( 152595 )  2024/03/24 23:34:32  
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小林製薬の「紅麹」国内外の飲料や食品メーカーなど52社に供給 原料使用の「日本酒や米菓子」で自主回収相次ぐ 影響拡大の恐れ 他社向け供給は2016年から開始

MBSニュース 3/24(日) 14:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a2637ee5c50c6b26f989500310a88b1f2ab87ca

 

( 152596 )  2024/03/24 23:34:32  
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小林製薬が提供する「紅麹コレステヘルプ」サプリメントに健康被害が出ている問題で、小林製薬から提供された紅麹原料は他社向けに販売されており、国内外の飲料・食品メーカーなど52社に販売されていたことが明らかになりました。

少なくとも13人が健康問題を経験し、小林製薬は関連商品の自主回収を発表しました。

日本酒や米菓子などでも自主回収が行われており、他社向けへの販売は2016年から開始されています。

(要約)

( 152598 )  2024/03/24 23:34:32  
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小林製薬が回収発表した「紅麹コレステヘルプ」 

 

小林製薬の「紅麹原料」を使ったサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題で、原料は生産する約8割が他社向けに販売されていたことが分かりました。販売先は国内外の飲料・食品メーカーや原料商社など52社にのぼるということです。原料を使用する日本酒や米菓子などで自主回収が相次いでいます。 

 

【画像を見る】「紅麹コレステヘルプ」など自主回収の対象品をすべて見る 同名で「回収の非対象品」もある 

 

小林製薬は機能性表示食品「紅麹コレステヘルプ」を摂取した少なくとも13人(40代から70代の男女)が腎疾患などの症状を発症したということで、商品に想定しない成分が含まれている可能性があるとして3商品を自主回収すると発表しました。 

 

小林製薬によりますと、自社で生産している紅麹は自社製品への使用は約2割で、約8割が他社向けに販売していて、販売先は日本国内と台湾の飲料、食品メーカーや原料商社など52社だということです。小林製薬は、各社に健康被害が出る恐れがあるとして、使用を中止するよう連絡をしたということです。また、他社向けへの販売は2016年から開始したということです。 

 

自主回収が発表された日本酒松竹梅白壁蔵「澪」PREMIUM〈ROSE〉 

 

宝酒造では製造・販売する日本酒松竹梅白壁蔵「澪」PREMIUM〈ROSE〉の300ミリリットルと750ミリリットルの商品で紅麹原料を使用しているとして、約9万6000本を自主回収すると発表しました。 

 

小林製薬が作った紅麹原料を使用していて、小林製薬側から販売を控えてほしいという要請があったということです。紅麹原料はロゼ色を出すために使用されていて、今のところこの商品で健康被害は確認されていないということです。 

 

また、福岡県に本社がある「ZEROPLUS」が、製造・販売する機能性表示食品「悪玉コレステロールを下げるのに役立つ濃厚チーズせんべい」でも、小林製薬が生産の紅麹原料を使用しているとして、商品の自主回収を行うと22日に発表しました。 

 

回収対象は店舗や通販での販売分を含めて約700個だということです。 

 

今のところこの商品での健康被害は確認されていないとしています。 

 

 

( 152597 )  2024/03/24 23:34:32  
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・各コメントからは、小林製薬の紅麹を原料としたサプリメントに関する健康被害への懸念や、各企業による商品の回収や対応に対する不安が垣間見えます。

消費者に対する迅速な情報開示や安全性確保が求められていると共に、製品の原料や製造プロセスに対する注意が高まっているように感じられます。

一方で、食品添加物やサプリメントに対する信頼性や損失補償など、消費者保護の観点も多く見受けられます。

 

 

(まとめ)

( 152599 )  2024/03/24 23:34:32  
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・原料使用している企業が約50社。 

一部メーカーがちらほら回収の 

動きを見せているが、他の企業は 

何をしているのだろう? 

今こうしている間にも紅麹が 

含まれている食品を摂取している 

人がいるかもしれない。 

小林製薬側からもどの企業に供給して 

いるのか早急に公表し、一刻も早く 

全メーカーから声明を出させるべきでは? 

商品回収は後でも出来る。まずは摂取 

させない事を第一に行動しないと。 

 

 

・確か紅麹は着色剤としても天然原料なので重宝されていたと思う。 

 

ただ、着色剤としてはサプリメントほどの大量摂取は無いと思うのでそれほどに心配はないと思う。 

 

以前に焼き魚のコゲでがんになると騒ぎになったが、毎日3食焼き魚を食べて100年くらい続ければという程度のもの。 

 

今回の紅麹も少量であれば大した問題ではないだろう。 

 

高校生の頃、家庭科の先生が毎日同じ食事を続ける危険性を言っていた。現代では添加物などのない食品を探すことは難しいが、連食しなければリスクは下がる。 

 

季節ごとの様々な食材を調理する和食こそが安全の基本だと思う。 

 

 

・味の素というかグルタミン酸ナトリウムの議論でもテーマの1つになるが、人工物だから危険で天然由来だから安全だということではない。 

天然由来のものが比較的安全なのは人類700万年、文明を得てからは5000年の叡智のおかげなのだから、何でもかんでも口にしていいものではない。 

逆に新しいことにチャレンジすることを安全性を理由に妨げてもいけない。 

進取と保守のバランスを取っていくことが大切だ。被害者の救済は当然のこととして製造過程の検証も必要になってくる。ただ新しいものを作るという気概は失って欲しくない。 

 

 

・食品に含まれている添加物、「赤102、106」などの合成着色料は、体に悪いと思って避けていました。逆に、紅麹色素は自然のものと思って勝手に解釈して選んでいましたが、よくないものなのでしょうか。カニカマとか、パスタソース、桜でんぶなどに入っていますよね。 

 

 

・昨日ローソンに行ったら、せんべいが売り切れていた。今日、買ってあった三幸製菓のせんべいの裏を見ると紅麹色素の文字があった。これは販売を控えたので商品が無いという事か?小林製薬の紅麹を使った商品を早く公表してほしい。遅過ぎる。 

 

 

・自分もコレステ系のサプリ飲んでたから表示を見たら紅麹の文字が....メーカー違いのFANCLだけど。 

幸い1袋目だし今すぐ健康被害とかにはならないと思うけど、これで続けて飲むことはできなくなったかな... 

小林製薬とか大手も大手だし、そりゃ信用して飲んじゃうよね。。。医薬品以外で確実な安全とかはないんだなと痛感しました 

 

 

・紅麹の販売先は50社ということですが、その直接の販売先からさらに広く拡散しているでしょう。 

食用色素には紅麹由来のもの以外にもクチナシ由来などありますが、しばらくの間は特に赤色系やピンク系の食べ物や飲み物には何の色素が使われているか確認してから食す必要がありますね。 

とにかく一刻も早く小林製薬製の紅麹を使用している会社はそれを公表してもらいたい。 

 

 

・政府はとりあえず紅麹の提供を受けている全ての企業に対して販売中止をするよう指導すべきではないでしょうか。 

今のところ宝酒造ぐらいしか公式に対応しているところがないように思います。 

実際に問題があるかどうかより、まずは販売を中止した上で実際に影響があるかどうかをしっかり検査すべきです。 

 

 

・このサプリを見て他人事のように思っていたが、今後、普段食べてるお菓子とかに出てきそう。 

大手製薬メーカーは安心とのイメージがあるが改めないといけない。 

 

腎臓疾患のある方もいるのになぜ供給先を公表しない?承諾が取れないのかもしれないが国が主導してでも公表優先すべき。 

まずは供給先と商品名を公表してほしい。 

 

 

・サプリに含まれていた想定外の成分が問題なのであって、紅麴自体にその成分が含まれていて、紅麹を原材料とするもの全てが対象なのかどうかは分からないですね 

その成分自体も可能性という状況なので続報待ちです 

危険そうなので個人的に紅麹を含む製品を避けるという行動自体は良いと思いますが、続報でちゃんとアップデートしないといけないなと思います 

 

 

 

・紅麹の成分表はどこまで表情されているのか、素人が分かる範囲で有れば商品の詳細見れば良い事ですが、製造工程での微量使用でも記載されてるのかが問題とも思いますが… 

2016年から供給している製品には影響無い様にも感じる。 

 

しかし、こうした事態が発生したからには検査等が必要なのでしょうかね。紅麹の原料からどう変化して、毒性になってるのかの原因解明が待たれます。 

 

 

・生産する原料の8割が他社向けに供給とは非常に厳しい話だ。 

事態の収拾は計り知れないほどの損害と相応の期間を要することに違いない。 

原因を特定するのは容易ではないかもしれないが、どうか最小限の被害であってほしいと願いたい。 

 

 

・記事を読んだ限りでは、紅麹が原因なのは確定しているようですが、紅麹の何が問題なのかは良く分かりませんでした。 

何か有害物質が含まれていたのか、そもそも紅麹自体が食用には向いていないのか、その辺りをはっきりしないと混乱が広がるばかりです。 

いずれにしても、まずは約50社のメーカーも迅速に対象商品を公表し、注意喚起を促すべきです。 

 

 

・この事故に象徴されるように、製薬メーカーが素材を提供している例は多く、一旦事故が起きると健康被害が拡大するのは、健康食品と医薬品の規制の違いであるのは、健康食品はメーカーの責任の元、自主判断に委ねられているからだ。 

言い換えれば健康食品は何かあったらメーカーが責任取れであって、国はその責任を負わないと言う事だ。 

 

消費者庁の性能に対する安全性の確認に疑義を持っていた研究者や医師がたくさんいる事実を踏まえると、大手企業が出す機能性食品はほぼフリーパスで通していて、実害がある度に回収させているけど、機能性食品に関する甘い対応が取り返しがつかない事故につながる。 

 

 

・個人的な意見ですが、今回の件は、意図して変な成分を入れてしまったというわけでもないと思います。さらに、生産管理上の失敗でこの成分が入ってしまった可能性が高いと思います。失敗といっても、雑な工程管理をしていたというわけでなく、ある種菌の変異とか、変な条件が重なって意図しない代謝産物が混入してしまった。そういう可能性が高い。 

 

当の小林製薬でも、医師の指摘を受けて初めてそんな成分が混入してしまったのかという風になっていると思います。それを含めて、工程管理が甘かったといえばそうなのですが、カビを扱うというのは、ほんとに怖いですね。ある条件が整ったために、意図しない代謝産物ができてしまうのですから。 

 

 

・コウジカビの近縁種はすべて猛毒なので日本の麹菌発酵食品は長らくアメリカで輸入禁止されていた。麹菌だけは唯一の例外で無毒であることがやっと証明され製造過程で近縁種が入り込まない製造方法であることが確認されて味噌や醤油が輸出できるようになったのはつい最近のことである。紅麹発酵の毒素は特定されており安全な摂取量もわかっているもののまた過去にもどらなければよいが。 

 

 

・詳細はまだわからないにしても、もう少しどういう仕組みで腎臓に影響が出るのか伝えてほしい! 全国的に長年に渡って消費された商品ではないのだから、13人が腎疾患ってけっこうなことでしょう?体調不良とかではない。 

紅麹そのものなのか、小林製薬の製品の問題なのかだけでも早く伝えるべき。 

 

 

・医薬品の原料となる化学物質や原薬はそれ専門の業者が 

製造して各医薬品メーカーへ卸してる。 

 

まだ原因ははっきりして無いけど 

食品関連で起こった不祥事の対応は「疑わしきは罰する」だから 

今回の件はサプリメントや麹製品全体への風評被害も大きくなるでしょう。 

 

 

・小林製薬が原料メーカーである以上購入して製品加工した企業は自社製品を回収して自社に害が出ない様にするのを第一に考えて損失分は小林製薬に請求するとってもシンプルで妥当な事などで直ちに製品回収をするべきです。 

 

利害関係は企業間での話しでエンドユーザーの消費者は最優先に護られる話しですので自主回収が進まないのであれば卸先の企業名を出しても良いのではないかと被害が拡散する前に回収出来る方が余程好感がある。 

 

 

・一般に病原菌とかでなければ、薬のように体に影響を与えるほど継続大量に摂取しなければ代謝できるのではないかと感じています。その点サプリにくらべて食品ではリスクが少ないのではないかなと思います。逆に考えると食品の添加物で体に良くなるとの期待は出来ないのではと思います。 

 

 

 

・「サプリメントを摂取した人に健康被害が出ている」 

紅麹が問題になっているのかは現時点では不明ですね。原因が分からないから自主回収なのでしょう。今後紅麹由来成分から原因が見つかるのかサプリメントの他の成分、若しくは同時に摂取したことによる反応なのか解明されるのでしょうが避けれる物は避けた方がいいのかなとは思います。 

 

 

・紅麹にシトリニンというカビ毒のようなものが成分として有り、EUでの健康被害はそのシトリニンだと言われている。 

 

小林製薬の紅麹にはそのシトリニンという成分は使われていないというか検査分析の結果検出されなかったということではある。 

しかし実際に日本で入院した方がいるわけで、シトリニンが無ければ問題が無いのか、これはわからない部分である。 

つまり健康被害につながった可能性がある成分は特定できておらず、小林製薬の紅麹を原材料とする製品と腎疾患との関連性も現時点で確定していない。 

 

ただ入院患者も出て原因も特定できていないのであれば、他社も自社の製品に小林製紅麹を使っているかいないか、回収はしないが今後は食べるなとか服用はするなとか発表する必要があるだろう。 

 

 

・とにかく、迅速に影響がある全食品の名称を国民に知らせるべき。 

影響する企業は、なるべく影響のないように対応したいから、他の企業の動向を見ているのは明らかです。こういうこそ、国がしっかりと公表して、国民を守る行動が大切です。 

 

 

・内閣府の食品安全委員会広報によると、 

 

『紅麹を由来とするサプリメントに注意(欧州で注意喚起) 

欧州において、以下の注意喚起が行われています。 

 「血中のコレステロール値を正常に保つ」としてヨーロッパや日本などで販売されている「紅麹で発酵させた米に由来するサプリメント」の摂取が原因と疑われる健康被害がヨーロッパで報告されています。EUは、一部の紅麹菌株が生産する有毒物質であるシトリニンのサプリメント中の基準値を設定しました。フランスは摂取前に医師に相談するように注意喚起しており、スイスでは紅麹を成分とする製品は、食品としても薬品としても売買は違法とされています。』 

 

との事です。 

健康被害は日本だけでなく世界的な動きですね。 

 

 

・テレビでCMをやってる製品というのは、当然一般消費者向けに売られてるものだけど、メーカーとしては小売り向けの商品ばかりを出してるわけではなく、その原料を業務用として他社にも大量に卸しているということやね。 

業務用として卸されてる製品がどこでどんな商品になってるかは、こういう問題でも起きないとわからないものだ。 

 

 

・人間が食べても大丈夫な物って自然界にはそんなに多くない。 

動植物が自分を守る為に毒を備えるのは普通の事かと。 

実は食べられるけど根っこは猛毒とか、根っこは食べられるけど実は猛毒とか。加熱して毒素を消すとか。結構ある。 

フグは卵巣や皮に毒がある。とか。 

品種改良や先人の尊い犠牲の上に今の食生活が成り立っているのを忘れてはいけない。 

 

 

・『小林製薬の「紅麹原料」を使ったサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題で、原料は生産する約8割が他社向けに販売されていたことが分かりました。販売先は国内外の飲料や食品メーカー約50社にのぼるということです。原料を使用する日本酒や米菓子などで自主回収が相次いでいます。 

 

小林製薬は機能性表示食品「紅麹コレステヘルプ」を摂取した少なくとも13人(40代から70代の男女)が腎疾患などの症状を発症したということで、商品に想定しない成分が含まれている可能性があるとして3商品を自主回収すると発表しました。…』 

記事を見ました。 

健康被害をあたえる原料を使用して製造した食品を販売した、国内外の飲料や食品メーカー約50社に対しては、国が調査して、行政指導と行政処分をすべきだと思います。 

また、健康被害をあたえる物質の正体を特定すべきだと思います。 

 

 

・毎日継続的に摂取するサプリと、たまにしか食べない菓子類とでは当然体に及ぼす害は変わってくるだろうから、商品名を公表するしないの違いがあるのはその辺の事情かも… 

三幸のおかき大好きやけど数ヶ月に一袋食べるかどうか位やし、留意しつつこれからも食べたい 

継続服用でないのなら過度に恐れず、しかし侮らず(と言える程度の害であって欲しいと切に願います) 

 

 

・小林製薬の各種製品は安心、信用して利用させて頂いていたが、今回の件で信用の失墜に。小林製薬だけでなく各製薬会社も様々なサプリメントを出しているが、それすら疑わしい気持ちに。かくなる上は問題の原因を一日も早く明らかにし、信頼の回復に努めるのが急務であると思う。さもなければ会社の存続にも関わる大問題であるので、上層部の人間は心底認識すべきであると思う。 

 

 

・随分と前だが、長期間に渡りさほど差し迫って必要とされていないサプリメント(補助食品)摂取は人体に悪影響を及ぼす可能性が高いという記事を読んだ事がある。 

 

 その1つに今は無害とされていても将来的に人体に有害であると言う事が確認される可能性を上げていた。 

 

 テレビのコマーシャルなんかでは、健康を謳ったサプリメントをよく見かける。 

 その中にはかなりの確率で実際よりも誇張されたものがあると思う。 

 政府の方も何らかの対策をしてほしいものです。 

  

 食に関するテレビ番組も行き過ぎています。 

 飽食は長期的に見れば国民の健康を損なうものであるという事をわかってほしい。 

 

 

 

・紅麹は国内外の食品関係メーカーに供給されているけど、小林製薬が2016年から他社向けに供給していたのを考えると、即効性ではなかったのが副作用の症状が10年近くまで確認出来なかったのだろう。多くの製薬、食品メーカーが健康食品と称する物を販売しているけど、安全性に絶対というものは無いと思う。不安だったら、医師や薬剤師に相談するべき。 

 

 

・「紅麹」「紅糟」 

台湾料理や客家料理では、肉を「紅糟」に漬けて保存する。 

鳥だと、唐揚げ。 

豚肉だと吊るし焼きにして「叉焼」。 

赤い叉焼って、これが元々なんだよね。 

食紅で染めた叉焼は、香りが弱いから、漬け込む「醬」にいろいろ足さなきゃ美味しくならない。 

 

心配なのは、菓子類 

桜色とか、赤い色出すのに、天然だからと「紅麹由来」ってのを使用してる事が増えた。 

紅麹由来色素使った菓子まで回収となると、大変かも……… 

 

 

・麹はブームで肉を柔らかくしたり下味をつけたりするのによく使われている。麹を使っていれば料理上手みたいな。その流れで紅麹も新たなブームに乗せようとしたのか。サプリメントだけでなく菓子や味噌などにも使われてるようなので健康被害があったことを重く受け止めて早く販売停止措置をとるべきかと思う。 

 

 

・随分前にカビの生えたお米がせんべいに使用されていたとして大きな問題になったことがありました。 

塩麹や納豆菌など、うまく使えばとても有益なものなのでしょうが、プロフェッショナルな方が管理しても少しの間違いで人体に有毒なものとなってしまい、難しいなあと思いました。 

 

 

・この回収費用は全て小林製薬負担。 

だから2月中旬に発覚してから発表まで1か月以上かかったのでしょうね 

供給先との話合いもあるし、大変だったのでしょう。 

まあ、消費者をそっちのけにした罪は重い。 

小林製薬は年間利益が200億円程度ですが、この件で数十億円の損失、かつ信用失墜です。 

 

昔、ガスピタン(第3類医薬品)を買いましたが、全く効果なし。 

なんとビオフェルミンと同じ成分でした。即効性があるわけがない。 

それを高く販売しているのが今の小林製薬。 

製薬といえる商品は存在しないので、社名を変えた方がよい。 

 

 

・これ,紅麴じたいが原因なのかまだわからないんじゃ? 

原因物質の特定がなされていないんで。 

それに何等かの未知の物質が高い値を示したのは特定のロットだったということだと… 

 

「そのロットの」製造過程、使われた材料、機材や容器、製造時期等に限られた「特殊な事情」があるのではないかということが浮かびあがる。 

 

そのロットの製造に使用された材料、機材や容器、製造時期、従事したスタッフなどを中心にして調べるということも重要ではないでしょうか? 

 

 

・原料を使用した製造メーカー、卸し、小売、輸出品と大規模すぎるので小林製薬だけでは迅速には対応できないと思う。 

情報を一元管理しないと、各メーカーがちらほら情報を出しても消費者に情報を入手するのがどんどん遅くなる。国が対応すべき案件だと思います。 

明日から自主回収CMや小売で貼り紙が増えるのですかね。 

 

 

・小林製薬は、直ちに全ての供給先を明らかにすべきだ。その一方で、これを機に最近のサプリメント・ブームや過剰な宣伝が少しでも収まれば良いと思う。現状は、かなり効果が疑わしいものまで機能性食品として認定されている。行政は、もっと厳格に審査確認して厳しく規制すべきだ。 

 

 

・50社とは裾野が広がりましたね。情報が小出しのせいか全体像が見えず、心当たりのサプリなど服用した方は不安だと思います。早急に原因を解明し 

より詳細な情報を誠意を持って発表して頂きたいと思います。 

 

 

・米国国立医学図書館のデータベースに公開されている文献で、市販のベニコウジサプリ12製品中、4製品から今回問題となっているシトリニンが検出されたという報告がありました。 

小林製薬以外のメーカーの紅麹も問題ないのかや着色料としての摂取量身体への影響がないのかを早く明らかにして欲しいものです。 

 

 

 

・この手のよくわからんサプリは飲まないですなあ。効果があるかどうかも定かじゃないし、まあ、経験上、試したところで効果を実感できたことはないですね、自分の場合は。また、時の試練を受けていないですから怖いですね。医薬品と違って副作用が出ないかどうか十分に検証されているかはわからないですし。また、こんな成分をとりあえず入れてみましたみたいな化粧品の類も使わないですね。化粧品というか石鹸だけど、昔、茶のしずく事件とかありましたしね。サプリや薬の副作用等で内蔵やられたり、アレルギーになったりしたら取り返しつかないですからね。本当に健康になりたいのなら、安易に新商品のサプリとか薬なんかに頼ろうとせずに、食べすぎない、油ものは控える、運動する、規則正しい生活、よく寝る、等、基本的なことを怠らずきちんとやるべきでしょうよ。 

 

 

・自分には関係無いと思っていたのですが、キッチンのパスタソースやふりかけの原材料名を見ると「紅麹色素」「ベニコウジ色素」が書いてありました…。少し探しただけで見つかりましたから、探せばもっと家の中にあると思います…。カップ麺やお菓子、ペット食品にも使われているようです。 

 

食品の紅麹は赤色の着色料として使われているらしいですが、世間に流通している紅麹の小林製薬シェアが気になるところです。正直、自分の手元にある紅麹が関係している食品は、今回問題になっている小林製薬の物とは無関係であって欲しいと願います。 

 

すでに、食品メーカーの一部には、製品に小林製薬製の紅麹が使われていたとプレスリリースを行っている会社もあるようです。週明けから、食品各社の発表に注目が集まると思います。 

 

全ての紅麹が小林製薬の物で無いと信じたいですが、身近に紅麹色素が使われている食品が多くあり、戸惑っています。 

 

 

・「紅麹で発酵させた米に由来するサプリメント」の摂取が原因と疑われる健康被害がヨーロッパでも報告されています。EUは、一部の紅麹菌株が生産する有毒物質であるシトリニンのサプリメント中の基準値を設定しました。 

スイスでは紅麹を成分とする製品は、食品としても薬品としても売買は違法とされています。 

 

 

・悪玉コレステロールがずっと高くて他社の紅麹サプリを前に1年ほど飲んでたけど私には効果なかったので、結局今は薬を飲んでます。 

今回のも被害にあった人数はかなり少ないからおそらくロットの問題だと思いますが、接種してる人や関連食品が多いからかなり影響がありそう。 

とにかくサプリには頼り過ぎない方がいいんだと改めて認識しました。 

 

 

・毎日少量ずつ毒飲んでたようなものだしね。 

漫画みたいに体に慣らしていくなんてことはなくて、普通に体弱っていくだけ。 

 

波形で想定外の波が出てるっていうのは、シトルリンとは別の化合物だから結構まずいんだろうなあ。 

腎臓やられるとほぼ移植以外治せないから、大変そう。 

 

 

・インバウンドで海外からの旅行者も、多量に買って帰ったケースも多々あるのでは?海外で発症し訴えられたら、もっと大変な事になるのでは。正しい情報と回収、使用中止を海外向けにも強く訴えるべきだと思います。 

 

 

・あのさあ、腎臓の機能が低下して症状が出た場合、すでに腎機能の3/4が失われてることを示唆してるんですけど。 

たとえ無症状でも腎臓はかなり破壊されてて多少機能回復はできても一旦破壊されてしまった腎臓は二度と元に戻ることはないよ。 

これらを飲食した人の中には本来ならならなかったはずの腎不全に将来的になる人もいるだろうね。 

 

 

・小林製薬っていろんなサプリや薬を販売してるけど、ネーミングからして信憑性に欠けているなと感じているところはあった。ナリピタン(耳鳴りに効く薬)とかナイシトール(内臓脂肪を除去する薬)とか。 

ナイシトールなんて服用しただけでそんなに簡単に内臓脂肪なんて取れるわけないと思っていろいろググったらやはりその通りのようで、ただの便秘薬だったらしい。成分を見てみると、普通の便秘薬に配合されている成分が入っているようで。 

CMを観てネーミングが面白そうだとか、安易な理由で購入していた人もいると思うので、そういう商法で売るんじゃなくてきちんと消費者のニーズをきちんと考えて欲しいと思う。 

 

 

・フランスでは10年前に注意喚起が出てたみたいですね。 

 

フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、紅麹を有効成分とするサプリメントを服用する前に必ず医師に相談するよう注意喚起 

資料日付2014年3月13日 

ANSESには「紅麹」を成分とするサプリメントの摂取に関連することが疑われる25件の副作用報告(多くは筋障害や肝障害)が届けられている。 

 

 

・小林製薬って、同業他社に比べて一風変わった商品が多いものの、面白そうだったり、こういうのが欲しかった~買ってみようかな、みたいなモノが多く、商品企画力がピカイチだと思っていました。 

ただ、本当に効くのかな?と思う事も多々ありますが。 

 

 

 

・米菓子って煎餅のようなものですよね。 

 

どれぐらい食したら身体に被害が出るのかとかの詳細を各メーカーは伝えていただきたい。紅麹いりの煎餅を一枚食べただけでも影響があるのか、そうじゃないのかを早急に知りたいです 

 

 

・さっきカニカマを食べていて、ふと原材料の部分を見ると『紅麹』が使われていました。 

これが小林製薬のものか分かりませんが、早くどの食品などに使用されているのか、発表して欲しいです。 

 

 

・これがアメリカなら、確実に、小林製薬を始めとした企業を被告とするクラスアクションが起こされ、莫大な損害賠償請求がされますが。日本の場合、ほとんどが泣き寝入りで終わります。 

日本でも、2016年に、消費者団体訴訟制度(消費者団体が消費者に代わって、被害のお金を取り戻す裁判制度)が導入され、当初は、日本版クラスアクションなどとも呼ばれましたが、条件が厳しく、数えるほどの件数しか、利用されていない、というのが実情です。ビッグモーターの被害などもそうですが、懲罰的損害賠償とまでは行かないとしても、少なくとも、消費者に与えた実損害については、きちんと、企業側の責任を追及し、被害者に補償させる制度は、必要だと思いますよ。 

 

 

・サプリだし、飲んでない私には関係ないなと思っていたら 

昨日買った贈り物用のお菓子詰め合わせに入ってました… 

ラッピングされてるから、紅麹入り菓子だけ抜くわけにもいかないし(そもそも裏に説明シール貼られてるし)、返品も面倒だし 

せっかく悩んで買ったけど、自宅用にするしかないですね(T-T) 

 

 

・紅麹が原因で健康被害が出れば、まずは消費者はそのメーカを訴えて損害賠償を請求し、その後各メーカが原因が紅麹にあると確認できれば、小林製薬に対して訴える。 

無論紅麹を製造行程に投入してから変性して毒性が出てくる可能性もあるから、その原因究明は時間が掛かるが、かならず白黒ハッキリするはず。 

小林製薬はつぶれるかもしれんな。株価も乱高下している。 

 

 

・このサプリではないが、内臓脂肪・コレステロールに効くという大手メーカーのサプリを飲んだが2週間位したら下痢が止まらなくなった。 

飲むの止めたら落ち着いたから途中でしたが捨てました。 

内臓脂肪落とす前に命を落とすのは嫌なので食生活を本当に気を付けたら痩せていきました(笑) 

 

 

・着色料のベニコウジ色素についてはシトリニン含有濃度0.2 μg/g以下に日本では規制しているらしいので 

サプリとして大量にとるのは危険だが着色料についてはちゃんと検査をしているはずなので大丈夫じゃないかと思う 

もし検査せずに出荷していたら大大大問題 

 

 

・親しい友人が愛用していて人間ドックで医者から「原因不明の著しい腎機能の低下」と言われて入院加療も虚しく亡くなっています。残された奥様はパートで働きながら三人のお子様を育てています。亡くなった後で愛用していた証拠さえありませんが、愛用していたことは(持ち歩いてまで服用していたので)何人もが知っています。この様な場合はどうなるのでしょうか。 

 

 

・小林製薬が原料として各社に供給(販売)していたということは、供給した会社に対しての補償(賠償)問題になってくるのだろうか? 

 

健康被害があるから紅麴自体が問題なのか製造過程での問題なのかハッキリしてないけど、回収せざる得ない状況だろう。 

 

 

・2016年から製造販売して今更問題が起こるのは、製造段階で最近コンタミ等の問題が発生して急性腎不全を発症させる物質ができたということか。 

トレーサビリティも減ったクレもないから、製造ロットも確定できない。自社製造ではなく委託先で発生したのだろうからそれも含めて開示すべき。 

小林製薬の経営陣にアカウンタビリティーという言葉はない。 

 

 

 

・小林製薬のイチョウ葉サプリを以前、アメリカの大手N社よりもかなり割安なので購入したしばらく飲用した経験がありますが、小林製薬の方が味も色もかなり薄く、まるでうどんこの塊に薄い色を付けたようで効きも明らかに悪かったです 

それ以来、アメリカの大手のN者に戻しました 

こちらは味も色もかなり濃いし、確かに効きます 

ただ、値段も高いですけどね 

 

 

・腎臓の機能って一度低下すると元に戻りにくいし、ある程度まで悪化するともう元に戻らないんですよね? 

被害を受けた方の中には透析が必要になったほどの方もおられるとか‥。 

今後、標準で週3回、1回4時間とかの時間を透析に費やし続けなければならないとか甚大な健康被害だと思います。 

 

おそらく内臓脂肪が気になってとか脂肪肝改善のために‥とか健康を気づかって飲んだ結果がコレなんて気の毒過ぎます。 

 

市販の食品で「紅麹色素」と書かれているものを私も口にしたことがある気がするので、健康被害につながる商品が他にもあればすぐに発表してほしい。 

 

 

・ナイシヘルプとか、街の薬局でも大々的に売ってたし、同じ成分の他社製品も数多いから相当な規模の健康被害になりそうですね。 

小林製薬製じゃなくても、内臓脂肪やコレステロールを下げると謳っている健康食品は一度使用を中止した方がいいかも。 

 

 

・宝酒造が飲むのを止めて下さい 

各社の影響は大きい、麹は良い物とのことが前提だから 

たまたま、これの成分に思っていない物が含まれていた 

サプリなら影響はあるでしょうが 

酒や菓子類等なら、入っている量が少ないから 

そんなにと思うけど、今の時代は問題意識が大きいから 

紅麹を悪者扱いは、どうでしようね 

 

 

・サプリメント、たくさん飲んでましたが。。どんどん量が増えていくので、なるべく色々な食材を調理するようにしてサプリは減らしていってます。お医者さんが血液検査とかしてくれて、あなたには何か足りないから飲んでくださいっていってくださるのが理想ですが、そのような先生にてあえたことがないです。 

 

 

・今回被害に遭われた方々の一日も早いご回復をお祈りします。薬と違ってろくに長期の治験もしていないであろう健康食品、薬害じゃないから今回のような事があっても結局何が原因か分からずじまいで終わっちゃう気がします。メーカーにしてみればこんな儲かる商品もないのでしょう。BS民放の平日昼なんか各社の健康食品のCMばっかりですもの。今回の件で個人的にはこの手の物に対して、益々眉唾で見ていこうと思った次第です。 

 

 

・お菓子など、"ほんの少し"の量の添加ならば大丈夫かと思います。。はっきりしたことがわかるまで、様子を見た方が良いですね。 

レントゲンのように放射線もほんの少しなら大丈夫です。多量になると塩でも危険です(致死量は3g/kgなので、60kgの成人なら醤油1Lくらいで亡くなります。) 

お菓子に含まれる含有量で、スポット摂取ならあまり気にしません。 

 

 

・他社のも回収して損害を被ったら、損失額が凄いことになりそう。 

 

この商品は回収は致し方ないけれど、小林製薬の医薬品を常用することがあるので 

万が一、違約金も発生したら、会社として経営大丈夫かなって心配になります。 

 

 

・この手の食品、サプリ問題が発生した時に情報公開も対策も後手後手に回る傾向があるのが日本の良くない点です。 

 

かつて大問題となったサリドマイド奇形の時も欧州では既に問題が表面化して対策が講じられつつあったのに日本は対応がワンテンポもツーテンポも遅れて被害が拡大しました。 

それはコロナワクチン副反応問題も似ており、ワクチン接種対応が早かったイスラエルやシンガポールなどでは4回目以降ワクチン接種した人はほとんどいなくなっているのに 

日本は医師会と製薬会社利権忖度が激しく6回7回と接種している人が少なくありませんでした。 

 

日本はこの分野についてはいつも後手後手に回りますので相変わらず衰退途上国なのですね(怒) 

 

 

・サプリじゃなくて着色で少量使用程度なら問題ないのか、量に関わらず問題なのかもわからないから怖い。 

これ50社全部の商品回収だけでもかなりの金額になりそうだけど、それぞれの商品で健康被害があったとしたら小林製薬規模の会社でもヤバいかもしれないね。 

 

 

 

・正直、血圧下げる飲み物とかコレステロール下げるサプリとか飲むんだったらさっさと医者行って薬貰った方が早いし確実に効果が出るんだよね。 

自分も尿酸値下げるやつとかいろいろサプリ飲んだけど効果なく、医者で血圧、尿酸値、コレステロール等々の薬貰ったら劇的に下がった。 

結局こういうのは確実性が無いし、こうしたトラブルも起こるから医者行くべき。 

 

 

・2016年から他社向け供給がはじまり 

今年になって健康被害報告。 

生産ロット調べてみたら想定しない成分発見。 

同じもしくは同時期の生産ロットを供給した販売先は把握しているだろうから、そこは自主回収始めた段階かな。 

週明けにもう何社か自主回収あるだろうね。 

 

 

・紅麹は、ただ着色の為に使用したのか?紅麹特有の成分があるのか? 

 

最近健康診断でLDLコレステロール値が高く要治療とされ、サプリを取り始めた所。 

サプリは、小林製薬のものではなかったが、LDLコレステロール値を下げるという効果を期待するサプリであることは同じなので、ちょっと心配ですね。 

 

病院で、処方される薬なら、その薬で健康被害があれば、自分が薬を摂取したことは証明されるが、サプリの場合購入履歴も残らないから、健康被害の証明はどうなるのかな? 

ネットで購入したら履歴は残るがドラッグストアとかで購入してたら?? 

 

 

・健康被害を訴えた人はよくこの商品と紐付けできたものだと感心する。サプリの効き目など大半が気休め程度だろうから、逆に重篤な症状が出るなど普通は考えもしないのではないか。 

 

 

・味の素の批判で天然は安全人工は危険とか叫んでいる人が… 

紅麹は天然の着色料ですね、赤カビ由来ですが 

代わりの赤色着色料コチニールは植物に寄生する虫由来の天然着色料 

石油由来の合成着色料の方が安心ですかねぇ 

まぁ、味の素は合成化学物質ではなくてサトウキビ由来の発酵甘味料ですけど 

 

 

・小林製薬は、自社の回収品の告知だけでなく、他社が自主回収を決めた商品についても、自社のホームページ等で、別途記載すべきだ。 

多方面にわたり、消費者が、各社のホームページ等にアクセスするのは煩雑で、製造者としてはその位の責任を負うのが当然だ。 

 

 

・>>他社向け(約50社)への販売は2016年から開始 

 

8年も前から50社に対して原料を販売していたとなると、自社(小林製薬)だけでなく、もの凄い健康被害、経済的損失になってくる可能性があります。 

 

小林製薬さんというと、「アイデアとネーミングで好調な会社」というイメージですが、下手したらパンクする可能性も出てくるんではないでしょうか。 

 

 

・紅麹そのものというよりも 小林製薬の持っている菌株が悪かったということなのでしょうね。 だから その他の菌株で作っているところは 風評被害 

になるのでしょうね。 そのへんをはっきりしないと ただ 怯えることになりそうですね。 それと早く 今解っていないと言われている 毒素を 

分析してもらいたいです。 

 

 

・LDLコレステロール値が高いのでこちらの商品の購入を検討していた。紅麹は毒性のある物質を副産する可能性があると聞いたが、小林製薬の紅麹は毒性のある物質が出ないと公表していた。信用して購入しようと検討していたが、買わなくてよかった。一つの商品でもこのようなことが起こると消費者はその企業のすべての製品が信用できなくなる。 

 

 

・50社もあるのか。使ってる商品を早く公表してくれないと困るね。 

遅くなると勝手に調べた人やたまたま見つけた人がSNSとかで拡散ってことになっちゃうんじゃないかな。 

そうなると企業側も対応が遅いって批判されちゃうと思うから絶対早く公表した方が賢明。 

公表してくれないなら自分で確認するしかないよね。使っていたらパッケージに確実に書いてあるといいんだけど。 

とりあえず、、、家にあるもの一応見ておこうかな。 

 

 

 

・これは紅麹菌が原因なのか小林製薬の製法が原因なのかはっきりさせないと、紅麹菌を扱う業者全てに影響するので速やかに調査して広報活動してほしいですね。 

 

 

・25年ほど前の学生時代、この会社の説明会に行ったことがある。 

説明会の配布資料や若手社員との懇談を通じて、私はこの会社の選考には進まないことを決めた。例えば、健常者の尿には通常は細菌が含まれないのだが、「弊社の商品は膀胱の中で尿の細菌を殺菌して・・・」などとのたまう。更にそれを、「ウチは自由な社風で、若手でも商品企画が通りやすいんです」と自画自賛なさる。 

 

要するに、自然科学に無知な輩が、学園祭の模擬店のノリで商品を作ってるだけなのよ。それ以来、私は芳香剤の類いでも、小林製薬のは買ってない。直接体内に入れるサプリなんかはもってのほか。 

 

 

・個人的にドックでの悪玉コレステロールの数値が良くないことから、これを下げるという表記のあるものは積極的に購入してきた。小林製薬から供給した企業や商品の公表を一刻も早くすべき。皆が思ってるより世間に流通してるかもしれん。 

 

 

・日々の健康の糧を食品に頼らずサプリメント毒を体に入れることは誤り。 

CMで流れる毒入り妙薬の販売を止めて、食品で健康を手に入れるキャンペーンを国を挙げて取り組んで欲しい。 

 

 

・約8年前に、この小林製薬の、内臓脂肪を減らす 

ナイシヘルブを、4000円も出して、購入して服用したら、大腸、小腸、の内径に炎症を起こしました、内科で、内視鏡検査の結果で。返金をお願いしたら、そのメーカーは、しぶり始めました。まだその時その商品は、でたばかりの、新商品だったので、そのような実例が無かったらしいです。とんでもない製薬会社ですよ!もう一生買うことないですね。 

 

 

・小林製薬も含めて製薬会社と言うのは本当に対応が余りにも遅過ぎて天狗になってる会社が圧倒的大半以上である。本当に1歩間違えたら80年代〜90年代に大騒動大問題になった薬害エイズ事件レベルの被害者を出し兼ねなかったと言う認識を持ち危機管理を徹底しろと言う事である。小林製薬もその意味じゃ対応が余りにも遅いと言う事である。何故被害者が13人と膨れ上がるまで対応せず申告者(※被害者)達の話に耳を傾け話を聞かなかったのか甚だ疑問でしかない。本当に日本の製薬会社は小林製薬も含めて薬害エイズ事件当時と何ら対応の遅さが変わっていない。記者会見見たが小林製薬の社長が余りにも頼り無さ過ぎである。きちんと被害者へ賠償と返金をしろと言う以外ない。本当に今回はあの薬害エイズ事件と同等レベルである対応の遅さと言う以外ない。製薬会社が薬害エイズ事件を知らないと言うのは全て一切通用しないと言う事である。本当に令和版薬害事件 

 

 

・『小林製薬の「紅麹」を使ったサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題で、紅麹を使ったせんべいを製造・販売している福岡市の企業が商品を自主回収すると発表しました。』 

 

こんなニュースもあったので、まずはどの商品に使用されているのか発表してほしい 

 

 

・製造メーカーは保険に入っているのですかねぇ? 

中には会社を倒産させて電話も変えて雲隠れする会社も当然でてくるでしょうね。 

気になる人は病院へ行って医師と相談すると良いですね。とりあえずはクレアチニン値の検査でしょうが高い値段はかからないはずです。 

 

 

・>小林製薬の「紅麹」国内外の飲料や食品メーカーなど約50社に供給  

 原料使用の「日本酒や米菓子」で自主回収相次ぐ  

 影響拡大の恐れ 他社向け供給は2016年から開始 

 

 

ここ数年来TV業界のCMではどのチャンネルを切り替えても 

サブリメント&健康補助食品と名付けて24時間放映されてる 

老若男女問わず服用、飲用されてる物が逆に健康を害していたとは 

今の世の中何を信じたらよいのか皆目見当もつかない 

早期に自主回収する業者もあれば商品完売迄知らぬ振りをして 

販売し続ける悪徳業者もあるだろう 

 

 

・紅麹ではないが、パン屋さんなんかは自家製酵母を売りにして販売してるけど、自家製酵母を検査機関に検査も出さずに勝手に安全だと決めつけて使用してるよね。あれもかなり危ない。 

 

 

 

 
 

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