( 152355 ) 2024/03/24 12:51:59 2 00 皇室と国民をつなぐ愛子さまの「ラストチャンス」 "超・箱入り”からの脱却を自ら望む日が来るかもしれないAERA dot. 3/24(日) 9:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1f9b5bd8b550249998b8bec3844f99c76926ccfe |
( 152358 ) 2024/03/24 12:51:59 0 00 撮影/JMPA
愛子さまが学習院大学を卒業した。振袖にはかま姿でメディアの前に立ち、「大学生活を振り返られていかがですか?」という問いかけに、「たくさんの新しい学びを得て、充実した4年間を過ごすことができました」と答えていた。
【写真】よくみると天皇家の「菊紋」が!愛子さまの本振袖
振袖には華やかな柄が描かれていて、愛子さまによく似合っていた。はかまとの色の調和も素敵で、そんなことを書きたいと思う。が、和服の知識が乏しすぎて表現に詰まり、現場にいた記者たちの記事を参考にしようと思い立つ。探してみた。結果、テレビ局も新聞社もみんな「桜色の振袖に、紺(色)のはかま」と表現していた。え? 現場で記者がそれぞれに、「桜色だ!」と思ったのかもしれない。が、元新聞記者である私は、直感的にこう思った。宮内記者会、握ったな――。
記者なら、愛子さまの姿を描写しようと思うはずだ。だが、着物に慣れている記者は少ない。「ねー、どうする?」。愛子さまが立ち去った後、誰からともなくつぶやく。「桜色って、感じ?」。誰かが答える。「あ、いいね。それでいく?」と反応があり、「いく、いく」と広がる。「はかまは紺色だよね?」と誰かがつぶやく。「うん、うん」と誰かが返す。そして、「桜色の振袖に、紺(色)のはかま」が並ぶ。
以上、すべて想像、否、妄想だ。一応、記者クラブ体験をもとにしているが、それも20年以上前の話だ。ちなみに毎日新聞は、「薄いピンク色の振袖」と書いていた。何とか「桜色」でない表現を模索したかとも思うが、単にそう見えただけかもしれない。
と、余計なことを長々書いたのには、理由がある。卒業式に合わせて、愛子さまの感想を各社が報じた。宮内記者会の質問に文書で回答したもので、各社がネット上に全文をあげている。読んで驚いた。質問が1問だけなのだ。
小室眞子さんは2014年、佳子さまは19年、国際基督教大学を卒業した。それに合わせ、2人とも同じく文書で答えている。が、記者会はどちらにも5問ずつ質問している。佳子さまの有名になった「私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」はこの時の答えだ。記者会が「眞子さまは、結婚に関する儀式を延期されていますが、家族としてどのように受け止めていらっしゃいますか」と尋ねたのだ。
それなのに、愛子さまにはたった1問。この驚きと残念感が、妄想の根底にある。
というのも眞子さんと佳子さまの例にならうなら、<質問→回答>は大学卒業が最後なのだ。天皇陛下と秋篠宮さまは、誕生日に会見を開く。皇后雅子さまの誕生日は「ご感想」だが、紀子さまは質問に文書で答える。だけど眞子さんと佳子さまの誕生日には、側近が「近頃はこんなふうにお見受けします」と記者会に説明するだけ。そして結婚の日には<質問→回答>になるのが通例だが、いろいろありすぎた眞子さんは文書を読んだだけだった。
つまり愛子さまとの<質問→回答>は結婚を別とすれば、これがラストチャンスなのだ。それなのに、たった1問って……とごちゃごちゃ書いたが、記者会が自発的に「1問」としたとは思っていない。宮内庁との事前の打ち合わせの結果、「1問」になった。たぶんそれが正解だろう。
というのも1問だが、それにしてはこまごま聞いている。「大学卒業を迎える現在の心境」について問うのだが、「大学生活で印象に残った出来事」「友人との思い出」「卒業論文の内容や苦労した点」と具体的にあげて回答への補助線を引いていた。「将来的な希望」にも話を広げ、「海外留学、大学院進学」についても尋ねていた。1問という制約の中で、できるだけ具体的に答えてもらいたい、話を広げたい。そういう記者の思いが感じられる構成だ。
さて、愛子さまの回答だが、冒頭は能登半島地震についてだった。亡くなった人、被災者を思い、復旧・復興を願う文章で、このことを報じるメディアも多かった。そこから卒業にあたっての心境になるが、まずは感謝の気持ちからだった。先生、職員、大学関係者、友人、最後に天皇皇后両陛下。その順番で「心からの感謝」を述べた。
その上で、コロナ禍のオンライン授業からキャンパスに足を運べるようになるという「転換期」を経験したと4年間を振り返り、当たり前だったことがいかに尊いことだったか実感したと表現した。卒論は「式子内親王とその和歌の研究」で、「特に締め切りが近づいた昨年末は、気が遠くなるような毎日を過ごしておりました」と明かした。提出し、「ほっとした気持ちと同時に大きな達成感がありました」とし、指導教官らへの感謝を述べた。
留学など「将来の勉学」については具体的には考えてないとし、4月から日本赤十字社に非常勤職員として勤めることに触れ、「少しでも社会のお役に立てるよう、公務と仕事の両立に努めていきたいと思っております」で締める。そういう回答だった。
二十歳になったときの記者会見同様、よく練られた上々の文章だった。気配りができて、とても賢い女性だということがわかり、成長するさまも伝わってきた。だけど、どうもすっきりしない。愛子さまの良いところしか見えてこないというか、それで全然よいのだけれど、でも本音が見えないというか、愛子さまってこういう人なのかという腹落ち感がないのだ。
同じく「天皇家の長女」だった黒田清子さんは、どうだったのだろう。そう思ってあれこれ探したら、TBS NEWS DIGの「皇室アーカイブ」に学習院大学を卒業した清子さんの記者会見の映像(1992年)があった。紙を手元に置くことなく、質問者の方を見て、ゆっくりと丁寧に答える清子さんの映像を見ると、愛子さまの20歳の会見が思い出される。が、記者の質問は愛子さまへのそれよりもずっと幅広い。
1問目は「大学生活を終えるに当たっての心境」、2問目は「卒業後の進路」に加え「成年皇族として皇室のあるべき姿、自分の役割」を聞き、3問目は「心動かされる男性と巡り合ったことはあるか」に加え、「理想の男性像、結婚観」も尋ねている。3問目は令和の今だから「不適切」案件かもしれない。だが清子さんはユーモアを交え、巧みに答える。2問目では両親(現在の上皇さまと上皇后さま)の日々の様子を語った上で、「常に心を寄せ続けるという姿勢が、皇室のありようの根本にあるのではないかと感じました」と述べていた。映像はここまでだが、『紀宮さま御歌とお言葉集 ひと日を重ねて』を読むと、眞子さんが生まれて「叔母になっての感想」や「理想の女性像」なども聞かれていることがわかる。
「結婚の時期、理想の男性像」に加え、「お相手はいらっしゃいますか」と聞かれたのは佳子さまだ。「相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」が回答だった。清子さんはもちろん、眞子さんと比べても、このきっぱりとした答えは新鮮でカッコよかった。今、佳子さまがジェンダー平等に関わる公務をたくさんしているのを見るにつけ、「ああ、あの時の佳子さまは、ここに来たのか」と思うのだ。
だから愛子さまに「理想の男性像」や「お相手」を聞いてほしいと言っているのでは全くない。だけど、何と言うか、宮内庁も宮内記者会も、結果的に愛子さまを「超・箱入り娘」にしてはいないだろうか、と思うのだ。
現在の皇室は、大変さまざまな問題を抱えている。次代を担う男性皇族が悠仁さましかいないというのは、喫緊の課題だろう。大学卒業時、眞子さんには「女性宮家の創設」、佳子さまには「皇族の減少など皇室の課題」について尋ねる質問があった。どちらも「制度についてのことなので控える」という回答だったし、愛子さまに聞いたとて同じ回答になることはわかっている。が、わかっているということと、最初から聞かないということは違うのではないか。元新聞記者として、そんなふうに思う。
愛子さまの卒業を伝えるWEB女性自身の記事が、「すごく素敵で気品あふれる女性になられましたね」「尊すぎて涙が出てくる」など「ネットやSNSの反応」を紹介していた。愛子さまが「超・箱入り娘」であることが、今の皇室と国民をつないでいる。そのことを宮内庁も宮内記者会もよくわかっている。だから、あれこれ聞いてそれ以上の愛子さま像になるより、「1問」で国民の期待する像を伝えられればよい。そんな気持ちになったのではないか。そんな想像もしている。だけど、そういうつながり方でいいのかな、皇室と国民は、とも思う。
4月から愛子さまは働き始める。仕事をするとは、自らの足で歩くことだ。「超・箱入り娘」からの脱却を、愛子さまが望む。そんな日が来るかもしれないと、少しだけ期待している。(コラムニスト 矢部万紀子)
矢部万紀子
|
( 152359 ) 2024/03/24 12:51:59 0 00 ・自立した女性皇族と、敬宮様をお見受けしています。ご自分で就職先を迷わず決められて、何よりも人の役に立ちたいとの願いなのです。学習院を選ばれたのも天皇家の教育の中で、皇族として又はご自身の意思での選択だったことでしょう。途中で転校されたり入学に特別な路を用意されたり、そのような必要もないし敬宮様には無縁で有ります。何故ならご自身がしっかりと信念をお持ちになり、ご両親の理念に沿う考え方を確立してられるからと感じます。ラストチャンスどころか、既に多くの国民の信頼を得ている唯一の天皇直系長子様に失礼な記事で有ります。
・宮内庁も宮内記者会も、結果的に愛子さまを「超・箱入り娘」
指摘は理解出来ない。
天皇皇后両陛下から受け継がれたお考え方である皇室の伝統と格式を重んじ、常に国民に寄り添う姿勢が心映えからくる立ち居振る舞いから何時も感じられる敬愛するご存在であられる敬宮愛子さまであられる。 卒業の日のコメントも素晴らしいし、日本赤十字社へで活躍されたいとの思いも敬宮愛子さまらならではの深いお考えだと拝察します。
国民統合の象徴である皇位継承をなさる方は現況他におられないし望ましい、望まれるご存在だと思います。
皇室典範改正を願います。
・結婚の質問に対して、かこさんはカッコいいなんかではなく、ピシャリとはねつけるような回答だった。もちろん、そんなことを聞くマスコミが失礼なんだけど、もう少し答えようがあるだろ~って思いましたよ。同じ質問で。敬宮さまがユーモアたっぷりの回答をしたら、かこさんの立場がなくなるから、マスコミが敢えて避けたんじゃないかと邪推してました(笑)。 その代わりに、就職が決まっているのに、大学院進学やら留学やらと失礼な質問をしてましたよね。それでも敬宮さまはさらりと答えていらっしゃって、流石と思いました。
・愛子さまはお小さい時からお母様の具合が悪くご苦労をされてお育ちでいらっしゃるので決して「超箱入り娘」ではないと思います。 進学されず就職を選ばれた事も人々に寄り添いご両親をお支えしたいとのお気持ちを述べられた成年会見から一切ぶれることの無いお姿は素晴らしいと感じます。 愛子さまは年齢よりもかなり大人びて思慮深い方にお育ちになられたのも持って生まれたものと環境にあるのではないでしょうか。
・幼少時から皇后様がメンタルを病んでいたから、愛子さまにも表に出ない苦労があったはずです。 心優しく成長された様子は、にこやかで柔らかな立ち振舞いに表れています。 決して強く発言せず、さり気ない言葉にご自身の思いを伝える術は成年の会見で感じました。 赤十字で勤務するお姿も拝見したいですね。
・眞子さまには失望し、佳子様のきつい言動にはびっくりし 愛子様の大学卒業時のコメントでやっとほっとした思い…
やはり人は育った環境が大きいんだと改めて感じた。
愛子様はご両親からの愛情は大きくそれをきちんと受け止めていると思う。 また学生時代のご学友、指導する先生方との時間を大切に過ごされ感謝する気持ちは人柄を表していると思う。
ご両親が国民に寄り添うにはと模索している姿を幼いころから見ているから 大学卒業後に留学せずに社会貢献をする選択に至ったと思う。 名ばかり公務と思われる公務ではなく実際にどうしたら国民と協調して皇族が歩んでゆけるかご両親とよく話し合ったのだろうと思う。
「少しでも社会のお役に立てるよう、公務と仕事の両立に努めていきたいと思っております」
愛子様にはこれからも自分のペースで国民と寄り添った活動をしてほしいです。
・「箱入り娘」というのは、他人に接触させずに家の中などで育てられた娘のことを言うのですよね。 記事の最後にも書いてありますが、 愛子さまは、「社会の役に立ちたい」と、大きな志をもってご就職されることにされた方です。 いままさに翼を広げて自ら飛び立とうとしている愛子さまを応援したい気持ちで一杯のときに、箱入りとか書かれると少しもやもやします。
・愛子天皇陛下以外なら皇室も終わりですね。 愛子内親王殿下は、天皇陛下の御長子と言うだけでは無い気品と陛下から受けらた薫陶や自然体に学ばれた帝王学が有ります。 今こそ歴史を動かす時ですよ。
・このような浅い記事は 国民の希望である敬宮愛子様に失礼と感じました
桜色のお着物と濃紺の袴が上品でよくお似合いです 敬宮様のお姿を拝見すると 温かで品の良い美しさと爽やかさで心が穏やかになります そして、お言葉を聴くと 一つ一つの事柄に対して深みのある言葉で表現されているので いつも納得し、感心させられます 良いこと言おうアピールや邪心は一切感じない 思慮深さ、優しいお人柄、視野の広さを感じます 大切に、愛情深く育てられたうえに ご両親から受け継いだ 確かな考え方、価値観、信念が内面に感じられる こういう方が将来の「国民の象徴」というお立場であれば 国民の心の支えとなるし 国民として誇りに思える
・箱入り娘という表現はちょっと微妙ですね。確かに両陛下から小さな頃から大切に育てられた愛子さまですが見た目以上に情熱的で行動力がある方だと思われます。大学卒業後すぐに日赤へ就職するのもその一つですぐにでも国民に寄り添いたいという愛子さまの強い思いに他なりません。愛子さまに次期天皇としての国民の期待も大きく今後は皇室典範の改正着手に期待を込めたいと思います。
・一読して失礼極まれり! 無神経にも程がある。ラストチャンスなどという単語は、卒業式という晴れの日を終えられ、伊勢神宮参拝を数日後に控え、また月が変われば固い決意のもと新社会人として歩み出そうとされる御方に用いるべきではないと思います。
・外国人と通訳なしで日常会話をされた、なんてのが報道されるのをみると悲しくなる。 当たり前のことじゃないか。 皇族なんだから。 以前上皇后陛下が海外のなんかの国際会議で見事なクイーンズイングリッシュで講演された、と、とても素晴らしいことのように報道されていたが まるで植民地の女王じゃないか、と言う外国人もいた。 そんなことのために何年もオクスフォードに留学などする必要はない。
・あ、そうなのか。愛子さまのお言葉を拝聴することはもうご結婚までないのか・・と再認識して少し寂しい気持ちにはなりました。 愛子さまはとても頭の良い方で記者の質問の裏に国民がいるという事を良く認識されておられると思います。なのでお答えを聞いてこちらも暖かい気持ちになります。 佳子さまの「カッコいいお答え」は多分に記者に向けての言葉だったかとは思いますが国民のなんとなくどういう方と結婚されるのかなという素朴な期待や好奇心に水をかけられたように感じた人もいると思います。清子さまの「あったかもしれないしなかったかもしれないし」というお言葉はユーモラスであんまり詮索するのもあれだよねってこちらに思わせる楽しいお答えでした。
・時空を超えた超箱入り娘が一人くらいいても良いと思います。 時代の流れには関係なく、雅な世界に咲き誇るお花があっても良いと思う。
そんなに自立って偉いんですか? 山口百恵さんがそれ迄の地位も名誉も栄光も全部捨てて三浦友和夫人になった時、賛否両論入り乱れて結構賑やかでしたが、還暦記念に発売した写真集「時の花束」を開いた時、彼女がこの40年を自立して生きてきたことが覗えて自然と涙が溢れました。 自立は個人それぞれの価値観の問題。 家庭という狭い世界でもちゃんと自立した女性として生きてきた百恵ちゃんと比較してはいけないのかもしれないが、社会に出て行くだけが自立ではないですよ。 愛子様には笑顔を失わないように、後悔の無い人生を送って頂きたいと思います。
・『愛子さまに「理想の男性像」や「お相手」を聞いてほしいと言っているのでは全くない』 いやいやメディア、ネット民の興味はここにあるのでは? ただ継承問題が解決していない現在では愛子様もどう答えていいかわからない。女性天皇か結婚して皇籍を離れるかによって、答えは違ってくるはず。これは宮内庁や宮内庁記者のせいでもなく、政府の怠慢。先延ばしにして自分では責任をとりたくない、どう転んでも批判され歴史に残ってしまう、でもいつかどこかで誰かがやらなければならないのに。
・昔は記者と皇族の距離が近く、雑談のような感じだったのに平成から宮内庁が質問など制限するようになったように感じる。特に坊ちゃんが生まれてから強権的になってる。愛子様は彼とのバランスで色々気を使ったり゙制限を受けてるのでは?
・「宮内記者会握ったな」とはどういう意味なのでしょう マスコミの方の符牒ならば説明してくれないと読者は分かりません 敬宮さまの振袖の色を描写できなかったことと質問の数が少なかったことに文句を言いたい様子だけは伝わりますがお祝いぐらい普通に書けませんか?
・愛子さまは、「箱入り」とかありきたりに今を嘆くのではなく、置かれている立場を十分に理解し、国民の想像を超えた自立心を持ち自分自身で将来を描き始めたばかり。 社会人としての勉強を踏まえつつ皇族としてのご公務にも色んな視点が広がる事と思います。 ふんわりとした人柄は特別な事をやってます感を感じさせず成長されて行くように思います。
・卒業の場で触れるべき話題をクリアした上で、過去の女性皇族との問答の違いから不満を持つわけですか。 立場が同じというなら清子さんだと思いますが、清子さんの卒業からは随分年月も経過して、スタンダードな働き方や結婚観も随分変化しましたし、他のお二人は立場も違えば、あちらの宮家の長女の今の親や国民との関係性は微妙。 将来の結婚に関する質問がしにくいのは何があったからか、わかりすぎるほどにわかるはず。決して愛子さまサイドでそういう質問を避けたいということではないでしょう。 宮内庁でも、女性皇族の結婚に関連することを質問されるのに何色を示さざるを得ない原因となった人物はいるので、不満はそちらにぶつけるべきかと。 学業を自分の力でおさめ、社会に踏み出す時、おめでたい卒業にわざわざ水を挿す必要はないと思います。
・それって(署名もしない元新聞記者と称している)あなたの感想ですよね? と思う。当時の紀宮さまはお兄様が皇太子になると決定していた。眞子さん、佳子さんはいち宮家の内親王に過ぎない。背負うものが違い過ぎる。また世相も皇室に寄せられる国民感情も、何よりもSNSの発達は恐ろしいものがある。称賛も多い一方、何とかして貶めようとする勢力も多いと想像する。これから敬宮さまは本格的に公務を開始なさる、そのお姿が答えだと思うようにする。100の質問に型通りに答える事より確実なお姿が見られると思う。
・周囲の空気や周りの人に配慮される方なので、ご自身の事に対しても大変考えられると思いますが、どちらにしても堅実な判断をしていける方だと思う。
・"超・箱入れ”そして”脱却” 言葉そのものが不適格と思います ラストチャンスの言葉は似合いません 敬宮愛子様様は常に国民に寄り添うお優しいお気持ちを 大切にされています 心広くご自身の目で間違いなくそして 優しく歩まれるのは間違いありません
・>だから愛子さまに「理想の男性像」や「お相手」を聞いてほしいと言っているのでは全くない。
いやいや、この記事書いた人が一番聞きたいんやろって思った。 今の時代に一般社会で大卒すぐの人にこんなこと聞くのって男女問わずセクハラでしょう。 皇族なら聞いていいって訳じゃない。 質問の数少ない、甘やかしてんじゃねって口調だけど、大学卒業に対する気持ちや今後の自分の在り方についてちゃんと回答してる。 清子さんの時と変わりないと思うけど。
・愛子さまは益々美しくなられている。それと共に両陛下の良い所を吸収されておられ、次代の天皇となるに大変ふさわしくなられている。 悠仁さまに文句があるわけではないが、どう考えても愛子さまの方が次の天皇にふさわしいのは明らかだし、国民の大半がそう思っています。早急に法改正をして、愛子さまを皇太子とするべきです。
・言いたいことがさっぱり… 大体、適当に超をつけたりして「超・箱入り」とか、失礼極まりない。 敬宮様は、たったお一人の皇女様ですよ?大切に育てられるのは当然です。 でも、箱入りではないでしょう?幼い頃からつけ回し、叩きまくっていたマスコミさんなら分かっているはず。 厳しい目に晒されて、強く歩んでこられた方です。 チヤホヤされて、自由にやりたい放題していたあちらのご姉妹とは違います。 ごちゃごちゃ言わずに、心からのおめでとうございますを書けばいいのに。
・長~い。 そのわりには内容があまりない。
着物に詳しくなくてもピンクの大振り袖がお似合いで可愛らしく品のある袴姿だった。
黒田清子さんと比較され勝ちな敬宮さまだけど、兄君が二人いていずれはご結婚によって皇室を離れることが規定路線だった清子さんとは時代も事情が異なる。
質問は一つでも結構長文でお答えいただいてたと思うのだが。
箱入りからの脱却、って誰が箱に入れてるのかよく考えてみたら?
・おいくつの方が書かれた文章かわかりませんが、この方が現役で記者クラブに在籍されていた頃とは時代が違うということはありませんか。たとえば結婚については敬宮さまは成年会見でお答えになっています。何度も質問するとハラスメントとして炎上しかねないですよ。この記事は記者クラブの後輩たちに苦言を呈するために書かれているのかもしれませんが、だとしたら直接意見なさったら? それも下手するとハラスメントとして受け止められそうですかね。そのあたりを考えた上での無記名の記事なのかしら。
・敬宮さまを箱入りにする?そんな必要がどこに? もしも忖度があったとすれば、紀宮さまはさておき、記事の中の他の内親王方との差が、これ以上開かないように、が目的でしょ? カッコいい回答?ものの言い方をアドバイスするブレーンがいないのかしら、としか思わなかったなぁ
・愛子さまの文書は素晴らしかった。笑顔でインタビューに答える姿も良かった。眞子さんや佳子さまと比べる必要などないし「数」や「早さ」とか貶めることばかりに躍起になってマウントを取るあたりが某家のアノ感じにそっくりですね、AERAさん。 箱入り息子のミステリアスな少年についても切り込んだら?
・愛子さまを「超箱入り」にさせてしまったのは、 メディア各社、 及び誤情報を拡散する国民。
黒田清子さんの時と比べて、何が違うかと言えば、 それはSNSの発達。
今はわけもわからず 思い付きで批判する者の多いこと。 ひどいのになると 自分が誤解していることにも気づかず、 誤った情報を拡散している者が非常に多い。
皇室はそれに反論できないから、 宮内庁も手を焼き、 結局、情報提供は必要最低限となる。
大手メディアも皇室のために正しい情報を、 という動きは見られない。 こういう状況で、 いろいろな情報を出してほしい、 というのは無理を強いるものだろう。
・愛子さま、学習院大学のご卒業おめでとうございます。 そして4月からお勤めになられる日本赤十字社でのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
さて、ご卒業にあたり恒例の会見でお話しされた能登半島地震の被災者に寄り添うお心遣い、そして大学関係者や友人、天皇皇后両陛下への感謝のお気持ちを述べられたとの事で、愛子さまの優しいお人柄が伝わってきました。 そしてこれは佳子さまと同じお考えなのだなぁと感じました。 恐らくお歳が近い愛子さまが幼少の頃から佳子さまの所作をご覧になって育ったので、物事のお考えがとても似ていらっしゃるのでしょうね。
愛子さまと佳子さま、これからもお二人で力を合わせて未来の天皇陛下、悠仁さまを温かく見守って頂きたいと存じます。
・長い記事ですね 今までのコメントを見ても 多くの国民が愛子さまを次の天皇にと希望し ています 私も勿論そうです 国民が望まない天皇は 国の象徴では無いと 思います。
・記事に「かも知れない」「妄想ですが」が入ったら、信用できないです。占い師だって、「こういう星回りです」とはっきり言います。 AERAの廃刊も近いと確信しました。
・かなり長く詳しくはっきりとした主張なので、記事を書かれた方も元新聞記者というあいまいさではなく、ご自身の署名をされたらと思いました。
・どなたの記事??と思って最後まで読みましたが…。箱入りとは全くの的外れ。愛子さまは自分の意志で赤十字に就職する事を選ばれた。既に自らの足で踏み出している。これからも新たな道を切り拓いていく姿が見える。下世話な質問は愛子さまには似合いませんね。
・誰が書いた記事だがわかりませんが、最初から最後まで敬語がなってない。なんだかスッキリしない。ちゃっかり佳子さん上げも忘れないアエラらしい記事。ここまでタラタラ書くなら記名すべき。
・タイトルとやたら長い記事で読む気が失せた。 何が「ラストチャンス」だ、これから新たに始まるのだ。 新社会人に「ラストチャンス」とか言って、やる気を削ぐ頓珍漢な上司か? 誰が「超・箱入り」だ、何処へ行っても「はぁ、そうですか」とか「うわ~」とか語彙の無い某宮家の次女と勘違いしてるのか? 妄想と空想で記事を書くなら、ライトノベルでも書いていろ!
・まあでも結婚の話とか理想の男性像は聞かないでいい。本当に鬱陶しい。 複数の友達と談笑しててそこに男性が入ってるだけで「ダブルデート」とか騒がれちゃって、気の毒すぎる。 そんなプライベートなことは放っておいて、たくさん質問したいなら「令和の皇族の在り方とは」とか硬いのにしてよ。
・もう日本には皇族を必要とする理由が見当たらない。国民は生活することでいっぱい、いっぱい。明治維新を断行した長州,山口、安倍派くらいしか真剣に王族の先を心配している。k団連と自民党が国民の大半を貧しくしている限り皇族の灯火も揺らぎ消えかねない。
・自ら望むべき事は自らが天皇陛下になる事と欲を出して良いと思います。国民も味方ですから、そうはさせない政治家にも好き勝手はさせない様にしましょう。
・「超・箱入り云々」聞き捨てならない偏向報道タイトルであります。 ご結婚などについてもセクハラと取られること間違いなしです。
敬宮愛子様は大変に聡明でいらっしゃるので、意に介されることなどございません。
・くだらない記事。 途中で見るのを止めた。 国民が愛子さまの言動を拝見して素晴らしい皇女だと思い次期天皇論まで出ているのになんという書きよう。 すでに愛子さまは箱入り娘などでは無い。 立派に自立しておられます。 どこかの皇族と一緒にしないでいただきたいです。 失礼にもほどがある。
・評価を下げる意味での「超・箱入り娘」という表現を使うなら、眞子さまの方が相応しい。 今回の記者会見で、愛子さまの思慮深さが世間に知れ渡り、女性天皇支持者が増える事を阻止したい人の記事なのか?と思いました。
・敬宮愛子さま 本当にたおやかで、気品に満ちて美しい女性になられましたね。 これからの皇族の一員としてのご活躍が楽しみです。
・この記事を書いた方、お名前出せばいいのに。 凄くわかりやすい。良い記事。 紀宮さま(懐かしい)のように、愛子さまも記者外見するば良かったのに、と思う。一問一答だったとしても、直接声を聞きたかった。でも卒業式での晴れかやかな姿に、未来を感じました。
・妄想…? 斬新なニュース記事だけど、私はこういう書き方はあまり好きじゃない。 途中で読むのやめちゃう人もいるし、事実っぽい書き方で妄想を書いて、嘘ですって付け加えるような記事が流行らないといいなと思った。
・愛子さまにはただただ天皇になっていただきたい。 それはほぼ全国民が望むことであり、政府はすぐにでも動いていただきたいのです。
・敬宮様の質問が1つだった理由はよくわかりませんが、成年会見での素晴らしさを考えれば、できないわけではないことはわかりますよね。記者なんだし想像でなく、なぜだったのかを記事にしてください。誰かわからないけど。
・アエラさん、この駄文は一体なに…。記名も無いし。畏れ多くも天皇家の皇女様について記事を書くのなら相応の能力を持った人にお願いしたいものです。
・女性天皇を認めて欲しいですし、愛子様に皇位継承して欲しいと思います。
・“愛子様”ではありません。 「敬宮様」とお呼びしましょう。
敬宮様は第126代徳仁天皇陛下の皇女です。
何方に配慮する必要は有るのでしょうか。
敬宮様は正真正銘の皇女です。
報道関係は忖度配慮など為ずに「敬宮様」とお呼びしてください。
・なぜだか愛子様のコメントを見るたびに聖母マリアのような慈悲深いコメントに聞こえてしまうのはなぜだろう。
・「ねー、どうする?」「桜色って、感じ?」「あ、いいね、それでいく?」「いく、いく」「袴は紺色だよね?」「うん、うん」 この感じ…最初の振り袖と袴のところですぐにピン!ときましたよ… Y部さん、あなたがお書きになった記事では? 何がおっしゃりたいのかよくわからないところは相変わらずですね…
・超箱入り娘?いやいや、これだけご苦労のある娘さんは同年代で少ないでしょう。 何を持ってこんなタイトルにしたのか理解に苦しむ。
・マスコミさんが1つの発言でも尾ひれはひれをつけて、想像豊かに余計なことまで書くからこうなっちゃったのでは?
・品の無い記事ですね…。 ただ、読んでいて改めて思ったのは、皇嗣家の方々の受け答えには感謝の気持ちがないのだなということです。
・この記事って誹謗中傷なのでは?コメント欄だけに関わらずこういう記事も違反報告できる様になれば良いのに。
・この記事を要約すると、「意地悪に面白おかしく弄ってやろ〜という目論見が外れて悔しいです」でいいのかな?
・皇后陛下の遺伝子と教育と愛情を一身に受けて素晴らしい女性皇族になられた事をお慶び申し上げます。
・またか しかも 〜かもしれないって? とうとう仮想、妄想記事まであげ出したか 末期だね
・何ですラストチャンスって?とっくの昔に国民多くの心をとらえておいでですよ。質問の数でそんなものを図るって…正直記者の頭を疑います。
・国見って、秋田にも福島にも大分にも長崎にもあって、特に皇室とむすぶ必要は感じられないのだが。
・超・箱入りなのは、向こうでしょ? 黒塗りの箱を開けて見せてもくれないし、箱から出てくるものも疑わしいびっくり箱。
・皇族方も少し跳ね返ってくれないと 商売にならない。 眞子さま、もう一度。 とか言いたいのかな?
・浅薄な記事にただただ驚き呆れた。 AERAですか。色々な意味でやはり凄いな。
・>「相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」
佳子さまは推しのことをお考えになり あの発言になったと思うよ。
・黒田清子さんの時代と違い、コタツ記事で切り取りされるから、あれで十分だと思う。
・まとまりがない文章で、長く書けば良いってもんじゃない
・この雰囲気、記者のYさんか?相変わらず妄想で膨らませて恣意的な結論に持っていくなぁ
・そもそも“敬宮様”を愛子さまと呼び続けるマスコミ如きが 何を上から目線で粗探しをしているのだろう?
・タイトルが失礼千万なんだが。
・箱入りであろうとなかろうと、そんなことはどうでもよい。重要なのは圭さまに皇室入りしていただくことだ。
・変な記事…
・「超箱入りからの脱却」ですか… 癪に触る見出し、腹立たしい
・この記者は何が言いたいのかさっぱりわかりません
・ゴシップ記者らしい品のなさですね。
・愛子様が将来の天皇陛下になる可能性は大。 しかし、女系天皇はダメですよ。(小室氏の件で、問題が現実となった) 有識者と言われる専門家は何をグダグダしているわけですか。
・何が言いたいの、この人?
・国民との解離の間違い
・読んでいて頭がクラクラして来ました。 >記者たちは着物の色の表現に迷ったに違いない。話し合った末に桜色に。 お着物の色については誰もが自然に桜色って閃いたと思います。全国が桜色に染まる時期でもありますし、敬宮さまにお似合いの色ですからね。 >現在の皇室はさまざまな問題を抱えている。 問題を起こしているのは某宮家。敬宮さまには関係ありません。 >皇室と国民をつなぐ愛子さまのラストチャンス。 敬宮さまはご自分の人生のスタート地点に立たれたばかりの御方です、皇室の問題を何故敬宮さまお一人が背負わなければならないのですか? この記事を書いた方は少しお休みを取られては如何でしょう。
・弟宮家の長女と次女は自分の力で生きておられるようには見えないです。かと言って大切に育てられた箱入り娘にも見えず。 眞子さまは20歳の会見でよろしいでしょうか?!とキレ気味に切り上げ、結婚の会見でも喧嘩腰。佳子さまは大学卒業の時の会見で、国民に情報リテラシーを身につけろとか、結婚相手はこれからも報告しないとやはり喧嘩腰。 それに比べて敬宮愛子さまの感謝に満ちて国民全てに寄り添うような温かみのある成年会見にはいい意味で度肝を抜かれた人が多かったのでは?ウクライナ等難しい質問にもきちんと答えてらしたし。 ヤベェマキコは敬宮さまを比較対象にしてマコカコを褒めちぎっても無駄な労力で、なんの説得力も無いことをいい加減覚えれば?
・元新聞記者さん、とりあえずこのような記事は記名記事とされてはいかがですか?記者さん自身の妄想記事だとご自分で書き、「超箱入り娘」とともすれば馬鹿にしたような文章を書いて、時代やお立場が違う紀宮や秋篠宮家のお二人とも比較するなら、せめて自分が誰なのかを明らかにするのが礼儀だと思います。
・私の知る限り、愛子さんが声を発している映像は、すべて丸暗記してきた原稿を一方的に話して打ち切る形式のものばかりです。 記者の質問に対する回答の形式を取ってはいるものの、決められた質問に対して丸暗記してきたセリフを喋っているだけ。 世間でなぜか絶賛されている成年会見ですら、そうでした。誰が書いたとも知れぬ原稿に忠実に喋っただけ。 誰かと会話しているような映像は、すべて音声なしです。 そして、誰が書いたとも知れぬ文書や作品が発布され、その素晴らしい内容に加えて、お友達に慕われているとか、教授が褒めているとか、ケニアの大統領と通訳を介さず会話したとかいう「らしい」「だろう」の妄想の類が記事になり、『愛子秀才伝説』が独り歩きしている。 そろそろ、この奇妙な「超・箱入り」を脱却して、他人と普通にコミュニケーションを取ることができ、単独公務が可能な人であることを国民に見せてほしいものだと思います。
・AERAのイジワルが始まった。開かれた天皇家、何でもオープンにしてきたご一家。 何故敬宮愛子様のご卒業に当たってのインタビューが「ラストチャンス」なんだろうか?? AERAが応援している秋篠宮一家、殿下とお妃が「頭をひねって生み出す広報発表」、一勝懸命に作り出そうとしている虚像とは全く正反対の、誠実で謙虚なマスコミ対応です。 隙あらば揚げ足取りをしようと「ご結婚」「ご結婚相手」の質問など、この大学卒業、日本赤十字社での社会人生活スタート、ご公務開始のこの時にする必要のないことでしょう。 質問が出れば、「今は考えておりません」誠実にお答えするかもしれませんが。 秋篠宮家のように取材統制、罰則付き取材禁止、「プライベートな事は答えない」とは言いませんでしょうね。
・ご卒業おめでとうございます 内面から滲み出る、いや溢れ出す美しさ、品位の高さ、優しさ、素晴らしいと思います。よくお衣装も似合っていらっしゃいました この様な方に皇位継承するべき 佳子さんもジェンダー平等を認めるなら 先ずは秋篠宮家が皇位継承を辞退すべきです
・愛子ちゃんの事をさり気なく下げようという意思が感じられるのは私だけでしょうか?本人も高校生の頃に色々あったようですし、皇后も病んでいる時期が長く続いていました。そのような環境の子が、なんの苦労もしていない箱入り娘なんて事はないでしょうに。
・「相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」が回答だった。このきっぱりとした答えは新鮮でカッコよかった。←え?
あれはカッコいいのではなく、ただ不遜な態度だった。なに?この人。って思いました。不快でした。 あの時も今も、不快。
敬宮様を下げたい一心の記事としか感じられない。不快。
天皇家は日本国民の象徴。敬愛の的であるはず。 不快感しかないA宮家一家はふさわしくない。
・ほぼ言いがかりばかりの記事ですね。 癖が強いのでこれを書いたのはどの女性記者なのかはなんとなくわかるけど。 そういえば「美智子さまという奇跡」という本を書いていた人は元気かな? 「美智子さまが退かれる喪失を、日本人は乗り越えられるのか?」と書いていたけど、あの人はまだ乗り越えられていないのかもしれませんね…
・愛子さまは素晴らしいので天皇になるべきと言うのは、民主主義の理念に反する。優れた者が上に立って愚かな民衆を導くべきと言う考えが中国やロシアの政治の根幹だからだ。人間は誰も大した違いは無く、皆平等で同じ一票というのが民主主義。 愛子さまも悠仁様も大した違いは無い。愛子さまの方が優れているから法律を変えるべきというのは法律を軽んじる事だ。愛子さまを天皇にする為に法律を変えてはならない。それは愛子さまを法律より上の存在にするという事だ。中国共産党は憲法の上の存在だが、正にそれである。 法律を変えるとしたら愛子さまに関係なく変えられなければならない。もし変えた法律を愛子さまに適用したら愛子さまを天皇にする為に変えたのと同じだ。なので愛子さまを天皇にしてはいけない。愛子さまが天皇になれないなら皇室は廃止すべきと言うのも、愛子さまは法律より上の存在だと言っている事になる。政治家が受け入れる訳が無い。
・愛子様のご卒業コメントに記者がいろんな感想を持つのは自由ですが、 端っこでちょこっと、佳子さんをジェンダー平等の旗手みたいに書くのはやめてほしいと、個人的に強く思います。
勉強もせずに役に立つ仕事もできずに、化粧ばかりに気合を入れて。 ペルーで多忙な大統領に会見をセッティングしてもらったのに、口をアヒル口で固めて話しかけられても返事もしない醜態を見ました。
だいたい、秋篠宮家が、男子しか皇位継承ができないという現行典範の改正を議論している真っ最中に男児を無理に産んで、その結果、皇位継承者が家に居るからということでやりたい放題しているわけです。 ジェンダー平等を言うなら、愛子様に皇位継承権を認めてほしいと言ってみてほしいです。男子絶対のおかげで贅沢できているのに、口だけでジェンダーなどと言うのは、聞いて腹が立ちます。
|
![]() |