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武見厚労大臣「今週中を目途に薬事食品衛生審議会の調査会を開催」小林製薬の紅麹サプリ巡る事案への方針

ABEMA TIMES 3/26(火) 16:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbe250b8f3e01966f0dbd316088fb6206e51a21c

 

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武見厚労大臣は、小林製薬の紅麹を使用したサプリメントによる健康被害の報告を受けて、同社の対応状況についてヒアリングを行い、薬事食品衛生審議会の調査会を開催して事案の状況と対応の必要性を検討する方針を示した。

被害者にお悔やみを述べるとともに、早い回復を祈るコメントも行った。

(要約)

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武見厚労大臣 

 

 小林製薬の紅麹を使ったサプリメントで健康被害の報告が相次いでいる問題を受けて、武見厚労大臣は26日、記者団に対して同社の対応状況についてヒアリングを行うことと、薬事食品衛生審議会の調査会を開催し事案の状況と対応の必要性を審議する方針を示した。 

 

【映像】厳しい表情で今後の方針を語る武見厚労大臣 

 

 小林製薬の紅麹の成分を含んだサプリメントを巡っては、これまでに76人の入院が確認されたほか、摂取した人で新たに腎疾患で死亡した事例も報告されている。 

 

 武見厚労大臣は「お亡くなりになった方とご遺族にお悔やみを申し上げるとともに、健康被害を受けられた方の1日も早い回復をお祈り申し上げます」とコメントした。 

 

 また今後については、同社の対応状況についてヒアリングを行うことと、同社製の原材料を使用している関連製品についての対応を判断するため、「今週中を目途に薬事食品衛生審議会の調査会を開催し、事案の状況と対応の必要性を審議していただく」との考えを示した。 

(ABEMA NEWS) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

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(まとめ) 

小林製薬はこれまで大手で信頼されていたが、今回の死亡事故によりブランドイメージが地に堕ちてしまった印象がある。

サプリメントに対する規制が今まで緩かったことや機能性表示食品の制度についても再考されるべきだとの意見が多くみられた。

消費者への情報提供や製品の信頼性の向上など、今後の対応が求められている。

また、食品の添加物やサプリメントに対する慎重な姿勢やリスクへの配慮、自己責任の必要性についての指摘も多く見られた。

厚労省や製造企業、広告業界、消費者自身が安全な食品摂取に向けて協力し、信頼できる情報提供と規制の必要性を再認識するきっかけとなった出来事である。

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・小林製薬といったら大手だし誰もが一流メーカーだと思っていたと思う。今回の死亡事故はまさかという思いだろう。他にもサプリメントを使用していた人は今頃気が気ではないと思う。ブランドが地に堕ちてしまったようで残念だ。薬は製品化されるまで大変厳しい過程があるのに、サプリメントはなぜ今までこんなに緩い状態におかれていたのか。薬ではないが健康食品という位置付けなら、今回の事故を受けてこれからはもっと製品化されるまで厳しくチェックされるようになるのではないかと思う。 

 

 

・特定の原料ロットで発生していることから考えると、そのロットだけ何かしら混入したのか、製造過程で普段と違う現象が起き、何かしらの異物が生成した、と考えるのが現実的なのではと思う。 

別の紅麹素材では同様の健康被害が報告されていないこともあり、「紅麹がすべて危ない」とするのは早合点ではないかと思う。 

 

 

・健康補助食品の広告表示についてもう少し制限するべきだと思う。 

例えば、コラーゲン。 

コラーゲンってのはアミノ酸の一種だけど、口から摂取して胃や腸で分解吸収されたのがなぜかそのメーカーの思い通りに患部に送られて効果を発揮する。 

宅配便やないねんからそんなに思い通りに送られるんかなって思う。 

 

膝関節に効きますってサプリも関節なんて全身何か所あるねん? 

なんで膝だけなん?って思う。 

 

CMで小さな文字で「個人の感想です」って書けば何言っても大丈夫とか、 

小さな文字で一杯書いている注意書きを一瞬だけ映す。 

業界一位とかどんだけあんねんって話。 

 

 

・死亡例まで出ては政府としても何もしないわけにはいかないでしょう。 

紅麹は、小林製薬だけが扱うものではありません。 

長く、国内外で使われてきたものです。各種あります。 

その中で、小林製薬が選んだ菌種は、安全性はしっかり検証されてきたことが 

同社および元の開発をしていたグンゼ資料から窺われます。 

 

その検証が不十分であったのか? 

それとも、製造過程で不良品が見逃された特定のロットが出荷されてしまったのか? 

さまざまな可能性が考えられます。 

素人考えでは後者のような気がしていますが、 

食中毒として急いで対応されてと願います。 

 

腎機能については、普段の体調管理で足りますから、パニックにならないで。 

 

 

・武見厚労大臣は「お亡くなりになった方とご遺族にお悔やみを申し上げるとともに、健康被害を受けられた方の1日も早い回復をお祈り申し上げます」とコメントした。 

 

武見敬三、、、どの口がおっしゃっているのでしょうか。日本国民の命なんか、一片の紙切れとも見てないような事をすすめようとしてはいないですか?例えば、W絵市王とお手手繋いで、沸血んを全国民に強要し、り県国や組織や一定の層を妄けさせるスキーム構築に躍起になっているとか、、。 

私にとって、そして、何が進められているかを調べたり学んでいたり闘っている方々にとって、武見敬三のこんなコメントなど価値はないのでは? 

 

 

・まずは原料を卸している会社を公表して欲しい。 

 

各社対応は様々だし、未知物質が原因なのだとすれば原因究明するまでこのくらいしても良いのでは。 

 

欧州では厳しい対応をしているのに、厚労省がこれの取り締まりをしていなかった理由も開示して欲しい。遺憾であると言ってないで早急に動いて欲しい。 

 

 

・このサプリメントを飲んでいた方は、近くの内科などの開業医でいいので、事情を話して血液検査を受けたほうがいいです。血液検査で腎機能の状態は分かります。 

自覚症状はないから大丈夫ということはないです。腎機能が低下しても自分では分かりません。自覚症状(尿毒症など)が出たときには重症化しています。 

このサプリメントではなくても、内服薬を毎日飲んでいる場合は定期的に血液検査を受けることをお勧めします。 

 

 

・まずは今回の事件、どう始末つけさせるかについて審議されるだろうが、そもそもで言えばサプリや機能性食品に対する規制の甘さがある。今後、米国と同じようにサプリの重篤副作用の情報収集と報告義務の法整備が検討されると思う。 

当然企業にはとんでもない負担増となり、資本力、財政的に余裕のない企業は潰れる所が多く出るだろうが、海外の研究では重篤な肝障害副作用は用法容量が臨床試験で検証されている医薬品より、ハーブやサプリ製品の方が重症例が多いことが報告されている。しかも日本は財界、経営者の質の低下でこの20年の人材軽視、安全管理投資の圧縮、リストラ、コストカット、人材の定年や海外流出でメイドインジャパンの信頼性は著しく損なわれ、今や欧州製品どころかアジア新興国製品の方が質がいいものまで出ている。当てにならない企業モラルに頼れば市民に被害が出る。規制緩和が見直される法改正は避けられまい。 

 

 

・医薬品開発に携わるエンジニアです。 

サプリメントは所詮サプリメント。 

治験はある程度行っているが、医薬品と違い徹底的な検証は行われていない。 

医薬品ほど効果を明確にしなくても良いが、逆に言えば副作用などのリスクも明確になっていない。 

こんなうっすい検証しかしてない化学物質のサプリメント、飲みたくないです。 

小林製薬さんは医薬品も作っているから安心と思われるかもしれないけど、薬は大規模な治験があってこそ。作っている最中にはわからない副作用なんて山ほどある。何十億円もかけて開発/治験して、いよいよ最後の大規模治験でほんの1人2人に大きな副作用が出ただけで開発中止になった薬をたくさん見てきました。 

その大規模治験を端折れるサプリメントは、医薬品メーカーも利益率の高い稼ぐことの出来る商品ですが「飲むだけで○○!」なんてあり得ないです。 

そんなに効果が高いなら医薬品になっていますから。。。 

 

 

・今日スーパーに行ったら紀文さんの商品で含まれたものがあったらしく回収のお知らせが貼ってありました。 

素早い対応で安心できる企業さんだし商品も凄く美味しいのでこれからも買い続けます。ありがとうございます。 

トクホと機能性補助食品の違いを今回知りました。自分の健康は自分で守るをもっとうにサプリメントや補助食品等よく吟味して購入しないといけないと学習した。 

今までも原材料見ていたのですが同じ商品でもリニューアルで材料結構変わっています。皆様もどうぞ確認気をつけてください。 

 

 

 

・機能性表示食品はメーカーが機能性と安全性を確認し、消費者庁に届け出れば表示販売できる仕組み。 

国の安全性審査を経ていないため、メーカーも摂取する側も結果は自己責任。 

とは言っても、今回のように従来食べられて来なかった材料は、何らかの規制か公的機関による安全性審査が必要だと思います。 

厚労省の審議会では、機能性表示食品のあり方を含め、安全確保の方策を検討して欲しいです。 

 

 

・小林製薬は、「わかりやすい」「一度聞いたら忘れない」商品名で確固たるイメージがあるけど、原材料をこんなに広範囲、他業種にも提供してたことに正直驚いた。 

 

他社の事例だけど、過去にはアガリクスで癌リスクが、 

イソフラボンで乳がんリスクが上がったり、っていうのを何度も見聞きしてきた。 

サプリメントでどうこうするのは基本的にプラシーボだろうとは思うけど、逆に有害になってしまうのは「あってはならない」事象。 

 

もう少し規制を厳しくした方がいいのか、それとも個人の判断に任せて自己責任にするのかはわからんけど、現状で悪徳業者が多い以上、規制する方向で考えた方がいいと思おう。 

 

 

・私は幾つか病気があるのでサプリを摂取する際は薬剤師さんに聞いてからにしてますが、外装に記載がなければどうしようもない。自己責任だけれどもサプリ摂取はよくあることで、健康に気を付けていたがゆえにこうなってしまうのは、何とも言えない気持ちです。持病のある方は特に注意が必要ですね。 

知ってる範囲ですが、栄養ドリンクなどたまに1日1本飲んでる方いますが、糖がかなり入ってるものが多いです。又、錠剤の滋養強壮剤は身体に鞭打つ様なものもあるので、体調をよくみながら見直してみるのいいと思います。 

 

 

・これ、モナスカス色素って表示されたら、表示関係者以外は分からないだろう。 

小林製薬工場での製法上問題なのか、古来から利用されてきた紅麹全てにおける問題なのか、そこが分からない。ただ、長いこと紅麹で商売されてきた麹メーカーが風評被害を被らないようにマスコミ含めて慎重に報道しなければならないですね。 

 

 

・紅麹自体は有毒ではない。では、なぜこのサプリが健康被害を引き起こしたのでしょう。紅麹を使った食品は他にもたくさんあります。それが明らかにならないと、怖くて他の赤い食品を買い控える人がでるだろうし、二次、三次的な風評被害につながってしまう気がします。小林食品も、厚労省も明確なメッセージを一刻も早く発するべきです。 

 

 

・もう一度、我々消費者も栄養補給の仕方を考え直す必要がありますね。 

サプリメントで欠けている栄養素を補填するというのは、極力最小限にしてできるだけバランスの良い食事で栄養を摂ることを考えたい。 

手軽に錠剤や粉末、液体などのサプリメントで補おうとすると、過剰に摂取したりしてしまうこともあるし。 

 

 

・厚労省は今更何を言っている。EUやアメリカではずいぶん前から紅麹の食品の添加物は規制が入っている。すでに肝臓、腎臓に悪影響を及ぼす可能性があることが分かっていたためである。それを日本では何の規制もなく野放しにしておいて小林製薬だけを悪者にするのは責任転嫁だ!私も問題の本サプリを昨年飲んでいたがいろいろ調べると他国で規制が入っていることが分かり中止した。今正解であったと思う。海外で発がん性のあると言われ、禁止になっている食品の着色料や添加物、更に医薬品等を未だ何の規制もかけていない厚労省である。これを機に海外で禁止になっているものにしっかり目を向け国民の健康を守ることを本腰を入れるべき。製薬会社が天下り先なっているので規制をかけないのかと思われるほど厚労省の規制が緩い。本当に腹立たしい限りである。 

 

 

・人間の体に害があるかどうかは論外として、機能性表示食品そのものの効果がどのぐらいあるのか疑問な商品がほとんどではないでしょうか。  

消費者庁としては、健康被害については当然のこと、野放図状態にある機能性表示食品や健康補助食品全般について一定のルールを作り網をかける必要があると思います。この様な商品の顧客は高齢化社会を迎え、お年寄りが多く生活弱者でもあり、その点を踏まえて保護していく必要があるのではないでしょうか。 

 

 

・EC欧州委員会から世界各国に勧告されている、紅麹由来のサプリメント成分中のペニシリウム・シトリナム(Penicillium citrinum)、ペニシリウム・ビリディカータム(Penicillium viridicatum)などのカビ毒シトリニンの基準値100μg/kg以下にして販売するよう世界各国に勧告されていますが、腎臓の細尿管上皮変性を起こす被害者が多発している事から、やはり、紅麹の突然変異種の新種が発生し、世界中の研究者でも認知されていない、未確認のシトリニンの変異物質が生成された可能性により、サプリメントの配合適性検査の段階で見逃してしまったのかもしれません。 

 

紅麹サプリメントの販売前に、最低でも3年以上、ネズミなどの動物実験による臨床試験データを照合しながら人間の腎臓への安全性を明確にしてから販売するべきでした。 

 

 

・サプリとは違いますが、小林製薬の「メガネふきふきクリーナー」の愛用者です。他社の製品より綺麗になるんですね。 

ゆえに、こういう事件があると残念に思います。 

小林製薬の事件とは言え、直接関係のない社員さんにも、あらぬ誹謗中傷を受け、心労されることがあろうかと思いますが、小林製薬の全てを否定するものでは無いと私は思います。 

 

 

 

・本件と直接関係は有りませんが、小林製薬さんは、キズドライなど、医学的・科学的にもEvidenceの無い商品(むしろ治癒・軽快が遅れる)を売ってきた会社なので、信頼出来ず製品自体購入していませんでした。家族にも同社製品の非購入を徹底しています。製品との因果関係が疑われた時点で当局に一報入れない会社姿勢自体が、取締薬会を筆頭にエンドユーザーたる消費者・準?患者目線では無い所が如実に出た形だと思います。残念ですが、先の思いが3代は続くことになりそうです。 

 

 

・麹菌は優れた人体効能や食品の醗酵を促し保存、美味を発揮する反面、 

化学構造で見れば猛毒と僅かな違いしかない。 

そんな麹を日本人は古来から有効活用し、日本の食文化に欠かせないと知った欧州の化学専門家は心底驚いたという。 

 

今ではゲノム解析も進み、古来からの手間暇掛かる製造法より、より安易な使用、 

また米や大豆も遺伝子操作によって、生まれる麹菌にも僅かな違いが生じる可能性もあると思う。 

 

今回は紅麹に含まれる毒素は検出されていないとの事だが、サプリに腎疾患との因果関係が無ければ大事にはなっていないだろう。 

 

非常に大きな経済効果を産んでいる健康ブームも再考すべきタイミングと言う事だろう。 

身体に良いとか悪いとか、毎年変わる事は恒例となっている。 

きっと人間は何かを間違えているのだと思う。 

そもそも病気に必須な薬剤、その原料は薬草の配列記号を真似した石油である。 

 

 

・健康に注意する人達が飲んでいたサプリが、実は寿命を縮めてしまうとは、本当に皮肉だと思う。元々、サプリなんて殆ど意味が無く、飲み過ぎる事で体調を悪くするのは昔から言われていた事である。これを機会に、無意味にサプリを飲むのを止めれば良いと思います。 

 

 

・何をもたもたしているのでしょうか? 

今回の健康被害は、(小林製薬を信じるなら)シトリニン以外の「未特定の物質」が原因と推定できます。 

厚労省は小林製薬の分析手法と生データを公開させて、他社の紅麹製品について「未特定の物質のピーク」の有無を早急に調べさせるべきです。 

もちろん、ピークが出た物は回収させなければなりませんが、ピークが出なかった物は「現時点では安心と考えられる」ということになります。 

 

 

・このままいけば、懸鼓被害がさらに広がり、取り返しのつかない事態に発展しかねません。どこに流通し、どの商品に添加されているかを一切合切公表し、それらの賞品は全て回収の上、検体調査を行う必要がある。監督官庁として、厚労省はもっと強権発動し、小林製薬を営業停止にするなどの対策も併せて実施する必要があります。 

 

 

・報道を見る限りでは原因物質の特定に手間取っているように感じます。 

小林製薬がテレビやネットをフルに活用して回収を進めるのは当然ですが、 

分析など国のリソースを使える部分は積極的に活用して早期終息してほしいと思います。 

腎臓壊すと本当に悲惨ですしね。 

 

 

・どの商品にどう使われているかわからないから、とにかく気をつける以外にない。 

 

本日、某コンビニの「もっちりしたもち麦入り 鮭わかめ」というおにぎりを半分食べたところで、着色料に紅麹が使われていることに気づいた。残念ながら廃棄した。 

 

その紅麹が小林製薬経由のものであるかどうかは、われわれ消費者にはわからない。しかし、こういう状況なので、可能な限り回避するしかない。 

 

 

・こう言う機能性食品やサプリメントは、案外その機能の及ぶ範囲が知られておらず、怖さが必ずあるので、新しいものに飛びつかないのが賢明だな。例えばビタミンCなんかは、いくら飲んでも余剰は尿排出されるので大丈夫なんだが、わざわざパルミチン酸とくっつけて脂肪の中に入って体に溜まるようにしたやつ、薬屋さんでプロモされたけど、一笑にふして無視した。 

 

脂肪に蓄積されるものは長い間飲むとなにが起こるかわからない。かなり前に、「転ばぬ先のβカロチン!」なんてCMで一世を風靡したカロテノイド剤も、結局は脂肪蓄積が催奇形性を持つことが分かり、妊婦さんなどには絶対ダメなものだった。 

 

さて、赤麹になにが混ざってたかは不明だが、可能性としては一定のバッチの原料麹の代謝物が原因の可能性もある。真菌類だからちょっと生育時にストレスかかると、変な化合物作る可能性は十分にあるもんな。 

 

 

・国も死亡事例が出てきた事を深刻に受け止めているようですね、一般的なサプリメントに関してこれまでの食品に関する法令と併せて薬事法までいかずともそれに準ずる何らかの法整備が必要かもしれません。 

 

 

・大手メーカーなので特に 

品質には信頼を置いていた 

部分が大きいと思います。 

 

何がどう作用して被害が出て 

しまったのか わかりませんが、 

 

被害の拡大を抑えるためにも 

こちらの原料を使用している 

商品名リストを早急に公開して 

いただけないのでしょうか。 

 

 

 

・大手だし信用する。結局のところ…サプリは中に何が入っているか?加工の段階で成分が変わるなどあっても、謳い文句を信用するしかない。 

 

内科、整形外科…多数医師にサプリの相談をしても「効果は実証されていないのでおすすめできない」と言われた経験がある。「本当に効果があればこちらからおすすめしてます」とも言われた。 

その通り、エビデンスがないのだから、わからないから十分注意しないといけないし、そんな物を許す厚労省も変わらないといけない。 

 

 

・麹の全般が悪い訳では無いと思うが、製造工程なのか原材料に問題があったのだろうか。個々のアレルギー反応はあるとしても内臓疾患を抱えていて服薬していたや、飲酒量が多くそもそも腎臓や肝臓に負担がかかっている人は使用すべきでは無かったのか。 

 

人間ドック等でもそういう所見が全く無かった健康体の人でも異常が出てきたであれば、取り過ぎは良くない事なのだろう。 

 

あくまでも料理の隠し味ぐらいの僅かに取り込んでいる分には問題は起きなかったのか。 

 

 

・小さなドラッグストアや個人経営のドラッグストアの稼ぎ頭は、栄養剤、サプリメント、栄養食品と思っている。これらは利益が大きく(食品という分類)、売り場スペース小さくて済む。年寄りは何かしら心配事や健康の悩みがあるから、店員に上手に薦められると買う可能性がある。 

最近はチェーン店や大型店増えたから、個人的に相談する人は減ったと思う。 

 

 

・紅麹は 普段目にするいろんな食品に使われています。 

私が常食にしている大好きな小魚ふりかけにも使われていたんです。 

ふりかけに限らず 紅い色の混ざったお菓子など様々な食品に使われていると思われるので 皆さん 確認しましょう。 

 

 

・日本で、食品添加物として認められている物の種類は1000種類以上と言われています。 

ところが、国際社会に於いては二位のアメリカでも130種類ほど。 

つまり、日本の法律では食品添加物に対しては野放し状態であり、安全だと思われてきた日本の食材は、世界一汚染されているという見方も出来るのです。 

中国で通訳をしてくれていた女子大生が、中国の農村では都市部に出荷する農薬を使った作物と、地元や家族で食べる作物とは分けて、健康維持のために自己防衛していると教えてくれました。 

私は、コンビニ弁当の残飯だけで飼育した豚の奇形の多さの話や、欧米では規制されている抗生物質やホルモン剤の家畜飼料への投与など、見た目は奇麗でも、日本の食料品の実態は非常に危険なのではないかと思っています。 

それゆえに、アトピー(訳が解らない)性皮膚炎だとかいった原因特定の出来ない難病奇病が日本には多く発生してゆくのかも知れません。 

 

 

・2014年には内閣府食品安全委員会がスイスでは薬品も食品も紅麹の利用は違法、フランスでは紅麹サプリは医師に相談の上使用と発信しているが、日本では紅麹の安全性について、この10年精査しなかったのでは?豆腐ようを始め、古来から紅麹を食品利用してきたが、それに忖度した結果ではなかろうか 

 

 

・ものすごいスピード感ですね。ごくごく当たり前の動きですが。劣化しすぎた日本では、すごく早く見えてしまいます。 

少し前に流行した、とある疾患の予防の為のお駐車はどんな被害が起きても「因果関係不明」になってしまったと記憶しています。その論法ならこの件も因果関係不明になるはずなんですが。。。一体何が違うんでしょうね。 

 

 

・小林製薬が卸している先を公開すべき 

そして使用先は使用製品を公開すべきだと思います 

どこでまた被害者が出るか分からないし、医者に掛かっても原因がわからなかった腎不調の原因特定にもつながると思います 

やはり「サプリ」=「食品」だから粗製になるのかな? 

それとも、海外では禁止されていても日本では色々な忖度があってOKにしているのかな? 

厚労省にも問題ありだと思います 

 

 

・サプリ全盛期の現代に於いて、時々疑問を抱いておりましたが、残念な事に成りましたね!私もサプリメント2種類使っておりますが、安全性を信頼して使っているのが現状ですね️しっかりとチェック体制を整えて頂きたいです!! 

 

 

・もう小林製薬は相当やばい感じだね。正に会社存続の崖っぷちに立っていると思う。今後、亡くなられた方、入院された方からの損害賠償だけでなく、紅麹を卸していた業者からにも損害賠償を求められると思う。卸した業者も相当数あるようだし、被害額は計り知れない。天文学的な数字になると思う。会社の信用も今回の件で地に落ちたし、個人的には倒産一直線だと思います。 

 

 

 

・紅麹で健康被害が起こってしまったことはまだ仕方ないと思いますが、小林製薬のその後の対応が悪すぎます。有害事象の報告はもっと前からあったはずなのに、情報公開は今頃、しかも供給先情報も公開していません。一般消費者だけでなく、当該紅麹を使用していた業者は自主回収だし、他の紅麹を使用している業者は風評被害で大変です。一刻も早く情報を公開して対応策を公表すべきです。製薬を名乗るのであれば情報がいかに重要かはわかっている筈です。 

 

 

・なんで、これはサプリのせいだとすぐ結論出るんですか?例のワクチン打って健康な中学生が四時間後に亡くなっても、健康な30代の若い男性が45時間後に亡くなっても因果関係は不明って言って、たまたま死期がワクチン後だっただけでそういう偶然もあるとか言って認めなかったくせに、民間サプリはすぐにそのせいだと断定出来るんですか? 

あのワクチンは何人死者や重篤な副作用が出ても、問題ないで片付けて未だに中止にせず定期接種化。 

サプリはすぐに政府が動くって、おかしくないですか?ワクチンも同じスピードで調べて対応して下さいよ。 

 

 

・テレビでもネットでも、製薬会社や健康食品会社のサプリメントが花盛り。高齢化社会ではおカネを持っているターゲットがはっきりしているのだろう。 

 

いわく「有効成分を許可されている最大量配合しました」「初回に限って今から30分以内に申し込んだ方だけになんとたった1,000円」「今回に限り1袋を無料サービス」などなど、すぐに申し込むことをあおり立てるコマーシャルばかり。まさか健康食品で健康被害を受けて死んでしまうことなど誰も予測していない。 

 

コマーシャル収入を得ているテレビ局やネット広告会社などは、認可制で公共性の高い電波を使っているのだから、少なくとも審査をしなければならないだろう。 

 

総務省と厚生労働省、消費者庁、公正取引委員会は共同で健康食品のコマーシャル内容を審査する基準を制定し、国民に安全安心を提供すべきと思う。 

 

 

・「機能性表示食品」って何なのか 

この機会に知っていただきたい。 

 

ざっくり言えば、 

有効性も安全性も、国の審査を受けたわけじゃない。それぞれの会社が自分で試験とか実験とか研究をやって、その結果を国に提出するけど、提出しただけで別に審査はない。だから別に合格したわけじゃない。 

そして、その提出書類と同じような内容をHPとかに表示しておいて、消費者から説明を求められたらちゃんとそれぞれの会社で対応してね、っていう制度だ。 

(ちなみにトクホは国の審査もある。) 

 

だからこの制度のスタート前からある種の懸念は示されていた。 

というか、この制度のお手本とした米国の調査研究では、大部分の対象商品は有効性について根拠がはっきり示せなかった。 

 

さすがに今回のはヒドすぎると思うが、 

そもそも機能性表示食品を妄信するには値しないし、 

そういうものだという説明を国はもっとちゃんとするべきじゃないかな。 

 

 

・自然界の食べ物でも食べ合わせがあるのに 

添加物の食べ合わせには誰も触れない 

 

どのような化学肥料を使って栽培された食品(野菜や果物) 

どのような消毒を使って栽培された食品(野菜や果物) 

なにも考えずに口にしている 

 

そもそも異常に消費期限の長い食べ物 

怖くて口には出来ない 

 

冷凍食品でもないのに何ヶ月もある賞味期限コンビニには沢山ならんでるよね 

 

スーパーのお惣菜コーナーのお弁当やおにぎりの賞味期限は当日なのに 

コンビニのお弁当やおにぎりは・・・(怖) 

 

合成原料を使用して作られた物を口にする怖さを思い知らされますね 

 

 

・販売歴 同じ成分の物が 何年前から発売せれ 何万食売れて 死者が何人出てるか 教えてもらいたいね 何年もの販売の中で ごく少数で有れば 亡くなられた方への体質、体調調査と損害賠償をするなどして 一罰百戒てきなのは辞めた方が良いのではと思います 販売数日 数週間で死者が出てるのなら 急いで回収だと思います 

 

 

・厚労省は、ベニコウジだけ対応すればいいんであって、その他の添加物や残留農薬、フッ素化合物は全く問題ありません、なんて考えてないでしょうね。 

 

 

今回は未知の成分が入っているからこれが原因であると特定することもできないし、断言するデータはないのですから、何か健康に歩い影響があるとは言えないので、小林製薬だけ叩いておけば大丈夫!なんて考えてないですよね。 

 

厚労省のスポンサーが被害にあうほど広範囲に広がりかけたら、フェイク情報に注意なんて言わないですよね。 

 

原因が特定できていなくても、犠牲者は出ています。 

添加物は少量摂取だから大丈夫と言うのも、もう通じないことを示しています。 

 

 

・多くのサプリメントはプラシーボ効果がほとんどで、逆に腎機能や肝機能に悪影響を及ぼす恐れがある。痩せる薬とかも。 

これを機に消費者はリスクに見合う効果などほぼ無いという事に気がつくといい。 

 

 

・資格試験で勉強してましたがこういうのは数えるほどしかないです。ちょっとぞっとしました。あってはならない事なので。仕事で扱って見てましたが飲み合わせなど調べたりしないと危ないです。もう少しきちんとベースラインを作るべきだよな~としみじみ思いました。 

 

 

・サプリメントとして販売したものについてはどのロットなのかまで調査はできているが、卸の分までは追跡できていないという状況か。追跡難しそう…。となると、小林製薬が卸したメーカーの紅麹使用製品を避けるしかないよね。 

紅麹と書いてあるだけで捨てる必要はない気はする。しばし調査結果待ち。 

 

 

 

・小林製薬は 

紅麹にカビ毒の一種であるシトリニン (腎臓毒) ができない遺伝子の麹を使っているとしているけど、実際はシトリニンが基準値以上入っていたから腎疾患になったとしか思えない。 

【良いカビはコレステロール値を下げるけど、極微量含まれている悪いカビは腎臓毒を作るので腎疾患になる】 

 

 

・今回問題となっている事態に対処することが最優先だが、政府は一般の商品に政府のお墨付き(に見えるような)マークを与えて消費者の誤認を誘い不必要な摂取を招くことになっている健康食品やトクホの制度を見直すべき。企業の売上げがあがるようにするための言わば経済振興策のひとつなんだろうが、それよりも大切なことがある 

 

 

・ある生活用品メーカーのカテキンが多いお茶を1年ほど続けていたら、会社の健康診断で肝機能障害の可能性あるとでました。因果関係は不明だが、海外ではカテキンに制限があるところもあるし、調べると肝臓に影響あるらしい事が多く出てくる。 

これをきっかけにそのお茶はやめました。 

それと同時にコレステロールや高脂血症など成人病関連でずっと医者に通い続けています。健康食品だからといって良いものとは限らないし、ゴマだのしじみだのブルーベリーだの食品の何十倍分の成分が入っているとかの宣伝しているが、それが本当に問題にならないのかはわからない。 

 

 

・紅麹は諸外国では使用が禁止されている国が多い。 

サプリなども野放し状態で、人が悩んでいる身体にいかにも効果があるような広告が目立つ。 

厚労省も今回の事件を責任を感じて欲しい。 

厳しい審議会になる事を願います。 

製造メーカーや販売会社には、より安全性と効果のデータぐらいは情報を提出させて欲しい。 

 

 

・医薬品やサプリの口にするものを製造販売する会社として極めて杜撰で無責任な対応。 

1月15日に最初の通報を受けて国への報告、社外への告知、回収を2ヶ月放置して、解析に躍起になっていた。 

日本もアメリカ同じ集団代表訴訟クラスアクションを取り入れて、こんな会社は巨額の賠償責任を負わせて会社倒産や清算に持ち込ませるべき。 

日本は、新薬開発会社以外の後発品、OTC医薬品製造会社のレベルが極めて低い。 

健康なひとが亡くなるという信じられない自体。 

急性腎不全で機能が悪化した方の腎機能が完全に回復することを祈るのみ。 

 

 

・サプリは医薬品ではなく食品という扱いだから、気軽に粗製乱造されていたという節があると思う。今回のコレは大問題で、今後何らかの規制が法制化されるのではなかろうか。 

 

 

・2014年に欧州で紅麹菌株が創り出す有毒物質シトリニンについて注意が勧告されている。内閣府の食品安全委員会でも2014年に注意喚起されているが、小林製薬はきちんと確認していたのだろうか? 

今後まだまだ健康被害が予想される。小林製薬の説明が求められる。 

 

 

・食品メーカー、卸会社、小売会社のスタッフは今回の件で大量の問合せ対応や証明書の発行などに追われています。 

そもそも、このサプリだけの問題なのか、小林製薬の紅麹に問題があるのか、紅麹全てに問題があるのか早く発表してもらいたい。 

でなければ風評被害もたまらないでしょう。 

 

 

・一刻も早く各メーカーは具体的にどの何という商品の服用を今すぐ中止してくださいという公表を大至急にしてください。今こうしている間にも世界中の何万人、何十万人という人が死に至るかもしれない、重篤な病気になるかもしれない劇物を体内に入れてるんですよ。とにかく遅いんですよ、メーカーも厚生労働省も。このままじゃホントやばいですよ。 

 

 

・私は、このサプリを服用したこともないけど、小林製薬さんなら大丈夫だろうって思うと思う。 

逆に、テレビショッピングなどである健康サプリ専門業者のほうが信用できない。 

だからこの薬物事故(でいいのかな?)はびっくりでした。 

それと製薬会社が麹菌を製造販売してたのは驚きました。 

 

話が違うけど着色料といえば、エンジムシ(カイガラムシ)から抽出した 

コチニール色素、カルミン酸色素(カルミン色素)など同じものだけど 

今でもソーセージやかまぼこ、清涼飲料水、化粧品につかわれるけど、アレルギー問題もあるようだけど(日本で使われるのは精製制度がたかいとはいえ) 

そういうアレルギー事故ってどれくらいあるんだろか 

 

 

 

・小林製薬の紅麹じゃないにしても、これから先「紅麹使用」と表記されてたら買わないだろう。 

健康に良くても、未知の成分が発生するリスクは全紅麹にあるのだから。 

家族や友人に紅麹製品を送ろうものなら「毒で死ねと?」と勘違いされるだろう。 

風評被害ではあるが、厚生省もずさんな利権絡みの検査をしていたのだから仕方ないだろう。 

紅麹はもう食品としては売れないよね 

 

 

・紅麹の何が悪さするんだろう?と『紅麹 副作用』で検索してみたら、 

2014年3月の内閣府 食品安全委員会のHPの記事が上位でヒットして 

『紅麹を由来とするサプリメントに注意(欧州で注意喚起)』って 

もう随分前から欧州で規制されてたのに、やっぱ日本は10年遅れてる事に衝撃・・ 

 

入院前の血液検査で正確な数値が欲しいからかサプリは飲まないでって医師や看護師に言われたけど、健康のために摂取したサプリで身体壊す事もあるかもしれないと思うと、現在服用してるサプリ数種類もどうしようかと躊躇ってしまう 

 

 

・今も30分以上立ち続けて料理ができないなど、ワクチン接種の後遺症によって生活に支障が出ていると主張して国と製造元のファイザー、それに集団接種を行った自治体にあわせて6000万円余りの賠償を求めています。 

女性はことし5月、ワクチンの接種がどうきなどの原因になった可能性が否定できないとして、予防接種法に基づく国の健康被害救済制度の認定を受け、医療費などの支給を受けています。 

コロナワクチンの薬害の件があるから、素早い対応を余儀なくされた感は歪めない厚労省だな。 

ファイザーに続き小林製薬だから、厚労省は休む間も無いだろうな。 

しかし、これから薬害裁判は増えていくだろうな。 

 

 

・食品メーカーにも下ろしてると聞きました。 

ということは、紅麹を原料に使われているサプリや食品があるということ。なのに、それらは発表されてない。 

紅麹そのものが問題なら、それを原料に使われてる商品全てを公表、回収するべきでは? 

 

 

・ここで厚労省が指示すべき行動は卸してる会社の公表じゃないの? 

これだと関係無い他社の風評被害が拡大するよ。 

今回の一件でサプリ規制まで行くか、厚労省がなぁなぁで済ますか。 

厚労省は管理責任を問われたくないから小林製薬に注意で終わり。見事な官僚体質。 

 

まだ原因特定出来てない状態でヒアリングしても何の解決にもならないだろ。 

小林製薬だって必死に原因を探してる、既に見つけてるけど言えない可能性もあるけど・・それは無いと思いたい。 

 

 

・今回の件で小林製薬は終わったな。 

服用で人が死んでしまった(現時点では可能性)上、サプリ服用者の患者数も多く因果関係は可能性は高そう。 

原因物質の推定はされているだろうものの、因果関係の確定がなされないためまだ公表に至ってない。 

その他の流通商品に幅広く(海外輸出もあり得る)影響しているから、仮に因果関係が認められない場合でも今回の対応の遅さによる損害を国内外の企業から訴訟されればかなり追い込まれるでしょう。 

仮に、件のサプリメント以外に原因物質が混入していた場合は被害の拡大に繋がるから、同製品のlotにとどまらず、他社を含めた関連製品の公表をすべきと思う。 

 

 

・この問題より、厚労省にはコロナワクチンについて、聞きたい事が沢山あります。 

特に強制的だと言われても仕方ない、第一、第二回のコロナワクチンについて! 

更に、コロナ問題時の追加で出された、12兆円の内、11兆円が使徒不明金であった筈! 

有名なYouTubeの方々やインフルエンサーの方々に支払われた、税金の行方など。 

この問題より、先に公表、発信するべき事は必ずある筈。 

 

 

・まぁそもそもサプリというのが怪しい。 

ダイエットサプリとか最たる例だと思う。 

 

どんな内臓でも怖いけど、カンジンカナメのカンジンがそもそも「肝腎」から来たって聞いたことある。 

腎臓やられると怖いんですよね。 

看護師の知人が腎臓やられるとあっという間に容体悪化するって言ってましたから。 

 

ノロウイルスだったか0157だったか、昔感染した食中毒が原因で腎臓やられて、何十年経ってから腎臓を悪くした二次被害的な死亡例がありましたし。 

 

「腎臓被害」と簡単に言ってるけどかなり恐ろしい案件だと思います。 

心当たりのある方は注意深く健康管理したほうがいいと思います。 

 

 

・やはり亡くなった方がいたんですね。 

腎機能が悪くなり透析しないといけないまでになった方も結構みえるみたいだし。これから増えるかも知れませんね。 

サプリの事は今までも随分緩かったが故に野放し状態でしたからね。アメリカや諸外国で禁止になっても日本はOKとか。添加物もそう。 

まあ、今の幼稚な政治家ばかりでは各自気をつけるしかないのでしょうかね? 

事が起きてから遺憾だって言ったってねぇ。 

 

今回の小林製薬は以前から健康被害の事を把握していたのか、いないのかで企業価値は決まると思います。把握していたなら正直な話殺人だと私は思いますよ。役員頭下げて終わる話では無いと。 

 

 

・こちらのメーカーで数年前に買った 

数回しか飲んでいない人気の大豆のサプリが出てきました。その成分は入ってないので大丈夫だと思いですが飲まないでおこうと思います。 

 

 

 

・今週中とか言わずまずは 

使用製品の開示と販売停止をするべきでは? 

開示がされずに被害が拡大するより 

まずは差し止めてその上で検証をすべき 

 

 

・紅麴で腎臓障害になるってどういうこと? 

麴なんて、お酒やお酢・醤油・味噌等の発行に使われてるし、食用としても使われてるのに・・・ 

この問題は、紅麹全般の信用も疑われることになりそう。 

原因の早期解明をしてもらわないと、困る会社は多そうだね。 

しかし、小林製薬の対応は遅いと思ってしまうな。 

影響が大きいのは分かるけどね。 

 

 

・本当に小林製薬の対応が完全確実100%悪いと言う以外ない。1月15日以前から最初の被害報告及び通報を受けていたにも関わらず挙げ句の果ては自主回収もせず被害者達をフル無視。やっている対応が完全に薬害エイズ事件と全く同じ対応である。トドメはコレだけの騒動問題にされなければ一生隠し続けようと企んでいた小林製薬側の態度行動自体も大問題だと言う事。本当にこのまま行ったら薬害エイズ事件と同等レベルの被害者を出し兼ねない重大な話になっていると言う事を小林製薬と厚労省が本気で重大性を問われていると言う事が一体どこまで本気で解ってんのかと言う話。コレでは本当に集団訴訟を起こされるのも時間だけの問題である。正に令和版薬害エイズの安部英。 

 

 

・特定ロットだけなのか、特定ロットを飲んでいなくても紅麹サプリを摂り続けていたらなるのか、状況がはっきりしないので悶々する。 

たぶん濃度の問題で、着色料としての紅麹では問題にならない…と信じたい。 

 

 

・紅麹の製品は他にもあるのに、なぜ小林製薬の紅麹だけから健康被害が出たのか? 

他社製品の紅麹は大丈夫なのか? 

紅麹そのものの問題なのか? 

まずは紅麹は摂らない方ががいいかな? 

 

 

・服用者に… 

 

健康被害が複数発生した、メーカーは発生した事の報告、被害拡大を防ぐために出荷停止と回収と顧客への周知、そして1番難しい原因究明、紅麹がどうして腎機能を悪化させるに至ったのか、それとも他の物質が原因だったのか、それが判明するまでこれから時間がかかるのかなぁ? 

 

 

・このサプリに限らず、サプリで肝機能が悪くなったりする事もある。酷くなる前に気がついて止めれば良いけど、高齢者だとわからずに悪化させてしまうのかな…。亡くなった方、体調崩した方、お気の毒で… 

 

 

・小林製薬だから安心と思って購入して、逆に健康被害で死者までとなると、 

もう大手の企業名で安心して購入できないなと感じてしまう。 

 

風評被害とは思っていても、日清どん兵衛にベニコウジが使われているというだけで、どん兵衛やめて赤いきつねにしておこうって思うし。 

 

小林製薬が紅麹提供先企業を隠したままってのもね。 

 

今後、小林製薬の商品で日用品は全て他企業で代替えがきくだろうし、選択しないってくらい信頼度が落ちた。 

 

 

・補助として少し入ってるなら別に構わないと思うがサプリだと多量に服用すればもっと効果が上がると思ってしまう人もいる 

普通の量なら体がきちんと処理してくれるがキャパオーバーだとやはり悪影響だよね 

 

 

・添加物に関して、天然素材だからとかそれの発酵含め加工だから大丈夫とかほざいてる方々はこの件をどう捉えるんかなあ。添加物だって農薬だって何十年レベルの検証はなされて無いんよね。 

 

 

 

・テレビCMで知名度を上がるより製品を服用して死亡事故を起こしたのだからもう目も当てられない。 

 

小林製薬自身対処方法と同時に会社の存続が危ぶまれて思考が停止して居るのでは無いかな、小林製薬以外の他社のサプリメント製品も自称まがいの製品科学的根拠や実証の定義がゆる過ぎる製品が世に溢れかえって居るから、粛清淘汰の基準を厳しくするべきなのでしょう。 

 

 

・日本は何と1500種類の食品添加物を承認しているそうです。 

米国133,独国64,仏国32,英国21種類と僅か。 

 道理で、日本が世界NO.1のガン発生率の筈だ。 

 EUで10年前に禁止の紅麹が何で日本で承認されていたのか?。 

10年前と言えば安倍政権のころから。 

消費者庁、厚労省しっかりしてください。 

政官業の癒着は30年前の話かと思っていたが。 

 

 

・検査を20万件に拡大するって口だけだった人ね。 

 

自民党の議員は口だけで自分の利権のことしかやらないからね。 

 

企業も自分の所で健康調査してから発売しなきゃ駄目だと思うけどね。 

 

空間除菌(オゾンや次亜塩)とかも、あんな物効くわけないでしょ。ウイルスに効く濃度なら人間にも何らかの影響があるし、すぐに空気に変わる様な物ならウイルス殺せる訳ないでしょ。 

 

メーカーも確認もせずに適当に発売してる物は色んな物で多数あるよね。 

 

厚労省が注意喚起して販売を止めるのあるけど、それって詐欺と同じじゃないのですかね? 

 

 

・小林製薬が供給企業名を公表しないことで 

混乱が広がっている。 

風評被害で困っている企業もあるだろう。 

あるタイミングで公表しないと収拾はつかなくなる。 

紅麹を使っている食品は食べにくい状況がつづく。 

 

 

・小林製薬と製薬会社を掲げてるだけに情報提供のあまりにも遅い届け等の行いからしても小林製薬自らの責任的な認識意識が欠落してる事が今回の問題自体を引き起こしてるのでは?別に紅麹じゃなくても何らかの問題がいつ起きてもおかしくない状態だったんだと思う! 

 

 

・医療用医薬品は工場の監査がここ数年でかなり入ったけど、小林製薬に関しても監査入るな、これは。 

 

医療用医薬品のメーカーであれだけボロが出たんだから、OTCメーカーの小林製薬とか当然何かしら出てきそうだよね… 

 

まぁOTCなんか代わりのメーカーいくらでもあるし、むしろ無くても困らないしね。 

 

 

・サプリメントなんて気休め程度に思って飲んでいました!所詮健康食品、飲む量なんて大体で、疲れてれば倍位飲んでいる事もあった! 

ネットで調べて、安くて口コミの良い物を買って、大体皆そんな感じでしょ? 

いや怖いですね!ましてや自分が買ってる物なんて何処で作ったのか、訳のわからない物ばかり! 

国内なら、大手なら、そんな感じで正直選ぶ! 

 

 

・他のサプリを飲んでるから電話をかけても話し中で繋がらない。午後5時までのお客様センターは早すぎだ。反省しているとは思えない。他のサプリは大丈夫とか発表するべきだ。生命に関わる事だ。いっそう営業停止をすべきだ。 

 

 

・機能性表示食品なる規定を決めたのは厚生労働省。 

こういった事象が起こりえることは、想定できたはず。 

何より効能を信じて、服用して被害にあった人々に、 

製造販売元のメーカーに丸投げするのではなく、 

国を挙げて謝罪し、しっかりと責任を取りケアしなければならない。 

遺憾砲は聞き飽きた。 

 

 

・イイカゲンな制度だったことがバレてしまいましたね。それに群がり利益を貪る企業。 

 

健康食品とか、本当に効果があるものなら大手製薬会社がすでに製品化をして、私たちみんな元気に暮らしていることでしょう。 

 

 

 

 
 

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