( 153185 ) 2024/03/26 14:45:50 2 00 宅配業界の闇「隠れ再配達」をご存じか? “届けてなんぼ”のビジネスモデルが生んだ業界の歪み、国交省データと乖離する現実とはMerkmal 3/26(火) 5:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/539f6718c90e74be760254b05f3ffdee7941ab20 |
( 153188 ) 2024/03/26 14:45:50 0 00 配達中の軽バンイメージ(画像:写真AC)
宅配便の再配達問題はコロナ禍の巣ごもりで改善されつつあったが、「2024年問題」を目前に控えた今、再考が求められている。
【画像】えっ…! これがトラック運転者の「年収」です(計15枚)
国土交通省は再配達率のサンプル調査を年2回(4月と10月)実施し、これまでの結果を継続的に把握することで、再配達の削減につなげようとしている。
2023年10月の再配達率は約11.1%で、前年同月(約11.8%)より約0.7ポイント低下、2024年4月(約11.4%)より約0.3ポイント低下しており、若干の減少はあるがほぼ横ばいとなっている。トラックドライバーの
・不足 ・労働時間短縮
で深刻化するにつれて、業界にはさらなる危機が迫っている。
業務を委託する物流会社にもよるが、個人事業主の軽貨物ドライバーは荷物1個あたり130円から200円で請け負っている。報酬は
「配達完了」
が条件なので、荷物の未着は1円もない。会社としては1日でも多く荷物を届けてその日の売り上げを伸ばしたいので、再配達の連絡がなくても、受取人の在宅が確認できれば荷物を届けることもある。
また、受取人が不在でもタイトな時間帯での再配達を避けるため、あえて不在票を残さず、受取人の帰宅時間に合わせて配達するドライバーもいる。
このように、宅配業界ではデータに残らない
「隠れ再配達」
は再配達率の数字に含まれず、現場で感じる再配達率は国土交通省発表の数字よりも高い。
宅配便ボックスの設置状況(画像:国土交通省)
国土交通省では、再配達を減らすために次の方法を推奨している。上記の提言はうまく機能しているだろうか。
・時間帯指定の活用 ・各事業者の提供しているコミュニケーション・ツール等(メール・アプリ等)の活用 ・コンビニ受け取りや駅の宅配ロッカー、“置き配”など、多様な受け取り方法の活用
時間帯指定は時間に縛られるため、受取人にとってもドライバーにとってもストレスになる。また、受取人が急用で不在の場合もあり、確実性も低い。
Eコマースなどによる荷物の増加に反比例するかのように、ドライバーの数は減少している。扱いきれない荷物の量に加え、時間帯指定の荷物もドライバーを苦しめる要因となっている。今後、2024年問題により、ドライバーは労働時間を短縮せざるを得なくなり、ドライバー不足で時間帯指定ができなくなるケースも出てくるだろう。場合によっては時間帯指定を廃止することもあり得るだろう。
置き配や宅配ボックスはどうなるのか。すべての荷物が置き配と宅配ボックスの両方に対応しているわけではない。食品、特に生ものやクール便の商品は置き配不可となるだろう。
また、代金引換の商品や大きな荷物も受け付けられない。置き配に関しては、置き場所の相違や荷物の盗難などトラブルも多く、安心できない。
子育てエコホーム支援事業のウェブサイト(画像:国土交通省)
街中のスーパーマーケットや駅の公共施設などで宅配ボックスを目にする機会が増え、設置の機運が高まっている。住宅地では、マンションやアパートでは宅配ボックスの設置率が高いが、一戸建て住宅ではほとんど設置されていない。
また、戸数に対して宅配ボックスが設置されているマンションやアパートが圧倒的に少ない状況だ。宅配ボックスを設置したくても、費用や場所の問題で設置できない人もいるだろう。
そんな人たちのために、国土交通省では「子育てエコホーム支援事業」として、宅配ボックスの設置を含むリフォーム工事に対する補助金を用意している。補助金の募集期間は2024年3月中旬から12月31日までだが、予算枠に達した時点で締め切られる。
筆者(二階堂運人、物流ライター)自身、前職は宅配ドライバーとして働いており、当時の関係者とのつながりで配送の仕分けを手伝うこともある。
最近、「セブン―イレブン〇〇店」「ファミリーマート〇〇店」という伝票が貼られた荷物をよく見かける。これはコンビニ受け取りの宅配便である。昼夜を問わず受け取りが可能で、コンビニに保管されるため保管場所にも困らない。
唯一の欠点は、荷物を取りに行く手間がかかることだ。せっかく送料を払って荷物を届けてもらったのに、取りに行かなければならないのはおかしいと思う人もいるだろう。
ヤマト運輸では、営業所を受取場所とする場合に限り、通常運賃から60円割引するサービスを行っている。このようなサービスが拡大され、価格やサービスが利用者にとって手頃で受け入れやすいものであれば、店頭受け取りが増えるかもしれない。
宅配便の再配達率のサンプル調査(画像:国土交通省)
再配達の削減は2024年問題で喫緊の課題である。しかし、推奨されている再配達削減策はどれも一長一短があり、現状ではときと場合に応じて使い分ける必要がある。
一度配達を完了させるために再配達削減策を講じることも必要だが、再配達が発生した場合の対応策や再配達の有料化についても議論する必要があるのではないだろうか。
二階堂運人(物流ライター)
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( 153189 ) 2024/03/26 14:45:50 0 00 ・宅配経験ありのものです よく再配達を有料化すればいいという意見もありますが それをすると、お金の発生する契約行為になり、配達員は再配の時間を死守するべく右往左往し、効率の悪い配達を余儀なくされます、また、再配を避けるため、時間指定も増え、より効率の悪い配達になっていくでしょう
ですので配達は、再配有料化よりも、ルート通り配達できるほうが、より成果をだしやすいはずです
・週末スポットドライバーです。 その日の配達ルートにもよりますけど、置き配できない届け先は、午前指定だったら午前便の最後に再訪問したり、時間指定なしだったら違う時間帯で近くを通りかかったら再訪問、もうこれ以上遅くはムリ!ってところで不在処理したりします。 (休みの日に配達していするならちゃんと朝起きていて欲しい…) その日不在入力して、後日別のドライバーに割り当てられたら時間もガソリン代も余計に消費するだけ。
個人的には時間指定なしで置き配OKな所が増えるとありがたいですが、オートロックの建物はボックスがいくらあっても足りないでしょうね。
・再配達を減らすのに日時指定しましょうってCMあるけどそのせいか時間指定が増えすぎている。マンションに至っては宅配ボックス入るサイズまでもが夜指定。19-21時の夜指定がかなり増えた。結局労働時間は延びる。時間指定してくれというのを求めてるわけでなく置き配でもBOXでもいいんじゃないかって。またマンションに関してはBOXを増やしてほしい。世帯数にあってないマンションばかり。また荷物がくるのにBOX登録してない世帯もある。水も問答無用で置き配でいいんじゃないかと。じゃなかったら台車買うなりして重くてもBOXでいいんじゃないかって思う。
・学生時代に某宅急便でお歳暮とお中元の期間限定でしたがバイトの経験が有ります。ヤ〇トから借りた軽貨物自動車で地図が不要な自宅近辺を担当。バブル期だったことも重なりかなりの収入になりました。当時は共働き家庭も少く再配達は稀でしたね。完全歩合制で配達完了=1個/150円でした。あれから数十年前後の今現在の配達料金がほとんど変わらない事に驚いています。 ラストワンマイルの配送は成長しない&労働者が不幸になるだけが証明された形。2次下請や3次下請けで生業にするのは疑問。大企業側に搾取されているだけにしか見えない。
・ある程度給与の保証のある正社員ドライバーの労働時間を死守するために、個人事業主の軽貨物ドライバーは必要不可欠。業務委託の為か、労働時間はお構い無し。配達が完了しないと1円にもならない。知り合いが最近参入したらしいけど、あっちこっちたらい回しのような扱いを受けて大変そう。正社員ドライバーも、労働時間が制限されるから、給与下がるんだろうか?それともベースアップでカバー出来てるのかな?
・関係者です、つい最近ですが、3日間続けて、不在連絡あったにも関わらず不在でした、3日目の夜に「何故、何度連絡しても不在を切るのか?」と怒りの電話がありました
そこの家のチャイムは壊れており、勝手にドアを開ける訳にもいかず、出来る限りの事をしてコレです
ただでさえ駐車しづらい箇所に3度以上も伺って、出て来ないので「仕方なく」不在票を切って、この言われようです、再配達を有料化したら、この様な輩は更にパワーアップするでしょう。
・関係者です。国土交通省は子育てエコリフォームとか訳の分からない個人宅の補助金出してどーすんの?在宅率高いし夜には大抵帰宅してます。それよりも、単身者マンション、アパート、世帯数10件以上のマンションに補助金でも出して宅配ボックスを増やした方ががいい。更に数年後ボックス設定義務化などお得意の法律作ればいい。国が勝手に労働時間短く法律変えたなら、業務助ける法律作ってもいいんじゃないか!
・コースを組んで困るのが再配達。中には積荷地まで戻るのに30キロ以上の場所もあり高速道路で戻る途中に連絡あるものがある。時間指定もややこしく一度配り終えた場所を再度または再再再再再度戻って配達しないといけなく朝から晩まで5回以上もたらい回しになる。コースが長いコースだと大変だよ。戻るのに何キロもあるから。
・ネット通販をよく利用する消費者として2つ要望があります。 1.注文する時に、置き配指定や配達日時指定出来ないショップがかなりあります(楽天やヤフーなど)。日時指定出来ないなら、せめて置き配で注文させて下さい。 2.上記とは逆に、Amazonの場合は特に急いでない注文なのに「お急ぎ便」か「配達日時指定便」しか出来ません。「通常配達」というのも指定出来る時と出来ない時があります。「全然急いでません置き配便」というのを設定して下さい。 この2つをやってもらえれば、再配達はけっこう減らせるし、配送業者さんの負担軽減に貢献出来ると思います。
・飲食店ではイートインとテイクアウトで消費税の税率が異なるように、対面手渡しと置き配等で税率を変える事は出来ないのか。 対面だと余計な手間が生じているのだから、飲食店と同じ理屈で消費税に差を付ける事は出来るはずだ。 無論、消費税という形に拘る必要はなく、要は消費者の負担に差が生まれれば良い。
・再配達は課金制度使えばいいと思う。 嫌なら、営業所まで取りに行けばいい。
そうすれば、ある程度のリスクは避けられる。 クレームの一端を紹介します。 インターホンが鳴らなかった。 (実際は故障してた) 間に合わなかった 住所が旧住所。 (荷送人に言ってくれ) 午前中来ると思ってた‥ (あくまでもご希望日です) というような感じかな‥
課金制度で我慢してとしか言いようが無い。それか時間指定配達から、有料にするとか。
・関係者です。
現実的かつ自己完結的にできる対策は、再配達の有料化だと思います。既に着払いや代引きを取り扱っていますので、新たに徴収制度を構築する必要はありません。
有料化により利益を上げることができれば、それを原資にして、より好条件で求人募集できるので、人手不足の解消に繋がる方向に進みます。有料化により、利用者が減れば、配達員の仕事量が減り、実質的に人手不足による配達員負担の軽減につながります。
再配達を防ぐ目的を重視するのであれば、高めの再配達料を設定すればいいと思いますが、想像以上の顧客離れが発生し、著しい損益が発生するリスクがあるので、ここは経営判断のしどころだと思います。
また、有料化に伴い、配達時には自宅にいたと主張する顧客や再配達を拒否する顧客に対する対応(宙に浮いた荷物の扱い方)などの整備(利用規約の整備)も必要になるはずですが、いずれにせよ、有料化一択だと思います。
・時間指定配達は、料金支払の段階で高額化すべきです。 これで不要な時間指定の削減になる
飛脚のマークの配達便は、企業便が多いですが、企業側の要望が第一になってます そして未だに最速配達を美徳とする考えの方がいるので、実際には家人がいない時間に指定されていたりするケースも多々有ります。
時間指定の高額化を図れば、企業側が時間指定を嫌っていくので、こうした無用な指定に右往左往されることが少なくなりますね。
本来料金は、企業側の望む形に誘導する手段になりうるのに、それをしないのは、大変なところを業務委託に任せきりで現場を顧みない会社が癌のように思いますね。
社員がこうした負担を訴えたら組合との交渉が行われるのに、委託ならないですからね
一度物流が崩壊しないとわからないんじゃないかと思いますよ
以上、過去に改善を訴え続けても変わらぬ現状に愛想をつかした経験者からでした
・再配達有料化は一見有効な様に見えるけど、チャイム押さずに不在表だけ入れる偽再配達が横行する気がする 再配達になればお金取れるんだから、それで稼ごうって考える連中は一定数いるだろうし、それじゃ本末転倒 あと、再配達巡って客と配達員の軋轢が今以上に発生するのが目に見えてる 自宅で対面受け取りの場合のみ強制で有料化するのが現実的な方法かなーと
・現ドライバーです。まず再配達の夜間はかなりしんどいです。夜間引き継ぎの方がいてる所は良いですけど、居てないところは苦痛でしかないですよね!! 再配達は基本どうでもいいとおもってますが笑 最近置き配増えてかなり助かってますm(_ _)m 夕方以降の時間指定ある荷物もお客さんのいてる時に配達できたらなお助かるんですけどね…… 労働時間の関係で再配達よりも夜間配達多かった方が苦痛ですお客さんと話できてコミュニケーションとれるからいいんですけど笑
・これから宅配ドライバーは減り続けます
いかに一個あたりの単価を上げるかで、生き残れたり労働時間の制限を守れるかです
それには、再配達の有料化は絶対
一個あたり五百円くらいからスタートでしょう
日本は変わるべきです
歐米のチップの文化を受け入れましょう
・人手不足がこれ以上進むならば、営業所や店舗等での受け取りを基本にしなければ業務が回らなくなるかもしれない。営業所店舗受け取りと戸別配達の料金にもっと差をつけたほうがいいと思います。
・Amazonで代引きの商品を仕事の休みの土日に届けてもらえるようにして再配達を防ごうとしたけど予定より商品がそろってしまって誰もいない平日に来てしまって怒られてます毎回注文するたび土日じゃなくて平日に来てしまって困ってます今のAmazonのやり方だと再配達は減らないと思う。
・再配達率の有料化の声をよく聞くが、今の宅配料金は再配達込みの料金ではないのか?再配達の分だけ有料化するなら既存の配達料金がその分安くなるのか? 届けてなんぼとはいうが、世の中サービスが終わった時点で報酬が出るのが普通では?不動産でも営業しているだけじゃ報酬はもらえないでしょ。成果報酬は成果が出てなんぼ。成果も出ずにもらえるのは医療の世界ぐらいじゃないだろうか。 普通は成果がでて初めて報酬がもらえる。毎回出てくる再配達有料化などの話は、論点を間違えているような気がする。
・自営の運送業しているものです。自分は宅配は営業しても安いのですることはありませんが、過去に営業で聞いてると大手も大半は基本給+歩合です。この歩合は集荷や配達した個数によるものですが、これがかなりの差別で収入に格差出ております。1ヵ所で沢山集荷や配達出きる都心はいいのかも知れませんが、自分のように奈良みたいな田舎は集荷や配達しても大半は一件1個が多いのです。しかも集荷は必ず荷主がいて受け取れますが配達はそうは行きません。更に不在なら何度もいかないといけないのに再配達料金はたった1円すら貰えない。こんな状態でやれる分けないです。しかも20年前と殆ど変わらない状態で個人は使われている。自分からしたらよくやるな~と言うレベルです。毎日100個や200個を朝早くから夜遅くまで生涯やれる仕事ではありません。体壊します。こう言うひどい状態だから運送業事態やる人も少ないです。
・再配達じゃなくても、最初から自分で、配達集荷場に取りに来てくれた方には、 100円返金します。とかポイントつけます。 ってやってくれたら自分としては、嬉しいのでドライバー不足になるようなら、やってみてほしいです。
・再配達有料って叫ぶ人いるけれど、再配達が必要になった状況を誰が証明するのかしら。到着してから、呼び鈴を押して、5分程度(どれくらい待つのが妥当かは検討が必要だと思うけれど)待ったけれどなにも反応がなかった。っていうのを必ずビデオにでも録画しておくのかしら。
自分で頼んだものが配達日が分かっていたならまだしも、自分以外の人が配送を頼んだ荷物が再配達になった場合、再配達料ってだれが持つの。送り主に別途請求することになるの。
その他もろもろ、有料にすることのハードルってかなり高いような気がするのだけれど。
かといって、配達員さんのためには何が出来るのかって案があるわけではないのは・・・。
・個人的には営業所止めがいいと思うが、そうすると荷物の受け取りで小さな営業所だと駐車場問題とか対応人員とか問題になるんだろうな。アマゾンでコンビニ受け取りにしたくても「この荷物は出来ません」みたいなメッセージが出ることが多い。
・宅配便やってます。確かに配達完了出来ないとお金になりません。何日も持ち戻りすることは当たり前にあります。不在が続いて再配達の依頼が無く受け取りいただけないと、配達期限で出し人様に連絡して返送になります。携わった人々の労力と時間を考えると、虚しくもあり馬鹿らしくなります。まあ仕事ですし、自分は困らないのでイチイチ気にしてません。
・運送会社が佐川かヤマトならサイトから日時、受け取り場所の変更ができることが多いからね。業界全体としてこのような仕組みが個人運送会社などでも格安で利用きるようになるといいよな。
・玄関前に宅配BOX置いているが入らない物もあり申し訳なく思う時もある。 不在票みていつも思うが、 「午前ならいつでも」「午後ならいつでも」「(再配達依頼連絡)あとの時間ずっと在宅」というのをつくって欲しい。
・毎日配達してれば住民の生活パターンも把握できますからね。自転車や車がなければ買い物かな?出かけたのかなって。手間かもしれないけど再配達するより時間ずらして在宅してたらそっちのが効率的です。お客にとっても配達員にとってもお互いwin-win
・対面配達を有料化すればすべて解決だと思います。 お金を払いたくなければ置き配か営業所もしくはコンビニ引き取りのみにすれば再配達は減ってうまくいけば3%以下とかになるのでは? 運賃は現状維持で対面配達は運賃上乗せ! これで文句言う人は運送屋のことを何も思ってない心の狭い人なんだなと思います。
・“走ってなんぼ” “届けてなんぼ” を変え無い限り2024年以降物流崩壊は加速して行くだろうね。そもそも2019年から物流、運送5年間の猶予があったとは言え長年やって来た事を5年で変えようなんて出来るわけが無い。こういう問題は時間を掛けてゆっくりやるべきなのにね
・結局ラストワンマイルが機械化できていないから、悩むんだよ。AIとロボットの技術が、宅配もできるレベルまで進歩すれば解決策はいくらでも生まれるのだが。
・初回時間指定の不在率のデータをとってもらいたいな。 あまりに時間指定での不在が多すぎる。 あと不在から来店になった場合、ドライバーにお金が1円も入らないってのもおかしい。 ガソリンと労力使って不在票投函してるわけだから。
・時間減、収入源で現場の士気は かなり下がっています。再配達有料より昔のように時間指定無しに戻してもらいたいのが本音です。時間に振り回されて近くまで来ているのに指定無しの荷物の配達が出来ずに指定の配達に行かなくてはならない。荷台には指定無しの荷物が山のように残っていくの繰り返しで疲弊して行く日々。なら辞めれば?と書く他人事の未経験者。うんざりです。
・宅配ボックス便利だよね。 再配達頼むのも面倒だし届ける方も手間だからコロナ明けても置き配一択ですね。 他の家がコロナが終わったからと宅配ボックスを撤去しているのが不思議でならない。後は置き配指定をしているのにわざわざ不在票入れてく奴も意味が分からない
・以前にありましたが、Amazonで指示が無い荷物はマンションでも一軒家でも玄関前に置き配するってのが良いですよね。 ちなみに、子供チャレンジ等を取り扱っているBenesseは指示が無いものは玄関前に置き配です。
・こっちは時間指定して待っているにも拘らず、その時間指定よりも前にチャイムを鳴らし、受取るシチュエーションがよくある。しかし、配達完了通知は時間指定の間に行われている。あまりにも意味不明である。今度から、時間指定前の訪問は断ろうかと思うが、在宅していれば、ついつい受け取ってしまう。クロネコと佐川に多い。別に、時間指定している時間より前に来るのは構わないが、配達完了通知を、指定時間内に収める理由が判らない。安心感があるのは、ヨドバシカメラだけである。(都内在住)
・Amazon配送 は質が悪い。 ウーバーイーツみたいなもんやね。 人が入れ代わり立ち代わりやから段取りがわかってないよ。 玄関の真横に宅配ボックスあるのに入れない。 入れても鍵をしない。 置き場指定してないのに玄関にぼーん しゃあない表ポストやインターフォンに 宅配ボックスあります。 のテプラ貼っても宅配ボックスに入れない。 全員ではないが半々の確率やね。 こっちも困っとるわ
・嫌ならやめてくればいい。 頑張って残って続けた奴が高給優遇されてくるから。 バブルの頃は早朝から夜遅くまでずーっと配達。寝るのは車内。 年収1千万で持ち家には嫁と子供だけ。約30年前の話です。
・時間指定中に荷物が届かなくて外出してる時に不在票が入っていれば、これを再配達有料にするとクレームがくるのでは? では、時間指定廃止?もっと再配達が増える?
・代引き、クール以外は置配でいいんじゃないの?オプション有料で対面配達、再配達、時間指定を荷物の出し人が払えば丸く収まる。
・再配達は1回限りにして、後は営業所でしか受け取れない様にすれば良いのにと思う。 其れが今のところ、落とし所としては妥当なところでは。
・通販サイトに宅配の日時指定を義務化させろ 一度空振りしないと宅配の受取日時を指定できない だから、再配達が増えるんだ
・配達の負担をなるべく減らしてあげたいから、常時置き配にした。 でも、郵便局は未だ置き配指定が出来ない。 まだまだ元役所体質が抜けて無い。
・再配達するぐらいなら、置き場所の指示を伝票に記載しておいて、そこに置いてもらいたい。再配達を頼む方も面倒くさいから。
・会社系なんて日時指定しても休みなんてよくあるからね 送り側か受け取り側どっちが指定してるかわからんけど 会社系が指定して休みとか罰金にしろ
・この隠れ再配達とやらで、二日間荷物が行方不明になった。検索番号分かっててるし、玄関の防犯カメラでこちらはわかってるんだけど…迷惑極まりない。
・再配達が発生したら割増料金で契約を見直せばいい話なのになぜ問題をすり替えるのか
・再配達有料にする前に 不在の定義を明確化するべきだ。
再配達料金を払いたく無い人達は、在宅してたと言い張るぞ。
・普通に自宅までじゃなく近所の集配センターに取りに行けばいいと思う。
・本気で再配達を減らしたいなら国が宅配ボックスの購入に補助金出せばいい
・都合が悪くなって配達日時の変更しようと思ってもナビダイヤルだと、まっいっか再配達でとなる。
・外国みたいに、もう郵便局か宅配会社の営業所でしか受け取れないようにしたら?
・代引きでお金がないので居留守使う人も存在します。特にア〇ウェイ
・インターホン壊れてる家多いよなー
・この記事と主旨は異なるけど、指定の日時に荷物が届かないのは契約不履行だから責任を取れとか、届かない事による迷惑料を払えとか意味不明な事を言うアホが偶にいて驚く。 契約は運賃を貰い荷主から受け人へ配達する事で有り、届け日や時間帯はあくまで希望を聞いているだけ(日時指定料金を別途受け取っている場合は別) 運送業法にも約款にも荷物が届かない事による損害の保証をするなんて一言も書かれていないし、何を根拠に賠償を求めてるのか理解出来ないが、この手のクレームは本当に時間の無駄になって困る。
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