( 153130 ) 2024/03/26 13:54:47 2 00 三越伊勢丹、上海店を閉鎖 6月末で、中国の百貨店苦境で共同通信 3/26(火) 0:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/61a15658dc38e208c389fb64237c2ff8297b5c8b |
( 153133 ) 2024/03/26 13:54:47 0 00 6月末で閉鎖される百貨店「上海梅龍鎮伊勢丹」=2月、中国・上海市(共同)
【上海共同】三越伊勢丹ホールディングス(HD)は25日、中国・上海市内にある百貨店を6月末で閉鎖すると明らかにした。店舗の賃貸借契約の満了に伴う判断だと説明した。中国ではインターネット通販の拡大に加え、景気低迷も響いて近年は百貨店の閉鎖が相次いでいる。
中国企業に買われた「東芝ブランド」その後 19年
閉鎖する店舗「上海梅龍鎮伊勢丹」は1997年開業。高級店として一時は人気を集めたが、近年は赤字が続いてきた。
伊勢丹は中国で、2022年12月に成都市内の店舗が営業を終え、天津市内の2店舗も今年4月に閉鎖予定。上海店が閉鎖後、存続するのは天津市内の1店舗だけとなる。
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( 153134 ) 2024/03/26 13:54:47 0 00 ・良い決断ですね。 不景気で高級品も売れなくなっており、又ネット通販が主体となってるし、今後も期待できないから儲ける事が困難になると思われる。 スパイ法の強化もあるので、リスクは高まっている。潮時ですね。 あとは解雇する従業員に上手く対応して下さい。地方政府に難癖つけられない事が肝要です。
・以前何度か来店した事があります。近くに日本人学校があるのでそこに通学している子どもさんたちをゲーセンコーナーでたまに見かけました。流暢に中国語でスタッフと話をしていたのが印象的でした。 10年位前になるのかな、外灘の近くに大丸がオープンした時は観光バスで多くのお客さんが来てましたね。観光地化していて驚いた。多くの日本品や日本食、寿司屋も入ってたけどお値段はかなり高かった。今大丸はどうなっているのかな?
・中国のイオンモールはいつまで頑張れるのか、気になる。
中国のショッピングモールやデパートに行けば、10年以上前からゴーストモール状態で、テナントの空室率が非常に目立つ。潰れる寸前のモールに無印良品、ユニクロ、GAPと飲食店だけ営業していた記憶があるます。 あれから10年も経過して、三越伊勢丹よく頑張ったなと思います。
・定期的に中国出張に行きますが確かにコロナ前には賑わっていた百貨店・ショッピングモールがカラガラでした。以前は外に並んでいた店内レストランも2組3組といった感じでした。現地の人は不景気だから・・と言っていましたがネット通販+不景気のダブルパンチ状態のようで撤退は正解です。
・良い決断だが中国からすべて撤退すべき もちろんいいときもあれば悪いときもあるが基本中国に店を構えるのはリスクが高すぎるいまは中国より東南アジアに店を構えたほうがまし 所詮どこでもそうだが独裁国家といわれる国々は簡単に法律を変えるので やはり民主主義の国ならある程度まし 他の起業も早く中国から撤退すべきだと思うまあ小規模の店を構える程度にしていたほうが無難
・5年前位前に上海高島屋も閉鎖の話があったが継続、自分も長い間駐在していて上海高島屋に行った事はあるが、値段が高すぎて買い物した記憶がなく上の階のトンカツ屋と地下にあるドンクしか用がなかった、当時でも来客数は少なかったし今でも同じなんじゃないですか?家賃の大幅値下げで1番重荷になる固定費が下り留まっだけど売り上げは上がらないでしょう、高島屋もあの時閉鎖していればよかったのにね、企業には早い決断が必要ですね、
・結局、設備投資などの初期投資を含めて純利益を得られたのか? 単年での利益は2~3年目なら利益が出て当たり前。 伊勢丹の設備投資は高島屋ほどではないにしても相当莫大な費用をかけたはず。 その部分を明確にして報じて貰いたい。つまり、出店は失敗だったのか、成功だったのか? もちろん日本から派遣したスタッフの滞在費・年俸も含めて。
・上海は高島屋のほうが先に閉鎖になりそうな感じでしたが、高島屋はまだ残り、伊勢丹が先に決断しましたね。
昨年末に店仕舞いした成都の伊勢丹は昔から地下の食品売り場の一部店舗と最上階のレストランフロア以外はガラガラだったので、時間の問題だったし、上海も地場系デパートも多く、市民のネット傾斜が進んでいたので、これも自然な成り行きだと思います。
天津で残る仁恒伊勢丹も一気に3つ潰すのは労働争議を引き起こしそうだから、とりあえず残していて、時期を見て引き際を考えるかもしれませんね。
経済不振で高級品消費が落ち込む中、価格にシビアなのが中国人消費者の特徴で、地代と人件費のかさむ百貨店ビジネスは日系だけでなく斜陽化が一気に進むものと思います。
・中国は兎に角、物流が凄いので大型スーパーも百貨店も需要がかなり下がっても仕方ないです。送料無料で届くのも早くどの会社も売ってる物が生鮮から家具や車など凄い品揃えなので巷で買うメリットがあまりないというのも大きな要因だと思います。
・上海の伊勢丹は梅龍鎮伊勢丹以外にもう1店舗あったけれど、そっちはけっこう前に閉店。梅龍鎮が残っていたけれど、伊勢丹にしては珍しく、なんか垢抜けない感じなので、行ってもつまらなかったので撤退も自然かなって。日本人駐在員が多く住むエリア近くなので、日本人は比較的見かけていたけれど、けっこう空いていたし。上海でもリッツカールトンとか超高級ホテルがあるような一等地のエリアなので、あの客入りで維持はムリでしょうね。
・そもそも日本でも下火なのに海外で成功はより困難だと思われる。
復活するには【昔の高級デパートこそ必要】 今のデパートは若者にとっては【コスパが悪い!】 って評価になるだろう。
それだけ魅力のある商品、サービスも無い。 品数は少なくても良い。 【魅力のある商品、サービス】
思い出補正があるだろうが・・・
ガキの頃におじいちゃんとかに連れて行ってもらったデパートは本当に【高級店】 ってガキでも分かった。 清潔な空間。 洗練された商品。 待たされてもデパートで食べる食事の美味しさ。
ガキにとっては本当に【夢の国】
・コロナ前でも大分苦しそうではあった、イベント会場や催事場でも訳の分からないバーゲンとか開催していたし、あれでは日本ブランドもなにも無いなという感じだった。 日本企業って、本当にブランド戦略下手ですよね、安売りとか売り上げとかそういう目先の切り売りで中長期的な戦略が感じられない。 自動車だってそうですよ、世界一のメーカーなどがあるのにいまだに二流扱い、レクサスのようなハイブランドでさえ外国では見向きもされない。 百貨店については、日本の本拠地で安売りせずに頑張るべきだったと思います、海外進出して成功した小売店なんてあったかな?ユニクロも日本企業と言えるか(生産背景的に)微妙だしね どんな販売店でも、モノ作りやブランドに拘れないところは衰退していきますよ、どこでも買えるのであればネットが一番楽だしね。それをきちんと理解していない世代が役員の会社は滅びます。
・百貨店に行けば何でも揃うはもう昔の話です ネット通販で何でも買える時代にシフトしたせいか、国内でもニーズに陰りが見えてきて実商品の素材、サイズの確認等の為に利用されていると良く聞きます。 ポイントは付くけど値引きはなく、包装紙や紙袋のブランド価値も無くなりましたね 唯一食品コーナーだけが活気がありますけど 上海で閉店なら、日本国内でも近いうちにあるかもしれません
・中国経済の停滞も撤退の原因だと思いますが、中国では若者を中心に「国潮」という自国の文化をクールだと評価する動きが広がっているようです。衰退国のファッションなんて評価されなくなりつつあるようです。小林製薬も神薬として中国人旅行者が爆買いしていましたが、今回の問題でさらに日本離れが進むかもしれません。 他方三越伊勢丹はタイも撤退するなど海外事業は縮小均衡に陥りつつあります。足元はインバウンドで新宿や銀座などでブイブイ言わせていますが、国内しかも首都圏の数店舗に頼るビジネスは好調時は高効率ですが非常時は脆弱です。好調なうちに縮む市場だけに頼らないビジネスモデルを模索していくべきです。もう中国でなくてもよいのでグローバルサウスとか開拓してもよいのでは。
・赤字が続いていたのなら撤退は当然の判断だ。中国経済は今より更なる低迷が続くことが予想されるので、今赤字の店舗を黒字がさせるのは並大抵のことでは無い。グッチも中国で全く売れなくなった、というような記事が出ていた。
中国政府はマスコミなどを通じて必死で「中国経済は持ち直した」と喧伝しているのが、それが嘘であることがこの手のニュースが出るとよくわかる。中国の消費の低迷、失業率の悪化は深刻だ。
大量の不良債権問題も取りざたされており、少子高齢化、人口の減少も始まっている。日本が辿った長く苦しい30年に近い経済低迷を、これから中国もなぞる事になる。 悪いニュースが出るたびに企業、投資の中国離れは加速していくだろう。
・直近で上海の銀座に当たるハイブランドが並ぶ街並みを散策した動画を観ました。 ハイブランド撤退でシャッターが閉まったり、コンクリで入り口を塞いだりと閑古鳥。 外資系企業は軒並み撤退で飲食店などが入ったショッピングモールも閑古鳥。 年末、香港に行ったのですが、ハイブランド店には不動産で被害が無かった富裕層(2割は被害が無いとの事)なのか?、お客が殆どいない店内で優雅に買い物をしていました。 個人の不動産の負債が大きいのか、出費を控えているのか、街は静まり返り、夜は電飾もシャットダウンで香港でさえ活気が全く感じられませんでしたね。 不動産投資で膨らみ続けた200 0兆円の負債をどう処理するのか? 国民にエコの電化製品の買い替えを促したところで、給与半減、未払いでは財布の紐は緩まず、手立ては無さそうですよね。 国債を購入している国々も無傷ではいられそうに思えませんけど嫌な時代が到来しましたね。
・日本、米国、中国。結局世界的にデパートは苦境ということなんですね。消費がある程度高度化すると、ネットショッピングの魅力や個別店舗のセンスの方が響くこともあり、伊勢丹だからということで毎シーズン通って何かを探すということは減っているでしょう。
・中国経済の衰退、いろいろ言われてるけど、 上海三越の閉店などと聞くと、いよいよ本物なんだなと思う。 ここ20年ほどの飛ぶ鳥落とす勢いはどうした? 中国がどちらを向くかで、世界が変わるとまで言われたのに、 向く方向を間違ったんだよ。 人口減少しつつあるらしいが、あれだけの高齢化で貧困化の大所帯抱えてこれからどこへ向かうのか。 また、日本はどういう影響を受けるのか。 もはや、できるだけかかわりを断っていくのが得策だろうね。
・かつての日本の様相を呈してきました。まず不動産、次は金融。いつも最初に景気低迷。あまりにも日本の崩壊に似ています。さらに少子高齢化。日本は混乱も最小限だったと思いますが、中国は共産主義であり、莫大な人口と国土でまた周辺国との経済的、軍事的繋がりや影響力が広い範囲でつながっています。経済は日本はじめアメリカも沢山の国が相互依存してますから世界中悪影響がでるのが心配です。
・高島屋に続き、伊勢丹もとなると、シンボリックなだけに影響は上海に現地本社をおく日本企業に少なからずある。 ますます日本企業は現地駐在を確保できない傾向が増し、「なし崩し離中」を進めることになるだろう。
2024年の中国経済の動向は不安定感が増すだろう。
・賢明な判断と思います。今の中共という専横国家において、 関わることのリスクがあまりにも大きいです。 社員もいつなん時、アステラス社員のように不当拘束されるか わからない不透明さもあり、関わるメリットありません。
・中国で不景気で売れなくなったら閉店する。百貨店で日本なら不景気でも資本提携やらM&Aで事業を継続して行く企業が多い。
経営再建でいながら売れないながらも閉店せずに続けているのが日本の失われた30年そのものである。物価高の中百貨店ヨーカ堂の閉店がある。お店を大きくしても売れない時は売れないよね。
・不景気も重要な原因だと思いますが、近年上海ではたくさんの新しい百貨店ができて、外観がオシャレ、経営の仕組みもだいぶ変わった。伊勢丹のような古い百貨店は市場と需要に応じての変化が鈍い。市場に排除されるのも考えられる。
・中国百貨店の苦境は、コロナ禍、コロナ禍開けも芳しくない。 もう、かなりの複数年単位で苦境。
百貨店だけではなく、高級ブランド品類の各種メーカー・ブランドも 売上が、2割~落ち込んでいる。GUCCIのニュースは典型例。
中国人に頼りきっていた日本企業の消費額も 当然冷え込むでしょう。
賃上げが、引き続き厳しくなる企業は増えると思う。
・上海に赴任していた人に聞く所によれば、同地には長期滞在者、出張などの中短期滞在者、短期旅行者など全てを合わせると7~8万人の日本人がいたそうだ。しかし、中国経済の勢い劣化、政治的脅威などからこれは減っているし、現状ではその傾向は推進されるだろう。日本商業施設が営業を継続するメリットはなくなって来ており自然な成り行きだ。 一方、デパートの海外店舗はヨーロッパの主要都市では多かったが粗方撤退している。以前は日本人が団体旅行でバスが店舗に横付けとなり、そこで買い捲っていたが、団体旅行の衰退で効率が悪くなったことが主因だ。
・会社としては苦渋の判断と察するが、中国と適度な距離を置く意味において正しい決断だと思う。中国は当面経済的な苦境が続くし、当局による多方面の締め付けが厳しくなっているので、ビジネスの面だけでなく、身の安全を確保する上でも中国からの撤退を加速させたほうがよい。
・梅龙镇伊勢丹も遂に閉店かあ 高島屋とかも進出したけど
南京路に面した立地で品揃えもよく 日系デパートの旗手って感じだった
不況になると消費者が 真っ先に手を引くのが嗜好品
中国経済を牽引する上海の現状を 象徴する出来事
飛ぶ鳥を落とす勢いだった街の 目抜通りのランドマークビル群が 次々と海外の人気テナントを失い 今後ゴーストタウン化していくのでは。
・中国企業とビジネスしているのでコロナ前には頻繁に色々な都市に出張言っていたけど、なんせ百貨店が多すぎる。日本人が聞いたことが無いような100万人規模の地方都市でも街中には10店舗以上百貨店があった。確かに分母が大きいので消費もすごいけどその中で生き残るのは難しいでしょう。
・日本でも、デパートはデパ地下など、一部のフロアを除き、以前よりも客数が少なく感じる。通販もあるだろうし、個別で特化した小売店が人気の処もある。加えて、中国は、住宅投資バブル崩壊で経済力が落ち、スパイ法により社員の危険もある。撤退できる処は、撤退するのもありだと思います。
・中国国内のニュースで良い事は日本でも報道されます。 でも、悪い事は放送されない事も多いと思います。 しかし、ネットが発達して個人の情報発信が多くなってきたので、もしかしたら中国政府の都合の悪い情報も流れ始めているのかもしれません。
最近よく見る映像では、中国国内の巨大ショッピングモールが閑散とし景気がかなり落ち込んでいるのが分かります。 ネット購入が増えているのは分かりますが、巨大な箱物を作ったのにそこで商品を購入しない人が増えていては商売が成り立たないと思います。 日本企業は今が撤退のチャンスです。 損切りもある程度受け入れるしかないと思います。
・昔、上海梅龍鎮伊勢丹にハーゲンダッツがあって、そこに行っていたことがあったが、目と鼻の先にハイブランド集結の恒隆広場や静安寺のそごう系久光百貨などがある中、よくここまで続けたと正直思う。お疲れさまでした。
・中国民の商品購入方法がリアルからネットに切り替わっていること、足元の景気低迷を受けて消費スタイルが変わってきていたことから、以前から百貨店は苦境となっていた。業態毎に違うので一律に全てが危ないと語るのはやや大雑把であろう。
・上海駐在の頃は、伊勢丹の中の日系の美容室に毎月行ってました。美容師さんと日本語で話すのが楽しかった。上海の日本人と、日本のファッションに憧れる上海人の女の子がお客さんだと言ってたなぁ。
・十数年前からそんなに行ったことはないですが、客が入ってるかんじが全然しませんでした。久光のほうがまだ多かった。ところで伊勢丹の南側に激烈にまずいラーメン屋が今もあるかどうか知らんが、自分は一口で食うのをやめたが伊勢丹のバッジをつけた女の子さんは喜んで食っていて食文化の違いを痛感した。
・あの、長い歴史があり日中友好の一つのシンボルだった三越伊勢丹上海店が空き家になる姿をみれば、今の中国が他国からどうみられているのか、中国の国民もうすうす気づくだろう。 ダメな国の指導者を追い落とせるのは、究極的には、その国自身の国民しかいない。ロシアのように政治に無関心な国民ばかりになると独裁者の台頭を許してしまう。中国もその一歩手前まできてしまっている。目の前の商売ばかりに気を取られていつの間にか世界の迷惑者になってしまっていることに、そろそろ気づくべきだ。
・そもそも日本でも百貨店は斜陽産業。 ましてや他国となると、補給路のコストがかかるので、バカ売れしないと割に合わないでしょうね。 じゃあ前線に供給できる商品は?と言うと、ブランド品やコスメ?それらに飛びついてもらえる時代じゃない。 撤退が妥当でしょうね。
・なんか、日本のメディアって日本アゲ海外下げが顕著よね。 いつも日本のメディアを見ていたら、近隣諸国はいつも不景気で一年後崩壊のような言い方しているけど、。でも実際存亡の危機に晒されているのは他でもなく当の日本だってことを忘れてはいけないんじゃないかな。貧困化、技術力の低下で近隣諸国より劣っているところが増えてきている昨今なのに。
・北京に住む友人が、スーパーの買い物も、ネットで選んで宅配してもらってるので、あまり外出しないと行っていました。日本もそうですが、百貨店でブランド品を定価で買ったりする時代は終わりましたよね、百貨店で賑わうのは、地下の食品を扱うエリアだけです。
・中国国内ビジネス展開は 早めに結論が必要でしょう。 日本経済あまりにも中国依存度が高すぎます。日本政府協力体制も楽な政策しか対応していない自民党政策です。国内での生産強化を進めるべき。特に中国習近平政策は独裁政策何時裏切られるかリスクが高い。メイドイン中国製 家電品 品質良くない。ついつい安いから買うが不具合品がただただ多い。
・中国はネット販売が多いので飲食スーパー以外の小売りは厳しいです。あと、地下鉄代が一般物価に比べて安いので、遊びに行くのは地下鉄で市の中心地が多くなり、郊外でショッピングモールを作っても客が来なくなっています。
・閉鎖する店舗「上海梅龍鎮伊勢丹」は1997年開業。高級店として一時は人気を集めたが、近年は赤字が続いてきた。
伊勢丹は中国で、昨年12月に成都市内の店舗が営業を終え、天津市内の2店舗も今年4月に閉鎖予定。上海店が閉鎖後、存続するのは天津市内の1店舗だけとなる。 ← 中国の高度経済成長は終わりましたね。
・上海駐在中に日本食材を買いによく行った。 閉店のニュースでその当時をなつかしく思い出すのはさみしいですが 邦人数も減って今はもう香港も含めて中国での商売は難しいと思います。
・日本の百貨店も同じ。主にネット通販にやられている。でも、日本はインバウンドに支えられている部分がある。中国は経済低迷、通販発達、インバウンド需要なしの三重苦にさらされ、百貨店の縮小か撤退に余儀なくされるのだろう。
・百貨店と言わず、日本企業は中国から撤退しないと近い将来、中国政府からどんな仕打ちを受けるか判らない!スパイの出先機関と言われて設備の全てを撤収されるやも?中国と商売してもろくな事ない!早めにインドや他の東南アジアの国にシフトしないと後悔する羽目になる!
・20年以上前、反日で日本のショッピングモールがひどい破壊行為にあっていたのなが懐かしい。その後中国が世界経済を牽引するようになり、今や日本を追い抜いたが、日本のデフレのような状況になり中国経済が失速している。撤退は英断だが、代わりの国も見つけないと日本も失速してしまう。 そういえば、GUCCIも中国の失速に影響を受けているようだし、バブル崩壊だね。
・反スパイ法があり日本人が何人も拘束され理不尽な判決により刑務所に数年間も収監される事案が起きてるのに、そんな理不尽極まりない法律で日本人には理解しがたい、中国共産党の目が光ってて逮捕収監される可能性が高い国に出店とかありえませんでしたね。
10数年前の反日運動による日本企業の店がボロボロに破壊されたのは忘れてません
・まぁ 世界の実店舗が無くなって
どーなるのか?
それは企業は 最小限の人員で賄えて ネットで今までの売上を維持し
個人は 雇用先が無くなり どうやって収入を得て 生活していくのか 模索するだろうね
特に販売系は 実店舗の削減がすごい
イオンモールもテナント何社も 抜けて行きかなりスッカラカンになりつつある階層もある
自分達でネットで買い 自分達で働く先を無くしてる 社会に不思議としか思えない。
・チェーン化してどこでもお店有るとブランドが薄れ、本家に足を運ばなくなりがちになるんで本物のブランドを求め是非日本へお買い物に来てください、他にも観光や食事も楽しいですよ。
・実店舗型は、ドンドン厳しくなるばかりだよね。家に居て誰にも気兼ねなく買い物できるなら、ソッチがいいかなと。勿論、スーツとか採寸必要なら、実店舗型もありだとは思うが………。
・習近平指示の元、不動産バブルが弾け、経済が低迷している中国は、日本のバブル時と同じ高級志向が影を潜め廉価商品の店が人気になっている。賃貸契約が終わるのを待っての撤退を、首を長くして待っていたのだろう。自動車産業は百貨店のように簡単に撤退は出来ないようだ。企業は中国から撤退することが1番難しいらしい。
・日本の大手マスコミはどこまで中国を取材してるのか。朝日新聞などからはあまり伝わって来ない。あえて報道してこなかったのか? 中国の負債問題は今に始まった事では無いらしい。今までは得意の隠蔽で凌いでいたが、とうとう隠せ切れない状況になったと言う事かも知れない。昨年の経済成長も嘘の数字だろうね。5%なんて無い無い、あり得ない。 ストップした建設現場。未曾有のゴーストタウン。若者の失業率。公務員給料の未払い等、なかなかの日本じゃ想定外の事が起きている。それでも中国ベッタリの経団連はどうするんだろうか?
・中国や台湾、東南アジアに日本式の百貨店がけっこうありますがこれからどんどん無くなっていくのですね。 どこも飲食、スーパー、化粧品、高級ブランドが入るモールだけになると...
・中国とは関係ないけど、少子高齢化で需要の食い合いで相対的に魅力が低下しているんだと思うよ百貨店。
私が唯一用があるのはデパ地下だけだけど・・・昨今の駅ナカってまるでデパ地下のようなラインナップでしょ。従来駅の外まで行っていた客も駅ナカで済ませるようになってその分売り上げ下がったりしてないだろうか。
・取り敢えず日本人社員の方々への影響が無く、敵に塩を送って安全に引き払える事を願います。その際はPC関係のデータを完全に削除して欲しいですね。何等かのアドレスからでもハッキングされますから。 良く共産圏に商売行く気になったものです。
・ちゃんと不動産の破綻処理をしないから これからもドンドン中国経済は落ちていきます
失業率は相当ヤバい 情報が正しく伝わらない為に富裕層はもう 海外に逃げ出すんじゃないか?
独裁国家は経済指標をきちんと出さない これが財政破綻を生み出す原因の一つ
習近平の都合の良いように経済は回らないよ マジで脱中国していかないと後でリーマンショックより 大きい不況の嵐に巻き込まれるよ
・高級品が一気に売れなくなっているので百貨店は冬の時代になる。 高島屋も撤退を一度撤回しているが、撤退するだろうね。 スーパーのイオン、イトーヨーカ堂は残るだろうけど、 イズミヤや平和堂はどうなるかな?
・日本のバブル崩壊後を思い出せば中国の景気や購買同行が読めると思う 正しい選択だと思う まあ、中国や韓国は自国の問題が出ると戦時中の日本を持ち出し日本不買運動を始めるからブームは過ぎ去ったと考えるべき
・高級ブランドを取り揃える伊勢丹が上海から撤退するとは中国も本格的な景気後退が否めない状況になってきたようである。 長らく続いた中国バブルも終焉を迎えたことになる。
・昔は百貨店の大きな包みを持って歩いている人を見かた。 最近は百貨店の紙袋さえあまり見かけなくなった。 近所の家電量販店”ケーズ電気”も今月で閉店した。 人口1億を超える自称センシンコクは、衰退大国になった。 富裕層のみ最後まで残る。 国民が民主的に選んだ道だから仕方ない。
・上海の経済は北京の連中に蹂躙されっぱなし。本当はもっと国際的に重要な都市なんだけどね。もちろん当の上海の人たちが党の上海の人たちにやられっぱなしなのが問題なんだけどね。
・そりゃ中国経済が崩壊すれば百貨店の需要も減り撤収する形となりますわな。 今後の中国当局の姿勢を考えると無実な外国人を収監する動きもあるので中国で勤務する従業員を帰国させて安全確保させることが伊勢丹幹部の役割と思うがな。
・次々に外国資本が撤退 これはホントにバブル崩壊だね オレは地球環境の為にもこの国の人達は自転車乗っててくれた方がいいと思うんだ あの頃も環境問題はあったが、それは環境汚染であって、温暖化ではなかったからな。
・いいじゃん。中国から脱するいいきっかけですよ。まぁ今は古いタイプのデパート業界はどこも厳しいのは間違いないですけどね。ただあの国で商売するのも怖いしね。日本の企業は出来る限り撤退したほうがいいとは思います。
・伊勢丹は大阪駅からも撤退したよね 高級路線でお客さんは少なかった 阪急とバッティングしてた その後の店舗は路線変更して混雑してる
・インバウンド復活と言われていて春節もありましたけど日本の百貨店だと中国人観光客の客足はどうなんでしょうね。今でも爆買い起きてるのでしょうか。
・デパート形態の販売店は終了の時期を迎えるのでしょうか。 ネット販売分野は利便性の高さから、これからも発展するのでしょうね。 これも時代の流れなのでしょうかね。
・トランプ大統領となれば、来年地政学リスクは最大化する。台湾有事、日本有事となれば日中の経済活動は遮断される。 リスク管理として中国進出企業は有事の際に退去手段があると考えているのだろうか? 一連の中国の愛国法整備から日本企業は何を読み取っているのだろうか?
・当局も余裕がないから自分の首をしめてるにもかかわらず、規制を強めてるからね。 GUCCIかなんかも売上減のニュースが流れてたね。 中国は景気低迷でリスク大きいですね。
・上海店も天津店も、香港でもよく利用していたので 当時を思い出すとすごく懐かしい。
中国からの撤退は時代の流れですね、英断だと思います。
・もともと愛国心も強いし国内製品の質もあがり海外製品を買わなくなったという人もいた。 引くときは引いてまた需要が高まれば出店すれば良いと思う
・ヤオハンも中国進出が裏目となり倒産の原因になった。 それを見越しての撤退だと思うが、人件費が日本より高くなってしまったら何のメリットもない。また会社の為に働く優秀な日本人スタッフが、裁判のないスパイ容疑で長年拘束させられたら、この家族は奈落の底に落とされるようなものである。
・日本でダメになりつつある富裕層向けの商売。中国でもそろそろダメになるから余計な資源を投下して粘るより、利益を出したらさっさと撤退!って言うのはいい判断だと思う。 実際欧米のブランド店なんてサッと出店してサッと去っていくからね。
・都内の多くのデパートもデパ地下とバーゲン会場以外の階はガラガラですからね。 それに加えて、理由もなく、日本人社員がスパイ容疑で逮捕されてしまう独裁国家ですからね。 現地人だけで経営・管理できる支店以外は、日本企業は撤退すべきですね。
・中国と取引する事は、反社や違法組織より悪。 撤退が遅すぎたぐらいだ、経営者は経営や事業責任だけでなく、 コンプライアンス上でも責任を取らせるべきだ。
・昔、伊勢丹と取引ある業者で勤務していた時に、 現在ならパワハラに該当する恫喝で無理やり催事を組まされた事があるが 百貨店業界低迷だけでなく、そんな人間を採用してる時点でアウトなのかもな。 客には媚び売って業者には掛率まで指定する悪徳百貨店の記憶しか無い。
・天津店ではお世話になりました。最近はますます百貨店やショッピングモールの衰退が目立ちます。人が集まってにぎわっているのは、飲食店の入っている階くらいなものです。
・完全に市場ニーズを誤った出店だったと言える
>高級店として一時は人気を集めたが、近年は赤字が続いてきた。
とあるように高級店という煌びやかな面で人を集めたが、実際に買う客は少なく、赤字経営になった 要するに高すぎたんだ価格も敷居も。
・力をつけた中露共産国でのビジネスはリスクしかない!ルールを決めても、ちゃぶ台返しで全てがリセットされ没収に等しい撤退を余儀なくされるのだから! 節目で撤退は賢い選択!とりあえずは波風が立たないように静かに潮が引いてく感じが望ましい!
・景気低迷、チャイナリスク、民度、すべて加味して中国本土で商売を続けるメリットはないでしょう。仮想敵国よりも成長が見込めるインドやインドネシアなど東南アジアに投資しましょう。
・上海っ子の間では、上海伊勢丹の紙の手提げ袋を持ち歩くのが格好良かった、という時代もありましたね。 隔世の感があります。
・素早い対応で良いのでは?中国では確実に不況になってます。あれだけ巨額の倒産や経済の足を引っ張る政権だともはや信頼できません。
・まだ 中国に店舗があったんですね? 天津まだ残して大丈夫? 三越伊勢丹てまだすごく体力があるんですね 中国の百貨店で苦境 日本でも百貨店苦境では? まさか 利益改竄なんてしてませんよね? 人員整理削減なんてしませんよね?
まだ 天津があるから大丈夫? 利益がでているとはおもえませんが?
・中国経済に陰りが見えて、今後は不安定になる予測がある中で上海店の閉鎖は仕方ないと思いますよ。
・日本人が贅沢な買い物をしなくなってきたから、三越伊勢丹だって色んな意味で弱体化するよね。 イオンやアウトレットモールにいく客層との差がかなり縮まって来ていると思う。
・適切な判断だと思います。 日本人の方は、帰国できるまで静かに 行動に気を付けてください。 無事の帰国できることを第一に。
・中国の人口と就業者数から考えたら日本のバブル崩壊やアメリカの飛び火で起きたリーマンショックの比じゃ無い。かなり長く不況が続くと思うよ!
・昨日?だったか世界のグッチも中国の売り上げが激減している記事があった。 中国経済自体悪化していると聞く。 あとは、円安作用で日本で購入する人も増えたのかな? どちらにしてもできる事なら日本企業は中国・韓国から撤退してし欲しい。
・平和なうちに撤退したほうがいい。日本企業は、早く撤退したほうがいいですよ。
ロシアからの撤退のようなことにならないように。
・近い先の中国経済にしても、今でも日本企業の大半が日本へ撤退し続けるというのに、無理に伊勢丹にしても後の祭になるのは嫌になったからかもですね。
・人口が多い中国でダメならもうオワコンでしょ 唯一の利点は現物が見れることと、本物を売ってる信用だけだけど 偽の絵画売ってた三越じゃあなあ 伊勢丹は何で合併したんだろ? 歴史が欲しかったのかな?
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