( 152635 )  2024/03/25 00:20:15  
00

いまの日本は「一戸建て」じゃないと電気自動車所有は厳しい! 【私がEVを買わない理由 渡辺陽一郎編】

WEB CARTOP 3/24(日) 11:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a5fdaa8a5b89df7ec22a86695aa79d85be3f86d

 

( 152636 )  2024/03/25 00:20:15  
00

集合住宅に住んでいる人にとって電気自動車の購入はハードルが高い。

充電設備を設置することが難しく、急速充電器を利用しても駆動用電池の劣化が心配される。

限られた走行距離や充電時間、充電設備の不足が課題であり、一戸建てに住んでいる場合は電気自動車の所有が容易だが、集合住宅では難しい。

集合住宅においても安心して充電できる環境を整えることや駆動用電池の劣化に対する解決策が求められている。

(要約)

( 152638 )  2024/03/25 00:20:15  
00

現状では、集合住宅に住んでいる人にとってはEV購入のハードルは非常に高い。 

 

 私が使っているクルマはフォルクスワーゲン・ポロで、電気自動車は所有していない。理由はふたつある。まずは自宅が集合住宅で、充電設備を設置できないからだ。 

 

【画像ギャラリー】じつはアクロとは相性がいい? クロカンEV 

 

 ちなみに日本では、総世帯数の約40%が集合住宅に住み、都市部ではその比率が70~80%に達する。集合住宅に充電設備をあとから加えるには、充電器の設置場所を確保した上で、同じ集合住宅に住む住民や管理組合などの同意も得なければならない。これは非常に困難で、電気自動車の普及を妨げる要因でもある。 

 

 一部の新築集合住宅では、充電器を備えた電気自動車用の駐車スペースを設けているが、その数は少ない。集合住宅は、少なくとも50年位は建て替えをしないから、いまは実質的に一戸建てでないと電気自動車を所有するメリットが少ない。 

 

 自宅に充電設備がなくても、販売店やショッピングセンターなどの急速充電器を使う方法はあるが、駆動用リチウムイオン電池の劣化が心配だ。最近の電気自動車は温度管理を入念に行い、急速充電を繰り返しても以前の電気自動車のように大幅に劣化することはないといわれる。しかし、開発者は「急速充電を連続して行うよりは、普通充電も挟んだ方が電池には好ましい」と述べる。そうなると、自宅に充電設備を設置できない集合住宅に住みながら、電気自動車を買うのは不安だ。 

 

 また、急速充電器を備えた近隣の販売店やショッピングセンターが統廃合される心配もある。そこまで考えると、電気自動車を所有するには、自宅に充電設備を備えることが前提条件になるだろう。 

 

 私が電気自動車を所有していないふたつ目の理由は、1回の充電で走行できる距離が短いからだ。いまはクルマを仕事にも使うから、1回の充電で少なくとも300km程度は走行できないと困る。冬にはヒーターを使うこともあるので、より走行可能な距離が短くなる心配もある。エンジン車であれば、短時間で簡単に給油できるが、電気自動車では、急速充電器を使っても30分程度の時間を要する。 

 

 以上の理由で私は電気自動車を使っていないが、一戸建てに住んだら積極的に買いたいと思う。ハイブリッドなどエンジンを搭載したクルマも所有して、買い物などに利用するセカンドカーに、日産サクラのようなコンパクトな電気自動車を使う。一戸建てなら200Vの普通充電器を設置できて、遠方への外出にはハイブリッドなどのファーストカーを使うから、電気自動車は1回の充電で120km程度を走行できれば問題ない。 

 

「一戸建てに住めたら電気自動車を買えるのに……」と考えているユーザーは多いと思う。そこも踏まえると、今後の電気自動車が解決すべき課題はふたつある。 

 

 ひとつは集合住宅に住んでいても安心して充電できるように、急速充電器を豊富に設置することだ。ふたつ目は、普通充電を行わずに急速充電だけを繰り返しても、駆動用電池が劣化しない信頼性を獲得すること。このふたつが達成されれば、私も集合住宅に住みながら、電気自動車を購入できる。 

 

渡辺陽一郎 

 

 

( 152637 )  2024/03/25 00:20:15  
00

(まとめ) 

この文章群では、一戸建て住宅でのEVの利用が便利であることや、集合住宅での充電設備が不足している点、EVの充電に関する注意点などが多く言及されています。

また、EVの適正な使い方や環境面での問題点、価格やバッテリー交換に関する懸念、充電設備の整備や管理費用、税制度の変革など、様々な視点からEVの普及や問題点について言及されています。

一方で、EVの持続可能性や適切な利用法、地域や生活スタイルによる選択の必要性なども意見として挙がっています。

EVについては、まだまだ改善すべき課題や選択肢が多いことがうかがえます。

( 152639 )  2024/03/25 00:20:15  
00

・既に引退しましたが戸建住宅設計をしていた頃、当時10年くらい前から打合せの顧客には屋外コンセントを専用配線200V用で配線を勧めていました、通常仕様だと回路分岐でコンセント分けるのですがEVだと、ブレーカー落ちる可能性もあり煩わしいと判断した為です。 

当時、EV所有者は私の顧客ではいませんでしたので配線のみ専用200Vとして100Vの通常仕様で使ってもらい、EV購入時にブレーカー切替で対応できるようにしてました。 

戸建でも一般の屋外コンセントから100VでもEVに給電するのは時間もかかるし厳しいんじゃないかな。 

 

 

・EVを充電中にリチウム電池からの発火事故が海外で相次いでるとか。テスラ、VW、中国車等。自分は現在集合住宅ですが、もし一戸建てに住んでて隣近所のEVが夜間に充電してたら怖いかも。発火するとなかなか消せないみたいだし。町内会でEV禁止にも出来ないしね。走行距離の問題よりも安全性の方が個人的には気になる。 

 

 

・昨年からプリウスPHEVに乗ってます。静かだし、ECOモードでも十分な加速。90kmほどEV走行できるので日常使いでは100%EV走行。帰宅したら夜間の低料金で充電。まるでスマホのような使い方です。旅行など長距離移動の時だけはガソリンを入れてます。1000kmほど走れます。買ってほんと良かったと思います。 

ただ、これらのメリットはコンセント付きのガレージがある戸建てに住んでるからです。集合住宅であればやはりHVがいいと思います。『昼間は太陽光で充電』あるいは『夜間の低料金で充電』ができない環境ならばEV、PHEVの魅力は半減します。 

 

 

・EVを買わない理由は山ほどある。価格は中国メーカーが採算度外視で安く販売する。しかしバッテリー交換には多額の費用が掛かる。買うなら乗り潰す覚悟が必要。リセールバリューが激安だから。寒冷地での劣化や充電時間は、全固体バッテリーが普及すればある程度は改善される。車重によるタイヤの摩耗も改善はされるはず。トヨタさんにがんばってもらい、全固体バッテリーの開発を勧めて欲しい。リサイクルも見通しが出てくる。現状環境に優しいのは、ハイブリッドか軽自動車。 

 

 

・ENEOSのSSにEV急速充電器が設置され始めており、24時間充電出来たり、10分単位で充電で充電出来るし、専用カードのほか、enekey、WAON、nanaco、クレジットカード、専用アプリなど決済ができ、非会員でも充電出来、会員の会費・年会費0円で、会員になれば会員価格で充電できるので、戸建てが必ずしも必要とは言えなくなってきました。 

 

 

・EVが普及するとガソリン税が取れなくなり道路が維持できなくなるんだよ。 

つまりガソリン税の収入に変わる税のシステムが必要になる。 

例えばガソリン税を撤廃して走行距離に税をかけると、当然、ガソリンは半額以下になりEVの維持費は上がる。 

EVの維持費は上がることはあっても下がることはないよ。 

 

 

・集合住宅に住んでいても安心して急速充電できるようにはなかなか難しいと思います。集合住宅に住んでいる人全員がEV車を保有しているわけじゃないので充電設備必要な場所や維持管理に必要な費用まで集合住宅に住む全員が負担するのは不可能だと思います。EV車には蓄電池のリサイクル問題や今後検討しなければいけない問題があり充電設備だけの問題では無いと思います。 

 

 

・戸建で充電器が設置でき、かつ日常の近距離ユース限定なら小型のEVは合理的です。 

 

でも仕事や旅行などで数百キロに及ぶ長距離移動をするならば、ディーゼルもしくはハイブリッドの方が圧倒的に理にかなってます。 

 

EVは、航続距離がどれだけ延びても一旦空になると短時間で全快する手段がないのでロングツーリングには決定的に不向きです。 

 

PHEVは日常近距離ユースがほとんどなら合理的ですが、ロングドライブの機会が多い場合は、高速燃費があまりよくないのでディーゼルやハイブリッドの方が有利。 

 

要は適材適所です。 

 

 

・表題のとおりだと思う。 

 

集合住宅でEV所有の知り合いがいる。当然に自宅では充電できない。自宅外での充電にはETCカードみたいな充電カードがある(らしい)。 

 

その知人はカードを失効させてしまい、再発行してもらうまではレンタカーでしのいでいた。なんじゃそりゃあ、というエピソード。自宅で充電出来ないとEVは厳しいですね。現時点では、ガソリン車を別にすれば、ハイブリッドが一番良いと思う。 

 

だけど、ガソリン軽自動車がベストと思う。性能も経済性も今の軽自動車は凄いです。 

 

 

・受電設備の容量の関係もあるから既存の集合住宅では難しいと思う。仮に新築でも数台分が現実的(稼働率が低ければ充電器や受電設備の投資が無駄になる)だが、充電終了後の車両の移動が必要になり使い勝手やオペレーションの課題も出てくる。 

小規模マンションやアパートで、太陽光・蓄電・充電器を付加価値にした物件には芽がありそうだが、設備の機能・保守管理・耐久性・補助金の仕組みなど課題が多い。 

 

 

 

・集合住宅は古い建物ならIHを全戸で使う受変電設備さえ侭ならないのにEVと言ったら更に大変だし、抑もEVを持たない人も契約電気料金を取られたら理不尽だよね。現在の受電は今でも多分1住所で一カ所の引き込みは変わっていないと思うので、EV用の受電を引き込める様に電力会社が検討すべき課題ですね。ただ、リチウムイオン電池だと火災の危険性も有るので、管理組合がOKを出すかも判ららない。早く全固体電池になれば少しはハードルが下がると思うが、反対に車両価格が高くなって買える人が減る可能性も有る。手頃に買えるまで待つしかないのかも。 

 

 

・自分にとっての車は趣味の道具であり嗜好品であり、人生の大半で大きな存在となっています。なので、借家住まいの若い頃から駐車場環境を最優先して生活し、今は当然の一戸建てです。複数台の駐車も自家整備も倉庫も、家土地への出入りやアクセスも含めてすべては車所有を前提に、経済的に可能な範囲で選択しました。EV所有の時がきたら、既設屋内配線とブレーカーの流用ではなくて、とりまわしを新設して6kw充電器にします。 

一庶民に過ぎませんので、お金が潤沢だからできたのではありません。他を我慢してそれに「つぎ込んだ」から出来たのです。車は何かとお金が掛かります。買うのも維持するのも備えるのもなにもかもです。他のことにもお金をかけて、さらに車にも、そして電気自動車の充電設備にもなんでもかんでもなんて、庶民に出来るはずがありません。 

なにを優先するかに答えがあると思いますよ。 

 

 

・これはEV車が日本製品であることが前提でしょう。何故なら、日本製品は充電中に燃えたと言う話を聞いたことが無いからです。海外製は良く燃えると言う話を聞きますが、一戸建てであっても、ガレージが本宅に近いとか、隣近所の距離が近いとかだったら、延焼の可能性も有り、町内に迷惑を掛けてしまうことになる。EV車両の選定を間違うと、もしかしたら事故るより恐ろしい結果になる可能性がある。 

 

 

・EV充電エネチェンジは、補助金申請の手続きも専任担当者がサポートいたします。 

現在、分譲マンションに導入されている充電器の設置の形式は、主に「個別設置型」と「シェア型」の2つに分類されます。「シェア型」は、集合住宅の共有スペースに充電器を設置し、居住者同士がシェアして利用するものです。自分の駐車スペースとは別にEV充電専用のスペースがあるので、充電する時には車を移動させる必要があります。「EV充電エネチェンジ」では、マンション向けプランをご用意しています。 

 

初期費用・月額費用・従量料金(電気代)が0円でEV充電器を導入できるため、マンション管理組合の負担はオールゼロ。そのため、管理組合の合意がとりやすいのも特徴です。 

 

 

・電気代、今高いからね。 

EV充電するのはちょっと怖いな。 

本当にEVが普及するのは、ほとんどの駐車場に充電設備がないと難しい。 

そのようなことは不可能なので、結局市街地を走るバスや、市内しか走らない自動車がEV化されていくことだろう。 

その点を考えると、日産のサクラ(EV軽自動車)はまさに市場ニーズとインフラを考えた良い商品です。 

 

 

・集合住宅での充電は希望薄だと思います。一戸建てでも、セキュリティ面で不安なので、集合住宅だと、もっと不安です。 

急速充電で、現在30分が10分とか短くなったとして、そうすると、今度はピーク電力が上がってしまう問題が出てくるはず。(短時間で充電するには、その時間、大電力が必要)結果、発電所の能力UPや、送電網の能力UPが必要になるかも。設備のメンテナンスや、老朽化等、問題多数です。 

従って、EVは普及しないでしょう。 

HVに、トヨタが水素自動車レースの時につけたCO2回収装置を付けたら、どうなんでしょう? 

ガソリン車も、消防法の関係でガソリンスタンドが減っているので、先行き不安? 

 

 

・太陽光発電の設備がある戸建住宅に住んでいます。 

 

所有するバッテリー式の電気自動車(BEV)は、太陽光発電の電力も併用しながら運用中。 

 

本日も、100 kmほど走っていますが、使用した電気代は概算で200円前後になります。 

 

BEVの年間走行距離は、1万5千キロ程度、走行時のランニングコストは随分と低い印象です。 

 

燃料の価格差は少ない一方、電気価格では、選択の幅が広くなりますね。 

 

 

・三十分の急速充電で満充電にはならないんじゃ? 

満充電になれば問題は小さくなるけど、ならないのだったらドライブが次の急速充電スタンド探しの旅になるかもしれないよ。 

テスラを買ってそういう状態に陥った動画を見た。 

俺がドライブに出ると大体一日に四百キロぐらいは走る。 

つまり問題外。戸建てだから充電設備を付けても良いが、たかがセカンドカーにそんな投資はしたくない。メインが無くては怖くて乗れんからな。 

つまり満充電で500キロ以上走れて、急速充電は十五分以内に満充電できる様にならなきゃ実用的ではないとして要らない。 

俺はお洒落や趣味で乗ってるわけではないからね。あくまでも自分の足だ。 

足に気を使ってイライラするなど御免だな。 

 

 

・都会で、メインはハイブリッド車なりガソリン車で、セカンドカーに軽量のBEVとなると、相当の敷地が必要になります。 

大多数のサラリーマンとかは、せいぜい1台分の駐車スペースを確保出来れば御の字ですから。 

車2台と60坪位の敷地のある戸建て住宅に住める人を想定すると、世帯年収で2000万円は余裕で超えていないと難しいと思いますよ。 

東京都の多摩地区ですが、近所の坪単価150万円はしますからね。 

60坪程度でも上物含めて、色々やれば1億5000万円位かかりますよ。 

35年ローンで年間526万円です 

税金とか考えれば3000万は超えてもけっこうキツキツなんですよ。 

セカンドカー持てるというのは、これより上の層だと思いますよ。 

 

 

・ごく最近のニュースでマンションの駐車場1台1台すべてに充電装置を設置するスタートアップ企業が報じられていた 

この場合は「一戸建て」である必要がなくなり、マンション一棟での電力会社と大容量契約の場合は電気代=充電費用も安くできる可能性がある 

 

要は日常でどれだけの距離を走行するかで、戸建てかどうかを選択しにするのはちょっと古い 

 

走行距離が日常200キロを超えるなら現状はPHEVがイイし、30キロ以下ならEVでも十分だ 

バッテリー劣化を心配するならリース契約という手もある 

 

もう「買わない理由」を探すよりTPOに合わせた選択を考えることができる段階になっていると思うがいかが? 

 

 

 

・一戸建てであれば、外にコンセントを付けるのは、ブレーカーから1回路専用線で引いてくればいいだけなので比較的簡単だろう。ただし、外壁に穴を開けるのと、外のコンセント周りの防水処理で数万円かかるという話。エアコン用回路を増設するにでも、屋内露出配線で1~2万円するのだから、外に設置するならそのくらいの費用はかかるでしょう。 

 

やはり問題は集合住宅や月ぎめ駐車場。これは一般住宅のように「基本契約内でやりくりして電力を取る」わけにはいかないから、ついでとはいかず、駐車場用に別途電力会社との契約が必要だろう。そして、すべての区間で充電するには大きな電力がかかるし、大容量の契約を避けるためにピークシフトで機械を使って充電スピードをコントロールさせようとすればそれ用の機械の保守メンテ費用だってかかってくる。 

 

外の急速充電器は一般家庭の電力料金の何倍もの料金設定なので、お金持ちでないと難しい。 

 

 

・自宅充電じゃないとBEVが厳しいのは当然だろ 

 

現在のBEVの需要はアーリーアダプターで、それらの多くは欧米の富裕層であり自宅で夜間に充電する(今回のBEVの踊り場の要因がアーリーアダプターの高級車需要の一巡であるとも言える) 

 

今の停滞をブレークスルーするには航続距離、充電時間を最低限満たす「低価格」モデルしかない 

 

その普及モデルが発売され中間層以下が乗ることになっても、多くは自宅にスポットはないからチャージステーションで行うことになる 

 

自宅であれば電気代の安い夜間充電ができるがステーションではそうもいかず大半が日中に行うことになり、膨大な電力が消費され需給が逼迫し料金が高額になる 

またそこで急速充電でさえ30分もかかるようじゃ渋滞で文字通りのボトルネックになってしまう 

 

現状、日本に限らずどこでも自宅充電できなければBEVは厳しい 

 

 

・一戸建てに住み電気自動車に乗っています。日常は物凄く便利になって電費も安いので満足度が高く、たまの遠乗りで気を使うことを許容できています。 

 

 充電器はプラグ付きのタイプで、帰宅後プラグのボタンを押すと充電口が開き、挿すのに3秒です。抜く時はプラグを抜いて充電器に戻す5秒です。あとは自宅で過ごしてば回復するので、日常はとても便利で、しかも安価(ガソリン換算リッター40〜50位)です。 

 

 中国では駆動バッテリー価格の低下が車両価格に反映され始め、プラグインハイブリッド車が日本円で160万円台で、500キロ(中国基準)走れる電気自動車が日本円で204万円とのことです。イニシャルコストが安く、ランニングコストが安いとなれば合理的にプラグイン充電可能な車が選ばれると思います。 

 

 

・集合住宅向けの専用充電設備を安価に設置出来る装置が開発されればありと考えます。 

本人以外は使えない方法と使用電気料金が本人に正確に請求出来る仕組みです。 

しかも政府の補助金等で非常に安く設置できれば、都市部での電気自動車の普及は進みます。 

スマホ等とクレジットカードを使えば出来そうな気がしますが。 

 

 

・BEVを購入するならBEVは通勤用と長距離用にハイブリッドやPHEVの2台体制にしないと所持しにくい。 

また、通勤途中に急速充電機がないと冬場のバッテリー消費が多いからに渋滞に捕まって帰るまで必要かもしれない。 

会社駐車場に給料天引きで使用できる普通充電器があると嬉しいです。 

 

 

・集合住宅で充電設備は何かと大変でしょうなぁ。すべての車庫に充電設備が設置出来ると良いけどまず無理。と、数台分の共用電気スタンドになる。しかも運用が大変。充電は特定の日時に集中しやすい。必然的にネットを通して予約制になる。常識的に30分単位だろう。しかし次の人が自分のすぐ後に予約を入れていたら、時間でただちに移動させなければいけないから、時間までに必ず戻るか、ずっとそこにいなければいけない。戻りが遅いだの何だのと、トラブルが頻発するだろう。 

 

 

・元々、BEVには物理的な整合性が無いのです。  

その事実は、130年前に最初の乗用車として、BEVが世に出た時から、全く変わっていない。 

① 蓄電池はエネルギー積が非常に低い  

② その為、非常に重くなる  

③ 充電に時間がかかる  

④ 急速充電は電池寿命を縮めてしまう  

⑤ 電池寿命は元々短い  

⑥ 電池が非常に高価である  

⑦ つまり実用性が劣る  

⑧ 何れも物理現象で解決は困難  

こうして並べて見れば、130年経った今も、全く同じで何も解決していない事が、一目瞭然です。 

現在は更に追加で… 

⑨ 製造~廃棄までの間に排出される二酸化炭素の量が非常に多く、環境を悪化させる 

⑩ 同じく、製造~廃棄までの間に多種のレアアースなどの公害が発生してしまう …の、2点が加わ. 

結局BEVは、ecoとは掛け離れた車だと解るよね。 

 

 

・急速充電30分と書かれているがこれで100%チャージではないことも言わないとね。 

戸建てでソーラー付けたり1回のフルチャージで実走距離がどのくらいなのか出先の充電設備を調べたりとか色々「今までにない状況」が現れる。 

数年前から周りの知人が7~8人EVにしたけど今では1人を除いてハイブリッドか普通の内燃機関の車に乗っている。 

それにこれからはガソリン税収が減れば何かに載せようとするのが政府のやり口。 

車両本体に最初から道路使用税とか載せそうだね。 

 

 

・記事の通り、BEVは一戸建てで充電設備を設置できる事とセカンドカーなど別の移動手段を持てる事の2つが大きな要素になります。 

 

これらを満たせる人は多くはないので、無理矢理BEVを押し付ける様な政策は愚策です。 

 

集合住宅に充電器を設置できた場合でもそのランニングコストは一戸建てよりも高くなります。公共の普通充電と急速充電のコストは概ね高価なのです。 

 

BEVはラスト1マイルと言われる様に、一充電後続可能距離の範囲でたくさん走る使い方に向いてます。 

その使い方に当てはまらない人に向けて、内燃車の脱化石燃料化を進めて棲み分けを行う必要があると考えます。 

 

今の大容量バッテリーを搭載した大型で重いBEVでは、価格も高く取り回しも容易ではありません。 

色んな選択肢を取れることが大事なのです。 

 

 

・特にマンションの地下駐車場に充電機がほとんど無いのが問題ですよね。 

車のそばを離れることはできず、仮に2~3台充電器があったと仮定しても 

国は全部電気自動車にしろと自分らは6000㏄ぐらいのでかい車乗ってるくせに 

よく言うよと思います。 

ある社長に聞いた話なんですが、その人は頑丈なボルボに乗ってたんですが、気軽に理由を尋ねたところ、「俺が事故で死んだら会社がつぶれて社員が路頭に迷うから」と言ってました。国会議員なんて代わりはいくらでもいるから軽自動車でも乗ってればいいんです。むしろ庶民の生活感が分かるからいいんじゃないでしょうか? 

 

 

 

・長距離ドライブが好きだしマニュアルの方が好きだからね~EVは選択肢にない 

ガソリンでさえも行ったことのない他県でどこのスタンドも日曜休みってところに当たって真っ青になった事もある 

結局必死になって走って隣の県まで行ってようやくスタンドを見つけた 

それに懲りて長距離ドライブにはガソリン携行缶を持っていくようになった 

ましてどこのスタンドでもできるって訳じゃないEVは危険すぎる 

せめてちょっとしたホテルは全部EV充電できるような設備が整わないとね 

 

 

・EVに対するイメージ(今風・都会的)とは異なり、むしろEVに向いているのは田舎です。 

なぜかというと、 

・ウサギ小屋呼ばわりされる日本の住宅事情も、それは都市部の話であって田舎は土地は広く、充電設備等を設けやすい 

・最近ではガソリンスタンドが次々廃業していて給油が不便になっている 

・日常的に運転するので走行距離(累計)が長い傾向にある 

と考えられます。 

普及が進んでいる国(ノルウェーとか)も、実はそういう感じなのでは?という気がします。 

 

 

・昨年戸建てを買うときに、いずれEVが必要になるだろうと、配線専用200Vとして用意し購入するまでは100Vの外付コンセントとして使うよう設計しました。 

ただ電気自動車の課題が昨今多いと調べて実感(初期費用/部品交換の費用高、電気代高さど)したため、今後配線を200Vに切り替える機会がくるかあやしくなりましたが... 

 

 

・EVを不便なく所有出来る条件が揃ってるなら、選ぶのはおおいにアリ。 

一戸建てに住んでるとか、片道100km以上の遠出が年1~2回しか無いとか。 

でもEVを買うために頑張って条件を揃えるとしたら、それはあり得ない。 

EVのために集合住宅から一戸建てに引っ越す人とかまずいないとは思うけど、外部充電のために逐一スポットの場所を調べるのもどうかと思う。 

EVの価値を否定するつもりは無いけど、無駄に頑張って所有する程のものではない。 

 

 

・日本に限らず世界中どこでも同じ事だ。問題の本質は充電器が豊富に至る所に設置され、皆がEVを使うと発電所や送電網が電気需要に追いつけないという事だ。結局は化石燃料を使うか原発に頼るしか無い。太陽光発電で賄う事は全く不可能である。EVが大多数になる事など現在の科学技術ではありえない事である。 

 

 

・サクラであれば20kWhの電池で,近所の買い物や駅までの往復で1日50kmくらいしか走らないならば,電池の消費は半分程度,100Vの充電器でも,1.5kWで充電できるので,フル充電に6-7時間.夜に充電すれば朝には終わっている. 

帰ってきたら,コンセントをつなぐ,出かける前に抜くは,すぐに習慣化できる. 

自宅で充電できない人にとっては不便な乗り物だろう.今のところ,EVは,戸建てかつ車を2台以上持ちの家庭の人だけの特権のようなものではある. 

 

 

・まあこれは、よく言われる戸建てvsマンションの条件のひとつですね。他にも、車を持つ方は、洗車や冬タイヤの保管等、戸建てより不利な面があるのが現実。そもそも駐車場代は別料金がかかっていたりするのが多いので、それらを比較承知して、マンションを選択されているわけでしょう。だから何って感じです。 

 

 

・一戸建てでないとという心配は旅行先でも同じことになるね。 

旅行先、観光先、宿泊先での充電スポットがどの程度充実しているのか。 

この先EVが増えてきた時に対応できるのか? 

どうやるのか。 

10台単位、または駐車場のほとんどで充電可能になるのかな? 

無接点充電が待たれるな。それ以外でもいいけれども。 

EUらが考えた世界では少なくとも2035年くらいには概ねどこでもそれができている構想でないと困るがどうなのかな。 

 

 

・最近できてる新築分譲マンションの駐車場には何%分かはコンセント付き区画がほぼついている。けどこれまでの中古マンションじゃ、管理組合に1人でも反対の人がいると、無駄だとか大きな声で反対してそこで議論終了。 

防犯カメラや、光回線には今では増やして工事はOKなのにね。いや、昔住んでたマンションは光回線なんかいらないでもめてたか。 

世の中の車の半分がEVかPHEVになるか、国や県が何%の区画にはEVコンセントが必要って条例出さなきゃ無理だと思うけど、年寄り議員の多い県・市議会じゃ反対多数だろうなあ。 

 

 

・長距離走行の計画を立てる時など、 

高速道路を利用すると途中で充電が必要になるけど、 

一般道なら無充電で目的地までたどり着き、そこで充電でき 

結局、到着時間は変わらない、なんてことを考えたり、 

田舎のほうだと充電ポイントをチェックしながら移動しないといけなかったり、 

なかなか大変ですよね 

 

 

 

・まさしくこれ。 

以前の職場でEVを所有していた役員の側で仕事をしていましたが、充電は自宅ガレージに設置された充電機が日常でしたし、あとは別荘のガレージにも充電機を取り付けてそこで充電していました。 

本当にこれだけでした。 

ディーラーや充電設備のある場所に行くことなど皆無と言っていい。 

借りている駐車場内で気軽に充電出来るような装置やシステムを構築していかないとEVは日本ではなかなか普及していかないんじゃないかな。 

 

 

・自動車メーカーで開発技師をしていました。電気自動車は今のところは趣味やオモチャの類いと考えています。自治体での利用などでは使えるでしょうが、一般のユーザーが1台で使うとなると無理があるでしょう。航続距離と充電時間ですね。どんなに容量のあるバッテリー搭載車でも充電サイクルに入ると同じことです。その度ごとに何十分もかかるんじゃ、もはや修行です。電動原チャで直ぐにバッテリー切れて充電させて下さいって困ってることをウリにして番組が出来るんだから、そんなもんでしょう。 

 

 

・流石、コスパの鬼、渡辺氏の記事だ。 

戸建でないと、EVの所有は難しいのはその通り。 

そして、何時でもすぐ300㎞は走れないと困るのも、サンデードライバー 

であっても、納得。HV車が短時間で給油できるのもEVと違い良い。 

渡辺氏は、EVを近距離チョイノリととらえていて、長距離は 

ガソリン車かHV車と、くるま2台以上所有が最適らしいが 

”経済的”に所有できない私は、HV一本やり とならざるを得ない。 

 

 

・持ち家で通勤や近所の買い物のみの使用法なら便利だろうと思う 

遠出までカバーしようとしているテスラやBYD、ヒュンダイのEVは全く持って的外れでそのような使用法に向かない 

遠出まで考えたら日本のハイブリッドに対抗できるEVはまだ地球上にない 

 

 

・EVは日本には向かないと思います。寒い時あるし雪がふるし、電力豊富なわけでもない。今後も改善しない。 

今はタイのサムットプラカーンにいますが、まわりはBMWとBYDの2台持ちという家が多いです。テスラは少しだけです。 

私の家は、ディーゼルのBMWとハイブリッドのカムリです。EVはまだ興味が出ません。 

 

 

・マンションの組合で理事をやった人なら、既存マンションへの設置は無理だとすぐに分かります。 

新築で設備がついていても、充電スペースからの移動の手間を考えると、夜間充電は合理的ではなく、利用率が下がりすぐにお荷物設備となります。 

 

 

・一戸建てで、すでに10年も前に200Vの電源も車庫に設置してあります。 

さらには、車は短距離しか乗らず、妻の車と合わせて2台所有です。 

 

これまで、幾度となくEVを検討してきました。 

 

古くは日産の初代リーフから、テスラや新型の独車にいたるまで試乗しています。どれも悪い車ではありませんでした。また、長距離を乗らない(旅行は現地でレンタカーを借りる)ので、200kmも航続距離があれば全く問題はありません。 

 

でも、結局EVを購入に至ってはいません。 

 

なぜか? 

 

一番の躊躇する理由は、激安になってしまう下取り価格です。1年程度で半額くらいになる車種もありますし、ガソリン車やHVに比較すると恐ろしくらい早く車の価値が低減します。 

 

逆に価格のこなれた程度のよい中古車を、乗りつぶす(売っても二束三文なので)のもアリかなと考えている次第です。 

 

 

・EV車はエコに見えるが、その裏で発電所を増設したり、再エネ賦課金の既得権益を太らせることになる。 

そのしわ寄せがくるのは国民。電気自動車はイーロンマスクの短期的ビジネスの道具でしかない。地球環境に特別いいわけもない。 

また、トラックを電気で動かすとなるとそれ相応のバッテリーとモーターを開発しなければならず、しかも寿命も長くないとなると運送コストも上がる。 

だからこそ、電気自動車は日本から排除し、ガソリン車またはハイブリッドカーの範囲で運用していくほうが現実的である。 

 

 

・電気を作る発電所が火力発電所にあるのか、車にあるのかの違いでしかなく、EVにシフトすることに、地球温暖化防止に寄与することは何もない。そればかりか、大規模災害が多い日本では、EVシフトは、送電網の途絶等により国民の生命を危険に晒すことになる(EVは避難所でバッテリーとして活用できる、なんて言う人がいるが、キャンプと勘違いしているのでは?)。 

 

 

・この記事によればメインのファーストカーはEV以外の車でセカンドカーとして近場専用で使いたいとのこと。では駐車場も2台分必要。 

そういう人なら2台目もEVにこだわる必要ないのでは?たまには家族が別々に遠出したい時もあるだろうし、わざわざ遠出に向かないものを選ぶ必要ないのでは?トータルでコスト的にメリットがあるとも思えないし、駐車場2台分もとれるような家に住む人はお金に困っていることもなさそうだし。 

 

 

 

・充電設備や価格問題は、大きく取り上げるが、車に対する、保管問題、従来の車より重い重量問題、現在の立体駐車禁止で大丈夫か、世界では路上駐車問題、色々問題あるのに、世界のマスコミは問題提起はしない、何がカーボンニュートラルなのか、疑問がいっぱいだと思う 

 

 

・不便でもいいならコスト(ガソリン、電気代だけでなく車の購入費や維持費も含めて)考えれば公共交通機関が一番安上がり。でも便利だから車買うんでしょ?EVの場合ガソリンに比べて購入費や維持費は高い、しかも不便となると選ばないのは当然では? 

 

 

・一戸建てですが表の道から自動車がなんとか通れそうな小道を通るので他に駐車場を借りています。駐車場のオーナーは充電設備を付けないというので超小型EVが手頃価格になるまでEVは見送ります。最近の状況ではEVは雲行きが悪くなっているようですね。 

 

 

・充電設備の面から見れば戸建て居住率の高い地方のほうが有利だけど、地方在住だと日常的な走行距離がかなり多くなるというジレンマ 

東北北陸などの寒冷地域だとバッテリーの性能も落ちるし消費も激しいし… 

 

 

・都心部の戸建注文住宅ですが太陽光発電で電気代かからず充電できるのもメリット 

自宅ガレージ内に停めたまま満充電になってもそのままで良いので気楽に使えて 

V2Hスタンドの設置費用も都や国から全額補助があり消費税分程度の負担で済むので費用面も安心です 

 

 

・その通り 

マンション住まいで立体駐車場ではEV車は難しい。 

時間の無駄を解消するにはカートリッジ式で交換方式しかない。スタンドでは充電済みのバッテリーを差し替えるだけにすると良い。 

 

 

・都内の野ざらし貸駐車場利用です、集合住宅から約250mです。集合住宅には、もともと駐車場がありません。どうするのだろうね、これで本当にEVが普及するんだろうか、政府が無償でマンションを建て替えてくれれば納得するよ。 

 

 

・なんかいきなりジャーナリストの皆さんもEV称賛から掌返ししているから、逆に気味悪いよなぁ。 

まぁ、渡辺さんはその中でも比較的フラットだけど。 

 

結局、10年ほど前の流行り始めから今に至るまで、何ら状況は変わらんわけで。 

 

建売も注文も充電施設装備、なんて福岡じゃ見ない。 

関東ではちょくちょくあるけど、宣伝文句になっているかは疑問だな。 

 

屋根付き車庫でないと、むき出しだといくら防水と言っても不安。 

と言って、カーポート+充電器+外構工事では予算が200万円ほど違ってくる。 

 

いたずらや盗電される恐れがあるから、オープン外構にはし辛いしね。 

更に外構代がかかる。 

 

限られた予算内でそこまでするか?ということ。 

俺がまだ住宅営業の現役であれば、とてもお施主様には勧められんわな。 

 

住宅は引き算の産物。 

真っ先に削られ妥協するのが外構部分だしね。 

ましてやEV充電設備? 

補助金出ても無理だわな。 

 

 

・急速充電器の設置不足の話がよくあるが、急速充電器の充電料金は正直、高すぎる。 多くが充電と言う割には充電電力では無く、時間課金。大容量に対応する車ならまだしも200V充電だと1時間で大凡12km分の充電量、10分100円でも600円。深夜電力なら20円行かない。ガソリン車でも12kmだったら60円位だろう。車そのものが100万円位高いのに、ランニングが10倍はそりゃあ普及せんよ。 政府は急速充電器を増やそうとしているけれども、急速充電器を増やしても充電料金を家庭の電気代と同等位にしないとダメだろう。 そう言う意味では日産の充電し放題は画期的だったと思う。今は無いけれどね。 そういや8年前PHEVの乗り始めの時、外の充電器を一度試したけれども、やってられんわと思った。まあ緊急時のその場しのぎだなぁと思った。 

 

 

・これからは二極化だと思います。 

郊外に一戸建てに住んで、自宅充電でBev 

ないしは都会の集合住宅に住んで、移動は公共交通機関機の利用。 

それがとても便利だし、化石燃料を少しでも使わずに暮らす世界が作れると思います。 

 

 

 

・極一般的な意見であって同意出来る。EV信者がスウェーデンの普及率を出してくるがまさにこの所有しない理由の逆である 戸建が多くガレージも所有率が多い 寒い土地であるがガレージに充電設備がありその電気も自然由来のものが多いらしい 要は国それぞれ事情が違うと言うこと 日本が遅れてるとか言う方々はその辺が理解出来ないのであろう。 

 

 

・急速充電設備がある集合住宅に住んでます 

400Km程度走れるBEVに乗り換えましたが 

週一回夜間1.5時間程度で満充電できるので 

とても便利です 

 

管理組合が外注で管理しているので 

充電費用も巷の4分の1以下です 

 

しかし、バッテリーの劣化はもちろん、 

BEV所有者が増えると混雑するかもしれません 

 

 

・記事中にあることは10年も前から分かっていた事で、なにを今さら。 

隣国では、賃貸や新規駐車場を作る場合は、EVコンセントを設置の義務かの法律までつくって普及に努めている。(ライターなら)こういった所をもっと書かなければならないのではと思った。 

 

後、充電器を使うに当たって「外充電カードメーカ」に対してはもっと言うべきと思う。充電器を利用するにあたって使いたくなくなる原因はカード会社にもある。 

 

充電器設置補助金が出ているにもかかわらず、使われない充電器ばかり増やして、この弊害はどこにあるのか。もう10年もあれば分析・追求するべきだ。 

 

 

・再生エネルギーで発電・蓄電できる設備が自宅にあり、EV車の航続距離が700kmくらいになれば本当に欲しい。試乗したことが何度かあるが、運転のフィーリングはかなり良いと思う。 

 

 

・充電ステーションがないとか、充電ができないことをもってEVを否定する意見をよくみます。家庭用充電器が設置できない人には難しいのは事実だと思いますが、それは自分側の問題であって、それを理由にEVそのものを否定するのはおかしいですね。 

車庫が小さくて大きなクルマが買えない(=自分の事情)のに、大きなクルマの存在を攻撃しても意味がないし。 

記事の通り、EVは一戸建てに向いている。あとは賢く使う。それだけのことです。 

 

 

・この【私がEVを買わない理由】シリーズ面白いね。 

「やたら記事で推すくせに、所有はしてないよね」ってEVアンチからの指摘へのアンサー。 

「車としては悪くないけど、ライフスタイルに合わないので所有しない」 

という全方位戦略。 

次の仕事を考えると、車の事を悪くは書けない。 

ジャーナリストなので、取材のためにたくさん走るので航続距離を槍玉にあげれば、ってね。 

 

EVはセカンドカーとして使うものよ。 

軽1台しか持てないライフスタイルの人はお呼びじゃない。 

 

 

・新車の40%は軽です。スーパーしか行かない、幼稚園の送り迎え専用で長距離走らない車はたくさんあると思います。NBOX EV作って5年間のトータルコストがガソリンより安いの作れば一戸建て複数台所有中心に一定の需要はあると思いますが、ホンダはNBOXの台数が割れて量産効果が減るだけだし、ダイハツはどれどころじゃないみたいで、買わない理由と言うより日本メーカーがベンツやポルシェみたいなヤル気がない!(笑) というのが理由かな? 

シリーズHVのエンジンを電池に変えれば簡単にEVできるわけだから電池を開発しながら機が熟すのを待っているのが日本のメーカー 

 

 

・機械式駐車場への充電器設置は困難だと思います。 

その前にEV購入補助金、税制優遇が無くなり、ガソリン税に相当する重量税のような税負担が生じてもEVを購入するのでしょうか。 

 

 

・現在建設中のマンションに引っ越し予定です。約100戸の地上駐車場のうち、マンション建物に面した14台分のみが、EV充電設備付き。そこの駐車場使用料金は、他より毎月4千円も高い。(もちろん、電気代は、使った分だけ別に払う。)こんなに価格差があるなら、「今はガソリン車だけど将来はEVに替えるから、今のうちに充電設備つきの駐車場を確保しておこう。」とは思えない。もう一生、ガソリン車で行くしかない。これが現実ですよ。 

 

 

・集合住宅の屋外駐車場に6kwの普通充電器を設置するのは何も難しくない。そもそも補助金が使える。 

 

誰も来ない水素ステーションは血税で建設されていますが、水素ステーション一基の価格で2500基の普通充電器が設置できます。 

 

 

 

・もう50代半ばなので、もう一台ガソリン車かハイブリッドに乗れば免許返納だろう。立体的に張り巡らされた透明なパイプの中を無人の車が猛スピードで目的地に着く未来は来なかった。 

 

 

・今更わかりきったことを記事にしてもねぇ~。EVとPHEVは諦めたらいいじゃない。自分で充電設備を準備できなければ現実的ではないし、はじめから設置してあるならいいが、集合住宅なら設置費用の負担もしないと。いくら外に急速充電がたくさんあっても今の急速充電の充電料金では負担は大きいばかりだし、急速充電による劣化も心配だ。急速充電とは旅行や遠出の時の緊急のものだと理解しておけばいい。集合住宅の人はHVでいいじゃない。 

 

 

・電気自動車には興味あるけど、EVとHV(またはガソリン車)の2台所有は経済的にも厳しいので、1台でいいとこどりできるPHVのラインナップが増えるのが一番ありがたい。 

 

 

・持ち家で200V充電ソケットつけたが結局10年強全く使う機会がなかった 

建築屋には、今後プラグインが普及したときに(まだ当時BEVとか言っていないのがご愛嬌)追加工事すると高くつくからと言われてつけたが、結局うまいこと使わないもの買わされた結果に・・・ 

 

「車がEVだと安く済むんでしょう」と言っている嫁さんに、「電子レンジ2-3台が4-6時間つけっぱなしのようなもので、だから契約アンペアも今より20Aか30A上ないとブレーカー上がるかも」と言ったら「えーダメじゃん」 

 

携帯やパソコンの充電の延長みたいな感覚の人は多いかもしれないですね 

 

 

・別に自宅ガレージに設置できるなら、急速充電でなくても良いよ。 

ただ、EV1台だけ所有するのは現状どうかな… 

そうすると自宅と複数台車を置ける土地が必要。既に持っているなら充電器位設置するのは大した事無いけど、全部となると… 

 

 

・マンションやアパートに充電器を設置する事はできるでしょうしそれがセールスポイントにもなるでしょう。ただメンテナンスは何処の誰そして、その負担は…など明らかにした上で納得して住んでもらえれば良いけど、貸し手側だけの責任になる様では設置したく無いだろうな。 

 

 

・廃車が増えてきたら、従来の解体処分が出来ずに、電池の取り出しと分解手間費用を負担させる法律が待ち構えている事も記事に書かなきゃね。幾らになるのかな?40万円程度を予想する。 

 

 

・ですよね。 

よってハイブリッド車かe-powerのようなガソリンも使用するクルマの方が安全で快適に使用することができると思います。EVはフル充電に時間が掛かりすぎるし、出先で頻繁に充電しなくてはならないのは時間の無駄にもなりますから。 

 

 

・戸建て住宅なら充電コンセントの設置工事は、難しくないが集合住宅なら駐車場全てに配置するなら相当の工事代は、かかるし、その設置費用は、何処か負担するのかも問題になる。 

 

 

・賃貸物件の経営者に充電設備着けますか?ってアンケート取ってみたら良いと思う。 

 

私は今更充電設備に投資する気はおきません。 

EV車の方が借りられないで他所のマンションに行っても構いません。 

EV車オーナーが何人借りてくれるか分かりませんが、おそらく工事費を取り返せないと思うので。 

 

なので日本EVが普及するのは無いと思いますね。 

もう頭打ちになる未来しか見えません 

 

 

 

・地震大国の日本では、EVでは無く地震が起こった時に 

乗っている車から電源を取れる様な車を売るべきだと思う。 

何時でも発電所に成る車ですね。ハイブリッド車や日産の 

e-power等もガソリンエンジンで発電できます。如何ですか 

私はこの様な車が売り出されればノアから直ぐに買い換えます。 

使い切りのEVは絶対に要りません。 

 

 

・集合住宅ではまず難しいね。新築時から付けてあれば別ですが。大規模改修の時に補助金もあるので安く付けられるからどうしますか?と設計事務所から聞かれた。一部の人に占用されてトラブルになりそうだからやめましょうとなった。賛成する人は皆無だったよ。 

 

 

・その通りです。 

ガソリンスタンドが減り続けているのにEVスタンドを開業する業者は現われるはずもなく儲からないこと間違いなし。 

さらにトラック並みの重量でガードレールを突き抜ける、寒波でバッテリーが上がって充電してもらわないと動けず、水に浸かれば感電死の不安、買い替え時下取り不可能の不安、事故では大爆発の不安など不良債権だらけです。 

 

 

・何もハイブリッドカーとEV車の2台を持つ必要など無駄遣いの事でしょう!近距離で在ろうと長距離であろうと其れこそ2台二役がハイブリッドカー(プラグイン含む)であります!此れからもヨーロッパアメリカ、日本はもとよりアジア圏でもハイブリッドカーが主流に返り咲く事でしょう!! 

 

 

・EVでは走行距離に不安、HEVだと発進時の乗り心地に不満。 

そんなとき選択肢はPHEV、普段はEV走行メインで、長距離はHEV走行。 

又、充電についても6Kw充電は確実に設置したほうが良いですね。 

 

 

・現状、走行可能距離の短いEVのメリットを享受できるのは毎日通勤に使い、夜間料金で自宅で充電できる人でしょう。自動車通勤が必要な地域の人は戸建に住んでる可能性が高い。 

 

 

・やはりEV買うとしたら、戸建てに住みながらファミリーカーを1台持った上で、サクラみたいな小さいEV持つのが当分は一番だと思う。 

大型のEVは理にかなってないし、軽EVはトルクがあるので利点が比較的多い。 

 

 

・走行距離の短さという点では、クラシックカーも同じ問題を抱えている。それでもオーナーがいるということは、EVの価値をクラシックカー程度まで高めれば、買ってくれる金持ちがいるということだ。 

 

 

・クルマの資産価値など、いまはまったく無いから、クルマは所有する意味ないと思います。 

 

電気自動車を持つために、郊外に転居なんて、本末転倒もいいとこだし、 

 

カーシェアが隣接してるので、大満足してますよ。 

 

 

・戸建てでもBEVが買えない! 

今すぐにでも欲しいのに。但し、日本車は除く(理由は、単に他人と被りたくないから)。 

で、何故買えないか。運転席側に普通給電口がないから。ただそれだけの理由。 

車庫に車を停めて、助手席側がふさがってしまう家は少なくないはずだ。 

ローカライズしてくれよ! 

プジョー・BMW・ボルボ・メルセデスよ。 

BYDとID.4は好きじゃない。 

ヒュンダイとミニはフロントだし。 

 

 

 

 
 

IMAGE