( 152740 ) 2024/03/25 12:48:03 2 00 眞子さんと「2人の時間」を最優先で進める小室圭さんの仕事スタイルデイリー新潮 3/25(月) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1e2eff00ab9e06d818261a284308044b5e0122fa |
( 152743 ) 2024/03/25 12:48:03 0 00 小室さん夫妻
米ニューヨークの法律事務所に勤務する小室圭さんと妻・眞子さんの「引っ越し情報」が新たに報じられた。一時はニューヨークを離れたとの説が飛び交うのみならず、「行方不明」といった不穏な表現まで飛び出していたのだが、「女性セブン」は直近の情報として、ニューヨークの中心部から引っ越して郊外の邸宅に移ったと伝えている。これは眞子さんの就職や圭さんの仕事のスタイルとどう関係してくるのだろうか。
【写真を見る】「もはや家じゃなくて館!」 夫妻が引っ越すとされた2億円豪邸
小室圭さんと眞子さんは結婚会見を済ませた後の2021年11月に米ニューヨークへ渡った。生活の場として選んだのは、ヘルズキッチン地区の高層アパートだった。圭さんは大手法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」に当時、法務助手として勤務しており、司法試験に合格後、昨年2月にニューヨーク州で弁護士登録に至っている。
「司法試験に2度不合格となる中、収入と支出のバランスが合わないとの指摘があり、実際にそのような状況にあったようです。法務助手の報酬は約600万円で、アパートの家賃は50万円前後。圭さんや眞子さんの貯金を切り崩しているのではとも言われていました」
と、担当記者。
「実際、眞子さんが就職に対してかなり前向きだったとされたのは、そういった懐事情と無縁ではなかったようです」
眞子さんはメトロポリタン美術館への就職が取り沙汰されていた。
「世界屈指の美術館だけあってセキュリティは万全ですから、旧皇族である眞子さんの就職先としてほぼベストと言われていたようです。眞子さんがメトロポリタン美術館の仕事を担ったこともありましたが、正式にフルタイムで就職することはなかったようです」(同)
眞子さんが志望していたとされるキュレーターのポストは、求められる実力と経験のレベルが相当高いとされる。
「そういった面もさることながら、圭さんが正式に弁護士登録し、収入にある程度のメドが立ったということもあり、就職を断念というか回避したと聞いています」(同)
圭さんは弁護士として活動を開始して1年で、各国政府の代理人となって企業と交渉する「G-BRIDGE」など、いくつもの担当をこなす売れっ子ぶりになったのはこれまでにもお伝えした通りだ。
「現在の年収は4000万円を下らないとされ、今後もさらにアップする見込みのようです。皇族とのつながりを知っていて、それを評価する人はかなりおり、圭さんの“集客能力”は相当なもののようです」(同)
こうなることを見越して事務所側は、圭さんが司法試験に不合格になっても雇用を続けたのではないかとの見方が出回ったこともあった。
もっとも、収入と仕事量には一定の比例関係があるというのが常識。弁護士に限った話ではないのだが、アメリカの弁護士の業務のハードさはよく知られるところだろう。
まだ小室さんが司法試験に合格する前、2019年の時点で、ハーバード大のロースクールを卒業し、ニューヨーク州と日本の弁護士資格を持つ山口真由弁護士は、現地での仕事の厳しさを次のように説明していた。
「ニューヨーク州の司法試験をパスしたとしても、その先には熾烈な競争が待っています。米国で弁護士として生き抜くには、日常会話より数段上の語彙力と論理的思考力が求められます。加えてすさまじい学歴社会で、トップの法律事務所となれば『T14』と呼ばれる全米トップのロースクール出身者ばかり。州内にはコロンビア大やニューヨーク大がひしめき合っていて、その中で就職先を見つけ、場合によっては仕事を取ってこなければなりません
法律事務所に勤めず、日雇いとして簡単なリサーチ等に従事する人もいますし、被害者を自ら探して損害賠償請求を持ちかける『アンビュランスチェイサー』となる弁護士もいる。数千万円を稼ぐ人から、フルタイムではやっていけずにバイトで糊口をしのぐ人まで様々です」(「週刊新潮」2019年6月13日号)
幸いなことに、小室さんの場合は、こうした泥臭い下積み生活はすでに脱しているようだ。それでも激務は避けられなさそうだが、先の記者はこう話す。
「圭さんの仕事はオフィスにいなければできないということもないので、可能な限り眞子さんとの時間を優先できるような仕事のスタイルにシフトしている印象です」
コロナ禍で一気に進んだリモートワークへの流れもまた私生活の充実につながっているということだろうか。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 152744 ) 2024/03/25 12:48:03 0 00 ・> 就職を断念というか回避したと聞いています
見えざる力が働いていない時のこの夫婦の実力のほどは周知なので有名美術館に就職できないのは普通に想定内だと思う。が問題はそこではない。確か妻は就労ビザ取得できるような体調でなかったはずでは?都合に応じて体調を使い分け、美味しいとこ取りしようとするなら国民からの信用が増えると期待する要素は増えないと思いますね。
・小室夫婦のこういう記事や、それに付く特別扱いを止めるべきと言うコメが最早空気と化して来てて、誰も本気にしていない事が感じられるようになって来た。相変わらず居場所を見付けられず、過去記事を繰り返すばかりでコメントも全く同じ内容。多分このまま行くんだろうなと。司法や国会が調査に乗り出す事も無さそうだし。居場所が分かっても仕事の中身までは分からないから記事が進歩することも無いだろう。実家に大きな出来事が起こらない限りは里帰りする事も無い。後はおめでたの話題かな。居場所が分からない事には報道のしようも無いが。宮内庁から発表有るのかな?一応次の天皇の孫だし。
・自力で働いて稼いだ収入の範囲内で生活を送っていくのであれば、何の問題もなく、むしろ応援する人も出てくるかもしれません。残念ながら、なんらかの支援がなければ成り立たないような生活をされているように見受けられます。
・そもそも、一般人としてひっそり暮らしていくのにニューヨークは選ばないだろうし、もっと堅実な生活をするのが普通ではないかなあ。 2人どこか「キラキラ」感を求めてて、それが完全な自力では無いってのがこれまた反感を買うもと。
・最近夫婦の記事よく見るけど、写真は誰が撮って提供してるかわからないが、何かいつも旅行者ふうで、今だに落ち着いて暮らしている様に見えない。いつまでも、税金チュウチュウや警備費等かかっているなら、物価の安い日本で暮らしてもらいたい。
・ハイヤーに乗って月2回のご出勤 と報じられたばかりなので、早速言い訳なのかなと相変わらず良い印象はもてないままです。NYなら事情を知る国民は少なくなんとか 体裁を保てるとふんでの渡米はお二人的には 成功なんですか、そしてほっといてあげたらと言いつつ何故か取材して記事にしいてるところをみると、努力するよりなんとか楽にイメージを上げたいだけなんだと思います。
・この夫妻のニュースを見る度に日本の皇室への関わりを残念に思います 天皇家にかかわる未来を見ずに済めたら幸せなくらい
少なくとも「日本国民の総意」が天皇の存在意義なら、皇族減少をあえて“女性皇族”で どうこうと考える今こそ『国民審査』をもって、直系長子継承の可否を問うべきではないかと思います
・> 米国で弁護士として生き抜くには、日常会話より数段上の語彙力と論理的思考力が求められます。加えてすさまじい学歴社会で、トップの法律事務所となれば『T14』と呼ばれる全米トップのロースクール出身者ばかり。州内にはコロンビア大やニューヨーク大がひしめき合っていて、その中で就職先を見つけ、場合によっては仕事を取ってこなければなりません
このような話を聞けば聞くほど簡単とされたNY司法試験を3度目の正直でやっと合格した者が急に年収4000万からさらに増える見込みになるのがどうしても腑に落ちない。本当だろうか?仕事ぶりについては能力より肩書きだけで成功しているかのように見えますが?この方の場合キャリア形成過程も胡乱だったし、これ以上の肩書き利用は如何なものかと思う。とにかく年収4000万が公金を使った事務所へのキックバックなら大問題で直ちに取りやめるべきだと考えます。
・今の時代、そんな事で暮らしていける人は少ない。 日本の資産家、経営者は他の人の倍は働いている。 物価高のニューヨークではなおさらだ。こういう記事は宮内庁、皇室が定期的に情報を流す決まりになってるの?行方不明と言ったり、今回の記事もそう。とても矛盾している。情報操作じゃないの?
・思い出したように突然に小室家庭の事が報じられるが いつも考えるが もう少し しっかりとした方向性があり 一歩一歩歩んでおられる様があるのなら良いが、 ”2人の時間”等といつまでも不確かな家庭生活を報ずるのには ウンザリ感がします。
小室家ではお持ちになった未整理の問題も数多くあると 報道されています、 しっかりと 人としての歩む道を着実に進むことが必要ではないですか?
”二人の時間”はおのずから やることをやっておられれば ついてくるものですよ。
・先日の記事には窓口業務をしていると書いてありましたから、自分で仕事をとってくる必要はないと思います。 小室氏が重要な仕事に携わるほど優秀には思えせんから、窓口業務には相応だと思います。 ただ、この事務所の社員の給与は大幅にアップしたようですから、それが本当なら、宮内庁等ね支援は打ち切るべきです。
・>圭さんの“集客能力”は相当なもの >収入と仕事量には一定の比例関係があるというのが常識 >激務は避けられなさそう >可能な限り眞子さんとの時間を優先できるような仕事のスタイルにシフトしている
この記事の記者は、自分の記事内容に矛盾を感じていないのだろうか。 それとも、「圭さん」は皇室繋がりという名目だけで集客できる、いわば「広告塔」なので、ハードでなくともテレワーク主体の仕事を悠々としていれば、年4千万円以上の収入は確保できると言いたいのだろうか。
・そもそも眞子さんは博士号を取得しているのでしょうか? そうでなければ、METのキュレーターとして就職するのは無理筋でしょう。 ポストドクター学芸員フェローシップにしても「5年以内に取得した美術史または考古学の博士号」という条件があり、該当しませんし。
一時懸念されていたような、MET就職を条件に三の丸尚蔵館の「超国宝級の御物をMETへ寄贈」というような事態が回避されて良かったですよ。
しかし、有名野球選手と親しい通訳と言う事でターゲットにされた事件がありましたが、
>皇族とのつながりを知っていて、それを評価する人はかなりおり、圭さんの“集客能力”は相当なもののようです
こっちは何かロクでもない下心がありそうですね。
・眞子さんも、意地があるでしょうから、 お母上が博士号を取得されたときの手法ででも、 日本の大学で、リモート「指導」を受けながら、 アメリカの美術品に関する、論文でも書いて、 博士号をなぜかラクラクお取りになるんじゃないですか。 ボストン美術館なんか、いい浮世絵を蒐集してますし。 その保管方法だけでも、立派な論文ができるのでは。
・あの宮家に関する記事は、しっかりと裏付けが取れている内容と 創作感が否めない内容の2種に分かれる。後者の記事が連投される 時、過去の経験から、何らかの動きが近々あるのではないか、と 一般人でも感じ取ることができるようになってきている。 現実社会を知る者からすると、少なくとも、信憑性の高い記事や 証拠画像などで確認する限り、この夫婦の学力、繰り返し報道され ている職種に必要とされる能力が、十分にあるとはお世辞にも言え ない、というのが正直なところ。 現実と報道の乖離が続く限り、あの宮家に対するイメージは変わら ないと思う。
・皇室と繋がりがあるといっても、夫の方は完全に一般人で、親子でお金に黒い噂のある人物であり、皇室として認められた結婚ではなく、妻実家と良好か関係ではない。元皇族である妻自身も、両親と不仲で、皇室の行事に関わることもない状態なのに、集客力があることに不思議に思います。依頼した人に、皇室と繋がりがあるということで実際にメリットがあるということなのでしょう。弁護士の資格も無事に取得したのだし、完全に一般人である夫の仕事へのサポートを日本がする必要はないと思いますが、夫の実力での集客なのでしょうか?
・ニューヨークの弁護士の仕事って、新人が家族を一番に考えてやっていけるものだろうか?寝る間や食べる時間を惜しんで働かなければならないときだと思うんだけど。生き馬の目を抜くような感じで、優秀な人達が身を粉にして働いている環境ではないですか?まあ、受け付けだったら・・・。
・アイドルだからって特別なイメージだったんだけど、松田聖子さんが通信教育で中央大学卒業したって聞いたらそのイメージが違いました。
小室さんの目指すそれも全部英語だろうし、仕事ならなお大変だと思います。でもなぜよく言われないのでしょう?
どちらも余裕があり、基本的には勉強なんて不要そう。だけれど、むしろ聖子さんの方がアメリカにいる眞子様のそれより自由という言葉に相応しい気がします。カッコつけずにご卒業されている聖子さんのがすごくすてき。
・先日見た記事によれば、美術館就職はそこまで専門的な知識がなく、語学力も専門用語まではカバーできてなくて美術館側からノーを出したとありました。 また、外務省や宮内庁経由でニューヨーク在住の駐在員一家や有力者にお世話・交流を頼んでたのも眞子さんたちの付き合いが悪くどんどん人が離れていってると。 これだけお膳立てしてもらえる環境なのにとことん甘いなーと何とも言えない気持ちになります。
・この人たちは、普通の人でニューヨークで弁護士になってとかは無理だったんだろう。普通の中小企業の会社員と専業主婦で日本に住むのが1番あってる。皇室出身だから周りのプレッシャーが大変だけど現在日本では震災がありあなたたちの為に税金を使う事はできない。国民への配慮が、あってもいいのではないかとと思う。
・小室圭氏は日本での大手BK勤務時には仕事ノルマが達成出来ずに、職場でのコミュニケーション不足も相まって途中退職を余儀なくされた経緯がありますので、”鎬を削る“NY法曹界で弁護士としての仕事能力も如何かなと思え、クライアントからのオファーがあることは疑問視されると思います。眞子さんと「2人の時間」を最優先で進める小室圭氏の仕事スタイルは何故だか“お門違い”に思います。更には、いくら小室氏が弁護士になり高報酬を得るようになったからと云えども、物価高騰のNYで人並みの生活を維持することは至難だと思いますので、もしかしたら水面下では、秋篠宮家や宮内庁からの何らかの経済的支援を施されている可能性も否めないかと思います。
・二人の時間をって言ってるけど、弁護士事務所での同僚は小室氏の働き方、仕事ぶりをどう思ってるのだろう?弁護士さんってハードな仕事というイメージがある。案件によってはほぼ毎日遅くに自宅に帰るってこともありそう。 まさか楽な?案件ばかりやって、二人の時間を優先させてるのなら同僚からはいい目でみられないでしょうし、日本にいたときメガバンクのエリート部門に配属されながら仕事に対して誠実でなかったんですよね?すぐ退職されてるし。そんな人に弁護士って仕事が出来るのでしょうか?ましてや交渉ごとなんて。英語は堪能でも実務がちゃんと出来るのでしょうか?前職(銀行員)でついたイメージは払拭されないでしょう。
・キュレーターとしてもセキュリティの面でも十分な美術館での就職回避と圭くんの眞子さま優先の仕事スタイルは妊活のための一時的措置かも知れないよ。お二人共十分な才能を発揮して眞子さまは再就職、圭くんは更に上を目指す激務の仕事へとシフトすることでしょう。泥臭い下積みスルーと集客能力は愛を貫いたご褒美です。
・何かいつも収入ばかりが表出てしていますが、今までの支出はどこに行ったの?赤字だったじゃないの?留学費は無料?よく分からんが、過去に事例があるからそのようにならないように大人の対応することを願っております。
・司法試験は受かりさえすれば、バラ色ではないというのは書いてある通りです。試験に受かったのは実力なのだからそれが全てというコメントを以前見ましたが、色々なことをご存知ない方なのだなと思いました。そして4000万円は米国では普通では?というコメントもありましたが、それは実力でその位置にいる人の話です。 L&Sは中規模と言われていますが、米国人でも入るのは容易ではありません。小規模零細事務所に行く人も当然いますし、普通の会社に行く人もいます。そしてそれはようやくスタートラインに立ったに過ぎません。 小室氏が何よりも眞子氏を優先するのは正しい生き方です。眞子氏と一緒にいる限り一生生活に困ることはありません。何となく彼の母君を思い出させます。 で、この制度はもう終わりと思います。血筋だけが憲法の例外の身分制度の拠り所なのにこれでは、存在意義がわからないと思う人は増える一方でしょう。
・宮内庁から外務省経由で日系企業を通して弁護士業務の依頼が所属事務所に殺到しているのでしょう。 弁護士資格を取って直ぐに年収4千万貰える仕事ってアメリカでも少ないと思う。年収1億までもう少しらしいけど、弁護士って仕事で実績を出す前から高給を貰えるんですね。 そんなに儲かるなら日本の青少年もアメリカの弁護士を目指した方がいい。
・日本の弁護士だって駆け出しのころは仕事なんてないから、センパイ弁護士に頭をさげる、泣きつくなどして、、案件を紹介して貰う。それでなんとか食い扶持にありつくことがおおい。
小室さんの場合、「皇室とのパイプ」を売りにこの世界を生きていくなら、、「頼るべきセンパイ弁護士」はいない。小室さんがパイオニアである。。
小室さんがあれこれ「担当業務」を増やされているのは、小室さんが「優秀」というよりも「皇室とのパイプ」が何処で活きるか周りもわからないためと感じる。。
>可能な限り眞子さんとの時間を優先できるような仕事のスタイルにシフトしている印象です」
じぶんのことを「(将来の)殿下と呼べ!」の小室さん?が、ひとに頭を下げてまで仕事は探さないでしょう? 待っているだけでは??
*文春が報じた「体当たり営業」のようなことも、一度や二度はあったかもですが長続きするとは思えないンダワ。
・ある意味眞子ちゃんは本当に偉いね!正に信念を貫いている!彼を慕って人生を謳歌しようとしている!皇族を蹴って一般市民になる事の強さは立派だ!中々出来る事ではないぞ!逆に言えば皇族のこれからの姿に一種の模範を示しているように観えるね!偉い!どうぞお元気てお二人で頑張って貰いたい!応援しています!
・アパートの共同洗濯場使う場合は誰が担当。一戸建てなら、冬は雪掻きや、庭掃除は誰がする。子供が産まれたらおむつ替えや、幼稚園や学校の送り迎えもあるはず。誰がコストコ、ショッピングセンター、ホームセンター等に車で買い物に行くはずだし、お手伝いさんいてもお金の管理もあるからね。
奥様がMETに勤務を希望する手伝いするなら、共稼ぎだから
旦那さんも主夫だったりして。旦那さんが二足の草鞋を履いてのお手伝いさんが仕事だったりしたら弁護士の仕事何時するの。月二回の勤務の出社での噂では、どう言う仕事をされているの。日本の企業でも出来る人、朝、六時頃出社して退社は夜九時頃だし。記事の取材の形ばかりなの出社なのでは。
海外で生活するも生きて行くって一筋縄には行かないな。
・眞子さんのニューヨークメトロポリタン美術館は能力が無くて雇われなかったのは、どこの記事でも同じだが、小室圭さんの記事はどれが本当なのか分からない。 弁護士試験の時も優秀と言う記事が有ったが、2度落ちたし、本当に優秀なら上位にいますから落ちないですよ、小室圭さんは合格ラインギリギリのレベルなんでしょう。
弁護士の仕事は毎日忙しいようですが、眞子さんとの時間を大切にと言ってるが、そんな暇があるんですかね? 結局忙しいのか忙しく無いのか分からないんですけど。
小室圭さんの仕事も皇室頼みで、優秀とは思えないんですが。
優秀で仕事をしてるなら、秋篠宮と繋がりが有る後見人は必要無かったと思いますが、本当に上手くやってるんですかね。
不自然なのが居場所が分からなくて、何で仕事の事だけが分かるのかな。 情報はどうやって得ているのかな。
・皇室につながる集客力から4000万円をくだらない年収ということが事実なのかはわかりませんが、皇室を利用しての生き方が共感されにくく皇室の存在意義にも疑問を感じることに繋がります。 民間人になられる事と矛盾していると思います。
・皇族とのつながりを知っていて、それを評価する人はかなりおり、圭さんの“集客能力”は相当なもののようです ↑ 小室さんが弁護士として成り立っているのは結局のところ皇室とのつながりがあるから、なんですね。眞子さんに一定以上の生活をさせるという宮内庁案件で日本の外務省もついているだろうし。小室さんは眞子さんと結婚したら皇室とのつながりが利用できるのは想定内だったでしょうね。でも、眞子さんは皇室が嫌だとハッキリ宣言していたのに、利用するところはしっかり利用して、随分都合がいいなぁと思う。
・誰でも家族との時間を最優先したいでしょ。 だけど、多くの人は特に働き始めの時は、学ぶべきことも多いし、仕事は大変で、そう言う時間が取れなくて、悩む人も少なくないんだよ。 みんな、夫婦間家族間で話し合って、上手く時間をやりくりしてるんだよ。
皇族の時は仕事の内容も何もかも決められて、それに従わなければならないという辛さ不自由さもあっただろうけど、それなりの自由を手に入れている一般国民とは、時間もお金もやりくりしてるんだよ。
・集客力を見越せばなぜ大手ではなくLS社のNY支店の裏方部門にいるのか不思議だ。どうも営業活動をしてるそうだが無理ですよ、そもそもLS社には海外支店がないから。売れっ子どころかそろそろ後がないぞと上司から言われてもおかしくない頃。それでも妻に資産があるからなんとかなるんじゃないかな、すでに永住権だって取得してるそうだし。
・国民を敵に回した元皇族のかたに何があるのでしょう? 一般人になりたかったはずでは? 報道もしなければ居場所もわからなくなるので放置して存在を忘れれば警護費用も少なくなるのではないでしょうか? 日本とは関係のない人達でもう良いと思う。
・写真から何時も中学生の様な雰囲気を醸し出す二人の印象を受けるのですが、32歳なんでしょう? 常識的に月2回出勤の割に多忙な仕事内容記事や奥さんシフト何て?生活出来る訳無いのに、何時も変な記事?何が言いたいのか理解不能なのですが? 政府からの支援が無いと普通は、NYなんかではこの様な生活は、出来ないのでは。?って思う記事ですね。
・泥臭い状況は脱した…ではないでしょう。激務だ激しい競争社会だと言われているNYの弁護士環境で家族優先での高待遇、楽して贅沢三昧が出来ているのは、あなたの実力ではなく、隣りにいる奥様おかげでしょ?だから何があっても奥様を離さなかった、単純にそれだけです。国民は騙されませんよ。
・経験でNYシティに済むのは大変古い考えかもしれないが複数の技術が有れば生きていける。2人ですから話し相手がおるのは大変安心です、最高の免許も取得できたのだから。どこに住んでも住めば都です。
・>>小室さんや眞子さんの貯金を切り崩して
眞子さんはともかく小室さんの貯金があったとは思えないです。それにこの服装。 眞子さんがダウンなのに小室さんは軽装、 風邪でもひかないか心配です。 お二人は服装や振舞いやにもう少し 気を使った方がいいですよ。
・毎回同じような記事が繰り返しだけど、小室の仕事スタイル、年収を毎回書かれてはあるが、その他の進展は全く感じない! 何かまだ何処にいるのか、無事なのか、行方不明は解決されたのか? やはり、この記事には何か隠蔽があり、メモリアル感がある。 まずは安否をはっきりすべきでは? それとも、誰かに隠蔽するような指示があったとか?
・2人の時間って、、、何の支援もなく渡米したのならそのような呑気に過ごす時間は無い筈です。またメトロポリタンに就職されたいなら、日頃からの服装にも気を配らないといけないんじゃないかな?元皇族という割にジーンズ姿ばかりで、別に着飾る必要は無いけど最低限のセンスと品位は持ってないと、常に作業着ではあちらも雇えないと思いますし、日本人として恥ずかしいです。
・窓口業務か…つまり飾りだと。
忖度で日本国と日本企業には、ここに仕事を頼めとなってるはずだし、キックバックも彼にはあるだろうな。
おんぶにだっこ。国民はちょっとしたところにも税金掛けられる。
もうあらゆる自民による搾取が始まってる。国民から搾取されたお金は他国に気前よくばらまかれ、国民にはキックバックされてない。こんなに搾取されるなら、もっと老後の優遇できるはず。ゆるせない。
・夫婦揃って、理想だけが高くて実力がないのを日本政府の力でなんとかしようと外務省が税金や人脈を使っているけど、実力世界のアメリカではモノにならないんでしょう 本当に弁護士として能力が高ければ、リモートではなく実務をバリバリ求められる業界なのに、週2回短時間顔出せばそれで努めている形にしておきましょうと、厄介者扱いされてるようにしか見えません 必死で下積みや、毎日遅くまで勤務していた方が給与が上がった説にはしっくりきそうなのに、それも嫌なんですね
・英語圏では、ロイヤー、ソリシター(日本で言う弁護士)は街中にゴロゴロいて、中国人、インド人、韓国人もいっぱいいる、言語の問題があるから。裁判もピンキリで、私もNZで裁判した時、私は日本人のロイヤーと、韓国の英語の達者な友達と3人で行ったが、相手は(地元っ子)1人で、裁判官は中国人で、10分でこちらの勝ち。ロイヤー、ソリシターに対する感覚、日本と大分違うね。
・服装を見れば様子が理解できます。 元皇室のオーラ全く無し。 既にどっぷり一般人。 一般人だったら身の丈にあった生き方をして当たり前の事。 物価の高いNY一生逞しく生き抜いて下さい。
・必死に擁護しているようにしか見えませんね。 夫婦の考えはそれぞれですが収入があってです。 一般社会で新人で尚且つ試験で出遅れているのに個人的感情だけで仕事を決めるって出来るのだろうか? 体調に問題あるなら別ですが違うならちょっと違いますよね?
・週刊誌と言えども取材内容の4割書ければ上等ってほど、上層部に止められてしまうって聞いたことがあります。小室夫妻の件もそうでしょ。年4000万も5000万も入る新人非ネイティブで月2回出勤の弁護士がいますか? いくらアメリカだってこれは嘘だって書いてあるようなもの。悠々自適な生活は誰が負担しているのかは明らか。国でしょう。
・実力ギリギリで生きていくってなかなかしんどい。鳥のカゴから出て自由に生きていく選択をしたのだから、今更カゴの中に帰る選択をすることもできないだろうし。 アメリカに行ったって、元皇室は使えるのだから、実力以上に評価してもらっているというか、それも含めて実力ってことだろうから、頑張れ、と思う。
・どこに住んでどのような仕事をして収入がいくらであっても、関係ないと思っています。 ただ、皇室に復帰ということは無しにして欲しい。 あと、日本から警備などで負担がもしあるとしたらお仕舞いにして欲しい。
・皇族とのつながりを知っていて、それを評価する人はかなりおり、圭さんの“集客能力”は相当なもののようです
これって天皇陛下が一番嫌う皇室権威の個人利用ではないですか?
・寝る間もなく忙しい激務な状態と報じられていたようだが、テレワーク?可能なのか?w。クライアントが殺到して引っ越しどころの余裕がない状態で収入も億いくと言われていたのに郊外に引っ越して2人の時間を大切にしたいだと?彼のキャリアでは皇室の冠なくして4000万円すら稼げないと思うのは私だけ?引っ越しのお金さえも国に援助して貰ってるようにしか思えませんが…
・見た目のことを言うのはタブーですが、クライアント相手の仕事なのに、ヘアスタイルやスーツの着こなしから清潔感や誠実さが全く伝わらない。事務所からも指摘されないのか不思議に思います。
・お仕事はちょっぴり、プライベート時間はたっぷり、収入もたっぷり、日本人も早くこの方の様に恵まれた環境で暮らせたらいいのにね。
・一般人はそりゃ生き馬の目を抜くほど働かなければ生き残れないが、錦の御旗を掲げているので金看板のような扱いだろう。アメリカ人はロイヤルに弱い。こうなるために鬼の逆風に耐えに耐えて努力してきたのだもの。
・見えざる力が彼らの暮らしを支えてくれるなら「籠の鳥」と自由は矛盾しないのだろう そのためには本流が実家にある状態が必要であることを誰より知っているかも あの自信の裏にとんでもない秘密がありそうでもある
・「年収は4000万円を下らないとされ」、 「今後もさらにアップする見込みのようです」 「圭さんの“集客能力”は相当なもののようです」
全部憶測で根拠すら示されていません。 この記事は宮内庁か何処からか依頼されて書いたのですかね? わざわざ娘婿の高給アピールして火に油注がなくても良いのに。
記事の主張したいのは ・小室氏は年収4千万の高給取! ・皇室繋がりで引く手数多! ・真子さんとの時間を大切にしたいから出勤控えてリモートワーク! ですかね? 暇そうに見えるけどしっかり仕事して稼いでいるよ裏金は送金してないよのアピールみたいです。
ただ書かされた記者の意趣返しか所々小室夫妻をおちょくる記載もありますね。
・政治家は懇意にする記者に自分や党に都合の良い記事を書いてもらう等という話しもあるし、宮内庁や皇室も同じようなもんかなぁ。 本当なら小室夫婦への支援や手助けは小室氏が弁護士としてきちんとした収入を得るまでなのかもしれないが、おそらく本人の実力不足とやる気のなさに長期や生涯の支援に切り替えたかな?その代わり2人には皇室存続の為に子供をもうけてもらう。家や生活は日本政府(バレないように)からの支援というフィクションを書いてみました。
・相変わらず無駄に批判をする方が多いが。
小室圭さん、真子さん夫妻の活躍は、数少ない日本の明るいニュースだね。 あんなとてつもないとてつもない逆境で周囲のいらぬ意見をもろともせず、幸せを気づいていけたのは、尊敬に値する。
大逆境にある人は、この夫婦の存在に希望を感じ取れる人もいるのではないかと。
早く子供を授かって、没落日本の希望を海外で脈々とつないでほしいと思う。
・9,600人受けて66%の6,336人が合格、しかも定員はなく400点中266点以上取れば合格するニューヨーク州の司法試験って冷静に考えると、そんなに難しい試験なんですか?
・そういえば居ましたね、この二人w 米国関連のニュースは大谷さん一色だったからすっかり忘れてました。 と言いつつ私はこの二人に関してはもう肯定的に捉えていますね。 良いじゃん、自分で仕事見つけて働いてるんだし、最初からスーパーマンな仕事ぶり出来る人の方が珍しいよ。
多少税金が投入されて警備にお金が掛かっていたとしても それは元皇族なんだからそりゃそうでしょ、ですし金額も国家予算的に見れば微々たるもの。 逆にそこにお金とか外務省職員の人手とかケチってテロリストに拉致でもされたら国際的に、日本の警備は手薄だし血も涙もない国民って見られる。 マスコミはそんな二人の不幸せを願うような荒さがししていないで他のことやって欲しいな。
・要は事務所が『皇室の親族』として利権にあやかりたい輩に売り出すためのお飾りあって、弁護士としてまともな仕事はほぼしてないってことでいいんですよね? 若手のペーペーが所属チームの本拠地にも赴任せず、余裕の在宅をしているとなれば簡単に予想できること。なんらかの力が働いていると考えるのは当たり前だと思いますが。
・「2人の時間」とか「私生活の充実」とか、あの親子のやってきたことを考えるとそんな綺麗事とは到底思えないですけどね。 皇室との繋がりこそが最優先、地位も金もそこから生まれていると十分認識してのことでしょう。
・仕事スタイルもよいが、キュレーターらしきスタイルも少しだけ優先させたらどうだろうか?まぁ、学芸員の能力の向上が最優先だが。 “活動拠点をNYに移す”と言い放った気概はどうなったのか、心配はそこです。
・この記事の持ち上げ内容、本当ですかね?小室氏の過去の言動からはにわかに信じられない。まだまだ営業もどきの仕事しか出来てないというYouTubeの配信も多数あるし。少なくとも新潮さんがここまで書くなら、活躍の実状を具体に記事にしてくれないと、著名誌の名が廃りませんかね。
・なんだよ?この記事が真に近いならば。眞子さんメトロポリタン美術館の正規職員に成れる分けないし。小室圭君がシャカリキに仕事専一で頑張るわけねぇし。つまり秋篠宮の威光、皇室の威光にあぐらかいて生活しているみたいなサマだよ。翔平の事件もある。利用しよって悪い奴の。どんな輩が寄って来るか分からない。宮内庁もニューヨーク領事館も大変だろ。注視せねば成らないから。
・記事の中に; 「いくつもの担当をこなす売れっ子ぶりになったのはこれまでにもお伝えした通りだ」、「・・・圭さんの“集客能力”は相当なもののようです」、 とありますが、相変わらず具体性がなく憶測記事でしかない。
小室氏が取って来た案件一つでも示す取材力を期待します。
集客能力が相当なものなら、先日の記事のような、あちこちの企業に「小室をよろしく」なんて営業活動はしないでしょう。
「売れっ子」なのはパートナークラスの弁護士たちの下請けとしてでしょう、ここでじっくり勉強をして早く自力で案件を取ってこれるようになることを期待します。
・元内親王の島津貴子さんを見習え。毎朝銀行員お旦那さんを玄関で見送り、姑さんと同居して、長男を産み、西武デパートで仕事してラッシュアワーに電車乗っていた。近所の子供にも挨拶してくれていた。 NY弁護士夫妻は一般人だよ。
・【二人の時間】を最優先ならば、 就業時間は短いでしょう。
生き馬の目を抜くニューヨークで、 一年生弁護士の立場であり得ないと思う。
次々とスペシャルな役職が舞い込んでいるようだが、あまりに不可解です。
・ここまでの地位と収入に自分の実力でなってから婚約報道だったらほとんどの人が賛成だったんだろうにね。 皇室の力を使って得たものだからいくら収入が上がろうと称賛しようとは思えない。
・その高額なお給料、どうせ迂回路を通って日本政府から出ているのでしょう?
世の中の夫婦は、一緒に居たくてもそんなことをしたらご飯が食べられないので働きます。
本当に有能なら、仕事は来るでしょうけど、大した能力もないお飾り社員だから、ブラブラしていても大丈夫なのでしょうね。
・海外に生活の基盤を作って欲しいとお願いした眞子さまも凄いけど それを努力して叶えてあげたご主人は更にスゴイよね 過小評価され過ぎだと思う そして今でもラブラブな二人 眞子さまはやはり元女性皇族の中では一番の勝ち組だと思う
夢も愛情も富も自由もすべて手に入れた そして今でもお綺麗
・そんな事よりも 父親が上皇のDNAを持っていなかった場合、 当該宮家と一家の取り扱いは どの様に処遇するのか?
現状では仮定の話だとしても 世論に心構えを備えさせるのは 無駄にならないと思うわ。
・現状、どんな生活や仕事をしていたとしても、二人の力だけで此処まで来たとは思えない。 水面下での援助や特権を駆使しての温い生活でしょうね-?しかし、国民は過去の人々の記事に余り関心はないと思いますが…何かしらの意味があるのでしょうかねw。
・この二人に血税は使われていないのだろうか? SPなどが周りを囲んでいるなど無いだろうか? そこがよくわからないからいつまでも何だかんだと詮索したくなる。 何も無ければ良いのだが~ 女親側が援助しているなどとなればそれは元は血税、あってはならないと私の感情は思う。 自分たちの力で生きているなら良いが~雑誌屋〜そこを皆知りたいと思ってるんだよ〜
・小室氏がニューヨーク州弁護士として 激務をこなしていると思っている国民が どれだけいるだろうか。 眞子さん特権で何の心配もなく 安泰な暮らしだと思いますが。
・女系天皇を認めれば、小室さんは皇室に入りこのお二人の子供が天皇になります。つまり外部のどんな人でもその子孫を天皇にできる。有力政治家や企業家、有名タレントや外国人までその可能性を広げることになり皇室の女性の奪い合いは必至でしょう。こんなトラブルが起きないようにしたものが男系男子の跡継ぎという制度です。これを壊さないでほしい。
・いつになったら「年相応」のご夫婦になれるのかなー…と思ってしまう。 というか、妻との時間を優先してるなら、彼は弁護士としては働いてないでしょう。 やはり体裁を保つために資格だけとったということと判断してしまいます。
・素晴らしい。 これからも、ゲスなマスコミやゲスなネットに負けることななく、自分の信じる道を歩んで頂きたい。 陰ながら、応援しています。
・妻の方は、声質の肩書でも就職出来なかった、ということだろう。しかし、この夫婦は結局のところ、皇室関係者の肩書で商売してるんだよね。ため息しか出ないな。
・隠し撮りはしないで欲しい。 母国に、過度の負担をかけていないようですし、彼らの好きなようにさせてあげれば良いのでは?大きな問題がなければ取り上げないで上げて欲しい
・隠し撮りはしないで欲しい。 母国に、過度の負担をかけていないようですし、彼らの好きなようにさせてあげれば良いのでは?大きな問題がなければ取り上げないで上げて欲しい
・このような記事はいらない。就職を回避?世界トップクラスの知識、経験がいる場所になんとか入れたかったけど余りにも実力がないからダメだったと言っていたのでは?何にせよ一般人の記事は要らない。
・同僚は激務なのに、妻との時間を優先できる=仕事してない、それが許されるという事はやはり能力上使えずお飾りという意味かと。
・彼らにはたくさんの強力なサポーターが居るのだから、仕事がどうあれ生活には全く影響ない ここでどんな不平不満を言ってもそこは変わらない
・小室さんが眞子さんを守っている。眞子さんのご実家の力が小室さんを守っている。それだけでも、米国では生活していけるのだ。
・NYでの浪人時代にお世話になった日本国のインタビューに答えなくても感謝の振る舞いでもして欲しかった。親子揃ってそんな人達だから仕方がないか。
・もうお互いにいい歳なので自活して欲しいものですね。 本当の一般人には何も支援はないことを知ってもらいたい。
・いろんな力を使ってやっとこさ受かった程度の奴が、たった2、3年で大活躍できるなんて、ニューヨークの弁護士界もたいしたことないんだな!と思ってしまいますけどね。
・この方達が、困窮することはないでしょう。あの手この手とまわりが助けるから。本人達もそれを知ってて好き勝手やってるんじゃないかと思う。 あと60年くらい、面倒みなくちゃならないんでしょ、ほんとバカらしい。
・率直に「戦力外」と書けばいいものを・・。 SNSでは週2回ハイヤーで出勤だとか。 いつまで公的支援をするつもりですか?宮内庁(秋篠宮)と日本政府は? いい加減にしてもらいたい。
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