( 151959 ) 2024/03/23 00:34:56 2 00 なぜワークマンの勢いは止まったのか…「ワークマン女子の強化」を危険な賭けと評価せざるをえない理由プレジデントオンライン 3/22(金) 13:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/007011f9a6f3c3450b5a5a43aaff2d7084eeca2c |
( 151962 ) 2024/03/23 00:34:56 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Paperkites
作業服チェーン「ワークマン」が2期連続の営業減益の見込みだ。なぜワークマンの快進撃は止まってしまったのか。ライターの南充浩さんは「作業服とファッション衣料は客層も販売方法も異なる。両者の共存には無理があった」という――。
【画像】2月22日に開店したWorkman Kidsの全国1号店「イオンモール沖縄ライカム店」の様子
■業績下方修正、営業利益は2期連続減益
今年2月にワークマンが24年3月期決算の下方修正を発表しました。24年3月期第3四半期決算も発表され、対前年同期比でマイナス0.4%の営業減益に終わりました。通期でも営業利益は2.8%減との見通しです。23年3月期決算は10.1%の営業減益でしたから、2期連続の営業減益はほぼ確実でしょう。
ここまで急成長を遂げてきたワークマンですが、成長期が終わり停滞期に突入したといえます。それは23年度の月次速報を見ても明白でした。23年度の月次速報では既存店売上高・客数の前年割れが常態化しています。
今回はワークマンの成長期が終わった要因と、今後の方針について考えます。
■無限に成長し続ける企業はない
最大の要因は「売り上げ規模がほぼ極大化してしまって伸び代が少なくなってきたため」と考えられます。
無限に成長し続ける企業はありません。どこかで成長は必ず鈍化しますから、ワークマンもその域に達しつつあるということでしょう。24年3月期決算でのチェーン店全店売上高は当初目標よりも下方修正されましたが、1758億8800万円と見込まれています。国内の衣料品チェーン店としてはかなりの大きな規模になっています。伸び率が鈍化しても当然でしょう。
続いて営業減益についてです。営業利益は本業のもうけを表し、土地の売買や株式の売買、為替の差益などの要因は含まれていません。本業のもうけが減益になっているということは、以前よりももうからない状態になりつつあるということです。
営業減益の理由はさまざまあります。最も大きいと考えられるのは原材料費の高騰、円安傾向、燃料費高騰などでしょう。2020年のコロナ禍以降、全ての原材料費が高騰しています。円安傾向と燃料費高騰も同様です。商品の海外生産比率・調達比率が高いワークマンにとって、商品の製造・仕入れコストは上昇せざるを得ません。
その一方でワークマンは、一部を除き多くの品番の価格を据え置きました。そうなると当然もうけは減ります。
■ファッション衣料は「値引き販売」とセット
停滞のもうひとつの理由として考えられるのが、売れ残り商品の「値引き販売」が増えたことです。値引き販売するともうけが減ることは自明の理です。近年アパレル業界で「プロパー(定価)販売」がやや過剰気味に叫ばれているのはそれが理由です。
ではなぜ売れ残り品が増える傾向なのかというと、それは近年急速に推し進めてきたファッション化のデメリットが顕在化してきたためと考えられます。
ワークマンが画期的と評価されたのは「作業服を一般向けにも売ること」にありました。作業服は元来、作業員が作業時に着用する服なので、モデルチェンジのサイクルが3~5年と長く、長期間で売り切るという商品でした。ですから、発売年に売れなくても値下げせずに翌年以降も定価で販売することができました。
これを当初のワークマンは商品を共通化することで一般向けとしても販売していたので、値下げをせずに複数年で売り切っていました。このため、値下げによる営業利益の減少は起きにくかったわけです。
■カジュアル服はサイクルが早く、販売期間も短い
しかし、カジュアル服は嗜好(しこう)品としての性質が強いため、最低でも年に4回はシーズンごとの新モデルを投入せねばなりません。言ってみれば販売期間は3カ月しかありません。長くても半年です。当然全品番を売り切ることはできません。
ワークマンとて同様です。その結果、期末には値引き販売される品番が必ず出始めます。2月半ば時点の公式通販サイトでは20品番の衣料品の値下げ販売が確認できました。これまでのワークマンでは考えられないほどに値引き販売の品番数が増えています。
同社はワークマン女子、ワークマンプラス、ワークマンカラーズと一般向けファッション業態を増やすことを明言していますから、今後も売れ残り品番が期末に値引き販売されるケースは増え続け、値引き販売が常態化すると考えられます。
ワークマンのアンバサダーである山田耕史氏も自身の記事で「一般客向けの製品は売り場の鮮度を高めることを目的に、マークダウンしてでも売り切る方針であることが語られた」と言及していますから、今後もカジュアル向け用途を拡大させ売れ残り品を値引き販売することはワークマンとして既定路線だといえます。
■子供服への進出は根本解決にならない
ここまでカジュアル化を積極拡大してきたワークマンですが、同時にそのデメリットも顕在化しつつあり、さらには伸び代もいよいよ少なくなってきました。しかし、ワークマンは矢継ぎ早にリカバリー戦略を打ち出しています。このあたりの対応はさすがです。
ワークマンのリカバリー戦略は、以下の4つに分けることができます。
1、子供服専門業態「ワークマンキッズ」の立ち上げ 2、ワークマン女子の積極的出店 3、シニア向け腰痛サポート製品の新投入 4、新開発の肌着を投入
この中でメディアやSNSで最も話題となったのは子供服専門業態の立ち上げです。ただ、子供服自体はすでにワークマン女子などでも売られていましたので、全くの新商材というわけではありません。子供服専門業態として「ワークマンキッズ」を立ち上げ、ワークマン女子の中に併設させるということです。目標とする売上高200億円はまずまず妥当な目標といえるでしょう。
子供服は元来大人服よりも市場規模が小さい上に、少子化が進んでいるので200億円が極大値だと考えられます。
子供服業界では昔から「売上高300億円の壁がある」といわれており、この300億円の壁を突破して長期間維持できたメーカー型ブランドは存在しません。いったん300億円を突破したブランドも、もれなくそこから200億円台へ低下してしまいました。ですから、200億円というワークマンの中長期的目標は極めて妥当な数値設定だと感じます。
ただ、子供服もファッション衣料なので、毎年4シーズンのモデルチェンジが必要となり、売れ残り品番を大量に発生させる可能性が高いと言えます。値引き処分品が増えて営業利益率を低下させかねないでしょう。
■「ワークマン女子」の拡大は危険な賭け
ワークマン女子の積極的出店について、ワークマンは2024年9月から2025年3月までの7カ月間で路面店25店舗を一気に出店させると発表しており、恐るべき急ピッチといえます。
ただ先ほども述べたように、ファッション用途のワークマン女子を積極的に出店すればするほど売れ残り品番も増えるので値引き販売も増え、営業利益率を悪化させることにつながります。個人的にはこれはかなり危険な賭けとなると思います。もしかしたら、将来的にワークマンの屋台骨を揺るがす事態になる可能性も低くはないと見ています。
■シニア向け衣料品はヒットの予感
3つ目の腰痛サポート製品の投入ですが、こちらはシニア向けとして本体の職人向けのワークマンで展開するようです。そのひとつが、3月5日に発売された、腰への負担を軽減できるサポート機能付きシリーズ「XBooster」です。
XBoosterはベルトで骨盤を固定することで、腰への負担軽減のほか、猫背などの姿勢矯正が期待できるとしています。
個人的には4つの施策の中で最もこれがヒットするのではないかと思っています。
理由は2つあります。まず1つ目はパンツ1900円、トップス1500円と比較的低価格なこと、2つ目はワークマンらしい機能性商品だからです。
さらに言えば、腰痛・肩凝りに悩んでいる人はシニアの職人だけではありません。若い男女でも相当数いますから、全世代に向けてヒットする可能性もあると思っています。私も肩凝り・腰痛持ちなので、一度試してみたいと思っています。近年のワークマンの商品の中で最も試してみたいと思えた商品です。
このほか、肩などに磁器治療器を埋め込み凝りを改善する「CORICLEAR」シリーズも発売されるとのことです。
こちらも試してみたくて仕方がありません。
■吸水速乾肌着は目新しさがなく、競合も多い
最後の肌着は、「旭化成アドバンスと共同開発した“シン・呼吸するインナー”」と発表されています。「旭化成のキュプラを用いて、夏に吸放湿性をアピールする。キャミソールやタンクトップで780円」とのことです。全店展開で5年後に500億円の売上高を目指すと発表されています。
ただ、吸水速乾肌着はすでにユニクロのエアリズムをはじめ、しまむら、ジーユー、イトーヨーカドー、グンゼなどさまざまなブランド、小売店、メーカーから発売されていますから、それらのワン・オブ・ゼムとしての存在になると個人的に見ています。目新しさはありません。腰痛サポート製品のほうが斬新で競合他社が少ないでしょう。
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( 151961 ) 2024/03/23 00:34:56 1 00 (まとめ) ワークマンが作業着からカジュアル路線へと方向転換し、女性向けやキャンプ用品の展開を進めていることに対する意見や葛藤が見受けられます。 | ( 151963 ) 2024/03/23 00:34:56 0 00 ・キャンプやアウトドアブームも手伝ってか、ファストファッション的なブランド化・カジュアル路線へ一気に方向転換し成功したが、そういう製品を求めたり来店する客も一巡して落ち着いたのかと思う。 また収益が上がらないということは、本来の作業着を定期的に必要とするようなお客さんがないがしろにされ、その客層が離れてしまった影響もあるのかと思う。
・悪いけど、価格も安いけどクオリティも低い。同じ物なのに色違いで着心地違うとかある。在庫は少ない。うちの近所の店は店舗のサイズそのままにワークマンプラスになった。駐車スペースは7〜8台。第2駐車場とかもなく当然試着とかするから回転もしない。常に満車。 レディースの売り場スペースも最初は1通路の両脇だったのに、半分に縮小。しかも常に季節感なく同じものが並んでる。そこへコロナ5類でアウトドアブームも落ち着いたらもうだよね。最近は前を通りかかっても駐車場ガラガラです
・ワークマンは元々作業用品などを主に農業・工事などに携わる人達にとって便利な店としてリピーターと言われるお客様を積み上げて来たのにそのお客様を捨てて業態転換に近いリニューアルをしてターゲットを変更してしまったため、リピーターが離れ、新たな顧客も捕まえきれていないため、この落ち込みはかなり深刻だと思います。 かなり強気にやっていたため反動はかなり大きいのではないでしょうか?
・以前から 仕事で使う物は購入していたんですけど 色々取り扱う様になって 仕事で長く使っていた物が 無くなってしまったり いつも行くと混んでいて ちょっと買いに行き難くなりました。最近はホームセンターなどの 資材専門の所の品揃えが 良くなっているので そちらを利用してますね。女性向けやキャンプ用品なども 必要なんでしょうけど 今まで通りに プロ用品などしっかりして欲しい気がします。
・たまーに休みなどの外の仕事をする時の作業服がホームセンターやワークマンでは、あまりにも本格的だったので、ここ1年はワークマンのフィールドとかを買っていた。バイク関係の服も。
今まで入ったことがなかったから、新規のお客には良かったと思う。
一時的に減ってもこれが普通だと思うけど。 ホームセンターのも、そこそこデザイン性が良くなったので、その一因もあるかと。
・昔から利用してた人はみな近年の若者向けの展開はいささか鼻白む感じだったよ。 規模が大きくなるのは悪いことじゃないんだろうけど、どうも勢いに流され過ぎてるようにも見えたり。 現場の人向けの無骨な品揃えでありながら実は万人受けする安価な良品がある、的な「知る人ぞ知る」感が良かったんだよねワークマンは。 潮目はしっかり見極めて、軌道を微調整していく方が良いかも知れない。 ここでまた吉幾三路線に戻ったら逆にカッコいいけどなぁ。
・本職は必要な時に定価で買うけど、カジュアルユース層はシーズンの盛りを過ぎて値引きされるまで待つ。ファッション志向を強めて値引きが常態化すれば、利益率は下がるだろうね。 正直、今のワークマンは、多角化しすぎてクオリティが心配な印象。 例えば、ゴアテックス採用のウエアやシューズをスケールメリットで割安に売るような、高スペック・適正価格の路線が、目指すべきものであるように思う。
・男性用のアウトドアウェアを買ってみたのですが、ウエストや裾丈に合わせると、太股やふくらはぎがキツい。 腕を上げると肩や上腕がキツい。 多分、アウトドアウェアの本来のユーザー層の体型に合ってないんですよ。 高機能の素材で若者向けのスタイリッシュなシルエットで成形してる。
平地や街中なら、キツいだけで済むんですが、もし登山中なら怪我のもと。
誰のためのウェアなのか、疑問に思います。
・単なるブームだった、ということだと思いますが、企業としてはそのブームをきっかけに、新しい戦略をするのは当然です。
女性をターゲットとした場合のネガティブ要因で思い浮かぶのは、「店舗の場所」も一つの要因だと思います。後から複合商業施設に出店もしたようですが、基本的には小さな路面店が多いので、若い女性が友達と一緒にショッピングを楽しむには無理がある気がします。
ネット購入という手段もあるとは思いますが、ネットでわざわざワーク系の服を探すかな。。。もっと違う服のサイト見てしまいそうですね、
せっかくのブームでしたが、女性層を定着させるのは、かなり難しいことだと改めて知りました。
・いや、良くも悪くも頑丈な良い品物なので長く愛用しています。レインウェアのイージスをバイクで愛用しています。それ以前に使用していた高いだけのバイクパーツブランドのレインウェアには戻ることはない。消耗品だがなかなか消耗しない。ありがたい。なんとか突破口を見出して欲しい。ワークマン応援しています。
・アパレル業界の常識からの解説としてはその通りなんでしょうが、大量生産大量販売を実現するために、店舗数を増やせば自ずからその罠に嵌るのは目に見えていたのでしょうから、これまでにない戦略をとる必要がありますよね。そうでなければ、一過性のブランドになってしまうでしょう。機能性を重視する戦略は正しいと思うけど。それだけで、規模を拡大し続けるのは無理があるよね。海外戦略?高機能を目指した宇宙戦略?あまり規模を狙わないことも重要かも。
・ワークマンの魅力は安くて実用的な品揃えであること。 同様の商品はホームセンターや他のガテン系専門店にもありますが、ワークマンはちょっとだけカジュアルで入りやすい店作りでした。 しかし今はカジュアルに寄せてきて、しかも女子向けになってしまったら、本来の顧客層は離れるのは当然ですね。 しかも値下げが常態化すると、値下げを期待する方々が出てくるので買い控えも起きる。 安くてファッション性が高いと言っても、本物のアウトドアブランドの方がデザインや実用性に優れているので、余裕のある層はそちらに流れてしまう。 結局どっちつかずな店舗になってしまいましたね。 スノーピークも業績低迷していますが、アウトドアは二極分化しているので、高品質かつ実用的か、低価格でそれほど品質やファッション性を求めないかになり、どちらにもなれない様だと利用者から見放されますね。
・ワークマンがカジュアル化したおかげで、元々機能性は良いものが多かったから、雪かき用にだとかおしゃれで安価なものが買えて良かった。
でも、そこまで、なんだよな… 普通の服ならワークマンじゃなくても買えるし… 元々のガテン系の方々にも受け入れられるような機能性のものが安価でおしゃれになったからな感じで… だからガテン系色が薄れてしまい、ただのアパレルブランド化すると、そこまで…と思ってしまうのかな…
・新しい事を始めたら最初の年は売り上げも・利益も上乗せにはなりますよね。前年に無かった事をしている訳ですから。 ただ、それが行き詰って更に新しい事を始め続けて今の状況のような気がします。 色々と手を広げて今のアパレルメーカーと同じ事をやっていたのでは、袋小路の突き当りが見えます。 子供服や女性向けのアイテムを出すのは良いんですよ。 それを1シーズンしか使えないような物を出すから無理が出るんですよ。 メーカーが流行を追い求めるのではなくて、「2,3年使ってもまだ着られる」物がワークマンじゃなかったんですかね? 何だか大塚家具のドタバタ劇に似て来てませんか?
・欲しいものは大体買っちゃったからな。 フュージョンダウンベストは重宝してるし、名前忘れたけどあったかい系のボトムスも良い。 暖かくなればジャケット類もまた着るだろう、猟師じゃないが胸にショットシェル収まるデザインの奴が、アウトドアでも丈夫で気に入ってる。 けどそんなに頻繁に買い替える物でも無い。 縫製とか雑な部分もあるけどそれなりに耐久性は有るので、お店にとっては悩ましいところだろう。 昔のヨーカドーブランドみたいにすぐ破れちゃう様な生地じゃ無いからね。 重宝してますよ、実際。
・これは難しい問題だね。ニッチな作業着だけなら365日安売りもせず 季節関係なくモデチェンもしなくていいから利益率は高いけど 市場はニッチなままだから拡大もしない。 そこで機能性をいかしたキャンパーや女子に向けて作って 売上や市場は広がったけど、そうなると季節外れの商品は値引き販売して 普通のアパレルと同じ利益率が悪くなる どっちがいいかはわからないけど、前者の強みがなくなってしまったら レッドオーシャンで価格競争に巻き込まれたらさらに利益率悪くなるね 本来の客であった職人もワークマンは行きづらいと感じてるそうだし どっちつかずで共倒れしないといいけどね。
・他の要因はともかく、コストが押してるのは分かる気がする。 ここ数年、同等の品名のアイテムで例えばズボンの股上が浅くなったり素材替えたりしてコストカットしてる。 涙ぐましい努力してるなぁと思う反面、着心地が悪化するからそういうコトするぐらいなら値上げしてくれて構わないから今までのおいておいてほしいんだけどなって思うこともある。
・本来ワークマンは何屋なのかを考えればすぐに答えは出るんだよ。 作業服チェーン店。そしてワークマン+なる作業服も普段着も女性衣料も置き出して風向きが変わった。
これまでは大半がハイエース系の作業車が客のメインだったのが、休日ともなればファミリーカーが大挙して押し寄せる。それが3〜4年前だった。 その頃から職人である私はワークマンに行かなくなったよ。
やれスポーツウェアだアウトドアウェアだバイク用ウェアだと…。最初は機能的なウェアが安くて皆手に取って買っていくがやはり値段なりの性能であって、次のシーズンもワークマンブランドを…って人は少ないと思う。 当然コスパが重視の客は来るだろうが、やはりスポーツブランドやアウトドアブランドが出すウェアにはトータルで勝てない。 そして離れた職人達も帰って来ない。 当たり前だよ
・作業服チェーンにしてはかわいいとかオシャレって程度にしとけば良かったのにね それも期間限定にして大量生産しない方がレア感が出てお宝アイテムみたいな扱いになったと思う 大量に生産、店も大量出店でユニクロとかとマトモに張り合って勝てるわけない しかも本業の作業服も疎かになり、他のメーカーが付け入る隙を作ってしまった しかも路線修正せずにこのままいくとかいきなりステーキ状態に陥るかもしれんね
・昔より普通のデザインが増えて嬉しい。バイク用や庭用や山用に使えるものを使ってる。専用用品よりどこか足りないところがあるのは事実が、防寒グッズはさすがの品揃え。 一番愛用してるのはストレッチ素材の長袖インナー裏起毛、暖かく汗は飛ぶので冬はこれで走ったり登ったり寝たりしてる。が、見た目がドカタ仕様、コレがワークマンの心意気と思ってる。
・自分は作業着なんかを見にワークマン行ってたけど今はもう作業着目的では行かなくなった。 普通の服が店の7割を占領してるから作業関係の品物の数減らされて選択が狭くなったから。 だからもう作業人用の店に行く用にした。 これしかないじゃなく沢山の中から選択できる店の方が便利だから。 靴は安いからこれでいいやと靴だけは利用している。 安い。
・最近のワークマンは作業服よりもカジュアルをメインにして作業服はまだしもそれ以外の必要な物はもう力を入れないんだなって思ってしまう 雨の日に必要なカッパなんて本当にポツンと置いてあるだけ それなら別の店で全部揃う所に行った方が早い オシャレなカジュアルに力を入れるのも良いが本来の現場作業員が求める物が二の次になってる印象
・一般的なサイズ表記よりも実際は小さかったり、良さげなモノはすぐ売切れで買えない事が多い。さらには商品名が似ていて判りにくい。耐久性も値段なりかな。要は商品企画が練れていない。もっとアイテムを絞って、安価良品に注力してほしい。
・キャンプアウトドアブームが下火になったのもあると思う。商品によっては耐久性がないのであれって思っ人がいるんだと思う。ワーク服ならハードユース前提だから消耗品ってイメージあるけどカジュアルはユニクロが品質お化けだから価格ではワークマンに軍配が上がるがワンシーズンで違いに気づく人いると思うよ。
・ワークマンに求めるのは、仕事服のタフさ、飾り気より機能性があったから。 仕事でワークマンの服も着ますが、最近のワークマンはカジュアル志向が強くなりすぎて、色使いとか少し残念な物もありますね。 その点は、ユニクロのデザイン色使いを見習って欲しいと常々思う。
・ワークマンは基本的に店舗が狭くて欲しいと思った商品の色とサイズが無いことが多く足が遠のいた。一応アプリで在庫は見られるけど前日夜時点のもののため実際に行ったら在庫切れと言うこともあった。最近は子供服やらシニアやらさらにSKUを増やす方向みたいだが、そうなるとより在庫状況が悪くなるのでは?ユニクロほどとは言わないけどもう少し店舗集約して一店舗の面積を大きくして在庫を充実させないと今後も使うことは無いだろう。
それにワークマンは値段にしては品質が高いだけで同じ機能衣類を扱うモンベルやfoxfire等には及ばず結局そちらを使うことが多くなった
・ファッション性の高い作業着の需要は高い。値段が多少高くても作業性デザイン性に優れた被服を市場に求められている。私もワークマンを購入していましたが2シーズンは持たないので最近はバートルに替えました。値段が少し高いですが耐性は良好です。
・本当に欲しくて買う物って少ない。イージスシリーズ等は品薄が続いたからかえって敬遠してる。スキーウェアも見に行ったが、確かに安いが毎年行く人にとって耐久性など不安があり買うのやめた。防寒靴も買いに行ったがサイズ的にも見た目も好みに合わないからやめた。最近は安かろう……の品が増えた感じが強い。プラスになり始めが一番良かった。
・マーケットのキャパが限られている現場の職人相手の業界のまま商売していたら頭打ちになるのは明らかであった。 そこに一般ユーザーを取り込んだのは称賛されるべきチャレンジだと思う。 永遠に成長するなんて無理です。 次どのうな領域にチャレンジするのか楽しみにしてます。
・個人的な見方としては、ワークマンのカジュアル品はアウターが多い印象ですので、一度買ってしまうと頻繁に買い換えるという需要がそれほど多くなさそうですし、当初の物珍しさもなくなって、、という感じではないかと。あとは売り切れが多かったから、店舗に行っても手に入らないイメージがあり、足が遠のいているというのもあります。
・まぁ、決算を見る限り問題は無い 欲しいサイズは売切れてて需要の少ないサイズだけが有り余ってる そこを改善した方が良い 予めどれだけ生産するか決めてて、閑散期に生産して売切れても追加で生産しないんだろうけど、需要の予測が甘いから機会損失をしてる 追加生産をしないなら、需要予測の精度を上げないといけないのにダメ過ぎる そこは外部の力を借りて改善した方が良い
・仕事の行き帰りや途中にちょっと買いに行ったりの店なんだよね。 そんなに広くない店舗でキャンプ系や女子のものが増えたらその分今までの品揃えではなくなる。 店舗数は、地域事に決まってるらしいから今後はどっちに行くかな? 確かに混んでて入りにくかった印象はある。
・女性用デザインがダサいだけでなく、一般の女性用服の悪いところまで採用している物が多いと感じます。
例えば女性用=ピンク色。それもどぎつい一昔前のショッキングピンクだったり、日焼けして褪せたような薄いピンク色だったり。
作業服なのにシルエットを重視したのか、ポケットが小さい・少ない。椅子に深く腰掛けたら中身が出てきてしまうような浅さ。
作業用のが要るのに女性用だけ足袋ソックスが無い。五本指ソックスも1種類のみ(こちらも色がどぎつい)
一体何を目指していたのでしょうか?男性と同じ物のサイズバリエーションがあれば良かったのに。
・インナーは機能性も高くて安くていいと思います。 アウターは機能性は良くてもファッション製がイマイチ。変なロゴやラインが安っぽくて買う気になりません。 一見では何のブランドか分からないようなシンプルなデザインにすればいいのにと思います。
・女性向けの形状(ボトムは腰まわりの作りがかなり違う)を増やし、基本ガチの作業服中心に戻ってほしい。また、真夏でも防寒服(冷凍倉庫での作業)置くくらいの勢いも。
変に色目使うとかえって悪くなったような気がする。原点に返ってほしいし、無骨なのが他目的で受けていたハズなんだけどなあ。
・品数と店舗の面積の比率が悪いんじゃないの?店に行っても自分の欲しい商品のサイズと色がないとかみんな経験してると思う。かといってネットで注文できる商品は一部だけだし。ユニクロみたいに大きな店舗にして全サイズ全色在庫を豊富にするのができないなら、店頭にはバラバラでいいから全サイズと全色並べて実物の色とサイズを確認できるようにして、全商品をネットで注文した店頭受取りできるようにしないと。
・個人的な意見ですが ワークに真面目さとカッコ良さは 存在しますが カジュアルやファッション 子供服は存在しません ワークショップにファミリーでは 足が遠のきます 広げるべきは 各ワークに応じた専門性です ワーク以外のことは グループ企業として 別のブランドで展開していただきたい あくまでも個人的な意見で 聞く耳があればの話しですが...。
・そもそもは発注した分を売り切って終わりってスタイルで在庫を持たないから高収益だったのに一般向けのカジュアル商品に手を出したから売上は増えたが利益は減ったんだよね。売上と利益の両立は難しい。ただ会社の規模が大きくなれば材料の調達コストは安くなるしそれにより収益の改善を見込めるということなのだろう。
・以前はよく利用していたけど、ワークマン女子が出始めた頃から買っていたものが廃番になったり、サイズ感が小さくなったりで合わなくなってきて利用回数は減りました。 店に居る時に他のお客さんも欲しいものが無くなった、いつものサイズを買ったのに小さかったと店員さんに苦情を言っているのが聞こえたこともあります。店員さんも狭い店舗でどんどん荷物が来るからさばくのが大変そうなので既存の店舗側も少し迷惑してるのではないか?と思ってしまいます。
・座って食べてお酒飲んで焚き火をするキャンプで着るだけなら、見た目重視でいいかもしれないが、 登山用の場合は、吸透湿性、ザックを背負ったときに開け閉めしやすいポケットの場所や形や大きさ、 汗の湿度を逃すためのジッパーポケット、 急に降る激しい雨にも耐える素材に機能、寒さ対策、動き易さ、破れにくさ、など、色々必要とするから、見た目だけの品は安くても買わない。 自然相手だし、最悪条件がいつおこるか分からないし、「いざというときに、命を守り、安全を提供してくれる」ことが一番重要。 快適性はその次に大事。 見た目は、さらにそのあとです。 いまその辺の順番が、きっちり棲み分けされておらず、 あれもこれも中途半端な感じになりかけている気がします。 職人や、大手中小関わらず製造現場で働く人から支持される商品軍が一番強いのでは? だってかなりハードだから、消耗回転数も早いしリピート率もいい。
・座って食べてお酒飲んで焚き火をするキャンプで着るだけなら、見た目重視でいいかもしれないが、 登山用の場合は、吸透湿性、ザックを背負ったときに開け閉めしやすいポケットの場所や形や大きさ、 汗の湿度を逃すためのジッパーポケット、 急に降る激しい雨にも耐える素材に機能、寒さ対策、動き易さ、破れにくさ、など、色々必要とするから、見た目だけの品は安くても買わない。 自然相手だし、最悪条件がいつおこるか分からないし、「いざというときに、命を守り、安全を提供してくれる」ことが一番重要。 快適性はその次に大事。 見た目は、さらにそのあとです。 いまその辺の順番が、きっちり棲み分けされておらず、 あれもこれも中途半端な感じになりかけている気がします。 職人や、大手中小関わらず製造現場で働く人から支持される商品軍が一番強いのでは? だってかなりハードだから、消耗回転数も早いしリピート率もいい。
・本業の作業服の品質向上を願います。 また、インナーも少し買いに行く時期が出遅れると、欲しい売れ筋のサイズは、欠品が多くて残念な気持ちを何度も経験している。 自分は寒くなる前にあまり準備しない。寒くなっていざ買い物に行くと、毎度自分の欲しい色のLサイズは、品切ればっかり。 売れ筋サイズくらい、他より多く在庫して欲しい。
・私は中年だからあんまりカラーもの好まないんだけど女性向けのアウターとかやたら派手だよね。服の材質もなんか安いなりだし。昔父ちゃんが来てた頃のワークマンの作業着とか丈夫だったのに。あと吉さんが良かった。
・安かろう悪かろうの商品が多い ほとんどの商品はワンシーズンで終わり 同じことはGUでも言えるが 最初の数回は問題ないけど、着てるうちにファスナーが壊れたり、首周りが伸びてきたり、毛玉ができ始めたりする 靴下もすぐにゴムが伸び伸びになる 同じ商品でも色が違うと素材が違ったりするから、気に入っても色違いで買えない 安さ重視で物が悪ければ、消費者も離れます
・ワークマンで3、4年前に買った、千円ぐらいの防寒ボーダーのカットソー、買った時は安いなりと思ってましたが、へたりません。毛玉もほぼ、ない。今年も部屋着でたくさん着ました。近くのコンビニ、アウターを着ればボーダー柄が見えて可愛いので捨てれません。本当に良い商品でした。
・工場で働いているので、若い頃から「ワークマンで買っておけば、多少高くても安心」と思い込んでました。 それが何年か前からファンション性がどーのこーの言い出した頃に買ったジャンパーがすぐに色落ちしてしまい、信用を無くしました。 その間にHODAKAやコーナンPro、普通のホームセンターでも安くて良いモノがある事に気付き、あえてワークマンを選ぶことも無くなりました。 今でもたまに買う事はありますが、「多くの作業用品店のひとつ」でしかありせん。 たぶん、これからもずっと。
・フランチャイズへの配慮からかオンラインストアはあっという間に売り来れる。かといって実店舗に行ってもサイズやカラーの品揃えがイマイチ。 たまたま買えたアウターを見ると縫製レベルは低い。糸の始末が悪くUNIQLOと比較しても相当劣る。 ブームが落ち着いて純粋に商品が品定めされるフェーズになってきたこと、上述のとおり購入機会が無駄になっていることが業績不振の背景にある気がする。
・ワークマンは仕事関係に特化した作業着や靴などの用品店 作業に特化したウェアなどは安定して売れる。 それがキャンプ用品には無い機能性が キャンプブームに乗って女性にもウケた。 しかし、キャンプなどは流行り廃りがあり流行る時は急激に わかキャンパーが増える。 流行りの流れと投資・期待がズレると厳しいね。 スノーピークも売上がかなり減ったからね。
・ワークマンは作業服から新しい分野に進出するきっかけを作ったと思う。 真似して他社やホームセンターなども同じような分野に進出したからね。 あくまできっかけを作ったけど、他社に真似されてオリジナル感が無くなった感じじゃないのかな?
・レディースはどうしてもデザインがイマイチ。山やキャンプ場ならいいのかも知れないが、街着にしようと思うと野暮ったさが目立ってしまう。ラインが女性の体に合わない。防水・撥水素材は硬くてゴワゴワする。色は地味または逆に派手、のどっちか。 アウトドアブームがあってもやっぱり女性人口は少ないし、街着にできないと広がらないと思う。
・キャンプ用品・衣類に手を拡げたところは、売上が下がるでしょうね。これからキャンプを続ける人はある程度ギアも揃ってる。衣類も冬用衣類以外は買うことがない。キャンプを今後もする人は一定数だと思うし、新しく始める人はコロナ時期より鈍化すると思う。
・ワークマンで買っていた人がネット、近くのホームセンター、競合店で買う様になったからです。近くの競合店が潰れそうな勢いでしたが今は息を吹き返しています。新たな競合店もできました。新たな場所を発見した職人さん達はもうワークマンに行く事はないと思います。危険な賭けにでるしかないと思います。常連にするのは難しいと思いますが。
・全く心配ない。何故ならキャンプブームと家庭菜園ブーム、軽貨物配送など他のメーカーでは補えないニーズがある。冬場は伸びなくても春から秋まではワークマンの独壇場になる。また、UNIQLOやGUとワークマンの決定的な差がユーザーの市場を捉える能力に差が生じる。UNIQLOとGUはワイドパンツやオーバーサイズという本来の市場をさらに開拓した経緯があるが、ワークマンはまだそこの市場に手を伸ばしていない。なので、ワークマンがスリム市場の他のニーズに応えるだけでさらに販路に余裕がある。 まだまだ開拓の余裕があるメーカーなので新作に期待しています。
・ワークマンというブランド以外で新しいチャレンジをすればよかったのに、既存のワークマンの店で、限られた売り場で違う客層を取り込もうとしたのが間違いだったのかな。今ではカインズとかホームセンターでも高機能な作業着がPBで売ってるから、もう戻らないかも。
・俺は身体がわりと大きいから28センチの靴履いていて、普通の店だとそのサイズなかなか置いてないから、職人でもないのにワークマンのような職人系ショップを愛用している。あの手の店には大型靴が普通にあるからな。 ワークマンの靴は作りも頑丈だし、デザインも意外にオシャレで悪く無い。品質のわりに値段も手頃すぎる。大体の靴は履いてる内に傷んでくるものだが、ワークマンの靴は長期間使っていても傷む気配が無い。まぁ、安全靴というのはそういうもんかもしれないが。
・ワークマンはシーズン過ぎたらセールするしそこで買う 50%オフを平気でしてくるから元々安い1980円の商品が990円で買える 品質云々を言う人がいるけどまず値段を考えて欲しい ワークマンをノースフェイスとかと比べて品質まで求めるのはただのクレーマーだと思う
・仕事用の服、普段着共にワークマンで購入する事が多いですが、作業性も良く職場でも人気です。 服以外でも、便利なツールも多く気に入ってます。 それなりに、人気な店だと思ってますが。ごく最近、妻も連れて買い物行ったらユニクロよりいいかもと喜んでましたよ。 女性客に広がるには、もう少し時間がかかるのでは?と思います。 今までは一部のアウトドア女性客だけだったのかと思います。
・ファッション衣料にワークマンが介入すること自体が間違い。 ワークに特化した製品を開発し、働き易いコスチュームから備品まで、積極的に販売しなければならない。
ワークマンらしく、働き方に工夫を凝らせる商品を販売して貰いたい。
・そりゃ、いつまでも続く訳がない。作業服で 勝負してれば良いのにと思う。機能性云々と 謳い文句だけど、縫製が雑だし値段的な物も あるんだろうけど、ワンシーズンだと考えて 買うには高いと思うし、マスコミのお陰で 注目されてた感は拭えないね。 この先も需要も平行線か下がるでしょうね
・店舗形のお店で機能性や価格が良かったのでイージスを買ってましたが、アウトレット出店しだした店舗を見て、そこで買い物がしたいのかと言われると微妙な感じはしていました。
その昔、業績が良いからとそこら中に出店してたジーンズショップやスーツ屋のように闇雲に出店する時代では無いのかも知れませんね。
・作業着専門店、ワークマンカジュアル(メンズ&レディース)と2店棲み分けとカジュアルはレディースのみにしない事。又、カジュアルはぎゅうぎゅうきつきつの陳列廃止しマネキンでコンセプト打ち出す事。あとはトレンドを抑えたアイテムも投入。これをすればユニクロに勝てる素材と価格で成功する。
・知人の話だと、以前は作業着買う時はワークマン使ってたけど、アウトドア系に走ってからは、ドンキ系列の情熱職人に行ってるって言ってた。 休みも無いみたいだし、平日は朝6時から23時までやってるし、昼勤でも夜勤でもすごく助かるって〜
・ブームが去ってメインで利用していた職人が 他の似たような大きくて駐車場の広い店で買うようになったからでしょ
既存の店をワークマンプラスにして一般客を呼ぶようにする でも駐車場は狭いままなので一般客が増えてしまい 仕事車のトラックで入るにも大変になり いままで置いてあった職人が買っていた作業服等も減る それ以外にもいろいろあるから自分は行かなくなった
・商品数と店舗数が伸びている間は、売り上げが伸びて当然。 それが止まっただけだ。 他のアウトドアブランドとは、裁断や縫製が明らかに劣るので、動きにくい。 さらに、身長が175センチ以上になると、ワークマンの商品は短いので買えない。おそらく太っている人も同じだと思う。 何度か適合するサイズが無いことを経験すると、もう行かなくなる。 最近ではホームセンターのほうがサイズが豊富なので、そっちへ行く。 商品数が多い割には、店舗面積が小さい。 陳列の仕方が悪い。 ブランドごとの、商品ごとの特徴がわかりにくい。 そんなところだろう。 職人用の数が減っていくので、作業服に原点回帰したところで先細りなのは明らかだから、その場合は商品数を減らすしかない。 改善の余地は沢山ありそうなんだけど。
・ワークマン女子で子供に似合う服を見つけたがサイズがMしかなく若干小さい。Lはないかと尋ねたら今はないとのこと。他店舗(女子やプラス)も行ってみたが、やはりLどころか商品自体なかった、又は商品自体知らない。 しょうがなく最初の店舗に補充はされてないか問い合わせしたら、『その時に1箱分しか入荷しなかった。たまに季節定番物の場繋ぎ程度に入荷するものがあるから、多分そんな商品だったんじゃないかな。そんな商品がネットで人気になって問い合わせがきてもいい返答ができないから店舗も困るんですよね』と逆に愚痴られる始末。 正直ネットで紹介されて、これ欲しいなと思った時には在庫なし。ネット販売の方をみて入荷したらメールの登録しても、来た事がない。 なので最近ワークマンの商品は期待しなくなった
・作業着と一緒に着用したり、キャンプで着用したり結構ワークマン行く事あったけど、目に見えて値段が上がった気がするのと、デザインがあまり変わらない気がするので、最近は足が遠のいてます。
・ファッションにより傾倒したもので盛り返すとか…インフルエンサーコラボのものを限定で出すとか。どこかの二番煎じになるかもしれませんが。
レインコートなどでもっと可愛くて機能的なものがあれば良いのにって思うので。WORKMANならではの素材で、デザインも良くてっていうのがほしい。あとはもう季節的に厳しいですが、夏に膨らみを持たせてシルエットが綺麗に見えるパニエスカートとかを扇風機を入れて作るとか。酷暑や豪雨に対応できてなおかつデザイン性の高いものを出していただけたら幸いです。
・仕事終わり、作業着や仕事着の購入のついでに、普段着的なアウターや温かいインナーを見る事が出来るのは利点です。他に買いに行かなくてもいいので、楽ですね。以前の作業着スペースが大幅に削られたのは残念ですが。
・カジュアル路線の店でも試着室が一つしかないし、サイズも結構タイトだったりするので試着必須で面倒。 安いんだけど、生地とか縫製が安いなりで流行りのカタチだけどハリボテ感があるから何年も着たいと思わない。そんなイメージ。
・ワークマンは話題の時にいくつか買いました。 結果、ちょっと安いだけで品質はさほど良くないな、という感想です。 撥水ジャケットはすぐに水が染みるようになったし、ボアフリースはあっという間にへたってフェルト状になりました。 バッグ類は生地が硬くて使いにくい、靴もサイズがイマイチでした。 結論、リピートはしないな。って事です。
・既存のワークマンの店舗じゃなくてカジュアル路線の店舗を何店かやるのでもよかったんじゃない? 店舗数を増やさなくてもオンラインで洋服買う人も今は多いし。 ガイアの夜明けか何かで特集されているのを何年か前に観たことあるけど、珍しいから一時的に流行ってもすぐ下火だろうなというのは素人ながらに観てて感じた。
・ワークマンが安かろう悪かろうとはいいませんが、作業着とか安全靴とか結構良いものを職人は買ってるから最近はワークマンに行くって聞かなくなった。それに職人以外の人が行くことで駐車場が満車な時が多いので、その他の商品も他社で買うようになった。
・一般向けの人気の出る前までは、作業用のほか私服のインナーとしても利用していました。作業着や作業ツール購入の為に暇があれば、通っていましたが、いまは行っていません。ファッションブランド感が強くなり、店に汚れた作業着で入りづらい。
・工事職人です 店舗が狭くて小さいくせにあれこれ品目増やしまくってるから、結局中途半端な品揃えになってるんですよね。気に入った作業着等見つけても棚に無ければ在庫も無いって言われます。 最近はホームセンターのほうが品揃えいいから、めっきり行かなくなりました。
・どうせ同じなんなら可愛い色がいい、とかその程度で良かったんです。作業服の色無し柄無しおっさんしか相手にしてない様なのがつまんなかったんです。単純に型紙が男物だから女が着ること想定してないから着づらいとことか、もうちょっと何とかして欲しかっただけなんです。地下足袋の小さいサイズの欲しかったんです。もちょい可愛い色があったら、もうちょっと柄があったら…いやもう、そのくらいにしとくから、その分安くしててよー。次行ったら追加で色違い買うからねー…。無駄の無い機能性に優れた作業に適した服は、本当に便利なんです、それは男も女も一緒なんです。元祖ワークマン女子のつぶやきです。
・ワークマン女子、ワークマンキッズ、このネーミングがそもそもダサいです。 全く別のブランド名を立ち上げて展開するべき。 職人重視の既存ワークマン、一般重視の新ブランド、棲み分けが大事。 もちろん機能面を強調しつつ共通して売れる商品もあるでしょう。 既存のワークマンは売り場面積が小さくて元々商品が探しにくいのに、そこに次々と一般向け商品が発売されてもはやジャングルで状態です。 絶望的に貧弱な通販もなんとかしないと他社に遅れを取るでしょう。
・ユニクロが強いのは、社内に物作り部隊をコストをかけて保持している点であり、価格以上の品質を伴っている要因だ。 業者任せの物作りしかしてない無印良品、ワークマン、しまむら、ハニーズは値段なりの品質だと、消費者に見切られている。 物作りにリスクを負わない企業には、どうしても超えられない壁だ。
・”餅は餅屋”です。多角化した衣類関連が機能性や安い価格帯ばかり 追及するから肝心の着心地やデザインが二の次な商品が増えすぎて しまい飽きられてしまったのも要因です。
カットソーなど一部の商品は長年愛用できるが、洗濯トラブルが多く 消費者センターに問い合わせが多いリコールに近い製品もありながら 品質改善せず販売続行しているアイテムもあり、企業体質に疑問や 不安を持っている方が少しずつ増えているのも見逃せません。 縫製関連でプロのクリーニング店が”ワークマンはお断り”というマニュアルが 作られたという話も聞きます。
昔、ユニクロが野菜販売して失敗した時にも感じましたが 企業の多角化は客層の拡大にはならず、愛好者が離れてしまう傾向が 多いと感じます。
ワークマンは創業時から支持されていた客層を取り戻す原点回帰の タイミングに差し掛かっているのかもしれません。
・話題になるように誌面ネット、テレビ番組で取り上げてもらうことでさらに人気も出ましたがそれが原因の一つ。値段は買いやすいのは素晴らしいことですが100円ぐらい上げてもいいはず
・個人的にワークマン商品には興味があり購入したいと思っていましたが、店頭に行くほどてはなく、それならネット販売と思いサイトにいってみても、いつも品切れの状態。 なら要らないとなって興味も失せました。 ユニクロにもなれたかもしれないチャンス、こういうところで棒に振りましたね。
・最初のころはシンプルなデザインで良かった 1年経って同じアイテムを出してくるけど デザインがどんどんダサくなる 余計なことをしている気がするけどなぁ それと にわかキャンパーさん・にわかサイクリストさん 彼らは「カタチ」から入るので ブランドものに行っちゃう 長年見てるけど、売れずに廃番になったアイテムもあるのよ。
・凄くいい商品も多く、防寒着やバイクウェアなんてめちゃくちゃいいんですけど、キャンプブームの衰退や、商品の品切れが多かったりデザインがチープになったりして客が離れてるんだと思う。
・フランチャイズだとオーナーの希望もあるのかもしれないが、既存店とワークマンプラスを共存させるべきなのに既存店をどんどんワークマンプラスに代えていったのは完全に失策 仕事で使う職人は客として定着するけど、ブームがすぐ冷める女性客なんて何度も来店を期待できるものじゃないのに
・先日ホンダのコラボ目当てで初めて店舗を訪れたが 昨今のカジュアルファッション、アパレル重視の広報とはかけはなれた店内の乱雑さ。 数店舗回ってプラスも無印も回ったが雰囲気はどこも同じで確かに服は並んでいるがとても購買意欲をそそられる雰囲気でもなく、元々のプロショップとしても売り場が圧迫され職人も離れてるだろうと思った。 要するに企業の喧伝するビジョンに全くと言っていいほど現場はついてきておらず、商品だけ押しつけられてどの角度で見ても中途半端な店になってるんだろうなと。次は普段着買いにこようかなとは到底思えなかった。女性なんかが行ったらなおさらなんじゃないかな。 新規でモールに入った店などは最初から作りが違うんだろうけど、本当に行く前のイメージとかけ離れててびっくりした。
・一番大事な職人さんファーストを忘れてしまったからだよ、、 前は自社製品以外の作業着・ユニフォーム・安全靴等々…衣類に関してはなかなかの品揃えだった、、
しかし、ちょっと一般の方々にチヤホヤされると、そっちにすり寄り、どんどん職人用のプロ仕様のものが減り、作業着も靴関連も自社製品ばかりになり、有名メーカーのものなどは、逆に他店(職人御用達店)の方が安くて品揃えが良くなってしまった、、
これは、建設系・食品系のどちらの職人さんも言っている事で、買うものが無くなる=行かないという簡単な図式だ。
元々、休日の職人さんが家族と利用していたのが一般にも広がった理由の一つなので、マスコミの報道とかで製品が良いから広まったと勘違いし過ぎたのだと思う。
これから分離して、元の職人専門店にしたとしても、職人さん達は既に行きつけを変えているから、戻ってこない可能性が高いとも思う。
・職人さんが本当に必要なものを安価に買えて、しかもそれ程混まないお店だったから良かったのに。そこにファッション性などを取り入れるものだから、ミーハーの安物しか買わない様な客層が大量に流れ込むことになり、本来のお客様であった職人さんが離れていったからね。
・ワークマンなのにちょっとおしゃれな感じ・・・って言うのが良かっただけで、それ狙いで当てに行って欲出すと、ちゃんとしたアパレル企業には勝てなかった~と言う事かと思います。
ワークマンは機能を重視して、作業服メーカーにはない垢抜け度を高める作業服を作り続けたほうが、『作業服なのに仕事服としてだけでなく着れそう・・・』と言うウケになると思います。
・作業服をきる仕事をしてる側からすればおしゃれだからと言うより、必要だから定期的に買うけど、オシャレ寄りの方は買ってしまえば暫く着れるだろうしそこまでのリピートにならないんじゃ無いかな?
今現状は作業服を購入しに行かなくなったのは確かです。ちょっと入りにくくて…
・今までは作業着、作業具で地位を築いてある意味独占的に商売ができていた。 今やってるのはカジュアルウェアーだから、ライバルは5万と居る。 そんな安定性の低いジャンルに足を踏み入れたんだからずっと勢いが続くはずがない。 最初の宣伝がうまくいきすぎて方向性を間違えたかな。
・多分衣替えでワークマンの服を複数みて、こんなに要らない。1着お気に入りの服を買えば良かったと思うはず。
その点作業服は消耗品だから定期的に売れるし、ついでに工具の小物も買うから利益幅が大きかったと思うが。
ワークマンの良さはギリカジュアルでも着れそうなとこなのに。 防寒着も種類多すぎるしデザインも妙にタイトで作業着に使いにくい。
愚痴だけど女性って1人で商品見ないから通路の邪魔なんだよね。
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