番組が長くなると、飽きられないように過激な方向へ振ってしまい、逆に視聴者に飽きられ、面白くなくなるんですよね。
人気番組なので勇気がいるけど、内容やレギュラー選考をやり直す時期ですね。
・TV見ていて確かにコンゴの人怒ってないのかなと思っていた。コンゴに対しては良くない国とのイメージ植え付けたと思う。番組の企画もわかるが、せっかく世界に行っているのだから、その国の良いところやきれいな景色も紹介したほうが良いと思う。
・この番組はお祭りのヤラセ発覚から何となく見なくなってしまったが、度々問題が起きている印象がある。それでも“視聴率が取れれば問題なし”の様な考え方が一番問題なのではないかと思う。今回は大使館からの抗議という重大問題になってしまっているのなら、たかがこの番組のために日本という国の印象を損なわないためにも責任をとるべきなのかなぁと思います。内村さんは大好きですが、番組的にはそろそろ潮時なのではないかなぁ
・どうしても「やらせ」という言葉が出るとテレビの裏側についてああだこうだという意見も出ると思いますが、単純に現地に行ったノリで他のところも撮影しようとか、そういう軽い考えが大使との認識、価値観の違いを生んだ可能性もあると思います。
・アフリカ諸国に対する差別意識が顕在化したと考えることもできます。広大な大自然と近代化し続ける都市。治安の問題や情勢不安があるのは事実ですが、全ての場所がそうではない。当たり前の話です。
バラエティ番組の「わかりやすさ」を、作り手側がいかに「安易に」考えているのかがわかる事案です。アフリカ諸国を一括りにしてに対するステレオタイプを流布することの酷さを、認識してほしいです。
・外務省はコンゴ民主共和国の最低でも危険レベルを2以上に設定している、場所によっては退避勧告も出てる 治安が良いような撮影の方が嘘につながると思う
それと記事のタイトルにあるコンゴ大使館って書き方はやめてほしい、コンゴは2つ存在する、コンゴ民主共和国とコンゴ共和国 ちなみにコンゴ共和国の方が民主共和国より治安は良い
・美しい自然も撮るし、楽しいイベントも撮るし、コンゴでの注意事項もあらかじめ知らせたうえで、コンゴとの将来性をバランスよく構築したい。とすべきであろうこと。ただ、見ていてコンゴは思いのほか楽しかったので、今後ともよろしく。
・めちゃくちゃ楽しく見たけどな
また、安易に良いところばかり放送して、 観光が増えて現地で犯罪に巻き込まれる人がでるより、 治安が悪いなら治安が悪いとはっきり伝えるのは大事と思うけど
良い面悪い面両方伝えてくれてるわけで、 自分は一生行くことはないと思うけど、だからこそ楽しく視聴してる
・ガンバレルーヤなどの女性芸人たちの宴会芸みたいなのは面白いので見ますが、他はあまり好きではないので見なくなりました。出始めた頃のイモトとは年齢も雰囲気も違うので面白味がなく感じる。問題が多すぎる番組なので、刷新する必要があるのかもしれません。
・この番組まだやってるのね。 昔、宮川大輔がチーズと転がる祭り?とかで2位だったかな?くらいの頃は少しは見てたけどもう今の時代とは合わない番組でしょう。 これに限らず時代に合わない事してると問題が起きるのは世の常。 しかも問題が起こって対応出来るならまだいいが取り返しのつかない事もあるから。 そもそもコンゴとか危険な国に普通の感覚でロケに行くという考えも分からない。
・そもそもコンゴ民主共和国って政府の渡航情報も渡航中止勧告と退避勧告しかないやん。なにも間違ってないでしょ。 ありのままの企画内容で予告してしまうと嫌がられるのはわかっているから当たり障りのない内容で了解を取っていたってことですかね。 こういうのはテレビ制作も大変だなって思いました
・事前の申請と最終的な内容が変わってしまうのはよくあること。 ただ、そうなる可能性があることや、そもそもの番組の狙い、そして変わりそうになったら説明、これらをやるのが基本のはずだけど、イッテQのスタッフはやらなかったんだろうね。 忙殺されてたのか、舐めていたのかは分からないけど…相手と事前事後のコミュニーションが取れていなかったのが一番の問題。
・全体的に治安の悪い国なら仕方ない気がするけどね。。。 自然はキレイかもしれないですが、正直そういう国って山間部も治安は悪い(というか、山間部の人の目につきにくい所の方が命に直結するぐらい危険)と思いますよ。 番組の特性上、きれいな自然の部分だけを撮影するのもおかしいし、大人の事情も臭ってきて面白くない。 かといって一部の治安のいい部分を切り取って「この国は安全だ」というのも間違ってると思う。
「自然も多くキレイな景色もあり動物もたくさん居るが、都市部の治安は良くないから気をつけよう」と言うのがリアルであり自然な流れなんじゃないかと思う。 それをバラエティ番組として笑える程度に危機感を薄めて放送するならあれが限界なんじゃないかな? 現地での取材はもっとピリピリしてただろうし、凄い緊張感だったと思う。
自分の国の治安が悪いのに「悪いところを紹介しやがって!」と怒るのはお門違いだと思う。
・比較的安全な地域もあるとはいえ、ボディーガードが常に必要なのは変わらんという状態でしょ?プロレスのくだりも観衆が異常な興奮状態で暴れていたわけだし。そこらへんは仕方ないのでは?コンゴの人にとってはマシでも外国人(日本人)にはそうではないかもしれないということ。そこはわかってほしい。
・比較的安全な地域もあるとはいえ、ボディーガードが常に必要なのは変わらんという状態でしょ?プロレスのくだりも観衆が異常な興奮状態で暴れていたわけだし。そこらへんは仕方ないのでは?コンゴの人にとってはマシでも外国人(日本人)にはそうではないかもしれないということ。そこはわかってほしい。
・少し前にアフリカに長期駐在していたものですが、はっきり言いますが、治安が悪い国や場所はメディアがはっきりと言及してもっと情報発信しても良いと思います。テロや強盗殺人が頻繁に発生しているにも関わらず、メンツや観光収入のために外交問題にして抑制しようとする国が多いですが、旅行者や駐在員にとっては良くありません。日本の庶民がわかりやすいTV報道で治安が悪いところは悪いと言ってもらうのは安全上必要と思います。事実なのですから。
・放送を見てたけど、「コンゴ民主共和国」と「コンゴ共和国」2つの国があって、どっちがどっちだったか忘れてしまってたけど、記事の内容からすると前半のプロレスとか危険の地域のロケの部分が「コンゴ民主共和国」だったんだろうね。 たしかに、「コンゴ民主共和国」の方は少なくとも魅力的な国だとは思えなかったよね。 実際、退避勧告出るくらいの国なわけで、その国のイメージ云々の前に嘘の撮影理由を言ってまでタレントをそんな危険な国に行かせるってどうなの? 結果的に無事には帰ってこれたけど、あくまで結果論だよね。 それにさー、この2カ国がどういう関係なのかは知らないけど、隣国の「コンゴ共和国」は自然豊かで~みたいな紹介のされた方してたわけだし、そりゃ気分悪いわ。 ドラマの件もそうだけど、視聴率さえ取れれば何でもありなのかな、日テレは。
・イッテQのロケは危険すぎてタレントを人として扱っていない。山頂へのアタックや飛行機でのアクロバットなど一歩間違えば人命に関わることが多い。このタイミングでロケの在り方を見直すべきだと思う。
・海外だしロケだしで出たとこ勝負だろうし、テレビマン特有の面白ければ精神からいろいろあると思う ただそれを電波に乗せて流すまでにテレビ局としてのモラルやマナー等々、規範意識が問われる訳でね
・日テレに限らずテレビ局も新聞社も、日本のマスコミは横暴さが目につきます。必要性もなく大してレベルも高くないコメント等によりつまらない価値観を振り撒いたり、問題が起きた時も高飛車な姿勢で上辺だけの態度できちんと謝ることすら出来ない。ある程度までなら何をやっても許されるとの常日頃の認識が自分勝手な番組作りに繋がる。まいど同じことの繰り返しだが、残念ながら我が国マスコミのレベルはこの程度でとても先進国とは言えない。
・番組内で紹介していたのにもかかわらず、コンゴ民主共和国とコンゴ共和国と別の国だったことを分かっていない人が多いのがこのコメント欄でも分かる 治安が悪いのは事実でも美しい自然を紹介しますと言っていながら自国の治安の悪い所しか紹介しなければ怒るのは当たり前 いや、美しい自然も紹介しましたよって言うかもしれないがそれは隣の国 なぜコンゴ民主共和国とコンゴ共和国と別の国になっているかというところに配慮が足りない
・日テレがどうこうと言う人がいますが、日テレに限らずテレビ業界全体の問題かなぁと思う。どの局も素晴らしい番組もあれば問題番組もある。視聴率が全てではなく、作り手側のモラルが問われる気がします。この番組は視聴率は取れますがやはり問題が多い気がします。
・大使館が正式に異議を申し出たなら、本国政府の意思を受けての事かと思うから、丁寧な対応が必要かと。
ただ、現場の製作スタッフ(製作会社)の行状を、放送局の然るべき方々が他人事のように考えているとしたら、事後対応がこじれそうだなあ。
・危険な場所は危険と放送するのはいいと思う。 また、事前に撮影目的は正しく書いた方がいい気もするが、目的によって撮影を禁止してくる国もあるだろうがそれもその国都合の悪いリアルを放送するなということだからなんだかなあという感じもする。
・事実でも、誇大広告かも知れないですが、事実に代わりないのであれば、失態に違いないですよね。 祭りでも問題があったし、やらせはバラエティーではありきなのはわかってるのですが、国際問題とまではいかないですが、色々面倒ごとになるなら、イッテQ!も一度コーナーを見直した方が良いと思います。
・週刊誌の言っていることなので不快感を怒っていると誇張したかもしれません。 しかし、場合によっては国際関係がぎくしゃくする問題かも。 どの国だって触れられたくない部分はあります。 極論ですが、日本テレビが何度も問題を繰り返すことと、事後の対応は構造的な問題だとおもいます。 極論ですが、政府はBPOになど任せず、放送権のはく奪も視野に入れて対応すべきではないでしょうか。 表現の自由とか権利を主張するなら、TV界全体を巻き込んでもよいとおもいます。
・イッテQは面白いし好きなんだけど、現地の真剣な人を日本語で馬鹿にしたり笑いものにしたりする演出が入ったりするとちょっと嫌な気持ちになります。 面白おかしくするだけじゃなく、相手の国や人にもっと敬意を払った番組にしてほしいです。
・コンゴ側が美しい自然と言ってても、世界中で絶景も撮影してる番組だから、そう言うの見慣れてるスタッフにすりゃ使い物にならなかったんじゃないのかなぁ そんな目くじら立てる事でもないと思うけどね ゴリラ可愛かったし、プロレス人気とか、国の魅力は出てたんだし そもそも治安がまずいってのが1番観光業にはマイナスなんだし、そこは日本がどうこうできるもんじゃない
・テレビなんて最初から企画ありきで視聴者を誘導してるけど、それが面白さの部分もある。イッテQなんて特にそう思う。そこをちゃんと相手側に説明しないと、ただ良いこと言って相手を利用しているだけになる。ましてや相手が国だから、そこら辺はちゃんと配慮すべきである。
・確かにこの番組の内容はわざわざ海外に行ってまでやる内容ではないよね。 ほとんどは日本国内でできるようなことだし。 素人探検隊が登山したりとか大きな事故が起きる前に対応した方がいいとは思う。
・最近の民放の番組は、構成がとてもつまらないので観る気もしない。 余りにバラエティー化し過ぎかと思います。 ディレクターがイケイケなのか?TV離れが益々進みそうですね。 ドラマもNHKの方が味があって面白いです。
・広告料収入をネット等の他メディアにとられ予算が縮小している中、求められるコンテンツを用意するのが難しくなってるんでしょうね。テレビが娯楽の王様であった時代はとうに終焉したということを認識すべきか。
・説明の相違に対しては謝罪必要だと思う。 この回見たけど、面白かったしゴリラもとても良かった!いい番組だと思ったけどね。元々プロレスとかは興味ないのでどちらでも良いが。50歳越えている私たちは川口浩探検隊を見てた世代なので、ほんと今はちゃんとしてるし、演出?やらせ? 事前打ち合わせは大事。その辺の配慮だろうね。やりにくい時代だねと思う。
・実際に行って撮影したら申請した時の内容より違う撮れ高があったとか、そういう事情もあるとは思う。でも、一人の作家さんを死に追いやっても何の説明もしないとか、そういう横柄で不誠実な体質がこびりついているのもまた事実ではないだろうか。
・日本なら安全は当たり前で、「どの国でも安全な遅滞と危険な地帯があるのは当たり前」ではないと思います。日本から見たら、安全な国は自国と同じなので、危険地帯に目が向くのは当然だと思います。よほど危険地帯があることに引け目を感じてるんでしょうか。
・コンゴからしたら魅力的な国として紹介されて観光客を増やしたいと思うかもしれないが、日本人としてはリアルな治安を伝えてもらう方がありがたいし、その方が国民の利益になる。 今回は正しい情報を伝えた番組側を褒めたい。 民法のバラエティ番組がただ単に自然ばっかり写すわけないことは少し日本に詳しければ分かるだろうし、この点はコンゴ大使館の日本文化の理解不足と言っても過言ではなかろう。 しかし、番組側が美辞麗句だけ並べて撮影の報告をしているなら、それもまた問題だろうが…
・他人の土地にかってにはいったり、公道を塞いだり、嘘をついて撮影したり、もう、テレビだからで許される時代ではないと思う。 これからは出演者を含め、業界自体に真摯な態度が求められるんじゃないかな…
これは、自分の感覚ですけど、長い間汚れていたから、汚れを落とすまでけっこうかかると思うけど…
・この番組は前に何回か見たことがあるが、面白くないので、最近は見たことがない。 要するに、事前に申請した番組内容と実際の放送内容が相違しており、かつ、悪印象を与えるものだった、との抗議があったということなのかな。放送済みであるので、ここは、言葉を尽くして、真摯に謝るしかないのでは?
・面白きゃいいんだ、視聴率さえ取れればいいんだ、放送さえしちゃえばなんとかなる。この考え方は、スポンサーで成り立ってる商売の弊害かな。 で、この番組のスポンサーはどこの会社なの?どこもコンプラコンプラって気を使ってるご時世に、たとえ人気番組とはいえこんな危ういことばかりする番組や局のスポンサーになるなんて、危機管理がなってない会社だなと思われてしまうのでは?
・もしこれが本当なら、今度こそイッテQ打ち切りはもう免れないと思う。過去に海外でヤラセやらかしたからね。大使館を怒らせたって、約束を破ったのだろうね。しかも、特に破ってはいけない事を。セクシー田中さん無断改変問題と同じ性質ですね。日テレはフジテレビの下請け制作スタッフがやらかした逃走中収録での暴挙を対岸の火事として何とも思ってなかったのでしょうか?日テレはもうやらかし具合では同じフジテレビより下にいる事を分かりましょう。(下手したら、今回の問題が外交問題に発展する恐れがある点ではフジテレビより最悪)
・ちゃんと見た?? イッテQの大ファンで毎週見てるが、コンゴの回はめちゃくちゃ面白かった。 治安の悪い地域では、銃を持った警官が同行してたけど、それは出演者や関係者の安全のためだし、撮影中は警官も笑顔を見せたりと穏やかな雰囲気だった。 また、プロレスシーンでは、皆同じ人間だなって思ったし、ユーモアもあって楽しかった。 ゴミ問題にも焦点をあてていて、ゴミが路上に放置されているのは良くないと現地の人達が音楽やゴミのコスプレで訴えかける様子も治安が悪くとも良い人間も沢山いることが分かった。 ゴリラのシーンでは雄大な自然の中で撮影していたし、要するに大使が言いたいのは、 国の綺麗なところだけ写して 汚いところは隠せ ってことじゃないだろうか? そんな忖度したテレビ見たくないし、その国の良きところ、悪いところを写したイッテQを応援したい。 見てないで批判してる人は、まず見て!周りの評価に流されるな!
・視聴率が取れればいい、面白ければいいという番組制作方針が、やらせ問題の原因にもなってる。
特にお笑い芸人などはディレクターの言うとおりにやらないと直ぐに干されてしまい気の毒だ。
日テレの看板番組「24時間テレビ」などは、多額の寄付金を集めながら、出演者には多額のギャラを払っている。
メインパーソナリティーの嵐に5,000万円、マラソンランナーの森三中・大島には1,000万円、進行役の上戸彩、羽鳥慎一のギャラはそれぞれ500万円だと聞く。
何がチャリティーだ?
・相手が途上国だからでは? イモト企画ではそんなところに行かないだろうけど、G7やBRICsあたりだとそこまで失礼はしないと思う。 イモトさんも結婚されてから無茶をさせない企画になったし、最近、イッテQもマンネリ化してるのも事実。 撮影許可得る常套句が『観光促進』かもしれませんね。
・コンゴは旧ザイールという国名で世界一危険な紛争地帯というレッテルが 貼られていた国。国を挙げて世界から観光をアピールしているところに 日本のTVが来たら喜んでPRしてもらおうと思っていたのだろう。 その予定が番組見たら逆の状況なら文句も言いたいのがよくわかる。 日テレはコンゴのPRの為に観光などのPRをイッテQで放送して 納得してもらった方がいいのでは?
・コンゴは旧ザイールという国名で世界一危険な紛争地帯というレッテルが 貼られていた国。国を挙げて世界から観光をアピールしているところに 日本のTVが来たら喜んでPRしてもらおうと思っていたのだろう。 その予定が番組見たら逆の状況なら文句も言いたいのがよくわかる。 日テレはコンゴのPRの為に観光などのPRをイッテQで放送して 納得してもらった方がいいのでは?
・この時の放送観てたけど、確かにこの放送をみたらコンゴは危険だから行くのは危ないって印象を受ける人は多いと思う。 コンゴ側の言い分は揚げ足を取ってる部分もあるとは思うけど、最初の交渉段階で細部まで詰めていなかった番組側の落ち度も大きいと思う。 ただ、これが国際問題になって解決の為に国に泣きついて、国民の税金から金銭で解決とかになるくらいなら、コンゴとは国交断交しても別に良いとは思う。本当に治安悪いんだろうし
・受け取り方にも依るが!「コンゴ側は」観光促進に、近づくなら構わないと判断されたのでしょう。所が、日テレ側は!そんな気は毛頭無かった。視聴率稼ぎたいが為にと、説明以外の内容にて企画を企んだんだ。その事実を知ったコンゴ側が、憤ってしまった記事!勤勉実直な日本人が、嘘を付いて説明したんだよとの内容ですな!これは日テレが謝罪をするしか無いね。今後他の局が、コンゴ取材不可と成るかも知れない。足元を掬われぬ内に、謝罪をしましょう。その上で、当分の間は、「イモト企画」中止にしなさいな。
・無知なのでコンゴが何処にあるのかわからないし知っても生涯行く事はない。差別的意味はありませんが見た目見分けや違いがわからないし逆も然りアジア人は同じに見えるんでないかな? 治安が悪いイメージって日本人なら知らず知らずにその様に刷り込みされてるし申し訳ないが翌日には忘れてる自信はあります。。。
・この回を拝見しました、諸兄のご意見と同様、ゴリラの賢さに驚きましたが、治安が悪い地域もある中、プロレスに興じる観客や選手たちの紹介も微笑ましく、おそらくコンゴへの印象はそんなに悪いものではない、と思えましたよ。
大使館の方のお話は、もっと安心で美しい国であることを前面に出してほしかった、ということなんでしょうね。でもこの番組を見ても悪いところだけみてそれがコンゴの全てとは思いませんよ。
例えば月曜から夜更かしは中国など海外でも人気とのことですが、見た方はインタビューされているとんがった方々を見て、それが日本のすべてだ、とは思わないでしょう。まあ、赤羽や川崎のイメージはだいぶとんがったものになるかも、ですが。
・コンゴはまじで危ないとこだし、まさに収録通りで治安の悪さと豊かな自然が存在する。 戦争中ではない国で1番危険な国かもしれない。 あのような注意喚起は必要だと思うし、その後のゴリラで魅力は十分伝わった。
・出演者本人達が編集の仕方に苦情言ったり してる番組だからね、、、 そら何日も何日もロケしていろいろやらせて 2.30分もない編集だもんね。いわゆる撮れ高 確保の為あらゆるものを撮っといて、あとは 面白いと思うところだけ使うのがテレビ 面白いと努力はイコールにならないことも あるし、自然は面白くなかったんだろうね まぁ国的にそういう申請でないとロケできなかった のでしょう。わざわざややこしい約束する必要ないし、そしてそこまできっちりオンエア見て確認されるとも思ってなかったのかな?? まぁ良くも悪くも、テレビ番組として成立するか ということしか考えない!しかしそれが視聴ささえも置き去りにしてる番組が最近多すぎなのも問題
・番組制作側はなぜコンゴにこの様な虚偽の申請をしてしまったのか。此れでは番組の質を陥れるだけで視聴率さえ取れれば訪問国を欺いてもいと軽く考えていたのならコンプライアンスの無い愚かな行い。 日テレもタレントの安全管理が全く出来ていなようなけが人多発、今回もっと内容を把握していれば、この様に国際問題にも成りかねない事を安易に考えているなら上層部の姿勢が疑われそう。
・いづれにしても日テレは何らかの処分をうけるべきだね。 1ヶ月の放送禁止なんてどうですか? スポンサーからの違約金もかなり請求されるだろうし、効果あると思いますよ。
・この番組には、協力してくれた現地の方々が知ったら頭にくるような、彼らを小馬鹿にしているような日本語のアナウンスが時折見られますね。コンゴの大使も、自国の文化へのプライドを深く傷付けられたのだと思います。
・この番組には、協力してくれた現地の方々が知ったら頭にくるような、彼らを小馬鹿にしているような日本語のアナウンスが時折見られますね。コンゴの大使も、自国の文化へのプライドを深く傷付けられたのだと思います。
・申し訳ないが、日曜日の7時から9時までの日テレのスタッフはあまりいい感じではない!7時からの鉄腕ダッシュでも昔から0円食堂では今はネタにされてるが、事前に連絡もなく行って怒られたり(それはそのコーナーの趣旨ではあるのかもしれないが)捨てると言ってるのに、しつこく聞いて自分があたかもルールのように決めたり、8時からのイッテQでも無理をやらせたり、限界を超えてるかなでもやらせて、自分たちは笑ってたりする。今の時代なら、そのスタッフがコンプライアンスに引っかかるんじゃないかと…もう、やめたらどうですか?たかだか、日本のテレビ局なんですから
・「日本国内でも大丈夫なんだから海外でも大丈夫だろう」てノリでやったんでしょうけど 実際は「日本国内で問題視されて批判の声が上がっても聞かない、海外でも同じ対応で乗り切ろう」てスタンス
いつか国際問題に発展することをやらかすんじゃないかとは思っていましたよ 一切反省せず自浄作用も働かない、そんな環境ではただただ改悪を繰り返し腐っていく一方ですから
・以前までは面白く観ていましたが、ここ最近思うことがあります。
海外で変な恰好をしたり、芸人さんがギャーギャー騒いだり、あれこれ口出ししたり そんな番組って『日本だけ』のような。。。
逆に海外の番組で、 その国のタレントさんが日本に来てロケしている光景はほとんど見たことも 聞いたこともないのは私だけしょうか???
反省して、しっかりと番組を作ってください。
・件の旧J社問題や募金問題などから二度と日テレだけは見ないと決めて実際テレビすらほとんど見なくなったけど、こういう記事を見てあらためてテレビに辟易する とはいえ国会中継や報道特集などどうしても見ておきたい番組もなくはないので、あまりにもくだらないバラエティーだけでも減ってくれたらいつかまたテレビを楽しんで見られるかもしれない けど日テレやフジは無くなってもいいしNHKは民営化しろよと思います
・まだ日テレは「テレビ様」を振りかざす姿勢が見える。
「〇〇だと許可が下りないから✕✕って言って、あとは撮っちゃおうと」とか武勇伝で堂々と語ってる感じ。
で、それを局全体の風土がそうだから誰も責任を取らない。
この間のマンガ原作ドラマの悲劇もこういうところが影響してると思う。
・この番組、問題起こしすぎだろ 祭りの件で反省してないんかな…
あと、わざわざ海外行ってまですることじゃないことをしてるのは、どの層が求めてるんだろ? もう少し海外に魅力を感じるような企画があれば面白いのになって思いながら、時々見ています。
・外務省の海外安全情報で、レベル2とレベル4の危険情報が出ていますね。 クレイジージャーニーで丸山ゴンザレスさんなんかが行くならわかりますが、ゴールデンタイムのお笑い番組であるイッテQは、まだ行かないほうがいい国だったんじゃないでしょうか。笑いにできない。
コンゴ大使館がお怒りになるのはお察ししますが、日本の視聴者に対しては、良い面ばかりを強調して興味を持った渡航者が犯罪に巻き込まれるより良かったのでは。
・ロケは何らかのトラブルで予定した撮影が出来なくなり撮影内容が変更になることがありますし、撮影したとしてもカットになってしまう事もある。 だから、放送された内容については問題ないかと思います。 しかし、それを大使館に連絡していなかったのは問題かなと思います。
・面白いから流してるけど構成的にはかなり「いかがわしい」からな。 後で謝りゃ済むだろう、的なノリで行き過ぎた事を故意にやってる感じはある。 だいたい内村がそういう芸風だし、疑惑の類は「ほぼ黒」なんじゃないかね。 そのうち取り返しのつかない事をやらかさないといいけれど。
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