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カラダを張って松本人志を守る芸人はいないのか…擁護派はセクシー女優・霜月るなだけ?(元木昌彦)

日刊ゲンダイDIGITAL 3/24(日) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1326ed8d18e6c4d48172a8a0be6b4c18606cbe99

 

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松本人志が週刊文春を訴えた民事裁判が始まる。

文春は被害女性たちの証言を根拠に松本の性加害を立証しようとしており、証言を積み重ねて真実相当性を判断している。

文春は十分な裏付け取材を行い、裁判に備えている。

一方、霜月るなが文春の記事を否定しSNSで反論するなど、雰囲気が高まっている。

文春は反論記事で霜月の主張を否定しており、証言の信憑性について議論が続いている。

松本側は全否定を主張し、裁判の行方が注目されている。

松本人志には親しい芸人が周りにおらず、文春との対立に悩まれている様子がうかがえる。

(要約)

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松本人志(C)日刊ゲンダイ 

 

【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】 

 

 松本人志が週刊文春を訴えた民事裁判が今月28日から始まるが、文春にとって厳しいものになると、私は見ている。 

 

松本人志がBPOに人権侵害を申し立て? 霜月るな告発に一切触れない関西の情報番組を懸念 

 

 なぜなら、松本の性加害を立証する客観的証拠はなく、よりどころは被害を受けたという女性たちの証言だけだからだ。 

 

 そうした読者の“疑念”を払拭するために、文春は2月29日号で当該の記事を掲載するに至った手の内を明かした。最初の告白者A子を初取材したのは2020年7月だったこと。彼女の証言の裏を取るために、当時の松本の髪の色や服装をチェック。松本の携帯電話番号を入手してA子のいった番号と同じかどうかを照合。 

 

 被害現場になった「グランドハイアット東京」の高級ゲストルームをA子を同行させて実況見分を行うなど、一つ一つ事実を積み上げることによって、「証言に真実相当性あり」と判断したとしている。 

 

 A子は出廷して、松本から受けた性加害の一部始終を証言するようだが、2人だけの密室でのやりとりを、説得力をもって語れるかどうかが鍵になる。 

 

 松本側は「合意の上」だと全否定してくるに違いないから、文春側はA子以外にも何人かの被害女性を出廷させ、松本のために後輩芸人たちが「女性上納システム」をつくっていたことも“立証”してくるはずだ。 

 

 先日、文春の人間に会った。長い時間はかかるが十分な裏付け取材をしていますからと、自信は持っているようだった。 

 

 SNS上では、文春叩きで盛り上がっているようだ。ここへきて松本人志をあがめるセクシー女優の霜月るながXで、「大阪のリッツカールトンの飲み会に参加していましたが、携帯没収、たむけんタイムなどはなかった。文春の記事は嘘だらけ」と投稿し、反文春派を勢いづかせているようだ。たむけんもXで「ありがとう」と呟き、再反論を始めている。 

 

 文春もこれを看過できないと考えたのだろう、3月21日号で猛反論している。 

 

「霜月が参加したと主張する飲み会は、第六弾(二月十五日号)に記載されたものだ。こちらは元グラビアアイドルのJ子さんが参加していた会で、“たむけんタイム”があったとは一切書いてない。 

 

 つまり霜月とたむらは全く別の飲み会の話を持ち出すことで、D子さんとE子さんの証言を否定しようとしているのだ」 

 

 D子は2019年10月に開かれた飲み会、E子は2015年夏の飲み会に出席していて、「たむけんタイム」があったと証言していた。 

 

 文春に「稚拙な印象操作」だと言われた霜月は、文春によるXの取材申し込みDMにこう答えたという。 

 

「文春さんが書かれている記事に関して嘘、偽りがあるので、その様な週刊誌さんの取材は受ける事ができません」 

 

 正面切って文春と対峙するのは避けたいようだ。 

 

 “女衒芸人”とまでいわれたたむらけんじも、文春の取材に対して、 

 

「これって取材でしょうか? お答えしたら、謝礼はいくらいただけるのでしょうか?」 

 

 と、下手なギャグで逃げたそうだ。 

 

 かつてのたけし軍団は、よくも悪くも「親分のために体を張る」芸人たちが多くいた。だが、松本人志の周りにはそうした人間はいないようだ。 

 

 休養発表以来、沈黙を続ける松本の心境を忖度すれば、春間近なのに「桐一葉」ではないか。 (文中敬称略) 

 

(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長) 

 

 

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(まとめ) 

芸人の世界では同じ事務所や先輩後輩関係による様々なつながりが強く、霜月るなさんや他の後輩芸人が松本人志さんについて明確な擁護を行わない理由は、公に擁護するリスクを避けたり、事実と異なる報道に巻き込まれたくないと考えているためと言える。

一部の芸人がアピールするのではなく、裏で支える形を選ぶ方が普通であり、松本人志さん自身が裁判に注力することで周囲は黙って見守る姿勢を見せている。

報道や週刊誌の影響力、裁判の争点などに関しても様々な意見があるが、真実を知るためには法的な措置が待たれる状況であるという声もある。

一部のメディア報道の問題や各芸能人の行動に対する疑問、情報の信頼性など、多角的な視点からの意見が寄せられている。

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・芸人の世界って特に同じ事務所の先輩からあれしてもらったとかプライベートでも良く飲みに連れていってもらうとかやたら縦横の繋がりが強いような内容話してるけど実際どうなんだろう。特に吉本など人数も多いし、この件に関しても誰かしら援護するかと思ってみていたが結局出てこないのね。単に松本氏に人望がないのか、話盛ってるだけで芸人のつながり等所詮この程度のものなのか。いずれにしても芸人の話など話し半分で聞いていた方が良いのだろうと思った。 

 

 

・早い話コメンテーターとしてテレビに出ている有名芸能人達は皆んな過去には経験が有るから、何時自分の所に飛び火して来るかびくびくしてるから松本さんの渦に巻き込まれたくないのが実情でしょう 昭和時代は名優が女性の身体に触るのは愛嬌だったけど、今はセクハラになってしまう時代です 以前に経験の有る方はおとなしくしてましょうね 

 

 

・客観的証拠が無くても、犯人が捕まったりします。痴漢等がそうで、写真や動画が無くても被害者が被害届けを出し、それを目撃している人がいれば逮捕され、裁判で争う事になります。 

今回も被害者は写真や動画は持ち合わせていない、痴漢の被害者と同じと考えた場合。 

文春は、痴漢に会った女性が、あるお男が私を触りました、と発言し、その時の写真や動画は持っていないけれど、被害者の発言と回りの目撃者と、また他にも似たような被害者が同じ発言をし、状況証拠が揃ったので、あくまでその被害者女性がいう男を、この男に痴漢をされたという女性がいます、と言っただけ。名誉毀損は、人の言った事を鵜呑みにしたことがダメなら、裁判所の判断は難しいと思う。 

 

 

・騒いだ所で週刊誌のネタが増えるだけで記事によっては自身は生活を脅かされる程のリスクを負うだけですからね。 

 

一連の報道で元フライデーも安っぽい肩書きに見えるようになりました。 

週刊誌の記者なんかどうせ全員ウソみたいな記事で他人を貶めるようなろくでもない奴だ。 

というような記事をそうでない事もあるとは思いますが、そういう印象になるような記事を出し続けている訳ですからね。 

 

嘘ではないとかじゃなくて、事実と異なる記事で不利益を与えてしまった場合は、相当の処罰を受けて欲しいですね。 

 

 

・霜月さんが参加した飲み会は若い時からの数多い飲み会の氷山の一角だろう。文春が載せた飲み会については反論できてもそれ以外の飲み会について知っている芸人はいるのではないだろうか?つまり、霜月さんが参加した飲み会以外での松本氏の性加害的なことの有無について知っている芸人はいるかもしれないが、その内容については言えないことがあるのかもしれない。 

 

 

・この件に関して松本人志を庇うのは難しいんじないかな?行為があったのは事実だけれども、強要があったなかったを証明をするのはほぼ不可能であり水掛け論、だけど世間はけしからん!と言う感情論に傾くわけだから、下手したら庇った人も攻撃対象にされる。逆に松本人志に対して悪く言う人があまりいないのは彼が周りに対して丁寧に接してきたんだなぁ。と思う。 

 

 

・そもそも仕事や給料がをくれるのは事務所であり、スポンサー、テレビ等のメディアですので松本さんから貰うわけではないですしね。 

お世話になった義理はあると思いますが、芸人にとっても生活がありますからイメージダウンは避けたいところでしょう。 

現場にいて確実に潔白が証明出来なければ表立ってかばうことは難しいと思います。 

 

 

・たけしさんのフライデー襲撃の時は、たけしさんが軍団に一緒に来てくれと頼んだから付いていった。たけしさんが頼まず黙って一人で行ってれば当然だが誰も来ない。松本さんも後輩芸人に頼めば付いてくる芸人はたくさんいると思う。ただ後輩を巻き込みたくないから裁判という形で一人で立ち向かっているのだと思う。非合法のたけしさんを褒め称えて合法的に戦っている松本さんを貶めるのはいかがなものかと思う。 

 

 

・そもそも事実なら認めて謝罪した方が早い。 

松本さんは引退なんてするわけがないと先日の記事で語っていたから、休んでまで裁判やる必要が無い。 

それなのに裁判やるという事はやってない事に絶対的な自信を持っているからだ。 

たむけんが松本さんに話していいか確認を取った時に、「好きに話していいよ」と言ったというのは何を話しても構わないという事だろう。話されて困る事は何もないからだ。 

積極的に後輩にフォローしろと言わないのは自身が裁判で決着つけるから必要ないという事なんだと思う。だから本来ならたむけんや霜月さんの証言も特にいらないくらいなんだろう。 

裁判に負ければ復帰は100%あり得ない。引退するつもりがない人が絶対取らない選択だと思う。 

 

 

・芸人以外でも親友の中居さんなら守ってあげられると思ったんですけどね。 

まさか、「まつもtoなかい」から松本さんの名前を排除して番組を強奪するとは思わなかった。後輩とのやり取りのほうが楽しそうだし。 

独立した二宮さんの為にチャンスをあげたかったのかな。それにしたって、ワイドナショーを降りてまで中居さんとの番組にかけてたんだから、あっさり見捨てなくてもいいのに。 

 

 

 

・芸人だけではなく、芸能人はみんな自分が可愛いし、テレビでは本音が言えない 

どこかのテレビ局では、障害者の感動シーンだけ映して、裏では叩いたり虐待みたいなあったとこはカットしたりしてる 

ちょっと映ってしまったから、視聴者から指摘などがあったり 

そんな業界 

しかも散々番組みで一緒したり仲良くしてる方から特に女性が数人、あの行為は許せないとか 

判決も何も決まってなく、被害者と思われる相手の名前も顔もわからないのにあの発言はありえないと思いましたね 

どんなけ好印象をとりたいのかな?って思います 

周りでは逆に引いてますね 

松本氏がダウンタウンではなく単独で出てた番組はあまり面白くないと周りでは話がでてます 

私もそう思います 

浜田氏は松本氏がいつ帰ってきてもオッケーなような笑いに見えます 

 

 

・客観的証拠がないって普通犯罪現場の写真はないよね。実際に犯行が行われている写真などあれば、こんな騒動にはならないでしょう。ジャニーズでも裏金でも水原氏の賭博でもそういう実際現場の写真なんかないわけだ。 

 

なので、普通は凶器とか指紋とか体液などを調べる。が、松本の場合、もう何年も経って全てがない。あとは証人の証言と状況証拠になる。 

 

そしてこの内容に妥当性があるかどうかが焦点だ。つまり真実相当性。真実と言えるに十分な状況証拠が揃えられているか。 

多数の証人の証言がある。それらは矛盾していないかどうかとか、指示書、急な場所の変更、携帯取り上げ、ゲームで二人きりなどの状況から想定される事実の是非が問われるだろう。 

 

 

・同じ芸能人は怖くて擁護出来ないと思う。今は過去映像や書籍から失言が掘り起こされり当時は笑って済ました内容も問題にされたりするし、とばっちりがデカいから。 

霜月さんは普通の飲み会だったというが、普通の飲み会だって勿論あったと思うし、松本人志や同席者の女性の好みや気分もあったと思う。 

松本人志の言う通り事実無根なのか、あくまで合意の上の行為か、は争点にするのは難しい。状況的に松本側が「女性側が断れない状況を作っていたか」だと思う。 

 

 

・権力のある方だから、皆、我慢して付き合ってたのでは?一般企業でもよくある話です。中には今回の件で松本人志が活動を休止して良かったと思っている芸人も居ると思いますよ。その点、霜月るなはそのような関係性ではないので気楽な立場ですし、積極的にアピールすることでメリットもあると思ったのではないですか。 

 

 

・後輩の売れたい芸人達にとっては大先輩で尊敬してるし大好きだけど 

早くどいてほしいってのが本音では? 

お金の心配も多分ないんだし、 

リスクの大きさが本人とイコールじゃないんだから 

後輩が体張って守る意味があまりない。 

 

 

・芸人に関しては、巻き込まれて自分の仕事に影響が出たら困るんだろうし、そうなったら困るから所属事務所も何も話すな、関わるな、って通達も出てそうだから沈黙でも頷ける。 

疑問なのは、何もない楽しい飲み会なら、ただの楽しい飲み会でしたよ、って発言する参加女性が全くいないことかな。過去にたくさんの飲み会があったはずで、たくさんの女性たちが参加して、銀行員がいたりその全員が芸能関係の仕事をしているわけでもなさそうだし、楽しい飲み会が真実なら文春の記事に対して自分の参加した飲み会は普通の飲み会でしたよ、って証言してもいいと思うんだけど、1人も出てこないよね。 

 

 

・後輩芸人及び関係者は、まっちゃんが上納システムのような飲み会を、夜な夜な開いていたという事は、業界関係者の間で噂になっていたと思うのが自然だと思いますから。擁護して事実関係が裁判等で明らかになった場合、自分の立場が悪くなるので、口を閉ざすしかないという事じゃないでしょうか。吉本興業が第三者委員会を設置して調べれば良い事ですが、それをしないという事が、今回の騒動の答えと思います。 

 

 

・年齢や経験値からしたら、周りを諭したり守る立場の方だと思います。 

権力だけ握り中身が未成熟だと、横や下は苦労するだけ。 

守ってあげるどころか、機があれば逃げるでしょう。 

 

 

・実際にあの部屋の中で何が起きたかは当人らにしか分からない。 

ただ、思うのは騒動が起きた時に真っ向から性加害を否定するというコメントなどを明確に松本氏側も出さなかったのと、吉本の出した声明では飲み会自体も全くのでたらめの記事みたいな感じでした。 

しかし、その後飲み会自体はあったとするのでそこら辺が前言撤回という事で 

変なイメージになってしまったのだと思います。 

霜月るなさんが言ってる飲み会と第一弾のA子さんの飲み会は別なので仮にも 

片方でそういうのが一部嘘があっても、第一弾の方の飲み会も全てが嘘という 

ような判断はできないって事なんでしょう。 

 

 

・この記事でも触れられている通り、文春の第6弾記事で語られた2016年夏の飲み会(J子さんが参加)の描写を否定しても肯定しても、裁判に対して決定的な影響を与えるとは思えません。 

 

大事なのは訴訟対象となっている、第1弾で語られた2015年9月の飲み会(B子さんが参加)と2015年11月の飲み会(A子さんが参加)です。これらの飲み会について、他の飲み会参加者から記事を肯定する見解も否定する見解も出て来ていないのはちょっと不思議です。法廷まで取っておくということですかね。 

 

 

 

・他に誰も擁護に出てこないってことは、後ろめたいことがあったのかなと一般人の目線だと感じてしまいます。直接関係がある小沢さんが黙ってるのは裁判を控えているからかもしれないけど、他の飲み会については出てきていいわけで。 

楽しい飲み会でしたよって声が多数出てくれば、文春の取材は十分だったのか?と問いやすくなるのでは。 

 

 

・たけしさんとたけし軍団の関係性師弟関係で締めている本文その対比特に不思議でもないそのままの現実じゃないですかね正に松本さんって師弟制度から外れた吉本お笑い学校の1期生後に出来る先輩後輩の関係性その立ち回り振る舞いには損得合理が優先されそれ以上のものが出てくる素地自体がない一方のたけしさんとたけし軍団師弟関係からは損得合理を超えたやむに止まれない気持ちや説明にならない思いが優先される松本さん周りでその合理損得振る舞い立ち回りで今まで切り抜けてきた危機もあったでしょうからどっちがいい悪いでもないですが今回に限ってはその合理損得の弱点冷たさが露呈してるように見えますね。 

 

 

・裁判は、第1弾の記事を対象に、名誉毀損で提訴し、 

『強要や加害行為の有無』を争点にしてる。 

ホテルのベッドルームという「2人きりの密室」の 

「言った、言わなかった」の "水掛け論争" に持ち込めば、 

『強要や加害行為』などは認識や捉え方に個人差があり、 

勝訴する可能性が高まるから、そのような戦術を用いたように思う。 

文春の記事によれば、 

後輩芸人が集めたとされる「素人で 若くて一般の女性」と 

ホテルのベッドルームで、どんな「大人のお遊び」をしてたのか? 

本当の "事実" が分からないにもかかわらず、 

仮に勝訴しようものなら、擁護派は『勝った!勝った!』と拍手喝采し、 

『禊は済んだ』と言いまくるでしょう。 

だけど、 

地上波テレビは、放送法でモラルや倫理観、BPO基準に反する問題があれば、 

たとえ裁判で勝訴し、法律違反してないことが判明したとしても、 

テレビ出演できない仕組みになってる。 

 

 

・引くべき時は引くしか今の日本ではそうするしかないと思います。 

頑張っても傷つくだけです。 

闘争は水面下でしたらいいし、実際そうなっている。 

今の芸能界も、ちょっとただ事ではない。大きな再編の動きがあり、その趨勢・情勢を見てたら戦い方を見極めないと本当に傷を増やすだけな感あります。自然に今の状態になってるんだと思いますよ。 

むしろそうする方が、たとえ真木よう子の件とか見て思うのは相手芸人よりワーワー言ってる真木の方がこいつ大丈夫かというほど錯乱している。 

今の日本ほど、よく考え、よく見極め、自分の行動をコントロールする方がいいと思います。この時流が見えずに抗った者は仕掛けた側さえ傷つくのだから、見極めだけはしっかりした方がいいと思います。 

 

 

・大衆は流されやすい。 

にもかかわらず日本のマスコミは対応が異常なため世論が崩壊してしまう。 

ニュースワイドショーで 

「この件は裁判が行われる予定で真偽はまだ決まっていません」 

と説明した直後コメンテーターたちが一斉に 

「松本人志のこういう遊び方はよくない、反省すべき」と言い始め 

ミスリードが始まった点が疑問中の疑問で不可思議でした。 

ジャニーズ問題の時はテコでも動かなかったマスコミが、 

今回は真逆に突き進んでしまっており、なんでこういうことになってしまうのか?地上波報道が非常に危うい印象を受けました。 

 

 

・松本人志の後輩があまり弁護しないのは、今の時代、身内を庇うなと批判されたり、変に切り取り記事にされるから。当事者が裁判すると決めたのだから、周りが冷静に見守るのがベストです。本当に性加害があれば償うべきだが、週刊誌の情報のみの推定無罪で、人の人生を滅茶苦茶にしてはならない。松本人志の報道をキッカケに、メディアは責任をもって正確な情報を報道する姿勢に変わって欲しいと切に願う。週刊誌を含めたメディアの私刑は許さない。 

 

 

・この手の問題で「カラダを張って守る」という感覚がどういうことを指すのか理解できない。“仲間”がどう必死に擁護してもそれは擁護としてなんの効果もないどころかマイナスにしかならないと、過去の芸人スキャンダルを見ていれば分かりそうなものなのに。芸人はこういう時に身内の庇い合いをするのは悪手だということはある程度分かっている。後輩としての思慕をベースに男女関係について擁護してもズレた主張で反感を買うだけ。 

スキャンダルで落ち込んでいる芸人の復帰後の話を聞くと、支えになるのは表立った擁護ではなく裏での声掛けや電話連絡だと分かる。本当に恩を受けた芸人ならば擁護派の声を上げて世間に噛み付くのではなく、裏で連絡して支えたいと意思表示をするべきだと思う。それをやっている芸人ほど表立って“俺は松っちゃんを擁護しているぞ”と愚かなアピールなどしない。 

 

 

・松本さんの問題が出た当初は、テレビ等で松本さんを露骨に擁護する芸人は多くいましたが、現在はめっきり少なくなってしまいました。 

 

松本さんの問題を矮小化する発言で擁護すれば、そのことがネットの記事なって批判を浴びることになります。それどころか、性加害疑惑がある人物を露骨に擁護し続けたとなれば、自分の仕事にも影響する可能性があります。 

 

結局、芸能人が松本さんの件でダンマリなのは、皆自分が可愛いからですよ。世間に嫌われたり仕事に影響してまで、松本さんを守るつもりはないのでしょう。 

 

強気に媚びて長いものに巻かれる人間の芸能界の立ち回りや人間関係なんて、所詮この程度のものでしかありません。 

 

 

・そりゃ誰も居ないでしょう。飲み会を仕切ったと言われてる後輩芸人3人を庇うような発言もせず、本人消えちゃったんですもん。宮迫さんの闇営業の時、後輩を庇わない事に批判の声が多かったですよね。松本さんがダンマリを続けるなら、誰も声はあげないと思いますよ。このまま引退されたら、声をあげて庇うメリットが無いですから 

 

 

・たけしの場合とは違うね。 

事の良し悪しは別にしてだけど。 

 

当の本人が喋らないからね。 

まあ裁判という方法を使った以上、喋れないのはわかる。 

 

個人的にはだけど、火の無い所にけむりは「たてない」と思うので、文春砲も全くの的違いはやってないのだろうと。 

だから余計に、発言を行わない(行えない)事が、記事の真実味を上げてしまっていて、背水の陣をしいてしまったのかな?と。 

 

これは失策でしょう。 

事実はすべては分からないのだし、放置して流せば良いのに、何で硬直化させるのかが全く不明。 

逆転劇を狙っているのかも知れないけど、これだけ世間にアッピールした以上、ダークイメージはもう取れないよ。 

 

擁護しても無駄だろうな、という諦観を感じる。 

見回してみても、あまりキレイな動機で動いている人はいないように思えるし…。 

 

 

 

・この問題をここまで複雑にした原因は、松本人志と吉本興業が全く説明責任を果たしていないことにある。 

松本氏はXでファイティングポーズをとった後、一切姿を表さなくなった。 

吉本興業は当初「当該事実は一切なく」と大見得を切ったにもかかわらず、その後トーンダウン。 

1月下旬の発表では事実確認と調査を進めると約束したものの、こちらも2ヶ月経った現在でも全く梨の礫だ。 

 

松本氏も吉本興業も芸能界のリーダー的存在であり、多くの人々の支持を受けてここまで来た。 

重大な人権侵害の疑惑が指摘されている以上、事実があろうがなかろうが会見を開いて説明する責任がある。 

 

水原通訳の不祥事の巻き添えを食う形で話題になっている大谷翔平ですら、米メディアは説明責任があるとして本人に直接説明することを求めている。 

曰く「大人になれ」「沈黙は憶測を招く」ということだが、これはむしろ松本氏と吉本興業にこそ向けられるべき言葉だ。 

 

 

・確かにたけしさんの人望は凄いと思う。なんつったって殿だもん。しかしヘタに擁護すると逆に火に油になっちゃう現代とその行為が武勇伝になったタケシ軍団大暴れの頃とは時代背景がまったく違うと思う。 

 

 

・番組でも松本氏は自らの芸能界引退をほのめかしていました。後輩の意向もあってか、中々踏ん切りがつかなかったのではないでしょうか。 

ずーと沈黙されているところを見ますと、訴訟の勝敗に係わらず、名誉棄損の裁判を区切りに引退されるのではないかとも想像します。 

レギュラー番組の他に、CMの出演もあってか、そうとう稼がれたのでしょうから、これからは、家族と一緒に一生も二生も遊んで過ごせる潤沢な蓄財はあると思います。 

余計なお世話かもしれませんが、引退については狼少年さながらの様相でしたが、文春の事件が後輩を宥めさせ、引退の背中を押してくれるのではないかとも憶測します。 

 

 

・どちらが勝とうと芸人としてはもう終わりでしょう。朝ドラでエノケン役が足の怪我をおして舞台に立とうとした時、『休むわけにはいかないんだ。舞台に出続けないとお客さんから忘れられてしまう。私のかわりはいくらでもいる。』と吐き捨てるように言ったことが記憶に残っている。 

芸人はこうでなければいけない。裁判に集中すると言ってまわりとの関係を一切たった段階で芸人としての仕事を放棄してしまったと私は思う。 

 

 

・何を言ったところで週刊誌に袋叩きに合うから言えないだけ。週刊誌がそうゆう世界を作ってきた。 

文春は霜月るなが証言した内容を「違う飲み会」と否定しているけど、そもそも松本人志が訴えたこととは違うことを長々と報道しておいて何を言ってるんでしょうか。 

この記事を書いた方も、この期に及んで本当に性行為の「強要」だけが裁判の焦点になると思ってるなら、国語を勉強しなおした方がいいと思います。 

 

 

・今回の件は「合意があったかどうか」という個人的なことなので当事者以外は擁護するのが難しいと思う。当事者の一人の渡邉さんはしっかり擁護しているが、マスコミが無視をしているだけだし。 

 

霜月さんとたむけんさんが文春の取材に応えないのは、文春の売り上げに貢献するようなことをしたくないためではないでしょうか。 

 

 

・何で肩を持つのか今一つわからない。芸人社会はそんな関係なのだろう。人の不幸は蜜の味ってね。調子こいてると足元をすくわれるいい例だろう。松本人志に限らず親友と言える人が一人でもいるのか周りを見てみるとよい。 

 

 

・芸人の中には松本さんにお世話になった人も大勢いるだろうが、一番可愛いのはやはり自分ですから。自分の立場を悪くしてまで守りたいと思われるほどは慕われてないのでしょう。 

 

 

・そもそも刑事裁判では無いから、松本氏の行状について直接裁くような裁判にはならないだろう。文春が報道にあたってどこまで真摯に取材活動を行ったかが争点となるに過ぎない。 

アテンドをしていた芸人たちが哀れだが、彼らは一種の利益共同体であり、芸人仲間であり、遊ぶの対象としての女性のおこぼれに預かるだけの存在だった。 

そういう取り巻きたちは松本氏が何をやってきたのかを知る立場にもあるのだから、応援を買ってでないのは当たり前だろう。 

擁護派と言われる芸能人の証言なるものも、松本氏への援護射撃にはなり得ていない。むしろ頼まれて言っているのではないかという疑いすら指摘されているくらいだ。 

世間は証拠があるか無いかで松本氏を見ているわけではない。何が真実なのかを知りたいだけだし、それも察しがついていると考える人が圧倒的なのだ。 

 

 

・個人が全世界に向けて情報発信ができるこの時代、霜月るなさんが週刊文春の取材を受ける理由など、なにひとつないでしょう。たむらけんじさんも同様です。言いたいことはすべて自分の言葉で語っているだけで。そして、法廷闘争を選んだ松本人志さんに迷惑をかけないように、他の芸人は口をつぐんでいるだけ。そんな気がします。 

 

 

 

・これって裁判で「後輩芸人が用意した」「不特定多数の女性」と「頻繁に」性交渉を行っていたというのは争ってないんですよね? でも一番最初の飲み会自体を否定した時以来はこの件には触れていないし否定もしないでしょう。 

 

でも考えてみてください。 これだけの事してたらテレビには簡単には復帰できないですよね? なかには当然色んな絡みで自分の意思とは別にイヤイヤ参加してた人も当然居たでしょうし、酔ってまともに抵抗できなかったってことも有ったかもしれない。 そういう人が今証言してると考えるのが普通だと思う。 

 

当然芸能人仲間も復帰はまず無いと思ってると思いますが。 

 

 

・被害者側、文春がどの様な証拠を持っているかわからないからだろう 

確実に加害がないのであればアテンド芸人含め関係者は守るでしょう 

よしもとが引いたあたりでなんとなく、、だろう 

目立ちたい女優が騒いでいるが、、 

刑事事件としては難しいのは双方理解だろう 

裁判の論点は「同意」かどうかなのか「報道について」なのか? 

判決を待つ 

 

 

・後輩芸人が憧れて世話になったのは間違いないから庇いたいのだと思う。 

だけど、怪しい飲み会の噂を聴いたことがあって、文春記事が100%否定出来る自信がないから黙っている。 

松本の遊び方はケチで器が小さいから、一生懸命に庇っても、たけし軍団のように面倒見てくれるとは思えない。 

後輩芸人は松本と違って働かないと生活出来ないだから。 

 

 

・たけし軍団は、たけしさん無しでは活躍の場がない方が多数でたけし軍団の〇〇での知名度だったから、たけしさんがポシャると全滅になる。そりゃ身体も張るでしょうよ。松ちゃん軍団はピンでも活躍出来てる売れっ子も多い。松ちゃん関係ない仕事ももちろん来るから己の心身と進退かけてまではね。それぞれ家族もいるし。たけし軍団は家族や嫁より殿様たけし優先の考え方だから。たかの嫁が言ってた。 

 

 

・まず文春はきちんと裏付けしたとしてストーリーを展開しておいて、後出しで客観的証拠がなしだと自白したのが問題。 

最初から客観的証拠はなしだけどこう言ってるA子という人物がいるっていうはなしならこのストーリーは鼻で笑いまじめに誰も受け取らないよ。 

文春がこういう手法で世を騙し討ちしたからにはキチンとした証拠をしめさないと信頼は回復しない。 

 

 

・全ての飲み会で記事のような状況でなかったという確信がなければ援護は難しいでしょう。松本人志さんも裁判に注力するといっているけど、一体何をする必要があるのかなと思う。弁護士と打ち合わせるぐらいでしょう。多くの人に迷惑をかけて降板する必要があったのかと思いますけどね。 

 

 

・こういうときにその人の人と形が分かります。誰も関わりたくない、護るほどのものでもないと周りは見ているのです。また下手に関わると自分の醜聞も出てくるでしょうし。 

若手にとっては、ほとぼり冷めるのを待ってから、漬物石が無くなった世界でのびのびと仕事する方を選びますよ。 

 

 

・本人が公式の場で、きちんと話をしなければ信用の仕様がないでしょう。本人がきちんと話さないから余計疑心暗鬼になるでしょう。人間なんて信用できる人間なんてそんなに居ないよ、かなり長期間生活を伴にした人間でなければ。 

 

 

・密室の出来事で客観的証拠もないなら真実はわからない。 

それならなぜ証言だけで性加害が事実と言えるのか。 

それなら泣き寝入りするしかないのかと言う人がいるが、それは性加害が事実であった場合のみ成立する理屈だ。 

例えば録音していた、とか、もしくは事件後まもなく警察や病院に行く等していればまだ別だが、そういう行動も取っていないようだ。 

そして文春が証言に厚みを持たせるための拠り所としていた同じシステムという別の飲み会だが、これも霜月るなだけでなく他の参加者も記事に間違いがあると言う人がでてきているようだ。 

確かに記事にあるように黙りを決め込んでいる芸人もいるが、たむけんと同様に反論している渡邊の事には触れていないのはなぜ。 

しかも文春の人間に裏付け取材とってますと言っていたって書いているが、元編集長に記事に自信はあるのかと聞かれて自信無くても自信ありませんと答える人が果たしているのだろうか… 

 

 

・松本人志も証言女性も関係者全員みんな大人、社会人です。 

自分たちに置き換えて考えてみればいい。仮に親友や先輩が裁判で争おうとしている最中に、いくらお世話になっているからといって、進んで乗り込んで行きますか? 

公判の流れに水を差す結果になるかもしれない、却って迷惑になるかも、ひとまずはいらんことせず見守ろうとするのでは? 

イマイチ火が燻ってきたから、マスコミにとっては新たな燃料になってくれる人探しなのでしょう。 

 

 

 

・裁判になるんだから言えるとしたら「証言します」の意思表明くらい。その中身なんかは材料になるから詳しく話せない。 

でも、そんなことすれば世間から「あれやこれや」と憶測されてしまう。 

つまり裁判ってなったことで、メディアに露出してる人は何もできないよ。 

 

 

・守るじゃなくていじれよって思うけどな。 

今まで散々松本も他の芸人が週刊誌にやられたらいじってたんだし。 

それが松本からしたら「芸人だからいじるのが当たり前」って感じでしょ。 

なんで後輩たちはいじらないのか。 

会社に止められてるのか。 

だとしたらお笑いの会社としては残念だし、いじらない後輩たちも残念。 

「それでも芸人か!」と松本は今頃思ってると思うよ。 

 

 

・たけし軍団は芸人として食っていけそうもない奴らをたけしが集めて仕事を与えてたんだよ 

だから恩義を感じてただろうしそもそもたけし無しでは食っていけないから命懸けで守る 

松本と後輩芸人はそういう関係ではないから、比較して松本の人望がどうこう言うのは違うと思う 

 

 

・なんだか、かわいそうだよね。才能ある若手芸人たちがトップを取りたいけれど、これじゃ取れないとテレビから去っていった。才能あるから、テレビを離れても何も問題ない。けれど、そういう勇気も自信もない彼をかばいもしない芸人たちは……なんだか、いろんなことがつながってくる。30年以上も前の話になる。江戸川乱歩賞の最終選考まで残った素晴らしい作品なのに、満場一致で0点という大御所たちを大激怒させた作品がある。今のミステリー界の礎となった作品だ。大御所たちは全力を持って、若造の書いた小説を叩き潰そうとした。そして、潰されて、闇に葬られた作品もあるのかもしれない。若い芽は尊いものだよ。なんだか、かわいそうだよね。 

 

 

・みんな我が身がかわいい 

もしかしたら本人がそこまで慕われてなかったのかもしれないけど、 

でも十分すぎるほどお世話になった人達もいるでしょうに 

そういう人たちの動向も世間は見てないようで見てる、様々な人間性が透けて見えてくるよね… 

 

 

・事実がどうなのかが問題なのであって「体を張って守る」とかいう問題ではないのでは? 

 

AV女優が参加している会は松本人志だって分かっているはずだから他の女優やアイドルの卵達の居る会とは違うのは当たり前だと思う。 

 

 

・元フライデー編集長の元木氏は、当初から絶対的な文春擁護の人間で、ひとつ前の掲載記事でも「週刊誌の興亡、この一戦にあり!」と煽っています。 

なお、フライデーや週刊現代を歴任した彼の編集長としての信条は、 

>自分がジャーナリストだと思ったことも、メディアの役割など考えたことも一度もなかった。週刊誌は読み捨て、それで結構。 

 だが、世は移り、週刊誌にも社会的責任とやらが求められるようになった。単なる面白ければいいでは世間が許さない。編集現場は大変だ。私ならとっくに放り出している。 

 

といった程度のものだそうです。 

なお、3月3日の記事では、 

>この注目の裁判、リングに上がる前に松本側がノックアウト寸前と、私は見た。 

とか堂々とのたまっているのに、文春が叩かれてる世論を目にしたとたん「文春には厳しい戦いになる」とか180度論調を変えてきているところが、いかにもって感じですね。 

 

 

・たけしと松本は時代の差ではなく、二人の差かと。たけしのフライデー事件のインタビューを先日見たけど、男気あるしカッコいいしついてく軍団もいるわなあ。これまでの後輩との付き合い方が違うのでは? 

 

 

・セクジー女優のファン層は彼女が松本さんを擁護してもファンを辞めたりしないし仕事にも影響なし(むしろ宣伝になった)でしょうが、芸人さんが松本さんを擁護したらファンの間でも議論になるだろうし仕事もなくなるかも。 

昭和の時代は鉄砲玉の様な芸人さんもいたでしょうが今はそういう方は好かれませんし頭のいい損切の早い芸人さんがほとんどでしょう。 

 

 

・メチャクチャな論調の記事だね 

8年前の事とはいえ 

現在ではこのような問題は許されない事を前提とした話題のはずで 

基調になるのは現在のはず 

なのに1986年のビートたけしがフライデー襲撃した時の話を持ち出して 

2024年の今38年前のように松本氏には体張って守る芸人が居ないという 

霜月氏が自身の掲載されてる記事に嘘があると暴露すれば 

自称被害者への否定行為だとミスリードする 

裁判に影響することで言えば重要視されるだろう真実相当性 

これに言及する事=自称被害者を直接否定することではない 

真実相当性を揺るがす事を被害者への否定だといって責めるような論調で 

これでは自称被害者を否定しなければ真実相当性を崩せない事になり 

文春の真実相当性を聖域化しようとしてる事になる 

都合の悪い事言われるとセカンドレイプとか言って封殺してるようなのや 

ポリコレ棒振り回して言葉狩りしてるような輩と同じだよ 

 

 

 

・真相はわからないにしても、援護射撃してくれた人が、あまりにも胡散臭い系(外見で判断してるわけではないですが)で、擁護の内容も「自分の時はこうだったから他の人二対してもこうだったはずだからシロ」という信憑性には欠けていたりと、松本人志サイドには効果どころか、逆効果になってますね… 

 

 

・松本に媚びつつ一緒に遊んでいたんだから松本を守れば次は自分が週刊誌の記事のネタになるだけだね。 

松本の証言からも有名人てあることを利用してナンパしていたところまでは認めているのだからその知名度が災いして逆に週刊誌のネタになるのは仕方のないこと。 

松本は引退するらしいし松本だけですませたほうか吉本のメリットだよね。 

 

 

・小沢が早々と活動自粛で離脱しメンタルを病んでいるらしい。 

松本がやがて芸能活動に復帰できたとしても小沢はどうだろう? 

それを松本配下の連中は反面教師にしていて怖くて擁護できないのだと思う。 

松本の側近といったらたむけんより東野や今田が思い浮かぶが、彼らはわが身可愛さ、保身第一で他人事のようにスルーしている。 

松本が復帰したら彼らはどう向き合うんだろう? 

 

 

・松本人志の取り巻きも今は家庭があり、下手な行動は取れない。 

仕事を失うことが怖いと思うね。 

だって松本人志はこのまま居なくなっても腐る程お金はあるのだから。 

仕事も貯蓄もない中堅芸人なんかも何も出来ないでしょうね。 

たむけんとか海外で吠えてるけど全く無意味だもんな。 

上沼さんに見放されたりマイナスしかないし。 

もう上沼さんもたむけんの事を話題にもしていない。 

 

 

・ダウンタウンを援護するのには中身がひどすぎるのではないか。他の芸人に多大の迷惑をかけている。芸人の評価を著しく下げた罪は重い。内容も氷山の一角かも。 

 

 

・まず、記事が出た当初、信者たちは擁護するどころか、『ファンなら驚かない。以前から松本氏本人がメディアで女性の扱いが酷いと公言してる』って感じの論調だった。『それありきの笑いだ』とも。それに、霜月氏がいくら騒いでも、それは複数回あった飲み会のうちの1回。裁判で扱われる内容とも違う。 

 

松本氏本人の過去のメディア発言や、信者の当初の論調から考えると、松本氏が名誉棄損で訴えて通るのか?だって信者によると、もっと酷い事したって本人がメディアで喋ってるって。 

という事は、文春が騒ごうが騒ぐまいが、松本氏のイメージはご自身で落しており、今更落ちる訳じゃないという事だろ?擁護する立場なら、お手上げだよね。 

 

それとも、過去の発言を全てネタでした。真実は1つもございませんとでも言うか? 

 

 

・確かに、その会に何人も参加していてセクシー女優以外ダンマリはおかしい。 

セクシー女優の言う通り何もやましいことがなかったのならもう少し後押しする人がいてもよさそうなもの。 

そう考えるとやはり事実無根の会ではなかったと思うしかない。 

 

 

・霜月さんは、なぜグラドルを呼んだのかな? 

って疑問があるんだよねー 

 

超VIPの松本さんの、ホテルの部屋での 

超プライベートな、ごくごく少人数の飲み会に 

どんな理由で「もう一人の参加者の追加」を 

したのだろう? 

 

「もう一人呼びたいんだけど」と 

自ら呼びたくて、たむけんに許可を貰った? 

霜月さんも呼ばれた立場で 

こんなシークレットな飲み会に? 

 

それとも、そもそもたむけんから 

頼まれて女の子を手配する立場だった? 

それなら完全な第三者では無いのでは? 

 

 

霜月さんが、どの立ち位置で 

どのような経緯でグラビアアイドルを 

呼んだのか? 

それはハッキリさせないとと思う 

 

 

・申し訳ないが元木さんの論は的を射ていない。 

「体を張って護る」なんてのは本当に無実の人が窮地に追い込まれた時に言うべきものであってこの件に関してはそんな美談は当てはまらない。 

そもそも松本氏や取り巻き芸人達の、あくまでも「合意があれば問題なし」のスタンスに対し、文春や世間一般の常識人は「性上納システム的な飲み会自体がアウト」なのですでにこの時点で論点が噛み合ってない。 

芸人であれAV女優であれ一般人であれ松本擁護派の人達は、そうとは知らない女性達を連れてきて松本氏との性行為に持ち込む(回によっては放送作家Xや他の芸人とたらい回しもあったとの告発もある)性行為前提ホテル部屋飲みパーティーを良しとしてる訳で、その考えは現代の社会通念上は倫理に反する。 

松本氏を想いそれは良くない事だとわかっているなら逆に松本氏を諭してやるのが人間の道。体を張って悪い事を悪くないというのが護ることではない。 

 

 

・親分なのかお山の大将なのかの違いでしょう。女優さんの証言も裁判とは別の飲み会らしいし裁判レベルでは援護になりません。 

その場にいなかった芸人は、その場の事は知らないのだから何も言いようがない。裁判で証言させられるのも嫌だろうし無言が最大の擁護かも知れん。 

 

 

 

・霜月るなさんは擁護派というか、当事者として文春から取材を受けていない件と内容に嘘が混じっているという訴えをしてるだけでしょう 

これも擁護というのであれば、たむらけんじさん、渡邊センスさんもそうだから、「だけ」というのも間違ってます 

あと、守る芸人でいえばたくさんいますよ 

笑い飯哲夫さんが「M-1に松本さんが必要です」と発言したりしてます 

ランジャタイ国崎さんもSECONDに「まっちゃんがいないとただのマルコポロリだよ~」といったり、Youtubeで千原せいじさんも松本さんの周囲で起こってることへの疑問を呈してます 

太田光さんは「まっちゃんまたお笑いやろうよ」と言ってもいますね 

ビートたけしさんは遊び方が下手、とこき下ろしつつも、何度も名前使ったり「この程度笑いに変えていけばいい」と普通にエールを送ってます 

たくさんいますけど、この記事書いた人は見えてないんですかね? 

 

 

・養護するにも、両者の意見が真っ二つな上、どちらが事実だと判断する客観的証拠がないからなぁ… 

 

事実を知ってるのは本人達のみたが、酒が入ってたとしたら、記憶の信用性も微妙になるし… 

 

裁判で決着をつけると言ってるのなら、それを見守るしか出来ない。 

 

 

・元木さんの論調が古い。わざとらしいくらいに古い。むかし上岡龍太郎さんが「芸人とヤクザは同じ」と言ったり、なべおさみさんが「役者」と「やくざ」は元々同じ言葉だ、と著書で書いたりしたのと全く変わらない。我々芸能記者もそうだと言わんばかりに。 

 

少なくとも、NSCという学校を出て芸人になる今の吉本芸人と、たけし軍団を一緒にしちゃってるのが根本的な間違い。 

 

 

・霜月氏の証言は勘違い、思い込みが多い。 

この理由は上の記事検索から 

キーワード入力「セクシー女優・霜月るなの「証言」を検証」で出てきます。 

 

携帯没収、たむけんタイムは別の飲み会の話で霜月氏が参加した飲み会の記事ではなかった。 

J子さんの証言もウソと決めつけたのも、霜月氏の勘違い。 

 

後輩に女性を集めさせ、ホテルのスイートルームで性的行為をしたところまでは争わない。 

同意の有無だけで争うなら、不同意性交等罪が施行された今の時代、権力がある立場が上の者が、性的行為の同意の有無で争うこと自体、裁判官の心証は非常に悪い。 

2003年にジャニーズ事務所が文春を名誉棄損で訴えた裁判も、一部で確認できない記事があって、120万円の賠償となったが、大筋で記事の通りと認定され文春側の勝訴となった。 

 

 

・芸人さんたちの間では良い意味で松本人志依存の芸人界を変えるタイミングだと捉えてるのでしょう。 

長く君臨したトップのカリスマが何の説明もないまま急に姿を消したということは、そういうメッセージなんだと解釈するのは自然なことだと思う。 

 

 

・雑でケチな女遊びをしていたのが松本氏側も否定できない事実となってしまった以上、仮に復帰したとしても元の位置に戻ることは到底出来ず松本氏との関係を繋いでも芸能人として特に利にならないのが分かってしまったため体を張る人は出なくなった次第ですね 

自分の仕事に影響が出てでも助けたいという情がある人間がいれば出てくると思いますが今のところ特にそういう人はいないようです 

 

 

・芸人達は松本側の人間なので、 

「いつかは嘘がバレる」 

…という事は十分に分かっているのでしょう。 

 

カラダを張って松本人志を守る、などという事をすれば自らも嘘をつかなければならない。 

そして、その嘘もすぐにバレる。 

 

沈むと分かっている泥舟に乗る人間はいない。 

霜月るなという人にとっては、芸人ではないので泥舟に乗る事なく名前を売れるチャンスなのでしょう。 

 

 

・どれだけ正しいことを言ったとしても世間の流れで批判されたら終わり 

イジメられてる人を庇ったら今度は庇った人がイジメの対象になるのと一緒 

一般人の発言ならかき消されて何も起らないだろうけど有名人なら祭り上げられて潰されることが目に見えている 

 

 

・客観的証拠が無くても、状況証拠は山ほど有るし、記事になって無い、新たな状況証拠が出て来る可能性も有るし、証言が、状況証拠を補完する結果にもなりかねないし。 

 

 

・親交はあってもたけし軍団のような師弟関係じゃなし、体をはってまでって訳でもないんでしょ。 

後は松本が初手で「事実無根です!」なんて言ってるのに、その後に内容は別として飲み会はあったとか出て来てるのだから、変に庇うと自分達にも波及しそうだしな。 

 

 

 

・親交はあってもたけし軍団のような師弟関係じゃなし、体をはってまでって訳でもないんでしょ。 

後は松本が初手で「事実無根です!」なんて言ってるのに、その後に内容は別として飲み会はあったとか出て来てるのだから、変に庇うと自分達にも波及しそうだしな。 

 

 

・たけし軍団は、たけしさんがトップ。 

吉本の一所属タレントの立場の松本さんとは違う。 

組織から箝口令をしかれ、組織に逆らえば首を切られるリスクがある中、「俺が面倒見てやる」という明確な後ろ楯なしに抗えるわけがない。 

本人が何かしゃべれば、水を得た魚のようにしゃべり出すだろうけどね。 

 

 

・そもそも何で世話になったとはいえ、他人のために身体を張らなきゃならんの? 

しかも、何も失うものがない人ですら↑だと思うのに、 

ましてや失うものがある人間が身体張るわきゃないやん? 

 

情でもいい、正義感でもいい、何でもいいが、 

そんなものに酔ってても、その時は気持ちがいいかもしれんが 

一生後悔するど 

 

 

・少し前に文春の局長ってのが、まっちゃんの件に関して客観的証拠はないって、ハッキリと言ってたからなぁ。裏付け取材って言うても、記事を見る限りホテルの内観とまっちゃんの携帯番号を知ってただけでしょ?それってホテルでの飲み会には参加したことあるってのを証明してるだけですよね?よくそれだけのことで、まっちゃんをあたかも性犯罪を犯した極悪人みたいな記事を書けますね。とりあえず、文春は記事に絶対的な自信があるのなら、記事を書いた記者の実名を公表しましょう。マスコミの記者が匿名で記事を書くこと自体、仕事にプライドを持ってると思えない。それとも人のプライバシーは暴露するけど、身内のことは何も明かさないって社内方針なんですか文春は? 

 

 

・裁判まで手の内明かさないでしょ。 

 

裁判で文春側に立った人をその場で否定する。 

辻褄合わなくなったところを徹底的に攻める。 

 

文春がシステムと名付けて、日常的に行われている 

 

と報じたから、それは違うという話 

 

システム化されているような話は無い 

 

になったら、第一弾以外はただの合コンの話になるよね。 

 

この時はこうだったけど、違うこともある 

 

これは文春側としては最悪の印象になるからね 

 

 

・松本は裁判をすると言ってるので守るとしても裁判で出るでしょ。 

 

稚拙な印象操作とありますがそれは東京大阪を関連づけてアテンドや女衒などのシステムをさもあるようにしてる文春ですよ。 

それは霜月さんの証言で崩れるんですよね。 

J子さんも反論しましたが見た事もない霜月さんが居たのに知らない女性がいたと証言。 

霜月さんはJ子さんの兄弟と三人で写真撮ってますよね。 

 

霜月さんたむけんが取材拒否? 

好き勝手にキリトリする取材をだれが受けるんですかね? 

たむけんは完璧に嫌味でやってるのすら理解してない。 

 

珍しく記者の名前も出て記事を書いてますが元フライデーで納得。 

馬乗りも画像の件も都合が悪くなったら全スルーの出身ですね。 

 

 

・客観的証拠がなくても行為をした事は松本も認めてるし、A子さんは風俗などのプロではないし松本には不利。 

 

疑問があるのが、携帯使用に関して露月やたむけんは禁止にした事がないと言ってるが、過去に何度もやってるのにSNS上に一度も投稿されてないのは何故? 

露月が言ってる楽しい飲み会でしたなら投稿したって何の問題もないはず、普通、芸能人と飲んだら周りに自慢したくなるのに一切出て来てない、おかしいよね。 

 

 

・守る守らないみたいなハナシをしている時点ですでにズレている。大事なのは事実。 

 

どんな松本ファンでも、もしこの人が自分の力を使って繰り返し業界に入りたがっているような若い子に性的に手を出していたのなら彼がテレビに出ることを嫌がるのが正常。 

 

逆にもしこれらの事がでっち上げで、双方にとってただの楽しい飲み会だったのにそんなデマをでっち上げられたのなら松本が被害者ですから気の毒だと思う。 

 

個人的には松本の反論が弱く具体的でないところや、訴えに対しての芸人以外の反論が少な過ぎる点など見ると、まだ松本側が弱いように見えてしまう。もちろん事実はわからないのだが、もしも事実だった場合は被害者はあまりにも気の毒だし、いくら刑事告訴は手遅れでもこのように告発する機会は絶対に作ってあげるべきだとは思う。 

 

ただ、やはりまだどっちが正しいかはわかっていない。だから守るとか考えずに事実だけを証言してほしい。 

 

 

・まぁ、この事実【体を張って擁護する芸人が少ない】ってのが、すべてを物語っている感じ。 

つまり、細かい部分では事実誤認があるが、大筋としては記事は真実なので、ヘタに擁護すると、自分たちの芸能生命もジエンドだからって、ことなんだろう。 

松本ほどの人間なら、擁護する人間はもっといてもいいはずなんだがね。記事が嘘ならね。 

でも、擁護は現時点で数えるほどしかいないし、最も近しい芸人たちが、皆そっぽ向いてる。どう考えても、あぁ事実なんだな、と思うよね。 

 

 

・まぁ、誘い方が巧妙でないか。悪質でないか。  

 

「直前まで飲み会の場所をホテルと明かさない」 

「松本が参加することを伝えない」 

「飲み会の最中は携帯電話を没収、または使用禁止」 

「飲み会の終盤、何らかのゲームを行い1人の女性を寝室に残し他の参加者は退散」 

などの状況証言からして。 

 

真相は分からないというものの、一般人の感覚からしたら、松本人志を嫌悪する者が多数派だろう。違うかな。 

 

 

 

 
 

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