( 152825 )  2024/03/25 14:19:41  
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EVの逆襲? 材料価格急落で「BEV=高い」のイメージは過去のものに? 中国の低コスト戦略に要注意だ

Merkmal 3/25(月) 5:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/59ea1635e94c423c71be37f802689d55abb82992

 

( 152826 )  2024/03/25 14:19:41  
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電気自動車(EV)の素材価格が2022年以降急落しているが、バッテリー式電気自動車(BEV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の販売量は増加しており、2023年には1360万台に達する見通しである。

これは、三元正極の材料であるコバルト、ニッケル、マンガンの価格も下がっていることに対して不思議な点である。

この変化には、世界的に供給量が増大し、新たな電池技術や代替え材料が台頭していることが影響している。

具体的には、リチウム供給量が急増して価格が下落している他、次世代電池として注目されるナトリウム電池の登場もEV素材価格に影響を与えている。

(要約)

( 152828 )  2024/03/25 14:19:41  
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EVのイメージ(画像:写真AC) 

 

 日々のニュースではわからないが、改めて電気自動車(EV)素材価格に関する市況を見てみると驚くことがある。 

 

【画像】えっ…! これが60年前の「海老名サービスエリア」です(計15枚) 

 

 それはリチウムイオン電池材料である炭酸リチウム、さらには三元正極の材料である 

 

・コバルト 

・ニッケル 

・マンガン 

 

の価格がほぼ2022年を境に下落しているのである。 

 

 ではバッテリー式電気自動車(以下BEV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の販売量が2022年頃から下落しているのかといえば、そのようなことはない。 

 

 世界におけるBEV/PHVの販売量は、国際エネルギー機関(IEA)で報道されているとおり2022年は1020万台(対前年比60%増、内訳BEV710万台、PHV310万台)だった。 

 

 また2023年は1360万台(対前年比31%増、内訳はBEV950万台、PHV410万台)となったようだ。なお、2024年は“踊り場”として成長鈍化するものの、それでも2023年を上回ると推定されている。 

 

炭酸リチウムの価格推移(画像:トレーディング・エコノミクス) 

 

 それにしても不思議ではないだろうか。BEV/PHVの販売量がこれだけ増えれば、基幹部品である電池材料はレアメタル(希少金属)であるため、比例して値上がりするのが普通だろう。しかし、EV素材価格は2022年以降急落している。これには三つの理由があると考えている。 

 

●世界的に供給量が増大 

 筆者(和田憲一郎、e-mobilityコンサルタント)がi-MiEV(アイ・ミーブ)の開発に携わっていた頃、BEVは黎明期ということもあり、電池正極材の方向性が限定的だった。例えば、エネルギー密度を高めるため、ニッケル、マンガン、コバルトの三つの希少金属を主成分とする三元系(NMC)リチウムイオン電池や、安全性を優先するためリン酸鉄リチウムを使用するリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP電池)などである。 

 

 しかし、中国において新型コロナが収まりかける2020年後半から、BEV/PHVの急拡大が始まった。中国汽車工業協会の発表によれば、2021年におけるBEV/PHVの販売量は対前年比2.6倍の352万台、2022年には対前年比で約2倍となる688万台と急伸した。そのため、リチウムイオン電池に使用される炭酸チリウムや三元系(NMC)電池の素材であるニッケル、マンガン、コバルトが材料不足となり価格急騰に至った。 

 

 緊急事態が発生した際、世界の自動車メーカーは即座に材料を変更することが困難であるため、初期の対策として資源企業に対し供給面の拡大を要請した。これにより、全世界的な投資ブームが引き起こされた。 

 

 特にリチウムについては、チリ、オーストラリア、アルゼンチン、中国が主要な埋蔵国だった。しかし、この投資ブームにより、これらの地域の供給量が増加する一方で、米国、カナダ、ボリビア、ジンバブエなども新たにリチウムの供給国として名を連ねるようになった。 

 

 その結果、2023年にはリチウムの供給量が急増し、価格が急落する事態となった。具体的には、炭酸リチウムの価格は、2022年のピーク時の約60万元/tから、2024年2月末時点でその1/6まで低下した。さらに、2024年の予測では、炭酸リチウムの供給量が約41万tに対し、需要は19万t余りに過ぎず、約20万tの供給過剰が見込まれている。 

 

 

ニッケルの価格推移(画像:トレーディング・エコノミクス) 

 

 残り、ふたつの理由を説明しよう。 

 

●技術進歩による高価格材料からの方向転換 

 一方、三元系(NMC)電池の素材であるニッケル、マンガン、コバルトも、ほぼ2022年をピークに下落が続いている。これは主要メーカーによる材料変更の影響がある。例えば、比亜迪(BYD)は「Blade Battery(ブレードバッテリー)」と呼ばれるLFP電池を開発した。これはLFP電池であるものの、電池セル自体に強度を持たせてボディの一部とするCTB(Cell to Body)構造を採用することで、空間利用率を向上させ、エネルギー密度の低さをカバーしている。つまり最大手のBYDでも三元系電池を採用していない。 

 

 またテスラは、米国仕様と中国仕様があるが、中国生産のModel Yでは寧徳時代新能源科技(CATL)製のM3Pと呼ばれる電池を採用した。これは、LFP電池にマンガンを加えたリン酸マンガン鉄リチウム(LMFP)電池が近年登場しているが、M3Pではさらに他の金属要素も若干含めて製造しているようだ。このように、LFP電池よりエネルギー密度を高めた電池が登場しており、三元系電池の需要が減少している。 

 

●代替え材料への移行 

 もうひとつの注目すべき動きが、リチウムイオン電池に対して、安価で資源地を限定されない次世代電池として、ナトリウム電池が出現してきた。 

 

 ナトリウムは、これまでリチウムに比べるとエネルギー密度が低く、重量が重いなどの弱点があり製品開発が遅れていた。しかし、CATLは2023年4月、奇瑞汽車に対してナトリウムイオン電池(NIB)を供給することを公表した。またBYDも次世代電池として、江蘇省蘇州市に大型のナトリウムイオン電池工場を建設する予定だ。まだ動きとしては少しであるが、CATLやBYDが動き出していることが、炭酸リチウム価格の低迷につながっている。 

 

BYDのウェブサイト(画像:BYD) 

 

 現在は電池素材の置換によって、BEVの価格を引き下げ、市場の要求に対応しようとしている。特にBYDでは、 

 

「ガソリン車よりも安い電気自動車」 

 

をキャッチフレーズに低価格戦略を打ち出した。中国では、BYD 2024年モデルにて「秦PLUS EV」が10万9800元(約225万円)から、PHV「秦PLUS DM-i」は7万9800元(約165万円)からである。 

 

 ということは、BEV黎明期に比べると 

 

「EV素材のステージが変わったのではないか」 

 

と思える。日本ではBEVはまだ販売台数が少なく、価格が高いというイメージがあるが、中国メーカーを中心に一気に低価格戦略が始まった。このような流れについていけないと、EVシフト競争でも取り残されてしまうように思えてならない。 

 

和田憲一郎(e-mobilityコンサルタント) 

 

 

( 152827 )  2024/03/25 14:19:41  
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(まとめ) 

- 記事内には、EVの安価化による普及や中国メーカーの低価格戦略に関する意見が多数見られる。

 

- EVに対する不安や疑問、特にバッテリーの安全性や持続性、充電設備や航続距離の問題が指摘されている。

 

- 環境負荷やCO2削減など、EVがもたらす本質的なメリットやデメリットについての議論が欠けているとの指摘も見られる。

 

- 日本の自動車業界がEVに適応する際、価格や利便性、環境負荷などをバランスよく考慮する必要があるという意見もある。

( 152829 )  2024/03/25 14:19:41  
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・「電池セル自体に強度を持たせてボディの一部とするCTB(Cell to Body)構造を採用することで、空間利用率を向上させ、エネルギー密度の低さをカバーしている」 

 

つまり、電池は交換不可、もしくはものすごくお金がかかる工法ってことでしょうか。 

 

2020年後半から急速に普及したというBEV。まだ新車から3~4年しか経ってませんよね。そろそろ庶民の手に渡った車の不都合な真実が明らかになってくる時期かもしれません。今まで売ってきた車がどういう評価を受けるのかこれからが正念場です。 

 

昨今のバッテリーは劣化が少ないだの、ほとんど劣化しないだのメーカーの宣伝文句を真に受ける人がいますけど、実績を見て見ないことには分かりませんよね。 

 

「やっぱBEVは嫌」「次もBEV買おう」どちらを庶民が判断するのか見ものです。いくら共産党の権力が絶大でも、庶民の財布を締め付けるにも限度がありますからね。 

 

 

・そもそもバッテリー交換で新車購入くらいのお金が掛かるなら中古市場では見向きもされないし、間違って買ったら飛んでもない目にあわされる懸念しかない。 

中古市場でEV車がお求めやすい価格に!って言われても1年乗らずに数百万の費用が掛かるなら安定の日本車で少しでも環境に配慮したいってのならハイブリットでも買う方が余程安心感があると思う。 

 

 

・バッテリ市場は自動車だけが対象ではないから、一面的な見方では見誤ると思う。 

 

EVはセカンドカー需要として、必要な所に行き渡らせ電化による効率化を図りスマートグリッド化へ移行させるアイテムの一つ。 

 

中国は国内EV市場の飽和を見越して外に市場を求めている、低価格戦略によりデファクトスタンダード化させることが狙い。 

 

 

・より幅広い消費者に受け入れられるためには、価格と利便性がうまいことバランスする必要がある。 

今までは新しいことに価値があったから、高価格と不便は受け入れられてきたけど、大衆化するとなると話は違ってくる。 

最近EVの品質(バッテリー耐久性)と利便性(充電)のネガティブポイントにフォーカスが当たってきている。 

価格を下げるなら、その低品質で不便なことに見合ったところまで下げないと。 

安いんだからそれくらいは仕方ないよね、ていう。 

大衆化というのはそういうもの。 

 

 

・EV車、ガソリンエンジン車と比較して部品点数も少なくてメインはモーターと制御装置インバーターとバッテリーがあればOK。だから中国では500社もEV製造販売している。 

でも、EVの目的が優れた日本車潰しではなくて環境に優しいとかCo2削減ならば、燃料の環境に優しい電力発電、環境に優しいリサイクルシステム構築されてからでしょうね。 

今のところリサイクルには膨大な熱源が必要で相当量のCo2排出されるとか。本末転倒ですよね。 

いずれ社会が高齢化社会なれば自動運転のEV車が主流にはなるでしょうが、安全性や価格面、環境など充分検討してEV車を販売して欲しいもの。技術者の人達頑張ってください。 

 

 

・結局のところ自動車作りのノウハウ、販売網や整備拠点などアドバンテージがあるのは既存の自動車メーカーであることに変わりはない。どんなに中国メーカーが安く優れた商品を定期しようとも、充電インフラが拡充されなければ売れない。したがって、市場を盛り上げてインフラを拡充させるには既存の自動車メーカーにバッテリーサプライヤーとして供給するしかなくなる。 

 

 

・BEVは価格だけではない。 

信頼性や信用度に安心できる整備などは自動車会社で行う必要がある。 

日本では車検制度もあり、ディーラー若しくは販売店がそれを行う。 

中国者は中国国内ならともかく、日本では実績も無い。 

日本で実績があるのは日本車で、BEVには手が出しにくい。 

車は高価な買い物なので、色々調べてから購入する。 

日本ではG急速充電設備を使うのにカードが必要だが、テスラはその必要が無い。 

めったに使わない充電カードに月々1100円は高すぎる。 

次は普通の車を買おうと思っている。 

 

 

・販売価格はコストパフォーマンスを図る指標の一つに過ぎない。 

もしも200万円前後の軽自動車相当の価格帯でしっかりした品質のEVが売り出されたら、航続距離が多少短くても普段の足として都市部富裕層や地方のセカンドカー需要を一気に開拓出来るかもしれない。 

でもファーストカーとしてはEVの能力はまだまだ物足りないと言わざるを得ない。 

多くの一般庶民は、自分達が想定するユースケースの全てに一台で対応出来るクルマを求めているが、今のEVでは無理だ。 

 

 

・>日本ではBEVはまだ販売台数が少なく、価格が高いというイメージがあるが、中国メーカーを中心に一気に低価格戦略が始まった。このような流れについていけないと、EVシフト競争でも取り残されてしまうように思えてならない。 

 

安くなっても、BEVの根本的解決がされなければ日本でも 

少なくとも先進国で普及は厳しいよ 

電池がいくら安くても充電するためのインフラの問題と 

一回の満充電で走れる距離、さらに電池が切れたときの充電にかかる時間 

これらの問題を解決してやっとガソリン車と同じ土俵にたてると思う 

BEVは否定しない。BEVで役に立つ現場はたくさんあると思うが 

今道路を走ってる車がBEVに置き換わるには相当技術革新がないと 

無理なんで相当時間がかかるだろうね 

 

 

・安価なEVは危ない。リチューム電池は少しの異物混入で発熱する、最悪爆発の危険性も有る。EVは電池を酷使しない街乗りには便利だが、1時間以上の距離を連続して動かすには不向き。中国の電池製造技術も上がってきているようだが、安価なものはどうだろう。街乗り使用限定にしても様子見が正解だろうな。 

 

 

 

・利益削って価格下げて、マーケットが拡大したら回収する。トヨタがハイブリッドで行ってきた戦略だ。 

 

しかし、あれだけ充電インフラやサプライチェーンが普及している中国で、未だにBEVは利益率が出ない。これは問題だ。 

 

BYDの利益の源泉は、内燃機関。 

BEVではダンピングまがいの値下げ戦略でライバルの振るい落としを仕掛ける。 

 

はたして、大量生産すれば電池は安くなるのか。 

安全な電池はできるのか。 

タイカンの出火事故以来、BEVのフェリー輸送は滞っているとの記事もある。 

 

BEVは未来だが、今ではない。 

10年後くらいには、いい感じに小慣れるのではないか。 

 

 

・利益率は着実に減ってて電池を中国電池企業から買うしかない中小はどんどん倒産してるし、普通のスチールモノコックだとコスト削減は限界に達しつつあるって書いてるライターもいるけどどっちが正しいんだろうね。欧州勢がこれから生産するID2は約400万円、もう一つ下のクラスのトゥインゴは約320万円程度の予定。それぞれまだ同メーカー同クラスのICE車より5000€程度高い。それとテスラモデルYスタンダードベルリン工場製はBYDのブレードバッテリー搭載してますね。スタンダードグレードはバッテリーが生産工場によって違う。 

 

 

・これから補助金もなくなっていく傾向なので、価格が安くなることはEV普及の必須条件でしょうね。 

但し、逆に言えば、今までは「高いものがお得に買える。」という意識であったものが、ハイブリッド車とガチンコ勝負になるので、より厳しい選択の眼に晒されてくることにもなるでしょうね。 

 

 

・そもそもさあ、ガソリン車は環境に悪いから環境に良いEVに乗り換えるべきだ、と言うのが大義名分じゃなかったっけ?でも、電気作るのに発電所でCO2出しまくりから話は始まって、結局、EVはガソリン車よりも環境に負荷を増やしているよね。もし、ガソリン車よりも安くなったとしても、それで良いの?そもそもガソリン車よりも環境に優しい車にならないと、ダメでしょ。 

 

 

・こうやって全世界でEVは安かろう悪かろうのイメージが定着していくのではないか 

中国は安さ以外で勝負できないので安いんだから不良品は当たり前 壊れたら新しいの買えって感じに 

低価格 短距離専用のピザ屋屋根付きスクーター代わりの4輪乗り物が30万から50万位だったら歓迎でもある 

中国はデフレ入りでデフレマインドが猛威をふるってるのでただひたすら簡素化 低価格化が進んでいくだろう  デフレは今後20年30年間と続くのだから 

 

 

・もう化けの皮が剥がれて金メッキだったことにみんな気が付いただけ、安くなった所でEVのデメリットは改善されないし、ましてや中華製なんて買わない。 

 

あと、新車の時点で安くなると中古車としての価値は下がるので、買取価格なんて二束三文にしかならない。 

 

金銭的なコスパだけ見たら、浮いたガソリン代より買った金額で売れるような車種の方が遥かにお得ですね。 

 

 

・安ければ良いのではなく、EVはガソリン車と比較して使い勝手が悪い上に、電池の信頼性が低い事が昨年暮れから知られることなった上、耐久性に難がある上に、中国メーカーは保守などのサービスが手抜きだけに、果たして普及するのかね? 

 

 

・スマホは気をつけて使っても、3年も経つと、最初は3日くらい持ったバッテリーが1日持たなくなる。使い方次第ではもっと短期間でバッテリー劣化が進む。果たしてBEVのバッテリーはどうなんだろうね。そんなレポート見たことないけど、実際のところが知りたい。 

 

 

・中国が高値で輸出して、独占しよとしていたのが 

EVの急激な需要減で、値下げして持ち直させようとしてるだけ 

でも、今年のシカゴやフィンランドの極寒で 

EVが使えないのが露呈したからね 

寒すぎると、充電していても充電できないとか 

停車してるだけで、バッテリーが消費されるのはね 

駐車場に数日停めて、旅行行ったら動かせなくなるのはね 

 

 

・この炭酸リチウムの価格変動はわかるけど車1台でどれだけ使用するんだろう。 

安いときと高いときで5倍違う。 

使用割合によって100万円の車が500万円になるわけでもない。 

車1台で5万円使っていれば25万円 

100万円の車が120万円くらいなら許容範囲。 

でも上がって値上げしても下がって値下げしているのかなあ? 

 

中国のコスト戦略、なんだか怖い。 

進出じゃなく事故。 

 

 

 

・まぁ、世界的な一過性だったEVブームはオワコンではないがもう終わりつつある。 

 

その典型がウクライナ侵略きっかけに 

欧州ではEV推し政策はやめたということと 

アメリカでは一度EV購入してみたものの何かと不便で、維持費も従来の内燃機関車より余計にかかるという理由で 

ハイブリッド車含めた内燃機関車に回帰してるのが現状である。 

 

そもそもEVはその製造過程から廃車までのトータルは従来の内燃機関車より環境負荷が高いのは周知の事実で 

メカに疎い元EVユーザーはその事に気づいてしまったという話でもある。 

 

日本だけがいまだに2周遅れくらいでBYDとか何故か海外(特に中国ぼ)EVメーカーへ補助金を出しまくってるのが現状だ・・・。 

 

日本はなぜTOYOTAとか日本を代表する大手自動車メーカーを衰退させるような政策するのかなぜか甚だ疑問だ・・・。 

 

 

・中国のコストダウン競争は激しい。高級EVでの市場が頭打ちや踊り場と言われるようになると、一気に値下げ競争となった。これにより、500社にも登る会社の大部分が淘汰され、真に技術と営業力のある会社に集約されて行くのだろう。 

類似の手法は近年、日本ではQRコード決済で取られたが、規模が違いすぎる。 

 

 

・2024年現在Merkmal誌が推す「BEV=不便、環境負荷が大きい、燃えたら消せない」イメージなのでこれまでの自動車の代替にはならない。安くなったから売れるとかそう言う問題ではないと思う。 

 

 

・EVはさほど脅威ではないが安いPHEVは中国市場で高い日系合弁メーカーを駆逐するでしょうね。さらに東南アジア市場は5年で5割以上シェアーを奪われるおそれがありますね。トヨタの頑張りに期待です。 

 

 

・テスラが売れたのは、高価格にして富裕層をターゲットにした事が主たる理由。 

 

現状BEVは購入した時点でバッテリーは劣化をはじめて、どんどん価値が下がる。中古車としての魅力は下がり、バッテリー交換という莫大な費用が掛かる爆弾を抱える。 

 

一般層に普及する要因が今のBEVには無い。 

 

 

・値段が安くなっても、液系リチウムイオン電池搭載EVなら、熱寒さに弱く、充電時間が長くて、リセールが悪いという根本的な問題は解決しないねw 

街乗りセカンドカーならまだしも、本格的なEVは全固体電池待ちだよね 

 

 

・中国のEV車はコストダウンができた上での値引きでは無いよ。 

不動産、住宅関係がボロボロになって、自動車も終わったら、中国経済にダメージが更にのしかかるから。 

赤字でも影響が少ない方を選択せざるを得ないって事。 

 

 

・EV普及が急停止したのは高価格ではないよ。 

充電時間が長い、スポットが少ない、寒冷地でのバッテリー消耗など使い勝手が悪い。しかもそもそも環境に決して優しくないぞと。中国の低価格路線は政府の補助金によって実現し、市場を支配してから値を釣りあげる戦力なのは周知。 

 

 

・立往生、レッカー移動のリスクが常に伴うBEV。 

経験したユーザーの買い替え需要いくら安くてもないだろうね。 

10分充電で数百キロ走行。コンビニ件数並みの充電ステーション。 

10年劣化しない電池。ガソリン車並みの車体重量等々が実現しないと 

市場の縮小傾向は止まらない。 

 

 

・いやいや、中華BEVが安いのはただ中共の補助金が投入されているだけ 

海外販売分ではアンチダンピング関税措置がされることになる 

アメリカもヨーロッパも既にその手続きが取られている 

 

更に言うとBEVが停滞し各社が生産を抑制したからレアメタルの価格が下がっただけで、今後BEV熱が再開したら需給が逼迫し一気にレアメタル価格は高騰する 

 

この記事ではレアメタルのことを書かれているから、e-mobiltyコンサルタントやらをされている筆者には「メディアがひた隠しにする、レアメタルの採掘時やバッテリーの廃棄時に甚大な環境破壊を引き起こし『生産や廃棄の過程を含めるとBEVにCO2削減効果はない』という『不都合な真実』」について是非見解を伺ってみたいね 

 

 

 

・>このような流れについていけないと、EVシフト競争でも取り残されてしまうように思えてならない。 

 

これはまた、EVの逆襲というより、提灯記事評論家の逆襲ですか?ww 

 

低コストが普及の要件であることは間違いないです。しかし、電池の改良や再エネ実現などの課題を解決しなければ、普及は限定的に留まると思います。 

 

逆にいえば、課題解決すれば、補助金など無くても増えていくでしょう。コストもそれに連れて下がるに違いありません。 

 

 

・一昔前のコンパクトカーと同じか安い価格で発売されては、安全性やスペックは別にしても、太刀打ちしょうがないね。基準の高い欧州で展開してるなら衝突安全性も担保されてるんだろうし。ただ航続距離300km程度では充電時間など日常的な煩わしいさ考えたら、書いたいとは思いませんが 

 

 

・そのガソリン車より安いEVってのが、なぜ中国国内でしか流通せず、輸出されていないのか調査が必要では? 

日本でもBYDのEVが発売され始めたが、国産EVより安いが、ガソリン車と比較すると割高って値付けだった。 

 

勿論、バッテリー価格が下がり続けているのは確かだし、10年後にはEVももっと買いやすくなるとは思います。 

ですが、今の中国製EVは、何か裏があるんじゃないかって疑問しか沸きませんね。 

 

 

・筆者がどこに住んでるかわからないけど、大都市圏に住んでいて他の交通機関がたくさんあるならまあファーストカーでもいいけれど。 

地方都市なら無理! 

郊外に出たら充電スポットは無いし、スタンドで5分ってゆうわけにいかないでしょ? 

急速充電でも満充電になるわけではないしね。 

 

 

・いまだに、こういう記事を書くのかな? 

バッテリー関連の素材が下がっているのは、世界規模でEV車の需要が激減しているからでしょう! 

素材関連の人々は、先を読んで相場に織り込むのが仕事です! 

相場が下がったという事は、彼らがバッテリーに興味が無くなったのでしょう! 

それに、リチウムイオンバッテリーは安全に関する基本的姿勢が皆無の国で作ったモノは信用できない! 

 

 

・田舎だとインフラ整備が整ってないよ。ガソリンだとすぐ入れてすぐ動くし。EVだとそんなわけにはいかないから、安かろうがすぐに普及するとは思わないな。 

 

 

・》EVシフト競争でも取り残されてしまうように思えてならない。 

 

すでにEVシフトという言葉が死語になっているのでは? 

欧州でも北米でも、EVシフトから転換する動きが高まっている。 

そのために、原料の需要が減少し、価格が低下していると思います。 

 

 

・中国の土地バブルが崩壊し、とうとう政府が不動産を切り捨てる方向に舵をきりました。つまり連動で地方のシャドウバンクも倒産し、地方も日本の夕張のようになっていくでしょう。既にゴーストタウンがそこら中に出来ているとの報告が、写真や動画と共に拡散されています。 

 

そして世界の国々の大多数が、アメリカに追従してインフレになっているにもかかわらず、大国で唯一のスーパーデフレのスパイラルに陥っているのが現状です。つまり高いものは全く売れない。だから運転資金を捻りだすために極端な値下げ競争が起きているだけです。 

 

かつての日本が陥った、下請けを省みない値下げにより、中小企業の崩壊へと突き進んでいるわけですね。 

 

そもそもあのポルシェですら海運輸送中に原因不明の発火火災を引き起こすのが現在のEVです。それを新興勢力のBYD製?それよりも不確かな中国企業製?そんな危険物を誰が買うのですか? 

 

 

・EVは航続距離が短いと言うけど、航続距離500キロでも足りないの?日常使いなら十分すぎると思う。帰省や旅行だと足りないのかもしれないけど500キロも走るなら飛行機や新幹線を使った方がいいでしょう。 

そもそもEVの充電時間を問題視するのに、渋滞にハマる時間は気にしないって矛盾してると思う。 

 

 

・このMerkmalと言うところはBEV信者なんですかね? 

超周回遅れの記事でBEVを勧めてばっかりですが? 

 

それはそれとして、最近は高速充電器の寿命が7年くらいしかもたないという話も耳にしました。 

これが事実だとすると全国に十分な数の充電器を配置した場合 

ほぼ毎日のように交換が必要な充電器がでてくるようになり 

インフラを維持するコストが馬鹿にならないように思えますが 

その辺のところは何も触れていませんね。 

単に情報が遅いのか?それとも都合の悪い事はだんまりなんでしょうか? 

 

 

 

・この評論家は、「そもそもEVは何のために普及させようとしていたか」をまったく論じていない。環境のためでしょう。ところが近年、EVは製造過程、廃棄問題、発電方法など決してガソリン車より環境に良いとは言えないことが周知されてきた。それなのに、安いから普及するだろうとは。そんなんでいいの。 

 

 

・なんでMerkmalはBEVの擁護記事しか書かないの? 

EVの問題点を定義して克服対策を、EVは「市内配送の小口宅配車に使う」とか住み分け論も無く、ただEVを擁護するだけの記事。 

この前の欧米での極低温で充電できず充電設備が動かないEVで埋まっていたけど、具体的対策は! 

大型ディーゼル車なら、バイオディーゼル燃料に替える手も有るよ。 

 

 

・中国では 

「ガソリン車よりも安い電気自動車」 

だから電気自動車が売れてると? 

販売条件が一緒だったら それを言えるけど 

そもそも中国でガソリン車ナンバープレート取得するのに 

ハードルが異常に高い そこを無視して 売れてると言えるのか? 

それしか買えない!が 正解だろう・・・ 

後 安かろう悪かろうで ガンガン放置車両増えてるのも なぜ見ない? 

これ・・・結果的に資源の無駄遣いだろうが・・・ 

 

 

・価格が多少安くなってもEVのデメリットが大きいので、私は購入たくない。 

また中国製はEVのみならず、ガソリン車でさえ故障が多くて、購入して1年で何度も修理に出したという顧客の大きな嘆きが聞こえてくる。 

品質に厳しい日本人は、価格が安くなっても中国製のEVはおそらく購入しないだろう。そういうイメージが常に付きまとっているので・・・ 

 

 

・今は値段の問題ではなくて…充電や航続距離の利便性の悪さを消費者が改めて気付き、 

また本当に今のEVって環境に良いの⁈ 

と言うそもそもの疑問… 

あと何よりも心配な安全性の問題… 

暫く日本の選択はHVでしょうね。 

 

 

・何かめっちゃ嘘くさい記事ですね。 

中国のEV販売台数が急進したのは、ガソリン車に重税を掛け、主要都市ヘの入場規制など、徹底したEV優遇措置をした結果。 

他の国でも、異常とも言える補助金と、ガソリン車ヘの規制でEV車を買わざるを得なくしたため。 

ユーザーにとってデメリットが多く、使い勝手の悪いEVは補助金が減ったり無くなったため、急速に売れなくなったのが現在。 

リチウムの価格が安くなったからではなく、補助金が減り販売力が低下したため、安くせざるを得なくなったのでは。 

他国は分からないが、日本では信頼性の高い国産車がたくさんあり、インフラ整備も整っておらず、信頼性の無いメーカーのEVなど買わないでしょうね。 

仮に安くなっても入りません。 

 

 

・リチウムは燃えだすと消せない。  

仮に中国から運ぶにしても船つかうよね。 

安くても輸送途中で火災になったら? 

ポルシェのEV火災消すのに船1隻 

大西洋に沈めた案件あるし信頼性に 

難有りなら普及は無理だと感じます。 

 

 

・>>価格が高いというイメージがあるが、中国メーカーを中心に一気に低価格戦略が始まった。このような流れについていけないと、EVシフト競争でも取り残されてしまうように思えてならない 

いやもう、BEVはいいんだ。って必死ですねw 

先週も【EV失速とハイブリッド回帰! そんなときこそ、本当のクルマ好きは「EV」について熟考すべきだ】ってタイトルで記事書いてますし。 

筆者がべつじんのようだから、「Merkmal」というメディアがBEV推し必死なんだね 

 

 

・まあ、いつものステマ記事だが それにしても酷い内容 

EVって、そもそも何のために推進されていたの?環境シフトや、地球に優しいじゃなかったのか、完全にそんな部分はすっ飛ばして、最後は価格競争って、もうコンテンツとしては末期ですね。誰も買わないと認めたようなもの 

そりゃ私だって1000万円もするテスラが100万円で乗れれば乗りますよ、だけど電池交換や修理メンテで取り返されるのは目に見えているし、町の修理工場じゃ直せない、そんな高級おもちゃは要りませんよ とにかく安全・安価・身近なバッテリーになって、なおかつ300キロぐらいの電池重量が50キロぐらいにならないと到底道路にも地球にも優しくはない。 

 

 

・臭くて汚い有害すぎる 

「排気ガス汚染」を撒き散らす時代は終わります 

エンジン車の負けは確定しています 

EV車は利益率が低いのでギリギリまでHVでボッタクリしたいだけの企業がいます 

EV車の時代になれば掌回転させて後出しジャンケンすれば済むと思っているようですが 

そのせいで日本のEVシフトが遅れそうですね 

かなりヤバいですよ 

 

 

 

・和田憲一郎 株式会社日本電動化研究所代表取締役 

バリバリのEV利権の人間じゃねーか。こいつに記事書かせても 

EV化EV化EV化しか記事がかけないだろ。 

 

低価格EVは中国企業が国策で国から大量の資金援助を貰って 

それでも普及しないので焼き畑戦略でとにかく安く売るという 

トンデモ戦略で、新車から中古車までがすべて価格が狂っており 

中国国内で自動車販売が大混乱している。 

 

中国は大量にEVを作って墓場もいっぱい作ったが、まだ懲りずに 

低価格を大量販売して、さらなる墓場を作る気だろうか。 

 

こちらはエンジン付きなので、どんなネタ車両ができるのか。 

 

 

・最大の理由 をわざと書かず、触れたくないのが、ポジショントーク見え見え。 

 

最大の理由はBEV需要。 

BEVの勢いが止まり、原材料は生産投資した分どんどん供給して余るから急落。 

 

もし筆者の希望的観測通り、BEV売れだしたら、原材料は高騰する。 

 

原材料安いまま、BEVだけ増える、そんな都合のいいことなど起きません。 

 

 

・EVがクソ高いのは、ハイパーインフレのメッカの欧米が総EV化の中心だから。 

 

欧米が中国離れし、中国は通貨持ち出しを制限したので、相互に物価が連動しなくなってきている。なので欧米はさらにインフレし、中国はデフレになるので、リチウム大産地の中国のEVは安くなる。 

 

 

・5人乗りでキャンプ道具を積載、フル充電で800キロ走行、価格300万以下で、5年若しくは5万キロ保証くらいのEVがあれば乗り換えたいです。 

 

 

・既存のバカ高いEVが陳腐化し、所有者が一斉に手放す。 

ただでさえ残存価値が足りてない中古が暴落。 

新車の値下げ圧力が加速してメーカーの収益を圧迫する。 

 

こんなのを後追いするのは無謀だと思う。Merkmaの記事ってホント中身ないよな。 

 

 

・内燃だろうとEVだろうと走行中か製造過程でCO2は発生する。走行中に発生する事ばかりに集中して問題提起するのは如何なモノか 

 

 

・>中国メーカーを中心に一気に低価格戦略が始まった。このような流れについていけないと、EVシフト競争でも取り残されてしまうように思えてならない。 

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テスラは、世界一のお得意先である中国で、主力のモデルYの価格上げてますよ。 

以下エビデンスを検索されたし。 

 

Tesla to raise Model Y price in China on Apr 1, report says 

 

イツモの日本はEVは遅れていてこのママだと取り返しつかない!のネタですか? 

コンサル屋って、ホンマに自分の都合の為にデタラメ書くんですね。 

 

尚、テスラは中国では2022年6月以降、販売台数のピークは伸びておりません。 

以下エビデンスを検索されたし。 

 

Tesla cuts car production in China amid slower EV sales growth 

 

 

・何か必死だなぁ。でも巻き返しは無理だと思う。 

仮に価格が更に下がっても現時点でBEVをファーストカーに選択する人はいないだろう。 

 

 

・いま、EVの売り上げが伸びなくなっているのはEVのの現実が知れてしまったからだ。 

価格がさがったから解決する問題ではない。 

 

 

・価格の問題もあるが、EVの抱えている充電時間の問題も大きい。これをもっと短くしないと勝てないと思う。 

 

 

 

・中国のEVといえば、バッテリーを処理しようとしたら良くない混ぜものがされていて発売元に問い合わせたらすでに潰れていた、という記事を最近読んだことを思い出した。 

 

 

・いやいやグラフちゃんと見てないだろ。元の値段に戻っただけ。 

つまり高く売れるから値をつり上げてたって時期が終わっただけ。 

技術云々はここからさらに下げられるかどうかの話。 

 

 

・中国共産党の補助金漬けの車が幾らやすいと言っても甚だ疑問。日本政府もEU同様補助金漬けの中国車を不公正貿易として調査し課徴金をかけるべき 

 

 

・30年前には家電製品の大半がメイドイン中国になるとは誰も思わなかった。 

30年後には車も大半がメイドイン中国のEVになっているんじゃないの? 

 

 

・中国の監視カメラが付いてるようなEVなんぞ絶対乗らない。会社の情報開示させる法律がある中国の政府にとっては他国の情報を盗める走るカメラなのだろう。 

 

 

・EVに関してよくまとまった良い記事。 

EVに乗ったことも充電したこともない、また購入資金もない批判的な方々。一度でいいからEV充電アプリを開いてみて。自分たちがいかに遅れているかわかるから。 

 

 

・この記事の原文または引用資料に中国企業のロゴが入っているのじょないかな。 

EVが失速したのは不便さ、実用性が未熟なことを皆が身をもって知ったからです。 

 

 

・この記者が見落としているのは、車両が安ければみんな買う。ではないのよ。 

一番大事なのは充電設備。 

これが15分程度で充電できる急速充電機が開発され充電器が普及され、マンション、アパートでの充電問題が解決しない限りいくらEV車が安くなっても普及しない。 

  

>このような流れについていけないと、EVシフト競争でも取り残されてしまうように思えてならない 

  

とか笑っちゃう。ってかEVシフト(笑 でさえドイツ勢が手のひら返しをしはじめてんスけど・・・草 

 

 

・BEVの販売台数が前年比割れしてるのにレアメタルの採掘は増加したら供給過多で価格は落ちるよね。 

単純な理屈だよ。 

 

 

・売値が安くなっても充電の問題やリセールの低さは変わらないのだから買わないよ。 

EVを所有する面倒くささが情報として知れ渡ったからな。 

 

 

 

・日本でBEVが増えないのは価格じゃない。機能的,実用的ネガが多すぎるからに他ならない。 

 

 

・中国のEV車が嫌われるのは低い安全性、正確な情報を提示されない、情報を抜き取られる。こんな内容では価格を下げても日本では受け入れないだろう。^_^ 

 

 

・電気自動車の一番の闇は素材を中国が独占し 自国メーカーに優先的に供給するため公平な競争ができないところ 

 

 

・BEVが売れない理由がたくさんあるのに、安くするだけで売れると考えての記事なのでしょうかね?BEVを推す記事は完全にポジショントークとしか思えません。 

 

 

・例えばガソリン車は20年乗れてもevは10年位しか乗れないと思っている人が多いでしょう。リセールも低いし、割高に感じる。 

 

 

・バッテリーの原材料価格高騰で値上げしたのは、元に戻して欲しいわ。日産のリーフなんか100万円近く値上げしたんじゃなかったっけ? 

 

 

・BEVはゴミってことがかなり知れ渡ってきたし、そもそも安全上の危険もかなりリスクとして存在する以上、厳しいです。 

 

 

・EV高いのイメージが多少良くなっても、中国悪いのイメージは変わらない。中国製には安ければ買うという雰囲気ではないですよ。 

 

 

・充電インフラが整っていない上に「安かろう悪かろう」じゃねえ… EVの可能性までは否定しないけど「まだまだ」の商品ですよ。 

 

 

・電力供給から消費、電池廃棄まで見ていくと、あんなに環境に悪いものを拡げるのは反対だわ。 

 

 

 

・中国の電気自動車が安くなっても 

どこで売ってるのか分かりません 

壊れた時の修理は? 

バッテリー交換の料金は? 

分からないことばかり 

 

 

・バッテリーの価格が安くなっても、それを作っているのが中国だと微妙だな。 

いまのところ、中国よりも安く作れる国は、無いだろう 

 

 

・どんなに安くなろうが中国車だけは購入しない 

国産EVが安くなる様なら購入検討をしてもいいけどね 

 

 

・車は、電気と燃料に成ったが、停電とスタンドの燃料枯渇が有り得るが、どちらの可能性が高いかだよね。 

 

 

・最近まで近所にあったEV充電施設が無くなってました。利用者がいないんでしょうね。 

 

 

・中国は国営企業だと思っていいから、安く出来てそれを世界のスタンダードにしたいからの戦略。 

 

 

・価格がこなれてくると。セカンドカーとして検討するユーザーも増えそうですね。 

 

 

・値段がEVの課題なら補助金で解決するはず、でもそうじゃないから落ち込んでるんでしょ。 

 

 

・筆者の、EV競争の取り残されそう? の記事! 競争は相手を選ばないとね。 正しい道を行くならば。 

 

 

・※ にも拘わらず、テスラは値上げするんだそうな。 売れようが売れまいが、お金持ちのマスクにとっては、どうでもいい事なんだろうな。※ 

 

 

 

 
 

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