( 152970 ) 2024/03/25 23:18:08 2 00 王子ネピア、国内の子ども用紙おむつ事業終了へ 大人用を強化ロイター 3/25(月) 14:59 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c94c4401e964b9f9fedc865e8be3660c0a0c9f8d |
( 152974 ) 2024/03/25 23:18:08 0 00 ・出生率はガンガン下がってるから、少子高齢化がドンドン加速して行く未来が簡単に予想出来ますからね。 売れる商品に注力するのは企業として当然なんでしょう。 それにしても少子高齢化に有効な手を全く打てない政府は何をしてるんだろうか。
・フィット感とか素材とか価格とか色々ニーズに合わせて選ばれてる中で選択肢がひとつ消えるんですね。 そのうち他のメーカーも同じように撤退しはじめたら、子育ての難易度また上がるだろうな。。。 企業だから利益を追及して、採算性の悪い部門を無くすのは当然の試みなんだけどなんだか悲しくも思いますね。 採算取れなくても6sサイズとかも販売してくれるP&Gが改めて凄いと思う
・Genki!はアンパンマンのイラストがプリントされているのに結構安いし、品質も流石の紙加工メーカーらしく柔らかいしでいい事ばかりだった。 次は何のキャラクターのやつ履く?みたいなやり取りや今日買ったのには誰が入ってるかな?コキンちゃんいるかな?みたいなやり取りを子供としたりして楽しかったな。 あと、疲れているとメモしててもあれ?おむつ代えったっけ?となった時に「朝はアンパンマンだったけど、ドキンちゃんに代わってるからちゃんと代えたな」と確認できたり。 これだけ支持されてるのに、少子化の影響でこんなに良い商品がなくなるのはすごく寂しい。
・少子化で、国内では生まれる赤ちゃんの数が減少している。そのため、ベビー用品の各メーカーは、赤ちゃん向けから、ペットや高齢者向けの需要にシフトしている。紙おむつメーカーは、大人用の尿漏れ対策のおむつや犬用の紙おむつの販売を強化した。ベビーカーのメーカーは、高齢者向けのシルバーカーや犬用のバギーの製造を強化している。
・20数年前赤ちゃんオムツを買っていましたが、その頃も、パンパース、メリーズ、ムーニーが人気で、大王製紙のフレンドとネピアのドレミは安いけど人気はなかったです。それよりさらに安いマミーポコがありましたがこれは本当ごわごわしていて一回しか買っていません。フレンドはグーンに変わり品質も値段も上がりました。 うちは、ネピアのドレミで問題なかったので2人ともお世話になりました。 でも、周りにドレミを使っている人はいませんでした。 それが、GENKIに変わっても人気なかったのでしょうね。残念ですね。
・アンパンマンがいいーと言うようになるとGenki!を使っていました。絵が何種類かあって入ってるのは2種類。何が入ってるかは開けてからのお楽しみでした。グズグズしてる時に開けてみよっかって言うとご機嫌になって一生懸命開けていました。子供の成長を思い出せる商品になっています。
・汗疹ができやすい上の子もこちらのオムツでは被れなかったのでうちでは下の子も含めて通算6年間ずっと愛用してます。 下の子はアンパンマンが大好きなのでイヤイヤ期のオムツ替えもこちらで助けられました。今まさにブロックラボがおまけでついていて大量購入したところです。 なんだかとても寂しいです。
・ゲンキパンツはアンパンのイラストが描かれているにも関わらず安価で質もそれなりに良かっただけに残念です。上の子の時はイヤイヤ期のオムツ履いてくれない時でもアンパンのイラストにどれだけ助けられたか。 オムツも年々値上がりしいるしこうやって頑張っていた安価なオムツが無くなってしまうと益々子育てにお金がかかるようになって産み控えも加速してしまうのではないかなー。
・そのまんま少子高齢化の流れが来てるんだろうなぁ。 販売においてネピアの商品が負けたのではなく、子供から大人用にというのはそういうことなんでしょう。 寂しさと同時に危機感もありますが、結局20半ばにして自分も結婚とか特に考えていませんからね。そういう時代になったということであり、経済的に子供を持とうとする人たちも減ったというショックもあります。
・2年ぐらい前のニュース記事で子供のおむつより大人用のおむつの方が売り上げが多くなったというような記事を見ました。 もはやそういう時代になってしまったのだなと思いました。 事実、自分も高齢の親の紙パンツやパットを切らすことなく購入しています。 子供は成長すればおむつはいらなくなるけど大人は存命な限り必要ですし当然これからももっと高齢者も増えていくのだからこうなってしまっても仕方ないのでしょうね。
・売れないということで、生産終了ならわかりますが、介護用おむつを強化ということでとても寂しいですね。 子供が減っていると企業でもわかっているのに、異次元の少子化対策とうたってる政府は何しているんでしょうか。。。
・子供が一向に増えないんだから、利益の出ない分野から撤退するのは企業として当たり前の判断。 この先、子供関連の分野は本当に厳しくなっていきますね。 オムツや離乳食、子供服などもそうだけど、習い事、塾、私立学校など教育関連の経営もかなり厳しいものになってゆくのが予想できる。
・少子化も影響している。これからは高齢者が増える。私も50代、10年20年後に生きていたら必ず紙オムツ使うこともある。誰しも避けては通れない。以前は高齢の犬にも紙オムツやマナーフェアー使ってました。犬猫も高齢、病気など紙オムツも必要。今は軽い尿もれで給水パット使ってます。尿もれケアの用品も必要とする人も増える。
・不織布と吸水ポリマー、消臭は、赤ちゃん、生理用品、軽失禁、大人用品にも、使われている技術。ペットにも、色々使われていますが、まだ規模は小さい。不織布マスクも、パンデミックで増減はあるものの、スギ花粉やインフルエンザなどで、市場を持っている。
日本の製品は、高品質で多機能、世界でも通用するもの。国の気候や経済、習慣に併せた商品戦略が必要になり、生産拠点も国をまたいで展開。増減があっても、グローバルで吸収していける処が生き残っていきます。
・12年前子供達が大変お世話になりました。 アンパンマンのイラストが可愛くて、第二子が生まれた時も長男にアンパンマンのオムツとってきてとお願いすると嬉しそうにオムツを持ってきてくれた光景が昨日のことのように思いだされます。 今は会話も少なくなりましたが大変だった年子育児も過ぎてみれば懐かしい思い出です。
・「異次元の少子化対策」と言いつつ、少子化が叫ばれていた30年以上前と何も変わっていない。 氷河期世代の自分からすると、子どもの頃既に「少子化」という言葉を聞いていたのに、氷河期世代の我々を何も助けてくれなかったなという印象で、もう何もかも手遅れ。 地方を畳んで都市部に人口を集約する段階に来ていると思う。
・少子化だし、売り上げツートップ以下は店の棚も大して使わせてもらえないし、高齢化が進んでいる状況を見ても大人用に注力するのは当然だと思います。 大人用といっても、寝たきりの人が履いてるフルのオムツだけでなく、尿取りパッドみたいな介護の必要ない中高年の商品もしのぎをけずってるんじゃないでしょうか? そのうち、生理用ナプキンもやめちゃうメーカーがでてくるかもしれないですね。
・日本の工場を廃止せず、安全志向を掲げて輸出では無理か。 日本の製造業は稼働している今こそ維持したい財産。 日本製品には、他の追随を許さない気配りと機能性が詰まっている。 メイドインジャパンブランドを活用してほしい。
・子供がこれだけ減れば当然のシフト。 今後、団塊世代が世を去ると 一時的に高齢者は減るか横ばいだが、 あと15年もすれば団塊ジュニアたちが 次々に65歳となる。
団塊世代と違って、 団塊ジュニアにはジュニアが少ない。 ここが一番大変なんだよねニッポン。
ただ、またここが世を去ると 社会負担は多少なりともラクになる。 まぁ、その頃には人が少な過ぎて インフラの維持すらままならないな。
・超ウルトラスーパーハイ機能の高齢者用の紙おむつを開発してもらえないでしょうか。 介護職としては、おむつ交換の頻度や人数を考えると、世にも素晴らしい高性能おむつができればいろんなことが解消できます。 炎症ができる度に看護師呼んだり、今後の異次元の介護人手不足の不安を解消できたりします。
・オムツは合う合わないが赤ちゃんによって本当違う。選択肢が減るのは寂しいが、企業もボランティアではないので仕方ないですね。新生児の頃はパンパース肌イチしかだめだった我が子ですが、一歳半過ぎた頃から肌が強くなったのか、オムツ何でも良くなって、アンパンマン大好きだったので、お世話になってました。今までありがとう。
・少子化の要因って一つじゃないからなぁ。
女性の社会進出や大学進学による10代後半から20代前半の労働人口減少による晩婚化、大学卒業後の奨学金返済による負担が家計を圧迫して若年層の貧困も増えているし、結果晩婚化に繋がっている。
今はとにかく高校卒業後すぐに大学に進学しないといけない風潮になっているが、俺が子供の昭和の末期はとりあえず就職してゆとりが出来たら大学に進学すると言う人も珍しくなかった。
大きな問題の一つが大学の一極集中による人口集中だよね。結果地方から若者が居なくなり衰退していく悪循環になっている。
今は通信環境も整っているのだから、基礎課程はオンラインで授業を受けられ単位が取得できるようにするだけでも学生の奨学金の借入額は減少する。
大都市に人も物も集中し続ける現状を解消しない限り少子化の解消は難しいだろうね。
・紙オムツっていうけど 素材紙じゃないよね。不織布とゲル状になって水分をよく吸う粒。両方石油化学製品だと思う。 名前としては使い捨ておむつの方が適切な感じがする。 まあ紙だと思ってもらった方が燃えるゴミに出してもらいやすくていいのかもしれない。
・もっと高齢社会に沿ったビジネスを拡大した方がよいと思う。 経済を回すことが国を救う唯一の方法。
高齢者がどんどんお金を使う国にしないと経済は回らない。
現在の政策は子育てばかりに税金を使い、国を貧しくしている。だから、高齢者が不安がってお金を使えない。政策を逆にした方がよい。
日本は世界に先だって高齢社会に合わせたビジネスモデルを作るべき。それが日本の生きる道。
経済を回すことが先。高齢化対策が先。
少なくとも今のままの政策では少子化が進むのは間違いない。 日本の政策は順番が間違っている。
・昔、30過ぎの子が赤ちゃんだった頃、「ドレミ」でお世話になりました。パッケージにある点数を集めてキーボードやジャングルジムをいただきました。 いつか、私がネピアさんの紙オムツにお世話になるのでしょうね。 ネピアさん、これからも安くて良い紙オムツ、作ってください。
・採算が合わなくなってくると、 そうした時代に合わせた対応は必要になってくるのだろうけど、 国全体としては、子ども用のオムツは、 どこかが必ず継続していってほしい 海外からの参入も大きいけど
・大人用オムツは「成長」して、子ども用オムツは「衰退」とは、ある意味皮肉な世の中。 オムツは排泄物のみでなく、台風の時の風雨や雨漏り、ケガの時の応急措置としても使える、ある意味便利グッズ。 子どもや要介護者などがいなくても、一家に1セットは備えとしてあると便利。 そういう使い方も提案しながら販売するのも必要な時代なのかもしれない。
・少子化は大変な問題だけど、経済が発展した国はどこでも一緒だし、解決は難しいとは思う。特にマスコミやネットは将来の不安を煽るのが商売なので、それに感化された人達は子供ほしいという気持ちもめげてくるのも分かる。 でも逆に、今子供を作ると受験でも就職でも競争率は低くなる訳で、狙い目という考え方もできるんだけどなあ。 それに子供は本当にかわいい。子育ては大変だけど、それで得られる幸福感は何物にも代えがたい。自分はそう思います。
・少子化以前に子ども用紙おむつの各メーカのシェアが固定化してしまってて、ネピアの市場拡大に戦力や費用をついやすよりも、大人用の紙おむつ事業はまだ拡大中で個人販売の他に施設等への納入販売によっては市場シェア割合を増やすことが出来ると考えたのだろう。
・出生率の低下が最大の理由と思うが、競合が強いもんね。 パンパースは知名度高いし、価格面だとグーンやマミーポコ辺りが安くて高品質。 メリーズ辺りもキャンペーン良くやってるし、Genkiパンツは中々大変だとは思っていた。 子供が大好きなアンパンマンのおむつだけに日本市場から無くなるのは寂しいです。
・今年還暦の自分が小学生だったころだから50年以上前の話ですが その時の担任の先生が これから子供が減っていくって話を色々な事、例えばクラスの子供達の兄弟姉妹の人数等を示したりして話してたな その時はまだまだ先の話だと聞いていたが 何十年も前から子供が減り日本の人口が減っていくのを判っていたのだが その間、何十年何もせずに放置したのは 政治家さん達ですから 今さら何をしても減り続けるのは仕方ない そのうち日本国は何千人規模まで居なくなるだろうしハイブリッドな人も沢山増えて来るかも
・GENKI!は子供達がお世話になりました。柄もアンパンマンで可愛く体型にも合っていたようで漏れた事も殆どありません。何よりリーズナブルで助かりました。今3人目を妊娠中で今回もお世話になるつもりだったので残念ですが、出産前に2〜3袋買っておこうと思います。
・子供用のおむつを販売終了する程に売上も出生率も下がっているのかと思うリアルに高齢化が進んでいることを思い知らされて怖すぎる。
おむつに限らずベビー用品事業から撤退する企業が増えて行くと選択肢が狭まり合う合わない関係なくその時残ってる物しか使えないのは辛いですね。
・髪オムツのCMって、流れなくなりましたね 我が家で使っていた頃はよく流れていたのに それだけ、売れなくなったんだろうなぁ 子供が肌荒れしやすかったので、全てのオムツを試しました ずっと使ってたのに急に肌荒れするようになって別のに変えなきゃなんてこともあったし、肌荒れしにくいといわれている商品でも合わかなったり いろんなメーカーの商品があるのは子育てするにはありがたいのですが
・1人親の家庭のNPO法人に月額で寄付をしています。少額ですけど。こういう記事を見ると改めて思う。。 焼け石に水。なんでしょうか??社会全体の明るい未来への話題を見たいです。自分個人だけではなく、子供達の未来。
・>すべての業種、業界には適用できないが、育児中の親に対しては、フレックスを標準にすれば正社員でも問題ない。 そんな事は、会社が検討して決める事で政府がどうにかする事じゃない。 フレックスが適用できない業種、業界は、朝2時間遅れの勤務シフトを設定するだけで良い。
会社は常に効率や利益向上のために動くもの。フレックスや勤務シフトの多様化はその分オフィスを稼働させることになるので管理コスト、光熱費などの上昇を招くのでそのデメリットをメリットが上回る時のみ導入される。 つまり、人材確保が難しい会社や組織くらいしか導入しないんですよ。そのうち少子化の影響でそういう流れになるでしょうがその流れになるまで待っていると少子化が深刻化→納税人口が減っている事になるので国や自治体も大胆な対策が取れなくなる。 だから『今』、国が対策しなきゃならんのですよ。 まあ、移民賛成なら慌てなくても良かろうではありますが
・少子化でターゲット層が少なくなり、高齢化でそちらに資材を移動するのは企業として当然なのですが、少子化は50~70年先は少老化です。 動物の場合は、絶滅が危惧され色んな対応が取られていますが、日本も日本人絶滅にならぬよう、そして、子供用おむつが沢山作れるような、少子化対策ではなく多子化政策を行って欲しい。
・何よりも自分の欲望が一番大切だと考える今の時代、どの政権、誰がやっても少子化は止まらない。そしてその皺寄せは今の大人たちではなく少子化時代の子供たちに跳ね返ってきます。日本の経済、インフラは壊滅状態かもしれませんね。 細菌だろうと植物だろうと動物だろうとみな、種を残すため、子孫を繁栄させるために生きているのに人間だけが未来ではなく今を生きている。
・ネピアのおむつは安い。 だけどパンパースやムーニーとかと比べると素材がごわついていたりして、あまり使いませんでした。 使い捨てなので、消費目線でいったらありがたい値段なんですけどね。 大人が素材が合わないのと一緒で、子供も群れにくさ、肌のあたりが合う合わないがあるので、問題ない人にはいいオムツです。 1、2度買いましたが、乳幼児の頃より、少し大きくなってきた頃に使いました。 サイズが大きくなると一枚あたりの値段もあがります。 その分、ネピアだと少し値段を抑えられましたから。
・ネピアのオムツは安価で、柔らかくて、絵柄も可愛かったから子供たちに使っていました。 まめ変えるから、助かったなぁ 18年前のことなのに記憶が鮮明。 オムツの絵柄と感触を思い出します 子育てに忙しない日々の、とてもいい思い出。
・出産前にWhiteの広告をみて気になってた なんかプレミアムってぽい感じだし、デザインも可愛いて。 いざ出産して赤ちゃんに使ってみるとなぜかカブれる‥理由は分からなかった 他のメーカーではカブれなかった 大人用でもお肌への影響は改良してほしいな
・ネピアはドレミ時代から長きに渡り、パンパースやムーニー等の他社の紙オムツが普及し始めた頃からの歴史があるのに、、、 ネピアドレミやドレミ履かせや、ドレミパンツや後年はアンパンマンのネピア元気を子供に使っていた人は多いはず、、残念 少子化以外に今は大手他社のユニチャームのムーニーマンやグーンやパンパースとの競合他社との競争に子供用オムツの性能アップにより、勝てなくなったのかもなぁ。 少子化により他社子供用オムツは時代に合わせて、小学生以上の大きい子用の大型サイズのオネショ対策用オムツに力を入れていたりして、夜用やビッグより大きいサイズや、ムーニーマンやオヤスミマンやグーンや最近はパンパースが最大サイズの子供用のスーパービッグサイズも発売されたからなぁ。 少子化によるメーカーの努力不足もあるし、少子化とは言え今は紙オムツを履く期間は長くなってるし。
・海外に製造を移すとかでなく国内では終売という事なのですね。 アンパンマンのパッケージのGenkiはよく買っていました。 複数パックを購入した時に付いていた不織布のバックはいまだに使ってたりします。異次元の少子化対策に事業を継続するだけの期待が持てなかったのでしょうね。
・Genki!を使っていた時期あったけど、なくなるのはさみしいですね。 こども用が無くなり、大人用にシフトというのも残念な理由ですね。 理にかなっていると言えばその通りなんですが、こども用が縮小されるという現実に危機感を本当に感じます。 政府はもっと真剣に少子高齢化対策を考えていただきたい。 正直、復興予算を少し回してでも優先されるべき事だと思います。 復興も農地や酪農・漁業を優先して住宅地は整理して有効に再建して欲しい。 住まれてた方たちは無念かもしれないが、元居た場所へは戻ることは難しいでしょう。それも理解してほしい。 皆を支える担い手が居無くなる方が死活問題だと認識してもらいたい。復興はもっと計画的に行い地域を絞って再建をしていただきたい。 防衛予算を増やすのもいいが、国の住民が居無くなってしまってはどうしようもない。 優先順位の頂点は少子化対策である。使うところを間違えてはいけない。
・産院で用意してくれた紙おむつを使う産院戦略だけでなく、いまは保育園・こども園の紙おむつのサブスク戦略もある。どちらもユーザーの囲い込みに有効だとは思いますが、日本の社会が少子化に疾走しているから尻つぼみですね。確かに高齢化にばく進、さらに長寿ではあるが寝たきりの確率の高くなるだろう今後、賢明な判断だと思いました。ペット用オムツも伸びますね。 子育て中はいろいろなメーカさんの紙おむつにお世話になりました。紙おむつを買うときたたまたま立ち話をしたご高齢の方に3歳でも紙おむつをつかっていることを驚かれ、とがめられたのを思い出しました。(昔は確かにおむつがはずれるのも早かった。) 時代は変化しますね。変化にゆるりと対応してゆこうと思いました。
・少子高齢化は政治だけの問題じゃないと思いますよ。結婚していても子どもを欲しいと思わない夫婦が増えてきていること。子どもが居ることで自分の時間が奪われると考える人がいる事。 そういった考えを持っている人達がいることも考慮しないと解決策は見つからないでしょうね。 補助金出しても、子ども要らないという人達の考えは変わらないでしょう。 極論ですが、結婚している夫婦は2人以上子供を設けることと法律で決めるくらいの勢いがなきゃ少子化は改善しないだろうな。
・明日、卒園式を迎える我が子がGenkiに大変お世話になりました。今でもドラッグストアでオムツコーナーを通ると懐かしさが込み上げて来ます。 ありがとうございました。二人しか産めず日本の少子化の歯止めにご協力出来ませんでしたが二人の子供を大切に育てていきます
・少子高齢化を如実に物語っているこのニュースがうちの地域は高齢者の方も少しずつ姿を消されています、もちろん人口は減少の一途です。この先どうなっていくのか?うちの近所のファミレスは日曜日の夕方にフロアー係の方が一人で対応しています怖い世の中です。
・Genki!…ふたりとも3歳前までオムツ外れなかったので、本当にお世話になりました。 ドラえもんとかプーさんミッキーのイラストより、アンパンマンが最強だったんですよね、あの頃は。 トイトレ完了して、最後の一袋のビッグサイズ残りを近所の1歳下の子がいるママ友にお譲りした時もGenki!でした。 王子ネピアさん、ありがとうございました。
・30数年前、ネピアが子育ての作文募集をしていて応募したら選ばれて1ヶ月に48枚入り4パックが半年間送られてくるモニターをしました。あの頃は「ドレミ」でした。布と併用だったので中々減らなく次が送られてきた。どこのメーカーも今みたいにコンパクトでなかったので嵩張ったし、高かったな… すごく助かった。ネピアさんありがとうございました。
・国内大手企業が国内向け商品の生産販売をやめてしまうのは、相当のことなんだと思います。 日本市場は縮小しているため、経営継続のためやむを得ない判断だと思いますが、これから育児子育をする世代にとっては残念なニュースです。
・ゲンキのオムツは肌触りとか足回りお腹周りの伸びが優しくて愛用してた。 ほぼ全てのオムツ使ったけど、他メーカーのものは品質が良ければ高い。価格も含めて1番良かったです。 ありがとうございました。
・え!ネピアってアンパンマンのおむつですよね?生産終了してしまうんですね 子どもの肌に合わなくてあまり買えませんでしたが、アンパンマンのパッケージは他にないので寂しいです… 絶賛おむつ替えイヤイヤ期なので、今はメリーズにペンで私がアンパンマンの絵を描いてオリジナルおむつにしています。
・私の幼児期は紙おむつが普及する前の世代で、紙おむつは利用したことがない。 それがこれから紙おむつのお世話になるのかと思うと。。。 子ども達のおかげで使い心地も上がったんだろうし子ども達には感謝しかない。
・まぁ、しょうがないよ。
ベビーブームタイム世代は、 就職氷河期のど真ん中で経済的に子供を持つことが難しかったり、 女性の高学歴化で結婚しない選択肢も増えた時代。
仕事もしなきゃ、子供も産まなきゃ、介護もしなきゃって、わざわざ苦労する選択はしないでしょ。女性側にメリットないもん。
ベビーブーム世代も40代後半になり、出産することもなくなるから、これからますます先細るのは目に見えてるよね。
・頭では生まれてくる赤ちゃんが減り老人が増えていく状況なのは理解していたつもりだったけど、このニュースはかなりショック。人口推移の折れ線グラフや世代別人口の棒グラフを見せられるより日本の先行きに恐怖を感じた。
・whiteもとても良くできた商品だったし、genkiも他よりお手頃な割にはかぶれたりもなくて良かったけど、結局ネームバリューや産院で使ってるままとかの人も多かったのかな? たくさん使わせていただきました。ありがとうございます。大人用、いつか自分がお世話になるかもしれません。その時はよろしくお願いします。
・赤ちゃんは数年でおむつを卒業するけど高齢者は亡くなるまでおむつ長らく使うし、需要は多いだろうね。質が良かったから大人用で活用されるのは素晴らしいことだと思います。
・うちのチビは、安いドラえもんのでとくに肌荒れもせず、本人もこだわりなかったんでまったく問題なかったが、親戚の子がアンパンマン一択なんだよなあ、いつまで売るんだろ。 もっともそろそろオムツ外れる頃ではあるんだがね。 まとめ買いするように言っておかないとな。
ちなみにうちの場合、テープはメリーズかグーンの安く売っていたほう、パンツはいろいろ試してドラえもんに落ち着いた感じだった。
・子供の赤ちゃん時代、ネピアの紙オムツは見たことが無く、子供用品店の棚は限られていて、売れ筋の他のメーカーに負けていたのでは?
大人用は、病院や介護施設への販売ルートがあれば売場の棚の問題は無いのですけど、無名(ブランドなし)メーカーや医療用品メーカーが結構入っていて、他のメーカーにOEM的な出荷になってしまい、利益率が低くて、それもまた厳しいのでは?
・赤ちゃんの時はパンパースでしたが、履かせるパンツになった時は、アンパンマン大好きだったので、Genki!にお世話になりました。子供も喜んで、履き替えてくれたりしてました。もうオムツを使う子もいないので使わないですが、なんだか寂しいですね。
・王子製紙と聞いて自分がすぐ思い浮かぶのは、カジノで106億8000万円をつぎ込み有罪判決を受け収監された前会長、井川 意高(いかわ もとたか )氏だ。今はユーチューバーとしても知られている。
以前うちでは、王子製紙のエリエールブランドのオムツ グーン と、同おしりふきを愛用していた。 コスパ、性能ともに満足して使っていた記憶があり、大王製紙についてはポジティブなイメージを持っている。
今回、停止になるブランドは聞いたことがなかったが、事業環境が厳しい昨今で選択と集中をするのは当然の戦略だと思う。
気になるのは「赤ちゃん市場」から「高齢者市場」へシフトすることだ。 自分も子育て当時にすぐオムツが必要になり、あわててドラッグストアに行ったら、老人用おむつ売り場は広いスペースを取っているのに、赤ちゃん用は申し訳程度にしか置いておらず、少子高齢化で先行き真っ暗な日本の未来を見た気がした。
・少子高齢化で、赤ちゃんの出生率が年々低下して来ているのと反対に、高齢者の数は、これからも増えますもんね。 今はまだ若手の20代でも年老いますもんね。 これからどうなっていくのやら。 あるいは明治の頃にあったという堕胎禁止令とか出てしまう世の中になってるかも知れないですね。
・少子高齢化 売れなくなる、先細り 外国の方が売れる。そりゃ企業としては撤退するわな。 政府として何も対応出来ないから仕方ないのかもしれない。考えてみても、出産で幾ら掛かるのか議員は年寄りだから知らないんですじゃないの? 思い切った施策として出産分娩費用は無料で18歳まで医療費無料。子供を産んで下さいと希望はあっても何もしなければ増える訳がない。国が旗を振り地方自治体で小学校入学までの保育園等を運営する部署を新設して、国として予算を付ける。外国に気前よく金をばら撒くのを少し抑えれば出来る事でしょう。 日本の企業が国民の先細りを予見している。日本は無くなる。バカな国会議員ばかりだから…
・高齢者が多くなるから?大人用のおむつ強化は時代の流れ? 知人は貧乏でミシンもなかったので、 木綿の布でおむつを20枚ほど作っていた。手縫いだった。何度も使用できるから経済的とか。。 子供のウンチはトイレで流して、軽く洗う。そしてバケツにいったん入れておいてたまったら、洗濯機で洗うとのこと。これはかわいいわが子だからできたけど。。高齢者のおむつでは無理だとか。大人用のおむつは、必要かも。
・ゲンキは7年前から子供3人が大変お世話になりました。他メーカーと比べても安いのに触り心地も良く、アンパンマンだから袋置いておくだけでも食いついてくれるし、おまけのアンパンマンブロックがついてたときは全種類買ったりなんかして。なくなっちゃうのちょっと寂しい。
・民間だから仕方ないよね…。本当に継続してほしいなら国から税金出して維持しなければならないし。
さて、アンパンマンは他のメーカーにいくのかな…?自分の希望としては、ムーニー・マミーポコあたりとアンパンマンがコラボしてくれるようになると嬉しいな…
・オムツラインを新設できないので、旧設備で考えた際に、子どもと大人で分けるよりも、今後も増える大人全ツッパで効率化、今後減る一方の子どもをカットというのは論理的だな 日経とか「素晴らしい、これぞ経営の効率化だ。未来ない子ども用をカットは英断だ。日経読者のシニア層はオムツが必要だし広告を増やせ」と絶賛しそう
・3歳差のお姉ちゃんが弟のオムツを買ったときに「コキンちゃんあるかな〜♪」と見てて、弟本人はバイキンマンが出ると「ばいきんま!」と喜んでたなあ…可愛かった。 スギ薬局でしょっちゅうクーポン出てたからそのタイミングで買ってたなあ…もう下の子も小2なので懐かしいです。お世話になりました。
・王子ネピアさんの国内の子供用紙おむつ事業終了には驚きましたが、これからは少子高齢化が進捗して、団塊の世代が75歳になり総人口の15%を占めている現状では、大人用紙おむつの増産が望まれるのではないかと思います。
・ゲンキパンツ上の子が使ってました。他メーカーよりコスパが良く何より柄がみんな大好きアンパンマン!!柔らかくて使いやすかったです。少子化が進む中企業努力をありがとうございました!
・最近育児した方ならわかると思うが、オムツ代は本当にバカにならない。 安価で比較的使いやすいものがなくなるわけで、少子化を後押しする環境がまた一歩進められたとも言える。 一企業にボランティアせよとは言わないが、もし収益性がまだある事業であったとしたら、企業価値に対する経営の判断としては少し残念な気がする。 ただ、企業は利益追求も重要なので、結局のところ政府が育児支援に取り組むと口で言いながらこういう育児に関わる重要な企業にちゃんと向き合っていないという事の表れですよね。
・もう何年も前にオムツは卒業したけど、 ゲンキは一度も買ったことがないです。 柔らかいムーニーが多かったかな。
試供品を数回もらったが、 ガサガサのゴワゴワでとても使えず、 安いとこんな品質なのかと驚いた。 アンパンマンかわいかったけど。
子どもより高齢者向け用品を強化とか なんか寂しい。
大人用オムツのお世話にはなるまい。
・アンパンマンのオムツがなくなるのは寂しいです。
少子高齢化の時代なので仕方ないですが、他のオムツを選ぶなら、いつもアンパンマンのオムツをチョイスしています。イヤイヤ期でもアンパンマンなら履いてくれるのでしばらくは買いだめしようかと思います。
・各社オムツの値段がどんどん上がってますが、少子化の影響でコストが掛かっているんでしょうね... それでますます少子化に拍車が掛かる悪循環 こうなる前に政府にはもっと本腰入れて対策して欲しかった
・赤字でなければ続けるのも日本の企業だろう:アメリカみたいにするのか。
昔の企業は「儲けないけど残してる」と多くの企業が言っていた。 技術の伝承もある。オムツの様な「五感の判断」が必要な物は余計大切だ。 高学歴の事務屋さんは「総論分かれど・各論分らず」だろう。 五感とヤマカンを同じだと思ってるのだろうな。
最近の欧米観光客は「眼力」が鋭いのではないか。日本の繊細な伝統物を 良く見ているのを感じる。西陣で生まれ育った関係で、感性の良い人は何となく感じる。 日本人の高位者⇒高学歴の事? 鈍感です・負けてます・円安。
・市場として子供用のオムツは販売対象として向いてないという決断なのだと思います。 こういうところからも見ても日本の状態は子供用より大人用の方が需要がある。 日本国しての不健全な部分を露骨に露呈した結果なんだと思うと残念に思う限りです
・企業が海外へ出ていく理由が国内の需要減及び海外の需要増によるものだとはっきりわかる記事 決して法人税の高低が主原因ではない このまま供給能力が削られ続ければどうなるかな?建設、医薬、更に食料まで及んでいくとマスクや消毒液での大騒ぎなんて笑い話になるくらいの大ダメージになるんだが
・娘も使ってたオムツが無くなるとは思うところがあります。
ただ、
娘のお尻のコンディションが悪い時は値段は高くてもお尻に1番優しいパンパース、
お尻が元気な時はそれなりの品質だけど値段も安めのメリーズ、
ゲンキは3-4番手だったし、無くなるのも無理ないかな?
・上の子の時は産院で他メーカーのを貰ってからそれをずっと使ってました でも真ん中の子からはアンパンマンだと喜ぶし安いのでゲンキを買ってて、3人目の子がまだ赤ちゃんなので今も買ってます。 真ん中の子も寝るときだけまだオムツつかってるのでゲンキは安くてありがたいので残念です。
・上の子たちからずっーとGenki!つかってました サイズ感もちょうど良くて、これだとオムツかぶれがなかった。 柄も大好きなアンパンマンで、すんなりオムツ替えも出来ていたので大変な時を一緒に乗り越えてくれたアイテムでした。 10年近く、本当に本当にお世話になりました。
・少子高齢化が進むから判断としては間違ってないけど、使用感でユニ・チャームを上回れるかでしょ。
現にランキング上位はライフリーブランドでユニ・チャームが占めてるし、花王に限らず、ハウスホールド系が軒並み苦戦しているのに反して、ユニ・チャームが利益出せてるのは価格改定してもユーザーが離れないからであって。
・3人を子育てしてみましたが 1歳まではしまじろう、2歳からはアンパンマン。 キャラクター的にも性能的にもこれが1番だと思っていました。値段は高いですが、肌荒れしやすい体質の子どもには良かったです。 アンパンマンはまだ使用中ですが、どうしたものか。
・ショッキングな話なのだが、 資本主義の国なのだから、 仕方がない。
これまでの政策は、 右肩上がりの人口増加を基にしてきたのだが、 これからは右肩下がりで考えんとダメなのね。 まあ我が国は自由で民主的な国なのだから、 これだけは運命みたいなもの。 見えない手に任せるしかない。
人口も経済も右肩下がりなのだが、 廃屋や休み田畑は右肩上がりで増え続けている。 慌てず騒がず、 増え続けるものの再利用で活路を見出したい。
・土にかえるオムツが開発されたとか。どう土にかえすかだね。オムツだけでなくいろんな分野で地球にも消費者にもやさしい商品が求められていくんだろうな。
・コレも少子化の流れなのかは判らないが・・ 他のオムツメーカーは今後どうなるのかな? 我が家も昔、某メーカーのオムツが肌に合わなくてこのネピアにしてから 肌荒れが治った事があり重宝した記憶が・・ 一昔に近くの家(中華系家族)で月末になると必ず幌付きトラックが玄関に付けて何やら荷物を頻繁に運ぶ風景が・・当初は何をしているのかな?と 思ったら日本製の紙オムツを買い漁って中国本土に送るような話を・・ 日本製オムツは品質がイイので値段に関係なく富裕層が買うんだと・・ 数年で莫大な利益を上げた話を聞いた事があったがこういう所にも ビジネスがあるとは当時凄いなーと・・LSを所有していたくらいだから
・ウチの場合は、メリーズとパンパースは高いけど安心感というか、失敗率が低いので出かける時はこの二つのうちでサイズ感が合っている方を時期によって使い分けてた。 で、家にいる時みたいなこまめに替えられる、または若干失敗しても良いや!という状況の時は安い「マミーポコ」または「マミーポコパンツ(ポコパン)」でした。 ムーニーちゃんも、サイズが合ってた時に一時期使ってたけど、Genki!は使ったことなかったなぁ。
CMも多くやってたイメージ無いし、影は薄かったかも。
・赤ちゃんモノより老人モノ。 日本人よりインバウンド。これは経営なら当たり前の選択と言える。
ウチも国内相手は厳しいから世界に売ることは普通にやっていくことかなと思ってる。それでも国内も、とやるけどやっぱりダメ。無駄な時間とお金を使いたくないなら外国人相手じゃないと厳しい。ジャンルにも寄るだろうけど、金払い悪いから利益出すには外国相手でクオリティ上げて高く取るのが一番。
・市場規模としては、子供用よりも成人用おむつの方が有望でしょうね…
この業界のトップはユニ・チャームで、既に子供用の売上を超えているそうです。
大人用おむつ市場の活性化が期待されます。
・企業として当然の動きなので決断できず赤字垂れ流しの役人と違って、成長への決断した経営者に天晴れといいたい。 元小売りの従事者として言えるのは、子供用のオムツは利益率が低く、割引で買われると赤字になるニッチ商品。しかも回転率が良いわけではなく、かさばるから保管にスペースを取られる扱いにくい商品。一方で大人用はそれなりの利益率が見込めた上、市場は拡大傾向。 撤退で値上げを心配するのではなく、子供用のオムツが利益を見込めない構造である以上値上げしていかないと子供用のオムツ事態が海外産のみになる可能性に留意していたほうがいい。
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